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第3採掘島 ~前線猛爆~ ワフトローダーx2 概要 全体図 設置施設一覧 戦術各プラントについてプラントA(南・EUSTベースすぐそば) プラントB(中央付近EUST寄り・) プラントC(戦場中央・内側) プラントD(中央付近GRF寄り・) プラントE(東・GRFベースすぐそば) EUST戦術 GRF戦術 概要 第3採掘島のワフトローダー設置マップ(いわゆるVer1ワフトマップ)。時間帯は夕暮れ。 各陣営ベース前にワフトポートが1基ずつ設置されており、タイトル通り空中からの爆撃が予想される。 第3採掘島は直線的かつ比較的視界が開けているマップであるため、ワフトローダーが攻撃しやすい半面、ブラストやガンターレット、相手側のワフトローダーからの迎撃も受けやすい。 プラントは5つ。ただ突っ込んでいくだけでは、ガンターレットもあって容易につぶされるので、ワフトローダーで低空飛行しつつ、各ブラストも追随してプラントを占拠していきたい。 ちなみに、給水塔付近の鉄骨台を駆使すれば、ワフトローダーで給水塔に上ることができる。 全体図 全体図(公式) 設置施設一覧 プラント 5ヵ所。 EUSTコア←約160m→A←約205m→B←約180m→C←約185m→D←約215m→E←約165m→GRFコア リペアポッド ベース内に3基。B、Dプラそばに1基ずつ。 カタパルト 14基。 各ベースに4基ずつ。A、Eプラ前方に2基ずつ。B、Dプラ後方に1基ずつ。 リフト 5基。 自動砲台 両軍とも9基。 ベースに7基。AB間、DE間に2基ずつ。 レーダー施設 両軍ベース内に1基ずつ。門近くなのでスネークに警戒したい。 ガン・ターレット タイプMがベース内後方、ベース前、プラントAB間、プラントDE間、給水塔中央に1基ずつ。 給水塔のものは敵方ワフトに早い段階から打撃を加えることが可能 逆にワフトドライバーからするとここを敵に押さえられている場合は、高度を上げカノンを撃ち込むことで手早く破壊するか 高度を下げ死角に潜り込むことでできるだけ被害を抑えるかの素早い判断が必要。 タイプRが給水塔付近の沿岸側に1基。プラントCへ砲撃可。 ワフトポート A、Eプラ前方に1基ずつ。 開始30秒で出現。 撃破後の再出現は60秒後と早めなため、ワフトが出現しても忘れられていることも。 放置されたワフトを敵スネークに奪われると目も当てられないため、こまめに確認しよう。 リペアポート ベース内、B、Dプラ後方に1基ずつ。 前線プラントであるため、占拠できると前線中央でワフトローダーの回復が可能に。 また、ワフトポートでの再出現間隔が早いため、ベース内で敵が乗り捨てたものを強奪できたら即座に回復させて敵に取らせないようにできる。 自陣側のほうでもブラスト・ワフトの侵攻迎撃を続ける上で、その場で継続して空から戦い続けることができるようになる。 破壊可能オブジェクト バリケードが多数。 結構重要なルートが通れなくなっていたりする。 戦術 大きくには「く」の字で、そのコーナ内側に中央プラントがある配置。 必然的に中央プラント付近が激戦区となり、手榴弾など爆発物が投げ込まれやすい。 だが中央プラントはやはり欲しいので、身を挺して踏みつづける覚悟が必要な時も。 またコーナー外側に当たる給水塔下も重要な戦域。 迂回ルートとしては当然だが、ガンターレットRがあり、プラントC争奪に大きく影響する。 しかし直線状のマップであるため、中央プラントを奪取してもそこからの抵抗が激しい。 打ち破るためにワフトローダーを使いたいが、その頃には敵のワフトローダーとも鉢合せ。 その際、ワフト同士の対決にするか、逃げるか、追撃するかの判断が難しい。 主砲や回避のテクニックなどドライバーは重責なので、自信がなければ他プレイヤーに譲ろう。 恒例のワフトローダー2機マップであるが、再出現が非常に早いことと、ベース内と前線プラントにリペアポートがあるのが特徴。またワフトローダーの正面衝突が必至である。 ワフトローダーで無闇に突っ込んでも、直線状のマップでありガンターレットの射線もよく通る上、敵機ほぼ全部に捕捉されて撃たれて潰されやすい。 だがすぐ湧くのでもったいぶる必要は全くない。単純に高い耐久力でプラント制圧のオトリとなるだけでも効果はある。 しかし敵に自陣側ワフトを取られた場合、回復されて前線と回復位置を往復して延々と使われ、大幅に不利になってしまう。 間違っても奪取されないように、脱出失敗してでも確実に潰そう。 また敵側を奪取したら、浪費しないようにしたい。 ワフト2台でのコア凸は絵になるし、奇襲奪取できたらコア凸したいところだが、残り時間次第では大きな有利を放棄する行為となる。 相手側に使わせないことが第一であり、下がって適宜回復して前線やプラント制圧の支援につかうべきだろう。 逆に自陣側は奇襲奪取されないよう、再出現のタイミングを測っておくか常に注視したい。 またワフトローダーは必ずしも3人乗る必要はない。その分戦線が薄くなることも考え、戦局を見て乗ろう。 コア凸は横幅が狭いため、広域センサー1個で確実に捕捉される。 防衛側と余程の技量差がない限り、単独凸は通らないだろう。 膠着打破にはワフトローダーと協調して攻めたい。 逆に防衛時はワフトローダーにかき回されすぎないように、他に敵機が居ないかにも注意したい。 重火力兵装などをワフトローダー特化として控えておくのも有効。 前線に戦力が結集しやすい反面、後方奇襲が怖い。 縦長マップのため偵察機の有効度が高いが、戦線に注力するためにも後方にセンサーがやはり必須。 ポイント的には非常に旨味がなく地味だが、1機は居て欲しいところ。 各プラントについて プラントA(南・EUSTベースすぐそば) EUSTベース門前のプラント。カタパルトとワフトポートが併設されている。 EUSTの場合リスポン地点が高所になっているため侵入してきたワフトの迎撃を行いやすい。 文字通り門前にあるので、普通に占拠しようと思うと自動砲台の射界に収まってしまう。 施設破壊による被発見を避けるなら、大人しく建物の影から占拠しよう。 占拠しながらレーダーを破壊できるので、砲台を破壊後様子を見ながら、施設破壊や占拠を狙って行きたい。 ただし、ワフトポートがある関係上、ワフトローダーリスポーンのタイミングで敵が出現し易いので、マップや戦闘ログで敵ワフトローダーの動向を確認しながら動く必要がある。 プラントB(中央付近EUST寄り・) EUSTの最前線となり易いプラント。占拠可能半径24m。 比較的見通しがよく射線も通る為、争奪戦になった場合は激戦が予想される。 リペアポッドは建物裏となる為、回復自体は比較的安全に行える。 弾切れや瀕死時はある程度の補給や修理を行って、味方とローテーションを組みながら上手に防衛したい。 ただ、攻め込まれている状況ではプラントに注意が行きがちだが、その隙に反対側の倉庫ルートからベースに向かわれる事もあるので、広く守るようにしよう。 また、給水塔上のガンターレットMの射界に入っているので、防衛時は給水塔を制圧する味方も欲しい。 見通しは悪くはないが、プラント柱付近の建物の窪みに潜めるので、GRF側に攻め込んでいる場合は、プラントチェックをしっかりと行いたい。 また、プラントのGRF側、ガスタンクがある建物の角からも占拠できる。 ここはテンプレセンサー位置から外れやすい上、リスポンカメラでは見辛いので注意。 プラントC(戦場中央・内側) お馴染みの中央部プラント。占拠可能半径24m。 バリケードはあるものの、あくまで視界を遮る程度で攻撃の回避には役に立たない。 他に遮蔽物らしい遮蔽物がないので、典型的な攻めやすく守り難いプラントである。 線路上からも占拠は可能なので、場合によってはこちらから占拠に向かうのも有りかもしれない。 ガンタレRが睨んでいるため、警戒を怠らないように。 プラントD(中央付近GRF寄り・) GRF最前線プラントにして主要補給地点。占拠可能半径24m。 すぐ近くに給水塔行きのカタパルトが設置されている。 プラントの半分はコンテナや小屋で遮られているので攻める際はそれらの遮蔽物を活用したい。 反面、占拠しながら回避できる範囲が狭いので榴弾や爆発物、ワフトローダーによる航空支援には弱い。 リペアポッドからも微妙に距離があるので、足の遅い機体は危なくなったら回復に戻るより突貫して死に補給したほうが良い場合もある。 こちらもプラントB同様給水塔上のガンターレットMの射界に収まる。争奪戦の際は注意しよう。 また、プラントB同様、どさくさに紛れて反対側の倉庫からベースに抜けられないよう、警戒したい。 プラントE(東・GRFベースすぐそば) GRFのベース前プラント。付近にワフトポートとカタパルト有り。 やはりGRFがリスポンした場合は高所からとなるため、侵入してきたワフトに対してその場から射線が通っていることが多い。 こちらもプラントA同様、門前の自動砲台の射界に収まっている。 しかし、砲台破壊状態ならばやはりレーダーも狙える上、プラントAよりも遮蔽物が豊富なので奪取しやすい。 また、遮蔽物とプラント配置(プラントAはほぼ門前で外が簡単に確認できるが、こちらはややずれた位置にある為視認ができない)のおかげでベース内からはリスポンした敵の動向が掴み辛く、防衛も厳しいものとなる。 ベース前プラントなので当然なのだが、奪われた場合は可能な限り速やかに奪還したい。 EUSTはこのプラントを奪ったら、海側のコンテナ、門前横の倉庫、マップ端のコンテナと様々な位置から攻撃を仕掛けられる。 また、奪還されても付近に遮蔽物が多いので潜伏し、敵がはけた後に再び奇襲といったこともできる。 防衛側は奪還後一度偵察機を飛ばしたり、しっかり巡視するなど残敵をきっちりと掃討して安全を確保しよう。 EUST戦術 プラントC攻めでは南側の高所が利用しやすい。 だが、ただポイポイ投げ込むだけでは意味はない。頃合いを見よう。 ワフトコア凸を狙うなら、海側ルートが狙い目。 障害物がないので危険と思われるが、射線が通る場所が限られており、比較的安全にコア凸できる。 ホバー機体なら同じく海側ルートコア凸・プラント奇襲もありえるが、激戦になりやすいこのマップでは通常戦闘の弱さがつらい。 防衛では、重要コア凸ルートの北側ルートがバリケードで封鎖。自動砲台も多い。 例え中央プラントを取られても、その後ろの見通しが良いため、目視だけでも捕捉はできる。 だがそこから突っ込まれたり潜伏されやすいので、正確な位置把握のため後方センサーが必要。 GRF戦術 バリケードが邪魔。 プラントC手前やプラントB奥北側など、重要な場所に置いてあり、ルートを封鎖している。 敵側自動砲台がかなり多い。 各個の射線の通りはイマイチだが、とにかく数が多く、突っ込んだ際に削られやすい。 また潜伏している場所を教えられてしまう場合がある。 プラントCが若干攻めにくい。 敵は高台などが利用しやすいのに、こちらは平地からの攻めとなる。 防衛では海側ルート分こちら側の横幅が広く、ワフト迎撃のしやすさが劣る。 こちらのバリケードはあまり封鎖や盾となっておらず、むしろ邪魔。 要素を挙げると不利が多いが、どれも致命的ではない。 結局は中央プラントとワフトローダーの使い方である。 相変わらず敵陣地は建物が多い分、潜伏やコア凸強行がしやすい。 だが自動砲台が健在なのにコア凸強行しても削られやすいので、ワフトローダーで潰すなりしていきたい。
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打・ねぶた大合戦 ~是非どうよ上高地~ はじめに 概要 全体図 設置施設一覧 プラントごとのコメントGRFベース プラントF(GRFベース前の建物郡): プラントE(GRF側の大きな建物内2F): プラントD(GRF側小さい建物群内): プラントC(中央やや西の小さな橋の上): プラントB(EUST側の塔上建物内3F): プラントA(EUSTベース前): EUSTベース 戦術攻撃側:GRF 防衛側:EUST はじめに 初めまして、アルピコ交通上高地線イメージキャラクターの渕東なぎさですっ。 普段はアルピコ交通上高地線の新村(にいむら)駅に勤務しています。 アルピコ交通上高地線は長野県松本市にあるローカル線です。 上高地についてご紹介しますねっ。 長野県西部、飛騨(ひだ)山脈(北アルプス)に抱かれた梓(あずさ)川源流部の河谷一帯のことで、梓川が焼(やけ)岳火山の溶岩流でせき止められた大正池(池面標高1490m)から上流部をいい、日本を代表する山岳美で知られます。 特別名勝・特別天然記念物および天然保護区域に指定。穂高(ほたか)連峰をはじめとする2500~3000m級の峰々に囲まれた渓谷にシラカバ・カラマツなどの原生林が広がります。梓川河畔にはケショウヤナギの群落がみられます。 カモシカ・アナグマなどの動物相も豊富。中部山岳屈指の渓谷美を誇り、中部山岳(ちゅうぶさんがく)国立公園の中心地になっています。また北アルプス登山の玄関口でもあり、観光客数は年間約180万人。 キャンプ場・自然研究路などの施設も完備。交通は国道158号から釜(かま)トンネル経由で県道が河童(かっぱ)橋近くまで通じています。 年間を通して一般乗用車の入域制限があるのでご注意を。 皆様のご利用お待ちしておりますっ! 穂乃果ちゃん?誰の事ですか? 概要 幾度にも及ぶ衝突の結果、ついにEUST陣営はエイオース片付近一帯の勢力圏掌握に成功。 GRFは失地回復するべく猛反撃を開始する。 戦場全体に分散するかたちでプラントが設置されているが、地形の起伏が激しく、また屋内プラントも複数存在するため 近距離戦闘の技術が効果を発揮する。見通しも悪いため、索敵を活用し不意の接敵に備えよう。 また、作戦時間が経過するとプラントBからベースに跳ね橋がかけられる。 ベースの攻防において最重要ルートとなるため、プラントBの制圧が勝敗の分け目となるだろう。 (以上、公式HPのMAP概要) 大攻防戦も第8戦となる。Ver3.0ユニオンになってからは初の新規大攻防戦MAP。 前回(第7戦): 旧ブロア市街地~激闘の丘陵~ 公式概要により、【GRFが攻撃陣営】となる。 今回はAマップ(MAP南の観測塔が戦闘範囲外、雨が降る、MAP中央に大落片がない)。 デ・ネブラ大落片は 『ユニオンバトル発生後に大攻防戦が行われた唯一のMAP』(2013年2月現在) となった。 以前、運営が「天翔る双龍(ねぶたC:サテバンMAP)」と間違えて次回戦場移動先に「激闘の高地」をポロリしたこと、覚えてる人はもう少ないだろう。(2012年8月のお話) Verが変わって、ついに日の目を見ることになった。 こんな狭いMAPに6つもプラント配置しちゃって…直前の『巨塊下の衝突(ねぶたE:6つ)』やユニオンバトル(8つ)で実績はあるけど。 …え?『大攻防戦でのプラント配置6は初』じゃないか? というわけで、『攻撃側プラント奪取時のエクステンドが50秒』となる。 あとやってないところといったら、トラザとD51とオルグレン、あとはVer3.0新規MAPとスカービくらい。 うーん、オルグレンとナヴァル以外は凸MAP化してるしな…あ、デ・ネブラも凸MAPだから可能性ありか(何 言うまでもないが松本市ではねぶた祭りはやってませんのであしからず。 松本ぼんぼんならやっている、どっこいどっこいじーんじょ! 全体図 公式サイト でPDFのマップを見ることが出来る。 さすがに今回は個人演習で練習は出来ない。実戦で慣れてもらう。 設置施設一覧 プラント 6ヶ所。 詳細な配置は後述。 リペアポッド 5ヵ所。ずいぶん小規模。 EUSTベース内に3ヶ所/GRFベース内に1ヶ所。 あとはプラントD西側に1ヶ所。 カタパルト 9基。 EUSTベース内に3基、ベース前に2基。 他、C-D間にDプラを飛び越す形のが1基、 Eプラがある建物からDプラ方向へ飛ぶのが1基、 Fプラ南から北へ飛ぶのが1基、GRFベース前からFプラを飛び越す形のが1基。 リフト たくさん。pdfMAP参照。 プラント解説も参照。 自動砲台 10基。 EUSTベース内に9基、それ以外に1基(A-Bプラ間) レーダー施設 EUSTベースに1基。いつものところ。 ガンターレット 10基。 ガンタレR:3基。 EUSTベース内(奥)、MAP中央建物のGRF側屋上と渡り廊下。 ガンタレG:4基。 EUSTベース内(ベース壁)、Dプラ北西の高台上、Eプラ南高台上、GRFベース前。 ガンタレM:3基。 EUSTベース内(レーダー施設そば)、A-Bプラ間の自動砲台近く、Fプラ西側のリフト登った先。 わふーポート、バンカーポート ありません。 プラントごとのコメント 【注意】 GRFが攻めるため、プラントFからの攻略になり、表記もこちらに合わせて昇順に表記する 【全域にわたり 榴弾群に注意】 回避可能場所はそれなりにあるけれども。 プラントとは直接の関連は無いが、 MAP南建物のさらに南側に奈落を渡る長大リフトがある。 西へ向かう形なので大体GRFが使う。 GRFベース リペアポッドが1つ。プラントF攻防戦がけっこう大変なのでお世話になる頻度は多目。 リスポン位置がベース壁の上だったりする。 目の前のガンタレGはFプラ攻防戦に役立つ。が、榴弾で狙われやすいので音に注意。 開幕時、Fプラから北へ飛ぶカタパルトで相手にいきなり裏をかかれる可能性もあることに注意。 プラントF(GRFベース前の建物郡): 第1攻撃目標。おなじみの場所、という感じではある。 プラント柱直上は渡り廊下があり屋根となる。 すぐ西のガンタレMは…Eプラ攻防戦用。 攻めるGRFは: まっすぐ攻めると下りのため建物の影に隠れてる相手が見づらい。 まっすぐだけでなく様々な角度から。 ベース前カタパルトはプラントを飛び超えていくのでそのままスルーするもよし、 後ろや上から迎撃するもよし。 ベース前のガンタレGも役立つ。 ぶっちゃけ、ベースまで攻めてきたEUST勢は無視で。 そんなの相手してる暇があったら、カタパルトで飛んで、プラント踏むかプラント周辺の敵を叩け。 守るEUSTは: 頭の上を飛んでいく開幕凸屋に注意。特にホバー機は対空時間長いので見落としやすい。 リスポン位置近くに北へ飛ぶカタパルトがあり、それで飛んで後ろから迎撃するのもいい。 プラントE(GRF側の大きな建物内2F): 第2攻撃目標。 完全に建物内。榴弾はとどかない。1Fにも占拠範囲あり。 北と東にある侵入用リフトを含め全方位から侵入可能。 さらに南の高台にガンタレGがある。 ちなみに、1Fから2Fに上るスロープを利用すると、タイタンなどの榴弾砲でプランGができる。 自分のダメージは軽微で2Fを爆撃できるので、頭の片隅にでも入れておくとよい。 GRFは: 南側のガンタレG、攻めるときは使いづらいが防衛側にとられると厄介。 壊すか乗っ取るかして使わせないようにするのも手。 中は広くは無いため、待つ相手を倒すのにも一苦労、占拠するなら数で一気に染め上げたい。 1Fからのスロープを2箇所とも占拠するのが常道。 EUSTは: 守りやすいかというとそうでもなかったりする。 爆発物がぽんぽん飛んでくるためこちらの設置物が壊されること多し。 中で迎撃する役と周辺で迎撃(兼、凸屋阻止)する役とにうまく分かれよう。 プラントD(GRF側小さい建物群内): 第3攻撃目標。『煙雨の剛砲』のCプラ位置と近い。 道中唯一のリペアポッド設置プラント。 北西の高台にガンタレG。 Eプラのある建物北入り口前のカタパルトからひとっとび。 攻めるGRFは: Eプラのカタパルトから飛んだ後、プラント踏む者と、北の崖上まで飛んで復帰してきた防衛を相手する者に分かれるといい。 崖の上の陽動担当は、1人で3人を引き付けるぐらい暴れると、プラント踏んでる人達が助かる。 守るEUSTは: プラントC(中央やや西の小さな橋の上): 第4攻撃目標。 橋の下にも占拠範囲あり。 南側建物のガンタレR、2基ともCプラを狙える位置にある。 GRFは: Dプラからまっすぐ来れる。 味方誤射もアーチの下に構わず爆発物を叩き込むぐらいで、ようやく占拠できると考えよう。 アーチの下に潜り込んだ人は、祈りながらプラントを踏み続けろ。 EUSTは: リスポン位置が(トンネルのある)山肌のEUST寄りに設定されてたりするので 迎撃に戸惑うことも。 南側のガンタレも利用しよう。 プラントB(EUST側の塔上建物内3F): 第5攻撃目標。 『雨下応酬』Bプラと同じ位置だが今回は3Fにプラント柱が設置。 2Fからも占拠可能。 最上階への直通リフトが設置された。 すぐ北に『EUSTベースにダイナミック入場できる跳ね橋』が設置されている。 下降タイミングは(大攻防戦は占拠具合で時間が変動するため)計りづらい。 雨が降ってるうちに下降を始めたのを確認している。(止むタイミングは他のデ・ネブラのページ参照) GRFは: ここまで来たら、軽量級は継続してコア凸を。 正面からプラントの奪い合いになると、なかなか占拠に手こずる。 EUSTは: リフトを用いて最上階から攻められる、ということも視野に。 先に陣取ってしまうのも手ではあるが(GRFベース前から)芋砂や近くのガンタレRに撃たれる可能性があることに注意。 プラントA(EUSTベース前): 第6攻撃目標。そのままベース前。 ガンタレMの方向へ飛ぶカタパルトとBプラ方向へ飛ぶカタパルトが設置。 GRFは: コア凸半々、プラント占拠半々で。 プラントに防衛が何人かいるな、と感じたら、全員凸でもいいぐらい。 EUSTは: ぶっちゃけ、終戦。 ベース防衛が精一杯なので、ベースから迎撃に出たものは、リフトの終点を監視して、一撃爆破を狙うぐらいしか遅延策がない。 EUSTベース ここのコアの破壊がGRF側の作戦目標。 正門両サイドをバリケードで固めてある。正門には設置しないのは何かの制約だろうか。 なぜかBプラから滝を渡ってダイナミック入場できる跳ね橋が設置されていて、侵入ルートが増えている。 あとはガンタレがベース内に3基設置されてるが、使い方に困る。 GRFは: 開幕から狙っていくのが勝利への近道。まず相手を分散させよう。 Fプラ周辺に群がる相手の上を飛び越えて南からいったり、奈落を超えて北側からいったり。 開幕直後なら陽動目的でも十分。ここまで発見されずにたどり着けたら敵施設を壊してからの凸が望ましい。 跳ね橋が下がったら正門からと跳ね橋からとで揺さぶるといい。 EUSTは: どうしてこうなった。 なぜBプラからベースInできる特別仕様の跳ね橋の設置を許した! それ抜きにしても、開幕から狙われやすい。凸MAPということを念頭に。 戦術 攻撃側:GRF Fプラ、Eプラを落とすまでの時間と、それまでにコアをどれだけ削れるかにかかる。 練習も兼ねて凸るのもいい。防衛側もそうそう人員を割けない。 但し、凸のチャンスは、各プラント攻防戦ごとに1~2回まで。 それ以上、凸に固執してると、プラントが落ちず、早期敗北となる。 むしろ、中途半端に削るとプラント防衛が硬くなって完封負けの可能性が出る。(このマップに限った話じゃないが・・・) プラントの数は一見多いが、実は防衛側の復帰カタパルトがほとんどないため一度中立まで持っていければそのまま制圧まで押し込みやすい。 いくら元々が凸マップとはいえ、ガンガン倒してガンガン踏む正攻法も大事。Bプラまで押し込めれば基本的にこちらのペース。 防衛側:EUST ルール上後方プラントの防衛は必要ない、のだが、そこを付いて凸屋がスタコラサッサとベースへ向かうのが大攻防戦でよくある風景。 デ・ネブラは凸MAPなのでその頻度は高くなる。 プラントの防衛もしなきゃいけないので悩みどころ。 コアがあまり削られていないなら、わざとプラント明け渡してポイント稼ぎしてもよい が、凸マップであるここでは一気に割られる危険性が他のマップよりも高い 危ないと思ったら、欲張らずにきっちり守りきろう そもそもここは自動砲台が少なく、ベースもそこまで広くないため修理・防衛によるポイントブーストがかけにくい コアゲージ量に関係なくプラント奪取を許さずに封殺してしまってもよいだろう プラント数が多い分序盤で勝利を決めることができれば、その分査定に多くボーナスが付く。 なお、イベント戦のポイント査定では一般的に400秒で勝利するのが最も獲得ポイントが高くなるとされている(現時点でもそうか?要確認) このマップは2プラント落とされることでちょうど作戦時間400秒となるため、イベント上位入賞を狙う諸兄はお試しあれ。
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©SEGA 概要 設置施設一覧プラントE バンカーポート プラントD プラントC プラントB プラントA ベース 戦術 マップ履歴 概要 全てのプラントが何らかの形で多層構造になっているため注意。 5プラントの為1プラント占拠ごとに60秒追加。 初出時、あろうことか初期作戦時間が60秒 (=1プラント占拠ごとに108秒追加) と誤って設定されており、緊急メンテナンスが入った経緯があった。 しかしこの事故が偶然にも「大攻防戦の初期作戦時間は300秒」という古くからの固定観念をぶち壊し、 その結果、以降の大攻防戦では初期作戦時間に意図した調整を行うことが度々発生するようになった。 2021/2/1からの開催では初期作戦時間180秒(=1プラント占拠ごとに84秒追加)。 設置施設一覧 プラントE 横道のトンネル及び高台の上にも占拠範囲がある。 攻撃陣営 ベースカタパルトから直接プラント内に乗り込めるほどアクセスがいい。上空から敵布陣も確認出来る。 開幕の足並みが揃っていると10秒程度の攻防であっさり取れたりもする。 防衛陣営 下層は攻撃側よりも占拠範囲が狭く、丘の上に登らないと見通しも悪いので守るのが難しい。 そもそも防衛側に不利な地形なので1分立たずに取られても萎えずにDプラ防衛に切り替えよう。 バンカーポート 開始後約200秒で最初の投下、以後射出完了か消滅後60秒で再投下。 攻撃陣営 D復帰なら目の前、E復帰でもバウンダーですぐ。 防衛陣営 D、C復帰共にカタパルトですぐ。Cカタパはタイミング次第で空中キャッチ可。 プラントD 南の建物付近にリペアポッドあり。 攻撃陣営 壁越しに占拠可能だがダメージフィールド系武器や近接武器でやられる可能性がある。 防衛陣営 屋上には防衛側の方がアクセスしやすいため、占拠人数で勝る時は登った方が安全に染め返せる。 プラントC 橋のそばにリペアポッドあり。 攻撃陣営 地下から侵攻すると占拠中は正面より背後から迎撃を受ける可能性が高いので注意。 防衛陣営 リスポン後最短でプラントに向かうと攻撃側の一つ上の階層に着いてしまうため若干迎撃がしにくい。 敵の主要ルートとなる正面の坂道で高所の利を生かして爆発物などで削っておきたい。 プラントB 攻撃陣営 Cからカタパルトで一気に乗り込める。 防衛陣営 上中下と様々な場所から敵機がやってくるので地上のプラント柱付近で待ち構えるととっさの対応が遅れやすい。 上層壁裏に陣取ればカタパで来た敵の裏取りが出来る。 また、トーチカ正面から出てしばらく歩いたところに穴が開いてるのだが、地下占拠範囲がちょうど撃ち下せる穴場になっている。 プラントA 倉庫内に設置されたプラント。 倉庫外や屋上まで占拠範囲になっている 南西にリペアポッドあり。 攻撃陣営 列車側から侵攻するだけでなく海側からベースを目指す、プラント防衛中の敵機の背中を狙うなどしていきたい。 壁は薄いので中に籠った敵を剣でぶった切ったりアークスピナーで焼いたりしてやろう。 防衛陣営 倉庫外の壁際に敵が集まりやすいので一気に爆発物で焼いてやろう。 ベース 攻撃陣営 北東の櫓からレーダー含めほとんどの施設を破壊可能。 Aプラ占拠前の手薄な時は勿論、終盤のコア攻防でも迎撃され辛いので有効な侵入ルートとなる。 防衛陣営 侵入路が複数あるので傘下で防衛しようとすると後手に回りやすい。ベース端の高台から侵入前の敵にプレッシャーをかけたい。 悩みの種の櫓も一人先んじて登っておけば封殺出来る。ベースからリフトが伸びているが、実はカタパルトで直接飛び乗ることも可能。 戦術 多層プラントのため索敵がしっかりしていないと知らない内に占拠を進められてしまったり、階層を跨いだらいきなり団体さんにお出迎えされたりする。 また防衛側は試合前半に凸屋に抜けられると上記の櫓から簡単にベース施設を破壊され、コアも酷いことになりかねない。 ただ後方に索敵網を形成するよりは敵リスポーン時点で索敵出来るようにし、迂回する怪しい影が見えたら前線を超えられる前に対処するようにしたい。 プラント攻防では高低差、障害物を無視出来るサテライトバンカーが非常に有効。 バンカーポートの位置の都合上、基本的に攻撃側が利用することになる。 攻撃側は設置の際は敵が来にくい階層で行おう。また確保後即設置に向かうのではなく、味方との歩調をしっかり合わせたい。 運搬中は無防備なためあっさり撃破されてしまうし、照射中も自分しか占拠する者がいなければ折角のチャンス中に染めきることも出来ないからだ。 逆に防衛側はミニマップに敵バンカー運搬役が見えたらプラントに辿り着く前に撃破、そのままSBも破壊したい。 またCプラまでならバンカーポートに辿り着くのも容易なため、出来るなら横取りしてしまいたい。 確保後即撃破されても再投下まで60秒以上敵にSBを使用されるのを防げるのは大きい。 また防衛側もプラント状況によっては染め返し用に使うのもありだが、出来るなら自陣側に持ち帰って物陰に放置しておけば更に消滅までの時間分敵のSB利用の機会を減らせるため、あえて使わない選択肢も頭に入れておきたい。 ただしSBに注意を取られすぎている間に人数不利でプラントを取られては元も子もないため戦況はよく見よう。 マップ履歴 日付 要請兵器 備考 2021/12/13(月) 19 00 ~ 2021/12/20(月) 2 00 使用不可 2023/07/03(月) 19 00 ~ 2023/07/10(月) 2 00 使用不可
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ジェルチューブ400円 ~幽暗たる古戦場~ はじめに 概要 全体図 設置施設一覧 プラント毎のコメントEUSTベース プラントA(EUSTベース前、2つ並んだ大型倉庫の間): プラントB(地下通路転車台側出口)+索敵施設α: プラントC(中央地下通路 の中央スロープとその真上): プラントD(水路から昇るスロープ終点、トーチカ周辺)+索敵施設β: プラントE(GRFベース前、海側塹壕終点) GRFベース 戦術西側・EUST戦術 東側・GRF戦術 はじめに 【副題改編案募集中】 【ネタも募集】 概要 ニュード集積量が年々低下するゲルベルク要塞での採掘作業の効率化を計るため、EUSTはマルチプレックス・プラントを導入。 この動きを察知したGRFは要塞の戦略的価値の高まりに注目し、これを手中に収めるべく制圧に乗り出す。 こうして再び古戦場に戦端が開かれたが、戦局は泥沼化する一方であり、一進一退の戦闘は日没の時を迎えてもなお続いていた。 中央の大型トーチカ周辺のプラントには、占拠可能エリアが立体的に存在している。 敵の目や射線を逃れつつ占拠を行うことが可能な反面、死角を利用した襲撃を受ける可能性もあるため、周囲の警戒を怠らないよう注意 したい。 また、両陣営の要所に設置されたカタパルト群は中央プラント方面への射出にも対応している。 戦線が自陣側へと寄ってきた際は、これを利用することで敵の頭上を越えて奇襲を狙いに行けるだろう。 最適なタイミングで行動を起こすためにも、戦場全体の動きを常に把握するよう心掛けたい。 (以上、公式HPのMAP概要) 言われてみるとゲルベルクにマルチプレックスプラント採用は初である。 (直前の「埋伏攻略」は通常プラント) 新パターンでの開催、に見えるが大体はBパターンと同じである。 夕暮れになった(NEW!) 以下、Bパターンの特徴。 MAP中央地上部を分断する壁が設置。 水路の水位変動、廃止 中央トーチカが壊れて屋根がなくなった(周辺の壁がこわれたり、穴があいて地下通路に落ちたり) エレベータ停止、パワーバウンダー置き換え 列車砲のある転車台~中央地下通路 が開通 転車台付近の倉庫の扉が一部閉じられた とりあえずこのような変更点が確認された。 さらに今回は Dプラ付近に破壊不能バリケードで塞がれた箇所がある。 pdfMAPには表記されてないが 燃えてる戦車からの火は接触ダメージがあるので注意 全体図 公式サイト でPDFのマップを見ることが出来る。 中央地下通路まわりがpdfマップだとわかりづらい。一度くらいは個人演習で確認しておくといい 設置施設一覧 プラント 5ヵ所。詳細は後述。 リペアポッド 各ベースに2基づつ。 他はプラントB、プラントDに1基づつ。 カタパルト 各ベースに2基、プラントAそば、プラントBそば、プラントEそばに2基づつ。プラントDそばに1基。 Dプラントの反対側の丘の向こうに1基。 リフト 5基。Aプラのそば、Cプラのそば、Dプラのそば、Dプラントの反対側の丘の下にある洞穴、Eプラの反対側の櫓の下。 自動砲台 14基。 両陣営ベース前に2基、ベース内に5基。 レーダー施設 EUSTベースは進行方向からみて後方左側に、GRFベースは進行方向からみて後方右側に設置。 ガン・ターレット ガンタレG:2基 Cプラント地下側を挟むように設置。 パワーバウンダー 15基。ほとんどがC・Dプラントに集中している。 索敵施設 2基。Bプラントそばにα、Dプラントそばにβ。 索敵施設αは開幕EUST所有、βは開幕GRF所有。索敵範囲はαが72m、βが65m。 感圧シャッター 4基。全てCプラの近くにあり、2基は地上に、もう2基は地下にありそれぞれCプラを挟むようにEUST側とGRF側に設置。 ワフトポート、バンカーポート 今回は設置なし。 プラント毎のコメント 説明文にもある通り全て分割プラント。 今回、範囲同士が離れていたり直線形だったりと、設置の仕方が独特。 プラントA~B~C間が妙に近い印象。 EUSTベース ベース内リペアポッドが2基と少なくベース奥側に移設されている。 カタパルトは今回もAプラ方向に向いている。 …なんか南側出入り口そばにパワーバウンダーが設置されたんだけど? EUSTは: 守るに易く、攻めるに難いいつものベースなのだが外側の入り口そばにバウンダーが追加で設置されているので注意。 南からの敵機接近時に選択肢が増えてしまったのは困る。 両方を視野に入れるとなるとコア傘下あたりで守らないといけない。 NerisやPNC持ちの重火力に入口にはりつかれると厄介。 GRFは: 凸る際には入口に罠が置いてあると思っていい。操作に自信があるならAプラの倉庫からAC吹かしてベースインを狙ってもいい。 パワーバウンダーInはツカエルと思う。 プラントA(EUSTベース前、2つ並んだ大型倉庫の間): アンカー設置場所と占拠範囲: 転車台広場接続倉庫の角(外) その北側 おなじみといえばおなじみ。 角に設置の範囲側は隣接倉庫内にも占拠範囲がほんの少し届いている。 ※要注意:すぐ近くにあるリペアポッドはBプラに連動している EUSTは: とられたくないプラント。 開幕は後発に占拠を任せてBやCプラへ向かおう。カタパがあるため合流も容易…かと思いきや 今回プラントが設置されてない北方向へ飛ぶので幾分使いづらい感。 その何もない北側から攻めてくる凸屋がいたりする。 その凸屋がAプラを攻めてくることはあまりないので Bプラよりも敵陣側に戦線がある場合は迎撃に向かって良いと思う なぜか倉庫の上に昇れるリフトがそばにあるのですが…。 リフト終点にマイン置くのも手? GRFは: 奇襲目標プラント。 今回A~Cプラが南寄りに設置されてるので北側から攻めるのが主になるかも。 到達に成功したら占拠ついでにベース入口の自動砲台を壊しちゃおうぜ! プラントB(地下通路転車台側出口)+索敵施設α: アンカー設置場所と占拠範囲: 列車砲すぐそば 地下通路出入り口すぐそば その南東のパワーバウンダーで登った先 それぞれのアンカー設置場所が結構離れている。そのためプラント全体が広く感じる。 注意:範囲すぐそばの倉庫は転車台側からしか入れない。反対側は閉められている。 連動リペアポッドはリスポン位置から見て右側に。Aプラの方が近く見えるがBプラと連動している。 索敵施設αは列車砲のAプラ寄りに設置。 転車台の回転する場所に無理やり設置したのか範囲が斜めに見えたりする。 EUSTは: 前線プラント兼絶対防衛プラント。ここが落ちるとプラントの特徴もあって非常に取り返しづらく、ひいてはチーム敗北の色が濃くなる。 破壊可能とはいえ一応バリケードはあるのだが、経費削減の為か地下通路側に1枚、出口側に1枚づつという中途半端な配置で役に立っているとはお世辞にも言えない。 大攻防戦では塞いでたのに… Bプラのある倉庫の屋根上に上るバウンダーがあるのだが倉庫上からは占拠できない。 索敵施設があるが、上部の壁(バウンダーで登れる)の占拠範囲はカバーしていない。ホンマつっかえやめたらこの仕事? 信用しすぎてはいけない。 GRFは: Cプラとれたら次はココ。 上から下から揺さぶって、一気に攻めたいところ。 正直ココまで取れても戦局がこっちに傾かないのだが。 奇襲は効果が薄い。Cを相手に取られた状態だと相手のCリス位置の関係であっさり取り返される。 プラントC(中央地下通路 の中央スロープとその真上): アンカー設置場所と占拠範囲: 地上(トーチカ北側) 地下通路スロープ部 今回のびっくりプラント。 今までもプラント柱~アンカー間に障害物がある事はよくあったが 今回地面を貫く。 闘争地下壕と違って地上部分にも占拠範囲があることに注意。 pdfマップではわかりづらいが、地上から地下に降りられる穴が空いていて(今回はpdfMAPでCの△がある場所になっててわかりやすい) その下にはバウンダーがあるため地下から地上に上がるのも簡単になっている。 これを利用してCプラントをスルーして敵ベースに向かうことができる。 ※主要地下通路の南側(エレベーター部パワーバウンダー東)、pdfMAP上では無いことになってるけど Bパターン同様に細い通路がある。 両軍共通: 主戦場。ここをどれだけ維持できるかで戦況が左右する。特にGRF。 壁で分断されてるとはいえ地上からも反対側へ抜けることができる点を忘れずに。 南に新たに掘られた通路から後ろを取られることがあるのも注意。 EUSTは: Bプラから接続する通路を通ってCプラへ攻めるのが一般的。 また、高所にあるBプラの東占拠範囲から地上占拠範囲を狙っていくのも良い。 Bプラントリスポン位置の近くにカタパルトもあるためアクセスは悪くない。 ただし、地下通路を通ってベースに向かう敵がいないか注意すること。 GRFは: ここを最前線プラントとして維持できないとほぼ負け。 ここより自陣側に侵入を許すとMAPの横幅がすごく開けるので 個別撃破にも時間がとられて占拠しかえす時間がすごい勢いでなくなる。 Dプラから水位変動が無くなった水路を通って地下通路入り、プラントCへというのと Dプラントのそばのカタパルトで飛んでいき地上から占拠の2通りでアプローチしたい。 特に地上占拠班はカタパからトーチカを通過して凸を狙う敵を見逃さないこと。 プラントD(水路から昇るスロープ終点、トーチカ周辺)+索敵施設β: アンカー設置場所と占拠範囲: 高台から突き出た施設 橋のそばの小トーチカ 地下通路スロープ部(狭い) 3つの占拠範囲が一直線上に配置されてる珍しい配置図。 すぐそばの小トーチカ内にも占拠範囲あり。 連動リペアポッドは西側の住宅地に。かなり離れた位置に…一応目の前にカタパルトあるけど。 要注意:橋を挟んで反対側の洞穴にリフト、終点近くにカタパルトがあるが大体味方に使われず、敵に使われて終わりである。これいる? また、GRF側に一部穴の開いたフェンスがあったがこれは破壊不能バリケードで塞がれた。 しかし、水路上部の穴は塞がれてない。 坂を上り切った場所に破壊可能バリケードが1枚。 そのすぐ西側に索敵施設βがある。リスポン時Dプラカメラに一緒に映りこんでいる。 EUSTは: 奇襲どころか第1目標プラント。Cプラ円内で激戦が繰り広げられてる所に地上からこっそり向かうと…? 水路(パワーバウンダーそば)にも占拠範囲がある。地下通路地上側出口そばにもわずかだが占拠範囲があることを利用しよう。 ただし、Cを相手に取られた状態だと相手のCリス位置の関係であっさり取り返される。 GRFは: 前線プラント兼絶対防衛プラント。ここを落とされると海側凸の処理に追われて勝利が遠くなる。 地下水路出口にバリケードが1枚あるが、EUST側と同じくなぜ2枚で塞ごうとしないのだろう。 Eプラそばの乗り継ぎカタパルトで真っ直ぐこれる。 リペアポッドがあって目の前にカタパルトがあって、すぐ近くにリスポン位置。 なお索敵施設があるが、範囲の関係上占拠してる敵を映してくれることはまずない。 それどころか敵の移動ルートによってはこちらのミニマップに映らないままベースインも可能。 GRF陣営のやる気の無さを体現した代物となっている。 映ったとしてもすぐ北の侵入可能建物内に潜まれ、迎撃に人員を割いても迎撃に時間かかってる間に 戦線押し込まれたり。 とりあえず知らせる役目は果たしてはいるが相手側凸屋にとって「だからどうした」と言われても しかたないような場所にあるのがなんとも。 プラントE(GRFベース前、海側塹壕終点) アンカー設置場所と占拠範囲: 塹壕西側終点 すぐ北のコンテナ壁周り すっかりベース前。 プラントDへ飛ぶカタパルトがそばに設置 EUSTは: 奇襲目標プラント。最短ルート上にあるので積極的に狙っていってもいいが そこまで行けるならベースに向かっていってもいいかも? 狙うなら索敵施設βは青でも気にせず北側建物を通って(相手を引き付けつつ)向かうと良い。 GRFは: とられたくないプラント。取られてもすぐに脅威になるかというと、そこは場合による。 乗り継ぎカタパルトが煙で見づらい。夕暮れの光と煙と土とが同化してさらに見づらい。 マイン持ちは南の櫓へ昇るリフトの終点にマインしかけて見ると結構引っかかる。 GRFベース ベースそのものに変更は無い。カタパルトの向き調整くらい ベース内リペアポッドはこちらも2基に減らされてる。 …ベース接岸地点すぐそばの物見やぐらがあるが、そこに昇られると防衛施設壊滅が確定する。 南の(リフト設置されてるあたりの)物見やぐらからもベースInできるわいわゆるスーパーボール凸も可能だわで いつものザル防衛である。 EUSTは: GRFは: 戦術 相変わらずEUST有利・GRF不利の格差マップである。 カタパによるアクセスが簡単なCプラントが重要と見せかけておきながら相手第2への奇襲が容易な作りになっている。 マップの説明文にある「戦線が自陣側へと寄ってきた際は、これ(カタパや地上ルート)を利用することで敵の頭上を越えて奇襲を狙いに行けるだろう」は間違いではない。 このマップは第4プラまで取って初めて有利になると言えるが、そうなったとしてもセンサーや罠の設置が無いと常に相手のカウンター凸の危険が伴う(特にGRF側)。 索敵施設がクソの役にも立たないのでセンサーや偵察機による索敵を欠かさないこと。 索敵弾は敵の地上班にあっさり壊されることもあるので注意。 西側・EUST戦術 残り時間にもよるが最悪プラント独占されても勝てるくらい有利。 相手が押せ押せの所にカタパでCプラのトーチカまで飛んでいき後は流れで敵ベースへカウンター凸もできる。 負けるとすれば戦闘力が弱すぎるか索敵が無さすぎるかのどちらか。 東側・GRF戦術 こちら側に配属されないことを祈るしかない。というのは冗談(笑)だが、それくらい不利と言わざるを得ない。 勝つには相手の奇襲凸は全て潰し、常に相手第2か最悪Cプラントを主戦場にし続けられるように流れを維持。 こちら第2が主戦場にならないようにしたい。
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©SEGA 概要 設置施設一覧 戦術 マップ履歴 概要 編集者求む。 アケ版公式HP曰く、中央アメリカ山岳地帯の観測所跡地。巨大なエイオースの破片が遠目にも確認できる。 山岳地帯らしくMAP南やβベース前が切り立った崖になっているので、滑落に注意。 スタート時は雷雨が降っているが、後半になると晴れるという演出的なイベントが設けられている(別に索敵が阻害されたりとかはしないが、遠距離狙撃ではちょっと邪魔。) A-B間とD-E間には、60秒周期くらいで定期的に上げ下げを繰り返す跳ね橋が掛かっており、これを使えば強襲以外の兵装でも道程の大幅なショートカットが可能になっている。 また、一部の速度特化アセンなら、跳ね橋の上がりを利用して高さを稼ぎ、ベース直INも可能。 MAP全体を通して細かな建築物と岩肌で起伏に富んだMAPなので、うっかり敵凸を見逃すといったことがありがち。 その割に射線はかなり遠くまで届くので、敵をやみくもに追いかけるより、一歩引いて射撃に集中したほうが良い結果につながるかもしれない。 狙撃銃の射程が珍しくフルに活かせるので、スナイパーがよく湧く。特にBプラントの直上は芋砂狙撃のメッカなので、MAP中央を通過するβ陣営は狙撃に注意。 なお、余談だが 中央南にある塔はマイナーチェンジMAP用の施設で、このMAPでは作戦エリア外なのだが、ACを使えば届く。 熟練の変態凸麻はここを凸ルートにすることもあるため、油断せずに要警戒。 他にもこのMAPはACを使って天井を渡ったり、崖を飛び越えたりと酷いルートが沢山あるアスレチックなので要注意。 (α→βへの進行ルートが沢山あるのに、β側からは使えないのほんとヒデ。まぁ代わりにα陣営ベースは全ベースでも指折りの欠陥ベースだけど。) 設置施設一覧 プラント 5つ。 詳細は後述。 リペアポッド 8機。 各陣営のベース内に3基ずつ。 プラント併設のものがBとDに1つずつ。 カタパルト 各ベース内に2基ずつ。プラントA・Eそばに1基ずつ。 リフト 7基。 自動砲台 西・EUSTベースに7基。(防壁に4基) 東・GRFベースに6基。(防壁に3基) レーダー施設 EUST側:コアの北側に位置。正面の門から狙撃可能。 GRF側:ベースの真後ろ。 ガン・ターレット 1基。Cプラ北の崖上にタイプG。 直下のCがプラが激戦区なので、タイプGでは力不足で使うタイミングが殆どない。 しょっちゅう流れ弾でぶっ壊れている。 よくリペアユニットの回復弾をちゅうちゅう吸っているので注意。 跳ね橋 プラントA・B間、D・E間に跳ね橋が1梁ずつ。一定時間おきに自動開閉する。 警告音が10秒ほどなった後、8秒かけて橋が開閉。これを100秒置きに繰り返す。 設置物はそのまま貼り付き、落ちることはない。 ダメージオブジェクト 汚染水 プラントAの下を通る川がある。 断崖 西側EUSTベースからプラントD付近にかけての戦場南側と、東側GRFベース脇が断崖絶壁になっている。 落下すると戦闘エリア外と判定され、大破。 戦術 基本はCプラントを確保し凸ルートを切り開くことになる。一部の変態専用ルートを除けばほぼ全ての凸ルートがCプラント付近で抑えられるため、Cプラントが安定しなければ凸成功率はガクッと下がる。逆にCプラント付近さえ抜けてしまえば複雑な地形が凸屋の味方になるため防衛時はしっかりとCプラント付近に警戒ラインを引きその先に無傷の凸屋を通さないようにしたい。 α陣営ベース ベース内に絶妙な段差があり傘下からの射線を遮るため、凸屋が防衛をいなし易い構造になっている。しかも入り口が複数に加え壁超えもしやすいため、はっきり言ってかなり守りにくいベースなのでベースに侵入させないことが重要となる。もし凸屋に侵入されたらその時点でコアダメージを覚悟すること。 Aプラント 橋の根元側の上。橋に立っている柱と段差から思ったよりは攻撃が通りにくいため、防衛は積極的に踏んでいかないと意外と厳しい。α陣営はベースがアレなので万が一β陣営に取られて凸屋が殺到となると惨劇しか待っていないため死守すること。 橋の下にも足場と橋の上に上がるためのパウンダーが設置されているのと、橋から見て崖側の通路にも多数の柱があることから凸屋を見失ないやすいため、索敵はしっかりとしておきたい。 Bプラント MAP中央東の円柱状の建物。三層構造になっており上階からはCプラントから来る敵が見やすくなっている。プラント自体も三層構造とその上り下りの坂やパウンダーで攻撃をいなし易く、Cプラントからは段差超えもしくは中央の建物経由となるため侵攻しにくい割にα陣営的にはAからカタパルトでひとっ飛びとかなり守り易いプラント。β陣営はここの攻略に執着し過ぎてカウンター凸やキルデスで敗北という負けパターンがあるため固執しないこと。幸い、崖側に洞窟やその足元を回り込むことでBプラントを迂回する凸ルートがあるため、Bプラント攻めと並行して敵ベースにも圧力をかけていきたい。 Cプラント 本MAP最重要プラント。両軍の侵攻ルートがここで収束するため、先述の通り一部のの特殊なルートを除けば全ての凸ルートを抑えられる正に要のプラントとなっており、ここを押さえてその先に戦線を上げなければ凸成功は厳しいことになる。そんなCプラントだが破片で出来た屋根と崖と建物に囲まれてた窪地という「爆発物を投げ込んでください」と言わんばかりの見通しの悪さであり、少しの油断であっさりと撃破される危険なプラントとなっている。なので侵攻は味方と足を揃え、実際に占拠する味方に加え周辺の敵を牽制にも戦力を割いておくといいだろう。プラント直上の足場部分にも僅かながら占拠範囲がある。遮蔽物が少ないため危険に思えるが、丁度立体構造の頂点に位置するため意外と下側からは射線が通らなかったりする。とはいえ崖側やBプラントからは狙い放題なので油断していいわけではないが。 Dプラント 中央西側のビルの1階部分。 Cプラントからの侵攻は多数の構造物のおかげで意外と楽なのに加え、地味にβ陣営側からのアクセスが悪いため押されると案外あっさり陥落する。更にα陣営の凸ルートにはDプラントの攻防を迂回するルートが2つもあるためDプラント防衛にかまけていると凸が殺到しどうしようも無くなるため、可能な限りDプラントより前で敵を抑えることを意識したい。プラントのあるビルは両陣営ともに2階からも侵入しやすいためプラント攻防中は上からの攻撃にも気を配ること。狭いのも相まって不意打ちを受けやすい。 Eプラント MAP中央から谷を挟んだ位置の構造物の下あたり。 β陣営のリスポン位置に便利な程度の存在感であり、ここでの攻防はまず起きないプラントだったりする。というのもα陣営側のメイン凸ルートは谷を超えてEプラントよりもベース側に出るルートであり、もう一つのルートも正直Eプラントに構っている暇はないだろう。それにα陣営がEプラントを落としても坂下から登ってくる構成になり意外とベースまでが遠いため必死になって落とすよりはDプラントからの凸屋の谷超えをフォローする方が良かったりする。ついでに言えばDプラントからは遠く、β陣営側はEプラントを撃ち下ろしやすい構造のため攻略難易度は高い。β陣営的にはリスポン位置が谷超えしてくる敵の頭を押さえやすいため、防衛時のリスポンプラントの第一選択となるが、意外と射線は通りにくいため索敵が薄いと思うように防衛出来ないので注意。 β陣営ベース 構造が素直で守りやすめのベース、と思いきやベース西側に裏口があったりする。基本的に上り坂のため守りやすい側のベースだが入り口からコアまでが近く裏口もあるためいざベースまで辿り着かれるとなかなか厳しい。β陣営はベース位置が坂の上と守りやすい位置のため、ベースに辿りつかれる前に撃退を心掛けたい。 マップ履歴 日付 要請兵器 備考 2022/04/15(金) 15 00 ~ 2022/04/18(月) 15 00 使用可 2022/08/16(火) 15 00 ~ 2022/08/17(水) 15 00 使用可 2022/10/10(月) 15 00 ~ 2022/10/17(月) 15 00 使用可 2023/03/13(月) 15 00 ~ 2023/03/20(月) 15 00 使用可
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エスコンダ工廠 ~鎮座する機蠍~ ©SEGA 概要 詳細 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA(西・EUSTベース前方) プラントB(西側 足の間) プラントC(中央、金網広場) プラントD(東側 足の間) プラントE(東・GRFベース前方) 西・EUST戦術 東・GRF戦術 概要 エックスプラスゼロにて2017年9月6日に追加された新マップ、ネソス島実験ドームに続きエイジェンが保有していた施設の、なんと工廠が舞台となる。 「放棄されていたところをEUSTの手によって発見され、ニュードを巡る新たな戦いの舞台として台頭した。」という事はである。 実験ドームやら工廠やらをエイジェンは惜しげもなく放棄しているという事は、膨大な資源を確保しており、もっと良い実験施設や工廠があるはずである。 そして人類がニュード鉱山でもない工廠でやっているのは、単なる勢力争いではなくニュードを巡っての戦いである。人類はどれだけニュードが枯渇しているのか。 さらにユニオンバトルでやっているのは防衛戦であり、どううまくやっても侵略してくる巨大兵器の撃破が関の山である。 人類の索敵部隊は今回やっと放棄された工廠を発見しただけである。エイジェンの稼動工廠や中枢へ反撃できるのはいったいいつになるのだろうか。 人類とエイジェンの圧倒的な戦力差を痛感させられる設定である。 詳細 エイジェンの工廠という事で、アルド・シャドラの足がプラントBとD、さらにCの両側に設置してある。 またBDそれぞれ少し進んだ所で本体が壁からニュッと突き出ている。 地形はプラントC南の高炉状の建造物を中心に蛇のように曲がりくねっている。 ベース前やプラントAとEあたりはボトルネックになっているので守りやすいが、そんな所を防衛線にするわけにもいかない。 プラントB~Dあたりは上下二層構造になっていて、狭いとはいえ複雑である。ちなみに金網は射撃武器を通すので、上下から金網越しに撃たれる事もある。 設置施設一覧 プラント 5つ 詳細は後述。 リペアポッド 8基。 各陣営のベース内に3基づつ。 プラント併設のものがBとDに1つづつ。 カタパルト 各ベース内にそれぞれベース前プラント行きの物が2基づつ。C以外のプラントに併設されたものが1基づつ。要チェックである。 リフト 公式HPにはリフトが一つだけ、DとEの間の崖に載っている。 実は公式HPに「↑」のマークは載っていないが、よく見るともう一つそれらしき物が見える。 GRFのベース前、自動砲台が2つ並んでいるゲートのちょい西にもう一つある。コア凸する前に一息つきながらベースに乗り込める。 自動砲台 全16箇所。 両陣営共に、ベース内上層足場に全方位からコアを囲む配置で6基設置されている。 さらに2基はベース門に設置されている。 レーダー施設 両陣営共に、入り口から見てベースの真後ろに設置されている。 ガン・ターレット 4基。すべてL型。 感圧シャッター プラントCの1階部分真ん中に設置されている。 戦術 マップ自体の幅は狭いが二層構造であり、通路や障害物が非常に多く、奇襲が通りやすい。奇襲にばかり気を取られるとプラントが落とされやすくなるので注意。 非常に複雑な構造なので個人演習で地形の確認をした方がいいかもしれない。 主な侵攻ルートはまず1F部分。2F部分も進めるが、敵から丸見えなのでさほど使わないだろう。 奇襲ルートとしては、BDの先にあるアルド・シャウラ本体の横から入って反対側の横から出るルートなどがある。 機械的な地形が多いので、通路などに地雷を仕掛けておくと目立たずにかかるかもしれない。 プラントごとのコメント プラントA(西・EUSTベース前方) EUSTの最終防衛ライン。ボトルネックになっていて守りやすく、ターレットLもベース前にあり防衛に使える。 しかしもし落とされたら目も当てられない。早くラインを上げよう。 ちなみにコア凸する場合は、正面ゲートの他にも北側の通路もある。真っ直ぐには飛び移れないので、他足場を経由して飛び移ろう。 プラントB(西側 足の間) 巨大なアルド・シャウラの足が設置してあり、さらに支柱も設置されていて、その二本柱に間に3箇所プラントがぎっちりと詰まっている。 二本柱を挟んでプラント争奪戦をやる事が多いだろう、手榴弾などを柱の向こうに投げつける、エアロセントリーの設置などが有効戦術だろうか。 二層構造になっているので、上だけ占拠、下だけ占拠しても敵がまだいるかもしれない。 三層目の地面は無いが足場はここらを囲むように続いており、二層目に向けて爆発物などを放り込まれる事はよくある。 なお、アルド・シャウラ本体からの奇襲ルートはこのあたりに出る。また後方にリペアポッドがある。 プラントC(中央、金網広場) 東西にアルド・シャウラの足がそれぞれ設置してあり、その間にある金網広場で激しい争奪戦が行われる。 二層目は何も無く、まともに撃ち合うしかない。一層目もほとんどないが、真ん中に感圧シャッターがある。 南北に上り下りするスロープがある。 流弾系は、もちろん一層目には効かないが二層目には効く。 プラントD(東側 足の間) ほぼプラントBと同じ。 プラントE(東・GRFベース前方) GRFの最終防衛ライン。ボトルネックになっていて守りやすい。 ただし、西に斜面エレベーターがあり、乗ると低速ながらEをスルーしてコア凸できるルートがある。 コア凸する場合は上に書いたように、西側のリフトからも進入できる。 西・EUST戦術 東・GRF戦術 地形は複雑だが、つまる所両軍共にいつものように戦線を押し上げて行きたい。奇襲でコア凸や奥プラント占拠できるならなお良し。
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アドラ火山連峰 ~紅蓮の大河~ Ver.2.5追加マップ第二弾。通称アドラA。 アフリカ中部にあるとされるGRF管轄の火山の中腹、溶岩による浸食で半洞窟状となった地形での戦闘となる。 ベルスク同様立体交差が多く、全国対戦に出陣する前に、個人演習でマップ構造を確認しておこう。 詳細 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA(西・EUSTベース前方、北側交差通路付近) プラントB(中央付近EUST寄り) プラントC(中央大空洞、橋上) プラントD(中央付近GRF寄り) プラントE(東・GRFベース前方、北側円形構造物内) 西・EUST戦術 東・GRF戦術 詳細 前述のとおりマップ中を溶岩が流れている。ダメージ量は水の3倍で、脚が触れただけでもダメージ。 脚先500ダメージ/s、水の半浸水と同等な深度1000ダメージ/s、完全浸水3000ダメージ/s 転落すると文字通り装甲が3-4秒以内に溶けきる。 ホバー脚部の場合は20秒以内。前述の脚先でのダメージほど。 設置物は投げ込んだだけで溶ける。特別兵装の物はSPは減らずに即時回収扱いに。設置物扱いではない爆発武器は水中と同じ判定。 ある意味、エリア外ではない初の1撃死地形ということになる。 かといって安全な道を選ぶと遠回りすることになり、円滑な移動のためには思い切って飛び降りたり飛び移る必要のある難しいマップ。 全体図 公式サイトでマップのPDFをダウンロード出来る。 設置施設一覧 プラント 5つ。 EUSTコア←約195m→A←約180m→B←約155m→C←約160m→D←約155m→E←約220m→GRFコア 詳細は後述。 リペアポッド 10機。 GRF・EUST各陣営のベース内に3機と5機、計8つ。 プラント併設のものがBとDに1つずつ。 カタパルト EUSTベース内と下部に計4基。Aプラント行 Aプラント下方に1基。Bプラント行 GRFベース内に3基、ベース入口から見て右奥にあるものはベース前行、それ以外はEプラント行 GRFベース前とEプラント下部に1基ずつDプラント行 リフト 11箇所。 自動砲台 北・EUSTベース内4基、城門2機の計6基。 南・GRF側、計6基。 レーダー施設 ガン・ターレット 3基。 各ベース前側にMタイプが1基ずつ。 Cプラント南にGタイプが1基。 破壊可能オブジェクト それぞれのベースの脇口をふさぐものが一枚ずつ。 ダメージオブジェクト 高圧火山ガスが吹きだす穴が各所に点在。 接触時1500?1600?ダメージ 以後2000ダメージ/秒 滝のように流れている溶岩にはダメージなし。 戦術 基本は主なマップと同じく中央Cプラントを維持しつつ、その先のプラント、及びベースの攻撃となる。 とにかく両軍ともB,Dプラントを抜けるとルート選択の自由度が大幅に広がるため、何としてもCプラントを維持したい。 ボトルネックとなる場所は存在するが、センサーを仕掛けるとバレバレとなってしまうよう位置しかない。センサーの位置、稼働状況には十分に注意したい。 このマップはベース内からのカタパルト乗り継ぎで前線へのアクセスが良好なため、余裕があればベースリスポンからの巡回をしておくと、万が一の奇襲を防げる事もあるだろう。 プラントごとのコメント プラントA(西・EUSTベース前方、北側交差通路付近) EUST側の最終防衛ライン。Bプラントの後のルートが南北に開け気味であるため非常に奇襲を許しやすい。 北側空洞、足場を直進、南側にサイドチェンジ、と平面のルート選択に富む。ただしEUSTベース前のガンターレット・Mの射界に入っているためノーロック射撃には注意しよう。 EUSTとしては、門前自動砲台が索敵ソースとしてそこそこ優秀なため、余裕があれば稼動状態にしておきたい。 プラントB(中央付近EUST寄り) 占拠可能半径20.5m?(20m超21m未満) プラントC(中央大空洞、橋上) 占拠可能半径23m。激戦区プラント。 地下1階の東西に伸びる橋の中央にある。天井には屋根があるため榴弾で攻撃することはできない。 プラント内に小さな障害物があるため、それを利用して一方からの射撃に対し盾にすることもできる。 アクセスとしては、東西に伸びる橋から陸路を行く他に、構造物のある南側からジャンプで飛び移る方法や、1F東西の穴から飛び降りる方法がある。 このプラントを占拠する場合、前方だけでなく上方(1F)の穴からの撃ち下ろし、南のガンターレット・G側からの攻撃に注意する必要がある。 また、下が溶岩になっており橋の幅はプラントの直径分しかないため、爆風で飛ばされるとそのまま溶岩に落ちる可能性も高い。強襲兵装であればACで迅速な脱出が可能なため、素早く決断して陸地へ上がりたい。 このプラントのリスポンは大空洞内になることもあるため、1Fからの強襲・撃ち下ろしをしたいのであれば別のリスポン地点を選択したほうがいいことも。 南側構造物のガンターレット・GはCプラントは当然のこと、1Fからの撃ち下ろしに対しても非常に有効。南側を通ってくる敵機に注意しつつ活用しよう。 プラントD(中央付近GRF寄り) プラントE(東・GRFベース前方、北側円形構造物内) 占拠可能半径24m GRF側の最終防衛ライン。円形の3層からなる構造物。リスポン位置選択画面からの目視ではやや確認しづらい。 非常に動きが制限されやすいため、回避運動中に引っかかったりの事故に注意。 攻撃側は立体的なルート選択が可能であり、隠れる場所も多いため、防御側は振り切られないように注意が必要。また、3層最下層の端、溶岩の際でも占拠行動が可能である。 西・EUST戦術 東・GRF戦術 自軍正面は岩盤でふさがれており、外から中に入るには迂回して側面の構造物を通る必要があるため、多少エリア移動が遅れても防衛が間に合うことが多い ただし、この構造物はレーダー施設の探知外であり、構造物ベース側出口からコアまでが非常に近いため、ここで攪乱されると非常に厄介 さらに1F部分の一部からはコアに射線が通っているため最悪の場合(参考動画)のようなことも起きる
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©SEGA 概要 設置施設一覧プラント リペアポッド カタパルト リフト 自動砲台 レーダー施設 ガン・ターレット パワーバウンダー わふーポート、バンカーポート 兵装換装エリア 索敵施設 プラント周辺のコメントEUSTベース プラントA(EUSTベース前、2本ある物見櫓から一段下に降りた広い所) プラントB(EUST側洞窟内、ショベルカーそば) プラントC(中央洞窟の外側、隆起したニュード結晶の下): プラントD(屋上にヘリポートがある建物の前): プラントE(GRFベース前・カタパルトのある小山そば): GRFベース 戦術北側:EUST戦術 南側:GRF戦術 マップ履歴 概要 EUST、GRF両陣営は中央の氷穴地帯を駆使した急襲を恐れ、要所に索敵施設を設置して防備を固めた。 戦局は睨み合いが続く小康状態となったが、痺れを切らしたGRFは中央氷穴地帯の外側に橋頭堡となるプラントを設置。進軍を開始した。 戦闘の口火は切られ、静謐をたたえた白き山々は再び銃火の煤に覆われていく。 両陣営共に堅固な防衛網が敷かれると予想されるため、敵陣進攻の際は密な連携が重要となる。 攻防の要となるプラントCの確保は重要な課題であるが、隣接する氷穴地帯からの急襲を受けぬよう警戒を怠らないようにしたい。 (以上、アケ版公式HPのMAP概要) ランクマッチシーズン6開始とともに公開された、林立する雪柱と雪洞内のニュード結晶が特徴的な雪山のマップ。 このマップで初心者が最初に覚えておくべきことは、プラントB周辺はかなりの広範囲が洞窟内となっていること。 榴弾砲が届かないのはもちろんのこと、滞空索敵弾を撃たれるとほとんど手出しできないエリアとなっている。能登やエアバスターなら洞窟上部の索敵弾を焼ける可能性があるが……止めといた方が良いと思うよ? 設置施設一覧 プラント 5つ。詳細は後述 リペアポッド 両陣営ベース内に3基。 他、プラントB・C・Dに1基ずつ。 カタパルト 両陣営ベース内に2基。 プラントAに2基、索敵施設α近くに1基、プラントBに1基、索敵施設β近くに1基、ラトDに1基、プラントEに2基。 リフト 9基。 自動砲台 EUSTベース内4基、ベース壁に5基。 GRFベース内5基、ベース壁に4基。 レーダー施設 EUSTベースはコア後方、GRFベースはコア後方左側に設置。 ガン・ターレット ガンタレR:1基。GRFベース前、トンネル側ではない入口の前に設。 パワーバウンダー 13基。 わふーポート、バンカーポート 未実装なうえ、そもそもアケ版からこのマップには無い。 兵装換装エリア 両陣営ベース内に3つ、プラントB・Dに1つずつ、プラントCに2つ、洞窟内に1。 索敵施設 3基。範囲は全て100m。 索敵施設α:プラントBの近くの兵装換装エリア・リペアポッドとまとめて配。開幕はEUST側が所有。 索敵施設β:洞窟内に設置。開幕は中立。 索敵施設γ:ニュード貯蔵タンクのそばにあるスロープを登り切った終点に設。開幕はGRF側が所有。 プラント周辺のコメント プラント柱は浮遊タイプ。 占拠可能個所は1つ。公式HPのスクリーンショットも参照。 EUSTベース MAP南西側に位置。GRFベースと比べると簡素な感じがするが ベースが広めだからだろうか。 正面入り口前のパワーバウンダーが設置されてる場所は飛び越えるのがやや難。 すぐ横の入口までには坂道になっててすんなり入れるが… 一応ベース壁~コア間最短ルートであるので使うボーダーはそれなりにいると思われる 大外からも入れることを忘れると思わぬ奇襲を受けることに。 守るEUSTは: GRFベースと同じく高い場所から見下ろす形での迎撃となる。 プラントA(EUSTベース前、2本ある物見櫓から一段下に降りた広い所) マリナセドナA・Cと同じく乗り継ぎカタパルトがあるくらい。 プラントの内部にあるカタパはリペアポッド~索敵施設αに向かって、 一段上にあるカタパはBプラントに向かって飛ぶようになっている。 マップの構造上、Cプラに向かって飛べるカタパが無い分若干不利。 EUSTは: 絶対防衛プラント。 開幕は脚自慢以外のBRでしっかり占拠。 GRFは: 奇襲目標プラント。 大外回りで行けると奇襲成功しやすい。 奪取できたら一斉にコア凸しようぜ! プラントB(EUST側洞窟内、ショベルカーそば) 断面図になってるあたり、榴弾は落とせない。 そんな場所で一番高くなっている場所にプラント柱あり。 EUSTは: 前線プラント。必ず開幕占拠。 Aプラの乗り継ぎカタパルトですぐ。 Cプラントに向かえるカタパルトが近くにあることを覚えておこう。 大外に索敵施設があることを忘れずに。 GRFは: Cプラとったら次はココ。 そうでない場合奇襲目標。 奪取してもAプラが赤だと相手がカタパルトでビュンビュンとんでくるので 維持は難しいかもしれない プラントC(中央洞窟の外側、隆起したニュード結晶の下): 共通: 双方の最初の占拠目標。 カタパルトで第2プラントからすぐに到着できるため激戦区となる。 ここと索敵施設βをどれだけ維持できるかで勝利への道のりに差がでるか。 EUSTは: Bプラ~Cプラ間のほうが短く先に到達しやすいので 開幕はなんとしても占拠。 Bプラが守りにくいため可能な限り維持したい。 GRFは: Dプラ~Cプラ間はやや長く、窪んでいるのもあってさらに遠く感じる。 両陣営に言えるが、洞窟内の索敵施設βの確保を忘れずに。 プラントD(屋上にヘリポートがある建物の前): 従来のマリナセドナとほぼ変わらず。 索敵施設γが離れた場所にあることに注意。 EUSTは: 当面の占拠目標。Cプラを占拠したら次はここ。 GRFは: 前線プラント。開幕はすぐ占拠。Cプラに向かうカタパは後ろにある。 Bプラントと違ってリスポン位置が建物の屋上なので防衛しやすい。 プラントE(GRFベース前・カタパルトのある小山そば): アンカーは小山の壁沿いに設置。占拠範囲は1ヵ所のみ。 乗り継ぎカタパルトがあるくらいだが、こっちはプラントの少し前に索敵施設のある方向に飛べるものがある。 足自慢の機体ならそこからCプラントに開幕一番乗りできるだろう。 EUSTは: 奇襲目標プラント。 Cプラが取れていれば北西側からぐるっとまわって取れるかも。 Dプラ奪取してから順当に攻めていくと 坂の上にあるプラント周辺から相手の攻撃が降り注いでくるので 攻めづらい感じはあるかもしれない。 GRFは: 絶対防衛プラント。 でも奇襲されやすいので注意。Cプラが赤くDプラに前線がある場合、特に注意。 通信施設内部が通過可能だったり、すぐ横のパワーバウンダーで屋上に乗れたりするのは相変わらず。 索敵施設があるからと言って油断しないこと。 GRFベース こちらも山の高い所に設置。 一周ぐるっと壁が作られてる一般的ベース。 守るGRFは: こちらも高所から見下ろす形での防衛。 開けてるようには見えるが地形のでこぼこで射線が通りづらい。 戦術 索敵施設があるおかげでキルデス戦になるかといえばあっさりと凸が通ってしまったり、 一度プラントを押される(第2プラントが取られるなど)と途端に押し返すのが難しくなるなど 一筋縄ではいかないマップ。 いかにCプラントと索敵施設βを維持し続けられるか、がカギとなる。 また、コロコロと色が変わる索敵施設βは無いものと割り切ってセンサーや偵察機、滞空索敵弾で絶えず索敵してる状態を維持したい。 北側:EUST戦術 第2プラントや索敵施設αが狙われやすいためGRF側以上に索敵施設に頼らないセンサーや偵察機による索敵が必須。 Cプラントと索敵施設βを確保出来てようやく五分という感じ。 カタパがあるとはいえ、Bプラントを取られるとコア凸がひっきりなしにやってきて押し込まれる…という展開になりがち。 南側:GRF戦術 第2プラントが場所・リスポン位置の関係で守りやすく、Cプラントが取られても踏ん張れることが多い。 (もちろん索敵があることが前提だが) むしろ「無理にプラント(特にBプラ)を攻めようとしてデス献上⇒ゲージ差が開いてしまう」ことで負けることがあるので気を付けたい。 マップ履歴 日付 要請兵器 備考 2021/10/18(月) 15 00 ~ 2021/10/22(金) 15 00 使用可 2022/07/22(金) 15 00 ~ 2022/07/25(月) 15 00 使用可 2023/01/23(月) 15 00 ~ 2023/01/27(金) 15 00 使用可 2023/05/18(木) 15 00 ~ 2023/05/19(金) 15 00 使用可
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©SEGA 概要 設置施設一覧プラント プラントごとの解説α陣営ベース プラントX β陣営ベース 戦術 マップ履歴 概要 度重なる激戦によって中央トーチカが崩壊したため、隔壁が設置されたゲルベルクのマイナーチェンジMAP。 地上中央部が高い壁で分断されているのが大きな相違点で、中央の大トーチカや、そこから地下通路で繋がる東のガレージは天井が吹き飛んでいる。 …え?もう大攻防マップで見たことあるから知ってる?…そうだね! 地上部分は中央の大トーチカが崩れて広々とした印象を受けるものの、巨大な壁としての役割は強化されており通り抜けるのは困難。 狭苦しい地下通路での攻防を制し、いかに早く地上に這い出るかがポイントとなっている。 設置施設一覧 プラント 詳細は後述 プラントごとの解説 α陣営ベース プラントX β陣営ベース 戦術 中央プラントが重要…と言うと、どのマップでも当たり前と言えばまあそうなのだが、このマップの場合は特に中央Cプラントの上を取ることが重要。 地上中央部にトーチカと一体化した大きな壁が出来たせいで地上からの凸ルートは張り込みが容易であり、さらに地下にあるCプラに爆発物を注ぎ込める大穴が複数個所開いているため中央プラント防衛まで兼任できる。(遊撃なら🌴を穴から放り込んで再占拠まで可能だし…) 第2プラントから中央Cプラントまでが距離のわりに遠いので、敵にトーチカ周囲を占拠されると防戦一方のまま封殺されがち。 逆に言えばCプラを占拠されても、地上部分に敵がいないならそのままスルーして奇襲なりなんなりが可能。 中央を抜けてしまえばもう後はいつものゲルベルクなのでいつもの流れで…。 マップ履歴 日付 要請兵器 備考 2021/11/22(月) 15 00 ~ 2021/11/29(月) 15 00 使用不可 初公開 2022/02/07(月) 15 00 ~ 2022/02/14(月) 15 00 使用不可
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©SEGA 概要 設置施設一覧プラント リペアポッド カタパルト リフト 自動砲台 レーダー施設 ガン・ターレットガンターレットL ガンターレットM ガンターレットR パワーバウンダー 兵装換装エリア 索敵施設 戦術プラントF プラントE プラントD プラントC プラントB プラントA ベース マップ履歴 概要 大攻防戦マップ。 1プラント占拠につき50sec追加。 ラナクアそのものはアーケード版から存在していたが、大攻防戦用マップはPS4版オリジナル。 大攻防戦のルールである「攻撃側がプラント占拠する度に1試合のプレイ時間が伸びる」を最大限生かすためか、本マップは「前半は攻撃側有利、後半は防衛側有利」な配置となっている。 第1・第2プラントは中立化された時点で防衛側が取り返すのは非常に難しい代わりに、第4プラント以降は一度防衛が安定すると崩しにくくなっている。 しかしながら、そこまでベースに近付くとコア凸も狙えるため、結果として攻撃側有利なマップとなっている。 防衛側は残り2プラント200秒からが本番。圧勝は諦めましょう。 公開と同時に実装された通称ヤシの木ことPHユニット系統が猛威を振るう。 前半のプラント防衛が難しいことと、PHユニット系統によるプラント侵攻速度の増加がよくかみ合ってしまっている。 開始数十秒で第1・第2プラントが落とされるのはよくある展開。防衛側の心を折に来ている。 以降も遊撃数人をちょっと見逃すとあっという間に中立化から占拠となる。 マップ名が「緑島」の割に植物やニュード結晶が少ないからといって、ブラストがプラントに植樹していくのは勘弁願いたい。いいぞもっとやれ 実装翌日の2021年6月8日、さすがに攻撃側に勝率が偏り過ぎたのか、以下の調整が入った。 プラント占拠速度をやや遅くしました。 コア耐久度をやや上げました。 占拠に必要な時間がおよそ11.1秒(占拠速度0.9倍)、コア耐久は293333.3…(コア耐久1.1倍)になった模様。 マップコンセプトの変更はないらしい。 2021年10月25日、2回目の大攻防マップに採用された際には、コア耐久は320000(コア耐久1.2倍)へさらに増加。 2022年8月29日、3回目の大攻防マップに採用された際には、コア耐久は346667(コア耐久1.3倍)へさらに増加。 バランス調整の難しいマップである。 設置施設一覧 プラント 全6プラント。詳細は後述。 リペアポッド 全10基 防衛側ベース内2基、A・C・D・Eプラに連動型リペアポッドが1基ずつ、B・Fプラに連動型リペアポッドが2基ずつ。 Bプラのうち1基は給水塔上。 カタパルト 全17基 攻撃側ベース内2基、Fリスに1基、Eリス付近に2基、Dリス付近に2基、D北東の給水塔上部に2基、Cリス付近3基、Bリス付近に1基、Aリスに1基、防衛側ベース内4基。 リフト 全2基 Dリス北東給水塔行きと防衛側Eリス給水塔行き。 自動砲台 計12基 防衛側ベース内部 通常型7基 防衛側ベース外壁-Aプラ付近 通常型3基、内2基はA付近、1基はベース西口エレベーター側。 プラントB付近 Aプラ傍の小屋に通常型1基。 プラントC付近 PB付近に通常型1基。 レーダー施設 防衛側ベースのみコア後方に1基。 ガン・ターレット 全6基 ガンターレットL 全4基 Bプラ北1基、Dプラ北北東給水塔上に2基、防衛側Eリス付近1基。 ガンターレットM 全1基 Dプラ北西の鉄塔上の1基。 ガンターレットR 全1基 Bプラ西側に1基。 パワーバウンダー 全10箇所 多いのでMAP画像参照。 他のマップに比べ、給水塔へ一気に登るなど、ジャンプの大きいものが多い。 兵装換装エリア 全4箇所 Bプラ北北東に1箇所、Cプラ北東に1箇所、Dプラリスポン付近に1箇所、Eプラ北西に1箇所。 索敵施設 全3箇所 Aプラ付近に1箇所、Cプラ付近に1箇所、Dプラ付近の1箇所。 開幕時は防衛側の占有状態。 凸最短ルートを塞ぐように配置されている。 凸途中で染めやすい位置となっている。 どれも攻略時のどさくさに紛れて踏むか、開幕凸で取るのも手か。 戦術 プラントF 攻撃陣営ベース真ん前の団地内が占拠範囲。速攻になりやすいプラント。 攻撃陣営 調整が入ったとはいえ、落としやすいプラント。 ここで手間取るようだと後半が厳しい。 榴弾も爆発物も入りやすいのでさっさと取ってしまおう。 占拠後のリスポン位置は団地後方カタパルト付近。 防衛陣営 こちらは逆に落とされやすいプラント。中立化された時点で奪回は困難。 攻撃側の榴弾や爆発物、PHユニットの攻勢と防衛には厳しい状況になるので、80カウント持たせることを意識しよう。 プラントE Fプラリスから直通カタパルトがあるプラント。ここも速攻になりやすい。 高架路の下であるため榴弾は通りにくいが、代わりに重装砲や爆発物が通りやすいので注意したい。 占拠範囲は物置全体ではないが、脇や傍に物置上からでは陰となる占拠範囲がある。 攻撃陣営 ここでもPHユニットは活躍する。 だが、敵もPHユニットを持ち出す事があるので枚数有利をいかに維持できるかが速攻のカギとなる。 占拠後のリスポン位置はガンタレのある給水塔上部とCプラ方面行きカタパルト付近となる。 防衛陣営 ここもやはり落とされやすいプラント。 攻撃側に対抗してPHユニットを持ち込むか、ブレイズランチャーやパルスアンカー、アークスピナー等で念入りに焼くのも手。 或いは密集しやすい事を逆手にとって、DGL-クリメイトやサワード・アルケスの高威力爆発武器等で攻撃を一掃するのも手だ。 プラントD MAP中央、西方の倉庫群が占拠範囲となるプラント。 流石にここからは攻略が難しくなってくる。 リスポン位置は索敵施設西側の北側給水塔/E行きカタパルト付近。 攻撃陣営 索敵施設もあり、ここからは敵に索敵されない事の方が珍しいプラント。 常に上から爆発物が雨あられと降ってくることになるので何らかの対策が欲しい所。 ここのリスポン付近にある北側給水塔へのカタパルトはC行きの凸パルトに繋がるので、揺さぶりをかける場合は視野に入れておくと良い。 防衛陣営 ここの鉄塔上にあるMタレと北側給水塔にあるLタレが強力。陣取るだけで攻撃側の進攻をある程度抑えられる。 但し両者ともに占拠範囲外にあるので、占拠されないように。また、足元から凸パルト経由目的の凸屋が来る可能性もあるので意識はしておこう。 プラントC MAP中央北側、鉄道橋とその北側が占拠範囲となるプラント。 ここまでくると、防衛側も必死になってくる。 リスポン位置はD方面/給水塔方面行きカタパルト付近。 攻撃陣営 ここからDリスの北側給水塔→凸パルト経由での進攻か、そのまま南から鉄橋側占拠範囲へ進攻か、はたまたコア凸かの3択が狙えるようになる。 但しコア凸はともかく、鉄橋進攻ルートや凸パルトルートは意識されやすい。 防衛陣営 相手の進攻ルートが3つに分かれる為、プラント維持班と迎撃班、ルート封鎖班に分かれての防衛が要求される。 凸ルートはDリス付近で削れば罠支か防衛麻で何とかなるが、気を取られ過ぎない事。北側給水塔と鉄橋付近、南側コンテナ群付近で戦う事になるだろう。 圧勝狙いなら最低でもここで守り切る事。 プラントB MAP西側給水塔の上下と付近の建物に占拠範囲があるプラント。 時間によっては無視する選択肢があるが、攻略しておくと攻撃側は楽になる。 リスポン位置は占拠範囲西側となる。 攻撃陣営 ここまでくると防衛も必死になる。給水塔上部からコア凸する手もあるにはあるが、そもそも防衛側に封鎖される可能性が強い。 バリ重でゴリ押しするか、給水塔上側もしくは下側の空いている方の占拠範囲にPHユニットを設置し枚数有利でもぎ取る……つまり力押しに勝る物はない。 防衛陣営 実質的な最終防衛ライン。 ここを落とされるとガチムチでもコア凸が可能になってしまうので、PHユニットや設置物をフル活用して迎撃したい。 また、北側のタンク群や給水塔上部から小原凸を狙える範囲になってしまうので北側の封鎖、制圧も行いたい所。 プラントA 防衛側ベース前の車両倉庫が占拠範囲。 攻撃側はここを奪い取れればボーナスゲーム確定。 防衛側は絶望的な状況となる。 リスポン位置はベース前/車両倉庫の屋根となる。 攻撃陣営 取るか取らないかは残り作戦時間で判断する、戦術眼を要求される所。 無論取った方が有利ではある。 防衛陣営 絶望的な状況に陥れられるが、Bプラ占拠時の残り時間によっては諦めてはいけない。 とにかく踏ませない事も前提ではあるが、西側エレベーター凸にも警戒しないといけない所。 ベース 侵入経路が3つもある防衛至難のベース。 開幕から凸られる事もしばしばある。 リスポン位置はコアやや後方。 攻撃陣営 ボーナスゲーム。ベース外シュートも出来るとより取り見取り。 全力攻勢で割ってあげるのが、せめてもの慈悲である。 防衛陣営 相手のボーナスゲーム。60カウントも持たせられたら上出来。 ここで防衛成功したら誇っても良い。 マップ履歴 日付 要請兵器 備考 2021/10/25(月) 19 00 ~ 2021/11/01(月) 02 00 使用不可 2021/12/27(月) 15 00 ~ 2022/01/03(月) 15 00 使用不可 エキシビションマッチ、180秒スタート・70sec/プラント 2022/08/29(月) 19 00 ~ 2022/09/05(月) 02 00 使用不可 2023/04/03(月) 19 00 ~ 2023/04/10(月) 02 00 使用不可