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名賀亜美 ( ながあみ ) 担当キャラ その他 以下声優・他作品ネタ 携帯獣マスターズにおけるトクサネジムの双子の弟の方。
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鬼頭 明里(きとう あかり) 担当キャラ リンダ(TOZ-X) 他作品・声優ネタ イクスやエトスら冒険者「ピリオド」に現れては仕事の奪い合いをするトリオ+α「ワイズマン」の一人。実はイクスの上司に雇われている。依頼云々を抜きにすればイクスのことは気に入っており、一緒に仕事をしたことも。彼女の場合他の二人とは別の意味でイクスを気に入っている節もあるが。 オスカーがオーナーをしている喫茶店「スティーレ」のオープニングスタッフ。店内で「ツンデレ」担当だが、本人はどららかというとフレンドリーな性格。重度のゲーマーでありあらゆるゲームに精通する、そのせいでゲーセンで散財する事も多く金欠が悩み、友人も少ない。 体がいろんな意味で大きい、背も胸も他も。ちなみに本作において恐らく一番エロイラストが作られたキャラ、そりゃ無理もない。 母親は同じくゲーマーのパライバで、ゲーム中にお互いを罵倒しあうので父から心配されている。 同じスタッフのイージスとは同僚以上恋人未満。どちらかというとイージスの方がツンデレ。 青っぽい色の体毛のウマ娘で、1期主人公の強力なライバル。モデルの競走馬は、1期主人公と共に日本競馬の最強世代とも言われる98年世代の一頭。普段はマイペースでめんどくさがり屋だが、レースでは一転負けず嫌い。弥生賞で主人公に負けて二着も、クラシック一冠目の皐月賞で一着に返り咲くが、続く二冠目の日本ダービーで主人公に並ぶ事なくあっさりと抜かれた事に、声を上げて悔し涙を流していた。 発馬機ことスターディングゲートに入るのを嫌うという史実ネタを織り交ぜながら、史実では主人公が活躍した年の中央競馬クラシックで二冠(上記の皐月賞と世界レコードタイムで制した菊花賞)を制したりとクッソ強い馬だったりする。 ラーメン大好きなクラスメイトとラーメンを食べた事で仲良くなる。普通にモテるが、すでに相手がいると思われて告白されない悲しき乙女。 超がつくほどの激辛マニアであり「北極」を軽々と平らげていた、北極については調べれば分かるがあれはやばい。 なお背脂ラーメンの回は必聴である、ラーメンでエロ顔晒すとかどういう事だ。 人喰い鬼の首領・ロニによって鬼にされてしまったイクスの長妹。普段は人を喰わないよう竹製の猿轡を嚙まされ、イクスが背負う箱の中で眠っている。 西風教会の祈祷牧師をしている。姉は西風騎士団代理団長のハリエット。 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会メンバー。部活・勉強・家事に加えてバイトもこなしているため、普段眠そうにしていることが多く、枕を常備しているほど。妹も別の学校でスクールアイドルとして活動中。時々姉の同好会に見学に来たり、他校とも合同でライブを開催したりも。 フィレネ王国の妹王女で魔道を得意としている。スレイ王子を兄に持つ。臣下にペガサスナイトのレイアがいる。 生物災害世界2004年時点の合衆国大統領の娘。邪教集団の長ワルトゥの計画によって誘拐され、合衆国のエージェントであるアイゼンが救出しに来るところから物語が始まる。
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杉本 ゆう(すぎもと ゆう) 担当キャラ カンタビレ(ファンダム2) 声優・他作品ネタ アルヴィンたち万事屋の大家・ベリウスの元で働く萌えないネコ耳宇宙人。元はベリウス宅に入ろうとした泥棒で、某フランスの怪盗の孫や怪盗三姉妹のパロディをやったりも。万事屋のマルタにキャラが被っていると度々言いがかりをつけてくるがそんなことは全然ない。 ベリウスと番組のテコ入れと称して某伝説の戦士(初代及び2代目)に扮してアルヴィンにクレームつけられた。一説にはこれで本家様怒らせたとか、しかし懲りずに7代目アイーシャとコハクのパロディやらかした。 何かと逆転する裁判シリーズのマシンガントークに定評がある神出鬼没なオバチャン(アニメ版)。あまりのマシンガンぶりにトルメも苦労する羽目に。 エージェントユアンの長年のサポーター。合衆国の眼鏡美人オペレーターで、6作目ではユアンを信じて上官兼黒幕のヘルダルフを欺くこともある。リンダ誘拐事件時点の彼女はそれほど有能な人物ではなく、オリジナル版中盤の通信がワルトゥ側にジャックされ、以後は事件解決まで登場しないかつ言及されない。
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矢尾一樹(やお かずき) 担当キャラ ディスト ネタ ダジャレをこよなく愛する自称「超絶カッコイイ二枚目勇者」寒いダジャレを連発しては「笑えーっ」とマシンガンを乱射する。 本気を出すとこうなる↓隣のケンちゃんが青いパンツをはいていました。またあおう。 血圧を上げて叫ぶ。「やぁってやるぜっ! ヤ○パンサー!」 三代目勇者クレスと共にカ○ゼルファイヤーに乗り込み、「カ○ゼルファイブレード!」 マルタの上司の警備会社アイギスの課長。中の人のせいなのかすごい面白いキャラになってる。 マルタにパパって言わせようとしたり変なパスワードだったりとにかくお茶目なキャラである。 マルタ「課長俺には無理です!(泣)」ディスト「じゃあがんばってねバハハ~イ」って言って通信を切ったりね・・・。 続編でも相変わらずのノリが続く、なお昇進したため名前が課長から部長へと変わった。 マルタを女装させた張本人だしそれを楽しんでる確信犯です。 「化石が好きだぁ~~!! 防御が好きだぁ~~~!!」ミオシティのジムリーダーで、防御重視のバトルスタイルを持つ ちなみに、息子も以前勤めていたジムを継いでリーダーをやっており、親子揃って化石マニアである。 マローネやミルハウストに化石を盗難された時は、盗掘用の穴の掘り方に感動していた。メカによる掘り方は気に入らないようだ。「この穴は機械掘りだな。あまり関心せん・・・」 演歌をロックと偽る宇宙海賊。 「ん~♪スーパー!」麦わらの海賊団・船大工。変態である事を誇りとする体の前半分だけ改造人間。どれだけ寒い環境だろうとアロハシャツと海パンのスタイルを貫く(別に感覚がないわけではない)。そして燃料はコーラ。 ちなみにこちらはでかい蒼破刃(またはヒスイの秘奥義)みたいなのを使える。コーラ(燃料)を消費してしまうためあまり連発はできないが… 「麦ちゅわぁぁぁぁん」またある時はマウリッツの配下だったバレエ拳法のオカマだったりする。一度触った人間の顔はおろか体まで変えられる真似人間。リカルドとの戦いではしいなに化けて攻撃を封じようとしたが、「攻撃時には元に戻る」という弱点をつかれ敗れた。 最初敵と知らず主人公たちと出会い仲良くなったせいか、彼らを助けるために囮となってあえなく捕縛。その後マウリッツ・イフリート・ヴェイグと大監獄に送られる羽目に。しかしそこでも主人公と出会い、彼を助けたり瀕死状態の彼を助けるため全力でイエガーの元まで運んだりした。 またある時はダンスと催眠術が得意だったり。ただし自分で自分の術にかかるのは問題だ。 紆余曲折を経てかつてリカルドにぶん殴られた軍人ガルドと意気投合。二人そろって美人将校の元で働いている。 ちなみに歌舞伎版ではこのオカマを演じた歌舞伎役者(三刀流のモーゼスも兼任していた)が好演。『完璧』と絶賛された。 作品の最後で木星へと旅立った元ジャンク屋の少年。「学校はズルけてる!!」ジャンク屋仲間にはフェイト(PS2版)、コーネルピン、サレがいる。 「やぁってやるぜっ!」ちなみに宿敵はバルバトス。仲間にダオス(昔)、ラムダ等がいる。また、某超機械大戦等だとユグドラシルも仲間に加わる。 史上最強最悪のボスが出るとされる格ゲーやディオが振るう剣玉から変形する武器形態のひとつでもこのネタは登場する。 秋名山ふもと町のガソリンスタンド店員で「スピードスターズ」のリーダー。S13シルビアが愛車。彼女いない暦21年。学生時代からの友人でメンバーにグラダナ。ミルハウスト、イエガーはバイトの後輩。原作版ではグリューネもバイトの後輩である。 スタンに峠でのバトルを申し込まれ困っていたところ、ミルハウストの力を借りることになる。当初は伝説の走り屋といわれるミルハウストの父・ユージーンに頼みに行っている。 その縁でミルハウストには助力を惜しまず、ハチロクのタコメーター装着でも力を貸した。 無限の辺境地にて活動する超一流のバウンティハンター。ただし、金次第では平気で依頼人を裏切る。 空戦隊のパイロットの一人。ラルゴ率いる敵艦隊と交戦し戦死。妻子持ち。 実は地味に超機械大戦シリーズの声付き版権作品では皆勤である。Zではものすごく影が薄いが。 リーガルの部下の灰色蛙。仲間にマオ、ティトレイ、アリエッタがいる。クレスを妬んでいたが、当の本人には名前すら忘れられていた。影が薄いクレス以上に影が薄い。 威力・リーチ・攻撃範囲がものすごい「断空剣」が使えるとか。 ダンk…もといカイザーディストが使ってきたらきっとルークたち終了のお知らせですね。第二次Zでは新旧が競演。どうなるだろうか? ステゴサウルスに変身する戦士。宇宙に散らばったカプセルを巡る戦いに参加している。戦い方に独自の美学があり、「美しい」「美しくない」が口癖(後者の方が使用頻度が高い)声優ネタで「やぁってやるぜっ!」と言ったことも。 忍者戦隊の6番目的な存在の戦士。敵の術中にはまり師匠である戦隊ロボ(元は人間)に封印されていた。毎回敵の妖怪に「青二才」と言われ、怒ってパワーアップする。「青二才だと~、怒ったぞ~。怒り・爆発!!」(これで変形する) その後無茶をやらかしてまた師匠に封印され、海賊戦隊に発見されるまで壺の中で10年間眠りについていた。ちなみにこの壺、天装戦隊と戦う前のコハクに狙われており、海賊戦隊が未来戦隊に依頼されて過去に飛ばなかったら破壊されていた。んでもって海賊戦隊が飛んだのが天装戦隊と侍戦隊が組んでカーレルと戦っていた話の裏、カーレルに報復しようとしていたハンクスが海賊戦隊に倒されるという展開だった。彼自身が海賊戦隊に渡される忍者戦隊の大いなる力であり、歴代戦隊の最後の大いなる力でもある。しかし力を与えるまでに海賊戦隊にあれこれ言って面倒がられたためか、最終決戦のときに彼の出番はなかった。 秋葉原からオタクを一掃しようとたくらむ邪団法人ステマ乙(オツ)の首領。彼がオタク嫌いになったのは自分が関わったアニメが自分の望んでいた物とは方向性に行ってしまったため。しかし敵である非公認戦隊の司令官が実は彼の娘で、そのアニメでは声優として出演していたという展開に。実は彼も腹心の部下リカルドも(戦隊の司令官が実の娘という展開も)「原作者」という黒幕が送り込んだテコ入れ要因。 第二期では物語が途中でリセットされ、彼は娘とは敵対せずにアメリカで巨大ロボ製作に関わっている事になったため写真のみの登場。代わりにミクトランが非公認戦隊と戦うことになる。中の人が同時期に本家戦隊で敵怪人役になったのもこの人が第二期に出ない理由の一つ? 2012年度アニメ版での牡牛座の黄金聖闘士。破天荒で戦闘狂だが、良識的な一面も持つ。スラム街で育ち、黄金聖闘士に就任する前はストリートファイトに明け暮れていた。 刻闘士レイヴンの聖剣を一人でへし折り、自らの信念のままに戦う姿に惚れ直した視聴者も多い。何と最終的には女神と黄金聖闘士全員の推薦で次期教皇の座に就く。 金に汚く卑怯で外道な辺境の勇者。巨大バイオリンを背負っている。ちなみに物理攻撃可。実は大魔王と人間の間に生まれた息子。幼い頃に母親が村中の人間から裏切られて魔族に攫われてしまい、怒りで魔族の血に覚醒。ロニ以外の村の人間を皆殺しにし、アンセムの悲劇を引き起こした。愛の勇者を名乗るロニとは苛められていた時に庇われて以来の親友。今では逆に女性に免疫がないロニをネタに苛めてしまっている。大神官のジェイドを金髪ロン毛タレ目を理由に初対面でホモ呼ばわりした。 「てめえなんかホモでシスコンでその上女王コンじゃねーかよ!やーいヘンタイ!」ジェイド「金に汚いマザコンクズ勇者に言われたくないわ!」 カノンノ・グラスバレーの姉に付きまとう骸骨男。先代声優の没後役を引き継いでおり、さらにその後「カノンノの姉」役を中の人の元嫁(アーチェの姉と兼任)が引き継ぐというスゴイ事になった。余談だがこれでスタン(青猫アニメの腰巾着)・セネル(某六つ子アニメの出っ歯)に続いて、前任声優の当たり役をガンダム主人公が引き受けた三例目になる。
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セルゲイ・ストレルカ / Sergey Stlerca +サンプルボイス 「誰かに頼る前に、やらねばならないことがあるはずだ。我らが獅子の剣にかけて」 「自分はローランス帝国白皇騎士団団長セルゲイ・ストレルカである」 「剣を交えれば相手の力はわかる。名を聞かせてもらえるだろうか?」 「導師スレイ、恥を承知で頼みたい。枢機卿の正体を探ってもらえないだろうか?」 性別:男性 身長:180cm 声優:堀秀行 キャラクターデザイン:小林美由紀 武器:両手剣 ローランス帝国、皇帝直属の親衛部隊「白皇(はくおう)騎士団」の団長。 帝国への忠義と民への献身を重んじる熱血漢で部下からの信頼も厚い。 戦闘能力は常人の域を超えており、天族の見えない攻撃にも反応できるほど。 さらには初代団長より伝承される秘技『獅子戦吼』をも使いこなす。 ローランスに入ったスレイと出会い、とある事件をきっかけに剣を交えることになる。 ようやく公開された、帝国側の人間にしてゼスティリア初の名字持ちのキャラクター(ディフダは後から判明)。ストレルカはロシア語で「矢」を意味する。 「認めたくはないが、枢機郷に対するには我らにない超常の力が必要らしい」とのことでスレイに助力を求めるようだが…。また、スレイのことを「人のために身を惜しまぬ教皇様に似ている」と褒めている。悪意から敵対する立場というわけではないのか? 天族の攻撃にも反応できるのにはなにか秘密が…?セルゲイは霊応力が人並みな普通の人間なので天族は見えないが、常人ばなれした力を使ったりとかではなく、経験を積んで会得した匠の技というか、戦いの達人という表現が近いらしい。 常人の域を超えた戦闘能力、敵対する立場になるとのこと…あれ、これなんてガイアス? ロシア系名前の帝国騎士団長…こんな人がいたような?いずれも人望が厚く、戦闘能力も高い敵側の人物、赤い鎧といった共通点が。ガイアスのような高潔な人物なのか、はたまたアレクセイのように裏の顔があるのか。「無骨で律儀。正義感が強く、部下たちの信頼も厚い、まさに騎士の鑑」「騎士団は皇帝のためにあり、民や国を守るために剣を持つべき」というとむしろ前者に近いような…。 ザクロスでは11話に登場し、自軍が無断でハイランドの領土に侵入し敵軍に奇襲を仕掛けたことに怒り、自身の兵を動かさないことを宣言した。 レイズではリビングドールβ化した状態でグリンウッド領の従騎士となっている模様。 +ネタバレ 最後まで清廉潔白な人物で、敵対することはなかった。一度だけ手合わせと称して戦うがこれもスレイの力を計るためで悪意は一切持たない。 サイモンの力によって初めて、敵キャラとして相対するぐらい。これも本人ではない。 国境でスレイ達と対面した際の尋問でスレイの三文芝居を真に受け、スレイとロゼを駆け落ちした夫婦だと思い込んでいた。スレイの素性を知った後もロゼの事を「奥方」と呼び続ける天然な人。実は騙されたふりをして検閲を通して後からスレイの素性を問いただしているのになぜ偽夫婦だと思い込んだままなのかがわからない…。いつまでもロゼを奥方と呼んでいるのは何故なんだ。「素晴らしい奥方になれるロゼ」演出のつもりか? 爪竜連牙斬を使うがとりあえず本編では死なない。双子の弟であるボリスは死んだが。魔神剣、瞬迅剣、閃空裂破、獅子戦吼、爪竜連牙斬という典型的な騎士の技を使うIRのスパーダやXのガイアスといい、最近は自分ではなく身内や関連人物に不幸が多い。呪いにもトレンドがあるのだろうか...なお、セルゲイはボリスが死んだことについては、スレイたちの前では特に何も言わない。淡白というよりは、騎士団長らしい心の強さが成せる業だろう。 後日談であるアリーシャのアフターエピソードではどうなるだろうか? 枢機卿であるフォートン亡き後、幼帝に次いで権力が高い人物となったようで、エンディングではアリーシャと共に議会をまとめている。ハイランドとローランスの橋渡し役ということでアフターエピソードでも出番があると思われる。始まりのシーンだけながら登場。アリーシャ率いる王国とは上手くやっている模様。 ただ本編中偽導師マルフォの出現は止めきれなかった辺り、帝国代表というよりは王国との交渉係を押し付けられているだけかもしれない。頑張れ騎士団長。 当然ではあるが、騎士団塔内に先代騎士団長の絵画が飾ってある。恐らくセルゲイも尊敬していると思われるが、現在の彼を知ったらどう思うだろう...。 セルゲイもボリスもロシアでは平凡な名前のようで、この二人の名前が揃って出てくることは珍しくない。面白いところではオペラ(小説)「ムツェンスク郡のマクベス夫人」のセルゲイとボリス・チモフェーヴィチ・イズマイロフや、元大統領のエリツィン(ボリス・ニコラエヴィチ・エリツィン)と同時期首相を務めたセルゲイ・ヴァディモヴィチ・ステパーシンだろうか。 アニメではフォートン枢機卿が憑魔化していないので弟のボリスは無事なはず。言及すらされなかったが。
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松岡 美佳(まつおか みか) 担当キャラ ユーティス 以下声優・他作品ネタ 占い師(ドラマCD版TOS)の遺産である島をレジャーランド化させるために暗躍していた一族の女性。コンテスト決着後も主人公にしつこく迫ってくる。
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服巻 浩司(はらまき こうじ) 担当キャラ クレイオ(ドラマCD版TOPN太陽の章) ラブレイ(ドラマCD版TOPN月の章) 市民A・漁師1(アニメ版TOE) マクスウェル(TOS) 以下声優・他作品ネタ 従妹はエトスの中の人。 R版TOI及びTOHにも端役で出演している。 「錦マクスウェル」の異名を持つ西涼出身で蜀の国所属の三國武将。得意武器は槍(5作目Special版のみ大剣)。父と弟の仇を取るべく、魏の国の初代君主との復讐戦に敗れて己を正義感を見失うが、蜀の国の初代君主であるリトラーに迎えられ、蜀の国の所属武将となった。蜀の国では、ゼロス・ギート・テセアラ王・弓使いの老将と共に「五虎将」の一人となる。 6作目猛将伝から登場した魏の国のプレセアからは、一族が滅ぼされた事により、憎悪の矛先を向けられる事になる。 魔王ガイアスの異世界作品2作目では、ロクロウとペネロペと共に主人公ポジションとなり、自分を守る為に散った従兄弟とシーザを救うべく、女仙プロネーマと共に過去へと飛ぶ。1作目では、戦国武将のカルセドニーと直江ヒアデスと共に「正義」トリオを結成した。 怪獣に憑りつき、凶暴化させたり姿をコピーして暴れる光のウイルス。特定の怪獣だけでなく無機物と融合したり、人間の思念を読み取って実体化したりするなどして次第に進化していき、ついには自我まで確立していくように。 マルトランの30男でミックス大臣。 元市議会議員秘書で「人をテレビの中に入れる能力」を持っている。テレビに映った人間を「殺人犯から救う」ために誘拐し、テレビの中に入れていた。 アルバート大統領の補佐官。汚職がバレてクビになった。後任はバージニア。
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北川 勝博(きたがわ かつひろ) 担当キャラ アルマンダイン伯爵 以下声優・他作品ネタ 夢の国のヴィランなヤマネコ。 日本棋院所属のプロ棋士でタバサの父親。九段。
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塩屋浩三(しおや こうぞう) 担当キャラ コーネルピン ネタ 弟はネイフトの中の人。兄弟共に子役時代からの芸歴をもつが、声優としての活動は弟の方が先。 基本デブや大型のキャラクターを多く演じている。 何でも願い事をかなえる珠のバトル作品に度々出てくる。セルゲイ特戦隊(リマスター版ではロイド特戦隊)の一員で超能力が使えるが戦闘力が低いため軽視されている。ナメック星でのドラゴンボール収集作戦中にサイヤ人の王子ミクトランに隙をつかれて首を手刀で切断された挙句にエネルギー波で消し飛ばされた。 色々と規格外な魔人。デブ型と痩せ型の2タイプがいる。デブはトーマと友達になり、後に味方になる。 後に痩せ型の生まれ変わりであるくちなわと融合する。 「愛」を広める為に、自身が作ったロボットや炎属性のトンファー型バズーカ(ネタ武器は拡声器)を武器に日ノ本各地で布教活動をする異国人と、公家かぶれのバカ殿な戦国婆娑羅武将を演じている。「愛」の方は、初代作では一揆衆のナナリーとは神や愛に対する価値観の違いから、専用ムービーが用意されている。2作目ではラムダに「サンデー」、ジイジ(アニメ版TOZ)に「チェスト」の洗礼名を与え、信者としてて入信させた。 3作目以降は国外追放されたらしく、本国へ帰ってしまって登場しない。 公家かぶれのバカ殿の方は、初代作では史実同様の奇襲に動揺したり、2作目では影武者を沢山出して攪乱させたりとネタに溢れている。その影武者は、体形が本物と全然違う為見分けるのは容易なはずだが、熱血馬鹿のキールから「見分けが付かない」と言われた。 2作目英雄外伝でプレイヤーに昇格し、NPC時代の炎属性から光属性に変更した大型扇子(ネタ武器は花札)を武器に、七色の光を放ちながら、ジュリアナ東京の如く踊って攻撃する固有技を持つ。 尚、アニメ版では二人共バルバトスに呆気なくやられるというかませ役(後者は多少出番はあったが)。 ガリア中部方面総司令官の大将。 自由惑星同盟の軍人。クンツァイト(が後任を務める提督)を狙う地球教徒の道を阻むが前線虚しく命を落とす。 勇者シリーズに色々な役で出演している。宇宙警察ウッドロウがグレバムたち宇宙海賊一味を逮捕すべく呼んだ援軍の一人で、バリーと同じチームのメンバー。勇者シリーズの元祖ドリルロボである。 ガイやブラムバルド達と一緒にやってきた勇者の一人だったりもする。本体ではなく合体時の右手がシリーズのドリルロボ2号になる。普段はシゼルのじいちゃんのいる研究所に待機しており、地球での名前はシゼルのじいちゃんにつけられた。 勇者王ヴェイクの仲間である少年の養父。 ミトスやロニたちとは知り合いの海賊。会うと必ずと言っていいほどトラブルが生じるので、ロニには煙たがられている。海賊という肩書だが、どちらかというと漁師といったほうがいいような?ちなみに泳げない。 デジモンジェネラル・ミトスやクレスと敵対するアレクセイ配下のデスジェネラルの一人。ミトスの仲間であるクレス(デジモンの方)の創造主でもある。同格のリオンやディストとは違って仲間の存在を重視し、ミトス達から仲間のデジモンを奪い自分の配下として向かわせた。配下を倒されて怒ったこともあって、ミトスからは「敵でなく仲間として出会いたかった」と言われた。その後アレクセイによって他のデスジェネラル同様に復活させられるが、アレクセイが自分達を捨て駒にしか見ていないことや、リオンやディスト達の諍いに嫌気がさして一時ではあったがミトスの仲間になった。 邪命体ダイクを追ってパラレルワールドからやってきたメカ恐竜「爆竜」のうちの一体。仲間のサブノックやアガーテらとはぐれ、南米に流れ着いたことで口調がラテン風になった。 チョコレート好きの悪魔を従える救世主の少年の親友。中の人のデビュー作だが、1・2話では別の方が演じていた。妖怪仙人を封印したご先祖がおり、その仙人が復活したために家族共々命を狙われることになる。 ゲストでネイフトの中の人も出演していたりする。 「白ひげの息子」を自称する元王下七武海の海賊。伝説の海賊団の自称元科学者を「母」に持つ。が、「白ひげの息子」というのは母に吹き込まれただけ。本当のところは今のところよくわかっていない。 原作者が「イケメン出しますよ!」と予告して出したキャラだが、見た目はお世辞にも「イケメン」と言っていいのか微妙なライン。だが中身はまごうことなき「イケメン」である。
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根津 貴行(ねづ たかゆき) 担当キャラ フェルス 以下声優・他作品ネタ 全力学園高等学校野球部員で大事な試合の前に赤点を取ってしまい、アスベルの肝を冷やした男。