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おに子 パララ のほほ ももも ウィル・オー・ウィスプ レア度 ☆3~7 カードタイプ バランスタイプ・単体 スキル能力 攻撃力×2でランダムに複数回攻撃・☆3から Lスキル能力 バランスタイプのHPアップ・☆4から コスト量 7,10,16,24,36 変身合成 ☆3→☆4:岩ぷよ、ぷよアイス☆3、☆3、☆4☆4→☆5:岩ぷよ、ぷよアイス☆3、☆3、☆4、☆5☆5→☆6:ぷよアイス☆3、☆4、☆5、☆6、☆6 解説 収集イベント「聖夜のプレゼント祭り」の特攻キャラとして登場したシリーズ。 物語のサブキャラとして立ち回るおに子と、旧シリーズの商人キャラ(敵ではない)が三名も入っている。 何故ちょいキャラ?と疑うキャラも数名いて、のほほやもももはかなり登場回数の多いキャラだが、基本的にゲームの脇役を務めるキャラが多く、そういう意味では「ちょいキャラ」かもしれない。(他のシリーズでもちょいキャラ多いのも事実。) 2021/09/03に☆6、☆7が同時に実装された。 ステータス ☆6 Lv99 たいりょく こうげき かいふく おに子 2668 1415 619 パララ 2626 1401 643 のほほ 2710 1387 631 ももも 2668 1387 643 ウィル・オー・ウィスプ 2626 1415 631 ☆7 Lv120 たいりょく こうげき かいふく おに子 4002 2052 836 パララ 3939 2032 868 のほほ 4065 2011 852 ももも 4002 2011 868 ウィル・オー・ウィスプ 3939 2052 852 スキル ランダム対象にこのカードの「こうげき」×nの連続攻撃。 ☆3で「こうげき」×2の3連続攻撃 ☆4で「こうげき」×2の4連続攻撃 ☆5で「こうげき」×2の5連続攻撃 ☆6で「こうげき」×10の5連続攻撃 ☆7で「こうげき」×25の5連続攻撃 必要ぷよ消し数は☆3~6は30個。☆7で20個。 敵を指定している場合でも攻撃対象は完全にランダム。 ただし、既にたいりょくが0になっている敵は攻撃対象に含まれない。 相手が一体の場合は攻撃が収束するので☆3で6倍、☆4で8倍、☆5で10倍、☆6で50倍、☆7で125倍とそこそこ火力のあるスキルとなる。 ボス!?シリーズが同一効果でより高火力なスキルを所持しているが、こちらはコストが30個と少なく早回しが可能なところがポイント。 …だったのだが、インフレが一巡した後に☆6が実装されたので☆6以上になるとこちらの方が上回るうえに、☆7ではぷよ消し数がさらに減る。 かつてのボス!?の強さは一体どこへ行ってしまったのか…? 同様にインフレ後に☆7が実装されたやさいシリーズ、どうぶつシリーズと同じで、 ☆7では、攻撃スキルとしては最小のぷよ消し数(スキルマだと15)で、高難度すぎないクエストやギルイベの早打ちで主に活躍する。 やさいシリーズは30倍の全体攻撃 どうぶつシリーズのとっくんスキルは50倍の単体攻撃であるのに対し、 本シリーズは同じ速さで25×5倍のランダム攻撃であるため、 雑魚を一掃する全体攻撃としても都合がよく ギルイベなどで単体攻撃するとしても125倍という破格の倍率を出せて実に使い勝手が良い。 競合となる早打ちカードとしてパティシエシリーズがいる。 後に上方修正されたボス!?シリーズはとくもりに対応され、スキルもぷよ消し35個で使用者のこうげき×45の6連続攻撃になり、単体には実質270倍とあちらが再び強くなったものの、発動の速さで見ると使い勝手はやはりこちらの方が良くなりやすいだろう。 リーダースキル バランスタイプのステータス(☆6までは体力限定)アップ。 ☆4で体力1.2倍 ☆5で体力1.5倍 ☆6で体力1.8倍 ☆7で攻撃力2.5倍、体力3.0倍、回復力1.5倍 精霊シリーズと同様、バランスタイプの体力アップだが、 ☆7へんしんすると精霊・伝説聖獣と異なり、攻撃力を含め全ステータスがアップするようになる。 初音ミク並みのバランスの良い効果であり、ワイルドさん25で☆7が可能なキャラとしては近年の☆6コスト24キャラのイベント報酬並みに強化されている。 コンビネーション 各種それぞれ異なるコンビネーションがあり、商人が多め。 「おに子」以外はメインコンビネーションのボーイズとガールズが乗らないため、コンビネーションを上手く利用するのは難しい。 デッキ考察 ギルイベの早打ちに使う場合、クローラスやあんどうりんご、精霊使いシリーズ、タマシイの悪魔シリーズなどでリダサポを挟めば、 スキルマ状態だと5~7個自色ぷよを消すだけでスキルを発動できてしまう。 特にクローラスやあんどうりんごはなぞり増加の影響で盤面次第では1ターン目にスキル発動させることも容易く、 タマシイの悪魔シリーズならばスキルの威力に5.25倍のリダスキ倍率を掛けることが可能で相性が良い。 開幕ネク変と合わせればややリダスキ倍率は落ちるものの、安定して早打ちできるようになる。 リダサポを除く四枚をすべて本シリーズにすれば安定して500倍の倍率を出せるので カードボックスや資産に余裕がある人は四枚のちょいキャラ達のスキルマ☆7育成試してみてはいかがだろうか。 評価 2014年6月24日に大幅な修正があり、やっと使えるようになったシリーズ。 進化の際の特殊素材が多いのでちゃんと育成するかは別れる所だが、☆5になると使い勝手は上昇する。 多くのカードに☆6や☆7が実装される中、本シリーズは長らく☆5どまりであったが、 2021年9月になって☆6及び☆7が解放されたあとは、やさいシリーズやどうぶつシリーズと同じように ☆6へのへんしんでスキル、リーダースキルが著しく強化され、☆7へのへんしんでさらに使い勝手が向上する。 各カード考察 おに子 『フィーバー』シリーズのおにおんの彼女。 なぜか彼氏のおにおんよりも先に☆5が実装されたというおませさん。 おにおんと同様に「しょくぶつ」と「つの」コンビネーションは持つが、なぜか「ふんいきトーク」は所有していないので注意。人型以外では珍しく「ガールズ」を所持しているのでこのシリーズで一番優遇されている。 ☆5でもコストが低いのでガールズデッキに入れることが出来る。 パララ 『ぷよぷよ通』などで登場する商人キャラのひとり。 過去の作品で喋っていたこともあったが、無口な商人という設定がメインであったため、「商人」の他に「ふんいきトーク」のコンビネーションを所有。 のほほ 『ぷよぷよ通』『SUN』『よ~ん』などで登場する商人キャラのひとり。 伝説の「カエル積み」で多くの古参プレイヤーを恐怖のどん底に突き落としたカエルさん。にもかかわらずちょいキャラなのはストーリー上ではモブに近かったからだろう。 ぷよ通の練習ステージで油断してかかり、大連鎖で潰されたプレイヤーの人数はそれはもう図り知れず、 ラスボス以上の最大連鎖を誇ることもある強キャラだったが今作では並の強さに落ち着いた。なお☆7実装で再び逆転している模様 緊急チャンスボス時やカード詳細のセリフなど、至る所で代名詞の「カエル積み」を思わせる発言をしている。 コンビネーションは「商人」と「スイマー」のふたつ。 余談だが☆6、7実装時にキャラクター紹介文が変更され、変更前は『広島弁を話す』、『カレーアレルギー持ち』(☆3で記載されていた)とコンパイル時代の名残があったが、現在は『独特な言葉づかい』と濁すように変更され、アレルギー持ちも削除されている。 ももも 『ぷよぷよ通』などで登場する商人キャラのひとり。 かつて存在した「ももも通販」のイメージキャラとして採用されていた商人キャラ、というより当時のコンパイルの商業の代表格と言ってもいいほどのキャラ。 「商人」の他に、「つの」を持っている。 ウィル・オー・ウィスプ 『ぷよぷよ通』などで登場する人魂モンスター。 過去のぷよシリーズでは「ウィル・オー・ウィスプ」「ウィルオウィスプ」などの表記ゆれがあったが、今作では「ウィル・ウォー・ウィスプ」になっていた。 2015年1月末頃から「ウィル・オー・ウィスプ」表記に変更された。 「ふんいきトーク」、「スピリッツ」コンビネーションを併せ持つ。
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おに子 パララ のほほ ももも ウィル・オー・ウィスプ レアリティ ☆3~7 カードタイプ バランスタイプ・単体 スキル効果 攻撃力×nでランダムに複数回攻撃・☆3から Lスキル効果 バランスタイプのHPアップ・☆4から コスト 7,10,16,24,36 へんしん合成 ☆3→☆4:岩ぷよ、ぷよアイス☆3、☆3、☆4☆4→☆5:岩ぷよ、ぷよアイス☆3、☆3、☆4、☆5☆5→☆6:ぷよアイス☆3、☆4、☆5、☆6、☆6 解説 収集イベント「聖夜のプレゼント祭り」の特攻キャラとして登場したシリーズ。 物語のサブキャラとして立ち回るおに子と、旧シリーズの商人キャラ(敵ではない)が三名も入っている。 何故ちょいキャラ?と疑うキャラも数名いて、のほほやもももはかなり登場回数の多いキャラだが、基本的にゲームの脇役を務めるキャラが多く、そういう意味では「ちょいキャラ」かもしれない。(他のシリーズでもちょいキャラ多いのも事実。) 2021/9/3に☆6、☆7が同時に追加された。 ステータス ☆6 Lv99 たいりょく こうげき かいふく おに子 2668 1415 619 パララ 2626 1401 643 のほほ 2710 1387 631 ももも 2668 1387 643 ウィル・オー・ウィスプ 2626 1415 631 ☆7 Lv120 たいりょく こうげき かいふく おに子 4002 2052 836 パララ 3939 2032 868 のほほ 4065 2011 852 ももも 4002 2011 868 ウィル・オー・ウィスプ 3939 2052 852 スキル ランダム対象にこのカードの「こうげき」×nの連続攻撃。 ☆3で「こうげき」×2の3連続攻撃 ☆4で「こうげき」×2の4連続攻撃 ☆5で「こうげき」×2の5連続攻撃 ☆6で「こうげき」×10の5連続攻撃 ☆7で「こうげき」×25の5連続攻撃 必要ぷよ消し数は☆3~6は30個。☆7で20個。 敵を指定している場合でも攻撃対象は完全にランダム。 ただし、既にたいりょくが0になっている敵は攻撃対象に含まれない。 相手が一体の場合は攻撃が収束するので☆3で6倍、☆4で8倍、☆5で10倍、☆6で50倍、☆7で125倍とそこそこ火力のあるスキルとなる。 ボス!?シリーズが同一効果でより高火力なスキルを所持しているが、こちらはコストが30個と少なく早回しが可能なところがポイント。 …だったのだが、インフレが一巡した後に☆6が実装されたので☆6以上になるとこちらの方が上回るうえに、☆7ではぷよ消し数がさらに減る。 かつてのボス!?の強さは一体どこへ行ってしまったのか…? 同様にインフレ後に☆7が実装されたやさいシリーズ、どうぶつシリーズと同じで、 ☆7では、攻撃スキルとしては最小のぷよ消し数(スキルマだと15)で、高難度すぎないクエストやギルイベの早打ちで主に活躍する。 やさいシリーズは30倍の全体攻撃 どうぶつシリーズのとっくんスキルは50倍の単体攻撃であるのに対し、 本シリーズは同じ速さで25×5倍のランダム攻撃であるため、 雑魚を一掃する全体攻撃としても都合がよく ギルイベなどで単体攻撃するとしても125倍という破格の倍率を出せて実に使い勝手が良い。 競合となる早打ちカードとしてパティシエシリーズがいる。 後に上方修正されたボス!?シリーズはとくもりに対応され、スキルもぷよ消し35個で使用者のこうげき×45の6連続攻撃になり、単体には実質270倍とあちらが再び強くなったものの、発動の速さで見ると使い勝手はやはりこちらの方が良くなりやすいだろう。 リーダースキル バランスタイプのステータス(☆6までは体力限定)アップ。 ☆4で体力1.2倍 ☆5で体力1.5倍 ☆6で体力1.8倍 ☆7で攻撃力2.5倍、体力3倍、回復力1.5倍 精霊シリーズと同様、バランスタイプの体力アップだが、 ☆7へんしんすると精霊・伝説聖獣と異なり、攻撃力を含め全ステータスがアップするようになる。 初音ミク並みのバランスの良い効果であり、ワイルドさん25で☆7が可能なキャラとしては近年の☆6コスト24キャラのイベント報酬並みに強化されている。 コンビネーション 各種それぞれ異なるコンビネーションがあり、商人が多め。 「おに子」以外はメインコンビネーションのボーイズとガールズが乗らないため、コンビネーションを上手く利用するのは難しい。 デッキ考察 ギルイベの早打ちに使う場合、クローラスやあんどうりんご、精霊使いシリーズ、タマシイの悪魔シリーズなどでリダサポを挟めば、 スキルマ状態だと5~7個自色ぷよを消すだけでスキルを発動できてしまう。 特にクローラスやあんどうりんごはなぞり増加の影響で盤面次第では1ターン目にスキル発動させることも容易く、 タマシイの悪魔シリーズならばスキルの威力に5.25倍のリダスキ倍率を掛けることが可能で相性が良い。 開幕ネク変と合わせればややリダスキ倍率は落ちるものの、安定して早打ちできるようになる。 リダサポを除く四枚をすべて本シリーズにすれば安定して500倍の倍率を出せるので カードボックスや資産に余裕がある人は四枚のちょいキャラ達のスキルマ☆7育成試してみてはいかがだろうか。 評価 2014年6月24日に大幅な修正があり、やっと使えるようになったシリーズ。 進化の際の特殊素材が多いのでちゃんと育成するかは別れる所だが、☆5になると使い勝手は上昇する。 多くのカードに☆6や☆7が実装される中、本シリーズは長らく☆5どまりであったが、 2021年9月になって☆6及び☆7が解放されたあとは、やさいシリーズやどうぶつシリーズと同じように ☆6へのへんしんでスキル、リーダースキルが著しく強化され、☆7へのへんしんでさらに使い勝手が向上する。 各カード考察 おに子 『フィーバー』シリーズのおにおんの彼女。 なぜか彼氏のおにおんよりも先に☆5が実装されたというおませさん。 おにおんと同様に「しょくぶつ」と「つの」コンビネーションは持つが、なぜか「ふんいきトーク」は所有していないので注意。人型以外では珍しく「ガールズ」を所持しているのでこのシリーズで一番優遇されている。 ☆5でもコストが低いのでガールズデッキに入れることが出来る。 パララ 『ぷよぷよ通』などで登場する商人キャラのひとり。 過去の作品で喋っていたこともあったが、無口な商人という設定がメインであったため、「商人」の他に「ふんいきトーク」のコンビネーションを所有。 のほほ 『ぷよぷよ通』『SUN』『よ~ん』などで登場する商人キャラのひとり。 伝説の「カエル積み」で多くの古参プレイヤーを恐怖のどん底に突き落としたカエルさん。にも関わらずちょいキャラなのはストーリー上ではモブに近かったからだろう。 ぷよ通の練習ステージで油断してかかり、大連鎖で潰されたプレイヤーの人数はそれはもう図り知れず、 ラスボス以上の最大連鎖を誇ることもある強キャラだったが今作では並の強さに落ち着いた。なお☆7実装で再び逆転している模様 緊急チャンスボス時やカード詳細のセリフなど、至る所で代名詞の「カエル積み」を思わせる発言をしている。 コンビネーションは「商人」と「スイマー」のふたつ。 余談だが☆6、7実装時にキャラクター紹介文が変更され、変更前は『広島弁を話す』、『カレーアレルギー持ち』(☆3で記載されていた)とコンパイル時代の名残があったが、現在は『独特な言葉づかい』と濁すように変更され、アレルギー持ちも削除されている。 ももも 『ぷよぷよ通』などで登場する商人キャラのひとり。 かつて存在した「ももも通販」のイメージキャラとして採用されていた商人キャラ、というより当時のコンパイルの商業の代表格と言ってもいいほどのキャラ。 「商人」の他に、「つの」を持っている。 ウィル・オー・ウィスプ 『ぷよぷよ通』などで登場する人魂モンスター。 過去のぷよシリーズでは「ウィル・オー・ウィスプ」「ウィルオウィスプ」などの表記ゆれがあったが、今作では「ウィル・ウォー・ウィスプ」になっていた。 2015年1月末頃から「ウィル・オー・ウィスプ」表記に変更された。 「ふんいきトーク」、「スピリッツ」コンビネーションを併せ持つ。
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Dディスティネーション(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 火 - スタミナ 芝 SS☆5 14 レベル スピード スタミナ 根性 1 146 390 49 75 585 1950 146 スキル/強化型 火水天地の共鳴(全てのブロックを火と水と天と地属性に変化)/- Lスキル/強化型 ファイナルデスティネーション(スタミナタイプの馬のスピードとスタミナが2.5倍)/- 進化素材1段階 優勝盾(火) 優勝盾(火) 優勝盾(火) 優勝盾(火) 優勝盾(火) 進化素材2段階 入手方法 Dディスティネーション降臨
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今回は東海エリアの人気イルミネーションをご紹介させていただきます。 1位:三重県 ウィンターイルミネーション 冬華の競演 2位:岐阜県 冬の光物語 3位:愛知県 シートレインランド Very Merry Christmas 2013 4位:静岡県 つま恋サウンドイルミネーション 5位:静岡県 時之栖冬のイルミネーション 6位:愛知県 ヒルトン・クリスマストレイン 7位:愛知県 STAR★LIGHT REVUE2013 8位:愛知県 イルミナータ in セントレア~光のエンブレム~ 9位:静岡県 クリスマス・イルミネーション 10位:愛知県 ロマンチックXmas ・・・だそうです。 第1位のウィンターイルミネーション 冬華の競演についての情報は以下の通りです↓↓↓ なばなの里で“冬華の競演”と題し、日本最大級のイルミネーションが開催されます。 120mの水上イルミネーション「光の川」に加え、全長100mと200mの2本の光の回廊(トンネル)が登場するほか、クリスタルホワイトとブルーで彩られた高さ18mの2本の「ツインツリー」や、長島ビール園前の青いLEDを敷き詰めた「光の雲海」、幸せを呼ぶ2.4mの「光のアーチ」などが眩いばかりの光を放ちます。 ********** ※情報はYahoo!のクリスマスガイド2013からお借りしています。 次回は近畿エリアをご紹介いたします。
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ドンデ ケイト ジーベン サニラ バッコ レアリティ ★4~★7 タイプ バランスタイプ・単体 コスト 14,20,30,42 スキル 相手全体にこのカードの「こうげき」×10の属性攻撃を与え、ターン数を+3する リーダースキル 自属性カードの攻撃力を3倍、体力を2.5倍にし、さらに自属性カードの回復力を1にして、減った回復力を4倍にして攻撃力に上乗せする バトルスキル なし へんしん合成 ★4→★5 【★3】ぷよアイス×2、【★4】ぷよアイス×1、【★5】ぷよアイス×1、【★5】魔導書×1 ★5→★6 【★5】ぷよアイス×2、【★6】ぷよアイス×2、【★6】魔導書×1 CV ドンデ:長岡 卓也ケイト:戸田 めぐみジーベン:水中 雅章サニラ:日岡 なつみバッコ:海老原 広規 概要 「タオル収集祭り」以降の収集イベントのスペシャル特攻キャラとして、バッコから順に登場した。 2018年11月23日に、ケイトの登場と同時にボイスが実装され、2021年3月16日に★7が実装された。 ステータス ★6 Lv.99 キャラクター たいりょく こうげき かいふく ドンデ 3646 1910 847 ケイト 3573 1871 881 ジーベン 3719 1833 864 サニラ 3646 1833 881 バッコ 3573 1910 864 ★7 Lv.120 キャラクター たいりょく こうげき かいふく ドンデ 5469 2770 1144 ケイト 5360 2713 1190 ジーベン 5579 2658 1167 サニラ 5469 2658 1190 バッコ 5360 2770 1167 賢者シリーズに比べ、体力が低い代わりに攻撃力と回復力が高くなっている。 「えらべるとっくん」が多いため、「こうげき」に特化した時の攻撃力は、きぐるみ騎士団シリーズをも上回ってしまう。 スキル レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 相手全体にこのカードの「こうげき」×3の属性攻撃を与え、ターン数を+1する 40 ★5 相手全体にこのカードの「こうげき」×5の属性攻撃を与え、ターン数を+2する ★6 相手全体にこのカードの「こうげき」×7の属性攻撃を与え、ターン数を+2する ★7 相手全体にこのカードの「こうげき」×10の属性攻撃を与え、ターン数を+3する 喫茶店の3人娘シリーズ、ロマンハンタールルーと同様のスキル。 属性攻撃の倍率は低いが、強力なターン数増加スキルを発動できる。 ★7が実装された時期の割にスキルの性能は、全体的に控えめになっている。 リーダースキル レアリティ リーダースキル ★4 自属性カードの攻撃力を1.6倍、体力を1.5倍にし、さらに自属性カードの回復力を1にして、減った回復力を2倍にして攻撃力に上乗せする ★5 自属性カードの攻撃力を1.8倍、体力を2倍にし、さらに自属性カードの回復力を1にして、減った回復力を2.5倍にして攻撃力に上乗せする ★6 自属性カードの攻撃力を2倍、体力を2.5倍にし、さらに自属性カードの回復力を1にして、減った回復力を3倍にして攻撃力に上乗せする ★7 自属性カードの攻撃力を3倍、体力を2.5倍にし、さらに自属性カードの回復力を1にして、減った回復力を4倍にして攻撃力に上乗せする リーダー・サポーター両方に連れて行った場合、両方の効果を受けるキャラは、「回復力の減少数」×倍率の上乗せが重複して発生する。 しんげつのシェゾのように、回復力が減少するリーダースキルを発動するキャラとはお互いのデメリットが相殺されるため、一見相性は良さそうに見えるが、回復力の上乗せが減ってしまうため、攻撃力が確保しにくくなる。 デッキ考察 同属性の回復力は1まで減ってしまうため、単色編成の場合、ハートBOXや全消しによる回復量は微々たるものとなり、「かいふく」の値を参照する各種のスキル・リーダースキルとの相性は最悪になってしまう。また、「攻撃と回復が逆転」のステージ効果があった場合、相手に与えるダメージはほんのわずか、まさしく雀の涙になってしまう。 各キャラ詳細 ドンデ コンビネーションは、「ボーイズ」「あっちっち」。 2018年7月の収集イベント「第2回プワープ夏祭り」の特攻キャラとして登場した。 ケイト コンビネーションは、「ガールズ」。 2018年11月の収集イベント「お手紙収集祭り」の特攻キャラとして登場した。 ジーベン コンビネーションは、「ボーイズ」。 2018年6月の収集イベント「第3回あじさい収集祭り」の特攻キャラとして登場した。 サニラ コンビネーションは、「ガールズ」「めがね」「トラベラー」。 2018年9月の収集イベント「第3回月見だんご収集祭り」の特攻キャラとして登場した。 バッコ コンビネーションは、「ボーイズ」。 2018年4月の収集イベント「タオル収集祭り」の特攻キャラとして登場した。 名前の由来は、ローマ神話の酒の神「バッカス」。
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デッキ概要:朽ち果てた武将で戦う。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:D 安定性:C 手札保持:D 対応力:D 成長性:C 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×3 龍骨鬼×2 サイバー・ドラゴン×1 レベル4以下×17 クリッター×1 ならず者傭兵部隊×1 魂を削る死霊×1 巨大ネズミ×2 ピラミッド・タートル×3 ゾンビタイガー×2 朽ち果てた武将×3 デス・ラクーダ×2 再生ミイラ×2 魔法×17 月の書×1 強奪×1 抹殺の使徒×1 光の護封剣×1 生者の書-禁断の呪術-×2 強制転移×2 早すぎた埋葬×1 突進×2 エネミー・コントローラー×1 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 コンビネーション・アタック×2 罠×6 追い剥ぎゴブリン×2 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 リビングデッドの呼び声×1 破壊輪×1 フォーメーション・ユニオン×1 融合×3 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 クリッチー×1 製作日:20 51 2007/06/03 装備状態の武将で相手モンスターを破壊し、フォーメーション・ユニオンやコンビネーションで連続攻撃を仕掛ける。 このセットの何よりの強みは、武将とタイガーがネズミ・ピラタの二種にリクルーターに完全に対応している点であり、 他のユニオンに比べて格段にコンボが狙いやすい。 デッキ構築へ戻る。 一転豪華主義へ戻る。
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おしゃれアミティ 常夏のセリリ おかしなレムレス うさぎ王子 仮面のインキュバス レアリティ ☆3~5(おかしなレムレスのみ☆3~7) カードタイプ バランスタイプ・単体 スキル能力 nターンの間、同属性カードが「こうげき」×mの追加攻撃をする Lスキル能力 同属性の攻撃力が一定値UP・☆4から コスト量 8,14,20,26,38 変身合成 専用素材が必要 解説 2014年8月~翌2015年1月の収集イベントの報酬カードとして順次登場したシリーズ。 どれも既存のカードの衣装違いとなっている。 おかしなレムレスは2016年10月に☆6、2022年10月に☆7がそれぞれ解放された。 ステータス ☆5 Lv99 キャラクター たいりょく こうげき かいふく おしゃれアミティ 2622 1088 495 常夏のセリリ 2622 1088 495 おかしなレムレス 2661 1062 506 うさぎ王子 2622 1062 517 仮面のインキュバス 2584 1088 507 ☆6 Lv99 キャラクター たいりょく こうげき かいふく おかしなレムレス 3193 1487 589 ☆7 Lv120 キャラクター たいりょく こうげき かいふく おかしなレムレス 4790 2156 795 スキル nターンの間、味方ターン終了時に、同属性カードが(「こうげき」×mの)追加単体属性攻撃 ☆3:3ターン ☆4:4ターン ☆5:5ターン ☆6:5ターン、「こうげき」×2 ☆7:5ターン、「こうげき」×15 必要ぷよ消し数は☆6まで30個、☆7で20個 ぷよ30個という軽さで発動可能なため雑魚散らしに使いやすい。 また、その軽さ故に雑魚戦で使ってもボスで再度使用可能になるといったことも。 スキルの性質上、デッキに同属性を多めに入れておかないと火力が出ない点には注意。 扱いやすさが利点のため、色んな場面で活躍させてあげよう。 このスキルによる追加攻撃は「まものシリーズ」のスキル(全体攻撃化)の影響を受けない。 また、「フィーバー動物シリーズ」の追加攻撃も全体攻撃にならない。 また追加攻撃を行うのはスキル使用時に場にいたカードのみで、後に控えから出てきたカードは追加攻撃をしない。 「まものシリーズ」等と異なりアイコンが出ないので残りターンが確認しにくいうえ、スキル効果が残っている状態でスキルを再度使ったときに、残り効果ターン数が上書きされないバグがあるので注意。 (まものシリーズのスキルなどは、ちゃんと残り効果ターン数が上書きされるのだが。) バトルアリーナ、ギルドバトルのボーナスタイムでも役に立つ。 敵がタフネスの場合でも、通常攻撃で敵の体力を1まで削った後、このスキルで追加攻撃をかけることで、 カウント1の敵も行動させずに倒すことができる。 スキル上げについては通常版カードの入手難易度に依存する形であり、 具体的にはアミティ=王子>セリリ>レムレス=インキュバスの順で楽といったところか。 類似スキルにガチャピンが存在する。 リーダースキル ☆4~6 自属性カードの攻撃力をnアップ ☆4:500 ☆5:1000 ☆6:1800 一見すると「魔導学校シリーズ」の劣化にみえるが、攻撃力の低いカードは攻撃4倍よりもこのカード×2の方が攻撃力が高くなる。 逆に☆5の場合、コンビ・タワーボーナスを含めた攻撃力実数値が667以上のカードだと攻撃4倍の方が強くなる。 このリーダースキルはフィーバー動物と組ませたとき最も活きるといえるだろう。複数枚のほほうどりから放たれる威力1000強の全体攻撃が敵を一掃する様は爽快である。 また☆1赤パプリス等を導入するのも手。コスト1か2で火力だけが1000,2000等に膨れ上がるのでスキル発動がままならない、ほとんど即死級ダメージ等でバトル向け。 もしくはギルドイベントボスで一撃死、高火力になるのでランクが低くてコストに余裕がない時、スタメンが育ってない時に、この戦法で攻めるのがいいかもしれない。どちらにせよおしゃれアミティが倒されたら元も子もないが・・・。 ちなみに他の例としては、全体攻撃ボス相手にスタメンには本勢力のタフネスデッキなどを入れ、控えにおしゃれアミティと赤パプリス×3を入れるなどの戦略がある。 ギルイベ後半で自分のデッキがボスの強さに追いつかなくなったら、やってみる価値はある。 しかしサポートを選ぶ際に注意することがある。 魔導学校などの攻撃力n倍のリーダースキルで強化されるのは「おしゃれアミティのリーダースキル適用前の数値」なので、例えばおしゃれアミティをリーダーにして普通のアミティをサポートとした場合、攻撃力200のほほうどりは先に攻撃力2倍を適用後に1000アップするので攻撃力2400とはならず攻撃力1400となる。 おしゃれアミティをリーダーにして上記のほほうどりやパプリスで固めるデッキにするのなら、サポートもおしゃれアミティにしなければ十分な強化は望めないだろう。 ☆7 自属性カードの攻撃力と体力を3倍にする 近年の報酬カードとしては一般的な倍率。 コンビネーション 各自参照。 うさぎ王子に「どうぶつ」が追加されている他は本家と同じ。 いずれも本家と同キャラ扱い。 デッキ考察 評価 各カード詳細 おしゃれアミティ 2014年8月の「マカロン収集祭り」の報酬カード。 スイートアミティと同じくアミティの着せ替えバージョン。 雑誌ポップティーンとのコラボ企画で、はじめは「ポップティーンアミティ」という仮称だった。 コンビネーションは普通のアミティと同じく、「魔導学校」「ガールズ」「ヒロイン」。 常夏のセリリ 2015年1月の「常夏のバカンス祭り」の報酬カード…常夏? 2017年8月の「第2回常夏のバカンス祭り」で再録されたが、このときレアリティ追加などはされなかった。 コンビネーションは普通のセリリと同じく、「ガールズ」「スイマー」。 ☆5のステータスがおしゃれアミティと同じ。 ミスなのか意図的なものなのかは不明だが、☆4までは違うステータス(属性に合わせたステータス増減がある)ということを考えるとおそらくミスだろう。 おかしなレムレス 2014年10月末の「第2回ハロウィン祭り」の報酬カード。 仮装したレムレス。 コンビネーションは本家レムレスと同じ「魔導学校」「ボーイズ」「ボス!?」 2016年10月の(SQ15)レムレスのおかしな1日で☆6が追加された。 2022年10月の★7解放記念!ハロウィンラッシュで☆7が追加された。 うさぎ王子 2014年10月の「月見だんご収集祭り」の報酬カード。 さかな王子(人間)のコスプレバージョン。 コンビネーションは本家の「ボーイズ」に加え「どうぶつ」も乗る。後に本家同様「トラベラー」が追加された。 登場時はスキルの発動数が40個になっていたが、のちに他のカードと同じ30個に修正された。 仮面のインキュバス 2014年12月の「マスカレード祭り」の報酬カード。 マスクを付けたインキュバス。 コンビネーションは本家と同じ「まもの」「ボーイズ」。 同属性のサキュバスのスキルの方が威力が上で、回復効果もある。必要なぷよの数とコンビネーションの違いで使い分けたいところ。バトアリやギルバトでは両方起用することで、追加攻撃のスキル使用可能確率をあげつつ、王冠ぷよを当てる必要性を減らすことができる。
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アザウィア ムシュト シュリータ ラウン ハビラ レアリティ ★5~★7 タイプ かいふくタイプ・単体 コスト 20,40,54 スキル 各自で異なる リーダースキル 自属性カードの攻撃力を3.5倍、体力を3倍にし、クエスト開始時から4ターンの間、自属性カードに最大体力の20%の回復 バトルスキル なし へんしん合成※【】は主属性、[]は副属性。 【★5】ぷよチョコ×1、[★5]ぷよチョコ×1、【★6】ぷよチョコ×1、[★6]ぷよチョコ×1、【★6】100点テスト×1 CV アザウィア:綾瀬 貴尋ムシュト:中村 和正シュリータ:倖月 美和ラウン:河 実里夏ハビラ:山田 奈都美 概要 2019年9月に、シュリータから順に登場したシリーズで、登場と同時に★7が実装された。 2021年4月24日のガチャラインナップ更新より、魔導石ガチャから常設で出現するようになった。 2021年10月14日に、ボイスが実装された。 魔導剣士シリーズ、夢の配達人シリーズ、あやかしの遊びシリーズ、ニンニャの里シリーズと同様にキャラごとにスキルが異なる。 ステータス ★6 Lv.99 キャラクター たいりょく こうげき かいふく アザウィア 4051 1529 1630 ムシュト 3995 1513 1662 シュリータ 4108 1496 1646 ラウン 4051 1496 1662 ハビラ 3995 1529 1646 ★7 Lv.120 キャラクター たいりょく こうげき かいふく アザウィア 6482 2140 2608 ムシュト 6392 2117 2659 シュリータ 6573 2095 2633 ラウン 6482 2095 2659 ハビラ 6392 2140 2633 コストが高い分、どの能力も高い。 攻撃力はあまり高くないとはいえ、下降補正のかかるシュリータ、ラウンでも2000は超えるため、全体の攻撃力に影響を与えるほど、低くはない。 スキル アザウィア レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 フィールド上の色ぷよをランダムで2個チャンスぷよに変え、1ターンの間、味方全体をどの色の連鎖でも攻撃するようにする(通常攻撃のみ) 40 ★6 フィールド上の色ぷよをランダムで3個チャンスぷよに変え、1ターンの間、味方全体をどの色の連鎖でも攻撃するようにする(通常攻撃のみ) ★7 フィールド上の色ぷよをランダムで5個チャンスぷよに変え、1ターンの間、味方全体をどの色の連鎖でも攻撃するようにする(通常攻撃のみ) 35 ジュリア(★7 とっくん)の上位互換で、ワイルド化スキルを発動する赤属性キャラの中でも発動ぷよ数が最も少ない。 しかし、対象やチャンスぷよ変換スキルはともかく、1ターンしか持続しないことから、発動ぷよ数が5個少なくなっても他のスキルと足並みを揃えられない状況が多い。 ムシュト レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 1ターンの間、全属性盾のダメージカット後のダメージを2.5倍にする(ただしダメージカット前のダメージを上限とする) 40 ★6 2ターンの間、全属性盾のダメージカット後のダメージを3倍にする(ただしダメージカット前のダメージを上限とする) ★7 2ターンの間、全属性盾のダメージカット後のダメージを3.5倍にする(ただしダメージカット前のダメージを上限とする) マジカルウォールシリーズの上位互換にあたる。 この系統のスキルを発揮できる場面は、基本的にギルドイベントの全属性盾を持つ相手がいるステージだが、単色デッキであっても副属性攻撃にも適用される分、こちらが上回る。 また、癒しの天使ガールズシリーズなどと併用したかいふくタイプデッキの盾破壊役としても扱える。 シュリータ レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 相手単体にこのカードの「こうげき」×10の属性攻撃を与え、3ターンの間、「麻痺」状態にする 40 ★6 相手単体にこのカードの「こうげき」×15の属性攻撃を与え、4ターンの間、「麻痺」状態にする ★7 相手単体にこのカードの「こうげき」×20の属性攻撃を与え、5ターンの間、「麻痺」状態にする ディーナやナソス ver.エミーに似たスキルを発動するが、タイプや副属性の有無で使い分けができる。 全て所持している場合は常時入手できる機会がある代わりに、ワイルドさん(40)が必要になるため、このあたりは一長一短になる。 ラウン レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 2ターンの間、味方全体の攻撃力を2倍にするスタメンの属性数が4属性以上の場合は3倍にする 40 ★6 2ターンの間、味方全体の攻撃力を2.5倍にするスタメンの属性数が4属性以上の場合は3.5倍にする ★7 2ターンの間、味方全体の攻撃力を3倍にするスタメンの属性数が4属性以上の場合は4.2倍にする 蒸気都市シリーズ(魔導学校)のスキルに似ているが、真逆の性能になっている。 対象は味方全体だが、最大限に活かすためには多色デッキで扱う必要がある。属性数は副属性も含めまれるため、副属性で数を調整することで、単色デッキに組み込む形でも扱える。 攻撃力強化倍率は3属性以下でm倍、4属性以上でn倍に強化される計算になるため、いずれかの倍率しか働かず、「さらにm倍」や「m倍プラス」になる計算にはならない。 いずれの場合でも、通常の攻撃力強化スキルとして扱われる。 ハビラ レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 1ターンの間、ネクストぷよをすべてむらさきぷよに変え、さらに一度に消せるぷよ数を3個増やす(同時消し係数を2倍に) 35 ★6 2ターンの間、ネクストぷよをすべてむらさきぷよに変え、さらに一度に消せるぷよ数を3個増やす(同時消し係数を2倍に) ★7 3ターンの間、ネクストぷよをすべてむらさきぷよに変え、さらに一度に消せるぷよ数を5個増やす(同時消し係数を3倍に) 30 ネクストぷよ変換スキルとなぞり消し数増加スキルの中では発動ぷよ数が少なく、強力な部類に入る。 後に、類似スキルを発動する夜想のベルナールとやみのカーバンクルが登場したが、全て所持している場合でもタイプや副属性、コンビネーションで使い分けができる。 リーダースキル レアリティ リーダースキル ★5 自属性カードの攻撃力を2.5倍、体力を2倍にし、クエスト開始時から2ターンの間、自属性カードに最大体力の10%の回復 ★6 自属性カードの攻撃力を3倍、体力を2.5倍にし、クエスト開始時から3ターンの間、自属性カードに最大体力の15%の回復 ★7 自属性カードの攻撃力を3.5倍、体力を3倍にし、クエスト開始時から4ターンの間、自属性カードに最大体力の20%の回復 喫茶店の3人娘に似たリーダースキルだが、回復量は割合になっている(「かいふく」に影響されず、最大体力で回復する)。 強力すぎると思われたのか、自動回復するリーダースキルと異なり、永続的に発動されない。 コンビネーション 共通で「スピリッツ」に対応している。 その他のコンビネーションは、「各キャラ詳細」を参照。 各キャラ詳細 アザウィア コンビネーションは、「ボーイズ」「スピリッツ」。 名前の由来と思われる「alzzawia(アルザウィア)」は、アラビア語で「角(かど)」を意味する。 アザウィアの髪は、本シリーズの他のキャラに比べて角ばっている。 ムシュト コンビネーションは、「ボーイズ」「スピリッツ」。 名前の由来と思われる「musht(ムシャートン)」は、アラビア語で「櫛」を意味する。 ★6のイラストでは、櫛を持っており、★6のキャラクター説明とセリフから、その櫛を大切にしていることが窺える。 シュリータ コンビネーションは、「ガールズ」「スピリッツ」。 名前の由来と思われる「sharit(シャリート)」は、アラビア語で「リボン」を意味する。 ラウンも大きいリボンを着けているが、よく見るとシュリータには小さいリボンが髪のいたるところについているのが見える。 ラウン コンビネーションは、「ガールズ」「スピリッツ」。 名前の由来と思われる「allawn(アローン)」は、アラビア語で「色彩」を意味する。 本シリーズの他のキャラは髪色が二色になっているが、ラウンの髪はカラフルな色合いになっている。 ハビラ コンビネーションは、「ガールズ」「スピリッツ」。 名前の由来と思われる「Dafira(ダフィラ)」は、アラビア語で「紐」を意味する。 ハビラの髪は三つ編みになっており、★5のセリフやキャラ解説からも髪を編むことへのこだわりが窺える。
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[名前]三田村晴彦 [出典]仮面ライダーTHE FIRST [性別]男性 [年齢]20歳前後 [一人称]僕 [二人称]あんた、君 病院に入院していても誰もお見舞いに来ないことで自殺を図った少年。 同じ病院で入院する原田美代子との出会いで少しずつ明るくなってゆく。 だが、原田美代子の病気を治せるという謎の男(実はショッカーのスパイダー)に連れられて、裏切り者の抹殺を使命とする改造人間「コブラ」に改造されてしまう。 その後、スネーク(原田美代子)と共に、ホッパー(本郷猛)、ホッパー2(一文字隼人)の抹殺を目論むが、2人に逃げられ、さらに、ショッカー基地内に攻め込んできたダブルライダーを圧倒するも、ホッパー1のライダーキックで絶命する。 恐らく、ショッカーが『恋人同士の絆』に目をつけて、そのコンビネーションを利用しようとした改造人間。 最期には、自分が植えた花(ガーベラ)を見て、脳改造が解けたようだ。 [能力] 最初は小柄で病弱な少年だったが、コブラに変身してからは屈強で大柄。右手を蛇のように動かす 拳法を使う。 [性格] 身寄りもなく友達が少なかったのか、見舞いには誰も来ず、すぐに自殺を図ろうとするなど精神面では非常に弱い。 構って貰いたいような態度をとりながらも、同じ重病人の美代子が作った弁当をその場で捨てたりと、自暴自棄に加えて卑屈だった。 しかし、彼女と触れ合ってからは次第に優しさが芽生え、共にガーベラの花の種を植える。
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ゴーカイシルバーGM(ゴールドモード) 種類:Sユニット カテゴリ:オーバーテクノロジー BP:3500 SP:1/4 必要パワー:7- 追加条件:自軍「ゴーカイシルバー」1体をパワーゾーンに送れば必要パワー0になる CN:2 特徴:シルバー/ゴールド/男/宇宙海賊 テキスト: ※自軍パワーが7以上あれば、これはBP+1000される。 【ゴーカイレジェンドリーム】 これが特徴「宇宙海賊」を持つユニットからコンビネーションするとき、次の効果を発動できる⇒ これが敵軍ユニットをバトルで撃破したとき、オモテ向きの敵軍パワーを1枚選び捨札にしてもよい。 フレーバー: 全てを手に入れ、全てを守る。見果てぬ夢が伝説の地平を切り拓く。 解説 ▼仮面ライダーカブトRF(XG2)ら同様にゴーカイシルバーからの早出しを行い 自軍パワーを増やして、出番が来るまでラッシュエリアで待ち構えるタイプのユニット ▼効果発動のためにはCN2かつ特徴「宇宙海賊」からのコンビネーションが必要 妄想ゴーカイレッドでバトルエリアに引っ張り出したSユニットを撃破するコンボが強力