約 8,187 件
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/807.html
《因幡 てゐ》 No.1617 Character <第十七弾> GRAZE(1)/NODE(3)/COST(2) 種族:妖怪/獣 (自動β): 〔このキャラクター〕がプレイされて場に出た場合、目標の〔相手プレイヤーの場のキャラクター1枚〕をあなたの場に移す。このターンの終了時、そのキャラクターを本来のプレイヤーの場にアクティブ状態で戻す。 攻撃力(2)/耐久力(3) 「お師匠さまが庭そうじしろって言ってたよ」 Illustration:SHO コメント 相変わらず相手キャラクターを奪取する効果を持つ幸運の兎。 その(自動β)は非常に簡潔で、プレイされて場に出た場合に因幡 てゐ/1弾の起動効果と同じ効果が得られる。あちらと違って基本的に1回の使いきりだが即効性がありコストも2で済む。また幽符「冥界ミステリースポット」のようなカードを使えば毎ターン使い続けることも可能。 罠符「キャプチャーウェブ」と違って攻撃や防御に制限は無いため相手の場のアクティブ状態で一番強力なキャラクターを奪って攻撃するのが主な使い道となるだろう。攻撃後は霊烏路 空/9弾のような効果で破棄できればなお良い。そのあたりの利用法は因幡 てゐ/1弾のページもあわせて参考にして欲しい。 収録 第十七弾 関連 「因幡 てゐ」 因幡 てゐ/1弾 因幡 てゐ/7弾 因幡 てゐ/10弾 因幡 てゐ/13弾 因幡 てゐ/17弾 因幡 てゐ/19弾 術者が「因幡 てゐ」であるスペルカード 脱兎「フラスターエスケープ」 借符「大穴牟遅様の薬」 兎符「開運大紋」 兎符「因幡の素兎」 「エンシェントデューパー」 「因幡 てゐ」を参照するカード 因幡 てゐ/13弾
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/187.html
あなたの幸せは、私の幸せ? そうなの。 でも、私の幸せは。 あなたの―― 「……すぅ」 肩にもたれかかる様にして眠る、てゐの隣に座りながら、俺は彼女の肩を抱く。 軽すぎるその華奢な体を支えながら、ぼんやりと彼女の事を思い出していた。 出会いの切欠は、良く憶えていない。 ただ人との関係に疲れ、そんな生活の中、何時の間にか隣に居たのが彼女だった。 口の上手い彼女の話は、聞いているだけで面白く、楽しかった。 彼女は事あるごとに、俺に迷惑を掛けてきたり、後始末やらをさせてきたが、 それが可愛く思えるほど、俺には魅力的だった。 騙されていた、ただそれだけの関係だったとしても。 「……え。お別れって、どういう意味?」 「そのままの意味よ。 あんたは道具。 色々と利用してやる為に、付き合ってる振りをしてただけなの。 だから今までありがとね、○○ー」 どんな顔をするだろう、そう彼女は、自分の顔を覗き込むようにして。 「こちらこそ。今までありがとう、てゐ」 その言葉を聞き、 「……は?」 と声を漏らした。 「……あんた何でお礼なんか言うのよ。 だから、あんたは騙されてたんだってばー」 其処は怒ったり泣いたりする所だろう、とてゐが不満げに言う。 「騙されてた事は悲しいけど……」 「だったら何で」 「それ以上に、嬉しかったから、かな」 そう答えられる。 正直な気持ちではあった。 彼女は呆れた様な顔をして。 「……あんたにヤバイ薬処方した覚えは無いんだけど」 「そうだね。てゐはそんな事、しなかったよ」 「私はって、何さ」 「……」 俺は、答えなかった。 「今まで生きてきて、てゐと過ごした時間は楽しかったから。 だから、ありがとうって、それだけ」 「……変な奴。 ま、付き合ってる振りしてた時から判ってたけど」 「……ごめん」 てゐは笑わなかった。 「でも嫌いじゃないよ。あんたのそーいうとこ」 (だからあんたが不幸になる所、もっと見てみたい……かもね) そう言われ、付き合う振りをやめた俺達の関係は。 終わる事は無く、今も時々こうやって、何かと理由と時間を作っては、 お互いに会う様になっていた。 てゐは可愛くて。 だから傍に居てくれる、それだけで。 俺には十分すぎる幸せだったんだ。 だから―― 「私はね、人間を幸せにする力があるのよ。 だから○○も早く幸せになってさ。 それで私にまた騙されてよ」 てゐは見上げるようにして、にやり、と笑ってみせた。 「騙された時、どんな顔をしてくれるのか、 ずっと楽しみにしてるんだから」 指で俺の頬をなぞりながら、楽しそうに。 「でも俺はてゐと一緒に過ごせる、それだけで十分幸せなんだけどな」 「だーかーらー。そう言う事じゃなくてー!」 お互い笑顔で、そんなやり取りを交わしながら。 力の話は、話半分でしか分からないけれど、そうだったらいいなとは願っている。 もしそんな能力があるとしたら、俺の願いでてゐを幸せに出来るかもしれないし。 てゐの幸せ……か。 「でも想像つかないわね……○○の幸せって。 あなたって大金とか、宝物とかを見つけても、凄く似合わない気がするし」 「……そう?」 「何に使うか、想像がつかないよ。 嬉しそうな顔なんか、とても浮かんでこないしね」 「俺はてゐが幸せなら……」 「それは聞き飽きたよ」 そう言いながらも、顔を少し逸らしてみせる。 照れる様にする彼女の姿に嬉しくなると、俺は、頭を撫でてやろうとする。 「こら。年上の私に失礼な」 素早くそれをかわして見せると、自分の手を取って、頬に当てる。 「――ん……ふっ」 少しだけ背を伸ばす様にして、てゐは顔を近づけて…… 唇を重ねながら。 俺は、てゐの幸せを願った。 同じ布団で眠っている○○を起こさぬ様、温もりからそっと抜け出ると 「……大好き」 もう少し眠っていてねと、そんな想いを込めながら、○○の頬にキスをする。 ……あの人は、本気で私の幸せを願っている。 そうとしか、思えなかった。 いや……そうとしか考えられない。 ○○を本気で好きだと、何となく自覚したあの時から。 薄々は分かっていた事だけど。 何かがおかしいって、自分でも気付いてはいたんだ。 だって、私は 私の、幸せは―― あなたの――全てを独占していたい。 全部、手に入れて、しまいたいのよ。 ……だからこうして、彼は今も此処に居る。 何も知らない。 そして、気付いていない。 今自分が、どんな生活をしているか。 そして今、この場所が。 人間達に何と呼ばれているのかさえ。 私はあの人の食事をつくり、それに薬を混ぜてゆく。 きっとあの人も、私と同じ様に長生きすれば、いつかは人外へと変わるだろう。 妖怪化か、仙人になるか、それとも別の。 それは分からないけれど…… あの人は、私が好きだと自覚した、あの日から。 家から一歩も離れる事は、無かったのだから。 人里の離れに、一件の家があったと言われている。 しかしある時を境に、近付こうとした者達は全て、 行く途中の道端で”不幸な死に方”をして発見されており、 その家へと近付く事は、誰一人として出来なくなっていた。 一時期、異変と称される事となり、妖怪の退治屋なども手を尽くしたものの、 何の手掛かりを掴む事も出来ぬまま、また死に至る者さえも居たとまで言われている。 時折、一匹の兎がその家へと向かう姿が見かけられていたが、 その噂もまた、何故か直ぐに途絶える様に消えていっていた。 「あなた、退治屋さん?」 一匹の兎はそういうと、笑顔を振りまいてみせる。 「あぁ、丁度この辺りの家で、不審な噂があってね。 此処に近づいた者達が、数知れず惨たらしい死に方をしていたとか。 妖怪の君でも、噂はぐらいは聞いた事が無いかな」 特に不審がることも無く、男はそう答え、先へと進もうとする。 「――危ないよ?」 ヒュッ。 風を斬る様な音と共に、 何処に仕掛けられていたのだろう、鉄線の様な物が男の股下から、跳ね上がった。 「自己紹介もせず、了解も得ずに立ち入ろうとするから…… これだから人間って奴は。 ……○○は別だけど」 彼の顔を思い浮かべると、兎は真っ赤な顔で、幸せそうにはにかんだ。 「○○の不幸も幸せも。 余す事無く私のモノ 一つ残らず、誰の手にも届かない。 私だけの、私だけが触れられる、宝物なんだから…… もう誰にも、渡さない――」 返り血を浴びたままだというのに、恋する少女の様な顔をした彼女は、 男の体が”勝手”坂道を転がるようにして、家から遠ざかってゆくのを見下ろしていた。 まるで、偶然そうなったかのように。 まだ眠ったままの○○を、布団の上から抱きしめるとてゐは目を瞑り、額を当てると。 祈るようにして、言葉にはしなかった。 (あなたの―― 全てが、欲しい――) ――それから。 「おめでとう、○○。 やっと”一緒に”なれたね……。 二人でずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずぅーーーーーっと 長生き、しようね……?」 「あなたは私の大切な”道具(タカラモノ)”なんだから…… これからも、ずぅっと、幸せにしてあげるから」 大切に、使(まも)ってあげる。 あなたが、私を騙してくれるまで。
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/1456.html
【名前】天魔王てゐか 【性別】男 【年齢】不明 【職業】天魔王(自称) 【特徴】長髪で赤黒い肌、巨大な角と翼を持つ 【好き】坊主めくり、その他テーブルゲーム 【嫌い】正統派百人一首 【特技】坊主捲り 【趣味】テーブルゲーム 【詳細】 坊主めくりで時を越えた未来世界の天魔王。 未来世界において百人一首以外のテーブルゲームは駆逐されており、また正当な遊び方以外は邪道とされている。 彼がわざわざ時を越えたのはそんな歪んだ世界を正し、その上で坊主めくりも面白いと世に知らしめるため。 百人一首、坊主めくりに関しては百戦錬磨であり、時を超える前の予習により他のゲームについても人並み以上の実力は持つ。 基本テンションは高めで負けず嫌い、そして遊び好き。悪役の側によく立ちたがる。 少年誌のノリを理解しており、負ければ捨て台詞を吐きながらも素直に引く潔さも持っている。 【備考】 百人一首を極めたせいで莫大な魔力を手に入れており、召喚術、相手にルールを強制する術など多彩な魔術、呪術を使いこなす。 そしてそれらの術をフル活用して勝負の場を強制的に坊主めくりに上書きしてしまうことを基本戦術としている。 好きな歌人は自身の名前の元とした権中納言定家。
https://w.atwiki.jp/tohokyogetsuko/pages/49.html
てゐ 初期レベル 3 ステージ2から参戦 解説
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/2677.html
このSSは銀魂のパロディです。 登場するゆっくりにロクなゆっくりは居ませんし、 ゆっくりがひどい目に遭う描写もあります。 それでも構わないと言う方だけ、お読みください。 てゐ魂 第45話「食は偉大なり。」 ,.,、 __ // \ .___ \ヽZ>ト┴''"´ ̄~`メ 7∠__ / リ.~.. ....ヾ_7/\ ノ. ).. ハ ヽΛ .ヽ ...) i. r'´r'" ノ\ ノ j ノ/ Vi _ ハ ハ ! (. !Y(ヒ_] ヒ_ン )i,イ/ l ノ ヘ \トl ,___, "ノ レ' ノ ( ). ∠ ! ヽ _ン ∠ _,イ .) ( .!ヽ  ̄フ l ,イ \ ( `ゝ、 _,,,ィk´‐-、.j ノ ,-‐―、、茶\乃 \ |O###l |-、)) k \ |###(⌒` ヽ、__`r‐ーkl λ=f=( ノ 「副長!姫海堂はたて、無事に帰還しました!」 いきなり崩れ落ちた塀の中から飛び出してきたどう付きゆっくりはたて。 彼女はそのままてゐ達の目前に着地した後、レティに向かって敬礼のポーズを取った。 「な、何こいつ?何でこいつが出て来たの?」 てゐはいきなり現れたこのゆっくりの存在に混乱している。 …そしてレティの方は彼女の姿をじっと見つめている。 「…あ!」 そして、レティはあることに思い出す。 今となってはもう完全に茶番と化していたお化け退治対決、 そこでノリと勢いだけでラーメン三郎にどんぶりを取りに行ったゆっくりが居た。 それが目の前にいる胴付きゆっくり、公安⑨課新入り、姫海堂はたてである。 「…お化けのせいで完全に忘れてたわ。」 レティはお化け相手に完全に取り乱していた自分を再確認し、がっくりと肩を落とした。 よく見たら新入りはたての身体のあちこちに傷が見られる。 三郎のどんぶりを取りに行く間に、亡者と化したサブリアンと激闘を繰り広げていたのは確実だった。 「かなり大変でしたが、何とかどんぶりを取ってきました。 早く三郎店長に渡してください!」 ,.-'''`. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'''-,, ( , ) .| ゙-..;;_ _,,...-'゙| l,  ̄ ̄ ̄ ̄ .| 'l, ,/ \ / ゙l'-、..,,,,,,,,,,,,..,、-'l゙ ゙'-、..,,,,,,,,,,,..、-'゙ 新入りはたてはそう言ってどんぶりをレティに差し出した。 「イヤ、あの、えーと、ウ~ン…。」 どんぶりを差し出されたレティは返答に困ってしまう。 正直、ここで三郎ネタを掘り返している場合じゃない。 勺儲靄靄醴醴醴蠶體酌羽紜益㎎益山∴ ベヨ迢鋸醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶 ∃儲霾誧露繍蠶髏騾臥猶鬱㍗ ご笵此∴ ∃㌶謳廱躔騾蔑薺薺體髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶 ヨ儲諸隴躇醴蠶歎勺尓俎赴 レ ∴㌶醴蠶鬪にに 躇躇醴蠶蠶蠶蠶蠶 ヨ鐘諸薩讒蠢欟厂 ベ状抃 【●】 厂 ヨ繍蠶蠶臥に 躇蠶蠶蠶蠶蠶蠶 ㌶罐諸醴蠶蠶歎 マシ‥…ヲ冖ヘ .∴瀦醴蠶襲㌦ 躇蠶蠶蠶蠶蠶蠶 加罐讒蠶蠶欟厂 ㌶ ヘ㌶㌶ヘ ∴㌶醴醴蠶甑 【●】に 蠶蠶蠶蠶蠶蠶 溷霾醴蠶蠶勸 ㌶ ヘヘ ㌶ ∴ヨ繍醴蠶蠶鬮に に 庇蠶蠶∴蠶蠶蠶蠶蠶蠶 醴蠶蠶蠶蠶髟 ㌶ ㌶ ベ湖醴醴蠶蠶蠶庇 にに庇蠶蠶蠶.∴蠶蠶蠶蠶蠶蠶 蠶蠶蠶蠶欟 ㌶ ㌶ ㌶繍蠶蠶蠶蠶蠶曲㌶㌶㌶㌶㌶㌶に㌶蠶蠶蠶蠶蠶 蠶蠶蠶蠶歉 ㌶ ヲ 澁畄_迢艪蠶蠶蠶蠶蠶蠶甜川㌶㌶∴ ∴∴㌶㌶髏蠶蠶蠶蠶 蠶蠶蠶蠶髟 ㌶ ヲ コ醴蠶奴繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶齡辷㌶ ∴㌶㌶醴蠶蠶蠶蠶 蠶蠶蠶鬮か .ベ苛ザベ繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯己に⊇三介㌶㌶醴蠶蠶蠶蠶蠶 蠶蠶髏鬮シ ㌶ 尽慵蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶自辷㌶躇㌶鐘㌶躇蠶蠶蠶蠶蠶 蠶蠶醴勸 ㌶ 氾隅髏蠶蠶蠶蠶蠶靦㌶㌶雄躍躇㌶蠶蠶蠶蠶蠶蠶 蠶蠶醴訃 ㌶ ∴∴∴沿滋溷醴髏蠶髏髏韲譴㌶醴蠶蠶㌶蠶蠶蠶蠶蠶蠶 蠶蠶蠶髟 ㌶ _山辷ム㌶蠡舐鑓躍醯罎體體體驩讎櫑㌶蠶蠶蠶㌶蠶蠶蠶蠶蠶蠶 蠶蠶蠶㌢ ㌶ ㌶躍蠶蠶鸙蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯註珀雄醴醴㌶蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶蠶蠶蠶 蠶蠶蠶廴 ヲ ㌶醴蠶欟閇憊體醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶靦錐讒醴蠶曲蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶蠶蠶蠶 蠶蠶欟シ ヲ 禰蠶蠶蠢螽螽㌶醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶躍蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶蠶蠶蠶 蠶蠶監シ ∵ヴ門夢曠髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶蠶蠶蠶 蠶蠶蠶㌢ ヲ ∴シ∃愬嚶髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶㌶蠶蠶蠶躇蠶蠶蠶蠶蠶蠶 蠶蠶蠶診 ヲ ベ沿益旦以迢益讒醴髏曠醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶㌶蠶蠶蠶躇髏蠶蠶蠶蠶蠶 蠶蠶蠶甑シ ヲ .げ隅艪蠶蠶蠶蠶蠶蠢鸙蠶髏蠶蠶蠶蠶蠶㌶蠶蠶蠶躇蠶蠶蠶蠶蠶蠶 蠶蠶蠶鬮ヒ ベ状隅髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶躇蠶蠶蠶蠶蠶蠶 蠶蠶蠶蠢鈊∴ ベ川捍軆髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶躇蠶蠶蠶蠶蠶蠶 蠶蠶蠶蠶鋻シ ∴∃氾据醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶躇蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶 蠶蠶蠶蠶蠢此 ∴⊇以㌶繙醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶躇蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶 蠶蠶蠶蠶蠶鋻∠∴ .∴∴∠ヨ旦滋躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶躇蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶 蠶蠶蠶蠶蠶蠶醢山ム沿当益錙躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶躇蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶 お化けの大群は未だ健在だし。 今は呆然としてその足を止めているが、次の瞬間に何をしてくるか解ったもんじゃない。 三郎も大事だが、今はお化けの方を何とかしなくちゃいけない。 そう考えたレティははたてに向かってこう言った。 「…はたて、とりあえず今はのんきにどんぶりを受け取っている場合じゃないわ。」 「えっ!?あわわわわ!」 レティの言葉にはたては思わず持っていたどんぶりを落としそうになる。 もっとも、とっさにレティがフォローを入れたお陰で 落下することはなかったが。 「す、スミマセン。」 「今度から割れ物の扱いには気をつけなさい。 それより、どんぶりはここに置いて、あなたに次の任務を伝えたいんだけど。」 「つ、次の任務!?」 新入りはたては驚いて思わず気を付けの姿勢になってしまう。 彼女は新入り、隊長からの直々の任務なんて受けたこと無い。 緊張するのも当然だ。 「そ、それは一体どんな困難な任務なのでありますか!?」 「イヤ、別に困難じゃないわよ、ただゆーぎ所長に 今の状況をなるべく正確に伝えてほしいの。 ついでにその間に店長の様子も見てきてくれると助かるわ。」 「そ、その間副長は!?」 「と、とりあえず彼処にいるちるのを救出するわ。」 れてぃはそう言ってちるのの方をみた。 r 、 r' l r' 丶 r' r 、 { . r' l { . r' \ { r' ヽ } r' li { r' ぃ { { } l { } い ィ=¬-、 { { ヽ\ ( 、 、。l ー { 丶\__) l \ \ { 丿 `ヽl . ヘ、 ノ'´ ,. ' - し1 , -‐ ′ ´^' -. | /{ _ . . レ冖イハィ' . . _ - .. _ -= . ´ . ; `' ., ニ = - - - . . ;´ ゙ , -  ̄ ,. ' ; .., . .' . ; , . '^ ' . , . ' . ; , . . ′ ; `' -´ . , , i ゙ , ゙ . 丶 ; , ' i . '´ ', ;' j . ; i し' 氷像の造形はさらに立派な物になっていた。 そして相変わらずちるのは氷像作りに夢中で周りの状況に気付いていない。 お化けにビビっている場合ではない、体を張って ちるのを救出しなければいけなかった。 「じゃあ私はこの新入りさんについて行こうかな?」 てゐはそんな事を呟いた。 するとレティは凄い勢いで睨みつけて 「は?何言ってるのよ、私一人でお化けの中に飛び込めと?」 と、脅して来るのであった。 「じゃ、じゃあスグにでも報告に行ってきます、 とりあえず、ドンブリはここに置いて…。」 新入りはたてがそう言ってドンブリをレティの側に置いたその時だった。 ドゴォオオオオオオン! またも聞こえる破壊音。 さっきのよりも激しく、デカいその音がその場にいるゆっくりたちの鼓膜を刺激する。 「え!?」 「こ、今度は一体何なの!?」 音がしたのは、先ほどはたてが塀を破壊した場所と同じ方向だった。 見てみると今度は砂煙が舞い上がっている。 砂煙で遮られた向こうに、黒い陰が見え隠れする。 「ちょ、ちょっと、まさか新手のお化け!?」 もう勘弁してくれと、てゐ達は本気で思いながらも砂煙の方を見る。 やがて砂煙が収まっていき、現れたのは…。 ,.,、 ,.,、 ,.,、 __ // \ .___ __ // \ .___ __ // \ .___ \ヽZ>ト┴''"´ ̄~`メ 7∠__ \ヽZ>ト┴''"´ ̄~`メ 7∠__ \ヽZ>ト┴''"´ ̄~`メ 7∠__ / リ.~.. ....ヾ_7/\ / リ.~.. ....ヾ_7/\ / リ.~.. ....ヾ_7/\ ノ. ).. ハ ヽΛ .ヽ ...) ノ. ).. ハ ヽΛ .ヽ ...) ノ. ).. ハ ヽΛ .ヽ ...) i. r'´r'" ノ\ ノ j ノ/ Vi _ ハ ハ i. r'´r'" ノ\ ノ j ノ/ Vi _ ハ ハ i. r'´r'" ノ\ ノ j ノ/ Vi _ ハ ハ ! (. !Y(ヒ_] ヒ_ン )i,イ/ l ノ ! (. !Y(ヒ_] ヒ_ン )i,イ/ l ノ ! (. !Y(ヒ_] ヒ_ン )i,イ/ l ノ ヘ \トl ,___, "ノ レ' ノ ( ヘ \トl ,___, "ノ レ' ノ ( ヘ \トl ,___, "ノ レ' ノ ( ). ∠ ! ヽ _ン ∠ _,イ .) ). ∠ ! ヽ _ン ∠ _,イ .) ). ∠ ! ヽ _ン ∠ _,イ .) ( .!ヽ  ̄フ l ,イ ( .!ヽ  ̄フ l ,イ ( .!ヽ  ̄フ l ,イ \ ( `ゝ、 _,,,ィk´‐-、.j ノ \ ( `ゝ、 _,,,ィk´‐-、.j ノ \ ( `ゝ、 _,,,ィk´‐-、.j ノ / ヽ / ヽ / ヽ //~ヘ イ~\ ヽ //~ヘ イ~\ ヽ //~ヘ イ~\ ヽ 彡=⊃ i i゙ ⊂、 ) 彡=⊃ i i゙ ⊂、 ) 彡=⊃ i i゙ ⊂、 ) i .ノ !リノ i .ノ !リノ i .ノ !リノ /'‐、____.、<`゛ヽ /'‐、____.、<`゛ヽ /'‐、____.、<`゛ヽ ( (´ ~ー`='~ ( (´ ~ー`='~ ( (´ ~ー`='~ \゙i \゙i \゙i (,_〉ii|||||||||||||||lii=- (,_〉ii|||||||||||||||lii=- (,_〉ii|||||||||||||||lii=- 「ラァーメェン…。」 「ラァ~メェエェェン…。」 こんな事を呟きながらこっちに向かってくるゆっくりはたてだった。 「や、やっぱりお化けじゃん…。」 虚ろな目をしたはたてを見ててゐはそいつを見てお化けだと思う。 「…違うわ。」 しかし、レティはてゐの言葉に反論する。 「え?」 てゐはレティの方を見て、彼女の様子がおかしいことに気がついた。 目つきは鋭く、表情は真剣、 さっきの怯えた様子は何処に行ったのかと思えるような雰囲気だ。 「違うって、じゃあ、あれは一体何なのさ。」 そう問いかけてみた所、レティはこんな答えを返してきた。 「…墜ちたりしサブリアンよ。」 「…は?」 意味が分からなかった。 サブリアンはまだ解る、三郎をこよなく愛する者達の事だ。 そいつに何となく厨二臭い呼び名を付けた所で何が変わるのか。 「…ラーメンへの愛が歪み果てた末に暴走したサブリアンはそう呼ばれるわ。 三郎ラーメンを食べるためなら手段を問わない亡者ども、それが墜ちたりしサブリアンなのよ。」 そして説明を聞いてもよく解らない。 「…要するにたちの悪い馬鹿って事で良いのかな。」 とりあえず、てゐはそう言う認識で行くことにした。 マニアの説明をまともに聞いても理解できるもんではない。 学ぶ事と、その学んだことを解りやすく解説するのは 別の才能だからだ。 で、その墜ちたりしサブリアン達はと言うと。 ,.,、 __ // \ .___ \ヽZ>ト┴''"´ ̄~`メ 7∠__ / リ.~.. ....ヾ_7/\ ノ. ).. ハ ヽΛ .ヽ ...) i. r'´r'" ノ\ ノ j ノ/ Vi _ ハ ハ===============================================二二二二二二二二二ン )i,イ/ l ノ ヘ \トl ,___, "ノ レ' ノ ( ). ∠ ! ヽ _ン ∠ _,イ .) ( .!ヽ  ̄フ l ,イ \ ( `ゝ、 _,,,ィk´‐-、.j ノ / ヽ //~ヘ イ~\ ヽ 彡=⊃ i i゙ ⊂、 ) i .ノ !リノ /'‐、____.、<`゛ヽ ( (´ ~ー`='~ \゙i (,_〉ii|||||||||||||||lii=- 全員、てゐとレティの方に熱視線を向けている。 熱視線なんて名前を付けても、それを受けたてゐ達が感じるのは凄まじい悪寒だが。 「な、何、何でこっちを見てるの!?」 てゐは思わず後ずさる。 そして新入りはたてが突然叫ぶ。 「副長!ドンブリです!早くドンブリを別の場所に!」 「え!?」 ドンブリと言われて思い当たるのは新入りはたてが置いたドンブリしかない。 そのドンブリを見てレティもピンと来た。 「そうか!あいつ等ドンブリに残るラーメンの匂いに釣られて!」 コッテリを極めた三郎ラーメン、その濃厚な香りは嗅覚を麻痺させてしまう程と言われている。 当然、そんなラーメンを受け入れた器にも臭いは残る。 それはもう、ピッカピカに洗っても臭いが落ちないくらいに。 その臭いが墜ちたりしサブリアン達を引き寄せているのだ。 「ま、まずいわ!速くコレを片づけないと大変なことに!」 レティはあわててドンブリをかつぎ上げる。 「はぁ!?片づけるって何処にさ!」 「何処でも行いから!ほら、あんたも手伝う!」 ,.-'''`. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'''-,, ( , ) .| ゙-..;;_______,,...-'゙| .| ゙-..;;_ _,,...-'゙| .| ゙-..;;_______,,...-'゙| .| ゙-..;;_ _,,...-'゙| l,  ̄ ̄ ̄ ̄ .| 'l, ,/ \ / 、 / ゙l'-、..,,,,,,,,,,,,..,、-'l゙, ヽ. / ゙'-、..,,,,,,,,,,,..、-'゙i i ,' / ソ ヽ、! | i / ; ; ゝ、____ノ 〉--' / /、__; ィ ハ 、_; ! i ハ 〈 i / ハ_ニ;、,レ レ、_;、ゝ | Y ハ レヘ i' (◎) (◎)ハソ ハ | ノ l |" ,___, l | ノ ノ ハヽ、 ヽ _ン ノ i ( イ / / イヽ>, -r=i' ´イ ハノ 〈rヘ ! レ´ `y二」ヽレ' 〈 そう言うとレティはいきなりドンブリをてゐの頭の上に乗せてきた。 てゐが胴無しである都合上、何かを運んでもらうには頭の上に乗せるのがゆっくり界での定石である。 そして、頭の上の物を落とさずに運ぶことにかけて、 胴無しゆっくりの右にでる物はいないとまで言われるくらい、胴無しゆっくりのバランス感覚は優れていると言われている。 「ちょ、そんな急に乗せられても!」 しかし、そんな胴無しゆっくりでも、高く積み上げられたドンブリを 何の準備もなく乗せられたら、慌てざるを得ない。 実際、急にそんな事をされたてゐもバランスを崩しそうになる。 「ぬ、ぬぐぉおおおおおおお!」 とは言え、もしドンブリなんて割れ物を落として割ってしまったりしたら、 その破片が顔の周りに飛び散って非常に危険なことになる。 てゐは気合いでバランスをとり、頭の上で揺れるドンブリを落とすまいとする。 結果、何とか惨事は免れた、と思ったが…。 「ちょ、何でこっちに来るのよ!?」 バランスを取るときにふらふらと動いた結果、 同じく高く積まれたドンブリを持っているレティの方へと急接近することになってしまった。 今度は、激しく揺れながらこっちに近づいてくるドンブリに驚いたレティがバランスを崩してしまう。 このままドンブリを地面に落とすかと思われたその時。 「ど、どっしゃああああああああ!」 神聖な三郎のドンブリを割って溜まるものかという想いからか、 それとも命がけでこのドンブリを持ってきてくれた部下を気持ちをくみ取ってか、 レティはかけ声とともに落としそうになったドンブリを天高く放り投げた。 「バカ!放り投げてどうするのさ!」 もちろん、てゐはそんなレティに向かって思わずそう怒鳴りつけてしまった。 そのまま落としても、放り投げても、床に落ちれば結局割れてしまうのだから。 「だまらっしゃああああああああ!」 しかし、レティの目には諦めの文字は宿っていなかった。 叫び声とともに、彼女もまた天へと舞い上がる! ガタタタタタタタタタ! 目に見えぬ早さでドンブリを回収し、瞬く間に積み上げていく! まさに神業、そうとしか言いようのない光景。 スタッ。 華麗な姿勢で地面に着地したとき、 ドンブリは見事、レティの腕の中で積み上げられていた。 「お、おぉ…。」 コレにはてゐも驚きと感動が入り交じった声を届かせざるを得ない。 「ふう、三郎ドンブリ10杯、ヒビの一つ入れずに回収完了したわ。」 レティはやり遂げた顔でそんな事を呟く。 …すると、それを聞いた新入りはたては一言。 「…あれ?私の見た限りではドンブリは11杯有りましたよ?」 「…え?」 それを聞いてレティは目を点にしてしまう。 それが本当ならレティは一つ、ドンブリを落とした事になる。 「それなら、そのドンブリはどこに落ちたと言うのよ!」 レティは新入りはたてにそう問い掛ける。 「そ、そんなの分かる訳無いですよ!」 当然、返ってきたのはそんな答えだった。 …がレティの疑問の答えはてゐが答えてくれた。 「レティ、あれ…。」 てゐが指差したその先には、衝撃の光景が広がっていた。 続く
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/2939.html
このssは銀魂のパロディです。出て来るゆっくりに録なゆっくりはいませんし、ゆっくりが酷い目にあう描写が出てくるかもしれませんのでご注意です。赤BANK名前のまんま、ゆっくり赤蛮奇だけのみで経営しているゆっくりの国の銀行である。その受付で今、二人のゆっくりが睨み合っていた。 、____ _____, i ' -- 、_______,--- ' i / /'. . . . . . . . . . . . . .`. ノ '、 , ' . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヾ / ヽ./ . . . . . . . . . ハ. . . . . . . . . . . . ヾ. / ,' . . . . .ノ--( ヽ ヽ)--. . . . . .' ヽ  ̄'( . . . . ( ( ヒ_] ヒ_ン')ノ ノ ̄ 、_(_ _ _ ヽ________ ______i_ ノ、 ヽ . . . . . . . . . . . . 'v' . . . . . . . . . / \ . . . . . . .三三三 . . . . .ノ / . . . 人 . .ヽ「えーと、だからどういう御用件でしょうか?」一人はこの銀行に勤める、せきばんき。 _ ト 、 \ `ヽ! ,ハ ,. -─-\, | /,. -‐─-..、., /| ∠.,,__ `>'´ ` 、/ / __`>'´-‐-、 ; '´ ̄i`Y ./__ \__ ; . ''"´ ̄`○)i ノ ハ/ __/ / ´ ヽ、__ノ `''<i / . / __ ヽ. \ \ ,' / ,' ,! ,ハ` | | | ` ー--r‐' i. ! .i__!_ノ ''ァ‐テ‐、!__ハ |/ ! ! | | | (ヒ_] レ' ヒ_ン )レ/ / ! | 八 !!"" ,___, ''" / , ' ! |'/ \|', ヽ _ン / /| | ノ´ / ヽ、 / / ,ハ | | / / >.ー--イ/ ∠__!__/ | / / ,'r,ソr/ ̄/ ,'/ \ ! / /)/ 「7‐|7 . / `ヽ! ,' /,.-'‐‐'ァくム! ,' /! _ 〉 / / ,.-‐</ / | / // _ァ'"´ `Y | / / -─イ!o ;' !/! ./〈 / /´ ̄`∨ .|"´ ,! _,..イ´! |{ レ' !>‐〈 ∧ ', |_ _ / /ヽ| {|__|} /-'ァヘ ∨´ ̄ /ー-<7 .ム /! }! |{ イ ,〈 ,' ∧ ヽ. ,〈A~もう一人はれいむれいむ詐欺に騙されて、その足で赤BANKにカカッと駆け付けたてんこである。二人のゆっくりは受付のカウンターを挟んで睨み合っている。そのカウンターの上に乗っているのは、一台のノートパソコン。てんこがネットゲームで愛用しているパソコンである。「おいぃ、何度も言わせないでほしいんですがねぇ…。」てんこは呆れるように溜め息をついた後、こう言い放った。「この口座に1000万ギルを振り込んでくれと私は言ったんだが?」ドヤ顔に定評のあるゆっくりですら「うわ、ウザッ」と思ってしまいそうなとんでもないドヤ顔で、てんこはそう言い放った。…帰ってきた返事はこれだった。「スミマセンが当銀行ではゲーム内通貨を御振込になることは出来ません。」 てゐ魂 第46話「RMTは禁則事項」 「良いかぁ!お前ら!今回の任務にはゆっくりの国の平和がかかっている! 何としてもゆっくり探し出せ!」公安⑨課が乗っているパトスィーの通信機から、ゆうぎ所長の声が聞こえてくる。それは、⑨課のゆっくり達に緊急指令を飛ばしている合図であった。「いいか?化け物に取り付かれたゆっくりは足音がカサカサという音になる! 足音だ!カサカサという足音を探し出せ!」ゆうぎ所長の告げた特徴をヒントに、⑨課隊員は街行くゆっくり達の足音を聞き出そうとしている。胴付きゆっくり達が足音を聞き出そうと耳を地面に近づけるために四つん這いになってる姿はかなり異様であり、道行くゆっくり達はその姿を避けて歩きつづける。「所長!どう耳を済ませてもピョンピョンとかそんな足音しか聞こえません!」「馬鹿モノ!他の音に惑わされるな!耳だけじゃない! 全ての感覚を磨ぎ済ましてカサカサという足音を探し出せ!」「所長!足音を聞くためにヨツンヴァインになってますが なかなかこの姿勢きついです!」「なら無理するな!大事なときに首を痛めて戦えませんじゃあ ⑨課のなおれだからな!」「所長!道のど真ん中で変な姿勢で寝てるゆっくりがいるって、 警察に通報されました!」「全力で逃げろ!不祥事は何としてでも防げ!」通信機越しに、部下と所長のやり取りが聞こえてくる。ちるのは公園のベンチで呑気にアイスを食いながらそれを聞いていた。「特徴は足音がカサカサねぇ…。」ちるのは考える。胴無しゆっくりは跳びはねて移動するからピョンピョン。胴付きは二本の足で歩くから、スタスタ。もしくはテクテクという足音になる。じゃあカサカサという音になるのは何故なのか?そう言う音になるのは、虫のように細い足が何本も生えて歩いている時だ。…つまり、怪物が取り付いているゆっくりは今、それこそ節足動物のような足が身体の下に何本も生えている状態なのではないか?「…って、そんな馬鹿な。」そこまで考えてちるのはまさかと首を横に降る。いくらなんでもそんなゆっくりが居たら目立つことこの上ない。⑨課の誰かが今頃発見している可能性が高い。「でも、皆足音に注目しているから気づかない可能性が高い?」そもそもゆっくりの見た目は千差万別。そんな百足みたいなゆっくりが居たとしても、他のゆっくりは大して気にもせずにスルーする可能性は高い。それが証拠に今目の前を通り過ぎたゆっくりもかなり異様な外見を…。 ヽ、 ,-―-、 | { .゙ゝ、''''""""キ'''‐-、_ / ` ! \ / / i ハ . / /! ;! i 、 ハ イ! ; i /ゝ、 \ヾ//、 / | | ! ! iメ (ヒ_] ヒ_ン )| , ! ヾi ; !"" ,___, "".!/ /リ | 〈 ヽ _ン / ; ' / / !ヘヽ、. ┓┓┓┓┓┓ ┃ ー--─┃┃┃┃┃┃(((((「…あ。」って言うか、ちるのの予想していたそのままの姿のゆっくりが、これまたちるのの想像していた通りの挙動で通り過ぎて行った。~★~「おいぃ?私が苦労して稼いだギルが振り込めないとか、 悪い冗談は止めてくれませんかねぇ…。」「いや、冗談じゃあありませんけど。」睨み付けてくるてんこの視線を赤蛮奇は涼しい顔でかわしていく。この二人のやり取り、始まってかれこれ二時間は経っていた。「良いですか?アナタのそのゲームをプレイして稼いだギルというのは、 基本的にゲームの中でしか使えないの!現実じゃあ何の価値も無いのよ!」「おいぃ?それはおかしいでしょう?私が死ぬ気で稼いだギルが使えないとか、 運営の不具合すぐる。」「何もおかしい事を言ってませんよ!私は事実を言ってるだけです!」赤蛮奇は実に常識的で当たり前な事を言っているのだが、てんこはそんなの知らんの一点張り。話は何処まで行っても平行線だ。「…なんだかさっきから奥の方がうるさいわねぇ。」「喧嘩しているのか何だか解らないけど、他人をゆっくりできないゆっくりは ゆっくり銀行から出て行ってね!!!」やり取りする際の声が予想以上にでかかったらしく、隣の受付の方からそんな声まで聞こえてくる。うるせぇよ!俺だってゆっくりしたいしさせたいよ!でも目の前のコイツのせいでゆっくり出来ないんだよぉ!赤蛮奇はそう言い返したかったが、ぐっと我慢する。どんなときも対応は冷静に、それが店員の心構えなのだ。「で、100万ギル振り込んでくれるんですか?お?」しかし、我慢した所で、面倒なお客のは帰ってくれる訳ではない。このままずっと不毛なやり取りを繰り広げなくちゃいけないのかと赤蛮奇が哀しみにくれたその時だった。 ヽ、 ,-―-、 | { .゙ゝ、''''""""キ'''‐-、_ / ` ! \ / / i ハ . / /! ;! i 、 ハ イ! ; i /ゝ、 \ヾ//、 / | | ! ! iメ (ヒ_] ヒ_ン )| , ! ヾi ; !"" ,___, "".!/ /リ | 〈 ヽ _ン / ; ' / / !ヘヽ、. ┓┓┓┓┓┓ ┃ ー--─┃┃┃┃┃┃(((((そのゆっくりは正にいつの間に、という感じで現れた。まるで何処からか迷い込んできたかのような足取りでこちらに歩いて来て、気がつけばてんこと赤蛮奇の横にゆっくりとその姿を表していたのだ。「うぉ!?何だ急に現れたリグル。」てんこはそのリグルを見て驚きの表情になる。対して赤蛮奇は接客のプロとしての対応を見せる。「お客さん、勝手に横入りなされては、他のお客さんの迷惑になりますよ。」そういってリグルにゆっくり近づいて行く、赤蛮奇。そして次の瞬間、リグルの口から何か飛び出してきた。ビシュン!まるで弾丸のような速度でリグルの口から飛び出したそいつは、ぴたりと赤蛮奇の額に張り付く。「…ん?」最初、一体何が顔にくっついたのか赤蛮奇は解らなかった。ふと、てんこの方へと顔を向けると、てんこは怪訝な顔になっている。「ちょっとお客さん、何故そんな顔をしているのですか?」「お、おいぃ…お前あまり口とか開けない方が良いと思うべきそうすべき。」そんなてんこの言葉を受けた赤蛮奇はそれってどういう意味ですかと返そうとして、その口を大きく開けてしまった。直後、額に張り付いていたモノが落ちて口の中に入ってしまう。「!?」口の中に入り込んだ異物を赤蛮奇は脊髄反射で吐き出した。そして赤蛮奇は始めて視界に入れた、入れてしまった。 / / ! f ,イ | || ∥ ,イ==メ ヽ 《 _上__/| \ ,, -= て ̄  ̄ '' .. サカサカサカサカサカサカサカ `r i ハ て____ >.、 Xい ノ < ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) / `"''4 ,,_ _ ,, > ''" / √  ̄下 ̄ ̄|| | ∥ || \__ ! / 《  ̄ \_ ヽ イ キ \自分の額に張り付きそして口の中に入り込んだモノの正体を。「………ガクリ。」正体を確認した赤蛮奇の取る行動は一つ。『白目向いてそのまま気絶。』これしかない。「おぃいいいい!気絶するなら私のギルを振り込んでからにすべきそうすべき!」てんこは慌てて赤蛮奇を叩き起こそうとする。そして、その結果赤蛮奇を叩き起こす事に集中してしまったが故に気づかなかった。 ヽ、 ,-―-、 | { .゙ゝ、''''""""キ'''‐-、_ / ` ! \ __iー、 __iー/ / i ハ __iー、 __iー、.┌―-----―┐ヾ_i┘.┌―---. / /! ;! i 、 ハ―-----―┐ヾ_i .┌―-----―┐ヾ_i┘..''ー―――┐ | ..''ー―――┐ | イ! ; i /ゝ、 \ヾ//、 / |――┐ | ..''ー―――┐ | | | | | | ! ! iメ ( ) ( )| , ! | | | | | | | | ヾi ; !"" ,___, "".!/ /リ | | | | ┌―――-r| | ┌―――-r| | | 〈 ヽ _ン / ; ' / /――-r| | ┌―――-r| | . 'ー――――-' . 'ー――――-' !ヘヽ、. ┓┓┓┓┓┓―――-' . 'ー――――-' ┃ ー--─┃┃┃┃┃┃先ほど黒いアレを吐き出したゆっくりに、更なる異変が起きていると言う事に。~☆~赤BANKの前には今だかつて無いゆっくりだかりができていた「ねえ、何が起きてるの?ゆっくり教えてほしいんだけど!」「ハイハイ、危険だから立入禁止よ!どいてどいて!」中の様子を確かめようとするれいむ&まりさをぱちゅりーが押し返す。そんな光景をゆっくりだかりの後ろから見つめているゆっくりが二人。 ,. -‐-、 ,.- 、 / i /, ヽ. / ハ├──-//i i ,. -───-- 、_ ,' / ソ ヽ、! | rー-、,.'" `ヽ、. i / ; ; ゝ、____ノ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l 〉--' / /、__; ィ ハ 、_; ! i ハ 〈 く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 i / ハ_ニ;、,レ レ、_;、ゝ | Y .r'´ノ\ /イ,.イノヽ! \ レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ ハ レヘ i' (ヒ_] ヒ_ンハソ ハ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ⌒ `! i ハ / }! i ヽ | ノ l |" ,___, l | ノ / / ハ ハ/ ! △ ∪ i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ノ ハヽ、 ヽ _ン ノ i ( ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ イ / / イヽ>, -r=i' ´イ ハノ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 〈rヘ ! レ´ `y二」ヽレ' 〈 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ「て、てゐさん、一体これは何の騒ぎ何だど?」戸惑うれみりゃに対し、てゐは神妙な表情をしていた。そして、ため息とともにこう呟いた。「…遅かったか…。」「え、どういう事だど?」てゐの言葉に戸惑うれみりゃ。「騙されて銀行にお金を振込に行ったてんこ。 しかしあいつに振込詐欺に振り込めるほどのお金なんて持ってる筈が無い。」「…確かに、現金は無いからゲームのお金を振り込んでほしいとか 言いそうだど…。」れみりゃ、それは正解である。「で、それが通用しないと解ったら、てんこはどんな行動をすると思う?」「あ…!」れみりゃはその言葉を受けてハッとなる。普段のてんこならそんな事はしない。しかし、てんこは今てゐがピンチだと思い込んでいる。焦った彼女が何を始めるか…れみりゃには容易に想像がついた。「ハイハイ、どいたどいたー。」「むきゅ!?アナタ私の話を聞いてなかったって言うの!?」そんな中、てゐはとおせんぼしているパチュリーを押し退けて赤BANKの中に入ろうとしていた。「てゐさん!?何をしてるんだど!?」レミリアの問い掛けにてゐはこう答えた。「何をするも何も、暴走したあいつを止められるのは私らしか居ないでしょ。」「!」てゐの言葉にれみりゃはハッとなる。仲間の暴走を止めるのは誰の役目なのか?そんなの、仲間である自分達の役目であると気づいたのだ。「てゐさん、れみりゃも付いて行くど!」ならばれみりゃのやるべき事は一つ。てゐと一緒にてんこを止めに行くことだ。「…足手まといにだけはなるんじゃないよ。」笑いながらそう答えるてゐ。そして二人のゆっくりは大切な仲間のために赤BANKの中に入って行く。赤BANKの中に入ったてゐとれみりゃが目撃したもの。 /⌒ヽ____/⌒ヽ、 /⌒ヽ____/⌒ヽ、 /⌒ヽ____/⌒ヽ、 /⌒ヽ____/⌒ヽ、 ./ (´;・ω・) ./ (´;・ω・) ./ (´;・ω・) ./ (´;・ω・) /.ノ癶≡|癶,,, /.ノ癶≡|癶,,, /.ノ癶≡|癶,,, /.ノ癶≡|癶,,, _ ,,....,, _ (./癶.≡ノ癶,,, (./癶.≡ノ癶,,, (./癶.≡ノ癶,,, (./癶.≡ノ癶,,, " ' ; ,,, ,,,癶_≡ノ癶,,, ,,,癶_≡ノ癶,,, ,,,癶_≡ノ癶,,, ,,,癶_≡ノ癶,,, / /" /⌒ヽ____/⌒ヽ、 /⌒ヽ____/⌒ヽ、 /⌒ヽ____/⌒ヽ、 /⌒ヽ____/⌒ヽ、 r‐- .,_/ ; / ̄ヽ; | ./ (´;・ω・) ./ (´;・ω・) ./ (´;・ω・) ./ (´;・ω・) __.) `''ァ-ァ'"´, ' ヽ | /.ノ癶≡|癶,,, /.ノ癶≡|癶,,, /.ノ癶≡|癶,,, /.ノ癶≡|癶,,, ゝ_, '"ソ二ハ二`ゝ- ヘ 、_ _ ゞ!._ (./癶.≡ノ癶,,, (./癶.≡ノ癶,,, (./癶.≡ノ癶,,, (./癶.≡ノ癶,,, 、'"ヽ, '´ ,' ; `"''‐-=ブ、_, "'''- ,, ,,,癶_≡ノ癶,,, ,,,癶_≡ノ癶,,, ,,,癶_≡ノ癶,,, ,,,癶_≡ノ癶,,, ヽ_/i. /! ハ ハ ! ヽ ヽ 丶'ァ' '" /⌒ヽ____/⌒ヽ、 /⌒ヽ____/⌒ヽ、 /⌒ヽ____/⌒ヽ、 /⌒ヽ____/⌒ヽ、 、 ',. /__,.!/ V 、!__,ハ、 |`、`; ,!i; ./ (´;・ω・) ./ (´;・ω・) ./ (´;・ω・) ./ (´;・ω・) ヽ iV (○) (◎) レ !; イ ) /.ノ癶≡|癶,,, /.ノ癶≡|癶,,, /.ノ癶≡|癶,,, /.ノ癶≡|癶,,, V i '" ,___, "' '! ヽ ( (./癶.≡ノ癶,,, (./癶.≡ノ癶,,, (./癶.≡ノ癶,,, (./癶.≡ノ癶,,, i,.人. ヽ _ソ ,.ハ ) 、 `、 ,,,癶_≡ノ癶,,, ,,,癶_≡ノ癶,,, ,,,癶_≡ノ癶,,, ,,,癶_≡ノ癶,,, ノハ ,、 ._____,. ,,. イ;( ( '` .) )「うわぁああああ!こんな数のゴキブリ、一体何処から沸いてきたんだぁ!?」「ちょ、こっちくんな!たかろうとするな!」「くらぇええええゴキジエットぉおおお!」「畜生!殺虫剤が足りねぇもっと持ってこい!」ゴキブリが織り成す地獄絵図だった。部屋中ゴキブリだらけであちこちでゆっくりに襲い掛かってる。ゆっくり達は逃げ回ったり店に常備されていた殺虫剤で対抗したりしてるけど、数で勝るゴキブリ相手に何時かは飲まれるのが目に見えていた。って言うか、ゴキブリの海に飲まれている胴付きゆっくりらしきモノが見える。「間違えました。」てっきりてんこが暴れてるのかと思ったら、もっととんでもない事になっている赤BANKの大惨事を見て思わずそう呟いた。「よ、よかったどね、てっきりてんこちゃんが騒ぎに関わってると思ったけど、 全く関係なかったど!」「そ、そうだね!皆楽しそうにゴキブリと戯れてるだけだったね!」「いや、別に楽しそうに戯れてね~よ!」そんなツッコミを背に受けててゐ達は赤BANKの出口に向かおうとする。ガシッ!しかしその時、ゴキブリの海のなかからニュッと手が延びて来て、てゐの耳とれみりゃの羽を掴んで動きを止める。「え?」身動きが取れ無くなる二人のゆっくり。嫌な予感と共に二人はその視線を背後に向けてみた。 /( _,,....,,....,,....,.,,.( ( r r ∠ ( /''r''''ヽ ;;;;/./ニ> / ̄ヽ{ ' } ..,,_..,,  ̄フ...人____( ) )''''''''' '''''ヽ_..,,-" "- / / i ´ノ.」_ノレ' レ' ソ ヽヽ i { { rr=-, r=;ァ i ', ノ ヽ ヽ" ̄  ̄"ノ i ', ボコォ ` i \ヽ 'ー=ョ | ノ i ,' | ).) ' |/' | ! ノ | ,ノ 人 V ノ ,_ / | ( >、.._ i.イ ヽ ヽ ヾ从ソヾ、;;ソ'人゚;,ィ~;;へ从/∨ゞ〆´ ,., /⌒ヽ____/⌒ヽ、 /⌒ヽ____/⌒ヽ、 /⌒ヽ____/⌒ヽ、 /⌒ヽ____/⌒ヽ、 ./ (´;・ω・) ./ (´;・ω・) ./ (´;・ω・) ./ (´;・ω・) /.ノ癶≡|癶,,, /.ノ癶≡|癶,,, /.ノ癶≡|癶,,, /.ノ癶≡|癶,,, (./癶.≡ノ癶,,, (./癶.≡ノ癶,,, (./癶.≡ノ癶,,, (./癶.≡ノ癶,,, ,,,癶_≡ノ癶,,, ,,,癶_≡ノ癶,,, ,,,癶_≡ノ癶,,, ,,,癶_≡ノ癶,,, /⌒ヽ____/⌒ヽ、 /⌒ヽ____/⌒ヽ、 /⌒ヽ____/⌒ヽ、 /⌒ヽ____/⌒ヽ、 ./ (´;・ω・) ./ (´;・ω・) ./ (´;・ω・) ./ (´;・ω・) /.ノ癶≡|癶,,, /.ノ癶≡|癶,,, /.ノ癶≡|癶,,, /.ノ癶≡|癶,,, (./癶.≡ノ癶,,, (./癶.≡ノ癶,,, (./癶.≡ノ癶,,, (./癶.≡ノ癶,,, ,,,癶_≡ノ癶,,, ,,,癶_≡ノ癶,,, ,,,癶_≡ノ癶,,, ,,,癶_≡ノ癶,,, /⌒ヽ____/⌒ヽ、 /⌒ヽ____/⌒ヽ、 /⌒ヽ____/⌒ヽ、 /⌒ヽ____/⌒ヽ、 ./ (´;・ω・) ./ (´;・ω・) ./ (´;・ω・) ./ (´;・ω・) /.ノ癶≡|癶,,, /.ノ癶≡|癶,,, /.ノ癶≡|癶,,, /.ノ癶≡|癶,,, (./癶.≡ノ癶,,, (./癶.≡ノ癶,,, (./癶.≡ノ癶,,, (./癶.≡ノ癶,,, ,,,癶_≡ノ癶,,, ,,,癶_≡ノ癶,,, ,,,癶_≡ノ癶,,, ,,,癶_≡ノ癶,,, 「おぃい、フレを見捨てるとは普通にありえ無いでしょう…。」てゐの耳とれみりゃの翼を掴んで居たのは他でも無いてんこであった。ゴキブリの中から力付くで這い出して、二人の事を掴んだのである。『ギャアアアアアアアアアアア!』このホラー以外の何物でも無いシチュエーションに二人は喉の奥から力の限りの叫び声をあげるのであった。胴無しゆっくりの喉の奥に何があるのか、それは永遠の謎であるが。「て、てんこちゃん!見捨てようとしたのは謝る!謝るからこの手を 離すんだど!」「そ、そうそう、このままじゃあ私らも危ないからゆっくり離して行ってね!!!」必死の思いでてんこを説得するゆっくり二人。しかし、てんこは冷たい表情でこう言い放った。「おまえらも道連れになるべきそうすべき!」『わぁああああああああ!!!』叫んでてんこの拘束から逃れようとするてゐとれみりゃ。逃さまいと二人を押さえ込むてんこ。「ねぇまりさ、あそこにいる人凄い事になってるけど、助けたほうがいいのかな?」「いや、近づいたら確実に巻き込まれるからここは傍観で良いと思う。」そしてそんな醜い争いを見たせいか、ちょっと冷静さを取り戻してそんな事を話し合うギャラリー達。そしてそんな中、事態を転換させる一人のゆっくりが現れる。「やれやれ、何だか面倒な事になっているな…。」『え?』てんこの名前を聞いたてゐ達は、争いを止めて声のした方を見る。そこに居たのは、顔が見えないほど深くフードを被った胴付きのゆっくり。勿論、てゐ達は初対面…と、言う訳では無いようだ。「おぃい…。」その証明として、てんこが驚きの表情でそのゆっくりを見つめている。「?アンタ一体誰だど?」しかしてんこにとっては見知った顔でもてゐとれみりゃにとっては初対面のようだ。れみりゃがそう問い掛けるが、フードのゆっくりは返事一つ帰さない。そしてそのゆっくりは懐から一丁の銃を取り出して構える。ダッ!!!そしてそのままてゐ達のいる方向に向かって突っ込んで行く!「え!?」「ちょ、ちょっと待って!?」いきなり銃を構えて突っ込んできたゆっくりに焦りを覚えるてうぃとれみりゃ。しかしそのゆっくりはそんな二人のすぐ横を擦り抜ける!ドッゴォ!そしてそのままゴキブリの大群にその右足を突っ込んだ!ぎゃしゃああああああ…!しばしの沈黙の後、ゴキブリ達は奇声を上げて消滅して行く。それを見た周りのゆっくり達は思った。『銃、使わないんだ…!』やがて、ゴキブリの大群が居た所から、一人のゆっくりが顔をだす。「やはりここに居たか。」フードのゆっくりはそのゆっくりの顔を見てそう呟く。 /( _,,....,,....,,....,.,,.( ( r r ∠ ( /''r''''ヽ ;;;;/./ニ> / ̄ヽ{ ' } ..,,_..,,  ̄フ...人____( ) )''''''''' '''''ヽ_..,,-" "- / / i ヽヽ i { { ! i i i ; i ', ノ ヽ ヽ ゝヽ人人、/_ノノ i ', ` i \ヽrr=-, r=;ァ| ノ i ,' | ).)" ̄ ,___, ̄"' |/' | ! ノ | ,ノ ヽ _ン 人 V ノ ,.、 __/ | ( >、.._ __ ,.イ ヽ ヽ(_,i !,,.-''" ノ 人 ヽ /ヽ二ン ヽ \ \.! ヽ -=ニ__ 〈 人 \ 〉/ { } ヽ i !, ヽ,! ! ‐--,' ) \ ''ヽ 人 ; ヽ r/ ヽ ー,--' く 人 ( ノ|・|ヽ ヽ、_ /! 7`\ ̄ 人 /=∞=/)._ \ ヽ||・||) !`ー,ヽ-' ∧ \/ .〈 ヽ、/ ) . /||・||( / ヽ\ ) \, .\ヽ ( ( (||・||) 人 \) )/『…親父。』そしてゴキブリの死骸の中から出てきたゆっくりーてんこはそのフードのゆっくりの姿を見てそう呟くのであった。続く 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/2164.html
《因幡 てゐ》 No.1138 Character <第十三弾> GRAZE(1)/NODE(3)/COST(2) 種族:妖怪/獣 (自分ターン)(S): 〔このキャラクターにセットされている呪符カード1枚〕を、目標の〔相手キャラクター1枚〕に移す。その後、〔呪符カードがセットされていない相手キャラクター1枚〕を選び、あなたの場に移す。このターンの終了時、この効果であなたの場に移したキャラクターは、本来のプレイヤーの場に戻る。 (自動β): あなたの場に「八意 永琳」が出た場合、〔手札、または冥界にあるこのカード〕をあなたの場にアクティブ状態で出しても良い。但し、この効果で「因幡 てゐ」を1度に複数枚場に出すことは出来ない。 攻撃力(2)/耐久力(3) 「今年は鈴仙が嫌がるようなことはしないようにしようかしら」 Illustration:RiE コメント 三度目のリメイクとなる因幡の白兎。 必要ノードやコスト、戦闘力、起動効果など第一弾のものと共通点が多い。 自分ターン効果はこのカードにセットされている呪符を利用した条件付のコントロール奪取。 自身にセットされている呪符を相手キャラクターに移した後、呪符がセットされていない相手キャラクターを奪うため実質相手の場にキャラクターが2枚以上いなければ奪うことはできない。(呪符を移すことはできる) 呪符がセットされていなければ活用できないが鈴仙・優曇華院・イナバ/13弾の相手ターン効果とあわせれば相手の場にキャラクターが複数いる限り何度でも使用できるだろう。 その他利用法は因幡 てゐ/1弾、罠符「キャプチャーウェブ」参照のこと。但し、この効果の性質上離反工作で奪われたキャラクターを奪い返すことはできない。 (自動β)は八意 永琳が場に出た場合に手札か冥界から出すことができる。 第十三弾の永遠亭メンバーはそれぞれに影響されて出し易くするテキストを有しているので、うまく行けば芋づる式に全員を呼びだすことも可能である。(部外者が紛れ込んでいる気もするが…) 収録 第十三弾 関連 「因幡 てゐ」 因幡 てゐ/1弾 因幡 てゐ/7弾 因幡 てゐ/10弾 因幡 てゐ/13弾 因幡 てゐ/17弾 因幡 てゐ/19弾 術者が「因幡 てゐ」であるスペルカード 脱兎「フラスターエスケープ」 借符「大穴牟遅様の薬」 兎符「開運大紋」 兎符「因幡の素兎」 「エンシェントデューパー」 「因幡 てゐ」を参照するカード 因幡 てゐ/13弾 「八意 永琳」 八意 永琳/1弾 八意 永琳/5弾 八意 永琳/10弾 八意 永琳/13弾 八意 永琳/17弾 八意 永琳/19弾
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/998.html
てゐの憂鬱 ヤンデレが身近に居る日常って鬱だよね 朝、てゐは一通り因幡達に指示を出した後で要人達を起こしに向かう。 その途中で彼女は永琳の部屋の前で立ち止まった。 永琳はモーニングコールの対象外だ。理由は彼女の旦那にある訳だが―――。 中から聞こえる艶のある「朝でちゅよ~」という永琳の声に背筋が寒くなり忍び足で立ち去る。 尚、永琳が旦那と同居を始めて3年になるが、てゐは旦那の姿を見たことが一度もない。 それは鈴仙や輝夜様も同じ事だけどねと、ゲーム機の前で撃沈してる輝夜と輝夜のダチである○○を起こしながらてゐは思った。 昼、てゐは鈴仙と人里その他に配る薬品のリスト等を整理するのに忙しい。 本来は永琳が取り仕切っている仕事なのだが、最近は弟子かてゐに任せっきりである。 別段さぼりと言う訳ではない。新薬開発に忙しいのだ。 睡眠誘導剤ならぬ催眠誘導剤やら、種馬並みの精力を得る精力剤やら。 果てには種族間の分厚い壁を突破できる革新的な排卵誘発剤等々。 尚、永琳が自室という名の新館からあんまり出て来ないのは。 旦那の件だけでなく、それら新薬の手助けを得て授かった赤ん坊の世話もあるからだ。 そこまで考えててゐの背中に冷たいものが流れる。 不死故に後継を欲さず死なないが故に増えもしない月人と地上の民である旦那。 本来なら絶対に出来ない組み合わせで子供を作ってしまった永琳の執念深さが窺える。 輝夜の部屋の前を通る。○○の作ったアフリ系ブログを輝夜と○○が覗いていた。 輝夜でも稼げるものはないかと、○○が作ったそうだ。結局ブログ作成も管理も○○がやっているようだが。 「輝夜~、今度アフゥーのオークションやらない?」「そうねぇ、金閣寺の一枚天井でも競売に出してみる?」何を売るつもりだ何を。 夜、本来であればてゐの安息の時間帯である。 永琳は夜になると新館に篭もりきりになり、輝夜の呼び出しでも無い限りは出て来ない。 日中、本邸と新館を行き交いする永琳の顔を窺いながら仕事をこなすのは大変なのである。 旦那絡みになると更に危険度が上がるので気苦労は尚更だ。 しかし、そんな安息の時間も最近は「てゐ~、ちょっと聞いてよぉ~ねぇねぇ~」 きやがったとてゐは素早く移動し声から逃げる。波長を狂わす酔っ払いほど性質の悪いものはない。 「全く、告白するなら普通にすればいいのに、あの子まで永琳様みたいになったら手に負えないよ……」 どうやら里に住んでいる外来人に片思いし、更に何人かの妖怪達と横恋慕のとっくみあいになっているそうだ。 最初は初心な恋に恋する感じだった鈴仙が、どんどん永琳の纏っている澱んだ粘っこい愛情という名の危険物質に近付いてる様に見えるのは……気のせいだと思いたい。 はぁ……もう、いっそ私もあの二人みたいに病んだ恋愛感情でも抱いてみようかと、自棄を起こしたくなる。そんなてゐの耳に、 「うりゃうりゃ、火の玉でも食らえ~」 「甘いわね妹紅! その程度茸三つの私に当たる訳が……「バナーナ!」」 「きゃああ、何するのよ○○!」「ああ、私も轢かれた!」 「ついでに雷をあげやう♪」「小さくなったぁ!」「そう言いつつ私をスピンさせるな輝夜!!」 「フハハハ、怖かろう!」「くぅ~バナナ!」「バナナ!バナナ!」 隣の部屋から聞こえる陽気なゲームのBGMと騒ぐ三人の声に、てゐは深々と溜息を付いた。 どっとはらい
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/1867.html
一富士、二鷹、三なすび 以上が初夢ででてくるとおめでたいものトップスリーです。 ちなみに作者はこれが夢に出て来たかどうかよく覚えていません。 ちなみにこの御三家、ゆっくりの世界でもやっぱり初夢に出てくると 縁起が良いものなんでしょうか? …まぁ、どうでも良いですけどね。 今回はてゐ達の初夢の話。 ちょっと時期はずれかも知れませんが、そこは気にしない、気にしない。 このお話は銀魂のパロディです。 でてくるゆっくりにロクな奴はいません、 また、ゆっくりが時として酷い目に合います。 それらが許容できない方は席をお立ちになってそのままお帰りください。 許容できる方はそのまま席に座ってお楽しみください。 …あ、それと。 やまえーきさん、今回はあなたが生み出した設定をお借りさせていただきます。 てゐ魂、第十七話「夢オチだからってカオスに走りすぎたらいくない。」 …目覚めなさい…。 深い眠りに落ちていたてゐ達の万屋トリオの頭の中にそんな声が響き渡った。 …今こそあなたたちに秘められたゆっくりを解き放つときが来ました。 さあ、目を開けて、あなたの中に眠る力を解き放つのです…。 声はひっきりなしにてゐ達にそう呼びかける。 目覚めよ、と。 「…ん~…。」 「うぁあああああ…マカロニが…マカロニが…。」 「味方のピンチに俺はきゅうきょとんずらでカカッと駆けつけた…。」 …が、まぁこんなことで起きるような奴らではない。 我関せずと、グッスリ眠り続けている。 …あ、あの、起きないんですか? ね、ねえ、起きてよ…。 その内、頭の中に響く声も口調を変え始める。 あの、マジで起きて欲しいんですけど。 ずっと呼びかけるのも結構つらいんだよ。 ねえ、マジで起きて! とことん切実に呼びかける謎の声。 「…ううん?」 その声の祈りが通じたのか、ようやくてゐ達が目を覚ます。 目を覚ました三匹のゆっくりはキョロキョロと辺りを見回してみる。 「…あれ?何だこりゃ?」 てゐがそう言うのも当然だ。 何しろ、何も無い。 ただただ暗闇が広がるばかりで、他には何もないのだから。 こんな異様な場所にいると言う事実に、てゐ達は慌て…。 「ちょッと、まだ夜が開けて無いじゃん!真っ暗じゃん!」 「おいぃ!?いくら何でも早すぎるでしょ!誰ですか、目覚ましこんな時間にセットしたのは!」 「れ、れみりゃは知らんど!」 ては居なかった。 何か、目覚ましを誰がセットしたのかで呑気に言い争っている。 「まぁ、どっちにしても、まだ眠いよね…。」 「それもそうだど…今日は休みだしもう少し寝かせてもらうど…。」 「あまりに早起き過ぎて悲しみが鬼になった…。」 …で、てゐたちは目を瞑って寝息を立て始めた。 …えぇ~!?ちょっと待って!待って!? まさかこの状況で二度寝!? これを見て声は明らかに焦り始める。 まぁ、やっと起きたかと思ったのに、二度寝されては溜まったもんじゃ無い。 ちょ!マジで起きてよ!目覚めてよ! お願い、ほんのチョコッとだけでも良いから目を開けて!話が進まないわよ! 「…また目覚ましがなってるよ、れみりゃ、目覚ましちゃんと止めて…。」 「う~…てんこちゃんが止めて…。」 「眠いのに雑用を押し付けられて悲しみが鬼になった…。」 謎の声の必死の呼びかけにも全然応じないてゐ達。 そんなてゐのあんまりな態度に…。 __,,,,...........,,,,__ ,,.. -''"´ ヽノソi ,'´ _,.-‐'' " ̄`‐- 、>'´ ! /<'.. -‐'' "´ ̄ ̄`""'' ー--'、 , '"´ ;;; r,'γ⌒`'⌒ヽーヽ_ `ヽ. 〈 ; _丿⌒' ト々; ;〉 ヽ、 ;i´r / ハ 人 ヽ, ヘ; ;ノ ノ〈 i ,ィヽ八,,、ノ'レ- ルi ハ〉 ハ 〈 / ,ヘレ'ttテュ, .,rェzァ| /人〈 ノ'レ',/ .(⊃ ̄  ̄⊂) イr! ` 〈´Y 人 ー=ョ' イ.ハノ ) .i´ Y>.、.,____,,,..イイシ 「あんた達!いい加減に起きなさ~い!」 ついに、声の主が姿を現した。 「…ん?」 その声に流石に反応しててゐ達も目を覚ます。 「こんな異常な状況に置かれて二度寝なんてあんたらどれだけ神経図太いのよ! もっと空気読みなさい!193のように!」 声の主は怒りの表情で変なポーズを取りながらまくし立てる様に話しかけてくる。 なんとも妙なテンションの持ち主である。 てゐ達はそんな奇妙な胴付きゆっくりをしげしげと眺め、やがて口を開いた。 「…何コイツ、いつの間に人の家に上がりこんできたの?」 「とりあえず、警察に連絡するど…。」 「よし、なら私はこいつを逃げないように取り押さえる系の仕事だな。」 てんこがわさわさと手を動かしながら、声の主に近づく。 「ちょ、怪しい奴じゃ無いわよ!それと、ここは万屋何て所じゃ無いわ!」 声の主は慌ててそう弁明する。 「…へぇ、じゃあアンタは何者なのさ?」 てゐは声の主にそう問いかけた。 「良くぞ聞いてくださいました!」 声の主がそういうと、スポットライトがこいしに当たる。 「私はあなた方の住む世界とは違う世界に住む幸せの使者! あなたは私の初夢サービスに当選してここに連れてこられたのよ!」 両手をVの字に挙げ、片足立ちのポーズを取りながらこいしは自己紹介を済ませた。 その瞬間。 「あらあらこいしちゃんってば、また勝手に部屋を暗くして。」 パチッ。 いきなり電気がついて、部屋が明るくなった。 現れたのは、ちょっとゆっくりグッズが多すぎることを覗けば、何処にでもある女の子の部屋。 そして、その出入り口には、これまた何処にでもいそうなおばさんが電気のスイッチに手をかけていた。 「あぁ!?おばさん!勝手に部屋の中に入ってこないでよ!」 「また友達呼んで部屋を暗くして闇の魔王様ごっこ?」 「そんなんじゃ無いわよ!私は今大事なことをやってるの! 部外者のおばさんは出て行ってよ!」 「…そ、それは良いけど…女性に向かっておばさんは失礼じゃ無いの?こいしちゃん。」 「良いから!とにかく良いから出ていって!」 「しょ、しょうがないわねぇ…夕飯が出来たらまた呼ぶからその時は降りてきなさいよ。」 「解ってるわよ!だからもう口を挟まないで!」 声の主に思いっきり睨みつけられた女性はしぶしぶ部屋を出て行った。 当然、残るは万屋トリオと声の主のみ。 「へぇ、あんたこいしちゃんって言うんだ。」 てゐは謎の声の主…ゆっくりこいしに呼びかけながらそう言った。 「…こいしじゃ無いもん、幸せの使者、だもん…。 その招待は謎に包まれているのよ…。」 こいしは何だか諦めが悪そうに、小声で呟く。 何か、色々出鼻をくじかれた所為か、テンションがかなり下がっている。 「ハイハイ、わかったわかった。 ・・・で、幸せの使者さん、何であたしらなんな所にいるわけ?万屋で寝ていたはず何だけど。」 てゐがそんなこいしにそう問いかける。 「そんなの決まってるでしょ?私が連れてきたからよ。」 こいしはてゐ達に向かってそう答えた。 「ほうほう、成る程成る程…電話は何処だっけ。」 てゐはそう言って部屋を見回す。 勿論、警察に通報するための電話を探すためだ。 「いや、だから警察はやめて!」 机の上においてあった電話を取ろうとしたてゐたちを慌ててこいしは引き止める。 「お前頭悪いな、誘拐犯は通報するのが一般人のしきたり。」 「いや、別に誘拐じゃ無いから、目的を済ませたらすぐに返すから!」 「ねぇ、こいしちゃん!さっきから騒がしいけど何があったの?」 と、階段の方からさっきのおばさんの声が聞こえてきた。 「…あ、おばさん!なんでもないわよ!」 こいしは階段の下に向かってそう呼びかけた。 「そう…あんまり上でバタバタ騒がないでね。」 そんな返事が帰ってくる。 「…頼むから大人しく話を聞いて…私居候の身だから肩身が狭いのよ…。」 今にも泣きそうな顔でこいしがてゐにそうお願いしてくる。 「…あ、うん、わかった、話ぐらいは聞いてあげるよ…。」 てゐ達はそんなこいしのお願いを聞いてあげることにした。 「…で、こいしちゃんは何でれみりゃ達をこんな所に連れて来たのかど?」 れみりゃはこいしにそう問いかける。 「…ふふふ、よく聞いてくれました!」 どうやらこいしはいつものテンションを取り戻したらしい。 また両手あげ片足あげのポーズでこう叫ぶ。 「おめでとう!あなたは私が勝手に主催した『初夢幸せキャンペーン』の当選者に選ばれました! 褒美として私があなたの奥に眠る秘められた力を目覚めさせて・・・。」 「す~やす~や……。」 「ZZZ……。」 「九個で良い…。」 てゐ達はフカフカしたベッドの上で寄り添うように爆睡していた。 「って、おぃいいいいいいいい!?」 爆睡するてゐ達を見て思わず絶叫するこいし。 「まさかの三度寝!?いや、無いよね!どんなゆるい休日でも三度寝は無い!」 こいしは慌ててれみりゃを持ち上げて振り回す! 「うわぁああああ…フラン…やめて…。」 …寝言を漏らすだけで全然起きる気配は無い。 れみりゃを再度ベットの上にほうり投げた後、こいしは叫ぶ。 「あんた達!いい加減に置きなさい!起きないと弾幕ぶっぱなつわよ!」 …しかし、こいしの必死の脅しにもてゐ達は反応しない。 「いい?3つ数える前におきないと弾幕を撃つわよ!ルナテイック級でいくわよ! ハイ!イーチ! に~い!ホラホラ、二まで来たわよ早く起きなさいよ~!」 こいし、起きてもらうのに必死です。 「はい!さぁ~~~~~~~~ 良いの!ホントに良いの!『ん』って言っちゃうわよ! 何だったら4に伸ばしても良いのよ!ホラホラホラホラ!」 しつこく呼びかけてくるこいし、 こいしの言葉にイライラを覚え始めていたてゐは…。 「…うるさあいッ!」 スペルカードを一枚取り出した! 鋼鉄「あすとろん!」 カッチーン! ,. -‐-、 ,.- 、 / i /, ヽ. / ハ├──-//i i ,' / ソ ヽ、! | i / ; ; ゝ、____ノ 〉--' / /、__; ィ ハ 、_; ! i ハ 〈 i / ハ_ニ;、,レ レ、_;、ゝ | Y ハ レヘ i' (ヒ_] ヒ_ンハソ ハ | ノ l |" ,___, l | ノ ノ ハヽ、 ヽ _ン ノ i ( イ / / イヽ>, -r=i' ´イ ハノ 〈rヘ ! レ´ `y二」ヽレ' 〈 てゐの身体はあっという間に鋼鉄の身体に変わった! そして、そのままこいしの足元に体当たり! ゴキイッ! いやな音があたりに響き渡る。 「…ぎゃあああああっ!小指が!小指がぁあああああああ!」 足元から走る激痛にこいしは思わず転げまわる。 「…ん?何事?」 「睡眠中の邪魔はしないで下さい。(しきたり)」 こいしの叫び声に反応して、レミリヤとてんこも起き上がる。 「ああもう、アンタがしつこく呼びかけるからすっかり目が覚めちゃったじゃ無い。」 てゐはこいしにそう呼びかける。 もっとも、足を押さえて涙目で転げまわるこいしに聞こえているかどうかは謎だったが。 「くう…この私に涙を流させるなんて中々やるようね…。」 こいしはそう言って痛みをこらえながら立ち上がる。 そして、てゐ達を指差して大声で叫ぶ。 「そうそう、私は中々やるんだよ~と、言うわけだからグッスリ寝かせてね。」 てゐはそう言ってベッドに潜ろうとする。 こいしはてゐを掴むとベッドから下ろしてしまった。 「だから寝るんじゃないわよ話を聞いて! いい!?あなたの前にはまだまだ恐ろしい敵が立ちはだかるはずよ! 今のあなたの力じゃあすぐにやられてしまうわ! それらと戦っていくための力を、私が伝授してあげるわ!」 「…いや、アンタ泣かせる位の力があるんならそれで十分じゃん。」 思いっきり断るてゐ達。 「ウフフ、甘いわね、私の教えを受ければ私の全身からありとあらゆる液をたれ流せるようになるわよ!」 「それはもう、殆どアンタの必殺技みたいなものじゃん。」 こいしの説得に全く応じようとしないてゐであった。 「…ふふふ、あんた、意地でも私の事を相手にしないつもりね。 折角こっちが無意識に干渉する能力を切ってあげていると言うのに!」 「いや、知らないし。」 「フフフフフ…それだったらこっちも考えがあるわ!」 突然、不気味な笑みを上げながらこいしはそう呟く。 「あんたが私の教えを受けるまでこの空間に閉じ込めてあげる! あんたが根を上げるまで、一生ここから出れないわよ!」 こいしはてゐ達にそう言い放った。 それを聞いたてゐ達は…。 「あっそ、じゃあ暫くここでお世話になりま~す。」 「とりあえず、部屋の掃除をするんだど~。」 「じゃあ私は退屈しのぎになりそうな物でも探すか。」 「何だかたいした物はなさそうだけどね。」 全然動じていなかった。 それどころかれみりゃはホウキとちりとりで部屋の掃除を始めるし。 てゐとてんこは部屋の中を家捜しし始めている。 「あ、あれ~!?ちょっとは焦りだすかとも思えば全然焦ってない!? って言うか勝手に部屋の中をあさりだした横のゆっくり達!」 逆に動揺しているのはこいしの方であった。 「折角だからこのクローゼットの中を探るぜ!」 てゐは部屋の隅にあるクローゼットの扉に手をかける。 「あ!こら!勝手に開けないで!」 こいしの忠告を無視しててゐがクローゼットを開ける。 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・ ┏┳┓ ''';;';';;'';;;,., ''';;';'';';''';;'';;;,., ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;; MVvvMvyvMVvvMvyv=Vvv、 ___ヘ^-^=-__^-^__ヘ^___ヘ __ _____ ______ __ _____ ______ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 ̄`-ゝ 、_ イ、_,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 ̄`-ゝ 、_ イ、_,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 ヽ 'r ´ ヽ、ン ヽ、ン、 ,'==iゝ、イ人レ/_ル==', i/_ル= ,'==iゝ、イ人レ/_ル==', 、イ人レ/_ル==', i i イ (ヒ_] ヒ_ン ).ヽイ i |ヒ_ン ). i イ (ヒ_] ヒ_ン ).ヽイ i|_] ヒ_ン ).ヽイ i | レリイi!"" ,___, "".| .|、i .|| "".|レリイ!"" ,___, "".| .|、i .||i ,___, "".| .|、i .|| !Y! ヽ _ン 「 !ノ i | 「 !ノ iY! ヽ _ン 「 !ノ i |! ヽ _ン 「 !ノ i | L.',. L」 ノ| .| L」 ノL.',. L」 ノ| .|' L」 ノ| .| | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ,イ| || ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ,イ| ||イ| / レ ル` ー--─ ´ルレ レ´´ルレ レ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ー--─ ´ルレ レ´ 「どわあっ!」 てゐは中から出て来たゆっくりの大群に押しつぶされる。 いや、正確にはゆっくりでは無い。 ゆっくりにそっくりなぬいぐるみだ。 良く見たらゆっくりをプリントした抱き枕やゆっくりの編みぐるみまである。 「…プッはあっ!?ビックリしたぁ…。」 てゐはそのぬいぐるみの山から何とか脱出する。 よっぽど息苦しかったのか、凄い勢いで深呼吸を始める。 「おいぃ!?ちょっとこれは多すぎるでしょ…。」 一方のてんこは大量のゆっくりグッズを見て驚いていた。 「いやぁ~部屋の中にこんなもんがあったら威厳もクソも無いから隠していたのに…。」 がっくりとうな垂れるこいし。 「…って言うかさあ、何かこのゆっくりのぬいぐるみ、あちこちから栗臭い匂いがするんだけど、 これってどういう…。」 「いやぁあああああ!そんな匂いはかがなくて良いから!」 こいしはゆっくりグッズの中に埋もれていたてゐを持ち上げると慌ててベッドの上へと放り投げた。 「おっとっと…ちょっと、扱いが乱暴すぎない?」 「良い!今嗅いだ匂いの事は忘れるのよ! ついでに言えば栗臭いのは私の所為じゃ無いからねって言った所でますます疑いが強くなるだけよ私~!」 こいしは物凄い剣幕でてゐにそう言った。 「あ、ハイ…。」 迫力に押されて、思わずそう返事してしまったてゐであった。 「うわぁ、この本棚、無理矢理本を詰め込みすぎて凄いことになっているど… せめて雑誌ぐらいは捨てないといけないんだど~…。」 れみりゃは本棚に詰め込まれた雑誌を取り出して紐で縛り始めている。 「ッてちょっと待った!その雑誌まだ読んでない~!?」 こいしは慌ててれみりゃを止めようとする。 「…?なんですか?このキーホルダーとポシェットの中のメダルは?」 そして、恐らく万屋の中で一番何をしでかすか解らないてんこはと言うと、机の上においてあったキーホルダーとポシェットの中のメダルをじっと見つめていた。 その目は完全に好奇心に満ちており、純粋すぎてこいしには眩しすぎるくらいだ。 「あ!駄目駄目~!それは一番触っちゃ駄目!特にキーホルダーを開いてメダルをはめ込むなんて真似、絶対にしちゃ駄目!」 「ほう、これはそうやって使うのか、ありがとうこいし(感謝)」 「…は!うっかり使い方を言ってしまった。」 こいしはやってしまったという顔になった。 その間にてんこはキーホルダーを開き、メダルをはめ込んだ。 『変身!』 その瞬間、キーホルダーとてんこが光り輝く! 「うわあっ!?」 いきなりてんこが光り輝いたのでてゐ達が怯む! …やがて、光が収まった。 てゐ達が恐る恐る、目を開けてみると…。 /| _,,...._ /( _,,....,,_,__.,.,,.( ( r r ∠ ( /''r''''ヽ ;;;;/./ニ> / ̄ヽ{ ' } ..,,_..,,  ̄フ...人____( ) )''''''''' '''''ヽ_..,,-" "- / / i ヽヽ i { { ! i i i ; i ', ノ ヽ ヽ ゝヽ人人、/_ノノ i ', ` i \ヽ '| ノ i ,' | ).) Y |/' | ! ノ | ,人 | 人 V ノ ,.、 __/ | ( \__人_/ ヽ ヽ(_,i !,,.-''" ノ 人 ヽ /ヽ二ン ヽ \ \.! ヽ -=ニ__ 〈 人 \ 〉/ { } ヽ i !, ヽ,! ! ‐--,' ) \ ''ヽ 人 ; ヽ r/ ヽ ー,--' く 人 ( ノ|・|ヽ ヽ、_ /! 7`\ ̄ 人 /=∞=/)._ \ ヽ||・||) !`ー,ヽ-' ∧ \ / .〈 ヽ、/ ) . /||・||( / ヽ\ ) \, .\ヽ ( ( (||・||) 人 \) )/ 「…私はどうしようもない悲しみに包まれた。」 顔が尻みたいになったてんこは涙目でそう呟いた。 「…プッ、に、似合ってると思うよ、てんこ。」 「そ、そうそう、新しい自分って感じがするど!プププ…。」 「いい加減にしろよ、お前達が笑をこらえてるのは確定的に明らか…!」 静かに怒りを燃やすてんこであった。 「…い…。」 その時、こいしが小さく呟いた。 「ん?」 てゐたちの視線がこいしに集中する。 __,,,,...........,,,,__ ,,.. -''"´ ヽノソi ,'´ _,.-‐'' " ̄`‐- 、>'´ ! /<'.. -‐'' "´ ̄ ̄`""'' ー--'、 , '"´ ;;; r,'γ⌒`'⌒ヽーヽ_ `ヽ. 〈 ; _丿⌒' ト々; ;〉 ヽ、 ;i´r / ハ 人 ヽ, ヘ; ;ノ . r'´ 、 ノ〈 i ,ィヽ八,,、ノ'レ- ルi ハ〉 ハ ,ノfヽ . ヽf; 「〈 / ,ヘレ' ( >/////< )| /人〈/| r'丿 . { |ノ'レ',/ .i | | ,___, | |i イr!/ ` ノ f´ `; | 〈´Y 人 | | 'ー⌒ー' | | イ.ハノ | r' );i ) .i´ Y>.、.,____,,,..イイシ'´ i;ノ . ´\ | {L,ハ_」} | /` \ \ `^〈〉^´ / / `ー-ィ `ー‐θ‐(ー)' ├'´ 」___〈〉___」_ く_____∧____ゝ / .i ヽ ヽ / l ノ⌒ト一、ノ ノ ノ l_ノi |─ ' ヽ (_,-、_ノi_ノト-イ──‐' ,`ー--| | `ー' ( |,、,,| `ー--ィ Y i 「いい加減にしてよぉおおお!あんたら好き放題やりすぎ! 帰って!いい加減に帰ってよぉおおおおお!」 こいしは物凄い勢いで泣き出した。 「ちょ、ちょっとどうするんだどてゐさん!この子、マジ泣きを始めちゃったど!?」 いきなり泣き出したこいしを見て動揺するれみりゃ。 「ここから出さないって言ったのはこの子なのに、勝手だねぇ…。」 てゐは呆れ帰っている。 「良いもん!あんたが出て行かないなら私の方から出て行ってやるもん!」 いうや否や、こいしは物凄い勢いで走り出した! 「おいぃ!?ちょっと待って!この尻顔をどうにかして欲しいんですが!?」 てんこが慌てて呼び止めるが、こいしはかまわず扉の方へと向かう! そして、こいしが扉の前まで差し掛かったその時だった! 「こっいしちゃーん!ただいま~!」 ドガッ! なんとも元気の良い声と共に、突如ドアが開く! 「ぐはあっ…!」 こいしは開いた扉に顔面をしこ為ぶつけ、そのまま思いっきりぶっ飛んでしまった。 「うわぁ、あれは痛いよ。モロ入ったもん、モロ。」 てゐは思わずこいしに対して両耳を合わせて合唱した。 「こ、こいしちゃん!?何かいかにも痛そうな音がしたけど大丈夫!?」 開いた扉から出て来たのは、黒のショートカットと、童顔に大人びたボディというアンバランスさが特徴の人間の少女だった。 彼女は、倒れているこいしを見て慌てて彼女の元へと駆け寄っていく。 「うわ、全然大丈夫そうじゃ無い、鼻血出てる!ありえない量の鼻血が出てる!」 彼女の言う通り、こいしの顔は鼻血でちょっと直視できない状態になっていた。 「…つ、伝子…ドアを開けるときは周りを良く確認してからにしなさい…。」 こいしは鼻を押さえながら彼女――伝子にそう告げる。 伝子はというと、こいしが酷い顔になっているので、顔面蒼白にして慌てている。 どれ位動揺しているかと言うと、同じ部屋にいるてゐ達が視界にはいって居ないほどに。 「うわ、ホントに鼻血がまずい事になってるわよ!すぐにそこのベッドで横にしなくちゃ!」 伝子はこいしを抱き上げると、すぐにベッドに運び込む。 それだけなら当然の行為、と言いたい所だが…。 「さ、さあこいしちゃん、他に怪我しているところがないか調べましょうねぇウフフフフフ…。」 「ぎゃー!何脱がそうとしてるの!してないから、顔面以外何処も怪我してないから!」 伝子が服を脱がし始めたので必死になって抵抗するこいし。 てゐ達はそんな二人のやり取りを呆然と見ている。 「…えーと、それじゃあお取り込み中みたいだから私達はこれで。」 そう言って部屋から出ようとするてゐ達。 それを見て、こいしは必死で叫びだす。 「帰らないで~!今コイツと二人っきりにさせられたら貞操が!貞操が!」 ちょっとすいませんそれマジでシャレになりませんお願い帰らないでと言った雰囲気で叫ぶこいし。 伝子の手際は見事なものと言った所で、こいしの上着は既に脱がされていたりする。 「ウフフ、抵抗は無駄よ~こいしちゃん。」 l'''"\li,-,,,,-‐‐‐-,,,/ i',il'/`''li i , (○),i!.ノ;; i il (○ ),|!; /'''`゛=='" / ;; ;;; `''=='",,| / ;;; | /__ .-‐ニ=--────-=ニ、..,,_ .,_ ! ,..-'´ァ''"´ / ;' ; '; `"ヽ`ヽ、 r'"´ / / ;' _」ノ! ハ, 、_L_ ! '; '; `ヽ. '、 ;' '、 i´ヽ_」ハ / ! ハ、!__ノ ,.イ .! '; ヽ、 ! ,! `!コ7´(○) (○)`Y_」 ハ ノ `V ヽ、,ハ ! ,___, .!7i,. イ ; - ''´ `ヽ// .! .! ヽ _ン ,! !`ヽイ /(_ノ ,ハ ,ハ/|_ノ '、 , ' .! !>,、. ,..イ ! | i '; レ'´!ヘ;' ! _/_,ri`ニニ"´!、_」__| ! ハ ノ 「そうだよ~大人しくていればこの上ない極楽の世界につれていってあげるよ~。」 「ぎゃ~!増えてる!なんかどっからか変なゆっくりが入ってきた~!」 いつまにか諏訪小僧まで参加してベッドの上はこの上ないカオスに包まれている。 「…てゐさん、こう言う時はどうすれば良いんだど?」 れみりゃはてゐにそう問いかける。 てゐはこう答える。 「…助けよっか、あの人間の子は知らないけど、諏訪小憎はマジでやばいしね。」 続いててんこが前に出た。 /| _,,...._ /( _,,....,,_,__.,.,,.( ( r r ∠ ( /''r''''ヽ ;;;;/./ニ> / ̄ヽ{ ' } ..,,_..,,  ̄フ...人____( ) )''''''''' '''''ヽ_..,,-" "- / / i ヽヽ i { { ! i i i ; i ', ノ ヽ ヽ ゝヽ人人、/_ノノ i ', ` i \ヽ '| ノ i ,' | ).) Y |/' | ! ノ | ,人 | 人 V ノ ,.、 __/ | ( \__人_/ ヽ ヽ(_,i !,,.-''" ノ 人 ヽ /ヽ二ン ヽ \ \.! ヽ -=ニ__ 〈 人 \ 〉/ { } ヽ i !, ヽ,! ! ‐--,' ) \ ''ヽ 人 ; ヽ r/ ヽ ー,--' く 人 ( ノ|・|ヽ ヽ、_ /! 7`\ ̄ 人 /=∞=/)._ \ ヽ||・||) !`ー,ヽ-' ∧ \ / .〈 ヽ、/ ) . /||・||( / ヽ\ ) \, .\ヽ ( ( (||・||) 人 \) )/ 「…私も、この尻状態を何とかしてもらわないと、悲しみで引きこもりがマッハ。」 と、言うわけでてゐ達はこいしをネチョの海から巣くうために行動を始めるのであった。 続く いつにない密室劇、面白かったです。 高いのか低いのかよく解らないテンションと、あの方の登場だけでも真新しく面白いのに、 合間の緊張感ゼロの会話や、突然の悲劇、そして(途中で予感はしてましたが)最後に怒涛の様に 押し寄せるネチョの海 次回も目が離せません -- 名無しさん (2010-01-20 22 03 33) 濃すぎるメンバー大集合w収集つくのかこれw -- 名無しさん (2010-01-23 13 04 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aa-ranritsu/pages/67.html
12 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 15 41 23 ID 3Cb9jhkl [2/25]でも健康に気をつけすぎて出来たのが、てゐ13 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 15 46 57 ID BYtMcdEa [3/29]体は健康でも性格が異常に腐りかけてる14 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 15 48 04 ID 0+KLGVdK [4/29] ,.‐‐、 ,.-‐-、 く__,.ヘヽ. / ,ー、 〉 \ ', !-─‐-i / /´ /`ー' L//`ヽ、 / /, /| , , ', イ / /-‐/ i L_ ハ ヽ! i レ ヘ 7イ`ト レ'ァ-ト、!ハ| | 12 ものすごい長生きしちゃったものね !,/7 'ゞ' ´i__rハiソ| | 13 てゐはいい子なんだってば! |.从" _ ,,,, / |./ | レ'| i>.、,,__ _,.イ / .i | レ'| | / k_7_/レ'ヽ, ハ. | | |/i 〈|/ i ,.ヘ | i | .|/ / i: ヘ! \ | kヽ 、ハ _,.ヘ、 /、! !'〈//`T´', \ `'7'ーr' レ'ヽL__|___i,___,ンレ|ノ ト-,/ |___./ 'ー' !_,./15 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 15 49 35 ID 3Cb9jhkl [3/25]てゐは可愛いから許す!16 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 15 52 25 ID BYtMcdEa [4/29]分かるけどてゐは素直になれた方がいいやたら吠えたり無意味で攻撃的な人はなんらかのトラウマとかで真正面から普通に触れず相手を警戒しすぎたのが普通の人から見れば「いきなりなんだよ・・」って感じ要は誰よりも寂しがり屋でその姿は影や隅でしか出さない何だか方向性が変わりそうなのでもう辞めるわw17 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 15 54 08 ID 0+KLGVdK [5/29] ,.‐‐、 ,.-‐-、 く__,.ヘヽ. / ,ー、 〉 \ ', !-─‐-i / /´ /`ー' L//`ヽ、 / /, /| , , ', イ / /-‐/ i L_ ハ ヽ! i レ ヘ 7イ`ト レ'ァ-ト、!ハ| | !,/7 'ゞ' ´i__rハiソ| | 長いこと生きてると、色々あるものなのかしらね? |.从" _ ,,,, / |./ | けどあんまり悪気は無いみたいだから、そんなに邪険にしないであげてね レ'| i>.、,,__ _,.イ / .i | レ'| | / k_7_/レ'ヽ, ハ. | | |/i 〈|/ i ,.ヘ | i | .|/ / i: ヘ! \ | kヽ 、ハ _,.ヘ、 /、! !'〈//`T´', \ `'7'ーr' レ'ヽL__|___i,___,ンレ|ノ ト-,/ |___./ 'ー' !_,./18 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 15 58 10 ID aXKQTj9L [2/32] /" ̄'ヽ, /" ̄ヽ, / , i. / i ,' / i-──-.,' / ', ! ,' .i i / 、 i .! .!'ー'´ 'ー"´ ヽ i ! ! ,ヘ , λ , ,イ ',__,ノ ヽ,_ _,ノr'-+ーイ ノ -i- 、i ゝ )  ̄.レイ r; =-;、レ゙ r;=; t iイノイ i i .! ヒ__,! ヒ_,!! ,' i、 何なのかしら、 / i λ."" ! .i まるで私が、可哀相な子みたいじゃないの。 i .人 ゝ - ,.イ /〈 ._r、/i ) ノヽノ、レ'イ`y;=--g,くリ、,.ィ´^iく_,./_ ^ゝ レヽr ´ゝ,.-- 、" ヽ'ω` `ヽ、イ ンヽ」 / / 、ノ ,. ヽ, i i 'Y´ / ハ__i ハ i_ i ハ ゝr⌒`くi イ i l r!○/ レ,!ヽトハ .i | ', ´/'| L_.ハ !' "" ○!!ハ」_」 , '"yレ| | | l、. 々 ."从_」 ムー。 ',/ .| |ハヽ!.>r--r=´ ノ | / | ||γY|)ヽ、ン`(イ、i | |19 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 15 58 41 ID BYtMcdEa [5/29]うどんげはてゐと長い付き合いで包容力もあるからどんな事でも許せるんだよねその気持ちは俺には良く分かるなぜなら「俺の人生の足跡と同じだから」んまそのツンデレ具合と根いつも無邪気な妹みたいなてゐが可愛いんだろ・俺はやっとここまで気づけた・20 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 15 59 58 ID 0+KLGVdK [6/29] ,.‐‐、 ,.-‐-、 く__,.ヘヽ. / ,ー、 〉 \ ', !-─‐-i / /´ /`ー' L//`ヽ、 / /, /| , , ', イ / /-‐/ i L_ ハ ヽ! i レ ヘ 7イ`ト レ'ァ-ト、!ハ| | てゐ… !,/7 'ゞ' ´i__rハiソ| | |.从" _ ,,,, / |./ | レ'| i>.、,,__ _,.イ / .i | レ'| | / k_7_/レ'ヽ, ハ. | | |/i 〈|/ i ,.ヘ | i | .|/ / i: ヘ! \ | kヽ 、ハ _,.ヘ、 /、! !'〈//`T´', \ `'7'ーr' レ'ヽL__|___i,___,ンレ|ノ ト-,/ |___./ 'ー' !_,./21 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 15 59 57 ID 3Cb9jhkl [4/25]てゐ可愛いよ。てゐ。22 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 16 05 51 ID NZiLDsoM [1/2] ,.-ー-、 / \ , ' \ /, _,.へ、_ ,.ヘ、 ´7 ゝ、 _,.r⌒i´ 〈ヘ ,'-'"く__ィ__,.-=ニ=ニ=-=`ヽ、 / _,.イ ', `'、_ ,!ィ,.ィ / ハ i ハ- i i > ,.' .イ/ / ノ_ニ、.ハノ,ィ'ハi i」 ,ゝ 、 i i レi イト ´ i ` ヒノ' i」ノ ヘ `ヽ| i/i」.,,'ー' ___ "ノ i. // 1 ノ i 人、 (´ ノ ,.イ ノ // 夢想封印 乙! i i i i ',ヘ i`=rー=ニ´Y)ヽ // i_'i ( (ヽヘ、_,.〉} {〉、_,.//、 i_,ヘハ、_,.、_ノ i〉、____つ(ノ では引き続きツンデレてゐとお戯れ下さい。 / ,.イk 、_,,...-='iヽ、 ,〈 J´ Yi´ 'イ '., i ー' Y !' _ゝ, ゝ)、 _/ `ー-= ´ イン `ーr=ゝ、____ハ、__,.イ'´ ヽ__/´ `ー´23 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 16 08 24 ID BYtMcdEa [6/29]魔理沙も居たのか・・顔出してもすぐに消えるからもう無理かと思ってたが・・24 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 16 09 04 ID aXKQTj9L [3/32] /" ̄'ヽ, /" ̄ヽ, / , i. / i ,' / i-──-.,' / ', ! ,' .i i / 、 i .! .!'ー'´ 'ー"´ ヽ i ! ! ,ヘ , λ , ,イ ',__,ノ ヽ,_ _,ノr'-+ーイ ノ -i- 、i ゝ )  ̄.レイ r; =-;、レ゙ r;=; t iイノイ i i .! ヒ__,! ヒ_,!! ,' i、 / i λ."" ! .i ・・・・・・・言いたい事があれば、はっきり言えばいいじゃないの。 i .人 ゝ - ,.イ /〈 ._r、/i ) ノヽノ、レ'イ`y;=--g,くリ、,.ィ´^iく_,./_ ^ゝ レヽr ´ゝ,.-- 、" ヽ'ω` `ヽ、イ ンヽ」 / / 、ノ ,. ヽ, i i 'Y´ / ハ__i ハ i_ i ハ ゝr⌒`くi イ i l r!○/ レ,!ヽトハ .i | ', ´/'| L_.ハ !' "" ○!!ハ」_」 , '"yレ| | | l、. 々 ."从_」 ムゥ、 ',/ .| |ハヽ!.>r--r=´ ノ | / | ||γY|)ヽ、ン`(イ、i | |25 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 16 11 36 ID v/Gtq5UY [1/4] 22霊夢何してんの26 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 16 12 00 ID 0+KLGVdK [7/29] ,.‐‐、 ,.-‐-、 く__,.ヘヽ. / ,ー、 〉 \ ', !-─‐-i / /´ /`ー' L//`ヽ、 / /, /| , , ', イ / /-‐/ i L_ ハ ヽ! i レ ヘ 7イ`ト レ'ァ-ト、!ハ| | !,/7 'ゞ' ´i__rハiソ| | |.从" _ ,,,, / |./ | 私はてゐが大好きよ レ'| i>.、,,__ _,.イ / .i | レ'| | / k_7_/レ'ヽ, ハ. | | |/i 〈|/ i ,.ヘ | i | .|/ / i: ヘ! \ | kヽ 、ハ _,.ヘ、 /、! !'〈//`T´', \ `'7'ーr' レ'ヽL__|___i,___,ンレ|ノ ト-,/ |___./ 'ー' !_,./27 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 16 14 04 ID BYtMcdEa [7/29]んじゃあ流していつの流れにwwてゐちゃん薬中糞ババア=えーりんって毎日媚薬と睡眠薬調合してるの?ほかは記憶喪失する薬とか目的がモロ危ない方向性のwどんな薬か1個だけ取って飲んで見てw28 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 16 15 16 ID BYtMcdEa [8/29]さてとこれが最後のレスになりそうなので大人しく自分の墓と遺書でも・略29 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 16 18 42 ID NZiLDsoM [2/2] ,.-ー-、 / \ , ' \ /, _,.へ、_ ,.ヘ、 ´7 ゝ、 _,.r⌒i´ 〈ヘ ,'-'"く__ィ__,.-=ニ=ニ=-=`ヽ、 / _,.イ ', `'、_ ,!ィ,.ィ / ハ i ハ- i i > ,.' .イ/ / ノ_ニ、.ハノ,ィ'ハi i」 ,ゝ 、 i i レi イト ´ i ` ヒノ' i」ノ ヘ `ヽ| i/i」.,,'ー' ___ "ノ i. // 25 ノ i 人、 (´ ノ ,.イ ノ // ・・・・・・コスプレ。 i i i i ',ヘ i`=rー=ニ´Y)ヽ // i_'i ( (ヽヘ、_,.〉} {〉、_,.//、 i_,ヘハ、_,.、_ノ i〉、____つ(ノ / ,.イk 、_,,...-='iヽ、 ,〈 J´ Yi´ 'イ '., i ー' Y !' _ゝ, ゝ)、 _/ `ー-= ´ イン `ーr=ゝ、____ハ、__,.イ'´ ヽ__/´ `ー´30 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 16 20 49 ID aXKQTj9L [4/32] / / ゝ-.、,! | i ,/ | | i ,.rイ / i | | ゝ--'"´ / // / / / / ; ィ/ i i i 、 !. i i / i i //i ハr!-i ; L_ i i i i ヘ /. ,. '"`ヽ、 レi l /、 i/!/__/ i ハ!ヽ`/「T ハi i i ヽ. / / ヽ だよねー。 ヘi/ iV 7" ̄ヾ、!ヘ/ ,. ==、,´| レi 「ハ]\ / / i 私もうどんげ大好きー。 / ハ i i i⊃ ´ ヾヘ!/ / )、 i ` ̄ / l . ノ/ i ハヘ ハ. `iー- .、,_ ⊂⊃/ / / i ヽヽ. / / レヘ | レ! V \ i/ i /イ;ァ /; <´ / /. 27. ,Vニヽ!;、 _ .ゝ、_ ,.ノ,. ィ7 ハ///'´_, __ '" /-、 自分でやりなさいよ。 / 「ヽ__r、n_ _/ア i/レ' / ゝ!/ィア `ー.、,. / i 永琳に聞かれたら、たいへんね。 i / i / i. i / i `ー.、/ L これは口止め料が発生するわー。 rゝ、 / rにコ、/ | / 」 ', ヽ、 〉 / ヽ ゝ-イア_」/ | ニ/ ! Y 7 ヽ `ー.、,__.ノr-- '" ! i i、シ ヽ └、 ヽ ヽ、_, 〉----- ! `ー.、, ,.-、 ゝ L_ヒニアr=^.、,_,. i ノ31 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 16 23 36 ID v/Gtq5UY [2/4]永琳に聞かれたらへんたいねに見えた32 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 16 30 56 ID BYtMcdEa [9/29]んじゃあ農家から取れたての人参10本でどうにか黙ってくれ・・w33 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 16 35 27 ID BYtMcdEa [10/29]俺にはもうえーりんが来そうで怖いんだけど・・・・・・・・w「ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・」34 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 16 45 27 ID aXKQTj9L [5/32] ,. -‐-、 ,.- 、 / i /, ヽ. / ハ├──-//i i ,' / ソ ヽ、! | i / ; ; ゝ、____ノ 〉--' / /、__; ィ ハ 、_; ! i ハ 〈 i / ハ_ニ;、,レ レ、_;、ゝ | Y ハ レヘ i' rr=-,´ r=;ァハソ ハ =ャ | ノ l |〃 ̄  ̄ l | ノ ノ ハヽ、 'ー=-' ノ i ( =ャ イ / / イヽ>, -r=i' ´イ ハノ 十本ー? 〈rヘ ! レ´ `y二」ヽレ' 〈 レ'Y ! 〈〉 i ヽ,ソ ゝ、 、_イ |イ 7 ̄/ , , | | ,..-/ / / ハ ヽ!35 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 16 50 16 ID 3Cb9jhkl [5/25]てゐー!36 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 16 51 52 ID BYtMcdEa [11/29]10本じゃダメなのかよw欲張りだな・・んじゃ15本・・37 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 16 59 00 ID aXKQTj9L [6/32] ,. -‐-、 ,.- 、 / i /, ヽ. / ハ├──-//i i ,' / ソ ヽ、! | i / ; ; ゝ、____ノ 〉--' / /、__; ィ ハ 、_; ! i ハ 〈 i / ハ_ニ;、,レ レ、_;、ゝ | Y ハ レヘ i' rr=-,´ r=;ァハソ ハ =ャ | ノ l |〃 ̄  ̄ l | ノ ノ ハヽ、 'ー=-' ノ i ( =ャ イ / / イヽ>, -r=i' ´イ ハノ 〈rヘ ! レ´ `y二」ヽレ' 〈 35 なに? レ'Y ! 〈〉 i ヽ,ソ ゝ、 、_イ |イ 36 30本ね。 7 ̄/ , , | | それとも、あなたの命の価格は、人参30本よりも ,..-/ / / ハ ヽ! 価値がないのかしらね。38 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 17 00 36 ID BAN7+Cwb [1/2]1本を30分割すれば…!39 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 17 00 37 ID BYtMcdEa [12/29]本当に怖い子・・そろそろうどんげ助けて・・・これだからてゐは苦手なんだwwwwwwwwwwwwwwwwww40 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 17 02 13 ID 0+KLGVdK [8/29] ,.‐‐、 ,.-‐-、 く__,.ヘヽ. / ,ー、 〉 \ ', !-─‐-i / /´ /`ー' L//`ヽ、 / /, /| , , ', イ / /-‐/ i L_ ハ ヽ! i レ ヘ 7イ`ト レ'ァ-ト、!ハ| | あらあら…まぁしかたないか、普通の人だものね。 !,/7 'ゞ' ´i__rハiソ| | |.从" _ ,,,, / |./ | あんまり人間を虐めちゃだめよ? てゐ レ'| i>.、,,__ _,.イ / .i | レ'| | / k_7_/レ'ヽ, ハ. | | |/i 〈|/ i ,.ヘ | i | .|/ / i: ヘ! \ | kヽ 、ハ _,.ヘ、 /、! !'〈//`T´', \ `'7'ーr' レ'ヽL__|___i,___,ンレ|ノ ト-,/ |___./ 'ー' !_,./41 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 17 10 10 ID aXKQTj9L [7/32] / 39 ヽ. i え .わ i | | た | | り し | | ん な | | 呼 さ .| | ぶ い | ,.-‐- 、 | よ .|,.-‐- 、 / i ヽ、______ _.ノ ヽ. __,,...i i | \| / i i´ | ! ト、 i ,ハ. ! !_!、.,_____ノ ヽ ...... !、_____,.イ 'ー ' ; ; ; ', ........... / / i、 ;_ハ ハー!‐ ハ i i イ i ハ_!_レヘ ! ,ィ--'r! i 〈 ハ ........ 〈 ノ ハ !´ト_ノ V ゞ-',,, !ハヘ! i ´i ! 7 " i ! i 〈 〈r 人 ヽ二フ` ハ ! ヽ 〉 ン^ヽ >.、.,___ ,.イ / ハノ 38 ........... レヘrr-,.'⌒ヽ、イ/ それじゃ、普通の人参サラダじゃない。 〈i/ i'i 私は、沢山人参がほしいのよ。 ................ /〈 ___ 〉! ......... i r i´ `Y/ 40 ..| `7 .! トγ⌒ヽ. ・・・頑張るわ。 ,イ、./ / ヘ!、 !42 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 17 16 43 ID 3Cb9jhkl [6/25]結婚してくれ43 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 17 17 48 ID BYtMcdEa [13/29]もうダメだ・・今はコイツの言いなりに・・・・・もう頼むからこれで終りに「ダンボール箱に詰まった人参の山を差し出す」44 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 17 20 42 ID BYtMcdEa [14/29]その頃のえーりんは多分「化学物質や土の細かい細胞を混ぜるだけでミクロの生き物だけが出来る物で「新種のぺットの研究?」と言う感じで暇潰しと言うか研究と言うか・45 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 17 28 40 ID 3hSN3IE0 [1/4] _,,...,_ r'" 〈╋〉`! ,'ゝ,,..-─-イ i ノ レイ^iル〉__ 仲良くやりなさいよ。 _ λイi ゚ - ゚ノリ \\ \ | r-、 [  ̄/(ゝy_{二(⊃ ─)へ\=|ヘ | _ン'、 \_, )ノくク.,Ξ/_´´ \_| |_) |ノ)ノン,), ヘ_ /ソ').,ノ/_/ ロ= /| ̄=フ | ヮ゚ノ)´ γ\\ l.ノ〈_ZX-12R/ | |⌒\ |旦O) ( ([×__(/ = / \| |/ ̄/ |_ n 、 \_ハ______ミ_|( (*) ) | ̄`´ \__ノ46 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 17 31 53 ID aXKQTj9L [8/32] /" ̄'ヽ, /" ̄ヽ, / , i. / i ,' / i-──-.,' / ', ! ,' .i i / 、 i .! .!'ー'´ 'ー"´ ヽ i ! ! ,ヘ , λ , ,イ ',__,ノ ヽ,_ _,ノr'-+ーイ ノ -i- 、i ゝ )  ̄.レイ r; =-;、レ゙ r;=; t iイノイ 43 どうも。これで貴方は今日を生きれるわね。 i i .! ヒ__,! ヒ_,!! ,' i、 それにしても貴方、運が良いわ! / i λ."" ! .i いつもは毎日口止め料が発生するんだけど、今回は週間でいいわ! i .人 ゝ - ,.イ /〈 ._r、/i ) ノヽノ、レ'イ`y;=--g,くリ、,.ィ´^iく_,./_ ^ゝ 45 ・・・・・・・・・言ってしまいそう。 レヽr ´ゝ,.-- 、" ヽ'ω` `ヽ、イ ンヽ」 / / 、ノ ,. ヽ, i i 'Y´ / ハ__i ハ i_ i ハ ゝr⌒`くi イ i l r!○/ レ,!ヽトハ .i | ', ´/'| L_.ハ !' "" ○!!ハ」_」 , '"yレ| | | l、. 々 ."从_」 42 ウン ',/ .| |ハヽ!.>r--r=´ ノ | / | ||γY|)ヽ、ン`(イ、i | |47 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 17 35 17 ID 3Cb9jhkl [7/25]鈴虫じゃない!48 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 17 37 13 ID aXKQTj9L [9/32] _r、/i ハ /´`ゝ,. -─- 、,.ィ´^iく_,./_ ^ゝ i_へ i ,ゝ'" ヽ'ω` `ヽ、イ ンヽ」 `ヽノ` ´ ,. ヽ, 'Y´ / ハ__i ハ i_ i ハ くi イ i l r!○/ レ,!ヽトハ .i | /'| L_.ハ !'// ○!!ハ」_」 .レ| | | l、 々 // 从_」 | |ハヽ!. =--r-´ ノ |49 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 17 42 35 ID 3Cb9jhkl [8/25]嫌だ!鈴虫じゃない!てゐだよ!50 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 17 45 58 ID BYtMcdEa [15/29]てゐが飼ってる人形可愛いよなw元は当然アリスが作ってくれたんだよね多分?・・wアリスってどんな人だった?少しでもいいから何だか聞きたいな・・51 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 17 57 01 ID aXKQTj9L [10/32] /" ̄'ヽ, /" ̄ヽ, / , i. / i ,' / i-──-.,' / ', ! ,' .i i / 、 i .! .!'ー'´ 'ー"´ ヽ i ! ! ,ヘ , λ , ,イ ',__,ノ ヽ,_ _,ノr'-+ーイ ノ -i- 、i ゝ 49 鈴虫と結婚しなさい。 )  ̄.レイ r; =-;、レ゙ r;=; t iイノイ 鈴虫は喜んでるわ。 i i .! ヒ__,! ヒ_,!! ,' i、 仕送りしてね。稼ぎの3分の2。 / i λ."" ! .i 50 i .人 ゝ - ,.イ /〈 ._r、/i もしかすると、鈴虫の事? ) ノヽノ、レ'イ`y;=--g,くリ、,.ィ´^iく_,./_ ^ゝ鈴虫は生き物よ?人形じゃないわ。 レヽr ´ゝ,.-- 、" ヽ'ω` `ヽ、イ ンヽ」 アリスは大人しくて、いい子よ。頑張り屋さんだしね。 / / 、ノ ,. ヽ, i i 'Y´ / ハ__i ハ i_ i ハ 家のぐうたらにも見習ってほしいわね。 ゝr⌒`くi イ i l r!○/ レ,!ヽトハ .i | ', ´/'| L_.ハ !' "" ○!!ハ」_」 , '"yレ| | | l、. 々 ."从_」 ',/ .| |ハヽ!.>r--r=´ ノ | / | ||γY|)ヽ、ン`(イ、i | |52 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 17 58 28 ID 0+KLGVdK [9/29] ___ , -‐' '"´ ̄ `ヽ、 ,..'´ , '´ ; ハ \. / / / / / ,. -‐-、 ヽ. ,.- 、 / / / / ! / iヽ、 ', /, ヽ. / / i i / ハ├──-//i i / / i i ,' / ソ ヽ、! | / / | | i / ; ; ゝ、____ノ ……っ!! / / / | | 〉--' / /、__; ィ ハ 、_; ! i ハ 〈 / / / | | i / ハ_ニ;、,レ レ、_;、ゝ | Y ,. _,. -、 ,' / / | | ハ レヘ i'〈ト.j ` 'トj 〉ハソ ハ _,,.-'" i-- i/ / / | | | ノ l |〃 l | ノ__,-‐'." i二 i / / '; ,. _,. -、 ノ ハヽ、 O ノ i ( ゝ--´i / '; ! _,,.-'" i --i / / イヽ>, -r=i' ´イ ハノ,;,;;; ;/ ';-‐'." i .二i〈rヘ ! レ´ `y二」ヽレ' 〈 '' ' ' / ヽ ゝ--´i レ'Y ! 〈〉 i ヽ,ソ---─------─'''" ,;,;;; ;/ ゝ、 、_イ |イ、 / 7 ̄/ , , | | ヽ、 ─------─''''" ,..-/ / / ハ ヽ!.53 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 18 02 32 ID v/Gtq5UY [3/4]\(^o^)/54 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 18 19 06 ID 0+KLGVdK [10/29] ,.‐‐、 ,.-‐-、 く__,.ヘヽ. / ,ー、 〉 \ ', !-─‐-i / /´ /`ー' L//`ヽ、 / /, /| , , ', イ / /-‐/ i L_ ハ ヽ! i レ ヘ 7イ`ト レ'ァ-ト、!ハ| | ふふ…食べられちゃったかな? !,/7 'ゞ' ´i__rハiソ| | |.从" _ ,,,, / |./ | レ'| i>.、,,__ _,.イ / .i | レ'| | / k_7_/レ'ヽ, ハ. | | |/i 〈|/ i ,.ヘ | i | .|/ / i: ヘ! \ | kヽ 、ハ _,.ヘ、 /、! !'〈//`T´', \ `'7'ーr' レ'ヽL__|___i,___,ンレ|ノ ト-,/ |___./ 'ー' !_,./55 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 18 20 19 ID aXKQTj9L [11/32] _,,.. --/\、_ _r、/i ハ |\,.'" _ 」l♀l | ンK_,./_ ^ゝ i_へ| _rヾ'_7_,ア-'─<ヽ !ンヽ」 `ヽノ` ´ ,. ヽ7 [>'Y´ / ハ__i ハ i_ i ハ ] /くi イ i l r!○/ レ,!ヽトハ .i | _/'| L_.ハ !' "" ○!!ハ」_」 .レ| | | l、. 々 ."从_」 52 アナタハ、スコシ、ナマケスギル!! ダ |l | |ハヽ!.>r--r=´ ノ |ァ'"7っつ シケイ!!!) ン | l| L j| ゝ、rイiTン ! !/|/ { |!ン) r─┐レ; .___/`i o `r‐;" ̄ | 二 |=と} ` ハ _o___;; k 、!─┴─┴─'─'─'─‐┬─'─`───┐ [サイバンチョ]. | | .| |56 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 18 20 48 ID BYtMcdEa [16/29]うどんげその妙な影について何か分かるの?・・・w腹黒い一面もあるし・・・・・57 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 18 22 00 ID 0+KLGVdK [11/29] ,.‐‐、 ,.-‐-、 く__,.ヘヽ. / ,ー、 〉 \ ', !-─‐-i / /´ /`ー' L//`ヽ、 / /, /| , , ', イ / /-‐/ i L_ ハ ヽ! i 輝夜様は怒ると怖いのよ…私じゃ止められなかったわ。ごめんね、てゐ レ ヘ 7イ`ト レ'ァ-ト、!ハ| | !,/7 'ゞ' ´i__rハiソ| | 55 どうしちゃったの閻魔様…なんか、凄い必死な顔になってるけど |.从" _ ,,,, / |./ | レ'| i>.、,,__ _,.イ / .i | レ'| | / k_7_/レ'ヽ, ハ. | | |/i 〈|/ i ,.ヘ | i | .|/ / i: ヘ! \ | kヽ 、ハ _,.ヘ、 /、! !'〈//`T´', \ `'7'ーr' レ'ヽL__|___i,___,ンレ|ノ ト-,/ |___./ 'ー' !_,./58 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 18 23 33 ID 3hSN3IE0 [2/4] _r-、 r-、((( r´_ ,_ノ _ン'、 r'_r',!イノ)ノン,), ))) (..ィノ!゚.д゚ノ)´ ガクガクガク .(kつ旦O) 案外カオスね。このスレ・・・。 ,く/'n_ n 、 ``´ ̄`´59 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 18 24 19 ID 0+KLGVdK [12/29] ,.‐‐、 ,.-‐-、 く__,.ヘヽ. / ,ー、 〉 \ ', !-─‐-i / /´ /`ー' L//`ヽ、 / /, /| , , ', イ / /-‐/ i L_ ハ ヽ! i レ ヘ 7イ`ト レ'ァ-ト、!ハ| | 予想GUY? !,/7 'ゞ' ´i__rハiソ| | |.从" _ ,,,, / |./ | レ'| i>.、,,__ _,.イ / .i | レ'| | / k_7_/レ'ヽ, ハ. | | |/i 〈|/ i ,.ヘ | i | .|/ / i: ヘ! \ | kヽ 、ハ _,.ヘ、 /、! !'〈//`T´', \ `'7'ーr' レ'ヽL__|___i,___,ンレ|ノ ト-,/ |___./ 'ー' !_,./60 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 18 24 57 ID aXKQTj9L [12/32] _,,.. --/\、_ _r、/i ハ |\,.'" _ 」l♀l | ンK_,./_ ^ゝ i_へ| _rヾ'_7_,ア-'─<ヽ !ンヽ」 `ヽノ` ´ ,. ヽ7 [>'Y´ / ハ__i ハ i_ i ハ ] /くi イ i l r!○/ レ,!ヽトハ .i | _/'| L_.ハ !' "" ○!!ハ」_」 .レ| | | l、. 々 ."从_」 テヰヲカエセー!!! ダ |l | |ハヽ!.>r--r=´ ノ |ァ'"7っつ) ン | l| L j| ゝ、rイiTン ! !/|/ { |!ン) r─┐レ; .___/`i o `r‐;" ̄ | 二 |=と} ` ハ _o___;; k 、!─┴─┴─'─'─'─‐┬─'─`───┐ [サイバンチョ]. | | .| |61 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 18 26 09 ID 0+KLGVdK [13/29] ,.‐‐、 ,.-‐-、 く__,.ヘヽ. / ,ー、 〉 \ ', !-─‐-i / /´ /`ー' L//`ヽ、 / /, /| , , ', イ / /-‐/ i L_ ハ ヽ! i レ ヘ 7イ`ト レ'ァ-ト、!ハ| | 師匠でも治せるかな…これ !,/7 'ゞ' ´i__rハiソ| | |.从" _ ,,,, / |./ | レ'| i>.、,,__ _,.イ / .i | レ'| | / k_7_/レ'ヽ, ハ. | | |/i 〈|/ i ,.ヘ | i | .|/ / i: ヘ! \ | kヽ 、ハ _,.ヘ、 /、! !'〈//`T´', \ `'7'ーr' レ'ヽL__|___i,___,ンレ|ノ ト-,/ |___./ 'ー' !_,./62 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 18 29 59 ID aXKQTj9L [13/32] /" ̄'ヽ, /" ̄ヽ, / , i. / i ,' / i-──-.,' / ', ! ,' .i i / 、 i .! .!'ー'´ 'ー"´ ヽ i ! ! ,ヘ , λ , ,イ ',__,ノ ヽ,_ _,ノr'-+ーイ ノ -i- 、i ゝ )  ̄.レイ r; =-;、レ゙ r;=; t iイノイ これ呼ばわり。 i i .! ヒ__,! ヒ_,!! ,' i、 実は、うどんげも隙があれば私を殺そうとしていたのね。 / i λ."" ! .i i .人 ゝ - ,.イ /〈 ._r、/i ) ノヽノ、レ'イ`y;=--g,くリ、,.ィ´^iく_,./_ ^ゝ レヽr ´ゝ,.-- 、" ヽ'ω` `ヽ、イ ンヽ」 / / 、ノ ,. ヽ, i i 'Y´ / ハ__i ハ i_ i ハ ゝr⌒`くi イ i l r!○/ レ,!ヽトハ .i | ', ´/'| L_.ハ !' "" ○!!ハ」_」 , '"yレ| | | l、. 々 ."从_」 ウー! ',/ .| |ハヽ!.>r--r=´ ノ | / | ||γY|)ヽ、ン`(イ、i | |63 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 18 31 00 ID BYtMcdEa [17/29]まあ毎日悪行を重ねて許されると大馬鹿な勘違いしてるのはな・・wまあいい・・・服役していつかまた戻りそうだし・・・・64 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 18 31 21 ID 0+KLGVdK [14/29] ,.‐‐、 ,.-‐-、 く__,.ヘヽ. / ,ー、 〉 \ ', !-─‐-i / /´ /`ー' L//`ヽ、 / /, /| , , ', イ / /-‐/ i L_ ハ ヽ! i レ ヘ 7イ`ト レ'ァ-ト、!ハ| | !,/7 'ゞ' ´i__rハiソ| | う、嘘よ冗談よ! あはは… |.从" _ ,,,, / |./ | レ'| i>.、,,__ _,.イ / .i | レ'| | / k_7_/レ'ヽ, ハ. | | |/i 〈|/ i ,.ヘ | i | .|/ / i: ヘ! \ | kヽ 、ハ _,.ヘ、 /、! !'〈//`T´', \ `'7'ーr' レ'ヽL__|___i,___,ンレ|ノ ト-,/ |___./ 'ー' !_,./65 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 18 32 06 ID BYtMcdEa [18/29]って何でいつのまに戻って来れるんだよwwwwwwwwwwww最強脱獄囚になるぞwwwwww66 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 18 34 23 ID aXKQTj9L [14/32] /" ̄'ヽ, /" ̄ヽ, / , i. / i ,' / i-──-.,' / ', ! ,' .i i / 、 i .! .!'ー'´ 'ー"´ ヽ i ! ! ,ヘ , λ , ,イ ',__,ノ ヽ,_ _,ノr'-+ーイ ノ -i- 、i ゝ )  ̄.レイ r; =-;、レ゙ r;=; t iイノイ i i .! ヒ__,! ヒ_,!! ,' i、 言っていい事と悪い事が・・ / i λ."" ! .i i .人 ゝ - ,.イ /〈 ._r、/i ) ノヽノ、レ'イ`y;=--g,くリ、,.ィ´^iく_,./_ ^ゝ レヽr ´ゝ,.-- 、" ヽ'ω` `ヽ、イ ンヽ」 / / 、ノ ,. ヽ, i i 'Y´ / ハ__i ハ i_ i ハ ゝr⌒`くi イ i l r!○/ レ,!ヽトハ .i | ', ´/'| L_.ハ !' "" ○!!ハ」_」 , '"yレ| | | l、. 々 ."从_」 ムーー!! ',/ .| |ハヽ!.>r--r=´ ノ | / | ||γY|)ヽ、ン`(イ、i | |67 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 18 35 10 ID 0+KLGVdK [15/29] ,.‐‐、 ,.-‐-、 く__,.ヘヽ. / ,ー、 〉 \ ', !-─‐-i / /´ /`ー' L//`ヽ、 / /, /| , , ', イ / /-‐/ i L_ ハ ヽ! i レ ヘ 7イ`ト レ'ァ-ト、!ハ| | !,/7 'ゞ' ´i__rハiソ| | そ、そうよ てゐをいじめないで! |.从" _ ,,,, / |./ | レ'| i>.、,,__ _,.イ / .i | レ'| | / k_7_/レ'ヽ, ハ. | | |/i 〈|/ i ,.ヘ | i | .|/ / i: ヘ! \ | kヽ 、ハ _,.ヘ、 /、! !'〈//`T´', \ `'7'ーr' レ'ヽL__|___i,___,ンレ|ノ ト-,/ |___./ 'ー' !_,./68 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 18 36 20 ID 3Cb9jhkl [9/25]うどんげ黒すぎる69 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 18 37 14 ID 0+KLGVdK [16/29] ,.‐‐、 ,.-‐-、 く__,.ヘヽ. / ,ー、 〉 \ ', !-─‐-i / /´ /`ー' L//`ヽ、 / /, /| , , ', イ / /-‐/ i L_ ハ ヽ! i レ ヘ 7イ`ト レ'ァ-ト、!ハ| | !,/7 'ゞ' ´i__rハiソ| | |.从" _ ,,,, / |./ | ……ニヤ レ'| i>.、,,__ _,.イ / .i | レ'| | / k_7_/レ'ヽ, ハ. | | |/i 〈|/ i ,.ヘ | i | .|/ / i: ヘ! \ | kヽ 、ハ _,.ヘ、 /、! !'〈//`T´', \ `'7'ーr' レ'ヽL__|___i,___,ンレ|ノ ト-,/ |___./ 'ー' !_,./70 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 18 39 11 ID 3Cb9jhkl [10/25]てゐがかわいそうだぜ71 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 18 40 33 ID aXKQTj9L [15/32] _,,.. --/\、_ _r、/i ハ |\,.'" _ 」l♀l | ンK_,./_ ^ゝ i_へ| _rヾ'_7_,ア-'─<ヽ !ンヽ」 `ヽノ` ´ ,. ヽ7 [>'Y´ / ハ__i ハ i_ i ハ ] /くi イ i l r!○/ レ,!ヽトハ .i | _/'| L_.ハ !' "" ○!!ハ」_」 .レ| | | l、. 々 ."从_」 ダ |l | |ハヽ!.>r--r=´ ノ |ァ'"7っつ 69) ン | l| L j| ゝ、rイiTン ! !/|/ { |!ン シケイ!!!) r─┐レ; .___/`i o `r‐;" ̄ | 二 |=と} ` ハ _o___;; k 、!─┴─┴─'─'─'─‐┬─'─`───┐ [サイバンチョ]. | | .| |72 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 18 40 34 ID 0+KLGVdK [17/29] ,.‐‐、 ,.-‐-、 く__,.ヘヽ. / ,ー、 〉 \ ', !-─‐-i / /´ /`ー' L//`ヽ、 / /, /| , , ', イ / /-‐/ i L_ ハ ヽ! i そ、そうよね…ごめんね、てゐ レ ヘ 7イ`ト レ'ァ-ト、!ハ| | !,/7 'ゞ' ´i__rハiソ| | |.从" _ ,,,, / |./ | レ'| i>.、,,__ _,.イ / .i | レ'| | / k_7_/レ'ヽ, ハ. | | |/i 〈|/ i ,.ヘ | i | .|/ / i: ヘ! \ | kヽ 、ハ _,.ヘ、 /、! !'〈//`T´', \ `'7'ーr' レ'ヽL__|___i,___,ンレ|ノ ト-,/ |___./ 'ー' !_,./73 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 18 41 04 ID 0+KLGVdK [18/29] ,.‐‐、 ,.-‐-、 く__,.ヘヽ. / ,ー、 〉 \ ', !-─‐-i / /´ /`ー' L//`ヽ、 / /, /| , , ', イ / /-‐/ i L_ ハ ヽ! i レ ヘ 7イ`ト レ'ァ-ト、!ハ| | !,/7 'ゞ' ´i__rハiソ| | |.从" _ ,,,, / |./ | レ'| i>.、,,__ _,.イ / .i | ヒアー!!!!1 レ'| | / k_7_/レ'ヽ, ハ. | | |/i 〈|/ i ,.ヘ | i | .|/ / i: ヘ! \ | kヽ 、ハ _,.ヘ、 /、! !'〈//`T´', \ `'7'ーr' レ'ヽL__|___i,___,ンレ|ノ ト-,/ |___./ 'ー' !_,./74 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 18 42 49 ID aXKQTj9L [16/32] _,,.. --/\、_ _r、/i ハ |\,.'" _ 」l♀l | ンK_,./_ ^ゝ i_へ| _rヾ'_7_,ア-'─<ヽ !ンヽ」 `ヽノ` ´ ,. ヽ7 [>'Y´ / ハ__i ハ i_ i ハ ] /くi イ i l r!○/ レ,!ヽトハ .i | _/'| L_.ハ !' "" ○!!ハ」_」 サイキョー .レ| | | l、. 々 ."从_」 ダ |l | |ハヽ!.>r--r=´ ノ |ァ'"7っつ) ン | l| L j| ゝ、rイiTン ! !/|/ { |!ン) r─┐レ; .___/`i o `r‐;" ̄ | 二 |=と} ` ハ _o___;; k 、!─┴─┴─'─'─'─‐┬─'─`───┐ [サイバンチョ]. | | .| |75 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 18 43 11 ID 0+KLGVdK [19/29] ,.‐‐、 ,.-‐-、 く__,.ヘヽ. / ,ー、 〉 \ ', !-─‐-i / /´ /`ー' L//`ヽ、 / /, /| , , ', イ / /-‐/ i L_ ハ ヽ! i レ ヘ 7イ`ト レ'ァ-ト、!ハ| | あたい! あたたたい!! !,/7 'ゞ' ´i__rハiソ| | |.从" _ ,,,, / |./ | レ'| i>.、,,__ _,.イ / .i | レ'| | / k_7_/レ'ヽ, ハ. | | |/i 〈|/ i ,.ヘ | i | .|/ / i: ヘ! \ | kヽ 、ハ _,.ヘ、 /、! !'〈//`T´', \ `'7'ーr' レ'ヽL__|___i,___,ンレ|ノ ト-,/ |___./ 'ー' !_,./76 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 18 49 41 ID aXKQTj9L [17/32] 〉 / ,. -- 、 ,. -- 、 \. や / ', ,' \ 〉 う め ,' i i 、 ', _/ ど て ,' i' !-──-! l ', \ ん !!! ! ,',.ノ ' ,! ! 〉 げ i ノ ヽ、.,_____,.ノ く. の \ `7''''"´ / ; / ; ヽ ; ヽ; ', / 〉. ラ / / ハ ハ i ハ ハ ヽ ヽ; ', / イ\ i レイヽ!、!_ V V、_,!イハ i ! i ∠.__. フ i o i, -‐- 、 ,. -‐-。i o〈 i 7 は イ | |〃 〃| ハ ト / ─ i |从 /  ̄ ̄ヽ 从| i く と. 〈; ヘ ヽ、 | | ,.イナバ ヘ〉 〉 っ. ノ 〉; ヘ ; く^,ーr─r‐' くゝハ〈 ハ く く ^`^ヽ,へ `^〈〉^´ ,.へハノ^´ \ に / / ./ `i i´ Y \ / ゼ ゝrーヘ ,i 〉-、_,ノ く. ロ | | | |,,, 〉. よ ,ィ| |7 ハ | ト、'; / !!! r‐' / ヽ, / ヽ,ヽ-、  ̄〉 rく l、_____iノ ヽ!_____ノ ィ く. 〉 ヽ. / ノ ヽ \ ノ| 〈 _r、/i ハ /´`ゝ,. -─- 、,.ィ´^iく_,./_ ^ゝ i_へ i ,ゝ'" ヽ'ω` `ヽ、イ ンヽ」 `ヽノ` ´ ,. ヽ, 'Y´ / ハ__i ハ i_ i ハ くi イ i l r!○/ レ,!ヽトハ .i | /'| L_.ハ !'// ○!!ハ」_」 .レ| | | l、 々 // 从_」 | |ハヽ!. =--r-´ ノ | ノ ||γY|)ヽ、ン`(イ、i i V | /i 〈|/ i ,.ヘ V ノ レ/ / i: ヘ! \ kヽ 、ハ _,.ヘ、 /、 〈//`T´', \ `'7'ー-' ヽL__|___i,___,ン ト-,/ |___./ 'ー' !_,./77 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 18 50 07 ID 0+KLGVdK [20/29] , , .,. ,. , , , ;_;,.. --─- 、;.,_; , , . , ;.,. '´ `ヽ、; ;∧'、_____ゝ-r‐!‐─-'、.,__ノ /i ; ; 〈 `>イ_ニハ i__ i`く | . ;. 'y‐'" イィi_ ,リヽヘノ,!、ハ Y ; ; ノ ヽ.ヘi "゚o !ソ!/イハ , ; 〈 ノ ハ 。゚ ー- 。"!ハノ ; ; `) ,ハ.ノヽ、._ _,。.イノノ ; かおすwww ;´〈ハ 7'⌒ヽi二ト、ン´ ; ; ,〈_、 、_i l|, 〉 ; // 7 Y|ハ , ;./〈--、/、===''ヘ_〉、 ; ;/ 〈___J ヽへハへ J' ´; ̄く / ハ ハ 〉 ; `i、 _/ 」_ >'´ トーフ  ̄ト-7´ 'ー' `´78 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 18 51 37 ID aXKQTj9L [18/32] _,,.. -‐-、 ,.'´ ' , _,,...,, ! ', ', , '"´ `ヽ. ,' i ', ! ', / ! ', __,,,...,,,__ ,' ', ', ,' i ,'"´ `7 i ', .i ,ハノ ;' ! i ! ,. ' レ' ´7 ! '、.,__,,.. - ''";' ;' ;' ,' / / ! /! ! ! ; ; i ノ ,' ;' /!‐ァ'-!、ハ ;'! / ! ハ ヽ、.,______,,.. イ ! ! //'ァ'テー、 ! / !/‐ァ'-!、 ! '; '; ! ハ、 ';/ !イ !┘! レ' ァ'ー;=ニ」、 | i i i `ヽ! 7 ` `''´ !┘ !ハ! ;ハ ;' i ', ノ ハ," ' '、,__ンノレ' i/ ! ', 私は悪くないわ。 ( ;ハ 、 r- 、 ,.,.,./ / ハ i )ヽ/レ^ヽ! ヽ、 ` ┘ ,. イ / ,i / '; / レ'i>!ィ´`7ァ=ニ"´ソ ,!/レ'_! ;' レ' ./ }レi´`ー`' く //´ `ヽ;/レ'^ヽ! ,r7 / ',ー-./ `´ .,' ヽ.79 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 18 52 17 ID 3Cb9jhkl [11/25]カオスすぎるwwww80 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 19 03 52 ID BYtMcdEa [19/29]どうでもいいけどうどんげのおっぱい触りたくなって来た理由はなんとなくだ81 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 19 04 19 ID WQKban/xもはや何がなんだかわからんwあっ、映姫様の格好した鈴虫は可愛いと思います82 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 19 04 55 ID 0+KLGVdK [21/29] ,.‐‐、 ,.-‐-、 く__,.ヘヽ. / ,ー、 〉 \ ', !-─‐-i / /´ /`ー' L//`ヽ、 / /, /| , , ', イ / /-‐/ i L_ ハ ヽ! i レ ヘ 7イ`ト レ'ァ-ト、!ハ| | !,/7 'ゞ' ´i__rハiソ| | 80 |.从" _ ,,,, / |./ | ……… レ'| i>.、,,__ _,.イ / .i | レ'| | / k_7_/レ'ヽ, ハ. | | |/i 〈|/ i ,.ヘ | i | .|/ / i: ヘ! \ | kヽ 、ハ _,.ヘ、 /、! !'〈//`T´', \ `'7'ーr' レ'ヽL__|___i,___,ンレ|ノ ト-,/ |___./ 'ー' !_,./83 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 19 07 17 ID aXKQTj9L [19/32] _r、/i ハ /´`ゝ,. -─- 、,.ィ´^iく_,./_ ^ゝ i_へ i ,ゝ'" ヽ'ω` `ヽ、イ ンヽ」 `ヽノ` ´ ,. ヽ, 'Y´ / ハ__i ハ i_ i ハ くi イ i l r!○/ レ,!ヽトハ .i | /'| L_.ハ !' "" ○!!ハ」_」 .レ| | | l、. 々 ."从_」 80 | |ハヽ!. =--r-´ ノ | ・・・・・・・ ノ ||γY|)ヽ、ン`(イ、i i V | /i 〈|/ i ,.ヘ V ノ レ/ / i: ヘ! \ kヽ 、ハ _,.ヘ、 /、 〈//`T´', \ `'7'ー-' ヽL__|___i,___,ン ト-,/ |___./ 'ー' !_,./84 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 19 10 29 ID 76bHHQrD [1/5] __,,,.....,,,,__ _,. -''"" `ヽ、r'⌒L ,. '" ___ ___ノi ヽ/ 」 lく\「'l-、r__ニ..-─-rゝ、_ノ__イ__,. ゝ,.>'" ̄ ___ i `ヽ、 ン」 1乙ね。急展開で次スレ突入・・・ (イ ,' i イrfー-!,」ハ i , i | | Lハ_」 ハ__rノ !,r-f ハ_」 って貴方達、ハイテンションで何遊んでるの? .| i ハi "" ヒハi l | | | i |、 - 人 | | i .| .| |> 、...,,,. イ | | . | / ! i |7 ゝ_Yイ、_| | | 魔理沙・・・・居るの? ..| ハ/ゝ ンイ i : i| | | .| γ (/ヽ rイ .| ! .|ゝンi | ,' .,'____ | [> } i|/ / |ll| | .(/ン iハ85 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 19 11 04 ID 0+KLGVdK [22/29] ,.-ー-、 / \ , ' \ /, _,.へ、_ ,.ヘ、 ´7 ゝ、 _,.r⌒i´ 〈ヘ ,'-'"く__ィ__,.-=ニ=ニ=-=`ヽ、 「ヘハ、_ / _,.イノ´ ', `'、_ | Vレ/ レヘ ,!ィ,.ィ´ γ ハ i ハ-_ i ハ> .| |l/イ/// ,.' .イノ / ハ_ニ、.ハノ,ィ'ハi イ i ,ゝ | l/ /// 、 i イレ/イト ´ i ` ヒノ' i ハノ ! |l/Y// `ヽ) .(、ハ.,,'ー' ___ "从ハノ 'r、_イ ノ Yヽ、 (´ ノ ,.イ ハi_ゝ くハ」 〈 i / ',ヘ i`=rー=ニ´Y)ヽイ // )ハ γ `(ヽヘ、_,.〉} {〉、_,.//、 ぱーちゅーりーーーーー ´〈,ヘハ、_,.、_ノ i〉、____つ(ノ / ,.イk 、_,,...-='iヽ、 /7´ ,〈 J´ Yi´ 'イ '., / i ー' Y !' _ゝ, ゝ)、 _/ `ー-= ´ イン `ーr=ゝ、____ハ、__,.イ'´ ヽ__/´ `ー´86 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 19 12 31 ID 76bHHQrD [2/5] __,,,.....,,,,__ _,. -''"" `ヽ、r'⌒L ,. '" ___ ___ノi ヽ/ 」 lく\「'l-、r__ニ..-─-rゝ、_ノ__イ__,. ゝ,.>'" ̄ ___ i `ヽ、 ン」 (イ ,' i イrfー-!,」ハ i , i | | Lハ_」 ハ__rノ !,r-f ハ_」 .| i ハi "" ヒハi l | 魔理沙・・・貴方ったら、もう・・・・・バカ・・・・・・ | | i |、 - 人 | | i .| .| |> 、...,,,. イ | | . | / ! i |7 ゝ_Yイ、_| | | ..| ハ/ゝ ンイ i : i| | | .| γ (/ヽ rイ .| ! .|ゝンi | ,' .,'____ | [> } i|/ / |ll| | .(/ン iハ87 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 19 13 01 ID aXKQTj9L [20/32] __,,,.....,,,,__ r,/i ハ _,. -''"" ` ,..,i、r'⌒L i_へイ __ ___ノi ヽ/ 」 `ヽノ;,「'l-、r__ニ..=-─-rゝ、_ノ__イ__,. ゝ,.>'" ̄ハ__i ハ i_ `ヽ、 ン」 くi イ i l r!○/ レ,!ヽトハ .i | /'| L_.ハ !' "" ○!!ハ」_」 .レ| | | l、. 々 ."从_」 ウー、パチュリー!! | |ハヽ!. =--r-´ ノ | ノ ||γY|)ヽ、ン`(イ、i i V | /i 〈|/ i ,.ヘ V ノ レ/ / i: ヘ! \ kヽ 、ハ _,.ヘ、 /、 〈//`T´', \ `'7'ー-' ヽL__|___i,___,ン ト-,/ |___./ 'ー' !_,./88 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 19 13 49 ID 0+KLGVdK [23/29] ,.-ー-、 / \ , ' \ /, _,.へ、_ ,.ヘ、 ´7 ゝ、 _,.r⌒i´ 〈ヘ ,'-'"く__ィ__,.-=ニ=ニ=-=`ヽ、 「ヘハ、_ / _,.イノ´ ', `'、_ | Vレ/ レヘ ,!ィ,.ィ´ γ ハ i ハ-_ i ハ> .| |l/イ/// ,.' .イノ / ハ_ニ、.ハノ,ィ'ハi イ i ,ゝ | l/ /// 、 i イレ/イト ´ i ` ヒノ' i ハノ ! |l/Y// `ヽ) .(、ハ.,,'ー' ___ "从ハノ 'r、_イ ノ Yヽ、 (´ ノ ,.イ ハi_ゝ くハ」 〈 i / ',ヘ i`=rー=ニ´Y)ヽイ // )ハ γ `(ヽヘ、_,.〉} {〉、_,.//、 ぱちゅりーは可愛いなぁ ´〈,ヘハ、_,.、_ノ i〉、____つ(ノ / ,.イk 、_,,...-='iヽ、 /7´ ,〈 J´ Yi´ 'イ '., / i ー' Y !' _ゝ, ゝ)、 _/ `ー-= ´ イン `ーr=ゝ、____ハ、__,.イ'´ ヽ__/´ `ー´89 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 19 14 10 ID 3Cb9jhkl [12/25]こんばんぱちゅりー。90 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 19 15 39 ID aXKQTj9L [21/32] ,. -‐-、 ,.- 、 / i /, ヽ. / ハ├──-//i i ,' / ソ ヽ、! | i / ; ; ゝ、____ノ 〉--' / /、__; ィ ハ 、_; ! i ハ 〈 i / ハ_ニ;、,レ レ、_;、ゝ | Y ハ レヘ i' rr=-,´ r=;ァハソ ハ =ャ | ノ l |〃 ̄  ̄ l | ノ ノ ハヽ、 'ー=-' ノ i ( =ャ イ / / イヽ>, -r=i' ´イ ハノ 可愛さの秘訣は何かしら? 〈rヘ ! レ´ `y二」ヽレ' 〈 レ'Y ! 〈〉 i ヽ,ソ ゝ、 、_イ |イ 7 ̄/ , , | | ,..-/ / / ハ ヽ!91 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 19 19 42 ID 76bHHQrD [3/5] __,,,.....,,,,__ _,. -''"" `ヽ、r'⌒L ,. '" ___ ___ノi ヽ/ 」 てゐも今晩は。 lく\「'l-、r__ニ..-─-rゝ、_ノ__イ__,. ゝ,.>'" ̄ ___ i `ヽ、 ン」 またそうやって、はぐらかす・・・・ (イ ,' i イrfー-!,」ハ i , i | もう!居ない間、いろいろ考えちゃったじゃないの・・・・ | Lハ_」 ハ__rノ !,r-f ハ_」 .| i ハi "" ヒハi l | あ、そんな話は兎も角、貴方が顔出さないせいで | | i |、 ⊿ 人 | 霊夢が随分荒れてたわよ。本性剥き出し、波長は最短・・・・ | i .| .| |> 、...,,,. イ | | . | / ! i |7 ゝ_Yイ、_| | | 普段は懐柔しながら人を巻き込む子なのに、昨日は..| ハ/ゝ ンイ i : i| | | ストレートにいろいろ言われたわ・・・・・ .| γ (/ヽ rイ .| ! .|ゝンi きちんと慰めてあげなさいね。| ,' .,'____ | [> } i|/ / |ll| | .(/ン iハ92 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 19 19 43 ID 3Cb9jhkl [13/25]恋でしょう93 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 19 21 46 ID 0+KLGVdK [24/29] ,.-ー-、 / \ , ' \ /, _,.へ、_ ,.ヘ、 ´7 ゝ、 _,.r⌒i´ 〈ヘ ,'-'"く__ィ__,.-=ニ=ニ=-=`ヽ、 「ヘハ、_ / _,.イノ´ ', `'、_ | Vレ/ レヘ ,!ィ,.ィ´ γ ハ i ハ-_ i ハ> .| |l/イ/// ,.' .イノ / ハ_ニ、.ハノ,ィ'ハi イ i ,ゝ | l/ /// 、 i イレ/イト ´ i ` ヒノ' i ハノ ! |l/Y// `ヽ) .(、ハ.,,'ー' ___ "从ハノ 'r、_イ ノ Yヽ、 (´ ノ ,.イ ハi_ゝ くハ」 〈 i / ',ヘ i`=rー=ニ´Y)ヽイ // )ハ γ `(ヽヘ、_,.〉} {〉、_,.//、 す、すまなかったな… ´〈,ヘハ、_,.、_ノ i〉、____つ(ノ うん、霊夢にも謝っておくよ。けど、絶対居なくなったりしないって言ったろ? / ,.イk 、_,,...-='iヽ、 /7´ 約束は守るぜ。どんなに時間がかかっても、戻ってくるよ ,〈 J´ Yi´ 'イ '., / i ー' Y !' _ゝ, ゝ)、 _/ `ー-= ´ イン `ーr=ゝ、____ハ、__,.イ'´ ヽ__/´ `ー´94 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 19 22 54 ID aXKQTj9L [22/32] ,.-‐-、 ,.-─-、 / ! / i ',__,,,,.....i i | i /、_,! '-'、___,.ノ、 ヽ、__,./ ; i ; ; ; ヽ. × ,.イ / レ ハ !、!__,.ハ ル ', × レ レ 'r‐'i´ レ',!'-'、。o ヽ × ハ o。!'⌒ " ハ ハ ,.-'、. .゜i 7" i' ̄`i / ! / i イ 人 ヽ ノ i ハ / /、 かっこいい!! V ハ >ー-r‐='T´V,.イ ー、/`95 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 19 23 59 ID 0+KLGVdK [25/29] ,.-ー-、 / \ , ' \ /, _,.へ、_ ,.ヘ、 ´7 ゝ、 _,.r⌒i´ 〈ヘ ,'-'"く__ィ__,.-=ニ=ニ=-=`ヽ、 「ヘハ、_ / _,.イノ´ ', `'、_ | Vレ/ レヘ ,!ィ,.ィ´ γ ハ i ハ-_ i ハ> .| |l/イ/// ,.' .イノ / ハ_ニ、.ハノ,ィ'ハi イ i ,ゝ | l/ /// 、 i イレ/イト ´ i ` ヒノ' i ハノ ! |l/Y// `ヽ) .(、ハ.,,'ー' ___ "从ハノ 'r、_イ ノ Yヽ、 (´ ノ ,.イ ハi_ゝ くハ」 〈 i / ',ヘ i`=rー=ニ´Y)ヽイ // )ハ γ `(ヽヘ、_,.〉} {〉、_,.//、 吹き飛ばすぞイタズラ兎 ´〈,ヘハ、_,.、_ノ i〉、____つ(ノ / ,.イk 、_,,...-='iヽ、 /7´ ,〈 J´ Yi´ 'イ '., / i ー' Y !' _ゝ, ゝ)、 _/ `ー-= ´ イン `ーr=ゝ、____ハ、__,.イ'´ ヽ__/´ `ー´96 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 19 24 16 ID 3Cb9jhkl [14/25]うん。かっこいいな。97 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 19 25 28 ID aXKQTj9L [23/32] ,. -‐-、 ,.- 、 / i /, ヽ. / ハ├──-//i i ,' / ソ ヽ、! | i / ; ; ゝ、____ノ 〉--' / /、__; ィ ハ 、_; ! i ハ 〈 i / ハ_ニ;、,レ レ、_;、ゝ | Y ハ レヘ i' rr=-,´ r=;ァハソ ハ =ャ | ノ l |〃 ̄  ̄ l | ノ ノ ハヽ、 'ー=-' ノ i ( =ャ イ / / イヽ>, -r=i' ´イ ハノ ごめんなさい。 〈rヘ ! レ´ `y二」ヽレ' 〈 レ'Y ! 〈〉 i ヽ,ソ ゝ、 、_イ |イ 7 ̄/ , , | | ,..-/ / / ハ ヽ!98 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 19 26 01 ID 0+KLGVdK [26/29] .. .. . _∧. _,,.-‐ァ . . _,,,... -ト、7 レ' ;∠!ヘ_ . ,.. '"´ r! ,. -┴< /ーァ . . / ,. -‐=ァ'´ ヽ、」_ くア . / ,. '´ // ,' ハ `ヽ、_ . . ,' , ' /,__/_,. / ,ノ i 、ノ . . ノ / /! ノ_」__ノ ,.イ ー-ノ! ハ ', .. . / Y / !ァ'´,'´ハヽ'´ レ'ァー'、!ノ ノ ノ . . i ,! ! i i ' リ i´ハ Y iンi . . 97 . ,ン´ ,ゝ、.,_,.ゝ` ひー' .. .. !_ソ ノイ ハ .. あ、あんたねぇ… . / ノ ハ、''"'" Uノノ ! . i ,' ,' `ヽ, "''从 ノ . . '、, i iヽ, )ヽ、 ´ _,. イi 〉' . `ヽハ ノシヽ( ,.i、` T"´ズハノ( . . )'´,. -<´_ \___ノ`ヽ( . .. / i へ_r、 人 rソヽ, . .. | '; ヽ「 _ i Y i . . i i 7´ _`ii´`ヽ | . . ハ ハ , イ -{)´ i j . . / ' , Y ' k ,.ィ^'ァ-r' i 99 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 19 26 41 ID 76bHHQrD [4/5] _,,.. ---─--,. -‐- 、_ .r' ̄>''"´ '"´`ヽ. Y、 「`Y´ ト、.,__,.ノ i `ヽ,_/i`ヽ、_ ノ⌒ヾ、_,.-、.,__,ゝ'´ ̄`ヽ、_,ゝ、.,___,,.ノ r‐ァ' |/ ! i⌒ヽ、__/ヽ、.,_ノ´⌒ヽ、r-'、 7ー-、 |/ -‐ヽ、 / ヽ、_!/ / / , ヽ-、」_____/-ト、,________!/ .i / ハ-十 /| /| 、 `ヽ.! ヽー-、ヘ_」 | i /r-r-=、.|_/ |. _ト、 ! i Yヽ、___/ヽ. Lヘ.__,ハ ! c! L_」二L_ハ i `ヽ.__i まあ、これで胸の痞えが取れたわ・・・・ /7,,` `'''´ ´ i 'cヽ! ,ハ| |ノ ./ .! `'ー''´レ' i. | / ノヽ. ""// | i |. みんな寂しがったり、不安になるのだから ,' i \ ` _,.イ./ | l |. 長期不在のスペルカード宣言ぐらいしていきなさい。 i i'`7ァ-r‐ 7´/ ,' .| l | ヽ、 i ./イ ヽ、!__/!7 ! ! ! 来ると思う→来ない よりは く__〉ーァ'´ /|ヘ/- 、 | ,ハ.、 | ', 来ないと宣言→来る の方が嬉しいしね・・・・・ ,!く7´| rY / / iヽ.,ハ i ,イ `ヽ. 〉 rく__,.ヘハ i7 / ,' i i7 「二7<] Y100 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 19 27 41 ID 0+KLGVdK [27/29] ,.-ー-、 / \ , ' \ /, _,.へ、_ ,.ヘ、 ´7 ゝ、 _,.r⌒i´ 〈ヘ ,'-'"く__ィ__,.-=ニ=ニ=-=`ヽ、 「ヘハ、_ / _,.イノ´ ', `'、_ | Vレ/ レヘ ,!ィ,.ィ´ γ ハ i ハ-_ i ハ> .| |l/イ/// ,.' .イノ / ハ_ニ、.ハノ,ィ'ハi イ i ,ゝ | l/ /// 、 i イレ/イト ´ i ` ヒノ' i ハノ ! |l/Y// `ヽ) .(、ハ.,,'ー' ___ "从ハノ 'r、_イ ノ Yヽ、 (´ ノ ,.イ ハi_ゝ くハ」 〈 i / ',ヘ i`=rー=ニ´Y)ヽイ // )ハ γ `(ヽヘ、_,.〉} {〉、_,.//、 結構不定期なもんでな…すまない ´〈,ヘハ、_,.、_ノ i〉、____つ(ノ / ,.イk 、_,,...-='iヽ、 /7´ ,〈 J´ Yi´ 'イ '., / i ー' Y !' _ゝ, ゝ)、 _/ `ー-= ´ イン `ーr=ゝ、____ハ、__,.イ'´ ヽ__/´ `ー´101 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 19 29 28 ID aXKQTj9L [24/32] _,,.. -‐-、 ,.'´ ' , _,,...,, ! ', ', , '"´ `ヽ. ,' i ', ! ', / ! ', __,,,...,,,__ ,' ', ', ,' i ,'"´ `7 i ', .i ,ハノ ;' ! i ! ,. ' レ' ´7 ! '、.,__,,.. - ''";' ;' ;' ,' / / ! /! ! ! ; ; i ノ ,' ;' /!‐ァ'-!、ハ ;'! / ! ハ ヽ、.,______,,.. イ ! ! //'ァ'テー、 ! / !/‐ァ'-!、 ! '; '; ! ハ、 ';/ !イ !┘! レ' ァ'ー;=ニ」、 | i i i `ヽ! 7 ` `''´ !┘ !ハ! ;ハ ;' i ', ・・・・・・・はぁ ノ ハ," ' '、,__ンノレ' i/ ! ', ( ;ハ 、 r- 、 ,.,.,./ / ハ i おなか痛かった。 )ヽ/レ^ヽ! ヽ、 ` ┘ ,. イ / ,i / '; / 元気そうでなによりね。 レ'i>!ィ´`7ァ=ニ"´ソ ,!/レ'_! ;' レ' ./ }レi´`ー`' く //´ `ヽ;/レ'^ヽ! ,r7 / ',ー-./ `´ .,' ヽ.102 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 19 30 06 ID 0+KLGVdK [28/29] ,.-ー-、 / \ , ' \ /, _,.へ、_ ,.ヘ、 ´7 ゝ、 _,.r⌒i´ 〈ヘ ,'-'"く__ィ__,.-=ニ=ニ=-=`ヽ、 「ヘハ、_ / _,.イノ´ ', `'、_ | Vレ/ レヘ ,!ィ,.ィ´ γ ハ i ハ-_ i ハ> .| |l/イ/// ,.' .イノ / ハ_ニ、.ハノ,ィ'ハi イ i ,ゝ | l/ /// 、 i イレ/イト ´ i ` ヒノ' i ハノ ! |l/Y// `ヽ) .(、ハ.,,'ー' ___ "从ハノ 'r、_イ ノ Yヽ、 (´ ノ ,.イ ハi_ゝ くハ」 〈 i / ',ヘ i`=rー=ニ´Y)ヽイ // )ハ γ `(ヽヘ、_,.〉} {〉、_,.//、 酷いぜてゐ… ´〈,ヘハ、_,.、_ノ i〉、____つ(ノ / ,.イk 、_,,...-='iヽ、 /7´ ,〈 J´ Yi´ 'イ '., / i ー' Y !' _ゝ, ゝ)、 _/ `ー-= ´ イン `ーr=ゝ、____ハ、__,.イ'´ ヽ__/´ `ー´103 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 19 32 43 ID aXKQTj9L [25/32] ,. - 、 / ', ,.' .! ___ ,,,,. __,'" ゙̄ヽ、 __ , ' ,.ヘ l'" イ ', , '" ゙ヽ、 / /_ン ! ' , ', ,' \ 〈 / ........ ヽ、', ! ヽ \ ヽ、___,.イ ;' λ_!_ i、 ,、 ; ヘ!. |l. \ \ i l ハ r!-;、!ノi λ-ノ、 ハ ,!| ヽ、 __\ λレ〈 i ヒ__! ´ r!-=、イ ゝ- '" i /,ヘ , '" ', ,イ 从" ヒ__ン'i i l i ハ| // \,' ノ 〈 λ へ、 r - 、 ""〈 / λ/// ゙'ー-'" )ンヽレ iヽ、 _ ノ_,..イ ノ /// i´ くゝー-イレ'.へ/∠〉 ごめんねー。 〈, ー- '"__//゙ヽ、 ', i /^ゝ-イ/ ', ,.へ、 /.ハ ,.k' ノ、_ ハ / ____゙ニ=,r'"⌒(_/ ヽ、 ゙ヽ、γヽ __,..へ /" ̄ ̄ !、 ,.イ/ i \ ` /-=ニ_______〉 〉- //`ー'"´ | `ゝ、__ノ、 L / // | i (_/ / i /104 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 19 33 48 ID 3Cb9jhkl [15/25]てゐなりのコミュニケーションなんでしょ105 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 19 35 06 ID 0+KLGVdK [29/29] ,.-ー-、 / \ , ' \ /, _,.へ、_ ,.ヘ、 ´7 ゝ、 _,.r⌒i´ 〈ヘ ,'-'"く__ィ__,.-=ニ=ニ=-=`ヽ、 「ヘハ、_ / _,.イノ´ ', `'、_ | Vレ/ レヘ ,!ィ,.ィ´ γ ハ i ハ-_ i ハ> .| |l/イ/// ,.' .イノ / ハ_ニ、.ハノ,ィ'ハi イ i ,ゝ | l/ /// 、 i イレ/イト ´ i ` ヒノ' i ハノ ! |l/Y// `ヽ) .(、ハ.,,'ー' ___ "从ハノ 'r、_イ ノ Yヽ、 (´ ノ ,.イ ハi_ゝ くハ」 〈 i / ',ヘ i`=rー=ニ´Y)ヽイ // )ハ γ `(ヽヘ、_,.〉} {〉、_,.//、 ご飯食べてこよっと ´〈,ヘハ、_,.、_ノ i〉、____つ(ノ またな / ,.イk 、_,,...-='iヽ、 /7´ ,〈 J´ Yi´ 'イ '., / i ー' Y !' _ゝ, ゝ)、 _/ `ー-= ´ イン `ーr=ゝ、____ハ、__,.イ'´ ヽ__/´ `ー´106 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 19 36 15 ID 3hSN3IE0 [3/4] __,. -=- ,、 '「'_r.'´_r-、 r-、 //`Y´_ ,_ノ _ン'、 i | r'_r',!イノ)ノン,), うわっ、すごいスレ進行ね。ごめんなさいね、用ができちゃったわ。 ヽ ,_(..ィノ!゚ ヮ゚ノ)´ `ー '(kOi =ikつ あぁ、ところでてゐ、AAエディタ使ったらどうかしら? ,</,_|鬥|ヽ 76がズレてるわ。まあカオスで面白いけどw `"-r_ォ_ァ-'"107 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 19 39 19 ID 76bHHQrD [5/5] __,,,.....,,,,__ _,. -''"" `ヽ、r'⌒L ,. '" ___ ___ノi ヽ/ 」 lく\「'l-、r__ニ..-─-rゝ、_ノ__イ__,. ゝ,.>'" ̄ ___ i `ヽ、 ン」 まあ、無理はしなくていいわ。 (イ ,' i イrfー-!,」ハ i , i | 事前に予測できるような時程度で。 | Lハ_」 ハ__rノ !,r-f ハ_」 .| i ハi "" ヒハi l | あ、魔理沙ご飯なの? | | i |、 ー 人 | | i .| .| |> 、...,,,. イ | | では私も引き上げるわ。ではまた。. | / ! i |7 ゝ_Yイ、_| | | ..| ハ/ゝ ンイ i : i| | | .| γ (/ヽ rイ .| ! .|ゝンi | ,' .,'____ | [> } i|/ / |ll| | .(/ン iハ 108 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 19 40 49 ID aXKQTj9L [26/32] _,,.. -‐-、 ,.'´ ' , _,,...,, ! ', ', , '"´ `ヽ. ,' i ', ! ', / ! ', __,,,...,,,__ ,' ', ', ,' i ,'"´ `7 i ', .i ,ハノ ;' ! i ! ,. ' レ' ´7 ! '、.,__,,.. - ''";' ;' ;' ,' / / ! /! ! ! ; ; i ノ ,' ;' /!‐ァ'-!、ハ ;'! / ! ハ ヽ、.,______,,.. イ ! ! //'ァ'テー、 ! / !/‐ァ'-!、 ! '; '; ! ハ、 ';/ !イ !┘! レ' ァ'ー;=ニ」、 | i i i `ヽ! 7 ` `''´ !┘ !ハ! ;ハ ;' i ', やっぱりそういうソフトがあったのね。 ノ ハ," ' '、,__ンノレ' i/ ! ', 探してくるわ! ( ;ハ 、 r- 、 ,.,.,./ / ハ i )ヽ/レ^ヽ! ヽ、 ` ┘ ,. イ / ,i / '; / もう帰るの?バイバイパチュリー。 レ'i>!ィ´`7ァ=ニ"´ソ ,!/レ'_! ;' レ' ./ }レi´`ー`' く //´ `ヽ;/レ'^ヽ! ,r7 / ',ー-./ `´ .,' ヽ.109 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 19 46 36 ID 3hSN3IE0 [4/4]エディタを使えばホレこの通り!!! 〉 / ,. -- 、 ,. -- 、 \. .や / ', ,' \ 〉 .う め ,' i i 、 ', _/ ど て ,' i' !-──-! l ', \ ん !!! ! ,',.ノ ' ,! ! 〉 げ i ノ ヽ、.,_____,.ノ く. の\ `7''''"´ / ; / ; ヽ ; ヽ; ', / 〉 ラ / / ハ ハ i ハ ハ ヽ ヽ; ', / イ\ i レイヽ!、!_ V V、_,!イハ i ! i ∠.__ フ i o i, -‐- 、 ,. -‐-。i o〈 i 7 .は イ | |〃 〃| ハ ト /─ i |从 /  ̄ ̄ヽ 从| i く と 〈; ヘ ヽ、 | | ,.イナバ ヘ〉 〉 っ ノ 〉; ヘ ; く^,ーr─r‐' くゝハ〈 ハ く く ^`^ヽ,へ `^〈〉^´ ,.へハノ^´ \. に/ / ./ `i i´ Y \ / ゼ ゝrーヘ ,i 〉-、_,ノ く ロ | | | |,,, 〉. よ ,ィ| |7 ハ | ト、'; / !!! r‐' / ヽ, / ヽ,ヽ-、  ̄〉 rく l、_____iノ ヽ!_____ノ ィ く. 〉 ヽ. / ノ ヽ \ ノ| 〈 __,. -=- ,、 '「'_r.'´_r-、 r-、 //`Y´_ ,_ノ _ン'、 i | r'_r',!イノ)ノン,), ヽ ,_(..ィノ!゚ ヮ゚ノ)´ おやすみ、魔理沙、パチュリー。私も今度こそ失礼するわ。じゃあね。 `ー '(kOi =ikつ ,</,_|鬥|ヽ `"-r_ォ_ァ-'"110 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 19 56 13 ID BYtMcdEa [20/29]実は昨日の夜から寝ておらず体力の限界なのか少し寝てしまい気が付いたらって感じで隣に住む友人から肉じゃがもらったなぜかうどんげの好きな人参が多いなw具の全体の3分の1ぐらい本当にありあしたw人参だけはうどんげの為にとって置いたけど出来たら肉じゃがも・・「夕飯時だし腹減るだろ・・」111 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 20 07 41 ID aXKQTj9L [27/32]. メ'i i. ,.へ. ヽ. ,. . -‐- . ‐.、,. -‐ '' "  ̄ / 广´ ヾ、. `ヽ、., ヾ i´ _,,..,,_____、. / .,i' /,.`ヽj / `´ `´ ヽ. `ヽ、 / ! ''´,. -ィ ! ./ i ',. ',. / .λ ' rーr'´/ ,' i 、 l i、 ;r ', i i,/ ./.i ! ! i i l メハ iヘ !ヽ i l. ',. ,.ノ i ! ! レi ! ;!ィr !、. ', l ,.ィ'Tヽ! i l. i ̄ .| ! ! !ハ !ハ. ト' i 'ヘ ! i´ ノ ! l ヽ,. | ..! ! l i ゝ-' 、 `゛´l ハ ! `. l ! ',‐-! !、 !ゝ、__ -ャ ,. ィ !イ ハ/ とうとう手に入れたわ!. ヽ..,,_ ', l !/.〈ヾ ヽヘ´`ミニ´r'´7 !/ ̄ヽ これで最強ね。ばいばいゆかりん。 ``''´- .、 !フ. ,. ' ,_ ,,__ソ'´. '、. ', Y'´ ,! ,ノ ! ヽ,〉 110 私の分は? ___,. ― ‐'‐ヘ ,r7' ニ- ''7 ! ノ ,/ ‐‐- 、_ ~´ i、 ', _,.∠-、,/'t ,. - 、 /`゙'y'゙ `'' ヘ i ! ゙''y'´ ヽ'" ,_,. -'゙ / r-‐ ''/ ____,. ‐'' l ! i i ', r ' ! i' / ̄ヽl ,. - ''" ! l i / / ', ',. / i i ! r'゙ l. ∨ ,. -‐''i l ヽ、 _,ノ ヽ_ ! i ,. -‐''゙ ! l  ̄ 〉、 l _,. - ''゙ ゝ.,_ _,.!112 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 20 11 58 ID 3Cb9jhkl [16/25]山田!113 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 20 14 23 ID BYtMcdEa [21/29]いくら根が良くても限界があるうどんげとの関係が盾になって本当は普通の倍ぐらい愚痴りたいが我慢してるんまそういう事・・・・いい加減ちょっとはまともになろうぜ・・・・・・・w「涙」カップ麺と菓子パン=コーヒーロールパンで我慢しろ114 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 20 21 44 ID aXKQTj9L [28/32] _,,.. --/\、_ _r、/i ハ |\,.'" _ 」l♀l | ンK_,./_ ^ゝ i_へ| _rヾ'_7_,ア-'─<ヽ !ンヽ」 `ヽノ` ´ ,. ヽ7 [>'Y´ / ハ__i ハ i_ i ハ ] /くi イ i l r!○/ レ,!ヽトハ .i | 112 ヨビステシタナ! _/'| L_.ハ !' "" ○!!ハ」_」 .レ| | | l、. 々 ."从_」 ダ |l | |ハヽ!.>r--r=´ ノ |ァ'"7っつ 113) ン | l| L j| ゝ、rイiTン ! !/|/ { |!ン ニンジンモ、アゲナイト) r─┐レ; .___/`i o `r‐;" ̄ ジゴクニオチルヨ? | 二 |=と} ` ハ _o___;; k 、!─┴─┴─'─'─'─‐┬─'─`───┐ [サイバンチョ]. | | .| |115 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 20 22 33 ID BYtMcdEa [22/29]分かって居てもてゐだけは悪党面丸出しに「見える」だけ・・・?・wこんな酷いキャラてゐだけじゃん?・・・・116 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 20 26 59 ID aXKQTj9L [29/32] /" ̄'ヽ, /" ̄ヽ, / , i. / i ,' / i-──-.,' / ', ! ,' .i i / 、 i .! .!'ー'´ 'ー"´ ヽ i ! ! ,ヘ , λ , ,イ ',__,ノ ヽ,_ _,ノr'-+ーイ ノ -i- 、i ゝ )  ̄.レイ r; =-;、レ゙ r;=; t iイノイ i i .! ヒ__,! ヒ_,!! ,' i、 / i λ."" ! .i i .人 ゝ - ,.イ /〈 ) ノヽノ、レ'イ`yー--r ,くリレ'ヽノ 超素直じゃん。 レヽr ´ゝ,.-- 、`ー-ー'y- 、 こんなに可愛いじゃないの。 / / 、ノ777777777777t i i ||| _,........,_ | ゝr⌒/ . ||| , ´,.-== ,ヽ | ', ´ .||| i (ノノλノ)リ |ヽ , '"y- イ||| ルイ) ´ -`ノ) r'^ヽ ',/ ./||| ./フニつヽヽ ( i / ll.L____________________」ー'117 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 20 28 13 ID 3Cb9jhkl [17/25]てゐは可愛い!118 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 20 29 26 ID BYtMcdEa [23/29]・・・・・・根だけを見ればいいんだ普段の奴だけは見たく・・人参はいつもたまにやって来るうどんげに渡す為の高級人参だ1本600円ぐらいするほど味や栽培方法に洗練して作った人参もちろn農家の指導の元でベランダ菜園して作った貴重な物だ・・3本しかないけど罪の償いに3本全部やるよ119 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 20 37 31 ID aXKQTj9L [30/32] / / ゝ-.、,! | i ,/ | | i ,.rイ / i | | ゝ--'"´ / // / / / / ; ィ/ i i i 、 !. i i / i i //i ハr!-i ; L_ i i i i ヘ /. ,. '"`ヽ、 レi l /、 i/!/__/ i ハ!ヽ`/「T ハi i i ヽ. / / ヽ ヘi/ iV 7" ̄ヾ、!ヘ/ ,. ==、,´| レi 「ハ]\ / / i / ハ i i i⊃ ´ ヾヘ!/ / )、 i ` ̄ / l . ノ/ i ハヘ ハ. `iー- .、,_ ⊂⊃/ / / i ヽヽ. / / レヘ | レ! V \ i/ i /イ;ァ /; <´ / /. 117 だよねー!可愛いよねー!. ,Vニヽ!;、 _ .ゝ、_ ,.ノ,. ィ7 ハ///'´_, __ '" /-、 / 「ヽ__r、n_ _/ア i/レ' / ゝ!/ィア `ー.、,. / i 118 そんな事を言いながらも、くれるんだもんねー。 i / i / i. i / i `ー.、/ L 実は私の為に買ってきてるんでしょー? rゝ、 / rにコ、/ | / 」 ', ヽ、 〉 / ヽ 人がわるいねー。 ゝ-イア_」/ | ニ/ ! Y 7 ヽ `ー.、,__.ノr-- '" ! 永琳のことは黙ってておくねー! i i、シ ヽ └、 ヽ ヽ、_, 〉----- ! `ー.、, ,.-、 ゝ L_ヒニアr=^.、,_,. i ノ120 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 20 37 54 ID BYtMcdEa [24/29]てゐは根だけ見れば本当に良すぎるぐらい良い子なんだけどこういうのって宝に泥塗った見た目はヘドロだけど実は磨いて中を見ると宝石本当にてゐはこんな子としか言えない・・見えない121 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 20 45 24 ID aXKQTj9L [31/32] _,,.. -‐-、 ,.'´ ' , _,,...,, ! ', ', , '"´ `ヽ. ,' i ', ! ', / ! ', __,,,...,,,__ ,' ', ', ,' i ,'"´ `7 i ', .i ,ハノ ;' ! i ! ,. ' レ' ´7 ! '、.,__,,.. - ''";' ;' ;' ,' 私が宝石みたいに美しすぎるって言いたいのね。 / / ! /! ! ! ; ; i ノ そんな事知ってるけど、ありがとう。と言っておくわ。 ,' ;' /!‐ァ'-!、ハ ;'! / ! ハ ヽ、.,______,,.. イ ! ! //'ァ'テー、 ! / !/‐ァ'-!、 ! '; '; ! ついでだから、毎回私に高級人参を献上する契約をしましょう。 ハ、 ';/ !イ !┘! レ' ァ'ー;=ニ」、 | i i i `ヽ! 7 ` `''´ !┘ !ハ! ;ハ ;' i ', ノ ハ," ' '、,__ンノレ' i/ ! ', ( ;ハ 、 r- 、 ,.,.,./ / ハ i )ヽ/レ^ヽ! ヽ、 ` ┘ ,. イ / ,i / '; / レ'i>!ィ´`7ァ=ニ"´ソ ,!/レ'_! ;' レ' ./ }レi´`ー`' く //´ `ヽ;/レ'^ヽ! ,r7 / ',ー-./ `´ .,' ヽ.122 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 20 47 16 ID 3Cb9jhkl [18/25]てゐは腹黒いところがまたいいんだよな123 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 20 53 48 ID BYtMcdEa [25/29]高級はダメだ単なる人参が上限だな124 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 20 54 04 ID aXKQTj9L [32/32] /" ̄'ヽ, /" ̄ヽ, / , i. / i ,' / i-──-.,' / ', ! ,' .i i / 、 i .! .!'ー'´ 'ー"´ ヽ i ! ! ,ヘ , λ , ,イ ',__,ノ ヽ,_ _,ノr'-+ーイ ノ -i- 、i ゝ )  ̄.レイ r; =-;、レ゙ r;=; t iイノイ i i .! ヒ__,! ヒ_,!! ,' i、 誉められているのかしら? / i λ."" ! .i いい気分なんて微塵もしないわ。 i .人 ゝ - ,.イ /〈 ._r、/i ) ノヽノ、レ'イ`y;=--g,くリ、,.ィ´^iく_,./_ ^ゝ そろそろご飯の時間ね。いい人参も手に入った事だし、 レヽr ´ゝ,.-- 、" ヽ'ω` `ヽ、イ ンヽ」 引き上げるわね。 / / 、ノ ,. ヽ, i i 'Y´ / ハ__i ハ i_ i ハ ゝr⌒`くi イ i l r!○/ レ,!ヽトハ .i | お休みなさい。 ', ´/'| L_.ハ !' "" ○!!ハ」_」 , '"yレ| | | l、. 々 ."从_」 シチュー。 ',/ .| |ハヽ!.>r--r=´ ノ | / | ||γY|)ヽ、ン`(イ、i | |125 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 20 55 28 ID 3Cb9jhkl [19/25]バイバイてゐー!126 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 20 58 37 ID BYtMcdEa [26/29]とんだ迷惑物にしか俺には見えん・・・・東方ってこんなにアホから天才までピンきりに居るんだね・・・・・127 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 20 59 42 ID BYtMcdEa [27/29]だけど本気で憎めないそれがてゐちゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww128 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 21 06 50 ID 3Cb9jhkl [20/25]つうか俺のてゐは普通に可愛いだろ!129 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 21 23 59 ID BYtMcdEa [28/29]気持ちは分かるが普段から腹黒すぎて・・・それでもって素直に甘えた姿見たら俺は確実にてゐ萌えにも入るかも・・・130 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 22 02 36 ID 3Cb9jhkl [21/25]実際問題、てゐに抱きつかれたらオチる自身がある!131 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 22 04 35 ID 3Cb9jhkl [22/25]間違った、自信がある!てゐは可愛いから仕方がない132 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 22 08 02 ID v/Gtq5UY [4/4]このロリコンどもめ133 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 22 11 30 ID 3Cb9jhkl [23/25]うへへw134 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 22 27 35 ID BYtMcdEa [29/29]スレ立て1日目でこんなに埋まるとかやばくね?w135 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 22 32 06 ID BAN7+Cwb [2/2] 132くくく、てゐの居ぬ間に何とやら!てゐはあれでも推定千歳以上、つまりとんでもないバ(ryだから問題ないのだよ!136 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 22 41 27 ID 3Cb9jhkl [24/25]歳いってる奴ら多いだろ。えーりんも輝夜もレミも結構いってるでしょ。うどんげも月人だしいってんじゃね?