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中田隼人 ( なかたはやと ) 担当キャラ 黒装束(ドラマCD版TOV) 以下声優・他作品ネタ クラトス「黒装束に謝れよ!」アルヴィン「うるせぇ!てめぇが黒装束に謝れ!」みんなからファミ〇ンソフトを借りパクされたかわいそうな人。
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伊藤 静(いとう しずか) 担当キャラ イネス・ローレンツ ネタ 別名:三咲里n。余談だが彼女はエロゲにも出演しているため絡みなどまでエロい。流石は三咲里nゲフンゲフンもとい伊藤静である。 イネスの会話がエロく感じるのにはそういう理由があるのかもしれない。 リアルの方でもガチの酒飲みで、酒による話題には事欠かない。酒によった勢いでバルバトスを呼び捨てにした事もある、お酒の力って凄い。そのせいなのか、酒飲みのキャラにキャスティングされる事が多い、ただの中の人ですよね。 カイル(アニメ版)の幼馴染の旧家のお嬢様。美貌でスタイルよく、料理も勉強もパーフェクトという、まさに理想の美女。 最初は全寮制お嬢様学校に通っていたが、のちにカイルの通う学校に転校。 「イネ姉」と呼ばれ慕われている。 ユーリは弟だが、しばしばろくでもないことをするため、得意技のアイアンクローでユーリに制裁を行っている。ユーリ「おねえさま……われて……しまいます…」イネス「大丈夫よ、割れるものならとっくに割ってるから♪」 空飛ぶ孔雀型機械生命体を乗りこなし、アニメのEDを歌うヒロイン候補(?)。ジョニーが司会を務める某朝の番組には中の人が何度か登場している。 七天七刀を携えた、世界に20人しかいない神の身体を持つ「聖人」の一角。女教皇。機械音痴なのとキレると態度が悪くなるのが玉に傷。部下に曲がった剣を使うユーリと槍使いのアリーシャがいる。 ヤッターでおなじみのヒーローの2号。ちなみにこちらは2000年以降のリメイク版で、1号はエスヴァニラ(クレストリア)。オリジナル版ではもちろん声優が違う。 ヒルダの仲間の火の魔女。巨大な鎌を振り回す。2の温泉バトルで僕の妖精(?)を連れてゲストとして登場するがボイスは無し。残念。温泉が進むにつれ僕共々強くなり、最後の温泉の強さは驚愕の一言。 ちなみに設定は温泉雑誌の覆面調査員という設定になっている。 温泉での強さは異常で、最も弱い最初の温泉でも秘奥義を喰らえば100%逝かされる。 対策無しに挑むと地獄を見る。 帝国貴族名家の次期当主にして、軍の戦災復興担当課に所属する軍人。若くして課の実働小隊の隊長を務める。部下はバイロクス、ユーリ、ルーク、パスカルなど。また、マオは次姉、ミキハウスは親の決めた婚約者。 とある名門(?)の無敵の生徒会長さま。現在のクラスメイトには、コハク、ジェイ、マルタ、クロエがいる。高所恐怖症で生徒会室から下を見ようとはしない。現在ジェイに対して恋愛感情を持っており、なかなか好意を表せないツンデレある。いつジェイを好きになったかは10巻を見ればわかる。分からなければ最初から見るべし。 ちなみに読者人気も無敵。圧倒的。2位のマーテル(PSP)、グリューネとは2倍以上の得票差をつけ、3連覇達成。つええ…メインヒロインである「はず」のマルタよりも人気がある。キャラソンの数も圧倒的で、「キャラソン」のみのアルバムを出せるほどの数。伊達ではないということか ソフィの近所に生息する目が大きい虎猫。外国猫語が喋れる国際派。ソフィの家の前でしょっちゅうソフィから餌(大抵賞味期限切れの食品)をもらっている パスカルが通う高校の麻雀部部長。本番では独特の打ち方をする。本番では悪い待ちしかこないため、それを利用した打ち方である。 一学年下の後輩にジェイ、二学年下の後輩にパスカル・フェニモール・マルタがいる。ライバル校にリタ・ルキウス・コリーナがいる。コリーナは彼女を知っているが当の本人は忘れている。 パスカル(TOG)が発足したギルドに出向したメカオタ通信士。コハクとはコレット関連で顔見知り。よく世話も見ていた。愛称が「シャーリー」のため、彼女もまた酢○呼ばわりであるとか…ちなみに本名は「シャリオ」なので混同しないように! 本局執務官であるコレットの補佐役であった。のちにエステルが補佐として彼女の後輩に。 また、敵としてコレットら管理局ギルドと敵対した。ノーマやコハクと姉妹でNo.VIIIだった。 No.XIIでもあり、No.VIIIとは双子的存在で全姉妹の中では最後発組だった。こちらはコレットの補佐や「8」と違ってイネス並のメロン。 四文字熟語しかしゃべらないマオと契約している戦技無双の舞踏姫。何故だか日常的にメイド服を着ている。マルタの教育係でもある。 超機械大戦ネオの(一応)ヒロイン。洗脳をドーナツで解く猛者。オリジナルの仲間にはサナトス、チェスター、アルバ。版権の仲間にはティベリウス、シャルティエ、スタン、ティルキス、ジーニアス、幼少リチャード、クレス、デミテル、ガイ他多数。 ジュディスに雇われてさる魔女の護衛(と監視)をしつつメキシコを旅していたが、次第に魔女と親密な関係になっていく。「仲良し夫婦」な実に良い百合である。フレンが保護対象に常に付き纏おうとする「変態」。ちなみにフレンの主人(?)はバイロクス。 クラトスは同業者(格上)で、イネスらの良き理解者でもある。 ロイドの妹で黒い靴を所有するエクソシスト。中盤でフ○ーザ様に髪を燃やされる。妹を溺愛する兄がいる、長い黒髪(こっちはツインテで途中短くなったりするが)、蹴りが滅茶苦茶強いなど、コハクと共通点が多い。イネスなのに。ロイドの巨大便利ロボ2号にマッチョに改造されそうになる。手術は免れたものの一時的に眠らされてしまった。マッチョ姿は半透明で表示されていたので残念ながらはっきりとは見えづらい。 他には、ファーストネームで呼ばれることを嫌うアスベル(ワルター)や、通称「馬鹿ウサギ」のセネルなど。 カイルの3番目の姉で職業は護身術講師。普段は家で飲んだくれている。姉(長女)はジェイ。 カイルの店の店長カロルの舎弟ゼファーを気に入り、押し倒そうとした…。 ユアン率いるオートボットの一員。青いバイクに変身する。メカニック&医者はカーレル。クモ女のリアラとは捕まって仲間を殺されるなど因縁の相手。 カイルの護衛も務める。カイルに関節技をかけたりしないし飲んだくれてもいない。当初は素っ気なかったが、回を重ねるにつれ護衛対象ではなく、親友・パートナーとして絆が深くなっている。深夜の特番ではどこぞのイェガー&リアラのバカップルぶりを発揮していた。 因みに歴代のイネス(の名の女性オートボット戦士)はピンク色だったが、こちらでは青。歴代イネスの中にはクロエがおり、初代はマルシアだったりする。 とあるブラスバンド部の前部長。 ある日突然主人公の家に宅配便で送られてきた土地神様。面白い事が好きな性格のためトラブルメーカーになることも多い。その上司はイネスに輪をかけて面白い事が好きだったりする。近親憎悪なのか仲は最悪。 神様の力を使いはっちゃけまくるテニス部の体験入部で某テニス漫画のパロディをやったり…。 野球部の体験入部ではまさかのバントでホームラン…イネス様ふざけすぎです…。 穿いてない・・・だと・・・!? ちなみにキャラソンも出している本人の歌声と相俟って非常に良曲である。 とある超名門財閥のお嬢様。主人公達にも気さくに接してくれるお姉さんである。 とある島で世界樹の管理人を務める謎の女性。別に世界樹と言ってもテイルズの外伝作品とは関係無い。 シンフォニアとファンタジアとも関係無いし、名前がマーテルでもない。 その正体は世界樹を管理するために生み出された人工精霊である。 魔力の強い者にしか姿が見えず寂しい思いをしていた。 主人公とメインヒロインとの交流によって楽しい日々を送るようになる。 紅茶を淹れるのが得意で彼女の紅茶は関係者全員が絶賛するほどの美味しさだとか。 ちなみに高所恐怖症であり鐘を鳴らしに行く際にいつもビクビクしている。 学園長曰く「イネスがいなくなったら島が崩壊する」とまで言わせている。 ちなみにこの会社の作品は世界観が繋がっており後の作品とは別世界のようで同じ世界である。 ミズガルズ図書館から派遣されたパラディンの女性で酒飲み。図書館から一緒に派遣されたメディックのデゼル、派遣先で出会ったハイランダーのユーリ、ガンナーのエルと共にギルドを結成し、世界樹の迷宮に挑む事になる。 こちらの世界樹もテイルズとは全く関係は無いが仲間のエルの名字が攻略王と同じである。 料理好きではあるが、腕はテイルズ的に表現すれば××料理人レベルで特典漫画で彼女の料理を食べたエルがリバースするほどである。 絶滅危惧種に認定された古風で物静かな大和撫子。もの凄い内気な性格で他人と話すのに慣れていないらしくちょっとした事ですぐに俯いて真っ赤になってしまう。 武芸に秀でておりとある学園のフローレスの「ミレディ」。趣味は読書で何でも読むが特に「自由な恋愛」をテーマにした作品がお気に入り。 オオカミ少女(比喩として)。荒っぽくとげとげしいが内面はとても女らしい。スタイルはいいが超貧乳。腹黒でロリな赤ずきんちゃんカノンノ(RM2)が親友。かつてクロノスにレイプされかけそのことを誰も信じてくれなかった(犯人が見かけは優等生だったため)ために荒っぽく振舞うようになったが、対人恐怖症で視線恐怖症の少年に一目ぼれされたことが切っ掛けで少しづつ丸くなっていく。 学校である組織に属しており、変装がうまく女装すると声がRM2の女あたま1になる頭取にその従姉妹でまじめな秘書コリーナ、人に恩返しすることが生きがいの眼鏡メイドグリューネなどがいる。 少年の叔母に売れっ子少女小説家ロレッタがいる。彼女の夫はRM2の男あたま10である。 他にはカノンノと張り合っているロリな先輩マルタや恋人に一途に尽くすキュッポ、クロノスの愛人エステルなどがいる。 ゲーム版では「やめたげてよぉ!」で有名のトレーナーアニメでの手持ちポケモンはマオとマイソロ3あたま。 パパはバイロクスである。 荒野を行く賞金稼ぎ、口癖は「遺言があったらどうぞ」 カイルとモーゼスの同級生でカイルに片思いされている。天然気味で、カイルに起こった怪異もあっさり受け入れるくらいキャパシティが広い。 実は「両親以外の関わった人を不幸にする」という特異体質(例外はモーゼスくらい)。そのためにカイルは不幸な目に度々会い、ついにはあの世に行きかける程の重傷を負うことに(別要因もあったが)。その後彼を助けるために彼の傷を引き受け真実を語り去ろうとしたがカイルの言葉に救われた。 後に消えたヒルダを待つ事を選んだカイルと年1でしか直接会わないという約束をし、別な人と結婚した。 アダイ村出身の大グレン団メンバーで幼少ジェイド(TV版)の双子の妹。同郷の出身にルキウスがいる。最初は非戦闘員だったが、後に幼少ジェイド(TV版)と共にシングの愛機の量産型のパイロットとなる。 ジオン残党軍である「インビジブル・ナイツ」に所属するパイロット。ここでは仲間から愛称で「ヒルダ」と呼ばれている。 木星帝国総統だったローエンの後妻。そして新総統であるオックス兄弟の姉。弟達が企む「神の雷」計画を止めるため脱走した所を海賊のティトレイ達に助けられ、行動を共にするが実はオックス兄弟に自分の心を読まれており知らずのうちに情報を与えてしまっていた。それに気付き自暴自棄になりかけるが、ティトレイと影のオックスの戦いで全て読まれていたわけではないことを悟る。 決戦ではその事を含めた情報撹乱のため司令官に任命され、死闘を繰り広げ計画の要であったコロニーレーザーの破壊に成功。だが光のオックスに致命傷を負わされ、そのままティトレイと光のオックスの決戦を見届けた後崩壊するコロニーレーザーからティトレイを助け、死亡した。 ちなみに恋をすると兄弟からは心が読まれにくくなり、ティトレイからはかつての恋人の雰囲気を感じ取っており心惹かれていた。そして助けられたティトレイは…。 世界蛇計画を実行した武器商人。ドラマCD版ではコハクだった。彼女を守る傭兵部隊にルーク(幼少期・アニメ版)、ユージーン、ヒルダ、フォレスト、ロイド、ポッポなど。ヒスイは兄であり同業者。 ソフィやパティ達ゲーム製作部(仮)と対立する(本物)ゲーム製作部部長。ソフィも元はこちらの部員だったが孤立していた事に怒ったパティによって部が半壊し、それを彼女が復興させた。ゲーム製作部(仮)にいる不良のロイドに好意を抱いていて色々アプローチをするも、空回りしてうまくいかない。その様子から、本作のメインヒロインはソフィではなく彼女を押すファンも多いとか。 文化祭でのゲーム対決以降ソフィ達との関係もある程度修復し、ジェイ達部員よりもソフィ達といることの方が多くなった、ロイド目当てというのもあるが。そのためにゲーム製作部(仮)がらみの事件に巻き込まれることもしばしば。 彼女と言えば巨乳。ロイドの堅い髪が刺さる、ソフィに突かれる、きついジャージを無理やり来たためにチャックが弾けるなどなど、ネタに事欠かない。 ローレンツ斬(引っ掻き)なる奥義の使い手。パティ「奥義・ローレンツ斬とは名門ローレンツ家に伝わる最秘奥義。胸を上下運動することにより腕を高速の速さで動かして敵を倒す技である。だがこの技は巨乳の者しか習得できないため、歴代のローレンツ家当主であっても男や貧乳は習得できない幻の技であった、って…きっとそんな感じだな。」 イネス「勝手な設定をつけるなー!!」 「ローレンツサンダー」なる技も周囲の妄想の中で使っていた、その時はもちろん魔女っ子衣装で。 二代目金星の戦士。喋る白猫を連れている。 ちなみに一話から登場するため実質的に最初のセーラー戦士である。 和の雰囲気漂う場所で主として暮らすメデューサのモンスター娘。アルヴィンにおばさん呼ばわりされるわ他の主要キャラにディスられるわと扱いは酷い。 マルコを懐柔しようとするも失敗する上に結構な酷い目に逆に遭わされる。メデューサなのに和のイメージというのはある意味ギャップである。 カイルが担任の落ちこぼれE組の英語担任となった東欧の殺し屋。カイル暗殺のために生徒達をないがしろにしたため嫌われたが、カイルの提案で不器用ながらもE組に打ち解けていく。東欧出身で苗字からついたあだ名が「ビッチ先生」、どちらかというと本人のいやらしい性格からこう呼ばれている側面が強いが。 副担任のアルヴィンに度々アプローチするも、そのきわどい言動から相手にされていない。終業式の時は他の組には存在を秘匿されているカイル共々来るなとアルヴィンに言われてふてくされていた。 最近は艦娘にもなったらしい。担当しているのはアメリカ空母と駆逐艦。 ちなみにその駆逐艦は現在実装されているのが長女はグリューネ、三女はパライバだったりする。 全部実装されるのは何年かかるか分からないが、グリューネ、イネス、パライバ姉妹とか凄いな…。 ミッション系お嬢様学校に通う女子高生。見た目はボーイッシュで「ミスター」と呼ばれる事もあるが、女子力は非常に高い。剣道部のエースで、二段の段位を所持している。 従姉妹であるティポと「姉妹」の契りを結んでいる。「お姉さま」はロレッタで、ティポとロレッタの板挟みになる事も多い。 リーガルの孫娘とコハクの妹がキャンプ先で出会った飲んだくれねーちゃん。これでも教師だが、仕事中にノンアルコールビールなら飲めるのではとか考えたりするダメな人。んで赴任先で部の顧問にならなければならないと言われて乗り気じゃなかったが、コハクの妹と再会、彼女が所属する野外活動サークルを知って顧問を引き受ける。 普段はおとなしそうだが、飲んだくれると周囲に迷惑をかけるほどではないものの別人のようになる。通称「グビ姉」 酒が絡まなければまともで、キャンプ先で凍えそうになったリンウェル達部員を連れ戻しに行ったり顧問らしいことはやっている。 ダークサイドに堕ちる前のリチャードの元弟子だった。半人前ながら一流のジェダイ顔負けの実力を持つ。弟子だった彼女がジェダイ評議会から受けた扱い、そして彼女が弟子から離反したことがリチャードの闇堕ちの大きな一因の一つにもなっている。 ロクロウと共に行動する謎のレプリロイド。その目的はライブメタルモデルマクスウェル(エクシリア)を巡るもの。 ロクロウとは命を共有しておりロクロウが死ぬとイネスも死ぬ、実際コンビで戦う時のライフは共用。 ただ続編が絶望的になっているせいで、結末は見られそうにない。 フィットネスRPGの輪っか。物語の狂言回し兼フィットネスのトレーナー役。なお発売当初は男性ボイスしかなかったが、アップデートでイネスボイスが追加された。 「灰色の悪魔」の異名を持つ傭兵で賊から3人の少年少女を助けたことで士官学校の新米教師になる。精神世界に「はじまりのもの」を自称する少女・モアナを宿している。 父はリーガル。職場の上司にフィリア、ジェイドがいる。最近では大乱闘特別版に参戦した。手ごわいシミュレーションゲームシリーズの出身ではリオン、カイルなどもいる。 シャルルが主人公の無双では士官学校に赴任せずに傭兵を続けている。条件を満たせばシャルルと共闘できるが、完全に敵対する道を選ぶと最大の敵として立ちはだかる。 炎の紋章暗黒竜の盗賊スレイの弟分(重要)。スレイを兄貴と呼んで慕っている。 能力としてはスレイの兄貴の完全下位互換。活躍させるにはプレイヤーの愛情が必要。 アニー(メルクリア)が恋している女子大生。(二代目)メルクリアはイネスの前だとものすごくかっこつける。映画ではイネスを模したメルクリアの落書きが登場。古参の救いのヒーロー・カルセドニーと共に「4人の勇者」として活躍した。ただ、画力が追い付かなかったのか見た目は似ていない。ついでに「メルちゃん好きよ」としか喋れない。 父ローエンは小説家。豪胆なタイトルと作品の主人公に反して当人は心配性。 魔王コングマン直属の拷問官。捕らえた人間の姫に拷問…と称してうまい食事で釣り、王国の秘密を聞き出そうとする。こうして聞き出された情報は上司マーズを通してコングマンに報告されるが、彼女自身やコングマン含め魔王軍自体そもそも人間と敵対する気がないので全く活用されない。 他にも拷問をヘイズ(姫様の聖剣の手入れ)、アリーシャ(マッサージ)、シャルル(遊びに連れて行く)が担当することも。拷問って…。 元最凶ヤクザ・ザビーダの妻でバリバリのキャリアウーマン。その一方で家事は苦手。警察がモチーフの魔法少女アニメが大好き。 刃の女王では高所恐怖症な生徒会長っぽいピンク髪の海賊。彼女もイネスや「12」の人並なメロン娘…しかしこの作品には超爆乳なリアラが。
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山下 まみ(やました まみ) 担当キャラ その他(TOLink) 他作品・声優ネタ 「から騒ぎ」13期生。 月見野のグルメリポーター。ジンギスカン屋を探して困っていたところをデュークに助けられている。これが彼女の声優デビュー作。「ミス極道ゲー5作目」の札幌代表としてリアルでプロモーション活動もしていた。 山形のブランド米の擬人化。
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服巻 浩司(はらまき こうじ) 担当キャラ クレイオ(ドラマCD版TOPN太陽の章) ラブレイ(ドラマCD版TOPN月の章) 市民A・漁師1(アニメ版TOE) マクスウェル(TOS) 以下声優・他作品ネタ 従妹はエトスの中の人。 R版TOI及びTOHにも端役で出演している。 「錦マクスウェル」の異名を持つ西涼出身で蜀の国所属の三國武将。得意武器は槍(5作目Special版のみ大剣)。父と弟の仇を取るべく、魏の国の初代君主との復讐戦に敗れて己を正義感を見失うが、蜀の国の初代君主であるリトラーに迎えられ、蜀の国の所属武将となった。蜀の国では、ゼロス・ギート・テセアラ王・弓使いの老将と共に「五虎将」の一人となる。 6作目猛将伝から登場した魏の国のプレセアからは、一族が滅ぼされた事により、憎悪の矛先を向けられる事になる。 魔王ガイアスの異世界作品2作目では、ロクロウとペネロペと共に主人公ポジションとなり、自分を守る為に散った従兄弟とシーザを救うべく、女仙プロネーマと共に過去へと飛ぶ。1作目では、戦国武将のカルセドニーと直江ヒアデスと共に「正義」トリオを結成した。 怪獣に憑りつき、凶暴化させたり姿をコピーして暴れる光のウイルス。特定の怪獣だけでなく無機物と融合したり、人間の思念を読み取って実体化したりするなどして次第に進化していき、ついには自我まで確立していくように。 マルトランの30男でミックス大臣。 元市議会議員秘書で「人をテレビの中に入れる能力」を持っている。テレビに映った人間を「殺人犯から救う」ために誘拐し、テレビの中に入れていた。 アルバート大統領の補佐官。汚職がバレてクビになった。後任はバージニア。
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星野 貴紀(ほしの たかのり) 担当キャラ ルーカス 以下声優・他作品ネタ 婚約者アリスの敵である鍵爪の男シルバを追うタキシードの男。シルバに兄キールをさらわれたプレセアと共に旅をしつつ、「ヨロイ」と呼ばれる巨大ロボで道中現れる敵を倒していく。が、プレセアの前に現れたキールはシルバ配下のネオ・オリジナルセブンの一員となって彼らの前に立ちはだかる。 情報屋のフィリアをはじめ、チャットやベリル、アリエッタにダイクらが道中勝手についてくるように。 同じく妻を殺されたチャットの兄アスベルとはどちらが先にシルバに復讐するかで度々敵対する。 ライバルだけど公式で無職扱いされた元キング。前シリーズでは制限級の効果を持った天使族だった。主人公とは幼なじみで、かつては「チームサティスファクション」の一員としてあれこれヤンチャしていた。 高額なコーヒーを飲んで怒られたりカップラーメンに妙な執着を見せたりなど、次第にネタキャラ化していった。 最近では、突然夢の国で世界一有名なネズミさんになった。レギュラーアニメでは彼女のレオーネやジョニー・フォドラクイーンらと共に自動車整備業兼レーサーを務めており、変形カーを駆っている。 某王国心の最新作では鍵剣を振るう王様になり、フレンと共に行動している。但し制作上の都合からか前任者(リアルでは大学教授)の声とルーカスの声が併用されている。 某聖杯探索の世界に存在するバーサーカーのサーヴァント。新選組の副長を務めていた男で、「鬼の副長」という異名を持っていた。 18代目伝説の戦士の主人公であるブルーの父親(2代目)。ちなみに彼が初登場した回想シーンでは初代の方が担当なさっていたのだが、そのシーンが放映される直前の4月に逝去。ルーカスが後任となった。
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浜崎 奈々(はまさき なな) 担当キャラ ミクリオ(年少期) ムルジム 以下声優・他作品ネタ 765プロのライブ劇場所属アイドル。レイアたちとは違うソーシャルゲーム版アイドルプロデュースゲームの登場アイドルで言わずと知れたマルタたちの後輩。
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金月真美(きんげつ まみ) 担当キャラ アリスちゃん オリジナル・カノンノ ネタ イジワル怪人グレバムと、その敵である少年ヒーローを追う少年タイムズのメンバー。入れ替わりに抜けた元メンバーの呼び名が「アリス」だったりする。 ちなみにこの作品サザエさんの裏番組だったにもかかわらず高視聴率だったようで、番組初期には放送当時の人気アーティストがゲスト出演したり、中盤には海外ロケをしたりと予算に恵まれていたが、番組後半スポンサーが倒産してしまい不本意な形でストーリーが終わってしまった。 魔王ガイアスに従う狐の化身。傾国の美女だけあって非常にセクシーかつ軍師も務める程の知略を持つ強敵。2作目からは思惑はあれど味方に加わってくれる。ガイアスを心底敬愛しており、その2作目では彼の遺体をリヒターから必死で守ったり、ガイアスの紛い物には見向きもしないほど。人気投票の結果によりミニスタサンタコスがDLCで配信されている。石田レイヴンとカノンノEにも存在するのでPTに入れる際は是非装備してみよう。 恋愛シミュレーションゲーム『ときめきメモリアル』でヒロイン「藤崎詩織」の声を演じ、一躍人気を集めた。「一緒に帰ってみんなに噂されると恥ずかしいから・・・」イベント「ティル・ナ・ノーグバレンタイン~下僕とチョコレート~」でゼロスが「しらばっくれるなよ。ここはマナを生む伝説の大樹の下だ。正直な告白を期待したい所なんだがねぇ?」というのはこのパロディ。 エルマーナが幼馴染と共にとある異世界に飛ばされた際に↑のパロディキャラとして登場。そしてエルマーナはその異世界から疎外されて小鬼と化した。 チャイナタウンのじゃじゃ馬娘。サウスタウンで叔父が経営する中華料理屋で働く、中国系アメリカ人の少女拳法使い。 必殺技が大阪の駅名・地名になっていたりする。 四皇マルトランの長女。だがいまいち影が薄い。 「歓楽街の女王」の異名を持つ謎の美女。リカルドとミラの結婚式を兼ねたお茶会に出席していた。その正体は世界政府の諜報機関サイファーポールイージスゼロの諜報部員…だったのだが、実はある人物のスパイだった。さらに伝説の海賊団の「自称」科学者(コーネルピンの母)のクローンということが判明。吸血鬼のような能力で同僚のスタンとディムロスを失神させた。
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松村 幸洋(まつむら ゆきひろ) 担当キャラ あたま(RM2) 以下声優・他作品ネタ ミリッツァ(アメリア)が大好きなスター歌手。実在の人物でリアルでも大人気だったが2018年に死去。ちなみにあたまが端役として声を当てていた時期はご存命だった。
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小林 ゆう(こばやし ゆう) 担当キャラ シャーロット・ローズレイ 以下声優・他作品ネタ かなり特徴的な絵をかくことから「画伯」と呼ばれている方。 巨人討伐を使命とするトルメたち第104期訓練兵団のメンバーである食い意地の張った女。敬礼中に教官の前で盗んだ芋を食っていたことから「芋女」と呼ばれている。エミルとは凸凹コンビで、お互い相手はアホ・自分はまともだと思い込んでいる…。 物語終盤まで生き残ったが、討伐隊にスパイとして紛れ込んだクラックの母国に攻撃した際、母船に乗り込んだクラックの従妹ユナに殺されてしまう。彼女やトルメ達を国のプロパガンダから悪魔だと信じて疑わず、殺したことも正当な行為と考えていたユナだったが、生前彼女が助けた少女に助けられた上に殺害した張本人だと知られるや憎悪を向けられたり、ミント達彼女の家族に庇われたことで自身の行いを悔やむことになる。 万事屋アルヴィンをストーキングしている眼鏡くノ一。アリエッタには何かと挑発して、雌豚呼ばわりされている。 某炎の紋章覚醒では、「絶望の未来」と呼ばれる未来の世界から滅びの運命を変えるべくやってきた女剣士。当初は仮面をつけて正体を隠し、英雄王リオンを名乗っていた。その正体は作品の主人公アルヴィンの娘。母親は不定(候補は6人おり、場合によっては軍師ミラがアルヴィンと結婚する)。母次第では下の兄弟ができる。 終盤では邪竜復活阻止を完全なものにするべく、軍師を殺そうとするが・・・。 仲間にはメガネ魔道士ラピード、軍師の子供クラック(ミラ)、タグエルと人間のハーフ大統領府衛兵(TOG)、マムクートと人間のハーフきらりがいる。 とここまで書けば凛々しい王女なのだが、彼女は笑いのツボがおかしいという残念な一面がある。合体の絆会話にてその笑いのツボのおかしさがはっきりと描写されており、小説書きが趣味のアーマーナイトが書いたギャグ小説の冒頭で笑っていた。これには作者本人も「その場面で笑った人は初めて」とびっくり。 さらに言うと服の趣味がぶっ飛んでおり、母親に紐みたいな服や伯母・しいなの顔が布一面にデザインされた服をチョイス。クロスオーバー作品では異界の変わった服装(特に某神殺しのアグリアの衣装)に興味津々。花嫁衣装に憧れるエステル(本人)に「セクシータイフーンと交換しませんか」と持ち掛けているが、アルヴィンに父親として止められた。 さらに厨二病な従兄弟の厨二語録を嬉々と解読、挙句の果てに英雄王リオンの時代から受け継がれた王家に伝わる愛剣に封魔剣エクスブレードなる名前を付ける(無双ゲーでは嬉々とした声で「封魔剣! エクスブレード!」と叫ぶ)。だが当の従兄弟からは「代々伝わる国宝の名前を変えるのはまずい」と止められた。 大乱闘の舞台にも4作目から参戦しており、最新作の特別版ではアルヴィン、ミラも参戦しているので親子での共闘、あるいは対決が可能。 シャーロット自体はリオンのダッシュファイター(動きを流用しつつ性能が少し違うキャラ)として参戦している。アルヴィンもカイルのダッシュファイターとしての参戦。カイルのモーションもルーツをたどればリオンのモーションなので、ある意味原作設定通り。 炎の紋章合体でも父アルヴィンを差し置いて紋章士に抜擢。本編に登場する12人の紋章士では唯一主人公ではない人。のちにアルヴィンもクラックとセットという形でDLCで登場した。 炎の紋章紋章のグラ国王女。暗黒皇帝の命により、対アリティア軍の戦線に立つことに。 彼女とその恋人を本当の意味で仲間にするにはグラの民を1人も殺さないようにするプレイが必要となる。 英雄王スタンの友。聖杯探索の7章では身体はそのままの別人が敵になった。自身が死ぬ原因となった駄女神のほうのパスカルのことが嫌い コングマン率いる百獣海賊団の「大看板」に次ぐ幹部「真打ち」の中の6強「飛び六胞」の1人で花魁風の美女。かなり大柄な体格であり、公式プロフィールによると820cm。モアナのことがお気に入りらしい。 ロサミガレ・グラウボゲリィという古代のクモに変身する能力を持つ。なおシャーロット本人の美的意識からイオンのランブルボールのような特殊な薬を服用し、イレギュラーな変身をしていることが原作コミックスの質問コーナーで明らかになった。 作中では麦わらの一味の考古学者・シーラと交戦。言葉責めでシーラを追い詰めるが、その言葉責めがアダとなって悪魔の姿になったシーラの巨大な分身に敗北することに。 従属タイプの半独立思考型ギアに改造され、体も性別不明となった元聖騎士団メンバー。シャーロットは二代目の中の人。善人だが初代作品では人類と敵対しており、正気を取り戻したXシリーズでもネガティブ思考のせいで家庭用ストーリーバッドエンド要因となってしまっている。 久々に参戦となる最新作では中性的な衣装を纏い、ネガティブな性格も改善…というか趣味増えすぎ。 ルキウスの幼馴染で良き理解者。性別を間違われるのを嫌うと公式にはあるが、間違われるシーンは全くない。優美な仕草云々ともあるが普通に少年らしい動作を見せている。 絶望教師カルセドニーの教え子の一人である帰国子女。何かあるごとに裁判事に持ち込むとする面倒くさい性格。色々な国を転々としており、日本で以前いた国の常識や習慣を取りざたして周囲とトラブルを起こしており、そのために多重人格になっている。時々出るのは大和撫子な女性だが、他にもシリアルキラーじみた人格も…。 回を追うごとに物語と関係ないところでお色気ネタ披露する役どころになったりも。 ファミパンおじさんことウルワギルの娘、特異菌感染者だが正気を保っている。なお、兄のほうが特異菌に関係なく本性サイコ。正史の生存経緯は「先にウィンガル妻救出(本編)→伯父やウィンガルの依頼を受けたマリクに救出(最終DLC)」。この場合でもウィンガル夫妻同様、BSAAの裏事情により表向け死亡扱い。 竜探索RPG10作目のバージョン6から登場する侵略種族「ジア・クト念晶体」を統べる王。アストルティアから創生の力を略奪しようと目論む。バージョン5までの黒幕、異界滅神カーレルはこの種族の一個体でしかなかった事が判明する。
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コダマ・アトウッド 年齢:17歳 性別:男性 身長:171cm 体重:60kg 武器:カタール二刀流 声優:アスタ(幼いコダマは日向朔公) 「リコレクション」編の主人公。 幼い頃、幻影種に襲われて命を落としかけた少年は、自らを救ってくれた王に感謝と尊敬と恩募の念を抱き、王を守れる力を手にするべく成長した。生まれた土地も両親も知らず、自らの本当の名前も知らない少年は、幻影種の声が聞こえることからコダマと名付けられ、棄民として育ち―今は王を守る死神騎士として働いている。全てに対価や見返りを欲しがる彼の、唯一の例外が国王ヘイズなのであった。 1話「死神来たるpart1」クリアで加入。 死神騎士としての適性ができた理由は「耳」。過去に幻影種に襲われた時から近くに幻影種がいると鳴き声のようなノイズが耳に入るようになった。戦闘中は特にうるさくて仲間の声が聞き取れないほどで、現在では特殊イヤホンで敢えて全ての音を拾って雑音をカットする防音対策をしている。ちなみに、聖体の魔鏡からバロールの「声」も聞こえるらしい。 リコレクション8話の回想シーンにて、不自然な物言いをする研究者がおり、14歳のヘイズが赤ん坊を抱えて研究所へ逃げ込み、アイギスを動かす決意をした際にその研究者は「動かすといっても、アイギスの動力は人体エネルギーです!特に、誰かが人柱にならなければ、そのコダ―」という台詞がある。会話の流れからしてその赤ん坊がコダマという名前のようにも聞こえるが…。これに関しては9話にて、8話でヘイズが助けた赤ん坊と9話で登場した幼いコダマは別人であることが判明。つまり8話の研究員の「そのコダ―」の発言は「そのコダマ型アイギスは動きません」という意味合いで言ったもので盛大なミスリードであった。 9話で幼いコダマが登場し、その過去が明かされる。幻影種の声が聞こえることからコダマ型アイギスの名を取って「コダマ」と名付けられた。本名は別にある(「リ」から始まる)のだが、本人は「記憶喪失になってからずっとコダマと呼ばれてきたから本当の名前で呼ばれても…」とのことで記憶を取り戻してもコダマ呼びを希望している。コダマ(山びこ)は英語でエコー(echo)。類義語はリバーブ(Reverb)という言葉がある。これかな? 「想像の鏡士の力」を持つらしい。本編の時点ではミリーナの家系しか持っていない力だが…コダマや惑星イデアの人々はかつてカレイドスコープで滅ぼされた人々がバロールに具現化されたものの子孫なので必ずしもミリーナの子孫というわけではない…はず。ネオイデア王国ではアイギスの研究に従事する者はセールンドとビフレストの鏡士の子孫であると9話にてヘイズが語っている。このためコダマの家族、もしくは縁者は鏡士の子孫かもしれないとヘイズは告げる。これ以上の事はリコレクションでは語られていない。 また、コダマの技には時間操作の力を使ったものが多く、クロノスの力と関係がありそうだが、真相は明かされなかった。 幼いコダマの出演は序章と9章の回想シーン。このシーンのCVは両方とも日向朔公氏。序章では森で泣いているコダマがヘイズに「守ってやる」と慰められるシーン。9章はコロニーに辿り着いた頃が描かれている。 コダマの信頼度LV10スキット「終わりの終わり」にてティル・ナ・ノーグで幻影種を倒して未来の結果を変えてしまうと「コダマがいなくなってしまうだろ」とルークに心配されていたが、この問題は覚悟しているようで、「消えてしまうかもしれないけどギリギリまで足掻いてみるつもり。何とか抜け道を探してみる」と答えていた。かつてディオ、メルやカイル達が経験した「時の修正」はコダマ達をどうするのか…。やはり過去改変によって彼らの存在もなかったことになったが、未来から来た死神騎士がいた記憶は残った。そしてエピローグではコダマらしき足が最後に映るので存在はするらしい。修正される前の記憶を保持しているかは不明。もしかしたらバロールが消えないようにしたかもしれないが、詳細は不明。 攻略戦エルナトにて100%に到達しても、新規のイベントは流れなかったため、リコレクションは12話のイベントがEDということになる。ここで足が映るシーンのみ流れた後で、この後のアフターエピソードは現状はない。2024/5のイベントでイクス達が一計を案じるようだが…。 イベント「希望が繋いだ世界」に登場したイクスの終決魔鏡「ティル・ナ・ノーグ」ではイクス達が創り出す未来が消滅したコダマ達へと手向けとなった。とも捉えられるが詳細は不明。同イベント内でイクスとフィリップの口からコダマ達の事は一切言及がなかった。コダマ達に関する記憶が全て消去されたか、何らかの形で残っているのかは定かではない。 2024/4に終決魔鏡が登場。これでリコレクションチームで随一の戦闘力を持つことになった。 リコレクション12話の後日譚がイベント「希望が繋いだ世界」になるのだが、このイベントではコダマ達リコレクションチームの名前も幻影種という名前も登場しない。リコレクションの記憶だけイクス達の記憶から抜け落ちたようにも取れるが、あるいは心の内にだけ留めておいて名前は出さないようにしているという可能性もあるが。 2024/5/17に開催されるマルチのレイズフェス編にはリコレクションチームも参加している。マルチは定期的に出してくれると思うが、今後のイベントで出番、術技の更新はあるのだろうか。 レイズでの最後のイベント出演はエンディングシナリオ「テイルズ オブ ザ レイズ 真実と記憶の物語」(実装24/7/23)になると思われる。イクスの現在から修正されたコダマの未来とどう繋がるのか。