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紅魔館イリミネーションマッチ(第12回大会) 注意!! 本イベント試合は東方プロレス前後大会に 重大な影響を与えた一戦になっており 未視聴の方、ネタバレを嫌う方、各選手へ強い思い入れのある方、 紅魔館は常に鉄壁の団結力を誇ると信じていらっしゃる妖精メイドの皆さんは、 安易な気持ちで閲覧されないよう十分な心持ちをお願いします。 如何なる不具合・不満が発生しようとも 当Wiki及び東方プロレス運営サイドでは一切の責任を負いません。 くれぐれもご注意ください。 顛末 『ははは…もっと遊びたかったな~』-フランドール・スカーレット 団体旗揚げ当初から東プロマットの制覇を目論んでいた紅魔館組は 第10回大会で、優秀な人材として正規軍から魔理沙を獲得する。 この際当主レミリア自身が同じ正規軍のアリスへの揺さぶりをかけた上で 魔理沙を獲得した事から、計画は前々から練られていたが、そのタイミングで表面化してきた アリスと魔理沙(マリアリ)双方の不和を決定打として暗躍した、と考えられており 第10回大会第4試合終了直後に、魔理沙が一方的にアリスとのコンビを解消した上で紅魔館へ移籍、という形となった。 (なお、この際魔理沙は萃香とのコンビ(スイマリ)も中途半端なまま放棄しており、結果、正規軍の主力2人の メンタル面に多大な影響を及ぼしている) 同大会第5試合のLSWタイトルマッチで初代チャンピオンの霊夢を破り、二代目王者を戴冠したフランは 勝利宣言の後、リング上に紅魔館の新メンバーを呼び出した。 前述の通り、前試合で紅魔館入りした魔理沙と共に現れたのは、誰もが予想だにしなかった永遠亭組サブリーダー永琳であり、 その登場に永遠亭の当主輝夜、そして永琳の弟子鈴仙は驚愕する。 そもそも永遠亭と紅魔館は別載『紅魔館vs永遠亭全面抗争』で直接抗争していたのにも関わらず 事実上のトップ2人が水面下で結託していた事が衝撃的であったが、 フランと永琳は第⑨回大会のLSW次期挑戦者決定戦にて直接対峙しており リング上のアクションが共鳴したのではないかとも考えられている。 しかしながら、その永琳加入の動きが紅魔館当主レミリアの関知しないところで動いていたことに レミリア自身が不快感を露わにし、その移籍劇の立役者である実妹フランとの不和が 翌大会で爆発する事となる。 次の第11回大会第5試合LTWタイトルマッチ。 順当ならば初代王者のスカーレット姉妹が挑戦者のもこけーね組を倒し 王座防衛に成功するだろうという下馬評を大きく裏返し、 レミリアが妹紅の「フジヤマヴォルケイノ・イラプション」で直線ピンフォールを喫してしまい 自身のLSW LTW二冠独占(余談ながら、この時点では東プロにはこの2タイトルが存在するのみ。 つまり全タイトルの独占を意味していた)を不甲斐ない姉によって早々に潰された形となったフランは激怒する。 試合直後で満身創痍のレミリアに対して、乱入してきた永琳が「オモイカネディバイス」、 魔理沙が「スターダストレヴァリエ」をかける様子を冷ややかに見守り、 そして怒りを露にして実妹に二人を攻撃するよう命じるレミリアに、自ら「スターボウブレイク」を かけて気絶させてしまう。 これに黙っていられないのが紅魔館の従者たる咲夜と美鈴の二人で、即座にリングイン。 リング上は一触即発の事態にまで陥るが四季映姫本部長がこれに介入。 白黒をはっきりつける程度の裁量を言い渡し、翌大会において 『3vs3敗者紅魔館追放イリミネーションマッチ』の開催を宣言した。 試合内容 青コーナー 試合形式 赤コーナー レミリア派 3vs3イリミネーションマッチ フラン派 レミリア/咲夜/美鈴 vs フラン/魔理沙/永琳 因縁の姉妹、そして大切な紅魔館を賭けたイリミネーションマッチは 一切のロープブレイク無しの特別ルールで行われた。 試合展開は序盤から中盤にかけては、ややレミリア派が有効打を与えても それをフラン一人が全てひっくり返しパワープレイで拮抗し、結果的には 拮抗したものとなり、東プロでも珍しい長期戦となった。 しかし、後半になればなるほど、序盤中盤の個人ダメージが蓄積し、 また元来従者という立場から思い切った攻撃をどうしてもためらってしまう咲夜,美鈴は 疲労も目に見えて重なり、幾度となく切り替えしをみせるも18分47秒、 永琳によるストラングルホールドにより 咲夜が涙のタップアウト、最初の脱落者となった。 リング下に下げられた咲夜ではあったが戦意は失っておらず 再三のリング内へのアピールによりレフェリー四季映姫の視線を外すことに成功。 その間にレミリア、美鈴の懸命の攻撃を経て21分20秒、 美鈴が咲夜のお返しとばかりに 永琳をチョークスリーパーで脱落させることに成功。 これで試合は2対2となった。 この後も咲夜が懸命にリング外から声援をリング内の2人に送るも フランの暴走が頂点に達し、「スターボウブレイク」を連発。 25分45秒、美鈴に「スターボウブレイク」を3発も叩き込み、 立ち上がれなくなるまで痛めつけた後にピン。 その勢いのまま26分00秒、 4発目の「スターボウブレイク」を実姉レミリアに叩き込みそのまま3カウント。 こうして、勝利を収めたフランは、自ら新生紅魔館当主を名乗り、 実の姉とその従者をまとめて紅魔館から追放した。 レミリア派 試合進行 フラン派 ×咲夜 18分47秒 ストラングルホールド 永琳○ ○美鈴 21分20秒 チョークスリーパー 永琳× ×美鈴 25分45秒 スターボウブレイク フラン○ ×レミリア 26分00秒 スターボウブレイク フラン○ 全滅 残り2名 イベント結果 試合後もフランの勢いは止まらず、その場に倒れこむレミリアに対して更に技をかけようとするが 正規軍改め博麗神社トップでもあり、東プロエース霊夢はこれを良しとせずに介入。 一瞬の緊張感が張り詰めたものの開戦にはいたらず、フラン派改め紅魔館組はリングを後にした。 レミリアは傷だらけの身体を起こしながらも咲夜,美鈴と共に 新しいユニットを結成し再起をファンに誓うが 「スターボウブレイク」を3発も浴びた美鈴は、首へのダメージがあまりにも大きく、 試合直後一時はマットへの復帰は絶望的とも言われるほどの重体となった。 後述 これ以降、紅魔館の名を冠しながらも 事実フラン一人のみが元構成員の異質の軍団化した通称第二期紅魔館は、 元来紅魔館は東プロマットを制覇するものである、というお題目の下、 制覇するためには手段を選ばない言動を繰り広げる事になる。 そんな中、皮肉な事にただ一人フランのみが 色々な意味での『純粋』なファイトを突き進め 結果的にそれが自らの居場所を失うこととなってしまう。 一方、第二期紅魔館への反感は正規軍=博麗神社軍と 永琳が脱退してしまった永遠亭組、 そして中立の立場だが東プロマットへの影響力懸念から八雲家,白玉楼が 元来の連携から更に共闘路線を強め 反第二期紅魔館包囲網は見える形で成立していった。 ただ、この試合での怪我が元で美鈴が長期離脱し、大幅に戦力を失った レミリア達、元紅魔館メンバーは、一時的にではあるが、皮肉なことに この包囲網にスポット参戦こそするが、主力となるほどの力は発揮できない状況に おかれることとなる。 第二期紅魔館の影響力は凄まじく、後の転換後のヒールサイドへの影響は 全てこの時期のギミックをフォローしているのではないかといわれる程であるが、 反則を意図しないラフファイト、荒々しい言動の数々の反面 単純にみたレスリングの実力もまた団体内でも図抜けており、 それを完膚なきまでに倒せる選手が、他勢力に存在しなかった事も現在では指摘されている。 この事から、紅魔館イリミネーションマッチこそが東プロ各軍団抗争、 各選手の人間関係と思惑の歴史、その最初の分岐点であったと言えるだろう。 このページを編集
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アイルー レアリティ ☆3~☆5 カードタイプ たいりょくタイプ・単体 スキル能力 こうげきの4~8倍の爆裂攻撃 Lスキル能力 味方全体のHPアップ コスト量 大(8,14,20) 変身合成 専用素材が必要 解説 2014/03/10から開催された収集イベント「にくきゅうメダル祭り」の報酬カード。 アプリゲーム『モンハン いつでもアイルーライフ』とのコラボカード。 へんしん素材がサイコロなのも、この「いつでもアイルーライフ」の戦闘がサイコロを振ってダメージを決める形式だったことに由来する。 「モンスターハンター」シリーズのマスコットであり、ネコに似た姿の小型モンスター。 非常に賢く人間の言葉を喋り、独自の文明を築いている。ただし語尾に「ニャ」がつくのはご愛嬌。 ステータス スキル サンタアルル系と同じ爆裂攻撃。というよりこちらが元祖。 相手単体に4倍(☆3)・6倍(☆4)・8倍(☆5)の属性ダメージを与え、その左右の敵に?倍の属性ダメージを与える。 2015/02/09のスキル修正前は、☆3で3倍、☆5で5倍の倍率だった。 リーダースキル 属性やタイプに依存する事なく、全カードのHPを☆4で1.2倍、☆5で1.4倍上昇させる。 なお「初代ぷよぷよシリーズ」☆6は全能力値1.4倍という上位互換のリーダースキルを持っているため、そちらが充実していくに伴って出番は少なくなってくるだろう。コストの低さ(初代☆6が30に対しこちらは20)という強みはあるのだが… コンビネーション 「どうぶつ」「にくきゅう」。 りすくまとは両方でコンビネーションが組めるのでおすすめ。りすくまのスキルで爆弾の威力を大幅にあげることができる。 後者のコンビネーションではチコをリーダーとした黄色にくきゅうデッキに是非入れてあげよう。 余談 コラボしたアプリゲーム『モンハン いつでもアイルーライフ』は2017年3月30日に配信サービスを終了。 今までコラボイベントでも再来の機会が何度かあったシリーズと比べると、やや再来のチャンスは厳しい状況にある。
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3-3 下画面の会話 リリ「帽子を使ってあのネコを・・・。」 アリス「コンビネーションが鍵ね。」 クリアタイム プラチナ(スペード) ~38.59 ゴールド(ハート) 38.60~49.99 シルバー(ダイヤ) 50.00~79.99 ブロンズ(クローバー) 80.00~ スレ最速 13.82 ヒント +ネタバレ防止 アリスは右の帽子屋と一緒に下に落ちる。 そして落とした帽子屋を一番右に持って行って、そこから上る。 リリを猫の右側に持って行くには、猫の下を通過させればいい。 あとは帽子屋を右側に持って行くには? 解法 +ネタバレ防止 動画参照。 時間短縮 +ネタバレ防止 解法 正攻法クリア動画(ネタバレ注意) スピードクリア動画(ネタバレ注意)
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読み:もりかわ ゆき 登場作品:WHITE ALBUM -綴られる冬の想い出- CV.平野綾 新進気鋭の人気歌手(アイドル)。 真面目でおとなしい性格で、音楽祭に向けてレッスンの日々を過ごしている。 同じ芸能プロダクションに、実力派アイドル緒方理奈が在籍している。 サポートタイプ:(補助)(特殊) 特殊タイプのサポートは必ず効果が発動する代わりに、再使用可能になる時間が非常に遅い。 WHITE ALBUM (D) 結晶ダメージ単発500 効果時間5秒 リロード28秒 一定時間、以下の効果が発動する。 画面内に攻撃判定のある氷の結晶が降りそそぐ。 ※結晶でのKO判定なし コンビネーションスマッシュの制限が緩和。 相手のパートナーアシストを使用不可にする。 相手の好感度を低下させる。 ※コンビネーションスマッシュの制限緩和の例 へビィスマッシュ>Aや、(2C>5C)×nなど 必殺技でキャンセルできないC攻撃orヘビィスマッシュ 必殺技 モルガンの5C JC等の空中判定になる技から空中技へのキャンセル
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キャラ性能《Bランク》 長所:杖術を使ったリーチの長い戦い方が特徴のフレイヤ姉さん。リーチの長さを使った戦い方をしよう。 コンビネーション1の最後が双纏手系のふっ飛ばしなのでブレイクやリングアウトを狙おう。A始動から浮かせコンボへ持っていける雷鳴(214A)がとても優秀。236Bの村雨やコンビネーション1の終わりで発キャンして、敵がひっくり返っている時にもう一度コンボを入れよう。 短所:棍の判定が他のキャラの攻撃より小さいからかステージ端などだと安定して浮かせコンボが出せない点、空中で無現(236A)を出す時タイミングを間違えるとカス当たりしてコンボにならないという点が非常に残念。また導父214Bの性能が残念でこの技とよく似たビリー・カーンの強襲飛翔棍と違い昇りに攻撃判定がない。それ故に返し技確定の死に技である。 真必殺技の判定が弱いのでスカることがある。
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P-100 カフカ・サンビーム パートナー 《コンビネーション》このカードが場にある→自分の「ウマゴン」は、以下の「魔物の効果」を持つ。 ●《突進》MPを1へらす→合計魔力7000で攻撃(相手の魔本に1ダメージ)する(【バトル攻撃】)。 魔物=ウマゴン 我々のコンビネーションをなめないでいただこう。 LEVEL 9 「ウマゴン」に攻撃効果を持たせることのできるカード。 このカードを使えば、ウマゴンで「格闘魔本」を組むことも可能になる。 元から格闘効果を持つウマゴンも多数存在し、それらと組み合わせれば1体で連続攻撃が可能となる。 格闘効果を持たないウマゴンの場合でも元々の効果を活かしつつ、このカードで得た《突進》で攻撃が可能になるため、攻撃用カードとしての汎用性は高い。 また、このカードの効果による《突進》はウマゴンの「魔物の効果」となるので、ウマゴン《炎の闘志》でダメージを上乗せする事もできる。 ただし、「魔物の効果」を封じられた場合には《突進》は使えなくなり、「パートナーの効果」を封じられた場合でもこの効果が無効になるので《突進》は使えなくなる。 魔界王決定戦では第5回魔界王決定戦 ジュニアクラス優勝魔本に採用されており、《先制攻撃》と《突進》を《炎の闘志》で強化して攻める構築がされている。 旧ルールではあるものの、ウマゴンを格闘アタッカーとして採用するなら参考にさせてもらうと良いだろう。 GBA版『金色のガッシュベル!! ザ・カードバトル for GBA』では、この効果で付与した《突進》を使用したウマゴンに「シュドルク形態」など別形態のカードを重ねると 同じターンでもう一度《突進》が使用できるようになる 。 別番号のカードには違いなく、そちらに改めて《突進》を付与していると考えれば納得できなくはないが、このような状況においてどこまで情報を引き継いで処理するかの明確なルールや裁定が存在しないため、ルール上正しい処理なのかゲームのバグなのかは不明。 実際のカードによる対戦でこのような状況となる構築をする場合、再使用を可能とするかはジャッジや対戦相手と先に相談してから使いたい。 特に前述のウマゴン《炎の闘志》を併用するだけでもこの状況は起こりうるので、このカードを使う上では裁定をしっかり確認しておきたい。 収録パック LEVEL:9 黄金の力を継ぎしもの 金色のガッシュベル!!THE CARD BATTLE グミ~激震!魔界よりの来訪者編 タグ:ウマゴン パートナー
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敵撃墜時に追加で発生する、または変更される演出一覧 ※常時(非撃墜時でも)発生する決めポーズなどは除外 作品 機体 武器 追加内容 オーバーマン キングゲイナー キングゲイナー オーバースキル オーバーヒート 機体カットイン ドミネーター オーバースキル連打 飲み込んでゲップ ガチコ 黒いサザンクロス 爆風が黒い十字架(サザンクロス)になる THE ビッグオー ビッグオー 格闘 画面外に吹き飛ばし爆発 サドン・インパクト ビッグオー・ファイナルステージ ロジャーとドロシーのカットイン 無敵超人ザンボット3 ザンボット3 ムーンアタック 爆発演出 無敵鋼人ダイターン3 ダイターン3 サンアタック ダイターンクラッシュ 戦闘メカ ザブングル 機動戦士Ζガンダム ガンダムMk-II フライングアーマー突撃 蹴りの後にビームライフルで射撃 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア νガンダム ビームサーベル ダミーバルーンに紛れて斬りつける 機動新世紀ガンダムX ガンダムDX(+Gファルコン) ツインサテライトキャノン 月をバックにしたシルエット ∀ガンダム ∀ガンダム ビームサーベル 原作のビームサーベル重ね斬り 月光蝶 繭 機動戦士ガンダムSEED DESTINY フォースインパルスガンダム ビームサーベル 後方上部から突き刺し ソードインパルスガンダム エクスカリバー 爆発後にその場から離脱する フリーダムガンダム ビームサーベル 原作セイバーを撃墜した際の演出 デスティニーガンダム フル・ウェポン・コンビネーション 敵の爆発を背に佇む マジンガーZ グレートマジンガー ゲッターロボG UFOロボ グレンダイザー 宇宙大帝ゴッドシグマ ゴッドシグマ 必殺無双剣 機体カットイン 創聖のアクエリオン ソーラーアクエリオン 無限拳 月面パンチ演出 超3D無限拳 敵撃破後、立方体カットイン 太陽剣 交響詩篇エウレカセブン ニルヴァーシュ type ZERO カットバックドロップターン 機体を縦に真っ二つ 超時空世紀オーガス オーガス 格闘 地上の敵の場合のみ タンクに変形し体当たり 一斉射撃 決め台詞等 宇宙戦士バルディオス バルディオス パルソード 亜空間転移で離脱する 超重神グラヴィオン ゴッドグラヴィオン グラビトンライフル 接射+ミヅキカットイン グラビトンソード グラヴィティトルネードパンチ 貫通+琉菜カットイン グラビトンアーク 別アングルのまま爆発 グラビティクレッセント 爆発演出 超重神グラヴィオンZwei ゴッド∑グラヴィオン グラヴィトンライフル 接射 グラヴィトンソード 着地後後ろの敵機が分断される爆発演出 グラヴィトントルネードパンチ 貫通+オペレーターメイド3人のカットイン グラヴィトンアーク 別カメラからの爆発 グラヴィティクレッセント 爆発演出 ソルグラヴィオン ソルグラヴィトンキャノン 自機後ろの視点から遠方の敵が爆発 ソルグラヴィトンブリンガー 敵分断+自機の後ろで爆発 ソルグラヴィトンSCパンチ 琉菜+エィナの台詞 Gグラディウスアタック グランカイザー蹴り→爆発演出→再合神表示 超重剣 1回切った後にエルゴストーム発生 グラントルーパー ライトニングデトネイター 爆発演出後フェイのカットイン バンプレストオリジナル ガンレオン チェイン・デカッター カッターの刃がアップで写り敵を真っ二つ ライアット・ジャレンチ 解体カットイン ザ・ヒート・クラッシャー 攻撃後に咆哮カットイン バルゴラ(1号機、3号機、改) ジャック・カーパー 機体を横に真っ二つ バルゴラ(1号機、改) レイ・ストレイターレット バルゴラ(2号機、改) バーレイ・サイズ 機体を縦に真っ二つ バルゴラ・グローリー ナウティラス・カーパー 機体を横に真っ二つ ザ・グローリー・スター 合体攻撃 ソルグラヴィオン+ゴッド∑グラヴィオン 超重炎皇斬 エルゴエンドで敵が二つに→サンドマンのカットイン ダイターン3+ザンボット3 スペース・コンビネーション コンビネーションクラッシュ発動 オーガス+オーガスII オーガスコンビネーション 撃破後にオーガスとオーガスIIのカットイン
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全般 弱点としては体が大きいので座高も高いため、 地上の牽制は上向きでもかなり引っ掛かりやすい 弾持ちに対しては強Dクレイジーで抜けることが可能なので、 ゲージさえあればジャンプしないでもリターンの高い差し返しができるのが強み キャラ対策 飛び道具持ち全般 ゲージがあれば見てから強Dクレイジーが確定する場面が多い ゲージなくてもダッキングコンビネーション(214A or C)で抜けられるので、 体は大きくとも飛び道具の対処が比較的楽な部類に入る 対ジョー・東 弱ハリケーンアッパーは直接届く距離でも、見てから強Dクレイジーで抜けつつヒットさせることが可能。 屈みDガード≫弱ハリケーンアッパーは強Dクレイジーで割り込み可能。 ジョーの遠距離立ちDは先端以外ならガードしても弱強Dクレイジーが確定する。空振りさせた場合も確定する。 弱黄金のカカトは見てから弱ダッキングコンビネーション&強ソウルフラワーで迎撃可能。 弱スラッシュキックも反応が間に合えば強Dクレイジーで割り込み可能。
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おに子 パララ のほほ ももも ウィル・オー・ウィスプ レアリティ ☆3~7 カードタイプ バランスタイプ・単体 スキル効果 攻撃力×nでランダムに複数回攻撃・☆3から Lスキル効果 バランスタイプのHPアップ・☆4から コスト 7,10,16,24,36 へんしん合成 ☆3→☆4:岩ぷよ、ぷよアイス☆3、☆3、☆4☆4→☆5:岩ぷよ、ぷよアイス☆3、☆3、☆4、☆5☆5→☆6:ぷよアイス☆3、☆4、☆5、☆6、☆6 解説 収集イベント「聖夜のプレゼント祭り」の特攻キャラとして登場したシリーズ。 物語のサブキャラとして立ち回るおに子と、旧シリーズの商人キャラ(敵ではない)が三名も入っている。 何故ちょいキャラ?と疑うキャラも数名いて、のほほやもももはかなり登場回数の多いキャラだが、基本的にゲームの脇役を務めるキャラが多く、そういう意味では「ちょいキャラ」かもしれない。(他のシリーズでもちょいキャラ多いのも事実。) 2021/9/3に☆6、☆7が同時に追加された。 ステータス ☆6 Lv99 たいりょく こうげき かいふく おに子 2668 1415 619 パララ 2626 1401 643 のほほ 2710 1387 631 ももも 2668 1387 643 ウィル・オー・ウィスプ 2626 1415 631 ☆7 Lv120 たいりょく こうげき かいふく おに子 4002 2052 836 パララ 3939 2032 868 のほほ 4065 2011 852 ももも 4002 2011 868 ウィル・オー・ウィスプ 3939 2052 852 スキル ランダム対象にこのカードの「こうげき」×nの連続攻撃。 ☆3で「こうげき」×2の3連続攻撃 ☆4で「こうげき」×2の4連続攻撃 ☆5で「こうげき」×2の5連続攻撃 ☆6で「こうげき」×10の5連続攻撃 ☆7で「こうげき」×25の5連続攻撃 必要ぷよ消し数は☆3~6は30個。☆7で20個。 敵を指定している場合でも攻撃対象は完全にランダム。 ただし、既にたいりょくが0になっている敵は攻撃対象に含まれない。 相手が一体の場合は攻撃が収束するので☆3で6倍、☆4で8倍、☆5で10倍、☆6で50倍、☆7で125倍とそこそこ火力のあるスキルとなる。 ボス!?シリーズが同一効果でより高火力なスキルを所持しているが、こちらはコストが30個と少なく早回しが可能なところがポイント。 …だったのだが、インフレが一巡した後に☆6が実装されたので☆6以上になるとこちらの方が上回るうえに、☆7ではぷよ消し数がさらに減る。 かつてのボス!?の強さは一体どこへ行ってしまったのか…? 同様にインフレ後に☆7が実装されたやさいシリーズ、どうぶつシリーズと同じで、 ☆7では、攻撃スキルとしては最小のぷよ消し数(スキルマだと15)で、高難度すぎないクエストやギルイベの早打ちで主に活躍する。 やさいシリーズは30倍の全体攻撃 どうぶつシリーズのとっくんスキルは50倍の単体攻撃であるのに対し、 本シリーズは同じ速さで25×5倍のランダム攻撃であるため、 雑魚を一掃する全体攻撃としても都合がよく ギルイベなどで単体攻撃するとしても125倍という破格の倍率を出せて実に使い勝手が良い。 競合となる早打ちカードとしてパティシエシリーズがいる。 後に上方修正されたボス!?シリーズはとくもりに対応され、スキルもぷよ消し35個で使用者のこうげき×45の6連続攻撃になり、単体には実質270倍とあちらが再び強くなったものの、発動の速さで見ると使い勝手はやはりこちらの方が良くなりやすいだろう。 リーダースキル バランスタイプのステータス(☆6までは体力限定)アップ。 ☆4で体力1.2倍 ☆5で体力1.5倍 ☆6で体力1.8倍 ☆7で攻撃力2.5倍、体力3倍、回復力1.5倍 精霊シリーズと同様、バランスタイプの体力アップだが、 ☆7へんしんすると精霊・伝説聖獣と異なり、攻撃力を含め全ステータスがアップするようになる。 初音ミク並みのバランスの良い効果であり、ワイルドさん25で☆7が可能なキャラとしては近年の☆6コスト24キャラのイベント報酬並みに強化されている。 コンビネーション 各種それぞれ異なるコンビネーションがあり、商人が多め。 「おに子」以外はメインコンビネーションのボーイズとガールズが乗らないため、コンビネーションを上手く利用するのは難しい。 デッキ考察 ギルイベの早打ちに使う場合、クローラスやあんどうりんご、精霊使いシリーズ、タマシイの悪魔シリーズなどでリダサポを挟めば、 スキルマ状態だと5~7個自色ぷよを消すだけでスキルを発動できてしまう。 特にクローラスやあんどうりんごはなぞり増加の影響で盤面次第では1ターン目にスキル発動させることも容易く、 タマシイの悪魔シリーズならばスキルの威力に5.25倍のリダスキ倍率を掛けることが可能で相性が良い。 開幕ネク変と合わせればややリダスキ倍率は落ちるものの、安定して早打ちできるようになる。 リダサポを除く四枚をすべて本シリーズにすれば安定して500倍の倍率を出せるので カードボックスや資産に余裕がある人は四枚のちょいキャラ達のスキルマ☆7育成試してみてはいかがだろうか。 評価 2014年6月24日に大幅な修正があり、やっと使えるようになったシリーズ。 進化の際の特殊素材が多いのでちゃんと育成するかは別れる所だが、☆5になると使い勝手は上昇する。 多くのカードに☆6や☆7が実装される中、本シリーズは長らく☆5どまりであったが、 2021年9月になって☆6及び☆7が解放されたあとは、やさいシリーズやどうぶつシリーズと同じように ☆6へのへんしんでスキル、リーダースキルが著しく強化され、☆7へのへんしんでさらに使い勝手が向上する。 各カード考察 おに子 『フィーバー』シリーズのおにおんの彼女。 なぜか彼氏のおにおんよりも先に☆5が実装されたというおませさん。 おにおんと同様に「しょくぶつ」と「つの」コンビネーションは持つが、なぜか「ふんいきトーク」は所有していないので注意。人型以外では珍しく「ガールズ」を所持しているのでこのシリーズで一番優遇されている。 ☆5でもコストが低いのでガールズデッキに入れることが出来る。 パララ 『ぷよぷよ通』などで登場する商人キャラのひとり。 過去の作品で喋っていたこともあったが、無口な商人という設定がメインであったため、「商人」の他に「ふんいきトーク」のコンビネーションを所有。 のほほ 『ぷよぷよ通』『SUN』『よ~ん』などで登場する商人キャラのひとり。 伝説の「カエル積み」で多くの古参プレイヤーを恐怖のどん底に突き落としたカエルさん。にも関わらずちょいキャラなのはストーリー上ではモブに近かったからだろう。 ぷよ通の練習ステージで油断してかかり、大連鎖で潰されたプレイヤーの人数はそれはもう図り知れず、 ラスボス以上の最大連鎖を誇ることもある強キャラだったが今作では並の強さに落ち着いた。なお☆7実装で再び逆転している模様 緊急チャンスボス時やカード詳細のセリフなど、至る所で代名詞の「カエル積み」を思わせる発言をしている。 コンビネーションは「商人」と「スイマー」のふたつ。 余談だが☆6、7実装時にキャラクター紹介文が変更され、変更前は『広島弁を話す』、『カレーアレルギー持ち』(☆3で記載されていた)とコンパイル時代の名残があったが、現在は『独特な言葉づかい』と濁すように変更され、アレルギー持ちも削除されている。 ももも 『ぷよぷよ通』などで登場する商人キャラのひとり。 かつて存在した「ももも通販」のイメージキャラとして採用されていた商人キャラ、というより当時のコンパイルの商業の代表格と言ってもいいほどのキャラ。 「商人」の他に、「つの」を持っている。 ウィル・オー・ウィスプ 『ぷよぷよ通』などで登場する人魂モンスター。 過去のぷよシリーズでは「ウィル・オー・ウィスプ」「ウィルオウィスプ」などの表記ゆれがあったが、今作では「ウィル・ウォー・ウィスプ」になっていた。 2015年1月末頃から「ウィル・オー・ウィスプ」表記に変更された。 「ふんいきトーク」、「スピリッツ」コンビネーションを併せ持つ。
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異邦の魔人カーン 異邦の魔人アイン 異邦の魔人フルシュ 異邦の魔人ヌール 異邦の魔人スルターナ レアリティ ★6~★7 タイプ かいふくタイプ・単体 コスト 52,64 スキル 各自で異なる リーダースキル 自属性カードの攻撃力を4.8倍、体力を3.5倍、回復力を2倍にし、クエスト開始時から1ターンの間、ネクストぷよをすべて自属性ぷよに変えるさらに2連鎖以上でこのカードが攻撃した相手の攻撃力を1ターンの間、25%減少させる バトルスキル なし アビリティ ネクストぷよの特定の2箇所を自属性のチャンスぷよに変換 CV 異邦の魔人カーン:山下 タイキ異邦の魔人アイン:黒川 万由美異邦の魔人フルシュ:大月 裕太朗異邦の魔人ヌール:荘司 勝也異邦の魔人スルターナ:M・A・O 概要 2022年2月1日の「異邦の魔人 クロスアビリティガチャ」で初登場し、★7も実装された。 異邦の使いシリーズや異邦の童話シリーズと同様に、魔人シリーズとは別の世界にいる存在として登場した。 異邦の使いシリーズと同様に、キャラごとにスキルが異なる。 ステータス ★6 Lv.99 キャラクター たいりょく こうげき かいふく 異邦の魔人カーン 4240 2860 1830 異邦の魔人アイン 4175 2815 1856 異邦の魔人フルシュ 4305 2770 1843 異邦の魔人ヌール 4240 2770 1856 異邦の魔人スルターナ 4175 2860 1843 ★7 Lv.120 キャラクター たいりょく こうげき かいふく 異邦の魔人カーン 6784 4004 2928 異邦の魔人アイン 6680 3941 2970 異邦の魔人フルシュ 6888 3878 2949 異邦の魔人ヌール 6784 3878 2970 異邦の魔人スルターナ 6680 4004 2949 同じかいふくタイプの蒸気都市のフェーリや蒸気都市のアリィと同様に攻撃力が高い。 スキル 異邦の魔人カーン レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★6 2ターンの間、ネクストぷよをあかぷよに変え、通常攻撃時のみ赤属性カードのあかぷよを消したときに発生する数値を5倍にする 40 ★7 2ターンの間、ネクストぷよをあかぷよに変え、通常攻撃時のみ赤属性カードのあかぷよを消したときに発生する数値を6倍にする 日向翔陽&影山飛雄と同様のスキルだが、対象は赤属性キャラのみになっている。 異邦の魔人アイン レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★6 2ターンの間、青属性カードの通常攻撃を「こうげき」×1.6の2連続攻撃にし、さらに相手全体にこのカードの「こうげき」×3の属性攻撃を与え、2ターンの間、「怯え」状態にする 40 ★7 2ターンの間、青属性カードの通常攻撃を「こうげき」×2の2連続攻撃にし、さらに相手全体にこのカードの「こうげき」×5の属性攻撃を与え、3ターンの間、「怯え」状態にする 高杉晋助に似たスキルだが、こちらは相手全体を「怯え」状態にする(高杉晋助は相手単体を「怒り」「毒」状態にする)。 連続攻撃倍率は控えめだが、被ダメージは実質2倍になるため、状態異常が有効な相手には効果的なスキルになる。状態異常時に倍率が増加するクローラスやフィールド効果を「雨」にするうきうきのシグとの相性も良い。 異邦の魔人フルシュ レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★6 2ターンの間、緑属性カードの攻撃力を4倍にするさらにフィールドをリセットし、その直後に落ちてくる色ぷよを連鎖のタネに変える 40 ★7 2ターンの間、緑属性カードの攻撃力を5倍にするさらにフィールドをリセットし、その直後に落ちてくる色ぷよを連鎖のタネに変える もっとあやしいクルークの通常スキルと同様だが、対象は緑属性キャラのみになっている。 緑属性キャラでは初となる「とくべつルール」を発動しない連鎖のタネ変換スキルを発動する。 異邦の魔人ヌール レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★6 2ターンの間、このカードとこのカードに隣接するカードの攻撃力を8.5倍にする 40 ★7 2ターンの間、このカードとこのカードに隣接するカードの攻撃力を10倍にする 黄属性キャラでは初となる高倍率の隣接攻撃力強化スキルを発動する。 倍率は木之本桜&ケロちゃんやスカイパレードのヴィオラを上回り、影山飛雄以来の隣接攻撃力強化スキルを発動する「ボーイズ」キャラとして登場した。 棒術のラフィーナや仮面ライダーゼロツーなどと並べて使用すると、強力になる。 異邦の魔人スルターナ レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★6 2ターンの間、フィールド上のむらさきぷよを1個チャンスぷよに変えるさらに2ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×6の3連続攻撃にする 40 ★7 2ターンの間、フィールド上のむらさきぷよを2個チャンスぷよに変えるさらに2ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×7の3連続攻撃にする ★7の連続攻撃倍率は、実装時点ではトップの21倍相当になる。 ただし、倍率の印象ほどダメージは伸びないが、ジーニアスナイトクルークを上回る。 リーダースキル レアリティ リーダースキル ★6 自属性カードの攻撃力を3.8倍、体力を3倍、回復力を1.5倍にし、クエスト開始時から1ターンの間、ネクストぷよをすべて自属性ぷよに変えるさらに2連鎖以上でこのカードが攻撃した相手の攻撃力を1ターンの間、25%減少させる ★7 自属性カードの攻撃力を4.8倍、体力を3.5倍、回復力を2倍にし、クエスト開始時から1ターンの間、ネクストぷよをすべて自属性ぷよに変えるさらに2連鎖以上でこのカードが攻撃した相手の攻撃力を1ターンの間、25%減少させる アビリティ レアリティ アビリティ 発動条件 ★6 ネクストぷよの特定の1箇所を自属性のチャンスぷよに変換 自属性ぷよを4個以上消す ★7 ネクストぷよの特定の2箇所を自属性のチャンスぷよに変換 ★6は1段目の9番目、★7は1段目の8段目と9番目のネクストぷよを変換する。 色ぷよ変換効果を発動するため、おじゃまぷよに阻まれることはないが、ネクストぷよ変換封じ効果に対しては無力になってしまう。 コンビネーション 魔人シリーズ本来のコンビネーションに加え、「ナゾ多き」に対応している。 その他のコンビネーションは、「各キャラ詳細」を参照。 デッキ考察 評価 目覚めし力シリーズと同等のネクストぷよ変換で序盤のターンで加速ができ、ほぼないに等しい発動条件で加速のできるアビリティを持ち、全ステータスを強化しながら、相手の攻撃力を下げる万能のリーダースキルを持ちながら、スキルも40個で発動という標準的な速さで扱えて、各々で最高峰の倍率を持つスキルと、どちらも非の打ちどころのないものを有している。 すなわち、異邦の魔人シリーズをリーダーに置くだけ、で初速、加速、耐久、攻撃力のすべてを補うこともできるといえるくらい破格の強さを持つ。 リーダースキル、スキル、アビリティ全てがかみ合っているため、入手できたら、貴重なワイルド60を使用してでも「★7へんしん」していきたい。 備考 ★7の状態で「とっくんボード」で得られるニつ目の状態異常耐性は、カーンが「怯え」、アインが「麻痺」、フルシュとヌールが「怒り」、スルターナが「混乱」と、魔人シリーズの副属性の色に対応したものになっている。 各キャラ詳細 異邦の魔人カーン コンビネーションは、「ナゾ多き」「ボーイズ」。 スキル名の「ディニテオーラ(Dignite Aura)」は、フランス語で「尊厳の霊気」を意味する。 異邦の魔人アイン コンビネーションは、「ナゾ多き」「ガールズ」。 スキル名の「シャリテオーラ(Charite Aura)」は、フランス語で「博愛の霊気」を意味する。 異邦の魔人フルシュ コンビネーションは、「ナゾ多き」「ボーイズ」。 スキル名の「ボヌールオーラ(Bonheur Aura)」は、フランス語で「幸福の霊気」を意味する。 異邦の魔人ヌール コンビネーションは、「ナゾ多き」「つの」「ボーイズ」。 スキル名の「オネットオーラ(Honnete Aura)」は、フランス語で「誠実な霊気」を意味する。 異邦の魔人スルターナ コンビネーションは、「ナゾ多き」「ガールズ」。 スキル名の「ノブレスオーラ(Noblesse Aura)」は、フランス語で「高貴な霊気」を意味する。