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竹村 叔子(たけむら よしこ) 担当キャラ ローズ 以下声優・他作品ネタ 公爵夫人でマルタの母。嫁ぐ前はマンティコア隊隊長だった。 彼女が主人公のスピンオフも存在する。
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大空 直美(おおぞら なおみ) 担当キャラ その他(テイルズオブリンク) アイリス・ラヴフェザー 声優・他作品ネタ 炎の紋章お祭りゲーの氷の国・ニフルの第三王女。4兄妹の末っ子で、兄にロウ、姉にアリーシャと詩花がいる。無邪気で好奇心旺盛な性格。敵将のモーゼスにも影響を与え、彼が自らを犠牲にコングマンからアイリスと亜夜を守るという行動を起こすきっかけを作った。 ユニット実装時の武器はまさかの暗器。 炎の紋章蒼炎、暁の猫戦士。ベオク(人間)に不信感を持っており、早々に「ベオクは能無し」と毒を吐く。その一言のせいで傭兵団の参謀が挑発、その挑発に今度は彼女の部下がキレて大事になった。 双子の妹にエトスがいる。 太ももが立派な錬金術士のアトリエの二作目に登場する貴族の女の子。小柄な体格に似合わず大きな刀を使いこなす、攻撃力も高いが最大の強さはクリティカル率がやたら高い事にある。 しかも一緒に戦闘に参加している仲間のクリティカル率も高められるので、かなりの有能。 やり込み要素においては最大ダメージの評価の最高値を叩き出す事も出来る、寧ろアイリスにしかそれは出来ない。 貴族としての生き方や自由とはなんなのかという事についても話してくれたりする、割と精神的には大人。 3でもまさかの続投、すっかりバカップルと化した恋人を追いかけて王都から遠く離れた土地まで追いかけてくる。 3でも相変わらずのクリティカル特化の能力をしている、やはり優秀なアタッカーなのには変わりがない。 なおリワンナ(2以降は違う声優)はアイリスの家庭教師をしていた、交友関係もそこからである。 本人は笑顔が苦手と言っているが、恋人の前では素敵な笑顔を見せてくれる、笑えるじゃないですか。 とあるイベントで大の温泉好きという事が判明する、それからは定期的に通おうかとか言われる。 346プロのキュートアイドルの1人、通称大天使ラヴフェザエル。 魔界では贅沢放題の気ままな生活だったが、人間界でアリーシャに拾われてバイトしながら極貧生活送っている元魔界の№2。魔界の力の源である魔石を集めて魔界復興を宿願とするも、バイトその他諸々のためにうまくいっていない。アリーシャの妹が大家を務めるボロアパートを借りているが、家賃を滞納してはしばしばトラブルを起こす。この大家もトラブルメーカーで、姉と喧嘩して彼女の部屋に転がり込んでくる面倒くさい人。 魔界では部下のソフィを顎でこき使っていたが、そのソフィは人間界で実業して大成功を収めていた。彼女の実情を知らずに今も慕っているソフィに人間界での実情を言えず、見栄を張って痛い目を見ることしばしば。 普段はチンチクリンな外見だが、魔石を取り戻すとナイスバディな元の姿に戻る。しかし近所の悪ガキに痴女呼ばわりされ、警察にも変質者扱いされ職務質問を受けることに…。 自称「魔界の№3」ロゼは彼女の失墜をもくろんで悪だくみをするも、ビビりな性格から彼女と対峙することなく自爆することがほとんど。ようやく対峙した際は彼女から「お前誰だ?」と言われる始末。 セルゲイはナレーション兼近所のおっさん。魔法少女のコスプレで登場して彼女をドン引きさせた。 白い稲妻の異名を持つウマ娘の1人。低身長で少し幼い見た目だがトレセン学園の高等部。関西弁で喋る。元ネタの競走馬も「稲妻二世」「白い稲妻」と呼ばれていた。元祖・白い稲妻は父馬。託児所が実家の某ウマ娘とは仲が良いのだが、アイリス自身の低身長もあってそのウマ娘にやたらと子供扱いされている。二次創作ネタでは「ウチは今から赤ちゃんにされる」というワードも… 先輩であるターネットを友達のいないぼっちと勝手に決めつけ、ウザがらみしてくる女子大生。ターネットのバイト先の店長ヘンケンやその娘、ターネットの友人からはその様子を面白がられている。外見はそっくりだが彼女を含めて3人も子がいるとは思えない容姿の母レイアがいる。レイアは昼ドラにはまっているせいでターネットが自分を性的な目で見ていると思い込んで度々そわそわしているが、全然強く出れないでいる。 結社「身喰らう蛇」最強の戦闘部隊「鉄機隊」の筆頭隊士。得物は騎士剣と盾を扱う戦乙女。 上司が「鋼の聖女」ジュディス。同僚が「剛毅」のエル、「魔弓」のマギルゥ。 太刀筋が速すぎて並みの武人では斬られる瞬間すら見えない事から《神速》の異名を持つ。実際のところはスピードを武器に手数で攻めていくタイプ。 ただし、「風の剣聖」アイゼンには「私よりも速い…」とアイリスが愕然とする一言も。 その一方で領主令嬢の出自ゆえか天然なところがあり、見た目も10代後半かと思わせる程に可愛らしいが、初登場時点で20代である。 最初はシング率いる「特務支援課」(メンバーはキャナリ・ノーマ・ミルハウスト)が相手となり、その後今度はコーキス率いる「トールズ士官学院・7組」が相手となった。帝国内戦ではソロン公爵の協力者として結社からは執行者・クロノスと共闘するが、彼の不遜な態度には激高することも。 エレボニア編・3~4では「黄昏」を起こして全世界を大戦争に導こうとするヴァンに協力するジュディスに疑問を抱くようになり、一時ジュディスの元を離れ、アスベルと共に7組を待ち、機神同士の戦いに立ち会ったのち、7組に客将として合流。コーキスらとの交流を得た。 上司であるジュディスを敬愛しており、エレボニア編4では彼女を不意討ちで殺したミキゥダを恨んでいた。だが、西ゼムリア完結編では偶然彼と出会って彼の行動指針と事情を知り、その真意を見極める為に同行、その後巨悪を打倒することになる。 稲作により自身を強化して戦いに赴く女神の少女。天界での格は高かったが、主神への奉仕義務を怠っていたのと偶然迷い込んだ人間達の行動が相まって大きなミスを犯してしまい、罰としてとある島の開墾を命じられる。このゲームは稲作の描写が本格的で、農水省のHP等を参考にしたプレイヤーが多く現れ話題となった。 「わーっはっはっは!私がテイルズオブザレイズリコレクションの歌姫、アイリス・ラヴフェザー様だ!『ザレイズ』はこの私が乗っ取った!」次世代型競技のシューターを育成する学園の生徒会長にして、赤き天災。次期学園長のソニアと同じユニットで活動している。 趣味が世界征服で特技は麻雀。誕生日は4月1日、そういうことである。エイプリルフールでは突然麻雀を始めて国士無双を上がったりしている。そのせいなのかは分からないが、後に一コマ漫画でおしおき(ダブロン片方ダブル役満)された。 「うちはアイリス うどんには一味をかけるタイプの女の子」未来都市大阪の魔法少女3人組のブルー。
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矢尾一樹(やお かずき) 担当キャラ ディスト ネタ ダジャレをこよなく愛する自称「超絶カッコイイ二枚目勇者」寒いダジャレを連発しては「笑えーっ」とマシンガンを乱射する。 本気を出すとこうなる↓隣のケンちゃんが青いパンツをはいていました。またあおう。 血圧を上げて叫ぶ。「やぁってやるぜっ! ヤ○パンサー!」 三代目勇者クレスと共にカ○ゼルファイヤーに乗り込み、「カ○ゼルファイブレード!」 マルタの上司の警備会社アイギスの課長。中の人のせいなのかすごい面白いキャラになってる。 マルタにパパって言わせようとしたり変なパスワードだったりとにかくお茶目なキャラである。 マルタ「課長俺には無理です!(泣)」ディスト「じゃあがんばってねバハハ~イ」って言って通信を切ったりね・・・。 続編でも相変わらずのノリが続く、なお昇進したため名前が課長から部長へと変わった。 マルタを女装させた張本人だしそれを楽しんでる確信犯です。 「化石が好きだぁ~~!! 防御が好きだぁ~~~!!」ミオシティのジムリーダーで、防御重視のバトルスタイルを持つ ちなみに、息子も以前勤めていたジムを継いでリーダーをやっており、親子揃って化石マニアである。 マローネやミルハウストに化石を盗難された時は、盗掘用の穴の掘り方に感動していた。メカによる掘り方は気に入らないようだ。「この穴は機械掘りだな。あまり関心せん・・・」 演歌をロックと偽る宇宙海賊。 「ん~♪スーパー!」麦わらの海賊団・船大工。変態である事を誇りとする体の前半分だけ改造人間。どれだけ寒い環境だろうとアロハシャツと海パンのスタイルを貫く(別に感覚がないわけではない)。そして燃料はコーラ。 ちなみにこちらはでかい蒼破刃(またはヒスイの秘奥義)みたいなのを使える。コーラ(燃料)を消費してしまうためあまり連発はできないが… 「麦ちゅわぁぁぁぁん」またある時はマウリッツの配下だったバレエ拳法のオカマだったりする。一度触った人間の顔はおろか体まで変えられる真似人間。リカルドとの戦いではしいなに化けて攻撃を封じようとしたが、「攻撃時には元に戻る」という弱点をつかれ敗れた。 最初敵と知らず主人公たちと出会い仲良くなったせいか、彼らを助けるために囮となってあえなく捕縛。その後マウリッツ・イフリート・ヴェイグと大監獄に送られる羽目に。しかしそこでも主人公と出会い、彼を助けたり瀕死状態の彼を助けるため全力でイエガーの元まで運んだりした。 またある時はダンスと催眠術が得意だったり。ただし自分で自分の術にかかるのは問題だ。 紆余曲折を経てかつてリカルドにぶん殴られた軍人ガルドと意気投合。二人そろって美人将校の元で働いている。 ちなみに歌舞伎版ではこのオカマを演じた歌舞伎役者(三刀流のモーゼスも兼任していた)が好演。『完璧』と絶賛された。 作品の最後で木星へと旅立った元ジャンク屋の少年。「学校はズルけてる!!」ジャンク屋仲間にはフェイト(PS2版)、コーネルピン、サレがいる。 「やぁってやるぜっ!」ちなみに宿敵はバルバトス。仲間にダオス(昔)、ラムダ等がいる。また、某超機械大戦等だとユグドラシルも仲間に加わる。 史上最強最悪のボスが出るとされる格ゲーやディオが振るう剣玉から変形する武器形態のひとつでもこのネタは登場する。 秋名山ふもと町のガソリンスタンド店員で「スピードスターズ」のリーダー。S13シルビアが愛車。彼女いない暦21年。学生時代からの友人でメンバーにグラダナ。ミルハウスト、イエガーはバイトの後輩。原作版ではグリューネもバイトの後輩である。 スタンに峠でのバトルを申し込まれ困っていたところ、ミルハウストの力を借りることになる。当初は伝説の走り屋といわれるミルハウストの父・ユージーンに頼みに行っている。 その縁でミルハウストには助力を惜しまず、ハチロクのタコメーター装着でも力を貸した。 無限の辺境地にて活動する超一流のバウンティハンター。ただし、金次第では平気で依頼人を裏切る。 空戦隊のパイロットの一人。ラルゴ率いる敵艦隊と交戦し戦死。妻子持ち。 実は地味に超機械大戦シリーズの声付き版権作品では皆勤である。Zではものすごく影が薄いが。 リーガルの部下の灰色蛙。仲間にマオ、ティトレイ、アリエッタがいる。クレスを妬んでいたが、当の本人には名前すら忘れられていた。影が薄いクレス以上に影が薄い。 威力・リーチ・攻撃範囲がものすごい「断空剣」が使えるとか。 ダンk…もといカイザーディストが使ってきたらきっとルークたち終了のお知らせですね。第二次Zでは新旧が競演。どうなるだろうか? ステゴサウルスに変身する戦士。宇宙に散らばったカプセルを巡る戦いに参加している。戦い方に独自の美学があり、「美しい」「美しくない」が口癖(後者の方が使用頻度が高い)声優ネタで「やぁってやるぜっ!」と言ったことも。 忍者戦隊の6番目的な存在の戦士。敵の術中にはまり師匠である戦隊ロボ(元は人間)に封印されていた。毎回敵の妖怪に「青二才」と言われ、怒ってパワーアップする。「青二才だと~、怒ったぞ~。怒り・爆発!!」(これで変形する) その後無茶をやらかしてまた師匠に封印され、海賊戦隊に発見されるまで壺の中で10年間眠りについていた。ちなみにこの壺、天装戦隊と戦う前のコハクに狙われており、海賊戦隊が未来戦隊に依頼されて過去に飛ばなかったら破壊されていた。んでもって海賊戦隊が飛んだのが天装戦隊と侍戦隊が組んでカーレルと戦っていた話の裏、カーレルに報復しようとしていたハンクスが海賊戦隊に倒されるという展開だった。彼自身が海賊戦隊に渡される忍者戦隊の大いなる力であり、歴代戦隊の最後の大いなる力でもある。しかし力を与えるまでに海賊戦隊にあれこれ言って面倒がられたためか、最終決戦のときに彼の出番はなかった。 秋葉原からオタクを一掃しようとたくらむ邪団法人ステマ乙(オツ)の首領。彼がオタク嫌いになったのは自分が関わったアニメが自分の望んでいた物とは方向性に行ってしまったため。しかし敵である非公認戦隊の司令官が実は彼の娘で、そのアニメでは声優として出演していたという展開に。実は彼も腹心の部下リカルドも(戦隊の司令官が実の娘という展開も)「原作者」という黒幕が送り込んだテコ入れ要因。 第二期では物語が途中でリセットされ、彼は娘とは敵対せずにアメリカで巨大ロボ製作に関わっている事になったため写真のみの登場。代わりにミクトランが非公認戦隊と戦うことになる。中の人が同時期に本家戦隊で敵怪人役になったのもこの人が第二期に出ない理由の一つ? 2012年度アニメ版での牡牛座の黄金聖闘士。破天荒で戦闘狂だが、良識的な一面も持つ。スラム街で育ち、黄金聖闘士に就任する前はストリートファイトに明け暮れていた。 刻闘士レイヴンの聖剣を一人でへし折り、自らの信念のままに戦う姿に惚れ直した視聴者も多い。何と最終的には女神と黄金聖闘士全員の推薦で次期教皇の座に就く。 金に汚く卑怯で外道な辺境の勇者。巨大バイオリンを背負っている。ちなみに物理攻撃可。実は大魔王と人間の間に生まれた息子。幼い頃に母親が村中の人間から裏切られて魔族に攫われてしまい、怒りで魔族の血に覚醒。ロニ以外の村の人間を皆殺しにし、アンセムの悲劇を引き起こした。愛の勇者を名乗るロニとは苛められていた時に庇われて以来の親友。今では逆に女性に免疫がないロニをネタに苛めてしまっている。大神官のジェイドを金髪ロン毛タレ目を理由に初対面でホモ呼ばわりした。 「てめえなんかホモでシスコンでその上女王コンじゃねーかよ!やーいヘンタイ!」ジェイド「金に汚いマザコンクズ勇者に言われたくないわ!」 カノンノ・グラスバレーの姉に付きまとう骸骨男。先代声優の没後役を引き継いでおり、さらにその後「カノンノの姉」役を中の人の元嫁(アーチェの姉と兼任)が引き継ぐというスゴイ事になった。余談だがこれでスタン(青猫アニメの腰巾着)・セネル(某六つ子アニメの出っ歯)に続いて、前任声優の当たり役をガンダム主人公が引き受けた三例目になる。
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塩屋浩三(しおや こうぞう) 担当キャラ コーネルピン ネタ 弟はネイフトの中の人。兄弟共に子役時代からの芸歴をもつが、声優としての活動は弟の方が先。 基本デブや大型のキャラクターを多く演じている。 何でも願い事をかなえる珠のバトル作品に度々出てくる。セルゲイ特戦隊(リマスター版ではロイド特戦隊)の一員で超能力が使えるが戦闘力が低いため軽視されている。ナメック星でのドラゴンボール収集作戦中にサイヤ人の王子ミクトランに隙をつかれて首を手刀で切断された挙句にエネルギー波で消し飛ばされた。 色々と規格外な魔人。デブ型と痩せ型の2タイプがいる。デブはトーマと友達になり、後に味方になる。 後に痩せ型の生まれ変わりであるくちなわと融合する。 「愛」を広める為に、自身が作ったロボットや炎属性のトンファー型バズーカ(ネタ武器は拡声器)を武器に日ノ本各地で布教活動をする異国人と、公家かぶれのバカ殿な戦国婆娑羅武将を演じている。「愛」の方は、初代作では一揆衆のナナリーとは神や愛に対する価値観の違いから、専用ムービーが用意されている。2作目ではラムダに「サンデー」、ジイジ(アニメ版TOZ)に「チェスト」の洗礼名を与え、信者としてて入信させた。 3作目以降は国外追放されたらしく、本国へ帰ってしまって登場しない。 公家かぶれのバカ殿の方は、初代作では史実同様の奇襲に動揺したり、2作目では影武者を沢山出して攪乱させたりとネタに溢れている。その影武者は、体形が本物と全然違う為見分けるのは容易なはずだが、熱血馬鹿のキールから「見分けが付かない」と言われた。 2作目英雄外伝でプレイヤーに昇格し、NPC時代の炎属性から光属性に変更した大型扇子(ネタ武器は花札)を武器に、七色の光を放ちながら、ジュリアナ東京の如く踊って攻撃する固有技を持つ。 尚、アニメ版では二人共バルバトスに呆気なくやられるというかませ役(後者は多少出番はあったが)。 ガリア中部方面総司令官の大将。 自由惑星同盟の軍人。クンツァイト(が後任を務める提督)を狙う地球教徒の道を阻むが前線虚しく命を落とす。 勇者シリーズに色々な役で出演している。宇宙警察ウッドロウがグレバムたち宇宙海賊一味を逮捕すべく呼んだ援軍の一人で、バリーと同じチームのメンバー。勇者シリーズの元祖ドリルロボである。 ガイやブラムバルド達と一緒にやってきた勇者の一人だったりもする。本体ではなく合体時の右手がシリーズのドリルロボ2号になる。普段はシゼルのじいちゃんのいる研究所に待機しており、地球での名前はシゼルのじいちゃんにつけられた。 勇者王ヴェイクの仲間である少年の養父。 ミトスやロニたちとは知り合いの海賊。会うと必ずと言っていいほどトラブルが生じるので、ロニには煙たがられている。海賊という肩書だが、どちらかというと漁師といったほうがいいような?ちなみに泳げない。 デジモンジェネラル・ミトスやクレスと敵対するアレクセイ配下のデスジェネラルの一人。ミトスの仲間であるクレス(デジモンの方)の創造主でもある。同格のリオンやディストとは違って仲間の存在を重視し、ミトス達から仲間のデジモンを奪い自分の配下として向かわせた。配下を倒されて怒ったこともあって、ミトスからは「敵でなく仲間として出会いたかった」と言われた。その後アレクセイによって他のデスジェネラル同様に復活させられるが、アレクセイが自分達を捨て駒にしか見ていないことや、リオンやディスト達の諍いに嫌気がさして一時ではあったがミトスの仲間になった。 邪命体ダイクを追ってパラレルワールドからやってきたメカ恐竜「爆竜」のうちの一体。仲間のサブノックやアガーテらとはぐれ、南米に流れ着いたことで口調がラテン風になった。 チョコレート好きの悪魔を従える救世主の少年の親友。中の人のデビュー作だが、1・2話では別の方が演じていた。妖怪仙人を封印したご先祖がおり、その仙人が復活したために家族共々命を狙われることになる。 ゲストでネイフトの中の人も出演していたりする。 「白ひげの息子」を自称する元王下七武海の海賊。伝説の海賊団の自称元科学者を「母」に持つ。が、「白ひげの息子」というのは母に吹き込まれただけ。本当のところは今のところよくわかっていない。 原作者が「イケメン出しますよ!」と予告して出したキャラだが、見た目はお世辞にも「イケメン」と言っていいのか微妙なライン。だが中身はまごうことなき「イケメン」である。
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濱野雅嗣 ( はまのまさし ) 担当キャラ その他 以下声優・他作品ネタ シャドウ研究の主任研究員。実験中断の余波で生じた爆発事故で亡くなった。主人公リッドとユーリの同級生の父親でもある。彼は遺言として残したビデオに「シャドウに触れてはならない」ことを伝えようとしたが、セルゲイの手により内容を改ざんされてしまう。
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宮原 弘和(みやはら ひろかず) 担当キャラ エキストラ(TOZ) 他作品・声優ネタ 「ブラジリアン柔術の天才」と呼ばれるドラゴンヒートのブラジル人ファイター。家族の生活費のために戦っている。
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ヒューバート・オズウェル / Hubert Ozwell 「そういう甘い考え方は嫌いです///」 「死んだ魚介を捕食するぜ!バッ バッ バババッ!砂浜戦隊サンオイルスター・レッド!」 「こんな…はずじゃ…」「この僕がっ!」「二度と醜態は晒さない(キリッ」 「ストラタの軍事機密です。お教え出来ませんよ。」 「これがお金の力です!」「踏むから!踏むから!」 「覚悟を決めろ!派手に踊れ!アンスタンヴァルス!!」 「僕を怒らせた事、後悔するんだな!ヴァンフレーシュ!!」 「全力で…行かせてもらう!こいつも…持ってけ!エクスパシオン!!」 「これに耐えるなら…奥の手を、見せてやるッ!ランヴェルス・レゾン!!」 「僕たちが、遺恨を断ち切る!この奥義で!ブルーアスー!!」 年齢:17歳(未来編では18歳) 性別:男性 身長:171cm 体重:62kg クラス:煇術剣士 声優:アーメス 称号:少佐パーフェクト オムライス国務長官 838 所持武器:双刃 出身:ウィンドル王国ラント領⇒ストラタ国首都ユ・リベルテ 好物:オムライス アスベルと一歳違いの実弟。幼いころはおとなしかったが、持ち前の辛抱強さで鍛錬を重ね、 剣士としての才能を開花させるに至る。 現在はストラタ軍に属し、若年ながら少佐の地位に就いている。合理的かつ生真面目な性格の持ち主。 融通が利かず頑ななところがある。兄アスベルに対して、鬱屈した感情を持っている。 川´_ゝ`)「高性能だが、紙防御ですぐ死ぬ?それはジューd馬鹿なっ!」 ヒューバート・ラント(幼少期) 10歳 138cm 34kg 声優:キュッポ 「それは兄さんが長男で、将来このラント領の領主になるからだよ」 アスベルの実弟。気が弱く控えめな性格の持ち主で、いつも兄アスベルの陰に隠れておどおどしている。 頭はよくしっかり者。いつもやんちゃなアスベルに振り回されている。 川´_ゝ`)「おもらし?私もよくやったものだ、おっとスタン君達には秘密にしといてくれたまえ。」 戦闘スタイルには両剣技(アーツ技)と双銃術(バースト技)があり、双銃術スタイルでは武器を分解して二丁拳銃にする。ダブルセイバーといえば、F〇9の盗賊主人公とか、クロ〇ク〇スの主人公とか思い出すなぁ・・・。テイルズだと初出はエルレイン、次点でユアン。何気に味方キャラでダブルセイバーは初。↑ブレイカーのミカの事もたまには ちなみにこの戦闘スタイルは漫画『ソウルキャリバル』の主人公(漫画のタイトルの元ネタは「ソウルキャリバー」、そして戦闘スタイルの元ネタはおそらく長剣と柄に短銃を仕込んだ短剣の二刀流を武器にするセルバンテス)の戦い方を真似たらしい。というよりかなり似ているらしい。漫画の戦い方を再現するとは・・・ある意味すごい。フィクションでは多用されている武器だが、実際にはかなりマニア仕様の武器。刀身で自分の身を切りつけることだってありえる。・・・それにしてもそんな創作物武器が一般的に流通してるというのも凄いところ・・・。 しかし戦闘中の掛け合いでは「ストラタの軍事機密」と言い張っている。マリク教官は見ただけで仕組みが大体わかったらしいが。ソフィ「ヒューバートが嘘ついた…」他にも自分の好きなもの(兄、オムライス、サンオイルスター)を必死に隠そうとしている。 パスカルの銃杖もそうだが、どういう機構で変形、合体するのか気になるところではある。 移動中はバラして上着の内ポケットに入れて持ち歩いている。 攻撃力と命中は高めだが、前衛組一の紙防御とパーティ一低い回避の持ち主。回避が低いため、クリティカルを喰らいやすく、防御力の低さもあいまってすぐに戦闘不能になることも。 高性能だが紙防御ですぐ死ぬ、バースト技後の隙、双剣士などどこかの仮面と性能がどことなく被っている。「二度と醜態はさらsこんな…はずじゃ…」とかあるしさらにヒューバートのセリフに「この僕がっ!?」(ガードブレイク時)がある。ポジションはEのキールみたいな感じだけどね。(声もなんとなく似ている) 性質「緑っぽさ」をつけてのフレアショット(強化済み)の強さは異常。TOGfでは版権の問題で「ジーニアスさ」に変更、威力補正も4倍から2倍に弱体化。 消費が最小で詠唱もないのに、上級術クラスの威力補正を誇る。元が異常すぎただけで弱体化後もかなり強い。被ダメージ上乗せ称号もつければさらに威力が上乗せできる。 両剣技:孤月、新月、斬風牙、断雷牙、虎牙破斬、深月、双塵剣、崩爆華、旋風裂駆、流星、雷牙招来、双幻乱舞など 双銃術:フレアショット、レールアロール、リヴグラヴィティ、スカーレッド、ヒールウィンド、ミスティアーク、アクアバレット、アンスタンヴァルス(第一秘奥義)、ヴァンフレーシュ(第二秘奥義)、エクスパシオン(第三秘奥義)など上記を見ればわかるが、両剣技の秘奥義は1つもない。一応第三秘奥義の前半は双刃による連続斬りがメインではあるが・・・。第二秘奥義は剣でも銃でもない「弓」。そしてfにて追加されたアクセルモード時にも無数の矢を放つ。なんなんだこいつの武器は…そして第四秘奥義はついに素手(から螺◯丸的なモノを放つ)。前半に銃乱射があるとはいえ言葉通りの「奥の手」である。 幼少期では最初からいるが、青年期では仲間になるのが遅め。というか一番最後。初期装備も優秀だが、正式加入前に2回あるスポット参戦時に防具(ルーンプレート)を剥いでしまうとシステムの都合上ただでさえ低い防御が更に低くなってしまい、合流時に悲惨なことに…。グレイセスの成長システムは、「そのキャラクターの能力値平均よりも高いパラメータは上昇しやすく、逆に平均よりも低いパラメータは上昇しにくくなる」というもの。 ただし、ヒューバートを1軍として使わないなら、本来はだいぶ先に買える防具なので、アスベルの防御力・防御成長が上がり、1周目の攻略が少し楽になる。 2周目以降でスタンプが貯まっているなら、せめてもの罪滅ぼしにバロニアでレアプレートを買っておき、装備させてあげよう。 姓が「オズウェル」なのはストラタ国の大商人ガリード・オズウェル氏に養子に出たため。髪の色は母(ケリー)似だが目などは父親(アストン)や兄アスベルに似ている。(目力が強くなったのは環境のためだが) テイルズでは割と珍しい眼鏡メインキャラ。固有装備も眼鏡。装備することで元々高い命中がさらに強化される。店で売っているものはともかく、宝箱から入手するものは度が合っているのだろうか? 中には伊達メガネもあるが、しっかり上昇する。ネタ装備として「モノクル」「ガリベンフレーム」があり、後者は装備するとスキットが発生する。 他の眼鏡メインキャラとしてはフィリア(TOD)、ウィル(TOL)、ジェイド(TOA)、リヒター(TOS-R)なので5人目。後の作品では、ローエン(TOX2)(標準装備だが、アタッチメントなので外せる)、ガラド(TOH-R)(サングラス)がいる。 ついでに、髪の色も割と珍しい青色。他には、ディムロス、リーガル、アンジュ、デクス、ジュディスなどなど・・・。ちなみに服も青系なのでもう全身真っ青。全身真っ赤な某攻略王とはある意味対照的。青年期の武器も一応剣2本だし、幼少期の二刀流の理由はかのロイド理論。そういやロイドは当初眼鏡キャラで名前の由来も眼鏡らしいが・・・。 幼少期のおもらしスキットがカットイン付きでやたら力が入っている。 養子、メガネ、佐官の将校、知的キャラとどこかの誰かと共通点がとても多く見られる。まあ共演した場合、上司と部下の関係になるだろう。そしてやたらと弄られるかも… 発売前から、公式情報が出るたびにネタキャラ化が進行していった稀有なキャラ。通称『838』。シリアスな場面以外では威厳をろくに保てない真性の弄られ体質。発売前のスクリーンショットで、なぜか最大HPがシェリアより低い838だった。これが『838』ネタの始まりである。 かなりの戦隊もの好きでレッドに拘りすぎている。でも性格や外見的にはどう見てもブルーである 「死んだ魚介を捕食するぜ!」と熱き魂の叫びを行うおそらく『砂浜戦隊サンオイルスター』の『レッド』だと思われる台詞ここでも赤を選ぶ少年 ちなみに、ヒューバートの没台詞の中にリグレットとアンジュ、ジュディスのものがあるとか、ないとか…プリズムバレット、鳳翼熾天翔、煌華月衝閃の台詞。秘奥義の予定だったのか? パスカルに明らかに好意を寄せていると思われる描写がされている。(しかし彼女は恋愛に興味なし)『弟くん』という言葉でとあるエロゲを思い出したのは俺だけでいい。fではちょっと進展した。 なおヒューバートはかなりモテる方。相手がパスカルでさえなければ・・・そもそも10代の若さで養子に貰われながらも佐官クラス(つまり、100%本人の努力)の軍人で超エリートである。人を突き放す言動も多いが気配りも細かい上にそれなりにいじりがいのある性格。逆にモテなきゃおかしい。元同僚の宝石練磨職人マーレンは彼からもらった練磨道具を大事にしており、彼に好意を抱いている描写がある。ヒューバート自身はマーレンに対してどう思っていたのかは不明。シェリアに問いただされるもはぐらかしてしまった。 ファンダム1の少年時代のクレス(12歳)はまだ練習中だったが彼は10歳にして虎牙破斬を使える。兄の才能がクローズアップされているが実際には彼の方が才能豊かであることはヒューバート戦でも明らかである。小説ではアスベルの脳裏に子供の頃の彼の思い出がよぎっていて散漫になっていたとも書かれているが、再戦でわざわざ兄の威厳を取り戻させるため手加減をしている。 マイソロ3に登場した場合の装備武器はゲーム内イラストを参照するならルーンブレイド、秘奥義は「ヴァンフレーシュ」だろう。(公式イラストの該当武器はない)果たして彼の特殊な戦闘方法はどこまで再現出来るのか…とりあえずステップで隙を潰せないと双刃を分解して双銃だとかで隙だらけでボコられる危険性大。 参戦ならずどうなるかは次回作以降に参戦したらわかるだろうしかし、存在だけはアスベルの話から確認できるマイソロ3ではアスベルが弟のことを話す際に気まずい空気が流れるのでまだアスベルと和解していない状態らしい。 DLCのおつかれ風紀委員の画像がジャッジメントですののポーズ パーティメンバーを家族で例えた場合、ヒューバートはソフィのお兄ちゃんになる(予約特典DVD「大人になりたい?」篇にて)掛け合いでも兄妹っぽいのが多い。ソフィ「敵なの?怖いの?」ヒューバート「誰か助けてくれませんか…」fではアスベルがパパになったためソフィの「叔父さん」に。こんなところまでどこかの仮面と被っている。 PS3版の新カットインのポーズのため、資料まで集める熱心さ。どんなポーズか期待が高まる資料ってもしや…砂浜戦隊? 新秘奥義は「ランヴェルス・レゾン」。双銃の攻撃後、双銃を投げ捨て両手から術技を放つ秘奥義。 実は「奥の手」の術技よりも銃連射の方が強かったりするw 女キャラにやると全力でパイタッチしにいってるように見えるのは俺だけでいい ブルーアースの発音が「ブルーアスー!!」。 「ローリング・サンダーボルトッ!(キリッ」 歴代コスDLCはフレン。巷ではすごく似合ってないという声多し。騎士を目指してる兄には合いそうな気がしなくもない…。フレンはスキル"エナジーコート"でアンノウンでも通用する防御力を誇るキャラ。…皮肉なのだろうか。 上述の、性能がやたら被るどこかの仮面(リチャードの初回限定衣装になってる)や、その仮面のそっくりさんとか、剣と飛び道具併用の空気王、立ち位置が被る鬼畜メガネとかなら似合う…かも?その仮面のそっくりさんは兄・アスベルのDLCに。 第5回の人気投票では19位にランクインしているが第6回ではランク外に…。ただし、理想の弟妹部門の8位にはランクインしている。 TOH-Rの闘技場になぜかクロの着ぐるみを着た状態で参戦決定!…パスカルがトロを着ているので、無理やり着せられたのだろうか。1対1の場合はクロの衣装は着ておらず通常衣装になるらしいので安心。マイソロ3の時に予想されていた通り、装備武器はルーンブレイド、秘奥義は「ヴァンフレーシュ」。やはりアンスタンヴァルスやエクスパシオンは再現が面倒だからだろうか…パスカルを狙うとすかさずパスカルを守りに来る辺り、パスカルが好きな設定はちゃんと再現されているw リンクではサイラン公国の近隣警備の任務だったヒューバートとパスカルと一緒に戦うスペシャルクエストがあった。こちらでも少佐だが、デートしながら任務とはニクい男ですねヒューバート。 レイズではイベント「がんばれヒューバート 初めてのフレグランス作り」にてパスカルとセットで参戦。レイズスレでは「パスカルさんなら何してても可愛いんですがね」等のレスに対して(メガネクイッ とつく。理由は言わずもがな。 スキットなどで原作のグルーヴィチャットのイラストが実装され、イベント自体も指名手配とされていたミリーナに対しても話を聞いて理解しようなど主役ということを除いても優遇されていた……のだがレイズで参戦と同時に実装されたリヴグラヴィティは詠唱がない代わりに出が遅かったが、射程がかなり長いため主戦力になっていた。しかし参戦イベント終了後にこっそり修正され、秘技以外では使い物にならない性能になってしまった。その他の術技も全体的に出の遅い銃技、悪くないものの鋼体割があまりなく主力にはならない剣技とどれもイマイチで一気に弱体化した。 修正内容としてはリヴグラビティの説明文に目の前に、という説明があるがそれ通りではない時が発生していたため修正したということ。これに関しては原作に近くなったと納得する声もあれば、わざわざ産廃に作り直すよりも文章を書き換えた方が楽、原作だと詠唱が必要な技だからそこから作り直すべき、せめて産廃になった分他を強化してほしい、と少々否が強めの賛否両論になった。 リヴグラビティはガチャで手に入る中で魔鏡の次にレアな鏡装が必要なことに加え、修正後のヒューバートの性能が悲惨なものになりブリッジ(元ネタはジェイドのページ参照。好きであっても使う事を考慮してしまう程の低性能のこと)になったという声もあり、スレがしばらく荒れるほどの事態になった。 ヒューバートとパスカルの参戦イベントの後が初の他社作品でそちらに注目がされていたこと、リヴグラビティの件を含めた詫び石がとても多くあまり事情を知らないユーザーにとってはそちらの方がずっと良かったため結果、ほぼ隠蔽に近い形でリヴグラビティが修正されることはなかった。 しかしレイズの技の修正でここまで性能が低下したのはヒューバートだけということもあり、根に持っている人知っている人からは今でもたまに話題にされる。 銀魂コラボでは新八とのコラボで彼の衣装や技が実装された。眼鏡ビームや、サイリウムやハリセンを駆使したパロディ秘奥義エクスパーンシオンは多くのユーザーの笑いを誘った。一方で同時に銀魂コラボに選ばれたキャラと比較してもキャラ崩壊がかなり強い。というか他のキャラはネタ要素は少なめだったりする。 普段はともかく戦闘中は原作のスタイリッシュでかっこいいイメージを維持したい人は割と閲覧注意である。 コラボストーリーの方も最初にちょこっと出て後は新八に体を乗っ取られ、意識なしで出番が終わりコラボキャラとその他でしか関わらないという中々むごい仕打ちを受けている。 コラボpvで言われていたように本当に眼鏡要素だけで採用されたのかもしれない。 +AA __ _ノ , /  ̄ `ヽ ,'´ `ヾ {ハ!ViNヘ リ j ,,l从从iソノ ヽロ _ロ ,从! ヾd, ´_ゝ`ノリ /ヒュー ⌒i /アスベル\ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄/ | __(__ニつ/ TOG /_.| .|____ \/____/ (u ⊃ ,. -‐―‐- 、 , ´.. .`丶、 /. .\ /. //|∧ /\|\ 、 .\___ l N´/ ∨ \ /\ <__ | | ,.-==、 ,.、丶| ̄ ', | l´ ̄c l c | ', ,.-、 | ||、__.ノ ||―‐ll_l || ', l 丶| 、、 ̄ ̄ ̄  ̄ | テイルズ オブ グレイセス エフ \丶__ l 発売まで あと \ ', . . ,.-‐- / ____ ∨ハ . ._ /  ̄ ̄ ̄ ̄| | | 〉 ̄ ̄`ー---- .'´ ____| |______.| / ̄ ̄\;;;;;;;;((;;||;));;|| ̄`l | | | l .\;;;;;`/\;|| | ____| |______| \ \〈\/ . . .∧1 〈 \ ニ丶| . . |;;;|| 〈 ヒューバートにささぐ |\ ニミ\ |;,.-‐/^マ ヘ(^o^)ヘ 死んだ魚介を |∧ 捕食するぜ! / / (^o^)/ /( ) バッ! (^o^) 三 / / > \ (\\ 三 (/o^) < \ 三 バッ! ( / / く バババッ! /ヽ /ヽ /==ヽ /==ヽ __/= =ヽ /= =ヽ__ m'l llllllll ≡`n n ≡ llllllll`m 砂 浜 戦 隊 \彡 ・∀・ ミ/ 三 三`ー‐'三 三 サンオイル☆スター /= /\ =∧= /\ =ヽ /=/ )≡l l≡( \=ヘ, レ ッ ド ! ⊆ニ⊇ ⊆⊇ ⊆⊇ ⊆ニ⊇ ∠ .丶、 〉ΛΛW∧ /| .'., /'´ ´ V W| .', l~~~ W ', \ } 、 Ν l ⊂x、、 ~~~、 彡 l \ / \ ______ 1 / ( . . ,、 ´ ̄⊂⊃ 7 / \.く \ 7`l / ,-,ヘ,、 \`‐-`ニ⊃ ノ-‐'´ //// 〉 /〉` ‐-‐.. ‐Τ´ ̄\ [ ̄`ヘ| /〈 |__| 〈 /\ | ̄ ̄\/\ー7Λトー'´//. .\ これが ,. -―‐- 、 /. .丶 /. /. /. .ヽ /| /. /. /. /. ,.ィ .', / .| l /. /∧W´ノリリ .l / . | l ∧∧W´ V '´ " W l / . .| ', ミ ‐-、__ ,.-_'´リ ,‐、 l / . .| \',"_ 匸d、_ ,.'匸dヌ リムノ / . .,' 〔',`[__]-‐-[__]´ /ノ 爪 . ./ 丶 . , / ノ | . . ./ 丶、 _- ‐- ./|__ / | . . . ./ ,.-‐、__  ̄ト...-'´ ̄// / | . . . . ./ /. //十入|///. l / | . . . . . ./ /. //. ∧ | <__ ー- .___ / . . . . . ./ /. ///>〉 / /´ //―--....___/ /. | | \二 / /. <二\ //. 7 /. | | / / ,.へ\__ /. //. l /. | | /∧ \ `‐-‐'. //. | /. | | / / \\ //. | こうなる この成長(変貌)は父アストンと兄アスベルに対して「自分は捨てられた」と鬱屈した感情を持った結果。他には養父ガリードの英才教育やエリート思考、及びアスベルとの手紙のやり取りを破られた(アスベルが出した手紙はガリードに捨てられていた)ことが原因。小説ではヒューバートがアスベルに対して手紙を書いているがガリードに破られている。そのことが「アスベルに捨てられた」と思うようになっていった原因。 アストンが養子に出した理由は自分が兄のアドルフと跡取り問題で争い、実の兄を追いだして失意のうちに死に追いやった負い目から。皮肉にもヒューバートもアスベルを追い出す、というところは同じ道を辿っている。アストン以外のラント領主はアルバート、アレン、アンドリュー、アンソニーと墓碑銘に書いてあるので「ア」で始まることが跡取りの条件?ということは初めからヒューバートは養子に出す予定だったのだろうか 「跡取り問題が出るぐらいなら次男作らなきゃ良かったじゃん」とか言う人もいるが、一人息子だと万が一死亡した場合の跡取りが居なくなるので予めもう一人候補を作っておき、後から対処したほうが楽ということだろう。それにしたってアストンはもう少し息子たちに説明するべきだったと思うが…。
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真柴摩利(ましば まり) 担当キャラ ジルバ・マディガン ネタ アニーの親友兼ペット。ペットの特技は自分の体を丸める「わたあめ」や自分の股間をかきむしる「チンチンカイカイ」ジルバがスーパーヒーローになるスピンオフもある。リーガルがナレーション兼心の声を担当。 19代目伝説の戦士とのコラボでは、コラボ限定の戦士「キュアワタアメ」に変身。この時ジルバはなんと64歳であり、ゲスト扱いとはいえ初変身時の最年長記録を大きく更新した(それまでの最年長記録はレギュラーでは13代目伝説の戦士の紫を担当したエトスの42歳、ゲストでは5代目伝説の戦士コレットの祖母にして先代の中の人の51歳)。 同じひまわり組の園児の親友の方はいい家の子なのだが、実は隠れ魔女っ娘オタク。ペリドットが主役のま・ほー少女アニメにお熱なのだが、アニー(メルクリア)達には一応隠している(アニー達にはバレバレ)。 あたしは故あれば裏切るのさ!リーガルが「ソロモンよ!私は帰ってきた!!」のセリフが有名なロボットアニメに出てくる女性。 バックボーンが酷い。最期も酷い。とにかく薄幸。ともすればリーガルが所属していた勢力のオッサン軍人萌えアニメになるところにアクセントをつけているオイシイ役柄でもあるが。 ゴージャスなホテル「オリオン」の御曹司。アルベルトやイオンがいるオンボロホテル「つづれ屋」の跡取り息子とはリフィルの事をはじめ、何かと張り合う。 容姿・服装がまったく同じな六つ子の一人で、後のゼファーにあたるキャラ。他の六つ子にはマローネなどがいる。他に頭にハタを立てている子供も演じている(実質的にこっちがメイン)。この作品のレギュラーキャラ全員に言えることだが、話ごとに基本的部分以外の設定がころころ変わる(ハタを立てているのだといいとこのボンボンから凄腕のスナイパーまでキャラの幅が広い)。 木星帝国の特殊部隊「死の旋風隊」の隊長でダーゼンの教え子。部下にグレバムとノワールがいる。
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服巻 浩司(はらまき こうじ) 担当キャラ クレイオ(ドラマCD版TOPN太陽の章) ラブレイ(ドラマCD版TOPN月の章) 市民A・漁師1(アニメ版TOE) マクスウェル(TOS) 以下声優・他作品ネタ 従妹はエトスの中の人。 R版TOI及びTOHにも端役で出演している。 「錦マクスウェル」の異名を持つ西涼出身で蜀の国所属の三國武将。得意武器は槍(5作目Special版のみ大剣)。父と弟の仇を取るべく、魏の国の初代君主との復讐戦に敗れて己を正義感を見失うが、蜀の国の初代君主であるリトラーに迎えられ、蜀の国の所属武将となった。蜀の国では、ゼロス・ギート・テセアラ王・弓使いの老将と共に「五虎将」の一人となる。 6作目猛将伝から登場した魏の国のプレセアからは、一族が滅ぼされた事により、憎悪の矛先を向けられる事になる。 魔王ガイアスの異世界作品2作目では、ロクロウとペネロペと共に主人公ポジションとなり、自分を守る為に散った従兄弟とシーザを救うべく、女仙プロネーマと共に過去へと飛ぶ。1作目では、戦国武将のカルセドニーと直江ヒアデスと共に「正義」トリオを結成した。 怪獣に憑りつき、凶暴化させたり姿をコピーして暴れる光のウイルス。特定の怪獣だけでなく無機物と融合したり、人間の思念を読み取って実体化したりするなどして次第に進化していき、ついには自我まで確立していくように。 マルトランの30男でミックス大臣。 元市議会議員秘書で「人をテレビの中に入れる能力」を持っている。テレビに映った人間を「殺人犯から救う」ために誘拐し、テレビの中に入れていた。 アルバート大統領の補佐官。汚職がバレてクビになった。後任はバージニア。
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山下 まみ(やました まみ) 担当キャラ その他(TOLink) 他作品・声優ネタ 「から騒ぎ」13期生。 月見野のグルメリポーター。ジンギスカン屋を探して困っていたところをデュークに助けられている。これが彼女の声優デビュー作。「ミス極道ゲー5作目」の札幌代表としてリアルでプロモーション活動もしていた。 山形のブランド米の擬人化。