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吉開清人 ( よしかいきよひと ) 担当キャラ その他 以下声優・他作品ネタ 自分の歯をぬいぐるみに偽装するルパンコレクションを利用して人を攫っていた鮫型怪人。このぬいぐるみに頬ずりするとこいつの下に送られてしまう。かわいいもの大好きな警察戦隊ピンクの3号もこの能力によりワープさせられている。 デコレーション能力は警察サイドのロボット・マルタの力を持ってしても見破れないほど偽装能力は完璧。
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島田 敏(しまだ びん) 担当キャラ メイアー他 ソロン ウィダーシン オズバルド・ファン・クルエーラ ロディル(OVA版) 声優・他作品ネタ 「馬鹿な・・・この馬刺しが!」 イノセンスの権力で肥え太った豚野郎。「力の違いを見せてやる!」→タメの長い自己回復 ファンタジアのフルボイスエディションでも様々な役で出演してます(ルーングロムやライゼン等) 「ストップフロウ」ほどではないが、30秒間相手をノロノロにするビームを放つ能力者。「ノロノロビーム!」ビームなので、金属等に跳ね返って自分がノロノロになることも。 食べたものを自分の体の一部に出来るドラム王国元国王。麦わらの船長にぶっ飛ばされ、国外追放された。「バクバク食!」 流れ着いた南の海でホームレス生活を送ることになるが、その際にバクバクの能力で作った玩具に含まれた合金が前例のない強度を持つすんばらしい代物だと判明。その時の儲けで作った財閥のCEOを経て世界政府公認の悪ブラックドラム王国の国王となった。さらに元ミス・ユニバースのココネと結婚までしている。 なおこの「ソロメタル」と名付けられた形状記憶合金、なんとドラム編後に麦わらの一味に加入した船大工ディストが製作したロボット「ディスト将軍」にも使われている。 「カカロッッッッットォォォォォ!!!!」名言多数所持~したとて、この俺を超えることはできぬぅ!! その程度のパワーで俺を倒せると思っていたのか? ~しなければ、俺はこの☆を破壊し尽くすだけだぁ!! 手加減ってなんだぁ? 俺が化け物?違う・・・俺は悪魔だ・・・! デデーン♪やリメDミクトランの岩盤も有名。その息子クレスもフルボッコにしていた。 プロデューサーとしても有名。詳しくはブロリープロデューサーでレッツ検索 オリジナル展開の続編では双六世界の住人だった。 木星帰りのニュータイプ。旅をしている間に悟りのようなものを開いた。女性が世界を統べるべきという考えを持っているようで、配下の女性と接しながら自らの完成を鍛えていた。自分を庇ったミリッツァを撃墜された時はかなり激怒していた。 「なぜ動かんっ!!」 自分が開発した機体で戦い、死に際にカーレルの精神を崩壊させた。(アニメ版)あるゲームではネオアクシズ総統であるユグドラシルに対して絶対の忠誠を誓っていた。同僚にはダオス(初代)とラルゴがいる。 エレボニア帝国にて西の地方を領地とする公爵。四大名門といわれる貴族当主のひとり。帝国で大改革を執り行う鉄血宰相・ヴァンを打倒すべく、四大名門を中心とした貴族連合軍を率いてクーデターを敢行。実質帝国を手中に収める。ヴァンの狙撃はテロリスト集団・「帝国解放戦線」のリーダー・アスベルが行った。 ソロン自身、最強クラスの猟兵軍団「西風の旅団」の元メンバー(そのうちの一人がレイス)を雇って、敵対するトールズ士官学院特科VII組に攻撃をかけ、苦しめていく。ソロン率いる帝国連合軍は別の公爵家嫡男・ユーテキが総参謀を務め、自州の領邦軍の将軍にウンディーネ、アスベル・レイスのほか、「身喰らう蛇」からは劫炎と称される執行者・クロノス、鉄機隊筆頭隊士アイリス、さらに幹部・第2柱のエトスが集った。 だが、ソロンの真の目的は、250年前に祖先たる帝国第二皇子が皇帝となったものの、今の皇帝家の祖先により玉座を奪われ、「偽帝」の烙印を押された復讐にあり、代々伝えられる魔煌城と緋の騎神を手に入れ、古き善き秩序を蘇らせること、すなわち自らがエレボニア帝国の頂点に君臨することにあった。皇帝一家を監禁、さらには皇太子リュネットを人質・触媒として、古の機神を復活させてコーキスを襲わせるなど、やることはまさに外道だった。 最後はコーキスと瀕死のアスベルにリュネットを奪還された挙句、ユーテキに裏切られて捕縛されてしまった(実はユーテキこそがヴァンの最大の腹心でもあった)。 その後は描かれていないが、「3」の新聞記事によれば終身刑の判決が下ったという。 ソロンの姪にエレノアがいる(実兄の娘)。兄夫妻(実はこの兄が公爵家当主)が海難事故で亡くなり、自らの野心のため兄の遺児エレノアを遠ざけるべく、エレノアの母方の実家である伯爵家に養女として向かわせ、さらには帝都の女学院に封じていた。ひょっとしたら兄夫妻は弟・ソロンに海難事故に見せかけて殺されたという見方もある。 そのエレノア自身は次代ソロン公爵家当主に選ばれているが、ソロンについては恨みすら抱いていた。エレノア「あの愚かなる叔父のせいで、多大なご迷惑をおかけしました。」 また、エレボニア帝国軍第三機甲師団長でもあり、「隻眼のソロン」と呼ばれる名将でもある。軍階は中将。帝国皇子ジェイドの護衛を務める大剣使いの少佐・レイスは甥。 ジェイドに武術・戦術を教えた人物で、自らも帝国で一、二を争う名剣士でもある。 なお、ソロンが担当するのは「エレボニア帝国編・SC」にて。前作までは別の人が担当していた。 毎回初っ端からやられては小学生にその役目を押し付ける自称地球の守護神。敵に立ち向かう→返り討ち→「頼んだぞ、地球の子供たち・・・」の繰り返し。もっとも、ガチで頼りないのは1作目(と4作目)くらいで、2作目では魔界で大魔王を押さえ込み、3作目の時は原始時代への侵攻を阻止していたようだ。と言うより、ロボに乗ると負ける。生身の方が強くないか? 超機械大戦NEOではとうとう「無責任すぎないか」とツッ込まれた。 リチャードの息子で、ジェダイを復興させることになる男。エピソード4から6の間に服が、白、灰、黒に変化していった。これは暗黒面に近づいている……ということらしい。エピソード7では、彼の甥にあたるザビーダがダークサイドとして登場。 日本のアニメの悪役ばかりと思いきや、洋画吹替えじゃ世界で一番で有名なSFヒーローの役もやってます。 妖星のソロン。最期はダオス(初代)のことを自分より美しいと称賛して死亡した。「せめて最期はその腕の中で!!!」 3代目さくら家の祖父。ガレノスは前任(2代目)だが、病のため降板・その後逝去した。 この役、初代といい2代目といい必ず演じれば…gkbr スイカ大好きHOLY隊員。アルターもスイカというこだわりぶり。部隊が壊滅した後はスイカ畑を作って汗を流していた。 BCPの掃き溜めと呼ばれる風紀課に所属する刑事。グレバムの部下。コロニー育ちだが地球に憧れており、永住許可を待っていたがダオスに殺されてしまう。 リーガル主演のステルスゲームにも登場する外見が同じな同僚の女刑事に惚れていたらしい。 踏み込みの足りない攻撃を切り払う事に定評のある兵士。たとえ「セコい」と罵られても、大人しく遠距離攻撃(not遠隔操作武器)で倒そう。 「感染」のメリオルエッセで、いつもいい笑顔を浮かべている。上司は「破滅の王」ロニ。 知る人ぞ知る某特撮コント番組ではなんとキャストは彼一人。光の国から来た戦士も侵略者も怪獣も、ナレーションまで全て彼が行っている。ソロンスーパーファイト。 宇宙の輸送業者「宇宙便利社」の社員。会社の倒産後に同僚たちと「新宇宙便利社」を立ち上げて代表となるが、来る仕事はろくでもないものばかり。本作のOPとEDは名曲。OPで「拍手をするほど働かない~」「大人が懐かしがることもない~」と言われているが、ソロン達はまじめに働いている、苦労の割に実益が伴わないだけ。これ見て子どもから大人になったら彼らの苦労を思い出す人もいるはず。 忍風戦隊の敵である宇宙忍者ジャカンジャの幹部・七本槍の一人・六の槍。愉快犯で、相手をクイズに挑戦し正解しないと出られない異空間に引きずり込む能力を持つ。なお、このクイズまともな回答は無い。いつも仮面をしているが、その下には本人が嫌っている醜い素顔がある。最終決戦に首領ナッツにこの仮面を剥がされ暴走したところ、戦隊の仲間であるイクティノスと相打ちになった。 海賊戦隊では彼の息子が七の槍の息子共々登場。まともな回答がないクイズ出すのは父同様。 フェレ家に仕える官吏。リキアの商人だったが、アスベル達に救われたのをきっかけに仲間となった。封印の時代でも引き続き登場し、アスベルの息子カイルの旅に同行してくれる。 HP0=死が当たり前だった新暗黒竜以前の炎の紋章では珍しい、HPが0になっても撤退して次の章で復活している輸送隊ユニット。その特性を利用してソロンを囮に使う通称「S(ソロン)シールド」という戦法をしょっちゅうされる。封印では彼がいないとアイテムの出し入れが面倒なくらいだった。烈火では出撃枠を取らない特別仕様となっており、ソロンを出撃させないとドロップアイテムを入手した際に持ち物欄がいっぱいになったら何かしら捨てざるを得なくなるので結構重要。おまけに章クリアまでに生き延びれば襲われなくてもレベルアップする。最終決戦時は出撃せずに外でアスベル達の帰りを待つことになる。その仕様のせいで最終戦では5枠しかないアイテム欄のやりくりに苦労することになる。 お祭りスマホゲーでも封印出典で暗器を片手にまさかの参戦。原作では戦わないユニットだったのを反映し、HPは高めで耐久力は高いが攻撃力は絶望的に低い(実装時点で最下位)。お祭りゲーの「5ダメージ以下のダメージしか出ない場合は殴らずにサポートを優先して使う」仕様を逆手にとり、攻撃面を敢えて低めに調整してサポートに徹してもらうのがソロンの扱い方。 「あなたの テレビに 時価ネットソロン~♪み・ん・な・の欲の友♪」通販会社の社長。何気にシリーズをまたいで登場している。 リッドorコハクの場合は「悪魔」コミュの相手でもある。
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オウレン・グランバーグ / Orwin Granberg 「わかってるわかってる。来週こそはちゃんと働くから。ね?」 「消し炭にしてやるよ オラオラオラオラオラ! 跡形も残してやらねぇぞ おら! ちょっとアツくなっちまったかな」 ※秘奥義名はロストインフィニティ 年齢:34歳 性別:男性 身長:181cm 体重:??kg 誕生日:4月21日 キャラクターデザイン:奥村大悟 声優:安元洋貴 常にやる気がないくたびれたおじさん。 気さくな性格とは彼を好意的に評した言葉だが、ダメ人間というのが本当のところ。 妻のニーナと娘のアウラがいるが、ほとんど妻の働いた金で暮らしている。 そんな彼だが「俺は、妻を愛し抜きました」、ブラッドシンは「愛故に血で濡れた拳(ロストファミリー)」。これは家族を守るために人を殺めてしまうということなのか…。しかし「ロスト」とあるという事は何かしら妻と娘に不幸が…?単に離婚とかだったらそれはそれで面白いがw 登場自体は3章でレイヴンとダメンズコンビを組んで登場するも、速攻でコンビを解消するwダメンズとして二本草で伸び切るとか公言していたものの、実際のところオウレンとレイヴンの二人は人一倍過酷な環境を乗り越えてきた苦労人である。カナタからは「掛け値なしのダメ人間」と言われていたが、ダメな部分はあくまで一部だからな。 なお、ハーフアニバーサリーを迎えた今も参戦していない。ハーフアニバーサリー限定クエストでは未だに参戦していないことをネタにされ、いないはずのカナタ達の旅の思い出に干渉している。生放送曰く、暖かくなる頃にはシナリオに先駆けてプレイアブル実装の予定とのことだが…。テイフェス2020にてシナリオに先駆けてプレイアブル化と「彼が仲間に入った後」という「未来の話」で限定クエストも配信が発表された。 1周年を過ぎて2021年7月下旬に配信された9章、軍事大国トシミナでようやく再登場し正式加入。長かった……。しかし悲しいかな、11月下旬に配信された10章でシナリオが打ち切りとなり、ゲーム自体が2022年2月でサービス終了。そのせいでオウレンの出番自体は9章と10章しかないという有様。 アスタリアには他のキャラが出演したにもかかわらず、オウレンが出演ならずのままアスタリアもサービス終了(双星の宿命編のスタッフロールにオウレン役と「安元洋貴」の名前があるのみ)。もはや呪われているとしか言えない。 アスタリアに関して言えばヴィシャスがクリスマスガシャとクリスマスイベ報酬の2種類がいるのだが、どっちかの枠をオウレンに譲れよと。 たぶんレイズに参戦できる日はクレストリア咎我人の罪歌5巻が発売される頃になると思われる。4巻発売(2024/2/8)の4ヶ月先ぐらいの参戦になるのではないだろうか。5巻の発売日が2024/5/9に決定。レイズに参戦できるとすればこのあたりか。TOF2024開催日の2024/6/1~6/2の会場で売り込みがかけれそうですね。アソビストアからの物販情報によるとTOF2024(1日目)では午前11時で5巻が完売したとの事。何冊置いていたかは把握できていないが、物販は21時まで行われるので3倍ぐらい置いておいても良かったんじゃないかな。2日目は午前10時で完売。TOF2025では2024年の4倍は置いておきましょう。 レイズの2024/5/21~6/1のイベント発表が5/20の夜になっても発表されておらず、レイズのアナウンスによるとメンテナンス後に5/21に告知なしでイベントが配信されるようである。メンテナンスが5/21の11:00~14:00までで細かい不具合が修正された後、何らかのイベントが始まるようである。オウレンの参戦かレイズのサービス終了の発表か一体どっちだ!まあ、不具合を修正するのだから即でのサービス終了の発表にはならないでしょうけど。残念ながらレイズのサービス終了が決定。オウレンがいったい何をしたというのか。一応オフライン版は残るようだが……。 という訳で、今後のオウレンのためにできることはTOF2024の参加者にクレストリア咎我人の罪歌5巻を買ってもらって、できるだけ多くの方に表紙のオウレンの名前と顔を覚えてもらうことだけである。しかも同作のユナに関しては2月に参戦したこともあり、この時に参戦できるチャンスは十分にあった。クレストリアメンバーの中で1人だけ実装されずにサービス終了するぐらいならユナと一緒に出しても良かったと思うのだが、そもそも作られていなかったのかもしれない。つくづくツイてない男だ。 2024/4にレイズ・レイズリコレクション双方のストーリー完結が発表されたので、レイズ本編のお話に貢献することはなかった。どこまでも不遇な男。 2024/5/21のレイズのサービス終了の発表の際にオウレンがレイズに参戦しないまま終わるという事で、SNS上で批判の声が上がった中に、安元洋貴氏が当日の夜にXにて「大丈夫。俺はオウレン大好きだったよ。それでいいのよ」とポストして下さった。 原作でのコスチュームは加入時期の遅さからデフォルトのくたびれたスーツ姿のみ。レグなんとか流の拳法着とかあれば良かったんですけどね。 クレストリア咎我人の罪歌5巻では体育教師姿のオウレンのブロマイドが登場する。表面上は熱血教師っぽく見えます。クレストリア咎我人の罪歌では35話の王族時代の回想シーンにて軍服を着ていた。またこの回を見る限り、オウレンのデフォルトスーツは王宮を飛び出して市井の人間となった際に購入したものだったようで、この姿でニーナに結婚指輪を贈った事から勝負服でもあったようである。以降もお気に入りなのか10年以上経った現在でも袖をまくって着古している。ネクタイの締め方は誰も教えてくれなかったのか昔から下手だった。 フォルテ、アシッドとは原作10章の頃から折り合いが悪く、オウレンはマキナの教育に取り組んでいたものの途中で双子に邪魔をされてマキナを自爆させてしまったので少なからず憎んでいた。咎我人の罪歌35話ではフォルテが自分を狙って魔術攻撃をしてきたもののニーナが全身で庇って瀕死の重傷を負ったので、今後特にフォルテを憎むことになると思われる。 42話ではヴィシャス対キャスク戦にて咎我鬼ヴィシャスが猛攻を加えた際に「勝ち確じゃないのか」と言っていた。パチンコやっているんじゃないんだぞ。 + ネタバレ 某国の王子だったが、王という窮屈な立場を嫌って弟に王位継承権を譲り市井に下ったという。王族とは思えない気さくな性格とは好意的に評した言葉だが、ダメ人間というのが本当のところとのこと。プレイアブル参戦したての際に以上のプロフィールが配信された。現在のトシミナの王ビャクレンの「王位継承権を放棄した兄」であるというのはあまりにネタバレすぎたので後から修正された。 9章前編では「咎我人を引き渡すと報奨金がもらえる」としてカナタを騙すという真似をする。そして妻と娘に怒られる。やっぱりダメ人間。 限定イベント「無二の愛、ただひとりの権利」での独り言から察するに、罪を背負う経緯で妻のニーナは亡くなる模様。娘のアウラはどうなったのか…?詳細はニーナの項目に譲るが、「妻殺しの咎我人」。 「ニーナの真実を知ることを恐れ、彼女と向き合わなかったこと」がオウレンの罪。目の刻印はその罪の象徴。 また、愛故に血で濡れた拳(ロストファミリー)は妻の首を絞めて殺害したことでの「比翼を奪いし罪科の魔手」である。 ダメ人間な部分がクローズアップされがちだが、実は咎我人として覚醒する以前からブラッドシンを持つカナタ達と互角に渡り合える程の実力の持ち主。キャラクターエピソードでダメ人間に振る舞っているが隠れて鍛錬はしっかりしているという一面があることが明かされた。 この格闘術は飲み屋で知り合った「レグなんとか」いうおっさんだそうだがあまりの修行の厳しさに基礎だけ教わって逃げ出したそうな。もしリンク先の人が師匠ならファラと同じレグルス流ということになる。
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ロクロウ・ランゲツ / Rokurou Rangetsu 「知ってるだろ? こう見えても義理堅いんだ」 「瞬撃必倒!この距離なら、外しはせん!零の型・破空!」 「瞬撃必倒!相伝の秘技、刮目せよ!嵐月流・白鷺!」 「瞬撃必倒!儚く散り逝け... 絶命の太刀!九の型!絶刑...!」 年齢:22歳 性別:男性 身長:180cm 体重:??kg 戦闘タイプ:二刀剣士 好物:心水、イモケンピ、夜桜あんみつ、季節の鮮魚海賊盛り(甘いも辛いも好む) キャラクターデザイン:奥村大悟 声優:セーガン(TOGf) 明朗快活で自由奔放な剣士。業魔でありながら理性を保っている。 二本の短剣を用いて戦う二刀剣士。ベルベットに恩返しをする為に、同行する。背負っている大刀は大切にしているが、抜こうとはしないらしい。PVではそれらしい刀は映っていないようだが…。 ブレイクソウルは「因果応報」。R2ボタンで構え状態となり、この状態で攻撃を受けるとカウンターできる。ガイアスの断禍消穢のようなものか。カウンターが成功するとHPが回復する。背水で大ダメージを狙うベルベットとは真逆。実際には構えた段階で恩恵があるので、カウンターに拘る必要はない。 なお、因果応報はGの隠れボスの一人であるソロモスの技の一つでもある。 数年前に業魔病に罹り業魔となったが、別に悲観しないし、むしろその力を利用している。家伝の剣術を究めるために力を利用しているそうだが、二刀の方か、背中の大刀の方か。大太刀術が表向きに知られるランゲツ家の武術。双剣術は裏芸らしい。 外見にはそれらしい変化は見られないが、強いて言うならば顔の右側の隠れている部分だろうか。PV3で赤く光る右目が出たので、おそらくそうであろう 双剣、しかも短剣を使うとなるとあのキャラと被っているような…。ベルベットが左手を変化させて戦うように、短剣モードとは別に業魔の力で大刀を使うモードがあるのだろうか。ベルベットの喰魔状態に相当する所にカウンター技が入ったので、バトル中でのロクロウ喰魔状態はなさそうだ。というかベルベットみたいな封印っぽいのない&力を利用してる、なので常に喰魔状態なのだろうか喰魔はベルベットの特殊な力であり、ロクロウは普通の業魔だった。 太刀を使う可能性はイベント習得術技、秘奥義、イベント限定といった感じだろうか?太刀術を使う兄に対抗する為に双剣術を究めているので、よほど死にかけないと太刀の方は頼りにしなさそう。 その太刀は第三秘奥義で解禁している、その秘奥義は漸毅狼影陣のように滅多斬りにするものだが。 姓がランゲツ(嵐月)だが、彼の家伝の剣術は彼女の秘奥義を見るにしっかり引き継がれているようである。といっても、秘奥義の流派の名前と、術技では一つだけが共通しているだけ。ロゼは、家芸ではなくブラドに教えてもらっただけなので我流の面が強いのだろう。 ランゲツ家は表向きは大太刀の流派だが、「裏芸」として二刀小太刀の剣術も伝わっており、ロクロウは兄に勝つ為に二刀小太刀の技を磨いている。しかし、宿屋などに泊まった際に練習しているとは大太刀の方だったりする。やはり使わざるを得ない可能性も想定しているのだろう。 ベルベットに冷静に接したり、彼女のライフィセットとの接し方を諫めたりなど、割と世話焼き。悪辣なことを平気でしたり嫌味が多いパーティ陣の中では、ライフィセットがほぼ喋らずエレノアがいない序盤の内は唯一の良心(?)。シグレに出会うと豹変してしまうが...。刀斬りと戦っているときも戦闘に執着するあまり邪魔をするな!とライフィセットを斬りかける場面も。そういった戦闘狂な一面がなければ気遣いのできるイケメンなのだが。 今の所、ロクロウ関連では度々彼と対となるような剣士が顔を出している。立ち位置的に敵側のようだが...?この人物はロクロウの兄である事が判明。兄はシグレ含め5人いる。スパーダと似ている気もするが、あちらはスパーダを除いて6人兄がいる。つまり、一人スパーダの方が兄が多い。 つまり彼は6番目。もしかしてロクロウって漢字だと六郎になるのか? テイフェス2016では岸尾氏が版権ネタというギリギリなユーモアをかましていたが、実際のロクロウは愉快ではあるが滅多にギャグなども言わない人柄だった。まだ発売前での登場ということで、ファンに笑ってもらう為の苦渋の策だったということで、多少のキャラ(事前)崩壊は仕方なかった... か? 歴代衣装はルドガー。絵師と武器(双剣+複数の武器持ち)繋がりか。あるいは、不幸になる暗示だったりして。 同じく兄がいるという点もある。 2018年2月現在レイズに唯一登場していないパーティキャラクター。ただし、エレノアがロゼの構えに面影を重ねる場面がある。2018年12月の参戦キャラクターとして発表された。これでアビスに続き2作目の全PTキャラ参戦となる。 2020年4月の攻略戦イベントでは兄のシグレが参戦。果たして、ティル・ナ・ノーグでは再び兄弟の戦い合いとなるのか、それとも…? 発売前に判明した術技特技:風迅剣、鎌掛、衝皇震、緋閃、枝垂星、朧舞、懐刀、煙撒き、翠波活殺、無骨、重ね陽炎 奥義:壱の型・香焔、参の型・水槌、四の型・疾空、七の型・雷迅 (区分不明):弐の型・醒地、伍の型・斑裂、六の型・黒霧 ブレイクソウル:因果応報カウンター技:応報・裂 スイッチブラスト:神出鬼没 秘奥義:零の型・破空 +ネタバレ 背中の大太刀を抜かなかった理由は3年ほど前にシグレに敗れた時点で真っ二つに折られており、使い物にならない状態だったことがカドニクス港で明かされる。 ロクロウは、シグレに勝って当代のランゲツ家当主となることを狙っていた。ランゲツ家は代々キャスパリーグ伯爵家に仕え裏の仕事を請け負っていたが、ある日シグレが謀反を起こすと噂されてしまう。といっても、この噂を流したのは他ならぬロクロウだった。全ては、シグレを討ち取るチャンスを得る為。 当然この処理もまたランゲツ家に依頼されることになり、ロクロウがシグレと戦うことになる。しかし結果は敗北。シグレを襲撃した際は大太刀一刀流を用いたのだが、シグレは小太刀二刀流でロクロウを圧倒した上に號嵐・影打を圧し折った。 悔しい、何としてでも勝ちたい... この想いが穢れとなり業魔・夜叉となってしまった。 號嵐よりも強い太刀を作りたいという想いで長年業魔として生きていたクロガネとは意気投合し、硬い金属を見つけてはそれで征嵐を作り、シグレと決闘を行った。シグレには「ただ硬いだけじゃ弾みでポッキリ行く」と言われ、金剛鉄で作った征嵐もカノヌシに折られる。 最後はクロガネ自身に太刀となってもらい、裏芸と合わせて三刀流にてシグレを倒した。シグレの声優的には、三刀流に負けるというのは皮肉な感じもする。 シグレの最期に尋ねたのは、噂の出処を知っていたかどうかだった。何だかんだで、弟として気にしていた面があったのかもしれない。もちろんシグレにはロクロウが上意討ちのために噂を流したことはバレており、ロクロウがそうしなくても飼い犬暮らしにウンザリしていたのでどのみちキャスパリーグ伯爵家からおん出てたらしい。 この戦闘でのみ、ロクロウが戦闘メンバーにおり戦闘不能でなければ、シグレの秘奥義を防御することができる。しかし、何故か嵐月流・絶刑と言っている。白鷺とボイスを間違えた? 大太刀使用の秘奥義が嵐月流・絶刑、大太刀で防ぐので絶刑であってる。 秘奥義は九の型・絶刑だから「嵐月流・絶刑」は間違っていると言いたかったのでは。 ベルベットの旅に同行する理由を聞かれる度に「恩を返す為」と言い続けていたが、ラスボス戦前にそれが言いたいだけだろと指摘されて認める。途中からはシグレとケリをつけるにはこの上ない旅路ということもあっただろうが、本心はとりあえず強い奴とたくさん会えそうな旅だと感じたからだろう。物語が始まって最初に出会い、最初に仲間になるキャラだが、意外としゃべっている台詞は少な目。アイゼンやエレノアのように説明役になれないのが大きく、岸尾氏はもっとみんなと絡みたかったと言っている。 クリア後はシグレが死んだ為、とにかく自分より強い戦士を求めて戦いを続ける。クロガネ征嵐と號嵐の大太刀二刀流で業魔化した野盗たちを蹴散らしていた。 彼がランゲツ流をどうしたかは不明だが、ロゼにも嵐月流という名前と幾つかの動きは引き継がれていることから、ちゃんと誰かに伝授したと思われる。ロクロウがそれ程過去を気にする人柄ではないことから、ロクロウと何度も戦った誰かがランゲツ流を引き継いだ可能性もあるが。資料集に同様のことが書かれている。気が向いた相手に流派を教えたらしい。つまり、別にブラドの先祖がロクロウというわけでは無い。 1000年経ったゼスティリアの世界では姿も存在を仄めかす話すら出てこない。生きていてもおかしくないはずだがどこかで剣の道に果てたのだろうか・・・?変異憑魔の中には、グレイブガント盆地に龍魔人という憑魔がいたが...。あちらは恐らくはゴウフウ(ティアマット)の恋人の可能性が高いだろう。スレイたちを怨んでいるとロゼが感じているようだし。 レイズでシグレが具現化した際は、やはり死合いとなり、原作同様に三刀流で兄を下す。なお、シグレはコーキスの介入とムルジムの加護で一命は取り留めた。最後の介錯を止めたコーキスに対しては「止めるなら自分の敵とみなす」と威嚇するも、仲間を求めていたコーキスはそれにもひるまず自分の意志で拒否。それを受け、「次に会う時からは敵同士」としながらもコーキスの精神面での成長については認めた。
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沼澤僚子 ( ぬまざわりょうこ ) 担当キャラ その他 以下声優・他作品ネタ
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コダマ・アトウッド 年齢:17歳 性別:男性 身長:171cm 体重:60kg 武器:カタール二刀流 声優:アスタ(幼いコダマは日向朔公) 「リコレクション」編の主人公。 幼い頃、幻影種に襲われて命を落としかけた少年は、自らを救ってくれた王に感謝と尊敬と恩募の念を抱き、王を守れる力を手にするべく成長した。生まれた土地も両親も知らず、自らの本当の名前も知らない少年は、幻影種の声が聞こえることからコダマと名付けられ、棄民として育ち―今は王を守る死神騎士として働いている。全てに対価や見返りを欲しがる彼の、唯一の例外が国王ヘイズなのであった。 1話「死神来たるpart1」クリアで加入。 死神騎士としての適性ができた理由は「耳」。過去に幻影種に襲われた時から近くに幻影種がいると鳴き声のようなノイズが耳に入るようになった。戦闘中は特にうるさくて仲間の声が聞き取れないほどで、現在では特殊イヤホンで敢えて全ての音を拾って雑音をカットする防音対策をしている。ちなみに、聖体の魔鏡からバロールの「声」も聞こえるらしい。 リコレクション8話の回想シーンにて、不自然な物言いをする研究者がおり、14歳のヘイズが赤ん坊を抱えて研究所へ逃げ込み、アイギスを動かす決意をした際にその研究者は「動かすといっても、アイギスの動力は人体エネルギーです!特に、誰かが人柱にならなければ、そのコダ―」という台詞がある。会話の流れからしてその赤ん坊がコダマという名前のようにも聞こえるが…。これに関しては9話にて、8話でヘイズが助けた赤ん坊と9話で登場した幼いコダマは別人であることが判明。つまり8話の研究員の「そのコダ―」の発言は「そのコダマ型アイギスは動きません」という意味合いで言ったもので盛大なミスリードであった。 9話で幼いコダマが登場し、その過去が明かされる。幻影種の声が聞こえることからコダマ型アイギスの名を取って「コダマ」と名付けられた。本名は別にある(「リ」から始まる)のだが、本人は「記憶喪失になってからずっとコダマと呼ばれてきたから本当の名前で呼ばれても…」とのことで記憶を取り戻してもコダマ呼びを希望している。コダマ(山びこ)は英語でエコー(echo)。類義語はリバーブ(Reverb)という言葉がある。これかな? 「想像の鏡士の力」を持つらしい。本編の時点ではミリーナの家系しか持っていない力だが…コダマや惑星イデアの人々はかつてカレイドスコープで滅ぼされた人々がバロールに具現化されたものの子孫なので必ずしもミリーナの子孫というわけではない…はず。ネオイデア王国ではアイギスの研究に従事する者はセールンドとビフレストの鏡士の子孫であると9話にてヘイズが語っている。このためコダマの家族、もしくは縁者は鏡士の子孫かもしれないとヘイズは告げる。これ以上の事はリコレクションでは語られていない。 また、コダマの技には時間操作の力を使ったものが多く、クロノスの力と関係がありそうだが、真相は明かされなかった。 幼いコダマの出演は序章と9章の回想シーン。このシーンのCVは両方とも日向朔公氏。序章では森で泣いているコダマがヘイズに「守ってやる」と慰められるシーン。9章はコロニーに辿り着いた頃が描かれている。 コダマの信頼度LV10スキット「終わりの終わり」にてティル・ナ・ノーグで幻影種を倒して未来の結果を変えてしまうと「コダマがいなくなってしまうだろ」とルークに心配されていたが、この問題は覚悟しているようで、「消えてしまうかもしれないけどギリギリまで足掻いてみるつもり。何とか抜け道を探してみる」と答えていた。かつてディオ、メルやカイル達が経験した「時の修正」はコダマ達をどうするのか…。やはり過去改変によって彼らの存在もなかったことになったが、未来から来た死神騎士がいた記憶は残った。そしてエピローグではコダマらしき足が最後に映るので存在はするらしい。修正される前の記憶を保持しているかは不明。もしかしたらバロールが消えないようにしたかもしれないが、詳細は不明。 攻略戦エルナトにて100%に到達しても、新規のイベントは流れなかったため、リコレクションは12話のイベントがEDということになる。ここで足が映るシーンのみ流れた後で、この後のアフターエピソードは現状はない。2024/5のイベントでイクス達が一計を案じるようだが…。 イベント「希望が繋いだ世界」に登場したイクスの終決魔鏡「ティル・ナ・ノーグ」ではイクス達が創り出す未来が消滅したコダマ達へと手向けとなった。とも捉えられるが詳細は不明。同イベント内でイクスとフィリップの口からコダマ達の事は一切言及がなかった。コダマ達に関する記憶が全て消去されたか、何らかの形で残っているのかは定かではない。 2024/4に終決魔鏡が登場。これでリコレクションチームで随一の戦闘力を持つことになった。 リコレクション12話の後日譚がイベント「希望が繋いだ世界」になるのだが、このイベントではコダマ達リコレクションチームの名前も幻影種という名前も登場しない。リコレクションの記憶だけイクス達の記憶から抜け落ちたようにも取れるが、あるいは心の内にだけ留めておいて名前は出さないようにしているという可能性もあるが。 2024/5/17に開催されるマルチのレイズフェス編にはリコレクションチームも参加している。マルチは定期的に出してくれると思うが、今後のイベントで出番、術技の更新はあるのだろうか。 レイズでの最後のイベント出演はエンディングシナリオ「テイルズ オブ ザ レイズ 真実と記憶の物語」(実装24/7/23)になると思われる。イクスの現在から修正されたコダマの未来とどう繋がるのか。
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遠藤 大輔(えんどう だいすけ) 担当キャラ 大統領府衛兵 以下声優・他作品ネタ 某炎の紋章覚醒の落し物が多い戦士。貧民街の出身。参戦早々斧の先端を落とすミスをやらかしており、ゲームのチュートリアルのネタとして使われているほど。アルヴィンとは幼馴染で何かと張り合っている。 タグエルと人間のハーフの声のでかいうさぎさん。種の存続にそこまで関心のない母とは対照的に途轍もなく臆病で「絶滅」を極端に恐れている。子世代は母親依存なので上記戦士と親子関係になることも可能。 フルネームをやたらと叫ぶ貴族な生徒の父親で帝国宰相。だが、クレムが跡を継いだ途端に更迭される。その後の末路はかなり悲惨なもの。まぁ、行いは決して褒められたものじゃないんだけど。 ちなみにお祭りゲーの世界に召喚された息子曰く、彼は蒼炎、暁の美の守護者アルヴィンに双子かと突っ込まれるほどそっくりらしい。 ファーガス神聖王国の辺境伯の長男で盗賊団の頭目。フォドラは紋章によって人生が決まるといっても過言ではない世界な上に彼の実家は特に紋章持ちかを重要視している家ということもあり、紋章持ちの弟が生まれた途端に廃嫡された過去を持つ。 戦闘では英雄の遺産と呼ばれる槍を装備して襲い掛かってくるが、紋章を持たない彼には使いこなすことはできずに暴走。魔獣と化してしまう。
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青野武(あおの たけし) 担当キャラ ネレイド ガレノス マクスウェル(TOE) ロディル ハルトマン(ドラマCD版TOI) ネタ なんでも中の人は昔はすごいイケメンで有名だったという。当時はまだ言葉の訛りが強かった為に数多くのチャンスを逃してしまったらしい。 シンフォニアにてディザイアン五聖刃随一の知恵者も演じている。 2010年の脳梗塞による活動停止後はソロンに譲った。ガレノスの後継をソロンは多く務めている。 「おれを超えてゆけ!シャンドル!」王下七武海の一人で、『鷹の目』の異名を持つ世界最強の剣士。その実力は首にぶら下げたナイフだけで敵の剣を弾いたり、巨大な船を一太刀で真っ二つにできるというレベル。つえぇ…。 しかもモーゼスの秘奥義『三千世界』も通用しなかった。が、最終的にはその心の強さを認め、とどめは刺さなかった。2010年に脳梗塞で倒れ、テセアラ王(TOS、TOS-R)と交代した。 光の巨人に化けて、信頼を失わせて侵略しようと企んだ宇宙人。いわゆるニセ光の巨人の元祖である。初登場時はスーツアクターも兼任していた。二重の意味で「中の人」と言えよう。 後に別固体の星人スタンが地球人の女性に助けられたという。 リーガルの上官で、元狐狩部隊の司令官。 南斗五車星・海のガレノス。拳法は使えないが強力なトラップでヒューゴをあと一歩まで追い詰めた。仲間は炎のバルバトス、山のグレバム。娘はフォドラクイーン。 「歩く小言」と呼ばれる艦隊参謀長。クンツァイトとはタイプが被るので本来の活躍は出来なかった。 孫に甘いミリッツァのおじいちゃん。「ガレノス心の俳句」が特に有名。こちらもソロンが後継として3代目を担う。 が、この役は初代も死病に冒されてガレノスに譲ったといわれるため…ソロンには長く務めてほしいもの。 世界征服を企む悪の科学者。アルバートのライバルで、盗んだロボットから得た技術で更に強力なロボットを送り込む。ジーニアスに阻止される度に土下座するシーンはファンにとってはお馴染みであろう。 後にジーニアスのライバルとなるヴェイグを作る。さらにはワルターの親友ディムロスをも作った。 デス〇ロン四代目リーダーにして、二代目破壊大帝。サイバ〇ロンのリーダーであるユグドラシルに深い恨みを持つ。三代目リーダーのティベリウスとは別行動しており、初代大帝のように全軍の指揮権はないらしく、配下はアデコールの部隊とトーマの部隊のみ。歴代に比べ配下少なくない?漫画版だと、子どもには甘い、妻や人間の養子がいる、ラストはユグドラシルと和解するなどアニメとは設定が変わっている。 地球の裏側に存在する異世界の破壊神に仕える魔神官。ジェイドを利用し破壊神復活のため暗躍するが、他人に利用されることを嫌うジェイドの怒りに触れて殺される。 歌舞伎町のカラクリ職人。ジェイドにそそのかされ息子の死因を作った幕府の将軍暗殺を図るが、万事屋アルヴィンに阻止される。以後、指名手配になるも捕まることなくカラクリ職人を続けている。後にベリウスに頼まれカラクリ家政婦メルディの修理をするなど作中色々なところで活躍。劇中に本人出ていないがスケット団とのコラボにも一役買ってたり。 この役がガレノスの最後のレギュラー出演となった。逝去後はロディル同様ソロンが演じている。 火星開拓基地の長官だが、人々に圧政を強いている悪代官。クラースを敵視している。クラースを陥れるために侵略者と結託し、あの手この手で妨害をする。 超機械大戦UXでは外道ぶりに磨きがかかっており、ファ○ナーパイロットのディオや元特攻兵のデューク、宇宙人のスレイを自らのエゴで死に至らしめた。 二代目シャーロック・ホームズを自称するヘボ探偵。ダメ助手をこき使っているが、この助手が変身したヒーローに毎回助けられている。が、ヒーローの正体はおろか、助手が実は警視総監の息子であることにも気づいていない。OVA版でも同じ役で出演、こちらでは助手(ヒーロー)がディムロスになっている。 70年代に活躍した東京ヤクルトスワローズの左腕技巧派投手。魔球使いと言われ、本編で確かによく曲がる変化球を多く投げていた。 「見逃してくださいみのがしてくださいミノガシテクダサイ」というネジ巻きボールを使ったり、サイン無視で魔球を投げて監督に踏みつけられることも。その監督が辞任するにあたり、小ばかにした電話をしたが「退団届けは出してないぞ」と言われて、最後の仕事としてガレノスを二軍に落とした。 ライバルがタイガースからライオンズに移籍した捕手。ちなみにこちらが主人公で中の人は今や大物(ちなみにアーチェの父の最大の弟子。)。 電子ジャーに封印されていた大魔王。世界征服を目論むアルバ一味によって解放されるが、大人しく彼等に従う筈もなく……。封印技を修得できそうな武道家を次々と殺害し、更に龍の宝珠で永遠の若さを得た際には神龍ヒューゴまで抹殺するなど悪行の限りを尽くし冒険路線だった作風を完全にバトル物へとシフトさせた。最終的には主人公に敗れるが、死の直前に己の分身たる卵を産み遺した。 その正体は「地球の神」となったヒューゴの創造主(これもガレノスで、代役はソロン)が切り離した「悪」の半身で、しかもその出自は宇宙人だった。 ヒューゴの創造主の方は最終的に「大魔王の分身」と融合することを選び消えていき、神の座とヒューゴの力の源は同族のレイモン(リマスター版ではカノンノ・グラスバレー)が受け継いだ。 最終幻想4に登場した四天王の一角、水のガレノス。主人公の養父でもある国王を殺害し、彼に成り代わって国を操っていた。同僚には火のバルバトスがいる。先に倒された土の四天王を「弱っちぃ奴」とか言っているが、コングマン復帰や賢者の魔法全取得などパーティーがかなり強化された状態で戦うので体感的にはこいつこそ四天王最弱である。津波準備見てから雷魔法で津波を防げてしまう。しかし、こいつが死に際に発動させたトラップからパーティーを守る為に双子のマルタが犠牲になってしまう……。 ニセ勇者の仲間の魔法使い。大魔王ヒューゴ率いる魔王軍の司令でもある。魔軍司令の方の後任はスタン。 地球を救うべくイスカンダルへと旅立った宇宙戦艦の技師長。彼の技術は幾度となく乗艦の窮地を救ってきた。ファンの中で彼と言えば「こんなこともあろうかと」と言うセリフがあるが、実は一度も言ったことが無い。近いセリフは1度だけあるが。 主人公の兄とは親友で、親友の乗艦の整備を担当していたが不十分な整備しかできなかったことで死なせてしまったのではないか?と自責の念を持つ。 あまりに万能すぎるのでリメイク版でのワルトゥは能力が助手のジュディスに振り分けられたが、それでも優秀な事には変わりない。 鎌倉幕府の政所執事。対外強硬派。属国になるくらいなら戦で果てると主張した。 2012年4月9日午後4時38分、2010年からの闘病生活の末、解離性胸部大動脈瘤術後多発性脳梗塞のため死去。75歳没…ご冥福をお祈りします。
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小島 敏彦(こじま としひこ) 担当キャラ ゼーゼマン 以下声優・他作品ネタ 某有名宇宙戦争の銀河共和国末期の政治家。
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酒巻光宏 ( さかまきみつひろ ) 担当キャラ その他 以下声優・他作品ネタ 「幻影の覇者」における敵ボスのボディーガードジョニーのはさみ携帯獣。ジョニーははさみ携帯獣を2匹持っており、もう一匹は騎士(TOHドラマCD)。 前身番組の時代からわ〇わ〇さんとコンビを組む工作番組の生徒役であるクマの男の子。番組開始から終了まで長年中の人を務められていた方が2014年に亡くなり、しばらくはサンプリングで対応していたが2021年のN〇KのPVから今の中の人が2代目を務めることになった。