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「――伝えに来たんだ。伝えなきゃならないんだ。たった一言の非情な現実を――」 「(お前今回も)――出番無いよ、シャーリィ」 「裸だな。仲間から抜けたいのなら止めはしないぞ」 「お前の胸なんて触りたくて触ったんじゃない!!」 「俺はパン○メニューしか作れないんだ」 「自慢じゃないが、俺は朝起きるのが得意じゃない」 「俺はもう・・・人を好きになっちゃいけないんだ」 「俺達の大切なものを傷つける気なら、 許しはしない。」 「変えようともしないで変わらない現実に文句をいうのは、卑怯者のすることだ」 「俺はもう何もしちゃいけないんだ」 「……人はどんなにあがこうと、過去と寄り添うことは出来ない。そんなこと、わかりきってるのにな」 「逃がすかよっ!殺撃幻竜陣!沈めぇ!」 「見せてやる!天空を支配する紅の翼!行くぞ!神凰天翔翼!」 「決めてやる!吼えろ!神ッ!竜!閃!裂ッッッ破ァァァァ!!!!!」 「これで終わらせてやる!行くぞ!万物、神追撃!」 年齢:17歳 性別:男性 身長:171cm 体重:59kg 3サイズ:90-65-83 職業:マリントルーパー&保安官 弱点:シャーリィのことになると我を忘れがち 声優:鈴村 健一 称号:がむしゃら パンマスター テイルズ四天王"幸せってなんだっけ" セネル天然ラブハンター 一級釣り師 釣った魚に餌をやらない男 愛称:「セネセネ 」「セの字」「狂犬」「仙人」(仲間からの多種ある呼び名に加え、静・動の心理状態に応じても呼び名が変わる)。 出身:クルザンド王統国 『テイルズ オブ レジェンディア』の主人公。 魔物を相手に海の治安を守る民間のマリントルーパー。 RM2ではパーマネントやカラーコンタクトにも長けており、 イメチェンのプロが必要とされるアドリビトムに招かれバンエルティア号にやってきた。 グラニデ観光ガイドとして新しいダンジョンに行く度に自らの実体験談まで添えてあたまに詳細な案内をしてくれる。遺跡等の歴史に関しても造詣が深い。 17年ぽっちの人生で全世界中を知り尽くすとかどんだけ仙人なんですかとか 突っ込んだら負けだ。もはや彼は人の倍の速度で生きてるのだ。 主人公でありながら物語中盤でマイホームを手にし、マリントルーパー、保安官、パン職人という三つの職を持つという抜群の生活力を見せ付ける。 14にして最愛の恋人を失っているため、恋愛に関しては「俺はもうなにもしちゃいけないんだ」という枯れた台詞を決めるまでに達観している。 ラスボス戦前の決意表明は恋人の墓前で独りで行った。 格闘を得意とし、言葉で説明せずに、いきなり行動にでてしまう傾向があるため、 無愛想な奴と誤解されることも多い。 ,γノ)ヽ γ .ノ+^wゝ .7w*´∀`)<たとえ誰であろうと俺の出番を奪おうとするなら許しはしない。川´_ゝ`) 「何だと!?どうやらセネル君に私の出番が奪われてしまったようだな」 名前の由来はキューバの作家セネル・パス。当初は「泳ぎが得意」ということで「イアン」という名前も案にあったとか…。モデルはオーストラリアの水泳自由形史上最年少金メダリスト「イアン・ソープ」。開発当初からずっとこの名前だったが、あまりにそのまんまな名前すぎて、締め切り近くで変えたらしい シリーズ初の拳主人公ということで発売前では色々と話題になった。彼独自の技として投げ技を習得することもポイント(某第三王子やディセンダーも使うが…)TOHのEX援技でも投げ技を披露してくれます(軽岩砕落撃)実はあれ、エフェクト的には投げ技じゃないんだ…単なるパンチ、ケリ、アッパーの三連攻撃なんだ。 外伝系での武器は「アイアンリスト」(セネルのイラストにおける武器で、原作での初期武器)。ハーツでは「螺子の手袋」という名前に変えられていたが、見た目的にそのままではあるw + 硬く握られた拳 アーツ系爪術士は爪だけじゃなく拳全体が光るらしい… ていうか爪が光ってんのが手袋に伝導しているだけだと思う。滄我の力は物に宿らせることが可能だからね原作では幻竜拳などの爪術を利用している術技は拳が光ったり膨張したりするのはそのせいだと思われる。外伝系ではグラの関係か再現されないが…。 全く自覚無くほぼ全ての女性キャラとフラグを立て、その上で全てのフラグをへし折った男として「フラグブレイカー」の異名を持つダブルヒロインの告白を二人ともにごめんなさいする男だから十分な確信犯だ 何気にジャブ、フック、アッパーの連続攻撃から呼称される高速連打「ふっはっくらえ」を使いこなし、飛燕連脚や連牙弾に代表される打点の高い蹴り技を使いこなし、柔道の一本背負い、巴投げ、レスリングのパワーボム、投げっ放しジャーマン等々をも使いこなす総合格闘技の使い手だったりする。あとは関節技があれば完璧だ。今でも十分速いが、スタッフインタビューによると調整前は「ふっはっくらえ」はもっと速かったらしい。実装されていたら凶悪だっただろう。 後世に至る格闘家のベースがファラからセネルに上書きされた。基本的にセネルの技が基本形なのはもちろんのこと、連牙弾や獅子戦吼など、格闘技のいくつかがセネル準拠になっているのである。また、投げ技もだんだんと受け継がれるように。 実は最近の外伝系での格闘家の武器は大部分が彼準拠だったりする。PSP版TORには「カイザーギアス」が追加された。(「種族を越えた兄妹愛を持つ少年」=セネル) 無表情、無愛想、無関心と三拍子揃った生粋の朴念仁。周りがどんな緊迫した状況でもいつも落ち着いている。基本的には自分本位で無用な揉め事には首を突っ込みたがらない。「勝手にやってくれ」というスタンス。特に自分が巻き込まれない限りはたとえ目の前で殺人が起きようとも平気でスルーしそうな気がするw 哨戒艇からレンタルボートから潜水艦に至るまで、およそ海の乗り物なら何でもいける操船技術を持つ。しかし、それらは作中で全部大破、故障、沈没の末路を辿ってるので船を難破させる男とのジンクスも持つwひょっとしたらバンエルティアも座礁の末路を辿っていたかもw 王族の英才教育を受けてるルークとほぼ同じくらいの一般教養を持つ。ルークやルカやキールが机に向かって勉強していた時間に、世界中をあちこち飛び回ってたことを考えればあの知識量の豊富さは驚嘆に値するレベルと言っていい。いつ勉強するヒマがあったんだ。寧ろ世界中をあちこち飛び回っていた賜物かと 歴史的出来事は知っていてもそれが何年に起きたか等の正確な知識はやや曖昧なようである。まあ歴史の大まかな流れはつかんでいるので一般常識としては十分だと思うが パン屋を構えて食っていける腕前を持つ。貰った帽子は何故か妹用。彼が料理が上手くなればなるほど、妹さんの存在意義が危うくなっていくので妹さんは今日も複雑な思いをしている。 ただし彼が初めて教えてもらうレシピは食パンでは無くトーストである。…焼くだけ? セネル「何の変哲も無いただのトーストだ」ウィル「オレが焼いてもこんな味だが」ミミー「お前らなんてパンになっちゃえばいいんだパンーーー!!!」 原作の「パン職人」「パンマスター」の称号は既に彼の能力値においてデフォ設定に加えられてしまっていたかw「森を知る者」「宮殿を知る者」も加えて良さそうだ。仙人が道で迷うなどあり得そうにないからな。 およそ海に関することなら何でも知っていて、すぐにも漁師に転向出来るだけの技術と知識を持つ。改めて彼の出来ること知ってること並べただけで物凄い量になったな…バーサスの設定で医術の心得まで追加された。彼のスペックはどこまで上がるんだwその腕前のほうは、症状や状況から診断して病状を特定したり、それに対応した薬を処方するとこまで。医療レベル的にはまだ看護の領域というか、手術まで出来るほどの腕ではないらしい。 あんな船の上での手術なんてブラックジャック先生ぐらいじゃないと無理ですw たった一人だけで船長、航海士、操舵手、コック、医者、漁師、船大工のスキルを持つ一人麦わらの一味。外伝作品ではかなり博識でもあるので考古学も担当できる。ビバ☆テイルズオブマガジン11号の田中氏による特典小説において更に木彫りの細工師の技術まで付加された 彼の愛称である「仙人」の由来は、悟りを開いた象徴とされる「俺はもう何もしちゃいけないんだ」に端を発する。メインシナリオからずっとシャーリィを護ることだけに拘り続けて来た彼が、妹に自分以外の頼れる存在が出来た事を微笑ましく思い、敢えてもう構う事をやめて自立させてやろうとする「妹離れ」が彼の人生観にとって相当な転機となったと思われる。 妹さんが関わらない限りはずっと心乱さない仙人のままでいられるが、妹さんの身に何かがあると、一度悟ったと思われたキャラクエ終盤(ジェイ編)であっても再び序盤の余裕の無さっぷりが顔を出す。彼の仙人化の鍵はやはり妹さんの存在だ。逆を言えば、クロエがいなくなっても仙人のままなんだよなあ・・・やはりクロエでは彼に動揺を与えるほどの存在にはなれないということか 亡くなった恋人の形見的な存在だからなんとしても守りたいのだろう<シャーリィ恋人っつうと語弊があるけどな。実際に付き合ってたわけでもないんだから 自分とシャーリィの友好的な関係を例に挙げて、陸の民と水の民とは融和し合えるはずだと説いたが、時既に遅く彼の妹は彼を敵視してしまった後のため、悲しいかな説得力が薄れるハメに + セネル「シャーリィが人を傷つけられるような子だと思っているのか?」 関係を築くのは数年。でも壊れるのは一瞬。 ジェイ「でも僕たちはシャーリィさんのことをよく知りませんし」 「おまえが行かないと言うのなら、俺が一人でクロエのところに行くぞ。行くのか行かないのかどっちなんだ?」クロエ捜索の依頼を破棄した時点限定で見られるセネルの台詞。正しくこれぞセネルと言うべき彼の人格を表した台詞だ。 「シャーリィが行方不明」という状況下に限定されるなら、本当に世界の危機だろうが何だろうが周りのことなど一切目に入らないくらい余裕が無くなってしまうからなあ。焦ってばかりで誰にでも噛み付く狂犬と化す。通称「狂犬セネル」。RM1では狂犬モードで登場していた(最後ら辺になると悟り始めるが)。 一方RM2ではシャーリィは無事なため基本通常モード。それも長期に渡って出稼ぎ状態なのに心配している様子すら無い。シャーリィの周囲を相当信頼しているようだ。ちなみに「狂犬」の由来は、誰も信じず、何ものも頼らず、全てのものに噛み付くさまから来ている。VSでも狂犬モード。そのためセネル登場イベントでは大体彼との戦闘イベントがある。 RM2では秘奥義を入れて最大20の技数の縛りがある中、彼一人だけ22の技数を引っさげている。その影響で全歴代・全職業全てひっくるめてもトップの技数を誇っている(二位は職業枠の忍者)。3つの投げ技が秘奥義扱いでカウントされてるんじゃ?他の歴代も秘奥義抜くと最大19だし。VSではセネルも秘奥義が搭載されたが歴代が秘奥義を入れて最大21の技数の縛りがある中で彼一人だけ23の技数。彼だけ一応特別扱い? RM1では迫撃剛招来と万物神追撃を除く殆どの特技、奥義が揃っていたが、RM2やVSではあまりに削除が多すぎる。爆撃掌、連牙弾、迫撃戦吼、魔神拳・双牙、鷹爪脚、鳳凰天駆、爆竜拳…これだけ削除されても技数は全キャラ中トップには違いないのだが、その選出基準が…何故こうも本来主戦力となりえる秘技ばかりが意図的に削られているのか。魔神拳で遠距離からの攻撃は可能だが、双牙が削除されたのは何気に痛かった。RM3ではセネルに連牙弾、爆竜拳、爆撃掌、魔神拳・双牙が復活したものの、代わりに獅子戦吼、剛招来、臥竜砕、神竜撃がなくなった。技数最大23の縛りには勝てなかったか…。一応投げ技三つが他のキャラの秘奥義(特殊技)枠扱いされてる節があり、投げ技をひとつにまとめたら他キャラと同じ20個だから技数最多の男…かどうかは微妙。 「通常攻撃が一番強い」仕様は原作どおりと言えなくも無いw↑とあるが、臥竜砕+爆撃掌のコンボはハッキリ言って凶悪。単独999HITや無限ハメコンボも余裕でこなす。詳しくはこちら http //www.youtube.com/watch?v=bJuXl-BkdMc 敵を右端に押し込めて特技を使うと、幻竜拳系の技で意図せず敵を突き抜けてしまってコンボが終了してしまうという例もある。ただでさえ標準装備されてるパッシングスルーのために、押し込むだけで突き抜ける効果があるためにコンボを始めるのなら、押し相撲を避けてその場に留まって攻撃するのが基本となる。 セネルによるハメコンボの凶悪性能はVSでも如何なく発揮している剛招来→竜牙→竜牙→剛招来→竜牙→ふっはくらえ→魔神幻竜拳→ふっは(ry→魔神幻竜拳・・・ここまでワンコンボ。このコンボに捕まっただけで例えHP9999の敵だろうとあっという間に沈める。ハメ性能のあまりの強力さに、一部の部屋ではセネルに制限項目が設けられたほど豪鬼化するほどチートになってしまったのかww 元軍人なだけあって冷徹な現実主義者。博愛精神も無いしフェミニストでもないので、目的のために必要とあらば平気で略奪も殺人も行える。ただシャーリィを悲しませたくないので汚い仕事は全て黙っている。どんな時でもあくまで「仕事に徹する」ってスタイルだからなあ。マリントルーパーってかもはやプロの傭兵だ。RM2のスキットでも、船長が海賊行為を働こうとしたら、効率の良い略奪方法を真顔で提案するぐらいだからw 同じ元軍人と言えども、ユージーンやティアほどの規律に対する拘りは無い。軍規に則った戒律に照らし合わせると、彼の行動パターンは常に自身が先行して動く単独任務の傾向が強く、集団戦闘にはあまりに不向きな人格であると言うしかない。ていうか単独任務しか叩き込まれなかったんだろ。一般軍人に混じって集団演習するにはあまりに年若く幼すぎた。しかし、だからこそ子供と言うことで敵方を油断させて内部から突き崩すスパイ任務に大きく役立ったと言うことだ。 基本的に敬語丁寧語と言うものは一切使わない。例え一国の皇帝相手だろうとも堂々とタメ口である。年上だろうが国家元首だろうが、接する口調は変わらないが、態度自体は年長を敬うことを知ってはいる。と言うより、ミュゼットさんやイザベラさんの場合、大人の女性だからあまり乱暴に扱えないだけなのではw 流石の狂犬といえども噛み付く相手くらいは弁えてくれるようだ + ありがとうミュゼットさん 何気ないシーンのように見えるが、実は狂犬の彼が 「お礼を言う」こと自体が珍しいことなのである 恋愛観は「優しく家庭的なタイプが好み」どう考えてもステラさんのイメージです。本当にありがとうございました。彼にはどうにも年上属性の気がある気がしてならないんだが。 年下や同年代にはピクリとも反応しないが、お姉さんの色香にだけは反応するw 好物はジャム。何でも水の民の里にいた際にステラが作ってくれたパンの味が忘れられないらしいその後、港町にてシャーリィがそんなセネルの好みを察し、ジャム作りに励むもののまだ姉に及ぶほどではないようだジャムパンの作り方としては結局本人の腕のほうが向上しているのが皮肉な話 RM1では放浪の旅人。妹を探して各地を廻っているマリントルーパー。そのせいかやたら妹ネタに絡められたスキットばかりが存在する。何故か「東方から来た」という設定になっており、忍者の紹介状をくれる。 RM2ではグランマニエ皇国海軍から業務委託された民間のマリントルーパー。海上警備の専門家が必要だとジェイドに依頼されてアドリビトムにやってきた。しかし、アドリビトムに呼ばれたもののクロエの世話係以外の仕事が全くない。ジェイドは何のためにセネルを雇ったのだろう?継続プレイ後に契約延長まで交わしてるし。 漁師も可能な技術を活かして、全員分の魚をとっている? 子供ばっかりのギルドだったので、緊急の時に色々こなせるように訓練させるために雇った?会話でも「訓練でもやっとくか?」と言ったりしている。航海士も兼任しているかも知れない。しかしそれらの絡みは一切無い。バンナムも「出して終わり」じゃなくてちったぁ気配りって奴を… 描写が無いだけで航行時にチャットのサポートをしているのかも?しかし、操舵室の舵にも誰もいないし、チャットはギルドの受付…。この船って操舵の必要あるのか。全自動航行じゃないのか?原作同様、リッドが操縦してるんじゃね?リッド「そろそろ操舵をかわってくれてもいいんじゃねぇのか?」 一応原作にもオート操縦があるらしい(実際に使えなかったが)のでそれで航行? ちなみに、ゲーム内で実際にマリントルーパーをしている時期が描写されたのは初めてである。 RM1での称号は「マリントルーパー」なのにRM2では「探求者」。…何を探しているんだ?安息の地とか…現実的な話で病まないヒロインとか…… メルネスから逃げられる場所なんてどこにも存在し(ryどうやらRM2では世界中を全て隈なく回っていた探求人という設定らしい RM1のOPでは背中しか登場しないしかしRM3のEDではしっかりと他の歴代に並んで登場する RM3での称号は「やさしいお兄ちゃん」なのに、全然妹に構ってくれないというw + 男なら背中で語れ!by某教官 随分小さい背中ですねw 彼の顔のフェイスペイントと背中の模様はマリントルーパーの職に就くもののしきたり。沿岸警備隊として多数の人数を護り、複数の敵を倒さねばならない立場なので、一目で分かるようにとの配慮だと思われる。(胸につけているエメラルド、錘と肩ネジも同様)シャーリィと二人で水の民の里から脱出して陸上のとある港町に身を寄せた際に、爪術の力を活かして生計を立てられないものかと考えた末に選んだ職業がこれ彼の持つ操舵スキルはこの頃に得たものであろう。里で泳ぎの特訓を積んでいたのも役に立った。 ただマイソロ1ではアニーとのスキットで「お洒落のつもりだったんだが…」とか理由を陳腐なものにされてしまったのが何だかなという感じでまぁ、原作でもマリントルーパーとして活動してない時でも模様はそのままなので微妙。 顔と背中の紋様は実は古刻語で表記されており、古刻語読解表で訳して見たところ、フェルエレス。直訳では「海の番人」転じて「海を守るもの」という意味となる。これは昔からマリントルーパーに代々伝わってきた紋様であるが、誰も古刻語を訳せなかったことからその意味を正確に知るものはいない。実はセネル本人にも意味は詳しくは分かっていない。ただしきたりだからそうしてるだけで深く考えたことは無いのだろう。実は身体中についている20個ほどの錘は全て海に捨てられた金具などの廃品利用であることが判明した。星にも海にも家計にも優しいエコロジストwリッちゃんが夜なべしておもりをつけてくれたんだろうか(笑) RM2では「海上警備の仕事してた時に同僚が事故に遭って亡くなった」とか言ってるんだが、この世界の彼には職場の同僚なんてものがいたんだなw少なくとも原作じゃあ、人と協力することを知らないからな。なまじ基礎能力が高くて万能な分、何でも自分ひとりでやってしまおうとするタイプの人間だし。コミック第1話のプロローグでも周りから浮いていたしな街の警備隊に属していても、一人だけ命令系統を外れて単独で敵を倒しに行くからなあ。それで当然隊長さんに怒られるわけだが、結果として敵を倒して戻ってくるわけだから強くも言えないという。結果さえ残せば過程はどうでもいいだろ、という考え方だったな…独りでなんでもできるせいで外伝系に「誰かと組んで出る」必要がゼロなのは皮肉な結果だな・・・ でもまぁアレだ。RM2での他の歴代はみんな「村の危機で保護」だの「家出」だの「先生の金魚のフン」とかで一括りなわけだし、彼は一人だけで明確な存在意義を持ってこの船にいるわけだからいいじゃないか。よく考えたらセネルはあくまでジェイドの依頼で来てるんだから、チャットの言うこと聞く義理はないんだよな…それだと実はクロエの面倒見る義理もないってことにならないか。 義理は無くとも仕事が無くてヒマで、その上妹の身の安全も保障されてるっぽいから、危なっかしい相棒の面倒を見てやるぐらいの心の余裕はあるのだろうRM3では、今度はノーマの保護者をやっている。どこまでも女に振り回される男だなw RM1の通常攻撃は「ふっはっせい!」だったが、RM2は「ふっはっくらえ!」に戻っている。それでこそセネル。ただしRM1のトレントなどの大きな敵に4hit、うまくやれば無限コンボできる仕様がなくなってしまった。 VSでもふっはくらえは健在。ただし時々「ふっはってりゃ」になる 連続で聞いている内になんかの技名に聞こえるのは俺だけで良い。ふっ爆雷!!とかRM3公式ページで「ふっはっくらえっ!」が遂に公式ネタ化されてしまった・・・ RM1では格闘家が最強クラスだったため、同時に彼の性能も非常に良かったのだが、RM2では大剣士祭りに加えて格闘家が装備枠の関係で低火力紙装甲の枠となったため、モロにそのあおりをくってしまった。敏捷と手数とクリティカル頻度の高さが救いである。一応、投げ技自体の倍率は高い。剛招来で攻撃力を上げてクリティカル率上昇の武器をつければ強くなる。なお、一般的に最近のテイルズオブシリーズにおいては実装されなかった技のかけ声のデータが残される場合が多く、RM2でも例外ではない。そのデータの中に秘奥義と思しき技(のかけ声)がある。…使えよ。くわしくはこちらをクリック http //www.nicovideo.jp/watch/sm8245377 RM2、RM3の闘技場における彼の代名詞は「輝ける爪牙」「滄我」との掛詞になっているのは奥深い。さらには「爪術士」とも掛かっているため二重の意味で深みを増している。ちなみにRM1では「龍と虎と(ユージーン セネル)」というクエストがあったが、「竜(龍)」はセネルの使う術技によく使われているため彼のモチーフ扱いになっている。RM3では「光の龍(セネル)と不可視の焔(ジェイ)」とやはり龍がモチーフになっている。 原作ではモテモテな罪な男(そのため、Lヒロイン論争が絶えない)。いったい何股かけているんだ。 そう言われても、彼自身には全く身に覚えの無い話だから仕方が無い。 ステラ一筋? とりあえずステラ、シャーリィ、クロエ、フェニモールは確定。 シャーリィについてはずっと兄妹関係に縛りつけたまま安心していたかったのに、突然気持ちを確かめ合う事になっちゃって(最愛の彼女を失ってから半月、シャーリィにとってはきちんと会って向き合える最後の日)、しかもそれで彼女の中では仕事に向けて兄妹ごっこの義理を清算して割り切ってしまったので、彼女との関係にそれ以来ずっと悩んでいる。今まで通り一緒に暮らすことも出来なくなり、自然と距離を置くように。メインシナリオではあんなに追いかけてたのに。 + お兄ちゃんの決意 散々迷ってた仙人にもいよいよその堅い拳を振り下ろす時が・・・ + 仙人の答え ちょ、何の決着だ!!!!!!!w ここでシャーリィぶっ倒していたらキャラクエ消えるしな・・・。まあ仕方がない この展開でとあるゲームを思い出す人は結構なゲーマーだろう…。向こうはすぐ自殺するが フェニモールに関しては、「初めて出来たシャーリィの友達」ということで心から喜んでいた。自分に代わってシャーリィを任せようとしてたほどだから相当信頼していたようだ。クロエに対しても「シャーリィの友だちになってやってくれ」と言うくらいだからな…。彼的には妹に自分以外を頼らせなかった身勝手さを反省したんだろう。…。 戦災孤児として軍に拾われ、格闘術や学術、その他軍人としての規律戒律や諸々を叩き込まれた上で密偵に選ばれたはずの戦争兵器が何故ターゲットの姉に感化されて軍を裏切ってしまうんだw当時若干12歳の少年にそこまでの鉄の意志を求めるのは無茶ですぜ旦那。 ていうか軍で教わったのは単に戦術関連の知識のみ。兵器が「心」を学んだのはあの姉妹と出会ってからだろう。 RM2でも軍に所属していた経歴がある(エコー・フラワー採取クエスト中の会話より)…はずなのだが、何故かユージーン指導の軍隊式トレーニングにはついていけていない。さてはサボってたな 義妹のシャーリィはマイソロ1・2やバーサスでも話で出るだけで登場しない。なぜだ。 ついでにいうと姉も出ません。だーもーはGVでちょろっと出てるのに…。ちなみに姉は器量良しのさばさばした性格。クロエと双璧を張るヒロイン候補として広く支持されている。 そのせいで「血の繋がらない女の子に『お兄ちゃん』と呼ばせる変な趣味がある」と勘違いされる。詳細↓ 後に血の繋がらない女の子にお兄ちゃんと呼ばせる漢が… 「死のうが殺す」 + アビスの予約特典DVDでの会話 セネル「フォローしてもらって悪いけど…その、シャーリィは本当の妹じゃないんだ…」 スタン「ってことは…妹でもない女の子に…『おにいちゃん(裏声)』って呼ばせてるのかぁ!?」 クレス「……き、危険だね」 スタン「うん…危険だ」 カイル「最近流行ってるらしいよ、そういうの」 リッド「あら~…イタタタタ…」 ロイド「セレスは本当に妹なんだろうな?ゼロス?」 ゼロス「ゲゲッ、俺様までヘンタイ扱いかよ!?」 ヴェイグ「ヘンタイもヘンタイじゃない奴も同じヒトだ、差別は止めろ…!」 クレス「あのねぇ…」 RM1では一応縮小画像で背中だけOPに出たが、RM2のOPでは登場すらしなかった。 クロエは出てるのにね。 EDにも登場しないからなあ。ひとコマたりとも。バーサスOPではちょこっと登場。 RM1をやった方達は疑問に思っているだろう髪型はおそらく1から2の間に伸びたのだろう。一応ツッコんでおくと、2の歴代はRM1とはみんな正真正銘の別人ですのであしからず。(RM1カノンノとRM2カノンノの会話見れば分かるが、パラレルワールド設定になってるんだよ) + ※同キャラです マイソロ1 精悍な顔つきで髪の毛のツンツン具合が更に尖り、柔らかさが無くなっている 顔のマリントルーパーの紋様が簡略化され、ただの線になっている 終始妹を探している関係上、怒っているか困っているかのどっちかなので表情にも余裕が無い マイソロ2 一気に髪の毛が伸び、まるで宝塚ジェンヌのような少女漫画テイストになった 前作とは対極に、ツンツンさが完全に消え、見事なサラサラヘアーになってしまっている もはや原作の面影もないため、発表当時はファンの間にかなりの衝撃を与えた。 マイソロ3 ↑俺のきゃゃぁぁみぃぃぃがぁぁぁぁぁっ!!!! ↑神か?ただのナチュラルパーマだろ!!(RM2) 髪が伸びたからおしゃれをしたい時期なんだろう。よりによってRM2ではパーマを… おまけにカラーコンタクトまで…お前って奴は…。 RM1が本編の序盤の刺々しい性格(+状況に困惑してる)に対してRM2ではキャラクエ時の落ち着いた性格となってるから新規に書き起こされたらしいが…こんな風になるなら、カメラ目線じゃないとか関係なしに原作のスキット絵を流用してほしかったものである。実際、リッドとかファラとか横向いてるように見えなくもないし。 きっとパーマネントに時間がかかって撮影に間に合わなかったんです。 一説によれば、RM2のアレは酷い寝癖である。OPに間に合わないどころか、本編に至っても整えられず今に至る。やたらテレ顔が量産されてるのも特徴である(RM1とRM3の顔グラには一個もない) バーサスでも三たび顔が変わっている。どうも彼の顔はお祭りゲーに出演するたびに変わるようだ。できればもうバーサスのフェイス絵で確定するか特典DVDみたいに原作のスキット絵を使い回ししてほしい。出るたびに変わるなんて不安じゃないか・・・。とりあえずRM3PVの顔グラはVS仕様のものだったが、あれで固定されるかどうかはまだ分からないPVは開発途中段階なんでまた変わる可能性が多大後々の雑誌等でも顔グラはVS仕様なので、あれで最終決定?結局それで最終決定。ツインブレイヴでも同じフェイス絵が使われている。 と思いきや、アスタリアでは原作のスキット絵が使われている。最初からそうしろよ レーヴユナイティアに参戦決定。こちらでは新規に立ち絵が描き下ろされる。レイズではユナイティアの立ち絵が流用されている。 中澤一登のイラストでは緑の瞳だったのだが、IG製作のムービーといいすっかり青の瞳で定着してしまっている。 鳳凰天駆!ピヨッ!竜凰天駆!ピヨッ!でも他のキャラに比べるとかなり角度も急で、しかも急降下のスピードも速い。SEがアレなだけで 他の歴代主人公は剣を構えての特攻という形などが大半だが、格闘主人公なだけに錐揉みドリルキック。スピードが凄まじく速く、移動技としても優秀。一回で一気に端まで飛んでいける フレンの「鳳凰天駆!ヒヒーン!(馬のいななき)」とどっちがいいだろうか… ツインブレイヴではきちんと「ピュイー!」という鳥の鳴き声っぽくなった。 ノーマ貧乳連撃! 聖爪術の秘奥義を習得して戦ったなら、カッケェ主人公になれたのに。 本来それこそが神凰に殺劇に神竜だったのだがな。我流奥義が本来その位置づけだったのだが、まあしょうがない。万物神追撃(全種族を投げられる投げ技として登場する最終奥義)を覚えると我流奥義の付け替えが一切要らなくなるが、レベル99にならないと習得できないため、非常に影が薄い…。かの仙人は幾多の厳しい修行の末、ついに念願の秘奥義を修得した模様。http //www.youtube.com/watch?v=mf09vQCqpJc レジェンディア勢で単独の秘奥義を持てたのはセネルで初。おめでとう。 万物はバーサス内において1,2を争うほどの高威力を誇るチート技であり、どれだけ防御力を高めようが、パラメータを無視してダメージを与える特性を持ち、発動したら最後、敵はほぼ一発で即死する。 この技がマイソロ2であったら、世界樹の硬い敵なんか楽勝だったのになあw マイソロ3ではぜひ秘奥義に使えるようになっていて欲しいところである。ときどき「VSは人間が相手限定だから使えたけどマイソロはモンスターが多数だから使えない」と言う人がいるが、マイソロでも一応ほとんどの敵に投げられるモーションがある(軽量級:敵を打ち上げ→前方に叩き落す(バレーのスパイクっぽい)・中量級:ジャイアントスイング一回転→後ろに背負い投げっぽく叩きつける・重量級及び人間キャラ:足を持ち、そのまま90度まで持ち上げそこから叩き落す・重量級特殊及びサンドワーム系:口から内部に入り体内にダメージを与える特殊投げ(原作で言うところの覇王迅追撃の型))ので実装は可能である。 原作での没秘奥義(ボイスだけ存在)には「さつげきげんりゅうじん(殺撃幻竜陣)」「しんおうてんしょうよく(神凰天翔翼)」「しんりゅうせんれつは(神竜閃裂破)」がある。没ボイスを鑑みると、殺劇幻竜陣はユーリのようにフルボッコにする秘奥義、神凰天翔翼は皇王天翔翼のような秘奥義、神竜閃裂破は斬空天翔剣のように殴りまくる秘奥義だと推測できる。実際は不明だが。 クロエの件からRM3の秘奥義がこのどれかになるかは怪しくなった。ただし、没秘奥義から採用らしいので万物神追撃ではないことは確定?いやいや、セネルには既に「ふっはっくらえ!」という秘奥義があるだろう。発動条件無しでノーリスクでいくらでも使えるし。しかもクロエとの協力秘奥義もあるぞ!セ「ふっはっくらえ!」ク「まかせてくれ!」ジャンプフェスタ用PVにて「沈めーーッ!」と言うボイスと共に秘奥義を放っているシーンがある事から、どうやら殺撃幻竜陣に決定したようだエフェクトは噴竜撃→爆竜拳→連牙弾→飛燕連脚→爆撃掌の連携攻撃といった感じ メインストーリーとキャラクエ両方の対最終ボス専用投げ技を習得できる何気に物凄い奴。しかも我流奥義で種族別に効果がある投げ技を習得するぞ! 非常に寝相が悪い。 ちなみに原作では床で寝れる。しかもウィルの家にいた時は寝る位置がバラバラ。 何せ地震で二階のベッドから一階に落ちても起きなかったほどだからな。他にもハリエットに叩かれたりクロエに大声で起こされたり(これはセネルがクロエをシャーリィと間違えたのが原因)シャーリィにつままれたり(シャーリィが来る前にグー姉さんが来てセネルが起きてないので対抗して寝た+勘違いだったがそれを言わなかったのでシャーリィが嫉妬したのが原因)ウィルに蹴られたりギートに頭かじられそうになったりノーマにほかのキャラのまねをされた後に大声で起こされたりスタンやカイルよりも災難が多い。(まあスタンやカイルは近所迷惑である。) 寝すぎてクロエとシャーリィに置いて行かれたこともある。みんなは約束がある時はしっかり起きような。 しかし↑がきっかけでシャーリィとクロエは仲良くなれた。これはこれでよかったのかも。 災難が夢に出てくるらしい。危険察知能力は素晴らしい。でも寝ぼすけ。 「誰かに蹴られる夢を見た…」 原作では意外と負けず嫌いである。水泳に腕立て伏せ、勝負を挑まれて退く事はまずない。 RM1でもルークと張り合って身長対決や水泳対決などやっている。勝ちに拘る性格なので意外と大人気ない。自分から積極的に勝負を挑むことは無いが、売られた喧嘩は買う男だったりする。 身長171cmの割に体重はやや軽めの58kg。身体につけている20個ほどの錘は一撃の重みを増やすための彼なりの工夫でもある 原作には筋骨隆々のウィルの筋肉を多少羨むスキットも存在する しかしRM1におけるユージーンとのスキットでは、一撃の軽さを手数で補う戦闘スタイル、いわば一撃必殺ならぬ多撃必倒を信条にしていることを話していた。また、RM3の新顔ドラでは筋肉をつけろというコングマンの注目を頭からバッサリと拒否。筋肉をつけすぎると泳ぎに支障が出るからだそうだ。 かがんだグリューネさんの乳を覗き見ているイラストがある。原作においても割とむっつりな面あり。 「グリューネさん、すごいなぁ!」 「もらったぁ!」と叫びながらスカるのは最早芸の域。今日もどこかで叫んでいる「もらったぁ!」 そのスカりを減らすためにダウン時間を長くしたら、戦闘中断時間も長くなりましたとさ。開発当初はもっとダウン時間も短くて投げのタイミングも難しかったのだが、ライト層への配慮から投げやすくなるように調整した結果が硬直時間の増加。せめてダウンした敵に他のキャラも攻撃できていればまた違ったものだが いや、問題なのは投げる向きが限定されていることだろう。投げる向きが決まっているせいで投げにくい… 基本的に自分でダウン技を使った際には足を向けてダウンするので、頭からダウンした状況で投げられないと言うのは、他キャラのダウン技に巻き込まれた敵というケースが主であろう自分でダウン技→投げと繋ぐコンボとしては原作でもマイソロでも全く問題が無い バーサスでは向きを問わず投げられるよう改善されたのでセネルファンにはバーサスをおすすめする。 生粋の突っ込み人。原作のスキットの半分近くは突っ込んでる 「お前の眼は本気だった」「だったら離れとけよ」「冗談に聞こえないからやめろ」「お前、売る気だろ?」「そんなわけないだろ…」 妹も同じく生粋の突っ込み人。何この義兄妹 しかし妹さんはかなりの天然なので、お兄ちゃんとの掛け合いではいつもボケボケです 没技の数がものすごい。おそらく歴代主人公で一番多い。詳しくはこちらhttp //www.nicovideo.jp/watch/sm4264831その没技には「次元弾」という物が。これを使えていたら時空剣士ならぬ「時空闘士」だったかも? 歴代広しと言えども、彼にツッコミを入れられるのはウィルくらいのものであろう。 主人公なのに呼び名が非常にバラバラ、シャーリィ「お兄ちゃん」ウィル「セネル」クロエ「クーリッジ(セネル)」ノーマ「セネセネ」モーゼス「セの字」ジェイ「セネルさん」グリューネ「セネルちゃん」…一人も同じのが無いのはテイルズ広しでも彼だけじゃないだろうか? 勝利ポーズにて瀕死状態でもないのに腰を痛めている、原因は不明。もしかしたら、何股もかけていることと関係が…?いや若くしてぎっくり腰とか…… 敵を投げすぎたからかも…… ドラマCDにて、「家計は火の車で実家にはおなかをすかせた弟や妹が~」と切ない身の上話をするミミーを前にして、普通の主人公なら共感して親身になって助けてくれるところが、「そうか。だが俺たちには別に関係ないな」とスパッと切って捨てる男wあんたそれでも主人公か!せっかくのドラマCDが開始3分で完になるとこだっただろ!!! コスチューム衣装は正装とパンダのぬいぐるみ。いずれも2週目以降の要素(その周回内はずっとその格好)。 レジェンディア勢と修行を行う時に流れる曲「バトル・アーティスト」は非常に格好良いため、一見ならぬ一聞の価値あり。作曲担当は椎名豪氏。テイルズオブシリーズでは初の試みとなる、オーケストラが楽曲を演奏した作品である。 サウンドトラックは非常に人気が高く、「レジェンディアは知らないがサウンドトラックは持っている」と言う人まで。 + 2009年4月ごろ 発表段階でこれが上がってきた時点で まずセネルが出てくることは確定されていた。 + それから間もなくして PVで色がついた瞬間だった ラフを見てなお疑心暗鬼になる者が多かったので まさに胸を撫で下ろす思いだったと言えるだろう ネタページ:セネル・クーリッジへ
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マイティ・コングマン / Mighty Kongman 「俺様の厚い筋肉に飛び込んで来い!」「俺様がチャンポンよ!!」 「アイ・アム・ア・チャンピオン!」「ガハハハハ!」 「今だぜ!気合だ!トレビアンヒップ!」 「筋肉の躍動!おりゃあっ!うらあ!もう一丁!これで終いだぁッ!」 年齢:39歳 性別:男性 身長:190cm 体重:100kg 声優:玄田 哲章 称号:ゆでだこ/六神将『黒獅子ラルゴ』 出身地:セインガルド(PS版)/フィッツガルド・ノイシュタット貧民街(リメD) 闘技場のチャンピオン。 あたまに闘技場で負けたことでチャンピオンの座から転落。 今一度あたまを破ってチャンピオンの座への返り咲きを狙い バンエルティア号に乗り込んでくる。 性格は豪快そのものだが、気さくで親しみやすい面もある。 ギルドではとにかく四六時中筋肉を鍛え続けている。 船長が彼のファンだったおかげで機関室はいつでも汗臭い。 しかし本人は周りの暑苦しさやむさ苦しさなど意にも介さない。 何故ならチャンピオンだから。王者の前ではTPOなど些細なことよ!! 川´_ゝ`)「ところで船長。君は機関室のくぐもった空気が気にならないのかね」 チャット「何を言うんです!戦う男の象徴じゃないですか!気分が高揚してきます!」 川;´_ゝ`)「…いや、よく分かった。変なシュミに目覚めないようにな」 職業は格闘家、いや、チャンピオンか。D2ではさすがに引退している(格好は赤いズボンになった以外は18年前そのまんま)。「自分を負かしたスタンの息子」というだけでカイルを嫌っている。一応山小屋に無償でコングマン印の物資を置いたり、神の眼の騒乱で崩壊したノイシュタットの復興に多額の寄付をしたり良い人ではある。これはPS版での「スタンが大嫌い」設定を受け継いでいるからなので、リメD→D2と入ると微妙に違和感。スタン嫌いの理由の一つはかつて自分を打ち負かしたからかもしれないし、恋敵だからかも知れない。要するに逆恨みないし私怨。 筋トレ大好き。リメイク版では「筋トレ」(コングマンの各種能力をアップさせる)とサポートタレントにまでなった。 外伝系での武器は「アイアンナックル」(VSでは「ナックル」)。キャラクターイラストでもおなじみの武器である。 ちなみに『マイティ・コングマン』はリングネームであり、本名ではない(本名は不明)。原作では「マイティ」、リメDでは「コングマン(コング)」と呼ばれ方が変わっている。だが原作では「コング!コング!」、リメDでは「マイティ!マイティ!」と民衆から呼ばれている。民衆からの呼ばれ方も逆転している。なんなんだ…。 PS版の頃から説明書や公式サイトにも載っている本名不明という設定は未だ作品内で触れられることがないという…。 同じくPS版の頃からあるどんな武器でも使えるという設定の方はRM2まで触れられていなかった。 リメD「みな動揺している…ここは年長者の私がしっかりしなければ」と言っている方がいましたが…Dメンバーの最年長はコングマン(ソーディアン除く)である。なに、気にすることは無い。 RM2では闘技場で勝てば、D組が仲間になった後に仲間となる。RM3でも闘技場で勝つと仲間になる設定らしい。しかしスタンがPTにいないと出てこない&再挑戦ではなくいちいち戦闘を選ばないといけないという原作プレイヤーでも少し分かりづらい仕様。 ちなみにこれは原作での加入条件を再現した演出(オリDでもコングマンを撃破すると仲間に出来る)。RM2ではどんな時に仲間にしても、状況を把握している。ファラが帰ってきてから仲間にすると「またファラの料理が食えるんだな!」 これは作り置きでもされていたのか会ったことがあるのか…? スキット画は全身で表現するものが多かったため、外伝系のようにどアップだと良く分からない。 よく色が変わる。肌や、瞳の色や、首飾りや、ナックルや、ベルトなど。眼の色は大体赤か茶か黒。おそらく赤が正解だが、スキット画の眼の色は違う赤。 肌が違うのはともかく、ベルトの周りは赤かったり茶色かったり。原画は赤になっている。VSのOPのベルトは髭が生えた。そしてカットインは顔がどこかおかしい。 RM2の3Dではベルトは赤かったが、VSでは茶色になっている。直されたと言うことは茶色が正しいのか?…しかし、VSはナックルが灰色から青色になっているなど、無駄な変更もある。 キャラクターの見た目が変わるのはよくある事だが、コングマンは髪・服が無いため画が変わってしまうと別人に見えてしまうことが多い。 原作では本編にほとんど絡まない(一度も仲間に加えなくてもゲームをクリアできる)上、OPに出してもらえなかった。ある意味空気王以上に空気なキャラ。(自認している)OP未登場なのは元々隠しキャラ扱いだった為らしいが、説明書に載っている時点で全く隠しキャラじゃないという酷い扱い。しかもDには真の隠しキャラがいるせいで余計・・・。PS版時代のアレは真の隠しキャラというか、「バグ技で没データのキャラを加入できる」類(そのためBEST版では修正されている)。正式に隠しキャラになったのはリメD。 まあリリスは隠しキャラと言いつつ公式HPには後から裏ボス共々きちんと掲載されたわけだが。OPに出られなかったのはそのままだが。 しかもプレイヤーによっては闘技場ではエナジーブレットを15発食らわされ、近づけないまま殺られるなどの屈辱を受けることも。しかし、倒さないほうが良いところが見られる。 当時のゲーム雑誌でのインタビューでは「OPのコングマンいろいろ難航して間に合わなかったっすwww」(大意)という発言がある。なりダン3のCMでやっと彼のアニメ絵で出演できた。正式にOPに出られたのはVSだが、ベルトやシルエットでのみ…。ゼファー&カナ「一部でもOPに出られるだけ良いじゃない」 PS版の攻略本でのキャラクター相関図の孤独っぷりは見る者の涙を誘ってやまない。↑セインガルド出身という設定があるが誰とも関わりがない。イレーヌとフィリアにすら線が引かれてない。 PS版のキャラクター紹介より 「粗野な態度に乱暴な物言い、弱いやつを叩き潰す容赦の無さ。そのうえ女癖の悪さは天下一。それでも我らがコングマンは、闘技場のヒーローだ。」…ひどい言われようだ。実際、スタンに女遊びをそそのかしたり決戦前夜に女遊びしたりロクなことしない。さすがにリメイクでは「暑苦しいがおちゃめなムードメーカー」に大変身したが。 要するにどんなに最低な人間でも実力さえあれば上り詰められるという実力社会を体現したキャラなのかもしれない。 PS版では戦闘中に肩のハートマークが書かれていない。 PS版の戦闘中に石化するとポーズをとって石になる。 せっかくある設定が使われなかったり、好きな人が変わったり、色が定まらなかったり…設定無視が目立つキャラでもある。 リメDでリリスにフラッシュバックでボコボコにされるという憂き目に遭う。ガルフビーストを3秒で屠ったPゲスト出演時の再現だと思われるが…哀れコングマン。いきなりタコ殴りにして最後に蹴り飛ばすとは…リリスもいい度胸をしているとしか言えない。 GVでは自分のおまけキャラに近い扱いが不満で反旗を翻す。 「俺様にふさわしい部屋に案内しろ!」⇒機関室で延々スクワット(RM2)「俺様の厚い筋肉に飛び込んで来い!」⇒集団リンチ(RM2) どんな武器・防具でも平均以上に扱える。剣でも鎗でもどんとこい。でもお玉や剣玉はかんべんな!絶対に守護機士さんの武器だけはご遠慮願います。差し込み系はちょっと…。 「己の拳だけで戦う」というポリシーを貫く漢。武器で戦う姿を見てみたい気もするが。 その割にはナックルにトゲが付いているような…?ちなみにポリシーを貫く理由は、どんな強敵にも素手で立ち向かうことが同じ貧民層(コングマンは貧民街出身)のファンの誇りと憧れになっているから。あんた漢の中の漢だぜ…。だがDのキャラはチェルシーとリリス以外剣ならば使えると言う事実。しかし、おそらくリリスも使える。コングがすごいと言われる所以は「どんな武器・防具も平均以上に扱うことができる」という点。その気になれば、弓で遠距離、槍で中距離、剣で近距離、など状況によって様々な戦い方が可能なわけだ。別に剣が使えるとかそんなレベルの話ではない。 TOX2で遂に武器を使うコングマンを見ることが出来るが…棍を使う時はセリフを聞かなければ意外と違和感がない。ちなみにイベントでは大体見切れる。 RM2は拳キャラが装備的に不遇なこともあって持ち前のパワーが十分発揮できないだけに余計残念。 お玉や剣玉で戦えることを声に出して悩む辺り、ゲーム中で最もまともなキャラかもしれない。不覚にもこのシーンで萌えてしまったのは俺だけではないはずだ…。 またなりダン3ではプレセアの斧を持ち上げられないという事が発覚している。プレセアが超馬鹿力なのか、コングマンが見た目よりパワーが…なのかは不明。しかし、プレセアの場合、エクスフィアによる強烈な補正がある。(Sの世界の人間はエクスフィア無しだとスライムすら倒せない) コングマンのパワーを計るのには今はまだ情報不足か。「Sの世界の人間はエクスフィア無しだとスライムすら倒せない」という設定だが、エクスフィアを手に入れる前からザコをボッコボコにする神子さまとか天才児がいるので微妙なところ。S-Rではエミルはともかく丸太はラタトスク・コアがあるし、リヒターも<ネタバレ>の力がある上、前作キャラやヴァンガードはエクスフィア(一部はクルシスの輝石)を使っているから何とも言えない。 仲間(特に子供)からは結構信頼されてる模様。性格の良さはあのリオンすら認めている。ガチで良い人なのだろう、あたまにとっちゃ迷惑千万だが。RM2では彼を打ち負かしたのはスタンでなくディセンダーなので、カイルからの支持も素直に受け止めている。 ただしPS版では傲慢な面があり、自分を負かしたスタンが嫌いでその縁でD2では息子のカイルにも冷たくあたっており、スタンの姪にあたるリムルに関しても否定する発言ばかりである。リメDの性格ならば納得もいく。 フィリアの事が好き。PS版では密かにフィリアに好意を寄せているが、フィリアはスタンの事が…。結局D2でも報われた気配はない……。ドラマCDでは、フィリアではなくイレーヌのことが好きという設定があった。PS版でも、「気が強くなければ俺様の女にしてやってもいい」と言っている。ドラマCDでは神の眼が消えたことを国王に口止めされているため神の眼捜索に行かなかった(知らなかった)ウッドロウの代わりに「イレーヌを探したい」という理由で海底洞窟に同行する。リオンの事情など全く知らないので戦うことには躊躇なし。 リメDではフィリアに対して異常なくらい積極的になり口調も変化し、周りが全く見えなくなる。しかしフィリアにはかわされている。反対に、イレーヌに対しては嫌悪感を抱いている。PSP版D2では「フィリアさーーーーーーん!!スタンの息子なんぞ、ぶっ飛ばしてくださーーーい!!」と愛も変わらずラブコール。スルーされてるけど…。 実はリオンと会話をしたのはVSが初めて。会ったことがないレイスとフォッグなどと違い、過去何度も競演はしているのに…。PS版ではまず出会うことがなく、リメDでは共闘は出来るが会話は無し、なりダン2・3では全く関係なく、RM2では一緒に出ているスキットはあるがリオンが遠くから見ているという感じ。PS版でもノイシュタットを出る前に闘技場をクリアすればリオンとコングマンを一応同時に入れられるが、フィールドで連れ回してもAPWはないし船に乗ろうとするとコングマンが離脱するからほとんど面識ないのと一緒。 厳密に言うとドラマCDが初めての会話。 なりきりダンジョン2では近づいた人間に襲い掛かるクエストが存在する。長老から危険人物扱いされているが、その後は普通に長老の家にいることも。倒した後、街にいるコングマンに話しかけると コングマン「『コングマン』を倒したんだってな? 思ったよりはやるじゃねえか! が、まだまだ俺様への道は遠いぜ まぁ、努力することだな!」 と言い出すw だがクエストに失敗した場合、「ケッ、『コングマン』ごときが倒せないようじゃまだまだだな! 情けないヤツらだぜ!ちったぁ体を鍛えるんだな!」と言い出す・・・あれ? (一応どちらでも専用のセリフもある。) しかも主人公達も「あれが『コングマン』みたいね!」と言うなど、普通のモンスター退治クエストと同じ扱いとなっている。そして何の会話も無く戦闘に。そのため、コングマン退治クエ後に自称・大ファンの少年(ジャン)に「『コングマン』なんて兄ちゃん達の前では 赤ン坊みたいなもんだな!」 と言われてしまう・・・。 失敗した場合・チェスター「『コングマン』・・・だめだったみたいだな・・・」▼ →「気にするなよ!」。そのクエストの時に同じダンジョンにチャットが居た場合はとてもファン(になる)とは思えない台詞が…。そもそもRM2でコングマンのファンになっていたのがおかしい。RM3ではちゃんと(?)嫌ってるし。 他に退治の対象になっているのはアーチェもだが、そちらはちゃんとイベントがある。でも上の四つは言われる。 ちなみに、オリDもリメDもストーリー上の戦闘で勝つか負けるかでイベントが変化。負けたほうがいいところを見られる。 ボスをケツで倒せるキャラ。THEケツコング「トレビアンヒィップ!!(とどめ)」ゲーデⅡ「たすけて…」こうして、この世は一人の男の尻に救われた… -HAPPY END- RM3ではファラ、コハク、ソフィにイカスヒップを伝授しようとしていた。 その際チャンピオンの代表技と言った。クルール?ピオニー?知りません。代表技なのにウォールブレイカーでは使っていない罠 PS版では雷属性の技を多数所持し、最強装備も雷属性という雷の使い手だった。イカスヒップも雷付き。Dにダオスがいれば…。 よくネット上でヘビィボンバーがヘ「ヴ」ィボンバーと間違えられる。PS版ではヘビィボンバーはウッドロウの烈空刃と並ぶ最強特技。リメイク版ではヘビィボンバーは弱体化したが、超高威力のBCゴッツァブロゥを手に入れたため、火力自体は上昇。 気合いがあれば戦闘不能でも回復だ!リメDではリザレクトキアイは長いタメの後発動、HP1桁程度+気絶状態で復活させるという技。 ゴッツァブロゥは形なら誰にでも出来そうな技。…これ、秘奥義?まあ威力が桁違いだったり、薙ぎ払うだけで敵を浮かせたりと、恐ろしい性能である。 彼もカイルと同様神に勝負を挑んだ男の称号を持つ者である。(正しくはカイルはケンカを売った奴、コングマンは戦いを挑む男)理由としては「フィリアは神官だから神と結婚しています。」という事に燃え尽きるほどのショックを受けたから。またVSでもこの称号は持っているが、ストーリーで「神の言葉に疑問を持つことは許されないのでしょう」と言っている。どっちなんだ? リメDでは敵の時だけ、術回避用に「ビュリホジャンプ」、魔神剣などに対して「飛び道具反対」という技を使ってくる。他には没ボイスに三つほど技名らしき物もある。 「ピコピコォ…ハンマーーー!」(PS版没ボイスより)気合はまるで秘奥義並だが技名が…ちなみにピコハンの発音はリオンと同じ。 他には「プレィス!」や「ディスペルゥ!」など。どれもまるでボスキャラの術のように聞こえる不思議。実はPS版ではリリス以外の全員に術の台詞がある(一部敵キャラに使用)。ソーディアンマスター以外のキャラのボイスもサウンドテストで聞くことができるので是非。 スタンに負けた後も「おめぇは十分強いぜ。ただ俺様が強すぎるだけだ」「ま、俺様の足を引っ張らんよう頑張るんだな」「おめぇのせいじゃねぇさ。俺様のサポートが足りなかったんだよ」と言ってはばからない。 ちなみにスタンの肩幅とコングマンの胸板の厚さは同じ。 「人生楽ありゃ苦もあるさ」が座右の銘とのこと(PS1版TODのスキット170番より)。 + 「越えて行くこと」(RM2個人クエ時スキット起こし) なあ、人間ってのはよ、どこまで強くなれると思う? ガハハ!わかんねぇだろうなぁ。正解は、「どこまでも」だ だから、俺様は負けるって言葉は「知らねぇ」って事にしてんだ おめえ、いいか?強くなるってのは、がむしゃらに鍛えて強さを求め続ける事じゃねぇ 弱さや不安を、いかに越えていくかなんだぜ じゃないと、本当に負けた時…、自分に何も残らなくなっちまう 真のチャンピオンにはその強さがある。何者にも、何度でも、越えていく不滅の強さだ 上手い言葉は言えねぇけどよ。おめえは一切合財を越えてきな ま、おめえがそうなっても負ける気なんざ、さらさらねぇしな。俺様がずっとチャンピオンよ! といっても仲間になっているときはすでに負けている。 リメDでは称号「クイズ研究会戦力外」を入手してしまい、ロ(ロ)ニに馬鹿にされる、VSにてクラトスに「罠を張るような知性は感じない」など、散々馬鹿にされているが、そこまで頭が悪いわけではない…はず。PS版では知性の伸びがスタンと同じだったり、リメDではウッドロウやフィリアが解けなかったなぞなぞを解いたりする場面もある。でもスタン(ソーディアン補正なし)とコングマンは知力最下位…。 一応言っておくと、あくまでもやや自意識過剰な発言と天然さに呆れられているだけであり、知識自体を馬鹿にされたわけではない。 リーネの村のマギーおばあさんを知ってる⇒闘技場の初代チャンピオンがマギーおばあさんだったらしく敗北経験アリ…?おばあさんじゃなくておばさんだ。殺されるぞ。コキャッ! 「俺様は負けるって言葉は「知らねぇ」って事にしてんだ」でも「マギー」または「荒くれマギー」の名を聞くとガッチガチに震え上がる。マイソロには「マギー」という名の傭兵もいることも忘れてはいけない。 時と場合によってはウッドロウ以上の空気キャラ。でもキャラが濃い為空気呼ばわりされない。ウッドロウはメインキャラで本来コングマンの方が空気の筈なのだが…キャラが濃いって凄い。 リメDの隠しダンジョンの敵が彼のぬいぐるみを持っていたり、TOEには寿司屋にいたり、VSのおまけゲームではあちこちにいたり、TOGの性質名としてなど、こっそり色々な所に出ている。もしかするとマスコットキャラクターなのかも知れない…。 リメDではテーマでもある「運命」という言葉を良く使うようになっていた。 TOGで性質を作る組み合わせは「豪快」+「つるつる」である。今まで作品内で「つるつる」ということに触れられることは少なかったのだが…。 「テイルズオブバーサス」に参戦。今度こそ本領発揮か…?CVカオドラで攻撃力最高といってはいるが、やっぱり武器の関係でプレセア等には敵わない。 ついに念願のOP出演を果たす。(ちなみに最初のアニメムービー出演はなりきりダンジョン3のCM)もっとも、ベルト飾りのドアップだったり逆光で殆どシルエット状態だったりとまともに顔が映る場面は無い。 代表のシグルスであるが、フィリア共々唯一ストーリーは存在しない。 シグルスと言っても鉱石を探すなど、ユグドラシルバトルに全く参加していない時もある。 ちなみに、2Pカラーとして彼の偽者であるにせコングマンカラーも存在する。 「つぶらな瞳の輝き」はチャームポイントらしい。ストーリー中ではやけにイカスヒップを使用。その中には下からバージョンというのも。その時にクレスと同レベルのダジャレを言う。…ますますクレスと息が合いそうだ 「クラッシュアース」も使用します(ユーリ・ファラ編)。こちらはイベントのタイトルにも。 RM系やVSでの戦闘終了時のポーズは顔が笑ってないためただ上下に動いているだけで正直怖・・・他のはモーションが被っているとはいえ、なぜこのポーズだったんだろう?普通にデフォルトポーズ(PS版で必ず取るポーズ)でよかったろ…。 ちなみに比較的初期から出ているキャラの中で原作含め登場作品すべてで戦うことが出来る正式なPTキャラ。・・・え?D2?同時期ではリオンもだが、なりダン3ではジューダスを仲間にしないと戦えない(しかも本物ではない)。また、TOFや仮面の方も入れると戦えない。 RM3では船長がファンという設定はなくなってしまい倉庫番をしている。自分でも何故船倉にいるのかは分かっていない。特に一目惚れする描写は無いがやはりフィリア一筋。意外にもミントとの会話が多く、フィリアについての恋愛相談をしている。しかしそのうちミントに・・・。 前作では船内にファンも多かったのにいきなり誰もいなくなったり直接ではないが裸でいることを「狂気の沙汰」と言われたり「口が臭い」だとかいきなり扱いが…一部は本人にも問題があるが。 さらに氷の精霊には暑苦しいところが知り合いに似ているという理由で散々冷たくされたり。くおん磨緒作の漫画には未登場。 テーマ曲のようになってきている「I'm a champion!」は実はリメDでは初登場時の一回しか流れないレア曲。しかも普通に台詞を全部聞いても1分もたたずに終わる。PS版では闘技場に行く度に流れていたので聞く機会も多かったがリメDでは新曲に。その代わりかRM2では闘技場のほか、コングマンがメインのスキットで何度も流れる。RM3ではアビスの闘技場の曲「Arena」に差し替えられた上、スキットでも流れなくなってしまった。 レイズではイベント「闘技場開催!白熱のドリームマッチ」に闘技場のチャンピオンとして登場するも、即リリスに叩き伏せられ元チャンピオンと化してしまう…。上記のイベントでは参戦しなかったが、2020年のエイプリルフールネタであるVS2が嘘だった謝罪PVにて正式参戦が発表された。 参戦PVでは、マリーと共にイースターイベントでの参戦が発表。 オリDではダイクロフトのスタン単独行動のフロア突破で合流した際にサブキャラがメンバーにいるとコングマンに変化してしまうというバグがある。頻繁に起こるわけではないようだが、コングマンがメンバーにいないとたまに起こるよく分からないバグでもある。 そのせいで存在感だけは増している…とは言えなくもないかもしれない。有名なリリスバグもダイクロフトの同じフロアだし、スタンだけ離脱→パーティ再結成の処理にバグがあると見ていいと思われる。ちなみにこっちは失敗するとジョニーが加入することがあるらしい。 いのまたむつみ氏はEのオフィシャルガイドブックで触れられているように、『鉄拳』の風間仁のような筋肉系のキャラクターが好きで特に「割れた腹筋が大好物」とのことで、コングマンのイラストには満足していたようである。しかし、自身の絵柄から発注が来るのは圧倒的に「線の細い美形」が多いため、コングマンのような筋肉を自慢とするような厳つい男のイラストが不評であったため、それに対する不満を述べていたこともある。 + AA ,, ― 、 .i ゚O i iC ゚ ∀゚ i γ'´ィゝ◎メヽヽ / ノ、__¥__,,( ヽ i r ソ、,--、 / ̄ ̄ ̄ ̄/ _( ||◎|| .jjjj/ 空気嫁 /____ `"` ~\/____/ ___________________________________ ./ ヽ、; ; ; ; ; .;´ ヾ"゙`'.、 / . l; ; ; ; ; .l .ll .i `.、 .i l; ; ; ; ; ;l ..j .ト、 | `.、 l; ; ; ; ; ; ; ; l; ; ; ; ; l .j |「` l迅 `.、 .i; ; ; ; ; ; ; ; -、 .l; ; ; ; jj .(,;;;、 l .j ,,;;; .j"`iЪ; ; .`.、 .i; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/; l; ; ; jj . ;;;;;;;;,l .l j ,;;;;;; j ;; iΦ; ; ; ; .`.、 ',; ; ; ; ; ; ; ; /; ; l; ; ;!i .(.(・ゞ;; ; ;;;;(・)ノ 》;; i.∩; ; ; ; ; ヽ .`、; ; ; ; ; ; /; ; ; iσit,,  ̄./ ヽ  ̄ ,イ/;;∪; ; ; ; ; ; ヽ、, 冫; ; ; ; l; ; ; ; ; ;;; θ .l;;; .i_ _i ;;.l; ; ; ;O; ; ; ; ; ; ; ; ; );ヽ /; ; ; ; ; ;l; ; .;;;Λ...l i"`'ー---一'゙ヽ, .l; ; ; ;Ο; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ 厂`、.,ヘ, l; ; ; エニ弌 ヽ ;; ヒ'=ー--=~~ン ,/; ; ; O; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;`"゙`ー-、 / ./~\ヽ; ; ; 廴 .ヾ'ー 三'"ノ; ; ; Ο; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; `、 ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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竹田 小春(たけだ こはる) 担当キャラ カルル・フォン・アトミガル 以下声優・他作品ネタ
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金子 英彦(かねこ ひでひこ) 担当キャラ あたま(RM1) 以下声優・他作品ネタ 別の戦国婆娑羅ゲームではリチャードが演じている、天下無双を名乗る二刀流の剣豪。「人を活かす剣」を追い求めている。佐々木スパーダとは巌流島の決闘で勝利し、クレスと共に大坂の陣に参加した事も。 3作目ではリストラされていたが、4作目で皆伝技を引っ提げカムバックを果たす。 魔王・ディムロスの異世界作品2作目では、小田原で敵の猛攻に耐えきれず死亡するも、アトワイトらによって援軍を届けて過去を書き換えた。敗走寸前での台詞「援軍は、援軍はまだかよ!」はネタになった。 クロスベル自治州にある、聖ウルスラ医科大学の准教授。准教授というだけあって知識は詳しいが、たびたび仕事をサボることも多い人物で、サボっては釣りにでかけるなどで、自治州警官のシングたちを呆れさせていた。 しかしてその正体は、カルト集団「D∴G教団」の生き残りの幹部司祭。クロスベル編Part1のラスボスである。その性格は極悪で、共闘した遊撃士ミミーも「こりゃ白面のユグドラシルの方がマシ」と言わしめるほど。 教団自体はクロスベル編以前に壊滅している。 マルタを御子として奉っていたりもする。 執行者マリア・アルベインは教団時代に監禁されていたなどで因縁を持つ。最終的にはシング達と対決し、薬物投与により魔人となって襲いかかる。
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仙台 エリ(せんだい エリ) 担当キャラ ニッキュ 声優・他作品ネタ 今ではどちらかと言うとR18作品の仕事がメインになっている。別名:遥そr お金持ちが通う学園に通うそこまで裕福でもないギャル。作中のとあるスチルのせいで聖母なんて呼ばれてたりする。 まあ実際いい人だし、包容力はあるので完全に間違っているわけでもなく…。 デビューに失敗してしまいぼっちになってしまった新入生。友達を作りたいとの理由でテルンの占いを頼りにやってくる。 とある神社の巫女でクールに見えて実はドジだったりする。時折猫耳が生えていたりする、それはきちんと理由があるので彼女は人間である。 伝説の戦士・黒(ティアの相方)の親友の一人。言葉の始めや最後のフレーズを3回繰り返して言う口癖がある。後のお祭り映画でも度々モブで出演するが、後述の役としても出演する関係で兼ね役でセリフ付きになる。 3代目伝説の戦士リチャードらを指導する妖精クレス達のお世話係見習い。リチャード達が後半の必殺技を放つ際にアイテムになる。当初はリチャードに対して横柄に接し、トラブルメイカーだった。一方で病気の時看病してくれた伝説の戦士(青)には心を開く。 シリーズ2年目はファラから送られた青いバラの種の力で人間に変身。さらに準伝説の戦士として戦うことになる。「青いバラは秘密のしるし!ミルキィローズ!!」 自分では秘密の戦士のつもりだったが、リチャード達には早い段階でばれていた。 4代目までを含めた歴代戦士の中で一番強いのは?というアンケートで彼女を推す人が多かった模様。実際パンチ一発で地割れを起こし、形勢逆転している。 彼女の登場で以降のシリーズでも毎回のごとく「妖精が変身して追加戦士になる」ネタが大っきなお友達の中で出てくる。(実際にそうなったのは14作目くらい、6代目の3人目も元は妖精だったがこちらは人間から妖精には戻れなくなった) 元厨二病患者のカイルの周りをうろつく厨二病娘リディの姉。カイルが忘れたい厨二病時代の映像をネタに、妹の言動を治すよう強要する。母ミントは劇中彼女かカイルと会話したのがほとんどで、完結編にてようやくリディと会話した。 聖女格闘の2作目のラスボス。幼女な見た目でワイシャツ1枚という他キャラに埋もれないぶっ飛んだ出で立ち。基本アルカナは『光』。実の妹であり前作のラスボスを務めていた。初登場時は空中で仁王立ちな上に月を背景にしていたために服が透けて見えるという、正直アーケードゲームとしては攻め過ぎな1枚絵だった。 初代~2作のバージョンアップではキュッポ。3作目からはミラが主人公となっている。 父親が開発したキャプチャーガンを手に世界中のエネルギー源となる精霊を捕まえる少年。後に本作と続編の主題歌が音楽ゲームに収録され、キャラクターとして使用も可能に。 県立大洗女子学園から集められた戦車道メンバーの一人。歴女達が作った「カバさんチーム」のリーダーで、古代ローマに精通してることから「カエサル」と名乗っている。幼馴染にイタリアと縁深いアンツィオ高校の副隊長レイアがいる。
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関 智一(せき ともかず) 担当キャラ スタン・エルロン 他作品・声優ネタ リアルではソディア・ロイド(副座長)らを率いる劇団座長。ちなみにソディアは元カノだったらしく永く一緒にラジオに出ていた。また最初期メンバーにモルモもいたという。 劇団での芝居にはティトレイ・リーガル・ゲーデ・プレセア・イバル・バライバ・アスベル・リチャード・ディムロス・ヒスイ・エクスシア・クラース・スピノザ・ユーテキ・ミラ・リッド・マルタ・リッピ・リチャード(幼年期)・マルタ・エドナ・シーザ・ジェイらが客演したことがあり、ディムロスは最近劇団入りした。上演した舞台にはかつてコングマン主役でアニメ化された小説もあり、隻眼のスタン(コングマン役)がラスボスのリチャード(ディムロス役)と彼の率いるディムロス(ダオス(SFC版)役)・ロイド(バルバトス役)・スピノザ(アニメ版にも出演)・闇堕ちした父フランツ(TOR)らと死闘を繰り広げた。 最近では横溝正史作品に取り組み、サイファー警部やディムロス警部と共に難事件に挑む名探偵・金田一耕助をスタンが務めている。『八つ墓村』、『犬神家の一族』、『獄門島』、『悪魔が来たりて笛を吹く』をこれまでに上演している。何気に評価も高い。 外部出演もしており、フレンの主演舞台やジョニーの主演舞台、エドナ座長の劇団にゲスト参加したこともある。 某青狸で共演し、当時フリーランスだったナナリー(2代目)や子役劇団にいたラウルを自らの事務所に引き入れた逸話もある。 業界でもよく知られる「下ネタNo.2CV」でもある。ちなみにナンバー1はゼロス、ナンバー3はイエガーらしい。 名前が似ているロニと比べられ、「汚い方の関」などと言われるのは日常茶飯事。ちなみにロニの先輩兼芝居仲間なバイキンマンも自分の劇団の舞台にゲスト出演させている。 FD3Sに乗る、群馬・赤城山をホームとするチームのナンバー2。この作品に出演したことによって、リアルで自動車免許を取得した逸話がある。 兄はFC3Sに乗るジェイド。両親からは兄と比べられること多々ありで、学生時代はかなり荒れていたが、ある時兄・ジェイドのFCに乗せられて全開ダウンヒルを目の当たりにしたため改心、FDに乗ることとなった。 とある峠で配達帰りのAE86トレノを駆るミルハウストに負けたことからライバル関係に。 ヴェイグ(R32GT-R)、ガイ(AE86レビン)、マウリッツ(R34GT-R)、リヒター(ランエボ7、アーケード版)、ロイド(スープラ、アーケード版)、モーゼス(Z33フェアレディZ、アーケード版)、ウィンガル(NSX、アーケード版)と戦っている。リヒターとバトルした際にチームのメンバーから「赤城のランエボキラー」という称号をもらったがスタン本人は「シャレになんねーよ!」と否定。 前述の通り、荒れていた末に『族』に入るほどだった。そのため、ハスタがいるランエボ軍団が呼び出した暴走族のリーダーが実はスタンの舎弟的存在、かつスタン・ジェイドたちプロジェクトDに敬服する男だったため、逆にスタンのFDを壊したハスタらランエボ軍団を返り討ちにした。ニセプロジェクトD騒動では、実績を汚されただけでなく、自分の名前を騙った男がチビのブサイクだったために激怒。さながら族時代に戻ったかのような強面ぶりだった。「俺の名前を騙った奴がこんなブサイク野郎だったとは…てめぇら骨の2,3本は覚悟しとけ!!!」 GT-Rとランエボ嫌いで特にヴェイグやGT-R系を使っているプレイヤーに対して「死んでも負けられない」とのことだが、マウリッツとそのR34GT-Rに対しては「トラクションの化け物」と評価し、かつ走りの大先輩(父親の世代ともいえるおっちゃんだった)として敬服した。 続編ではパーツメーカー(副業は不動産)の社長を務め、「MFG」の役員のひとりとなっている。 最近では声優によるレーシングチーム・VARTに戦いを挑む「BLACK VART」の主将的ドライバーとなった。メンバーはスタンのほか副将にデゼル、そしてそれに続くのがカルセドニー。 駆るのはA90スープラ。ATでMTを叩き潰す!というのが目的らしい。 奇しくもVART主将がミルハウストで、さながらリアル↑の再現となっている。 赤服を着るエリート兵。リッドに対して異常なライバル心を持つ。実は評議会の議員でもある。川´_ゝ`) 「私の父と名前が同じだが、なに、気にすることはない…」 キールには顔を傷つけられた恨みがある。「痛いっ……痛いっ……痛いっっ……!!」「きゃわした!」はネタによく使われた台詞のひとつ。 ゲームでキールと戦わせて勝つと傷の礼を言ったりする。 元(ロニ・)デュナミス隊所属、現在はエルロン隊の隊長(しかし続編で使うロボットはG兵器ではなくなっている)。 ディムロスと合流した際の戦いなど、オックスと合わせて半ばネタキャラと化している面もあったが、最終回では追加装備を犠牲にした空蝉戦法やオックスとの連携でレイモンを含めた三馬鹿のうち二人を撃墜、実力の高さを見せ付けた。なお、総集編・小説版では連携場面がない(小説版ではレイモンが衰弱死しているため)。 母はエクスシア(足つきの艦長との2役)。スキンシップがすごいらしい。 素手で巨大ロボットを倒せる師匠を持つ。「ばぁくねつぅぅう!ゴォッド、フィンガァァア!!」「俺のこの手が光って唸る!お前を倒せと輝き叫ぶ!」というのもある。 テイルズオブパペット第一回ではこの前口上が「俺のこの手が光るRPG」というパロディ台詞として登場していたが、さすがに問題があったのかカットされた。 ちなみにシャイニングフィンガーの前口上は1話と2話では前口上なしで叩き込んでたりする。 一時期同人ゲームで実際にスタンがこの技を使っていた。妙に声質がマッチしている…。 灼光拳はどう見ても↑が元ネタである。ちなみに、この役をやりすぎたせいで喉を潰してしまった。最近のスタンがPS版と比べてやや声が低いのはこのせい。 「流派 東方不敗の名の元に!!」「東方は紅く燃えているぅ!!!!」 兄にセルゲイがいる。セルゲイは物語開始直前に「究極」の名を持つガンダムに乗り込むがそのままマシンに取り込まれてしまい機体を「究極」から「悪魔」にさせてしまった。 スタンは兄セルゲイのせいで母が殺され、父が永久冷凍刑になったと勘違いしセルゲイを追いつつガンダムファイトに参戦している。 後にセルゲイは素性を変えてスタンに接近し、「明鏡止水」の境地に達するために命懸けで彼を導く。 ワルトゥ・ティトレイ・ティルキスとはライバルであり友である。最終的にはマリーに公開告白をして世界を救う。紆余曲折を経て(?)マリーとはリアル夫婦に。 漫画版の4コマでは何故かカップ麺を食べていることが多い。登場キャラは全てSD化されているのだが、スタンとリオンだけは一度だけ本編の姿で登場したことがある。 タイトルこそスタンの名前があるが、リオン、グラダナが追加されるとよりカオスな作品と化し、形骸化した。 というか主人公格の人と様々なつながりがある。何と3次元でもクレス・ティポらと声優ヒーロー、ロイドと芝居仲間でリッド・カイル・セネル・アスベル・ミラ・ジュード・スレイを劇団舞台に招待、セネル主催のアドリブ舞台に参加、アイゼン・ヴェイグの女装イベントにもゲスト参加と半数以上の主役陣と共演していたり。 ヴェイグとは執事および走り屋、ロイドは事務所 某アニメショップの店長として働いている。前任はレイヴン、前々任はロニ。またバイトにソディアとグリューネがいる。 店長仲間はメカオタクなクリードや妹萌えでクールなジェイドに無頼漢なチェスター、アメリカ人のコスプレイヤーリカルドなど。社長命令でクリード・ジェイド・リカルドとビジュアル系になったこともある。ちなみにクリードの名前が『ガイ』、リカルドの名前が『メル』という。 本社社長はアレクセイ、社員にロイドがいる。 ドラマCD・漫画版ではクリード・ジェイドがよく登場し、舞台版ではロイドがレギュラーになっている(どんなメディアでもソディアは一緒)。 ロニの部下の美少年トリオリッド・キール・レイモンが出てきたことがある。こいつらとスタン・クリード・ジェイド・リカルドとでリカルドとレイモンを交換すると…。 10周年記念の舞台版ではクラースやヒスイ、ディムロスが未来からやって来た。またライブゲストでリチア・ドナ・ロレッタらも出てきた。 カノンノ(RM3)のアニメに出た時はどこかで見たようなカロル・コーダ・ヴァンやアルベールが店員だったりした。そのアニメのライブイベントにも飛び入り参加しピー音発言を連発。その前に出ていたアルベール(リアルで事務所の後輩)の暴走も相まって、コーナー司会のセレスとハックを唖然とさせた。 ライバル店のネコ耳マスコットミュゼ(仲間にミラなどがいる)に勝負を挑み、彼女のアニメを自分がミュゼ・ミラ・マローネらのお兄ちゃんなアニメにしようとしたがあっさりビームで倒された。しかしその数年後にライバル店が自分の店の子会社になったため、スタンとアレクセイがミュゼコスをしているイラストが…。 後続キャラにミリッツァ店長の店で働くシャオルーン・ディオ・インカローズら店長候補生やエミル・ユーテキ・カイウスらコンシェルジュがいたが、いずれも比較的短命に終わってしまった。 某聖杯戦争の世界にて召喚された、アーチャーのサーヴァント。ファンからの通称は「慢心王」。幾度となくグー姉さんに求婚し続けるが一歩間違えば変質者、でも心は純真。最近では鎧が装飾華美と斬られた。ちなみに、何故黄金の鎧なのかというと、制作側が参考にしたのが往年のナムコの名作・『ドルアーガの塔』の主人公で、こちらもアニメ版の中の人はスタンが担当している。 「そこの雑種…早々に消えろ!」「慢心せずして何が王か!」 マスターは麻婆神父ことヴァン・グランツ。 その前のマスターは川´_ゝ`)である。ヴァンに殺害された。リーガルの酒宴に招かれた際には酔った席とは言えさんっざんグー姐さんをバカにしまくっていた。 同じ金ピカだが、ゴールドナイトとは別人。 残念な事にゲームではルートが進むにつれ弱体化する。 並行世界ではフェニモールに縛られまくっている……。 その正体はかつて古代メソポタミアを治めた伝説の王にして「最古の英雄王」。慢心王だと暴君だが、「第七特異点編」では賢王となっている。 共通事項でメソポタミアの『駄』女神であるパスカルとは浅からぬ因縁かつ敵視している。というのも、パスカルから誘惑されたがこれをスタンが拒絶、逆恨みしたパスカルが『天の牡牛』なる神獣でスタンが治める都を襲い、これを盟友とともに撃退するが、盟友が神獣を討ち取ったことによる神の呪いにより落命したため。 スタンによる駄女神パスカル評「いなごの大群と砂嵐と子供の癇癪を混ぜ合わせたような女」 第七特異点編では人類の最悪の敵・暴走マキナを打倒すべく共闘するも、パスカルが切り札・『天の牡牛』をメソポタミア北部で失くしたことに激怒。泣き叫ぶパスカルに『私は駄目な女神です』の粘土板を持たせて野ざらしにしている。賢王スタン「この馬鹿女神が!!何のために貴様をスカウトしたと思っている!!」 不死の体を持つ侍である。奪った武器に前の所有者の名前を付ける変なクセがある。後に自らの劇団で舞台化しており、ヒロインのベルベット役がエドナ。他にパライバ役をソディアが演じたり、リチャードやガイアス、ジェイも出演した。 夜(変な意味じゃない)の音速ハリネズミ。 ガッツが戦闘システムのゲームの主人公。若き空族。カトラスダンス!幼馴染のナナリーと一緒にディムロスからコリーナを助けて物語がはじまった。 仲間にキールとバルバトスとローエン。 こちらでもリオンと戦うハメに。他に敵サイドにはディムロスとマリーがいる。 ピアノとヴァイオリンが弾ける。隣室のグリューネに一方的に惚れられている。 某汎用人型決戦兵器の4人目の適格者である。ただ起動実験中に敵の侵入に遭い強奪され、親友によって無力化される(漫画版では死亡し、アニメ版では右足を失ったが生存)。新劇場版では人型決戦兵器には乗っておらず負傷していないが、3作目には登場せず。この3作目にはそれまで設定のみだった妹のミラが登場。 悪友バッカス他クラス中から委員長のミントとの仲を冷やかされているが、まんざらでもない。新劇場版第3作にはバッカスやミント共々登場しなかったが、完結編に生存が確認された。 戦争馬鹿であり常に武器を携帯している何故銃刀法違反で捕まらないのかとか何処に隠し持っているのか聞いてはいけない。ラブレターを危険物とみなし爆破。 護衛対象にアリエッタ。上司にティアがいる。最近はアリエッタと相思相愛の仲になりつつある。色々珍騒動を起こすためアリエッタにははりせんで突っ込まれることが多い。「痛いじゃないか」「なかなか痛いぞ」それにしてもアリエッタの握力はどれほどのものだろうか?スタンだからこそ耐えるのだろうが常人では即死レベルらしい(特に消火器でぶん殴る辺り…)。 しかし現在はアリエッタは本来(?)の力に目覚めたため敵対みたいな関係である。だが二人の思いの力はどんなものでも実現するものだ。 アリエッタとは再開したらキスしようと約束している。ちなみにその会話はオープンであったため全員に聞かれている。そして高校の卒業式、ついに再会を果たした二人は数百人の見守る中、キスを交わした。 ティアも好意を寄せている。酒の力だとは言え半裸で襲われたこともある。ちなみにそのシーンでのAIの突っ込みは素晴らしい。AI「新たな高脅威目標接近」「危険な状況です」「胸部に被弾」「敵機に異常発生」「敵機は撤退。このまま一気に追撃を」スタン「お前は黙ってろッ!」 他にも上官にリーガル、アスラ、ナタリア。同僚にミルハウスト。 アリエッタに交際を申し込んだロイドをスパイと勘違いし銃で脅す。 原作だとカイルとのゲイ疑惑が持ち上がり、周りから生暖かい視線を向けられたこともある。 男だけの空間は最高だっ!! 「オレは素人ではない、専門家(スペシャリスト)だ」と静かに言い放つ、プロとしての確かな矜持を持っている。 生徒会長のユアンとは変人同士、何かが通じ合うらしい。そのユアンからは「安全保障問題担当 生徒会長補佐」なる怪しい役職を仰せつかっている。 平和主義者のトーマを「ナタリア姐さんの海兵隊指揮ののしり手帳(新兵訓練編)」で戦闘マシンとして洗脳した。第3次機械対戦Zでついに(?)フルボイスで再現。さすがに放送禁止用語は連発しなかったが(当たり前だ)。 ネトゲで最強武器を持ってるのに愛機の名前を冠した大石弓を装備。スタン「この方が縁起がいい」 愛機の名は「アーバレスト」後に破壊されたが、新たな愛機「レーバテイン」を得た。AIとは漫才のようなやり取りをこなすが、大切な相棒。そのAIは戦いが終わってボディを喪失した後は車にでも搭載してくれるように頼んでいる。 機械対戦ではムッツリな傭兵同士で気が合うのかWのリオンとよく絡む。 クマだかネズミだかよくわからないゆるキャラの着ぐるみを人間サイズのASとも呼ぶにふさわしい機体に改造した。後に商品化して兵器会社に売り込んだが当然の如くほぼ全て売れ残った。(FBIとマイアミ市警は買ったらしい)後にごついヤクザの抗争で再利用される事に。スタン「やはり、使えるではないか…何故売れなかったのだ…?」 超機械対戦ではあろうことかユニット化。ガン○ムとだって戦える。相手にする側はとっても複雑そうである。第3次機械対戦Zではイベントでだけだがガン○ムパイロットなリオンや某異能生命体も乗った。ムッツリ専用装備なのか…? ラムダ「中の人などいない、あれには少年の夢と希望が詰まっている」 「くん」までが名前です。呼び捨てにすると「デコ助野郎」と罵られちゃうので注意。 カードキャプターカリオストロの兄。7歳差。カリオストロの騒がしさで「怪獣」呼ばわりする。スタン「お前が歩くだけで、怪獣が闊歩しているようだな。」カリオストロ「怪獣じゃないもん!!!」 スタン「天狭く 怪獣太る秋」カリオストロ「太ってないもん!!!」 父親はユグドラシル、亡くなった母親はファラで、妹を溺愛するシスコンである。リアラからは自身の持つ力を狙われているが、それとは別にヨーデル共々からかわれている。 同級生のヨーデル(実は裏人格がゼロスと対をなす存在で、妹との戦いで彼女に仕えることに)と仲が良く、後半では衰弱していたヨーデルの裏人格に「妹を頼む」と自分の潜在能力を与えて救った。 ディオ(ドラマCD版)とは犬猿の仲で、会えばすぐさま睨み合い火花を散らす。しかし3期では、自身のバイト先で問題が発生した際彼にカリオストロを任せ、自分は他の客を助けるなど彼を信頼しているかの様なそぶりを見せた。 二代目のタル好き(ちなみに初代はモルモ、三代目はリッドである)。漫画版ではマルタ好き(ロリk)が強調される。 22世紀からやってきたロボットの持っている道具を利用したがる策士でもある。パパはテレビ局社長ユグドラシル、ママはミトス、弟はアスベル(少年)、更に従兄弟はピオニーという素晴らしいテイルズ一族。小学校のクラスメイトであるナナリー(2代目)達とよく遊んでいる。「悪いな、この○○は3人(スタン、ナナリー、ラウル)用なんだ。」 成績はそこそこよく、たまにテストで100点を取ったりしている。がある回では眼鏡少年&ラウルのおバカっぷりと「重大な秘密文書」と勘違いした青狸の手によりテスト用紙は焼かれる羽目に。 カルバード共和国裏社会で、近年勢力を伸ばしつつあるマフィア・「アルマータ」の総帥。スタン「『恐怖』こそが人間を進化させうるものだ!」と、かなりの狂人。 彼自身は100年前に滅びたカルバード王家の末裔であり、さらには王家の代々が王国復活のため邪教集団「D∴G教団」に身を寄せていたことからその幹部司祭として残虐な実験や教義に関わっていた。しかし、スタン自身はそんな教団のやることや、家訓とも言うべき王家復活にはまるで興味がなかった。 その被験者の一人が、現在カルバード首都で「裏解決屋」を営むデゼルで、彼から悪魔の力を抽出したことで、後々まで生き延びることができたという。 他にもデゼルの幼馴染となる遊撃士パティ、CID特捜官であるカイルなどとも因縁がある。 リッドとは親友兼ライバル。マーテルは組織内では先輩である。 長き戦いの末、見事バルバトスを殺害(むしろ破壊)する。 親友のリヒターにエレベーターで殺害されるも、とある技術によって蘇り、フィリアの娘であるナナリーを守る為に戦ったことがある。無口。 イエモンさん、ゼロスだかジェイドだかよくわからない奴、マウリッツさん、そして元舎弟のクラトスと死闘を繰り広げる。 アメリカを救う勇者。後にティトレイやジョニーを仲間にする。ミルハウストに師匠を殺されてしまう。 史上最強の弟子。ピオニーが設立した軍団に、ディストやミトスらも加わる。その師匠の中にはユージーンも居たりする。 某国の王様、上にいた兄達にからDVを受けていた。そんな中、面倒見てくれた兄ちゃんがリオン。 プレセアに猛アタック中。プレセアの父の事が好き。でもハスタには邪険されている。 ユアンとヴェイグの事を凄く信頼している。 雪国在住の猫口アンテナ。先輩にナナリー、学友の母親にファラがいる。グリューネ命。 カウンターを必殺の武器とするデトロイトスタイルのアウトボクサー。因縁の対決を先延ばされる運命を背負っている。最近では雷神の異名までとるが、因縁の対決の相手に異様なまでに好かれ始める。先日終了した試合で、あまりの白熱振りに試合終了とともにその後のアスラの試合を残し客が帰るという一幕も。 二代目聖石使いのシスコン。何かと言うと姉の格言を言い出す。偶然出会ったグリューネと一緒に聖石を集める旅に出る。 姉はリムル。父親はダオス(新)。その親友はコングマンで息子がキール。 リムルの恋人が劇中最初の敵だったロニ。 某有名RPG6作目の主人公(ドラマCD版)。仲間はナッツ、ジュディス、リオン。 「豚は死ね!!!!」などの名台詞を持つ某RPGドラマCDの第一部ボスである狂皇子。カイルやウッドロウ、ロイド、エル達の軍とは国と国との戦争状態にある。 「お前らは1000人で俺一人を殺したが、俺は俺一人でお前らの仲間を1000人殺したぞ!!」 「俺は!!!俺が想うまま!!!俺が望むまま!!!邪悪であったぞ!!!!」と言い残し、その生涯を終える。 三年生なのに来年の甲子園に向けて頑張ると言う暑苦しい男。転校先で出会ったノーマに惚れ、猛烈にアタックする。 某SF-RPGにて宇宙船が定員オーバーの為ネビリム先生に撃ち殺される。その後ヴェイグの手によって青いガッチャマンとして復活する。しばらくの後ジョニーも白いガッチャマンとして仲間入りを果たす。ガッチャマンのリーダーは実はシャルティエ。 六式を極めた超人。仲間にカロルやディムロス、ヒアデスがいる。馬鹿長官はゼロス。 ギャグベースボール漫画の主人公(ドラマCDより)。馬鹿力で時計番にホームランを叩き込んで、時計を二回壊している。ポジションはサード。 中の人ネタ以前の問題だが、親友のリオンに「大爆掌」をぶちかましていた。顔が内出血で腫れ上がってドドリアさんになっていたそうな。 思い人の兄はセネル。ポジションはピッチャーで、スタンとの試合が終わった直後に吐血してしまった。 仲間にはティトレイがいたりナナリーがいたり。スタンへのツッコミ被害は半端ない……。 某私立忍者学園の忍者代表。とはいってもマグニスさまやハリーも同じ格好をしている。 「俺は髪の神だ!!」 婆娑羅ゲーム3作目から登場する石田軍兼関ヶ原西軍総大将で、無双ゲームのレイヴンとは別人。ちなみに西軍にはキールもいる。ディムロスを敬愛(?)し、彼を倒した(4作目では倒さず離反しただけ)リメDダリスを憎んでいる。「ダぁぁぁぁぁリぃぃぃぃスぅぅぅぅうううッッッ!!!」 劇場版では、ディムロスを倒したのはモーゼスとなり、モーゼスの名を叫ぶシーンもある。 部下は浮遊する輿に座るクラトスと4作目から参戦した左腕ゼファー 闇属性の刀(ネタ武器はマジックステッキとテニスラケット)を武器に、彼が操る必殺技「斬首」は、その技の内容と威力もさることながら、非常に身栄えがよく、「敵に送るご褒美技」としても広く知られる。こんな酷い技がご褒美だなんて趣味がわる・・・うわなにするはな(ry。 4作目皇でのゼスティリアコラボ衣装はミクリオ。他は感属性のDLC武器も用意されている。 学園世界では、ディムロスをリコールしたナハト(ユリウスの代役)と生徒会長の座を争った。本家の武器である刀を所持は、校則違反にならないのか? 某平成ライダー十周年記念作品の映画ではトカゲライダーとして参戦。野生児のため、知能が低いように思われている。またイカ(スルメ)でビールを飲もうとすると怪人に変身するとか。相棒はウガイで変身するセネル。 7作目のハイパーバトルDVDでは主人公の変身アイテムだったのだとか。 8作目ではキリギリスの化け物。分身であるユーリと組んで正義の怪人であるセネルを痛めつけた。 15作目の映画に至っては兼ね役しすぎて、自分で自分を殺しまくっている始末。 16作目のハイパーバトルビデオでは主人公の評判を落とすため児童誌の偽物を販売する偽ライダー(人間体もスタンが担当)として登場。つかこれで何回目だ。 17作目では世界の偉人として一人15役(女性含む)。 度々戦隊に出てきたりする。19作目ではマシン帝国バラノイアの皇太子。ヴェイグとの皇位継承争いに敗れるも、後にヴェイグを倒して改造する。 頭身が上がる前はティアの相方の変身に必要なマスコットや後の脛夫を彷彿とさせる声質であった。余談だがこの時、旧スネちゃまと共演している。 野球の怪人としてホーク達20代目戦隊と戦ったりもした。 21作目ではヒスイ達戦隊に倒された怪人を巨大化させる役目の小悪魔。こちらもティアの相方の変身に必要なマスコット声。ヒスイの中の人がアシスタントを務めた国営放送のラジオでゲストに呼ばれた時、この役目を「そうしないと巨大ロボの玩具が売れないから」とスポンサー名まで言ってしまい、ヒスイの中の人に突っ込まれた。 最終回にはなぜか登場せず、どさくさに紛れて死んでしまった模様。しかし今際の際に司令官が作ったアンドロイドを転送し、それがヒスイ達と22代目戦隊との共闘のきっかけになる。 特捜戦隊では超ミニサイズの宇宙人犯罪者だったりする。 豪快な海賊戦隊の35作目ではナレーションと変身アイテム(武器含む)の音声を担当。必殺技を発動させるときに叫ぶことも 実際に聴いてみれば解るが、かなりノリノリである。 「ファァァァァイナルウエイィィィィィブ!!」 ちなみにこの作品のラスボスの声は某人造人間アニメでスタンを苦しめたラスボスと同じ人だったり。 英雄時間の後半の番組のナレーションがヴェイグになったおかげでこれが終わるまでは暑苦しくなること請け合い。19作目での競演といい、奇妙な縁である。 劇場版では三代目戦隊の黒と電子戦隊の青と銀色の宇宙刑事(演じた方が全部同じ)に空の声として呼びかけた。(宇宙刑事三部作最終回のオマージュ) 戦隊VSライダーの映画では元祖戦隊の赤(に化けた海賊戦隊の赤)として登場。別のところでライダーと怪人もやっている。 手裏剣戦隊では時計と猫の合体した妖怪に。ゲラゲラ。全部妖怪のせいでしたああああ!!!スーパー戦隊第45作目の機界戦隊では世界海賊一家の長男が変身に使用するツールの音声を担当。 非公認戦隊ではアルパカの怪人兄弟役。なんてマニアックなモチーフ…と言っていたら後に公式42作目でも(流石に声は違うが)アルパカの怪人兄弟が登場した。なんと中の人顔出し出演も果たした。 第二期一話では第一期の総集編としてクレスの中の人達と鳥人戦隊・特捜戦隊・轟轟戦隊(非公認戦隊曰く「公認様」)のメンバーを何役もやっていた。(第一期にそんなシーンはない) さらにミクトランによってご当地ヒーローに格下げされた五星戦隊レッドや勘違いが原因でアメリカが本家になった恐竜戦隊レッドになったりも。 探偵事務所の新人所員。老け顔を気にしている。(ドラマCDより)兄はカイル。事務所のメンバーにディムロスとリムルがいる。あと事務所の関係者にロイドがいる。 エステバリスのパイロット。上官がプレセア、仲間にスパーダがいる。ディムロスは会長。「ひと呼んで、スタン、スーパーナッパァ!!」「ダブルゲキガンフレアァー!!」放送開始三話であっさり退場した。しかし、超機械大戦では妙に優遇されている…スパーダとの合体攻撃とか、劇場版風顔グラとか…。某フォースチルドレンにも言えるが、古今ハーレム物の主人公にはお調子者の悪友(兼:驚き役)が付き物なのである。 と言うか彼が居ないと(特にTV版の)スパーダの火力が(ry 赤眼竜のドラグーン。後に無属性の神竜王のドラグーンに強化。属性が炎だったり、正義感の強い熱血漢だったりと何かとスタンに似ている。ついでに剣までディムロスに似ている。しかし、顔は最終幻想のチョコボ頭の大剣士にそっくり。ってかパクリ?ってぐらいそっくり。 しいなとは幼馴染。最初は妹ぐらいにしか思ってなかったが後に相思相愛に。 父親はリーガルである。他の仲間にはリフィル、ミキハウス(クリード)、ナナリーがいる。ちなみにリーガルとリフィルは太古の仲間同士で恋人同士だった。リフィルは故郷を滅ぼした相手でもある。 ライバルの名前はロイドだが全くの別人で空気王である。 ヴェイグ、ティアらによって統合された無限の辺境地に迷い込んできた剛錬の二つ名を持つ修羅。前作主人公のヴェイグを押しのけて今回は主役をつとめている。 覇皇拳、機神拳の二つを使いこなし、コレットの護衛をつとめる。 このゲームにおいての常識人。かなりの修行中毒ではあるが・・・。と言っても以前の彼はかなりやばっかったらしい。コレットと出会って今の性格に変わったらしい。 彼の覇気センサーは素晴らしく、何がいるとか性質とがすぐにわかる。安心の覇気センサー。 さらに格闘の達人なのでオイタをした人(?)の制裁も担当。クラース「スタンがいると俺が楽にできるな」だがコレットの好意は感知できない・・・。ま、次回作では結構良くなったることを願う。 そんなスタンもオカマなディムロスに擦り寄られてタジタジに…。 ボイスの一つに「問題ない」がある。明らかに狙っている…。メルディ「ぬしのその手が真っ赤に燃える!」スタン「勝利の為に轟き、破壊する……!」チョットマテヤオマイラ…。 そんな彼の必殺技は山砕き。敵を山にぶつけてぶっ飛ばします。ストレス発散も兼ねてる? 某世紀末無双ゲーでは世紀末救世主ロイドと世紀末破壊王グラダナの義兄で、クラトスの実弟。病人だが実力は凄まじく、ロイドとクラトスはもちろん、グラダナでさえ彼を尊敬していた。クラトスに2度挑んだが、2度目で敗北。その後病により天に帰る。スタン「半人前の技では俺は倒せんぞ」そんなことを言いながら座禅浮遊しないでください。できれば手から変なビームを撃たないでください。ビームを撃ちながら回るのは絶対駄目!ジョインジョインスタァン スタン「激流を制するは、静水…」ちなみに↑の修羅と同じ「柔の拳」を習得しているので声優ネタになっている。偶然か? しかしスタンの秘奥義はどちらかと言えば聖帝に近いような。ちなみに某世紀末格ゲーでは最強キャラの1人。度々ユーザーに「お前のような病人がいるか」と言われる。 魔王ガイアスの異世界3作目究極版で追加参戦した、死者を司る神にして冥界の主。戦闘では体術の通常攻撃とデスサイズの鎌を召喚するチャージ攻撃を繰り出す。地母神レイアを「おばあちゃん」とからかう程、気さくなお兄ちゃんの一面を持つも、オリュンポスのエミルを解禁させた後のストーリーでは・・・ 黒い王子。ティトレイのクローン。 自らが原作・キャラクター原案を務める特撮作品では顔出し出演している。しかもOPとEDの主題歌まで歌うという熱の入れようであった。 ちなみにラジオドラマにはアルベール、イオン(アニメ版)、ソディアまで出演している。 ボールは友達な天才ストライカー。幼少期はフィリア。 ユーリとふたりでゴールデンコンビ。セネルやジェイド達とはライバルのような仲。 クンツァイトの士官学校での同級生。学年主席で10年に1人の秀才と称されていたが、他人の欠点や失敗をえぐるような一面がある。分艦隊の参謀長を務めていたが、ミクトランの艦隊の砲火を受けあっさり戦死。しかも出番は1分にも満たない。士官学校時代に行ったクンツァイトとの戦闘シミュレーションによる対決では思考の硬直性と補給の軽視により敗北している。 毛が大好きな元警察犬で現探偵。かつての相棒はマリク、今の助手の一人にパティがいる。弟がインカローズで、その部下がアスベルだったりもする。それとは別の敵組織に天才科学者のエルマーナ(こっちでもロリ)。 碧玉を持つ、とある国の王子。死んだとされていたが、海賊になって国を取り返す準備をしていた。最初は勘違いでリオンとバトルするが、後に親友となる。 赤い機体とアイパッチをこよなく愛する。 声を武器にするヒーローの一人(ちなみに実写特撮で顔だし)。表の顔は声優。ヒーロー仲間にクレス・ティボなどが、マネージャーにコレットがいる。謎の男がミルハウスト、ラスボスはグレバム。 低迷を続けるサッカーチームにやってきた監督。現役時代はそのチームのスター選手でもあった。所属選手はキャプテンでボランチのディムロス、CBチェスター、MFヒューバート、気まぐれゲームメイカーなハリー(TOV)、広報クロエなど。 チキンなヒューバートに名言を残した。その結果ヒューバートは覚醒することに。 クロエはいい保護者である。洗面台に顔を突っ込まれたことも。 新撰組三番隊組長になったこともある。細目で太眉。気が抜けた喋り方すぎて悩む。だからと言って牙突零式が切り札だったりはしない。 グレバム博士に作られた人造人間。不完全な良心回路ゆえに悩み苦しむ。ライバルはグレバムの脳を人質として組み込まれたアレクセイ(実写版ではグレバムだった)。続編ではグレバムの脳が元の体に戻されたために悪の首領が脳を移し替え声と人格も悪の首領の物に。 プロトタイプはイバル。また兄弟機としてクラースを作った。 最後は悪の首領によってイバル・クラースらが敵として改造されてしまい、自らも服従回路を組み込まれたが不完全な良心回路との干渉の結果善と悪を併せ持つ「人間」の心を手に入れ兄弟たちを破壊、悪の首領も倒したが兄弟たちを倒したという罪を背負ってしまった。 後にそのトラウマを突かれ洗脳されティトレイを襲うがかろうじて正気に戻った。ちなみに実写版でのスタンにあたる役とティトレイにあたる役の演者は同じ人だったりする。 後のオールライダー映画にもライダーじゃないのに登場。 ハムスターのエクスシアの飼い主、ご主人ちゃまの彼氏。エクスシアいわく「かいしょなち」。確かに趣味が浮気とパチンコじゃなぁ…。 実家は染物屋の高校1年生。シャオルーン、マルタは同級生。周囲から裁縫などが得意という事(要はオトメン)で奇異の目で観られ続けたため、長いこと苦しんでいた。本来は年上には先輩と呼ぶ律儀な性格でもあり、テレサ曰く「いい子」。実際にパーティ内では弄られてばかり。スタン本人は「自分から嫌われ者になるチキン」であることを受け入れる。 彼のコミュニティに登場する男の子は「格好いい」と感心している。リチャードの従妹ミミーの宿題の為に身近な材料で船を作るほど、手先が器用。 彼の影が待ち受けるダンジョンや容貌を始め、ドン引きするユーザーは決して少なくないが、スタン自身は決して「そっち」系ではないし、イバルが言うように過剰に誇張された結果。その前のエレノアの影や後のマルタの影も酷いが、スタンの影に限り、ベクトルの違う酷さ。 本編EDから二ヶ月後のゴールデンウィークに起こった格闘ゲームの煽り文句は『薔薇と肉体の狂い咲き、戦慄のガチムチ皇帝、スタン・エルロン!』。スタン「もっと奥まで、突・入♡」ソフィが加わった追加要素付き移植版での更なる後日談では、容姿が「お前誰やねん!?」レベルで大幅に変わっている。 リチャードが司会を務める生放送を、出演する度に最終回へ追いやった本当の最終回の時にペルソナッを出してしまった。リチャード・イバル・ティトレイが必死になって隠したので、一瞬です ヴァンに拾われた青年。プレセアがミルハウスト性質と出会う前の話の主人公。 二刀流を使う青年剣士。「剣聖」と称される剣士の元で修行していたが、師が突如錯乱し自分を襲って最後には殺されたため師の錯乱の理由を探るため旅に出、その途中で母国を追われた王女と出会い大陸を覆う闇に立ち向かっていく。ちなみにその王女(今は一国の女王)は愛らしい外見や言動とは裏腹に戦闘時の冷静かつ的確な判断や高い魔術の才能から「連合王国の戦略超兵器」「殺意のエトワール」などといったものすごい異名を持っている。 犬が苦手で女王の使い魔のミニドラゴンも犬似な為苦手。 女系家族に育ち商人の母や魔術師の姉レイア(こっちも商魂たくましい)など身内の女性たちのおもちゃにされてきたため女性にも弱い。ちなみに本名は「スタン・ロランド(エルロンは偽名)」。最近では大剣使いの義妹の前に「天狗仮面(その後ライオンの仮面を装備するようになったため「ライオン仮面」に)となって現れ二回攻撃の方法を教えている。 他の仲間は軍師ヴェイグや他の大陸からやってきた犬耳少女。他の女王の部下に弓使いのロイドもいる。 次回の日常は…あっつーい! ウルトラセ●ンとバトルした星人(顔出しと声の両方)。もっともこの作品の世界観はセ●ンがフレンの父親になる未来とはつながらないパラレル世界だが。 ある日突然ビューティフルなヒーローに変身して映画の世界を救うことになる青年。「ただのスタンじゃない。ビューティフル・スタンだ!」 チーズバーガーが大好物。敵との戦いの最中でも食べてしまうほど。 ライバルはスタイリッシュな電刃魔人ミルハウスト。どっかで聞いた名前だが…? カプコンキャラとマーヴルコミックキャラが入り乱れて乱闘する某お祭りゲーの最新作にも参戦。対バイオテロ部隊隊員のマリク、イレギュラーハンターのディムロス、セクシーなサキュバスのマーテル、キョンシー少女のレイア、キャットウーマンのメル、半人半魔のデビルハンターユアン(ダオス)、そのユアンの相棒である金髪の人型悪魔の女性マティウス、ユアンの双子の兄である魔剣士リカルド、特A級ランクの凄腕のストライダースパーダ、プロの弁護士のユーリ、ジャーナリストであり最強の一般人のデューク、マリクの宿敵である、ウィルスにより人間をやめた元S.T.A.R.S隊長ヴァン、魔界村に単身乗り込み何度も姫を救った伝説の騎士イフリートなどと大乱闘、あるいは共闘した。 開明学園の生徒会長。一見すると昼行燈だが中々の切れ者。携帯ゲームからハッテンしたリアルゲーム大会では持ち前の心理戦の強さでエスヴァニラを追い詰める。 妹ソフィが登場してからはIQの高さはどこへやら、妹が次期会長のエミルの事が好きだと思い込む勘違いシスコン兄貴になった。ソフィが好きなのはエスヴァニラなのだが…。 影を操る超能力者で、シャドウエッジが使える。 某潜入アクションゲームの2作目からの主人公である、15世紀のイタリア・ルネサンス時代に存在していた最強のアサシン。恋人にカノンノ(RM3)がいる。ちなみに前作主人公のロイドは12世紀末のエルサレム周辺一帯で暗躍した伝説のアサシン。ある人物の裏切りにより父と兄と弟を目の前で処刑され、復讐のためにアサシンとして生きる道を選んだ。ちなみに父もアサシンであった。協力者にはユアン、アンジュ、アレクセイなどがいる。伯父はリーガル。 現代のアサシンのマリクの協力者に新たにカーレルとマオが加わっている。 余談だが、アサシン達を象徴する「アサシンブレード」はロイドはひとつのみで改良前のため左手の薬指を切除しているが、スタンの使うものは改良型であり薬指を切除する必要はなくなり、更に両手に装備している。スタン「エルロン家はまだ滅んじゃいない!俺がいる!スタンが!スタン・エルロンが!!」 某邪剣と霊剣の物語の5作目にもゲストキャラクターとして参戦している。 伝説の戦士(黒)の変身アイテムになる妖精。ティアの変身アイテムになる妖精アニーとは恋人同志でバカップル。すごいわがままで伝説の戦士(黒)や世話係のボッコス達を悩ませている。後にマーテルの変身アイテムになる妖精ティポが登場すると、今度は彼がティポのわがままに振り回されることになる。 鈴木建設社長マクスウェルの甥で現在は専務(アニメではそこまで行っていない)。叔父とジョニー(平社員)の交友関係を知っていて、ジョニーのおかげで結婚できたこともあってジョニーを信頼している。いい大人(しかも高学歴)だがなぜか語尾に『~ら』がつく。 なぜか実写映画版には登場しなかった。 地獄のチューナー バイロクスがチューニングした悪魔のZの元オーナー、ある日、そのZの運転中に事故死してしまい、ミルハウストやパライバの運命を狂わせた。なお、元オーナーは主人公と同姓同名である。 このZは妹のパライバが見つけたもの。 地の青龍(3まで)。4では天の朱雀。1ではナナリーとともに異世界へ召喚された。プレセアの兄。漫画版だとナナリーの事が好きだと初期段階から告白しているのに届いていない。妹のプレセアにきついことを言われて落ち込むナナリーにプレゼントを渡したキールを威嚇したり、ナナリーになつく天狗を「エロジジィ」とぼやいたり力づくで引き離したり、クラースの事でプレセアに忠告をしたり、想いが強いゆえに攻撃的になってしまう。キールの一件はミルハウストに窘められている。 相方のミルハウストとは性格の違いで仲が悪かったものの、互いの人となりを理解してからは信頼し合える相棒になっている。状況によって突込みの立場が変わっている。 恋愛ごとさえ絡まなければ面倒見のいい兄貴分。最も打ち解けるまでには時間がかかるタイプで、ナナリーは妹のプレセア共々「一つのことに集中すると周りが見えなくなる」と評されている。 2でも大体似たキャラクターだが、1とは違い異世界出身。ナナリーが所属する陣営ごとに彼女への態度が変わる。 3では史実に登場する人物と同じ名前で登場するが、あくまで立場や名前が同じであるだけで、歴史上の人物とは別人。『女子供は戦場に出るべきではない』という考えを持つ為、自ら率先して戦おうとするナナリーとは何かと喧嘩になることも多い。OVAではナナリーに告白するが、ナナリーはミルハウストが好きな為、結果的に失恋。DVDのマルチエンドで彼と結ばれた場合を見ることは可能だが。 4では翼を持つ日向(ひむか)という一族の青年。元は海賊だったが船を無くし山賊になる。宝探しが大好き。 「実況はわたくし、マイクマンスタンがお送りします!」テレビ局で働いているコハクの父親の部下、実況を担当。 ゲーム版でも実況を担当。以下がその一例スタン「お兄さんのお怒りぃ!いわんこっちゃない!」「二刀流、武士の魂ここにあり!」「読みがはずれた!あまり効いてないぞ!」 公安局刑事課一係に所属する執行官・ハウンドthree。上司である監視官にはコンウェイとソフィ、同じ執行官にはリッドやイネスらがいる。ソフィに撃たれたときはミラに治療してもらっていた。 アスベルとは何やら因縁があるらしい。 ヒューバートやアグリアは犯罪者として執行されたり追いかけられたり… ジョニーの制作したVRMMORPGのプレイヤーの一人。βテスターのことを嫌っており、第一層のフロアボス攻略時に元βテスターである主人公が作戦のリーダーであるヴェイグを見殺しにしたと言い放つなんでや!主人公に「ビーター」(βテスターとチーターを足した造語)の汚名をつけた張本人。 後にヒューバートやジェイらと自警団を設立するが次第に暴走し、それを諌めたヒューバートを罠にはめようとした。 フレンの宿敵である銀河皇帝相手に略奪をしていた宇宙海賊の用心棒。リオンやカルセドニーと共にフレンの「ウルティメットフォースゼロ」に半ば強引に参加させられる。なかなか人の名前を覚えられない。カルセドニーを「焼き鳥」と呼んでフレンに度々突っ込まれるし、フレンに続く蒼き光の超人アルヴィンをどっかの街の名と混同したり。 スタンのモデルになった炎の超人を演じたのが初代戦隊の赤を演じた方。その方とは舞台でもご一緒されたこともあって、中の人曰く「この方とは何か御縁がある気がする」とか 「フレンの父」に倒された四次元宇宙人の同族。喋り方がどこかの海からの使者っぽい。フレンと上述の用心棒、及びアルヴィンに変身する高校生の話を盗み聞きしてフレンの父の従弟が倒した暴君怪獣に変身し、アルヴィンに挑むも返り討ちにあう。 幽霊執事として妖怪の見える時計を持った少年につき従う。2014年の紅白歌合戦にも登場した。相棒(?)は車に引かれて死んだコーダ。 戦国時代武将ポッポ(別ゲームでスタンが演じたガイアスの部下と同一人物)に仕えていた過去を持ち、その所為で中の人のツイッターではガイアスの部下に絡みついている。 レオーネとは外伝で先輩・後輩だったり、ある回での暴走をとがめられたり。 あるドラマCDではユリウス局長の元で働く新選組のムッツリ系3番隊組長。自身の亡き友の「弟」であるサナトス(一番隊組長が大好き)にしばしば「兄上」と呼ばれている。 段々サナトスに惚れていく自分に苦悩するも、実はサナトスが「男装女子」だと気づき嫁にしようとする…も彼女の「漢」らしさを感じて様子見することに(男色扱いされる様になったけど)。 最近ではついにサナトスに告白・撃沈するも、それを利用してスパイ活動に赴いたため一番隊組長にお仕置きされた。 新生魔王軍の魔軍司令。前任はロディル。かつてはジイジを率いて魔王軍として各地を荒らしまわったが、勇者アスベルと仲間達に倒された。直後に大魔王によって復活させられ、幾月の年を経てテルン達の前に立ちはだかる。 倒したアスベルの後継者であるテルンを警戒するあまり、テルンの実の父である配下のウッドロウに事実を伏せていたことが仇となりウッドロウは離反、大魔王にも見限られそうになる。そしてなりふり構わなくなった結果、魔族であることも捨て去って超生命体になった。 最強を目指し世界の格闘家から技を覚えて戦う格闘家。彼の最大の特徴として知力が初期値の25から一切成長しないという事がある。それによりファンからは本来の名前より知力25として認知されており、彼が愛される理由もそんな知力25があるからこそである。 リメイクでは知力というステは廃止されたが代わりに特殊攻撃が25で固定で成長しないという事になっている。 なおレベルアップで成長しないだけなので、装備による補正で能力を高める事は普通に可能となっている。 ラーニング可能な技は骨法の技があまりにも壊れ性能なため、それだけあればいい状態になっている。リメイクによるシステム変更の恩恵をかなり受けているキャラでもある。 ステータスの細分化と元々高い物理攻撃力による技が最終編では猛威を振るう、物理攻撃なら大体は強い。 ある技を使った時に「俺の拳が大地を砕く!」とか言っちゃう、どう考えてもG◯ンのパロです、ありがとうございました。 まあ本人のシナリオの格闘家の中に東方◯敗いるしな。 炎の紋章暁の今はなき鷺の民の国・セリノスの第一王子。呪歌の力は弟・リッドや妹よりも上。 かつて患った病の影響で鷺の民でありながら飛べない身体。 ハタリの女王・ディオは伴侶。 炎の紋章烈火の元軍人の傭兵。クラスはドラゴンナイト。 何気にこのドラゴンナイトのスタンは原作発売時にCMで戦死させられるという扱いを受けている。そのためそのCMを知っている人にとってはなかなかに印象に残っているのではないだろうか。 グリーン・ドルフィン・ストリート重警備刑務所の教戒師を務める神父。素数を数えて落ち着く癖がある。 テニスのU-17のギリシャ代表全員の声を一人でやっている。ギリシャ代表、全員スタンである、声優って凄い。 学生とは思えないいかつい顔をしている上に名前がギリシャ神の名前とかとんでもねぇな。 2024/3/18のいのまたむつみ氏のご逝去の際にXにて「突然の事に驚いています。先生の描いたいつくかのキャラクターを担当させて頂けた事、本当に嬉しかったです。特にスタンは、長い時間、一緒に過ごさせて頂いています。いのまた先生本当にありがとうございました」とポストしている。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/6305.html
平尾 明香(ひらお さやか) 担当キャラ グリッド 以下声優・他作品ネタ 清水の小学生が大好きな某有名歌手。
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リヒター・アーベント / Richter Abend 「お前は人間か?それとも豚か?」「やってみなければ分からんぞ?クラトス校長…」「豚が・・・」 「勇気は夢を叶える魔法…」 「覚悟は出来たか?とぅるしむのは一瞬ですぅ」 「覚悟は出来たか?苦しむのは一瞬で済む…! はあああぁぁぁッ!」 「甘いな…一度見た技が通用すると思っているのか!?エターナル・リカーランス!」 「甘いな… はあああぁぁぁッ! エターナル・リカーランス!!」 年齢:20歳 性別:男性 身長:180cm 体重:75kg 職業:双剣士(刀と斧の二刀流) 声優:ギンナル 称号:弧高の旅人 豚が・・・ 庶民派小市民ラスボス 出身地:テセアラの山奥 主人公エミルの前に現れる謎の男。 ある目的のため、ラタトスク・コアを探して旅をしている。 人を虐げる者を憎む反面、虐げられて黙っている者も憎む。 臆病で受身なエミルの姿勢に苛立ちながらも、何かと世話を焼く。 その行動には何か訳があるようだが…。 精霊ラタトスクを仇として追う謎の豚が…。刀の「狂月(きょうげつ)」と斧の「洛陽(らくよう)」を持って戦う変則的な双剣士(魔術も扱う)。ヴァンガードの幹部であり、精霊ラタトスクの消滅(=ラタトスク・コアを持つマルタの抹殺)のために動いている。本編では役職は不明のままだったが、『恩讐のリヒター』にて参謀長であることが明かされた。 愛称は「リピター」(ゲーム発売前のVJの記事の誤植)、「ブヒターさん」。発表当初は「親善大佐」という愛称もあった。 ハーフエルフで元・サイバックの王立研究所の研究員。もし違う出会い方をしていたらリフィル先生と意気投合していたかもしれない。もしもバージニアがリフィルを逃すことができずに王立研究所に拉致されていたら同期だったかも…。 リヒターが両親(父親がエルフ、母親が人間)と人間に接触することもなく山の中で隠れて生きていたが拉致され、サイバックの王立研究所に幽閉されたのは13才。5年間監禁後に釈放(その内アステルと共同研究が許されたのは3年間)。ちなみに専門は気象学。 二刀流の理由は「実地調査の護身用に自分とアステル用に刀と斧を買ったがアステルが武器を使えないと知って自分が2本共使うことになった」というなんとも適当な理由。原作OPを見ればわかるが、片手で投げた斧で崖を粉砕できるほどの威力を出せる。原作でも使ってください。 ちなみに狂月&烙陽はドワーフの手によって作られたとの説明があるのでアルテスタが作ったのかも知れない?ドヴェルグという人物が作ったことになっている。ガグンラーズの製作者もこの人。物理・術攻撃+190、ライフドレイン・メンタルドレイン・スピードスペルのスキル付きで火属性付与。 テイルズオブバーサス(以下TO-VS)ではハーフエルフではなく天界人となっている。ちなみにアステルの仇として追っているのはバルバトス。オリジナル設定でダオスと友人。ちなみに原作でのラタトスクを討とうとしている目的は、単に親友の仇というだけでなく故意に世界のマナを乱している彼を倒し、自分が人柱となることで世界を救うことであった。視点を変えると「不遇な青春を送ったハーフエルフが悪い精霊に唯一の親友を殺され、復讐する」という王道ストーリーにならなくもない。彼がラスボスたる所以は目的のためには手段を選ばなかった点か。 テイルズにおいて主人公サイドか敵サイドかを分ける線は「その道を選ぶのに迷うか否か」であることもある。PS版リオンはマリアンのためにスタンたちと躊躇せず敵対する道を選んだから敵サイド、といったように。逆にカイルやロイドのように「世界か、ヒロインか」を迷い決断するからこそ主人公サイドであるとも。ちなみにPS版のリオンは突っ込んでおくと初登場時は敵側であることを示す赤ウィンドウ、加入してからは海底洞窟であろうとゾンビ化しようと味方側である青ウィンドウだったりする。敵対はしたが本心ではなかったことの表れだろうか。ヒューゴ(というか乗っ取っている奴)に対しては最後まで反発していたし。 小説版によると「リヒターがハーフエルフ」であることはヴァンガードでも周知の事実だった模様。ハーフエルフバレしていてもブルートを影で操っているため実質トップ。幹部格でありながら自分の隊を持っていないので単独行動だが。 「リヒター」はドイツ語で「審判者・裁判官・法を守る者」を意味し、苗字の「アーベント」は「黄昏・闇」を意味する。フルネームだと「闇に光差す者」という意訳になるだろうか。ちなみに親友のアステルの名前の由来は、黄昏に一瞬輝いて、夜には消えて、また夜明けと共に現れるから「死と再生を象徴する神」とされるアステル(ギリシャ語で「明星」を意味するAster)。余談だがTOAのアスター、TOVのエステルとアスタル(始祖の隷長)の由来もAster。由来は違うがTOGのアスベルといい、似た名前多すぎ。 黄昏と黄昏に光り射す明星…まさしくリヒターと彼の人生に光を与えた親友の関係性をうまく表している。 敵対する立場のくせにサブイベントではエミルとふたりでそこらへんをうろつく。マルタ達には内緒で。 ちなみにラタトスクPVでのセリフにある「弱虫のエミルに初めて勇気をくれた人」とはヒロインのマルタではなくこいつである。リヒター「勇気は夢を叶える魔法…」そもそもの「勇気は夢を叶える魔法…」を言い出したのはアステル。 初めての手料理をエミルに振る舞う。見た目は普通だがお味のほうは…。見た目が普通なのに味がエミルを昇天させかけるぐらいマズイというのはある意味才能w エミル「お母さん…待って…お母さん…僕も今そっちに…」 やたらエミルの世話を焼くのはエミルが亡くなった親友・アステルに似ているから。ちなみに気になっていたのは、外見だけでありエミル本人には興味はないそうである。アステルに執着していたのは辛い境遇から救ってくれた唯一の友人だったため(子どもが生まれたらその子も見守るつもりでいたらしい)(攻略本より)。エミルに対しては「アステルと同じ姿なのに性格が違いすぎる、それはないだろう!」と苛立っているとか。 エミルと同じく色黒で緑(黄緑?)の瞳を持つが兄弟というわけではない。 魔族と憑依合体、オーバーソウルできる人。マゾ族ではない。通称は焼き豚モード。実力については魔界の力がない場合はロイドと一騎打ちして負けるレベルだが、魔界の力があるとジーニアス・しいな・ゼロスをのしてロイドをギリギリまで追い込むレベルに。どんだけ強い補正なんだ…。 陰流・きのこ!!剣技が「陰流・丁(ひのと)」など特殊な名前で、技名は陰陽道から取られている。 「十干(じっかん)」と呼ばれる古い数の数え方から採られている。ちなみに現在の「干支」は「十干十二支」の略である。本来の十干順は「甲乙丙丁戊己庚辛壬癸」。「木火土金水」と「えと(兄弟)」の組み合わせである。 「え」が陽流、「と」が陰流に分けられている。それに忠実に「陽流」が特技、「陰流」が奥義と分けられている。 焼き豚モードでは十干から北欧神話のワルキューレたちに名前が変わる。元技の強化版になっているが、分かりづらい。ワルキューレの名前なのは十干だった技のみで、追加技に関してはその限りではなく共通項としてはすべて北欧神話に登場する単語ということだけである。 字だけ見てパッと効果や読みを言えるようになったら君もリヒターマスターだ! 得意属性はビジュアルイメージに反して水(闇も使うが)。<豚が・・・>では火が得意属性。ちなみに狂月&烙陽は火属性の武器。おそらく水についてはアクアが力を貸しているのだろう。魔族化版では炎に切り替わるが。つまり得意属性は闇? なお術はアクアエッジ、ファーストエイド、スプラッシュ、ネガディブゲイト、セイントバブル、ブラッディハウリング、ヒール、タイダルウェイブが最終的に使える。しかしブラッディハウリングと陰流・己、陽流・庚、陰流・辛、陽流・壬、陰流・癸、スキルのコンボプラス3と状態異常防止は2週目以降で術技引き継ぎとスキル引き継ぎした時だけ解放される。 なお、焼き豚ではアクアエッジ、スプラッシュ、セイントバブル、タイダルウェイブがなくなっており、ファイアボール、イラプション、エクスプロード、ブレイジングハーツとなっている。 属性が変わった事による仕様かと思われる。しかし、ジャンプとリカバリングとバックステップとユニゾンアタック、秘奥義ができない・9回も出せるのに通常攻撃の斧での攻撃のリーチが短かすぎるなど若干調整不足が目立つ。もしRM3に出演することがあったら、せめてジャンプはできるようになっていてほしいところである。9回も出せるのに斧のリーチが短いのは敵時に高い攻撃力でやたら連携されても困るからだろう。それにしたって一時加入時の性能が酷いが。 VS及びRM3ではこれらの調整不足は改善、使い勝手も良く強いキャラとなっている。良かったなリヒター。RM3ではなぜかジャンプが無いが…しかも、VSに比べるとRM3の方が原作準拠なせいで通常攻撃が残念な仕様。ただしこっちは装備で詠唱時間短縮やTP軽減が付けられるのでタイダルウェイブ砲台にできる。 秘奥義は「タワーリング・インフェルノ」、「エターナル・リカーランス」、「炎帝剣舞連」。ただしスポット参戦時はどれも使えず、あくまで敵時専用である。タワーリング・インフェルノは「苦しむのは一瞬で済む……」という台詞と共に乱舞を行う技だが、演出がめちゃ長いので「どこが一瞬だ?」とよく言われる。最近では「リヒターが嘘ついた」とも。どういう意味かはTOGでアスベル・ソフィ・ヒューバートの掛け合いを参照。 炎帝剣舞連はタワーリング・インフェルノとモーションは同じ。 エミルの秘奥義「アイン・ソフ・アウル」を「永劫回帰」を表す光属性の秘奥義「エターナル・リカーランス」で跳ね返してくる。カウンター発動の秘奥義は他の敵キャラにもあるが、秘奥義自体を跳ね返すのは、極光波(エターナル・インフィニティ/インフィニティ・リヴァイヴァー)以来なかった。 「もっとがんばってくれ主人公」 VSでは何も無しでいきなりエターナル・リカーランスを撃てるようだ(なぜか紫のビームを発射する秘奥義になってるが…)。もしかしたら元々は相手の攻撃にビームを上乗せして放つ秘奥義なのかもしれない。威力は物理攻撃力依存。ちなみに秘奥義としては2番目に弱い。ぶっちゃけた話、ジェノサイドブレイバーとあまり変わんな(ryマイソロ3に出た際の秘奥義もおそらくこれになるであろう…と思われたがタワーリングインフェルノ(「・」なし表記)が採用。まぁエミルもアイン・ソフ・アウル使わないし…。原作よりは多少はテンポ良くなってるかも…? 装備欄を見ると分かるが眼鏡は頭防具。<豚が・・・>時にはよく見ると眼鏡を付けていない。視力良くなった?ちなみに術攻撃力上昇の効果を持つ。伊達眼鏡で賢くなった気分?ちなみに、Wii版とPS3版ではちょっと画像が違う。証拠画像。 通称ブヒター。理由は「必要以上に謝るな。豚になりたいのなら止めないが」の発言より。そのため、コレットの命を狙って追いかけた際にコレットがこけて民家に穴を開け、代わりに弁償して一緒に謝り「命を狙うのは今度にしてやる」と去っていくなど、彼がデレることを「豚デレ」と言う。 二代目マグニスさまと呼ばれることも…。 「ブヒター『さま』だ、豚が…」byアクア 「豚」はハーフエルフから見た人間の蔑称、と思われる。 クラトス「眼鏡キャラか…そんな眼鏡で私の地位を脅かすことが出来るとでも?」ラタトクスの騎士特典DVD内「イセリア村立☆シンフォニア学園 3年T組リフィル先生」より抜粋クラトス「私は人気投票7位だ。37位で私の地位を脅かすことが出来るとでも?」 リヒター「次回はどうなるか分からんぞ…クラトス校長?」 クラトス「ジャッジメント!!」 リヒター「ここで…死ぬブヒ…」TO-VSにクラトスが参戦決定したため上記の対決がついに実現!! シリーズ初のパーティキャラであり敵対する立場でもあるキャラ。そのため彼とは何回かイベントで戦う。ちなみに闇の神殿(倒せない)、岬の砦、レザレノ第二社屋、ギンヌンガ・ガップで計4回戦うが別にアナゴ族ではない…たぶん。「ヴァンガードの幹部」とはいえ血の粛清や大量虐殺事件には関わっていない(攻略本より)だとか世界平和のために自分のした事の後始末を考えていたりやたら根は善人。 故にレイスやアッシュなどと同じように一時加入キャラである。装備も固定(刀が狂月、斧が落陽・服が不知火、手袋が炬(きょ)、眼鏡が炎郡、装飾品はホーリーマークのみ)。公式PVではさも当然のようにプレイヤー側での戦闘シーンがあったので、最終メンバーに入れられないのを悔やんだプレイヤーも多いだろう。バーサスでは好きなだけ操作できるのでそちらで我慢しよう。 パーティに入れられるのは序盤の僅かの間とサブイベントのみ。しかもエミルとしか組めない。 予約特典での掛け合いのようなものを期待していると痛い目にあう。でもサブイベントではあんなかんじ。マルタとはまた違う意味で見ていて恥ずかしくなること請け合い リヒターのテーマBGMは「復讐者」。<焼豚モード>専用戦闘でのBGMは『The wilderness of sadness』(サントラの曲名は悲しみの荒野)。神曲。RM3でのリヒター戦も空気読んでかラストバトルの曲。 ED後に1000年間人柱になるのだが、体内時間の感覚がない・身体は動かないが周囲を見られる状態になることが小説で明らかになった。とりあえずリヒターの考えていたクルシスの輝石をつけて封魔の石使って自分の体内マナをずっと燃やし続けるよりは肉体的な苦痛はないっぽい。永久の苦痛でもないし、1000年経てば自由だからこっちの方がずっと救いがある。 ジャンプで初公開されたTO-VSの情報では周りがシング、ユーリ、ルークと主人公なのに、主人公のエミルを差し置いてTO-VSの出演を果たした。「もっと頑張ってくれ主人公」エミル、人気投票10位なのに…。そしてエミルの不参戦は決定した。「もっと頑張ってくれ主人公」しかもバーサスでは何気にスキット絵が新規描き下ろしや、TOS-R通常戦闘BGMをリヒター用にアレンジも…さりげなく優遇。 http //www.youtube.com/watch?v=af3GCpDaUZM bマイソロ3に味方枠で出演決定したが、スキット絵はなぜかVSの新規描き下ろしされたものではなく原作の物。そのおかげでさり気に原作でできなかったマルタとリヒターでパーティを組むこともできます マイソロ3ではエミルが精霊じゃない(設定変更?)のでその眷属であるセンチュリオンのアクアは存在してないためかセルシウスと契約し星晶を守っているようだ。アクア涙目? ジェイドの眼鏡同様、リヒターのスペア眼鏡をかけたマルタの性格がリヒター化。テイルズキャラの眼鏡は一体どうなっているのだ・・・? しかしこちらはマルタの口調や性格なども少し残っていた。鬼畜眼鏡よりはまだマシか・・・? 掲示板ではやたら変なコラが作られるのが流行っている…。 最近同じ伊達眼鏡キャラで二刀流、主人公と親しい関係で敵になる、変身できるというリヒターの設定とかなり被る後輩ができた。あっちは敵と言うより「超えるべき壁」として主人公に殺意とかは持っていないが。悪役にしてはどうにもお人好しな印象がするエピソードが多いリヒターと、改心前は複雑な過去を持ち心を入れ替えてからは弟を守ること一筋なユリウス。弟を失ったユリウスもリヒターのようになりかねない? ユニゾナントパック版でもし没になった水着衣装が追加されたら初のふざけた衣装でこちらを待ち構えるラスボスになるかもしれない。残念ながらコスチュームは追加されなかった…。代わりに、ラタ5周年の記念として「恩讐のリヒター」という彼が主役の外伝漫画が描き下ろされている。 テイルズオブアスタリアの「光と闇の救世主」編にサブキャラクターとして登場。学者としてこの世界について調べているようだが、初対面にもかかわらずカノンノから強引にネックレスを観察したり、ユーリのマナについての説明を1人ドヤ顔で納得するなど奇行が多い。そのためパーティ内からも腫れ物扱いされている。 実は、彼の目的は世界が危機に陥った時に現れると言われている「ディセンダー」を探し出す事。その際にロイドやミラ、リオン、そしてカノンノと出会う事になる。 レイズでは9章後編で登場。「失われた命の復活」を目的として、ミトス、ディスト、チェスターと共に救世軍に協力している。何気に新旧ラスボス揃い踏みである。第11章でその姿をイクスたちの前に現すも、チェスターとコレットの攻撃を受けた上にミリーナの幻術でイクスたちを取り逃す展開。それもチェスターをイクスたちに信頼させるためのファントムの計画の内らしいが…。ちなみに「未来のロイドとコレットに借りがある」「ラタトスクのいない世界なのにお前たちと敵対するとは」と述べている。 ちなみに「借り」というのはロイドには湖底の洞窟でやられたこと、コレットには輝石を奪おうと襲いかかったが失敗したことを指している。 第12章では直接は登場しないが、ファントムにマークが捕らえられた後に救世軍の指揮を委ねられているとのこと。もともとファントムとはビジネスライクな関係であり、彼が人を信じない性格である事も察していた。終章前編でイクス一行の迎撃に向かわせない事を不審に思い、ファントムの性格から何か考えがあるだろうことまでは気付いていた。が、彼の狂気には気付けておらず、不意打ちで同じ四幻将であったミトス、ディスト、チェスターと共に、ビクエの魔鏡を利用した融合の魔鏡術で幻影魔獣に変貌させられた状態で城内にけしかけられる形で捨て駒とされた。その後、ジュニアを連れて来る予定だったチェスターをすぐ動けるようにする為、ミトスの策で彼とディストと共に生命力の一部をチェスターに分け与え、チェスターのアニマが受けたダメージを回復させた。しかし、その影響と幻影融合によるアニマへのダメージでミラージュプリズン編では、体が回復しきっておらず、救世軍の様子見の為に出動しようとした時は親友に止められている。 ミラージュプリズン編10章にてようやく新規スキット絵が描き下ろされ、人間の姿で戦う姿が確認された。加入の日も近い?鏡映点がアスガルド帝国から逃げ出すのを見逃したり、フレンの中にバルドがもう居ないことに気づいていても黙認したりしており、四幻将「焔獄のリヒター」としてはメルクリアを裏切る行為を度々しているがアステルを連れて帝国を出ようとカイウスに持ちかけられるも「鏡士たちの所へ行くことは絶対にできない」と断っている。やはりラタトスクがいるから? ラタトスクを憎んでいるのもそうだが、大切な人を喪ったメルクリアに同情している様子。仮に参戦したとして、RM3同様通常キャラ扱いか強敵キャラクター扱いかは不明。 初登場から実に2年9ヶ月かかって2020年4月のメインシナリオでようやく参戦。RM3と同様、通常のキャラクター扱い。イクス陣営でも救世軍でもなく、ビフレスト聖騎士団としてまた別に動く。シナリオ初登場が1部9章(2017年6月)、戦闘用モデルが出来て敵として初めて戦えたのが2部10章(2018年10月)、参戦が3部14章(2020年4月)。長かった…。 TOF2024(1日目)に浜田賢二氏の出演が決定。これがTOF初出演。同日に下野氏(エミル役)もキャスティングされているので掛け合いに困ることはないでしょう。2024/3/21公開の「小野坂!ビバ☆くん!のROAD to TOF TV 2024 Vol.2」では小野坂昌也氏はリヒターがどういうキャラクターだったか忘れてしまっていたようだが(エミルの事は覚えていた)、ビバ☆くんの説明でエミルと深い縁があり、ロイドとクラトスのような関係であると聞くと即座に呑み込めたようである。この際に自分と浜田賢二氏が共演していたことも小野坂氏は失念していたが、ファンからのコメントで「ラタトスクで共演していましたよ」という指摘を受けて一緒に仕事を過去にしていた事は思い出せたようである。SRの2章でゼロスはリヒターの目の前で短剣を投げてエミルとマルタの窮地を救うという重要なシーンがあったのに。とはいえこの日は配信の冒頭でいのまたむつみ氏の訃報の発表をしていたので、リヒターの事を思い出す余裕などなかったのでしょうが。 テイフェス2024の1コマ漫画「凄い(困った)な!」に登場。「何だこれは。こんなもの俺は付けんぞ」と猫耳カチューシャを外していた。 + ~リヒターの歴史~ リヒター公開直後:ルーク+ジェイドにしか見えねw 腐女子御用達キャラ乙www ↓ PV第一弾公開後:ちょ、マグニス様かよw ↓ 冬~春ごろ:アリデクのインパクトに負けアクアと共にどんどん空気化 プレイヤーキャラかどうかも危ぶまれる ↓ 雑誌情報とか:立ち絵は高クオリティなのに誤植されるリピターカワイソス ↓ PV第二弾公開後:それなりに使えそうだが、まさかのアッシュ再来か?ww ↓ 公式関係:ブログやニンチャンでスルーされまくり しかし空気としてスレではいじられる存在に ↓ 発売直前:ニンドリの「先に入ったリヒターはロイドに 倒 さ れ て い た」で一気にネタキャラに ↓ 発売後:第二章でヴァンガードの一員と発覚。それ以降不穏な気配が漂いはじめる ↓ ついに仲間にならずラスボスとして対決。生存はするものの、1000年間人柱として封印される。 + VSでの新規スキット絵 VSのみで他には適用されなかった。悪役な笑い顔用にわざわざ描きおろした? + AA -- ノ /ハノ ゝ ノフリЪ-σゝ ノ/ || ゝ | 勇気は夢を叶える魔法 ノ ノ/ || З) V l /l i / ;l ;;;;;;/;;;;;l / l ;;/;;l ;;l ;;;;;;/ ;;;;;;l l;;; l ;;;;;;/;;;;l ;;l ;;;;;;;;/ ;;;;;;l l;;;;;; l ;;;;;;;;/ ;;;l ;;;l ;;;;;;;;;;/ ;;;;;;゙l lヽ;;;;;;ヽ l ;;;;;;;;/ ;;;;l ;;;;l ;;;;;;;;;;/ ;;;;;ヽ l ;\;;;;;ヽ l ;;;;;;/ ;;;;l ;;;;l ;;;;;;;;;;/‐-- 、、 ;;;;ヽ l ;\;;;;;、 l;;;;;/ ;;;;l ;;;;l;;;;;;;/ ` ゙ ‐- 、 ;;; ヽ l ;\;;;;;; //,,,-‐‐''' " _人_ ;;;;l;/ ``゙゙‐‐-、;;;;\;;;; /''" `Y´ ;;;;l、,, /´`ヽ、 ll==ヽ;; / ,,/l"-‐ ;;;;l `゙ ‐- ,, ゙、 ゙ヽ `、ヽ;; / ,, -‐ "´ ;;;;;l `゙゙ ‐‐--------'' ヽ `ヽ ゙ヽ/'-‐,," -''´ ;;;;;;;l \ `ヽ /´ ;;;;;l ヽ ヽ
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野田 圭一(のだ けいいち) 担当キャラ ティベリウス・トウケイ 声優・他作品ネタ グレートマジンガーのパイロット。自称『戦闘のプロ』。超機械大戦シリーズでは『プロ』という通称で親しまれている。 ミクトランに招聘された提督。モース、バルバトス、コングマンも同時期に招聘されている。彼が率いる艦隊は宇宙でも最強の破壊力を備えているといわれ、バルバトスも手こずるほど。副官以外はティベリウス同様の猪武者揃いである。 ウッドロウ亡き後、残存する艦隊を併合した。 最も多くの同盟軍提督を死に追いやったのも、クンツァイトの艦隊に一番ダメージを与えたのも実はティベリウスであると言われている。 ミクトランからの評価は意外と高く「じつにいいタイミングで、いいポイントを衝く」と言わしめた。 そして、帝国サイドの萌キャラである(笑) ミクトランに弁明の為に送られた使者であるナイレンと遭遇するが、これをモースに押し付ける。 猪突猛進がモットーで、リタの如く、攻撃的な性格。艦隊の運用思想もこれに倣っている。奇妙な邪気がないのか、(怒ると味方でも撃つイメージを持たれているものの)部下達からは慕われている。 クラースの挑発に乗ったせいでウッドロウを死に追いやってしまうなどの失敗もある。 彼の家訓は「誉める時は大きな声で。貶す時はより大きな声で」 ダオスのことは他の同僚以上に露骨に毛嫌いしていた。「実績なし」と言われ、怒りのあまり掴み掛ったこともある。その後は一時謹慎を命じられる。 降伏勧告の文面が果たし状めいていたことから、エルレインからは「喧嘩を高値で売りつける才能がある」と言われている。おまけにクンツァイトからは(「同盟に生まれて政治家になればよかったのに」という発言に対して)「ユージーン氏との舌戦を期待できたのに、かい? だとしたらティベリウスを応援するだろうな」と言われている。 「ジャッカルが作った歌で十分」と言われるほど芸術的感性に乏しいらしい。 「アリーシャに群がる無礼な狼共を、砲撃で一掃してやれい!」 実は作者が死なせる予定であったキャラのひとりである。ところが物語を進めていってもなかなか死なせる展開に至らず、最後まで生き延びている。 テレビ特捜部のナレーター。以前はクラースも出ていたが降板。クラトスも不定期で出演している。 明記されていないが、某政党の政策CMのナレーションも担当した。 8番目のサイボーグ。9番目はモース(アニメ版)。これがデビュー作とされている。クラース版では2番目に(ナレーターと兼任)。 とんちが得意な小坊主のお目付け役の侍。 グリューネのペットの黒豹。 デス〇ロン三代目リーダー。ただし肩書は大帝ではなく大使。これは宇宙軍に大帝ディラックがおり、自身は地球軍のリーダーであるため。ロボットのボディと二人の人間体を持ち、内一人は女性。最終決戦で大帝のやり方に反発したため人間体の二人は抹殺され、ただの悪のロボットになってしまった。漫画版では人間体の性格を受け継ぎ、敵軍のリーダーと堂々と決着をつけることを望んだ。中の人はナレーションとリフィルの父親も兼任している。 赤いドジロボット(二代目はシゼル)達が通うロボット学校の先生。唯一新旧同じキャスト。「シゼール、0点!」は名言。採点基準は新旧共に結構いい加減だったりする。 地球に漂着した異星人の末裔である超能力少年に使える三つのしもべの一人である不定形生命体。戦闘時は主に黒豹の姿になるが、女性にも変身する。同じく異星人の末裔である悪の帝王マクスウェルの思念波に従ってしまうこともある。 上記のグリューネのペットや機械大戦でのクラースの使い魔などは、このキャラが元ネタ。 渋谷駅前で街頭演説している7回連続で選挙に落選している男。カイルとは街頭演説の手伝いとして知り合う。 演説中に「ダメ寅」とヤジを飛ばされることもしばしば。 大海賊時代の世界を統べる最高権力者「五老星」の1人で天竜人の老人。リアルの時間で22年くらい個人名は伏せられていたが、最終章に入った段階で突如名前が公開された。他のメンバーはセルディク、ジイジ、エギーユ+1(テイルズ未出演)。 エッグヘッド編で彼らに対する詳細が語られ、ティベリウスは科学分野と防衛担当の『科学防衛武神』で牛鬼に変身できることが明かされた。セルゲイの養女にイレギュラーな形でトシトシの能力を付与したのもこの人。 非常に高い練度の覇王色の覇気と麦わらの船長が「不死身」と評する化け物級の耐久力と再生力を持つため、麦わらの一味は戦略的撤退を余儀なくされている。
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ウッドロウ・ケルヴィン / Woodrow Kelvin + 川´_ゝ`)「なに、気にすることはない」「ナナリー君、君に空気王の座は渡さんよ。私には、負けられない・・・理由があるのだよ(キリッ」 川´_ゝ`)「考える。もっと考える。答えがでるまでね。」「そもさん!」 「リミッターを」「外させてもらう!」 「見せてやろう!ただでは済まさん!裂衝、蒼破塵!」 「永劫なる風よ!我が意思に集え!逃さん!皇舞!旋煌閃! 「リミッターを外させてもらおう…! 後は頼んだぞ…ぐはぁ! 年齢:23歳 性別:男性 身長:181cm 体重:68kg 声優:速水 奨 称号:テイルズ四天王『 空 気 王 』ウッドロウ・ケルヴィン 出身地:ファンダリア・ハイデルベルグ 好物:やきそばパン(D2より) 弱点:コミュニケーション(PS版初回特典キャラカードより)、放浪癖 古くから栄える国の王子。 RM2では身分を隠してとあるギルドに所属していたが ナナリー達と共にアドリビトムに移籍してくる。 空気ゆえに仕事を回して貰えない冷遇にいきり立ち、前ギルドを離脱 しかしこのギルドでも存在が消えかかってるが・・・なに、気にすることはない 気がつけば「王様お使いよろしくね」的な扱いだが。紳士は負けないのだ クールで冷静、芯がしっかりした王たるにふさわしい性格。 川´_ゝ`) 「ところで、この扱いは一体なんなのかね?」 RM1ではNPC(ドープルーンのアドリビトムのリーダー)だったが、RM2はめでたくプレイアブルキャラとなった。余談だがRM1では女性陣はおろか町人にまで大人気なモテキングだが、存在感の薄さは変わらず。戦闘に参加しないので結局空気である事に変わりは無かったのだった。RM3ではやたらスキット出演が多いがRM2及びRM3では「チームデスティニー」でリオンが入るためはぶられ続ける。それ以前に「任意加入」だからストーリーにすら絡めず、当然ムービーも全く出番なし。彼がフラグの任意加入仲間イベント(リオンとチェルシー)やスキット出演が多いのは穴埋め? 風のソーディアン、イクティノスのマスター。元祖・風神剣使い。魔法剣弓士オリDのイクティノスは斬りの威力はそれほどでもないが、突きの威力はソーディアン中最高の威力を誇る。刺突戦法が身上なのか、通常攻撃から特技に至るまで近接攻撃は突きオンリー。晶術は風属性オンリー。これも白兵戦向き。だがいかんせん初期レベルが低い。 リメDのイクティノスの性能は戦闘での待機中は納刀しているためか、居合い抜きみたいなエフェクト多し。また、敵を倒す度にCC回復、自動的に回復する等、ディムロスとは違う意味で乱戦に強く、雑魚を蹴散らし易い能力となっている。それに合わせたかは不明だが、イクティの術は範囲が広いものが多い。恐らく前衛の補助が主な役目だったのだろう。その役目もまた、しっかりとウッドロウに受け継がれている。・・・リメDではリメDでは敵の群れに切り込み、一方的に攻撃し続けられる等、シャルと少々コンセプトが似通っている部分がある。シャル=ボス戦に特に強い、イクティ=雑魚戦・乱戦に特に強い、ディム=両方に強い、と言った感じであろう なおイクティノスは前線向きにしては、若干CC関連が貧弱だが・・・なに、気にすることはない。 我らが空気王。ちなみに本人も自分の存在感に関してかなり気にしており、RM2クリア後のGVにて暴露してる。RM2ではどこの国の王子であるかは不明。グラニデにもファンダリアがあるのだろうか。ちなみに父親・イザークはRM2では存命のようだRM3でもさる国だの、かの国、とても大きな国とみんな名前を言わない国の王子。つまり存在感が空k(ry自分でも我が国としかいわない RM3の性能で公式にリミッター解放は後半からといわれたりもする。レディアント・ドライヴ発動でリミッターを外させてもらう! 原作ではほとんど初期レベルのまま・装備もその時点では最弱・剣か弓か槍かどれかひとつしか装備できない(そのため戦闘中は剣か弓か槍のいずれかを握って待機)・ほとんど空気(最序盤での登場以降しばらく出番がない上、後半に怒涛の活躍があるわけでもない)初期レベルなのはパーティ入りしていないキャラはそもそも経験値すら入らないシステムの弊害である。しかも戦闘に出ていないキャラクターは取得経験値の1/2しかもらえないせいで最後まで弱いままの場合も…育てた場合の烈空刃がかなり強いけど。 APWにてスタンに「ここは俺達でなんとかしますから、少し休んで下さい」と言われた際に川´_ゝ`)「ほぉ…私は邪魔だというわけか?」と皮肉っぽく返しているので「冗談だ」と言ってはいるが気にしているような…。 攻略本にすら「術がどれもパッとしない」と書かれていたりいのまたむつみにも「二枚目ってことで思いついたのぱーっと書いた。それだけ」「二枚目王子描けと言われて苦労させられました。ゲームではレベル7で参戦されるのでとにかく邪魔でしたね。付いてくんなって思ってました(笑)」と言われたり散々な扱いだったが、リメイクで王の威厳を取り戻した人。リメDでは自動的に経験値も入るし、(槍はなくなったが)剣と弓を両方装備できる(待ちモーションは弓を手に、イクティノスの柄に手をかけながら揺れている)し、出番もそれなりにある。 が、DC版のリオンサイドでのアルカナルイン(隠しダンジョン)では、リオン以外の仲間はグレバム戦での装備で、その時イクティノスはグレバムに奪われたままのため、ウッドロウの武器は固定装備のロイヤルブレイド(CC3~6)でしかもリライズ(装備アイテム生成)不可な為、リオンサイドでの戦闘面では最下位となってしまい、せいぜい便利なサポートタレント「警戒」でエンカウントを下げるといったぐらいで再び扱いが空気キャラになってしまった。リオンサイドのEDでは1シーンしか映らない。通常版のパッケージ絵や壁絵では彼は一切映らない。リオンからすれば付き合いが薄いせいか? 剣・弓・術と使えるためかリメD製作時のテストキャラに選ばれている。ちなみにPS版TOD当時はリオンだった。 RM2唯一の「剣弓戦士」。接近戦も遠距離戦もこなす素敵な王子様。 川´_ゝ`)我等が空気王、ウッドロウ・ケルヴィンの決め台詞もとい、口癖である「なに、気にすることはない」(そんなに騒ぐほどの事でもなかろう、という趣旨の名言)はGVでボイスつきで聞くことが出来る。他、スキットでも2回ほど言っている。「なに、気にする事はない」はオリDでスタンがモノマネをするほどよく言っていたのだがPS2版では全く言わなくなってしまった。・・・なに、気にする事はないスキットの場合は正確には「なに」ではなく「いや」である(Talk206,207にて確認可能)が・・・なに、気にする事はない TOGではとある性質の説明文で「何、気にすることはない」が出てくる。ちなみにその性質とは「存在が空気」…、…何、気にすることはない。厳密には「何」ではなく「なに」が原作的には正しい表記だがなに、気にすることはない。 おそらくGVでもっとも崩壊が激しいキャラ。川´_ゝ`)「リミッターを外させてもらう」(刹華斬より)川´_ゝ`)「考える。もっと考える。そして出した答えが、GVなのだよ」 もはやリミッター解除どころか臨界点すら突破している。 マスターも空気ならソーディアンも空気である。だが・・・。ソーディアン自体はグレバムが持っていた頃の方が輝いていたかもしれない・・・。因みにそのソーディアンのオリジナルはと言うと…なんとD2にて音声の台詞がたったの二つか三つ「これ以上の兵力分散うんぬんかんぬん」「サイクロン!」「マスターとソーディアンは一心同体…それを、マスターの手で消さねばならんとは…!」のみ・・・空気にもほどがあるストーリーに絡むディムロス・アトワイト・カーレル、カイルを諭すクレメンテ、何気にいろんなシーンで喋り尚且つソーディアンとしては一番目立つシャルティエに対してこの扱いは・・・ イクティノスはソーディアンとして、ファンダリア王家代々に継がれ、歴史上もっとも表舞台に立った、という設定なのだが・・・なんというか、これは・・・実際のストーリー上では、表舞台どころか存在自体があやしいぞ・・・ 優遇されているのは設定だけか!?しかしさりげなくマスターを差し置いてイクティノスはバーサスのロゴに出ている。 リメDでは耐性属性が土、弱点属性が火になっている。空気は火に弱い・・・?地は風に対して無抵抗であり、炎は風の送る酸素を全て焼き尽くして勢いを増す。まあ物理的には合ってはいると言えば合っている 何気に初めて弓技を使った(SFC版のチェスターには特技がなかった)キャラだが言及されることはあんまりない。豪烈! ∩_∩ 〃ノノノMハ 川´_ゝ`) )) 何やら私の所だけ見えないが・・・なに、気にすることはない (( ( つ ヽ、 〉 とノ ) )) (__ノ^(_) チェルシー曰く「カポチャパンツが大好き」らしい。彼女がカボチャパンツを穿くのはウッドロウのためである(特典DVDより)。 川´_ゝ`)「ただではそもさん!」 元祖・断空剣の使い手。彼のドッペルゲンガーことヴェイグ氏には風神剣を教えた(要 風神の魂)川´_ゝ`)「断空剣はスタン君も使えると? しかし、やはり風属性と言えば私だろう?」風と言えば寧ろカイルな気もする川#´_ゝ`)「上の君、少し黙っていてくれたまえ」 なりダン3では断空剣が強い。でも他キャラに埋もれて空気。 なりダン3では使用可能な術技のほぼ全てに風属性がついているため、後半戦のハーピー系モンスターにはほぼ無力。一応無属性技もあるものの、風属性耐性を持っているモンスター相手にはほぼ役に立たないという悲しさ。 他にも、秋沙雨・空破絶掌撃などを覚える。裂衝蒼破塵はカイルから強奪。しかし蒼破刃は撃てない。風神剣はあるけど。なお、原作では裂衝蒼破塵、皇舞旋煌閃、刹華斬、レインティブ・オリオン、サバイヴィング・ホリン、セレスティアル・アースで6つも秘奥義を持っていたのでそれなりに扱いは悪くない気もするが・・・。 {川´_ゝ`)「知っているかね?私のカットインには下まつげが描かれているのだよ」 刹那や烈空刃、陽炎(絶影)のモーションは、ハーツのキャラに贈呈(刹那→翔星刃 烈空刃→魔瘴刃 陽炎or絶影→雷迅牙)居合繋がりなのかアスベルが烈空刃を継承。空気王のものより高性能だが・・・なに、気にすることはない。流石にオリD性能の烈空刃は超えられまい 自らの存在の希薄さを活かし、画面から消える(高速移動する)技を多用する。陽炎をはじめとして抜砕牙、空破絶掌撃など。秋沙雨のシメの一撃も「瞬間移動して後ろ向きに斬り払う」というモーション。カッコいいのだが敵に背中を晒すのはちょっと・・・つ「仮面ストーk馬鹿なっ!」 時代が違えばザンコロのようなワープ斬り秘奥義も使えた・・・かもしれない。 PS2版では一人戦闘プレイ時は要注意キャラ。「あとは・・・たのんdガフッ!!」 その後・・・(ry DC版ならフェニックス(確率で復活)でワンチャンあるかもしれないが、BGを減らしておいたほうが良い。どうせドッペルゲンガーネタ推しなら確率で復活のスキルの名前はフェニックスじゃなくてリバースだと良かった PS2版にて、ミニゲーム「陛下の太鼓」というどこかでみたような765の音楽ゲームができる目指せ、「陛下ご満悦」! 主役はウッドロウ陛下。たぶん、おそらく・・・よかったな(?)、ウッドロウ 「ウッドロウ様って、ホントは"雲の上の存在"なんですね~(笑)」byチェルシーある意味このwikiで一番目立ってるキャラなのは内緒川´_ゝ`)「考える。考える。もっと考える。そうして出した答えが、真の意味で空気となる事なのだよ」 ファンダリアに栄光あれ。ウッドロウに幸あれ。 TOD2はマリーへの未練を引きずっているため、なんと未だに独身。後継ぎはどうする気だ?川´_ゝ`)なに、気にすることはない(汗8歳の時に死に別れた母の面影をマリーに見て激しく横恋慕。詳しくはこちらを聞いて欲しい(PS版ダリス死亡ルート+リメD) http //www.nicovideo.jp/watch/sm5649888 しかもなぜか私室にトワリングスティック(チアガールのバトン)を所持している。何やってるんですか王様 TOD2の闘技場(PSP版)では何かと理由をつけてきて乱入してくる。本当はハメをはずしたいだけ?秘奥義はカットインなしの裂衝蒼破塵。さらにシンフォニアの闘技場でも乱入してくる。チームメイトはファラ、メルディとなぜかエターニアのみ。時系列的にはこっちが先。この時が何気に初めて剣と弓の両方を装備し、どちらの技も使ってくる作品である。 川´_ゝ`)「何故かスタン君を差し置いて私が出演しているが・・・なに、気にすることはない。私の時代が来たのだろう。」でもファラの猛攻とメルディの鬼畜な術攻撃ばかり目立ち、飛んでくる矢が地味にウザイけどやっぱり空気。しかもイクティノスを持ってるんだから晶術を使えるはずだが、晶術は使わない。 だいたいのプレイヤーの場合、最後まで残り「あれ?あんたいたの?」になる。そしてフルボッコの憂き目に遭うことも多々。 バーサスではスタンの盟友が死亡しており、最有力候補だったリオンは生存が確定、フィリアも参戦している。ちなみにスタンの盟友はディムロスだった。なお、バーサスにおいてはウォールブレイカー(2Dミニゲーム)での参戦のみ。 川´_ゝ`)「ユグドラシルバトルの方は残念ながら落選してしまったが、ウォールブレイカーの方で存分にリミッターを外させてもらおう!」 RM3では彼を呼び捨てをする相手が多いがそれに「なに、気にする事はない」を超えて呼び捨てじゃないと文句を言うというルークとは逆の意味で横暴な面が現れている様付けをしたために文句を言われるフレン、アスベルの心情は非常に複雑だったと思われる。というかミント、すず、チャットなど誰に対してもさん付けをするキャラも複数いるがそれらに対してもいちいち咎めていたのだろうか? 人気投票の結果。第1回論外。第2回論外。第3回論外。第4回論外。第5回論外。・・・結論:すなわちすべてランク外という結果に。空気王無念!恐らく第6回もランク外になる恐れが・・・そして第6回目もランク外であった。 しかしながら、ネタキャラとしての人気は1位、2位を争う。事実、キャラスレは結構長寿。川´_ゝ`)「これを見ているそこの君、そう君だ。次の人気投票ではぜひ私に投票してくてたまえ!」 ちなみにシリーズ初の居合抜き秘奥義を習得した御方その奥義の名は刹華斬。味方キャラで初めて居合抜きをやったガイを差し置いての習得(敵キャラではワルトゥがいるが)北米版等を混ぜるとガイが先になるが、なに、気にする事はない 「考える。もっと考える。答えが出るまでね」はスタンの息子カイルが自分はどうしたらいいのか我らが空気王に訊ねた時の返事。「てめぇのことはてめぇで考えやがれ」をマイルドに表現した台詞である。 マイソロ3では「いつの間にかウッドロウが船内から消えている」というバグが発生するらしい。ついに空気と同化したか・・・ RM3ではソフィに世の事を教えたりもする。どこぞの教官とは違って誠実な事を教えてるだろう おそらく歴代テイルズでも一二を争う人格者。その上顔も家柄もいい・・・とまさに完璧。だがそれ故に空気。なに、気にすることはない。リメイク版では偉大な父王へのコンプレックスを抱いている描写が追加されたものの、彼自身ができた人間なのでコンプレックスを抱く必要が全く無いのである。 (例によって)マイソロ3のOPから存在を抹消された。OP原案では歴代弓使いと一緒に映っているカットがあったらしいのだが・・・なに、気にすることはない。 PS2版では「バルブか・・・」や「正面からでないと反応しないようだな」など没台詞が多い。こんなところで優遇されていても、結局使われていなくては空気王同様存在しないも同然である... TOD2の改変現代のシナリオではカイルがウッドロウの名前を尋ねた途端、その住民はなんと「バルバトスさまの間違いではないですか?」とのたまうシーンがある。……青髪長身色黒位しか共通点がないのに。しかも何故「ウッドロウ」という名前から「バルバトス」の名前を連想してしまうのだろう? なんとドラマCD版のTODでは、スタンのあの鎧はウッドロウのお下がりという設定になっている。しかし、ドラマCD版TOD2で呼び捨てにしたり、「テイルズリングアーカイブ」というドラマCDで敵の「軟弱」という台詞からウッドロウのことを真っ先に連想したりと、スタンはとことん恩を仇で返している。面白いことに、その「テイルズリングアーカイブ」でのウッドロウはトウケイ領の領主という設定になっている。ウッドロウがトウケイをも支配したことになったのか、それともトウケイのティベリウスとハイデルベルグのイザークをスタッフが間違えてしまったのか? 公式サイトにおけるテイルズチャンネルにおいてパートナー選択でハブられている。他のシリーズにもハブられているキャラがちょくちょく見受けられる中で、彼もである。これにより空気王としてさらに空気化が進行してしまうのか…。 リメD、マイソロ3ではヴェイグとのドッペルゲンガーネタが扱われてきたが、終いにはレイズでヴェイグのコスチュームにウッドロウの衣装が選ばれる始末。なお、本人の参戦の予定は今のところ無い。レイズにはフェアリーズレクイエム編6章で登場。しかし、アスガルド帝国が開発した新たなリビングドール「リビングドールβ」の被験体とされてしまい、現在は人工心核と人工知能を移植されて、ファンダリア領の領主とされていた。イクスたちが彼を誘拐(という名の救出)をし、本人の心核を戻されたので回復次第参戦できそうだ。 2019年8月のイベントで「そもさん!」「せっぱ!」コンビだからか、フィリアと同時参戦。めでたくソーディアンマスター勢揃いとなった。 + 空気王ネタ ,'" ̄ ̄ヽ .| | | ノハノレ^ハ | | <ところでイクティノスよ、私が主役の「ウッドロウサイド」の発売はまだかね? ノ リ´_ゝ`)リ| |/| <ウッドロウ、そんなものは最初からないと思うぞ・・・ レ⊆0=-ノ0つノ しヽ,,o,,ノ .| =| =| (__)_) ブラストキャリバーを逆再生するとナルシストな王子様になるhttp //www.nicovideo.jp/watch/sm76857川´_ゝ`)「俺は美しい!」 川´_ゝ`)「みかんフォース!どうして!?」 川´_ゝ`)「朝からオナだ!俺は美しい!」 川´_ゝ`)「胸騒ぎ!?俺を好きにしろよ!」 川´_ゝ`)「俺は美しい!YES!YES!」 川´_ゝ`)「お前が立つんだ!顔はヘビィー。俺は美しい!」コングマン「なんだとっ!?」 川´_ゝ`)「ナウいwwwwやめられんなww」川´_ゝ`;)「なんだとっ!?まるで別人じゃないかね」 空気王伝説 ~君のこと空気みたいだと思ってた~ http //www.nicovideo.jp/watch/sm1621578 忘れてはならない。これら全てが「愛されているが故の扱い」であるということを そして、敬いの念をも忘れてはいけない。その気持ちがあってこその、我らが『空気王』なのだから・・・。 + 存在があるように 存在が 見つからない 切なさで いつからか からまわり していた 違う誰かと 間違われられもした 責められるハズもない なんとなく気づいていた僕(私)の立場 夢であるように 瞳をとじて あの日(イクティノス修復イベント)を思う 風のソーディアン イクティノスの マスターさ いつか描いてた 明日へ もう一度 歩き出そう たとえ リミッターを はずしても 誰かが助けると信じて (I believe existance) きっと 私の 存在も 遠い日の 空気だったから・・・ 「夢であるよ・・・」もとい「存在があるように」 by空気王 歌 NOON(ウッドロウ・レイス・ナナリー・アニー) + TOSの闘技場での陛下の華麗なる活躍 他の二人がEのキャラなのに一人だけDなのですごい違和感実際にはルーティ参戦も予定されていたらしいが、ルーティが没になったために彼一人になったというのが真相らしい。 剣も使えるがなぜかイクティノスをもってないので晶術が使えない(というか持っているが使わない) 烈空陣や陽炎といった強力な技を持ってるはずなのにそれらを封印し弓の技ばかり使う 豪烈の技名がなぜかでない サウンドテストで彼のボイスだけない(GC版) 強力な術をもつメルディ、秘奥義をもつファラに比べ上記のとおり地味なため大抵放置される また、最後に残っても切り返しの技がないのでライフボトルを使う間もなくフルボッコにされるそれゆえユーザーから「あれ?こいつ居たっけ」「メルディ、ファラさえ倒せば勝ち」ともいわれるしかし、一人になるとフレアボトルで自己強化を図り、えげつない威力の断空剣を放ってくるので油断は禁物。 + AA ━━━━O 〃ノノノMハ━━━ロニニ> ∧,,∧ 川´_ゝ`) /ο ・ )Oニ) ;; <なに、気にすることはない / ノ lミliii|(ヾゝ (o_o,イ__ヽ´|(__) ノ~⌒)彡 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ ノllllllllヽ| | ̄ノl ノ / /~ヽ ノ'''''''~ヽヽ\ヽ_ ヽニフ|_| (_/ ヽノ (_ヽ ∩_∩_ 〃//Mハ ,.イ 川´_ゝ`) / | 虚封!! (. ` ‐、ノ、/ | ,∠'rラz _ `T^ーヘ/、 lr;-‐' ッ レ'⌒ヾゝz._ | / \ヽ /`ラ゚ニ二フ `>、z.;∠ー--}`\∠.._ _,ノ'-ーz.__ `' ー-\-‐''´ /| |. / /゙\ ヽ⌒ ー-一"` ヽ_ー-∠_'ニL._!,. イ-┘ l _/  ̄  ̄ |ヽ. \ l二ニ._‐-┐ /,.‐-ゝ/ ,. -‐ ノ ノ =、〉>- 、..__,゙二ニヽ` '┘ 〈 / /` ー-∠イニラ" }. L、 ∨' 〈.〈 `ー-ゝ ヽ` ‘´ ノ / / γλ / 州 ' ∧ γ´ 、、 i y | ' / フ | ' ii! .' / Y .' メ | '. . . i V / / 'y | i! V ` | . .' 八 , ' / i i . '. i | ∧ \ // i! .j .' \ .' , ' Λ \ハ ', / _ __厶 | ' ’ / . y=メ y キ- ≠  ̄ \ ; , y V / `ミ気タij Υ =气乃気王フ 从 ハ V i " / y ` 弋空ソ `, ハ '. イ ∧ ./ j Λ '. 'v /彡 i '. V 、' i | \ イ/ ' \ 'イ ハ / t , ハ ̄_ / Λ // i `ヌ  ̄ ` 、 / Λ ( ξ j Y ' / \ \ \ .' ' / / . ' / / Y \ .λ / i 人 , ' . ' . ' . ' .| Y |/ ` - ェイ シ . _ イ ィ / r- ― _ ̄ _ . ' | 「 ̄ ̄ このページに載り切らなかった関連ネタ等もてもて兄審判 続・もてもて審判ネタ 負けるな僕らのテイルズ四天王! 空気王のお悩み相談室 空気王川´_ゝ`)と呼ばれるに至った経緯