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篠原恵美(しのはら えみ) 担当キャラ アガーテ・リンドブロム ネタ 「痺れるくらいに後悔させてやるよ!」木星を守護星に持つセーラー戦士。実は太陽系セーラー戦士イチのパワーファイター。アーリアには「いぢめちゃいやぁ~~」と泣かれるなど、恐れられていたりする。 必殺技は「シュープリーム・サンダー」。決して「シュークリーム・サンデー」ではない。超必殺は「ジュピター・オ-ク・エヴォリューション」。 仲間には月のエクスシア、未来の月のアーリア、水星のジュディス、先輩格に天王星のヨーデル、土星のファラがいる。 反銀河連邦軍事組織クォークの創設メンバーであり、クラウストロ人女性。DC版のみ操作可能通常攻撃・必殺技共に足技が目立つ。まるでリーガル…? パーティには、キール、ナタリア、友人、マグナ様、キャシティ(TOHのパライバ様の付き人)など、かなり豪華。 また、ある時はシリーズ恒例の隠しボス。異常な強さは顕在。 セフィーロという世界で最高位の創師(武器職人)しかも、名前は「プレセア」でした。アニメでは岩の下敷きに…(泣) リアルな方で、お友達にリグレット教官がいる。 カイルが組織する機関のBBA。 悪徳ハンターギルド「クーバース」の技術顧問をしているイヌヒトの女性。独自の思惑で行動しており、後にシングに協力するようになる。 はぐれ魔導師イバルが姉のように慕っていたヴァンの弟子の魔導師。術の失敗により、モンスター化してしまった。 町医者にしてアルヴィスの遺伝子研究者。二人いる娘の1人がティアで、元夫はモース(TV版)である。 アイーシャの仲間である伝説の戦士(青)の母親。中の人が上記の美少女戦士をやっていたことからネタにされやすい。(7作目の妖精エクスシアや6作目の戦士ジュディスも同様)伝説の戦士(緑)役のコハクの中の人は緑の美少女戦士のファンだったことから、中の人と共演した時は思わず嬉し泣きしたとか。 爆竜戦隊イエローの相方であるメカ翼竜。ダイク一味を追って、仲間のサブノックやディラックらと共に人間世界にやってきた。巨大ロボに合体する際はロボの兜とブーメランになる。サブノックとメカ角竜がボディの大半を形成するのでアガーテいらないのでは?という意見もあり、実際にアガーテ抜きで合体したが大幅にパワーダウンした。 ミッション系お嬢様学校に通う生徒会長の一人。クルールと「姉妹」の契りを結んでいる。生徒会の実質的リーダーとして、後輩にも多くの影響を与えた「格言」を多く残している。 「進行形浪漫物語」の主人公が1人。踊り子の女性。初代では赤髪のロングヘアー。リメイク版では銀髪のショートヘアー。 数多くの旅の地図を持ち、物語の開始時には吟遊詩人からかなり貴重な運命石の一種を受け取る女性。彼女以外を主人公にするとしても、これらの物を手に入れるという点から是非とも一度は仲間に加えておきたい。リメイク版で最強のラスボスと戦いたいなら尚更である。
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高塚 正也(たかつか まさや) 担当キャラ ヒアデス/ヴォルト(TOE)/レグルス ダントリク中将/盗賊リーダー/ブルド(ルミナリア) ネタ エターニアでは他にヴォルトの声もやってます。 「愛」を模った兜(初参戦の2作目は背中に「愛」の装束)を装着する、上杉ヴァン配下の戦国武将其の壱。「義の為に!愛の為に!」2作目では、石田レイヴン・クレスと義を誓い合った張本人で、傾奇者の前田スパーダとは仲が良い。 一方で「義」ばかり言うせいか、伊達ヴェイグとは犬猿の仲。3作目では共闘もしてるが、やはり犬猿の仲。 もう一人、豊臣シャルティエの配下で、妖気球や鬼の手を武器に戦う戦国武将其の弐。無機質な灰色の肌で顔色が悪いと心配されるが、元々との事。「乱世の火種は全て消す」情も絆も解せない性格の為、アルヴィンをはじめとした多くの武将達の反感を買い、3作目の自身のエンディングでは、そのアルヴィンに斬られてしまった。4作目では、2作目以来の復帰である剣豪のRM2男ボイス1ディセンダーに「ごいんきょ」と呼ばれている。 5作目では若々しく、武器も護符に持ち替えて性格も負けず嫌いで自信家となり、竹中ペネロペとは「先輩」と呼ぶ程に慕っている。 「なぜじゃあああああ!」と、自身の運の無さを嘆く婆娑羅側のデュークとは別人である。 アスベルが率いる誘拐組織の一員で、組織の拠点となる居酒屋を経営している。 ドグラ星のバカ皇子リチャードを連れ戻すため地球にやってきたジェイドの部下である生物学者。リチャードのおもちゃにされるジェイドを慰めるのが役目。 ターネットが主将をしているテニス部部員。大柄なスキンヘッドの中学生で、愛称は師範。部員にはカイル、顧問にリドウがいる。かの有名な「108式~」のセリフは彼の物。試合相手に対する礼儀として、流血しながらも立ち向かってくるインカローズの先輩を本気の姿勢で迎え撃った。その結末はヒアデスの骨折により棄権負けとなるが、師範の名に相応しい名試合であった。 アイドルとなったマルタのマネージャー。詰めは甘いがマルタのために地道に営業をする好青年。 ジャオ率いるB.W.の社員。「4」の怪力男と「5」の火薬人間の兼役。「4」は途轍もなく重いバットとダックスフントに変形できる銃が放つ野球ボール型時限爆弾を駆使して戦う。ボールも常人には投げ返せないレベルの重さ。オフィサーエージェントの中では珍しい非能力者。他の非能力者は「3」のヴェイグの相方の絵描き少女のみ。 素は途轍もなくのんびり屋。相方のモグラ人間アリスは対照的に超せっかち。 「5」は鼻くそから吐息まで爆弾な火薬人間。火薬をおいしくいただける体質で好きな食べ物も「かやく」とつくものばかり。ただし近接戦闘はあまり得意ではない様子。ティトレイのウソ技にも引っかかり、タバスコを食べさせられた。 相方は体重を自在に操るギャルのシェール。 麦わらの一味に負けた後「5」はシェール、絵描き少女と共にジャングルでサバイバル生活を送りながら何とか生き延びていたが、鴎が配達する新聞で組織の壊滅と組織の正体を知ることに。「4」は組織壊滅時に「1」のイフリートペア&アリス共々逮捕されていたが、絵描き少女達ジャングル組によって救出され脱獄。みんなで殺し屋稼業から足を洗い、Newスパイダースカフェを始めることにした。
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牧島 有希(まきしま ゆき) 担当キャラ プロネーマ(TOS) 声優・他作品ネタ 魔王・ディムロスの異世界作品1作目の続編から参戦の魏の国の初代君主の前に現れた細剣使いの仙人で、男性にはガードが堅い。なお、三國2作目にて容姿が全く違うクイッキーが演じていた為、二代目である。 同じ仙人のセーガンを“坊や”と呼んでいる。 2作目ハイパー版でRM3男ボイス10ディセンダーが参戦し、大剣使いの仙人と共に三皇が揃った。 上記作品の2作目から登場した時を渡る力を持つ女性。戦闘では自身の周囲に浮遊する3つの鏡から発する光線と榊の枝を降ることで出現する笹の木を駆使する。セーガン、TOSマクスウェル、ペネロペの前に現れ、英傑達を救うためには過去へ渡る必要があることを告げ、3人を妖蛇によって滅ぼされる前の過去へと誘う。 光の救世主4ではお嬢様クロエや猫耳 尻尾のマルタ等と共にヒロインの1人…というか物語のキーパーソンと言える、重要なポジションである。
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木内秀信(きうち ひでのぶ) 担当キャラ ウィンガル 他作品・声優ネタ ドリルのような髪型の俗物刑事。ミラの娘マキナとは異母兄妹で、妹の友人を通して事件の推理を依頼し手柄を独り占めしている。髪型がドリル状になったのは、かつて妹に事件の推理を依頼した代償。 ドラマCD版ではジェイドで、マキナはパティになっている。 元禁止カード。今年3月に制限解除された。途中は省略されたものの究極完全体を召喚するというミラクルをやってのけた。 ↑の次シリーズでは主人公の仲間ポジション…になるはずだったが空気化。シャルティエの居城から避難するのが最後の出番となった。 ルキウスと共に紋章砲を破壊して回るシャオルーンに同行する魔術師。眼鏡。 ドイツ・デュッセルドルフのアイスラー記念病院で働く日本人脳外科医。 神奈川・湯河原を拠点とする走り屋チームのチーフドライバー。NA1 NSXに乗っているが、「タイプR」ではない。 彼の兄はある事件から死神GT-Rになったがジェイドとモーゼスとのバトルにより現在走り屋はやめている。その兄の失墜振りを見て、当初ウィンガルは兄を蔑んでいたが、その後スタンとのバトルに臨む際、兄と再会。「楽しめ」との助言を受ける。 スタンと戦い、最後は車の限界領域との戦いの末にスピンを起こして敗れてしまったが、満足いくバトルだったと振り返る。 ミルハウストと戦う2ドアトレノの少年にも、彼のすごさを認める一方、気をかける一面も見せる。 千の技と心を閉ざすスキルを持つ関西出身の中学生テニスプレイヤー。同じ部にクロノス・キール・スパーダ・リチャードがおり、監督はアレクセイ。ちなみに関西には従兄弟のカイルがいる。ゼロスとは2度対戦しており、因縁めいた台詞もある。かつてガイアス・ザビーダとユニットを結成しており、ネタ曲を美声で歌い上げる様はまさに美声の無駄遣い。 キジトラの子猫のミントを拾った一家の父親。妻はサナトス、息子はコーダ。最初はペット禁止のマンションに住んでおり、ミントのことを隠れて飼っていたが、後にペット可のマンションに引っ越した。 某イタリアマフィアの晴れの守護者。「極限」が口癖で行動原理。座右の銘も「極限」。 ボクシング馬鹿。そして極度のシスコン。 未来編では10年後の自分と一番最後に入れ替わった。ちなみに未来世界に来た際には「極限にここはどこだー!!」と吼えていた。 やることなすことがとことん報われないことも多い。次期10代目ボスと妹を探して日本を5周したり、敵の似顔絵が壊滅的に似てなかったり…。 関係ないがこいつとバリー(TOG)がそっくりだと思ったのは俺だけだろうか。 コードネーム「BK201」、通称「黒の死神」。黒づくめの衣装に白い仮面を纏い、ワイヤーと電撃を使って戦う契約者。元カノはナナリー、戦った相手にクレス、クラース、ラムダが居る。 1期では中国人留学生として、BK201を追う立場にある刑事のコレットと交流を持ったりした。2年後にあたる2期ではソフィをウラジオストクから日本の母のもとへ送り届けた。 かなりネガティブでうつ病気味な無名小説家(その様子はなぜ結婚できたのかと友人に不思議がられるほど)。学生時代からの友人に古本屋リカルドと私立探偵ユアンがいるが、リカルドからは『ただの知人』呼ばわりされ、ユアンからは下僕扱いされとぞんざいに扱われている。 初体験の相手を助けようとして目の前で死なれたのを始めに様々な猟奇事件に関わるようになり、ついにはリカルドに対する見せしめとして冤罪で捕まるはめに。その後元々ろくに書けなかった小説がさらに書けなくなってしまった。 吸血鬼ジェイドの手先の一人であるスタンド使い。所有するスタンドは「メギャン」という独特の登場音を出す拳銃型の「エンペラー」弾丸の軌道を自在に変えることができ、弾丸そのものもスタンドの一部であるため無限にリロードされるという銃としては破格の性能。ただし威力そのものは普通の銃の範疇を出ない様子。 単独では大して強くないが、他のスタンド使いとコンビを組んでデゼル達を苦しめた。ちなみに二度目のコンビ相手はデュオ(ドラマCD版) ビール瓶の王冠を銃弾の如く発砲して戦う凶悪魔。 某生物災害の物語7作目の主人公。ナンバリングシリーズとしては初の完全な一般人の男性。システムエンジニアをやっている既婚者。3年前から行方不明になっている妻から突然、ビデオメッセージが届いたことで妻の生存を信じて僅かな手がかりを頼りにとある屋敷を訪れる。そこには老夫婦と息子、そして娘のシャーロット一家がいたのだがシャーロット以外は既に特異菌の影響で正気を失っており、ウィンガルに容赦なく襲いかかってくる。 シャーロットも感染はしているのだが正気を保っている。さらに妻すらも特異菌によって狂気に支配されており、愛する夫であるはずのウィンガルにナイフやチェーンソーで襲いかかる。 劇中で明確な味方と言えるのは終盤で狂気の原因を取り除いた妻とシャーロットのみ。なお、中盤で妻かシャーロットのどちらか一方に特異菌除去用の血清を使うことになるのだが、シャーロットに使ってしまうとその時点でバッドエンドが確定してしまう。 血清を使っても使わなくてもシャーロットを本編で救うことはできず、彼女の救出はDLCストーリーで描かれる。最終的には惨劇の元凶を撃破したウィンガルをマリクが救助し、妻と共に生還した。(バッドエンドではウィンガルのみ生還) 脱出後、念願の一人娘を授かったようだ。劇中において、手足を切断されるほどの重傷を負っても傷薬を患部にぶっかけた上で切断された手や足をくっつけるだけで瞬時に再生するという化け物じみた治癒能力を持っているのだが、これはウィンガルも屋敷に入った時点で特異菌に感染していたため。 そして続編の8作目にて驚愕の真実が明らかに… ウルワギルが婿入りした先の製薬会社に取り入ろうと、その一族の住む寒村へ赴いた血液銀行社員。ふとしたことから出くわした謎の男ロニと共に村の謎に迫ることに。村ではウルワギルの娘ナザミルやその従弟メルクリア以外からはよそ者として歓迎されず、ナザミルから慕われるようになるが…。 後の幽霊族最後の生き残りミラの育ての親である。
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遠藤 大輔(えんどう だいすけ) 担当キャラ 大統領府衛兵 以下声優・他作品ネタ 某炎の紋章覚醒の落し物が多い戦士。貧民街の出身。参戦早々斧の先端を落とすミスをやらかしており、ゲームのチュートリアルのネタとして使われているほど。アルヴィンとは幼馴染で何かと張り合っている。 タグエルと人間のハーフの声のでかいうさぎさん。種の存続にそこまで関心のない母とは対照的に途轍もなく臆病で「絶滅」を極端に恐れている。子世代は母親依存なので上記戦士と親子関係になることも可能。 フルネームをやたらと叫ぶ貴族な生徒の父親で帝国宰相。だが、クレムが跡を継いだ途端に更迭される。その後の末路はかなり悲惨なもの。まぁ、行いは決して褒められたものじゃないんだけど。 ちなみにお祭りゲーの世界に召喚された息子曰く、彼は蒼炎、暁の美の守護者アルヴィンに双子かと突っ込まれるほどそっくりらしい。 ファーガス神聖王国の辺境伯の長男で盗賊団の頭目。フォドラは紋章によって人生が決まるといっても過言ではない世界な上に彼の実家は特に紋章持ちかを重要視している家ということもあり、紋章持ちの弟が生まれた途端に廃嫡された過去を持つ。 戦闘では英雄の遺産と呼ばれる槍を装備して襲い掛かってくるが、紋章を持たない彼には使いこなすことはできずに暴走。魔獣と化してしまう。
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沼澤僚子 ( ぬまざわりょうこ ) 担当キャラ その他 以下声優・他作品ネタ
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天野由梨(あまのゆり) 担当キャラ マリー・エージェント 他作品・声優ネタ PS版では女神官、イレーヌ、ニセイシター(没ボイス)の声もやってました。 某無敵艦隊の提督の1人。同僚にディムロスとリオンがいる。 ネオ・ジャパンの代表であるスタンのメカニック。カーレルの陰謀によって化け物のような機体に取り込まれてしまう。スタンの熱すぎる愛の告白によって解放され、その後めでたく結ばれた。 取り込まれた際は腰から下が機体の中、上半身は銀色(灰色?)の機体細胞に包まれた真っ裸。「「石波ラブラブ天驚拳!」」 ヴェイグの秘書である。ヴェイグの軽はずみなセクハラ紛いの発言やドタキャン続きのスケジュール調整に頭を抱えている。 しかもアニーの弟でもある。ヴェイグが駆るロボット・バリーに憧れている。 クンツァイト、クラースの先輩の長女。クンツァイトにはおじちゃまと呼ぶが、その妻であるエルレインにはおねえちゃまと呼ぶ。又、クンツァイトの養子との結婚を考えていたが、シェリア似のおっさんの娘、エクスシアが出てきた為、ほぼ不可能になってしまった。 はた迷惑な光るおじさん・ソロンに巨大ロボを託され、地球の平和を守ることになった小学6年生。一年以内に敵を倒さないと、卒業できない!ちなみにシリーズ初の女子パイロットである。(二人目はリチャード少年のクラスメイト、某クロスオーバー作品にて初めて声がついた) 別のところでは年中ツナギを着たクラスメイト(男子)だったりする。よくイオンとロボット強化のための装置を開発しているが大抵失敗ばかり。 シレジア四天馬騎士の筆頭で末席のアグリアの姉。横陣で四天馬騎士のナンバー2の軍と対決するが、武器相性や武器レベルが不利な上に援軍として天馬の天敵・アーチ部隊に囲まれとどめを刺されてしまう。しかもプレイヤーはこの戦いに干渉することができず、マリーがやられていく様を指をくわえて見ていることしかできない。 姪(アグリアの娘)は愛馬にマリーの名を付けている。 炎の紋章のお祭りゲーに妹アグリア、ナンバー3と共に実装。 ちなみに中の人は電撃CD文庫版で暗黒竜のタリスの王女(近作ではレイアが担当している)の声を当てていた。 アマゾネスカルテットのピンクの花使い。出不精(赤い猛獣使い占い師談)なお嬢様。特技は催眠。 仲間は他に緑の軽業師カロル、水色の玉乗りアメリア。 ↑より以前のシーズンでは、ブラックムーンあやかしの四姉妹の三女。新旧共に主要キャラを演じた人物は数名いるが、旧シリーズだけで幹部クラスを演じたのは彼女のみとなる。ほかの姉妹は長女ヨーデル、次女ハロルド、四女カウフマン。上の幹部にはプリンスダオス率いるグラダナやマルトラン。さらに言えば黒幕に操られて闇堕ちしたアーリアまで居る。
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広瀬 正志(ひろせ まさし) 担当キャラ ルブラン&バルボス 声優・他作品ネタ 「青い巨星」と呼ばれるジオン公国軍人。階級は大尉「ザクとは違うのだよ、ザクとは!」 むせるクンツァイトが所属した傭兵基地の部隊長。指揮能力が低く、何かとクンツァイトに私怨で言いがかりをつけてくる小物。このため部下のウッドロウには無能な上官には従う必要はないといわれ、口にこそ出さなかったがトーマにも見限られていた節がある。 グラドス軍の大尉。弱いものいじめと人殺しが好きな最低野郎。中盤にクラースに倒されるが生還し、初代ダオスの進言もあって死鬼隊のリーダーに任命される。 サイボーグに改造され、クラースとその姉への執着心もパワーアップ。 「会いたかったぜ!クラァァァスゥゥゥ!!」「脳が痛ぇ!」 新連邦軍に所属する大尉。15年前の戦争で妻を亡くし、シルバを恨んでいた。「死んだ女房の口癖だ」 最期はグラダナとアーチェを庇って凶弾に倒れる。その遺言はグラダナの信念に受け継がれた。「過ちは、繰り返すな…」 ゾヴォーグと呼ばれる異性人勢力の一派「ゾガル」の軍人。リッドの勢力とは対立している。地球の文明を危険視しており、それらを勢力下に置き、自らの権力を高めることをたくらんでいる。 しかしその最初の一手で、ジェイドに関する死亡フラグを立ててしまう。 しかも本国ではバルボス本人が行ったことは「極刑」扱いされており、リッドも「バルボスが死ねば手出しはしない」という始末。 エクスシアが経営する模型店の常連客。ガンプラバトル大会に出場したエクスシアの息子とその相方の保護者的存在。大会以外で主人公達がガンプラバトルを始めるとレフリーを買って出る。なぜか学校にも出向いていた。 上述の「青い巨星」のオマージュ的なキャラクターで、作中でも他の常連客に「青い巨星」や「大尉」、あるいは「青い巨星」本人の名前で呼ばれるが、彼自身の本名は不明。ちなみに愛用のガンプラも「青い巨星」が使用した機体である。 ちなみに年齢は35歳。主人公たちはそれを聞いて驚愕した。 ギシン星の諜報長官。名前が役職そのまんま。
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倉田 雅世(くらた まさよ) 担当キャラ キャシティ 以下声優・他作品ネタ サーカス団「ロセッティ一座」の踊り子で宇宙を旅して公演を行う。キール達と同じホテルに滞在していたところで出会いキールの服の背中にサインをする。 逃走時に仲間になるが本格的に仲間として使えるのは後半、その際にノワールとマグナ様も選択肢に含まれる。 初期レベル1での再加入のため多少の愛が必要になるキャラだがその性能は地味に高い。 ちなみにレベル1でラスボス撃破のバトルコレクションを手に入れるには必ず彼女を仲間にしなくてはいけない。 技の名前が独特な名前をしているが名前に反して高性能なものも多かったりする。
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ゆかな 担当キャラ ティア・グランツ ユリア・ジュエ(アニメ版TOA) 声優・他作品ネタ ポルノグラフィティの8枚目のオリジナルアルバムにコレットと共に参加している。尤も歌を歌っているわけではなく本当に短いボイスドラマでの参加であるが。 怪我人の治療が主な仕事の死神、隊長はジュディス。見た目はごつい大女で、やはりメロンである。 カイルに超常の力を与え、目をピカピカ光らせる。自身は額を。ビザ○ットのピザが大好物。 目玉焼きにはマンゴーソースとか言うとんでもない味覚の持ち主。 クレスにバラされそうになった事もある。 「彼女は最高よ!」と言って鼻血を噴出するヒロイン候補、いくらなんでもひどかないかこれその代わりにスピンオフ作品ではスク水姿を披露する等の活躍をした。 ちなみに主人公は何故銃刀法違反で捕まらないのが謎なスタン、メインヒロインは突っ込みの鬼であるアリエッタ 巨大潜水艦の艦長を勤めており、スタンをはじめとし、部下にリーガル、レイスを従えている ↑ナタリアとミルハウスト、アスラのこともたまには思い出してあげてください…… 後にその船内にて泥酔、下着姿で船内を徘徊し、挙句の果てには、そのままスタンを誘惑しようとした。ちなみに飲ませた犯人はナタリア。 リーガルの作ったボルシチを食べ悶絶、暖かいドクターペッパーと評した スタンに好意を抱いていたが、最終的に振られた。最終決戦後は潜水艦を降り、ナタリア宅に居候。2号艦の艦長も打診されたが、「まっぴらごめんです」。その後、慰問の旅先で出会った少年とフラグをたてている。 とある魔道書の…、そしてコレットと共に実質上の軍属になる。 空を飛び、鞄の中に部屋があるユニゾンデバイス。通称「ちっちゃい上司」自称『祝福の風』。II(ツヴァイ)の名を冠する通り、誕生前に初代がいた。こちらは別の人。 どこかの管理局の空曹長を務めている。どうもユニゾンすると負けor引き分けフラグになってしまうらしい…orzラストで加わったもう一人のユニゾンデバイスは圧倒的な強さを見せたが、続編ではやっぱり負けている…。最後はユニゾンを解いていたとはいえ、やっぱりユニゾンは縁起が悪いのかもしれない… 主はパスカルで、職場仲間にリチア、リアラ、エトス、コレット、パティ、エステル、コハクがいる。 パスカルとリチア、リアラとは家族同様の関係にある。 あだ名は「バッテンチビ」。でも一応変身で人間サイズにもなれるよ!新暦81年現在は実際に人間サイズで仕事している。 「ですぅ。」 悪魔王ディムロスの遺伝子を植えつけられて生まれた少女。特殊な銃で小さなグリフォンをデビライズしている。なおもう一人の主人公イバルはケルベロスのフィリアをデビライズしている。原作ゲームではイバル共々ディムロスと人間の女性の間に生まれた子供。ディムロスを幽閉していた簒奪者や世界を浄化しようとしていた天使たちに立ち向かった。 某ギャルゲの女生徒役 某ゲームの一国の姫。ヴェイグと共に世界を駆け巡った人。「チェェストオオォォォ!!!」 ここでもやっぱりメロン。と言うか露出過多。牛に求婚された事も。メルディ「こりゃ!デカメロン!!(もちろんティアのこと) どういうことだか説明せい!」 続編でも続投決定。ヴェイグとお互いに技を拝借し合う。恋は盲目と言うやつか… PXZにも登場。斬艦刀の人も登場するので、夢の斬艦(冠)刀共演が実現。 「前に出てくるとはいい自信だよ!」そしてクラースに頭を貫かれる。 空幻狐としてTOHのアーメスの家に住み着いているちなみにこっちもおっぱいおっぱい だが男(ゼファー)にもなれるし狐の姿にもなれる。 弟(妹)にポッポ(キュッポ)がおり、こちらも男にも女にもなれる。 ボディコン衣装で風を操る酒好きなシングルナンバーであるまた、巨乳が多い作品で作中一の爆乳であるアニメでは顔出しを除く本格登場2話目である都内の地上波で乳首を丸出しした猛者 その回では出そうなシーンに存在したキャラは全員出てた(きつい局ではパンツも逆光などでふせられる) ちなみにDVDではそういう場面では全員見える、ティアもコハク 操作できないシーンさえ飛ばせたら面白かったロボットゲーの主人公の一人しかしやる気がなかったのかセリフはかなり棒読み、怪人の声真似がひどいのなんの とある異世界では狐の小さな護衛獣。覚醒すると大人にもなれます。「私はお兄ちゃん(お姉ちゃん)の護衛獣だから!!」主人公とパートナーが異性だと親子のような微笑ましい光景に見える…かもしれない。 同時にアルバイターでもある。ナイフや拳銃を武器にして戦闘することも可能。「どもども~」 その正体はモルモお抱えの密偵。元ティルキスの暗殺者でゼロスの元同僚 同じクラスの男子に恋をするツインテールの小学生5年生。弟は小学1年のコーダで母はファラ。友人には同じクラスのすずとハスタがいる。ハスタからは好意を寄せられるが本人は気づいていない。 なおハスタにはスカートめくりをさせられている。(OPでは毎回)。 パンツの色は「小豆色」らしい(本人曰く白) 「ああ!ルーク之助君♡」 アメリカで暗黒教団と呼ばれる軍団の一人でモンタナを支配。後に火の勇者スタンと戦うことになる。通称「闇の恋人ティア」戦う前に「あたしの体見たくない?」と誘惑してくる。 イベント会場でテーマソングを歌っていた。選択によっては2番も聞ける。 なお火の勇者にはスタンの他にティトレイ、暗黒教団にはミルハウスト、ディスト、フィリア、トーマがいる。 ジーニアス、イオンはスタンの幼い頃からの友人。 某ゲームでは真祖吸血鬼お嬢様。発売元はイースなどで有名なあそこ。伯父が格闘吸血鬼。中の人は穴子…orz しかし、出演キャラの声と比べると大半のキャラが「中の人の地声の方が高い」と言う驚愕の事実。 伝説の鬼武者の孫娘。ヤロー言葉で貧乳の上妹属性、ティアとは正反対。「へ、へんっ!む、胸なんかない方が刀が振り回しやすくていいや!腕と腕の間に肉の塊が二個もぶら下がってたら戦いにくい事この上ないもんね!」ティアの前で是非言って欲しい。 前作の主人公…の出家姿がシャルティエ。 バルバトスは三成である。 プリンセスになりたいと願う元妖精。 ワニノコとヒノアラシに対し嫉妬心がある(選ばれないため)。しかし番外編(?)でのダンジョンでは主役の一人になる。 かぶりもの男にご執心なきょぬー姉さん。ドS。かめ○め波を吐き出す犬を飼育。 コングマン率いるテロ集団の幹部の一人。ある物を探している。同僚に魔法使いサレが居る そしてコングマン死後、キールが代わりにトップに立つ バルバトスにリーガルら両親(実はティア自身は知らないが義理の親)を殺された神話の主人公。妹と生き別れになりある都市の城壁を作らされる奴隷として酷使されるも、弓の名人コハクと共に脱走し、かつて自分をも虐げた変態神官の魔手に掛かろうとしていた妹を助け逃亡。が海で難破し妹やコハクとはぐれてしまう。 成長後妹を探して放浪するも、バルバドスの願いのため妹が贄になった事で冥王の黒き剣を手にし、ゼファー等奴隷たちを解放し家族を見殺しにした祖国や運命へ牙をむく「紫眼の狼」となった。彼の物語は某進撃の初代OP(作者が同じ)や某進撃主人公アン・トルメ(二刀流繋がり)を思わせるとか。 ティアは幼少期の声のみを担当しているが、コンサート版で妹の外の人(子供時代)を演じているのはモアナだった。ちなみに成長後の方は↓の曲等でシスコン兄貴化し、さらに作者のライブでリオン等別地平線のキャラと融合した姿を披露したり、本編のクライマックスが語り役リーガルも巻き込んでギャグ調再演されたりとえらいことになっていた。 後に妹と再会し共に海の彼方まで逃げるアナザーエンド曲が出来たが、そっちではバルバトスが覇道を往き(本編では別な相手の餌食に)アン・トルメ(コハクの成長後)をも打倒、ティア達も自分達の安全を優先してゼファーを見捨てる等したため賛否両論となった(コハクの運命は本編と同じだが)。 ダオス(ユアン)の分身で無の妖怪。鏡で攻撃を反射したり、妖怪を出したりする。 2010年の女王蜂の怪人。口調がナタリアっぽく、世の男性(護星天使も含む)を家具に変え下僕とする超ドSな女王様。それっぽいな…。もし本人がこうだった場合、ルークやヴァンはこれを受け入れるのだろうか…。 某メダルライダーの世界では、800年の眠りから覚めた怪人の幹部である。幹部は全部で5人おり、自身は水棲系の怪人のトップ。他の幹部同様、人間態の姿(セーラー服の少女)もあるが、さすがにご本人は出てくれなかった模様。作品(及びシリーズ)あるいは彼女のファンからは落胆の声も聞かれた。 配下の増やし方は『人間の欲望を糧に成長する卵を産みつけ、増殖させる』というもの。 ちなみにこの作品のナレーションはヴァンだったりする。余談だが、今回の変身音は一度は聞いておくことをオススメする。「タカ! トラ! バッタ! タ・ト・バ!! タトバ! タ・ト・バ!!!」歌は気にするな」 穢れ祓いの神様で面倒くさがりの引き篭りがちな性格だが仕事はキッチリこなします楽観的な思考回路を持ち主人公のお仕置きにドキドキするなど若干Mっ気がある。本人曰く「ドM」 お付きはメル(X)。家事全般を行う彼女の生命線でもある。。 某女児向けヒーローもの(初代)の白。妖精のアニー(とスタン)の力で伝説の戦士に変身する 。「光の使者、キュアホワイト!」2年目ではマーテルが仲間に加わる。タイトルは「ふたりは~」なのに3人目がいるとはこれいかに、というネタが何度出たことか。 1st Loveでは優等生タイプの親友として登場する。彼女を登場させるとリッドの攻略が困難になる。堅物そうに見えるが、花屋でバイトしていたりする。そして中身はとんでもないポエマー。彼女の詩は一見の価値あり。「胸の湖に小石を投げたのは誰(ry」 この手のキャラは貧乳が相場と決まっているのだが、彼女はかなりスタイルがいい。 闇のゲーム編においては美化委員のディムロスに惚れられている。が、当人は気にかけていない様子。 自分の世界で受けた悪意に絶望して転移してきた魔法使い。猫又のヴァンには日本語などを教わった。その力は圧倒的で最新の宇宙技術ですら一蹴するが、運動嫌いで持久力はほぼ皆無。 露出度の高めな女盗賊。生体兵器であるアイーシャを元伝説の殺し屋と一緒に助けたり、その殺し屋のいた組織所属のアスベルとムフフな関係になったりする。 女性しか反応しない兵器、インフィニット・ストラトスを操るイギリスの代表候補生。あることから主人公コーキスに惚れ込むようになり、持ち前の知識を生かして近づこうとする。 同級生にはソフィやコハクがおり、恋のライバルでもある。使用する専用機の名前がブルー・「ティア」ーズである。果たして狙ったのか、偶然なのか… メルの「にいに」ことオスカーが好きなツンデレ水泳部員。ツンデレは他にも仮面優等生アンジュがいるが、デレ度はこちらの方が高いかも。同級生にセレスがいる。本作では彼女がメロンで、しかもアニメでは彼女の回のナレーションがヴァンだった。 生意気盛りの弟がおり、この弟の初恋の人が前作のヒューバートorミケルorくちなわの妹ペリドット。続編では主人公オブザーバーの友人として登場している。 悪魔界の女王フォドラクイーンから人間たちの愛を守る愛天使の一人。仲間の二人とは憧れのミルハウスト先輩をめぐる恋のライバルでもある。フォドラクイーン配下のディストやジェイド達との戦いで、ピンチになると大天使クリードが助けに来る。実はミルハウストは大天使の生まれ変わりで前世では恋人同志だった。仲間二人がスパーダやティトレイといい仲になっていく中、自分はちゃっかりミルハウストとつき合うことに。 世界虚空情報統制機構のトップにして世界の支配者(2代目。前任は資料集でも「???」扱いされている)。ミラの親父・クロノスが敬意を払っている数少ない大物。実はアルヴィンとシングの妹。シングは「あった事もない奴」とぶっちゃけているようにティアがトップとは全く知らなかったが、アルヴィンは大方予想していた様子。 12号(ヒロイン)と13号(初代ラスボス)はティアのクローン。 シングにアークエネミー「ユキアネサ」を渡した張本人だが詳しい事は一切不明。 変態仮面ことクロノスはティアの誘拐を元六英雄クトゥグハに頼んで、クトゥグハはシングの力目当てで一緒に誘拐した。 アルヴィンやセネル達の日常なんてくだらないという話をパティ達としている女子高生。もっとも彼女はパティ達に話を合わせているだけのようだが。兄がいるがヴァンではないし、メロンちゃんでもない。パティ達からは「フラットチェスト」(ペッタンコ)と呼ばれている。 その昔は「アークデーモン」と呼ばれるほど凶暴ないじめっ子で、シャルオーン達近所の精鋭が戦ってようやく相打ちになった。現在はおとなしくなったが、その事を思い出すと彼女は泣き出す。そしてイバル達近所の男子は時折垣間見せる凶暴性ゆえに今なお彼女の事を恐れている。アレンは彼女にトラウマを植え付けられ、今尚彼女を恐れている。 もしティアがこんなんだったら、ルーク達はどう思うだろうか? エレボニア帝国有数の兵器企業「ラインフォルト社」会長秘書兼メイドの才媛。ある時は会長・ウンディーネの秘書的役割を担う。 またある時は会長令嬢・コリーナの通うトールズ士官学院第三学生寮の管理人を務める。料理の腕は天下一品。また、学生寮管理人は学院理事を務めるウンディーネの意向による就任だった。 しかしてその正体は結社・身喰らう蛇の執行者No.9。「死線」の異名を持つ。だが、ティアいわく、執行者活動は現在休業中とのこと。 武器は線条(鋼線)と短剣。相手を線条で引き寄せて斬る技・線条で絡めて刻む技を持つ。秘奥義は全員即死効果を持つ。 アメリカ中西部の某市街が舞台の某サバイバルホラーの外伝作品での最新作では、傘マークが目印の某薬品会社の下で暗躍している特殊部隊「U.S.S.」の部隊のひとつ「ウルフパック」に所属しているBC兵。日系アメリカ人。生物工学や化学のことに目がなく、ゾンビやB.O.Wからサンプルを取ったりすることを最優先し、それらをしている最中は他のことには目もくれないほど瀕死の生存者や部隊員を対象に平気で実験を行ったりもする。劇中ではスキルを使い、ゾンビなどを始めとしたB.O.Wやクリーチャーを一時的に操り、仲間にすることができたりする。 天流陰陽師カイルの幼馴染。事ある度にカイルとの関係を妄想し、その都度「だっだめよ、私とカイル君はただの幼馴染なんだから~」と悶えるのがお約束。カイルと同じ流派の陰陽師ミミーが出た時はカイルとの関係を疑った。ミミーの式神は中の人の兼役。平安時代から存在しているのにもかかわらず、なぜかキリスト教のシスターのような恰好をしている。 彼女は一般人だがカイルの夢の中では色々と壊れた状態でパライバと共に式神を使役し、カイルを圧殺した。ちなみにこの夢の中で彼女が使役した式神はミミーの兼役。 過去の戦艦を模した艦船と女性型インターフェイスを持つ無機生命体「霧の艦隊」の指揮官的存在。彼女の指揮下にはRM3男あたま4らの艦長に負けてから艦長の追っかけに走った娘とか、船体を失ってぬいぐるみになった娘とか、コートがないとヘタレる娘がいたりする。クールな彼女も負けるとギャグキャラになるのだろうか? 古典部部長ラザリスとは家ぐるみのつき合いである映像部部長。人心掌握に長けていることから「女帝」の異名を持つ。部の製作したミステリー映画が途中で話が頓挫したためエル達にラスト案を募ったが、その展開がめちゃくちゃなものだったためラザリス(というよりラザリスにつき合わされるゼファー)にラストの提案をしてもらった。 眠りから目覚めた始まりの魔女にして露出過多な魔女。敵対するものには冷酷な一面がある。 だが仲間になってからはお茶目な一面が炸裂しまくる。 転生した時の姿のキツネと食事を取り合うなど大人げない一面もある。 ドラマCD版ディオのクラスの副学級委員長。ハリセンを持ち歩くツッコミ役。 連載当時人気絶頂だったアイドル(アニメ版ではのちにメジャーリーガーとなる野球界のスーパースター)のファンでもある。 家は途轍もない大金持ち。クラスメイトにモルモがいる。 炎の紋章聖戦親世代の旅の踊り子。自称セクシーらしい。 恋人ができると踊り子の娘・キュッポとプリーストの息子を授かる。 異形の化け物・荒魂を祓う「刀使」を育成する「伍箇伝」の一人。刀使の元締めであるカナに妄信的で、同格のエステルやアリエッタの教え子らがカナに刃を向けたとして、二人が先輩であるにもかかわらず高圧的に接する。やたらとヒステリーな言動から「ヒスおばさん」(略してヒスおば)とネタにされている。番外編ではカナが好きな焼きそばを焼いていたことから「ヒスそば」と言われた。 ディオ(ドラマCD版)の従妹にしてガールフレンド。クロウカードを探すため香港から転校してきた彼の後を追いかける形で友枝小学校に転入。ライバルのような位置づけとなった主人公の少女、カリオストロの兄はスタンで父親がユグドラシル、彼女が憧れる兄の親友はヨーデル。 ちなみにこの作品くらいまでは苗字のある名義「野上ゆかな」だった。 某国民的長寿アニメのバルバトスと同じく、原作には登場しないアニメ版オリジナルキャラ。この作品のアニメ版の知名度が高いせいか、原作を読んだ際に彼女がアニメオリジナルだと知って驚くファンも少なくない(ちなみに彼女のキャラクターデザインや人物像は作者本人が手掛けている)。