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(原色)(定着剤) #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 (画用紙にホルベインカラージェッソブラック) #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 カラーレスブレンダ―(ホルベインパンパステルスプレーフィキサチフ) #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 (画用紙にホルベインカラージェッソブラック) #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 (パーマネントホワイト)(ホルベインパンパステルスプレーフィキサチフ) #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 (画用紙にホルベインカラージェッソブラック) #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 使用した絵具の感想をお願いします。カラーチャート作成報告・修正依頼・作成希望の絵具については-編集コメントへおねがいします。 名前
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type-レオス 【ファンネル進化】 進化状態 極限進化状態 正式名称:EXTREME GUNDAM type-LEOS AGIOS FACE パイロット:レオス・アロイ コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ヴァリアブルライフル 7 70 威力が低めのBR 射撃CS ヴァリアブルライフル【シュート】 - 95 スタン属性の高出力ビーム サブ射撃 アリスファンネル【飛翔】 4 25 撃ち切りリロードのファンネル 特殊射撃 アリスファンネル【砲陣】 2 22~140 砲陣を組んだファンネルが照射ビームを撃つ 特殊射撃 極限進化発動 100 0 極限進化状態に移行スパアマ+射撃バリアあり 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→袈裟斬り→サマーソルト NNN 166 威力が抑え目な3段格闘 前格闘 突き刺し→キック 前N 162 高威力で破格のダメージ効率を誇る 横格闘 回し蹴り→回転斬り→突き 横NN 155 伸び・回り込みが良好 後格闘 斬り上げ→回転斬り 後N 130 BD格闘 斬り抜け BD中前 80 打ち上げ受身不可ダウン バーストアタック 威力 備考 EXA・フルバースト 33~26131~242 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → サブ、特射 射撃武器 【メイン射撃】ヴァリアブルライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 2500コストとしては威力が低めなBR。サブ・特射にキャンセル可能。 アイオスの主なダメージソースで依存度がかなり高い。レオスのような射撃バリアはない。 極限進化すると残弾が全回復するため、極限進化前には贅沢に使ってしまおう。 【射撃CS】ヴァリアブルライフル【シュート】 [チャージ時間 2.5秒][属性 ビーム][スタン][ダウン値 3.0][補正率 65%] いわゆる高出力ビームだが、威力が低めな代わりにスタン属性で追撃可能。 弾速と誘導は並程度だが、発生が遅く慣性が乗らないので近距離で撃つにはリスクが高い。 銃口補正もあまり強くないので相手に寄られそうになったら早めにチャージを解除しておくこと。 チャージ時間が微妙に長いが、他武装の弾数が枯渇しやすいので要所で撃っていこう。 【サブ射撃】アリスファンネル【飛翔】 [撃ち切りリロード 7秒/4発][属性 ファンネル+ビーム][よろけ][ダウン値 0.9][補正率 90%] アリスファンネルを1基ずつ射出する。ホールド入力で4基連続射出可能。 射出時にレバー入力で取り付き位置を4方向に変更可能。ファンネル武装としては珍しく撃ち切りリロード。 他機体の単発ファンネルと比較して『射程限界がない』『目標の真横に取り付く』と言う2つ光る特徴がある。 反面、他機体のファンネルとは異なり射出した時点で弾数を消費してしまうのでダウンには要注意。 【特殊射撃】アリスファンネル【砲陣】 [撃ち切りリロード 7秒/2発][属性 ファンネル+照射ビーム][ダウン][ダウン値 4.5(0.3×15)][補正率 10%(-10%×15)] 4基のファンネルが陣形を組んで照射ビームを撃つ。 しっかりファンネル属性なのでダウンすると回収され、ジャックもされてしまう。 基本的に自機の左側、1発目が出ている間に2発目を撃つとは自機の右側に出現する。レバー入力は関係ない。 使用感は他機体の照射アシストに近い。(ダブルオーのN特射、スローネのNサブなど) 射角が非常に広いので垂直方向の相手もきちんと狙ってくれる。 メインからキャンセルでダウン取りに重宝する。奪ダウン力の低いアイオスにとって重要な武装。 銃口補正が甘いのでBRからキャンセルで使うとBRのノックバックで軸がずれて外れることもある。 高低差があるとより顕著なので、着地取りのBRからダウンまで持っていきたいときには要注意。 【特殊格闘】極限進化発動 [特殊リロード 2秒/1カウント][属性 オーラ][強スタン][ダウン値 1.0][補正率 80%] 「これは ファンネル進化の極限!」 スタン属性の波動を放ちながら極限進化状態に移行する。 ゲージは時間経過以外にも与ダメージ(25%)・被ダメージ(30%)に応じて増加する。 レオスとは異なりゲージが100になっても自動換装ではなく手動で行う。 入力から一定時間スパアマと射撃バリアがある。スパアマの持続はゼノンより短い。 波動はプレッシャーと同じくシールド不可。視点変更があるがレバー後入力でカット可能。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→袈裟斬り→サマーソルト [発生 8][判定 10][伸び 2.8] 二刀流で右袈裟斬り→左袈裟斬り→サマーソルトの3段格闘。3段目に視点変更あり。 ストフリと隠者のN格を足して2で割ったようなモーション。ダメージがやや低め。 伸びは良いものの、判定は弱めで発生も並なので格闘の振り合いには向かない。 コンボパーツとしてもダメージ効率が優秀な前格があるため影が薄い。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 袈裟斬り 117(65%) 65(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 サマーソルト 166(53%) 75(-12%) 3.0(1.0) ダウン 【前格闘】突き→キック [発生 8][判定 7][伸び 2.8] 多段ヒットのサーベル突き→1回転して左足裏で蹴り飛ばす2段格闘。2段目に視点変更あり。 初段はデルタの前格初段の突き、2段目はシナンジュの後派生のキックに似たモーション。 発生・判定ともに万能機相応。伸びは良いが初段の範囲が狭いので始動としては少し使いにくい。 ダメージ効率が異常なほど優秀なのでコンボに組み込んでダメージアップを図るのが主な使い方。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き 86(80%) 23(-5%)×4 1.7(0.43×4) よろけ ┗2段目 キック 162(75%) 95(-5%) 2.7(1.0) ダウン 【横格闘】回し蹴り→回転斬り→突き [発生 8][判定 7][伸び 2.7] 左足で回し蹴り→右サーベルで回転斬り→左サーベルで突く3段格闘。3段目に視点変更あり。 ブルーフレームの横格に似たモーションだが、こちらは初段以降に回り込んだりはしない。 発生・判定は万能機相応だが威力は抑えめ。伸びと回り込みは良好なので使い勝手は良い。 3段目に溜めがあるので基本的に1~2段目でキャンセルしてコンボに繋ごう。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 回し蹴り 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 回転斬り 112(65%) 65(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 突き 155(53%) 65(-12%) 3.0(1.0) ダウン 【後格闘】斬り上げ→回転斬り [発生 7][判定 6][伸び 2.6] 居合い構えから斬り上げ→回転斬りの2段格闘。エールストライクの後格に似たモーション。 初段は打ち上げるので追撃は容易だが、2段目は叩きつけてしまうので追撃不可。 実は発生・判定ともにアイオスの中では一番優れるという長所がある。 とは言え所詮は万能機の域を出ないので過信は禁物。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) ダウン ┗2段目 回転斬り 130(65%) 75(-15%) 2.7(1.0) ダウン 【BD格闘】斬り抜け [発生 7][判定 8][伸び 2.9] 2本のサーベルを束ねて大型サーベルとして使用し斬り抜ける。 受身不可の打ち上げダウン。見た目どおり範囲が広いのでステップを狩ることもある。 伸びこそ良いが、判定は弱く突進速度が遅いので半端な距離で振ると反撃をもらいやすい。 高めの単発威力とダウン属性を利用したコンボの〆に使える。 しかし必然的にBDCで繋ぐことなるので誘導を切らない点には注意。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り抜け 80(80%) 80(-20%) 1.7(1.7) 縦回転ダウン バーストアタック EXA・フルバースト [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.5(0.55×5×2)][補正率 50%(-5%×5×2)] 「極限の希望をくれてやる!」 ヴァリアブルサイコライフルとアリスファンネルによる一斉射撃。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン 119 攻め継続 メイン≫メイン≫メイン 147 基本 メイン≫メイン→CS 157 セカイン メイン≫メイン→特射 143 どうしてもダウンを取りたい時に メイン→CS 137 セカイン。覚醒中はスタン攻め継続 メイン→サブ×1≫メイン≫メイン 151 メイン→サブ×2~3≫メイン 138~144 メイン→特射 144 主力。メインの節約に メイン≫NNN 176 近距離の基本 メイン≫前N メイン 209 メイン始動で200↑ メイン≫BD格 メイン 161 打ち上げダウン。カット耐性が高い 射撃CS始動 CS≫メイン 141 基本。ローリスク CS≫特射 154 CS≫前N 192 近距離なら サブ始動 サブ×1≫メイン≫メイン≫メイン 151 サブ×2~3≫メイン≫メイン 139~145 N格闘始動 横始動は-5 N NNN メイン 214 N NNN→CS 222 N 前N メイン 230 NN NNN 213 基本コンボ NN 前N メイン 242 高威力 NNN メイン 204 基本コンボ NNN 前N 242 お手軽高威力。繋ぎは前ステ安定 NNN≫BD格→CS 241 打ち上げダウン。CSは要ディレイ 前格闘始動 前 NN メイン 209 ダメージとカット耐性のバランスが良い 前 NNN メイン 235 ↓推奨 前 前N メイン 251 高威力。主力 前N メイン 215 非強制ダウン。繋ぎは前フワステ 前N 前N 279 繋ぎは前ロングステップor前BD。かなり高威力なので狙う価値はある BD格闘始動 BD格 メイン→特射 171 メインの無駄。↓推奨 BD格 特射 172 カット耐性重視。片追いできる時間がそこそこ長め BD格 NNN メイン 229 BD格 NNN→CS 237 BD格 前N メイン 245 覚醒中限定 A覚/B覚 メイン≫BD格 前N 216202 メイン始動200↑ NNN NNN 261243 前 前 NNN 264246 ↓でいい 前 前 前N 268249 前N 前N 308287 要高度。A覚ならこの時点で300を超える 前N 前N メイン 347323 要高度。メインまで入れるとB覚でも300を超える 前N 前N→CS 352336 要高度。暫定デスコン。通常時よりCSが入る猶予が長い BD格 覚醒技 242224 覚醒技コン。繋ぎは後ステ。魅せ用 覚醒 A覚醒 攻撃補正110% 防御補正110% B覚醒 攻撃補正102% 防御補正120% 外部リンク したらば掲示板 - エクストリームガンダム アイオス-F Part.1 したらば掲示板 - エクストリームガンダム アイオス-F Part.2 したらば掲示板 - エクストリームガンダム アイオス-F Part.3 したらば掲示板 - エクストリームガンダム アイオス-F Part.4 したらば掲示板 - エクストリームガンダム アイオス-F Part.5
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両儀式&デス(エクストラクラス) ◆arYKZxlFnw 夜の街を出歩くことに、さほど大きな意味はない。 昔の自分が好んでいたことを、ただ習慣として繰り返しているだけだ。 それでもひょっとしたら、その中で、獲物に巡り会えるかもしれない。 だから私は、この徘徊を、今日まで飽きることなく続けていた。 ――紅い月の噂を知っているか? 夜は月の出る時間だ。 だからこそ、トウコから昼に聞いた話を回想する。 お前のことだから知らないだろうがな、と言われて、少しむっとしたことを思い出した。 ――これは鮮花から聞いた話なんだがな。新月の夜に紅い満月が出て、願い事を叶えてくれる、という噂があるらしい。 曰く、紅い月を見た者は、月の誘いに導かれ、こことは違う世界へ行けるのだという。 曰く、月の世界とは、その者が抱えている夢が叶う、理想の世界であるのだという。 ――滑稽だとは思わないか? 古今東西、月にまつわる神話には、そうした類のものはない。 月神とはその大概が、荒ぶる祟り神であり、すなわち死の象徴だ。彼らが叶えてくれるものなど、せいぜい自殺願望(タナトス)くらいだろうに。 流れ星の話をなぞったにしても、少々強引の過ぎる噂だと。 相変わらず何が笑いどころなのか分からない、物知りぶった語り口で、トウコはそう言ったのだった。 とはいえ、馬鹿馬鹿しいという意見には同意する。 月を見ただけで願いが叶うなんて、そんな都合のいい話があるはずがない。 ――だが、気になる点もある。月とはすなわち異界の門だ。 兎の話を知っているか? 神様のために身投げした兎が、死後月へと召されたという話だ。 もっと分かりやすい例で言えば、かぐや姫の例もある。お伽話の姫様の故郷は、不死の一族が暮らす月の都だ。 人は闇の中に浮かぶ、ひときわ大きな光を見て、異界を夢想したのだと。 故に天上に光る月は、あちらとこちらの世界を繋ぐ、異界の門であるのだと。 両儀の家でも聞いた話だ。つい最近も考えたばかりなのに、そこまで言われて、ようやく思い出していた。 ――そういう点ではさっきの噂も、まるきり的外れでもないんだよ。 今日はその新月の日だ。まさかとは思うが、用心に越したことはない。 さらわれないように気をつけろよと言って、トウコはその話を締めくくった。 分かっている。 そちらの方が本当であるのなら、もう片方はそのための嘘だ。 何かろくでもない目的のために、人を月にさらおうとする者が、人を集めるために撒いた餌だ。 都合のいい話であればあるほど、裏の意図を怪しまなければならない。 そういうことを口にする奴ほど、裏ではろくでもないことを考えているに決まっている。 紅い満月を見上げながら、私はそんなことを考えていた。 ◆ 「――なんだ、お前は」 両儀式がそれを見た時の、第一声がそれだった。 夜空の星がそうであるように。 あるいは月がそうであるように、 路地裏に浮かび上がるように、白い影が立っていた。 ぼさぼさした黒髪の下にあるのは、少年のように若い顔だ。 さながら幽霊か何かのように、触れれば消えてしまいそうな、儚い美しさを持った存在だった。 (こいつは) それでも、それだけの人間だったなら、式は決して驚きはしない。 彼女に宿った直視の魔眼は、全く違う光景を視ていた。 死の線が見えない。 正確には、正常に見ることができない。 ぴったりとした服を纏った、その上に浮かぶ死の線が、浮かんでは緩やかに消えている。 まるで壊れた電飾のようだ。見えやすい見えにくいならともかく、点滅している線など視たことはなかった。 殺せるのか殺せないのか――それが曖昧な存在であるということか、こいつは。 「サーヴァントという」 低く、されどよく通る声だ。 海のように青い瞳で、まっすぐと式を見据えながら、白い男はそう名乗った。 「これから始まる聖杯戦争……君がその戦いを生き残るため、与えられた戦の駒。それが僕だ」 妙な感触だった。 こいつはただ、話しているだけだ。 聞き覚えのない単語を並べ、分かりにくい話をしているだけに過ぎない。その点では、普段の蒼崎橙子とそう変わらない。 だというのに、妙に身体がざわつく。 こいつを見て、話を聞いていると、随分と底冷えしたような心地になる。 ああ、そうだ。 この感覚は知っている。 あの2年間の眠りの中で、いやというほどに味わっている。 「お前は、死か」 これは死の感触だ。 いいや自分が感じているのは、その死に対する恐怖感だ。 何もない死そのものではなく、そこに落ちることを恐れる己の心だ。 「そうらしい。サーヴァントとして呼ばれた僕は、『死神(デス)』の名と力を与えられている」 デス。 すなわち死を意味する単語。 サーヴァントには決められた役職があり、その適性を持つ者が、選ばれ割り振られ呼ばれるのだという。 しかし本来、目の前の男は、そのいずれの適性も持っていなかった。 にもかかわらず、呼ばれてしまった。結果システムは歪められ、ありもしない第8のクラスが、特例として与えられた。 「あるいは君という存在に引き寄せられ、僕はこうして降り立ったのかもしれない」 死と虚無を司る式だからこそ、相応のサーヴァントが求められた。 だからこそ彼女という存在に合わせて、死神のクラスが生み出された。 だからこそ本来呼ばれるはずもない、7つの適性を持たない男が、死神として呼び寄せられてしまった。 あるいはそうなのかもしれないと、男はそう言っていた。 「……それで、聖杯戦争ってのは何なんだ。オレはこれから、一体何をさせられるんだ」 分かりきってはいたことだが、己が死という性質を持っていると言われれば、あまりいい気分にはなれない。 いくらか不機嫌な顔を作りながら、式はデスと名乗った男へ尋ねた。 「文字通りの戦争だ。君同様、サーヴァントという駒を割り振られた主人(マスター)が、ここにはあと17人いる。 君は僕を操り戦い、それら全ての敵を倒して、最後の1人として勝ち残らなければならない」 「何でそんなことを。何か見返りでもあるのか」 「聖杯戦争とは文字通り、聖杯という存在が用意した戦いだ。戦争に優勝した者には、万能の願望機である、聖杯の力を使う権利が与えられる」 すなわち聖杯の力を使って、あらゆる願いを叶えることができるのだと。 「は――」 ほら見ろ、やっぱりろくでもなかった。 橙子から聞いた噂話を思い出し、式はデスの言葉を鼻で笑う。 紅い月の噂は本当だった。 確かに月を見た自分は、こうして訳の分からない状況下へ巻き込まれた。 更にその見返りとして、夢を叶えてくれるときた。 しかしそこには殺し合いという、血なまぐさく残酷な、余計なおまけまでついてきた。 本当に願い事が叶うとは思わなかったが、それ以外は何から何まで、笑ってしまうほどに予想通りだ。 あまりにも下らなさすぎて、失笑ばかりがこみ上げてくる。 「一応聞いとくけど、オレに願いがなかったとしても、簡単に一抜けはさせてもらえないんだろ?」 「その通りだ。だからこそ、僕は君を守らなければならない」 「そうかよ」 ため息混じりに式が言った。 願い事を言えと言われても、元より生も望みも希薄な身だ。心当たるものなどない。 一瞬、織を生き返らせるということも考えたのだが、死人を蘇らせることなど、到底できるとは思えなかった。 「だったらやることは決まりだ。オレは帰り道を探すよ」 それが式の出した結論だ。 こんな面倒な徒労に、長々と付き合うつもりはない。 合法的に殺人を犯せる機会ではあったが、どうやらここまでの話を聞くに、マスターとやらである自分は、さほど好き勝手には戦えないらしい。 であるなら、やることは1つだ。この不毛な戦いをさっさと切り上げ、元いた場所へ帰る方法を探すことだ。 「その道が、戦いの先にしかないとしたら」 「それならそれで戦うまでだ。さっさと他の連中を殺して、なるべく早めに終わらせる」 両儀式にはそれくらいしか、やることも望むこともない。 問いかけるサーヴァントに対して、式はきっぱりと言い放った。 「……そうか。それなら、それでいい」 しばらく沈黙したデスは、ややあって口を開き、そう答えた。 「話が終わったなら、行くぞ」 従者の返答を聞き届けると、式はそう言って踵を返す。 「どこへ?」 「高い所に上りたい。それならどこでもいいさ」 確かめたいことがある、と式は言った。 そういう前提で話をしているが、どうも今いるこの場所は、一瞬前までいた場所とは、何かが違うような気がする。 路地裏の風景は同じだが、感じるものが違うのだ。 認識を広げる必要がある。 せめて違和感の正体自体は、今のうちに確かめておきたい。 巫条ビルの一件があったばかりなのに、もう一度上るというのも妙な話だが、ともかくもそうした考えのもと、式は適当なビルを探すことにした。 ◆ 紅い満月が照らす下、紅く染まった街並みを見る。 夜も更け冷たい風が吹きながらも、東京はなおも眠ることなく、ネオンと雑踏に満ち溢れている。 猜疑と野心が渦を巻き、怨念にも似た血の色をして、コンクリートジャングルを駆け巡っている。 ここは人の欲望の坩堝だ。 それが肌で感じられるほどに、異様な気配を伴って、この東京の街を満たしていた。 「なるほどな」 思った通りだ。 ここまで気色の悪い気配は、これまでに感じたことは一度もなかった。 やはり式が立っているこの場所は、住み慣れた地元の大地ではない。 ここはこの戦いを起こした聖杯とやらが、現実の街を模倣して、手ずから作り上げた異空間だ。 ここが月の世界であるという、これまで感じてきた直感は、やはり正しかったということだ。 だとすると、よもや徒歩では帰れまい。 結界の境界を殺すにしても、その境界を認識する必要がある。 普通ではない帰り道を、普通ではないやり方で、探さなければならないということになる。 本来こういう役割は、橙子や幹也の領分なのだろうが、無い物ねだりをできる状況でもなかった。 「凄いな……」 と、その時。 不意に、傍らに立つサーヴァントが、ぽつりとそんなことを呟いていた。 「この気配がか?」 「いや、この街そのものがだ」 「そうか? 少し大きいだけの街じゃないか」 見た目だけの話であれば、何も変わったところはないだろうと、式はデスに向かって言う。 「僕は街を見たことがない。文明と呼べるようなものは、全て滅ぼしてしまった」 「滅ぼした?」 滅んだ、ではなくてか。 この線の細いサーヴァントが、世界の文明と呼べるものを、全て滅ぼしてしまったというのか。 「僕は1人の少女を殺した。その結果、世界は滅びで満たされ、停滞と死が荒野を広げていった……」 命なきものの身は朽ち果て、錆と劣化と共に崩れていった。 大地は狂い姿を変え、植物は生きていくことを許されず、動物も人間も数を減らした。 そうして死ばかりが蔓延る荒野を、自分は作ってしまったのだと、デスのサーヴァントは言った。 「聖杯の力を手に入れれば、滅びをなかったことにできるかもしれない……それでも、それが許されることなのか、僕は今も迷っている」 この罪をなかったことにして、十字架を投げ捨てることが許されるのかと、死神は結論を迷っている。 「……お前、一体何なんだ? まだちゃんとした名前も聞いてないぞ」 そんなことを言うデスに対し、式は、ようやく興味を持った。 死そのものを纏うこの男が、一体何者であるのか、ほんの少し気になったのだ。 だからこそ、らしくないことを言った。 自ら駒だと名乗った男に、本当の名前を聞くことなど、普段ならばありえないことだ。 「キャシャーンだ」 静かに、されど確たる声で。 死神は自らの名を口にした。 「僕の名前は」 キャシャーン。 その奇妙な響きの名前が、何故だか妙に印象深く、式の中で反響していた。 【マスター】両儀式 【出典】空の境界 【性別】女性 【マスターとしての願い】 特になし 【weapon】 ナイフ 何の変哲もないナイフ。 日頃式が愛用している得物だが、このナイフでは彼女の真価は発揮されない。 義手 左腕に嵌められた精緻な義手。霊体を掴むこともできる。 【能力・技能】 直死の魔眼 「 」の端末たる肉体に備わっていた、モノの「死」を視ることができる瞳。 モノの死にやすい部分である「死の線」を認識することができ、そこを突くことによって、該当箇所を死に至らしめることができる。 この攻撃によって破壊されたものは、いかなる技術や能力をもってしても、元の形に結合することはない。 事象の視覚化に特化しているため、物質や生命体よりも、概念や霊体、能力などの死を視ることに向いている。 剣術 日本刀を用いた戦闘技術。 その練度は常軌を逸しており、自己暗示によって肉体そのものを作り変え、超人的な身体能力や未来予知の力を獲得する。 あくまでも防戦に徹した場合の話だが、一般的なサーヴァントとも渡り合えるとのこと。 バイク運転 二輪車の運転技術。 料理 板前級の腕前を持つ。 相当に舌が肥えており、自分が作るからには下手な食事では我慢ならないということで、現在の料理の腕を獲得したらしい。 ただし他人の料理であるなら、よほど不味いものでなければ我慢できるとのこと。 【人物背景】 2年の昏睡から目覚めた少女。あるいは根源へと至る器。 直死の魔眼と呼ばれる力を持ち、様々な怪異や魔術師と戦ってきた経歴を持つ。 人を殺したくて仕方がない、殺人衝動の持ち主であり、ある一件から、自分が殺人鬼であると誤解している。 とある事故で昏睡状態に陥ったことにより、それまでとはあらゆる意味で異なる存在になってしまった式は、 それ以前の自分の記憶に対して実感が持てず、現在の生すらも実感できなくなった。 そのため性格は至ってダウナーであり、全てが万事どうでもいいという具合に振る舞っている。 後述する理由から「オレ」という男性的な一人称と口調を使っており、余計にそうした印象に拍車をかけている。 ただし本質的には少女であり、時々びっくりするほどそれらしいリアクションを見せるとのこと。 幼少の頃から自分が異常であるという自覚があったため、自分を含めた人間というものそのものが嫌い。 二重人格者を人為的に生み出してきた家系の生まれであり、かつては「織」という人格と共存していた。 しかし式が事故に遭った際、織が身代わりとなって命を落としたため、現在の人格は1つしかない。 織は破壊衝動・殺人衝動を有していた男性人格であり、現在の式の言動は、失った織の存在を補完している部分が大きい。 更に肉体の根底には、『両儀式』という本質を司る、第3の意識が眠っているようだが…… 身のこなしは軽やかであり、高い戦闘能力を誇る。直死の魔眼を使わずとも、チンピラ程度が相手なら苦戦もしない。 ただし日本刀を持たない限りは、常識的な意味での達人止まりの実力であるため、その域を超えた相手には苦戦を強いられるだろう。 根源に繋がる肉体を持っているものの、普段その力は直死の魔眼としてしか発揮されていないため、魔力量はさほど多くない。 本聖杯戦争においては、第一章「俯瞰風景」の数日後から呼び寄せられたものとする。 【方針】 脱出方法を探す。他のマスターが向かってくるなら戦う。 【クラス】 デス 死神のサーヴァント。 暗殺・謀略・隠密にまつわるアサシンのクラスと異なり、死そのものにまつわる英霊に与えられるクラスである。 必然魔獣や悪魔などの非人間霊の方が多く、人間霊の場合、アサシンの適性を持つ暗殺者よりも、殺人鬼や虐殺者の方が当てはまりやすい。 前者の場合はバジリスク、後者の場合はアドルフ・ヒトラーなどが適性を持っている。魔人アーチャーこと織田信長にも、多少の適性があるらしい。 【真名】キャシャーン 【出典】キャシャーン Sins 【性別】男性型ロボット 【属性】混沌・中立 【パラメーター】 筋力:B+ 耐久:C+ 敏捷:A 魔力:E 幸運:E 宝具:A 【クラススキル】 急所突き:C 標的の急所を見極め、必殺の一撃を叩き込むためのスキル。 戦闘中にクリティカルヒットを狙える確率が増加する。 威圧感:A 存在そのものが放つ死の恐怖。 相対する相手にプレッシャーを与え、行動や判断を鈍らせることができる。 Aランクともなると、低級のサーヴァントであれば、身動ぎすることも難しくなる。 「勇猛」などの精神干渉に耐性を与えるスキルがあれば、軽減ないし無効化が可能。 【保有スキル】 戦闘続行:A+ 基本的に死ねない。 他のサーヴァントなら瀕死の傷でも、戦闘を可能とする。 直感:C 戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を”感じ取る”能力。 敵の攻撃を初見でもある程度は予見することができる。 【宝具】 『月という名の太陽を殺した男(カース・オブ・ルナ)』 ランク:A 種別:対人宝具(自身) レンジ:- 最大補足:- 女神を殺した罪の証。 永劫に死ぬこともない代わりに、真に生きるということも実感できない生の牢獄。 どれほどの傷を負ったとしても、それに比例した苦痛を伴い、瞬時に再生する自己修復能力である。 キャシャーン自身の意志でも、マスターが令呪を使ったとしても、オンオフを切り替えることはできない。 このサーヴァントを殺すには、亜空間にでも追放するか、分子レベルまで完全消滅させるかしかない。 仮に前者を行ったとしても、マスターに令呪がある限りは、 強制転移によって帰還させることができるため、基本的には後者以外の攻撃は意味をなさない。 ただし肉体の再生には、当然マスターの魔力消費が伴うため、乱用は禁物である。 【weapon】 なし 【人物背景】 月という名の太陽がいた。 ルナという名前で呼ばれる少女は、地に溢れたロボット達を癒やし、幸福な生涯へと導いていた。 しかし彼女の存在を、疎ましく思う者がいた。 ロボットの王たらんとした男は、自分以外に支配者となり得るものを抹殺するため、彼女のもとに暗殺者を送り込んだ。 ルナを刺し貫いた男こそ、キャシャーンと呼ばれたロボットだった。 そしてルナが死んだその瞬間から、世界の滅びが始まったのだった。 キャシャーンが再び目を覚ました時、世界は滅びの中にあった。 記憶を失ったキャシャーンは、自分をつけ狙うものと戦い、その度に殺し続けてきた。 ルナの返り血を浴びたことで、死にたくとも死ねない身体になった男は、望まぬ殺戮を繰り返し、屍の頂で涙した。 やがて旅路の果てに、キャシャーンは、再び蘇ったルナと出会った。 しかし彼女の築いた世界は、死を忘れ去った者達が、ただ漫然と日々を過ごすだけの、怠惰に満ちた世界だった。 失望の楽園に立ち尽くした男は、歪な世界を認めることができず、自ら彼らにとっての「死」となった。 滅びを免れたとしても、永遠の生を取り戻したとしても、死というものから目を逸らしてはならない。 ルナとロボット達が死を忘れた時、キャシャーンは再び現れて、彼女らを殺しにやって来る。 キャシャーンはそう言い残すと、彼女らの目の前から立ち去り、一人孤独な死神となった。 歪んだ倫理を正すため、義憤に駆られ立った英雄なのか。 犯した罪を贖わんとし、自ら十字架を負った罪人なのか。 キャシャーンが何者であったのかは、今は、誰にも分からない。 【サーヴァントとしての願い】 世界の滅びを消し去りたい?
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【種別】 ライダーマシン 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 【名前】 カブトエクステンダー エクスモード 【よみがな】 かぶとえくすてんだー えくすもーど 【搭乗者】 仮面ライダーカブト 【9つの世界】 カブトの世界 【カブト登場話】 第9話~ 【登場話】 第1話、第2話 【ディケイドの物語】 第1話、第2話で光夏海が見た夢の中で何者かが変身した仮面ライダーカブトが搭乗していた。 【オリジナルのカブトの物語】 カブト専用特殊強化バイク。元々は別の装着者のために支給されたのを天道総司が使用する。カブトエクステンダー マスクドモードがキャストオフすることで変型する。車体中央にカブトムシ型のヒヒイロノカネ製のエクスワームを持ち、クロックアップが可能になる。エクスワームで敵を突き刺して攻撃可能。初登場はコレオプテラワーム・アージェンタム、コレオプテラワーム・アエネウス、コレオプテラワーム・クロセウスのと戦闘の際に登場。主にワームのサナギ体の大群と戦闘するのに使用した。日下部ひより=シシーラワームと擬態天道総司=仮面ライダーダークカブトが消えた皆既日食の時に現れる「時空の狭間」に行く際にも使用した。 【ベースマシン】 ベースマシンはHONDAの、『CBR1000RR』 Honda お客様相談センター 仮面ライダーのバイク(カブト) (外部リンク) 【関連するページ】 コレオプテラワーム・アージェンタム コレオプテラワーム・クロセウス ライダーマシン
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〒178-0063 東京都練馬区東大泉5-43-1 TEL:03-5387-0036 営業時間:9 30-25 00 最寄駅:西武池袋線・大泉学園 行方:南口出てすぐ
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エクスイ 左がエクスイ(小夜)ですよ!右は我がチームメンバーのchikaneさんでーす^^ 【名前】 デスグロの脳筋担当ことエクスイです!キャラ名は小夜(さよ)っていいます。これでピンッと来た方はお友達になりましょーニヤニヤ 【来歴】 完全に今作のpso2が初めてです。 【得意or好きな職など】 近接職しかしません!やっている職はHuとFiですがFiを愛しているためほぼFiしかしてませんww好きな武器はナックルです! 尊敬している人物はスト2のマイク・バイソンです(ナックルオンリーーーーーー!!) 【自己紹介的な何か】 趣味は結構多いですww少し上げるとゲーム(FPSやSTG)とか音楽鑑賞(メタルやデスメタ)などなどです。inしてる時間は大体22時から朝までです(多分ね?)見かけたら気軽に声をかけてみると残念な気持ちになれます。(嘘です声かけてー) 【チームに一言】 みんなおそらくHateさんの人柄によって集まっていたチームだと思っています。なので団結してHateさんをサポートしつつ盛り上がれたら最高だと思います!みんなこれからもヨロシク!ニチャァ!! 【マスターから見たエクスイ】 多趣味 ノリがいい人 脳筋 メタラー 優しい やるときはがっつりやる子 【マスターから一言】 ふいにINしたときに話すノリツッコミの駆け引きがとても楽しませてもらってます! なんだかんだ困ってる時に助けてもらったりしたこともあったし、脳筋同士お互い近接の向こう側に行きたいね! 音楽の話とかもまたゆっくりしてみたいかも!いつもありがとうね!
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概要 一覧 設計データ 概要 追加エピソード「もう一人の鬼神」クリア後に開放される 一覧 種別 ミッション名 討伐対象 非討伐対象 フィールド 報酬 備考 FREE 煉穿王の怒号 バルバルス・イラ - 大渓谷 鉱山跡 7750fc FREE 煉獣神の炎儀 アグニ・ヴァジュラ - 地下研究施設 搬送路 15000fc FREE 煉壊仏の祈祷 ヌァザ・アイル - 凍結プラント 発電棟 25000fc FREE 煉蝕狼の光輝 メラム・マルドゥーク - 旧市街地 礼拝堂 15000fc FREE 煉真竜の蹂躙 ティラニ・ハンニバル - 大渓谷 下流域 15000fc FREE 煉骸帝の君臨 バルムンク・レガリア - 限界灰域 廃都 25000fc 設計データ ミッションで入手可能な設計データ 煉穿王の怒号 アルビルダ、ラフィット、ブラックバード、ホーニゴールド、ルーリック、ディケーター、ブラックビアード、シュテルテベーカー 煉獣神の炎儀 煉獣神虎腕、煉獣撃虎腕、煉獣神虎槍、煉獣撃虎槍、煉獣神虎月、煉獣撃虎月、煉獣神虎眼、煉獣神虎蓑 煉壊仏の祈祷 煉生鎌エンマ、煉死鎌ヤマ、武煉刃ラルタ、剛煉刃ベガルタ、澄煉光タスラム、煉華銃ルリコウ、凄煉盾オハン 煉蝕狼の光輝 ジェヴォーダン、ブラデンボロ、ウルコラク、クルートー、コルンムーメ 煉真竜の蹂躙 煉真竜断刀、煉真竜征鎌、煉真竜伐刃、煉真竜貫銃、煉真竜絶壁 煉骸帝の君臨 煉骸帝獅剣、煉骸帝獅槌、煉骸帝獅月、煉骸帝獅銃、煉骸帝獅盾
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魔王城スイーツ男爵戦 ゲーム開始後ステージを以下の順番でクリアし、珍品を入手する。サンドウィッチパレス【デス13アイスクリーム】 魔海のヴォルケノ庵【チョコ・コルレオーネ】 魔界百花殿【マグナムキャンデー】 すると魔王城フロン戦がスイーツ男爵戦になる。 魔王城アサギ戦 拠点にコンシェルジュを復活させる。 天窓の小部屋をインバイトする。 ゲーム開始後ステージを以下の順番でクリアし、珍品を入手する。魔海のヴォルケノ庵【フライ・ド・ザ・ポテト】 サンドウィッチパレス【ドリンクMサイズ】 サタンランド【パンバーガー】 すると魔王城フロン戦がアサギ戦になる。 魔王城ラハール戦 拠点にコンシェルジュを復活させる。 ラハール・ハウスをインバイトする。 ゲーム開始後ステージを以下の順番でクリアし、珍品を入手する。サタンランド【止められない止まらないゲーム機】 魔界渓谷【おやつのポテ珍】 邪神の不幸沼【エリンギャーのあやしい触手】 すると魔王城フロン戦がラハール戦になる。 魔王城エトナ戦 拠点にラッキー助教授を復活させる。 ラッキードール100匹を集め、【魔の団交券】をもらう。 魔王城で「たたかう」を選択する。 練武の修道院 拠点にラッキー助教授を復活させる。 ラッキードール36匹を集め、【修道院への地図】をもらう。 拠点に時空の渡し人を復活させる。 時空の渡し人から「練武の修道院」を選択する。 (なお同一周に限り、2回目以降はボスが変化する) 練武の塔―深淵― 拠点にラッキー助教授を復活させる。 ラッキードール70匹を集め、【練武の黒鍵】をもらう。 拠点に時空の渡し人を復活させる。 時空の渡し人から「練武の塔―深淵―」を選択する。 (なお同一周に限り、2回目以降はボスが変化する) 特別編・Vパンツ大作戦 全ての魔界勲章を入手する。もしくは、チュートリアル屋に話しかけて選択肢が出ている間に△ボタンを100回連打する。 時空の渡し人から「特別編・Vパンツ大作戦」を選択する。
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「俺達護星天使が、悪しき魂に天罰を下す!」 【名前】 エキゾチックストライク 【読み方】 えきぞちっくすとらいく 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー 【登場話】 epic8「ゴセイパワー、暴走」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 エキゾチックゴセイグレート 【詳細】 エキゾチックゴセイグレートの必殺技。 ビクトリーチャージのカードをテンソウダーのスロットへと読みこんで発動。 発動後、胸部のドラゴンヘッダー、両翼のエキゾチックブラザーがそれぞれ口の部分から、5色の超高熱の火炎を放ち、標的を焼き尽くす。
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シグナス騎士団 海賊 ストライカー ――――ようこそ。シグナス騎士団へ /⌒丶 /⌒\ /´ ヽ /、 ヽ | / | / / | . | .| | ,/ . | | | ∧_∧ / ノ ,| . | |(´・ω・`) 丿 ノヽ` ノヽ / ` / / ,/ソ \ / ( ,/ `´ | \ イ ´ | \ ヽ \ 八 ノ ヽ ` ー ´人` / \ / ´,、ヽノ ノ⌒ / | / ノ_ | ノ ヽ 丿 \ /⌒l |. / \ / l,丿 , ■つ . \ | / ´ / ω l \ 丿 / , ./ ヽ ヽ | / |, | / )\ ヽ ヽ ノ ヽ__,/ . ( _\_ | (_)__)|___,/ (__)_)_)ヽ、__/ 君はこの騎士団で何を求めんとする? ――光を得た戦士の力? ――炎を操る魔術師の智慧? ――風を揺さぶる弓師の心得? ――闇に溶け込む暗殺者の掟? それもよい。 だが、見よ。この拳の輝きを。 これぞ最強と化したキング・オブ・シグナス 13年9月の改変でガラッと変化 雷光の如く連撃を浴びせるその姿は王者の風格が漂う ほぼ全てのスキルが相互に繋がるため、攻撃のバリエーションは全ての職を凌駕する というかもう海賊じゃねえ、盗賊だよこれ。 基礎 スキル 説明 エレメンタルスラッシュ 素早い無職キック エレメンタルハーモニー キャラのレベルが2上がる度にSTR1増加 エレメンタルエキスパート 攻撃属性 50%減少 しゅごい! エレメンタルシフト デフォで移動スキルついてるなんておかしい 某北斗神拳カメハメ波使いに謝れ ジャーニーホーム エレヴに帰れる 転職クエとかの時に便利 シグナスブレス(海賊) (リンクスキル) 耐性うp 英雄のエコー 120で覚えちゃうすごい 下位互換 高貴な精神 祝福強化 Lv125から5レベル毎にクエ発生 Lv150でMAX ※エレメンタルエキスパート(基礎)とシグナスナイツ(4次)はLv120から発生するクエストを終わらせると習得 1次スキル 閃光がしゅごい 敵がいなければ魔のテレポみたいな移動スキル 敵が居れば目の前に瞬間移動して腹パン そこまで離れてなければ段差も飛び越え腹パン まだスキル連携の効果は実感しにくい頃 SP1足りない 衝牙を19で止めておく 全部に1振り ↓ 雷刃MAX ↓ 閃光MAX ↓ エレメント:ライトニングMAX ↓ 衝牙19 2次スキル 本格的に連携が活きてくる SPが1足りない 波濤or回蹴を削る 強いて言えば波濤 波濤1 回蹴1 ↓ ナックルマスタリー5 ↓ ナックルブースターMAX ↓ 雷伯MAX ↓ ナックルマスタリーMAX ↓ 鍛錬MAX ↓ 回蹴or波濤MAX 好みで ↓ 上で振らなかった方を19 波濤と回蹴の連携が気持ちいい 3次スキル SPが6足りない 昇天か雷声を6削る。もしくは両方を17か16,18にする。 140装備セット効果等でSPを伸ばせるなら後者がいいよね 昇天1 雷声1 連鎖1 ↓ 雷帝MAX ↓ 極甲MAX ↓ 連鎖MAX ↓ 疾風MAX ↓ 渦流MAX ↓ 昇天 上記参照 ↓ 雷声 同文 ライジングシャークインパクト 4次 台風SUGEEEEEEEEEEEEEEEEE 殲滅1 霹靂1 台風1 ↓ ウィンドブースター5くらい 使いやすいとこまで振れ ↓ ナックルエキスパートMAX ↓ 雷神MAX ↓ 軸雷MAX ↓ 霹靂MAXor台風MAX ↓ 上で振ってない方 ↓ シグナスナイツMAX ↓ 鮫か体力か ハイパースキル スキル強化パッシブ スキル 種類 REQ LEV 効果 疾風-リインフォース P 143 ダメージ 20%増加 疾風-エクストラターゲット P 162 モンスター数 2増加 疾風-ボーナスアタック P 183 攻撃回数 1増加 霹靂-リインフォース P 149 ダメージ 20%増加 霹靂-エクストラターゲット P 168 モンスター数 2増加 霹靂-ボーナスアタック P 189 攻撃回数 1増加 殲滅-リインフォース P 155 ダメージ 20%増加 殲滅-イグノアガード P 177 防御率無視 20%増加 殲滅-ボスキラー P 195 ボスダメージ 20%増加 攻撃/バフ スキル 種類 REQ LEV 効果 グローリーオブガーディアンズ A 200 MP100消費、60秒間ダメージ 10%、ダメージ最大値 5,000,000増加、再使用待機時間120秒、シグナスにしか効果が無いPTスキル 海神降臨 A 170 MP350消費、15体の敵に400%のダメージで15回攻撃、再使用待機時間90秒 圧倒的鯨 天地開闢 A 150 200秒間疾風の再使用待機時間及び必要電撃バフ累積数削除、電撃バフ1個あたりモンスター防御率無視 9%に変更、ダメージ 25%増加