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オルグレン湖水基地 ~天貫く光芒~ サテライトバンカー 通称、オルグレンD。 詳細 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA(南・EUSTベース前、) プラントB(中央構造物中段南側) プラントC(中央構造物中段北側) プラントD(北・GRFベース前、) 南・EUST戦術 北・GRF戦術 詳細 全体図 公式サイトでマップのPDFをダウンロード出来る?。 設置施設一覧 プラント 4つ。 EUSTコア←約170m→A←約205m→B←約145m→C←約190m→D←約180m→GRFコア 詳細は後述。 リペアポッド 4基。 各陣営のベース内に4つずつ。 プラント併設のものがBとCに1つずつ。 カタパルト 北・GRFベース内に4基。 南・EUSTベース内に5基。 リフト ?箇所。 自動砲台 レーダー施設 ガン・ターレット 4基。 Gタイプ(2基) Aプラント西、丘上 Dプラント西、ベースから下った右側の鉄塔付近 Gタイプの射線はそれぞれ迂回凸ルート対策用の射角で設置されている。 GRF側は鉄骨の隙間からCプラのブラストも「がんばれば」射撃できるが、GRF側は鉄塔に、EUST側は丘の斜面にほとんど阻まれる。 B、Cプラントは射撃できないと考えたほうが良い。 Rタイプ(2基) 中央建造物の屋上、Bプラの西、Cプラの西とほぼ対角線上に配置 互いのターレットへ射線が通らず、対面プラントの屋上に居る相手への射撃も効果が薄い。東側のプラント防衛/攻勢用としての使い方が主な用途と考えられる。 バンカーポート 戦闘開始??秒後(カウント???)に最初のサテライトバンカーが投下。 その後はバンカーが消滅した30秒後に再投下される。 ダメージオブジェクト マップ各所に広がる湖水。 EUST側はベースがメガフロートであるため周囲が湖水で覆われている。 戦術 基本的には、サテライトバンカーが追加されたオルグレンA。 前線プラントが構造物中央中段の北側出口と南側出口にそれぞれ。 ベース前プラントは直前プラントといえる近さ。 バンカーポートは1個のみ。しかも位置が構造物内部最下層の中心というど真ん中。 高低差と狭さが奪い合いを激烈に加速させる。 更にそのサテライトバンカーも、構造物が多層構造なため屋上部分や1F部分などから前線プラントへ使用しやすく、敵奪取・防衛部隊をまとめて消し去りやすい。 スネークしやすい構造から、バンカーコア凸も十分狙える範囲でもあり、成功できればあっという間に勝敗が決定する。 などなど、サテライトバンカー史で異例ともいえる活躍見込み。 このため更に一層サテライトバンカー確保と運搬護衛、また自陣側索敵網の構築が重要。 しかし横幅が広すぎるため、センサーでの網羅は難しい。そこをいかに巡視&目視×先読みで埋めるかも大切。 敵前線プラントは攻めにくいが、奪取できれば奪回されにくく、サテライトバンカー確保も楽になる。 しかしそうなると敵防衛線が充実してしまう。 一方、前線プラント間の攻め合いなどであれば、大回りスネーク・ショートカット強行からのコア凸が狙いやすい。 コア凸は難しく安易ではまず通らないだろうが、敵を釣る効果も高い。 集団戦をしっかりやるか、奇襲を狙うか、敵奇襲に注意すべきか、力づくでも攻めるべきか。 被撃破必至でも踏みとどまるべきか、体制を立て直すべきか。 積極的な戦闘参加と判断力が局所・大局とも問われるマップといえる。 横幅が広すぎるためセンサー網の網羅は難しいが、構築できれば味方の判断力が非常に有効に機能する。 オルグレンでは恒例な点だが、サテライトバンカーによりその度合は更に増しているので、高い貢献意識が何機も必要とされるところ。 プラントごとのコメント プラントA(南・EUSTベース前、) 半径24m プラントB(中央構造物中段南側) 半径25m プラントC(中央構造物中段北側) 半径25m プラントD(北・GRFベース前、) 半径24m 南・EUST戦術 オルグレンA、ということは相変わらず守りにくい。 広く何も無さすぎる西側、短すぎて対応しにくい東側、どちらも悩ましいところ。 だがサテライトバンカーとその奪取、また前線プラントの位置関係上、開幕以外での大回りは時間のロスが多い。 このため頻度は落ちるのがせめてもの救い。 北・GRF戦術 おなじくオルグレンAということは守りやすい。 前線プラントが健在ならば、東側のショート凸ルートは半ば自動的に潰れる。 となると警戒すべきは西側のロング凸ルートだが、前線プラントから一望でき、 長さから相手は時間を費やしやすく、費やしてくれればそれだけ前線が楽になる。 警戒を怠らず、優勢ならばこそのカウンターを警戒したい。
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デ・ネブラ大落片 ~天翔る双龍~ サテライトバンカーx2 デ・ネブラC。 詳細 地形はデ・ネブラBと同じ。 全体図 公式サイトでマップのPDFをダウンロード出来る。 設置施設一覧 プラント 5つ。 EUSTコア←約155m→A←約205m→B←約165m→C←約170m→D←約185m→E←約155m→GRFコア 大抵のマップで200m以上あるコアからベース前プラまでの距離が160m以下と非常に近いのが特徴 詳細は後述。 リペアポッド 両ベース内、コアの三方に1つずつ、計3基。プラントB、Dそばに1つずつ。 カタパルト 両ベース内に2つずつ。プラントAそばにB向き。プラントEそばにD向き。 戦場南端にC向きが2つ。 リフト 多数。 自動砲台 両ベース内に3基ずつ。城壁に3基ずつ。 レーダー施設 ガン・ターレット 両ベース前にR。 バンカーポート プラントB、D付近に1箇所ずつ配備。 プラントB近くのものはGRFコアまで約500m、EUSTコアまで約280m プラントD近くのものはGRFコアまで約565m、EUSTコアまで約295m 戦闘開始30秒後(カウント570)に最初のサテライトバンカーが投下。 その後はバンカーが消滅した30秒後に再投下される。 跳ね橋 両陣営ともベース前行きの稼働橋は撤去。 南端塔への固定橋が東西ともに設置。 戦術 基本的には、サテライトバンカーが追加されたデ・ネブラB。 中央プラント、前線プラント、ベース前プラントというおなじみの配置。 中央のプラントCの直上に大きい障害物があり、戦域を分断。 他でお互いを行き来できるのは、そこから南の建物内、更に大きく離れた塔のみと限定的。 中央プラント~前線プラントが主戦場となる。 全般的にブラストの背の高さ程度の障害物・段差・起伏に恵まれており、後方からの攻撃は通りにくい。 しかし見通しは悪くない。 またベースまでショートカットが可能となっており、障害物の多さなどから阻止しにくい。 目視を生かして機動的に動きまわり先回りすることが重要。 一方で南の塔などのも奇襲ルートとして重要。 主戦場から離れすぎてヒートアップするとノーマークとなりやすい上に、潜伏が容易で戦域をほぼ一望できる。 そこからベースはあまり近くないが、防衛として忘れてはならないルートである。 お互いの前線プラントは、主戦場のプラントC後方にあり見通しが良い。 更にカタパルトで空中から攻撃側を強襲できるため、防衛は容易だが、油断はしないようにしたい。 逆に敵側を攻める形となっても、なかなか攻め落とせないという事態になりやすい。 ベースは小さく、わざわざ正門に障害物、脇に入り口が設置されている。 レーダーが破壊しにくい位置にあるとはいえ、ベース内防衛はしにくいので、その前での阻止が重要。 サテライトバンカーの運搬は割合しやすいが、あまり仕掛けどころに恵まれていない。 さほど脅威でも大活躍もしにくいので、さっくり使ってしまうのもよいだろう。 ただ横幅が広すぎるため索敵網に抜けがあると、コアに使用される可能性もなくはないため警戒は必要。 全般的にはコア凸が通りにくいキルデスマップ。 無意味なコア凸は釣りにすらならず、キルデス負けの要因となりかねない。 逆に一度通られしまうと、敵戦線を突破することができず敗北確定してしまうことも。 戦域の横幅があり、センサー支援が2機はいないとその網羅は不可能。 主戦域に直行するより、あえて巡回するほうが重要なことは多々ある。 カッチリラインを張り、しっかりプラントを踏みつつ敵を撃破し、防衛も警戒巡視もやる。 そういった役割分担が重要だろう。 プラントごとのコメント プラントA(EUSTベース前) EUSTベース前プラント。 敵側のプラントEに比べ、見通しがよく自動砲台もよく届く。 なによりガンターレットRの通りがかなり良く、凸防衛もプラント防衛もしやすい。 不利な場合はガンターレットに篭るのもある程度アリ。 戦域中央にあるため、注意しておけばまず奇襲されないだろうが、取られたら当然致命的なので警戒は怠らないようにしたい。 最も注意すべきは南回りからの奇襲。 敵側のプラントE同様、リスポン地点が極めて悪い。 プラントA防衛にしても、ベース前からカタパルト使用した方がマシだろう。 プラントB(西側多層建物の北) EUST前線プラント。 敵側のプラントDと比較すると、横幅的に中央付近にあり、防衛時の使いやすさが高い。 逆にそれだけ北側のルートを抜けられやすくなっている点に注意。 リペアポッドが南端塔上から丸見えなので、敵影が無いのを確認してから利用するとよい。 プラントC(中央大破片直下) 頭上が大落片で覆われており、占拠部隊の後方支援が非常にやりにくい。 向こう側が見えづらいので、いざ占拠と飛び込んだら団体様と鉢合わせ。なんてことも。 上段スペースから回り込まれての不意打ちに注意。 攻める際は、纏まって占拠するだけではなく、上部などに警戒牽制を向かわせたい。 敵が居れば迎撃し、居なければ障害物を超えて占拠の支援をしたい。 GRF側・大落片とスロープが接している付近で、一部占拠可能なスペースがある。 榴弾に注意しつつ活用すること。 半径27mと広く、サテライトバンカーが設置されても反対側の端なら 照射を避けて占拠を続行することも可能(その場合最後の爆発には注意)。 プラントD(東側多層建物の北) 開けた位置にあり攻められやすいが、ベースからでもカタパルトで文字通り飛び込めるため、防衛は難しくない。 主戦場後ろにあり、コア凸ショートカットルートにもあるため、前線であることに更に加えて重要な拠点。 GRFのガンターレットも部分的に届くが、それだけでの防衛はまず無理。 敵側のプラントBと比較すると、南側奇襲ルートの防衛がしにくい難点が大きい。 別途時間をかけて向かう必要があるので、リスポン時などに予め巡回・戦力分散しておくことを意識したい。 プラントE(GRFベース前) GRFベース前にある。 敵側のプラントAにくらべると、見通しや射線の通りが悪く防衛しにくい。 そしてGRF時のリスポン位置が悪いという致命的欠陥がある。(カタパルトと断崖の間で一段下がっている。右手にリフトがあるがほとんどお飾り) 崖にリスポンするため、敵が断崖を越えようとしたその時くらいしか意味がなく、敵機が他のルートを通っていた場合、こちらが追いつけない。 更に敵機が断崖を越える手前だとスルーされ、それからでも追いつけるかは微妙という酷さ。 プラントE自体の防衛にすら使いものにならないため、ベースからカタパルトを使用した方が遥かにマシ。 東・GRF戦術 自陣側は、敵側より横幅が広く、重要潜伏・奇襲ルートである南円塔からベースが近い。 個別の要素をみるとちょっとずつ不利だが、主要な戦場である中央部での優劣はない。 基本戦術である「しっかり前に出つつ敵を撃破。一方で敵の奇襲狙い・コア凸にはライン張りや巡視で早期に対応して潰す」を徹底する限り不利はない。 そして有利を取ったらしっかり攻めながら防衛しよう。 有利な点はプラントCにサテライトバンカーを使用しやすいところ。 プラントの上に足場があり、占拠も可能でサテライトバンカーを設置しやすい。 またショートカットルートにはプラントDが立ちはだかるため、注意しておけばまず抜けられない。 ただプラントCを取られると守りにくくなるので、攻める形は取っておきたい。 西・EUST戦術 比較的防衛しやすいとはいえ、大した有利でもないので油断は禁物。 敵側へのコア凸などは比較的やりやすいが、無闇矢鱈としてもデス献上となりかねない。 とはいえ、一度でも決まれば後は攻めながら守るだけでほぼ勝てるので、戦局を的確に判断して仕掛けたい。 まずはプラントC、そして奇襲ルートへの巡回、そしてキルデスで有利を取ることである。 有利を取られてもGEF側に比べれば崩しようはあるが、基本的に逆転が厳しいことは違いない。 防衛上、警戒すべきは南円塔からのルート。 建物の手前で防げばよいが、そこを抜けられると建物を利用しやすかったり、間には細い川しかなく橋の下に降りられるので一気に面倒になる。 次いでプラントB北を強行するルートか。 目視自体は容易だが追いにくいので、強襲などに強行されると面倒。 円塔は外からの見通しは悪いが、そこから出た場所は非常に見晴らしが良いので、少しでも注意しておけば見逃すことはない。 防衛拠点であるプラントBから見えやすく駆けつけやすいし、あちこちにセンサーを仕掛けやすいのも有利なところ。 しっかり察知してプラントB~南の構造物の前で防衛線を張れば、抜けられることもないだろう。
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フィオナ様内部禁域 ~宇宙の残夢(スターダスト・メモリーズ)~ はじめに概要 全体図 設置施設一覧 プラント周辺のコメントEUSTベース プラントA(EUSTベース前の渡り通路)+索敵施設α プラントB(EUST側中央ブロック接続部の円筒タンクそば) プラントC(中央ブロックEUST寄り): プラントD(中央ブロックGRF寄り): プラントE(GRF側中央ブロック接続部の円筒タンクそば): プラントF(GRFベース前の渡り通路)+索敵施設β: GRFベース マップ共通戦術(Bパターン)西側:EUST戦術 東側:GRF戦術 はじめに えいえいおーす! 【副題改変案確定させました】【ネタ募集】 命を懸けて フィオナの秘密を知ろうとした者で 帰ってきた者は一人もいない。 +機動戦士ガンダム0083の出場キャラに配役すると (ネタ投稿者が勝手に決めた配役です) コウ:熱血 バニング:ベテラン ニナ:フィオナ ガトー:グラント Ver3.0のローディング画面でフィオナと共演した関係でガトー役にゼラでもよさそうな シーマ:ジーナ デラーズ:老練 概要 EUSTは宇宙におけるニュード採掘の効率化を図るため、プラントの拡張を決定。 対するGRFはこれを阻止すべく、「エスコンダ」侵攻のために結成された地上の精鋭部隊を宇宙へと送り込んだ。 宇宙を巡る両雄の戦いは終わりを知らず、激しくなる一方であった。 高低差のある入り組んだ地形で、高台や斜面により死角が多くなっている。 奇襲を行う際には下層ルートからの進攻を積極的に狙っていきたい。 各陣営の第1プラントを確保する際には、ベース前に配置された自動砲台に注意。 占拠範囲が自動砲台の射程内にも及んでいるため、プラント確保を急ぐあまりに被弾する恐れがある。 第2プラントを防衛の最前線として運用し、戦場中央のプラントC・Dの制圧を狙っていきたい。 (以上、公式HPのMAP概要) そういや(基本的に)『プラントを配置する=ニュード採掘する』であり、 エイオースでもニュード採掘は他の戦場と同様に採掘(?)してたらしい。 Bパターン(全体的に緑色、中央部はキラキラしたものが飛んでる)での開催。 この戦場、対称性を重視してるのもあってか、プラント配置の自由度がこれまで以上に『無い』感じ。 位置をずらしてあってもほぼ気付かない程度だったりする。 今回特にBプラEプラが『源郷への帰還』のBプラDプラとほぼ変わらない位置に。 拡張するとはあるが、今回複数占拠範囲プラントは無し。 全体図 公式サイト で確認できる。 設置施設一覧 プラント 6つ。詳細は後述 リペアポッド 両ベースに4基ずつ、 他はプラントBとプラントEに連動するものが1基ずつ。 カタパルト 14基。 両ベースに3基ずつ、両ベース前にも3基ずつ、 プラントBとプラントDの近くに1基ずつ。 リフト 11基。 自動砲台 両ベースとも、ベース内に6基、ベース壁に2基。 レーダー施設 両ベースとも、コア後方に設置。 ガン・ターレット ガンタレG:2基。 プラントA、プラントFのそばに。 ガンタレL:4基。 両ベース壁上、プラントBそば、プラントEそば。 パワーバウンダー 3基。 索敵施設 α、βの2ヶ所。場所は後述 開幕時αはEUSTが所有、索敵半径は85m。βはGRFが所有、索敵半径は80m。 兵装換装エリア 両ベース内後方に2か所ずつ、他はプラントC、プラントDそばに設置。 プラント周辺のコメント プラント柱は浮遊タイプ。 珍しく、複数占拠範囲プラントがない。 公式スクリーンショット6枚目は、ベースブロック移動後の戦場の様子。 CプラからGRFベース方向を写している。 EUSTベース いつもと同じ。現状公開されてる4パターン並べてみても カタパルト位置 向きがわずかながら変化してるくらい。 守るEUSTは: ベースブロック移動前はDプラより北側に赤マーカーが立ち入ったら、 移動後は常に警戒。 他パターン同様、ベース北入り口から攻め込まれる頻度が多い気がする。 プラントA(EUSTベース前の渡り通路)+索敵施設α 公式スクリーンショット1枚目参照。 おなじみの場所。『混沌のゆりかご』Aプラ位置に近い。 ガンタレGの位置もいつも通り渡り通路上。 ベース前乗り継ぎカタパルトは3基。 索敵施設αもいつも通りAプラからみて南東の出っ張った箇所。 EUSTは: 絶対防衛プラント。 GRFは: 索敵施設αが赤い場合確実に敵側ミニマップに表示されるので ここで脚を止めて追っ手を引き付けるのも手の一つではある。 プラントB(EUST側中央ブロック接続部の円筒タンクそば) 公式スクリーンショット2枚目参照(北側からの視点) 『源郷への帰還』のBプラとほぼほぼ同じ。連動リペアポッド位置まで同じ。 ここから先の中央ブロックはさすがにAパターンとは違う形状ではある。 EUSTは: 防衛線プラント。ベースブロック移動した後も変わらず。 Cプラへ飛ぶカタパがある関係で開幕はスルーされる危険性があり、その場合敵凸に対応できないもしくは遅れてしまうため 防衛麻を含めた2人以上でフォローしたい。 ガンタレLはあるが、「最果ての決戦地」同様援護に使いづらい。 GRFは: ここを奪取できると勝ちが近づくプラント。 ベースブロック移動した後だと奇襲しやすくなる…かもしれないが他のエイオース同様ケースバイケースで。 プラントC(中央ブロックEUST寄り): 公式スクリーンショット3枚目参照(南西方向からの視点) Bパターン初公開の『最果ての決戦地』CプラEUST寄り占拠範囲の逆側、 中央やや南西に設置。 上層下層に占拠範囲が届いている。 ここの北西に兵装換装エリアあり。 EUSTは: 最前線プラント。なるべく維持。 ベースブロック移動後は索敵施設α側のカタパルトで到達しやすい分 これまでよりも守りやすくなってる…かもしれない。 リス位置は換装施設のすぐそば。リア重以外は重火力に榴弾砲を積み、敵センサーを排除するのも良いだろう。 変形後もできる限り維持しておきたい。リスポン位置が兵装換装エリアのある場所なので防衛がしやすいため。 それよりも変形前は偵察機やVセンサーBモードなどでこまめな索敵を行い敵に取られないようにしたい。 GRFは: 当面の攻撃目標プラントであり、(Dプラが赤い場合)奇襲目標プラントでもある。 変形前はそうでもないが、変形後はリスポン位置が「Eプラの前リス」という形になり コア凸に向かいやすくなるので確保したい。 1プラから飛べばいい?聞こえんなぁ プラントD(中央ブロックGRF寄り): 公式スクリーンショット4枚目参照、北側からGRFベース方向を写す。 こちらは『最果ての決戦地』CプラGRF寄り占拠範囲の逆側、 中央やや北東に設置。 プラントの南東側に兵装換装エリアあり。 EUSTは: 当面の攻撃目標プラントであり、(Cプラが赤い場合)奇襲目標プラントでもある。 GRF同様、確保出来ればリスポン位置が「Bプラの前リス」という形になり変形後敵ベースに向かいやすくなる。 1プラから飛べばいい?聞こえんなぁ GRFは: 最前線プラント。なるべく維持。 EUST同様リスポン位置が兵装換装エリアそばなので変形後はコア凸を狙って中央突破してくる敵を迎撃しやすくなるため。 リア重以外は重火力に榴弾砲を積み、敵センサーを排除するのも良いだろう。 変形前も同様。索敵をこまめに行い奇襲を防ぎたい。 ベースブロック移動後は索敵施設βそばのカタパルトで到達しやすい分 これまでよりも守りやすくなってるかもしれない。 プラントE(GRF側中央ブロック接続部の円筒タンクそば): 公式スクリーンショット5枚目参照。 施設が集中する、おなじみの場所。 『源郷への帰還』Dプラとほぼ同じ。連動リペアポッド位置も同じ。ガンタレLが使いづらい点も同じ。 EUSTは: ここを奪取できると勝ちが近づくプラント。 ベースブロック移動した後だと奇襲しやすくなる…かもしれない GRFは: 防衛線プラント。 ここの西側から南に抜けられると迎撃困難のためここより北で抑えたい。 EUST同様開幕のフォローは絶対に。 ベースブロック移動した後は…時間と相談。 ここ守るよりもその奥のプラントやベースを攻めた方がいい場合もあるため。 リスポン位置がガンタレLのそば(高所)だったりする。 プラントF(GRFベース前の渡り通路)+索敵施設β: 公式スクリーンショット5枚目参照。 『混沌のゆりかご』Dプラに近い。 ガンタレGは渡り通路の上にあり、索敵施設βは北西の柵に囲まれた場所にある。 こちらも、いつも通りといえばいつも通り。 EUSTは: 索敵施設βが赤だと相手陣営のミニマップには確実に表示されてるので 陽動目的で立ち止まるのはアリ。 余談だが、渡り通路上に ベース壁からの自動砲台の弾が当たらない(すぐ下の渡り通路に当たる)場所あり。 GRFは: 絶対防衛プラント。 GRFベース こちらも変更なし。 守るGRFは: ベースブロック移動前ならEプラを通過されたら、移動後は常に警戒。 マップ共通戦術(Bパターン) 中央部以外での戦闘は、AパターンBパターン大差ないかもしれない。 ただし今回はカタパ乗り継ぎでマップ中央までたどり着くのが簡単なのでそこから凸屋に振り回されてゲームセット、という展開もちらほら。 開幕は自陣第2のフォロー、変形前はC・Dプラントを両方取った場合の維持、変形後の攻防と展開次第では忙しいマップ。 コア凸を狙うのか、プラ攻めで相手第2まで攻めるのか、防衛に徹するのか、やるべきことを絞って立ち回るべきだろう。 西側:EUST戦術 東側:GRF戦術
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トラザ山岳基地 ~暗中行軍~ Ver.2.7にて初登場となる、トラザ第5のマップ。 トラザ夜間マップの例に漏れず、河は増水し、EUST前のアーチとGRF前の橋が崩壊している。 詳細が「Ver.2.7アナライズブック」に先行公開された。 詳細 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA(EUSTベース前・大岩付近): プラントB(): プラントC(): プラントD(GRFベース前・地下水路上部出口): 北西・EUST戦術 南東・GRF戦術 詳細 トラザBやDと同じ夜間戦であり、地形も同様。 ベース外にカタパルトやリペアポッドが設置されていないため、無理やり進行する戦術が通用しにくい。 代わりにリフトでのショートカットが用意されている。 全体図 公式サイトでPDFのマップを見ることが出来る。 設置施設一覧 プラント 4ヵ所。 北側に寄っている。 EUSTコア←約165m→A←約140m→B←約160m→C←約120m→D←約175m→GRFコア リペアポッド 各ベース内に2基づつ。 つまり、プラント連動型のポッドは1つも設置されていない。回復には支援兵装か一旦ベースに戻るかの選択になる。 支援兵装にとっては弾薬補充のチャンスと言いたい所だが、現状はそれ以上に索敵が求められている。いわゆる特攻に専念してもよいか。 カタパルト EUSTベース内に4基、GRFベース内に2基。 リフト 15基。 プラントB近くの高台(アーチの根元)とGRFベース防壁前に集中している印象。 うち一基は地下基地通路入口に浸水したもの(プラントCからD方向)が存在。 途中までわずかながらダメージを受けるが、それ以降はノーダメージで通路端まで通過可能(約2割)。 自動砲台 EUST側6基 GRF側5基 どちらもベース内に3基、出入口に2基。EUST側には河の対岸にオマケの様に1基設置されている。 レーダー施設 両軍ともベース奥に設置。 お互いにベース外からの狙撃で破壊しやすいものの、目視で敵侵入を見つけやすいのでそこまで脅威にはならないか。 ガン・ターレット ガン・ターレットRが3基。 EUST防壁外(Aプラント側)に1基(ベース侵入の足場としても利用できる)、 アーチ崩落部南側に1基、GRFベース内に1基。 破壊可能オブジェクト EUSTベース入口にバリケードが一枚。 戦術 公式の説明通り、全プラントが北に寄っているため、戦力が北に寄りやすい。 その分南側ルートは手薄になりやすいものの、崩落部のガン・ターレットRがカバーしているうえに主戦場から見渡しやすいため注意。 単独での強引なコア凸はほぼ確実に潰されるか、侵入前に瀕死になること必至。 したがって「足並みを揃えてラインを上げ、プラントを攻めていく」という基本が全てと言っても過言ではない。 特に重火力や狙撃は意識して前に出ること。後ろから撃っているだけでは他マップ以上に迷惑となり、敗北に繋がる。 カタパルトがベースにしかないため、押し込まれたら最後、脇を抜けようとしても確実に潰されるようになってしまう。 両軍ともそれだけは絶対に避けたいところ。 全てのプラントがほぼ吹き抜けであり、榴弾が非常に有効である。 だが味方のマークが映っているプラント直上に撃つことだけは絶対にやめよう。 誤射すればノックバックで占拠中の味方をプラント外へ押し出したり、水没地帯に突き落とすことがある。ましてや戦闘中の味方に当たればノックバック中に撃破されることもしばしば。 他マップでも同じことだが、プラント戦が命のこのマップで味方を妨害するとそのまま敵に押し込まれてしまう。 また前述の通り、ただ後ろから撃っているだけではまず負ける。勝ったとしてもそれは味方のおかげである。 榴弾を積んでいく場合、主戦場プラントの少し後ろに榴弾を撃ち切り、さっさとプラント戦に合流するのが正解かもしれない。 どちらのベースも壁からコアまでの距離が非常に短く、無傷の敵に壁を越えて侵入されるとマインやボムでもない限り確実に到達されてしまう。スネークを見つけたら積極的に潰そう。 プラントごとのコメント プラントA(EUSTベース前・大岩付近): EUST最終防衛ライン。 ここを取られると正面ルートとガン・ターレットを足場にしたルートでの攻撃を受けることになる。 プラントB(): 今マップでの主戦場プラントその1。 中央が尾根状になっているので非常に見渡しが悪く、適切な索敵がなされていないと遭遇戦となりやすい。 EUST側はアーチを経由したバックアタック、GRF側はプラントCから進軍する際の高所からの撃ち下ろしに注意すること。 プラントC(): 主戦場プラントその2。 周囲より低い位置にあり、爆発物注意。占拠する時は全方位を警戒すること。 また占拠範囲の一部が水没しているため、2脚機体は行動範囲が制限されてしまうことに注意したい。 GRF峡谷超えルートの足掛かりとなる。 プラントD(GRFベース前・地下水路上部出口): 基本的に攻められることはあまりないプラント。 奇襲でここを取るぐらいなら素直にベースを攻めたほうがいいかもしれない。 ただし取られるとピンチになるのは間違いなく、ホバー脚部であれば無傷で地下水路を通り抜けてくるため、 目視や支援兵装での索敵は怠らないこと。 相変わらずGRFレーダー施設が丸見え。 北西・EUST戦術 南東・GRF戦術
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ゲルベルク要塞跡 ~硝煙の迎撃戦~ ユニオンバトル専用 概要 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA プラントB プラントC プラントD プラントE プラントF プラントG プラントH プラントI フェーズ1戦術 フェーズ2戦術 ユニオンオーダー対策プラント防衛 ニュード吸収装置破壊 巡航爆雷撃墜 概要 通称ゲルベルクB。ユニオンバトル専用マップ。 南側ベースが連合軍防衛拠点となり、アルド・シャウラが北から襲来する。 全体図 公式サイトでPDFのマップを見ることが出来る。 設置施設一覧 プラント 全部で9個。 詳細は後述。 リペアポッド 8ヵ所。 連合軍ベース内に3基。 B・C・E・G・Iプラに1基ずつ。 カタパルト 16基。 パワーバウンダー 11基。 リフト 11ヶ所。 自動砲台 連合軍ベース内に3基。ベース外には無し。 レーダー施設 1カ所。 連合軍ベース内にあるが、ゲームルールの関係上なくなっても全く問題にならない。 ガンターレット 連合軍ベース内にRが2基、Mが1基。 Bプラ付近にGとR。中央円形建物2階にG。 Gプラ付近にM。Hプラ手前にR。 サテライトバンカー 連合軍ベース内に1ヶ所。A・Cプラ間に1ヶ所。 最初は?秒で同時に投下される。 以後消滅から?秒ごとに再投下。 戦術 プラントごとのコメント プラントA プラントB プラントC プラントD プラントE プラントF プラントG プラントH プラントI フェーズ1戦術 フェーズ2戦術 全般 サテライトバンカーは地下通路からの起動も可能で、ドローン等に追尾されない限り安全。 ただ状況が見づらいので、ジャンプ間近では控えよう。 全般的に使えるガンターレットがあるため、支援兵装は搭乗兵器適性チップを付けて乗りたい。 序盤 プラントF右前のガンタレMが巨大兵器に超有効。 比較的向かって右側を叩きやすいので、意識して左側に回る人が欲しいところ。 第一オーダー後には、サテライトバンカーで機能停止できるほど楽に破壊できるだろう。 だがここは我慢して補助動力破壊に努めたい。 というのも、砲台復活すると比較的近いせいか結構脅威であり、中盤以降叩くのが難しくなってしまうためだ。 大体巡航爆雷はここで発生する。 中盤 1回目のジャンプ~2回目ジャンプまで。 ニュード吸収装置が残っていればこの辺りで発生する。 地形のせいか砲台などの攻撃が厳しく感じ、あまり砲台を叩いたりできない。 終盤 2回目のジャンプ後~ベース前。 ベース城壁上のガンタレMでも前面なら開幕から届く。 プラントA,Bは守りづらいので、オートガン等投入可能なら投入したい。 ベース防衛 右側にも入り口はあるが、ほぼ全て正面入り口から入ってくる。 壁の上からは敵エース機くらいしか超えてこない。 入り口に火力を集中投入しよう。 NeLIS、マグネタイザー、リムペットボムV、グレネード等が有効。 更に城壁上にガンタレM、ベース内にガンタレRが2基もある。 有効活用したいところだが、やたらと壊されるのには注意。 最終手段として、入り口横または上でのサテライトバンカー起動が有効。 起動中の10秒程稼ぐことができ、体制を整えられる。 ユニオンオーダー対策 プラント防衛 ニュード吸収装置破壊 難易度は低め。 あまりいやらしくもなく、見通しが悪くもないが、一部はやっぱりイヤラシく配置される。 水路内、建物裏あたりが見落としやすい。 またやや広く散布される(第一オーダーでもプラントC付近まで散布される)ので、ベース側も気をつけて見回ろう。 巡航爆雷撃墜 難易度は低い。 ベースはガンタレM,ガンタレG×2があり、見通しも良くなかなか有効だが、ここばかりでは防げない。 中央付近などにも散開しておき、NeLIS等を叩き込んで数を減らしておきたい。 そうすればベースで確実に撃退することができるだろう。
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~ダリーヤ遺跡群 ~橋上の戦線~ 概要 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA(EUSTベース前・西岸遺跡屋上): プラントB(西岸 北端): プラントC(東岸・南端): プラントD(東岸・大遺跡中): プラントE(GRFベース直前): 大橋の攻防 橋の下の攻防 南西・EUST戦術 北東・GRF戦術 概要 S字に走る大河と、それに絡むように存在する大きな多層遺跡が舞台となる。 広さ自体はそこそこあるが、立体構造で遮蔽物が多いため動いてみると狭く感じるだろう。 ベースは、マップ南西・EUSTおよび北東・GRF。 両軍は、河をまたぐ大橋を含む、3層からなる遺跡を挟んで陣を構えており、敵ベースへの到達にはそれらを越える必要がある。 河は南西・EUSTベースの南からマップ中央を、マップ全体を東西に分断する形で北上している。途中で東に折れて北東・GRFベースの手前をマップ外へ続く。 水深はブラストが頭まで沈むほどあり、ダメージは毎秒耐久力1割。中央部は両岸とも、GRFベース前は遺跡側のみ河原に上がれる。 大橋は施設なしに河を渡る唯一のルートで、東西両岸にある遺跡の第2層同士をつないでいる。ゲートのような構造物以外は橋上には一切の遮蔽物がない。 遺跡は、東西どちらのものも、河原を含む第1層、最も広い第2層、その上の屋上に分かれている。階層間を移動するルートは限られており、戦術を立てる上での中心となるだろう。 実質的には2階が1階となるが、ここではマスターズガイド準拠で記述する。 マップ全体における移動施設の少なさも相まって、大橋もしくは階層間ルートを如何に突破するかが焦点となる。 ぶっちゃけ、廃都行軍とあまりかわらん。 全体図 公式サイト でPDFのマップを見ることが出来る。 設置施設一覧 プラント 5ヵ所。西岸に2つ、東岸に3つ。 詳細は後述。 リペアポッド たくさん 各ベースに4個。 ABCDの各プラントに1個ずつ。Aブラのものは分りやすい。Dブラのものは分りにくい。 Bブラ、Cブラのポッドは、対岸から見る方が分かりやすい。 カタパルト ベースの中に2基あるだけ。もっとくれ リフト 大橋の真下に渡河用のものが2つ、両方向1つずつ。右側通行で、端までは10秒程度かかる。 橋の下から橋に上がるのが両岸に1つずつ。 西側遺跡2階の北通路から、Aプラントに上るのが1つ。 東側中央遺跡の3階に2階から上がるリフトが北側と西側に1つずつ。 自動砲台 双方のベース入口に2門。内部には2門だけ。 レーダー施設 2ヵ所。 両軍いずれもベース内の奥。 ガン・ターレット 橋の根元に、橋中央を狙って1門ずつ。 Eプラの東側にEプラを狙う砲台が1門。 東岸遺跡東部に、Dプラを突破してきた連中を狙うのかなぁ? という謎の位置に1門。 戦術 ポイントとなるのは進軍のボトルネックとなる大橋……に併設されたB・Cプラント。 どっちの陣営も、B・Cプラントを抑えると、かなり好き放題できる。 敵陣に入ったら、EUST側は正攻法で、GRFは一直線にコアを目指せば、迷うことはない。 ただし、地形を把握しておくと、攻防に便利なのは変わりない。 総じて、カタパルトがない為、自軍プラントを落とされても容易には取り返せない。 要所要所での判断が鍵。 プラントごとのコメント プラントA(EUSTベース前・西岸遺跡屋上): 南西・EUSTの最終防衛拠点。 建物内部や外側からでも占領できる。エリア内に死角が多いため不意を突かれがち。 屋内からは2ヶ所、外からは4ヶ所も登れる場所があるので、攻防ともに上下に気を配りたい。 GRFは、ここを取るぐらいならコア凸しようぜ! プラントB(西岸 北端): EUSTの前線拠点にして、なんと、最終防衛ライン。 プラントが少ない分、防御に回るとEUSTはもろい。 リスボンすると2階部に出るので、下に降りて防衛に回るか、橋の上を渡ってくる敵に掃射を浴びせるは自由。 GRFは、ここを取ったらコア凸しようぜ! プラントC(東岸・南端): 北東・GRFの前線拠点にして第一防衛ライン。 リスボンすると2階部に出るので、下に降りて防衛に回るか、橋の上を渡ってくる敵に掃射を浴びせるは自由。 EUSTは、ここを抑えることが最初の目標。 抑えた後は正攻法ならプラD攻略開始。 裏の選択肢としては、川の東岸や、遺跡開口部、あるいは、遺跡東端を走り抜けるコア凸開始。 プラントD(東岸・大遺跡中): 天井にでかい穴が開いているので、ギガ・能登の本領発揮できる所。この穴を通すのがカ・イ・カ・ン 両軍とも「榴弾が降ってくるのは当たり前」と思って行動しよう。プラント占拠範囲内での戦闘は博打そのもの。 GRFの第二防衛ライン。 プラCからのコア凸を警戒しながら、プラCを奪還したいとこ。 プラD-C間に至る道は、2階部という榴弾地獄が待っているが、リスポンすると遺跡上層に出るGRFとしては上下からの打撃で突破したい。 EUSTはここを取ったらコア凸しようぜ! でも正面突破しようとすると、Eプラの抵抗が激しいので、遺跡手前のルートや遺跡奥東端のルートに分散しよう。 プラントE(GRFベース直前): 北東・GRFの最終防衛ライン。すぐ東側で、ガンタレ様が見てる。 GRFはココにリスポンすると橋の上に出るので、ベースのカタパルトに乗りにくい。 ベースのカタパルトに乗った方が前に出る事ができるので、GRFでココに出るのは最終防衛ラインに参加する時のみ。 EUSTは、ここを取るぐらいならコア凸しようぜ! 大橋の攻防 数をそろえるて力押しするか、ドラテクで走りぬけろ。 ここでウロウロしてると、榴弾の餌食になる。抜けるなら一気に。 ちょろちょろと壁から顔出すのは危険……ていうか、そんなのがいるなぁ、と思ったら、重火力は出番だ。 なお、B・Cプラントからのリスポン直後、橋を渡ってきた奴らが橋を飛び降りる前に打撃を与えよう、と待ち構えている人も多い。 狙いは実にいいが、これも榴弾の的だ。重火力は橋の逆サイドに設置されているガンタレも含めて絨毯爆撃で消し飛ばしてしまおう。 橋の上から走り抜ける先は敵陣のB・Cプラ。あるいは、敵ベース。 プラントの奪い合いに躍起になってると、プラントのある逆サイドを強襲が走り抜けていることがあるので防衛陣は警戒しておこう。 橋の下の攻防 対岸に見えてるプラントで、味方が占拠してるようなら、重火力や狙撃はチャンスだ。 奪還に来た敵に援護射撃を叩き込むか、プラント付近でごそごそやってる隙にリフトを渡ってコア凸してしまおう。 ちなみに、B・Cプラントは榴弾がひっきりなしに降ってくるが、開幕の占拠ぐらいは、橋の下の影でやりすごそう。 なお、橋の下からは、なかなか攻め手に移りづらいので、敵を一掃したらリフトを使って橋の上に登るのがお手軽かも。 南西・EUST戦術 断続的にコア凸しながら、C・Dプラを抑えて、みんなでコア凸しようぜ! 割とそんだけ。 断続的なコア凸が重要。 いくらなんでも、プラCに防衛戦力を集中されたら、渡橋の必要なこっちは不利だ。 防衛面では、Bプラントを取られたら、急いで取り返すこと。ベースに敵が殺到する。 また、敵側はDプラまで失っていても、橋さえ渡ってしまえば、コア凸が出来てしまう。 この辺、プラA・プラBとも、コア凸警戒には何の役にも立たないので、東岸でプラDの奪い合いをしてる時などは、うっかりな見落としがないよう注意しよう。 北東・GRF戦術 開幕、呑気にEプラとか占拠してると、A・Bプラを無視した強襲が、Cプラントに橋の上から降ってきて、てんやわんやになる。 超重要!開幕にプラントEを占拠する暇があったら、プラントCか、プラントDまで走れ。プラントEを占拠するのは、途中参加者でいい……あれ、なんかデジャヴ。 実際、プラントB・Cを抑えてしまうと、コア凸ルートが多彩な為、好き放題にプラントAとコアを攻略できる。 プラントBから橋を登って1F→2F→屋上と一直線にコアに向かってもいいし、プラントCの北の階段からリフトでプラントAに登ってもいい。西岸を南下して南端の階段を登るのも悪い手じゃない。 防衛としては、橋を渡られるとコア凸されるんだ、と思った方がいい。 もちろん、C・Dと、プラントを失えば失うほどコア凸の頻度は増えるが、プラントEが、最終防衛として機能するので、意外と防御は堅い。 上手くすると、キルデス比で返り討ちにしたり、単騎での長路コア凸が通ってしまうぐらい。 要はコア凸の早期発見が鍵だ。
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ネソス島実験ドーム ~構造β-05~ セルという六角形の壁で地形が構成されており、設定としては自由に配置できる。もちろんプレイヤーが操作する事はできない。 どちらの陣営もスタートして、一度右のセルに、そして左のセルに行かなければならない。 プラントが3つしかなく、立体的な構造のためにコア凸を見落としやすい。 設置施設一覧 プラント3ヵ所。 プラントA EUST側の最終防衛ライン。EUSTから見て2番目のセルにあり、壁を挟んで一部3番セルにはみ出ている。 プラント中央には中型の建造物とリフトがあり、隠れやすく見通しが悪い。 プラントB 激戦区。ちょうど楔のような地形で狭くなっている所にプラントがある。 プラントの地面は上下に動く。うかつに近づくと段差が出てきて越えられなくなった、という事もある。 どちらもやや離れた所に高台がある。プラントばかり注意して踏むと、高台からボンボン攻撃されてしまう事もある。 プラントC GRF側の最終防衛ライン。GRFから見て2番目のセルにあり、壁を挟んで一部3番セルにはみ出ている。 プラント中央には小型の建造物があるが、見通しはやや良い。 なぜか2番目のセルだけトラザのような茶色の地形となっている。 リペアポッド プラントAとCに1箇所ずつ。真横を向いているので、慣れないうちは使用後方向を見失う事がある。 ベース内。 -Gターレット プラントAとCに1箇所ずつ、後方から援護できるように設置されている。 もちろんプラントは複雑な構造なので、敵機が物陰に隠れて占拠すると全く役に立たない。 カタパルト リフト 自動砲台 レーダー施設 2基。両軍ベース内の後方に1基ずつ。 戦術 どちらも最終防衛ラインを死守、プラントBを奪い合いつつコア凸し続ける。
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ピーター・グラントをお気に入りに追加 ピーター・グラントのリンク #blogsearch2 ピーター・グラントとは ピーター・グラントの81%は鍛錬で出来ています。ピーター・グラントの12%は心の壁で出来ています。ピーター・グラントの7%は大人の都合で出来ています。 ピーター・グラント@ウィキペディア ピーター・グラント ピーター・グラントの報道 マティ・シュミットが年間最優秀新人賞を獲得 - ゴルフダイジェスト・オンライン 『9-1-1 LA救命最前線』シーズン4が本日より全話一挙配信! (2021年12月8日) - エキサイトニュース 有名セレブばかり!『ラブ・アクチュアリー』の出演者の現在(コスモポリタン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース キーラ・ナイトレイ、人気映画『ラブ・アクチュアリー』で演じたキャラの結末を告白! あの有名シーンの後、2人の関係は一体どうなったの・・? - tvgroove - TVグルーヴ・ドット・コム 今日午後10時から日本と対戦 スコットランドってどんなチーム?(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【速報中】スコットランドvs日本は、スコットランドが13点リードで前半を折り返す (2021年11月20日) - エキサイトニュース キーラ・ナイトレイ、帽子をかぶったのは大きなニキビを隠すためだった! あの名作の秘話が続々と明らかに【SPURセレブ通信】(集英社ハピプラニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ジュリア・ロバーツ、『ノッティングヒルの恋人』ロジャー・ミッシェル監督を追悼(Numero TOKYO) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース イギリス陸軍軍楽隊で兄弟の指揮者と独奏者が誕生 兄弟同時は史上初 - おたくま経済新聞 ヒュー・グラントがゲスの極みを嬉々として演じる 映画『ジェントルメン』川谷絵音が絶賛 - ORICON NEWS Ron Wood(ロン・ウッド)|ローリング・ストーンズで一番陽気な男のちょっとシリアスな物語、ドキュメンタリー映画が作品化|国内盤Bru-ray/DVDオンライン限定10%オフ - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE ローリング・ストーンズのロニー・ウッド、ドキュメンタリー作品が映像作品としてリリース決定 - http //nme.com レッド・ツェッペリン、ロバート・プラントとジミー・ペイジの力関係についての逸話が明らかに - http //nme.com 生物の進化をその目で見届けた伝説の生物学者、グラント夫妻、40年の成果を語る - WIRED.jp 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ピーター・グラントのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ピーター・グラントの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ピーター・グラント このページについて このページはピーター・グラントのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるピーター・グラントに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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ウーハイ産業港 ~赤闇の争奪戦~ スクランブルバトル専用 概要 詳細 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA プラントB プラントC 概要 2015年5月11日に公開された、ウーハイのスクランブルバトル用マップ。通称ウーハイH。 詳細 公式サイトでマップを見ることが出来る。 設置施設一覧 プラント リペアポッド カタパルト リフト ガン・ターレット 戦術 プラントごとのコメント プラントA プラントB プラントC