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エクストラアリーナ(難易度145) 概要 ストーリー一覧タッグバトル#1 タッグバトル#2 タッグバトル#3 タッグバトル#4 タッグバトル#5 タッグバトル#6 タッグバトル#7 タッグバトル#8 タッグバトル#9 タッグバトル#10 タッグバトル#11 タッグバトル#12 タッグバトル#13 タッグバトル#14 タッグバトル#15 タッグバトル#16 タッグバトル#17 タッグバトル#18 タッグバトル#19 タッグバトル#20 コメント 概要 サンセットハイランドアリーナのクリアで解禁されるサブストーリー。 敵の戦闘力はノーマルで300万台後半~400万台前半、ハードで500万台。 ストーリー一覧 タッグバトル#1 難易度:145 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:エラン/ルーン ステージ概要 タッグバトル#2 難易度:145 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:アースラ/ユン ステージ概要 タッグバトル#3 難易度:145 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:シェルミー/ゼナ ステージ概要 タッグバトル#4 難易度:145 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:ココ/ポップル ステージ概要 タッグバトル#5 難易度:145 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:ENA/ジェリル ステージ概要 タッグバトル#6 難易度:145 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:エンディミオン/サン ステージ概要 タッグバトル#7 難易度:145 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:スノーマン/ハムスター[XMAS.Ver] ステージ概要 タッグバトル#8 難易度:145 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:ロニー/ジェダス ステージ概要 タッグバトル#9 難易度:145 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:アモス/キューヴァー ステージ概要 タッグバトル#10 難易度:145 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:カロン/エニグマ ステージ概要 タッグバトル#11 難易度:145 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:ミュージム/セイン ステージ概要 タッグバトル#12 難易度:145 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:アロン/コルネ ステージ概要 タッグバトル#13 難易度:145 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:ローバー/ククリーヌ ステージ概要 タッグバトル#14 難易度:145 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:レム/アザミン ステージ概要 タッグバトル#15 難易度:145 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:パーティクラブ/パーティクラブ[賀正] ステージ概要 タッグバトル#16 難易度:145 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:アジャー/F ステージ概要 タッグバトル#17 難易度:145 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:すきゅら/ジェム ステージ概要 タッグバトル#18 難易度:145 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:アミ/ドロス ステージ概要 タッグバトル#19 難易度:145 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:リージュ/ギミックボックス ステージ概要 タッグバトル#20 難易度:145 勝利条件:ターゲットの撃破 制限時間:120秒 WAVE数:1 出現エネミー数:2 TARGET:エルシス/バリオン ステージ概要 コメント 名前
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総合解説 / 基本形態 / 進化形態 / 極限進化形態 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ヴァリアブル・サイコ・ライフル 5 75 撃ち切り手動リロード 射撃CS ヴァリアブル・サイコ・ライフル【クロスバスターモード】 - 120 単発ダウン射撃 サブ射撃 ブラスター・カノン 2 49-90 威力は低いが良性能 格闘 単弾頭ミサイル 12 35 振り向き撃ち無し 特殊射撃 単弾頭ミサイル【一斉発射】 35~141 6発一斉発射。格闘と弾数共有 特殊格闘 極限進化発動 - 100 被・与ダメージで増加使用すると極限進化形態に移行 覚醒技 名称 弾数 威力S/R/FMC 備考 覚醒技 EXA・フルバースト 1 310/284/275 極限形態に換装 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】ヴァリアブル・サイコ・ライフル 【射撃CS】ヴァリアブル・サイコ・ライフル【クロスバスターモード】 【サブ射撃】ブラスター・カノン 【格闘】単弾頭ミサイル 【特殊射撃】単弾頭ミサイル【一斉発射】 【特殊格闘】極限進化発動 覚醒技【覚醒技】EXA・フルバースト コンボ コメント欄 概要 エクストリームガンダム(type-レオス)の射撃進化形態で、射撃戦に特化した世界のGAデータを得て進化した姿。 ウイングゼロのバスターライフルを基にした2丁のヴァリアブル・サイコ・ライフルを構えている。 手動リロードメインやそこそこ優秀ないくつかの射撃を手に入れた代わりに格闘を一切持ち合わせない上に降りテクも迎撃武装もなく、自衛力は全機体中最低レベル。 赤ロが特別長いわけでもないため相方の援護もかなり苦労するお荷物タイムとなりがち。 特射で動かした相手をCSやサブでいかに撃ち抜けるかが極限進化への近道となる。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 格闘・特射が通常よろけに変更(システム共通) 覚醒技発動時に極限進化形態へ移行 キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格 射撃CS→特射 サブ→特格 特射→特射、特格 射撃武器 【メイン射撃】ヴァリアブル・サイコ・ライフル [撃ち切り手動リロード][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 -30%] 微妙に太い手動リロードのBR。 実質的な弾数は無限だが、ブースト性能が低いので闇雲に撃つとあっという間にオバヒしかねないので注意。 進化形態は手数も少なければ自衛力も低いので中距離以遠で立ち回っている時は相方への誤射に気をつけつつガンガン撃っていきたい。しかし咄嗟の追撃や迎撃に使えるように残り弾数が少なくなったら適当に撃ち切ってリロードしておこう。 【射撃CS】ヴァリアブル・サイコ・ライフル【クロスバスターモード】 [チャージ時間 1.5秒][属性 ビーム][/ダウン][ダウン値 5↑][補正率 %] ライフルをツインバスターライフルのように合わせて撃つ高弾速ビーム。 この手の高弾速に負けない誘導が魅力で、相手の隙を撃ち抜ける主力武装その1。しかし進化形態は降りテクがなく機動力も平凡なので狙いすぎるとブースト不利を背負いやすい。またチャージしっぱなしだとせっかくの手動リロードメインを活かせない。 チャージするかどうかの判断はしっかりとし、セカインで貯めていきたい。 特射へキャンセル可能。 【サブ射撃】ブラスター・カノン [撃ち切りリロード 7秒/2発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 3(1.5*2)][補正率 -30%(-15%*2)%] 肩からビームを2本撃つ。 射撃特化としてはやや心もとないが、それでもこの形態の主力武装その2。 発生が早目で弾速や誘導もそこそこ優秀なため、追撃や迎撃には頻繁に頼ることになる。サブがない時は自衛力が下がってしまうので残り1発を大事にするか撃ち切って補充するかは状況によって変えたい。 【格闘】単弾頭ミサイル [撃ち切りリロード 7秒/12発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 足を止めずに爆風のない単発ミサイルを撃つ。 誘導も弾速も弱く、極限形態と異なり弾数は特射と共通なので封印安定。 【特殊射撃】単弾頭ミサイル【一斉発射】 [格闘と弾数共有][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 足を止めてミサイル6発を横並びに撃つ。特射へキャンセル可能。 誘導と弾速が優秀で見られていない敵にはよく当たる。ミサイルの弾数は9割9分こちらに割くことになる。 【特殊格闘】極限進化発動 [特殊リロード ??秒/100] 開幕時は0。スタン属性の波動を発生させつつ極限進化状態に移行する。進化の瞬間には射撃バリアとスーパーアーマーあり。 時間経過・与ダメージ・被ダメージ(共に30%)で増加し、100まで貯めてから使用すると極限進化形態に移行できる。 理論上は333の被ダメージで満タンになる。つまり、被ダメージのみで合計580ダメージ以内で極限進化可能。 基本的に進化状態を維持するメリットはないので貯まり次第即発動で問題ない。余裕があるなら特射を撃ってから進化するのもあり。 覚醒技 【覚醒技】EXA・フルバースト 詳しい性能は極限形態の項目を参照。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン≫メイン 158 メイン≫メイン≫CS 172 セカイン BD消費が激しい メイン→サブ 119 BDキャンセルで135 覚醒中 F/S/M/R/C ??/??/?? コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前 コメント すべてのコメントを見る
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エクスペド XPEDO アメリカのペダルブランド。 マウンテンバイク・ロードバイク用のビンディングペダルと、フラットペダルがある。 http //www.xpedo.com/ 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム 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ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 東京サンエス タグ 「え」 ブランド ペダル 自転車用語
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《仮面ライダーW・サイクロンジョーカーエクストリーム》 融合モンスター 星10/風属性/戦士族/攻3500 /守3200 「仮面ライダーW・サイクロンジョーカー」+「エクストリームメモリ」 自分のライフポイントが4000よりも少ない場合に、自分フィールド上に存在する上記のカードを墓地へ送る事でのみ、エクストラデッキから特殊召喚する事ができる。 1ターンに1度、1000ポイントのライフを払う事でエンドフェイズまで このカードの攻撃力は自分の墓地に存在する「仮面ライダーW」と名のついた モンスターの数×500ポイントアップする。 1ターンに1度、このカードはカード効果によっては破壊されない。 風属性・戦士族の融合モンスター。 他のフォームに漏れず、このカードも《融合》を必要としない【仮面ライダーW】の切り札。 《仮面ライダーW・サイクロンジョーカー》と《エクストリームメモリ》を墓地に送った場合のみ特殊召喚できる。 《剣闘獣ガイザレス》やコンタクト融合体のような召喚テキストを持つが、正規召喚をしても蘇生したりする事はない。 1つ目の効果はライフポイントを1000払う事で、自分の墓地に存在する 「仮面ライダーW」と名のついたモンスター1体につき攻撃力を500ポイントアップさせる効果。 《ファントム・オブ・カオス》などを使用せずに召喚をした直後は 大抵《仮面ライダーW》と《仮面ライダーW・サイクロンジョーカー》が存在するはずなので、 最低でも1000ポイントのアップは狙いやすい。 2つ目の効果は1ターンに1度、破壊されない永続効果。 攻守共に高いこのカードを効果破壊できないので、かなり場持ちがいい。 しかし攻撃力4000越えがポンポン出てきたりする咲夜さん環境では、シリーズモンスターの切り札として若干攻撃力が低い。 だが同じ耐性を持つ《破壊神 ジェネシックガオガイガー》と比べるとかなり召喚しやすいのでまだ使いやすい部類。 進化前の形態にあったダメージ効果を失った為、守備を固められた場合の攻撃能力は若干劣る。 どっちにしろ高ステータス・耐性持ちが居座られれば厄介なのだが。 咲夜さんCGI ver3.59_2へのverUPに伴うエラッタで弱体化し、ライフポイントが4000以下でなければ召喚できなくなった。 これにより起動効果を使用する場合は必然的に危険を伴うことになるが、「ピンチになったときに駆けつける」という意味ではより”切り札”らしくなったと言えなくもない。 召喚時メッセージ 「 仮面ライダーW・サイクロンジョーカーとエクストリームメモリを墓地に送り―― 仮面ライダーW・サイクロンジョーカーエクストリームを特殊召喚!」 エクストリーム!! 起動効果発動メッセージ 「 ライフコスト1000を支払い―― 起動効果 {『仮面ライダーW・サイクロンジョーカーエクストリーム』!」 「エクストリーム!マキシマムドライブ!!」} 効果破壊を防いだ場合のメッセージ (エクストリームはビッカーシールドで身を守った) 攻撃メッセージ 「プリズムビッカー!」 攻撃力上昇時の攻撃メッセージ 「ダブルエクストリーム!!」 攻撃力大幅上昇時の攻撃メッセージ 「ダブルプリズムエクストリーム!!」 原作・アニメにおいて―~ 特撮番組「仮面ライダーW」に登場する仮面ライダー。 基本フォームのサイクロンジョーカーにエクストリームメモリを装着する事によって究極レベルに進化したWの姿。 「サイクロンアクセルエクストリーム」なんてやっぱりなかった。 関連カード 《仮面ライダーW》 《仮面ライダーW・サイクロンジョーカー》 《エクストリームメモリ》
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エクストリームガンダム(type-レオス) 【射撃進化】エクリプス・フェース : 進化状態 : 極限進化状態 【格闘進化】ゼノン・フェース : 進化状態 : 極限進化状態 【ファンネル進化】アイオス・フェース : 進化状態 : 極限進化状態 正式名称:EXTREME GUNDAM type-LEOS パイロット:レオス・アロイ(EXA) コスト:2500 耐久力:650(Xf) 620(Ef/Af) 変形:× 換装:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ヴァリアブル・ガン 6 70 射撃ガード判定あり 射撃CS ヴァリアブル・ガン【連射】 50~105 3連射 サブ射撃 ビーム・ダガー【投擲】 1 22~?(X)/9~?(E A) レバー入れで性能変化 特殊射撃 データプレッシャー 1 - プレッシャー進化ゲージ30増加 特殊武装 進化ゲージ (100) - 被・与ダメージで増加蓄積完了で進化発動 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN 170 オードソックスな三段格闘 前格闘 サーベル突き→シールド突き 前N 131 横格闘 横薙ぎ→回転斬り 横N 120 後格闘 ジャンプ斬り 後 70 接地判定の無いピョン格 BD格闘 プロペラ斬り抜け BD中前N 117(X)/133(E A) フェースごとに威力変化 特殊格闘 ロードタクティクス 特N 222(X)/152(E A) フェースごとに威力変化 バーストアタック 名称 入力 威力S/M/F E L 備考 EXA・フルバースト 3ボタン同時押し 295/276/258[Xf]299/278/261[E A] 素体で使うと低性能 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ヴァリアブル・ガン 【射撃CS】ヴァリアブル・ガン【連射】 【サブ射撃】ビーム・ダガー【投擲】【Nサブ射撃】直線投擲 【横サブ射撃】側転投擲 【後サブ射撃】後転投擲 【特殊射撃】データプレッシャー 【特殊武装】進化ゲージ 格闘【通常格闘】袈裟斬り→斬り上げ→2刀交差斬り 【前格闘】突き→シールド突き 【横格闘】横薙ぎ→二刀横薙ぎ 回転斬り 【後格闘】ジャンプ斬り 【BD格闘】プロペラ斬り抜け 【特殊格闘】ロードタクティクス バーストアタックEXA・フルバースト コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 【更新履歴】新着3件 19/02/04 新規作成 解説 攻略 『ガンダムvs.シリーズ』10周年記念漫画『ガンダム・EXA』の主人公レオス・アロイが駆る進化するガンダム。これはその基本装備のみの状態。 ex-の宿るオリジナルのエクストリームガンダムを元に、人間が操縦・制御できる「常識的」な機体として改修された。 通常状態はオードソックス過ぎて特徴がかなり薄い万能機。 BRとブーメラン、プレッシャーにピョン格と自衛力は悪くないが、初登場時のFBから性能に大きな変化がない。 本来は2000レベルの面目は保っていたが、周囲が強化を受けていったこともあり、現状の攻撃性能はコスト1500にも及ばない。 なお進化先がゼノンかエクリプス・アイオスかで各武装の性能が若干異なる。 主にゼノンは格闘が強く、射撃は早い弾速だが誘導しない。エクリプス・アイオスは射撃が誘導するが弾速が遅く格闘が並と覚えよう。 この形態はできるだけ早く進化できるかが鍵となるだろう。 進化形態を活かすために体力に余裕を残しておきたいが、そのために丁寧に立ち回ると相方の負担がきついジレンマをもつ。 そのため、フェースごとに方法は若干異なるものの、ある程度自己主張していかなければならないだろう。 キャンセルルート メイン、CS→サブ CS→特射(Ef・Afのみ) サブ→特射(Ef・Afのみ) N・前・横・BD格任意段、特格1段目→特射(Ef・Afのみ) N・前・横・BD格任意段→特格(Xfのみ) 前作からの変更点 特射 バリア武装に当てた際の進化ゲージ増加削除 特射 Ef.Af限定の空撃ちモーション削除 射撃武器 【メイン射撃】ヴァリアブル・ガン [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 「当てる!」 形態共通で弾が少なく威力が並のBR。 フェースごとに性能が違い、ゼノンだと弾速は速いが誘導が悪く、エクリプスとアイオスは誘導はそこそこだが弾速はいまいち。 また、発射時に左手で構えるシールドに射撃ガード判定がある。 見た目通りの判定しかないため狙って使うことは難しいが、右側に動きつつ自分の着地に合わせてメインを撃つと着地保護になる。 この形態では依存度が非常に高いので、後述の射撃CSと織り混ぜて枯渇させないようにしたい。 サブにキャンセル可能。 【射撃CS】ヴァリアブル・ガン【連射】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 6.0(2*3)][補正率 %] 「撃って撃って撃ちまくる!」 足を止めてBRを3連射する。この類の連射CSとしては一発の威力が低く、補正率も並のBR水準と低火力。 各種サブにキャンセル可能。エクリプスとアイオスだと特射にもキャンセル可能。 弾が枯渇しやすい素体には重要な牽制手段。 こちらもフェースごとに性能が異なり、基本はメインと同じ。 さらにゼノンだと銃口補正も誘導もいまひとつなので、本当に牽制程度にしか使えない。 逆にエクリプスとアイオスは平均的なBR程度の誘導と銃口補正があり、積極的に使える。 しかしこの武装を使いすぎてメインを残しすぎても勿体ない。 【サブ射撃】ビーム・ダガー【投擲】 [撃ち切りリロード 3秒/1発][属性 ブーメラン][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 「逃がさない!」 ビームダガーをブーメランのように投げる。 レバー入れで性能変化。エクリプスとアイオスは特射にキャンセル可能。 射程距離は赤ロック程度で、弾は小さめだが銃口補正と弾速は悪くない。しかし、hit数が少なくよろけも短めなのでしっかり追撃したい。 アイオスのみブーメランが多少当てやすい判定となっている。 【Nサブ射撃】直線投擲 1本を真っ直ぐ投げる。一般的なブーメラン武装。 連結する分判定は一番大きいが、足が止まるためあまり使わない。 よほど確実に追撃できるときのみの仕様となる。 【横サブ射撃】側転投擲 側転しながら2本を縦に投げる。 移動距離が中々大きく、引っかけ易いが発生と弾速が遅いので注意。 一応3つの中では一番リスク回避しやすいが、射撃へのキャンセルルートが無い。 命中後のことも考えて使いたい。 【後サブ射撃】後転投擲 後転しながら2本を横並びに投げる。 左右で判定が分かれており横幅が広いが、膨らむ弾道を描くため近距離では中央に隙間が空く。 横移動を取りやすいが真正面から来る相手にはやや不安が残る。 【特殊射撃】データプレッシャー [撃ち切りリロード 8秒/1発][属性 オーラ][スタン][ダウン値 ][補正率 %] 「GAデータは頭に入っているんだ!」 発生が早いプレッシャー攻撃。 ただSAもなく範囲も狭く、真正面から押し付ける使い方はできない。 エクリプスのみ気持ちプレッシャーの範囲が広い。 最大の特徴は当てると進化ゲージか30溜まるという点。 リロードが早く元々ダメージは0であるため、ダウン追撃でも積極的に使っていきたい。 味方に当ててもゲージは増えるが、だからといって味方にしか当てない誤射は禁物。 今作ではバリア相手に当ててもゲージが増えなくなったため、詰められた時に進化しながらダウンするような使い方はできなくなった。 また空打ちもできなくなり、威嚇目的で見せることも不可能に。 【特殊武装】進化ゲージ [特殊リロード 2秒/1カウント][属性 換装] 開幕時は0。 時間経過・与ダメージ・被ダメージで増加し、100になると自動で進化形態に換装する。 ダメージによる増加は与えた/受けたダメージ量に比例するが、特射は固定値で30増加する。 格闘 射撃武器の層が薄く、どの形態でも必然的に格闘に頼る機会も増えるが、この形態で無理は禁物。 素早いピョン格や格闘機じみたリターンを得られる特格など、限定的に尖った物も持つ。 この形態では進化を優先したいため、コンボの〆を特射にする判断も必要。 【通常格闘】袈裟斬り→斬り上げ→2刀交差斬り 「この一発で目を覚ましてくれ!」 2段目までは初代オマージュの3段格闘。 3段格闘で単独のリターンに優れる。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り (%) (-%) ┗2段目 斬り上げ (%) (-%) ┗3段目 交差斬り (%) (-%) 【前格闘】突き→シールド突き 「終わらせてもらう!」 全弾多段ヒットの2段格闘。 出し切りで前に飛ばすためフワステメインが入る。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【横格闘】横薙ぎ→二刀横薙ぎ 回転斬り 「未知の恐怖を見せてやる!」 2段目が多段ヒットの2入力5ヒット格闘。 出し切りの浮きが高く、ここから追撃もしやすい。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ (%) (-%) ┗2段目 2刀横薙ぎ (%) (-%) 回転斬り (%) (-%) 【後格闘】ジャンプ斬り 「動力ユニットは避けてやる」 クアンタとほぼ同じモーションのピョン格。 バウンドダウンではないので追撃はできない。 専用の着地モーションがあるが接地判定が無く、ズサには使えない。 フェースごとに性能が異なり、方向性は異なるがどれも優秀。 ブースト消費が少なく、動作も機敏なので是非とも使いこなしていきたい。 【ゼノン】 高度はやや低めだが、前方に大きく移動する上に動作はトップクラスに機敏。積極的に闇討ちを狙っていけるゼノン素体の主力。 【エクリプス・アイオス】 高めに跳躍し、緩やかに落下する。 ゼノンほどではないが撹乱やあがきには十分使える。 基本的に立ち回りにはこれが主軸となってくるだろう。高度を上げてCS、詰められた時の離脱と用途は幅広い。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 ジャンプ斬り (-%) 【BD格闘】プロペラ斬り抜け 「お前にその機体は不釣り合いだ!」 頭上サーベルを掲げ、手首で回転させながら突っ込む斬り抜け2段。 全段多段ヒット。出し切りで受身不能で打ち上げるため追撃もしやすい。 特に特射で〆れば安定して吹き飛ばし 進化ゲージ溜めができる。 フェース毎に威力設定が異なる。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け (%) (-%) ┗2段目 斬り抜け (%) (-%) 【特殊格闘】ロードタクティクス 「信じられんほど隙だらけだ!」 二刀で斜め上に上昇しつつの回転斬りを繰り出した後、敵を踏みつけて降下する連続攻撃。 踏みつけで地面に接触すると連続ダメージを与え、最後に地面に叩きつけつつ自分は前方に飛び退く。 OH中は使用不可。 発生は遅めだが、回転斬り中は凄まじい巻き込み判定を誇り、迂闊な格闘カットなら容赦なく巻き込む。 ゼノンはダメージ効率が非常に高く、コンボ次第では300近いダメージを叩き出す。 逆にエクリプスとアイオスは効率が悪いが、特射にキャンセルできるためゲージ回収コンボを組みやすい。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転斬り (%) (-%) 砂埃ダウン ┗2段目 踏みつけ (%) (-%) 掴み 踏みつけ (%) (-%) 掴み ジャンプ (%) (-%) 強制ダウン バーストアタック EXA・フルバースト 「覚醒した人類の力を!」 EXAフェースに換装し、照射ビームを放つ。 換装は演出のみで攻撃後に元の形態に戻る。 本作では進化形態時に撃墜されても進化形態で復帰するため、進化せずに素体のまま半覚を貯めるというのは非現実的。 実質的にプラクティス専用の技と見ておくべきだろう。 極限技 動作 威力(補正率) S/M/F E L ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 (%) (-%) 2段目 (%) (-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中 F/E/S/L/M ??/??/?? 戦術 ゼノン素体はBRの性能が低く、被ダメによるケージ回収率が高いので、後格で近寄り上手く闇討ちしていこう。 エクリプス、アイオス素体は射撃性能が必要最低限は備わっているので、じっくり戦っていきたい。 被ダメを気にして立ち回ると無視されて相方負担が大きい。前に出ても武装の貧弱さから返り討ちに合うことが多い。ゼノンならば前衛気味に立ち回る場合この形態で被弾してのすぐに進化できるが,アイオスとエクリプスはこの形態での被弾は抑えたい。 EXバースト考察 「セシア、ごめん…こいつを倒す!」 前作で退化することがなくなったので、オンライン戦でこの形態の覚醒を見ることはまずなくなった。むしろ覚醒すること自体が難しい。 進化先によって覚醒を選ぶことになるのでこの形態での考察は割愛。 僚機考察 3000 2500 2000 1500 外部リンク したらば掲示板 - ○○ Part.○ コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamvsex/pages/50.html
機体性能射撃 格闘 エクストリームバースト コメント 機体性能 コスト 2,000 耐久力 580 変形 〇 換装 ☓ 射撃 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 クロービーム砲 8 サブ射撃【R1】 ストライクシューター 1 ←or→で撃ち分け可能 特殊射撃【L2】 トリプルメガソニック砲 1 特殊格闘【R2】 ガンダムアシュタロンHC呼出 1 変形射撃【L2】 シザースビームキャノン - アシュタロンHCが撃つので弾は消費しない 変形特殊格闘【R2】 ガンダムアシュタロンHC呼出 1 格闘 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 通常格闘【△△△】 ストライククロー NNN 派生 掴み→サーベル突き NN前N 派生 掴み→ビーム砲 NN前射 前格闘【△】 左パンチ→右パンチ 前N 横格闘【△】 左ジャブ→左ジャブ→右振り下ろし 横N 後格闘【△】 掬い上げ 後 BD格闘【☓☓△】 ビームサーベル切り抜け BD中前 エクストリームバースト 種類 攻撃 威力 入力 補足 覚醒技 サテライトランチャー 3ボタン同時押し コメント 名前 ログを表示
https://w.atwiki.jp/yugiohwikiz/pages/4.html
ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【カウンターサイド】リセマラ当たりランキング - カウサイ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 終末のアーカーシャ(終アカ)攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 (2021年12月6日) - エキサイトニュース マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 【アイプラ】リセマラは必要?当たりキャラランキング【IDOLY PRIDE】 - Gamerch(ゲーマチ) 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 篠原悠希×田中芳樹が明かす「歴史ファンタジー小説ならではの悩み」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【ウマ娘】チャンピオンズミーティングの攻略まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ヒシアケボノの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】フジキセキの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ” - 沖縄タイムス 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? 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https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/7468.html
【名前】 エクスガッチャリバー 【読み方】 えくすがっちゃりばー 【音声】 小西克幸 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第12話「暴走ライナー!暗黒ライダー!」 【分類】 強化アイテム専用武器 【使用者】 仮面ライダーガッチャード仮面ライダースーパーガッチャード 【詳細】 仮面ライダーガッチャードが強化形態であるスーパーガッチャードに変身するための剣型錬成武器。 レベルナンバー10のオカルトケミー「ユーフォーエックス」によってもたらされた真っ白な剣が変化したもので、各部を折りたたみカバーのような状態にし、ガッチャードライバーとの合体「クロスオン」によって、人間と2体のケミー、更に「レベルナンバー10」のケミーを加えた超高等多重錬成を可能とする。 また、装填されたライドケミーカードの力を強大な攻撃力に変換する錬聖剣としても能力を発揮する。 ガッチャーイグナイターの登場後もライドケミーカードの能力を宿す攻撃技の発動や、使いすぎるとオーバーヒートを起こして使用不可能になってしまうイグナイターが再使用可能になるまでスーパーガッチャードとなって、その場を凌ぐなど武器と変身アイテムを兼ねている利点を利用し出番が多い。 【各部機能】 錬金術で鍛え上げられた刃ガッチャリバーエッジは読み取ったケミーの力を交差錬成させることで様々な特殊斬撃を繰り出す錬金刀身。 レベルナンバー9までのケミーの力を強大な攻撃力に変換した「ストラッシュ」、レベルナンバー10のケミーの力により可能となる高出力の必殺技「エクストラッシュ」の発動を可能とする。 刀身は変形前と変形後で長さが違う。 各種攻撃の起点となるのはトリガー式錬金術発動装置エクスクロストリガー。 「X」の文字があしらわれた重層型錬金術式展開装置エクスクロスミキサはガッチャードライバーの光彩置換型錬金術式展開装置「トリニティアルケミキサ」と同調し、人間とガッチャードライバーに装填した2体のケミー、さらにレベルナンバー10のケミーを加えた超高等多重錬成を可能とする。 ライドケミーカード高等読み取り装置エクスクロスリーダーは装填されたライドケミーカードを読み取ることで、その特性を付与した変身、及び斬撃の発動が可能となる。 ガッチャードライバー装着状態では上部に装着されるエクスクロスリーダーにレベルナンバー10のライドケミーカードを装填することでスーパーガッチャードへの強化変身が可能となる。 【余談】 玩具版では刀身がやけに短い。安全基準を満たすためでもあるが、長い刀身の場合バックルカバーとして合体させるためには不都合であるのも確か。 なおガッチャード本編では錬成剣と変形状態では刀身の長さが実際に違う上、カバー状態から剣に変形させると刀身が一瞬で長く伸びる。 どうやら錬金術を使って刀身を新調させている模様。
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ノストラダムスの予言絵画は、1982年にローマの国立中央図書館で発見された80枚ないし82枚の水彩画からなる文書の通称である。正式名は『息子セザールに宛てた未来のキリストの代理者に関するミシェル・ノストラダムスの予言』(Vaticinia Michaelis Nostradami de Futuri Christi Vicarii ad Cesarem Filium)、海外では略して『ノストラダムスの予言』(Vaticinia Nostradami)とも呼ばれるが、日本語訳したときに紛らわしいので、当「大事典」では「予言絵画」としておく。 タイトルは手書きだが元々あったものではないらしく、オッタービオ・チェーザレ・ラモッティによれば、奥付とは筆跡が異なり、1689年以降に書き加えられたものだという(*1)。 センセーショナルに「失われた予言書」(*2)、「新たに発見された書」(*3)などと持て囃す向きも一部には見られるが、実証主義的な論者からはほとんど無視されているに等しい。これは都合が悪いので黙殺しているといったことではなく、ノストラダムス本人と結び付けるべき根拠に乏しいためであろう。 実際、例外的に言及しているピーター・ラメジャラーは偽作と一蹴していた(*4)。 発見 ウィキペディア英語版には、1982年にイタリア人ジャーナリストのエンツァ・マッサ(Enza Massa)とロベルト・ピノッティがローマの国立中央図書館で発見したとある(*5)。 ただし、オッタービオ・チェーザレ・ラモッティの著書では、1994年に図書館員が発見したことになっている(*6)。 蔵書番号は、「ヴィットーリオ・エマヌエーレ文庫307番」(Fondo Vittorio Emanuele 307)である。 図書館には1888年にピヴォリという人物が持ち込んだという記録があるという(*7)。 来歴 カルトゥジオ修道会の図書館員による写本の後書きに拠れば、この写本はキヌス・ベロアルドゥスという修道士が、枢機卿マッフェオ・バルベリーニ(後の教皇ウルバヌス8世、在位1623年 - 1644年)に献上したものである。添え書きは更に、絵画群がノストラダムスの手になるもので、息子のセザール・ド・ノートルダムによって献上品としてローマに持ち込まれたことを仄めかしているという(*8)。 絵画は80枚だが、のちに2枚加えられたという。オッタービオ・チェーザレ・ラモッティは、絵画の中にはノストラダムスが創作の源泉とした彼以前の時代のものも含まれているが、大半はノストラダムス自筆の水彩画だと主張している。 また、ラモッティは絵画それぞれに対応する予言詩が添えられているとも述べており、彼の著書では各詩の解説が行われている。 これらはウルバヌス8世から後のローマ教皇を表現しているという。 説明に対する懐疑的検討 ノストラダムスが描いたのか まず来歴が大いに疑わしい。 ノストラダムス自身やその周辺の断片的な言及によって、彼の失われた作品を想定する実証的な論者はいる。例えば、秘書ジャン=エメ・ド・シャヴィニーの証言をもとに『プロヴァンスにおける宗教戦争初期の歴史』の草稿が存在した可能性を推測したエドガール・ルロワ(*9)、ノストラダムス自身のささいな言及を手がかりに、彼自筆の「百詩篇集」解釈書の草稿が存在していた可能性を示したピエール・ブランダムールなどである(*10)。 しかし、彼らですら、ノストラダムスの手になる予言絵画の存在などには一切言及していなかった。ノストラダムスの往復書簡を復刻し、考察を加えたジャン・デュペーブにしてもそうである。 信奉者の側には、ノストラダムスは指示を出しただけで、実際の描き手は画家でもあった息子のセザールとする説もある(*11)。しかし、セザールによって、ニコラ=クロード・ファブリ・ド・ペーレスク(未作成)に送られた手紙も現存しており、そこでは画家でもあったセザール自身のミニアチュール作品についてであるとか、国王ルイ13世に献上する予定の小冊子のことなどが語られているが、予言絵画との関連を窺わせるようないかなる言及も見出しえない(*12)。セザールの手紙は、写しも含めてほかにもいくつも伝わっており、中にはセザール自身や兄弟の生没年を特定する上で大きく貢献した書簡などもあるが、いずれでも、この水彩画集には触れられていない。 また、セザールのタッチはかなり細密なものであることが専門家によって指摘されているが、水彩画のタッチはかなり雑である。 また、テレビ番組『緊急警告!!2012年人類破滅!?ノストラダムス最後の大予言SP』(日本テレビ、2009年12月22日放送)では、ライオネル・リモセンというノストラダムスの知人の画家が描いたとしていたが、根拠は不明である。ラモッティの著書ではこの人物への言及はない。また、エドガール・ルロワ、イアン・ウィルソンらの実証的な伝記の中で、リモセンという画家に触れたものは見当たらない。 さらに、枢機卿時代のウルバヌス8世に献上された予言が、ちょうどウルバヌス8世が教皇になることから始まっているというのもできすぎだろう。 ウルバヌス8世はいわゆる「ガリレオ裁判」の当事者である。無能な権力者によって学問が迫害されることを嘆く詩をいくつも書いたノストラダムスが、ウルバヌス8世におもねる必然性が感じられない。 対応する予言詩は真実か 次にラモッティの説明が奇妙である。 ラモッティは絵そのものを複写しているものの、ページ全体の写真は紹介していない。しかし、『週刊世界百不思議』では2ページ分だけだが、ページ全体のレイアウトが分かる写真が掲載されている。それを見る限りではページにあるのは水彩画だけで、四行詩は見られない。この点は、ラモッティが虚偽の説明をしているのではないかという疑いにつながる。 逆に(別ページに一括して詩が掲載されるなどしていて)ラモッティが真実を述べているのなら、それ自体が、この水彩画集が16世紀末以降に捏造されたものであることを物語っている。それは以下の理由によるものである。 ラモッティは対応する詩の1つとして百詩篇第7巻43番を引用している。しかし、この詩の初登場はどんなに早くとも1610年代のことである。韻律も大きく崩れており、本物と見なしうる根拠に乏しい。 彼は六行詩も1篇引用している。しかし、六行詩は1600年代初頭に登場した偽作の疑いが極めて強い代物である。しかも、ラモッティはそれを第11巻として紹介しているが、その位置づけは1611年版『予言集』が勝手にやったことである。 彼はまた予兆詩集からも6篇引用しているが、予兆詩は1555年から1567年の年数が添えられたその年向けの予言なので、17世紀以降のローマ教皇と関連付けるのは無理がありすぎる。秘書シャヴィニーは予兆詩の適用範囲を「100年ほど」(つまり17世紀半ばまで)と勝手に拡大したが、ラモッティの解釈はこの時期設定からさえも逸脱しており、話にならない。 また、ラモッティの引用している予兆詩は、どれもシャヴィニーの書き換えを踏まえたもので、オリジナルの予兆詩とは明らかに乖離した異文を含んでいる。シャヴィニーの書き換え版が世に出回ったのは、ノストラダムスの死後30年近くたってからのことである。 『全ての教皇に関する預言』との一致 さらに根本的な点として、デザインの問題がある。 予言絵画には『全ての教皇に関する預言』の単なる模写でしかない絵画が少なからず含まれている。この点は、エルマー・グルーバー(未作成)も研究グループのメーリングリストで指摘したことがあるらしいが、その類似性は誰の目にも明らかである。いくつか例示しておこう。 以下で主に比較の対象とするのは、(1)『教皇預言書』の古写本(大英図書館に残るアルンデル写本)、(2)ノストラダムスの予言絵画、(3)『教皇預言書』の印刷版(ヴェネツィア、1589年)である。アルンデル写本や予言絵画は本来カラーだが、デザインの比較が行えれば差し支えないため、モノクロで引用する(なお、『教皇預言書』の図版名はエレーヌ・ミレのものを使わせていただいた)。これ以外の図版を引用する際には、そのように断っている。 【左】『教皇預言書』第14図「神の手」(*13) 【中央】ノストラダムスの予言絵画第17図(ラモッティによる模写)(*14) 【右】『教皇預言書』印刷版(*15) ラモッティはクレメンス14世(在位1769年 - 1774年)の予言とし、フランス革命勃発前夜の緊迫した状況の予言とした(*16)。 『教皇預言書』第14図との類似は明らかで、とくに雲間から差し出された手の存在からして、写本よりも印刷版に近い。 もともとは『禿頭よ登れ』の最後から2番目に位置づけられた絵画であり、作成者は未来に属するものと位置づけていた。『教皇預言書』ではグレゴリウス11世(在位1370年 - 1378年)を指すものとして再定義された。 【左】『教皇預言書』第15図「恐るべき獣」(*17) 【中央】ノストラダムスの予言絵画第18図(*18) 【右】『教皇預言書』印刷版(*19) ラモッティはこの怪物をピウス6世(在位1775年 - 1799年)と捉え、「怪物」はフランス革命の支持者から見たイメージとした(*20)。 しかし、明らかに『教皇預言書』第15図「恐るべき獣」とほぼ同じである。それも、円月刀のような飾りのある写本より、帽子をかぶっている印刷版に近い。 元々『禿頭よ登れ』全15枚の最後を飾っていた反キリストの図像であり(*21)、『教皇預言書』においては既に過去になっていたウルバヌス6世(在位1378年 - 1389年)を指すものとして、強引に再定義された(*22)。彼の在位期間中に教会大分裂が起こったことを象徴的に示したなどとして解釈されることがあるらしい(*23)。 【左】『教皇預言書』第19図「三本の円柱」(*24) 【中央】ノストラダムスの予言絵画第23図(*25) 【右】『教皇預言書』ドゥース写本「水入れの中の頭」(*26) ラモッティは二人の胸像を王と聖職者と捉え、右端の手がもっているものをギロチンと解釈した。これによって、王族や聖職者たちが次々と処刑されたフランス革命が予言されていたというわけである(*27)。 しかし、この図は『教皇預言書』第19図「三本の円柱」と同じものである。ルーツになった『諸悪の端緒』ではニコラウス4世(在位1288年 - 1292年)の予言として描かれていた図で、『教皇預言書』では対立教皇アレクサンデル5世(在位1409年 - 1410年)に当てはめられていた。いずれの場合でも、発表された時点で、既に過去に属すると受け止められていた絵画である。 なお、この図はもともと一人の人物が水入れに入っている図柄だったらしく、半月状の刃は、水入れの上部についていた弧状の物体が変形したものらしい(*28)。 【左】『教皇預言書』第20図「鎌を持つ修道士」(*29) 【中央】ノストラダムスの予言絵画第24図(ラモッティによる模写)(*30) 【右】『教皇預言書』印刷版(*31) ラモッティはこれを、フランス革命後に脆弱な権威しか保てなかったピウス7世を予言したものと解釈し、左側に見える図柄は小さな山と見て、ピウス7世の紋章の一部を示していると主張した (*32)。 しかし、この図柄は『教皇預言書』第20図「鎌を持つ修道士」とほぼ同じである。切断された足の角度などからすれば、予言絵画のものは印刷版に近いといえるが、左右の配置が逆になっている。 『禿頭よ登れ』では、隠者から教皇になったケレスティヌス5世を指していた図柄である (*33)。ラモッティが小山と理解したものは普通、横倒しになったB と読まれている。ただし、足とBについての正確な意味は不明である。この鎌とバラを持った人物は『レオの神託』にまで遡るが、その時点では足とB は存在しない。『教皇預言書』でも古い写本には足とB が見られない(*34)。 ちなみにこの図版は、ノストラダムスの時代には、マルティン・ルターを予言したものと持て囃されていたため、『教皇預言書』の中では特に有名な図版といえる(*35)。 【左】『教皇預言書』第23図「二つの軍の都市」(*36) 【中央】予言絵画第3図および第27図(ラモッティによる模写)(*37) 【右】『教皇預言書』印刷版(*38) ラモッティは、イタリア統一運動の中でローマから追放されたピウス9世がフランス軍に守られながら再入市を果たしたことの予言と解釈した(*39)。 しかし、『教皇預言書』第23図との類似性は明らかで、特に人物に力点が置かれているアルンデル写本よりも、突き上げられた槍の数々が印象的な印刷版の方と、いっそう共通している。入口から伸びる道にも一致が見られる。 もともとこの図版は、オルシーニ家出身の教皇が立ったあとに、ローマに下る神の裁きの様子を描いたものだったという(*40)。 それは、ラモッティがイタリア統一運動と関連付けているもうひとつの「都市」の予言絵画についても同様である。 【左】『教皇預言書』第25図「差し延べられた手の町」(*41) 【中央】予言絵画第4図および第29図(*42) 【右】『教皇預言書』印刷版(*43) ラモッティは、ここに描かれている城塞をローマと解釈し、イタリア統一に際して教皇ピウス9世が篭城したのに対し、イタリア軍が力ずくで迫ったことを予言しているとした(*44)。 しかし、『教皇預言書』第25図との一致は明らかで、教会を思わせる建物が描かれた写本よりも、城門のような建物が描かれた印刷版と強い一致を示している。また、手の向きや並び、入口の道の向きについても同じことが言えるだろう。 この絵に添えられた文章には「7つの丘の町」という言葉があるので(*45)、ローマと解釈すること自体は妥当である。しかし、本来は前出のローマへの裁きに続く光景を描いたもので、天使教皇(未作成)出現に先立つ光景と位置付けられていた(*46)。 ところで、『教皇預言書』における都市の図版は、より古い写本における「空白の玉座」(とリーヴスが呼んでいる図版)を差し替えたものである。この「空白の玉座」というモチーフは、『レオの神託』以来のモチーフでもある。これは、ラモッティが「主を欠いた冠」として紹介している予言絵画とおおまかなモチーフが近いようにみえないこともない。 【左】『教皇預言書』ドゥース写本の「空白の玉座」(*47) 【中央】ノストラダムスの予言絵画第11図および第51図(ラモッティによる模写)(*48) 【右】『教皇預言書』第10図「天の六つ星」(*49) ラモッティはこれをヨハネ・パウロ2世狙撃事件(1981年)と関連付けたが、見ての通り、しかるべき場所に貴人がいないというモチーフは古くから存在していた。 ただし、この予言絵画が「空白の玉座」に触発されたものかは判断が難しい。もし仮にこれを参照していたのだとすれば、予言絵画の作者は、都市が描かれた写本と空白の玉座が描かれていた写本を両方参照して作成したことになる。その場合、前出の「三本の円柱」で古い「水入れの中の頭」を参照していないらしいこととは矛盾する。 あるいはただ単に『教皇預言書』第10図に存在している宙に浮いた冠に触発されて単独の絵画にしただけなのかもしれない。 【左】『教皇預言書』第26図「裸の教皇」(*50) 【中央】ノストラダムスの予言絵画第5図および第30図(*51) 【右】『教皇預言書』印刷版(*52) ラモッティは、ローマ教皇が裸で表現されることによって、イタリア統一の結果、教皇ピウス9世が世俗の権力を喪失した様が的確に予言されていたと解釈した(*53)。 しかし、これは明らかに『教皇預言書』第26図と同じ構図である。なお、ここでは印刷版よりも写本の図柄と強い類似性を示している。少なくとも、印刷版に見られる鎖は予言絵画に見られない。 さて、この裸体図は本来否定的な意味ではなく、清貧さを端的に表したものにすぎない。これは作成された時点では未来に属しており、天使教皇の図像の1つであった(*54)。 【左】『教皇預言書』第29図「威厳ある教皇」(*55) 【中央】予言絵画第33図(ラモッティによる模写)(*56) 【右】『教皇預言書』印刷版(*57) ラモッティは列聖されたローマ教皇ピウス10世(在位1903年 - 1914年)の敬虔さを予言したものと解釈した。 しかし、これは『教皇預言書』第29図とほぼ一致している。これはもともと天使教皇を表す図像の一つだった。しかし、歴史上対応することになったのは、買収によって教皇の座を手に入れたボルジア家のアレクサンデル6世(在位1492年 - 1503年)であった。 なお、天使は本来男性的に描かれるのが常であった。縮小した関係で分かりづらいかもしれないが、『教皇預言書』は手稿、印刷版とも天使が男性的に描かれている。これに対し、予言絵画の天使は女性的に描かれているように見える。 【左】『教皇預言書』第30図「秣を食む獣」(*58) 【中央】ノストラダムスの予言絵画第34図(ラモッティによる模写)(*59) 【右】『教皇預言書』印刷版(*60) ラモッティは、獣をドイツ皇帝ヴィルヘルム2世、それに対して冠を脱いで降伏しているのが教皇ベネディクトゥス15世とし、第一次世界大戦勃発(1914年)に際して、教皇が無力であったことの予言とした。 この図は明らかに『教皇預言書』第30図「秣を食む獣」と一致する。角が開き気味に描かれ、剃髪されていないあたりは、写本よりも印刷版に近い。 さて、『教皇預言書』を締めくくるこの最後の図に出てくる獣は、全く正反対に解釈されてきた。それは神の小羊(イエス)と見る説と反キリストと見る説である。もともと獣と教皇が描かれた図柄は2種類あったらしいが、後でひとつに統合された。統合されたときに何が想定されていたのかは今ひとつ分からないようである(*61)。 【左】ノストラダムスの予言絵画第35図(*62) 【右】『教皇預言書』印刷版(*63) 運命の歯車を表す図柄とするラモッティは、ヒトラーとムッソリーニが運命の歯車を回そうとするが、うまく行かないことを示していると解釈した(*64)。のちには、輪の中に都市が描かれ、その下に飛翔体が2つ見られることから、911のアメリカ同時多発テロを予言したものと解釈しているようである(*65)。 これは車輪の周りに様々な図柄が配置されているという意味では、『教皇預言書』印刷版に掲載されている図版に似たモチーフといえないこともない。ただし、この図版は本来の『教皇預言書』とは何も関係がないもので、印刷版で追加されたものに過ぎない。 以上、仮に予言絵画が本物だったとしても、『教皇預言書』の丸写しを多く含んでいることは明らかである。特にノストラダムスの死から20年以上後に出版された印刷版と近いという事実は、ノストラダムス自身が模写した可能性にも疑問を投げかける(ただし『教皇預言書』は現存する写本だけで70を超えるので、ある程度の類似性だけで結論付けることはできない)。 煩雑になるので省いたが、ほかにも『教皇預言書』第18図、第28図とほぼ一致するもの、第4図、第13図と少し似ているものなどを指摘することが可能である。 その多くは中世の教皇についての予言として、事後的に的中したと受け止められていた。 なぜそれをノストラダムスがただ単に模写しただけで、全く別の出来事を鮮やかに予言していたという話になるのだろうか。この事実は、解釈がかなり恣意的なものに過ぎないことを意味している。 それとも関連して、『教皇預言書』と予言絵画とで決定的に異なる点がある。それは「順番」と「テクストの存在」である。『教皇預言書』は絵とテクストが一体となっているため、絵の読み取りはテクストに沿ったものとならざるを得ない。もちろんテクスト自体が曖昧なので、解釈に幅が出るのは当然だが、歴代ローマ教皇の順に予言されているという束縛も存在するため、ある程度しぼりこめるようになっている。 ところが予言絵画の方はテクストが存在せず(あるいは存在するとしても関連性が不鮮明な四行詩や六行詩に過ぎず)、順番も恣意的に並べ替えて解釈されているので、どんな読み方も可能になってしまう。 万一、これが本物の予言絵画だとして、解釈者の読み方が正しいなどとどのようにして証明できるというのだろうか。 予言絵画には『教皇預言書』に含まれていない図柄も確かにいくつもあるが、以上見てきたように何の拘束も持たない図柄は恣意的に解釈するほかはないので、確定的な解釈は不可能だろう。 なお、『教皇預言書』に含まれない図柄が全てオリジナルなのかはよく分からない。16世紀から17世紀は、『エンブレマタ』を嚆矢として様々なエンブレム・ブック(寓意画集)が出版されていた時期でもある。そういった本の寓意画から借用された可能性も考慮に入れるべきだろう。 また、以下のように古いタロットの図像から借用されたらしい絵画も含まれている。 【左】予言絵画第15図および第46図(*66) 【右】いわゆる『シャルル6世のタロット』(15世紀頃)の「塔」のカード(*67)(モノクロにすると火が分かりづらくなるので、この図のみカラーで引用) 第15図および第46図に描かれた燃える塔の図は、かつてラモッティが湾岸戦争時のイラクの油井火災と解釈していたものだが、2001年以降、911の世界貿易センタービルの惨状を予言したものと、主張を変えたようである(*68)。 しかし、あのツインタワーとこの絵の塔の形はあまり似ていない。むしろ、上にあるように『シャルル6世のタロット』の図柄と、塔から火が出ているという点で似ている。図柄としては特段珍しいものではなかったといえるだろう。 日付の指定もないのだから、第15図は単に「いつかどこかで何らかの高層建築物が火事になる」ことしか言っていない。果たしてこれが予言として意味を持つだろうか。おそらく今後も何か大きな建築物が火災やテロに遭って大ニュースになるたびに、その絵が引き合いに出されることだろう。 2012年を予言したとされるザリガニなどが描かれている図柄にしても、2012年を導く解釈は論者によってまちまちである。『週刊世界百不思議』では1992年から2012年に月食がくり返し起こる中で日食が三度起こることから、2012年を導き出した。 これに対し、ジェイ・ウィドナーは三日月3つは太陽に関する天体現象を表しており、皆既日食、金環食、金星の日面通過が同じ年に起こるという珍しい出来事が2012年にあることを指しているとした(*69)。 また、ラモッティのようにフォトン・ベルトと関連付ける論者もいる(*70)。 こうした解釈のばらつきは、解釈の結果として2012年を導き出したというよりも、結論ありきでそこへ至る解釈を練っているかのような印象を与えるものだろう。 参考文献 オッタービオ・チェーザレ・ラモッティ著 北周一郎 ダリオ・オルシーニ 共訳 [1999]『ノストラダムス新世紀予言』学習研究社 Ottavio Cesare Ramotti [2002], Nostradamus The lost manuscript, Destiny Books 【画像】Nostradamus The lost manuscript 表紙 マージョリ・リーヴス(未作成)著 大橋喜之(未作成)訳[2006]『中世の預言とその影響』八坂書房 【画像】『中世の預言とその影響』カバー表紙 Hélène Millet [2004], Les successeurs du pape aux ours histoire d un livre prophétique médiéval illustré, Brepols Marjorie Reeves, “Some Popular Prophecies from the fourteenth to the seventeenth centuries”(The Prophetic Sense of History in Medieval and Renaissance Europe, 1999, VI) 【画像】Lost Book of Nostradamus (The History Channel)[DVD][Import] ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
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バニラ・オプションとは,通常の基本的なオプション取引のことをいう.これに対し,通常のオプション取引に特殊な条件を加えたオプションを「エキゾチック・オプション」と呼んでいる. バニラという名称は,アイスクリームの(プレイン)バニラのように基本となるものから由来し何も飾りが無いという意味からこのように呼ばれている. (M) /