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~ダリーヤ遺跡群 ~橋上の戦線~ 概要 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA(EUSTベース前・西岸遺跡屋上): プラントB(西岸 北端): プラントC(東岸・南端): プラントD(東岸・大遺跡中): プラントE(GRFベース直前): 大橋の攻防 橋の下の攻防 南西・EUST戦術 北東・GRF戦術 概要 S字に走る大河と、それに絡むように存在する大きな多層遺跡が舞台となる。 広さ自体はそこそこあるが、立体構造で遮蔽物が多いため動いてみると狭く感じるだろう。 ベースは、マップ南西・EUSTおよび北東・GRF。 両軍は、河をまたぐ大橋を含む、3層からなる遺跡を挟んで陣を構えており、敵ベースへの到達にはそれらを越える必要がある。 河は南西・EUSTベースの南からマップ中央を、マップ全体を東西に分断する形で北上している。途中で東に折れて北東・GRFベースの手前をマップ外へ続く。 水深はブラストが頭まで沈むほどあり、ダメージは毎秒耐久力1割。中央部は両岸とも、GRFベース前は遺跡側のみ河原に上がれる。 大橋は施設なしに河を渡る唯一のルートで、東西両岸にある遺跡の第2層同士をつないでいる。ゲートのような構造物以外は橋上には一切の遮蔽物がない。 遺跡は、東西どちらのものも、河原を含む第1層、最も広い第2層、その上の屋上に分かれている。階層間を移動するルートは限られており、戦術を立てる上での中心となるだろう。 実質的には2階が1階となるが、ここではマスターズガイド準拠で記述する。 マップ全体における移動施設の少なさも相まって、大橋もしくは階層間ルートを如何に突破するかが焦点となる。 ぶっちゃけ、廃都行軍とあまりかわらん。 全体図 公式サイト でPDFのマップを見ることが出来る。 設置施設一覧 プラント 5ヵ所。西岸に2つ、東岸に3つ。 詳細は後述。 リペアポッド たくさん 各ベースに4個。 ABCDの各プラントに1個ずつ。Aブラのものは分りやすい。Dブラのものは分りにくい。 Bブラ、Cブラのポッドは、対岸から見る方が分かりやすい。 カタパルト ベースの中に2基あるだけ。もっとくれ リフト 大橋の真下に渡河用のものが2つ、両方向1つずつ。右側通行で、端までは10秒程度かかる。 橋の下から橋に上がるのが両岸に1つずつ。 西側遺跡2階の北通路から、Aプラントに上るのが1つ。 東側中央遺跡の3階に2階から上がるリフトが北側と西側に1つずつ。 自動砲台 双方のベース入口に2門。内部には2門だけ。 レーダー施設 2ヵ所。 両軍いずれもベース内の奥。 ガン・ターレット 橋の根元に、橋中央を狙って1門ずつ。 Eプラの東側にEプラを狙う砲台が1門。 東岸遺跡東部に、Dプラを突破してきた連中を狙うのかなぁ? という謎の位置に1門。 戦術 ポイントとなるのは進軍のボトルネックとなる大橋……に併設されたB・Cプラント。 どっちの陣営も、B・Cプラントを抑えると、かなり好き放題できる。 敵陣に入ったら、EUST側は正攻法で、GRFは一直線にコアを目指せば、迷うことはない。 ただし、地形を把握しておくと、攻防に便利なのは変わりない。 総じて、カタパルトがない為、自軍プラントを落とされても容易には取り返せない。 要所要所での判断が鍵。 プラントごとのコメント プラントA(EUSTベース前・西岸遺跡屋上): 南西・EUSTの最終防衛拠点。 建物内部や外側からでも占領できる。エリア内に死角が多いため不意を突かれがち。 屋内からは2ヶ所、外からは4ヶ所も登れる場所があるので、攻防ともに上下に気を配りたい。 GRFは、ここを取るぐらいならコア凸しようぜ! プラントB(西岸 北端): EUSTの前線拠点にして、なんと、最終防衛ライン。 プラントが少ない分、防御に回るとEUSTはもろい。 リスボンすると2階部に出るので、下に降りて防衛に回るか、橋の上を渡ってくる敵に掃射を浴びせるは自由。 GRFは、ここを取ったらコア凸しようぜ! プラントC(東岸・南端): 北東・GRFの前線拠点にして第一防衛ライン。 リスボンすると2階部に出るので、下に降りて防衛に回るか、橋の上を渡ってくる敵に掃射を浴びせるは自由。 EUSTは、ここを抑えることが最初の目標。 抑えた後は正攻法ならプラD攻略開始。 裏の選択肢としては、川の東岸や、遺跡開口部、あるいは、遺跡東端を走り抜けるコア凸開始。 プラントD(東岸・大遺跡中): 天井にでかい穴が開いているので、ギガ・能登の本領発揮できる所。この穴を通すのがカ・イ・カ・ン 両軍とも「榴弾が降ってくるのは当たり前」と思って行動しよう。プラント占拠範囲内での戦闘は博打そのもの。 GRFの第二防衛ライン。 プラCからのコア凸を警戒しながら、プラCを奪還したいとこ。 プラD-C間に至る道は、2階部という榴弾地獄が待っているが、リスポンすると遺跡上層に出るGRFとしては上下からの打撃で突破したい。 EUSTはここを取ったらコア凸しようぜ! でも正面突破しようとすると、Eプラの抵抗が激しいので、遺跡手前のルートや遺跡奥東端のルートに分散しよう。 プラントE(GRFベース直前): 北東・GRFの最終防衛ライン。すぐ東側で、ガンタレ様が見てる。 GRFはココにリスポンすると橋の上に出るので、ベースのカタパルトに乗りにくい。 ベースのカタパルトに乗った方が前に出る事ができるので、GRFでココに出るのは最終防衛ラインに参加する時のみ。 EUSTは、ここを取るぐらいならコア凸しようぜ! 大橋の攻防 数をそろえるて力押しするか、ドラテクで走りぬけろ。 ここでウロウロしてると、榴弾の餌食になる。抜けるなら一気に。 ちょろちょろと壁から顔出すのは危険……ていうか、そんなのがいるなぁ、と思ったら、重火力は出番だ。 なお、B・Cプラントからのリスポン直後、橋を渡ってきた奴らが橋を飛び降りる前に打撃を与えよう、と待ち構えている人も多い。 狙いは実にいいが、これも榴弾の的だ。重火力は橋の逆サイドに設置されているガンタレも含めて絨毯爆撃で消し飛ばしてしまおう。 橋の上から走り抜ける先は敵陣のB・Cプラ。あるいは、敵ベース。 プラントの奪い合いに躍起になってると、プラントのある逆サイドを強襲が走り抜けていることがあるので防衛陣は警戒しておこう。 橋の下の攻防 対岸に見えてるプラントで、味方が占拠してるようなら、重火力や狙撃はチャンスだ。 奪還に来た敵に援護射撃を叩き込むか、プラント付近でごそごそやってる隙にリフトを渡ってコア凸してしまおう。 ちなみに、B・Cプラントは榴弾がひっきりなしに降ってくるが、開幕の占拠ぐらいは、橋の下の影でやりすごそう。 なお、橋の下からは、なかなか攻め手に移りづらいので、敵を一掃したらリフトを使って橋の上に登るのがお手軽かも。 南西・EUST戦術 断続的にコア凸しながら、C・Dプラを抑えて、みんなでコア凸しようぜ! 割とそんだけ。 断続的なコア凸が重要。 いくらなんでも、プラCに防衛戦力を集中されたら、渡橋の必要なこっちは不利だ。 防衛面では、Bプラントを取られたら、急いで取り返すこと。ベースに敵が殺到する。 また、敵側はDプラまで失っていても、橋さえ渡ってしまえば、コア凸が出来てしまう。 この辺、プラA・プラBとも、コア凸警戒には何の役にも立たないので、東岸でプラDの奪い合いをしてる時などは、うっかりな見落としがないよう注意しよう。 北東・GRF戦術 開幕、呑気にEプラとか占拠してると、A・Bプラを無視した強襲が、Cプラントに橋の上から降ってきて、てんやわんやになる。 超重要!開幕にプラントEを占拠する暇があったら、プラントCか、プラントDまで走れ。プラントEを占拠するのは、途中参加者でいい……あれ、なんかデジャヴ。 実際、プラントB・Cを抑えてしまうと、コア凸ルートが多彩な為、好き放題にプラントAとコアを攻略できる。 プラントBから橋を登って1F→2F→屋上と一直線にコアに向かってもいいし、プラントCの北の階段からリフトでプラントAに登ってもいい。西岸を南下して南端の階段を登るのも悪い手じゃない。 防衛としては、橋を渡られるとコア凸されるんだ、と思った方がいい。 もちろん、C・Dと、プラントを失えば失うほどコア凸の頻度は増えるが、プラントEが、最終防衛として機能するので、意外と防御は堅い。 上手くすると、キルデス比で返り討ちにしたり、単騎での長路コア凸が通ってしまうぐらい。 要はコア凸の早期発見が鍵だ。
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ピーター・グラントをお気に入りに追加 ピーター・グラントのリンク #blogsearch2 ピーター・グラントとは ピーター・グラントの81%は鍛錬で出来ています。ピーター・グラントの12%は心の壁で出来ています。ピーター・グラントの7%は大人の都合で出来ています。 ピーター・グラント@ウィキペディア ピーター・グラント ピーター・グラントの報道 マティ・シュミットが年間最優秀新人賞を獲得 - ゴルフダイジェスト・オンライン 『9-1-1 LA救命最前線』シーズン4が本日より全話一挙配信! (2021年12月8日) - エキサイトニュース 有名セレブばかり!『ラブ・アクチュアリー』の出演者の現在(コスモポリタン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース キーラ・ナイトレイ、人気映画『ラブ・アクチュアリー』で演じたキャラの結末を告白! あの有名シーンの後、2人の関係は一体どうなったの・・? - tvgroove - TVグルーヴ・ドット・コム 今日午後10時から日本と対戦 スコットランドってどんなチーム?(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【速報中】スコットランドvs日本は、スコットランドが13点リードで前半を折り返す (2021年11月20日) - エキサイトニュース キーラ・ナイトレイ、帽子をかぶったのは大きなニキビを隠すためだった! あの名作の秘話が続々と明らかに【SPURセレブ通信】(集英社ハピプラニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ジュリア・ロバーツ、『ノッティングヒルの恋人』ロジャー・ミッシェル監督を追悼(Numero TOKYO) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース イギリス陸軍軍楽隊で兄弟の指揮者と独奏者が誕生 兄弟同時は史上初 - おたくま経済新聞 ヒュー・グラントがゲスの極みを嬉々として演じる 映画『ジェントルメン』川谷絵音が絶賛 - ORICON NEWS Ron Wood(ロン・ウッド)|ローリング・ストーンズで一番陽気な男のちょっとシリアスな物語、ドキュメンタリー映画が作品化|国内盤Bru-ray/DVDオンライン限定10%オフ - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE ローリング・ストーンズのロニー・ウッド、ドキュメンタリー作品が映像作品としてリリース決定 - http //nme.com レッド・ツェッペリン、ロバート・プラントとジミー・ペイジの力関係についての逸話が明らかに - http //nme.com 生物の進化をその目で見届けた伝説の生物学者、グラント夫妻、40年の成果を語る - WIRED.jp 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ピーター・グラントのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ピーター・グラントの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ピーター・グラント このページについて このページはピーター・グラントのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるピーター・グラントに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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トラザ山岳基地 ~激震の岩峰~ 通称トラザF。 詳細 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA(EUSTベース・アーチ岩の中間): プラントB(中央、滝のほとり): プラントC(GRFベース前、小屋付近): 北西・EUST戦術 南東・GRF戦術 詳細 地形はトラザAと同じ。地下通路も使用可能。 プラントが3箇所のみのトラザはこれが初めてである。 全体図 公式サイトでPDFのマップを見ることが出来る。 設置施設一覧 プラント 3ヵ所。 EUSTコア←約150m→A←約170m→B←約160m→C←約155m→GRFコア 個数が少ないものの、マップ自体が狭いため、間隔は標準的になっている。 詳細は後述。 リペアポッド 6ヵ所。 両軍ベース内にそれぞれ3つ。プラントには無し。 カタパルト 両軍ベース内にそれぞれ4基。ベース外には無し。 リフト 4基。 滝の脇の上部へ上る物が1つ。マップ東側の円形の高台に上る物が3つ。 自動砲台 西・EUSTベースに8基。 東・GRFベースに9基。 レーダー施設 両軍ベース内にそれぞれ1基。 ガン・ターレット 西・EUSTベース内にG。ベース防壁そばにR。プラントAの南にR。 東・GRFベース内にGとR。ベース前・橋のそばにR。 GRFベース前のRは崖飛びから壁越えでベースに侵入しようとする敵機を狙い撃ちにできる。 破壊可能オブジェクト マップ中央部一帯にバリケードが計5つ。 戦術 プラントごとのコメント プラントA(EUSTベース・アーチ岩の中間): 半径22m プラントB(中央、滝のほとり): プラントC(GRFベース前、小屋付近): 半径22m 北西・EUST戦術 南東・GRF戦術
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打・ねぶた大合戦 ~巨○かも?衝突(仮)~ はじめに 概要 全体図 設置施設一覧 プラントごとのコメントEUSTベース プラントA(EUSTベース前、小山の上): プラントB(橋の東の小広場): プラントC(MAP中央東西接続建物の西側入り口) プラントD(MAP中央の東西接続建物の東側入り口) プラントE(半アーチ上地形の西側): プラントF(GRFベース前、東側大外の橋のそば): GRFベース 戦術共通 西・EUST側戦術 東・GRF側戦術 はじめに 副題改変案募集。 ネタは仮置き ( ・[x]・)<伏字ネタはオルグレンじゃないか? 川´_ゝ`) <そう見えた人が居るという報告がある。 ( @Д@)<う○らうらら○… (´oωo)<にょろーん J( ー`)し< 巨 のロゴだけね。 ( 四条)<麗ときいて 概要 デ・ネブラ高山の採掘権を重視したEUST・GRF両陣営によって、プラントが計6基に増設されている。 エイオース片により侵入可能エリアが制限されるため、 双方の進軍ルートが交錯するプラントC・プラントDを結ぶ連絡橋では特に激しい衝突戦が予想される。 両プラントを制圧し連絡橋を確保すれば格段に有利に作戦を展開できるが、 時間経過で中央南部の観測塔に跳ね橋がかかるため、 塔を経由しての不意の奇襲を許さないよう、橋の状態は常に把握しておきたい。 (以上、公式HPのMAP概要) 今回は『塔上接敵』と同じBマップ。 観測塔立ち入り可能、中央に大きなエイオース落片、朝焼け(残り400秒あたりで曇り空に)。 わふー(D:『煙雨の剛砲』)、サテバン(C:『天翔る双龍』)、そしてユニオン(U:『暴雨の連合戦』)。 現状可能なギミックありMAPの全てを出しつくし、もう更新は終了…と思われていた(かもしれない)デ・ネブラに まさかの新バリエーション。 可動跳ね橋復活。『雨下応酬(A)』と同じ周期での可動と思われる。 そして観測塔への跳ね橋が可動式に。残り300秒直前に可動警告音がなり300秒をきると下りて下りっぱなしに。 プラント数が6つに。 自然と中央の東西接続建物での戦いになっていくが、忘れると痛い目を見ることがある。 デ・ネブラのBマップは 凸MAP であること。 観測塔への跳ね橋が下りる時間までに大勢が固まってることも。 全体図 公式サイト でPDFのマップを見ることが出来る。 設置施設一覧 プラント 6ヵ所。 詳細は後述。 リペアポッド EUSTベースに3基、GRFベースにも3基、 プラントC西とプラントD東にに1基づつ。 カタパルト EUSTベース内、GRFベース内に各2基、 プラントA南、プラントB西、プラントE北、プラントF北西に各1基づつ。 リフト たくさん。詳しくはMAP参照 自動砲台 全部で12基。 EUSTベース内に5基、GRFベース内に7基。 レーダー施設 EUST:進行方向左側の建物の影。 GRF:コア後方のリペアポッドの後ろ。 ガン・ターレット ガンタレR:1基。 プラントB西側、橋の上。 ガンタレM:3基。 MAP南の観測塔に2基、プラントEそばに1基。 わふーポート、バンカーポート デ・ネブラでの営業は終了しました。 サテバンR?何のことでしょう? プラントごとのコメント EUSTベース ベース入口からみてコアが低い位置にあるのが特徴。 『煙雨の巨砲』から比べるとずいぶん自動砲台が減ったような印象。 守るEUSTは: 入り口の直ぐ近くにあるかまぼこに隠れながらゲスフレアができるので傘下防衛をやるなら要注意。 攻めるGRFは: コアが一段低くなってるため、4ptシュートの距離が変わってくる。引き続き検証中 プラントA(EUSTベース前、小山の上): 別マップでガンタレが設置されてたと思われる小さな山に設置。 すぐ南にBプラへ向かうカタパルトあり。 EUSTは: 本当にベース前なので絶対防衛プラント。 ベースまでは少し距離はあるがベース入り口周辺およびベース内で見通しが良くない場所もあるので 応戦はしづらい。 開幕は後発に占拠を任せても良いがしっかりとっておくこと。 GRFは: 奇襲目標プラント。 しかしプラントBが赤いとココへの到達も一苦労。 プラントB(橋の東の小広場): ここから各方向へ道が伸びている。南にバリケード、橋には防衛に役立つガンタレR。 EUSTは: 防衛プラント。相手の北側凸ルートの要所になるため重要。 ガンタレRが役立つので積極的に使おう。 ガンタレRで遠くを狙う際バリケードが邪魔になる。 状況に応じて壊すかどうかの判断を。 南から塔の東側を抜けてくる凸屋に注意。 GRFは: 第2占拠目標。Cプラが赤い場合は奇襲目標プラント。 北側凸ルートを通る場合近くを通ることになる。 そのためココを取れるとコア凸が大分楽になる。 トンネル出口はガンタレR射程距離内のため、様子を伺おうと顔を出したら砲弾直撃、というのも珍しくは無い。 行くなら一気に。 ガンタレに狙われ易い=ガンタレに敵が乗りやすいという事なのでマインVを仕掛けたり 予め破壊して乗れなくするなど対策をすると占拠が行い易い。 プラントC(MAP中央東西接続建物の西側入り口) 見た目以上に複雑。 隣接する建物の屋上、壁向こう、そして下の通路にも占拠範囲あり。 リペアポッドは東側の塔上建物のそば。屋根が無いので榴弾に注意。 EUSTは: 前線プラント。ここを維持しつつ対岸を攻めていくのが定石。 リスポンするとリペアポッドの前に着地することもあるので、そういう点でも重要。 守る際は観測塔からのガンタレMに注意を。 GRFは: 第1占拠目標。 正面から攻めるのもいいが、接続する中央通路から北側へ飛び降りて 階下の占拠範囲に飛び込むのもいい。 プラントD(MAP中央の東西接続建物の東側入り口) 見た目以上に複雑。 隣接する建物の屋上、壁向こう、下の通路にも占拠範囲があるのはCプラと同じ。 リペアポッドはプラント柱からみて西側、一段下の通り道沿い。こちらも屋根が無いので榴弾に注意。 EUSTは: 第1占拠目標。 正面から攻めつつ、接続する中央通路から北側へ飛び降りて 階下の占拠範囲に飛び込むといい。 範囲内のリフトの終点に一応注意。マインが仕掛けられてることも。(大抵他の爆発物で破壊されてはいるが) GRFは: 前線プラント。こちらもここを維持しつつ対岸を攻めていくのが定石。 リスポンするとリペアポッドの前に着地することもあるという点でもCプラと同じ。 守る際は観測塔からのガンタレMの攻撃に注意を。 プラントE(半アーチ上地形の西側): ガンタレMが設置。 EUSTは: 奇襲目標プラント。 Dプラがとれたらココを攻めるか、谷をわたってコア凸か、の2択が迫れる。 GRFは: 乗り継ぎカタパルトですぐ。 MAP南にあるので南ルートで攻めてくる相手への対処がしやすい。 北側は開けているので目視も楽なほう。バリケードが目視の際少し邪魔。 突然灰色にされていたらDプラ階下からスルーされてる可能性があるので以後警戒を。 プラントF(GRFベース前、東側大外の橋のそば): EUSTは: 第2占拠目標。奇襲目標でもある。 跳ね橋のおかげでEプラをスルーしてのここへの到達はしやすい。 スルーしてコア凸してもいいのよ? GRFは: 絶対防衛プラント。とられるとコアがヤバい。 開幕占拠は後発に任せても良いが、しっかりとること。 レーダーでDプラ北側に赤いマーカーがあったらベースへ向かっている相手の可能性もあるので 気がついたらココかベースへ飛んで警戒を。 GRFベース 正門ではない入り口にバリケード設置。うーん。 攻めるEUSTは: 守るGRFは: 戦術 共通 観測塔のガンタレは使うか壊すかをはっきりと。 残り300秒にならなくても観測塔への到達は可能。 マップ北側が手薄になりがち。プラントC及びプラントDの下から抜けられることも。 広くは無い部類のマップなので、主戦場の反対側に誰か一人は巡視に回ると少しは安心。 西・EUST側戦術 東・GRF側戦術
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極洋基地ベルスク ~純白の先途~ 北極海に面するEUSTの駐屯地で、今までにないタイプの3次元的構造をしているニュード採掘拠点である。 全国対戦に出陣する前に、個人演習でマップ構造を熟知しておこう。 ベース以外のマップ全体は巨大なドームで覆われているために榴弾が届かないと思われがちだが、 ドームに当たり判定はなく砲弾が普通にすり抜けるので、砲撃に支障はない。 ただし、戦場となる場所の大多数が屋内戦なので、ベルスクAより更に砲撃は機能しにくい。 詳細 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA(5F・EUSTベース前デッキ階段根元) プラントB(中央西側3F・コンテナエリア下) プラントC(2F・中央雪原南西小部屋) プラントD(中央東側3F・連結通路) プラントE(東側2F・エレベーター乗場脇) プラントF(東側1F外部) 北・EUST戦術 南・GRF戦術 詳細 豪雪によりマップ中央~東部の通路が埋まったり、斜面が形成されてリフトなしの階層移動が可能になったりしている。 また西部も通路が追加され移動ルートが増えている。 プラント数は6つ。自陣外側から敵陣の内側へ緩やかなカーブを描いて配置されており、それぞれの相手陣営を交差する形となっている。 全体図 公式サイトでマップのPDFをダウンロード出来る。 設置施設一覧 プラント 6つ。 EUSTコア←約165m→A←約140m→B←約135m→C←約175m→D←約145m→E←約130m→F←約165m→GRFコア 詳細は後述。 リペアポッド 10機。 両陣営のベース内に4つずつ、計8つ。 プラント併設のものがBとEに1つずつ。 カタパルト 7つ。 EUSTベースから2機プラントAへ飛ぶもの。 GRFベースから3機、プラントFへ飛ぶもの、プラントEへ飛ぶもの、中間に飛ぶものが一つずつ。 プラントAF近くから前線へ切り込むもの一つずつ。 リフト 7箇所。 西ブロック EUSTベース前から最上層へ上がるものが左右に1つずつ 大外回りで5Fから6Fへ上る斜面が撤去され、その代りのものが1つ リペアポッド前から5F南通路へ上がるもの1つ 東ブロック 3Fから4Fへ上がるものが大型リフトの前後に1つずつ 1Fから2F窓につながるものが1つ 自動砲台 北・EUSTベース内に5、外部に3の計8基。 南・GRFベース内上層に4、下層に2、外部に1の計7基。 レーダー施設 ガン・ターレット 4基。 各ベース前側にGタイプが1基ずつ。 プラントB南とプラントD北東にRタイプが1基ずつ。 破壊可能オブジェクト 無し 戦術 ベルスクAと違い特徴的なのは、大量の雪である。 これでもかというほど積もっており、広い場所がほとんど無く、狭い通路と広めの通路ばかりといったところ。 またこっそりベルスクAにないルートが開通しており、この把握も必須。 またベルスクAと同様、大型リフトとエレベーターがある。 斜面や建物内の通路のみでも移動は可能だが、利用しなければ効率のいい進軍はできない構造となっている。 しかし従来のリフトと違い一定周期で動いているため、待つしかないことも多く、そこを襲撃される危険性も高い。 自動ドアもあるが、自動で開くだけに向こう側が見えない程度である。ただ、そばに誰かがいない限り向こう側が見えないため、開いた瞬間に多数の敵に集中砲火されることにもなりうる。また素早く通りぬけようとすると厄介な足止めとなる。 そしてベルスクAよりさらに構造が複雑化し、積雪によっていけるルートや追加の道が増えたので迷子になりやすく、事前に個人演習で熟知しておくのは必須。 ほとんどのリスポン位置が「ここはどこだ?」というような位置に降りてくるので、慣れが必要だろう。 奇襲がよく通るベルスクAと同じく、ベルスクBにおいてもセンサーは必須である。 プラントの争奪戦でブラスト同士が固まりやすいせいで、一つ隣のラインからあっさり抜けられてコア凸を許しやすい。 そうでなくても狭い通路が多く目視で敵機を発見しづらい上、リムぺVやダウナー、ネオから41型に強化型など 爆発物がひっきりなしに飛んで来るので、通路を挟んだ敵に集中してしまいがちになる。 とてもではないが周りを見てる余裕すら無いので、戦線に行き着く途中にマップを確認するくらいはしてあげよう。 運良く自陣に侵入してきた敵機を発見できたとしても、(腕にもよるが)障害物のせいで満足にダメージを取れないので 確実にコアまで逃げられてしまう。絶対に走って追いかけず、エリア移動して先回りすること。 各プラントにセンサー設置、敵機の発見報告、出撃前に前線以外のプラントをタッチして奇襲確認などは他マップ以上に重要である。 偶数プラントなため、3個ずつわけあい、その中央で押し合う展開が基本。 敵最前線プラント(CorD)をとるのが基本目標となり、そこからさらに奥のプラントを狙いつつ、コアを強襲することになる。 狭い通路ばかりでそれぞれのルートもあまり離れていないため、ライン構築が重要。 F以外のプラントは壁ごし、別階層からの占拠が可能となっており、視界内に敵機が居なくとも占拠ゲージの状態には常に気を配りたい。 CとDの中間点、極洋基地ベルスク ~凍て付く戦陣~におけるCプラの辺りは、巨大な雪塊のせいで実質上下2ルートしかないのに対して、そこより少し進むと分岐が大きく増える。 そのためプラント奪取まで及ばずとも、この雪塊より敵陣側に押し込むだけでも奇襲や凸を決めやすくなる。 ただ、最奥プラント(AorF)を奇襲できれば、ベースに非常に近い上に進行ルートが2ルートあるため戦果は大きいので、ライン戦で劣勢なようなら無理してでも狙う価値はある。 さりげなさすぎて気づかない人も多いが、AorFプラントに新たに併設されたカタパルトは、奪われた最前線プラント(CorD)を奪還orカウンター奇襲をする際に非常に重要 BorEからリスポンするばかりでは極洋基地ベルスク ~凍て付く戦陣~同様、もぐら叩きゲームになりがちなので、強襲兵装でベースやAorFからリスポンしてカタパを利用する部隊が2~3名いると挽回が可能なことは重要である 前線プラントは、どちらも防衛・侵攻拠点の両面において重要。 侵攻・防衛どちらの立場においても、味方が使っていないルートを攻める・塞ぐよう動いていきたい。 こういった敵側の脇を抜ける動きを潰し、プラント争奪に注力するためにも、センサーが非常に有用。 全般的に見通しがかなり悪いので、局地戦でも壁の向こう側に赤いコンテナが見えているか見えていないかでは劇的に対処が違う。 単純な機動力より判断力や障害物利用がモノを言い、武装よりも積極性がモノを言うマップである。 引いているようでは押されるだけだが、押し切るのもなかなか難しい。コア凸は通りにくいが陽動も欲しい。 キルデス差で勝敗が決しえるので、積極性も判断力も重要。 また一度ゲージ大差がついてしまうと覆すのが容易ではない。 後ろから撃っているだけでは味方を撃破される結果にしかならないが、かといって無意味なデスを献上しないように注意しよう。 地形的に飛び降り可能だったりなどなにかとEUST側が有利だったためか、いろいろGRF側が便利なように微調整されている。 プラントごとのコメント プラントA(5F・EUSTベース前デッキ階段根元) 北・EUSTの最終防衛ライン。 5F-6F-ベースを見下ろすデッキを結ぶ登り経路の下端にある。6Fからも占拠可能。 北側自動ドアの先はベース内直通、東にベース前行き通路が増えているため奇襲を決められるとベルスクA以上に痛手になりやすい。 ただし、北側自動ドアをくぐった瞬間からベース侵入報告がGRF側に通達されるため、EUST側のプレイヤーは留意しておくこと。 プラントB(中央西側3F・コンテナエリア下) EUSTの徹底防衛ライン。リペアポッド併設。 南のエレベーター近くと西側4Fの中央を結ぶ新設通路の途中の小部屋にある。 4Fのコンテナ地帯での占拠も可能。 併設のリペアポッドは南のエレベーターで登ってくる敵機から狙われる位置にあるため、利用の際はそちらの方を警戒すること。 プラントC(2F・中央雪原南西小部屋) 3Fからも占拠可能。 プラントD(中央東側3F・連結通路) 4F大型エレベーター乗場へ続く通路につながる斜面の下端に配置。 4Fからも占拠可能だが障害物が全くないため注意。 プラントE(東側2F・エレベーター乗場脇) 部屋の西部が雪で埋没しているためエレベーターや基地外部斜面を利用しない場合は必ず通ることになる。 リペアポッド併設だが上階の3Fに設置されている。 3Fから占拠可能 GRFベースからは、コングで攻撃可能 プラントF(東側1F外部) 雪原と外部施設の境目に設置 近くのカタパルトで一気に4階まで飛び上がれるほか、積雪により2・3階まで徒歩で移動する事が可能になっている。 北・EUST戦術 Dプラントを抑えれば大きなリードを奪える。まずはここの占拠が目標。 ただし占拠に夢中になりすぎるとBプラントの脇から建物外部を抜け、スネークされてしまうので警戒は怠らずに。 Fプラントを奇襲で一瞬でも奪えば、敵コアになだれ込めるワンチャンスを生み出せるので積極的に狙っていくと良い。 Cプラントを奪われるとかなり苦しい展開に持ち込まれてしまうので死守したいところだが、Cのリスポン位置が防衛に不向きな位置なのがネック 安定して防衛するのはむずかしいので、取られたらすぐ取り返すぐらいが良いかもしれない なお、ベース外からコアを狙撃可能な場所が複数存在する。その内の一つは巡視で捜すのも難しい場所なので、砂乗りならぜひ遠雷で狙いたい(どういう訳か、遠雷でコアを撃っても敵チームに警告がでない) ベルスクA同様、敵陣侵攻時は飛び降り可能、敵がこちら陣に入ってきても登りにくい。 しかし狭さからそうそう狙えないので、ベルスクAほど有利には働きにくい。 南・GRF戦術 Cプラントを奪えばかなり有利に持ち込める。まずはここの占拠が目標。 スネークでFプラントを奪われないように、細心の注意が必要となる。 Fプラントを一瞬でも奪われたら勝負は確定すると言っても過言ではない。 リペアポットのあるEプラントを足場にDプラントを死守し、足並みを揃えてCプラントの奪取を目指す。 隙をついてのコア凸も目指す事を忘れずに。 エレベーターの周期が攻めのネックとなるので、周期を把握しておきたい。 Dプラントを奪われた際はEプラントからのリスポンのみだと詰んでしまうので、Fプラントからカタパ利用が重要。カタパから背後にまわったり、C以降のプラントへの奇襲を狙おう そのままAプラント奇襲が成功すれば、どんなに劣勢でも大逆転が可能なので、Dプラントが取られた際にはむしろ絶好のカウンターチャンスと考えよう
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第19号高層サイト ~高高度電撃戦~ Ver.3.0追加マップ、第19号高層サイトのBである。 詳細 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA(西・EUSTベース前) プラントB(マップ西側・フローター発着点) プラントC(マップ中央南・低層エリア) プラントD(マップ中央北・低層エリア) プラントE(マップ東側・フローター発着点) プラントF(東・GRFベース前) 両陣営共通戦術 西・EUST戦術 東・GRF戦術 詳細 眼下の街並みのネオンが美しい、暮れの時間帯の高層サイト。 日中マップとの地形的な差異は、 エリア中央の南北に新たに地形が追加(公式では低層エリアと表記) 東発着場及び付近の1階通路、中央西建物内が完全閉鎖 西側円形建物内の地形が変化(陥没した?)、入り口が数カ所閉鎖 中央足場が最初から完全に上昇 結果としてほぼS字状の進路を取るマップとなった 全体図 公式サイトでマップのPDFをダウンロード出来る。 設置施設一覧 プラント 6つ。 EUSTコア←約135m→A←約180m→B←約150m→C←約280m→D←約155m→E←約180m→F←約115m→GRFコア 詳細は後述。 リペアポッド 8基。 各ベース内に3基ずつ。 プラント併設のものがBとEに1基ずつ。 カタパルト 各ベース内に2基ずつ。プラントA・B・E・Fそばに1基ずつ。 プラントB側とE側のものは操作を誤ると転落の危険があるため注意。 特にB側のは、射出後の操作が無いホバー脚部では、確実に転落する。 (2脚の場合、射出後の操作が無くても、転落ギリギリの所で着地。) リフト 19基。 自動砲台 西・EUSTベース内に4基。ベース前に3基。 東・GRFベース内に4基。ベース前に2基。 レーダー施設 各ベース内に1基ずつ。 ガン・ターレット プラントA・F付近にRが1基ずつ。 フローター 2機のみ設置。 天柱の兵火に引き続き配置となる動く足場。C、Dプラの真上を経由してBプラとEプラを繋いでいる。 降りる時に気づくと思うが、少し慣性がつく。 EUST側Cプラ、GRF側Dプラはリスポン位置がフローター軌道上にあるため、タイミング次第とリスポンポイント(候補二か所のどちらになるか)次第ではフローター上にリスポンする。 それよりもやや遅れたタイミングだと、機体出現はフローターの高さだが着地は地上となって降下演出が長引く場合がある。 自動扉 各ベース入り口に1基ずつ、Cプラ付近に1基。 大型エレベーター GRFベース北西に1基。 破壊可能オブジェクト GRFベース南西にバリケード。 ダメージオブジェクト エリア全域にわたって、足場から転落すれば一発大破。外縁部での戦闘には注意が必要。 戦術 高層サイトAと比べ、封鎖された出入り口が多々ある。 このため横幅や取れる進軍路は大幅に少なくなり、プラント位置もほぼど真ん中となっている。 またフローターなどのギミックが減少。 結果、高低差と落ちる場所が多いだけのマップになったともいえる。 注意すべきは横幅の狭さと進軍路の無さ。 ボトルネックが二重三重にあり、その間も見晴らしがよく、敵の脇を抜けたり待ち受ける敵機をスルーすることが難しい。 よって、相手の防衛意識がしっかりしている場合、奇襲や凸は難しい。 開幕コア凸は決まれば非常に効果的だが、ただのデス献上では不利になる。 キルデス差も一気にはひっくり返しにくい、とここでも逆転性が低い。 コア凸・キルデスとも逆転性が低く、ゲージ差が着いたら逆転は皆無といっても過言ではない。 かといって守るだけでは勝てない。 前線プラントが低地で攻められやすい形となっており、そこを取られると敵の攻めの選択肢が多少増えるためだ。 よって攻めで攻めを潰す動きも有効で重要。 逆にコア凸を1回でも決められれば、それだけで敗北しかねない。 いかに負けないようにした上で、攻めながら更に勝つかが問題となるだろう。 例によってマップ東側(GRF側)は傘状の天井のために榴弾砲が使いにくくなっている。 プラントごとのコメント プラントA(西・EUSTベース前) EUST最終防衛ライン。ガンタレR併設。 プラントB(マップ西側・フローター発着点) EUST絶対防衛ライン。リペアポッド併設。半径21.5m 1階からも占拠可能。 プラントC(マップ中央南・低層エリア) EUST側前線プラント。半径22m プラント内の柱の上からも占拠可能。 どちらの陣営もMAP中央側からのリスポンとなる(EUSTは屋外、GRFは屋内) プラントD(マップ中央北・低層エリア) GRF側前線プラント。半径22m どちらの陣営もMAP中央側からのリスポンとなる(EUSTは屋内、GRFは屋外) 回避運動や吹っ飛びによる東西からの落下には注意すること。 プラントE(マップ東側・フローター発着点) GRF側絶対防衛ライン。 リペアポッド併設。 屋根がついているため榴弾砲系統は通らない。1階からも占拠可能。 プラントF(東・GRFベース前) GRF側最終防衛ライン。ガンタレR併設。 両陣営共通戦術 両軍とも3つ目のプラントまでをキープしつつ、次のプラントへと攻めるのが基本戦術。 4つ目のプラント(敵側前線プラント)を落とすことが出来れば戦況は大きく自軍に傾く。 高層Aと同じく、中央部がマップ上のボトルネックとなっているために敵の攻勢を抑え込めるだけでなく、それぞれのコア凸用屋内ルートが安定して使えるようになるからだ。 また、拮抗した状態では凸、奇襲に特に注意したい。 マップ中央部は上下に入り組んだ地形となっているが、幸いC、Dプラントを迂回するルートは見晴らしがよく進路も限られるため発見は容易。 C、Dプラントより奥へ入り込まれると止めにくくなるので、可能な限り中央部で未然に防ぎたい。 奇襲・奇襲潰しも兼ねて、敵の薄いところ・味方の薄いところを察知し、能動的に機動したい。 敵のプラント攻勢・コア凸は早期に察知して先回りし、味方のプラント攻勢には参加したり釣りを兼ねてコア凸するなど、ここでは個々の視野と判断力が特に勝利に影響するだろう。 かといって愚凸は愚策。先述の通り狭くて見られやすいため通りにくい。流れの把握も重要。 西・EUST戦術 D~F間に戦線を構築しつつ、抜けてくる敵をプラントC到達前に迎撃する形に持っていくことが第一目標。 東・GRF戦術
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オルグレン湖水基地 ~瀑布の死闘~ オルグレン第2のマップ。 天候はマップAの曇天から晴天に変更。 詳細 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA(南・EUSTベース北) プラントB(巨坑南・対岸丘陵の高台上) プラントC(巨坑内部・2F南部) プラントD(巨坑東・水門北) プラントE(北・GRFベース前) 南・EUST戦術 北・GRF戦術 詳細 水門操作により水位が上昇している。それに伴い巨坑の1F通路が閉鎖。ドリルが撤去されて掘削部が小島と化している。 南・EUSTベースの位置が、マップ南南西から西南西端に大きく移動している。 そのため南半分の戦闘エリアが変化しており、幅が広いオルグレンAと違い、比較的一直線に近い形状になった。 オルグレンAの南側ベース前地帯が進入不可になり、その代わり中央巨坑から西側に新たなエリアが出現している。 また、巨坑と北岸を繋ぐ浮橋が2つから1つに減った上で東寄りに架け変わり、巨坑東の水門も通り抜けが可能となっている。 プラントは5つ。ベースも含めると日本列島のようなジグザグした配置になっている。あるいはアルファベットのWを左に傾けた形か。 全体図 公式サイトでマップのPDFをダウンロード出来る。 設置施設一覧 プラント 5つ。 EUSTコア←約165m→A←約220m→B←約170m→C←約170m→D←約205m→E←約165m→GRFコア 詳細は後述。 リペアポッド 各ベースに4基ずつ。B、Dに1基ずつ。 カタパルト 北・EUSTベース内に4基、南・GRFベース内に5基。 プラントAにプラントB方面行きのものが1基。プラントBに巨坑方面(若干西寄り)行きのものが1基。 プラントDに巨坑北対岸方面行きのものが1基。プラントEにプラントD方面行きのものが1基。 リフト 7箇所。 自動砲台 北・EUSTベースに7基、ベース前地帯に3基。 南・GRFベースに8基、A、Bプラ周辺の広い地域に4基。 レーダー施設 GRF側:ベース門前東側(ベースの隅)に設置。 EUST側:ベース東側、コンテナに隠れるように設置。 GRFのものはベース前東の建物上から、EUSTのものはプラントB南の高台の陰から破壊可能。 ガン・ターレット 3基。 EプラそばにG。中央巨坑上北側に南を向いたR。南・EUSTベース前にM。 ダメージオブジェクト 湖水がマップ全体に広く存在。 EUST側はベースがメガフロートであるため周囲が湖水で覆われている。 戦術 地形はオルグレンAと比べると、EUSTベース付近が大きく西側にスライド、間に陸地ができたのが大きな差。 逆にGRF側はプラント配置以外ほぼ変更なし。 また中央のプラントCの価値がある。 だが中央の割に「あったほうがいいが、無くても攻めることが十分可能」というあまり高くない重要度。 ただし、GRFにとっては地理的にプラントDを撃ち下ろされやすくなる為、EUSTよりかは気にしておいた方が良いだろう。 プラント占拠に拘りすぎて、防衛や攻めが疎かにならないようにはしておきたい。 特にコア凸への対処が疎かになりがちなので、索敵網を欠かさない、味方が薄いところをフォローするなどの立ち回りが重要。 カタパルトは自陣側を交差するように配置されているため、防衛にかなり有用。 逆に言えば、プラント奇襲しようとしても敵が飛び込んでくることが多いということでもある。 外周と構造物内部に水場があり、ホバー機体はそこを動くことができるが、やはりかなりの場所から丸見え。 地形的にショートカットとはならないため、オルグレンAのGRF側のような強力な手段とはなりにくい。 遭遇戦も多いので、ホバーで動くならば高い機動性と隙を狙うことが必須。 どちらも中央構造物を越える手前辺りまでは容易に進軍できる。 そこからは見晴らしがよく、相手側の動向を目視しやすい。 しかし、そこを越えると見晴らしが良く長い道が続き、敵がいない限り楽には進めない。 遭遇戦も多発するので、局所での戦闘力も問われるところ。 そういった遭遇戦と防衛を確実にするためには、やはりセンサーが必須。 しかし斜めになっただけで広い横幅自体は変わっておらず、1機で全域フォローすることは不可能。 かならず2機以上出して、分業もしっかりしたい。 中央後ろあたりから自陣側に飛び込む機体をしっかり捕捉、味方と協調して潰しに行きたい。 また見晴らしがよいため目視も効果的。センサーが無い部分はこれでフォローしたい。 前線プラントはベースへのルートの片方にあるため、攻防共に重要。 防衛で取られてならないのは当然だが、逆に言えば集団で奪取するのも効果的。 プラントごとのコメント プラントA(南・EUSTベース北) EUST絶対防衛プラント プラントB(巨坑南・対岸丘陵の高台上) EUST重要プラント 半径25m 丘の上にあり、進入方法はEUST側の斜面を登るか2基のリフトを使うかのみ。 プラントAからのカタパルトやMターレットの存在もあり、単純なプラント内戦闘ではEUST側が有利か。ただし、巨坑上のRターレットの射程距離内なので注意。 ここをGRFに奪われると、プラントAへ進軍される以外にも、ベース東入口からのコア凸やプラントB南高台の陰からレーダーを狙撃されるなど、 防戦一方になりかねないので、『ここも絶対占拠させない』位の意識で防衛した方が良いだろう。 プラントC(巨坑内部・2F南部) 屋上から爆発物が降り注ぐ激戦地。コンテナによって北側からの見通しが制限されるとはいえ、 コンテナの影に足場がある上に占拠域が丁字なので、近接武器での待ち伏せも考慮しなければならない。 屋上及び1F水面からの占拠も可能。 プラントの外周西部分は屋上にあるガン・ターレットRの射線がかろうじて通っていたりするので注意。 プラントD(巨坑東・水門北) GRF重要プラント 半径25m 占拠域内の南西分にパイプが配管されており、足場が悪い。 Eプラントと同じ階層にあるガン・ターレットGが睨みを利かせている。 マップ北部直通のカタパルトが隣接されており、ここをEUSTに獲られると2方向からの波状攻撃を受けることになる。 プラントE(北・GRFベース前) GRF絶対防衛プラント 南・EUST戦術 攻めはプラントC確保とプラントD攻め。 プラントCは先述の通り「あった方がいい」程度。 だが敵からは欲しいところであり、あると敵前線プラントDが攻めやすくなる。 それなりに確保はしておきたいところ。 次は敵前線プラントのDプラ。 占拠前に構造物を利用して敵を削っておかないと、こちらが撃ち下ろされる。 敵陣にガンターレットはあるが、Gタイプなのでほぼ無視できる。 むしろ構造物屋上のガンターレットRの一発が怖い。 コア凸は構造物西側や中央からの北回りルート、プラントDを抜ける南回りルート、中央エレベータ強行ルートなど。 どれも飛び込む手前あたりまでは容易に行けるのだが、目視されやすく強行してもなかなか通りにくい。 また一度飛び込むと、まず戻れない。飛び込んだはいいがすぐ敵が来る、ということも多い。 だが敵陣側は広すぎてセンサーの穴がありやすいため、どこまで捕捉されるかを試すのも手。 防衛はプラントBの先あたりがボトルネック気味となっており、しかも高台となっていて見晴らしがかなり良い。 更にガンターレットMもあり、ここを拠点に守れば容易には落ちない。 だが北回りは流石に届かないし、油断すると足元を駆け抜けられる。またガンターレットRがギリギリ届く。 南回りは意外と追いにくく見通しが悪いし、隠れてレーダー破壊されかねない。 その手前での察知と対策をしたいところ。 相変わらずベース周辺は水場となっている。 だがその手前での見晴らしがかなり良いため、オルグレンAほどの脅威とはなりにくい。 念のため南側のルートも索敵網に入れるか、目視索敵を欠かさないようにしよう。 北・GRF戦術 中央のプラントCは向こう側にあり、撃ちやすいが占拠しにくい。 無くても攻めることができるとはいえ、これがないとイマイチ攻めにくい。 またこちらの前線プラントDが攻められやすくなるので、できるだけ確保したい。 こちらはガンターレットRが使える。 しかし肝心なプラントC部分は撃てず、その周囲などしか撃てない。 敵が居ないならば素早く見限るのも大事。その横に敵がすぐに来れることが多いからだ。 プラントDの防衛だが、敵からの撃ち下ろしなどが怖い。 纏まって手前まで来られると、守り切るのが難しい。 その前で敵が容易に攻めに来られないようにしたい。 奪取されてもその後ろで防衛線を張れば、石垣の如くこちらは打ち下ろせて敵は登りにくいため、防衛はしやすい。 だがその隙を突いての北回りや中央エレベータールートからのコア凸が怖い。 防衛上のネックは、自陣側の横幅が広すぎる点。 広域センサー2個でもやや後ろ側になってギリギリ。 敵にホバーがいても脅威ではないが、ある程度目視でフォローするなどしたい。 レーダーは南の角にあり、その周囲は見通しが悪くなっている。 索敵網が抜けていた場合、レーダーも破壊されかねない。 防衛上の利点としては、北回りは長さがあり、南回りは高さがある点。 このため敵機は時間を要してしまうし、目視確認もしやすい。 飛び込んでくる辺りで対応できれば、撃退は難しくない。
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暫定的に公式リンクを貼っておきます。 https //ps4.borderbreak.com/location/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%97%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%89%E5%B8%82%E8%A1%97%E5%9C%B0/1 概要 設置施設一覧プラント リペアポッド カタパルト リフト 自動砲台 レーダー施設 ガン・ターレット パワーバウンダー 兵装換装エリア 感圧シャッター その他オブジェクト α陣営ベース プラントA プラントB プラントC プラントD β陣営ベース 戦術 マップ履歴 概要 高低差のある市街地にビルが乱立し、高架道路とパワーバウンダーがあちこちに設置されたマップ。 射線が通りやすい所と通らない所が割とはっきり分かれており、コア凸やその妨害のためにはマップを上手く使いこなすことが求められる。 プラント周辺の地形が入り組んでいる場合も多いので、攪乱も効果を発揮しやすい。索敵の切れ間には要注意。 マップ位置によって様々な戦闘状況が発生するため、(勝ち負けを気にしなければ)割と楽しいマップかもしれない。 所謂4プラント版マップ。 少数プラントのマップに共通して言えるライン戦が求められるも、 入り組んだマップ活かしたコアへの奇襲もしやすい。 いざプラントが染まりだすと展開が早いので、状況に応じた判断が求められる。 設置施設一覧 プラント 4つ。詳細は後述 リペアポッド 10個。各陣営ベースに4つずつ、プラントB、Cに連動するトイレが一つずつ。 カタパルト 10個。各陣営ベース内に4つずつ、プラントA、D周辺にそれぞれ一つずつ。 リフト 5つ。プラントA付近の川付近に3つ、プラントDの高台に向かう2つ。 αサイドのほうが一つ多い 自動砲台 18個。両陣営共通の配置で、コアを守るように5つ、入り口付近のベース壁上に3つ、最前線プラント付近のビルの上に一つずつ。 レーダー施設 相変わらず無防備である。 ガン・ターレット G:2基、L:1基 パワーバウンダー 7基 兵装換装エリア 両ベースに2か所ずつ。 感圧シャッター 12基、凸屋の足止めである その他オブジェクト 屋内に入れるビル6ケ所のうち、5ヶ所にエレベーターが設置されている。 中央河川は見たまま汚染水のダメージエリア。 案外底が浅く、麻以外でも軽微なダメージで無理矢理渡河できる。 α陣営ベース コメント求む プラントA コメント求む プラントB コメント求む プラントC コメント求む プラントD コメント求む β陣営ベース コメント求む 戦術 コメント求む マップ履歴 日付 要請兵器 備考 【初】2022/11/21(月) 15 00 ~ 2022/11/28(月) 15 00 使用可 2023/01/30(月) 15 00 ~ 2023/02/06(月) 15 00 使用可 2023/04/24(月) 15 00 ~ 2023/05/01(月) 15 00 使用可 2023/08/23(水) 15 00 ~ 2023/08/24(木) 15 00 使用可
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名 前:ギルバート・デュランダル(Gilbert Dullindal) 通 称:デュランダル 仇 名:議長 年 齢:32才 登場作品:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 趣 味:チェス 好きな物:DNA解析 搭乗機体:特になし 備 考 プラント最高評議会議長。原作同様黒いがバカ度は何十倍に。 キラの萌えゲーム作りに協力、ばあさんズとゲーム対決などゲーム絡みの登場が多い。 愛称は「ギル」でもよいが、ギル・バーグと混同しやすいので注意。 2度の収監・脱獄を経て、議長を解任された。プラントから横領していた金もタリアに取り上げられた。 現在は変態向けグッズを密売して逆襲のときを待っている。
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旧ブロア市街地 ~熱戦の河畔~ 概要 全体図 設置施設一覧 EUST(西側)作戦防勢作戦 攻勢作戦 コア突入 施設破壊 索敵 GRF(東側)戦略敵ベース攻撃戦術 概要 通称ブロアA。 ロケテストで登場した第2のマップ。 近代的な市街地ではなく、ヨーロッパを思わせる古い石畳みの町並みである。街の外周部には所々古い城壁などが残っており、周囲に対してかなり高く見通しが良い。 市街の中央やや西よりのところを南北に河が流れており、これによって大きく2つに分割されている。河には3本の橋がかかっているが、このうち一番北側の橋は崩落しており、無傷で渡るには残骸を足場に跳んでいかなければいけない。南側には町並みと同じ高さに1本、さらに川面付近に1本の、計2本の橋が無傷で残っており、歩いて渡ることが可能。 両軍のベースは市街から東西にやや外れた丘陵地にあり、そこへ至る道は南北に2本ずつ。ベースから市街へはカタパルト2本を経由すればあっという間だが、逆に市街からベースに行くにはかなりの時間を要する。 左側ベースがEUST、右側がGRFのベース。 なお、Ver1.0.5が適用された後に、再度このマップが交戦地域に指定されたため、以下、AC慣性が廃止前後の戦術を混在する形で記載されているので注意。(順次、AC慣性廃止後の内容に更新) 全体図 公式サイトでPDFのマップを見ることが出来る。 設置施設一覧 プラント 5ヶ所。両ベースの目の前に1つずつ、中央の川を挟んで左に1つと右に2つ。左からA、B、…と呼ぶ。コア前のA、Eプラントがベースへの進入ルート2本ともに睨みを利かせられる、カタパルトで展開の基点になりやすいと防衛側にとって超重要。攻撃側にしてもコアへの複数での攻撃をもくろむならぜひ制圧したい。 一方、B、C、Dプラントは主戦場である市街地にある。渓谷AのBプラントと違い、敵ベースから結構距離が有り、押さえたからといってすぐコア攻撃にはつながらない。ここから改めて長路ベースに向うか、A(E)プラント攻略を行う必要がある。市街で戦闘+プラントオセロしていたら確かにポイントにはなるのだが、それだけでは勝利に結びつかない。目的を取り違えず市街での戦闘にこだわりすぎないようにしよう。 リペアポッド 10ヶ所。 両ベースに4つずつ、Bプラント付近に1つ、Cプラント付近に1つ。B・Cプラント付近のリペアポッドは占拠勢力のみ使用可能。 ベースのリペアポッドは自軍の機体しか使えない。 プラントB付近のリペアポッドは狙撃+プラントを狙った榴弾の的にされやすい。 カタパルト 14ヶ所。 両ベース付近に5つずつ、AプラントとEプラント付近に2つずつ。ベースのカタパルトはそれぞれAEプラントに向けて射出され、AプラントのカタパルトはBプラントに、Eプラントのカタパルトは北側がCで南側がDプラントに向けて射出される。 リフト 2ヶ所。 Aプラントの右に1つ、Bプラントの下に1つ。Aプラントの右のリフトは敵が進行してくる際にショートカットとして使われる場合が多い。Bプラントの下のリフトは裏取りや侵攻ルートとしてよく使われる。どちらのリフトもマインに注意。 自動砲台 20ヶ所。 両ベース内に6つずつ、両ベース入り口に2つずつ、AプラントとEプラント付近に2つずつ。入り口の砲台は渓谷と同じでベース内に入ってしまえば攻撃されない。プラント付近の砲台は片方の進行ルートの妨害とプラント内の敵に砲撃するようになっている。ベース内の砲台はコア攻撃する人に向けて6方向から砲撃をする。砲台の攻撃を受けずにコア攻撃することはほぼ不可能。ベース内砲台はすべて内側を向いている(外側からならダメージを受けずに破壊可能)。 進行ルートの妨害に利用される自動砲台は両陣営とも狙撃で破壊できる。特にGRF側は、リフトを利用してコアに攻め込む味方の重要な要素になる。 レーダー施設 2ヶ所。 両ベースの入り口付近に1つずつ。入り口付近にあるため支援機以外なら敵に気づかれずに破壊できる。更に狙撃ならAEプラントから反対側のレーダー施設を破壊することもできる。市街地でのコア攻撃、防衛はレーダー施設が重要になる。 ガンターレット 7ヶ所。 AプラントとEプラントの後方に2つずつ、Bプラントの右の川付近に1つ、Cプラントの左の川付近に1つ、Cプラントの右のリペアポッド付近に1つ。 Cプラント横のガンターレットから川沿い小屋上の自動砲台が破壊できる。 河 市街地を南北に流れる河。水深はさほどでもない。 BRがここの水に触れると時間ごとに徐々にダメージを受けていき、最後には破壊されてしまう(自機損壊 貢献-3pt)。自分から河に下りずとも敵の攻撃で吹き飛ばされることも多いため、不用意に近づかないほうがいいだろう。なお、水中で破壊された機体は支援のリペアで再始動できない。ただし支援が河に入りリペアを行った場合は再始動可能 川幅はさほど広くないが、越えるにはそれなりに工夫が必要。橋は周囲から丸見えのため、迂闊に渡ろうとすると集中砲火を浴びやすいため。榴弾砲や手榴弾などの火力で敵を制圧して渡るのが基本だが、一瞬なら水に触れてもダメージはしれているので、物陰を伝い直接渡河というのも手。 EUST(西側)作戦 基本的に河を挟んで守り、隙あらば渡河してプラントC,Dを制圧していく。 防勢作戦 GRFの侵攻ルートは主に二つ。 第一に北側の崩落した橋付近から北リフト→ベース(Aプラント)と狙ってくるケース。 このルートはプラントのようなわかりやすい目標物も無く、補給も出来ず、対岸敵陣にはガンターレットまであると味方への不利益が大きい。 さらにはDプラントを攻める味方の死角になり易く、手薄になりがち。ここが守られていないとそもそもゲームにならないくらいの認識でいよう。 南側で渡河して川縁の低い道を通ってくる敵もいるので、上から見て敵がいない様に見えても安心しないこと。 第二はBプラントを通過してベース入口への山道を登ってくるケース。前述の北側を警戒しすぎているとこちらが死角になる。 無論、Bプラントを奪取して力ずくで攻めてくる場合もある。これは意図がわかり易いため、こちらもそれなりの数で逆襲し、Bを取り返して阻止しよう。 新装備の索敵センサーをリフト付近の建物の陰、山道の出口付近の建物の陰に設置しておくとコアへの侵入を漏らさず感知できるので、ぜひ活用したい。 また、注意したいポイントとして、防衛の際に多様する事になるリペアポッドだが、Bプラントに設置された物は相手側に対して障害物も無くむき出しである。 特に橋をまたいでにらみ合いの状況が続くと、狙撃兵装がBプラント付近を集中して狙う場合があり、その際リペアポッドを使用するとただの的と化す。 Bプラントに設置されたリペアポッドの使用は良く考えて行う事。 攻勢作戦 攻勢に際してはCかDいずれかのプラントを確保し、敵ベースへ向けて断続的に兵力を送り込みたい。 このとき両方のプラントを無理に占領しないこと。敵がEプラント周辺に強固な防衛線を引けば、かえって攻めあぐねることになる。 またプラントC、DはプラントEからカタパルト経由で敵がすぐに駆けつけるため長時間の維持は難しい。 敵の抵抗が激しい場合はプラントを放棄し、手薄なもう一方のプラントを攻めるか、対岸まで後退(Bプラントから再出撃)するかを選ぶ。 ここで各方面に常に均等に兵力を割り振ると、戦線が延びて思わぬ場所から破綻しかねない。 物は試しと常に攻めまくるよりは、(偵察機が上がった直後などに)味方と息を合わせて瞬間的に攻勢を増すほうが効果的。 ただし後述のコア突入から敵の目をそらす意味でも、本隊の戦闘は攻防問わず手榴弾/榴弾を駆使して火力旺盛に。 味方の攻勢が始まり、敵の注意がそちらに向いている場合、本隊から離れて一気にベース突入を図ることもできる。 特に機動性の高いシュライク系強襲兵装はこちらが主な選択肢。 敵ベースまでの踏破距離が長いため、途中の遭遇や索敵からの追撃リスクを考えて複数機で別ルートを経由すると成功率があがるだろう。 一方が囮になったと考えれば失敗も無駄になりにくい。 コア突入 市街地を抜けてコアへ近づくルートは基本3つ。 北の坂を登るルート。最も長路になるうえ、中央高台の北側街路に防衛線を引かれると、見通しがよすぎて突破は難しい。 南の坂を登るルート。途中に自動砲台が待ち構えているほか、Eプラントからの哨戒に注意が必要。 中央の高台に建物の屋根から登り、そのまま陸橋を突っ切るルート。高台のお陰で途中まで見つかりにくいが、陸橋の上は四方から丸見えになるのが難点。 GRF側も全部のルートを常時警戒しているわけではないため、手薄な所を素早く見極め突破したい。 施設破壊 狙撃ならば西岸のAプラントの南、丘の突端から、レーダー施設が狙える。 敵狙撃からの妨害が予想されるため、施設破壊のためと割り切るならばシールドを張ってしまうのもひとつの手。 索敵 前述のとおり、前線を押し上げる前には偵察機、敵コア突入の警戒には索敵センサーが効果的。 どちらかが足りない場合、該当する装備を持っている人が支援兵装を引き受ける積極性があるとNICE! GRF(東側)戦略 AC慣性がなくなり、時計台経由で一気に渡河する攻略ルートがカットされた(一応、時計台にはまだ乗れる)。 しかし、渡河してすぐに北リフトを使用するルート自体は健在で、戦闘を避けてのベース攻撃が比較的やりやすくなっている。 防衛はC、Dプラントを保持しつつマップのSfあたりに歩哨が立っているとかなり堅い。 新装備の索敵センサーを使えるのであれば、丘と丘をつなぐ橋の橋桁、坂の上り口にある建物群の陰に設置すればベースへの侵入は全て感知できる。 この状態を維持しつつ、北リフトもしくはBプラント付近を突破してベースを目指したい。 上位になれば、プラントB・C・Dでのオセロゲームが激化しやすい。この裏でベースに入った入られたといった出来事が起これば一気に戦況が動く。 隙を見てコアに向かえば勝利がぐっと近付くことになる。 市街地を抜けてコアへ近づくルートは2つ。 北の坂を登るルート。最速コア凸ルートであり、敵の防衛が甘いようならここからどんどんベースに攻撃隊を送りたい。リフトを利用する場合は地雷などの設置武器に注意。一手間余計にかかるが、地雷避けとして横の建物2つを利用すればリフトを使わずに坂の上に登れる。登った先に自動砲台が待ち構えているのも注意。Bプラント確保後に、路地裏を通ってリフトを目指すのもよい。なお、ここから侵攻する場合、ベース北の建物を足場にすることになるが、ここも地雷設置の有力ポイントであり無警戒にはのらないこと。隣の小さな建物や自動砲台の設置してある川沿いの建物、はてはガンターレットの上からでもベースの壁は飛び越えられることを知っておこう。 南の坂を登るルート。北ルートが警戒されすぎな時に迂回路として有効。Bプラントを確保するのは良し悪し。取れば敵にモロバレで坂を登ってベースに向う道はまず封鎖されると思った方がよい。戦闘しつつベースに向ってもコアを攻撃する余力はまず残らない。その分、北が通りやすくなるという側面はあるが…。Bプラント攻略&コア凸奇襲策としては、東側の城壁上にリフトで登るのもよい なお、狙撃ならば東岸の中央高台から、レーダー施設だけでなくAプラント脇の自動砲台も直接狙える。 敵ベース攻撃戦術 コア付近に上手くたどり着けた場合は次のいずれかを使い分けよう。 ①コア前プラント占拠 ②入口付近の自動砲台撃破×2→ベースに入らずに遠距離武器でレーダー撃破→ベース内の自動砲台を順次破壊→コア攻撃 ③ベース入口と反対側の小屋に上がりベースへ進入→コア攻撃 ①は純粋に正攻法だが、成功するかは味方次第になる。敵は確実に反応してくるのに対し、味方は市街で激戦の真っ最中だと、行きたくても無理という状況も多い。タイミングが成否の鍵をにぎるだろう。敵のコア攻撃隊を複数で処理した直後などに取れると良い。なお、敵にコアニート重支がいるとき、揺さぶりとして取りに行くのもあり。敵を誘い出せたら占領にこだわらず逆サイドをACで突破しよう。 ②は奇襲で最大のリターンをもくろんだ場合の選択肢。ただ、最近は警戒が厳しく、せっかくレーダー破壊に成功しても敵が戻ってきてろくにコアを減らせないことも多い。また、中途半端に施設を壊すと敵支援が篭って内職(修理)しだしたりしてかえって厄介になる。最近は壊すにしてもレーダーのみにして迅速にコア攻撃に移行した方がベターとされている。 ③は超実戦的選択肢。市街では完全なコアニートは少ないので、自動砲台に撃たれつつであっても手榴弾3発投げ込む程度の余地は十分にある。だが、時間あたりのスコア効率を考えると(禿げそうという意味で)やや厳しい。なお、タイミングよく味方がレーダー破壊してくれると一気に勝負を決められることも。 ※ 12月7日のアップデートで索敵センサーが解禁された。これが的確に設置されていた場合、敵ベースに感知されずに接近するのは不可能となった。これからのコア攻撃は敵の感知を前提にスピード勝負になると考えられる。 また敵ベースにこっそり忍び込み施設を片端から破壊…という作戦はもはや実現困難といえる。敵編成を見て支援が0もしくは1のとき、あるいは勝ち確定試合でのお遊びとして実施するにとどめよう。 このマップは渓谷Aに比べ施設防衛設備は確かに強力だが、わかっている敵に対しては余りあてにならないと割り切ったほうがいい。 レーダーは破壊されやすく、一定パターンでしか攻撃しない自動砲台は敵をそうそうは仕留められない。 戦線後方への一機の浸透を見過ごすことが敗北に繋がる、という意識を全機が持つ必要があるだろう。