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伊藤 静(いとう しずか) 担当キャラ イネス・ローレンツ ネタ 別名:三咲里n。余談だが彼女はエロゲにも出演しているため絡みなどまでエロい。流石は三咲里nゲフンゲフンもとい伊藤静である。 イネスの会話がエロく感じるのにはそういう理由があるのかもしれない。 リアルの方でもガチの酒飲みで、酒による話題には事欠かない。酒によった勢いでバルバトスを呼び捨てにした事もある、お酒の力って凄い。そのせいなのか、酒飲みのキャラにキャスティングされる事が多い、ただの中の人ですよね。 カイル(アニメ版)の幼馴染の旧家のお嬢様。美貌でスタイルよく、料理も勉強もパーフェクトという、まさに理想の美女。 最初は全寮制お嬢様学校に通っていたが、のちにカイルの通う学校に転校。 「イネ姉」と呼ばれ慕われている。 ユーリは弟だが、しばしばろくでもないことをするため、得意技のアイアンクローでユーリに制裁を行っている。ユーリ「おねえさま……われて……しまいます…」イネス「大丈夫よ、割れるものならとっくに割ってるから♪」 空飛ぶ孔雀型機械生命体を乗りこなし、アニメのEDを歌うヒロイン候補(?)。ジョニーが司会を務める某朝の番組には中の人が何度か登場している。 七天七刀を携えた、世界に20人しかいない神の身体を持つ「聖人」の一角。女教皇。機械音痴なのとキレると態度が悪くなるのが玉に傷。部下に曲がった剣を使うユーリと槍使いのアリーシャがいる。 ヤッターでおなじみのヒーローの2号。ちなみにこちらは2000年以降のリメイク版で、1号はエスヴァニラ(クレストリア)。オリジナル版ではもちろん声優が違う。 ヒルダの仲間の火の魔女。巨大な鎌を振り回す。2の温泉バトルで僕の妖精(?)を連れてゲストとして登場するがボイスは無し。残念。温泉が進むにつれ僕共々強くなり、最後の温泉の強さは驚愕の一言。 ちなみに設定は温泉雑誌の覆面調査員という設定になっている。 温泉での強さは異常で、最も弱い最初の温泉でも秘奥義を喰らえば100%逝かされる。 対策無しに挑むと地獄を見る。 帝国貴族名家の次期当主にして、軍の戦災復興担当課に所属する軍人。若くして課の実働小隊の隊長を務める。部下はバイロクス、ユーリ、ルーク、パスカルなど。また、マオは次姉、ミキハウスは親の決めた婚約者。 とある名門(?)の無敵の生徒会長さま。現在のクラスメイトには、コハク、ジェイ、マルタ、クロエがいる。高所恐怖症で生徒会室から下を見ようとはしない。現在ジェイに対して恋愛感情を持っており、なかなか好意を表せないツンデレある。いつジェイを好きになったかは10巻を見ればわかる。分からなければ最初から見るべし。 ちなみに読者人気も無敵。圧倒的。2位のマーテル(PSP)、グリューネとは2倍以上の得票差をつけ、3連覇達成。つええ…メインヒロインである「はず」のマルタよりも人気がある。キャラソンの数も圧倒的で、「キャラソン」のみのアルバムを出せるほどの数。伊達ではないということか ソフィの近所に生息する目が大きい虎猫。外国猫語が喋れる国際派。ソフィの家の前でしょっちゅうソフィから餌(大抵賞味期限切れの食品)をもらっている パスカルが通う高校の麻雀部部長。本番では独特の打ち方をする。本番では悪い待ちしかこないため、それを利用した打ち方である。 一学年下の後輩にジェイ、二学年下の後輩にパスカル・フェニモール・マルタがいる。ライバル校にリタ・ルキウス・コリーナがいる。コリーナは彼女を知っているが当の本人は忘れている。 パスカル(TOG)が発足したギルドに出向したメカオタ通信士。コハクとはコレット関連で顔見知り。よく世話も見ていた。愛称が「シャーリー」のため、彼女もまた酢○呼ばわりであるとか…ちなみに本名は「シャリオ」なので混同しないように! 本局執務官であるコレットの補佐役であった。のちにエステルが補佐として彼女の後輩に。 また、敵としてコレットら管理局ギルドと敵対した。ノーマやコハクと姉妹でNo.VIIIだった。 No.XIIでもあり、No.VIIIとは双子的存在で全姉妹の中では最後発組だった。こちらはコレットの補佐や「8」と違ってイネス並のメロン。 四文字熟語しかしゃべらないマオと契約している戦技無双の舞踏姫。何故だか日常的にメイド服を着ている。マルタの教育係でもある。 超機械大戦ネオの(一応)ヒロイン。洗脳をドーナツで解く猛者。オリジナルの仲間にはサナトス、チェスター、アルバ。版権の仲間にはティベリウス、シャルティエ、スタン、ティルキス、ジーニアス、幼少リチャード、クレス、デミテル、ガイ他多数。 ジュディスに雇われてさる魔女の護衛(と監視)をしつつメキシコを旅していたが、次第に魔女と親密な関係になっていく。「仲良し夫婦」な実に良い百合である。フレンが保護対象に常に付き纏おうとする「変態」。ちなみにフレンの主人(?)はバイロクス。 クラトスは同業者(格上)で、イネスらの良き理解者でもある。 ロイドの妹で黒い靴を所有するエクソシスト。中盤でフ○ーザ様に髪を燃やされる。妹を溺愛する兄がいる、長い黒髪(こっちはツインテで途中短くなったりするが)、蹴りが滅茶苦茶強いなど、コハクと共通点が多い。イネスなのに。ロイドの巨大便利ロボ2号にマッチョに改造されそうになる。手術は免れたものの一時的に眠らされてしまった。マッチョ姿は半透明で表示されていたので残念ながらはっきりとは見えづらい。 他には、ファーストネームで呼ばれることを嫌うアスベル(ワルター)や、通称「馬鹿ウサギ」のセネルなど。 カイルの3番目の姉で職業は護身術講師。普段は家で飲んだくれている。姉(長女)はジェイ。 カイルの店の店長カロルの舎弟ゼファーを気に入り、押し倒そうとした…。 ユアン率いるオートボットの一員。青いバイクに変身する。メカニック&医者はカーレル。クモ女のリアラとは捕まって仲間を殺されるなど因縁の相手。 カイルの護衛も務める。カイルに関節技をかけたりしないし飲んだくれてもいない。当初は素っ気なかったが、回を重ねるにつれ護衛対象ではなく、親友・パートナーとして絆が深くなっている。深夜の特番ではどこぞのイェガー&リアラのバカップルぶりを発揮していた。 因みに歴代のイネス(の名の女性オートボット戦士)はピンク色だったが、こちらでは青。歴代イネスの中にはクロエがおり、初代はマルシアだったりする。 とあるブラスバンド部の前部長。 ある日突然主人公の家に宅配便で送られてきた土地神様。面白い事が好きな性格のためトラブルメーカーになることも多い。その上司はイネスに輪をかけて面白い事が好きだったりする。近親憎悪なのか仲は最悪。 神様の力を使いはっちゃけまくるテニス部の体験入部で某テニス漫画のパロディをやったり…。 野球部の体験入部ではまさかのバントでホームラン…イネス様ふざけすぎです…。 穿いてない・・・だと・・・!? ちなみにキャラソンも出している本人の歌声と相俟って非常に良曲である。 とある超名門財閥のお嬢様。主人公達にも気さくに接してくれるお姉さんである。 とある島で世界樹の管理人を務める謎の女性。別に世界樹と言ってもテイルズの外伝作品とは関係無い。 シンフォニアとファンタジアとも関係無いし、名前がマーテルでもない。 その正体は世界樹を管理するために生み出された人工精霊である。 魔力の強い者にしか姿が見えず寂しい思いをしていた。 主人公とメインヒロインとの交流によって楽しい日々を送るようになる。 紅茶を淹れるのが得意で彼女の紅茶は関係者全員が絶賛するほどの美味しさだとか。 ちなみに高所恐怖症であり鐘を鳴らしに行く際にいつもビクビクしている。 学園長曰く「イネスがいなくなったら島が崩壊する」とまで言わせている。 ちなみにこの会社の作品は世界観が繋がっており後の作品とは別世界のようで同じ世界である。 ミズガルズ図書館から派遣されたパラディンの女性で酒飲み。図書館から一緒に派遣されたメディックのデゼル、派遣先で出会ったハイランダーのユーリ、ガンナーのエルと共にギルドを結成し、世界樹の迷宮に挑む事になる。 こちらの世界樹もテイルズとは全く関係は無いが仲間のエルの名字が攻略王と同じである。 料理好きではあるが、腕はテイルズ的に表現すれば××料理人レベルで特典漫画で彼女の料理を食べたエルがリバースするほどである。 絶滅危惧種に認定された古風で物静かな大和撫子。もの凄い内気な性格で他人と話すのに慣れていないらしくちょっとした事ですぐに俯いて真っ赤になってしまう。 武芸に秀でておりとある学園のフローレスの「ミレディ」。趣味は読書で何でも読むが特に「自由な恋愛」をテーマにした作品がお気に入り。 オオカミ少女(比喩として)。荒っぽくとげとげしいが内面はとても女らしい。スタイルはいいが超貧乳。腹黒でロリな赤ずきんちゃんカノンノ(RM2)が親友。かつてクロノスにレイプされかけそのことを誰も信じてくれなかった(犯人が見かけは優等生だったため)ために荒っぽく振舞うようになったが、対人恐怖症で視線恐怖症の少年に一目ぼれされたことが切っ掛けで少しづつ丸くなっていく。 学校である組織に属しており、変装がうまく女装すると声がRM2の女あたま1になる頭取にその従姉妹でまじめな秘書コリーナ、人に恩返しすることが生きがいの眼鏡メイドグリューネなどがいる。 少年の叔母に売れっ子少女小説家ロレッタがいる。彼女の夫はRM2の男あたま10である。 他にはカノンノと張り合っているロリな先輩マルタや恋人に一途に尽くすキュッポ、クロノスの愛人エステルなどがいる。 ゲーム版では「やめたげてよぉ!」で有名のトレーナーアニメでの手持ちポケモンはマオとマイソロ3あたま。 パパはバイロクスである。 荒野を行く賞金稼ぎ、口癖は「遺言があったらどうぞ」 カイルとモーゼスの同級生でカイルに片思いされている。天然気味で、カイルに起こった怪異もあっさり受け入れるくらいキャパシティが広い。 実は「両親以外の関わった人を不幸にする」という特異体質(例外はモーゼスくらい)。そのためにカイルは不幸な目に度々会い、ついにはあの世に行きかける程の重傷を負うことに(別要因もあったが)。その後彼を助けるために彼の傷を引き受け真実を語り去ろうとしたがカイルの言葉に救われた。 後に消えたヒルダを待つ事を選んだカイルと年1でしか直接会わないという約束をし、別な人と結婚した。 アダイ村出身の大グレン団メンバーで幼少ジェイド(TV版)の双子の妹。同郷の出身にルキウスがいる。最初は非戦闘員だったが、後に幼少ジェイド(TV版)と共にシングの愛機の量産型のパイロットとなる。 ジオン残党軍である「インビジブル・ナイツ」に所属するパイロット。ここでは仲間から愛称で「ヒルダ」と呼ばれている。 木星帝国総統だったローエンの後妻。そして新総統であるオックス兄弟の姉。弟達が企む「神の雷」計画を止めるため脱走した所を海賊のティトレイ達に助けられ、行動を共にするが実はオックス兄弟に自分の心を読まれており知らずのうちに情報を与えてしまっていた。それに気付き自暴自棄になりかけるが、ティトレイと影のオックスの戦いで全て読まれていたわけではないことを悟る。 決戦ではその事を含めた情報撹乱のため司令官に任命され、死闘を繰り広げ計画の要であったコロニーレーザーの破壊に成功。だが光のオックスに致命傷を負わされ、そのままティトレイと光のオックスの決戦を見届けた後崩壊するコロニーレーザーからティトレイを助け、死亡した。 ちなみに恋をすると兄弟からは心が読まれにくくなり、ティトレイからはかつての恋人の雰囲気を感じ取っており心惹かれていた。そして助けられたティトレイは…。 世界蛇計画を実行した武器商人。ドラマCD版ではコハクだった。彼女を守る傭兵部隊にルーク(幼少期・アニメ版)、ユージーン、ヒルダ、フォレスト、ロイド、ポッポなど。ヒスイは兄であり同業者。 ソフィやパティ達ゲーム製作部(仮)と対立する(本物)ゲーム製作部部長。ソフィも元はこちらの部員だったが孤立していた事に怒ったパティによって部が半壊し、それを彼女が復興させた。ゲーム製作部(仮)にいる不良のロイドに好意を抱いていて色々アプローチをするも、空回りしてうまくいかない。その様子から、本作のメインヒロインはソフィではなく彼女を押すファンも多いとか。 文化祭でのゲーム対決以降ソフィ達との関係もある程度修復し、ジェイ達部員よりもソフィ達といることの方が多くなった、ロイド目当てというのもあるが。そのためにゲーム製作部(仮)がらみの事件に巻き込まれることもしばしば。 彼女と言えば巨乳。ロイドの堅い髪が刺さる、ソフィに突かれる、きついジャージを無理やり来たためにチャックが弾けるなどなど、ネタに事欠かない。 ローレンツ斬(引っ掻き)なる奥義の使い手。パティ「奥義・ローレンツ斬とは名門ローレンツ家に伝わる最秘奥義。胸を上下運動することにより腕を高速の速さで動かして敵を倒す技である。だがこの技は巨乳の者しか習得できないため、歴代のローレンツ家当主であっても男や貧乳は習得できない幻の技であった、って…きっとそんな感じだな。」 イネス「勝手な設定をつけるなー!!」 「ローレンツサンダー」なる技も周囲の妄想の中で使っていた、その時はもちろん魔女っ子衣装で。 二代目金星の戦士。喋る白猫を連れている。 ちなみに一話から登場するため実質的に最初のセーラー戦士である。 和の雰囲気漂う場所で主として暮らすメデューサのモンスター娘。アルヴィンにおばさん呼ばわりされるわ他の主要キャラにディスられるわと扱いは酷い。 マルコを懐柔しようとするも失敗する上に結構な酷い目に逆に遭わされる。メデューサなのに和のイメージというのはある意味ギャップである。 カイルが担任の落ちこぼれE組の英語担任となった東欧の殺し屋。カイル暗殺のために生徒達をないがしろにしたため嫌われたが、カイルの提案で不器用ながらもE組に打ち解けていく。東欧出身で苗字からついたあだ名が「ビッチ先生」、どちらかというと本人のいやらしい性格からこう呼ばれている側面が強いが。 副担任のアルヴィンに度々アプローチするも、そのきわどい言動から相手にされていない。終業式の時は他の組には存在を秘匿されているカイル共々来るなとアルヴィンに言われてふてくされていた。 最近は艦娘にもなったらしい。担当しているのはアメリカ空母と駆逐艦。 ちなみにその駆逐艦は現在実装されているのが長女はグリューネ、三女はパライバだったりする。 全部実装されるのは何年かかるか分からないが、グリューネ、イネス、パライバ姉妹とか凄いな…。 ミッション系お嬢様学校に通う女子高生。見た目はボーイッシュで「ミスター」と呼ばれる事もあるが、女子力は非常に高い。剣道部のエースで、二段の段位を所持している。 従姉妹であるティポと「姉妹」の契りを結んでいる。「お姉さま」はロレッタで、ティポとロレッタの板挟みになる事も多い。 リーガルの孫娘とコハクの妹がキャンプ先で出会った飲んだくれねーちゃん。これでも教師だが、仕事中にノンアルコールビールなら飲めるのではとか考えたりするダメな人。んで赴任先で部の顧問にならなければならないと言われて乗り気じゃなかったが、コハクの妹と再会、彼女が所属する野外活動サークルを知って顧問を引き受ける。 普段はおとなしそうだが、飲んだくれると周囲に迷惑をかけるほどではないものの別人のようになる。通称「グビ姉」 酒が絡まなければまともで、キャンプ先で凍えそうになったリンウェル達部員を連れ戻しに行ったり顧問らしいことはやっている。 ダークサイドに堕ちる前のリチャードの元弟子だった。半人前ながら一流のジェダイ顔負けの実力を持つ。弟子だった彼女がジェダイ評議会から受けた扱い、そして彼女が弟子から離反したことがリチャードの闇堕ちの大きな一因の一つにもなっている。 ロクロウと共に行動する謎のレプリロイド。その目的はライブメタルモデルマクスウェル(エクシリア)を巡るもの。 ロクロウとは命を共有しておりロクロウが死ぬとイネスも死ぬ、実際コンビで戦う時のライフは共用。 ただ続編が絶望的になっているせいで、結末は見られそうにない。 フィットネスRPGの輪っか。物語の狂言回し兼フィットネスのトレーナー役。なお発売当初は男性ボイスしかなかったが、アップデートでイネスボイスが追加された。 「灰色の悪魔」の異名を持つ傭兵で賊から3人の少年少女を助けたことで士官学校の新米教師になる。精神世界に「はじまりのもの」を自称する少女・モアナを宿している。 父はリーガル。職場の上司にフィリア、ジェイドがいる。最近では大乱闘特別版に参戦した。手ごわいシミュレーションゲームシリーズの出身ではリオン、カイルなどもいる。 シャルルが主人公の無双では士官学校に赴任せずに傭兵を続けている。条件を満たせばシャルルと共闘できるが、完全に敵対する道を選ぶと最大の敵として立ちはだかる。 炎の紋章暗黒竜の盗賊スレイの弟分(重要)。スレイを兄貴と呼んで慕っている。 能力としてはスレイの兄貴の完全下位互換。活躍させるにはプレイヤーの愛情が必要。 アニー(メルクリア)が恋している女子大生。(二代目)メルクリアはイネスの前だとものすごくかっこつける。映画ではイネスを模したメルクリアの落書きが登場。古参の救いのヒーロー・カルセドニーと共に「4人の勇者」として活躍した。ただ、画力が追い付かなかったのか見た目は似ていない。ついでに「メルちゃん好きよ」としか喋れない。 父ローエンは小説家。豪胆なタイトルと作品の主人公に反して当人は心配性。 魔王コングマン直属の拷問官。捕らえた人間の姫に拷問…と称してうまい食事で釣り、王国の秘密を聞き出そうとする。こうして聞き出された情報は上司マーズを通してコングマンに報告されるが、彼女自身やコングマン含め魔王軍自体そもそも人間と敵対する気がないので全く活用されない。 他にも拷問をヘイズ(姫様の聖剣の手入れ)、アリーシャ(マッサージ)、シャルル(遊びに連れて行く)が担当することも。拷問って…。 元最凶ヤクザ・ザビーダの妻でバリバリのキャリアウーマン。その一方で家事は苦手。警察がモチーフの魔法少女アニメが大好き。 刃の女王では高所恐怖症な生徒会長っぽいピンク髪の海賊。彼女もイネスや「12」の人並なメロン娘…しかしこの作品には超爆乳なリアラが。
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ルビア・ナトウィック / Rubia Natwick 「この服、体型がわかりにくいだけよ! ご心配いただかなくても、ちゃ~んと育ってるもん」 「おいしくなあれ!」「できあがり!」 「いのちをかてとし、かのものをうちくだけ!せいくりっど☆しゃいん!!」 「我らの糧たる常明の光よ ここに集いてかの者を滅ぼせ!セイクリッドシャイン!!」 年齢:15歳 性別:女性 身長:155cm 体重:46kg 声優:門脇 舞以 称号:ザ・妹 出身地:アレウーラ王国・フェルン 特技:大声 趣味:カイウスとのケンカ 好きな言葉:尻に敷く 嫌いなもの:掃除 『テイルズ オブ ザ テンペスト』のヒロイン。 カイウスと同じ村の出身のロリっ気のある少女。 原作では火・水・光属性の魔法(プリセプツ)を得意とする神官見習い。 RM2では神学校に入学するために旅行中だったがお金が足りず バンエルティア号に乗せてもらいアルバイト中。 幼なじみのカイウスとは、いつも口ゲンカをしている。 恋に恋するおませなお年頃であり、目の前に かっこいいお兄様がいるとついつい目移りしてしまう。 ただし男性の基準がカイウスなため、すぐ彼と見比べてしまい、 彼の反感を買って口喧嘩してる間にお兄様は呆れて 去っていくというのがパターン化している。はいはいごちそうさま。 川´_ゝ`)「ルビア君。君たちの喧嘩は第三者からはノロケにしか見えんのだよ」 丸顔ヒロイン。ロリキャラ陣と比較しても物凄く舌っ足らずに聞こえる声は魅力の一つ?原作では戦闘と料理以外ではまったく声はありません。マイソロ2で補完しましょう。 RM2では最初から使え途中で離脱することがない僧侶。重要任務への強制出撃もない。早い時期にナースを覚えるのが魅力的。ただしレイズデッドの習得が遅い、派手な上級術やリザレクションを覚えないのがネックとなる。RM3ではナースを覚えるのが遅くなった上、相変わらず派手な上級術やリザレクションを覚えない。 技演出、ボイス等が原作より大幅にパワーアップしている。代わりに他の僧侶キャラとのバランスを取るためか術が大幅に削減されている。知らない人は多いが、アブソリュートとインブレイスエンドの両方使えたり、ジャッジメントもあった。他にも、自分の周囲の味方のHPを全快する術があったり、味方ひとりをHP、TP全快で戦闘不能から復活させれたりした。 主に削除された上級プリセプツの中にはディバインレーザー、メギドフレイム、アンジェラスといったオリジナルの術もあった。 マイソロ系で持っている杖は「フラワーオブライフ」。イラストにおける所持品。でも 原 作 未 登 場 。 RM2のOPではリアラやアニーと同じ155㎝であるにもかかわらずアニーよりも小さめに描かれていた。 いろいろありすぎて大変でした。 キャンプしながらみんなで話すと落ち着くらしい。(GVにて)原作でのスキットがキャンプ式な為。ちなみに声は出ないしスキット絵も存在しない。つまりマイソロ2が初。 原作でも神官になるために修行に行くはずだったが異端者狩りに巻き込まれて果たせず。EDになっても結局カイウスの旅に同行だし、彼女はカイウスに関わってる限り一生神官の免許取れないかもw RM2では本命チョコ、義理チョコを落とす。カイウスが好きなのは明白なのに何故…実はカイウスは甘いものが苦手なので渡したくても渡せなかったのかもしれない。 術ゲーである原作では1秒でセイクリッドシャインを放てるので、秘奥義化である意味劣化したキャラといえる。それ以前に有用な術がRM2では軒並み削られてしまって涙目。RM2は一人あたりの術技習得数は秘奥義込みで上限20なんだ。これもバランスをとるためと割り切ろう。 原作のセイクリッドシャインは消費TP100を超える極悪燃費術だったが、RM2では1/100以下になった。…が、物理攻撃力依存にされたため威力も比べ物にならない程に劣化した。RM2の公式動画でも秘奥義のダメージは弱くはなかったのだが… RM3では改善された模様。台詞もルビア専用に変わった。しかし、台詞が長すぎて「セイクリッドシャイン!」と叫ぶ頃には既にダメージが入り終わっている… ツインブレイヴでは「我らの糧たる常明の光よ ここに集いてかの者を滅せん!」までで、なんとか演出とダメージが同じタイミングに。 カータカ-ター (実際は、「勝った勝ったぁ~」) 原作ではティルキスを「お兄様」と呼んで慕っていた。RM2ではスキットでゼロスを「お兄様」と呼び金持ち狙いのアニスとケンカになったりする。 ちなみに原作でティルキスを「お兄様」と呼ぶのは、追われる身分を隠すためにティルキスと兄妹ということにした時のなごり。イクスのコメントによるとレイズでもゼロスを「お兄様」と呼んでいるらしい。赤い髪だからセレスと重ねさせてるんだろうか。 原作では鳥のような姿になれたがRM2は特にそんなことは無かったぜ!ちなみにイメージは下図の通りである。目線を合わせれば城へ連行wその後は想像にお任せを いてまえバーサーカー 裏切りキャラに言及される際に彼女はあまり言及されないが、一時親の仇に騙されてカイウスたちから離反したことがある。だがそれも一応短期間なので裏切り…とはいえないかも。 TOHのEX援技に出演、レイズデッドを使ってくれる。すごく便利。 ツインブレイヴにカイウスとコンビで参戦決定。無詠唱で術が使える仕様なので大丈夫だと思われるが…?ディバインレーザーを使っている(しかも方向転換可能)ので今作では上級術もちゃんとあるようだ。メギドフレイムがまさかの復活。しかも最強術。だが便利さではアイストーネードが……。 新規で作られたヒップアタックで♡が出る。しかもかなり吹っ飛ぶ。PS版リリスのふっとばし攻撃状態。通常攻撃のラストでヒップアタック。スタッフよ…何が狙いだ… 術の攻撃範囲は広いが、HPは低く、通常攻撃もリーチが短く、扱いにくさは随一。無双シリーズで言う所の扇で戦う軍師のような感じ。A・CCの消費量もアイシクルを除いて多いので大体OVLしてイラプション連発になる。「もう怒ったんだからね!」連発でかなり怒りんぼキャラに見えるwコミカル編もカイウスとルビアの痴話喧嘩でルビアが怒ってばかりなので実際かなり怒りんぼ。本人曰く「自分たちなりにわかりあおうとしてる」のだが、ティトレイとかに誤解されて止められることもしばしば。 原作では使用可能な術に水属性のものがあるが、スプレッド以外は全て氷の魔法である。氷も水属性に統一されているとはいえ、実質的には水が得意というより氷が得意というなんとも言えない状態に。 レイズには一応OPで登場が示唆されていたが、ミラージュプリズン編2章の予告ようやく本人の姿が登場した。なぜか「カイウスと二人でルキウスのために残らなければいけない」と言っているが…?2章でルカを逃がし、その罰でメルクリアによって牢屋に入れられたことが8章予告で判明している。精霊装の実験台にされ衰弱していたところをシングによって救出されミリーナたちの元で療養中だったがイベント「ティル・ナ・ノーグ バレンタイン ありのままの気持ち」で加入する。(甘いものが苦手な)カイウスにチョコを渡そうと奮闘する話のようだ。なお、マクスウェルの精霊装の実験台にされた彼女だが精霊装の実装はされていない。使えるとしたら光の精霊装だったのだろうか…。 + イメージ \ ¦ / \ ¦ / / ̄ ̄ ヽ, / ', / _/\/\/\/|_ \ {0 /¨`ヽ {0}/ヽ、 / \ / \ l ヽ._.ノ ',| ヽ ヽ、 < ラバーカップ!> リ `ー'′ ,| `ヽ `ゝ / \ /⌒ .// ̄ ̄  ̄ヽ/ヽ/ヽ/ヽ/ ̄ / ./ミ \ ヽ、 / ノ| .// \ `ヽヽ, --- ( 〈 .ノ .// |ヽ,,,,,___,ノ \ ヽ// ノ ---- / ))ヽ` ∠_ -- |//f\ ノ  ̄`丶. |`´ | ヽ__ノー─-- 、_ ) - _ . | | / / | | ,' / / / ノ | ,' \ / / | / \ /_ノ / ,ノ 〈 \ ( 〈 ヽ.__ \ \ ヽ._ \__) これ、なんでこんな酷いAAになってるんだw
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柳井久代 ( やないひさよ ) 担当キャラ リーガル子供時代 以下声優・他作品ネタ 島を残して亡くなった主人公のおばあちゃん・占い師から武術を習っていた武者修行に励む女性。主人公、アリシアとはよく遊んでいた。
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藤原 勝也(ふじわら かつや) 担当キャラ サンク・リサジュー 以下声優・他作品ネタ 崎玉高校野球部主将。
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前田 邦宏(まえだ くにひろ) 担当キャラ エキストラ(TOZ) 他作品・声優ネタ 雷神部屋のメガネ力士。
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田中一成(たなか かずなり) 担当キャラ イシュラント(なりダンX) ミゲル(RM3) 声優・他作品ネタ マローネを取り巻く「マロ団」の一員。不良のグラダナ、変態のスパーダ、武士のヴェイグと違っていたって普通な人物。 産休中のアニーの先生の代理として(アニメでは教育実習生として)アニーの通う幼稚園に来た暑苦しい先生。名前の通り暑苦しく、あのアニーが「まともじゃない」という程。アニメ版では最後の出演から17年登場しておらず、2023年4月から5月末まで行われたプロジェクトにて栄冠の1位を獲得しており、2023年12月放送予定の特番の新規エピソードで再登場が確定し、ヴェイグが役を引き継いだ。 無双シリーズの三國外伝では、三國の世に復活した楚の覇王。リトラーの先祖の宿敵だが、作中ではカーライル側の三國連合軍と対決する。 カイルの組織した騎士団の初期メンバー。最初こそ正体を明かさぬ彼に反目していたが、後にその思想に心酔するようになる。戦闘能力は、他メンバーと比べても秀でたところは特にないどころか評価はかなり低く、出撃の度に撃墜されている。それでも毎度生還し、最後まで生き残っている辺り幸運の持ち主といえるか… 渋谷のクラブをアジトにしているストリートギャング風の男。心の怪盗団3番目のターゲット。 中の人の死後のメディアではクレーが担当している。 霊能力教師ガイアスの教え子の1人でかなりの不良だった。だが責任感は人一倍強い。 バブル期の蒼天堀のマッサージ店店長。施術師としても一流で「ゴッドハンド」の異名を持つ。元は中国系の殺し屋だったが、ミラと出会ったことで稼業から足を洗って店を開いた。ミラも様々な組織から命を狙われる身の上だったこともあって、表向きにはイシュラントが「ミラ」を名乗っている。 だが敵対組織にミラの生存がバレてしまい、彼女を蒼天堀から逃がそうとして車に乗った際にあらかじめ仕掛けられていた爆弾が爆発。イシュラントも爆死してしまう。 2016年10月10日に脳幹出血のためお亡くなりになりました。御冥福をお祈りします。
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名賀亜美 ( ながあみ ) 担当キャラ その他 以下声優・他作品ネタ 携帯獣マスターズにおけるトクサネジムの双子の弟の方。
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荒川美穂(あらかわ みほ) 担当キャラ マーレン(ドラマCD版) 他作品・声優ネタ ポッポ(アニメではクリード)のメンタルクリニックに勤務する看護師アリーシャの姉。妹共々言動がきわどい。アリーシャやすぐ下の妹共々ボケ倒してポッポを困らせるが、次第に行き遅れネタでいじられるように…。 アスベルのクラスに集められた殺し屋少女の一人。他にリトルクイーンやライフィセット、ニコ達がいる。なお、アスベルは生徒達が殺し屋であることを全く知らない。 とある財閥の令嬢だが、幼い頃に命を狙われた結果サイボーグとなった。 ヨーロッパの小国・ノヴォセリック王国からの留学生。超高校級の王女。 武術大会に優勝したゼファーと結ばれる予定だったルクレチア王国の姫。武術大会のあとテラスで「誰よりもあなたを信じます」と言った直後に魔王の配下の魔物にさらわれる。 その後最後の希望を信じてやってきたゼファーの前で彼女が取った行動とは…。 暗夜王国のカイエン峰のガルー達のリーダーの娘。ごみクズみたいなものをコレクションするのが癖。なので部屋の汚さは軍で一番。ちなみにこの癖は父親譲り。 女主人公マギルゥが母親だとガルー半分、人間と竜が4分の1ずつというなかなかカオスな血縁となる。これは弟であるクオマレも同様。男主人公クオマレとマーレンの娘マギルゥはもっとややこしいことになる。 ベグニオン帝国神使親衛隊隊長。普段はも物腰柔らかく優しいが、主である皇帝エステルを侮辱するものに対してはとても厳しい。幼少リチャードの実力はマーレン隊長のお墨付きだったのだが、幼少リチャードはダメ兄貴に悩まされた挙句いろいろあって親衛隊をやめることに。
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浜崎 奈々(はまさき なな) 担当キャラ ミクリオ(年少期) ムルジム 以下声優・他作品ネタ 765プロのライブ劇場所属アイドル。レイアたちとは違うソーシャルゲーム版アイドルプロデュースゲームの登場アイドルで言わずと知れたマルタたちの後輩。
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吉水 孝宏(よしみず たかひろ) 担当キャラ 飛行竜の船長(ドラマCD版D) マルス・ウルドール(ドラマCD版P) 騎士A(ドラマCD版P) ハリソン(ドラマCD版P) 赤影先輩(ドラマCD版P) フォシテス(TOS) 声優・他作品ネタ エクシリア2でも端役で出演されている。 呉の国所属の大都督。冷静で紳士的・容姿端麗な貴公子で「美周郎」と称される。妻は小イレーヌ。得意武器は4作目までは古錠刀という刀を使用し、時に腰に負担がかかりそうなチャージ攻撃を使っていたが、5作目以降からは棍に変更し、バトンのように優雅に武器を振るう。 敵国の軍師・ゼロスに敵意を燃やしている。 6作目では、アトワイトとリトラーとの政略結婚の発案者であり、直後に前の戦の古傷が元で絶命した。 もう一人、魏の国所属の「虎痴」と呼ばれる豪将。食いしん坊でかなりの肥満。得意武器は砕棒。同国所属の悪来・モーゼスとは戦友同士である。 某世紀末無双ゲーでは、南斗六聖拳「仁星」を司る男。南斗白鷺拳伝承者でもあり、過去にロイドを助けるために自ら両目を切り裂き視力を失ったものの、心眼を開いているため戦闘に支障はない。このことから「盲目の闘将」と呼ばれている。南斗聖拳の中でも珍しい足技メインの流派であり、北斗神拳伝承者ロイドの実力を試すために対峙した際にロイドも「南斗聖拳に足技が」と驚いていた。息子が1人いる。南斗六聖拳「将星」を司る聖帝と呼ばれる男に反逆するレジスタンスのリーダーでもあり、最期は聖帝十字陵の礎となり天に帰った。最期の最期で、奇跡が起こり視力が回復しロイドの顔を見ることができた。無印版ではNPCだったが、アップグレード版ではプレイアブルキャラになった。 ガレーラカンパニー1番ドック艤装・マスト職職長。常にゴーグルをかけ、葉巻を吸っている。男ばかりの世界で仕事をしてきたため、露出の高い格好をした女性に免疫がなく、しいなを「ハレンチ女」呼ばわりしていた。 戦闘では作業で使用する社特製ロープを使ったロープアクションを駆使する。その為なのか、彼の誕生日は7月8日で“なわ”。 スティングルを裏切った魔王軍最強の悪魔精錬士。恋人をミトラーに殺されたため、彼を追う。恋人はミトラーの妹のロザージュに似ていたらしい。 スティングル復活のためにミトラー共々ボワーゼに利用されながらも、スティングル討伐をミゲールに託される。 「一撃で始末してやるよ。死ね。」結社『身喰らう蛇』の執行者No.8。『痩せ狼』の異名を誇る殺人拳士。泰斗流拳法の拳士だったが、天才的だったが故に道を踏み外し、師を殺めて出奔、『身喰らう蛇』にスカウトされた。 サングラス・長身・ガラの悪さが特徴で、「殺すぞ」を口癖にする。初対面時にミミーをあわや一撃のもと葬り去らんとしたが、同門・兄弟子であったカーチス(イフリート)に阻まれている。 執行者仲間にはNo.2「剣帝」リオン、No.13「漆黒の牙」ルキウス、No.15「殲滅天使」マリア、No.0「道化師」カノンノ・イアハートがいる。 アルバ達異次元戦闘集団ジャマールと敵対する昆虫族長老の息子。商人として異次元を転々としながら見聞を広め、父の弟子的な存在の昆虫戦士たちに光の意志が使っていた最強銃を託した。最終回では前作、前々作のヒーロー達を招集し、遊園地で子ども達と遊ぶ粋な計らいを企画。 次作の二代目昆虫戦士のリーダーが彼と同名なため、次作にはカウフマン達に殺害された父の墓参りにと最終回に登場したのみの出番。