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平尾 明香(ひらお さやか) 担当キャラ グリッド 以下声優・他作品ネタ 清水の小学生が大好きな某有名歌手。
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細谷 佳正(ほそや よしまさ) 担当キャラ クラック 声優・他作品ネタ 中の人は心霊体験によく合うらしく、ホラー映画にも詳しいことから仲のいいアルヴィンの中の人から「それでラジオコーナーができるのでは」と言われたこともある。ある日、アルヴィンの中の人の家に遊びに行った時にジェイドの中の人とゼロスの中の人が出演している某ジャンプアニメを視聴していた際、その作品最大の放送事故回である某亀ラップのシーンでクラックの中の人がうたた寝をしてしまったことから一部で「亀ラップはクラック専用子守歌」と言われるようになったとか。 ドグラ星のバカ皇子リチャードに玩具にされる高校球児。リチャードのドッキリで宇宙中でもかなり好戦的なサイファーの種族を敵に回したと思い込んで、リチャードの部下ジェイド共々肝を冷やした。 種子島中央高校ロボ部に所属する二年生。部長のリトルクイーンとは仲が悪い。 魔王・ディムロスの異世界作品2作目の携帯機版から登場した陰陽師。 トールズ士官学院・『特科7組』に所属する留学生。槍を得物とし、クラス一の巨漢。実家はエレボニア帝国・カルバード共和国国境のノルド高原の遊牧民。貴族・平民との対立を目の当たりにする中、遊牧民育ちのためか学院での対立でもしばしば仲裁役を買って出ることが多い。 クラスメイトには男爵家養子コーキス、企業令嬢コリーナ、軍人令息ジェイ、子爵息女エル、帝都知事の息子ベンウィック、平民出の委員長レイアがいる。日曜学校の牧師(実は教会直属の騎士団精鋭12人の一人)からは様々な薫陶を受けており、続編では彼の死の間際に聖痕を継承、彼の後釜として教会の精鋭騎士に就任した。 「ファンサービス」をモットーとする極東エリアチャンピオン。父親の仇を討つべくアレクセイ主催の大会に参加した。見た目といい変身バンクといい某銀河美少年(CV:フレンの人)とそっくり。 特徴的な顔芸や言動、更に本名からネタにする人も多い。「だが!しかし!まるで全然!この俺を倒すには程遠いんだよねぇ!」 奇策師エトスの用心棒を務める無刀の剣術・虚刀流の使い手。 記憶を失くして行き倒れになっていた戦術師(男)。プレイヤーの分身であり、キャラメイク時に声をミラorユリウスに変えることも可能。実は邪竜を崇拝する宗教の教祖ジェイド待望の邪竜の器たる子供で、本来の歴史ではアルヴィンを殺して邪竜として覚醒してしまう。だが未来を変えに来たアルヴィンの娘シャーロットの助言と持ち前の策略で歴史は変わり、邪竜と化した本来の歴史の未来の自分と対峙することになる。 大乱闘にも4作目から参戦。回数制限ありの雷、炎、風、闇の4属性の魔道書とサンダーソード(物理)を駆使して戦うファイター。ちなみにファイターの中では大魔王ダイルやふうせん携帯獣アーチェよりも足が遅く4作目では最遅だったが、特別版では新たに参戦したレスラー猫ユージーンに次ぐ2番目の遅さになった。きりふだではアルヴィンを呼び出してデュアルアタックを仕掛ける。次回作でアルヴィンがファイターとして正式参戦しても内容が変わらなかったために「アルヴィンを呼び出してアルヴィンを吹っ飛ばす」というシュールな絵面が完成することに。 戦術師(女)の息子も担当。父親候補はアルヴィンやジェイドなど多彩。というか味方男性キャラ全員が父親候補。彼も記憶を失っており、母親のこと以外は覚えていない。 戦術師としての腕前は母親に一歩劣るものの、母に冷や汗をかかせる程度には優秀。軍で一番のフリーダムキャラでもある。 幻影異聞録では元祖キルソ剣士ジェイドのパートナー。事件に巻きこまれた父・アレクセイの謎を追っている。某一流芸能人っぽい孤高のアーティスト。だがどこか残念な一面も持つ。 ifではヒロインの息子で天馬武者。子世代が主役のDLCでは主人公を務める。覚醒でいうアルヴィンの娘・シャーロットのポジション。なのでシステム上髪色は固定となる。 桃山プレデターに所属する「三つ子の悪魔」の末っ子。 世界最強の吸血鬼とされる「第四真祖」の少年。「ここから先は、オレのケンカだ!」友人にミクリオがいる。ちなみにミクリオの正体はクラックの監視者だったりする。 以前にイアハート絡みの事件を解決したこともある。そのためイアハートから好意を寄せられている。 異常進化したゴキブリが住み着いている火星へ飛びたった青年。 誠凛高校バスケ部2年で部長、監督は同級生のパティポジションはSGでクラッチシューター パルス軍のマルズバーン 某ステルスアクションゲームの外伝にあたる、サイボーグ忍者ゲオルギアスが主人公の「ライトニングボルトアクション」では上院議員ユージーンが束ねる「デスペラード社」で使われていた狼型の無人機。対話インターフェイスを搭載しており、人間とは思考は異なるがしっかりとした「知性」を持ち他者との会話が可能。 デスペラード社にいた頃は殺人剣の達人リカルドや、女性型サイボーグのシャオルーンらに可愛がられていた。特にリカルドとは友情に近いものが生まれていたようだ。ゲオルギアスに敗北した後AI部を回収され、ローエンによって新たなボディを与えられる。その後はゲオルギアスの仲間となりその俊敏性と機動力を生かして偵察を担当する。原作終了後はフィリアに引き取られた模様。 なお、劇中にてクラックの量産型にあたる同型のオオカミ型の無人機が登場するが、クラック曰く「知能は犬以下」とのこと。 マイエラ修道院の聖堂騎士でパーティメンバーの1人。リメイク版で声が付いた。女大好き、お酒大好き、ギャンブル大好き、イカサマ大好きな聖職者にあるまじき問題児。 兄(正確には異母兄)のクロノスとは犬猿の仲。ただし穴に落ちそうになっているクロノスを助ける兄想いな一面もある。 院長を殺害したジェイドへの敵討ちのためにパーティインする。パーティ内では回復呪文、補助呪文、真空呪文、即死呪文が得意な僧侶タイプ。 また、騎士にしては珍しい左利きである。 味方にはクラトス、更にリメイクではロレッタとヴァンも仲間になる。 巨人に支配された世界での調査兵団の兵士。第104期訓練兵団を次席で卒業した。第104期訓練兵団の中でも良き兄貴分であるリーダー格。同期のデミトリアスとは同郷の仲。同期のサラには「結婚したい」と思ったりしているが。…ところが、実はアン・トルメの故郷を滅ぼした「鎧の巨人」の正体であり、兵団(のちにパラディ島の勢力)とは敵対する大国・マーレの戦士であるトンデモ事実が判明した。同じくマーレの戦士であるデミトリアスと共に兵団を裏切るも、アン・トルメの故郷奪還戦ではデゼルやカルセドニーを筆頭とした調査兵団を壊滅寸前に追い込みながらも最終的に敗北。デミトリアスを失い、本来の上司のジェイドと共にマーレ国へ撤退を余儀なくされた。 4年後ではマーレの軍人で、19歳ながら髭面・オッサンのような顔に。しかもこのあたりメンヘラな部分が目立ち始めている。従妹はユナ。後輩はイクス。 火星の民間軍事会社に所属する少年兵達のリーダー。アスベルの率いる部隊に襲撃されたことをきっかけに、地下に隠されていたバルバトス(ロボットの名前)を強奪して火星から脱出し、地球へと旅立つ。 その後何やかんやあり、ユーリとマティウスの手引きによってモリスンの傘下に入る。この作品のクラックの死に様が前後の流れやバックで流れる挿入歌も相まって爆発的にネタにされており、現在も新たなMADが作成されているとか… MADのみならず、フリーのミニゲームまで作られている始末。 一部では「世界一死に様を弄られた男」なんていう不名誉なあだ名も。 また、見た目が某赤い弓兵の英霊クロノスに似ていることもネタにされている。「俺は止まんねぇからよ…お前らが止まんねぇ限り、その先に俺はいるぞ…!だからよ…止まるんじゃねぇぞ…」 ロリ巨乳の女神の眷属である少年冒険家ロウとパーティを組むことになった鍛冶師。腕はいいがネーミングに難あり。暑苦しく空気が読めない言動から、サポーターのリディからうっとおしがられている。 ロリ巨乳とは友人の鍛冶師の女神の眷属で、いつか自分の腕を認めてくれたら付き合ってほしいと主に告白している。 彼の一族はとある帝国で代々魔剣を作っていたが、この魔剣でエルフ達が住処を追われたことから、作中エルフの冒険者達に怒りの鉾先を向けられることも。 「信濃の獅子」の異名で呼ばれる戦国婆娑羅武将。真田家当主の父にナハティガル、弟にキール。乱世を生き抜くために強さを求め、ひたすらに前を見据えて道を大股に真っ直ぐ突き進む信念の持ち主。 地面を震わせて驚いた敵を行動不能にさせる震属性のはしご槍(ネタ武器はウナギの蒲焼)を武器に、戦闘では敵を掴んで連続攻撃や弾丸のように放つ遠距離技に、破片を武器に付着して威力を上げたりと、豪快を絵に描いたような戦い方をする。 ツインテールな髪型から、ツインテール繋がりな某ボーカロイドとコラボした事も。 広大な宇宙に存在する巨大船団「オラクル」と、数々の惑星が舞台となる某SFオンラインアクションRPGでは、ストーリーEP4にて登場する地球人。EP4のヒロイン兼もう一人の主人公の兄。非常に大人びて見えるが年齢は妹のひとつ上の17歳。日本人。 妹と同じ学園に通っており、高校三年生。兄として妹のヒロインを心配している。EP4序盤辺りで寮の部屋をマザー・クラスタの一人に爆破され、死亡したかに思われたがその後、守護輝士(主人公)と妹のピンチに駆けつけ、生存していたことが明らかになる。 同時にクトゥグハが率いる地球を導き、守ることを目的としている組織「アースガイド」に所属していることも判明する。 所有する具現武装は「幻銃」(ファントムバレット)。本体は弾丸で、銃器は弾丸を放つためのモノに過ぎない。事態収束後は学生生活に戻った。マザー・クラスタ「日の使徒」のニコに好意を寄せられているようだ。 伝説の戦士ロゼたちの敵である、ノットレイダー幹部の河童型宇宙人。自ら前線に立ち、歪んだイマジネーションを得物に吸わせて刃に変える。ノットレイダーの仲間にはグーテン星人のレオーネがいる。ノットレイダーのボスにはステラがいるが彼女は宇宙の消滅を目論み、クラックやレオーネ達を用済みとして切り捨てる。レオーネとクラック達ノットレイダーの残党はククリ、ロゼ達伝説の戦士と共闘してステラに刃を向けることに。 メルクリアの父・アイゼンの兄。父・ハンクスと一緒に秋田で農家をしている。原作では結構出番があったが、アニメでは放送30周年の2022年に登場するまで出てこなかった不憫な人。アイゼンの実家の家系図からも存在を抹消されていた、と書けばどれだけ出番がなかったのかお判りいただけるだろう。 その実態はアイゼン曰く「秋田一のドケチ」。弟のいる埼玉までヒッチハイクだの携帯を持たずに無線で通話、抱っこ料3000円…。しかもヒッチハイクしてまで埼玉に来た理由が「10年前アイゼンに貸した3000円を返してもらうため」(アニメ)。 メルクリア「足は臭くないけど、けち臭いゾ。」 原作者逝去後に始まった残されたスタッフたちによる原作新シリーズでは村のお見合いパーティーで知り合った似たような性格のバツイチ女性(前の夫との間の2人の子供持ち)エドナと結婚し、さらに下の男の子まで授かっている。 平成ライダー11作目の"正統続編"のアニメ化作品では主人公。風都という街で相棒コーキスと共に探偵業を営んでいる「2人で1人の探偵」。師が死の間際に渡した変身ベルトとガイアメモリ(メモリの音声はクラトス)を使い、コーキスと共に「2人で1人の仮面ライダー」に変身する。 コーキス共々中の人になったのはゲームが最初で、このゲームではメダルライダー・イージスらとも共演している。探偵としての師匠はクリノセラフ。 東京が変貌したボルテクス界の泥人形マネカタたちのリーダー。予知能力を持つ。ルートによって下手人(人修羅ユイトorヨスガのお嬢様)は変わるが、始末される結末は変わらない。 クラックの元となった人物は「人に好かれたかった」殺人鬼の少年。リドウの元となった人物の愛娘は彼の犠牲者の1人。 条件を満たせば悪魔合体経由でリドウ共々ユイトの仲魔になってくれる。
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ネタページ:小ネタ(TOS-R) + 目次 センチュリオン変化技 クエスト関連 味方人間キャラの属性耐性 クリティカル テクニカル アクセル グローリー スピードスペル サーチアイテム エスケープ グリモア 難易度の仕様変更 アンノウン ボーナス経験値 HP(TP)自動回復スキル、装備 エレメントグリッド 契約 モンスター引き継ぎ(Wii版のみ) HP増加 ダメージ2倍 回復する敵達 透明人間? 完全無敵 詠唱時間 能力バランスと成長率 低レベル薬草ドーピング シンクロ レベル25族 レベル50族 レベル100族 レベル200族 リコール シンフォニアキャラの強化 没データ バランスブレイカー 詠唱待機不可能 ターゲットの変更不可能 AIの思考 治癒術詠唱時自動ターゲット設定 コンセントレート SPが減ってしまう 作戦の初期化 センチュリオン変化技 自分で今所有している同属性モンスターの数×1%の威力補正が乗る。術判定部分に最大で232%上乗せできるが、普通は20%~30%程度だろう。アイン・ソフ・アウルもこれに該当する。気をつけなければならないのは台詞とは逆に「光」属性のモンスターを集めなければならないことw 極限まで威力補正を乗せれば魔神剣や崩蹴脚はチート級の威力に。パーティの属性を縛る価値は果たしてあるのか。 仮に最大補正を実行する場合、どの属性で固めるかが重要な課題に。コアの取得が早いなら早期に戦力になる。 しかし同属性でガチガチに固めても、当のモンスターが全てレベル50や100止まりではドーピングしないと辛い。更に、モンスターを全部そこまで変化させる手間もかかる。テネブラエがシナリオで何度も力を取り戻していただきたい(=闇属性の魔物を契約で引き入れてほしい)と言うが、本当に232体すべての魔物を闇属性で固め、スキル「テネブラエ」をエミルが装着して魔神剣(魔神闇)で暴れるのを見たとき、彼は何を思うのだろうか…。 ちなみに、均等にセンチュリオン技の威力を上げようと思った場合、各属性の魔物を29体集めるとちょうど232体になる。もっとも、SPとスキルの都合上センチュリオン技に割けるのはせいぜい20SPくらい(4つ)だろうが。 クエスト関連 依頼の報酬はおしごとにんに話しかけたときに変わる。そのため、確実に欲しいアイテムが報酬になるまで厳選した方が得である。クエストのダンジョン(黄昏の宮殿除く)の宝箱はマップを出入りするとランダムで中身が変わる。そのため、そのクエストの宝箱から出る可能性のあるアイテム候補のうち、欲しいアイテム以外を限界まで所持して持てなくしてクエストに突入すればそのアイテムが出るまで粘って全ての宝箱から狙ったアイテムを入手することができる。Sランク限定の教書の大量入手におすすめ。なお、クエストの宝箱には二つのパターンがあるが、これはいくらマップ移動をしても変わらない。 味方人間キャラの属性耐性 エミルやマルタ、Sキャラの基本耐性は属性問わず何故か全て0%になっている。そのため、本人が水属性で火耐性のついた防具も装備しており、一見すると火耐性100%(水属性で火耐性50%+防具で火耐性70%)に見える八章リーガルの耐性が実は火耐性70%だったり、光耐性マントを二つ付けると闇属性のエミルが普通に光耐性100%になったりする。攻略本によっては魔物と変わらない通常の属性耐性が表記されているが、実際は上記のようにオール0%である。騙されないように。 クリティカル ラタトスク以外でも普通に発生するものであるが、ラタトスクのクリティカルは他とは一味も二味も違う。なぜならラタトスクのクリティカルは、「ダメージ1,5倍、グローリーを無視、かつ鋼体を無視して仰け反らせる」という効果だからである。 そんなクリティカルが、スキルで発動率を高められる。クリティカル1なら5%、2なら10%、3なら15%。しかも全部重複する。教書「一撃必殺」は主力に使っておいて間違いない。クリティカルは術でも発生するからだ。装備品にもクリティカルがあれば全部重複。エミルやモンスターが極端に強い理由。フェラルシャドウとかエコートレイサーとか。術モンスターの装備をミスティシンボルとどちらにするのか悩ましい。 なお、最もクリティカルを発生させやすいのは教書「一撃必殺」をつけたチュンチュン系統(クリティカル、クリティカル3を自力で覚える)で、クリティカル、2、3+フェラルシャドウ2つ、つまり最低クリティカル率50%を確保することができる。次点はドラゴン系、ラミア系、ビー系(クリティカルがない)、ロイドマスクをつけたユニゾナント版のエミルの45%。Wii版エミルは40%(エコートレイサー、フェンサーバンダナ、パワードライブ、ダークパッセージ)が限界。 ちなみに、クリティカル発生率には基本値1%とスキルの効果に加え、幸運の10%が加算されている。クリティカルを出しやすくするためにもできるだけ幸運を上げよう。 テクニカル 今までの作品で言うフェアリィリングの効果やサファイアリングの効果。テクニカル、テクニカル2、テクニカル3が存在。それぞれ消費TPを20%減少、33%減少、そして1固定にする効果。なのだが、TP自動回復のペースが遅い上に技をかなりの頻度で乱発するキャラの思考に対する補助効果としては3以外があまりにも弱すぎた。今作の技の消費TP自体全体的にやや多めで、更に前衛のTP自体がなぜか少なめである。そのため以前より消費TP減少効果の落ちた1、2の効果だけではとても助けにならなかったのだ。今作も通常攻撃で殴ってくれなきゃTPはさっぱり回復しないし。 3はエミル、マルタの最強装備で手に入る。1、2は(宝石名)リングについている。リングがつけられない魔物にテクニカルの効果がほとんど使えないのも痛い。 アクセル 車のあれではなく、エミルの剣についているスキル。攻撃後の攻撃できない時間が減る。これによって、エミルがエコートレイサーを持ち、ひたすら相手を蹴りで止める通常攻撃で攻め続けるだけで勝ってしまうようになる。通常攻撃が奥義よりも強いなんてまるであの格闘家みたいだ。エミルのコンボや攻撃性能が飛躍的に上がるため、これがついている武器が最強ということになりやすい。マルタの防具や、一部の魔物、ロイド、しいな、リーガルのスキルにも登場。でもマルタと魔物以外はコストの割に強くない…。 グローリー 言わずと知れたAの最強スキル。仰け反らないから詠唱も確実に出来ると思われていた。実際は、多発する気絶は治らない、味方の場合詠唱していたのに何故か攻撃を少し食らうとガードして詠唱をやめる、敵はフォトンコンボを食らうとガード→ガードブレイクして怯む→すぐガードのパターンを繰り返して死ぬと散々なスキル。Aの強さは見る影も無い。ただし、味方の物理系モンスターが持っていると相変わらず強力だったりする。敵がマルタのような無限フォトン・無限プリズムソードを使うことはないので、ひたすらガードし続けて死ぬような間抜けな事態にはならないからである。 ユニゾナントのマルタならば自分で動かせるグローリー持ちなのでクリティカル以外で詠唱を解除されなくなった……が、今度は燃費が悪くなるという別の問題が生じる。 スピードスペル マルタの最強技、フォトン100連発が実現できる強力なスキル。1,2,3の効果はそれぞれ、10%、20%、40%である。3の効果が30%と勘違いしやすい。上限90%。マルタはマスターマインドというスピードスペル2付きの装備があるため、アクセサリーにメンタルシンボルを着けると無限フォトンが使える。目安としてはスピードスペルを合計8以上つけることで無限コンボが可能。それ以上つけても速くならないので余った枠にはマナシンボルでも適当につけておこう。 一応合計9にすることで8より微妙に早くなる。もっとも、マルタとベルウィルリングのプリズムソードの詠唱速度の差など本当にわずかな物だが。 1、3は何体か覚えるのにスピードスペル2を覚えるモンスターは居ない。なぜだ。一応ミスティシンボルやカオスロードを装備させておけばスピードスペル2をつけることができる。 マルタ(90%)とベルウィルリング(80%)以外はスピードスペルを習得する魔物が50%、習得しない魔物が40%、ジーニアスとリフィルが30%である。能力どころか詠唱速度も彫像を持たせただけの魔物に負けているあたり、リフィルとジーニアスのアクセサリー枠の固定は本当に痛い。 サーチアイテム 1、2、3の3種類があり、それぞれアイテムの取得率を2倍、3倍、5倍にする。これだけならまだ普通なのだが、実はこれ、全部重複する上に掛け算になっている。そのため、いくら確率2%のドロップアイテムでも、サーチアイテム2とサーチアイテム3を一緒につければ入手率30%に跳ね上がるのだ。……レアアイテムでも何でもねえ。もちろん、アルカナムウィング(サーチアイテム2)をセットでつけるとこれの分まで掛け算されていく。賢者の石や良質の石材などのレアドロップアイテムでも、これを知っていれば確率100%のドロップアイテムになってしまう。 エスケープ 逃走までにかかる時間が減る、というよりゲージが溜まる速度が増えるスキル。ディレイと相殺する。普通は逃げる必要性などないから気にしないだろうが、エスケープのスキルを大量に重複させると文字通り一瞬で逃走ゲージが溜まる。選択した瞬間にゲージが半分程度まで激増する瞬間は一見の価値あり。基本それほど役には立たないが、薬草盗みを狙って挑む闘技場では有効である。というのも、闘技場最終戦のブレイドレックスの断末魔が異常に長く(時間のロス)、3戦目の時点で払ったガルドよりも収益が増えて黒字になり、おまけに4戦目で盗める薬草が全て揃う(ブルーセージ1、ブルーバジル3、ブルーベルベーヌ2個)ため、優勝賞品の金の写本(経験値70000)狙いでなければブレイドレックスにわざわざ挑む価値がないからである。 グリモア モンスターに使える強化アイテム。グリモアは使用することでモンスターに魔術やスキルを覚えさせることができ、○○の写本は一定の経験値を加算させる。このグリモア、クエストで入手することが多いが、ノームの地団駄だけは意識してやらないと手に入れられない。AIその他の仕様により、詠唱の遅い前衛モンスターに回復魔術を覚えさせるのは地雷なので注意。 難易度の仕様変更 今作のみ、敵のレベルを一定倍数で上げるというものになっている。そのせいで、レベルの低い敵はそこまで強化される実感がない。というか、レベル1だと変わっていない。ハード:1,25倍 マニア:1,5倍 アンノウン:2倍でレベルが強化される。つまり、レベルが上がって能力が上がるという原理。そのせいで敵のHP以外は大体の予測しかたてられない。アンノウンSランククエストの敵には、レベル400の敵までいる。 ちなみに魔物以外の火力が低いため、敵のHPが約3倍になる=敵の耐久は約5倍と思ってもいい。防御も上がるため、不意打ちで襲わないとなかなか潰せない。 ラタトスクの高難易度のグラズヘイムとSランククエストは、攻撃3000~7000程度の敵が山ほど出てくる。HPは高くて300000程度。 敵の攻撃力がハイパーインフレを起こすため、アンノウンのクエストでは防御面をカンストさせても普通に600~700、酷い時は2000近いダメージを受けることがある。防御カンストに加えてバリアーを使ってもまだダメージが通ることも。 アンノウン マニア以上の難易度で通しで遊ぶと登場する。が、出現した後一度でもノーマルやハードで遊んでしまうと次の周回では消えてしまい、選択できなくなってしまう。今作のアンノウンは育成の上で非常に有利な難易度(下参照)なので、なるべくそのままでやりたいところ。 一応救済策?として「難易度アンノウンでクリアした場合は選択不能になっても違う難易度を選ぶまで内部でアンノウンに固定されている」仕様があるため、うっかりアンノウンを消してしまったらとりあえずそのまま本編を一周クリアしてしまおう。そうすると再出現する。 ボーナス経験値 ノーマルだと1ヒット2%だが、アンノウンだと64%(ノーマルの半分の経験値の)経験値10倍も乗る。 仮にノーマルで経験値が100+4(2ヒット)ならアンノウンは50+64(2ヒット)。つまり、経験値の基本値が難易度で半分に減っても2ヒット当てれば元が取れる。経験値が減るどころかどんどん増えていく。 おまけにフォトンやエコートレイサーは無限コンボで稼げる。ちなみにボーナス経験値は上限999999。 HP(TP)自動回復スキル、装備 Aでは最強の回復力を見せたが、ラタトスクでは回復の頻度が下がり、敵の攻撃も強いために使いにくい。そもそもラタトスクの高難易度のゲームバランスは受け、回避を重視したものではなく、こちらの被害が増える前に高火力で一気に敵を攻め落とすバランスである。耐久型の育成をした魔物が普通に敵の攻撃を通す上、火力が弱いから使いにくいと思うのはそのせい。TP関係のアクセサリーはエミルかマルタの操作していない方に着けると、テクニカル3を着けた後ならTP切れを起こさなくなり使えるようになる。それ以前?あっても雀の涙にしか…。ちなみに、ペースとしては10秒に1回の回復。被害が広がる前に決着をつける短期決戦が主流のラタトスク高難易度でこのペースはひどい。 ちなみに、スキルの効果自体はアクセサリと自分のスキルすべて重複するため、ホーリーシンボルを2つつけるとアロガンスの系統は10%、ローパー系、ブレイドレックス系は11%のHPを回復でき、エミルは装備をネザートレイター、ソウルフォージ(グラズヘイムのレア腕装備)にすることで12%ものHPを回復することができる。一度に1200近いHPを回復できるため、これなら敵が持っているような凶悪な回復力に匹敵するほどの力が出せる? エレメントグリッド 超有名メーカー二社が合体した会社の片割れがかつて手がけた某並行世界を旅するスワロー使いのゲームのシステムのテイルズ版。あちらとの違いは他の属性の威力低下が起きないこと、大属性、小属性に分かれていること、秘奥義はグリッドに関係なく出せること。ぶっちゃけ、属性統一パーティ以外はあまり戦闘で統一する意味がないシステム。だって統一してもすぐにグリッドは切り替わっていくし。属性強化もグリッドを統一しなければ実感できない。 ちなみに、回復は5秒に1回。1%では味方のありがたみがほとんどないので、結局敵の属性から大属性を外すことばかり頭に残る。 ○属性のスキルをつけると通常攻撃もエレメントグリッドの影響を受ける。もっとも、耐性に阻まれると非常に辛いので一長一短か。 しかし、無属性の技は武器をどうしようとアクセサリーを着けようと一切影響を受けず無属性のまま。当然これの影響も無い。これはどちらかというと装備やアクセサリー固定のSキャラに対する救済だろう。 契約 基本的に運頼み。ユニゾン・アタックでとどめを刺して誘惑の眼光が発動し、さらに「相手よりレベルが25以上高い系統も属性も不利なモンスターで強化する」と、それなりに上手くいく。契約の10回連続成功なんて、セーブ→失敗したらやり直しをしないと不可能である。同じ魔物を5匹持っているとその魔物を倒しても契約が発生しない。これを逆に利用することで、特定のアイテムを残すモンスターとセットで出てくる敵を絶対に契約できないようにし、狙ったアイテムだけを入手しやすくする方法がある(例・ニューロティカ(契約不可)のシンボルから出てくるハベトロット(バジル)、アースイーター、ランパージャック(両者消耗品を残す)のうち、アースイーターとランパージャックを事前に5匹作ることで、グリッドをそろえて秘奥義で一掃した時にハベトロット以外と絶対に契約できないようにしておくなど)。 モンスター引き継ぎ(Wii版のみ) 所持している仲間モンスターを引き継ぐ(パーティのモンスターはそのまま手持ちに、ねこにんの所の魔物はそのまま預り所に居る)というグレード項目。…だったのだが、Wii版ではこの時魔物の装備しているアクセサリーをそのまま引き継ぐ仕様がある。そのため、トパーズや○○チェックといったアイテムを預り所の二軍モンスターに持たせて引き継がせたり、作った彫像をそのまま引き継いで次の周回に突入することが出来た。 ところが、何故かユニゾナント版ではこれが改悪されてしまい、作った彫像もアクセサリーも全て失われるようになったので作り直しする羽目に。材料のまま持ち越せば大丈夫なので最後の周回にする時以外、なるべく貴重品は作らないようにしておこう。 HP増加 リーガルとしいな、7章のロイドは何があったのか、HPがインフレする。その他のパラメータが劣化するため、使い物にならないのは変わらない。会長がチート状態になるのは経験者なら知ってのとおり。ロイドに至っては、この後正式に加入すると9999あったHPが5125まで低下する。なんでやねん。 ダメージ2倍 元から壊れ気味のラタトスクの戦闘バランスを完全に壊しかねないグレード商品。単純に敵のHPは約半分まで減るが、こちらの受けるリスクが凄い。アンノウンのSランククエストやグラズヘイムだと、ダメージ1倍でもかなりのダメージを与えてくる敵が居るのに、その攻撃まで2倍になる。つまり、殺るか殺られるかのバランスがさらに尖ってしまう。味方にもバランスブレイカーがたくさんあるが、それを一撃で叩き壊される危険も増す。まさにサバイバル状態。 回復する敵達 アビスと異なり、雑魚敵がよく回復技を使う。全体的に人間の火力では固いのにHPを一気に回復されるとたまったものではない。しかも回復を使う敵はHPが高い敵にくっついている。もしくは自分がタフ。特に高難易度クエストでこのような敵が出てくる。AIが何とかしてくれるなんて思っていると、痛い目に遭う。自分で率先して動きましょう。 中にはレイズデッドやら復活技を使う敵までいる。そいつから倒さないと戦闘は終わらない。 透明人間? Wii版ではイベントの直後などに、たまに特定ポイントで見えない物体に引っ掛かり、謎の話すコマンドが表示される場合がある(Aを押しても無反応)。どうやらイベントか何かが透明人間と化して存在しているらしい。とはいえ画面を切り替えると消滅するうえ、発生頻度も多くない。そして実害は全くない。 完全無敵 いかなる攻撃を行ってもHPが1たりとも減らない状態のこと。こちらが攻撃を当てても、ダメージは入るがそもそもHPが減っていない。マルタ加勢前のルクレチア、インセイン(1度目)、リヒター(闇の神殿)、ブルート(1度目)が該当。例外として、チュートリアルで戦う序盤の戦闘では、こちらのHPが減らない時もある。その時も、チュートリアルが終わるまで敵にダメージは与えられない。 詠唱時間 テイルズでは、敵の詠唱時間=非常に速いという常識がこれまで存在した。だが、ラタトスクで詠唱が早い敵はベルウィルリングだけである。残りは全部詠唱4秒以上。敵も味方も詠唱が非常に遅いため、クリティカルがあればすぐに阻止できる。自分で動かしていればだが。 能力バランスと成長率 その時の能力がそのまま今後の成長率になる。リメDに輸入された。ラタトスクは育てる対象が多いため、育て分けてみるのも楽しいかもしれない。このシステムはちゃんとエミルとマルタにも適用されている。装備を工夫すれば防御の高いマルタも作れる。装備品や彫像についているスキル「○○上昇」系統のスキルの効果もちゃんと影響する。そのため、物理攻撃や術攻撃に特化させると面白いように火力がインフレする。 北米版及びPS3版ではヘッドチェンジ用の頭装備が導入されているので早期から調整可能になった。 モンスターの場合は「転生させる時に前の能力の2割を引き継ぐ」「物攻主体なら串焼きやステーキで、魔法主体ならグラタンやお刺身」と合わせて彫像を装備させておけば面白いように特定の能力を上げることが出来る。 低レベル薬草ドーピング 一種の裏技的育成方法で、器用のインフレによるSP限界突破バグの後の成長率の矯正に使えるテクニック。これをうまく使えばSP205と攻撃、術攻撃のカンストを両立することもできる。やり方はいたってシンプルで、変化した直後のモンスター(当然レベル1)に、レベルを上げないままひたすら大量の薬草を与え続けて能力を上げる。ただそれだけである。モンスターはねこにんに預けることで経験値が入らないため、この方法を使えば育てることなく(=レベルを上げず)能力値を上げられるという仕様を使った育成方法。器用が異常に高い状態でのレベルアップを封じる関係上薬草を与える時以外ねこにんからその魔物を引き取れないが、この方法をうまく使えば普通の特化型(最大SP99)よりはるかに強い魔物を育てることができる。 最大30個しか持てない薬草を律儀にレベル1の魔物に与え続けるという(本来やらない方向にぶっ飛んだ)愛を注げば、その分魔物も強くなるということである。無論、ラタトスクでしか使えないが。 シンクロ ラタトスクのモンスターが持つ特殊能力。普通のプレイヤーはまず気にしない。だが、やり込むのならこの厳選は必須に近い。なぜなら↓ジャスコニアスやベルウィルリング、レヴォナスなどは自身の得意分野の火力を上げる方法が無い。…別にシャープネスやスペル・エンハンスを味方がかければいいだけなのだが、この手間をシンクロで解決してしまえる(効果は少し落ちるが)。 たとえば、ジャスコニアスのシンクロを戦いの雄叫びにすると、敵を倒した時、15秒経過時のどちらかを満たせば、物理攻撃が2割上昇する。9999の場合、実質11998の物理攻撃を得る(ラタトスクは仕様上、カンストしたパラメータに能力上昇補正がかかると10000を普通に超えるため)。 また、幸運のためいきは完全に空気(サーチアイテムのスキルがあれば、実質要らない)のため、不用品と化している。インプは仕様上、一周につき一体だけなので、湖底の洞窟で粘ることになる。まあ、ポ○モンの個体値や性格、特性完全一致よりはマシ。 にんねこは黄昏の宮殿をクリアした後でシンクロを見て、厳選する必要がある。これがもっともきつい厳選。 レベル25族 魔物の初期形態のほとんどが占める、基本形態。作戦が「自由に敵を狙え」「身を守れ」の二つしかないという男前な形態。この形態は最終形態から変化させればそれなりのステータスを持っているので、モンスターバトル(59まで)の出場には向いている。 グローリーを継承したプチプリ、トータス、ウェアドラゴン、オートマトンなどを低ランクのモンスターバトルのエースにしたプレイヤーも多いと思われる。変化前の形態の育て方次第では圧倒的な強さで無双できる。敵の時にはレベルがインフレしており、グラズヘイムではレベル70オーバーの魔物が、クエストではレベル400のリーチが待っていることもある。敵の時はHPが少ない分、とてつもない火力を持つことが多い。 レベル50族 レベル100止まりの面々と同じく、強力な補助技を持っていることが特徴。だが、そのドーピングの労力は、100族の比ではない。上限レベル50止まりのハマドライアド(詠唱の無いスペルエンハンス。スペルエンハンス自体がレアなのに、無詠唱で使える)や、セイレーン(味方全員の攻撃と防御6割上昇技、敵全員睡眠+移動速度低下75%効果の技を使える)などが該当。100族と異なり、能力が低くなるレベル25が上限の魔物からの変化のため、基礎能力はかなり低くなる。特化させてもカンストはありえないため、ドーピングの量が飛躍的に増える。彼らをドーピングで能力カンストさせて一軍に入れていれば、間違いなくラタトスクやりこみ王の称号が与えられる。 ピアレイは彫像のせいでさらに能力調整がしづらい。こいつ以外は彫像無しでも変化できる。 レベル100族 ジャスコニアスやベルウィルリングなど、魔物やスキルの性能は非常に良いのに上限100止まりの連中。鳥系と軟体系なんて、全部100までしか上がらない。正式には「上限レベル100の種族全般」を指す。一部はレベル100の魔物から同じ魔物に変化する。この形態から彫像が必要になりはじめる。こういう連中は、愛という名の廃人ドーピングを施せば覚醒して強くなってくれる。だが、労力は尋常ではないので注意。 どれくらいきついかというと、耐久補強だけでブルーセージ300個前後、ブルーカモミールやブルーバジルも500個から800個必要になる。心が折れる。闘技場とグラズヘイムに通い詰めることになる。ちなみに、上のドーピングは一点特化型の育成をして、攻撃面のどちらかを伸ばした場合のHPなどの数値から、HPカンスト、物理防御と術防御両方2000前後を目指すためのものである。よほどその魔物が好きな人以外はしない方がいい。というか、してはいけない。 ちなみに、物理攻撃は装備がフェラルシャドウだから問題なくても、術攻撃は最終的に少しドーピングする必要が出てくるかもしれない。SP限界突破と両立なんて、考えてはいけない。器用以外ぼろぼろになるため、労力が数倍になってしまう。 レベル制限の関係上、闘技場のモンスターバトル最高ランクの主戦力になることが多い。ドーピングすれば尚更。 レベル200族 もはや説明不要の変化の最終段階。レベルが200まで伸びる分成長は遅く、カンストには9999999の経験値を必要とする。当てはまるのはマンドセロ、デリリアス、ライラ、ウルフヘジン、ガルフビースト、ポップシクル、ヒプノタイズ、レクイエム、デイトリッパー、ソリテアー、インプ、ヴルーム、ルビーディア、ラグナサンライズ、ブレイドレックス、バスティアージ、ソードダンサー、レヴォナス、アイスタイタンしかいない。 インプとウルフヘジン以外は全て彫像持ちで変化する。そのため能力が少し調整されてしまう。だがそれを補いあまりある成長回数で能力を成長させていく。最後は大抵エミルやマルタよりも強くなる。インプが育ちにくいのはレベル200族だからである。成長速度はゆっくりで、カンストにはインプレベル300をフォトンで狩り続ける必要がある。 ちなみに種族間の数の差が激しい。昆虫はたった1体、鳥、軟体は0である。反対に植物や水棲あたりは多い。竜と悪魔は両方最終的に200族になる。 レベル制限のせいでパーティバトル以外には闘技場ではほとんど出られない。育ちきる前なら出られる。能力は高いが、魔物の性能自体は100族とそれほど大きく変わらない。そのため、100族のドーピングモンスターとどちらが使いやすいかは意見が分かれる。こちらは労力がそこまでかからないのがメリット。 リコール 敵のオライアンやらパスティアージやらフェニックスが持っている。普段は特に何も起きないが…。↓ラタトスクでは、20%といいながらやたらと発動する時がある。ユニゾン・アタックや、連続ヒットする秘奥義、果ては空中コンボまで封印される。最悪な場合こうなる。↓何回やっても何回やってもモンスターが倒せないよ。あのリコール何回やっても防げない。再び、攻撃再開するけどいずれはリコール発動。ユニゾン・アタック試してみたけど復活されちゃあ意味がない!だから次は絶対倒すため、僕は秘奥義だけは最後まで取っておく~ オライアンやパスティアージはブルーベルベーヌを持つが、彼らと戦うと、この特性に悩まされる。オライアンが倒せない。パスティアージがよみがえる。そして、不死鳥(フェニックス)が落とせない。 運さえよければ味方もこうなるかもしれないが、まずそういう状況にならない。自力で覚えないモンスターにもクエストで教書「臨死体験」が手に入れば覚えさせることが出来る。もっとも、効果が運良く起こる確率は低めだが…。 恐ろしいことに、ユニゾン・アタックや秘奥義の多段ヒット、空中浮かせ効果の術技でお手玉コンボをやっていると攻撃するたびにリコール発動の判定がある。そのため、コンボを稼ごうとユニゾン・アタックを連発したりエミルの空中コンボで倒したりするとさらにリコールされる確率が上がってしまう。リコールを持っている敵相手に秘奥義が途中で空ぶったりユニゾン・アタックが外れたりするのはこれが原因。 シンフォニアキャラの強化 レベルは最大50、パラメータは常に一定、しかも経験値も入らず育たないが、彼らにも薬草はちゃんと使えるようになっている(もちろん使えばその分能力が上がる)。そのため、レベル上限が低い魔物同様、愛を注げば一応ロイドたちの強化は可能になっている。ただ、頑張って愛を注いだところで彼らに使った薬草の効果は次の周回に引き継げない(魔物に投与した場合は魔物引継ぎで魔物ごと使った薬草の効果を引き継げるが、人間キャラのステータスの引き継ぎはエミルマルタ含めて不可能)ため、やるならそれ専用のデータを作って分けた方がいいだろう。 一応、レベル上限がある代わりに全体的に技の威力倍率は高い。…そこまでして育ててみる?なお、8章で加入した後はイベント(エミルのルイン帰還~アルタミラデート、ラスダンの一斉離脱イベントなど)で離脱してもドーピングした能力が下がることはない。そのため、Sキャラを育てる人はロイド参入時点(グラズヘイム開放)からどんどんドーピングしていっても全然問題ない。 この項目とは関係ないが、初期のエミル(テネブラエと契約前)もパラメータ固定・経験値も入らない。契約後とは別データ扱いだし、さすがに彼に薬草を投与しようと思う人はいないだろう。 没データ 今作でも内部データに没データがそのまま放置されている。作中で見れるスキットは全297個だが、5個没スキットが含まれている。中にはゼロスが死亡した設定のスキットも存在する。 抽出、もしくは改造しないと見ることはできないが没アイテムにはいろいろ存在する。詳しくはアイテム項へ。 + 問題点などの小ネタ(閲覧注意! 見るなら自己責任で!) バランスブレイカー とにかく多い。利用しやすい。そして強すぎる。ラタトスクを一気にヌルゲーに変える要因の事。以下詳細。スピードスペル2、3…詠唱時間20%減少二つはミスティシンボルで簡単に着けられるうえ、40%減少の3と重複させれば異常な詠唱速度に。人間ではマルタ、モンスターではベルウィルリングしかスピードスペル3を覚えないのが残念。前者は90%、後者は80%の詠唱短縮ができる。他はスピードスペルを覚えるモンスターが一律50%。 アクセル…エミル最強のスキル。無限コンボができるため、通常攻撃が技よりも強くなる。合成次第で一週目も4章から使える。二週目以降ならば2章から使える。 クリティカル…意図的に10%確率を上げれば、それだけでエミルや魔物の致死率が下がる。クリティカル2を習得できる教書はクエストのクリア報酬で簡単に手に入る。ついでにフェラルシャドウを2つつけるとクリティカル率が激増する。 テクニカル3…メンタルシンボルと合わせれば病気状態以外絶対にTPが切れない。仮に病気になっても回復が相殺される程度で、結局1ずつしか減らない。 仲間モンスター…レベル200が上限の奴以外はやたらと成長が早いため、あっという間に強くなる。クリアした後のやり込みでも、ジャスコニアスなど、反則そのものな強さの魔物も。 フォトン…スピードスペルとの組み合わせはチートそのもの。単体の敵は大抵完封確定。 秘奥義…一部は全体に当たり、サブキャラの秘奥義はコレット以外の物は倍率50以上(リーガルとしいなの秘奥義の威力は実は互角、ジーニアスの秘奥義の威力21は公式攻略本のミスで、実際は50近くある)。マルタの秘奥義は全体に倍率25、全員のHP50%回復。しかもゲージは意外にすぐ貯まる。 詠唱待機不可能 なんと、詠唱待機が出来ない。後にも先にも、詠唱待機のできないテイルズはこれくらいである。このせいで、スピードスペルを着けまくったマルタの補助、回復は最初のターゲットとその左右一人だけしか選べない。…どころか、最悪操作ができず、ターゲットを変える前に勝手に発動してしまう。これとプレイヤー操作時の治癒術の「詠唱開始時に勝手に最初のターゲットを決める」仕様が悪い方向に重なり、下の問題点になってしまった。 ターゲットの変更不可能 なんと、攻撃するターゲットを手動で変更できなくなることがある。内部データ上、倒した敵をその場に残してあるのに、それを除外して次の敵にターゲットを自動で変える処理がすぐに行われないのが原因。一度攻撃動作を止めて一呼吸置くとちゃんと処理されてとりあえず治る。それほど起きないのが救い。おまけに、術のターゲットを決める際にもこの仕様があり、一度詠唱を始めるとその瞬間にターゲットしていた敵に発動先が固定されてしまう(そして変更できない)。そのため、その直後にターゲットが死ぬと何もない空間(データ上そこにHP0の敵が居て、復活技を使われると何もない空間から復活する)に魔術を放つ。 長々と詠唱していた味方が何もない空間に魔術をぶっ放すのはラタトスクでは恒例行事である。確実に魔術を当てたいなら早急に倒さず、味方の術の発動を待ちましょう。……本末転倒である。 この仕様があるので最終的にはメテオスウォーム連発が術攻撃としては最高となってしまう。幸いにも習得できるグリモア「イフリートの激昂」はシングル最終戦のヴルームから盗めるため簡単に覚えさせられるのでモンスター3匹で一斉にメテオスウォームを降らせることになる。 AIの思考 今作のAIは超がつくほど技大好き。人間のAIは3回に1回は技だけを繰り出し、大抵あっという間にTPが枯渇。その後は通常攻撃を1,2発単独で出すだけである。オートのエミルやロイドを観察すればよく分かる。技バカAIはアクセルをつけるとさらに激しく動き回り、後先考えず技を連発しまくるために連携の邪魔になったりする。自操作のキャラと同じ敵を狙われると非常に邪魔。 この酷い技バカAIをなんとかするために作戦を変えようと思っても、余力を残せ、温存してくれ、節約してくれ以外(適度に使えはHPが50%を切ったら自由思考と変わらなくなる)は制限TP(内部で設定されており、これを下回ったら回復以外の術技を使わなくなる)が0%に設定(無制限に使う)されているため、ターゲットの狙いを変える程度の差しかないという非情な現実。 また、ものすごいペースで技を乱発する割にコンボが終わった時などにたまに数秒間様子を見るように後退することがある。この動きはアビスと同じ仕様なのだが、この様子見時間がアビスとは比べ物にならないほどに長く、詠唱中で守ってほしいときなどの肝心な時に様子を見ていて動かないことがしばしば。 おまけに様子を見ている時には戦闘メニューから指示を出しても命令を無視して動かないことがある。なるべく早く直接操作して無理やり行動を切り替えないと詠唱中の敵を放置したり味方を狙っている敵を完全にスルーするなど、戦闘に影響が出ることも。 リフィルやジーニアスの自由思考のAIはたまにTPが残っているのに通常攻撃を行うために無謀にも前線に突撃してくる。支援型のAIの魔物(セイレーン、レクイエムなどのAI)の方が通常攻撃の使用頻度が非常に低く全く前線に出ようとしない分賢いという始末。 攻撃術は覚えていればランダムに使うが、この時耐性などまったく考慮しない。効かない属性の魔術や敵と同属性の魔術ばかり使うことがある。 遠くの敵の術を止めるという思考も全くといっていいほど無いため(近くなら別)に敵の詠唱を止めるのはプレイヤーに丸投げ。しかも発動されるとご丁寧にクレームまで。文句があるならその前にちゃんと攻撃して働いて。ちなみにこの詠唱阻止のクレームの掛け合い、オート同士だと(要するに全員オート任せ)何故か発生しない(術技使いすぎ、味方死亡などはオートでも普通に発生する)。様子を見ていて動かない……どころか完全に別の敵に向かって行って敵の詠唱を放置していても、もしくは眼前で発動されても、発動されて大ダメージを受けていても発生しない。……なんで? 技をメニューから指示しても、ターゲットを設定したのに無視して近くの敵に技を出すことがあり、モンスターの技に至ってはなんとターゲットの指示自体出来ない。術はしっかり指示を聞くのがせめてもの救い。また、一部の魔物の思考にアレな点があり、自由に敵を狙え(一見同じだが内部では約30個ある)の中には文字通り「君が!死ぬまで!狙いを!(絶対に!)変えない!」な思考まで搭載されている。大量のルアーとスニーキングを完全に無効化してまで自分から見て一番遠くにいる操作キャラを親の仇か何かのように地獄の底まで追い回してくる敵モンスターや、一度決めたターゲットを倒すまでひたすら狙い続ける味方のジャスコニアスとかがいい例である。 グローリーの項にも書いたが、クリティカルを食らったわけでもないのに自らガードして詠唱をやめることが多い。すぐにガードするため詠唱自体が上手くいかないことも多い。 一応治癒術の時は勝手なガードによる詠唱解除はしないようだが、それによる弊害も発生する。下参照。 と、今作のAIは歴代屈指の超大馬鹿AIだが、まだ問題点がある。味方を足の遅いモンスターにしたり敵を釣ってみると分かるが、このゲームのAIは一定距離(時間?)移動すると相手がそこにいるのかどうかを問わず攻撃を仕掛ける仕様になっている。そのため、足の遅いモンスターを最後尾に置いたり、離れた位置で交戦していたりするとモンスターは目標にたどり着くまでに何度も空振り(素振り)をすることになる。 ちなみに、初期エミルの作戦は「自由に敵を狙え」にしかできない。「身を守れ」すらない。村人エミルは作戦で突撃を止められないため、リヒターを使って遊んでいたりするといつの間にか敵に突撃したエミルが死んでいることも……。 治癒術詠唱時自動ターゲット設定 ラタトスクで最も厄介なシステムの一つ。治癒術の詠唱を始めた際、自動でターゲットを決めてくれるのだが、そのせいで死んでいるキャラに自操作のマルタの詠唱短縮レイズデッドが使えなくなることがある。他にも、瀕死のキャラに回復をかけようにも、勝手に他のキャラに術のターゲットが変えられているせいで上手くターゲットが設定できず、その間に味方が死ぬことも。実はこのシステム、他の味方がすでにそのキャラにターゲットを設定した治癒術を詠唱していると、その後プレイヤーのキャラ(大抵マルタ)が詠唱した治癒術は勝手に別のキャラに最初の回復先を変えられてしまうという、とんでもない罠システムなのである。 これにより、HPが仮に1の味方が居ても、ほかのキャラに1でもHPが減っているキャラが居ると、二つ目以降の回復はそちらに自動で最初のターゲットが設定され、さらに詠唱待機ができない仕様のせいでスピードスペルを付けまくっているとその左右一人しか選べない(マルタが1P、けが人が3Pの場合、詠唱待機ができないせいで絶対に届かない)。他のキャラ全員のHPが満タンでないと詠唱中の味方がターゲットしている相手の回復が非常にやりにくくなるという、なんともありがた迷惑なシステムである。そのため、詠唱の長い味方の術では回復が間に合わないからと言って自操作のマルタで応急回復しようにも、そのままではまず出来ない。一応一時的にオートに変えて、メニューから直接術とターゲットを指定すれば大丈夫だが、これもこれでめんどくさい。 この仕様はもちろんスペル・エンハンスなどの強化魔法にも適用されている。気をつけないと物理専門モンスターにスペル・エンハンスを勝手に使わされたりする(強化系は1Pから順番なので一番後ろに置かないと避けられない)ことも。 ちなみに、オートの味方は他の味方が回復用の魔術を詠唱している場合、同じキャラにはその魔術が終わるまで絶対に回復を使おうとしない。オートはちゃんとターゲット指定で放てるのにこの仕様である。そのため、最終的にはスピードスペル重複させまくって詠唱1秒のマルタ一人に回復を任せたほうが無駄が少ないという状況になる。そうなってしまうと他の回復術を覚えたキャラはモンスターバトルでも無い限り、要らなくなる。 しかし、盗める薬草目的の闘技場(クリア後スペシャルバトル一回5000ガルド)、グラズヘイムなどでは、マルタを前線に行かせなければならず(他の味方に殺される前に盗む必要があるため)、さらに普通に事故死もありえるため、保険がどうしても欲しくなるというジレンマである。 コンセントレート 詠唱の中断されにくくなる効果がガードキャンセルに効果を発揮するため、詠唱キャンセルができなくなる。つまり、上級術の詠唱をキャンセルして発動する術タイプの秘奥義がガードボタンで発動できなくなる問題が発生する。 ちなみに、コンセントレートは重複無効でランクが高い方が優先される。上記を考えるとあまり強力なランクは付けないほうがいいかもしれない。 やはりクリティカルが発生すると中断させられてしまう。また、CPUだと攻撃されると詠唱を中断することがあるのでシンフォニアの頃ほどの超性能でもない。ちなみに、これがあっても詠唱完了のポーズから術発動の間に敵に叩かれると、敵専用の鋼体技を使われていない限り隠しボスすら簡単に怯んで発動が止まる(術発動の光とボイスだけ出て何も起きない)。この仕様もあるのでますます微妙なスキル。 SPが減ってしまう グレードショップでHPアップを購入すると、他のステータスがあまり伸びなくなる。そのせいで器用の伸びが悪くなり、結果的にSPが減ってしまう罠。このゲームのキャラの成長率が「全能力の合計に対してその能力が占める割合」で決まっているため、HPを増やせば当然他の能力の成長が鈍化する。ただ、エミルとマルタのレベル上限は200なので、どんな育て方をしても最終的に器用990くらいは超えるだろう。 作戦の初期化 今作では離脱するたびに作戦がリセットされてしまう。ストーリーで何度もマルタが抜けるが、その度に作戦の初期化が行われている。前述の通りAIの思考はやたら術技を多用する傾向にあるのですぐにガス欠になる。 特攻を防ぐためにも作戦の設定はしておきたい…がストーリーで抜けるとまた再設定の手間がいちいちかかる。鬱陶しい。 Wii版ではそもそも離脱以前に、単に控えメンバーに落としただけでも設定した作戦が自由に敵を狙えに変更されている。
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高戸 靖広(たかと やすひろ) 担当キャラ カッシェル ジャニスの助手(スー・シースー) 他作品・声優ネタ キールとは学生時代の友人でもある。 2003年版“暴食”のホムンクルスでもある。 螺旋城三将の一人。主にそれから分離したチップの方が出番が多く、工事現場の従業員のような風貌。本体が消滅してもチップは生き残っており、ウッドロウに処分される寸前でセネルに拾われる。 ミュージアムの幹部の一人。猫だけど。変身後の化け物の声だったりする。最後は主人公の一人(元飼い主)の手で変身アイテムのみ壊され普通猫に戻り、後日談では主人公達の営む探偵事務所に飼われている。 ロイド、ゼロス、アスベル(幼少期)の仲間。の、はず。ひまわりの咲く、暖かいところに住むのが夢。 彼の放った呪いは18年後に届く。コルコルコルコルコル…( ^ J^ ) いくら下に雪が積もっているからって、飛行機からパラシュート無しで飛び降りてはいけません。「ウォトカーーーーー!」 ヤンデレな妹に愛されて夜も眠れない。 クレメンテに命じられ新世界創造の為に旅立った天使。部下はクレス、カーレルなど(21世紀版ではクレス以外の部下の声がディムロス、イオン(アニメ版)、マグナ様、アリエッタ、レイモンなどになり、クレスも別な部下の役に)。 後にその力と幼名はクレス(上とは別キャラ)に受け継がれた。 エクスシア達セーラー戦士を支える白いオス猫。 占い師の残した島を手に入れるコンテストの出場権を主人公から奪うべく現れた謎の男。だが、コンテスト出場資格は一族のもののみというオチが待っていた。 カルセドニー率いるハートの海賊団のNo.2でシロクマのミンク族。メンタルは非常に弱く、すぐへこんでしまう。だが、本当のピンチの時は漢気を見せる。 語尾に「ゲロ」をつけて話す、首から下げた時計と頭に生えた三ツ葉のクローバーが特徴的なカエルの姿をした魔物。最初は敵側に付いていたが、チトセの涙とイオンの呼びかけでその意志が揺らぎ始め離反する。
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金光 祥浩(かねみつ よしひろ) 担当キャラ あたま(RM2) 以下声優・他作品ネタ 吸血鬼ジェイド配下の屍生人。カーレルに瞬殺された。
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広橋 涼(ひろはし りょう) 担当キャラ シャーリィ・フェンネス ショコラ(TOS) ネタ 君と響きあうRPGとその続編では「ショコラ」として登場しています。続編ではノーボイスだが… このキャラも当時結構叩かれた。シャーリィも結構叩かれたし、中の人はちょっと気の毒である。 実は竹刀を使わせたら右にでる者はいない。(棒状のものならなんでもおk) 秘奥義『アトミックファイヤーブレード』で今日も悪を討つ。 とある高校の剣道部に所属している。 顧問はロイド。同部に所属するプレセア、リッドらとともに日々鍛錬に励む。え?モルモ?なにそれ、おいしいの? 特撮やアニメ鑑賞をこよなく愛する。 と思ったら自分自身がサーカスの舞台で特撮も裸足で逃げ出すようなものすごい動きをする華麗な星。 ヒルダを先輩として慕ったり時には乗り越えるべきライバルとしてぶつかったり。 後に加入するエステルにヒルダさんは私の物よ! と敵対視される。 同僚にマオ、ノーマ、ジュディス、ウィル、ワルター、エミルなどがいる。 中でもノーマには心酔されていて姉のように慕われている。 エミルからは遠まわしなアタックをたびたび受けているがいつもスルーされている。 さらに、後から入ってきたワルターにも狙われていて実はモテモテだったりする。 ファン一号は警官のユージーン。 ステージの妖精であるネクラマンサーに風呂を覗かれないよう縛ったり押入れに閉じ込めたりする。 「チッ…あの女、まだ動けるのか。ふふ、ちょっと待ってて!わたしが様子見てくる!」 「だから!うふふ、ちゃんと止めを刺しておいたよ♪心臓にも、五寸釘を何本も 何本も何本も何本も何本も何本も何本も!!…えへへ……」 第2弾では従妹キャラを演じている。武器はハサミ。狂気度は凄まじく向上している。ノーマ、セレス、コランダームをハサミで殺す、兄が逃げても平然とドアを破壊して追いかける、牢屋に閉じ込めて兄の髪(どころか色んな体の部位)を切りまくる、など・・・。 クロエ、ノーマ、ヴェイグ、ジェイド、イフリート、プレセア、ヒルダ、ゼロス、トーマ、バルバドスとともに魔法学校に通っている。 プロネーマのことも思い出してあげてください…。 DS版にはリオンとエステルもいる アウロラ「毒飲ますわよ・・・」 ぎゃぼー!! webラジオではクロエと共にパーソナリティーを務めた。 口癖は「でっかい○○です」 ドジっ子全開のナナリー先輩と同室 別の会社にヒルダが居る。あらあらうふふ。 モルモにパンツを見られたことがある。 キレると辞書を投げつけてくる。 とある高校に通っており、プレセアと並んで校内最強の存在である 双子の姉妹の姉で、妹はミミー。 エステルとは友達で、後に幼稚園の先生になり彼女の娘であるミント(SFC版)の先生になる。 「今のはイラプションではない。古代ファイアーボールだ」 「同じブレスと言えども使用者の魔力の絶対量によってその威力は大きく異なる。すなわち、お前のイラプションと私のファイアーボールでは私のブレスのほうが威力が大きいということだ」 シュヴァルツが黒セイバーなら、メルネスさまは間違いなく黒桜だよなあシャーリィは間桐 桜とかなりイメージが近い。ヒロインなのにただ一人報われないとことか、主人公を異常に溺愛してるんだが、愛情が行き過ぎでストーカーレベルになってるためにファンから引かれてるとことか、姉に対して嫉妬の念を禁じられないとことか、彼に近づく女性は一人たりとも許さずに黒いオーラを沸き立たせるとことか、もう本当にそっくりだ。と思いきやシャーリィを改めて見ていくと、ヒロインで唯1人衰退種族を率いて人類を救済し、主人公に溺愛されてて、その愛情が行き過ぎてストーカーレベルになってるために、代わりにファンからの罵りを引き受けたりとか、姉と主人公の関係を祝福して民との仕事に邁進するとことか、主人公に好意を寄せる女性と打ち解けて応援し合ったりとか、全く似てないや 宇宙人であるクレスと同居している現代の忍。先輩にヒルダがいる。親友?にハリエット、その弟はナナリーである。 綴りは違うが『テイルズ』の中の人でもある。正確には『ズ』に濁点はつかない。 バトルブローラーズの一人で水属性のバトラー。ルークと共に第1期から続投している数少ない初期メンバー。第3期でパートナーがザギ様になった。 今でこそ仲良しだが、1期でなかなかルークと絡めなかったのは内緒である。 ウルガルド魔法騎士学院の特務課・メイガスに所属するマギの騎士チートじみた天才で図書室の3万2千飛んで2冊ある本の内容から位置まで全て記憶している 武器は爆弾 大浴場でハリーと遭遇して戦々恐々とさせた事も(その時はトランス状態でした) とあるイベントで怪しげな薬をハリーに飲ませた事も ロンドリーネとはライバル?な関係 レジスタンスベースでサイバーエルフの育成をするレプリロイドの少女脳筋ヒーローにエルフを殺され気まずくなったとかなってないとか 「なんですかもう」が口癖の風紀委員エース実は裏社会のエージェントでポッポとマルタの監視やら婚約破棄やらの命を受けている 「は~ぶ~ら~し~…」 結果は「ごめ、やっぱむりだったwwwwwwwwww」で済ませた一卵性双子の妹がいる。性格は姉と正反対。 フェンリル極東支部防衛班所属の神機使い。普段は控えめな性格だが戦闘になると豹変する。「射線上に入るなって、私言わなかったっけ」←言ってません 今日も一部のあたま含めたメンバーらが吹き飛ばされていく…… かつて世界を荒らしまわったという破壊神の細胞を元にマッドサイエンティストマグニスやグリューネの手で製造された最強の生物兵器。友人だった少女を殺してしまったことで暴走し休眠状態にあったが、破壊神の血を引くものを集め家族にする「なごやか家族計画」によって7人(後に8人、原作終盤では9人に)家族の三男に。ゲーム大好き。人生経験がほとんどないためごつい見た目とは裏腹にとても子供っぽい。 姉にどこかずれている小学生ソフィ、妹に寿司好きなクラゲ型宇宙人(人間変身能力あり)のドナがいる。ちなみに他の家族はネコ耳で唯我独尊な母・地味だがしっかりしている眼鏡の父(グリューネに育てられリタが幼馴染)・オカマの長兄・喋れるライオンの次兄・ソフィの実の姉と言った面子で、全員きつい過去を抱えている。 兄弟機は緑色のシャルティエ。 宇宙世紀0096年版の丸いマスコットロボ。別の時代ではモルモの相方だったり(中身は違う)、ミルハウストの相方である。なお、ミルハウストの方の中身はヒスカである。また、主人公やエミルの同級生でもあったが、避難中に流れ弾が当たって蒸発、死亡してしまった。 外伝作品ではとある新型ガ○ダムの試験部隊のオペレーター。戦いの雰囲気が好きらしく地上での試験では戦場に近い所でオペレートをしていた。また動物好き。ちなみにこのガン○ムはパイロットの頭を知らずの内に弄って強化人間にしてしまうかなりの鬼畜機体。 仕事中はいかにもな鉄の女だが、ガンダ○のシステムの影響で人格が豹変したテストパイロットから「メガ粒子のカタマリをぶちこまれたいのか?」と言われた時には流石に動揺していた。 ※小学校4年生では結婚できません。(1期)→※中学1年生でも結婚はできません!(4期)→※中学2年生では結婚できません!!(続編)こちらでの兄はチェスター。ジュードのチームにいる愛しのクソガキさんと何度も対戦した。使用クランも、兄のチェスターは海賊デッキの一方、シャーリィはクソガキさんと同じグラップラーデッキを使用する徹底ぶりである。 3期では小学5年生となりチェスターらと共に学校見学会に赴くも、リトルクイーンによって反転させられた事でクソガキさんへの独占欲を高める一方で、兄のチェスターに暴言を吐く一面もあったが、「ニンジャマスターNEO」と名乗る忍者に敗れて反転が解かれた。 中学2年生に成長した3年後の続編でも、旧主人公のジュードらを差し置いてまさかの再登場。高校生に成長したクソガキさんのバイト先を突き止めて、相変わらず一方的なラブコールを続けている。 カイルがバイトしているファミレスに新しく入ってきた家出娘。名前・年齢共に詐称らしい。パフェ作る以外に取り柄がなく、仕事を全然覚えないので万年研修どまり。おまけに余計なことばかり言うのでカイル達にしょっちゅう怒られている。幼女好きなカイルも彼女のことは範疇外。 ある会社のマスコットキャラクターの青いハリネズミの相棒にして弟分の2つのしっぽをもつキツネちなみに青いハリネズミの瓜二つには未来からやってきた超能力が使える銀色のハリネズミのハリーがいる。 なお、アニメ版放送開始までは子役が演じていた。そのため最新作では古いキツネのほうは再び子役が演じている。 ウサギがつれているほうのこのシリーズのマスコット的生物。ちなみにこのマスコット的生物そっくりのロボットの声はコーダである。 杜王町の殺人鬼デュークに殺害された少女。幽霊となって現世に留まっており、デュークを追うポッポ達の手助けをした。最終的に事故死したデュークの魂を「どこか」に引きずり込むことに成功。その後は愛犬と共に成仏した。 黒髪おかっぱのデフォルメが多い人形設定の電波娘。好物はカプメン。繰繰れ。デゼルを召喚し不衛生な生活を正すべくデゼルに世話を焼かれる事となる。 変質的ストーカーで犬の死霊のアスベル(パティ)になつかれた。 さらにはニート狸のヴァンまで住み着いてしまった。 猫又のティアに攫われるが自力で脱出した。ナレーションはエトスお稚児趣味の天狗ユーリ地縛霊のプレザなどもいる。鬼畜な言動かつ黒髪おかっぱのせいで鬼畜こけしと言われることも。 ギャンをこよいなく愛するガンプラファイター。当初は嫌な奴としてロゼを小馬鹿にしていたが、異世界からきた少年にフルボッコにされて以来、噛ませ犬ポジションに成り下がった。一方でギャンに注ぐ愛は本物であり、後発ガンプラと互角に渡り合うだけの工作技術も持ち合わせている。そんな彼の活躍回が放送された直後には某Amazonでギャンが売り切れた程。ダオス大佐もきっと喜んでおられる事であろう。 年の離れた可愛い妹がいるが、現在は中3でありながら、たくましい巨漢に成長した。
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西川 真美(にしかわ まみ) 担当キャラ あたま(RM2) 以下声優・他作品ネタ 初対面で超電磁砲少女・ベルベットのスカートをまくった少年。
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柚木 涼香(ゆずき りょうか) 担当キャラ リアラ ヴィクトリア フェンデルガンナー ネタ 中の人は人前で子作りしてると言っちゃうような変態紳士に優しい姉ちゃん。ヌードモデルに出たりラジオで萌えー超萌えーとか言っちゃう人だったりする。エロが半端ないのはデビュー前はAV女優をやってたからである。AV女優ではない。正しくはヌードモデル。 グラビアアイドルもやっており、イメージビデオでもTバック水着を着ていたことも。 アスベルのいる騎士学校の女教官(リアラのおまけで二役?)。実は初期案の予定では没キャラだったのだが、サブキャラに当確したとのこと。 キールと契約する光の魔女。キールを温泉で気絶させたことがある。リアラ「何か言いたそうだね」キール「いえなんでも。」リアラ「素直に言わないとお仕置きだよ。」キール「わっわかりました、言います。」リアラ「で、なんだい。」キール「マジョ通でみたんですが・・・リアラさまがダイナマイトカップだって・・・。」リアラ「そうかい。だったらそれは間違いだね。」リアラ「ほんとはエクセレントカップだよ!!」キール「・・・・・・。(鼻血を出して倒れる)」リアラ「おや、刺激が強すぎたかね。」 魔法学園温泉プロジェクトの第一段階はマグニスの抹殺と言い放った。 3の温泉にセレス・アニメイオンと共にゲスト出演やはり強い。ちなみに3の温泉には2に出た魔女全員が出てくる。 ただし銀月の魔女だけは服装のパロディで本人は出てこない。 「ハラワタをブチ撒けろ!」実は処刑鎌(または短剣)の扱いに長けている。 その頃からカイルとはコンビを組んでいたりする。 一歩間違えればヤンデレ化する素質を秘めている。「どうしてロニが参戦してないかって? だってあのスケベロニときたら『私の綺麗なカイル』に汚らしい事ばっかり吹き込むじゃない。だから獄門洞の2層目に棄 て て 来 ち ゃ っ た ♡ うふふ…」「死ぬって!」 「お前が逝ってどーする」 仮面を被ったアスラさんと共に戦場に身をおいていた。妹にミラ、仲間には戦闘員として双子マオ、マルタ(巨乳)、ヒルダ(巨乳)、イナンナ(巨乳)、非戦闘員としてエステル(並)がいた。仲間内では数少ない貧乳キャラ。妹にも絶対追い抜かれる。だがそれがいい。 「アスラさ~ん?格好良い声で『リアラ』って呼んでください♪くれないと、フォークで刺しちゃいますよ~★」アスラ「リアラ♡」リアラ「はぁ、はっ、あっ、あぁ~~っ♡」 上記の掛け合いはラジオネタであり、ラジオ自体の人気も相当高かった。フォークが槍である事が悔やまれるちなみにフォークを持ってきたのはミラであり、そしてアスラは実際に刺された。 原作だとヤンデレの素養はあまりうかがえなかったものだが……。それでもベタ甘。 某月のお姫様な吸血鬼真祖。あーぱー。コンウェイに一度殺されているが見事に復活。「私を殺した責任、取ってもらうから。」「肉片も・・・残さないからっ!」あれ、こっちでも割とヤンデレちっくな台詞が・・・ ただしこれはきのこ補正、型月補正、厨二補正である。ヤンデレとはまた別口。 また、派生作品の格ゲーでは、通常、暴走、ネコ、姫と4種類の声を演じ分けた。すげぇ。 ネコリアラには6人いるという都市伝説があり、そのうちのひとりがノーマである。中の人がヴァンになったネコリアラ・カオスという謎生物が存在するとか。 お祭り作品ではさらに声がマティウスのネコリアラ・ディスティニー、アキバ系で声がコンウェイのネコリアラ・エボリューションなんてのも出てきている。 下僕(使い魔)には猫に少女の霊を憑依させたノーマがいる。黒だと無口、白だと饒舌 ツンデレ。 「私は白き月姫、ファンタズリアラ!」…この設定だと、柳洞寺の魔女マティウスから杖を奪い取っている。 ピカチュウの物真似が得意、らしい お米券が無限に出てくる。そしてリオンが回収 夜天の魔導書のプログラム生命体・ヴォルケンリッターの1人「湖の騎士」一時期はコレットやノーマ、管理局組のジュディス、キュッポ、エルマーナらの敵だったが、ある事件を経て、恩人となり交友関係が芽生える。 その十年後、リアラの主であるパスカルが管理局の新部隊を立ち上げた。主な役割は治療や補助などバックアップ専門。家庭面ではパスカルのサポートも行う。だが料理の腕はナタリア並み。 同僚にリーダーのリチア、鉄槌のミュゼ、末妹的な存在の小さいティア、配下にパティ、エステル、コハク、キュッポがいる。 原作ではあまり戦闘シーンは無いが、ゲームではきちんとバトルもこなせる。 さらに特典ネタで「医療少女メディカルリアラ」になることも。リアラ「リアラビーム!!!」 この時、リチア・ミュゼが敵側に回る設定だったりする。 鬼の力を持つ4姉妹の長女。お姉さんぶっているものの実は甘えたがり。 学園都市へテロを起こした卑猥な容姿や言動が特徴な魔術師。でも実はそんなに悪い人ってわけでもない。 クモ型に変形するロボット。これが最初のアニメ出演らしい。「いいこと教えてあげる。昔クモ女はヒロインだったのよぉ!知ってた!?」別のシリーズ作品でも同じキャラを演じている。 ユアンがオートボット司令官な作品ではイネスを捕えたことがある。またカイルを自分のコレクションにしようとした。「あたしそんなカイルを独り占めしたいのぉ~♡」「ねえカイル~あたしとごまみそずいでどっぴんしゃんしようよぉ~♡ぬけたらどんどこしょなんだからぁ~♡」 だがカイルに自分の船を爆破された。 AE86レビンターボに乗るガイの妹一時期イエガーと知り合った。 ソフィ、リチャード(幼年期)と同じ876プロに所属する豆タンクの母親で伝説のアイドル。ちなみに、豆タンクを16歳の時に生んで(!!)いたりする。 レイアが部長を務める奉仕部の顧問。教え子である主人公のあまりの捻くれぶりから更生させるために強引に入部させた。アラサーであることを気にしており、それを主人公に指摘されると容赦なく折檻する。だが同じく問題児のフェニモールに指摘された時はぐぅの音も出ず号泣していた。主人公「誰かもらってやれよ…」 かつて印・中・日の三国に渡って君主をたぶらかした伝説の化け狐。にもかかわらず最後はセミに化けて逃げようとした所を殺されて地獄に落ちた。天国で暮らしている霊獣のクロアセラフとハッスルしまくった過去を持つ。 息子のマルタと共に失踪した旦那を捜している大剣使いで、元々はアイテム屋の女将。超が3つ以上つく爆乳大剣士。多分このシリーズで一番巨乳。もしマルタが娘だったらと、ある意味ヤバい妄想も…ちなみにマルタはこの作品で別のキャラ…スライムから進化(?)した巨乳少女も演じる。 魔神官アルバに仕える三魔官シスターズの一人で、雷の力を操る。他2名に比べて名前が長すぎるせいでアルバにもちゃんと覚えてもらえず、プレイヤーにもネタにされる始末。 テイルズ違いのソシャゲRPGに登場する騎士団長。マルタ姫に仕え、新入りのアレンと共に王国の防衛に勤める。 スメール砂漠地域のアアル村にてガーディアンをする女性。草神エトスを救う手掛かりを砂漠に求めたマキナ(またはその兄)に協力した1人。砂漠の神の末裔。ストーリー登場と共にガチャで実装され、マキナの仲間として加える事が可能。
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幸田 昌明(こうだ まさあき) 担当キャラ 反乱軍兵士B 以下声優・他作品ネタ 病の撲滅を目指す世界組織「カドゥケウス」の病理研究室長でチームの頭脳。
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山田 真一(やまだ しんいち) 担当キャラ バティスタ・ディエゴ(ドラマCD版TOD) 大臣B(ドラマCD版TOP) 副隊長(ドラマCD版TOP) 声優・他作品ネタ 「島バティスタ、推参!」「俺の軍略、今日も冴えてるぜ!」石田レイヴンの腹心の将。斬馬刀が武器の周到な軍略家で、剛毅な性格で口調は軽く、遊び人のような雰囲気だが本質は真摯。 史実での若い頃の談話から、トーマ(3作目拡張版orワンパッケージ版以降はジャオ)の軍略を学んでいた事も。 3作目ではレイヴンに「馬鹿」、アルヴィンに「大馬鹿」、RM3男ボイス6ディセンダーに「どうしようもない馬鹿」と“三馬鹿”の愛称を付けた張本人でもある。「ご安心を。三人揃えば、“馬鹿力”が出せますよ」 魔王・ディムロスの異世界作品では、1作目続編での戦国シナリオの主人公。復活したディムロスを再び倒すべく、大剣使いの仙人と共にアレクセイ・トーマ(当時)・上杉ヴァン・豊臣シャルティエらを束ね、得意の軍略でディムロスを再び倒す事に成功した。