約 3,215,744 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/6463.html
濱野雅嗣 ( はまのまさし ) 担当キャラ その他 以下声優・他作品ネタ シャドウ研究の主任研究員。実験中断の余波で生じた爆発事故で亡くなった。主人公リッドとユーリの同級生の父親でもある。彼は遺言として残したビデオに「シャドウに触れてはならない」ことを伝えようとしたが、セルゲイの手により内容を改ざんされてしまう。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/18810.html
大空 直美(おおぞら なおみ) 担当キャラ その他(テイルズオブリンク) アイリス・ラヴフェザー 声優・他作品ネタ 炎の紋章お祭りゲーの氷の国・ニフルの第三王女。4兄妹の末っ子で、兄にロウ、姉にアリーシャと詩花がいる。無邪気で好奇心旺盛な性格。敵将のモーゼスにも影響を与え、彼が自らを犠牲にコングマンからアイリスと亜夜を守るという行動を起こすきっかけを作った。 ユニット実装時の武器はまさかの暗器。 炎の紋章蒼炎、暁の猫戦士。ベオク(人間)に不信感を持っており、早々に「ベオクは能無し」と毒を吐く。その一言のせいで傭兵団の参謀が挑発、その挑発に今度は彼女の部下がキレて大事になった。 双子の妹にエトスがいる。 太ももが立派な錬金術士のアトリエの二作目に登場する貴族の女の子。小柄な体格に似合わず大きな刀を使いこなす、攻撃力も高いが最大の強さはクリティカル率がやたら高い事にある。 しかも一緒に戦闘に参加している仲間のクリティカル率も高められるので、かなりの有能。 やり込み要素においては最大ダメージの評価の最高値を叩き出す事も出来る、寧ろアイリスにしかそれは出来ない。 貴族としての生き方や自由とはなんなのかという事についても話してくれたりする、割と精神的には大人。 3でもまさかの続投、すっかりバカップルと化した恋人を追いかけて王都から遠く離れた土地まで追いかけてくる。 3でも相変わらずのクリティカル特化の能力をしている、やはり優秀なアタッカーなのには変わりがない。 なおリワンナ(2以降は違う声優)はアイリスの家庭教師をしていた、交友関係もそこからである。 本人は笑顔が苦手と言っているが、恋人の前では素敵な笑顔を見せてくれる、笑えるじゃないですか。 とあるイベントで大の温泉好きという事が判明する、それからは定期的に通おうかとか言われる。 346プロのキュートアイドルの1人、通称大天使ラヴフェザエル。 魔界では贅沢放題の気ままな生活だったが、人間界でアリーシャに拾われてバイトしながら極貧生活送っている元魔界の№2。魔界の力の源である魔石を集めて魔界復興を宿願とするも、バイトその他諸々のためにうまくいっていない。アリーシャの妹が大家を務めるボロアパートを借りているが、家賃を滞納してはしばしばトラブルを起こす。この大家もトラブルメーカーで、姉と喧嘩して彼女の部屋に転がり込んでくる面倒くさい人。 魔界では部下のソフィを顎でこき使っていたが、そのソフィは人間界で実業して大成功を収めていた。彼女の実情を知らずに今も慕っているソフィに人間界での実情を言えず、見栄を張って痛い目を見ることしばしば。 普段はチンチクリンな外見だが、魔石を取り戻すとナイスバディな元の姿に戻る。しかし近所の悪ガキに痴女呼ばわりされ、警察にも変質者扱いされ職務質問を受けることに…。 自称「魔界の№3」ロゼは彼女の失墜をもくろんで悪だくみをするも、ビビりな性格から彼女と対峙することなく自爆することがほとんど。ようやく対峙した際は彼女から「お前誰だ?」と言われる始末。 セルゲイはナレーション兼近所のおっさん。魔法少女のコスプレで登場して彼女をドン引きさせた。 白い稲妻の異名を持つウマ娘の1人。低身長で少し幼い見た目だがトレセン学園の高等部。関西弁で喋る。元ネタの競走馬も「稲妻二世」「白い稲妻」と呼ばれていた。元祖・白い稲妻は父馬。託児所が実家の某ウマ娘とは仲が良いのだが、アイリス自身の低身長もあってそのウマ娘にやたらと子供扱いされている。二次創作ネタでは「ウチは今から赤ちゃんにされる」というワードも… 先輩であるターネットを友達のいないぼっちと勝手に決めつけ、ウザがらみしてくる女子大生。ターネットのバイト先の店長ヘンケンやその娘、ターネットの友人からはその様子を面白がられている。外見はそっくりだが彼女を含めて3人も子がいるとは思えない容姿の母レイアがいる。レイアは昼ドラにはまっているせいでターネットが自分を性的な目で見ていると思い込んで度々そわそわしているが、全然強く出れないでいる。 結社「身喰らう蛇」最強の戦闘部隊「鉄機隊」の筆頭隊士。得物は騎士剣と盾を扱う戦乙女。 上司が「鋼の聖女」ジュディス。同僚が「剛毅」のエル、「魔弓」のマギルゥ。 太刀筋が速すぎて並みの武人では斬られる瞬間すら見えない事から《神速》の異名を持つ。実際のところはスピードを武器に手数で攻めていくタイプ。 ただし、「風の剣聖」アイゼンには「私よりも速い…」とアイリスが愕然とする一言も。 その一方で領主令嬢の出自ゆえか天然なところがあり、見た目も10代後半かと思わせる程に可愛らしいが、初登場時点で20代である。 最初はシング率いる「特務支援課」(メンバーはキャナリ・ノーマ・ミルハウスト)が相手となり、その後今度はコーキス率いる「トールズ士官学院・7組」が相手となった。帝国内戦ではソロン公爵の協力者として結社からは執行者・クロノスと共闘するが、彼の不遜な態度には激高することも。 エレボニア編・3~4では「黄昏」を起こして全世界を大戦争に導こうとするヴァンに協力するジュディスに疑問を抱くようになり、一時ジュディスの元を離れ、アスベルと共に7組を待ち、機神同士の戦いに立ち会ったのち、7組に客将として合流。コーキスらとの交流を得た。 上司であるジュディスを敬愛しており、エレボニア編4では彼女を不意討ちで殺したミキゥダを恨んでいた。だが、西ゼムリア完結編では偶然彼と出会って彼の行動指針と事情を知り、その真意を見極める為に同行、その後巨悪を打倒することになる。 稲作により自身を強化して戦いに赴く女神の少女。天界での格は高かったが、主神への奉仕義務を怠っていたのと偶然迷い込んだ人間達の行動が相まって大きなミスを犯してしまい、罰としてとある島の開墾を命じられる。このゲームは稲作の描写が本格的で、農水省のHP等を参考にしたプレイヤーが多く現れ話題となった。 「わーっはっはっは!私がテイルズオブザレイズリコレクションの歌姫、アイリス・ラヴフェザー様だ!『ザレイズ』はこの私が乗っ取った!」次世代型競技のシューターを育成する学園の生徒会長にして、赤き天災。次期学園長のソニアと同じユニットで活動している。 趣味が世界征服で特技は麻雀。誕生日は4月1日、そういうことである。エイプリルフールでは突然麻雀を始めて国士無双を上がったりしている。そのせいなのかは分からないが、後に一コマ漫画でおしおき(ダブロン片方ダブル役満)された。 「うちはアイリス うどんには一味をかけるタイプの女の子」未来都市大阪の魔法少女3人組のブルー。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/19613.html
山下 まみ(やました まみ) 担当キャラ その他(TOLink) 他作品・声優ネタ 「から騒ぎ」13期生。 月見野のグルメリポーター。ジンギスカン屋を探して困っていたところをデュークに助けられている。これが彼女の声優デビュー作。「ミス極道ゲー5作目」の札幌代表としてリアルでプロモーション活動もしていた。 山形のブランド米の擬人化。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/2642.html
広橋 涼(ひろはし りょう) 担当キャラ シャーリィ・フェンネス ショコラ(TOS) ネタ 君と響きあうRPGとその続編では「ショコラ」として登場しています。続編ではノーボイスだが… このキャラも当時結構叩かれた。シャーリィも結構叩かれたし、中の人はちょっと気の毒である。 実は竹刀を使わせたら右にでる者はいない。(棒状のものならなんでもおk) 秘奥義『アトミックファイヤーブレード』で今日も悪を討つ。 とある高校の剣道部に所属している。 顧問はロイド。同部に所属するプレセア、リッドらとともに日々鍛錬に励む。え?モルモ?なにそれ、おいしいの? 特撮やアニメ鑑賞をこよなく愛する。 と思ったら自分自身がサーカスの舞台で特撮も裸足で逃げ出すようなものすごい動きをする華麗な星。 ヒルダを先輩として慕ったり時には乗り越えるべきライバルとしてぶつかったり。 後に加入するエステルにヒルダさんは私の物よ! と敵対視される。 同僚にマオ、ノーマ、ジュディス、ウィル、ワルター、エミルなどがいる。 中でもノーマには心酔されていて姉のように慕われている。 エミルからは遠まわしなアタックをたびたび受けているがいつもスルーされている。 さらに、後から入ってきたワルターにも狙われていて実はモテモテだったりする。 ファン一号は警官のユージーン。 ステージの妖精であるネクラマンサーに風呂を覗かれないよう縛ったり押入れに閉じ込めたりする。 「チッ…あの女、まだ動けるのか。ふふ、ちょっと待ってて!わたしが様子見てくる!」 「だから!うふふ、ちゃんと止めを刺しておいたよ♪心臓にも、五寸釘を何本も 何本も何本も何本も何本も何本も何本も!!…えへへ……」 第2弾では従妹キャラを演じている。武器はハサミ。狂気度は凄まじく向上している。ノーマ、セレス、コランダームをハサミで殺す、兄が逃げても平然とドアを破壊して追いかける、牢屋に閉じ込めて兄の髪(どころか色んな体の部位)を切りまくる、など・・・。 クロエ、ノーマ、ヴェイグ、ジェイド、イフリート、プレセア、ヒルダ、ゼロス、トーマ、バルバドスとともに魔法学校に通っている。 プロネーマのことも思い出してあげてください…。 DS版にはリオンとエステルもいる アウロラ「毒飲ますわよ・・・」 ぎゃぼー!! webラジオではクロエと共にパーソナリティーを務めた。 口癖は「でっかい○○です」 ドジっ子全開のナナリー先輩と同室 別の会社にヒルダが居る。あらあらうふふ。 モルモにパンツを見られたことがある。 キレると辞書を投げつけてくる。 とある高校に通っており、プレセアと並んで校内最強の存在である 双子の姉妹の姉で、妹はミミー。 エステルとは友達で、後に幼稚園の先生になり彼女の娘であるミント(SFC版)の先生になる。 「今のはイラプションではない。古代ファイアーボールだ」 「同じブレスと言えども使用者の魔力の絶対量によってその威力は大きく異なる。すなわち、お前のイラプションと私のファイアーボールでは私のブレスのほうが威力が大きいということだ」 シュヴァルツが黒セイバーなら、メルネスさまは間違いなく黒桜だよなあシャーリィは間桐 桜とかなりイメージが近い。ヒロインなのにただ一人報われないとことか、主人公を異常に溺愛してるんだが、愛情が行き過ぎでストーカーレベルになってるためにファンから引かれてるとことか、姉に対して嫉妬の念を禁じられないとことか、彼に近づく女性は一人たりとも許さずに黒いオーラを沸き立たせるとことか、もう本当にそっくりだ。と思いきやシャーリィを改めて見ていくと、ヒロインで唯1人衰退種族を率いて人類を救済し、主人公に溺愛されてて、その愛情が行き過ぎてストーカーレベルになってるために、代わりにファンからの罵りを引き受けたりとか、姉と主人公の関係を祝福して民との仕事に邁進するとことか、主人公に好意を寄せる女性と打ち解けて応援し合ったりとか、全く似てないや 宇宙人であるクレスと同居している現代の忍。先輩にヒルダがいる。親友?にハリエット、その弟はナナリーである。 綴りは違うが『テイルズ』の中の人でもある。正確には『ズ』に濁点はつかない。 バトルブローラーズの一人で水属性のバトラー。ルークと共に第1期から続投している数少ない初期メンバー。第3期でパートナーがザギ様になった。 今でこそ仲良しだが、1期でなかなかルークと絡めなかったのは内緒である。 ウルガルド魔法騎士学院の特務課・メイガスに所属するマギの騎士チートじみた天才で図書室の3万2千飛んで2冊ある本の内容から位置まで全て記憶している 武器は爆弾 大浴場でハリーと遭遇して戦々恐々とさせた事も(その時はトランス状態でした) とあるイベントで怪しげな薬をハリーに飲ませた事も ロンドリーネとはライバル?な関係 レジスタンスベースでサイバーエルフの育成をするレプリロイドの少女脳筋ヒーローにエルフを殺され気まずくなったとかなってないとか 「なんですかもう」が口癖の風紀委員エース実は裏社会のエージェントでポッポとマルタの監視やら婚約破棄やらの命を受けている 「は~ぶ~ら~し~…」 結果は「ごめ、やっぱむりだったwwwwwwwwww」で済ませた一卵性双子の妹がいる。性格は姉と正反対。 フェンリル極東支部防衛班所属の神機使い。普段は控えめな性格だが戦闘になると豹変する。「射線上に入るなって、私言わなかったっけ」←言ってません 今日も一部のあたま含めたメンバーらが吹き飛ばされていく…… かつて世界を荒らしまわったという破壊神の細胞を元にマッドサイエンティストマグニスやグリューネの手で製造された最強の生物兵器。友人だった少女を殺してしまったことで暴走し休眠状態にあったが、破壊神の血を引くものを集め家族にする「なごやか家族計画」によって7人(後に8人、原作終盤では9人に)家族の三男に。ゲーム大好き。人生経験がほとんどないためごつい見た目とは裏腹にとても子供っぽい。 姉にどこかずれている小学生ソフィ、妹に寿司好きなクラゲ型宇宙人(人間変身能力あり)のドナがいる。ちなみに他の家族はネコ耳で唯我独尊な母・地味だがしっかりしている眼鏡の父(グリューネに育てられリタが幼馴染)・オカマの長兄・喋れるライオンの次兄・ソフィの実の姉と言った面子で、全員きつい過去を抱えている。 兄弟機は緑色のシャルティエ。 宇宙世紀0096年版の丸いマスコットロボ。別の時代ではモルモの相方だったり(中身は違う)、ミルハウストの相方である。なお、ミルハウストの方の中身はヒスカである。また、主人公やエミルの同級生でもあったが、避難中に流れ弾が当たって蒸発、死亡してしまった。 外伝作品ではとある新型ガ○ダムの試験部隊のオペレーター。戦いの雰囲気が好きらしく地上での試験では戦場に近い所でオペレートをしていた。また動物好き。ちなみにこのガン○ムはパイロットの頭を知らずの内に弄って強化人間にしてしまうかなりの鬼畜機体。 仕事中はいかにもな鉄の女だが、ガンダ○のシステムの影響で人格が豹変したテストパイロットから「メガ粒子のカタマリをぶちこまれたいのか?」と言われた時には流石に動揺していた。 ※小学校4年生では結婚できません。(1期)→※中学1年生でも結婚はできません!(4期)→※中学2年生では結婚できません!!(続編)こちらでの兄はチェスター。ジュードのチームにいる愛しのクソガキさんと何度も対戦した。使用クランも、兄のチェスターは海賊デッキの一方、シャーリィはクソガキさんと同じグラップラーデッキを使用する徹底ぶりである。 3期では小学5年生となりチェスターらと共に学校見学会に赴くも、リトルクイーンによって反転させられた事でクソガキさんへの独占欲を高める一方で、兄のチェスターに暴言を吐く一面もあったが、「ニンジャマスターNEO」と名乗る忍者に敗れて反転が解かれた。 中学2年生に成長した3年後の続編でも、旧主人公のジュードらを差し置いてまさかの再登場。高校生に成長したクソガキさんのバイト先を突き止めて、相変わらず一方的なラブコールを続けている。 カイルがバイトしているファミレスに新しく入ってきた家出娘。名前・年齢共に詐称らしい。パフェ作る以外に取り柄がなく、仕事を全然覚えないので万年研修どまり。おまけに余計なことばかり言うのでカイル達にしょっちゅう怒られている。幼女好きなカイルも彼女のことは範疇外。 ある会社のマスコットキャラクターの青いハリネズミの相棒にして弟分の2つのしっぽをもつキツネちなみに青いハリネズミの瓜二つには未来からやってきた超能力が使える銀色のハリネズミのハリーがいる。 なお、アニメ版放送開始までは子役が演じていた。そのため最新作では古いキツネのほうは再び子役が演じている。 ウサギがつれているほうのこのシリーズのマスコット的生物。ちなみにこのマスコット的生物そっくりのロボットの声はコーダである。 杜王町の殺人鬼デュークに殺害された少女。幽霊となって現世に留まっており、デュークを追うポッポ達の手助けをした。最終的に事故死したデュークの魂を「どこか」に引きずり込むことに成功。その後は愛犬と共に成仏した。 黒髪おかっぱのデフォルメが多い人形設定の電波娘。好物はカプメン。繰繰れ。デゼルを召喚し不衛生な生活を正すべくデゼルに世話を焼かれる事となる。 変質的ストーカーで犬の死霊のアスベル(パティ)になつかれた。 さらにはニート狸のヴァンまで住み着いてしまった。 猫又のティアに攫われるが自力で脱出した。ナレーションはエトスお稚児趣味の天狗ユーリ地縛霊のプレザなどもいる。鬼畜な言動かつ黒髪おかっぱのせいで鬼畜こけしと言われることも。 ギャンをこよいなく愛するガンプラファイター。当初は嫌な奴としてロゼを小馬鹿にしていたが、異世界からきた少年にフルボッコにされて以来、噛ませ犬ポジションに成り下がった。一方でギャンに注ぐ愛は本物であり、後発ガンプラと互角に渡り合うだけの工作技術も持ち合わせている。そんな彼の活躍回が放送された直後には某Amazonでギャンが売り切れた程。ダオス大佐もきっと喜んでおられる事であろう。 年の離れた可愛い妹がいるが、現在は中3でありながら、たくましい巨漢に成長した。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/4169.html
ドジっちまった・・・ 登場作品 ヴェスぺリア TOVや外伝系におけるユーリの戦闘不能台詞。 何でも器用にこなせる我らがユーリさんでも時にはミスをする。 具体的には敵陣のど真ん中に突っ込んでいって爪竜連牙蹴を綺麗にスカッた挙句 周りをモンスターに囲まれて全員で袋叩き。気づけば一言「ドジっちまった…」 その見た目同様にまるで女性のようなしな垂れかかった倒れ方は見るものを苦笑に誘う。 マイソロの現行スレ内での彼は基本的にドジっ子であり、何をしても「ユーリさんだからしょうがない」的な 扱いを受けている。ネタの方向性としては「何、気にすることはない」に近いものもあるだろう。 TOWレディアントマイソロジー3 【ドジ】(どじ) ユーリ・ローウェルが戦闘時に倒れた時に発する言葉 そこから転じて戦闘中倒れた回数を数える時に用いる単位の事 用例 あたま「ユーリさん追憶の下層で一回4ドジですか・・・」 【ドジる】(どじ-る) 上記の意味を受けて戦闘不能になる、又はなった状態を指す 用例 あたま「まだクエストクリアしてないけど船もどってアイテム補充したいな、しかたないドジるか」 以下類語 セネる…戦闘中にPSPがフリーズすること。 ファラる…スキット中にPSPがフリーズすること。(「リリスる」という同義語も存在) ウィる…全てを砕くこと。 全盛期のユーリさん伝説 1戦闘で3ドジっちまったは当たり前。1戦闘で5ドジっちまったことも あまりにもドジっちまうせいで強制同行のイベント以外は船内で座ってるだけ 他の前衛キャラと同じように敵陣に突っ込んだと思ったら一瞬でドジっちまっていた あまりのドジりっぷりにフレンに2対1を許容されてしまう 他の歴代主人公は攻撃一辺倒で行くのに鋼体1は必要なのに対しあまりの隙からユーリさんに限り鋼体が必要ない ドジり方が気に入らなければライフボトルで復活して直ぐにまたドジる 今日もPSPの電源を入れる。ソフトはそう、マイソロ3。 全国一のドジリストを目指して日々猛進している僕に休んでる暇などない。 パーティを編成し、追憶の坑道へと赴く。まずは手慣らしに簡単な「一番槍ドジり」を行う。 ご存じユーリさんを操作して敵の群れへと爪龍連牙斬を放ち、先頭切ってドジる基本的なドジりである。 「美しい・・・」基本的ではあるが、いち早く敵へと向かい、いち早くドジるその様は万人が惚れ惚れする美しさだ。 その後、「アイテムドジり」や「タイダルドジり」を次々と決め、今日の目標「ソロ牙王撃ドジり」へと取りかかる。 これはかなり難易度の高い技であり、タイマンにおいてまず蒼破牙王撃を放ち、ダウンを奪う。オートでである。 その後、一連のコンボを決めようとする際に立ち上がった相手に反撃を喰らいそのままドジるという荒業である。 コングマン相手に決められてやっとマスターと言う高難易度ドジり、僕のような素人はまず攻撃速度の速いセネル・クーリッジからである。 披露開始。僕は見守る。あた魔術師も見守る。・・・難しい、何度もダウンを奪う前に倒される。 「蒼破牙王撃!」響く声・・・決まった!後はこちらが攻撃をしようとした瞬間に逆に返り討ちに遭えば・・・! 「せいっや(ry」「ふっはくらえ→爆竜拳→砕牙爆竜拳」 「ドジっちまった・・・」 決まった!!!初の「ソロ牙王撃ドジり」成功!!あた魔術師が心なしか微笑んでいるように見える!ユーリさんが平伏しながらも親指を立てているように見える! 僕はあまりの嬉しさに号泣し、そのまま×ボタンを押した。セネル・クーリッジも平伏した。 ちなみに、ここまでネタにされる「ドジリストユーリさん」が生まれた原因として、 スキットでのヨイショ (VSやマイソロにおける並み居る歴代枠を使ってのユーリage・持ち上げる側のキャラsageの演出) それなのに恐ろしく残念な性能 (通常も技もジャグリング動作が入る所為で硬直がやたら長く、その上範囲も狭い) 死んだときのセリフ 「ユーリがエステルとリタを連れて消失してしまう」失踪バグ (「あまりにネタにされすぎたユーリが拗ねて逆襲した」というネタにまでされているw) ヨイショにムカついたアンチ突撃を緩和するため …などの理由でユーリファンがその矛先逸らしのためにネタ化させたというのが有力である。どうしてこうなった…。 RM2では「農業従事者(雑穀農園陣ネタ)」「お試し版ユーリ」と言われたりRM3では「フレン引換券」と言われたり「人気のあるおまけの付いてくるお菓子のお菓子」「アイテム係」「本業パティシエ(非戦闘員)だから戦闘向きじゃない」とか言われたりする…だがこれもある意味「愛されている」と言えなくもない。本当にアレならネタにすらされないから。 関連リンク 関連項目 ユーリ・ローウェル
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/4747.html
金月真美(きんげつ まみ) 担当キャラ アリスちゃん オリジナル・カノンノ ネタ イジワル怪人グレバムと、その敵である少年ヒーローを追う少年タイムズのメンバー。入れ替わりに抜けた元メンバーの呼び名が「アリス」だったりする。 ちなみにこの作品サザエさんの裏番組だったにもかかわらず高視聴率だったようで、番組初期には放送当時の人気アーティストがゲスト出演したり、中盤には海外ロケをしたりと予算に恵まれていたが、番組後半スポンサーが倒産してしまい不本意な形でストーリーが終わってしまった。 魔王ガイアスに従う狐の化身。傾国の美女だけあって非常にセクシーかつ軍師も務める程の知略を持つ強敵。2作目からは思惑はあれど味方に加わってくれる。ガイアスを心底敬愛しており、その2作目では彼の遺体をリヒターから必死で守ったり、ガイアスの紛い物には見向きもしないほど。人気投票の結果によりミニスタサンタコスがDLCで配信されている。石田レイヴンとカノンノEにも存在するのでPTに入れる際は是非装備してみよう。 恋愛シミュレーションゲーム『ときめきメモリアル』でヒロイン「藤崎詩織」の声を演じ、一躍人気を集めた。「一緒に帰ってみんなに噂されると恥ずかしいから・・・」イベント「ティル・ナ・ノーグバレンタイン~下僕とチョコレート~」でゼロスが「しらばっくれるなよ。ここはマナを生む伝説の大樹の下だ。正直な告白を期待したい所なんだがねぇ?」というのはこのパロディ。 エルマーナが幼馴染と共にとある異世界に飛ばされた際に↑のパロディキャラとして登場。そしてエルマーナはその異世界から疎外されて小鬼と化した。 チャイナタウンのじゃじゃ馬娘。サウスタウンで叔父が経営する中華料理屋で働く、中国系アメリカ人の少女拳法使い。 必殺技が大阪の駅名・地名になっていたりする。 四皇マルトランの長女。だがいまいち影が薄い。 「歓楽街の女王」の異名を持つ謎の美女。リカルドとミラの結婚式を兼ねたお茶会に出席していた。その正体は世界政府の諜報機関サイファーポールイージスゼロの諜報部員…だったのだが、実はある人物のスパイだった。さらに伝説の海賊団の「自称」科学者(コーネルピンの母)のクローンということが判明。吸血鬼のような能力で同僚のスタンとディムロスを失神させた。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/6320.html
雪絵 玲那(ゆきえ れな) 担当キャラ ミカ 以下声優・他作品ネタ
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/6498.html
渡辺英雄 ( わたなべひでお ) 担当キャラ 神託の盾兵(アニメ版TOA) 以下声優・他作品ネタ 二代目伝説の戦士金と銀の敵ダークフォールが使役する怪物。金と銀の変身アイテムになる精霊ティトレイとライラの仲間達が闇の力に浸食されたもので、倒されると元の精霊に戻る。使役する幹部によって取りつく対象属性が変わる。マグナディエウスなら木関連の物、イエガーなら土関連の物で、火属性のアデコールは火関連の物が少ないからか熱した公園の遊具や焼いたシーフードとかなり強引な物に結びつかせた。劇場版に登場したウッドロウも使役していたが、こちらでは特に精霊が元になっていない模様。 後のお祭り映画でも他の怪物たち同様ジェイドやジョニーによって大量にレプリカが作られ、伝説の戦士達に襲いかかった。 兼役として伝説の戦士・金のペットのオスネコもやっている。終盤ティトレイ達精霊の王女すずの憑代になったことで話せるようになり、飼い主を叱咤激励した。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/2984.html
柚木 涼香(ゆずき りょうか) 担当キャラ リアラ ヴィクトリア フェンデルガンナー ネタ 中の人は人前で子作りしてると言っちゃうような変態紳士に優しい姉ちゃん。ヌードモデルに出たりラジオで萌えー超萌えーとか言っちゃう人だったりする。エロが半端ないのはデビュー前はAV女優をやってたからである。AV女優ではない。正しくはヌードモデル。 グラビアアイドルもやっており、イメージビデオでもTバック水着を着ていたことも。 アスベルのいる騎士学校の女教官(リアラのおまけで二役?)。実は初期案の予定では没キャラだったのだが、サブキャラに当確したとのこと。 キールと契約する光の魔女。キールを温泉で気絶させたことがある。リアラ「何か言いたそうだね」キール「いえなんでも。」リアラ「素直に言わないとお仕置きだよ。」キール「わっわかりました、言います。」リアラ「で、なんだい。」キール「マジョ通でみたんですが・・・リアラさまがダイナマイトカップだって・・・。」リアラ「そうかい。だったらそれは間違いだね。」リアラ「ほんとはエクセレントカップだよ!!」キール「・・・・・・。(鼻血を出して倒れる)」リアラ「おや、刺激が強すぎたかね。」 魔法学園温泉プロジェクトの第一段階はマグニスの抹殺と言い放った。 3の温泉にセレス・アニメイオンと共にゲスト出演やはり強い。ちなみに3の温泉には2に出た魔女全員が出てくる。 ただし銀月の魔女だけは服装のパロディで本人は出てこない。 「ハラワタをブチ撒けろ!」実は処刑鎌(または短剣)の扱いに長けている。 その頃からカイルとはコンビを組んでいたりする。 一歩間違えればヤンデレ化する素質を秘めている。「どうしてロニが参戦してないかって? だってあのスケベロニときたら『私の綺麗なカイル』に汚らしい事ばっかり吹き込むじゃない。だから獄門洞の2層目に棄 て て 来 ち ゃ っ た ♡ うふふ…」「死ぬって!」 「お前が逝ってどーする」 仮面を被ったアスラさんと共に戦場に身をおいていた。妹にミラ、仲間には戦闘員として双子マオ、マルタ(巨乳)、ヒルダ(巨乳)、イナンナ(巨乳)、非戦闘員としてエステル(並)がいた。仲間内では数少ない貧乳キャラ。妹にも絶対追い抜かれる。だがそれがいい。 「アスラさ~ん?格好良い声で『リアラ』って呼んでください♪くれないと、フォークで刺しちゃいますよ~★」アスラ「リアラ♡」リアラ「はぁ、はっ、あっ、あぁ~~っ♡」 上記の掛け合いはラジオネタであり、ラジオ自体の人気も相当高かった。フォークが槍である事が悔やまれるちなみにフォークを持ってきたのはミラであり、そしてアスラは実際に刺された。 原作だとヤンデレの素養はあまりうかがえなかったものだが……。それでもベタ甘。 某月のお姫様な吸血鬼真祖。あーぱー。コンウェイに一度殺されているが見事に復活。「私を殺した責任、取ってもらうから。」「肉片も・・・残さないからっ!」あれ、こっちでも割とヤンデレちっくな台詞が・・・ ただしこれはきのこ補正、型月補正、厨二補正である。ヤンデレとはまた別口。 また、派生作品の格ゲーでは、通常、暴走、ネコ、姫と4種類の声を演じ分けた。すげぇ。 ネコリアラには6人いるという都市伝説があり、そのうちのひとりがノーマである。中の人がヴァンになったネコリアラ・カオスという謎生物が存在するとか。 お祭り作品ではさらに声がマティウスのネコリアラ・ディスティニー、アキバ系で声がコンウェイのネコリアラ・エボリューションなんてのも出てきている。 下僕(使い魔)には猫に少女の霊を憑依させたノーマがいる。黒だと無口、白だと饒舌 ツンデレ。 「私は白き月姫、ファンタズリアラ!」…この設定だと、柳洞寺の魔女マティウスから杖を奪い取っている。 ピカチュウの物真似が得意、らしい お米券が無限に出てくる。そしてリオンが回収 夜天の魔導書のプログラム生命体・ヴォルケンリッターの1人「湖の騎士」一時期はコレットやノーマ、管理局組のジュディス、キュッポ、エルマーナらの敵だったが、ある事件を経て、恩人となり交友関係が芽生える。 その十年後、リアラの主であるパスカルが管理局の新部隊を立ち上げた。主な役割は治療や補助などバックアップ専門。家庭面ではパスカルのサポートも行う。だが料理の腕はナタリア並み。 同僚にリーダーのリチア、鉄槌のミュゼ、末妹的な存在の小さいティア、配下にパティ、エステル、コハク、キュッポがいる。 原作ではあまり戦闘シーンは無いが、ゲームではきちんとバトルもこなせる。 さらに特典ネタで「医療少女メディカルリアラ」になることも。リアラ「リアラビーム!!!」 この時、リチア・ミュゼが敵側に回る設定だったりする。 鬼の力を持つ4姉妹の長女。お姉さんぶっているものの実は甘えたがり。 学園都市へテロを起こした卑猥な容姿や言動が特徴な魔術師。でも実はそんなに悪い人ってわけでもない。 クモ型に変形するロボット。これが最初のアニメ出演らしい。「いいこと教えてあげる。昔クモ女はヒロインだったのよぉ!知ってた!?」別のシリーズ作品でも同じキャラを演じている。 ユアンがオートボット司令官な作品ではイネスを捕えたことがある。またカイルを自分のコレクションにしようとした。「あたしそんなカイルを独り占めしたいのぉ~♡」「ねえカイル~あたしとごまみそずいでどっぴんしゃんしようよぉ~♡ぬけたらどんどこしょなんだからぁ~♡」 だがカイルに自分の船を爆破された。 AE86レビンターボに乗るガイの妹一時期イエガーと知り合った。 ソフィ、リチャード(幼年期)と同じ876プロに所属する豆タンクの母親で伝説のアイドル。ちなみに、豆タンクを16歳の時に生んで(!!)いたりする。 レイアが部長を務める奉仕部の顧問。教え子である主人公のあまりの捻くれぶりから更生させるために強引に入部させた。アラサーであることを気にしており、それを主人公に指摘されると容赦なく折檻する。だが同じく問題児のフェニモールに指摘された時はぐぅの音も出ず号泣していた。主人公「誰かもらってやれよ…」 かつて印・中・日の三国に渡って君主をたぶらかした伝説の化け狐。にもかかわらず最後はセミに化けて逃げようとした所を殺されて地獄に落ちた。天国で暮らしている霊獣のクロアセラフとハッスルしまくった過去を持つ。 息子のマルタと共に失踪した旦那を捜している大剣使いで、元々はアイテム屋の女将。超が3つ以上つく爆乳大剣士。多分このシリーズで一番巨乳。もしマルタが娘だったらと、ある意味ヤバい妄想も…ちなみにマルタはこの作品で別のキャラ…スライムから進化(?)した巨乳少女も演じる。 魔神官アルバに仕える三魔官シスターズの一人で、雷の力を操る。他2名に比べて名前が長すぎるせいでアルバにもちゃんと覚えてもらえず、プレイヤーにもネタにされる始末。 テイルズ違いのソシャゲRPGに登場する騎士団長。マルタ姫に仕え、新入りのアレンと共に王国の防衛に勤める。 スメール砂漠地域のアアル村にてガーディアンをする女性。草神エトスを救う手掛かりを砂漠に求めたマキナ(またはその兄)に協力した1人。砂漠の神の末裔。ストーリー登場と共にガチャで実装され、マキナの仲間として加える事が可能。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/2631.html
石田 彰(いしだ あきら) 担当キャラ リッド・ハーシェル 獣神官ゼロス(プリーストゼロス) 桂小太郎 ネタ 石田氏はテイルズ関係のイベントに何度も出演を依頼されているにもかかわらず毎回断っている。本人曰く「僕が出る意味あるんですかね?」との事。声優としての人気は高いだけにイベントに出たら黄色い声援が飛びそうではある。 リッドも声優としても人気は本物なのだが、まあ出ない方がいろんな意味でいいのかもしれない。 ファラとメルディの中の人がやっていたテイルズのラジオでクレス・ミントからロイド・コレット加えてバルバトスの中の人らがゲストに来ていたのに、中の人とキールの中の人は来なかった。「リッドとキールはいつゲストに来ますか?」という質問にもファラの中の人が言葉を濁していたし。というより本人がイベント嫌いなのもあるのだろう。 実際の話石田氏がテイルズ以外の作品でもイベントに出てくる事はほぼ無いのがあるし。とあるBLの仕事をやった時に「こんな事をするために声優になったんじゃない」と言ったとか言っていないとか…。 それだけ自分の仕事に誇りを持っているという事なのかもしれない。 逆にいうと「納得した仕事」なら大丈夫なのか、昔リーガルと同じ事務所にいたころ彼やホークと共に芝居をしたり、スタンの劇団にゲスト出演したことはある。 そんなイベントにはまず出ない人なのにキールのバースデーイベントにサプライズで登場した事がある。その事からキールはリッドを召喚する召喚士などと一部で言われている。 実際にキールの中の人とは共演も多く、また仲がいいという事でも知られている。 アスベルと並ぶキャスティングされると不安を与える声優でもある。リッドとアスベルはミステリアス系の役にキャスティングされると毎回見ている方に裏切らないかと不安にさせるかららしい。実際ミステリアス系の役を演じると高確率で裏切ったり不穏にさせている、流石である。 なお王道系のキャスティングになると一転してアスベルと共に頼もしさが生まれる、声優凄い。 一人七役ができる本来の役に加え、父・母・弟・妹・祖父・祖母の6役を同時にやった。 妹の後に父を聞くと石田氏の凄さにびっくりできるかもしれない。 とあるもしもしゲーで脅威の一人46役をやるらしい。そこまで行くとジョニーの中の人も驚くレベルに声の魔術士である。 宣伝用のPVで三役の声が変わっていく所は本当に同じ人とは思えないぐらい。 霊界探偵(二代目霊界探偵)だった頃で、究極の闘気「聖光気」を持つ。この頃はまともだったが、ある事件で精神崩壊。こちらも1人7役になってしまった… 実は龍の化身であるちなみに弟はリチャード(12歳のほう)である メインヒロインはカノンノ(RM3)であり最初はギクシャクした関係だが徐々に打ち解けていく 仲間には火の魔女イネス、上官ユーリ、シノビのステラ、弟のリチャード(12歳)、雷の魔女ヒルダ、水の魔女パティ、風の魔女キャシティなどがいる。 敵にはウルシー、ルキウス、ルカ、バルバトスなどがいる。 また本編で絶叫もしている。「カノンノォォォォォォォォォォ!!!!」 ちなみにリッドとカノンノ(RM3)の協力秘奥義の名前は「シャイニングレイ」ヒルダは関係ない(中の人出てるけど) ちなみに1から3まで全てで共通して言える事は飛行系最強である。 飛行系の特徴:行動が回ってくるのがとにかく早い、通常攻撃のリーチが長い、機動力は全ての作品でトップ、など。守りが脆いこと以外は非の打ち所が無いほどで主人公(リッド・キール・ハリー)のお株を完全に奪っている。 映画でシャオルーンと戦った重要人物。斬魄刀はシャオルーンと同じ氷輪丸である。 双頭の龍に取り憑かれた双剣士。取り憑かれた原因がリチャードとコレット達にあるのは言うまでもない。原作ではモルモが担当していた。アニメではスタン。キャラを意識したためか原作より掛け声にやる気がない。 マルタに惚れている。 仲間にアルベール、敵にミルハウストがいる。 実は一昔前、女性役をやってたそうな 「あいつは(キールは)馬鹿です…」小さい頃は、キールの課題に振り回されていたさらに、婚約者であったマーテル様を、のちのちキールにとられた 昔、セネルと一緒に戦っていたセネルとの決戦時は、種割れして「極光剣」のダブルセイバーで"運命"ごとブチ壊して戦闘不能に。「この(セネルの)馬鹿野郎!」 スタンとはライバル同士である 小型のロボット作成が趣味 専用の母艦や搭乗機が「エターナル」「インフィニット」とやたら関連性が深い超機械大戦Lでは原作とは打って変わってセネルとよき上下関係を築いている。 最新の機動戦士VSシリーズでは妙におかしなテンションな声を挙げることから、ネタキャラとしてある意味カルト的な人気を得た。「トゥ!ヘアー!」「モウヤメルンダッ!」「イ”ヤアアアアアアッ!」「ウ”ワアアアア!」肝心のインフィニットな機体の方は最初アレな評価だったが、調整が入って格段にガチな機体になった。 映画ではまさかの機体に搭乗してキール達の窮地を救う、キールと殴り合うというより一方的に殴る、策とはいえ彼女の裸を妄想してゼファーに破廉恥呼ばわりされるなどの活躍を見せた。 イヤッッホォォォオオォオウ!面白いねぇ、せんぱい。 僕はプロだ。 Are you ready!? うん☆b リバースカードオープン!ティータイム! 「デスティニー」が召喚できるとかできないとか ジェイドとは古くからの親友であったが敵対する関係に・・・ 彼のデッキの主要カードが他のデッキにも派遣されまくった結果、彼のデッキ自体はそれほど暴れてないのに制限改訂で壊滅という悲惨な状況になっている。 あたま「どうして極光壁使えるの?」リッド「それは、秘密です♪」「謎の神官(プリースト)」を名乗っているが、実は獣王に作られた魔族。中間管理職的な役割。 しかし、その力は獣王ただ一人の腹心である為、魔族の中でも魔王、側近に次ぐ力を誇る。 マローネからは「パシリ魔族」「後姿がゴキブリ似」「便利アイテム」等、ヒドイ言われ様。 名前が同じで全くの別人だがフィリア(CVはプレセア)とは犬猿の仲。本人はSのアホ神子と同じ名前である。 元ヤンのプレセアとは深い絆で結ばれている 「ヅラじゃないリッドだ」アルベール「あ? テメーはヅラだろ。ヅラァ」 丸太「うっさいハゲ、ミルハウストや鬼畜大佐と一生攘夷してろアル」 モルモ「二人とも、そこら辺にしときましょうよ。クロスオーバーってレベルじゃねーぞ!」 クラトス「モルモ! 後ろ! 後ろ!!」 アニメでは公国軍の制式MSに似たメカにも乗った。「ちょっとこれはヤバいんじゃないの」なに、気にすることはない。 ユーリやリオン、マーテルやバライバやヨーデルらと特別課外活動していたりする。どうでもいい フォルトゥナを体内に宿せたりします オベロンも宿せたりします アリスちゃんも宿しちゃいます 仲間たち(女性陣)、破戒坊主ダイク、通販会社社長ウィダーシン、病弱な青年カルセドニー、同級生のくちなわ・ゲーテ、留学生フリオ、運動部マネージャーラザリス、風紀委員アルサー(ファンダムvol.1)らと仲良くなることでパワーアップ出来て、ラストバトルでは彼らの励ましを受ける。 実はこのシリーズ1作目のドラマCDで主人公を演じていたことがある。その時の名前はアニメ版4のリチャードの名前に似ている。 「この先には、僕の夢がある!」、「夢はまだ、続いている・・・」ディムロスと共に天下統一を狙う仮面戦国婆娑羅軍師。武器は闇属性を持つ関節剣。史実での病弱設定から体が弱く、よく吐血する程にむせる。 モーゼス軍の配下・ユアンが本格参戦して以降は、彼をディムロス軍配下に加えようと画策する。 3作目はディムロスの死亡によりOPムービーのみの登場から4作目でカムバックを果たすも、上記の設定の影響で最終的には・・・ ホモ疑惑、空気王といい勝負。 最強の霊獣・ミント(SFC版)に乗って、スーパー宝貝「雷公鞭」を振るう仙人。最強の道士と言われているそこ、道化師とか食い倒れ人形とか言わない! ミトス弟子であり、かつ彼の最初の話相手でもある。 スタンと共に戦うガーディアンズロニのアジトでスタンとシャオルーンと一緒にバルバトスに立ち向かったのに最終話では忘れられていた 砂隠れの5代目風影。一尾・"砂の守鶴"を宿した人柱力。「砂」を自在に操ることができる。「砂縛柩」→「砂漠送葬」って、「風刃縛封」→「風塵封縛殺」っぽいよね☆ 姉はシャオルーン、兄はレイソル・キャスタニエ(エミルの叔父)である。 元・先生(現・部下)は、里の上役であるヴァン氏。 幼い頃、叔父(母方の弟)のキールに殺されかけたことがある。 人を殺すことで自身の存在を感じる狂気の忍だったが、だってばよのおかげで改心した 猫のことを守って散った漢。「君に会えて、よかった・・・」しかし、終始そのパートナー(アーリア)には目もくれず猫一直線。最期の時は目すら合わさない始末。 ちなみに、猫(と、ついでにアーリア)をマウリッツの必殺技から庇って散りました。あんた、漢だよ…!あれ?熟女マn(ry ジョウトのキキョウシティ・ジムリーダーで鳥使い。空を飛ぶことを夢見ており、手持ちの鳥と共にハンググライダーで飛んでいる。 鳥至上主義的な思想を持っている。鳥はすばらしい! 鳥こそ最強!要は、言いたいことは「鳥なんて電気技でイチコロとか言ってるヤツ、ちょっと表出ろ」である。 PV限定だが、某プラーズマーな悪の組織に所属する黒い3人組でもある。1では空気気味だったが、続編では戦うことも可能。回想イベントでフレンとラピードをフルボッコにしたことも。 異世界からの勇者様。コレット、グリューネ、パティ、ジェイ、モーゼス、コリーナ、イフリート、プレセア、キールの胸から心剣を取り出すことが出来る。 生徒会長兼別の国の皇帝のガイアス(≒ディムロス)がいる。その部下にプレセア、リオン、クレス。 キールによって究極心剣を取り出される キールとは何かと共演することが多い 「歌はいいねぇ。リリンが生み出した文化の極みだよ」パチンコとスロットでは英雄的存在。 フィフスチルドレンであり、正体は最後の使徒ヨーデル「嘘だ!嘘だ!リッド君が使徒だったなんて!そんなの嘘だ!」エクスシア「事実よ、受け止めなさい。出撃。いいわね?」ヨーデル「裏切ったな…僕の気持ちを裏切ったな…!父さん(クラトス)と同じように裏切ったんだ!」 「君にもわかってるんだろう?A.Tフィールドは誰もが持ってる心の壁だと言う事を…」ヨーデル「君が何を言ってるのかわからないよ!リッド君!」 「自らの死、それが唯一の絶対的自由」 「僕は君に逢う為に生まれてきたのかもしれない」 『ダイク』が大好き最後はヨーデルの初号機に握りつぶされる。「ありがとう、君に会えてよかったよ…」 新劇場版では月面からヨーデルの様子を見ており、TV版・旧劇場版がパラレルワールドである発言をしていた。「さぁ、約束の時だ。今度こそ君を幸せにしてみせるよ…ヨーデル君」 12人の日記所有者達の戦いを記録する観測者。容姿、物語における立ち位置、言動が↑のキャラと似ている上中の人も同じため、よくネタにされる。 十代にして世界的なピアニストであり、その演奏を聴きに来たセネルとクロエを爆弾で殺そうとしたことがあるメディア媒体によってはセネル=リッドだったりもする。 ゲーデやクレスは同い年の異母兄弟であり、リッドが1番下の弟である。 電子の海でロボットと化したりする。軍に所属した時のオペレーターはエステル。ここでもやっぱりメディア媒体によってはセネル=リッドだったりする ルート次第では、キール(=チェスター)とコレットの手によってテロ集団へ拉致されたりもする 現代視覚文化研究会での暴走っぷりがハンパない ナナリーと契約をした悪魔。ナナリーの寿命を吸い取って本来の姿を取り戻す。クラースとは、漫画では元同志で敵だが、実は兄弟。 ポッポの親友でクラスメイト。ポッポとマルタのキスを促した張本人。 コハクと共にポッポとマルタの関係をからかったりしている。 同じ学園の生徒にシャーリィがいて、担任はアスラ。 ポッポのシスコンっぷりに危機感を抱いて説教もした。是非ウチのチェスターにもよろしくお願いします。↑はアニメ版の話でゲーム版ではマニアな自説を披露する事はあるが、ポッポを無理に炊きつけるような事はない。 実は昔裏社会に通じていたらしい。現在は引退して普通の学生。 ちなみに原作ではセーガンが声を担当していた。 冒険に憧れるドラゴンマスター志望の少年。リメイク前の声はフィリア山賊の頭領スタン、エリート魔法使いモルモが仲間に居る 『笑う正論』。防衛部・図書特殊部隊所属 青にして青、5番目の絢爛舞踏、唯一人の女性の為に生きる人外の伝説、豪華絢爛たる光の舞踏周りには雰囲気から『ぽややん』と呼ばれているが実は演技、アニメ版は本気でぽややん しいな、アニー、ティトレイ、ユアン、SFC版ミント、アガーテ、イオン、ディスト、モルモ、ボッコス、デミテル(TOF2)、キールは同じ部隊所属だった媒体が変わるとチャットがいたり、アニーがナナリーになったり、ティトレイがデクスになったり、モルモがエミルになったりする イナンナとテネブラエは教官だった マリーとダリスは学生軍幹部だった しいなと付合っているしいなに近づくためにサンドイッチを毎日のように作って持ってくる 親友はティトレイ、初めてプレイするとやたら丁寧にプレイ方法を教えてくれる アニーと幼稚園が同じだったが再会してからもお互いわからずにいる ギリオーヌの養子になる ギリオーヌの船では希望の戦士と呼ばれている 次回作白の章、緑の章、青の章にもでてくる。 大昔の豪華客船に乗った画家の青年だったちなみにヒロインはリフィルで船員役でクラトスもいた 神候補で、キールとナナリーにそれぞれ力を授けた。地獄に落ちた後、彼らのお陰で神となった 最終幻想版マイソロで穴子派でシャオルーンやロニ、シャルティエ、リオン、ワルター、キール、カイルと対峙した変態オカマブーメランパンツ。やたらとシャオルーンに固執する危ないヤツだが、何気にすることはない実は兄弟だが何気にすることはない バンエルティア号でソーディアン・キュッポを見つけ、そのことから国家公務員のコレットとスパーダと行動を共にすることになったうさみみフェチな赤色の空賊。精霊幼生体と同契してからはハンターのディムロス&マルタに襲われたりシャオルーン&イリア姉妹と交流したり敵組織の刺客ミニマに狙われたりしながらも幼少期ヒューバートの目的地を目指した。 「きらめいててごめん…」カルセドニーに胡散臭がれている俳優、また妖祓い。クラースとは仲が悪い。アリエッタを式として使役している。 とある宇宙船の乗組員の一員。名前のセンスが何とも形容しがたい。自社で勝手に「オススメSFアドベンチャーRPGシール」と言うけったいな代物を貼り付けていた。 この会社の代表作に「里見の謎」がある。気になった人は調べてみよう。 自分の通ってる学校に先祖の秘密の部屋があることを知り、数年かけて探し当てた人。後に「闇の帝王」「名前を言ってはいけないあの人」などと恐れられる。 学生時代は先生ウケが良い似非優等生だった。 将来のペットは蛇。 自分の魂の欠片を、日記やペットの蛇など7つのものに移植した。 幼い頃はカイルであり、年を経た現代ではフォッグになる。 某『聖なる焔の光』と同名の砂漠育ちの田舎者。邪悪の化身が父親だったり、右腕を切り落とされたりといろいろな目にあったが最終的に立派な騎士になる人。中の人的に、ゼリーだったこともあたかも知れない。DVDだとブタバルドが声を当てている。 「んふっ」が口癖のテニス部マネージャー兼部員。アスベル(幼少期)の弱点を完全に見抜いたと思い込んで5ゲーム奪うものの、わざと取らされていただけであり、その後コテンパンにやられてしまった。 その後もアスベルはリッドの事をスルーしている。 某戦隊物シリーズで2007年は解説蝿役、その前年の2006年は見た目が駅伝マスコットキャラの邪悪竜役だった。 平成ライダー第9作目で「テンション・フォルテッシモ!!」とハイテンションな、主人公をパワーアップするルーレット型ドラゴン役。そのハイテンションぶりからよくシリアスな場面をぶち壊してしまうことが多い。そして声のトーンがほぼ上記の解説蝿に近い。 「心」が欲しいある組織の六人目。が、フレン(レプリカ)によって倒される。再現データうざうざ。武器は「裁きの書」(辞書のようなもの) また同じ組織にクラトス、テネブラエ、セネル、ヴァン、バルバトスがいる。 通称“白き雲”の召喚師でもある。アニスやルーティらと競演した。 帝国の皇子であり、主人公の親友だったが途中で決別。主人公と決別後はクロエ・ロイド・ダリル・ルキウスと行動を共にする。なお、クロエとロイドは後に主人公側に合流する。 兄はジェイド。ジェイドの部下にはイネスとポッポがいる。 実は母親の名前は『グリューネ』である リーガルが太陽意志をやっているとあるゲームの三作目では人形遣いのイモータルとして登場。チャクラム、鞭、召喚などで攻撃してくる。また、主人公の兄を操ったことも。 薬を使って超能力を使う少年。目が覚めた時、薬の影響で記憶を失っていた。…と、思われていたが…。 暴走したマザーコンピューターを壊すプログラムを起動させるプログラム(ややこしい)を、頭にインプットされている。 敵にジェイド,ルーティ,セネルがいる。 続編のボスはミルハウスト。敵にティアとイオン(アニメ版)がいた。 銀河帝国の幼年学校(士官学校)の最上級生。学年主席ではあるが、赤緑色盲を患っていた。 文明レベルの低い星を管理するために本星から派遣された「監察官(インスペクター)」の一人。人型ロボットに乗る。仲間の一人にハゲ(本人は剃ってると言い張る)のクレスがいる。地球人を小馬鹿にしたような態度を取り続けていたが、自分たちが敗北を重ねるうちにその理由を考えるようになり、最終的に主人公部隊に味方するが、上官である弟に吹き飛ばされ生死不明。旧シリーズでは生きていた為、現シリーズでも生きてるかもしれない。 ヨーデルを人質にとったことがあるが、その際ヨーデルを助けた一応恋人のゲオルギアス(アッーではない)とは、友情に近い奇妙な縁で結ばれることに。 モルモ、キール、アルベール、バライバ、ゲーデ、リチャード(幼少期)、メル、インカローズらを乗れば確実に死ぬロボットのパイロットにしたてあげ彼らの苦しむさまを楽しむナビゲーション役の性悪マスコット。実はパラレルワールドの人間で、リチャードは妹。マリクは先生であった(原作のみ)。幼いメルを無理やりパイロットにしようとしたためリチャードに殺される。原作ではパイロットとなったリチャードが暗殺者の手にかかり植物状態に陥り、やむを得ず自らの手で楽にした(システム上そうしないと次のパイロットインカローズが操縦できない為)。最終回では人間の姿に戻り最後のパイロットとなり、新たにナビゲーション役のマスコットとなった軍の役人と共に別なパラレルワールドに旅立った。 リッド「僕と石について語ろうよ♪」 魔法先生ドナのライバルな人造生命体の少年。『地のハーシェル』と呼ばれている。魔法世界の『造物主』によって作られ、『世界を救う』ためにミミーの異能を利用しようとしている。 自身を主の命令に従って動く『人形』だと考えているが、何十人もの孤児を助けたりしだいにドナとの対決に執着したり(その為にドナ達を襲っていた同型の人形を倒している)とそれなりに人間味はある。 「私はおとめ座のリッド。それ以上でも以下でもない」盲目の黄金聖闘士。 シングは幼いグラスバレーと似ていると思っている。思った以上に童顔とも。 表武器は大手医療機器メーカーの社長だが、裏の顔は冷酷な死の商人。 科学者集団の研究本部長。刀と大剣を同時に操り、ミルハウストの兄を殺した。 得体の知れない謎の旅人。本当に正体不明。度を超えた変態であるという以外は。「ひかくてき たのしかったよ」 全世界をぷよで埋め尽くそうとする無邪気な子。ステラに乗り移ったことも。 20周年記念作品では記憶を失っており、ピオニー達が住む世界をさまよっていた。勝負することで記憶を取り戻していき、「楽しいこと」「相手が喜ぶこと」とは何かを学んでいく。そして皆の願いを叶えるために魔王の力を借りようとするが…。 「怖い声のリッド」というものがあるが、マジで怖い。「一 緒 に 遊 ぼ う よ」 「変わったリッド」というものはカオス極まりないものになっている。 第四次聖杯戦争に参加した、殺人狂の青年。超COOLだよアンタ!ワイ―――ル! デュークに狙撃され死亡する。 ロニ一行の一員。自称保父さん。見かけはニコニコしていて温厚だが腹黒くて、マジかボケかわからない事を言ってくる。ナタリアは双子の姉で二人で一緒に暮らせると思ったが、村人が好色妖怪の生贄に差し出したため、全てぶち壊された。この村人の言葉でリッドは逆上して虐殺。その後、好色妖怪の居城を見つけ一人でその一族を殺しまくった。やっとの思いでナタリアを見つけたが、彼女はリッドの目の前で自殺。元々人間だったのだが、この虐殺を境に妖怪になってしまう。1000の妖怪の血を浴びると妖怪になるという言い伝えがあるが信憑性は定かではない。どれだけ妖怪が殺したいのかが重要というのがロニの見解。 この後、リカルドに拾われ、リッドを連行するためにやってきたロニやキールと出会う。釈放された後、暫くリカルドと一緒に住んでいた。 リカルドとキールはロニを怒らせてもリッドを怒らせることは避けている。 リカルドは親友、キールとは親子もしくは先生と生徒のようなやり取りが多い。 前世は元帥だが現在の彼と違い、整理整頓と無縁のずぼら男で襟足伸ばしている。リカルドが掃除しても数日で本の雪崩になる。軍人として優秀なのだが…。下界で興味を持ったものを持ち帰るのが趣味。某フライドチキンのファーストフード店や製薬会社のマスコットキャラの人形だけでなく、多種多様の本もそろっている。 小シマロンの少年王。魔王陛下アスベルの事が気に入り何かと関わろうとする。従者にはマリク(アニメ版のみ)と刈りポニのローエンがいる。 シングたちフェアリーテイルの魔導師らとは何かと因縁のある伝説の暗黒魔導師。氷使いの家族を殺害し師匠のミラ(母)の死因を作った魔王は彼が作り出したもの。 ヒルダやリチャード、ミラ(娘)たちは彼を崇拝する狂信者たちに生贄を兼ねて奴隷として連れて来られた。 魔女っ娘イエローのロニ(52歳)の飼い猫。この猫も実際12~13歳辺りらしく猫としては高齢である。 元チンピラのスタンが弟子入りした「昭和最後の大名人」と呼ばれる落語家。自分の独演会の際中に居眠りをしたスタンを本来なら破門するところを3つの約束を守ることを義務付け自分の生い立ちを語ることからこの物語は始まる。兄弟子にジョニー、元恋人にマローネがいたが、師匠の命令でマローネとは別れさせられ、マローネは師匠との確執で破門させられたジョニーと駆け落ちしてしまう。この二人の間にできた娘が後に彼の養女となるが…。何の因果かジョニーの祖父というのが師匠の破門された兄弟弟子で、ジョニーの亭号は元々この祖父のもので、後にスタンが襲名する。 テイルズのイベントはもちろん雑誌のグラビアにも顔出しNGな中の人が、本作の取材の関係で珍しく雑誌の表紙を飾ったことで話題になった。 アイドルの登竜門たる3on3の麻雀大会(何で麻雀?)の参加者の1人。他の参加者はハロルド・イオン・プリムラ・アーチェ・ジーニアス・アイオラ。なおこの大会は『脱衣』麻雀なのだが・・・なんとリッドは参加者唯一の男性である。外見では男性と全く分からないが服を脱がすと下着はブリーフ。男の娘なんて言葉の無い時代の開発スタッフ公認ハズレキャラであり、アルヴィンの中の人始め多くの人にトラウマを与えた存在だが同時にコアな人気も出た罪な子。ゲーム雑誌でゲーム稼働前にリッドの声優当てクイズが開催されたが勿論正解者は0人であった。 新生魔王軍の竜騎将ウッドロウの部下の陸戦騎。アン・トルメとは強敵と書いて「とも」と読むような関係を結ぶ。 炎の紋章聖戦のヴェルトマー公爵家の公子で現当主ウッドロウの異母弟。母はウッドロウの母の下女。 兄に内緒で親友リチャードとともにアイゼン軍に加わる。 フリージ家のプレセア公女とは幼馴染。 炎の紋章蒼炎・暁の今は無き鷺の民の王国セリノスの第3王子。祖国は本編開始から約20年前にベグニオン帝国の手により「セリノスの大虐殺」という事件によって滅ぼされている。リッドは父とともにイージス達鷹の民によって救われている。その影響で物静かで大人しく、基本的には攻撃手段を持たない(お祭りゲーでは羽ばたきで攻撃するが)鷺の民なのに積極的で気の強い性格になってしまった。リッド本人は鷹王イージスのようになりたいらしく、木の実しか食べられない体質なのにイージスの好物を片っ端から食べようとして死にかけている。 兄にスタンがいる。 宇宙船コギトエルゴスム号に搭乗しているメカニックであり主人公でもあるロボットの生みの親。リッドが最初に主人公につけようした名前がシナリオの後半での大きな伏線になっている、その名前を忘れてはいけない。 そして宇宙船における事件で伍長と共に最後まで生存する、全てが終わったあとにリッドに会いに行くと泣けるセリフを聞く事が出来る。 なおシナリオをクリアした後宇宙船の名前の意味を調べてみよう、とんでもない真実がそこにはある。 デミトリアスのシナリオではキリシタンとして知られる島原の乱で有名なあの人として登場。だが不殺を目指す場合はリッドと戦う必要はなく、ワルトゥも自力で牢から脱出してしまうという踏んだり蹴ったりな扱いとなる。 しかも不殺ルートではワルトゥの装備していた刀がもらえるので、何かと不遇なボスでもある。 イオンと共に魔界の王を決める戦いに参加していた魔物の子の一人。リア充。パートナー兼恋人はキサラ。穏やかな性格だが「守る王」を志しており、「傷つけてはならない人」を前にした時の姿は漢の鑑。 アマゾントリオの魚の人。虎の人ことディムロス&鷹の人とは違い、女性には興味がないらしく狙うのは決まって男性。だが彼も男だ。終盤にはエクスシアの恋のライバルなんて展開にもなったり、自分達には夢の鏡がないことで悩むようになる。最後の出撃ではアメリアが生み出したレムレス・アルベルトの手によって処分されることに。だが、その過程でエクスシアの夢の鏡が割れてしまうアクシデントが発生。リッド達は最後のチャンスを諦め、エクスシアを助けて倒れてしまう。 だが最後の最後で彼らは救われた。 余談だが90年代当時としては珍しい「男性声優が演じるレギュラー男の娘」であり、エンドロールを見るまで男性(リッド)が担当しているなんて夢にも思わなかった人は結構多い。 スーパー戦隊シリーズ第47作目の王様戦隊では、第二章(第一章より2年後が舞台)の敵勢力の首領である宇宙の王。異名は「宇蟲王」で、クマムシがモチーフ。グダグダ等名前を間違えただけでメテオスウォームをぶっ放すやべーやつ配下の「宇蟲五道化」に"胡乱"のウルワギル、"籠絡"のミラ、"虚飾"のミルハウスト、"秘匿"のスタンなどがいる。ちなみにミルハウストは第一章では敵勢力だった地帝国バグナラクの宰相として振る舞い、バグナラクと人類の戦いを扇動していた張本人でもある。 主人公の最初の彼女の一人の父親で、最初の彼女の一人の母親兼6人目の彼女がかつて愛した少年。13歳で亡くなった後も幽霊として娘と恋人を見守り続けていた。