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さすがにヤバいと思ったのか?論調を変えるマードン 俺は人間性が大切だと思う。 優しさ、思いやり。 俺は多数で一人叩かれてたら、まず一人で叩かれてる人の気持ちが解る=優先する。 それから理由とやらがついて来る。 だから言ったはずだ。 パンナを救う為に来たと…。 貴様等みたいな人間は許せない。 学会アンチだ? 貴様がしてる事はアンチじゃなく、ただの虐めや差別だ。 他のアンチコミュは、まともな議論してるがココは何? 家畜の集いと言われても仕方がない内容ばかりだ。 理由があれば多数で一人を叩いて良いのか?(だから一人で多数に喧嘩売ってるの…) あ? 貴様等みたいな人間が消えない限り日本は良くならないな。 虐め=差別は学会にも繋がるて事を忘れるなよ。(意味不明) その中にも欲もあるやろな。 50歳オッサン、ちゃんと考えてみ。 貴様等のレス内容を今まで沢山見て来たが温かみとか思いやりとかが見えて来ないんよ。 丁寧な文書いてても人間身てもんが…。 全く…。 本当に人間に必要な物とは何かな? 誰かと勘違いしとるらしいな。 まさ など知らない。 パンナコッタだ。 まさ など始めて聞いた。 とにかく差別や虐めは止めろ。(虐めてませんが?) 今もまさ は居るか? こちらに呼べ あの女はおかしい。不気味だ。 てか話し方が何か持ってる。 霊関連行った方が良いかと…。 まあな、ココのゲス等は夜羽やカズュキの実態を知らないからな ちゃんと調べたい奴はグリーとモバゲ行け めちゃめちゃ荒らしで有名でっせ(´Д`;)(貴方も荒らしでフルボッコでしたね) まさ て奴はどのコミュに居る。 学会でも間違えた学会ならば争う。 一味? 七味? おいおい。 俺は一味派だ。 お前は何だ? 醍醐味か? まあ良い。 50歳オッサン頑張って行け あかん、パンナのマイミク見たが まさ はいない。 てかアキレスてあのタバコ?加えたグラサンしたオッサン? 悪禁だからトップ画しか見れなかったが(笑) あれがアキレス(´Д`;) (笑) mixiに電話か? 知りたい? 万太郎氏が参戦した途端強気になるマードン 小学生ちゃん、ココは大人の場だといつ気付くのかな? 間違い、大人と家畜の場だった(´Д`;) だな(^-^; 夜羽はモバゲ七回強制退会。 カズュキは五回グリーでセクハラ&脅しで強制退会(笑) 話しにならんわいな(@▽@;) ハイ、これは真実なんで宜しく。 相変わらずmixiと他のSNSの切り替えが出来ないマードン 生意気なガキだ 龍が泣くぜ(笑) 君には亀が似合いかもな。 鼻が大きいからコアラかな(*^- )b 歯向かうてさ(笑) 君みたいな小学生か妖怪人間だろ(笑) 変わった女ばかりだ。 まずこんな場に女が居る自体おかしい。 変わった女二人だ。 な~コアラちゃん リリまるて人 悪禁したみたいだが もう遅いぜ 怨むなら Sariel怨め 前とはチト違うからよ(*^- )b 一気に…。 今日はSariel周辺からだ りりまる また舞い戻れば悪禁は意味ないぜ Sarielを怨め りりまる また舞い戻れば悪禁は意味ないぜ Sarielを怨め 小学生は黙れ コアラ やってまっせ。 悪禁しても、また同じさ。 の~管理人。 チト貴様が曲げるまでさせて貰うさかいよ。 さてさて、メッセになんて来るかな? じゃなしに君のマイミクも守れな。 遊びは終わり。 ココ77人はいたか? さよかさよか 全てつまらない特名スレ立てた管理人Sarielを怨むな 違反や違反 管理人が違反したらしゃらくせ~やろが だから貴様は終わりやて 仕返しするか…mixi去るか選べや 解らないならば心で味わって貰うさかいな まあ泣くのは君よ 貴様はだまれ 明日や明日 おう、やれやれ~ 俺は管理人馬鹿を潰す 徐々に追い込んでやるわ 人間ならば解るやろ 前とはチト違うぜ 確実に潰すんでな 特定名前スレは違法だからな 管理人解ってんか 馬鹿学会員も叩くが貴様も叩く 黙れカス てか邪魔 失せろ 日本語書け 人殺し だから? 器の小さいガキやの 人殺しが何くだらない文字で偉そうに語っとん? 違反だから仕方ないよな。 管理人。 てかよ、このコミュ潰そうか? 管理人にだけに絞ればよいか。 カス 根拠だ? これだけシツコク言っとんやからメッセ来てんやわ。 親父殺しを持ち出したのは遊佐 瑛 50歳オッサンやわ。 解ったか? らば50歳オッサンメッセ写メ張り付けしたら、管理人、どう責任取る? 俺は謝罪すんけ?周りの家畜等もじゃ。 退会したら消えてまうからな。 退会する前にカタつけなあかんな。 馬鹿 貴様、他学会と同じ感覚で居るな。 甘いんじゃわ。 ならば貴様のわがままで被害者が増えるて訳やな。 さよか。 天に誓います。 50歳オッサンからはちゃんとメッセ来ました。 てかグダグダは良い。 徐々に管理人叩かないとな。 退会するまでに、50歳オッサンメッセ張り付けはしますわ。 PCあれば確実に50歳オッサンバッド(下向き矢印)やがなバッド(下向き矢印) 黙れカス。 貴様は何した? イチイチ自殺コミュまで来やがって 貴様がした考えんかえ 貴様等した事はなんや? 異常やろが 違うんかえ? 何綺麗事ばっか並べとんや? まあ50歳オッサンは明日かな 本当精神不安な方を己が曲げ庇えるかな? 男ならば救えよ 貴様もとばっちりくらいないか? あ? 幼稚=家畜 名誉棄損 貴様等がした事も同じ意味やの 頭大丈夫 学会から逃げてるヘタレは口出すな てかあのダサイ顔が貴様か? は?自殺しようとした人間に自殺頑張ってなんか言うか 後なメッセではちゃんと救えてんよ 貴様等何も知らないのに口挟むな ちゃんとメッセで納得行くようにアドバイスしてます だが頑張って、とかは言わないがよ 無視? 甘い甘い。 私は関係ないから止めて下さいと来ましたが…。 それを見ても貴様は心が痛まないならばバッド(下向き矢印)落ちろバッド(下向き矢印) カズュキはあるやり方で叩く 夜羽はロボット彼女が必要かな 貴様はやっぱり馬鹿 仏法? 俺は学びじゃなく体験だ チト違うな 確信がちゃんとあるんでな だが、カズュキはモバゲにネカマとして居る。 名前は はち だ。ネカマでマイミク申請して来たわ。 だが これもカズュキから直メで俺だと言ったから真実だ。 シツコイガキやの。 学会だが先祖供養、後は体験した神様と菩薩さん。 だが、多数で叩く人間を叩くならばお許しは出るだろう。 確かに怒らせたら怖い方です。 貴様等みたいな人間がいたら自殺者も増えるからな。 虐めだ。 まだ俺でよかったの。 超真面目な人間ならば貴様等犯罪者なってたやろな。 アキレス、貴様は自殺にあの方追い込んだしの。 まだ気付いてない。 貴様にはヘドが出るわ 貴様は親父殺して名前にしろ。 解りやすいわ。 貴様必ず叩く。 夜羽からなんで逃げなあかんねや。 貴様頭わいてんな。 夜羽&家畜を相手出来る人間だ。 何故夜羽一人に逃げる? は? 何回も言わせるなよ。 あ~貴様は知らなかったな。 夜羽とバトル中、家畜が自殺コミュ行っただろが。 だから急遽俺はこちらあと自殺コミュに行った。 これが逃げか? アキレス、貴様が学会から逃げてるからと同じにすな(笑) じゃあ唱えろ ホ~ホキョだろ(*^- )b 貴様は…。 ならば落ちろ まだ10ならば2くらいかなバッド(下向き矢印) じゃあこないだみたいには行かないぜ 貴様がやってる事は無意味だ 争い、犠牲者が増えるだけだ 何回も言わせるなよ 貴様も悪禁か ならば尚更後々荒らしたくなったわ(*^- )b 悪禁した人間ほど埃が出て叩きがいがあるからな 貴様は殺し屋
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そのこうせいのてんまつ【登録タグ L-tone luna note そ 曲 鏡音レン】 作詞:note(L-tone) 作曲:luna(L-tone) 編曲:luna(L-tone) 唄:鏡音レン 曲紹介 L-tone の81作目。 6thアルバム 『vertical imitation』 収録曲。 歌詞 水面から水泡を帯びて 耐え兼ねては振りほどいて行く 欠如してか血管へ今は 苛立ちにやけに好かれている 劣勢から優勢へ 半ば 情緒不安定に怒りを散らす 不本意なる本質へ今は 策略なく時を待った 剰え現状、楽でなく 氷上に眠る 瞼を這う情景 安堵しては さあ 逆襲だ セルフィッシュ 襲撃の中 ただ一つ足掻く 真実が こんなにも術と 意味を総ても それが貴方には 適わないさ 反乱のミスリード 当然の様に ただ遠く想う 心情が 幾千の時を 持て余しても 信じていいさ そう 願うなら 劣勢から優勢へ 半ば 情緒不安定に怒りを散らす 不本意なる本質へ呈し 静寂なる時を動かした 剰え現状、楽でなく 月に花が咲く 瞼を這う情景 安堵しては 未だ 情景に憧れを孕む 投影 逆襲だ セルフィッシュ 襲撃の中 ただ一つ足掻く 真実が こんなにも術と 意味を総ても それが貴方には 適わないさ 相克のミスリード 当然の様に ただ強く想う 心情が 幾千の時を 持て余しても 信じていいさ そう 願うなら コメント 追加乙!!!大好きです -- 名無しさん (2015-03-31 19 29 22) 追加乙です -- ちきん (2015-03-31 21 34 58) 名前 コメント
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生徒名簿 > 九条生晋 >[ウインタースポーツ]九条生晋(HR) [ウインタースポーツ]九条生晋(HR) 攻魅力 1887 守魅力 1742 攻M 6541 守M 6037 コスト 11 卒業祝い 1000メン [ウインタースポーツ]九条生晋+(HR) 攻魅力 2265 守魅力 2090 攻2M 9588 守2M 8727 コスト 11 卒業祝い 15000メン [焦る紳士]九条生晋(SR) 攻魅力 2831 守魅力 2613 攻4M 14410 守4M 13302 攻4直 14134 守4直 13050 攻3M 14086 守3M 13003 攻3直 守3直 攻3スト 守3スト コスト 11 卒業祝い 30000メン アピール 氷上のエスコートは俺が務めてやろう。 └King Princeタイプの攻守魅力中UP ストーリー 優雅なスポーツ 入手方法 イベント「守って!私の王子様−ウィンタースポーツ編−」 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム くだらん話に耳を貸す気はない。 おしゃべりタイム 貴様にも評価する部分はある。 おしゃべりタイム 雪の降る街は美しいものだ。 デート電話コメント 貴様に俺を誘う度胸があるとは驚いたぞ。その勇気に敬意を評して、特別に相手をしてやろう。 カレ自慢アピール 氷上のエスコートは俺が務めてやろう。 ステップ2 おしゃべりタイム 貴様は隙があり過ぎるぞ。 おしゃべりタイム 退屈なら俺が相手をしてやろう。 おしゃべりタイム よく考えてからものを言え。 デート電話コメント ちょうどいい。気晴らしにスケートに行く計画を立てていたところだ。貴様も同行させてやろう。 カレ自慢アピール 氷上のエスコートは俺が務めてやろう。 ステップ3〜8 好感度レベルMAX 俺がここまでおまえに付き合ってやる理由を、そろそろおまえは真剣に考えるべきだ。その努力だけが、おまえに足りていない。 おしゃべりタイム(ステップ2〜4) 貴様は隙があり過ぎるぞ。 おしゃべりタイム(ステップ2〜4) 退屈なら俺が相手をしてやろう。 おしゃべりタイム(ステップ2〜4) よく考えてからものを言え。 おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 俺に口答えすることは許さん。 おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 俺の指示に従えば間違いはない。 おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 上達の秘訣を教えてやろう。 おしゃべりタイム(ステップ8) 我ながらおまえには甘いな。 おしゃべりタイム(ステップ8) 楽しみはまだこれからだ。 おしゃべりタイム(ステップ8) おまえに心を乱されるとはな。 デート電話コメント(ステップ2〜4) ちょうどいい。気晴らしにスケートに行く計画を立てていたところだ。貴様も同行させてやろう。 デート電話コメント(ステップ5〜7) 貴様とデートか、面白い。庶民の貴様に一流のデートがどういうものなのかを教えてやる。 デート電話コメント(ステップ8) いい提案だ。では、スキーに行くとしよう。望む国を言え、どこの雪山にでも連れて行ってやる。 デート電話コメント(ステップ8) いいだろう。おまえに上流階級の冬のバカンスを教えてやる。パスポートを用意しておけ。 デート電話コメント(ステップ8) そこまで言うなら、相手をしてやろう。おまえが淑女としてどれほど成長したのか見極めてやる。 カレ自慢アピール 氷上のエスコートは俺が務めてやろう。 マイページ +... ステップ1 貴様に、スケートをレクチャーしてやる。 この俺と共に滑れることを、光栄に思え。 冬合宿では、何に挑戦するつもりだ? ステップ2〜3 俺の手を取れ、[名前]。俺と共に来い。 腰が引けるから転ぶのだ。背筋を伸ばせ。 スケートに必要なのは、バランス感覚だ。 ステップ4〜5 俺以外の男に、簡単に気を許すなよ。 貴様のペースに合わせるのも、もう慣れた。 ……なぜか、貴様には甘くなってしまうな。 ステップ6〜7 俺が支えてやる。安心して身を預けろ。 俺の傍から離れるな。必ず守ってやる。 貴様はここにいればいい。俺の隣にな。 ステップ8 あまり俺を心配をさせるな、[名前]。 俺を選んだことを後悔はさせない。必ずな。 スケートに関しては、なかなか筋がいい。 どんなときだろうと、おまえを支えてやる。 人の目など気にするな。堂々としていろ。 登校 +... 朝 ステップ1 朝から間抜けな顔でこちらを見ていたのは、貴様か。 スケートをしていると、海外にいた頃を思い出すな。 どうしてもと言うのなら、俺がスケートを教えてやる。 ステップ2〜4 貴様の生真面目な姿勢は悪くない。今後も精進しろ。 フン、この程度の寒さで狼狽えるようではまだまだだな。 頬が赤いな……。熱は……ないようだが。寒さのせいか。 ステップ5〜7 脚を怪我でもしたのか? 仕方ない、俺の手に掴まれ。 貴様は貴様らしくいろ。周りに合わせて急ぐ必要はない。 早く教室に行け。昼休みまで、しばしの別れだ。 ステップ8 俺を捜していただと? 逢いたかったのなら早く言え。 基礎をおろそかにして大成はない。覚えておくことだ。 教室までエスコートしてやろう。さあ、俺の手を取れ。 ひたむきな人間には、手を差し伸べたくなるものだ。 放課後は空けておけ。おまえと行きたい場所がある。 放課後 ステップ1 貴様が望むのならば、共に昼休みを過ごしてやろう。 貴様の困難に立ち向かおうとする姿勢は、評価に値する。 [名前]、ここで何をしている? 俺を待っていたのか? ステップ2〜4 あまり油断するなよ、存外に貴様は男の目を惹くようだ。 貴様の弁当は随分と凝っているな……丁寧な仕事だ。 充分に英気を養ったら、存分に午後の授業に励むがいい。 ステップ5〜7 借りた本を返そうと思ったのだが……鷹司が捕まらんな。 昼食をとるなら、俺の隣へ来い。席を用意しておいた。 予報では、夜に雪が降るそうだ。帰りは車で送ってやる。 ステップ8 おまえの居場所はこの俺の隣だ。それを忘れるな。 俺が時間を共有したいと思う女性は、おまえだけだ。 冷たい手だな。傍に来い、温めてやる……特別にな。 昼休みが終わるまで、俺の傍にいることを許可してやる。 またスケートがしたいのなら、いつでも俺に声をかけろ。 夜 ステップ1 こんな時間まで、冬合宿の準備か? 早く帰れ。 雪山の寒さは過酷だ。くれぐれも油断などするなよ? 用もなく残っているなら、フェンシング部の見学に来い。 ステップ2〜4 今から帰りか。送ってはやれないが……気をつけて帰れ。 貴様のひたむきさは俺も認めている。誇りにしていい。 冬合宿では、俺が直々にスケートの指導をしてやろう。 ステップ5〜7 俺と一緒に帰りたくて待っていたのか? 良い心がけだ。 西園寺を見かけたら教えろ。問いただしたいことがある。 ほう……雪が降り始めたようだ。冷えるわけだな……。 ステップ8 遅くなるなら俺に連絡しろ。ひとりで帰ることは許さん。 おまえに振り回されるのも……そう悪い気分ではないな。 俺がおまえに心を許す理由……まだわかっていないのか? 俺の前で他の男に余所見など許さん。俺だけを見ていろ。 今夜はおまえと話がしたい気分だ。回り道をして帰るぞ。 デートの約束 +... [部分編集] ステップ1 どうした? 冬合宿に関する相談か? どんな相談にせよ、俺に連絡してきたのは正しい判断だ。 貴様に俺を誘う度胸があるとは驚いたぞ。その勇気に敬意を評して、特別に相手をしてやろう。 わかった、その日で日程を調整しておく。俺のエスコートを受けられることを楽しみにしておけ。 ステップ2〜4 基本的に俺のスケジュールは埋まっている……が、貴様のためなら、特別に時間を割いてもいい。 ちょうどいい。気晴らしにスケートに行く計画を立てていたところだ。貴様も同行させてやろう。 その日ならば、俺も都合がいい。当日は冷える場所に行く、しっかり着込んでこい。わかったな? ステップ5〜7 別に構わん。わざわざ電話をしてくるほどだ、重要な話があるのだろう。遠慮なく話すがいい。 貴様とデートか、面白い。庶民の貴様に一流のデートがどういうものなのかを教えてやる。 貴様の望む日で構わん。その代わり、行き先はすべて俺が決める……それで問題はないな。 ステップ8(1) フン、待ちくたびれたぞ。自分から電話をすると言ってから、何日経っていると思っている? いい提案だ。では、スキーに行くとしよう。望む国を言え、どこの雪山にでも連れて行ってやる。 いいだろう。必要な道具は後日、揃えに行くとしよう。今度は俺から連絡する。待っていろ。 ステップ8(2) ようやく電話してきたかと思えば、なんだその情けない声は……もっと自信を持って話せ。 いいだろう。おまえに上流階級の冬のバカンスを教えてやる。パスポートを用意しておけ。 問題ない。当日はおまえの家に迎えに行ってやる。この俺とふたりで過ごせることを光栄に思え。 ステップ8(3) おまえならば、いつでも電話してきて構わん。迷惑だと思う相手からの電話など、出ないからな。 そこまで言うなら、相手をしてやろう。おまえが淑女としてどれほど成長したのか見極めてやる。 その日は、情緒のある場所で過ごすとしよう。おまえと語らいながら、過ごす時間も悪くはない。 デートコメント +... ようやく来たか。俺を待たせるとはいい度胸だ。この貸しはデートで返してもらう。 何しろ、今日はふたりきりだからな。どのようなデートになるのか、俺も楽しみだ。 カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 合宿も満足にできんとはな。 ステップ2〜4 この俺に挑むとは大した度胸だ。 ステップ5〜7 フン、勝負するまでもない。 ステップ8 他の男がお前を見るのは癪だ。 勝利 ステップ1 手応えがなさすぎる。この程度の実力で俺に勝負を挑んでくること自体、解せんな。 ステップ2〜3 何をぼんやりしている? この俺が負けるなどと心配していたのではないだろうな。 ステップ4〜5 勝負をしている間に冷えてきたな。貴様の身体を冷やすわけにはいかない……行くぞ。 ステップ6〜7 もう不安になる必要はない。どのような相手が来ようとも……俺が貴様を守ってやる。 ステップ8 安心しろ。俺がおまえの傍にいる限り、誰であろうとおまえには指1本触れさせない。 ステップ8 俺の敵ではない……しかし、今後もこのようなことのないよう、俺の傍を離れるなよ。 敗北 ステップ1 この結果は予想していなかった。しかし、結果は結果……受け入れるしかあるまい。 ステップ2〜3 俺らしくもない結果だ。勝負とは最後の最後まで何が起こるかわからないものだな。 ステップ4〜5 敗北は屈辱だが、おかげで課題は見えた。次の勝負までに万全の体勢を整えておこう。 ステップ6〜7 敗北の言い訳をするつもりはない。俺の慢心が招いた結果だ、気を引き締め出直そう。 ステップ8 おまえの応援を受けながら……無様な姿を見せてしまうとは情けない。反省せねばな。 ステップ8 この敗北は、俺が未熟だったために起こったことだ。おまえが気にすることではない。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 合宿をおろそかにはできん。面倒事は速やかに片付けて戻るぞ。貴様そこで待っていろ。 ステップ2〜7 [名前]に惹かれる気持ちはわかるが、とは言え、俺も身を引くつもりはない。決着をつけよう。 ステップ8 この俺が守ると言ったのだから、おまえは必ず守り通す。くだらん心配はせず、黙って見ていろ。 勝利 ステップ1 ステップ2〜7 ステップ8 敗北 ステップ1 敗北もひとつの経験だ。これを活かして、次は必ず勝ってみせる。 ステップ2〜7 貴様に心配されるとは情けない。心の準備が足りなかったようだ。 ステップ8 大切な女性を守れないとは……紳士失格だな。不甲斐ない結果だ。 アルバイト +... ステップ1 どんな人間でも、労働して対価を得る権利がある。貴様の仕事ぶり、見せてもらおう。 ステップ2〜7 貴様は裏に回れ……くだらん連中が、貴様に声をかけようとしているようだからな。 ステップ8 帰りは送っていく。女性ひとりで夜道を歩かせるのは、俺の主義に反するからな。 好感度MAX +... まさか、雪山に来てまで、おまえの面倒を見ることになるとは思わなかったぞ。 フン、別にそのことを責めているわけではない。後輩指導は上級生の責務だからな。 それに、ひたむきに努力するおまえの姿を見るのは、なかなかに悪くないものだ。 俺がここまでおまえに付き合ってやる理由を、そろそろおまえは真剣に考えるべきだ。その努力だけが、おまえに足りていない。
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美鈴「お嬢様のご命令なんです。○○さんを外に出すなって。だから、仕方ないですよね? だって、命令なんですから。私だって本当はこんな事したくないんですよ? でも、○○さんが外に出ようとするなら……仕方ないですよね?」 咲夜「あら、○○。どこに行くのかしら? ……外へ? そう……。 出たければ出てもいいわよ? ……出来るのなら、ね」 パチェ「外は危険よ○○。貴方もよく知っているでしょう? だからずっとここにいましょう? 永遠に、ここに」 フラン「待っててね、○○。今から○○が外に出たいと思う原因を壊してくるから」 レミリア「○○、貴方はもう二度とこの紅魔館から出ることは出来ないわ。 いいえ、出ようとさえ思わなくなる。いずれは外のことすら忘れる。 それが貴方の運命だもの」
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前ページ次ページゼロのエルクゥ 「―――かふっ」 口が勝手に、鉄の味がする液体と一緒に、湿った空気を吐き出した。 ルイズは、ぼおっと熱くなっていく体が、急速に自らの制御から離れていくのを感じ取っていた。 「―――くっ!」 ルイズの腹部を貫いた『エア・ブレイド』はそこで止まり、ターゲットであるウェールズには届いていない。 一つ舌打ちして、ルイズの体から『ブレイド』を抜く。噴出す血糊に、ワルドの心が小さな、ほんの小さな衝撃を覚える。 ワルドはすぐにそれを揉み消し、ようやく驚きの表情を浮かべたウェールズに閃光の突きを放とうと腕を振りかぶった。 しかし、その一瞬の躊躇が―――エルクゥには十分な時間だった。 「ぐぅっ!!」 ばしゅっ、と水の詰まった風船が弾け飛ぶような音がして、ワルドが吹き飛んだ。 空中に投げ出されたワルドは、くるりと回転して危なげなく地面に降り立つ。 同時に、力を失ったルイズの体が床に倒れ伏した。 「ぐ……ふふ、ははははは! それが貴様の本気か!! ガンダールヴ!!!」 ワルドは右肩を押さえながら、目を爛々と輝かせて哄笑する。 押さえた右肩から先の腕は、丸々なくなっていた。 「…………」 ルイズとウェールズを背に庇うように立った耕一。その右手の手首から先が、大きく肥大していた。 その手の肌は、黒曜石のような硬質な輝きを放っている。禍々しい光が見る者全てを畏怖させる、鬼の腕。 それが、怒りに力の制御を忘れた耕一の神速の飛び込みと共に、ワルドの右腕を吹き飛ばしたのだ。 「……ワルドさん、あんた」 「くく、まさかルイズがウェールズを庇うとはね。全く計算していなかったよ。おかげで、当初の目的は一つしか達成できそうにない」 「ワルド子爵! 貴様、『レコン・キスタ』かっ!」 ウェールズが吠え、杖を構える。 「いかにも。未熟な大使殿の護衛としてウェールズ殿下に近付き、その命を頂戴するお役目を受けていたのだがね。今しがたしくじったところだ」 「なんと大胆な……だが、最早逃げられると思うな!」 周囲のアルビオン貴族は、既に一人残らず杖を抜き放ち、ワルドに向けている。 「スクウェア・メイジと言えども、その負傷でこの数を振り切る事など出来はしまい! 覚悟せよ!」 「くく、確かに。このままでは、私は逃げる事すら叶わぬだろう」 そう嘯くワルドの顔から、笑みは消えていない。 はっと、ウェールズが何かに気付いた。その視線は、そこから先が吹き飛んでしまったワルドの右肩で止まっている。 「気をつけよ! 腕から血が流れておらぬ! 『偏在』だ! 本体がどこかにいるぞ!」 ウェールズの一喝にアルビオン貴族が反応する前に、どごーん! という爆発音と共に練兵場が大きく揺れた。 天井の一部が大きく破壊され、ガラガラと建材が落ちてきた。真下にいた貴族が慌てて回避する。 「くくく」 その混乱と土煙の中、片腕を失ったワルドが、ひゅうんと開けられた穴まで飛んでいく。見咎めた貴族達から散発的に火の玉や氷の矢が放たれるが、ヒラヒラとそれをかわし、ワルドは穴の縁に立つ。 そして、右肩を押さえていた左手をひらひらと振った。その手には、一枚の便箋らしき紙がある。 「アンリエッタの恋文、確かに頂いた。これでトリステインはゲルマニアとの同盟結ぶ事叶わぬ。貴様の命は貰い損ねたが、なに、すぐに押し寄せる『レコン・キスタ』の軍勢によって始祖の御許に行けるであろうさ!」 その横に、なんとワルドがもう一人現れる。 もう一人の五体満足なワルドが手紙を受け取ると、片腕のワルドは、まるで空気に溶けるようにして消滅してしまった。 「……分身?」 「風の『偏在』という魔法だ。風の吹くところどこでも、実体とそれぞれ独立の意思を持つ分け身を作り出す事が出来る」 ウェールズが唇を食みながら、飛び去っていくワルドを見上げる。 「その通りさ、ウェールズ。ではな、ガンダールヴ! せいぜいお役目通り、主人を守ってあげたまえ! もしかしたら、守る前に死んでしまうかもしれないがね!」 ワルドがマントを翻すと、姿は見えなくなった。 「ミス・ヴァリエール!」 ワルドの言葉にウェールズがしゃがみ込み、倒れ伏すルイズを抱き起こす。 その胸元に耳を当て、キッと表情を引き締めると、杖を振った。 青く優しい光が、ルイズの体を覆う。 「まだ息はある! 今居る水のメイジは全力でヴァリエール嬢の治療を! 僕では気休めにしかならない!」 「は、はっ!」 「城中から秘薬と水のメイジをかき集めよ!! 後の戦に残そうなどと思うな! 我ら王軍が最後にもてなした大使を死なせたとあっては、歴史の恥ぞ!!」 ウェールズの檄の下、アルビオン貴族達は迅速に行動を開始した。緊急事態に心を切り替えられない者は、ここまでついてくる事も出来なかったのだ。 「…………」 「う、うおっ、な、なんだこの心の震え! あ、相棒っ!」 耕一は、じっと、ワルドが飛び去ったその穴を見つめている。 ドクン、ドクン、と。その黒曜石の腕が大きく拍動しているのに気付いた者は、その逆の手に握られた物言う剣のみであった。 「ミスタ。どうか安心してくれ。ヴァリエール嬢の命は、アルビオンの名に掛けて必ず救い上げてみせる」 「……ウェールズ王子、少し、お願いがあるんですが」 「……どうか、したのかね?」 「王子の……ここにいる貴族達の名誉ある敗北に泥を塗る事を、お許しいただきたい」 「どういう、事だね?」 そのただならぬ様子に、ウェールズが息を呑む。 膨れ上がる鬼氣。自らの意志により、荒れ狂う激情により……エルクゥの遺伝子が発現し、体がそれに沿うように作り変えられていく。 「名誉あるあなた方の敵を、鬼の晩餐と貶める事、お許しいただきたい」 足が膨れ上がる。履いていたズボンが無残に破け散り、黒曜石の輝きを持つ筋骨隆々とした二本の足が、大地を踏みしめる。 腕が膨れ上がる。服が同じように破れ、右手の先から侵蝕されるように、黒く、大きく膨れていく。 体が膨れ上がる。その体躯全てが、二回り大きなそれへと変化していく。瞬時に伸びたたてがみが逆立ち、突き出た牙が唸り、伸びた爪が空を凪ぐ。 「ミスタ、君は……!」 同盟など、どうでもいい。 亡命など、どうでもいい。 全ての元凶を潰してしまえば、煩わしい事など考えなくていい。 麗しき王女が別れに苦しんでいるのも、優しき王子が諦めに苦しんでいるのも……勇敢な主人が、今死の床に苦しんでいるのも、全て。 ―――元凶である『レコン・キスタ』とやらを悉く鏖にすれば、何も考えなくていい事ではないか。 「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」 今ここに生誕した『エルクゥ』が、大きく産声を上げた。 § 「……あ……」 全身を暖かな光に照らされているような心地で、ルイズはふと目を覚ました。 滲む目をゆっくりと開ける。そこには、真っ黒なシルエットがあった。 巨大な背中だった。トロール鬼をもっと筋肉質にしてスリムにしたような、どう見ても恐ろしげな化け物のようであるそれは―――少女の目には、どこまでも優しく、頼もしく思えた。 「エル……クゥ……」 そう、あれこそがエルクゥ。 鬼。化け物。狩猟者。そして……それを飼い慣らした、人間。 あれの主人たる自分には、何の説明もなくともそうだと理解できる。それが酷く心地よかった。 「ミス・ヴァリエール!」 王子が整った顔を歪めて、必死に自分に呼びかけている。 ああ、無事だったのですね。よかった。これで姫さまが悲しまないで済みます。 「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」 咆哮。生きとし生ける者全てを畏怖させる鬼神の声は、とても心地よい子守唄のようで。 黒き鬼神が天井に開いた穴から外へ飛び出していくのを見送ったルイズは、ゆっくりとその瞳を閉じた。 § 「宣戦布告で時間を指定して、それより前に奇襲か。さすが生臭坊主、お偉い騎士様にゃ立てられん作戦だな」 「ま、矢面に立たされる俺らにとっちゃ、ありがたい事だよ。馬鹿正直に正々堂々やって平民傭兵がメイジに勝てるかっての」 「まったくだ。こんな地形、そうじゃなきゃ入り込みたくもねぇや」 進軍する『レコン・キスタ』の先陣を務める傭兵達は、細い岬の先端に立つニューカッスル城を眺め、ため息をついた。 真正面から相対しては、細く平坦な地面の上を歩く歩兵など、城壁からの魔法で一蹴されてしまう。 城に篭るメイジ達の精神力が尽きるまでそれを繰り返させ、美味しい所だけ貴族連中が持っていく。攻略戦に当たってそんな光景がありありと想像されて、逃げ出す算段までしていた傭兵達だったが、現在の士気は高かった。 彼らの目にニューカッスルの城壁が見えてきた頃。どずん……と軽い地響きが響き渡った。 「なんだぁ? もう大砲でも撃ち込んでんのかぁ?」 傭兵の一人がそんな風に笑い、周囲もそれに倣った。 彼らの所属する貴族派と眼前の城に篭る王党派には、あまりに圧倒的な戦力差がある。そんな楽観的な考えの方が、むしろ当然の判断であると言えた。 しかし、その地響きは、自軍からの援護射撃などではなかった。 「おい、なんだあれ?」 どれ大砲をどこに撃っているんだと前方に目を凝らしていた兵の一人が、訝しげな声を上げた。 その視線の先には、城壁の前に立つ黒い影。 距離があるからか随分と小さく見えるが、幾多の戦場を渡り歩き、遠目での距離感に慣れた傭兵の目には、その巨体ぶりが理解できた。 優に人間の1.5倍はある。もしかしたら、2倍に届くかもしれない。 「オーク鬼? 一体だけか?」 「王党派の偉そうな連中が亜人兵なんか使うか?」 「真っ黒いオーク鬼なんかいるかよ」 「じゃあなんだってんだよ。トロール鬼だって黒くなんてねぇぞ」 動揺、とまではいかない、軽い戸惑いのような空気が広がっていく。 黒い影は彼らの方を向き、発見したとばかりに身をよじると、その丸太のような腕を大きく横に開き、天を仰いだ。 さあ、今この時より、この場は名誉の掛かった戦場などではない。 人を狩る鬼、呪われし狩猟者により、命の炎が歌い踊る―――神楽の舞台。 「■■……■■■…………■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!」 エルクゥは、大きく牙の光る口を開いて鬨の声を上げると、『レコン・キスタ』陸戦部隊五万の命をことごとく散らさんがため、竜族の飛翔など遥かに凌駕する速度で疾駆を開始した。 前ページ次ページゼロのエルクゥ
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クリザリッド 《出典作:ザ・キング・オブ・ファイターズ’99、ザ・キング・オブ・ファイターズ2002UNLIMITED MATCH》 VS. 対アッシュ・クリムゾン【KOFシリーズ:SNK】 「…思うようにデータが獲れんな。喰えぬ男だ…何者だか知らぬがネスツに楯突けば命は無いものと思え!」 ※投稿・管理人 対アントノフ【KOFシリーズ:SNK】 「ネスツの三文字すらまともに発音出来んとは、脳まで筋肉で出来ている様だな。道理であんなポンコツを実力者呼ばわりする訳だ」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対イングリッド【カプジャム:CAPCOM】 「データ解析のエラー…だと?この娘の能力は一体…?」 ※投稿・管理人 対エドモンド・本田【ストシリーズ:CAPCOM】 「日本の国技だと?!取るに足らんな、所詮は見世物だ!バトルスーツを脱ぐ必要すら無かったと言える」 ※投稿・管理人 対オロチ【KOFシリーズ:SNK】 「我が炎は貴様らを祓う力の究極にして最新版だ…。進歩もなく眠っていた存在には不意打ちに近い戦力差だったな」 ※投稿・管理人 対ギース・ハワード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「猿の山のボス猿風情が新世界を担うネスツをどうにか出来るとでも思ったのか?自分の息子ほどの若造にいつまでも梃子摺っている温い男の考えそうな事だ!」 ※投稿・管理人 対キャミィ【ストZEROシリーズ:CAPCOM】 「…これが一強化兵の実力とするならば、シャドルーという組織、相当に侮れん存在だ…」 ※投稿・管理人 対K´【KOFシリーズ:SNK】 「…俺が貴様のクローンに過ぎなかった事は理解した…だがどうだ!現に私は貴様など足元にも及ばない更なる進化を遂げたのだ!」 ※投稿・管理人 対K9999【KOFシリーズ:SNK】 「イレギュラーデータが!とっくの昔に処分されたはずが、まだしぶとく残存していたとはな!」 ※投稿・管理人 対ケン・マスターズ【ストシリーズ:CAPCOM】 「フン、思った通りだ。収集していた3、4名の格闘データを統合すれば補完出来るレベルだ。よって貴様からデータを採る必要も無い」 ※投稿・管理人 対豪鬼【ストシリーズ:CAPCOM】 「…『殺意の波動』どうやら期待以上のデータのようだ!…提供の程感謝の至りだ。『拳を極めし者』よ!」 ※投稿・管理人 対斎祀【KOFⅩⅢシリーズ:SNK】 「どいつもこいつもオロチ、オロチか…。眼中に無いつもりらしいが覚えておけ!最後の最後にリング上で両手を掲げているのは我らネスツであると!」 ※投稿・管理人 対サガット【ストシリーズ:CAPCOM】 「かつての帝王も、こうして数値化したデータとして並べてしまえば存外に凡庸なものだな」 ※投稿・管理人 対ザンギエフ【ストシリーズ:CAPCOM】 「フン…まぁ見る所のある投げ技だが収集してもコイツのクローンでもなければ使いこなせるか否か…」 ※投稿・管理人 対神人・豪鬼【カプエス2:CAPCOM】 「…!バカな!計測器がふり切れてしまったぞ!か、怪物め!」 ※投稿・管理人 対セス【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「戦闘データの集積と生体兵器への反映…こうまで似通うとは、我が組織の機密漏洩を疑ってしまうな」 ※投稿・管理人 対ダルシム【ストシリーズ:CAPCOM】 「スプーン曲げと同じだな。要は「それがどうした?」と言えばそれまでの芸当だ」 ※投稿・管理人 対ダン・ヒビキ【ストシリーズ:CAPCOM】 「無意味なだけならまだしも他の技に悪影響すら及ぼすウィルスのようなデータだ。ある意味で使い所はありそうだが…」 ※投稿・管理人 対春麗【ストシリーズ:CAPCOM】 「君が正義の警官ならば我々はさしずめ悪の秘密結社かな…?さぁ場面はクライマックスだ。映画のような劇的な逆転でも魅せてくれるのかな?ククク…」 ※投稿・管理人 対ディカープリ【ストシリーズ:CAPCOM】 「能力移植の失敗例か…?それはそれとしての意義あるデータだ。無意味に朽ち果てるよりよほど有意義だろう?」 ※投稿・管理人 対堕瓏【KOFシリーズ:SNK】 「…あの男と同じ一派か?まあ構わん。興味があるのはデータとしての技だけだ」 ※投稿・管理人 対テリー・ボガード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「伝説の狼だと?貴様程度で伝説ならばそこら中で神話のバーゲンセールが開いているぞ」 ※投稿・管理人 対ハン・ジュリ【ストシリーズ:CAPCOM】 「…実に興味深いデータだ。しかし以前収集した『サイコパワー』とは同類なのか…?それにしては随分とこう…禍々しい」 ※投稿・管理人 対フェイロン【ストシリーズ:CAPCOM】 「格闘家のデータとしての価値は低いが、タレントとしてはコレクションに加える価値は無くもないか…」 ※投稿・管理人 対ブランカ【ストシリーズ:CAPCOM】 「なにが野生の力だ、こんな奴からデータを採るくらいなら動物園のゴリラからでも収集した方がマシだ!無駄な時間をとらせるな!」 ※投稿・管理人 対ベガ【ストシリーズ:CAPCOM】 「貴様らの研究データ及び『dolls』は我々ネスツが完全に引き継ぐ!安心して眠るが良いシャドルー総帥ベガよ!」 ※投稿・管理人 対マイク・バイソン【ストシリーズ:CAPCOM】 「元シャドルー四天王の中で最も重要度が低いとされていた男だが……これ程とはな。失笑を禁じ得ん」 ※投稿・管理人 対ミズチ【ネオコロ:SNK】 「神器のクローンではなくオロチそのもののクローンか!…成る程、その手があったか!」 ※投稿・管理人 対リュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「貴様が数年の歳月をかけ武者修行で得た格闘データなど私ならデータバンクから、瞬時にアクセスできる…フ…無駄な努力ご苦労な事だ」 ※投稿・管理人 対ルガール・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「我々のデータ採集と貴様の技の猿マネを同一視してもらっては困る。喩えるなら紙飛行機とスペースシャトル程も違うのだからな!」 ※投稿・管理人 対ロック・ハワード【餓狼MOW:SNK】 「父親譲りだな…なんの面白みも無い凡庸なデータが取れたぞ。まぁ産まれも育ちも粗雑な野良犬ではこんなモノか!」 ※投稿・管理人 &. &ウィップ【KOFシリーズ:SNK】 「…姉さんと共に戦えるなんて…あの日々が蘇ったようだよ…」 『今のこの瞬間も「思い出」として大切に保管しなさい…私もそうするから』 ※投稿・管理人 &ガンイル【KOFⅩⅣ:SNK】 「(このオヤジ感…私を裏切ったあの男にそっくりだ…!)」 『…何なんじゃさっきから睨んできおって。お前もオヤジ嫌いか?』 ※投稿・ハッテン♂野郎 &フォクシー【KOFシリーズ:SNK】 「こうもアッサリとデータの収集が捗ってしまうと…嫌でもまた昇進してしまうな?」 『……(全く、どうしてエリートというのはこう、イヤミなのが多いのかしらね)』 ※投稿・管理人
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((入学届け生徒用(ぷろふぃーる)、 「 いいから早く走れ、僕の言うことが聞けないのか。生半可な実力しか持ち合わせていない未熟者が口答えするな。……走れと言っているんだ、首輪でも付けて引き摺らないとその気になれないか? 」 「 ……無理は、しないでくれ。僕はお前を失ってしまうことがたまらなく怖い……、本当は君を喰らうことなんてしたくない。――頼む、“吸われたくない”って、一言でいいから言って。……もう僕は、君を傷つけたくない――! 」 「 僕は貴様を見ると、……苛々、するんだよ。何故貴様は存在する――、くく、何故貴様はまだ生きているんだろうね? ……僕が貴様の居場所も、貴様“たち”も、全てすべて葬ってやろうか? 」 『 ――く、くく。……そうだ、そうだよ。僕は罪を犯した――、この手が真っ赤に汚れるほど、ね。僕は力を手に入れるためなら何度でも罪を犯してみせるさ、手を汚すことだって厭わない。――分かるか? この意味。……ふふ、貴様らのような偽善者には一生理解出来ないだろうな。 』 名前:十六夜 伊吹 / いざよい いぶき 性別:男の子 年齢:18歳 性格: 兎に角プライドが高い。プライドが高く他人を寄せ付けない感じで高飛車、高圧的な態度。嫌われる人には凄く嫌われそうな性格。いつも強気だから他人には誤解されるが、実は人一倍寂しがりやであったり孤独が嫌いだったり。でもそんなこと口が裂けても絶対言わない。プライドが邪魔するから。唯一心を許している幼馴染には、素の姿を垣間見せたり。極たまに他人の服の裾を掴んでいることがある、本当は甘えたいんだよね。しかし、誰に対しても弱みというものは見せない。口が開けば皮肉ばかりで妙に大人ぶってるけど、子供じみた部分も少々。いろいろ面倒くさい人だけど、つけこんでしまえば扱いやすいし利用しやすいと思う。力に異常な執着心と拘りがあるため、力の象徴である自身の日本刀、“紫電一閃”には依存している。自身が依存しているというより、紫電に依存されている、紫電に支配されているというほうが近いのかもしれない。 容姿: もうぶっちゃけ氷舞の黒髪ばーじょry 髪の色は艶をおびた黒、でさらさらのストレート。ぺたんとしていてボリュームは少ないように見える。前髪は目にかかるぐらいの長さ、横髪は自身の顎へ届くぐらいと若干長め。襟足はうなじが隠れる程度。瞳は切れ長、目つきはそれほど悪いわけでもない。色は紫だが、吸血鬼としての本能・人間としての理性を保てなくなった時血のような赤へと変化する。睫毛が長く中性的だが氷舞ほどは女々しくない。日の光が苦手な為色白、それに加えて体型はスラリとした細身。華奢だが、鍛えているので筋肉の付きは良い。身長177cm。目立たない程度に八重歯が発達している。 服装: 普段は学園指定の制服。制服は藍色、その中に白のYシャツを着用し赤のネクタイ。ズボンは黒。基本的に崩さずに着用。休みの日や、自分の部屋では専ら着物。公式の場では十六夜の正装。ぴちっとした黒の全身タイツの上に、胸元が大きく開いた袖なしの着物。和風の上着を腕を通さず羽織っていて、白いもふもふした長い毛皮を首にかけている。着物は金の刺繍やらなんやらが施されていて、高価なものだと一目で分かる。十六夜の正装は全体的に華やか。金の小さなピアスをしている。 学年クラス:3年2組 部活動:剣道部 / 部長 委員会:風紀委員 / 委員長 異常点:吸血鬼の血が流れている。 半吸血鬼、という感じ。ゆえにニンニク料理が嫌い、日の光には若干の抵抗を見せる。また、人より生命力・治癒力が高く、身体能力も常人のものを遥かに上回る。血を吸わなくとも充分生きていけるが、定期的に血を飲まなければ人を襲ってしまうことも。あくまで半吸血鬼なため、人の首から吸血をしてもその人を吸血鬼に変える、ということはない。 能力: 紫電一閃(しでん いっせん)との契約、及びそれの召喚。 紫電一閃とは、十六夜家に古くから伝わる日本刀。その刃に切れぬものなし、と云われてきたほどの切れ味。紫電を一振りすれば、その風圧で風の刃が出来る威力。形状はいたってシンプルで、長さは伊吹の身長より少し小さい程度。契約を交わした主にしか使用出来ず、意思を持つ日本刀とも言えよう。召喚も契約主にしか出来ない。紫電は不思議な能力を持つ強力な武器だが、主の生命力を吸うことで初めてその本来の力を発揮出来るのであって、使用者は疲労が激しい。長期戦には不向き、瞬時に鞘から刀を抜く居合いを駆使して戦うのが主。 募集: 幼馴染の女の子を一人。同い年か、いっこ下ぐらいがいいです。十六夜家と古くから縁があり、家同士の付き合いがあったため幼馴染。みたいな設定がいいな!こいつのことを慕ってくれたら嬉しいです。それと、こいつが吸血鬼の血を引いていることに対し理解があって、時々血を与えてやってくださry 無自覚両想いな関係、ぴゅあぴゅあ。 備考:一人称「僕」 二人称「お前/貴様/君/名前」など。 ニンニク料理と生ものが嫌い、意外と甘いものが好き。五月蝿い人間、弱い人間が嫌い。剣道部の鬼部長。 幼少の頃、生命力の強い吸血鬼の血を使って“不死なる人間”を創造するための実験体となったが結果は失敗。定期的に血を摂取しなければいけない半吸血鬼になってしまった。同じく研究所に入れられていた腹違いの妹とは仲が良かったのだが、とある日の発狂がきっかけで憎悪の対象に。自分を傷つけるだけでなく、彼が家族のように慕っていた人間たちを皆殺しにされたことへの強い憎しみを今でも抱き続けている。妹が発狂し、一時的に研究所が混乱状態へと陥った時を見計らい研究所から逃走、それからは十六夜家に引き取られ“紫電一閃”という家の家宝を与えられるまでに強くなったそう。紫電一閃と契約を交わしたものの、それが徐々に身体を蝕んでいるということに気がついていない。 イメージソング:勇.侠.青.春.謳 イメージCV: 柿原 徹也さん 本体様 ★0YOn9CWVWs_xT8 アカウント 猫屋敷 - pipipi さま
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【曲名】 TVアニメ「それが声優!」シチュエーション別ナレーションCM【ラップ編】 【アーティスト】 イヤホンズ (高野麻里佳・高橋李依・長久友紀) 【歌詞】 【作詞】 【作曲】 【編曲】 【作品】 それが声優! 【メディア】 TVアニメ 【テーマ】 CMナレーション 【初出】 2015年 【備考】 タイトルの通り、ラップでやってみたCMナレーション+ボイパ付き。
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アドン 《出典作:ストリートファイターシリーズ》 VS. 対麻宮アテナ【サイコソルジャー:SNK】 「分際を弁え消え失せろ!全身の骨を砕かれ、死んだ方がマシだという状態にされたいか!?」 ※投稿・デスタムーア 対アッシュ・クリムゾン【KOFシリーズ:SNK】 「軽く足で撫でただけでもう戦意喪失か!?ヒネリの効いた負け惜しみも聞けなくて残念だな!」 ※投稿・harumond 対アビゲイル【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「暴れ回ること以外は何もできん脳たりんめ!最後まで構ってもらえただけ有難く思うんだな!」 ※投稿・harumond 対鮎原夏【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「気は済んだか女?その五体を砕かれたくなければ、さっさと立ち去れ!貴様の大好きなバレーボールが出来なくなるぞ?!」 ※投稿・acrysion 対アレックス【ストシリーズ:CAPCOM】 「ククク…気の毒にな。プロレス如きではムエタイに太刀打ちなど不可能。加えて相手がその神とは…傷一つ付ける可能性すら毛筋も無かった訳だ!」 ※投稿・デスタムーア 対アンディ・ボガード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「貴様が伝説の狼とやら片割れか…?その牙、悪くなかったぞ!ジャガーの爪を磨ぐヤスリ程度の役にはなった!」 ※投稿・デスタムーア 対イーグル【ストシリーズ:CAPCOM】 「どうした?腰が抜けたか?命が惜しいか?…無様に命乞いをするなら……楽に殺してやる!」 ※投稿・デスタムーア 対イグニス【KOFシリーズ:SNK】 「何処を見ている…?神なら此処だ!アドンという名の唯一絶対神は目の前に居るぞ!」 ※投稿・デスタムーア 対石動岩【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「フッハハハハハ!図体が大きいだけの木偶の坊が!いくら攻撃力が強くとも、動きが鈍ければこの俺様に指一本たりとも触れられない!」 ※投稿・acrysion 対一文字伐【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「神の慈悲に感謝しろ!両の拳を砕かれる程度で済んだのだからな!」 ※投稿・K131 対ヴァーミリオン【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「銃弾ごときで俺を…神を止められると思ったか!」 ※投稿・K131 対ヴォルフガング・クラウザー【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「ウスノロなりの健闘は認めてやる。だが帝王風情が神に勝てるはず無かろう…?ククク…」 ※投稿・デスタムーア 対ウラヌス【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「その上下に撃ち分ける技!不肖の師を思い出して不愉快だ!」 ※投稿・K131 対エイジ・シンジョウ【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「世界を旅する冒険家なら、踏み込んではならん領域がある事ぐらい理解しておけ!」 ※投稿・K131 対エッジ【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「このムエタイの神に向かってナイフを投げようとはな。良い度胸だ!今度はこの俺が、貴様を徹底的に血祭りに挙げてやる番だな!」 ※投稿・acrysion 対エド【ストⅤ:CAPCOM】 「互いにマヌケな師を持つハメになったと言え、貴様に情を移す気はないぞ!」 ※投稿・harumond 対エリス【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「その華奢な手足を砕かれたくなければ失せろ!小娘相手でも容赦せんぞ!」 ※投稿・K131 対ガイア【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「大袈裟なのはナリだけか?俺様を失望させた罪は重いぞ!」 ※投稿・K131 対カイン・アモウ【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「貴様が裏社会でどれだけのカスを狩ったのか知らんが、神に挑むとは万死に値する増長だ!」 ※投稿・K131 対鑑恭介【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「どうやら貴様らの学校では誰一人教えてなかったらしいな…神に仇なすことの恐ろしさをな!」 ※投稿・harumond 対影ナル者【ストⅤ:CAPCOM】 「真の神となった俺は、もはや殺意の波動すら超越したというわけか…ふん、当然のことだ!今更驚くまでもない!」 ※投稿・harumond 対風間火月【サムスピシリーズ:SNK】 「その程度の炎では、このムエタイの神に火傷ひとつすら負わせられないぜ!」 ※投稿・acrysion 対風間蒼月【サムスピシリーズ:SNK】 「この神を冒涜するような戯れ言をほざきまくった罰だ。貴様を五体不満足な体にしてやる!」 ※投稿・acrysion 対風間醍醐【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「鈍い!鈍すぎる拳よ!総番長とやらの実力はその程度か?」 ※投稿・acrysion 対牙刀【餓狼MOW SNK】 「ジャガーの牙を前になおも恐れんとはな。だがその要らぬ度胸が貴様の死期を早めた!」 ※投稿・harumond 対軽井沢もも【燃えろ!ジャスティス学園:CAPCOM】 「調子に乗るなよ小娘が!チョロチョロと動き回りやがって…噛み殺すぞ!」 ※投稿・acrysion 対キム・カッファン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「大人しくザコ共集めてハシャいでろ!貴様の半端な蹴りを見るとイラつくんだよ!」 ※投稿・デスタムーア 対キム・ジェイフン【餓狼MOW:SNK】 「見たか小僧!これが決して届く事の無い頂上…『神の蹴り』だ!」 ※投稿・デスタムーア 対霧嶋ゆりか【燃えろ!ジャスティス学園:CAPCOM】 「その鬱陶しい演奏を止めやがれ!さもなくば、そのバイオリンごと貴様の腕を破壊するぞ!」 ※投稿・acrysion 対キング【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「女だてらにムエタイを騙った報いだ!二度と足腰立たぬようよう脊髄を砕いた!これで姉弟むつまじく暮らせるな!」 ※投稿・デスタムーア 対草薙京【KOFシリーズ:SNK】 「実戦にまるで役に立たん武術を継承し続けるとは、物好きな一族も居たものだな!?」 ※投稿・デスタムーア 対九戸文太郎【新豪血寺一族 闘婚:SNK】 「貴様如き輩の蹴りと、このムエタイの神の蹴り。どちらが上かはっきりしたようだな!」 ※投稿・acrysion 対クリスティ・モンテイロ【ストクロ:CAPCOM】 「これまで様々なカポエイラ使いと対峙してきたが…やはりムエタイの神には敵わなかったな!」 ※投稿・acrysion 対K´【KOFシリーズ:SNK】 「さっきから何だその反抗的な目は…?蹴られたければそうして欲しいとはっきり言え!」 ※投稿・harumond 対ゲーニッツ【KOFシリーズ:SNK】 「神罰ってのは俺様の蹴りを言うんだよ!神の下僕が神に逆らった報いだ、牧師ィ!」 ※投稿・デスタムーア 対コーディー【ストⅤ:CAPCOM】 「どう成り上がったところで、俺に敗れた時点で貴様は永遠に負け犬なんだよ!」 ※投稿・harumond 対コーリン【ストⅤ:CAPCOM】 「女!生きて返す代わりに飼い主に伝えて来い!本物の神はこの俺ただ一人だとな!」 ※投稿・harumond 対ゴッド・ルガール【カプエス2:CAPCOM】 「馬鹿め…俺ならともかく、貴様ごときにその力が扱えるか!?嘲笑する気も起こらんわ!消えろ!!」 ※投稿・harumond 対ザキ【燃えろ!ジャスティス学園:CAPCOM】 「バカめ。そんな鎖如き、このムエタイの神には通じん!」 ※投稿・acrysion 対ザナドゥ【KOFⅩⅣ:SNK】 「地底の王だと?囚人の分際で笑わせるな!貴様の御託などに、この俺様が耳を貸すとでも思ったか!」 ※投稿・acrysion 対沢村将馬【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「フン、補欠の分際で生意気なガキめ…。このムエタイの神に、半端な覚悟で挑んだ事を後悔するんだな!」 ※投稿・acrysion 対G【ストⅤ:CAPCOM】 「道化が!神の前で世界大統領などとうそぶき、その気になっていた貴様の姿はお笑いだぜ!」 ※投稿・harumond 対シェン・ウー【KOFシリーズ:SNK】 「野良犬の分際で俺を子猫扱いするか…いい度胸だ!噛み殺される覚悟は出来てるんだろうな!?」 ※投稿・harumond 対シグマ【ロックマンXシリーズ:CAPCOM】 「ククク、恨むなら己の不甲斐なさと貴様によく似た顔の男を恨むことだな…クァーッハッハッハ!!」 ※投稿・harumond 対シュラ・ナイ・カノム・トム【ワーヒーシリーズ:SNK(ADK)】 「失せろ!歴戦の勇士だろうと名もなき新人だろうと、貴様が覚える価値もない雑魚に変わりはない!」 ※投稿・harumond 対シュンエイ【KOFシリーズ:SNK】 「期待外れだガキが!手の内を全て見せたところで、殺意の波動とは比較対象にすらなり得んと見た!」 ※投稿・harumond 対ショウ【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「殺意の波動にも匹敵するその強さ…貴様、一体何者だ!?」 ※投稿・K131 対ジョー【ストⅠ:CAPCOM】 「裏のマーシャルアーツだと?まだそんな下らん事に拘っていたか!地上最強の格闘技はムエタイだ!改めて言う必要も無いがな!」 ※投稿・デスタムーア 対ジョー・ヒガシ【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「たかが日本人如きがムエタイだと?『嵐を呼ぶ男』だと?神を嘗めるのも大概にしろ!!」 ※投稿・デスタムーア 対城門光【新豪血寺一族 闘婚:SNK】 「さっさと俺の視界から消え失せろ!そんなステッキの力に頼らねば闘えぬ軟弱者めが!!」 ※投稿・acrysion 対不知火舞【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「神の闘いを穢す売女が!完全に場違いだ!このまま蹴り出してくれる!」 ※投稿・デスタムーア 対神人・豪鬼【カプエス2:CAPCOM】 「そのザマは何だ!?今の俺と対等に戦えるのは精々貴様ぐらいだろうが!寝惚けてないで早く起きやがれ…!」 ※投稿・harumond 対是空【ストⅤ:CAPCOM】 「認めてやる!貴様の技は確かに見ていて面白い。サーカスのピエロとしてなら上出来だ!」 ※投稿・harumond 対ソー【マヴカプシリーズ:CAPCOM】 「同じ神でも、格の違いってもんがあるんだぜ!」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対ソフィア【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「俺に色仕掛けなど通じん!自慢の美貌を潰される前に失せろ!」 ※投稿・K131 対高嶺響【月華の剣士第二幕:SNK】 「こんなナマクラを形見分けするとは、貴様の父の薄情さには恐れ入ったな!」 ※投稿・harumond 対タクマ・サカザキ【龍虎の拳2:SNK】 「生涯現役か!随分取るに足らんものに一生を捧げる気になったものだな!」 ※投稿・デスタムーア 対チャーリー・ナッシュ【ストⅤ:CAPCOM】 「この死にぞこないがァ!地獄に戻って鬼どもに鍛え直してもらえ!!」 ※投稿・harumond 対チャン&チョイ【カプエス2:CAPCOM】 「俺の技は本来貴様らに見せるものじゃないが…放置して粋がらせるのは余計我慢ならんのでな!」 ※投稿・harumond 対ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ【KOFシリーズ:SNK】 「狂犬病の犬めがァ!まんまとジャガーの口に跳び込んで来やがって!」 ※投稿・デスタムーア 対デッドプール【マヴカプ3シリーズ:CAPCOM】 「殺意の波動ほどではないが、妙に危険な香りが漂う奴だ…。念の為に、此処で息の根を止めておくか…」 ※投稿・acrysion 対デューク・B・ランバート【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「いいかハッタリ貴族!ムエタイ戦士は己の肉体こそが武器であり鎧なのだ!」 ※投稿・K131 対テリー・ボガード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「ムエタイ神話の贄となれたのだ!飢えた犬畜生の伝説にしては勿体ない結末だろうが!」 ※投稿・デスタムーア 対藤堂竜白【龍虎の拳:SNK】 「同じ技の繰り返しで見飽きたわ!圧倒的な格の違いに愕然とした結果、ついに頭がイカれたか!?」 ※投稿・harumond 対トレーシー【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「確かに俺はあの麻薬屋に誘われこそしたが、奴らに与してなどいない!…顔?顔は関係ないだろうが!」 ※投稿・K131 対ナコルル【サムスピシリーズ:SNK】 「強情な小娘めが…この期に及んでまだ俺を神だと認めないつもりか!」 ※投稿・harumond 対二階堂紅丸【KOFシリーズ:SNK】 「ククク、良い顔付きになったじゃないか!?俺の蹴りを何発も受けたんだからな!当然だ!」 ※投稿・harumond 対ネカリ【ストⅤ:CAPCOM】 「貴様に言われずともたっぷり喰らわせやる!神の魂を込めた渾身の蹴りをな!」 ※投稿・harumond 対バイス【KOFシリーズ:SNK】 「俺様を壊す?神殺しにでもなったつもりか!?おかしくて笑いが止まらんぞ!」 ※投稿・harumond 対バーニングバツ【燃えろ!ジャスティス学園:CAPCOM】 「悟ったようなツラをするなガキがァ!これが神の境地だ!!」 ※投稿・K131 対覇王丸【サムスピシリーズ:SNK】 「どうだ!!貴様の刀なんぞより俺様の蹴りの方が何千倍も斬れるだろうが!」 ※投稿・デスタムーア 対ひびき蘭【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「おい女。次にこの俺に対し、執拗に纏わり付いてみろ…?貴様のそのカメラを本当に踏み砕いてやるからな!」 ※投稿・acrysion 対ヒューゴー【ストシリーズ:CAPCOM】 「やはり人の肉は蹴り応えが違うな!光栄に思えサンドバック!貴様は神の肩慣らしに一役買ったのだ!」 ※投稿・デスタムーア 対ビリー・カーン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「ジャガーに噛み付いてくるとは随分とアタマの悪い飼い犬も居たものだな!」 ※投稿・デスタムーア 対ファルケ【ストⅤ:CAPCOM】 「冷静さを装ったつもりでも動揺が隠せてないようだな!俺が前では無理もないことだがな!」 ※投稿・harumond 対ファン【ストⅤ:CAPCOM】 「前任以上の負け犬めが!あのマント男に敗れ、あまつさえ尻尾を振るとはな!」 ※投稿・harumond 対ブライアン・フューリー【ストクロ:CAPCOM】 「やっとくたばったか…流石は暴走レプリカントだ…。まさか、ここまで俺様を追い詰めるとはな。少々油断したぜ…」 ※投稿・acrysion 対ホア・ジャイ【餓狼伝説:SNK】 「ああ居たな。日本人に後れを取った挙句そのセコンドになった、クズのような転落人生を歩むムエタイの恥さらしも…」 ※投稿・デスタムーア 対ホー・ファイ【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「このムエタイの神アドン自ら引導を渡してやったのだ!この上ない人生の終幕だろう!」 ※投稿・K131 対ホワイト・バッファロー【新豪血寺一族 闘婚:SNK】 「有難く受け取るがいい!これが貴様に捧げるムエタイの神の蹴りだ!!」 ※投稿・acrysion 対真鏡名ミナ【サムスピシリーズ:SNK】 「逃げても無駄だ!そんなに人の姿を見るのが嫌なら、今から楽にしてやるぜ…覚悟はいいか?!」 ※投稿・acrysion 対マスター【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「超越者ぶったガキめが…この俺こそが真の神なのだ!」 ※投稿・K131 対明天君【KOFシリーズ:SNK】 「病院のベッドと地獄、どちらで目を覚ましたいか聞いてやる!」 ※投稿・harumond 対メナト【ストⅤ:CAPCOM】 「物を知らん小娘だ…神を占うことがどれほど恐れ多いかも分からんか!」 ※投稿・harumond 対桃子【KOFⅩⅠ:SNK】 「大会のプロモーターはどいつだ!?俺にガキのママゴト相手などやらせやがって!ふざけるなよ!!」 ※投稿・harumond 対モリガン・アーンスランド【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「俺を怒らせる奴は女子供だろうと容赦なく潰す!夢の中じゃなく現実の世界でな!」 ※投稿・harumond 対モンスターハンター【モンハンシリーズ:CAPCOM】 「畜生用の戦い方が俺に通じる訳なかろう?次に挑む時は人間用…いや、神用の戦い方を身につけてこい!」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対モンド【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「その細い目を見開いてよく見ろ!このアドンが紡ぎ出すムエタイの絶対不敗神話を!!」 ※投稿・K131 対八神庵【KOFシリーズ:SNK】 「オレは、お前のような格闘と無縁の場違い素人が、何よりも気に食わん…!」 ※投稿・デスタムーア 対山崎竜二【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「狂気のみのチンピラが…同じ殺気でも「殺意の波動」とはやはり比べるべくも無いようだな!」 ※投稿・デスタムーア 対ユリアン【ストシリーズ:CAPCOM】 「もっと上の連中を俺の前に連れて来い!どうせ他にもまだ居るはずだろうが…貴様より遥かに強い奴がな!」 ※投稿・harumond 対ユリ・サカザキ【龍虎の拳2:SNK】 「脆弱はもはやそれ自体が罪!たとえ貴様の父が許そうと、俺は決して許さん!!」 ※投稿・harumond 対ライデン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「俺の蹴りをよける必要がない?かわすことが出来ないだけの間違いだろうが!ノロマ!!」 ※投稿・harumond 対ラシード【ストⅤ:CAPCOM】 「やれやれ…ようやく聞こえなくなったな。うるさくて耳障りだった風の音がな!」 ※投稿・harumond 対ラモン【KOFシリーズ:SNK】 「虫ケラが…!己を虎に喩える奴はどいつもこいつも俺を不快な気分にさせやがる!」 ※投稿・harumond 対ララ・マツダ【ストⅤ:CAPCOM】 「貴様ァッ!!神聖なムエタイをチンケな柔術の宣伝に利用するなら、命はないと思え!!」 ※投稿・harumond 対ラングー・アイアン【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「鈍重すぎる!どこの急所も狙い放題だ!」 ※投稿・K131 対リュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「剥製の虎を倒した拳などどうでも良いんだよ!?見せろ!とっておきを!…殺意の波動をだ!」 ※投稿・デスタムーア 対リョウ・サカザキ【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「自分の倍ほどの年齢の老人をいつまでも師と畏怖し続けるか…本当に空手とやらは実戦とは無縁のおべんちゃらだな!」 ※投稿・デスタムーア 対ルガール・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「格闘マスターとは笑わせる!何一つろくに修得出来なかった能無しのなれの果てが!」 ※投稿・デスタムーア 対レミー【ストⅢ3rd:CAPCOM】 「ゴミが…このムエタイの神を前に恥を晒しやがって…!泣き言なら、あの世で好きなだけ吐きやがれ!」 ※投稿・acrysion 対ロイ・ブロムウェル【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「ガキにしては大した突進力だな。だがスピードなら、この俺様の方が遥かに上だ!」 ※投稿・acrysion 対ロケットラクーン【マヴカプシリーズ:CAPCOM】 「百獣の王はジャガーのみだ!ライオンや虎、ましてやアライグマなど論外だ!」 ※投稿・harumond 対ロック・ハワード【餓狼MOW:SNK】 「…いいだろう。特別に覚えておいてやる。限界まで飛ばして、そのままくたばったザコがいたとな!」 ※投稿・harumond 対ロバート・ガルシア【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「貴様は虎どころか猫ですらない…ジャガーに一噛みで屠られる哀れなネズミだ!」 ※投稿・harumond 対ワイラー【龍虎外伝:SNK】 「所詮は図体ばかりが大きくなっただけの屑だ。そんな偽りの筋肉の体で、このムエタイの神に勝てるとでも思っていたのか?」 ※投稿・acrysion 対ワイルドウルフ【KOFMIシリーズ:SNK】 「トドメは刺さん。過去の栄光に縋りながら精々惨めに生き長らえろ…あの男のようにな!」 ※投稿・harumond &. &麻宮アテナ【サイコソルジャー:SNK】 「クッ…なぜこの神よりこんな小娘に声援がッ…!」 『みなさーん!麻宮、アテナでしたー❤』 ※投稿・デスタムーア &アテナ【アテナ:SNK】 「ジャガキッ!ジャガトゥー!ライジンッジャッガ!リッボルバッ!アコォーーー!!」 『うるさいわねー!そんな言うならジャガーでもリカオンでもヤンバルクイナでも変えたげるわよ!?』 ※投稿・デスタムーア &アンディ・ボガード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「ヒャーッハッハ!ムエタイの神話!アドン神話の幕開けだ!」 『…ジョー伝説よりタチが悪いかもな、全く』 ※投稿・デスタムーア &王都楼真悟【逆転裁判2:CAPCOM】 「神をたたえよ!ジャガーこそが神…!」 『えぇ、貴方は素晴らしいムエタイ選手ですよ(おだてれば言うことを聞く…これほど扱いやすい馬鹿はいない)』 ※投稿・テンチョ &ザンギエフ【ストシリーズ:CAPCOM】 「神の背を拝め!神々しいだろうが!?」 『ダメだな!広背筋も僧帽筋もボリュームがまるで足らんぞ?』 ※投稿・デスタムーア &ジョー・ヒガシ【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「キサマで黄金なら俺様の蹴りはダイヤモンドだ!」 『何ィ!なら俺は…オリハルコン!とにかく宇宙一硬いナニかだ!』 ※投稿・デスタムーア &不知火舞【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「伝説などクソだ!俺様は神話!この闘いは神の軌跡なのだ!」 『あんたジョーと組みなさいよ!頭の中がほっんと同レベルなんだから!』 ※投稿・デスタムーア &ダッドリー【ストシリーズ:CAPCOM】 「次は一発で悶絶させてやるぜ!」 『勝利に必要なのは的確なコンビネーションだよ?』 ※投稿・デスタムーア &ダルシム【ストシリーズ:CAPCOM】 「神に祈りを捧げるのが日課なのだろう?遠慮はいらん!俺様にひれ伏せ!」 『…おぬしはサガットの何を見てきたのだ?』 ※投稿・デスタムーア &チャン・コーハン【KOFシリーズ:SNK】 「暑苦しいぞブタが!蹴り殺されたいか!?」 『お前の蹴りなんか旦那の鳳凰脚に比べたら、マッサージだぜ』 ※投稿・デスタムーア &バイス【KOFシリーズ:SNK】 「聞こえるぞ…!…雑魚の骨が砕ける音が!」 『聞こえないよ。アンタがジャガジャガ騒いでたからね』 ※投稿・デスタムーア &ルガール・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「本物の豹の牙以上だな!?この俺様の蹴りは!」 『…そうかロデムよ。こ奴はエサにも値しないか…』 ※投稿・デスタムーア &ロバート・ガルシア【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「早くしろ!アドンコールだ!神の勝利を讃えろォ!」 『…お前ホンマええ加減にせぇへんとキ○タマ蹴り上げんぞ!』 ※投稿・デスタムーア
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例え絶望に打ちのめされても ◆AZWNjKqIBQ 図書館。図書室。読書室。 ……本を読む場所はできるだけ静かであるべきだろう。なにせそこは本を読むところなのだから。 許されるのはそう、頁を捲る時に紙同士が擦れる音。せいぜいがそんな程度である。 なので、今この超螺旋図書城内の静謐を破る彼女の声は、決して許されるものではないだろう。 別段大きな声を出しているという訳ではない。だが、非常に耳に引っかかる声だ。それは泣き声だったから。 もしここに平時の通りに人がいて、そしてそれぞれが本を取っていれば、きっと彼女の声に顔を顰めたはずである。 だが幸いなことにか、彼女に顰蹙の視線を浴びせかける読書家達は今のここにはいない。 代わりにいるのは黒衣を纏う一人の男だけ。 だが少女を見つめる彼の視線も、読書家達程ではないにしろ決して優しいものではなかった。 ◆ ◆ ◆ 本の貸し借りを行うためのカウンターに突っ伏し嗚咽を漏らす少女――柊かがみ。 その目の前の彼女の姿に、同行者である衝撃のアルベルトは小さく溜息をついた。 なぜ彼女が突然として泣き始めたのか? その理由を推測するのは至極簡単なことだ。 つい数分前にこの図書城の中に流れた螺旋王よりの定時放送。 その中で彼女のよく知る名が死者として告げられたからであろう。 彼女の嗚咽の中に交じる「……こなたぁ……」という言葉を聞き取れれば、それが『泉こなた』であることも特定できる。 5分過ぎても、10分過ぎても泣き止まぬ少女に、アルベルトは再び何度目かの溜息をついた。 だが、彼は決して少女を叱り飛ばしたりはしない。 もしこれが作戦任務中で目の前にいるのが同じエージェントであれば、泣き言一つ漏らすだけでも粛清の対象になるが、 今彼の目の前で悲嘆に暮れているのは、娘と歳もそう変わらないただの少女である。 ――もし自分が死んだら娘もこんな風に泣くのか? そんな事がちらりと頭に過ぎったばかりに、男は少女を恫喝することも懐柔することもできずに手を拱いていた。 さりとて時間は惜しい。いつまでも泣かせていては話も進まないままだ。 最後にもう一つ溜息をつくと、 衝撃のアルベルトは意を決し、普段はあまり使うことのない種類の勇気を使って少女に話しかけた。 ◆ ◆ ◆ 『泉こなた』が死んだ。その衝撃を自分はどう受け止めればよいのだろう? 妹の死体を発見した時とはまた違う感情が柊かがみの心より溢れ、彼女はそれを抑えることができないでいた。 妹のクラスにいた変なやつ――それが、泉こなたに対する第一印象だ。 波長というのが合うのであろうか、おっとりとした妹とヘンテコなこなたは何時の間にかに友人になっていて、 その後、自分が友人の姉として彼女と親しくなるのにもそう時間はかからなかった。 そして何時の間にかに、彼女を部屋の中に入れたり、彼女と二人きりだけで遊びに行くことも多くなっていた。 親友――と言うにはちょっと違う。かと言ってただの友達と言うと少し寂しい。 腐れ縁と言うほどの長い付き合いがある訳でもないし、家族と言うほどお互いに踏み込みあってはいない。 仲間と言うほど団結力があった訳ではないし、相方……というほど、息も合ってはいなかった。 ――じゃあ、恋人? イヤイヤ、それはまさかだ。 『柊かがみ』と『泉こなた』――とりあえずはそう言うしかない。そんなヘンテコな関係だったのだ。 妹が死んだ時に感じたのは、身体を無理矢理半分に切り裂かれた様な激しい痛み。 こなたが死んだと知って感じるのは、えも言われぬヘンテコな喪失感。 心の中に、こなたの形をした穴が空いた様。 それは決してもう埋められることのない穴。それは、なぜならば―― ――私の好きなあのヘンテコな少女は、正真正銘宇宙に一人っきりのヘンテコだったのだから。 だから、もうどこを探してもこの穴を埋めるピースは見つからない。 妹がいなくなったことでついた傷の痛みが消えないように、こなたを失ってできた喪失感も決して消えないのだ。 涙。涙が止まらない。こなたの形をした穴から涙が零れて止まらない。 何時の間にかにこなたが自分の心のそんな場所にいて、そしてもういなくなってしまったことに涙が止まらない。 「――零れた涙は元には返らんのだな」 ……? なんだって? 覆水盆に返らず……? ああ、確かに。泣いて妹とこなたが返って来るのなら、私は盆の上と言わず盆が暮れるまで泣いているだろう。 ◆ ◆ ◆ 唐突にかけられた声に、伏されていた少女の顔が男の方へとゆらりと向いた。 目元を真っ赤に腫らし、頬に走るいく筋もの涙の跡をもそのままに、呆けたような顔で男の方を見やる。 「……零れた涙は元には返らんのだな」 2度目の台詞……そして、再びの短い沈黙。 やっと言葉が通じたのか、少女の目に焦点が戻ってくる。 そして、ようやく言葉の意味を解釈できたのか、恥ずかしそうに顔とカウンターの上に溜まった涙を袖で拭った。 「……ごめんなさい。ずっと、泣いてて」 「うむ。それはかまわん。 それよりも、だ。ワシの今の言葉。もう少し吟味してみよ」 突然の問答に、少女の頭の上に疑問符が浮かぶ。 零れた涙は元には返らない――取り立てて問題のある言葉とは思えないが……? 「ふぅむ、気付かぬのもやむなしか。ならばヒントをやろう。 貴様が傷を負いそこから血を垂らせば、その血はどうなる?」 男の言葉に少女の口が「あ」の形に開く。 答えに気付いた少女は涙を拭った袖を持ち上げるが、やはり涙はそこに染み込んだままだった。 だが頭の上の疑問符はまだ消えない。質問の意図が解らないからだ。 「貴様は茶を飲み涙を流すが、血は流しても必ずそれは身体に返る。面妖な事よのう?」 少女はこくりと素直に首肯する。自分の身体の事だが、確かにそれが気持ちの悪いことは否定できない。 「ワシとて貴様が呆けている間、何も考えておらんかった訳ではない。 不死身というのにも多少知識があるのでな、お前の身体に起こった事について考えておった」 それを少し話してやろう。そう言うと、男は少女に向けてゆっくりと語り始めた―― ◆ ◆ ◆ 不死身と一言に言っても様々な種類があるが、まずはオーソドックスなものから教授してやろう。 それは一つの生命体として、頑丈でありしぶといという性質のものだ。 不死とまではいかない者や、大方の回復能力者などもこの範疇に入る。 生来のものか、鍛錬の賜物か、はたまた人為的な改造によるものか、こやつ等は非常に死ににくい身体を得ておる。 死ににくい……と言う前に、死ぬとはどういうことか考えてみるか。 生きている人間と死んでいる人間。単純に考えれば、その間にあるのはエネルギーの循環があるかどうかに尽きる。 息をして、心臓が動いていればその人間は生きているというわけだ。 そして、その生命の維持に必要な機関――心臓等を破壊されればその人間は死ぬ。簡単であろう? ではこの場合。不死身の人間とはどういった者か? 普通の人間の場合でも、手や足を傷つけられたぐらいでは死なん。急所を外しておれば、それはいつか癒され元通りになる。 不死身の人間の場合だと、例え急所を傷つけられても死なん。何故かと言うとそれは急所ではないからだ。 心臓が一つではないのかも知れない。または傷つけられた心臓を復元するプロセスが体内に備わっているのかも知れん。 不死身を二つ名に冠する者の中には、細胞単位で補修能力が備わっており、まるでトカゲの尻尾の様に身体を再生させる者までおる。 つまり、これらは身体の作りが他の人間とは少し違うというだけであって、まぁ……頑丈な生命体であるというだけだ。 常識の範疇内であるし、能力の軽重を無視すればこの手の能力者は掃いて捨てるほどおる。 ……どうした不死身の柊かがみよ? 普通ではない? フ、それは何の冗談だ。 貴様の持つ身体の希少性は、こんなありふれた不死身紛いのものとは全く比べ物にならんぞ。 では、いくつかの特殊な不死身についても教授してやろうか。 これらは非常に希少な能力でな。このワシとてこれらを備えた人間は片手の指で数えられるほどにしか知らん。 まずは、超能力や念動力といった思念の力によって自身の身体を完全な状態に維持しておる者だ。 そしてもう一つ。これも超能力の一種で、その超能力で自他の生死の因果を制御し、決して死に至らぬ者。 ウム。こやつ等こそ正しく普通では無い者達よ。だが、かがみよ。貴様の力はまたこれらとも違うな。 貴様の身体は生命体というには非常に不自然で、かと言って貴様に超能力を操れるだけの胆力はない。 そう。螺旋王によって振舞われた不死の酒とやらの力だ。 そして、ワシはこんな事を考えた―― ◆ ◆ ◆ 言葉を一旦区切り、冷めた紅茶で喉を潤す男の前で不死身の柊かがみは驚き、また呆れてもいた。 不死身なんか別に珍しくもないと言い切る掌から竜巻を飛ばす男――漫画かアニメとは正にこれのことだ。 だが、彼女は次の男の発言によりさらに驚くこととなる。 「柊かがみよ。貴様はすでに柊かがみであって、そうではない者へと摩り替わっておる。 はっきりと言おう。今の貴様は――不死の酒そのものだ」 自分が自分ではないとは悪い冗談だ。 だが、呆気に取られている少女の前で再び男の不死身談義は始まった。 ◆ ◆ ◆ ワシが第一に注目したのは『同じ不死者を喰らえば知識が移る』という点よ。 それこそが不死の酒の肝であり、不死身の身体などと言うものはその副産物にしかすぎんと思っておる。 よいか、もう一度言うぞ。『同じ不死者――を喰らえば――知識が移る』だ。 まず常識的に考えてありえんのが、喰らえば知識が移るというところだ。 そうであろう? ワシが貴様の脳ミソを喰らっても貴様の記憶は読めんし、逆の場合でもそうに違いあるまい。 記憶という物は脳内で形成される情報伝達経路の形であって、それは食するという工程では決して伝達しえんのだ。 しかし、ならばどういった者同士ならばそれが成立し得るのか? そう。同じ不死者同士という条件よ。 だが、それでも脳を喰らい合うことで情報が伝達しえんのは変わらん。 つまり、不死者には互いに情報を伝達しえる『何か』が存在すること。そして、必ずしもそれを脳に蓄積していないということが推測できる。 そろそろワシが言いたいことが解ってきたか? そう。貴様の体内にある不死の酒こそが情報媒介物質よ。だが、それではまだ答えは半分だ。 それだけでは貴様の不死性と、相手を喰らい死に至らしめるという点が説明しきれん。 貴様が流した血はたちどころに元の場所へと戻る。有り得るか、そんなことが? しかし実際には有り得ておる。ならばどこかに勘違いしている部分があると考えるのが筋だ。つまり―― ――血が戻っているのではなく、酒が戻っている。もっと言えば『不死の酒』という生物が戻っているとは考えられまいか? そもそも『不死の酒』とは名ばかりで、それは人に取り付き情報を奪い取る生命体の群れではないかとワシは考える。 それは人の体内に侵入すると、その者の情報を読み取りその身体を消化してその者へと擬態する。 一人の人間という情報を蓄えた、一種の生命体の群れによる一つのコロニーと化す訳だ。 ならばそれら同士、つまりは不死者同士ならば喰らい合うことで情報が移ることが説明できよう。 情報を持ったコロニー同士が合流すると、ただそれだけのことに過ぎんからな。 端から見れば人が人を喰っているように見えるが、実際は群体が合流しその数を増しているというだけの話だ。 再び結論を言うぞ。柊かがみよ――今の貴様は不死の酒そのものなのだ。 ◆ ◆ ◆ 衝撃のアルベルトが口を閉じると、超螺旋図書城にしばらくぶりの静寂が訪れた。 一方的に衝撃的な話を聞かされた少女の口は、先ほどより「あ」の形のままである。 その後、しばらくして喉が渇くことに気付いてその口は閉じられたが、その表情はまるで異物を飲み込んだ蛙の様だ。 恐る恐る上げた両手を見つめ少女は自問する――私はすでに私ではない? 「――とは言ったものの、全く確証はないがな。 十中八九この推理は外れておるだろう。推理などと言っても所詮は言葉遊びの域を出ておらん戯言よ。 ただ、言葉の上ではこう説明できますよというだけにすぎん」 ――は? と、閉じられていた少女の口が今度は「は」の形に固定される。 「しかし頭を使った分、気は紛れたであろうかがみよ?」 少女の「は」の形の口が、「はぁぁ……」と大きく広がって同時に顔が見る見る間に赤くなってゆく。 つまりはそう。目の前に立つ男の、彼なりの気遣いであったという訳だ。 「さて、随分と時間を労したな。ではそろそろ此処を出るぞ」 そう言いながら認めてあったメッセージをカウンターの上に置くと、男は踵を返して出口へと向かって行く。 「ち、ち、ちょっと待ちなさいってば! 待ってって言ってるでしょっ!」 そして、その後を荷物を掻き集めながらどたばたと少女が駆け抜けると―― ――やっとのことで、本を読むに相応しい静寂がそこに戻ってきたのであった。 ◆ ◆ ◆ 超螺旋図書城と名づけられた趣味の悪い図書館より二人が発ってよりしばらく後、柊かがみは天に浮かぶ円を見上げていた。 (……こんなに大きかったんだ) 天の頂上に位置する太陽からの光を遮り、広い空の中に巨大な真円のシルエットを浮かべているのは観覧車だ。 その高さはゆうに100メートルを越え、そこから見渡せる景色の内のどの建物よりも大きな建築物であった。 (あの時は空を見上げる余裕なんて全然なかったけど……) この巨大な観覧車の足元へと彼女が来るのはこれで3度目となる。 1度目も2度目も、そして3度目もここに来る理由は変わらない。3回とも妹である柊つかさに会うためだ。 柊かがみはその視線を観覧車の頂上より真下へと下ろ――さない。直前で踵を返し、それまでは後ろにあった噴水へと向き直る。 とてもではないが、これ以上妹の憐れな成れの果てを直視することはできなかった。 (……ごめんねつかさ) 心の中で自分の不甲斐なさを今は亡き妹に詫びながら、柊かがみはゆらりゆらりと揺れる水面を見る。 それを見て思い出すのは妹と一緒に波間を漂っていた時の事だ。果たして、『あの時の妹』は一体どこへと消えたのか。 (ずっと離れないって決めたのに……ずっと、ずっとに……って、なのに) 膨らむ罪悪感が重く心に圧し掛かる。たった半日と少しで人生ががらりと変わってしまった。そして、新しく決めた道程は果てしなく遠い。 それに対し果敢に挑むには足は重く、かといって足を止めるほどの絶望も今は無い。 溜息をつき自分の心を騙しながらでも、少しずつ進むしかないのだ。自分と妹の、そして亡くなった友人のためにも…… 「……頑張るから。 見守っていて……なんてのはもう言えないけど。でも……待ってて。絶対ゴールまでは辿り着いてみせるから」 真円の噴水の中に、同じく真円の観覧車が映りこむ。波紋に揺れて形を歪ませる観覧車のシルエットが描くのは螺旋模様。 水鏡の中に浮かぶそれを目に映しながら、柊かがみはもうこの世にはいない二人に誓いを立てた。 螺旋は回る――グルリグルリと。彼女の道行きを表すかのように。彼女の心の内を表すかのように。 ◆ ◆ ◆ そしてまた少し時は流れ、柊かがみはまた彼女にとって因縁のある場所へと足を運んでいた。 「……ここで間違いないのだな?」 男の質問に頷く柊かがみの肩には、失われていた彼女のデイバッグが再びかけらている。 それは妹の亡骸の元へ残して行っていた物だ。あの時はもう不必要と判断したのだが、今はそうではない。 センチメンタリズムに従って死を選ぶことはもう許されない。現実はそんな生易しくないことをもう彼女は知っている。 「では少し調べるとしよう。貴様の言っていた男が本当に不死者であったのかをな」 言いながら橋の上へと行く男を見送りながら、柊かがみは思い出す。昨晩、この場所で起きたあの惨劇を。 ――アイザック・ディアンという男。 ――劈くような破裂音。暗闇に浮かんだマズルフラッシュ。 ――倒れる男。そして逃げ出した自分。 ここで自分はアイザック・ディアンという男を殺したのだ。だが――殺したはずの男は生きていた! それにより彼女は自分以外の不死者の存在に気付き恐慌状態に陥った。 あれから今に至り、そして死なないはずの男が死んだことを彼女は螺旋王の放送によって知らされる。 不死者が死ぬ――それは誰とも知れない不死者がアイザック・ディアンを『喰った』からだ……そう柊かがみは考えたのだが、 同行者である衝撃にアルベルトはまた別の可能性も示唆した。 一つに、アイザック・ディアンがそもそも不死者ではなかったという事。 それは確かに有り得るかもと、彼女も思った。何せ銃は出鱈目に撃ったのだ。普通に死んでいなかったというのも有り得る。 または、彼が幻覚を操る能力者で『死んだフリ』をしたとも考えられると衝撃のアルベルトは言った。 そしてもう一つは、不死者でない者が不死者を殺せる方法でアイザック・ディアンが殺害されたという可能性。 いくら不死者同士で喰い合いが出来ると言っても、それだけでは結局最後に誰にも殺せない不死者が一人残ってしまう。 だから、不死者を殺す方法が他にもあるだろうと男は言った。そして当たりをつけたのが『首輪』である。 螺旋王がこの実験のルールの象徴として参加者達に科した首輪。それは不死のルールをも上回る可能性が高いと男は推測した。 つまりは、アイザック・ディアンは首輪を外そうとしたか禁止エリア内に留まり爆死した――という訳である。 ……と、彼女が思考を反芻している所へと男が帰ってきた。 「どうやらアイザック・ディアンという男が不死者であったことは間違いないようだ」 言いながら男は掌に乗せた金属片を柊かがみに見せた。 「……これは?」 「貴様がアイザック・ディアンにへと撃ち込んだ弾丸よ」 「い」と顔を歪める少女に男は丁寧な説明をした。 橋の上に転がっていた、人に撃ち込まれたと思しき変形をしている弾丸。それには一切の血や肉がついていなかった。 撃ち込まれているのにも関わらず綺麗な弾丸――その矛盾を説明できるのは不死者の存在のみである。 「そっか……じゃあ?」 「喰われたか。はたまたは首輪の禁を破ろうとしたか……であろうな」 柊かがみの手が自身の首輪へと伸びる。日が昇ってきたせいで、首との間に汗が浮かんでいるのが気持ち悪い。 この首輪がある限り、自分達は螺旋王のモルモットという立場から逃れることはできないと、それを改めて実感する。 そして首輪が持つその意味こそが、首輪を意識する度に感じる息苦しさの正体であった。 ◆ ◆ ◆ さらに時は流れ、二人は今は南を目指して道の上を進んでいた。 「レーダーは探さなくていいの?」 柊かがみの質問に衝撃のアルベルトは首を振る。 「惜しくはあるが、こちらから探すことにあまり意味はない」 「それって、どういう意味かしら?」 「……レーダーを持っていった者が他者に積極的に接触しようとする人物ならば、こちらが探す必要はない。 逆に、レーダーを逃げることに使う者だったらならば、それを探し出すのは骨よ」 なるほど、と柊かがみは頷いた。 先刻、彼女たちが観覧車の前にいたのは、今会話に出たレーダーが第一の目的だったのだ。 人の居場所が判別できるレーダーは、戴宗を探している衝撃のアルベルトにとっては是非とも入手したいものであったし、 仮にその目的がなかったとしても、あらゆる意味で貴重な物であるのは変わらなかった。 今、アルベルトが口にした様に人と接触するのにも、人との接触を回避するのにも使えるのである。 しかし残念ながらレーダーはそこになかった。恐らくは、そこに立ち寄った何者かが持っていってしまったのであろう。 彼女たちが回収できたのは、全員に共通して支給されているバッグや水など、その何者かが不必要と判断した物。 そして、柊かがみの妹の首に残っていた首輪のみである。 いや、もう一つだけあった。 (…………つかさ) 柊かがみの右腕に巻かれているのは、妹のセーラー服についていたスカーフだ。 滅茶苦茶にされてしまった妹の中で数少ない原型を留めている物の一つ。それを衝撃のアルベルトが回収してくれたのである。 血に塗れていたそれを、彼女はあの螺旋が浮かんでいた噴水で洗い清め、今は自分がそれを身につけている。 と、単調な道行に思考を今は亡き妹へと向けていた柊かがみを、同行する男が押し留めた。 「何か?」と問う間もなく、目の前に――閃光。そして十数秒の後に音と風が彼女らが立っている場所を通り抜けた。 「――爆弾!?」 「どうやらそうらしいな」 彼らが歩を刻んでいた高速道路の遥か先で起きた大爆発。 「少し先を急ぐぞ」 「わ、わかった……」 それに向かい、二人は積極的に近づくという答えを選んだ。 いや、選んでなどはいない。そもそも引くなどという選択は最早二人には無かった。ただ邁進するのみである。 なぜならば―― ――求める物は決して後ろには無い。その事を二人はすでに思い知らされているのだから。 【C-3/高速道路上/一日目/午後】 【衝撃のアルベルト@ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日-】 [状態]:全身にダメージ(小)、右足に刺し傷(処置済み)、スーツがズダボロ [装備]:なし [道具]:デイバッグ、支給品一式、シガレットケースと葉巻(葉巻-4本)、ボイスレコーダー シュバルツのブーメラン@機動武闘伝Gガンダム、赤絵の具@王ドロボウJING 自殺用ロープ@さよなら絶望先生、ガンメンの設計図まとめ、不明支給品0~2(本人確認済み) [思考]: 基本-1:納得の行く形で、戴宗との決着をつける 基本-2:不死者(柊かがみ)に螺旋王を『喰わせ』、その力や知識をBF団へと持ち帰る 基本-3:上記の1と2が達成できないと判断すれば、優勝を目指す 0:爆発のあった場所へと向かう (※爆発とはボルヴォーラの爆発です) 1:戴宗を探す 2:不死者(柊かがみ)の身を守る 3:各施設を回り、戴宗への書置きを残す。メッセージは『豪華客船にて待つ 衝撃のアルベルト』 4:脱出や首輪解除に必要な情報を集める 5:他の参加者達と必要以上に馴れ合うつもりはない 6:マスターアジアと再会すれば決着をつける [備考]: ※上海電磁ネットワイヤー作戦失敗後からの参加です ※ボイスレコーダーには、なつきによるドモン(チェス)への伝言が記録されています ※ですが、アルベルトはドモンについて名前しか聞いていません ※会場のワープを認識 ※図書館(超螺旋図書城)のカウンターに戴宗へのメッセージを残しました 【柊かがみ@らき☆すた】 [状態]:不死者、私服に切り傷 [装備]:つかさのスカーフ、ローラーブーツ@魔法少女リリカルなのはStrikerS [道具]:デイバッグ×2(支給品一式×2、[水入りペットボトル×1消費])、柊つかさの首輪、柊かがみの靴 [思考] 基本:螺旋王を『喰い』、自分の願いを叶える 0:爆発のあった場所へと向かう (※爆発とはボルヴォーラの爆発です) 1:衝撃のアルベルトに協力する [備考]: ※会場端のワープを認識 ※観覧車の前に残されていた支給品と、柊つかさの首輪は回収されました 時系列順で読む Back 黒き鳥は空を舞う Next シャドウ・ラン 投下順で読む Back 新たなる輝き! 怒れアレンビー Next 覚醒 の 黒き 皇子 162 奪え、全て、その手で 衝撃のアルベルト 199 二人がここにいる不思議(前編) 162 奪え、全て、その手で 柊かがみ 199 二人がここにいる不思議(前編)