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長宗我部元親 基本情報登場シナリオ 全合戦出陣開放条件 戦闘系データ戦技 武器 オススメの使い方 イベント会話イベント 台詞 ○○攻略・編集報告 基本情報 名前/よみ 長宗我部元親/ちょうそかべもとちか 性別 男 身長 立場 武器 三味線 アクションタイプ チャージ攻撃タイプ 固有属性 声優/よみ 置鮎龍太郎/おきあゆりょうたろう 備考 登場シナリオ 味方に関しては、初期配置や自軍でプレイヤー武将として選択出来る場合は上の覧、援軍で登場し、全合戦出陣開放するまで選択出来ない場合は下の覧に記載しています。 味方として登場 初期配置 章 年 ここにシナリオ名[[]] 自軍所属 年 援軍 年 敵として登場 章 年 ここにシナリオ名[[]] 全合戦出陣開放条件 戦闘系データ 戦技 戦技1 戦技2 戦技3 戦技4 戦技5 滅流 開眼 加護 博取 夜叉 武器 ランク 名称 取得場所 攻撃力 備考 1 初期装備 ??~?? 2 轟蛇皮線 ― 3 和楽號三線 4 天津甕三味星 明智の章:山崎防衛戦 41 レア武器 5 蝙蝠髑髏 練武館でポイントと交換 46 第2レア武器 レア武器取得方法詳細 お勧めの取得方法を書いて下さい。 オススメの使い方 お勧めの武器や立ち回り方法、コンボを書いて下さい。 攻撃技一覧 武器 三味線 通常攻撃 N1~3 N4~7 N8 チャージ攻撃 C2-1 C2-2 C2-3 C3-1 C3-2 C3-3 C4-1 C4-2 C4-3 C5-1 C5-2 C5-3 神速攻撃 S1~3 S4~5 S6 神速強攻撃 SS2 SS3 SS4 SS5 SS6 ダッシュ攻撃 ジャンプ攻撃 ジャンプチャージ 騎乗攻撃 騎乗1~3 騎乗4~7 騎乗8 騎乗C2 騎乗C3 騎乗C4 無双奥義 無双奥義 無双秘奥義 無双奥義・皆伝 特殊技 影技 殺陣 無双極意 イベント 会話イベント 出現条件の覧には、友好度などの出現条件があれば記載しています。 イベント名 出現シナリオ 選択肢 好感度上下 出現条件 台詞 状況 相手 セリフ 武将切り替え ── 軍団撃破名乗り 軍団撃破を誉める50人撃破を誉める 目上 目下 50人撃破名乗り ── 1000人撃破名乗り NPC時苦戦中 救援に対する感謝 目上 目下 赤ゾーン侵入時警告 目上 目下 敵邂逅 真田幸村 幸村「燃えよ、魂! 炎となりて槍に宿れ!」元親「上等! 俺も魂を乗せ、奏でよう。炎のように熱く、凄絶な曲をな!」 明智光秀 光秀「元親殿…戦なき地平を見るには、あなたすら越えねばならないのか…!」元親「迷うな…お前が望む未来のためだ」光秀「元親殿…私は…」 阿国 元親「凄絶に貴女に送ろう…葬送曲を」阿国「顔きれいけど、言うこと面白どすなあ。ほな、その曲で死の舞舞わしてもらいますぅ」 森蘭丸 元親「貴様の覚悟は凄絶だが…虚しい」蘭丸「虚しい? 私は信長様のお役に立てれば、それで…」元親「信長が貴様に期待しているのはその程度か? もしそうなら…哀れだな」 本多忠勝 忠勝「四国の雄よ、この忠勝に挑め!」元親「本多忠勝…その武名に応えよう。俺の熱き反骨魂でな!」 島津義弘 義弘「土佐の蝙蝠が、バタバタと騒ぎおる」元親「乱世の闇を貫く声なき声を凄絶に歌いながらな」 立花誾千代 誾千代「貴様の軟弱な三味の音など、雷でかき消してやる!」元親「たとえ楽の音が消し去られても、楽の魂が、乱世ごとお前を震撼させる!」 前田利家 利家「てめえとはタメだったな。五分の勝負ができるってモンだ」元親「三本の獲物と三味…数の上でも対等か。来い、抗ってやる!」 長宗我部元親 敵軍「時の波に流されし、失われた声たちが、俺すら止められぬ曲となってほとばしる…」自軍「俺に止められぬのなら俺が止めてやる。反骨の魂に突き動かされし楽の音で!」 柴田勝家 勝家「怒涛のごとき時代のうねり…。蝙蝠よ、わぬしは何を思う」元親「凄絶に抗い…俺はうねりの先にあるものを見る」 甲斐姫 元親「貴様、凄絶だな…」甲斐姫「…褒め言葉じゃないでしょ、それ!」 綾御前 元親「貴様が愛ですべてを縛るなら、俺は、愛に抗おう」綾御前「抗うのも最初のうちだけ…。愛は無敵ですよ?」 藤堂高虎 元親「来い…貴様の反骨を見てやる」高虎「俺の反骨しか見られない奴に、俺が見切れるか…!」 小少将 元親「お前が呼び寄せる不幸の潮…楽の音で砕いてみせよう、凄絶にな!」小少将「は? なにそれ日本語? わけわかんない。で、やるの? やらないの?」元親「お前は俺だ。わかっているだろう」小少将「…やるのね、はいはい」 攻撃技使用時 攻撃技 文字 セリフ 特殊技1 ─ 特殊技2 無双奥義 奏 無双秘奥義 響 無双奥義・皆伝 特殊台詞 状況 シナリオ 相手 セリフ 味方接近 山崎防衛戦 小少将 小少将「もし光秀おじさまが天下を取ったら…。あなたはきっと大大名ね。よかったじゃない」元親「そんな見返りなど求めぬ。俺と光秀は魂でつながっている同胞だ」小少将「…やっぱあなたってわけわかんない。もらえるものはもらっておけばいいのに」 敵邂逅 山崎防衛戦 羽柴秀吉 秀吉「鬼若子のご登場か! わしに仕える気は…ないじゃろうなあ」元親「百万石積んだところで俺の心は動かない。俺を動かすのは友の凄絶な反骨の魂のみ!」 岐阜城の戦い 柴田勝家 元親「亡き主の妹姫への忠義…その陰に秘めた慕情…可憐だ!」勝家「か、かれ…!? 黙して戦えい!」 お市 元親「兄の復讐に燃える凄絶な花よ…。この俺が手折らせてもらう…凄絶な覚悟で!」お市「…な、なんだかよくわからないけど、参ります!」 練武館 遠呂智 元親「死ぬことを許されぬ凄絶な生…ならば最後まで抗うがいい! 凄絶に!」遠呂智「我に生きよと言うか。魔王のようなことを…」 台詞が出た時の状況が不明なもの(情報提供・編集求む) 特定の武将名 台詞 判明している状況 ○○攻略・編集報告
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・ネタバレ注意!各帝竜の名前とラスボス様の名前が出ています。 ・ラスボス様が主人公です。しかも女の子。 ・帝竜のイメージを壊したくない人は注意。 大丈夫な人はどうぞ。駄目な人は『真竜様の大冒険』をNGで。 ――それは、語られることのない物語。 幾千幾万存在する平行世界、そのうちのひとつの物語―― 「ニアラ様!帝竜キングを筆頭に、各帝竜が侵攻を開始しました!」 「うむ。報告ご苦労リブロ。このぶんなら、3日でフロワロで包みこめるな。 ところで今何時だ?」 「18時ですが?」 「なら私はちょっと仮眠を取らせてもらうよ。人間への挨拶を考えていたら寝不足でね」 「おやすみなさいませ、ニアラ様」 「あぁ、おやす……Zzz……」 「ニアラ様!いい加減起きてください!」 「う~ん……あと24時間……」 誰だ?私の眠りを妨げるのは? 「毎日そう言って!とうとう今日で3年と6ヶ月ですよ!?」 4年じゃないならいいじゃないか……ドラゴンピックにはちゃんとでるからさ…… 「いい加減起きて!!非常事態なんですよ!!」 非常事態?……ああそうか、3年寝たから冷蔵庫のプリンの賞味期限が過ぎたか…… 「……また買いなおせばいいだろう?……寝かせて……」 「何を買いなおすんですか!エデンで非常事態なんですよ!」 「おでん……?私はじゃがいもと厚揚げさえ入っていれば特に非常事態でもないぞ……」 「……風切羽!!」 「グハァ!?」 最悪の目覚めだった。 「あいたたた……あ、おはようリブロ」 「しばくぞ馬鹿上司。惰眠を貪っていたツケを払ってください。まずはエデンの様子を見る!」 エデン?エデンエデンエデンエデンエデン……ああ!思い出した! そろそろ収穫時だったから、部下にネバーランド化頼んだんだっけ…… どれどれ…美しき我がフロワロが咲き誇ったエデンの様子を見るとしよう。 ん? おかしいな…?私はまだ寝惚けているのか?フロワロが殆んど生えていない。 海にポツポツと生えているだけで…咲き誇っていない……!? 「どういうことだ!?帝竜を7匹も送った筈だ!リブロ、説明しろ!」 「……まずは各帝竜の様子をご覧ください」 【ピッ】 リブロが器用に羽でリモコンのスイッチを入れると、モニターに映像が映しだされた。 【帝竜キング・担当地区カザン】 『痛い痛い!もっとゆっくり抜け!』 『無茶を言うな!大統領、あなたが刺したんですから、あなたが抜いてあげるべきでは?』 『いや、必死だったからな。つい全力で刺してしまって…』 『早く抜いてくれ…動けぬ…あ、そこの娘、その林檎を我の口に投げ入れてくれ』 【帝竜デッドブラック・担当地区アイゼン】 『やーいやーい!ひっきこっもりー!』 『うわーん!石を投げないでよぉー!あぁ!懐中電灯はもっとらめえぇぇ!!』 【帝竜ジ・アース・担当地区ネバンプレス】 『…………そろそろ誰か気付いてくれないかな?』 【帝竜フレイムイーター・担当地区ネバンプレス改めアイゼン】 『お湯加減どうっすかー?』 『相変わらず最高だ……温泉の、火の力が体に染み渡る~……ちょっと卵もってきて』 【帝竜インビジブル・担当地区プレロマ】 『ふははは!待たせたな人間!どうだっ!?今日の私はっ!?』 『最高に輝いてまーす!!』 『そうか!やはり私はいつでもどこでも美しいのか!それじゃあ一曲目!【血迷】行くぞぉ!』 【帝竜ドレッドノート・担当地区マレアイア】 『本日は豪華客船ドレッドノートにご搭乗いただき、まことにありがとうございます。 マレアイアまで最高のくつろぎ時間をご提供させて頂きます』 【帝竜トリカラード・担当地区北極】 『……私、もっと有名になりたいな……』 『お前には俺がついてるじゃないか!』 『……フン。頭がうん○なペンギンなんて……誰が好きになるもんか……』 『うん○じゃない!これはワンダフル!素敵な素敵な思いが詰まっているんだ!』 私はしばらく固まった。 「なんだこれ!?」 「現在キングはカザンの名物として町の中央で見世物状態。剣は未だに抜けません。 デッドブラックは毎日毎日子どもたちにいじめられる日々を過ごしています。 ジ・アースは未だにその存在を気付かれず、そろそろ鬱病の気配。 フレイムイーターは毎日近所の温泉に入り浸っています。 インビジブルはその奇抜な見た目が若者に大人気のアイドル歌手になっています。 ドレッドノートは自らの体を改造して客船として活躍。マグロ漁も兼業中。 トリカラードは変なペンギンとフラグが立っています。 ……どうです?非常事態でしょう?」 私が仮眠をとっている間に一体何が!? 何故揃いも揃って人間の刈り入れをしていない! 「実は、カザン襲撃直後に、ミロスの女王が『話し合いによる平和的解決』を提示しまして」 「それでそれを聞き入れたのか!?仮にも帝竜がなんてザマだ!」 「『争ったらこの核のボタンを押します』との言葉に、人間も帝竜も皆震え上がって、 すぐさま手を取り合ったんです。最初は帝竜達も隙をついて人間を食べるつもりでしたが、 意外とこの生活も悪くない、ルックアットミー!だとかなんとかで……」 女王、それは平和的解決ではなく脅迫と呼ぶ。 しかし成程、それほどの軍事力、確かに帝竜では敵わないかもしれない。 だが、あくまで『帝竜』止まりだ。私達『真竜』の敵ではない。 「真竜ヘイズを呼べ!二人がかりで家畜を刈り尽す!」 「……続いて、最も非常事態な映像をご覧ください……」 私の話を無視して、再びモニターに映像が映しだされた。 【装真竜ヘイズ・担当地区ミロス】 『あっ……駄目…そんなに…!』 『なんでだい…?こんなに可愛い声をあげているのに…』 『だ…め……もう……』 『僕もそろそろかな…そう…。そのまま飲み込んで。僕のキャリバーン…』 『あああぁっ!?キャリバーンおいしいよおぉぉ!!』 モニターに映しだされたのは、裸で抱き合う男女の姿。 男の方は、白髪に褐色の肌、とがった耳が特徴の人間。 女の方は緋と銀の入り混じった長髪、そして両腕の鋼の義手が目立つの人間。 ……否。 これは人間ではない。帝竜以上の竜にのみ与えられる『人化』の法を使って化けた…… 『かわいいよヘイズ…。ほら、もっとキャリバーンを味わって…』 「ヘイズーーー!?!?!?」 その女の正体は、私と同じ『真竜』、装真竜ヘイズだった……! 「どどどどういうことだ!なんでヘイズが人間の姿をとってあ…あんなことを!」 「おや、よりによってお取り込み中とは…落ち着いてくださいニアラ様」 「おおお落ち着けるわけがないだろう!なん『ああっ!そんな激しくしないでぇ!』 まずは早くこの映像を消せぇ!」 私の叫びを聞き入れ、モニターの電源が切られる。 私だってこれでも一応女だ。あ…あんな光景を見たら、そりゃ恥ずかしくもなる。 上位の竜は、その姿をある程度まで変化させることができる。 それ故、竜は色々な生物との交わりで変わった子供を作ることも可能なのだ。 この側近のリブロドラゴニカも、竜とトンボの親から産まれた、新種の竜だ。 他にも、魚と竜の子供にミミズと竜の子、犬と竜の子などなど……様々の新種がいる。 近年、この新種の子供作りがブームとなっていて、最近では純粋な竜の姿の子供のが少ない。 まともなのは長い歴史を守るロン家と、代々最強の帝竜を受け継ぐキング家ぐらいだ。 別に、私はそれを咎めたりはしない。それぞれの竜が自分で決めたことだし、 様々な遺伝子を取り込んで、竜がさらなる力を手に入れているのも事実だからだ。 しかし、今回ばかりは納得がいかない。 何故ヘイズはよりによって刈るべき家畜、人間を選んだ!?真竜No6ともあろう者が!! いやヘイズだけではない。帝竜達もだ。 いくら敵が強力な武器を持っていても、あそこまでのうのうと暮らすとは…… 人間には、何か形容しがたい力があるとでも……? 馬鹿な! 人間など我らに食われるためだけに育てられた、家畜!! 断じて有り得ない! しかし……この事態は異常! 帝竜に真竜……上位の竜があのザマのせいか、配下の下級竜までのんびりと暮らしている。 このままではたとえ10000年待っても、フロワロに包みこまれることはないだろう。 「どうです?ヘイズ様まであのご様子です。このままでは……」 「わかっている。……私が直接現地に向かう!」 人間を私ひとりで刈り尽すのは容易い。 しかし、ヘイズをも骨抜きにした人間の未知の力を侮るのも危険か…… まずは人間の力の正体を知ろう。 「よっと!」 ならば、人間に化けて、人間をひっそりと探るのが一番楽だ。 ヘイズ同様、私も人間の姿になる。 ……ちょっと背が低いかな?頭の花も隠さないといけない。 「それじゃあ、ちょっと調査に行ってくる」 「お気を付けて、ニアラ様」 リブロに渡された仮面を被り、私は人間の星に飛びたった。 「さて……どうするかな……」 私が降り立ったのは……カザンだな。キングがいる町か。 よし、人間の調査も兼ねつつ、各国をまわって回収できそうな帝竜も回収しよう。 「貴様……最近私の大統領をやたら見ているそうじゃないか…?」 「な!?だからなんだ!」 「大統領は…私だけのものだ!エランにも貴様にも渡さん!」 「な…!我は別にそういう感情で奴を見ているのではない!この刺された剣の恨み! それを忘れないためだ!『募り行く殺意』!いつか奴を倒すための!本当だぞ!」 ……町に入るなりキングと眼鏡の言い争い現場に出くわした。 なんだろうこの感じ……これが噂に聞く女の戦いというやつか。 あれ…?あの眼鏡は男なのか?女なのか…? 「貴様こそ、男のくせに『私の大統領』とはなんだ!汚らわしい目で奴を見るな!」 男だった。 「そうだぜメナス補佐官!大統領を見ていいのは、このネストルだけだ!」 「ネストル!お前にはユーリィがいるだろう!これは我とメナスの問題だ!下がれ!」 キングと眼鏡の睨み合いの現場に、さらなる乱入者がやってきた。 状況から察するに、この新たな男も大統領とやらを狙っているらしい。 つまり大統領はキングを含めて三人の男女から好意を持たれていることになるな。 ……性別種族に関係なく恋愛が認められる、このフリーダムさが人間の未知の力の正体なのか? いや待て。そうじゃない…! 確か一部の生物は、独特の誘惑光を放ったり、りんぷんをばらまき、 その誘惑光やりんぷんの魔力に負けた者は、その発動者の虜になるという…… それが人間の持つ能力か……!? 「あんないつも光輝く素晴らしいお方!剣刺さりっぱなしの竜や貧弱眼鏡には渡さねぇ!」 なに!?常時誘惑光を放っているだと!? ~ニアラ人間レポート日記その1~ 人間は強力な誘惑光を絶えず全身から放っており、帝竜の精神さえ惑わすことがある。 しかもその誘惑光はどうやら我々竜には不可視らしいので、十分な警戒が必要である。 また、カザン名物の海老フライには不覚にも泣いた。人間より美味かもしれない。 またいつか食べたいので、この地方だけは保護しておこう。 翌日私はアイゼン地方に向かった。 人間の恐るべき能力がわかった今、無事な帝竜は早急に連れ帰らないと危険だ。 確かデッドブラックがいじめられていたのはこの辺りのはずだが…… 「やーいやーい!ひっきこっもりー!」 「うえぇん!岩を投げないでよぉー!懐中電灯もやめてぇ!」 ……いた。しかもなんか悪化している。 まあデッドブラックも闇の力がないと、人間以下の戦闘能力だからな…… 「こら!やめないか!」 「やっべサムライだ!逃げろー!」 「まったく……君、大丈夫か?」 「ふえぇぇ……あ…ありがとう……」 などと考えている間に、ひとりの人間がデッドブラックを助けた。 ふむ…人間にも弱者をいたぶる者と、守るものがいるということか。 「ん?その黒衣に黒髪…そうか君が帝竜デッドブラックか…」 「うん…お兄さんも拍子抜けしたでしょ?こんな闇がないと何もできないのが帝竜なんて。 お姉ちゃん達にも完全に名前負けとか、劣化版ゾーマとか無能とか言われて…… 自分より小さい、それも人間の子供にも馬鹿にされて…私なんの為に産まれたんだろうね…?」 あの馬鹿姉妹達め…姉妹仲良くしろと、あれ程口を酸っぱくして言ったというのに! そりゃ仕事もしないで引きこもりにもなってしまうわけだ…… 「意味のない命などない。もっと自分に自信を持て。ほら、立てるか?」 「う…うん……」 「結構傷が多いな…まってろ、今手当てしてあげるから……」 「あ……ありがとう……お兄ちゃん……」 あ……今デッドブラックのやつ誘惑光にやられたな…… ~ニアラ人間レポート日記その2~ 人間は時として、実の姉より優しい対応をすることがあるらしい。 しかし全てがそうというわけでもないから厄介である。引き続き誘惑光に警戒の必要有り。 また、この地方のタケノコから作られたメンマが凄い。人間より美味かもしれない。 またいつか食べたいので、この地方も保護しておこう。 翌日、私はプレロマ地方に向かった。 ここは我々竜に対抗するために、あらゆる技術が集結した危険な場所だからだ。 「あー憎い憎い憎い!ミロスが憎い!ドラゴンは根絶やしにすべき存在だというのに!」 「エメル様……ですが人間と竜が手を取り合って以降、特に争いは起きていませんし……」 「あーイライラする!ニアラめ、もしノコノコとやってきたら、 この竜殺鋸チェーンソーでバラバラにしてくれるっ!」 危険すぎた。私ピンポイントに名指しだし、よくみればあの学長、ヒュプノスの生き残りだし…… まさか既にノコノコやってきているとは夢にも思わないだろうなぁ…… 「ノワリー、インビジブルから小包きたです」 「『友好の証にこれをやるから、少しくらい空を飛ばせてくれ』……か。 中身は……CDですね。インビジブル新曲の…どうしますか?」 「かけてみろ」 『瞬動!(瞬動!)瞬動!(瞬動!)斬り刻め!風の刄!吹き荒べ!雷の嵐! 居眠り上司に鉄槌を!(鉄槌を!)給料増やせ!(増やせ!)』 なんて酷い歌だ!?あの馬鹿帝竜は何を考えている!?しかも上司って私のことか!? 「……いい曲ではないか!」 いいの!? 「よし、気に入った。友好条約を結んでやれ」 「……よろしいのですか?」 「歌の端々にニアラへの不満があったからな。打倒ニアラの志は同じというわけだ」 私ってもしかして人望ないのかなー……ちょっとショックだ…… ~ニアラ人間レポート日記その3~ 何故かヒュプノスを発見。完全に私を殺る気だ。 また、奴らの研究所を覗いて恐るべき研究員を発見した。フロワロを食べていたのだ! おそらく、この星のフロワロがほぼ全滅状態なのも、人間がフロワロを食っているからだ。 フロワロが通用しない以上、早急に別の作戦を考える必要がある。 また、ここのトマトがとても甘い。人間より美味かもしれない。 黒リャマの絵本も泣けたし、この地方も保護しておこう。 そのまた翌日、私はネバンプレス地方に向かった。 ジ・アースはまだ存在に気付かれていない。回収するのは一番楽だろう。 確かこの辺りで山に擬態させたはずだが…… 「誰か気付いてくれないかな……」 いた。全身から禍々しいネガティブオーラを出している。 「ジ・アース!私だ!ニアラだ!一旦引くぞ!人間の能力が「ソウルプレス…」むぎゅっ!?」 ちょっと待て。いきなり上司に必殺技て……5000もダメージ受けたぞ…… 「なにをする!?」 「私の苦労はなんなんですか…?一体何年山やってたと思ってるんですか…? 寂しかったんですよ?痛かったんですよ?毎日毎日誰とも話せずに、背中から鉱石とられて、 それでいてフロワロはちっとも生えないし、他の姉妹はなんか楽しそうにしてますし、 それでも耐えたんですよ…?命令ですからね…?それなのに撤退…?」 ジ・アースの一言一言に私への恨みがこもっている…いや殺意か…? 今私は人間の姿、対するこいつは山そのもの…怒らせて潰されたらひとたまりもない……! 「あー…悪かった!もう人型になっていいから!よし、自由行動だ!うん!」 「本当ですか…?やった…!」 山からいきなり人型になったかと思ったら、ジ・アースはそのまま全速力で走り去った。 しかしやつの人間の姿、私よりもスタイルよかったな……背も高かったし…… って私は何を馬鹿なことを考えている!人間の姿など、調査にはどうでもいいじゃないか! ……でもやっぱりなんだか傷ついた。今日は飲もう…… ~ニアラ人間レポート日記その4~ この地方の人間、ルシェは姿が一般の人間と異なっていた。戦闘能力も高いので要警戒。 また、この地方のストンロックが趣き深い。人間より美味かもしれない。 傷心して落ち込んでいた私に、酒場のマスターがオマケしてくれたものだ。 どうやら人間は下手な部下よりも心配りができるらしい。 今度はデリカ鉱石で飲みたいので、この地方も保護しておこう。 また翌日、少々二日酔い気味だが今度はマレアイア諸島に向かってみる。 もちろん乗る船はドレッドノートだ。 「ドレッドノート、私だ。乗らせてもらうぞ」 「ご搭乗ありがとうございます。ニアラ様。……ご用件はなんですか?」 「率直に問う。何故任務放棄をして、人間の船になり下がっている?」 「……帰還、或いは任務続行をご希望ですか?残念ですがその命令には従えません」 あれだけ私の命令に従ってきたドレッドノートさえも、初めて反抗してきた。 やっぱり私人望ないのかな…… 「何を馬鹿な、と思うかもしれませんが、誰かに『感謝』される事は、とても気持ちいいですよ? それが人間でも竜でも関係なく。ですから、私はこのまま客船の仕事を続けます。 ニアラ様もいつの日か、この気持ちがわかると思います」 「『感謝』……か」 確かにされた記憶はない。しかし、家畜である人間にされて嬉しいものなのだろうか? ……それを知ろうにも、そもそも何をしたら『感謝』されるのだろう………? 「……ニアラ様、マレアイアに到着しましたよ。……ニアラ様?」 「すまない……考え事をしていたら酔ったみたいだ……」 ~ニアラ人間レポート日記その5~ 人間は竜への感謝もするという。そしてそれはとても気持ちいいらしい。 あくまで部下個人の感想なので、これも検証の必要がありそうだ。 この地方の国は男には厳しいが、女には寛容で私も楽に入国できた。 そこで売っていた海藻成分配合石鹸が素晴らしい。潮風で傷んでしまった髪が元通りに! ……認めたくはないが、人間の技術は確かに凄い。 また、この島限定のマレアレパフェもたまらない。人間よりも美味かもしれない。 今度は裏名物のろぉぱぁうどんも食べたいので、この地方も保護しておこう。 3日後、私はアイゼン付近の温泉宿に向かった。 ……もう本音を言うとただ温泉に入りたいだけなんだけど。回収はもう諦めた。 「フレイムイーター、いるか?私だ……っ!?」 宿に入るなり驚愕した。 ルシェの給仕にまぎれ、働いていたのは幼竜達。 帝竜達と違い、人化の法が使えないため、竜の姿そのままで働いている。 しかしそれはドレッドノートが言っていたような、感謝されるため、役にたつため、 『自分の意思』ではなく無理矢理働かされいる感じがした。 そしてそれは、幼竜に限らず、ルシェも同じだ。 「どういうことだ……!」 「お姉さんもしかして竜?ここはね……」 私が困惑していると、手慣れたルシェの給仕がこの宿の実態を教えてくれた。 ここは表向きはただの温泉宿だが、人間も竜も関係なく薄給激務で働かされ、 さらには闇の取引なるものも行われている、『地獄』だと。 「……フレイムイーターはどうした!何故こんな横暴を許している!!」 「あの常連さんを知ってるの?…彼女には感謝してる。 毎日来て、少しずつだけどルシェの子も竜の子も一緒に逃がしてくれてるの。 ……でもね、逃げ出した人数分、またどこからか違う子が連れてこられるの……」 それを聞いて私は違った意味で苛立った。 「フレイムイーター!私だ!」 「ニアラ様!?なんでこんなとこに!?」 先程の給仕に部屋を教えてもらい、フレイムイーターの部屋に押し掛ける。 ……なるほど、部屋の隅に幼竜二匹とルシェが三人いる。 竜の姿に戻り、背に乗せるかして、飛んで逃がすつもりだったのだろう。 「帝竜が何をちまちまやっている!何故ここの主の横暴を止めない!」 「あたしにゃこれで精一杯なんだ!人間と争ったらミロスから核が飛んでくる!」 「だからお前はチキンと呼ばれるんだ!ミロスも全てを把握できるわけがない! だからこそ、幼竜の奴隷扱いもここでは認められている!違うか!?」 「そ…それはそうですが……っ!?」 フレイムイーターが口籠る。 いや違う!これは……! 「ちっ!」 私としたことが熱くなりすぎた。人間の接近に気付かないとは…! 私の背後に、ここの主が立っていた……! 横なぎに拳が飛んできて、回避し損ねた私は仮面を砕かれた。 「…っぅ!フレイムイーター!その子供達を連れて先に逃げろ!」 「わ…わかりました!」 不思議なものだ。我ながら理解に苦しむ。 何故彼女らを逃がしたのだろう?何故人間の子供も一緒に? いや…今はそんなことはどうでもいいか…… 「まったく!奴隷達がよくいなくなると思ったら、客の中に手引きしてる奴がいたとはな! 貴様も口ぶりからするとあの竜の仲間だな?」 「そうだと言ったらどうする?貴様ら家畜の分際で、何故幼竜を奴隷として扱う?」 「家畜?それはそっちじゃろ!わしにとって、人間ではない竜も、ルシェも、 みーんな同じ家畜じゃ!貴様らは、選ばれた人間であるわしらに飼われるだけの家畜! 世の中には竜とは共存すべきだの、ルシェの差別をなくせだのほざく輩がいるが、 竜はその皮を剥げば鞄になるし、幼竜の心臓は珍味として貴族が飛び付く! ルシェの女は感度がいいから、普通の人間より遥かに高値で取引される! 竜もルシェも、金になるただの家畜じゃ!その家畜を飼い主が好きにして何が悪い!?」 私達竜は、幾つもの銀河を駆け抜け、様々な星を食ってきた。 その度に、「おはよう家畜の諸君」などと挨拶をしてきた。竜は常に家畜を飼う側だった。 その竜が、初めて逆に『家畜』の扱いを受けた。 なんということだ……! 家畜と言われ、扱われるのは、ここまで辛く、悲しく、腹が立つものなのか……! 挙句この人間は、竜に飽きたらず同じ人間であるルシェさえも家畜として扱っている。 醜い。なんという醜さだ。自分達がこの星の神にでもなったつもりか? 誰が貴様らを作ったか、家畜はどちらか、身を持って知れ!! 敵は年老いた人間一人、ガードマンがその後ろに三人、計四人。 貪欲な人間にぴったりのグリードで焼き殺してもいいが、それでは気が収まりそうにない。 我が最大奥義、百華繚乱で骨も残さず消し飛ばしてくれる……! 「……貴様らの言い分はわかった。今、この場で、我が不滅の妖華に埋もれ、死ぬがいい!」 頭の花にフロワロの力を集め、そして解き放つ! その次の瞬間には、赤と紫を基調とした大量の花びらの刄が人間を切り刻んでいた。 「ふん。他愛のなぐぅっ!?」 突然呼吸が止まった。何故!?っ人間の手が私の首を掴んでいる……!? 「馬鹿……な…何故…生きて……」 「いってぇな姉ちゃん……おとなしくしてりゃジェン爺様のご慈悲があったかもしれねぇのに」 私の首を掴む男は、顔に切傷がある以外外傷は特になかった。 そして気付いてしまう。 この人間達が異常に強いのではない。今の私が異常に弱いのだと。 百華繚乱は、星の全てのフロワロから力を集めて発動する技だ。 今までの星は、全てフロワロで覆われていたため、その破壊力はまさに神域だった。 しかし、悠久の時を過ごしてきた私も初めて出くわしたこの星、エデン。 帝竜達がフロワロを生やす気がないのに加え、人間がフロワロを食べたりもしたせいで、 この星のフロワロは極僅か。そんな少量では百華繚乱の威力もたかが知れてる。 そうだ。この星に降りる前に、ちゃんとその光景を見たじゃないか……!油断もいいところだ。 さっきから私は熱くなりすぎだ。冷静に、別の技で、確実に殺すべきだった……! 「ぐっ……ぅ……!」 「ジェン爺様、この女どうします?」 首を掴む男の手にさらに力が込められる。 くそ、呼吸ができない…!意識が遠のく……! この私が……真竜ニアラがこんな人間に滅ぼされるというのか……! 「やれ。徹底的に。わしに逆らう気が無くなるまで!」 「「イヤッホゥゥー!!」」 醜悪な人間の一言で、残りの二人の男も私にとびかかってきた。 フレイムイーターを逃がしたのは失敗だったかな…… ……認めたくはないが、ここまでか………… 私は長い人生の中で初めて『死』の覚悟を決め、目をとじた…… 妙だ。『死』とはこうもゆっくりしたものなのか?いや、首を掴んでいた手が離れている。 私はまだ生きているのだ。何故?先程『殺れ』との命令もあったはずだ。 不思議に思い、目を開けてみると…… 「へへ……竜の女は初めてだな。楽しませてもらうぜ!」 「むぐぅっ!?」 目の前の、私の首を掴んでいた男が私の口に何かをねじこんできた。 ま…まさかこいつら……!? 「ほら邪魔な服を脱ぎましょうね~」 「んんっ!?むぅぅ!」 左右の別の男の手によって、私のローブは易々と破かれ、ボロ切れと化した。 何をする貴様ら、と言いたいが、口が塞がれ声がでない。 しかしここまできたら、聞かずともこいつらが何をするつもりかわかる。 さっきの言葉は「殺れ」ではなく「犯れ」…… つまりあろうことか、この人間達は、この私を犯すつもりなのだ……!! 忘れていた…!人間の持つ大罪、それは傲慢嫉妬憤怒怠惰貪欲暴食、そして色欲……! 「ちっ…!小さい胸だな」 「むぅっ!むぐぐ……!む……!?」 人間の手が、私の体を無遠慮に這いまわる。やめろ!その汚らわしい手で私に触れるな! 「おら姉ちゃん!こっちも忘れてんじゃねえぞ!!」 「んぐぅ!!」 あまりの不快感に顔を歪めていると、最初の男がその粗末な肉棒をさらにねじこんできた。 喉の奥まで到達した衝撃で、思わず涙が出そうになるが、なんとかこらえる。 冗談ではない。ただこのまま人間などに犯されてたまるものか。 私は真竜No3ニアラ!どんなに絶望的状況でも、人間相手に屈しはしない! 人間、真竜の顎の力はかなりのものだぞ?そんなところに肉を入れたらどうなるか、 わかっているだろうな? 「ぐがっ!?がぎゅぐがぎあああぁぁぁぁ!!??」 「!?」 微妙に男の絶叫がずれた。 私は確かに奴の粗末なモノを噛み千切りはしたが、何故かその前に絶叫をあげていたのだ。 いや、それだけではない。いつのまにか私の体を触っていた男達も倒されている。 状況の確認を急ぎたいが、まずは口の中の不快なモノを吐き捨てる。 そして前を見ると、大剣を持った一人の男が手を差し伸ばしてきた。 「大丈夫か?」 妙な感じだった。 さっきまでこの体を蹂躙され、少なくともここの人間は皆殺しにしてやろうと思っていたのに、 何故か不思議と、この男の手は素直にうけとれた。 「ほらこれ羽織って……」 「あ…ありがとう……」 大剣の男が、マントを投げてよこす。 それを受けとり、何故か私は礼を言ってしまう。 何故?相手は人間だぞ? しかし私を助けてくれた あの程度の人間、隙をついて殺せた。助けなどいらん だが下手をすれば人間の子供を孕ませられるところだった 頭の中を様々な感情が飛び交う。整理がつかない。私はどうしたのだ?? 「やっと尻尾を掴んだぜこのクソジジイが!張り込んだかいがあるってもんだ。 アリエッタの時に懲りたかと思ったら、今度は竜の女の子を狙うってか?」 「ミロス新刑法第548条、竜との共存を否定し、猶且つ人道に反する行いをした場合、 最大極刑に処す。もう逃げられませんよ」 大剣の男とは別に、鎧の男が部屋の入り口に立っていた。 あれ……どこかで見たような……? 「き…貴様ら…!またわしの邪魔をしおって……!」 「今度は現行犯で逮捕できますからね。無駄な抵抗はやめてください」 「ま、抵抗してもこの部下たちみたくなるだけだけどな」 「ふ……ふははははは!このジェン爺様をみくびるな! このアイゼン4000年の歴史の蹴りを喰らって、あの世までとべえぇぇぇぇい!!!」 「馬鹿じゃねえのか?このクソジジイ。抵抗すんなって言ったのに」 「やりすぎですって。とにかく、早いところミロスに身柄を引き渡しましょう」 「そーだな。大丈夫だったか?悪りぃな、もう少し早く気付けてたら…… 俺はロラン。大丈夫だ、何もしないから。君は?」 「あ…ぅ…ぇと…わた私はだな…」 未だ頭の整理がつかずに、呂律もまわらなくなる。 それどころか、この男に見られるだけで何故か顔が熱くなる。 「あー駄目だ。受けたショックでパニック状態だ。無理もないか……かわいそうに…… おいリオス、お前そのクソジジイミロスに届けといてくれ。 俺はこの子ギルドハウスに連れて帰るからさ。よっと!お、軽いな。しっかりつかまってろよ!」 「え?え!?」 少し整理がついたかと思えば、いきなり抱きかかえられ、再び混乱してしまい、 「降ろせ」の一言さえ満足に言えず、なすがままに男の服を掴まざるをえなくなる。 この男は私をどうするつもりなのだろう、どこに行くつもりなのだろう?? そして私は一体どうなってしまうのだろう……?
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種族 デューマン 性別 女性 属性 闇 年齢 20 誕生日 5月29日 CV 桑島法子 「作り物が知った風な口を聞くな!私のお姉ちゃんはもう…帰って来ないんだ…っ!」 「ダーカーは殺す…必ず…」 「…そう、それが貴女の答え…分かった。クロガネ、これを貴女に託す。私が貴女の為だけに作り上げたこのネクサノワールを!そして示しなさい。貴女の心、想いが本物かどうか…その想いが本物なら、ネクサノワールは貴女に応えてくれる。それと、負けるなんて許さないからねクロガネ(お姉ちゃん)」 「大丈夫、私はもう弱いままの私じゃないから。だから、見ててねお姉ちゃん」 【若人】襲来で姉を亡くしたデューマンの女性。もともとはヒューマンであるが姉を亡くした悲しみや怒りにダーカー因子が反応しデューマンへと組織変化を起こす。 幼少期よりキャスト工学に秀でており10になるかどうかの年齢でクロガネを作り上げ、専用のリアクターの製作や調整を行う。またクロガネの性格はもしも姉が生きており自分と同じく成長していたらこうなっていただろうという彼女の憶測で構成された。 高い技術力を持つものの、自分に関与しないことには興味を示さず、虚空機関やE.M.A.からの誘いを全て断っている。その為稀にではあるが関係者から狙われることもあるらしい。 かつてはそのクロガネに対して姉の影を重ねていたがそれが原因で衝突、かなり険悪な仲にまで落ち込んだことも。しかしその後、自らの意思で迷いを吹っ切り自分(クロガネ)となることを選んだ彼女を認め、絆の証であるネクサノワールおよびネクサスハートを彼女に託す。 普段は口数が少なく無表情な事が多いが意思疎通が出来ないわけではなくただ単に必要ないからやらないだけである。それでいてちゃっかりした一面も持っており、意外と金にうるさい部分も。その半面ダーカーやそれに類するものに対しては強い敵愾心を見せ、高笑いしながら虐殺するなど過激な面を持ち合わせる。 動物系アークスに対してとにかく餌付けしようとする悪癖があり、さらに何も言わず餌をぶら下げるため相手に理解してもらえない事が多々ある。 なお、正規のアークスではあるがサモナーというクラスの関係上戦うのはペットでありシロガネ本人の戦闘能力自体はさほど高くない。しかし強烈なギャグ補正を持っており話がギャグ路線に進む程身体能力が強化される。 任務のない時はクロガネと共に下町の工場を営む。内容はアークスシップやキャンプシップに使われる素材の鋳造や加工、納品などだが、個人的に損傷の酷い車やライドロイドなどを引き取って解体、改造するなどもしている。 基本的に鋳造や加工はシロガネも行うが納品は全てクロガネに押し付けられる。 取締役はシロガネなのだがクロガネの方が社交的なためそれもクロガネへ押し付けられる。 異世界オメガにおいては死別した姉をエミュレートした 別世界のクロガネ と出会い、自分の知っている姉でないことなどを理解した上で交流を深めていく。そして自らの意志で剣を手にする。 なおオメガにおいてはオラクル側とは逆にクロガネが生存しシロガネが死亡したことになっている。死因はエフィメラに関与するものらしく、それがオメガのクロガネに大きな爪痕を残していることに少なからず思うところはあるらしい。 【奏鳴器】 銀禍光奏 アルゲンテウス=ウルトリクス 異世界オメガにて、自らの意志で、自らの手で戦う決意をしたシロガネの手に顕現したレイピア兼タクト型の奏鳴器。本来オラクルに存在する武器種ではなく、それに対応したクラスも設立されていない為、戦闘スタイルは彼女のオリジナルとなっている。それでも奏鳴器の名に恥じることのない性能と、クロガネから戦闘指南を受け向上したシロガネの力もあり、正式に認可されていないものながらその戦闘力は相当なもの。 【ペット】 クライ(ジンガ種) シロガネのペットその1。名前はウォークライから。見た目に反して意外と弱気で甘えたがりだがシロガネの言葉には従順。地上での機動力は抜群でありたまに足として使われる。シロガネがフレアほど構ってくれないことが悩み。 バレット(エアロ種) シロガネのペットその2。名前はウィークバレットから。見た目通りプライドが高いがその分シロガネに忠実な姿勢を見せる。シロガネの足として使われるのは主にこちら。働きぶり相応に褒めてほしいのだがプライドが邪魔をして素直になれないことが密かな悩み。 フレア(ポップル種) シロガネのペットその3。名前はフォトンフレアから。可愛い見た目と裏腹に非常に腹黒い性格ではあるがクライやバレットと仲が悪いわけではなくシロガネからも愛情を注がれており、毛づくろいしてもらうのが何よりの幸せらしい。他の2匹に比べ戦果をあげられていないことが悩み。 番外 スイカ(メロン種) 言わずもがな色だけでスイカ呼ばわりされる悲しみを背負ったペットだが当の本人(?)はあまり気にしていない模様。知能はそれなりにあるらしく暇さえあればひとりでお茶を淹れくつろいでいる。なお趣向が年寄りな模様。
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お題配布サイト/コ・コ・コ/様より 選択制のお題から 5 最悪の消去法 詭計智将。 そう呼ばれる彼、毛利元就は他数人の武将を前に、悶々と考え事をしていた。 何を考えているのか。 「ふむ…誰の餅を食せば良いものか」 今元就の前にいる武将達総勢7名は、皆元就の誕生日祝いとして餅を持参した者達で。 元就は、誰の餅を食べるか迷っていたのである。 「あのな、誰のを食っても餅は餅だろ」 「つーか全部食えばいいだろ、You see?」 元就にそう返すのは、長曽我部元親と伊達政宗だ。 「いやもうあとで悩んでくれ」 「餅で悩むなんて、らしいねえ」 浅井長政は顔を顰め、前田慶次は呆れ気味に笑う。 「いつまで悩まれるおつもりか…」 「クク、もう私が食べましょうか」 「愛のオモチ、ザビーの気持ちネ!」 真田幸村、明智光秀、そしてなぜかザビーも餅持参の一人である。 そんな7人のぼやきまがいの言葉を聞いた元就は、やっと口を開いた。 「では、消去法だ」 「消去法?」 その場の全員が言葉を返す。 「逆に、いらぬものから指名していってやろうぞ」 「さて、それではまずザビーよ、」 そこで元就は言葉を切り、一息に言い放つ。 「論外だ」 言われて落ち込むザビーを尻目に、元就は言葉を続ける。 「それから、明智」 「はい?」 「怨念がこもっていそうだ」 音も無く崩れ落ちる光秀もまた無視し、元就は次に政宗に目をやる。 「伊達…貴様」 「Ah?どうした」 「それは餅というか洋菓子であろう」 「Shit!」 政宗は悔しがるが、元就は「洋菓子なぞ、好かぬ」と言い視線をそらす。 「さて、真田」 「な、何でござろう」 「貴様の熱気で餅が酷いことになっておる」 「!、某としたことが!」 元就はまた視線をそらし、口を開く。 「では、浅井」 「私の餅に何か問題でもあるか?」 「餅に問題は無いが、個人的に嫌だ」 「なっ…人を嫌うとは、悪である!」 我流の正義に燃える長政をも無視し、元就は向き直る。 「さて、あとは長曽我部と前田か」 言われ、姿勢を正す二人。だが、次に元就の口から紡がれた言葉は意外なものだった。 「両方、いらぬ」 「ええ!?」 困ったような、驚いたような顔をして元就を見る二人。そんな二人を見て、元就はさらに言った。 「前田の餅は美味なのだろうが、持ってきたのが貴様となると、な」 「あ、つまり俺が嫌ってことね」 自分で言いながら落ち込む慶次だが、元就はすでに元親に向き直っている。 「それから長曽我部、貴様だが」 「我は貴様が嫌いだ、わきまえよ」 元親は、先程の光秀と同じような落ち込み方をして壁際で縮こまった。 「…ん?それじゃあ…」 何かに気づいたらしい政宗が言う。 「お前、餅は食わないのか?」 しかし、元就はさして気にした風も無く、こういった。 「貴様らの餅などなくとも、隆元に作らせてある」 足早に部屋を出て行く元就を見つつ、よりいっそう落ち込む面々であった。 ―最悪の消去法じゃねぇか…。 まだまだ感覚が取り戻せてません。 何が書きたかったんでしょうね僕は…
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目の前の超異常事態に多少放心気味のルイズであったが男がこちらに近付いてくる事に気付き我を取り戻す。 「これは・・・アンタがやった事なの!?」 だがプロシュートは何も答えずルイズにさらに近付く。 「ちょっと・・・ご主人様が聞いてるんだから答えなさいよ!」 「テメー・・・一体何モンだ?オレに何をした?」 「平民が貴族に向かってそんな口の利き方していいと思ってるの!?」 「2秒以内に答えろ……オレに何をした?」 「質問に答えなさい!」 ルイズが怒鳴り散らすがプロシュートは全く動じない。 「ウーノ!(1)」 「ひ、人の話を聞きな――」 「ドゥーエ!(2)」 ルイズは魔法成功率0とはいえメイジ…つまり貴族だ。 平民という存在より圧倒的に上の立場にいると言ってもいい。 だが組織の暗殺チームの一員とし幾つもの死線を潜り抜けてきたプロシュートから見れば「良いとこのボンボン」つまり「マンモーニ」にしか見えない。 そして、その百戦錬磨の暗殺者としてのプロシュートの「スゴ味」が自然とルイズに質問の答えを答えさせていたッ! 「……アンタを召喚したのよ」 「召喚だと…?」 「そうよ、本当ならアンタみたいな平民なんかじゃなく 皆が召喚したようなドラゴンとかを使い魔にするはずだったんだけど何処を間違ったかアンタが召喚されたってわけ」 「その左手のルーンがアンタが私の使い魔になったって印よ」 「左手…さっきの左手の痛みはそれの事か」 だがプロシュートがある違和感に気付く。 (待て…さっきの左手の痛みはいい、それは納得できる…) (だがオレはその左手を何で押さえたッ!?) プロシュートがその答えを得るべく疑問の先へ視線を向ける。 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ 「何ィーーーーーーーーーーッ!!」 「ちょっと…そんなに大声出さなくてもいいじゃない。それに貴族にキス……って何言わせんのよ!」 使い魔の儀式のアレを思い出しルイズが顔を真っ赤にさせるがプロシュートにとっても問題は左手ではなかった。 そう、左手にあるルーンなどどうでもいい。問題は「左手」ではなく「右手」だった。 (バカなッ!?ブチャラティのスティッキィ・フィンガースに切断されたはずの右手がなぜ『付いて』いるッ!?) 「まったく…弟分がお前を引っ張ったその『糸』に救われたぜ」 記憶に映るのはあのフィレンツェ超特急でのブチャラティとの闘い。 「バカなッ!! ブチャラティィイッ!」 (オレの右手はペッシのビーチ・ボーイの糸を殴ったブチャラティの攻撃で確かに『切断』されたはずだッ!) そこまでだ。プロシュートにはそこまでの記憶しかない。いくら記憶を探ってもそれは同じ事だった。 だが地面に激突する瞬間何かの光に包まれたような気がする。 思考を中断し視線をルイズに戻す。 「……テメーの言ってる事はどうやらマジのようだな」 「理解できた?じゃあ早くこの老化を解いてちょうだい」 「断る」 「アンタ…平民、それも使い魔が貴族に逆らえると思ってるの?」 「平民か貴族なんてのはオレたちにとってはどうでもいい、何より使い魔ってのが気に入らねぇ」 「貴族を敵に回してここで生きていけると思ってるの…!?」 「それに使い魔って言っても奴隷とかそういうのじゃなくて主人を守り忠誠を誓うある意味平民にとっては名誉なものよ?」 ルイズが使い魔の事について説明を始める。 が、当のプロシュートは殆ど話を聞いていない。 プロシュートが再び思考を巡らす。だがそれは使い魔になるかならないかという単純なものではなかった。 (どうするか…) 思考の末プロシュートは三つの選択肢を作り出す。 (一つはこいつを殺しここから離脱する事だが…これは駄目だな。 もしこいつの言うとおりここが全く違う世界なら地理が分からねぇしどういうわけか言葉は分かるようだが文字が分からないってのが致命的だ) (二つはこいつを人質にしここから離脱する…これも却下だ。 チビとは言え人一人を無理矢理担いで移動するのは限界があるし何より目立ちすぎる。) (三つは使い魔とやらになったふりをし情報を集める…今の状況下ではこれが最善か…? 殺す事は何時でもできるしやはり何より今は情報が欲しい。それにこいつ…メイジとか言ったがスタンド使いではないようだな。) (スデにグレイトフル・デッドで殴りかかってみたが動揺一つせず汗すらもかきやしねぇ) 自身の状況を正確に把握し最善の策を見出す。それが暗殺者としてプロシュートが生き抜く為に身に付けた事だ。これは当然他のヤツらも持っている。(ペッシ以外だがな) プロシュートのかなり物騒とも言える思考を知らずにルイズが「早くルイズ様の使い魔になるって言いなさい」という視線を送ってくる。 「……大体の状況は理解した」 「そう、それじゃあ早く皆を元に戻してちょうだい!」 「使い魔とやらになってはやる、だが…オレを他の連中と同じと思わねぇ事だなッ!」 ズキュン! グレイトフル・デッドの能力が解除され倒れていた生徒達の老化が解除されしばらくしてコルベールが起き上がる。 「うう……一体何があったのだね?ミス・ヴァリエール。」 「もう大丈夫ですミスタ・コルベール」 「そうか……他の生徒達も大丈夫なようだね、各自教室に戻りなさい。」 生徒達が多少ふらつきながら戻っていく。だがプロシュートは空を見据えたまま動かない。 「ほら、早く戻るわよ!」 (ペッシ…メローネ…ギアッチョ…リゾット…すまねぇな、ボスを倒すと誓ったはずなのにしばらくそっちに戻れそうにねぇ) プロシュートにとって昨日まで一緒に居た仲間が急に遠くに感じられたが、今は状況を少しでも良くする為に前に突き進むしかなかった。 予断だがコルベールのU字ハゲが進行した事は言うまでもない。 戻る< 目次 続く
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別名 下向きのやじるし 用途 問題のある「スキーマ」(絶対的信念)をあぶり出す 自分の自動思考(パターン)とその背後にある認知を修正する 用例 不合理な信念をみつけたいとき 使用法 自動思考について、「この状況は自分ついてどのような意味をもつのか」という質問を繰り返してゆくことで、その下にある思い込みや信念を見つけていくことができます。「これが正しいとしたら、何が問題なのか?自分について言うと、それはどういうことなのか」と繰り返して問いかける。 解説 参考文献 デイビッド・D. バーンズ (著) 『いやな気分よ、さようなら—自分で学ぶ「抑うつ」克服法』(1990/11/01)
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時は夕刻 真っ赤に染まった住宅地を、裂邪は歩いていた どうやら学校帰りらしい (裂邪 平和すぎる (シェイド 良イ事デハナイノカ? (裂邪 それはそうだけど、もっと刺激が欲しい 『COA』の時みたいに誰かを失うのは御免だけど (シェイド オ前ノ言ウ“刺激”ニハソウイウ物モ必ズ含マレルト思ウガナ (裂邪 んな刺激じゃなくてさぁ、何かあるじゃん? ロリっ子が襲われてるとかさ (シェイド ソノ関連シカ考エラレナイノカ (裂邪 いーや? まだあるよ 《レイヴァテイン》 パスを大きな盾に変化させ、背後からの攻撃を防いだ 金属同士が激突するような甲高い音が辺りに響く (裂邪 逆にロリっ子に襲われたり、ね 盾の向こうには、白い半透明の刃 そして (少女 ほぅ・・・少し見ない間に、妙なものと契約しているなぁ? 幾つもの霊魂を従えた、白い髪の、やけに胸の大きな、黒スーツの少女―――R-No.4 (裂邪 久しぶりだね、レクイエムちゃん もしかして俺を殺しに来たとか? できれば制服傷つけたくないから帰って着替えてから相手してあげたいんだけど (レクイエム 私が貴様の戯言に付き合うとでも思ってるのか? (裂邪 ですよね、制服は諦めるよ。 シェイドォ! (シェイド 了解シタ 西日で出来た長い影から無数の黒い腕がのびる (レクイエム ふん、またそれか・・・馬鹿の一つ覚えだな (裂邪 こうしなきゃ戦えない性質なのよ、俺弱いし あと折角だから言わせてね と、彼はわざわざポージングまで決めて、 (裂邪 ・・・俺、君臨! (シェイド [何ヲヤッテオルノダ・・・] (レクイエム 貴様・・・一々癇に障る小僧だ! 霊魂を制し、再びその刃を突き立てる が、裂邪はその刃を盾で防いでいく (レクイエム どうした? 守るだけでは私は殺せんぞぉ!? (裂邪 そもそもお前を殺す気なんてない! (レクイエム は? (裂邪 生きてなきゃダメなんだ、お前は・・・だから、俺はお前を殺さない (レクイエム ふざけるなぁ!! 背後から、蹴り飛ばされる裂邪 「レイヴァテイン」を盾から槍に変えて、コンクリートに突き立てて態勢を整える (レクイエム 私を殺す気がない? 生きなければならない? あの時の貴様は何処へ行った!? 私と殺しあったあの時の貴様はどうした!? あのゲームの中で何か変わったとでも言うのか!? (裂邪 ッヒヒ・・・さぁ、ね (レクイエム チッ・・・期待した私が馬鹿だった ここで貴様の魂も貰ってやろう! ひゅ、と彼女の姿がその場から消える (裂邪 くっ・・・今度は何処から――――― パシャ シャッター音が、遥か上空から聞こえた 見上げれば、胸元に何かをしまっているレクイエムの姿が (裂邪 上か!? (レクイエム 幼気解放・・・『レクス・トレメンテ』! 大地は揺れる 大地は沈む 大地は割れる 大地は歪む その大きな地殻変動は、周囲の家屋を次々と倒壊させていった (裂邪 な・・・・ぁ・・・・ (レクイエム ふふふふふ・・・さぁ、何人殺せたかな? 彼女は再び、瞬間移動して既に荒れ果てたアスファルトに降り立った 怪しい笑みと冷たい目は、呆然と立ち尽くす黒い影に向けられる (レクイエム 貴様、いつか言ってたなぁ? 貴様以外の人間を殺すな、と たった今それを破ってやったぞ? これでやる気になったか? 吐き捨てるように尋ねるレクイエム やがて裂邪は (裂邪 ・・・・・・ウヒヒヒヒ (レクイエム ん? (裂邪 ヒハハハハハハハハハハハハ!! あぁ、やっぱそうだよなぁ? “化物”相手にゃ“化物”が最適だ 槍になっている「レイヴァテイン」をパスに戻すと、 彼の身体を、夥しい数の黒い腕が纏う (裂邪 人間てのは厄介だよなぁ “優しさ”だとか“善意”だとかの所為で己のやりたい事を抑制しちまってんだ だったらよ、そういういらねぇもんを捨てちまったら 影が一気に彼を包み込み、巨大な黒い怪物が姿を現す (裂邪 【人間の1人や2人の命、簡単に滅ぼせるよなぁ? ま、貴様みてぇな飲まれた奴ぁ、“人間”っていうのかどうかも分かんねぇけどよぉ!】 (レクイエム ・・・あぁ、その姿だ!その力だ! 私を・・・あの時、私を戦いに酔わせた元凶はぁ! その姿になった貴様を殺した時こそ・・・私の欲は満たされる!! 彼女の右腕に、周囲に散った霊魂が集中する さらに、胸元から取り出した小ビンを右手で握りつぶし、より多くの霊を集める それらは白く、巨大な腕・・・否、上半身だけの白い巨人を形作る (レクイエム 『イン・パラディズム』・・・貴様を楽園にいざなってやろう! (裂邪 【ヒハハハハハハハハハ!!やれるもんならやってみろぉ!】 白い巨大な拳と、黒い巨大な爪のぶつかり合い 白い巨体から飛び出す刃と、黒い巨体からのびる刃のぶつかり合い どちらも、引き下がる様子はない (レクイエム ほぅ、『イン・パラディズム』と対峙して1秒以上持ったのは貴様が初めてだ・・・だが! ぐわっ!と大口を開ける白い巨人 黒い化物を頭から丸呑みに――――――――しようとした時、 その黒い化物は、忽然と消えてしまった (レクイエム またこの技か・・・厄介だな チッ、あの時あの小僧の血の一滴ぐらい、とっておくべきだったか・・・ まぁいい、今の奴の姿のサンプルさえあれば 胸元から、携帯電話を取り出したときだった (裂邪 【「ヒエロニムスマシン」、だろ?】 (レクイエム ッ!? その気配に気づいた時、既に彼女は黒い爪の一撃を受け、遥か彼方に飛ばされていた (レクイエム カ・・・ハァ・・・貴、様ぁ・・・何故、それを・・・? 背骨をやられたのか、背中を押さえている (裂邪 【「ヒエロニムスマシン」。戦後間もない頃、ヒエロニムスという男が作り出した万能マシン 対象人物の写真などがあれば、その人物の健康診断や治療が可能、 さらに土地などの写真を使えばその土壌を豊かにすることもできる 貴様の治癒能力やこの地殻変動は全てその能力だろう?】 (レクイエム ・・・フッ、なかなか、勘が鋭いな (裂邪 【そして貴様の瞬間移動能力。「幼気」で捻じ曲げてんだろ? そもそも「ヒエロニムスマシン」に「物体の移動」なんてものはない が、このマシンは毛虫の駆除に使用されていたらしいが、 木の上から全て跡形も無く消え去っていたとはいえ、 “この世から物質が全く消滅するなんてもんはありえねぇ” んなことする為にゃ、この宇宙を丸ごと消滅できるエネルギーがなければならん つまり、貴様は『消滅』のギミックを歪曲させ、別の座標に物質を移動させた、っつうわけだ それに、携帯電話なら、一々写真を用意しなくとも、全部SDに入るから楽だろうしなぁ】 (レクイエム ほぅ、そこまで推理していたか・・・意外だったな 折れていた背骨を、自身の能力で治療する (レクイエム そう、私は「お憑かれ様」と契約する以前に「ヒエロニムスマシン」と契約していた・・・ だがそれが分かって何になる? 勝機でもあるのか? (裂邪 【決まってんだろ? マシンの本体さえ破壊すりゃ、貴様は幽霊しか操れねぇただの小娘だ!】 (レクイエム ふふふふ・・・その甘さはどの姿でも変わらんな 中傷する様に笑いながら、彼女は胸に挟んでいる携帯電話や小ビンを全て取り出し、上着を脱ぎ捨て、 あろうことか、ワイシャツのボタンを上から順に外してゆく (裂邪 【あぁ? いきなりストリップでも始めんのか?】 (レクイエム 馬鹿か貴様は・・・ 見せてやろうと言うのだよ、「ヒエロニムスマシン」の“本体”を 谷間だけを露出させ、その谷間の奥を見せ付ける そこには、よくわからない模様のような刺青が彫られていた 何か、機械を思わせる、その模様 (裂邪 【・・・まさか、設計図か!?】 (レクイエム ご名答だ。「ヒエロニムスマシン」は強力でな “設計図だけで起動できる”唯一の機械なのだよ ボタンを付け直しつつ、彼女は不敵に笑う (裂邪 【貴様も十分厄介じゃねぇか・・・どうやら、貴様を殺した方が手っ取り早いみてぇだな?】 (レクイエム 面白い事を言う。能力を晒しただけで、私の戦力は変わら――――――ッ! 彼女は思い出す、以前の彼との戦闘を 瞬時に消えた後、姿が無いまま攻撃を仕掛けてくる、あの技 (レクイエム (あれをされれば確かに勝機はこちらにない・・・もし異空間なら、あいつが消えた瞬間に) 彼女の読みは当たった。化物の姿は、また忽然と消えてしまう (レクイエム 来た! 追うように、彼女もその場から消え去った すぐに彼女の目の前に広がったのは、闇と光が反転した世界 (レクイエム ふん、悪趣味な異空間だな (裂邪 【おやおや、私の空間に入ってくるとは】 (レクイエム 以前のように奇襲されては困るから・・・・・・な? 確かに、彼の声だった。だが、その姿は何処にも無い。あの巨大な化物も (レクイエム もう地上に逃げたか? なら今すgガァッ!? 何かに、横から叩き付けられたレクイエム しかし、その「何か」が、そこにはない (レクイエム な・・・何だというのだ!? (裂邪 【私から一つ助言をしてやろう。“影”が“影”の中で認識できると思うな】 今度は彼女の右肩を何かが貫通する 咄嗟に押さえるが、穴はあるのに刺さっているはずの物が無い しかし、刺さっている感覚はある (レクイエム ぁつっ・・・・い、一体何を・・・!? (裂邪 【簡単なことだ。私は今、シェイド達「シャドーマン」と半分融合している状態にある 故に、この私、黄昏裂邪も「シャドーマン」の一部だ 「シャドーマン」は“影”、ここは“影”のみが存在する『シャッテン・ヴェルト』・・・ 水中で水の攻撃をされるのと同等だということだ】 (レクイエム 馬、鹿な・・・そんなことが、あttア゙ァァッ!? (裂邪 【この地に“影”があるならば、そこは全て私のテリトリーだ 貴様は、踏み入ってはならなかったのだよ・・・この世界に】 彼女の霞んだ視界には、微かに人の形が映った (レクイエム グッ・・・わ、たし、は・・・負け・・・ (裂邪 【あぁ、貴様の負けだ・・・『シャッテン・レーゲン』】 レクイエムの身体が貫かれ、黒い世界と白いワイシャツは、血で赤く染まった ...To be Continued/幼魔は温もりを知るへ 前ページ次ページ連載 - 夢幻泡影
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お前、自分の部下を囮にしたのか…?部下を見捨てたのか…俺には理解できねえお前のやり方はわからねえ… 寂しいやつだな… ひとりぼっ ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\か…嫌でも覚えさせてやるぜ、この顔をな! \ なるほど…それがあんたの | うるさい黙れ |えばそのうち心も凍りつくぜ/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_______/ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∨ (゚д゚ ) <⌒/ヽ-、__ノヽノ | /<_/____/ 元就様「……貴様の顔など飽いたわ」 アニキ「声が小さいぞ!もっと大きい声で!」 元就様「……貴貴様の顔など飽いたわ」 アニキ「ぜんっぜん気持ち伝わってこない! てめえにも燃える魂があるんなら俺の心のど真ん中 ブチ抜いてみやがれ!もう1回!」 元就様「貴様の顔など飽いたわ…!!!!」 アニキ「はい今 死んだ!今俺の部下の沢山死んだよ!」
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それでは、今回の放送はこれまでと致しましょう。 俺が死ななければ、また六時間後に『ぼんくらじお』を放送できればいいなーと思います。 ではでは、また六時間後(仮)ー。 』 提示放送とは大事なものだ。 死者の名前が呼ばれることによってゲームの進行具合がある程度分かり、 誰が死んで誰が生きているのか分かるからだ。 それらの重要さを知っている書き手ならば大抵放送が始まれば立ち止まって聞くだろう。 極寒の吹雪の中に立っている『凶兆の猫鍋』も同様だった。 ただ、彼女はずっと立っていた。 放送が流れた後も。 「どうしたZASSYU、浮かない顔をしているな。 我との戦いのときとは大違いだ」 雑種というのは恐らく自分のことを指しているのだろう。 自分に話しかけてくる声には聞き覚えがあった。 確か熊岡県で激戦を繰り広げた女傑―――― 「何の用だ。ジャイアンの母書き手」 「フン、貴様らしくないと思ってな。 我と同じく最強のSUMOU取りの因子を持つものとして、強敵(TOMO)として放っておけぬ。 MEIKAIから飛び出てきたまでよ」 あの世から来たといっても復活してきたわけではなく、 ただ猫鍋の前に幻影的なものとして前に現れたというだけだ。 俗に言う魂みたいな。 「超展開氏が……死んだのだ」 「そうか」 目の前にいたと言うのに守れなかった。 彼女は既にマーラ様の人との戦闘でボドボドだった。 回復アイテムを持たない自分が、 死に行く彼女をただ見送ることしかできなかった自分が、 熊岡県に着く前にマーラ様の人を倒せなかった自分がとても悔しかった。 「超展開氏だけではない。 他のNIKOROWA書き手も死んだ。 ガチムチの兄貴や名探偵も死んだ。 βの書き手も何人も死んだ……」 超展開を目の前で失ったことと、猫鍋と同じロワや続編の書き手が死んだ。 彼女の心は悲しみに包まれた。 適当な物に八つ当たりする気すらおきなかった。 猫鍋の言葉にジャイアンの母書き手はただ「そうか」とだけ一言呟いた。 「死人であるおまえに分かるはずがないか。 生きて取り残されたゆえの悲しみが。 私に襲い来る虚無感と喪失感が」 「…………」 「これほど空しいことがあるのか? ならば死んだほうがマシだ」 地面に座り込む猫鍋。 猫鍋を見下ろす母書き手の視線は侮蔑に満ちていた。 「失望したぞ。所詮貴様もZASSYUということか」 「何とでも言え」 「甘ったれが。死者の名前を聞いて悲しみに覆われて挫折するものなどいくらでもおるわ。 貴様もそやつらZASSYUと同じか?」 ジャイアンの母書き手は呆れたように言い放つ。 「貴様の仲間のMUNENを晴らしてやらんとは思わんのか?」 「MUNEN?」 母書き手のこの言葉に猫鍋は初めて彼女の顔を見る。 そういえば死んでいったニコロワやβ書き手はどんなふうに死んでいったのだろうか? 「知りたいのなら貴様に支給されている物を手に取るがよい。 そこに全てのSINJITUはある」 母書き手に言われて猫鍋はデイバッグを開ける。 入っているのは自分のメインウエポンであるテニスラケット。 超展開氏から拝借したオメガブレード。 そして次に出てきたのは……黒い物体だった。 その物体の名前は『テラカオス』。 オールロワにて支給されたアイテム。 元を辿ればジャイアンの母書き手の郷であるカオスロワ5、6のラスボス。 ぶっちゃけ死者の怨念の集合体のようなもので、一時期全てのパロロワ参加者の魂を吸収したとんでも野郎だ。 カオスロワではラスボスとして立ちはだかったが、オールロワでは死者の魂が内包されているだけの欠片のようである。 「HAA!!」 猫鍋はテラカオスにHARITEを喰らわす。 すると欠片の中で渦巻いていた何者かの怨念達が飛び出したかとおもうと、 猫鍋の体の中に入り込んだ。 彼女は顔を歪める。 別に痛みなどないが何だか自分の体の中に入られる感触は好きになれない。 突如、猫鍋に頭痛が走る。 同時に彼女の脳内に何らかの映像が映し出された。 仲間に裏切られた上に毒で苦しむ少女。 閃光の中へと姿を消すいい男。 めいおー☆に心臓を一突きで刺されて殺される少女。 ロシアの大統領に暗殺される少女。 気絶していたところを刺殺される武将。 鬱グロな光景に苦しむ二人。 空から降ってきた四国に潰され圧死する3人。 仲間割れの末死亡する少女。 敵に盾にされて死亡する少女。 (これは…………) 「どうした?貴様のNAKAMAは最後まで戦ったぞ? それでは猫鍋、貴様は? 悲しみに打ち負けるのか?全てを諦めるのか? このままノタレ死ぬか?」 母書き手が何か言っているが彼女の耳には聞こえない。 仮に聞こえていたとしても答えは既に決まっているからだ。 猫鍋は立ち上がって宣言する。 「NIKOROWA書き手は……私が守るッッ!! NIKOROWA書き手を殺した奴らや苦しめた奴らがまだのうのうと生きているなら猫駆除だッッ!!」 「よくぞ言った! では我が貴様に力と理不尽さを授けてやろう!!」 母書き手の幻影が猫鍋に触れる。 と、同時に母書き手の手からKIが遡り凶兆の猫鍋に送られていく。 すると猫鍋が母書き手やマーラ様の人との戦いで受けた傷や疲労が全快していく。 しかも以前よりこの身に力が溢れているようだった。 「では我はそろそろあの世に帰らせてもらうとしよう、ZASSYU。 アリーヴェ・デルチッッッ!!」」 凶兆の猫鍋に全てのKIを託したジャイアンの母書き手の幻影は姿を消していく。 猫鍋は静かにジャイアンの母書き手を見送った。 自分に道を示してくれたものとして、強敵(TOMO)として。 ジャイアンの母書き手が完全に消え去るのを確認すると彼女は歩き出す。 その背中にはASYURAを越えた何かが憑りついているようにも見えた。 【一日目・朝/ブリザードエリア】 【凶兆の猫鍋@ニコロワ】 【状態】健康、最強のRIKISHI 【装備】テニスラケット 【道具】支給品一式×2、不明支給品0~2、オメガブレード@ニコロワ 【思考】 基本:ニコロワ、ニコロワβの書き手を生き残らせるべく他のパロロワ書き手を猫駆除する 1:後述する書き手を発見したら猫駆除する (喪失の物語、舞い踊る車輪、ネクロノミコン・血液言語版、悪魔のフラグ建築士、女プーチン書き手、 無常の騎士、テイルズロワ2書き手全員、【破転】ワンキュー、びーはち、マスクドハカイダー) 2:猫は問答無用で猫駆除する ※外見は長門、YOKOZUNAと日吉交じりの口調 ※テラカオス@オールロワは消滅しました ※ジャイアンの母書き手@カオスロワから力と理不尽さを授かりました ※()内に記されてある書き手は姿は知っていますが、名前は知りません 時系列順で読む Back Shining Heart くじけぬ心よ Next 書き手が書き手ロワ3にログインしたようです 投下順で読む Back Shining Heart くじけぬ心よ Next ようこそ悪いユメの中 絶対運命ハルマゲドン 凶兆の猫鍋 ?
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テルバン教えろ!非通知でかけてやる!!ヘタレなマードン マジか? てか貴様から電話はないんだから俺が非通知だろうが関係ないだろ あ? 話すのが怖い そうだな だがよ、退会したら意味ないな てか、貴様、マジやり合うのか? 覚悟はあるのか? 福岡逃げたな┓( o ;)┏ ブタ家畜めブタ テルバンはこないだ載せた五人の中にあるか? ならばメッセにテルバン書け。 てか貴様悪禁やんけ 馬鹿か貴様 貴様、叩くには順番がある。 貴様は、叩く対象にはまだ入ってない。 忠告 解ったかな? まず、まだ一人たりと俺は真剣に叩く=潰しには入ってない。 忠告だ 貴様等はまだ勘違いだな 貴様が先に言ったんやろが。 早くしくさらさんかえ 君、君が来たらまた、あのコミュ行くぜ。 てか副管理人に俺の名前出さないように伝えて抜けたのにな。 約束は? 誰か知らないが俺の名前出し張り付けた。 だから戻るよ。 SSSSも居る事だしな。 カズュキと話す? てか早くしろ つまらん家畜やの 今はマードン三だ あの、君はドロンジョみたいな生き物だな(@▽@;) 沖縄か 若いの てか貴様が教えろ は? 貴様が聞いて来たんだがな 流石家畜だ 組か? 八千代組 ああ、コヤツ等馬鹿はレベル上げると まさ だの 勘違いする家畜だからな 今は三 ん? 反省? アンチと、あの件は別だがな あまり話し広げるなよ アンチ家畜よりかはマシ 貴様から来たメッセ は?あんた組の事皆に尋ねるよ?組の名前を脅迫されてる僕が知ったら君…自分が何を云ってるか解る? 意味解らないf^_^; 違うな あちらにはSSSS居るからな~(^-^; で、何しに来たかな? 向こうが飽きたからか? お前は何時もそんな感じだなf^_^; あの、俺に関係あるかな? お前はなんか矛盾だらけ。 家畜と絡み俺を一緒に叩いてみたり、次はパンナを止めてくれとお願いしてきたり。 中途半端だな。 それが学会辞めれく、アンチて吠えてるに繋がるんよ。 意味解るかな? お前の性格だよ。 どないしたいねん? 何がしたいねん? て感じなんだがな。 強制排除されたことも忘れて戻ろうとするマードン ならば戻ろうか。 大丈夫みたいだしな。 君は精神病抱えてるみたいだから(^-^; 上手く流すよ。 頑張ってな。 アクセスブロックされた事にやっと気付く間抜けなマードン てか戻れないみたいだな。 ぢゅん吉 てか太〇は叩いて来たか? まさかまだか? 怖いか? だよな ん? ちゃんとよみまちたか? ぼくちん。 おれはやくざとはいってないですよ。 くみ、あまが まなべ ん? きみたちがばかだからかんちがいしたのでちゅよ。 わかりまちたか? あたまだいじょうぶでちゅか? お前はパンナの事じゃなく、お前自身とお母さんの事を心配しなさい。 パンナは大丈夫。 パンナはパンナなりに頑張ってるさ。 ネットでちゃんと議論出来てもリアルで議論出来ないとあまり意味がない。 解るかな? とにかくお前は、他に心配するとこあるだろ。 自分の事は棚に上げるマードン 君のレスは何時も読みにくい。 何歳だったかな? しっかりしなさいよ。 今の段階では俺が まさ が馬鹿な学会だとは確認出来てないから…。(マードンに言われたくないよな…) 貴様、電話でも太〇叩くと言っただろ。 忘れてたか? トカゲも叩くとは言ってたが貴様等は口だけかな? お~いパンナ見てるかな? あの五人のテルバンの中の一人は45。 コイツだったぜ。 パンナにイタしてた奴はコイツ テルバンが一致したわ 貴女は精神病抱えて生活保護貰ってるのですか。 気持ちは解りますが、中傷は良くないですよ。 あかんf^_^; 精神病抱えてますね。 お気の毒に… お前等さ、ああして悪徳は叩くぞ~みたいなカッコイイコミュ立てるならばさ、本命を叩け。 何しとんて感じなんだがな。 だがお前には分が悪いな。 てかあのコミュで何か進歩、発展はあったかい? マンコタロウ モバはどうかね? 俺はかける奴にはすぐするぜ(非通知だけどな) だが貴様は除外 話す意味がない奴とは話さない まだガキじゃん ただ判明した事は、パンナにイタしてた家畜だった さて、後四人 誰かな? phone toしたらボケツ掘るかな?(墓穴って書こうよ) 家畜だから… そうそう、アキレス パンナは友達なんだよな 45 はパンナにめちゃめちゃイタphone toした人間だ 注意しとけよ したな ちゃんと調べてみ(°o°;; 被害からして、そちらが多いかと…。 トカゲに聞いたら解るよ 本当に悪徳を叩きたいならば特定せずに幅広く悪徳捜しをしたらどうかな? まあ俺からしたらt4も偽鑑定してるから悪徳だがよ(^-^; ココには書けない。 マジ書けないんよ。 済まないな。 まあな、家畜に乗せられたらあかんよなf^_^; 気楽に行きます ヘタレは黙りなさい。 何故パンナにイタphone toしてた? 精神科へ だよな(^-^; ココの家畜アンチは初対面でいきなり喧嘩売って来た奴多数居るがよ 妖怪人間オカマテミーが悪い例かな(笑) だからキリがないんだよな~ 馬鹿学会も家畜アンチも礼儀を知らない だから飛び火し今の状態に…。(全てアンタが招いた事ですが?) それが通るならば俺のはほとんど通るな(*^- )bヨシヨシ(アンタが一番筋通ってませんが…) 仲間じゃなく、多数で小数を叩くのが嫌いな人なだけだよ。 今の日本にはそんな人が必要だ 俺は貴様みたいな雑魚は相手しないんでな 貴女、可愛そう。 済まないがちゃんと己と向き合いなさい。 いずれちゃんとした真実が解るよ。 親父さん絡みじゃなく。 ココでの争いがな。 オカルトか、だがツジツマが合うのでな。 昔からの繋がりだよ。 済まない。 貴女と何をやり合う? 会話にもならない。 まさか貴女は、彼氏か誰かがレスしてるかな? どう見ても女のレスではない。 彼氏だとしてもキチガイ。 彼氏じゃないならば精神病だよ。 精神科に相談してみなさい。 いいや、貴女よりは、マンコタロウは俺と長い付き合いだよ。 だからちゃんと解ってますよ。 すみません。 貴女に興味はありません。 ちゃんとした会話をお願いします。 と、言いたいがアンチにも叩かないと行けない人間が居てさ。 とにかく多数で叩く人間を見て見ぬふりは出来ないんよな。 まあ難しい問題だ。 素直で宜しい。 確かに真実だから一瞬は俺の心は晴れるだろう。 だが後々考えたら必ず後悔する。 お前を叩く為にココまでして良いものかと…。 なら仕方ない。 お前の【親父は好きだったけどな】て言葉、供養=反省あると信じてメッセ張り付けはやめる。 その意味をお前にちゃんと理解して欲しい。 二人で仲良く行って下さい。 お前等二人には真の敵意はない。 一つ伝えておく。 ちゃんとしたアンチするならば、死ねとか暴言は吐かない事だ。 周りのアンチも同じ。 死ねなんて言葉は言ってはならない。 俺は心底、人を怨んだ事はないんでな。 ケジメに言及されファビョるマードン 俺は初めからマトメだがな。 喧嘩売って来たのは貴女だよ。 メッセでもスレでも同じ。 貴女はスレでいきなり噛み付いて来た。 認めなさい。 お前は進歩がない人間だな。 お前も精神病なのか? 【死ね】 人への妬みから出る言葉と俺は思っている。 寂しい人間。 ちゃんと見たかな? スレで噛み付いて来た場合、それはスレでも喧嘩売ったと思われます。 ココまで来たらタダの病気だな。 可愛そうに…。 しょぼいポジションを自慢するマードン ハイ、名古屋の栄ではNo.3ホストしてました。 さっきのマンコタロウと同じだよ。 スレで初対面に暴言はいたら噛み付き。 貴女はそれをした訳です。 だけど貴女はちゃんと話しても書き方がおかしいですねf^_^; ゴキブリは夜羽だよ。 モバでは夜羽はゴキブリで有名です。 女の扱いは慣れてます。 が、妖怪人間オカマテミーは流石に引きますね。 まだガキみたいだな( ̄▽ ̄;) 生意気だバッド(下向き矢印)する? ゴキブリ好きらしいな なかなかやるやんけ 寂しい女みたいだな たまには外出ろよ 病は気からだ 精神科ならば着いて行ってやるよ 貴様も対した事ないらしいな(@▽@;) ガキ相手せなあかんか? 地域何処や? てか整形て何処したんや? アゴか? なんか君、臭そだな( ̄▽ ̄;) あまり男に相手されないから整形した訳だな(°o°;; アリャマ┓( o ;)┏ 早くphone toして来たら? 相手してやるわ 嫌、オカマが移る( ̄▽ ̄;) ウツも移るし…。 俺の声は聞こえるぜ まあネットとは想像は違うがな 家畜 マードン4 参上 ウッソ~ン( ;_;)ノ ダミアンさんかな? SSSSは馬鹿だがな 貴様( ̄▽ ̄;)オナペットになる 飼ってやろか つまらん 大阪か? まだまだだな キチガイ女かな? だから精神科行きますかな?(°o°;; いいや、マジ固い人間はSSSSだ 見てたら解る 人間じゃなく、ロボットみたいな考えだ まあ、二人共話したがSSSSだけは厄介だな( ̄▽ ̄;) 1番厄介なのは、あの女(@▽@;) 大阪か?南米か? 答えろ お前みたいなオカマは知らない(=;ェ;=) な~、マジ病気だろ マジお前ヤバイわ リアルでストレス溜まり過ぎだろ( ̄▽ ̄;) 彼氏に振られたかな(笑) ダミアン君? 敬語使いなよ 大丈夫さ 昨日からこの女おかしいぞ( ̄▽ ̄;) 何かあったな(笑) 振られたな 子供一生生めないアマだなf^_^;まずシツケが無理┓( o ;)┏ とにかく、その三人は俺があそこにいた引き継ぎで荒れてる 俺が抜けた意味無し 荒れてたら一緒だ 妖怪人間オカマテミーは子供生めないんだな(@▽@;) 図星で逃げたか 早くフクロウ写メしろや ホラ貴様の悪い癖が出た(笑) 妖怪人間オカマテミー馬鹿女のめちゃめちゃ暴言は許すんか? 貴様キショイわ 差別か? 女に甘い男はモテないぜ アキレス、お前は変わった人間だな(笑) 妖怪人間オカマテミー馬鹿の発言見てもの言え 男女関係あるかえ な~パンコ女(^-^; 逃げたか図星か? マジ振られらしいな(笑) だからって人に中傷しストレス発散すな 馬鹿タレが (笑) つららん男だ 甘い甘い ホスト出来ないぜ だから喧嘩両成敗だ だがあのアマから喧嘩売って来た事は忘れるなよ 生意気な糞女やわ 俺は男女関係ないんでな 調子乗る女は1番嫌いでな 女にしては異常な発言ばかりだった 病気だ な~クロゴキブリ 貴様は知っとんろが あのアマは病気か? は~ あのアマ何ほざいてたんや 男を舐め過ぎちゃうけ 男を叩く女は男から上手く使われて捨てられた女が多い まあ復讐みたいなもんだな┓( o ;)┏ あの発言はあまりに酷い せっかく普通に話してあげてたのに、あのアマは余計付け上がりやがった ふざるなっちゅーこった 馬鹿だな~ 貴様等の暴言の数 俺の暴言の数で比べろ そこに気付かない限り、多数叩きが何故悪いかが解らないな 出直して来い てかあのアヤ死んだかな? 振られて死んだ 死んだてレスはココでは良いんだよな~(*^- )bあのアマに何回死ね死ね言われたか アキレス、貴様ふざけるなよ 女には優しくか? 馬鹿タレ そんななまゆるい事言ってるから彼女出来ないんじゃわ(笑) 今日から変われ