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巻島 直樹(まきしま なおき) 担当キャラ ウルシー 以下声優・他作品ネタ 椚ヶ丘中学校の校長。ウッドロウ理事長を強く支持している。訓示で3年E組を笑いものにするのがお約束。最終的に校長をクビになったらしい。 アクションニュースステーションのニュースキャスター。作中のワイドショーなどにも出演している。特徴的すぎる角行柄のピンクのスーツがトレードマーク。 実在のキャスターがモデルとなっている。 ちなみにウルシーが担当していたのはごく初期の頃であり、現在はマーグナーが担当。
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酒巻光宏 ( さかまきみつひろ ) 担当キャラ その他 以下声優・他作品ネタ 「幻影の覇者」における敵ボスのボディーガードジョニーのはさみ携帯獣。ジョニーははさみ携帯獣を2匹持っており、もう一匹は騎士(TOHドラマCD)。 前身番組の時代からわ〇わ〇さんとコンビを組む工作番組の生徒役であるクマの男の子。番組開始から終了まで長年中の人を務められていた方が2014年に亡くなり、しばらくはサンプリングで対応していたが2021年のN〇KのPVから今の中の人が2代目を務めることになった。
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中村 大樹(なかむら だいき) 担当キャラ バリー(TOG) イフリート(TOX) ネタ サイのビースト戦士。リーダーはジェイド、仲間はティトレイ(友達)、グラダナ、イェガー、リアラがいる。 敵にはヴェイグ、ミルハウスト、カーレル、ハンクス。 メタル化になれなかったことや留守番が多いことを本編でネタにされている。玩具ではメタル化しているけどな! 続編ではジェイド達の敵として立ちはだかることに…。 「礼の心で悪を討つ!」光輪のバリー、本名は伊達バリー。ご先祖様は別ゲーだがヴェイグ(或いはモーゼス)。先祖の事で誤解されやすいクレスと違って、こっちは直系の子孫。 リーダーは烈火のクレス。捕まった時(+水滸・金剛)はリーダー格だった。 初登場シーンは逆さまだったため、逆さまネタが多い。 「カボチャが好きだ」というセリフ故に事務所にカボチャを贈ったファンがいた。鎧の色も緑だからか。 髪型からワルターないしクレス(某サイボーグアニメの主人公。前者は平成版、後者は青山二丁目劇場版)に似ていると突込みが入っていた。 OVAでは剣の事が気になって、のこのことニューヨークへ行って誘拐されたうっかりさん。 因縁の相手は闇魔将ガイ。光vs闇なので最も納得のいく組み合わせ。 武装がいつの間にか終わっている又は設けられない水滸・天空と違い、割愛率は少なめ。 勇者特急。ヴェイグと共に戦う。 カミカゼダウンヒラー、車種はハードトップのNAロードスターミルハウストとバトルするも秘奥義『溝またぎ』でぬかされそれを真似るも、タイヤを溝に落としてしまい横転するという大クラッシュを喫してしまった(ロードスターがハードトップのためバリー本人は無事)。 グラダナが乗り込んだ船のクルー。同じ船にシルバ、ティルキス、モーゼス、エクスシア、ナナリー(2代目)、ディオ(ドラマCD版)がいる。 自称・世の中の危険から助かる方法を教えるプロの老人。ライバルはアルバ。 コンピューター知生体アガーテが人間に変わる地球の知的生命体として進化させたげっ歯類・プグラシュティクの戦士。彼らの種族は実験のために生まれたあやふやな存在ゆえ人類の祖先を抹殺しようとし、自分達の世界にやってきた人間の少女と時空を超える戦いを繰り広げることに。一緒に行動していた姉や妹ミントを謀殺しようとし姉を死に追いやったことから、人間の少女と協力することになったミントから報復を受け死亡。物語終盤では、アガーテがミントを試そうと精神攻撃を仕掛けてきた時に彼の残像を利用した。この時のバリーとミントのやりとりは再放送の際ネタに使われた。バリー「ミント、お前だって気づいているんだろ」 ミント「何のことだ!?」 バリー「野球が伸びればこの番組は簡単に飛んでしまう」(再放送が夏だと高校野球中継のために放送中止になるから) 救急戦隊の敵・災魔一族のリーダーでフォレストやリオンは彼の弟。地球に母である大魔女を降臨させるべく破壊活動を指揮する。救急戦隊・災魔一族ともに家族経営の組織だが、戦隊が「助け合い家族」なのに対して彼らのコンセプトは「バラバラ家族」。リオンに実権を奪われることを危惧して一度殺そうと考えたことも。彼が一度死亡してから実権を得たリオンはフォレストや姉(バリーの妹)をないがしろにし、妹の犠牲により復活した彼も母によって戦隊ごとフォレストを手にかけることになる。その際戦隊のレッドに「お前たちがうらやましい」とつぶやいた。そういう経緯があるせいか救急戦隊のアメリカ版では彼の亡霊が戦隊を導く役割を果たしている。 ドラマCD版ディオのおばあ様で御年175歳。ただしその生態は15年に1度脱皮するなど本当に人間なのかちょっと怪しい。少女漫画が好きで漫画制作の才も持ち合わせている。 歌もやっちゃっている。しかもバリバリのアイドルソング。 江戸時代を舞台にした剣劇格闘ゲームでは主人公的キャラクターである、天下無双を目指す剣客。 アニー(メルクリア)の父・アイゼンの後輩社員。アニーからは「バリーのやつ」(アイゼンの影響)と呼ばれている。 風呂嫌いテロ組織「YUZAME」のリーダーの若い頃。この当時はお風呂が大好きだったが、温泉Gメンのリーダーにお気に入りの銭湯の3番のロッカーキーを持って行かれたのが原因で風呂嫌いになった。 「長嶋の3番じゃないとダメなんだよー!」とのことらしいが、これにはアニー一家と温泉Gメンはもちろんのこと仲間のジーニアスやバッカスも呆れていた。
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斎藤千和(さいとう ちわ) 担当キャラ ハリエット・キャンベル パティ・フルール パワード夏美 声優・他作品ネタ 明星の物語(PS3版)の“パティ”。“ハティ”と違いこちらの作る料理は上手。 どこかの管理局ギルドに所属。ご先祖様が地球出身らしく、姓名が和風である。同期の職場仲間にエステル、コハク、キュッポがいる。 エステルのパートナー。ドジが多くエステルに迷惑かけている。しかし、基本優秀で訓練校では主席だった。 ギルド内において、上司にエトス、コレットとパスカルとティアとリチア、リアラなどがいる。 実は戦闘機人と呼ばれる半人半機の強化人間(サイボーグと考えれば分かりやすい)。しかも姉共々ある女性のレプリカで、幼いころにオリジナルとその伴侶ダリスの元に引き取られ彼らを親として育った。 また、冷酷な極悪思考のメガネの戦闘機人のNo.IV。また上記のキャラそっくりのNo.IXも彼女。No.IXの方は後に仲間のコハクら3人と共にパティの姉妹になった(パティの姉も合わせて同じ様な顔が3人という凄いことに)。エトスの養女ノーマに格闘技を教えている。 ハロルドの娘で、ナナリー(♂)の姉。家にカロルとヴァンとジェイドが居候している。カロルのしでかしには容赦ない鉄拳制裁。ヴァンに惚れられているが本人は気づいていない。 小学生くらいの年齢なのに高校で教師をしているハーフの天才美少女の筈。「先生だぞーっ!偉いんだぞーっ!むきーっ!」彼女のクラスの生徒には魔女アリエッタ、地味なパスカルがいて、他のクラスにはパスカルの双子の兄ワルター(アスベル)、大女シャーリィ、銀髪カルセドニー、癒し系魔法少女で後に地味少女ルビアがいる。ちなみに、PS3版発売日の9月17日に配信された「トロ・ステーション」のTOV特集の際に、クロから「ちびっこ冒険家キター!」と言われてゲストのパティが「ちびは余計なのじゃ」と返したのはこの声優ネタ。 謎の人型ロボット「マーベラス!」マーベラス・ファウンテンという技があるのはパロディネタ? ヒルダの仲間の水の魔女。時代劇が大好きでキノコ帽子を被っている。一方ネオ・ヴェネツィアではヒルダに憧れる半人前ウンディーネ。シャーリィを後輩ちゃんと呼ぶ。マオにただならぬ思いを寄せているようだが当のマオが気づく様子はない。ナナリ―とは顔見知り、主人公を通してノーマとも知り合う。所属会社の跡取り娘で、同僚のジェイからお嬢と呼ばれる。 エヴァンジェリンという名前で創作活動を行っている女王候補 数10年前にプレセアが作った犬の石像のバルバトスを福引で引き当てて、それ以後バルバトスと同居している。 前期では普通の民間人だったが、マルタの気まぐれにより目の前で家族親戚を皆殺しにされ、自身も左手を失う。後期ではモビルスーツのパイロットとなってフレンらと戦い、家族親戚を皆殺しにしたマルタを倒して復讐を果たす。その後は「ガ○ダムを倒せば両親が帰ってくる」と思い込んでしまう程精神がやや壊れていったが、フレンが力を覚醒したことにより元に戻った。 大昔に作られた生体兵器の末裔にあたる一族であるカカ族の少女。フードに隠れた素顔が(・ω・)だったり(・∀・)だったりする。一度浮かされたら最後、クルクルニャンといつまでたっても地上に戻してもらえない。賞金首であるアルベールを“いい人”と呼んではよくくっついている。そして最新作の家庭用EDでは、一緒に旅をすることになった。あれ?本来のヒロインは?? 奔放すぎてシング、シングの幼馴染など、受けの悪いキャラにはとことん敬遠されている。 トップクラスのスピードのため、防御力が非常に低い。アルベールも低いが、こっちはかなり紙。 関節技が得意な魔法少女ドナのマスコットキャラクター。ドナと決闘して敗北し、服従した。かつては軍人の大佐で、回想シーンや戦闘中は声がヴァンになることがある。 蟹に出会った少女。後にカルセドニーの彼女となる。自身も認めるツンデレ。しかし彼女の場合はツンドラである。 クラトスを父親に持つ。 斉藤 千和は天才肌であり努力家でもある養成所時代は洋画の吹き替えを毎日かかさず2本以上見て勉強していたらしい 歌唱力もなかなかのもの。 陽海学園に転入してきた吸血鬼コレットの妹。キャラソンのアイドルカバーが、斉藤由貴の「白い炎」。本家より上手いとの評。 虎馬学園科特部部員。丸眼鏡をかけている。学園では使い走りに甘んじている。 部員にはアスベル、ロンドリーネがいる。 この作品のラジオではMCをパティが務めた。すさまじいまでの下ネタが飛び交ったが、パティ自身「下ネタは嫌い」 「ロケットチ×コ!!」「コーラで洗えば大丈夫!!」 月の聖杯戦争における狐耳、巫女服の「魔術師」のクラスのパートナーサーヴァント。とってもピーキーな性能で、本人も自覚している。おちゃらけキャラではあるが、その過去はかなり悲惨。主人公のサーヴァントになる以前はマリクのサーヴァントだった(ユグドラシルに鞍替えされ、捨てられた)必殺技は「呪相・玉天崩」、またの名を「一夫多妻去勢拳」。有体に言うと、すごく強い金的。 また、様々な色物属性を抱えた彼女の分身・パティナインが存在する。現在、野性溢れるパティキャットが聖杯探索に登場済み。水着を着るとパラソル片手に相手をどつく槍兵のサーヴァントにクラスチェンジ。パティちゃんサマーの出来上がり。 だがどの分身もこんな愉快な子達ではなく、最近では敵キャラとして蹂躙大好き外道悪女パティヴィッチも出没している。 開かれた月においてはリドウたちを率いて、月の統一を目指しクロノスやヒューバートの属する軍勢や、パライバの率いる軍勢と戦うことに。月の聖杯戦争での同クラスのサーヴァントにはリッピがいるほか、青セイバー・グリューネの出てくる原作では同クラスのサーヴァントはマティウス。 あるいは、「騎兵」のクラスのサーヴァントにして、「勝利」の語源となる名を持つかつてのイギリスの女王。 もしくは「剣士」のクラスのサーヴァントにして、フランス王家に忠誠を誓う男装の麗人。 魔法少女をやってる方のルビアから分離した存在。ルビアと幾度となく敵対するも、ルビアの母のヒルダの仲裁もあって、和解。魔力を得るためにルビアに何度もキスを迫ったり。それを見たマギルゥが腐る原因となった。 原典におけるモーゼスのマスターにして、死に至る呪いを受けた少女。アスベルのマスターであるソフィを敵視している。父より呪いを受けたと誤認しているが、実際はクリードに裏切られたことでソフィの姉にかけられたものだった。 ドSで変態で雌豚な某三つ子三姉妹長女と犬猿の仲であるセレブ小学生。「この変態が!」と罵り、また罵られる。 その長女を弱点を握るために盗撮している。現在、盗撮写真を自分のパソコンに1000枚以上保管しており、もはや盗撮が趣味になりつつある。 ちなみに担任はエミル。 最近では三つ子の三女と仲がいい。 母はフィリアである。長女に罵られることを快感に感じるM気質。 連合軍第501統合戦闘航空団所属。同僚はアイーシャ、マーテル(PSP)、アンジュ、シアン、ペリドット、ステラ、フェニモール、ルビア。最年少でもある。フェニモールにはよく懐いている。 同僚の胸をよく揉む。 おイタがすぎるとマーテルに制裁を受けるので、恐れている。 エステルを「お姉さま」と慕う1年生。エステルの部屋を掃除することになる。秘密のお茶会のメンバーでもある。 ジェイド大好き。アルベールは下僕。そんな幼女やっている。住人達は殆ど彼女に甘い。同じ場所にタイハクオウムのクラトスも住んでいて、少し出てきた漫画家スタン、会っていないが主人公の父親一ノ宮デュークが登場している。 いざとなると、ラオウになる。中の人までラオウと語る有様。そもそも作中でもラオウ関係のネタはチラホラ。 トランザニア王国の第12王女。どうせ嫁ぐならヒロインの一人がいいと思っていた(男だと思っていた)…が見事に砕け散る。 幼い頃親にあまり構ってもらえなかった所為でツンデレ娘になってしまったらしい。付き人はパライバである。 謎の美少女転校生だが、実態は魔法少女。マキナのピンチには必ず駆けつける。愛称は「ほむほむ」。パティの時とは違って落ち着いた口調。基本的にクールだが、終盤でマキナに対して涙ながらに「大切にしている人たちはどうなるの?」と語っている感情的な一面もある。ただ、マキナが「パティちゃんと、どこかで出会った?」という質問に答えられなかった。 QB大嫌い、二次創作では執拗にマキナに契約迫るQBをボコボコする・阻止するネタがあるほど。 マキナが魔法少女にならないためにも魔法少女の実態を語るが、協力している相手に「ロンドリーネはこいつの親友だ!」と激怒している。 ロンドリーネは「ノーマさんを見殺しにした!」と嫌っているが、これは誤解。マキナは説明しようとしたが、聞き入れてくれなかった。因みにパティはロンドリーネの事を何度か助けているが、それは自分を助けるためではなくマキナのためだったことを見抜かれてしまう。そもそもパティはノーマに「今までの魔女とは違う」と忠告するが、ノーマの魔法で束縛されたため、助けに行こうとしてもできなかった。なおノーマの戦死は、マキナだけでなく、視聴者にも大きなトラウマを植え付けることになった。ノーマを殺したお菓子の魔女が憎たらしい故に二次創作では、魔女をフルボッコにするイラストが増えている&ノーマ生存ネタがものすごく多い。 武器は銃火器系と現代的なものが多い。魔法は時間操作系。実は銃火器はヤクザや基地から時間操作魔法でパクってきたもの(爆弾は独学で自作)。そのため、コングマンが主演した某B級超大作アクション映画のタイトルにかけて『ホマ●ドー』などと言われたりする。やはり説明書を読んだのだろうか。 正体は本編とは違う時間軸で淫獣と契約した魔法少女。今と違い三つ編み眼鏡の内気な少女で心臓の病気が治って退院間もないため、体は弱かった。 以上はシリアス寄りな話だが、崩壊系二次創作では主人公をストーキングするガチレズキャラ「変態パティさん」が定着。どうしてこうなった!時間停止能力を悪用して主人公の下着を盗む様はまごうことなき変態。更にはとある学園都市のゴーシュまで交えたクロスオーバーにまで発展する事も。科学と魔術(魔法)が交差してはいけなかった。 とうとう公式までネタにし始める始末。「そこに価値があるのよ(ホムッ」 生体魔術で父親の知識を受け継いだ2代目大賢者。主人公の愛人(7歳)として塔ごとマルタ邸の庭に移り住む。 エトス同様穿いてない・・・だと・・・!!(特殊なスーツを着てるので) 地球勇者助手。デカメロンなせいでノーマに苦手とされている。同じ作品に登場するイリアはぺったんこ。 カイルのクラスに存在しているが誰も名前を思い出せない座敷童。PS3版にて追加された新キャラ。あれ、これなんてパティ? やる気のないレスキューチームの宿敵であるおちゃらけたコンピューター。当初はレスキューチームのOBに乗り移って行動していたが、そのOBが敗れると自身が直接指揮を下しあちこちで災害を巻き起こす。その真の目的は自然破壊をする人類を抹殺して地球を守ることなのだが・・・手段選ばないためハティ自身のやっていることも十分地球によろしくない。 続編では新レスキューチームの敵としてトーマ(マウリッツ)やその部下のウィルらがいるが、ハティとは無関係。 アルヴィンやセネル達男子の日常なんて誰が見たいの?なんて話をティア達としている異常な女子高生。 とある三姉妹の長女にして合法ロリの教師(31歳)。口が悪く職員室でエロゲをしたりと素行が悪いにもかかわらず教師としてはある程度信頼はされている様子。 ちなみに次女はソフィで三女はマリィベルである。 次女は某最終兵器を彷彿とさせる霊的ロボットで三女は正反対に大人の外見の小学生である。 「改変」と呼ばれる力を操る事ができ三女が大人の外見で小学生をしている事に疑問を抱かれないのもこれが理由。 メル(X)のクラスの担任でありメルとその兄のワルトゥとも親交がある。 ちなみに三姉妹とは言うものの実際は娘であるが恥ずかしいという理由から三姉妹を名乗っているそうな。 銀色のストレートヘアが特徴の帰国子女。主人公とは偽装カップルのはずが次第に変化を見せていきヤンデレに近くなる。 愛読書はジョジョである。 アニメではエトスに声変わりした。 元黒死斑の魔王。ギフトネームは黒死斑の御子であり黒死病のウイルスを撒く事ができる。 ロイドのコミュニティに襲撃をかけるもマキのコミュニティノーネームに阻止される。そして結果としてマキに隷属させられメイドになる。それでいいのか魔王様…。 まあ他にも元魔王のメイドとか神格持ちのメイドとかいるし…いいのか? 農園に麦を植える事を推進してなのか神格持ちのメイドとは馬が合わない。 そしてお約束のロリである。ロリが強いのではない、強い者がロリになるのだ! 「時の狭間」に閉じ込められたアグリア達の前に現れた謎の美少女ロボ。アグリアを「姉さん」と呼び強く慕う。得物はモーゼスと同じ鈍器であり、バス停も使える。 アグリア以降ロボは作られていないはずだったが、その正体は…。 生徒会長にしてロシア代表のIS使用者日本人なのにロシア国籍という理由は自由国籍権を所有しているため 死武専に通う職人学生。性格は非常にガメツく、(´^ิ益^ิ`)の顔に定評のジェイドと並ぶ程のウザさ。 主人公の所属するバスケ部の女監督。リヒターを除くメンバーからは「カントク」と呼ばれる。リヒターとは互いに名前で呼ぶ。これは一時期付き合っていたかららしい。「読み取る目(アナライザー・アイ)」で選手の能力や適性を見極め、メニューや作戦を考案するなど、監督としての能力は高い。一方で料理は壊滅的。 ヴァンパイアハンターの一族「ベルモンド家」の遠縁にあたる少女。捕らわれの身だった所を城に乗り込んできたグロシュラーに救出される。ロリ巨乳。↑の後は彼女を操作して戦う事も可能。…なのだが、ほぼ全ての面でグロシュラーを上回る性能なので、彼の立場が無い。おかげでグロシュラーは「最強のヴァンパイアハンター」の肩書に(笑)が付いてしまうことに…。 ファンからは劇中のセリフを文字って「兵器」呼ばわりされる。原作であまりに強すぎたため、外部作品に出演する際は大抵弱体化される羽目に。 ちなみに中の人はコロコロ変わり、パティは5代目。ライラが声を当てた事もある。 ネオサイタマの闇を暴くためユアンと共同戦線を組むフリーのジャーナリスト。そのバストは豊満である。優秀なハッカーでもあり、実際テンサイ級のワザマエである。 総長兼生徒会長カイルの姉(年子なので同学年)で、エロとダンスを極めた巨乳「賢姉様」。舞に全力を注ぐことで神の加護を受け、絶対防御技を会得しており、作中では強キャラに入る。でも幽霊だけはヤメテ。 どんな時でもマイペースに生きているが、子供時代幼馴染を失い死にかけていたカイルを叱咤し生かす・スランプに陥っていた副長をしごく等微妙に師匠属性もあったり。 アニメ後の原作展開ではある時担任ジェイの胸を揉んだことがあったが(弟も1巻で揉んでいた)、さらにその後ジェイとの思わぬ関係が判明しちょっとアレな感じになった。 白糸台高校麻雀部・チーム「虎姫」の一員。団体戦では大将を務める。実力は自称「高校100年生」。天然かつ天真爛漫な性格で、先輩で先鋒のエステルに懐いて子犬のようにじゃれたり、大量失点した副将のリチアに「私のためのハンデ付けおつかれさまでーす」と畜生発言をかましたりする。 全国大会準決勝でマキナと対戦。圧倒的支配力で大量得点するも、最後はマキナに能力を封じられる。 傍観系魔法少女アニメに登場するメインの魔法少女達のライバル、3人全員パティが声をやっている。アイドル回では一人で三人分の声で歌を歌うという荒技を披露、なお歌詞はなんだこの歌!と言わんばかり。 マルトランの36女ではちみつ大臣。次男アルヴィンを妄信的に賛美していたが、アルヴィンの本性を知った途端手のひらを返した。 カルバード共和国出身の遊撃士で、卓越した騎士剣の腕前から≪剣の乙女(ソードメイデン)≫の異名で知られる。≪裏解決屋≫デゼルの幼馴染にして元恋人。弱冠23歳の若さで遊撃士の公式上の最高ランクであるA級に昇格しており、これはエレボニア帝国の≪紫電≫に並ぶ最年少記録。その立ち位置からカルバード遊撃士協会の「顔」として扱われており、映画やモデルデビューの話も来ているが、本人は遊撃士が本分だとして全て断っている。 実家は旧貴族の流れを汲む有名なお菓子メーカーの社長一族。幼い頃はデゼルによく自社の商品を食べさせており、これがデゼルの甘党の一因。 デゼルと別れた経緯が経緯のため、なかなか素直になれずにいたが彼に纏わる「真実」を知った事で、復縁へと気持ちが揺れ動きつつある。
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瀬那歩美(せな あゆみ) 担当キャラ ロミー ジャミル シルフ(NDX) ヴォルト(NDX) ネタ TOPではレアード王子を操っていた。(PSP版)そして操っていたレアード王子のPSP版でのボイスはカイウス。何の因果か。 ドラえもん(水田わさび版)、クレヨンしんちゃん、ブラックジャック、BLEACHなどにも出演。 某死神漫画の主人公シーザの妹。双子の妹はマルタで、父親はユアン(2代目ダオス) 最強格闘集団「梁山泊」に弟子入りした高校生スタンの妹。梁山泊長老の孫であるナナリー(マルタ)のことを「ムチプリ」と呼んで敵視している。 スタンと敵対していたミクトランは彼女にオセロ勝負を挑んでは負けて言うことを聞かされている。ミクトランは自分の亡き妹の面影を重ねており、それで彼女の相手をしているという面もある。
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水城 レナ(みずき れな) 担当キャラ セルシウス(TOS、TOL、ファンダム2、RM2、ウォールブレイカー) イザベラ・ロビンズ 他作品・声優ネタ 中の人は元・宝塚らしい。TOLでのイザベラの「兵~つわもの」の歌唱力は本物。 TOLでは本職の他に、イフリートと共にフェロモンボンバーズを結成している。RM2のセルシウスは、何かセルシウスと言うよりはイザベラさんが参戦したみたいな感じだ。冷静冷徹で事務的な感じといい、やる気の無さそうな口調といい、声だけじゃなくキャラまでイザベラさんそのままだと思う。
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天野由梨(あまのゆり) 担当キャラ マリー・エージェント 他作品・声優ネタ PS版では女神官、イレーヌ、ニセイシター(没ボイス)の声もやってました。 某無敵艦隊の提督の1人。同僚にディムロスとリオンがいる。 ネオ・ジャパンの代表であるスタンのメカニック。カーレルの陰謀によって化け物のような機体に取り込まれてしまう。スタンの熱すぎる愛の告白によって解放され、その後めでたく結ばれた。「「石波ラブラブ天驚拳!」」 ヴェイグの秘書である。ヴェイグの軽はずみなセクハラ紛いの発言やドタキャン続きのスケジュール調整に頭を抱えている。 しかもアニーの弟でもある。ヴェイグが駆るロボット・バリーに憧れている。 クンツァイト、クラースの先輩の長女。クンツァイトにはおじちゃまと呼ぶが、その妻であるエルレインにはおねえちゃまと呼ぶ。又、クンツァイトの養子との結婚を考えていたが、シェリア似のおっさんの娘、エクスシアが出てきた為、ほぼ不可能になってしまった。 はた迷惑な光るおじさん・ソロンに巨大ロボを託され、地球の平和を守ることになった小学6年生。一年以内に敵を倒さないと、卒業できない!ちなみにシリーズ初の女子パイロットである。(二人目はリチャード少年のクラスメイト、某クロスオーバー作品にて初めて声がついた) 別のところでは年中ツナギを着たクラスメイト(男子)だったりする。よくイオンとロボット強化のための装置を開発しているが大抵失敗ばかり。 シレジア四天馬騎士の筆頭で末席のアグリアの姉。横陣で四天馬騎士のナンバー2の軍と対決するが、武器相性や武器レベルが不利な上に援軍として天馬の天敵・アーチ部隊に囲まれとどめを刺されてしまう。しかもプレイヤーはこの戦いに干渉することができず、マリーがやられていく様を指をくわえて見ていることしかできない。 姪(アグリアの娘)は愛馬にマリーの名を付けている。 炎の紋章のお祭りゲーに妹アグリア、ナンバー3と共に実装。 ちなみに中の人は電撃CD文庫版で暗黒竜のタリスの王女(近作ではレイアが担当している)の声を当てていた。 アマゾネスカルテットのピンクの花使い。出不精(赤い猛獣使い占い師談)なお嬢様。特技は催眠。 仲間は他に緑の軽業師カロル、水色の玉乗りアメリア。 ↑より以前のシーズンでは、ブラックムーンあやかしの四姉妹の三女。新旧共に主要キャラを演じた人物は数名いるが、旧シリーズだけで幹部クラスを演じたのは彼女のみとなる。ほかの姉妹は長女ヨーデル、次女ハロルド、四女カウフマン。上の幹部にはプリンスダオス率いるグラダナやマルトラン。さらに言えば黒幕に操られて闇堕ちしたアーリアまで居る。
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伝坂 勉(でんさか つとむ) 担当キャラ 行商人 以下声優・他作品ネタ 携帯獣不思議のダンジョンのアニメではバイロクスのうろこを取りに行って返り討ちに遭った探検隊のネコイタチ。
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平野俊隆(ひらの としたか) 担当キャラ マシドラ(ザクロス版) 他作品・声優ネタ 孫に「世の中の危険から生き抜く方法を教える」じーさんことバリーのライバルである、孫の学校の校長。第2期からはアルバになった。 ビアス皇子のじい。
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梁田 清之(やなだ きよゆき) 担当キャラ ナッツ(TOV) グロシュラー(TOH) 声優・他作品ネタ ノワール達5年3組の担任。生徒達がはた迷惑な光るおじさんことソロンに、巨大ロボと地球防衛の任を押し付けられたために授業がちっとも進まない。メインライターのお気に入りのキャラらしく、小説版では彼が主役のエピソードがある。 兼役で敵の司令官もやっている。自分達の作戦をことごとく打ち破った敵が子どもであったことに憤り、ノワール達に精神攻撃を仕掛けてくるも打ち破られ、自分達に心がないことが敗因だったことを悟る。 湘北高校バスケ部キャプテン、通称ゴリ。特にダンクシュート時の表情は顔芸の域。チームメイトにはクレス、リオン、ディムロスと問題児が多い。 マネージャーの少女が「骨に異常があるかもしれないのよ!?」といっても「いいからテーピングだ!!」と一喝。 2022年公開の映画ではバイロクスが担当。 元鬼魔将の青年。クレスと何度か戦っていくうちに妖邪サイドから離脱。足洗った後はバルバトスの錫杖を持って戦った。 変形シリーズに出演。オニイトマキエイをスキャニングしたビースト戦士。ジェイドとは旧知の仲。コロニーOで部下を殺したヴェイグを憎んでいる。「い~と~まきまき」「えーい!」 某ガキ大将の物真似が得意。だが他局ネタ故におしおきくらった。 タンクに変形する破壊大帝。ダリスとは宿命のライバルで、最終決戦では一対一の勝負をした。クワガタみたいな容姿をしており、ウィルからは「クワガタンク」と呼ばれている。 部下からの信頼もあつく、副官である航空参謀とは師弟関係。中盤ではアスベル、終盤ではイカトンボなクロアセラフに裏切られた。 炎神戦隊の敵である蛮機族の害地大臣。炎神リチャード達に敗れ、害気大臣ハスタや害水大臣らと共に人間世界で再起を図ろうとする。腹心の部下モーゼスへの信頼は厚く、彼が戦死した時は落ち込んでしばらく放浪していた。一方で配下の怪人ルークは彼の人使いの粗さに愚痴をこぼしていた。炎神戦隊との戦いに敗れた後はあの世でハスタ達と仲良くやっていたところを、元上司のディラックや侍戦隊の敵ブルート達に利用されたり、海賊戦隊の敵である宇宙帝国に監獄にとらわれたりと、安穏とした日々はおくれそうにない。 終盤には父親が登場、息子と違い仲間意識は皆無。暴君としてふるまった事からハスタと害水大臣が反逆、二人を粛清した。シリアスな悪役として物語のトリを飾るかと思いきや、最後の最期で断末魔がダジャレという捨て身のボケをかまして爆散した。後に海賊戦隊の映画で冥府神リーガル、救星主のカーレルと共に復活する。だがこの時も断末魔がダジャレ。 伝説のヴァンパイアハンターの一族である、ベルモンド一族の男。正義感の強い熱血漢。復活したバルバトスを倒し、のちの作品では「最強のヴァンパイアハンター」と呼ばれている。…のだが、前の作品の主人公より鞭の使い勝手が悪い、同じ作品に出てくるパティのほうがあらゆる面で性能が高い、続編で自分と声が同じの暗黒神官に操られて敵サイドとして登場するなど、明らかに最強の肩書の後ろに(笑)がついてしまう可哀想な人。一応フォローしておくと続編ではおまけモードで操作でき、もとより非常に性能が高い。しかしそれでも壊れ装備があるディムロスには劣るという不憫さ。 鞭の力を引き出す儀式の際に鞭の記憶としてアスベルの前に立ちはだかる。まともに戦うと手ごわいがパターンではめられる上に弱点属性飛び道具のパイをぶつけられる始末。こんなところでも最強(笑)である。この作品でも隠しキャラ(パティとタッグ)として使用可能。相変わらず火力はパティに劣るが、代わりに移動性能がとんでもない事になっていた。特にハイジャンプ連打により凄まじい速度で上昇する様から『上に落ちる変態』の烙印を押され称号を贈られ、『機動のグロシュラー、殲滅のパティ』と恐れられた。 最近では上記のディムロス、パティ、アスベルに加えてプレセア、リオン、ナナリー、カーチスなどとも共演。こちらでは最強とまでは行かないものの文句なしに高性能。…だがそれ以上にうるささが目立っているキャラでもある。特に合体技が非常にテンションが高い。「デ゛ィ゛ム゛ロ゛ス゛!!」「グロシュラー…(ボソッ)」「ブ゛ラ゛ッ゛デ゛ィ゛ク゛ロ゛ス゛!」 あまりうるさすぎると顰蹙を買うのでほどほどにしよう。大乱闘特別版では、同じベルモンド一族にして先祖にあたるガラドのダッシュファイターとして参戦。基本的な性能は同じだが、必殺技の聖水投げで発生する炎が青色という違いがある(ついでに属性もガラドのものとは異なる)。 プロレスラーから市長になったという風変わりな経歴の持ち主である、メトロシティの市長。かつてセーガンらとともに犯罪組織マッドギアを壊滅させた英雄でもある。戦闘の際には上半身裸であり、プロレスラー時代から全く衰えていないことがわかるほど筋骨隆々。鉄パイプなどの凶器を好み、パイルドライバーやバックドロップなどの投げ技を得意とする。マーヴルVSカプコンシリーズでは3作目で参戦。EDでは大統領になる。 パワー型のビー玉ホビーを使う小学生(重要)。ナッツのチームメイトはビー玉ホビーのトップ組織のオーナー一族の人達以外はとにかくデカい体格。ナッツと天狗男は各地に偵察の旅に出ていた追加メンバー。もっとも、ナッツのチームとキャシー達の試合はならず者集団の手によってステージを物理的に破壊されたことで決着はつかなかったが。 仕えるオーナー一族も反則級な腕前をもつ長男と次男、連載終了後にりんごを潰した長女、原作ラスボスとなった末弟とぶっ飛んでる。 キャシーの町のビー玉ホビー使い達に愛機を賭けたバトルを挑んでいた。その流れでキャシーとも勝負することになるが、デカいビー玉や鉛玉を使ったほぼほぼ反則なバトルに激怒したキャシーの怒りのパワーショットの前に敗北。町を去るついでにビー玉ホビーの大会をキャシー達に教えた。ちなみにデカいビー玉や鉛玉は相手に本気を出させるための挑発用アイテムで、大会ではちゃんと普通ビー玉機体を使用している。 なおアニメは全国大会が始まる前に終了してしまったため、ナッツは再登場せずに終わってしまった。 「感情を処理できん人類はゴミだと教えたはずだがな」クロスボーン・バンガードの精鋭『黒の部隊(ブラック・バンガード)』を率いている。 2022年11月14日に癌により死去。ご冥福をお祈り致します。なお、梁田氏はフリーであったため、奥さんの意向によって友人の真殿光昭氏が公表する形で訃報が伝えられた。