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『生きてるのは知ってるけどそれが何か?』 17KB 虐待 番い 赤ゆ 子ゆ ゲス 現代 読むだけ時間の無駄と言い切る内容 ・虐系 ・叫んでばっかり ・あまりタイトルを料理しきれてないのでつまらないこと確証。 ・あとは多分特に無し 「いやぁ、やっぱり木々に囲まれた世界は涼しくて気持ちいいねぇ」 一人の青年が、都会の公園近くにある森林で散歩を楽しんでいる。 公園でのんびりするのも良かったが、なにぶん最近の公園ではゆっくりを飼っている人や野良が多くいるためゆっくりできない。 青年はゆっくりが嫌いだった。 普通に「ゆっくりしていってね」と言われ、それを返すだけの野良はかまわないのだが、どうにもそれ以上を望むものが多くて辟易していた。 ゆっくりしたい、ゆっくりさせて、ゆっくりさせろ、どんどん言葉が汚くなり、最後には罵倒に変わるそれだけが嫌いだった。 大体は否定をするとおとなしく引き下がるのだが、一部は逆に怒りをぶつけてくる。 その一部は、家に侵入したのを追い出すと同じく罵倒を繰り返し、体にわからせようとすれば命乞いをし、許そうとすればまた付け上がる。 しかたなく殺処分しようとすれば、「れでいぶだっでいぎでるんだよぉぉぉぉぉ!!!」と騒ぎ立てる。 青年のゆっくり嫌いのほとんどはそれだ。 「生きているのだからいいじゃないか」 そんな事をのたまい、自分の行動の反省が無いのが嫌いだった。他者の都合を考えないで自身の都合に走るゆっくりが、醜悪に見えていた。 いつしか青年は、気に入らないゆっくりを見つけるとすぐ手が出るようになっていた。 無論、飼いゆっくりは手を出さない。生きるための知識や引き際が備わっているものもほぼ見逃しているが、少しでも癪に障ってしまうと容赦はしなくなっている。 自身で、半分はゆっくりを痛めつけるのに享楽的に感じていると自覚している。 少し前にゆっくりを飼ってみたが、結局その自分勝手さに嫌気が差して追い出した。 今思えば町のためにも殺処分にしておけばよかったと後悔している。 「ゆふふふ、かまきりさんをげっとしたんだぜ」 「しゅごーい。おとーしゃんさすがだにぇ!」 「さすがにゃんだじぇ!」 そんな青年はゆっくりを見つける。 まりさとれいむ数匹の親子姉妹のようで、父親役らしい最も大きいゆっくりのまりさがかまきりを捕まえたらしい。 見たところ、子供三体は赤ゆっくり言葉が抜けていない子ゆっくりのようだ。 さすがの青年もこの程度のゆっくりには手を出しはしない。 「ゆぅ、かまきりさんのそのてはゆっくりできないよ」 母親だろうか、次に大きいれいむがまだ動くかまきりと、そのするどい鎌の手を警戒している。 「だったらこうすればいいんだぜ!」 まりさはかまきりの手を食い千切る。かまきりはまだ生きている。 「さすがおとーしゃんはちゅよいんだじぇ」 「おとーしゃんかっこいいにぇ」 自分たちは怖いかまきりを簡単に捕まえ、そして瀕死の重症に追い込んでいるまりさを心底尊敬している。 まさに英雄を見るまなざし。純粋な赤ゆっくりの気持ちが抜けていない証拠でもある。 そんな子供のまなざしにまりさは気をよくしていた。 「ゆふふふ、まりさにかかればこれくらいどうってことないんだぜ。 じゃあ、もっとまりさたちがすごいところをみせてやるんだぜ!」 「ゆふ! れいむもがんばるよ」 言ってれいむとまりさは瀕死のかまきりを放り出して昆虫を探す。 青年は少し気になり、気づかれない程度の距離から観察をはじめた。 「ゆふふ、かぶとむしさん、れいむにゆっくりたおされてね!」 れいむは子供たちの前につれてきたカブトムシに体当たりを繰り返し、最後は全体重をかけて飛び乗って圧殺した。 子ゆっくりからは甲高い歓声が上がり、れいむは照れたしぐさをする。 次にまりさはトンボを子供の目の前で捕まえ、羽をもぎ、おそらく人間の子供でも友達に一人くらいはやったであろう神経の引き抜きをしていた。 「ゆふ。とんぼさんじゃあまりさのすごさはわからないかもだぜ」 「しょんなことにゃいよ、とんぼしゃんはいっつもとんでるから、れいみゅたちじゃちゅかまえられないよ!」 「しょーだよ! それをちゅかまえちゃうんだからおとーしゃんはほんちょにしゅごいんだじぇ!」 まりさも子供たちの賞賛の嵐にご満悦なようだ。 少しすると、子ゆっくりたちに元気が無くなる。 「おちょーしゃん、おにゃかすいちゃよー」 空腹である。 「ゆぅ、じゃあそろそろごはんさんをとりにいくんだぜ」 青年は驚いた。 さっきまで痛めつけていた昆虫たちは、てっきり食料として扱うものだと思っていた。 聞けば、昆虫といえば自然に生きるゆっくりのメインディッシュのひとつだという。 しかしそれをこの野良家族は食事として扱ってはいなかった。むしろおもちゃのように。 なんとひどいことだ、と青年は思う。 人間の子供でも昆虫殺しをやる者はいるだろうが、年をとればむやみな殺生には罪悪感を抱くものである。 それを快楽的にただ殺すとは。 ではこのゆっくり家族は何を食べているのか。 おそらく人間の食べ物の味を知っていしまっているのだろう。だから昆虫が食べられない。 子ゆっくりが昆虫に対して食欲が現れた様子が無いのも、人間のものばかり食べた結果だろう。 青年は野良親子の後をつける。 野良親子はゴミ捨て場に着いた。がしかし、ゴミはすでに無かった。 「おかしいんだぜ、きょうはごみさんがあったはずなのぜ」 「ゆぅ、しかたないね、つぎのばしょにいこうまりさ」 しかしどこのゴミ捨て場にもゴミは無い。 理由は単純で、さっき夢中になって昆虫を虐げていたため、収集時間をすぎていたのだ。 それを知らない親子はあせりだす。 「おにゃかしゅいたよぉぉぉ!!」 「あみゃみゃがちゃべちゃいよぉぉぉ!!!」 「ゆっくちしちゃいよぉぉぉ!!!」 子ゆっくりは痺れをきらせた。空腹の我慢ができないらしい。 ―――この一家は野良化した後はとても幸運に恵まれていた。 まりさは両親が野良の、野良第二世代で生粋の野良育ち。 れいむはまりさが気に入ったがために駆け落ちを行った元飼いゆっくり。といっても、飼い主にはばれていて追い出されただけである。 そんな二匹はそれから現在までの約二週間を順調で幸運に送る。 れいむは最初こそ野良生活に抵抗があったが、人間との生活からなんとか野良の食事や生活に慣れる事に成功し、子供も授かってとてもゆっくりしていた。 まりさは狩の名ゆっくりで、れいむと駆け落ちしてからはほぼ毎日人間の残した食べ物を見つけてきてそれをみんなで食べていた。 家もビルの隙間にあり、落ちていたゴミも有用なものが多く住み心地はなかなかだった。 しかし、そんな幸運を繰り返したおかげで、生粋の野良であるはずのまりさもすっかり舌が肥えてしまい、生まれた時から人間の食べ物を食している子ゆっくりたちは言わずとも今の状態である。 たった二週間。この期間は、単に人の出入りが悪くなった店の廃棄物が多かったなどの偶然で生まれたものであり、収集車が来ていなくても今日はまともに餌など手に入るはずも無かった。 そんな事は生まれながらに苦労を知らない子供たちには関係ない話ではあったが。 「はやきゅごはんさんとってきてよぉ!!!」 まりさは焦る。さきほどまでの尊敬のまなざしから一転、今にも罵声をあげかねない我が子。 このままではまずいと思ったまりさは、ふとあるものを見つける。 「ゆ? れいむ、あれをみるんだぜ」 「ゆゆ? なぁにまりさ……あ、あれはおにいさんのいえだよ!」 そういってれいむとまりさはとある家を指す。 青年はその家に見覚えがあった、というよりも自分の家だった。 なるほど、このれいむは自分が追い出したれいむだったのか。 青年は納得した後、すぐさま一家よりも先に、尚且つ見られないように家に戻った。 この時青年は自分に黒い感情が沸いている事に気づいていた。 「おにーさーん、かわいいれいむがかえってきてあげたからゆっくりあけてねー」 追い出された身分を忘れ、自分の帰りを待っているだろう主人の姿を勝手に夢想するれいむ。 しかし、返事は無い。 当たり前だ。誰も帰りを待っているはずが無いのだから。 「ゆぅ、いないのかぜ……」 「おでかけちゅうかもしれないね。でもこっちにれいむようのまどさんがあるよ、そこからはいるよ」 飼われていたときにれいむようの小さな窓が作られていた。無論そんなものはないのだが、青年はわざとれいむようではなく普通の窓を開けておいた。 「ゆゆゆ、れいむのまどさんはないけど、こっちのまどさんはあいてるよ!」 「ちょうどいいんだぜ、さっそくはいるとするんだぜ」 「ゆわーいやっちょごはんさんがたびぇりゃれりゅんだにぇ」 「はやきゅたべちゃいよ」 一家が窓を越えると、そこには大きめの皿に盛られた白米が不自然に置いてあった。 「ゆゆ! ごはんさんがおてあるよ! おにいさんはれいむのためによういしておいたんだね、ゆっくりほめてあげるよ!」 「おちびちゃんたち、さっそくいただきますするのぜ!」 言うが早いか子まりさと子れいむたちは一目散に白米に飛び込んだ。 「ゆびぇぇぇっぇええええ?!?!?あじゅいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」 顔から突っ込んだ子ゆっくりたちは勢いよく飛び出した。 「おちびちゃん、だいじょうぶかぜ?!」 まりさとれいむは大急ぎで三匹に駆け寄ってぺーろぺーろしてやる。 「ゆゆゆ! ごはんさんをあっつくしておくなんて、ひどいおにーさんだね!!!」 れいむはいつもあったかいご飯を貰っていたが、野良生活で冷たいものばかり食べていたため白米が熱々であることなど忘れていた。 そして自爆しただけなのに見えもしない相手に勝手に責任を転嫁している。 「ゆぅ、あじゅがっだよぉぉぉ」 「ゆびぇえええええん!!」 「ゆっぐ、ゆぐ……」 「しょうがないんだぜ、まりさがふぅーふぅーしてさましてあげるんだぜ」 「れいむもしかたないからやってあげるよ! おにーさんはゆっくりはんせいしてね!」 そして数分後、ゆっくりの息吹きなど高が知れたもので、白米は自然に冷めた。 三匹の痛みも引いたらしく、今度こそ食事にありつける。 「じゃあ、いただきますするのぜ」 「ゆっくりいただきます!」 『ゆっくちいちゃじゃきまちゅ!!!』 そして五匹は勢いよく食べ始めた。ところが――― 「ゆびゅえぇぇ?!」 「にゃにごりゅえ?!」 「きぼじばるいよぉぉお!!」 白米の中から出てきたのは昆虫の山盛りだった。 トンボ、かまきり、カブトムシ―――どれも先ほどれいむとまりさが殺して放置した昆虫だった。 「おやおや、せっかくご飯を用意してあげたのに、そんな言い方はないだろう」 影でずっと見ていた青年が現れる。 「ゆゆゆ、こんなゆっくりできないものをいれたのはおにーさんだね! あたらしいごはんさんをよういしてよね、じゃないとれいむおこるよ!」 「こんなきたなくてまずいものをたべさせるなんて、どうかしてるのぜじじい!!」 親に二匹の罵声。青年にとっては聞き慣れたものである。 そして本音からのため息交じりで口を開く。 「こんなもの、っていうけどさ、これ野生に限らず野良ゆっくりの主食だろ? ていうか、わりと高級品のようなもんじゃないか。雑草なんかの何倍もましなんだし」 「はぁぁぁぁぁ? なにいってるの、むしなんかたべられるわけないでしょぉぉぉぉぉぉ?!」 「ふざけてないであたらしいのをもってくるんだぜじじい! そうしたらこのむしさんみたいにてとあしだけでかんべんしてやるんだぜ!!」 どうにも好戦的である。れいむは飼われていた最初の頃の力関係などとうの昔に忘却している。 言葉にはまだ出していないが、自分はこの人間と完全に主人と奴隷という関係にあったとまで。 「いやいやいやいや、じゃあどうして虫を狩っていたんだい? 食べるためじゃないなら無意味じゃない」 「こんなのたべるためにあつめるわけないでしょぉぉぉぉ!! こんなきたなくてにがくてくさいもの、れいむやおちびちゃんたちのおもちゃにしてもらってるだけありがたいとおもってほしいよ!」 「まったくなんでこんなものをまりさはたべれてたのか、ぎもんすぎてしかたないんだぜ!」 「このくじゅ! はやくあまあまもってくるんだじぇ!」 「のりょま! のりょま!」 「はやくしゅりゅんじゃよ! のりょまはきりゃいだよ!」 親に感化され、子ゆっくりたちもその耳障りで甲高い声を響かせる。 青年はどんどんイライラしてきている。 だが、青年のこれは意図的にやっているものだった。 そう、これからの行為のためのスパイスである。 青年の足が上がる。 れいむとまりさがそれに気づいた瞬間、ゆっくりには感知できない速度でその足が振られ…… バチィ という小さな音がした。 「……ゆ?」 何が起こったのか一同理解が追いつかない。 数秒後、子れいむが異変に気づく。 「ゆゆ? れいみゅ、どこいっちゃの?」 自身の妹のれいむがいないのである。 続いてまりさも気づいて周りを見渡すが、何も無い。 いや、後方の不自然に用意された板と、染みがついているのはわかるが、妹の姿はどこにもない。 そして、その染みから甘いにおいがする事に気づく。 「ゆゆ~ん、あまちょうなにおいだじぇ~」 「くそじじぃぃぃぃ、おちびぢゃんをどごへやっだぁぁぁぁぁ!!!!」 「どれいのぐぜになまいきなんだぜぇぇぇぇ!!!」 親二匹も探し始めていたが、すぐに青年に矛先を向けた。 「どこって、そこに『ある』じゃない」 青年が指差す先には、板と黒い染みがある。その黒い染みは、今子れいむと子まりさが一生懸命舐めている。 二匹はいやな予感がした。 甘い匂い、思いっきり振られた足、何かがつぶれた音、黒い染み……餡子?……そして付近に落ちている赤い――― 「ゆわぁあああああああああああああああああああああああ!!!????????!!?」 「うぞだあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」 「大正解。ああ悲しいかなあの子達は自分の妹と知らずその中身を食べている、と」 「おぢびぢゃああああん! それだべじゃだべええええええええ!!!」 れいむは大慌てで二匹を染みから引き離す。 「なにしゅるの、れいみゅはあまままたべてたんだよ!」 「じゃましゅるなー!!」 「こではあまあまじゃなぐでいもうどなんだよぉぉぉぉぉ!!!」 「そんなわきぇないでちょ、おかーしゃんおかちくなったの?」 「なんでもいいかりゃまりちゃにあみゃあみゃをたべさせりゅんだじぇ!」 「このおりぼんはれいむのでしょぉぉぉぉ!!」 言って二匹の前にボロキレになりかけているリボンだったものを見せる。 「ゆ? ……こ、こりぇ、」 「れい、みゅ、の?」 気付いた。いや、気付いてしまった。 『ゆぎゅええええええええええええええええ!!!!』 赤ゆっくりの精神が抜けきっていないそんな子ゆっくりが、同族のしかも親族の内臓を食らっていたなどと知れば、こうなるのは自明であった。 二匹は勢いよくその身の形成物を吐き散らし、食った量などすでに出し切り、それでも内臓を食ったという生理的嫌悪感が押し寄せ続けた。 その吐瀉は止まらない。すでに自身を形成する三分の一を消費したのにも関わらず、まだ出てくる。 「ゆわあああああああ!! あんごはいじゃだべええええええええええええええ!!!!」 やっとの思いで止まった時には、あと一歩で物言わぬ饅頭に成り下がるところであった。 だがまぁ、それも時間の問題であるのだが。 「ゆ、ぎ、ぷぎゅぽ……!」 「はひゅぅ~、ぷ、ひゅ……!」 「じじぃははやぐおぢびぢゃんをだずげるんだぜぇぇぇ!!!!」 「お断りします。自業自得もいいところだ」 「おばえがやっだんだろぉぉぉ! ぐぞどれいははやぐおぢびぢゃんをたずげろ!!!」 「やだよばーか。俺お前ら嫌いだもん。なぁに気にしない気にしない、人様に迷惑かけないうちにこの子らの後を追わせてあげるから」 「ふざけるんじゃないんだぜ! おまえなんかがまりささまにかでるどでぶぎゅぎ?!」 言い終わる前に青年の足がまりさの顔面を踏み潰す。 死なないように、話はできるように、微妙な加減をして。 そしてそのまま瀕死の二匹を掴むと、騒ぎ立てるれいむの口の中につっこんで口を閉ざせた。 「ん”ん”~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!」 涙を流してモミアゲ部分をピコピコと動かして、菱に口をあけようとする。 そんなれいむを見て青年は口の僅かな隙間にストローをぶちこんで水をいれこむ。 数十秒後、れいむの口の中で小さなふたつの命は融けてなくなり、れいむも耐え切れずに水ごと飲み込んでしまった。 青年がれいむを開放すると、今度はれいむが中身を 「ゆげぶりゅ!!?」 吐く事は許されなかった。 そうして吐き気がある程度収まるまで頭から踏まれで口をあけられない状態が続く。 やっとの思いで解放された二匹は青年に食って掛かる。 「じじぃ、なんでおぢびぢゃんをごろじだぁぁぁ!!!」 「がえぜ! おぢびぢゃんをがえずんだぜぇぇ!! ざもないどぶっごろじでやるんだぜぇぇぇ!!!!」 「なんで、って? いやだってお前ら邪魔だしうるさいし気持ち悪いし」 「おぢびぢゃんのどごがきもぢわるいんだぁぁ!!」 「もうがまんならないんだぜ、ぶっころしてやびゅ!!!」 飛び掛ろうとしたまりさをめり込むほど本気で殴り落とす。 喚き叫ぶことしかしないれいむは何もできない。 「これ正当防衛で。 いいじゃないか、お前ら死んでも誰も悲しみゃぁしないってぇ」 「でいぶだぢはいぎでるんだよ! なのになんでごんなごどずるの!!!」 「いやぁ、生きてるのは知ってるけどそれが何か? じゃあ、お前あの虫たちを何で殺したのさ。食べるためじゃないんだろ?」 「ふん、あんなきしょくわるいもの、れいむとおぢびちゃんをたのしまえるためにしんだんだがら、こうえいにおもってもらいたいよ!」 「だろ? だから俺もお前らが気色悪いから殺すんだよ。楽しんで殺してやるから光栄に思ってね」 「あんなのとれいむをいっしょにずるなぶるがっ!!!」 丁度開いたれいむの口にすっぽりと足が入って、口の中はぐちゃぐちゃになった。 まだ微妙に喋れるようだが、もう外では生きていけまい。もっとも、ここで命を終えてしまうわけではあるが。 「同じなんだよ。つか、その考えが気持ち悪い。その自分勝手さが気持ち悪い。 食うための前提で、子供に狩を見せたり強さを見せたならいいけど、そのまま放置? 馬鹿なの死ぬの?死ぬけど」 青年はまりさとれいむをつまみ上げる。 「いだいいだいいだいいだいいだいだい!!!!!!!」 「ひゃなしぇ、ふひょひひぃ……!!」 「まぁ馬鹿ゆっくりに言ってもしかたないわな。 少しでも賢ければどうにかなったかもしれないのに。 ま、安心しなさい、俺が責任持って甚振り尽くして子供たちと同じところに連れてってあーげーる」 青年の表情は笑顔。 しかし二匹にはどんな凶悪な顔よりも怖いものに映っていた。 ほとんど喋れなくなった二匹は、気に吊るされ、命乞いと意味の無い謝罪と涙と糞尿をたらすサンドバッグとなって自重で千切れるまで殴られた。 死に行く二匹の命乞いをする姿を見て、その絶望感を漂わせる目に、青年はとても醜悪で、気持ち悪くて……そして言いようの無い興奮を覚えた。 その後、青年はよく家に餌をまくようになった。 ゆっくりが好きそうな甘い匂いを。 そして今日もまた、家族連れゆっくりが甘い香りに誘われて地獄に足を踏み入れていく。 ~終~ 駄文 書いてて自分があまりイライラしない内容でした。 虫を食料じゃなくただ遊び道具にしつつ自分たちは生きていると主張するのが書きたかった。 しかし料理下手な自分では、自分でも意味のわからない内容と化かせてしまい云々。言い訳。 というか、ゆっくりが喋る量が他に書いたのより多いのが苦手というか。 説教くさいほうが好きなのかも。 どうもイラつかせる描写が苦手でいけません。 やっぱりぽっと描き始めるといけないというのがわかりました。 虐描写は勉強が必要なようです。 愛でたいんですけどね。 ゆうかにゃんハァハァイケメン大好き。 ……眠気でねじ飛んでるみたいだ。 言い訳乙 作 anko1246 特集『ゆっくりに脅かされる農家』 anko1241 ゆっくり教材Vol.1『野良に憧れるれいむ』 anko1257 ゆっくり教材Vol.2『大人になれないまりさ』 anko1272 ゆっくり教材Vol.3『ゆっくりありすの注意点』 anko2390 ゆっくり教材Vol.4『ゆっくりぱちゅりーの弱さ』
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シナリオ 7月7日(土曜日)・その4 願いはそれぞれ 寮長「先生」[plc] 真緒「ん、寮長か」[plc] 寮長「みんな楽しそうですね」[plc] 真緒「くくりつけてきた?」[plc] 寮長「はい」[plc] 真緒「でも、楽しそうなのかな。 いつもと同じ様にしか見えないよ」[plc] 寮長「ふふ、そのうち分かりますよ」[plc] 真緒「うーん」[plc] 奏「なーに楽しそうにしてるの?」[plc] 寮長「あ、北上さん」[plc] 奏「寮長、あっちでメイコが呼んでたよ」[plc] 寮長「はい、ありがとうございます」[plc] 真緒「北上は書いたか?」[plc] 奏「書いたよ」[plc] 真緒「何て書いたんだ?」[plc] 奏「内緒」[plc] 真緒「そっか」[plc] 奏「知りたいの?」[plc] 真緒「まあ、知りたくないといえば嘘になるけど。[l] でも、無理にとは言わないよ」[plc] 奏「それは知りたいってこと?」[plc] 真緒「まぁ、そうだな」[plc] 奏「知りたいか知りたくないかで答えてよ」[plc] 真緒「な、なに怒ってるんだ」[plc] 奏「え? 怒ってないし」[plc] 真緒「そう?」[plc] 奏「そだよ」[plc] 真緒「じゃ、見せて欲しいかな」[plc] 奏「へへ。ん、コレだよ」[plc] 真緒「どれどれ」[plc] 『ロック歌手として成功しますように』[plc] 真緒(あら、意外に普通)[plc] 真緒「叶うといいな」[plc] 奏「ん、絶対叶うよ。 アタシはみんなとは違う特別な存在だし」[plc] 真緒「そ、そうだったな」[plc] 奏「んー、そこじゃないんだよね。[l] あのさセンセ、ガリレオって知ってるよね?」[plc] 真緒「ああ、それがどうした?」[plc] 奏「ほら、時代を先に行き過ぎて理解されない人って、今までもいたじゃん?」[plc] 奏「アタシもさ、それなんだよね」[plc] 真緒「どういう事?」[plc] 奏「だーかーらー、アタシの音楽をみんなが理解できるのか心配だってこと」[plc] 奏「今だって、ガッコのみんなには理解できないみたいだし」[plc] 真緒「なるほどね……」[plc] 奏「これさ、天才の悲しい運命だよね……」[plc] 真緒「ま、まぁね」[plc] 奏「死んでから認められるのもカッコいいけどさ、やっぱり 生きた伝説になりたいし」[plc] 真緒「そうだな」[plc] 奏「そういう意味で書いたんだ」[plc] 真緒「よく分かったよ。そうなれば良いな」[plc] 奏「えへへ。[l]それじゃ、くくってくるね」[plc] 真緒「行ってらっしゃい」[plc] 寮長の言うとおり、皆何だかんだ言って楽しそうだ。[plc] それにぼくも。[lr] こんなにぎやかな七夕は初めてかもしれない。[plc] 和「よう」[plc] 真緒「阿部高か、もう書いたか?」[plc] 和「ああ、書いたぜ」[plc] 真緒「見てもいいか?」[plc] 和「ああ、これだ」[plc] 『さらに良い男になる』[plc] 真緒「うん、阿部高らしいな」[plc] 和「キミはなんて書いたんだ?」[plc] 真緒「ああ、これだよ」[plc] 和「どれどれ……」[plc] 和「……なんだ、こんなことか。 俺はてっきり」[plc] 真緒「ん?」[plc] 和「いや、なんでもないぜ」[plc] 和「じゃ、かけてくる」[plc] 真緒「ああ」[plc] これで全員の短冊を見たのかな。[lr] おっと忘れてた、莉緒がまだだった。[plc] でも、見せてくれそうにないな……[plc] お、噂をすれば目の前に。[plc] 真緒「莉緒」[plc] 莉緒「なに? それと気安く呼ばないでよね」[plc] 真緒「お前は何て書いたんだ?」[plc] 莉緒「いきなりそれ? あたしの願いを見てどうするつもりよ?」[plc] 真緒「別にどうもしないよ、ただ知りたかっただけ」[plc] 莉緒「ふん、騙されないわよ。 残念だけど、魔王に見せるつもりなんてないんだから」[plc] 真緒「ま、無理に見せろとは言わないからいいよ」[plc] 莉緒「……あっさり引き下がるのね。[lr] まぁいいわ、あたしもくくりつけてくる」[plc] 芽衣子「真緒君に戻りますように……か」[plc] 莉緒「な!?」[plc] 真緒「え?」[plc] 芽衣子「無駄な願いだな寺井莉緒。 今日、この日、魔王様は完全に復活なされる」[plc] 莉緒「み、見たわね!!」[plc] 芽衣子「今日の私は違うぞ。 貴様に気配をさとられることもない」[plc] 莉緒「あなたは黙ってなさいよ!」[plc] 莉緒「ちょ、ちょっと真緒くん!!」[plc] 真緒「な、何だ?」[plc] 莉緒「なにも聞かなかった、いいわね?」[plc] 芽衣子「無駄だ、魔王様にはすべて筒抜けだ」[plc] 莉緒「うるさいわね!!」[plc] 真緒(まーた喧嘩か、やれやれ)[plc] 真緒「うん、ぼくは何も聞かなかった」[plc] 莉緒「そう、あなたはなにも聞いてないの!」[plc] 真緒「ああ、だからそんなに怒るな」[plc] 莉緒「べ、別に怒ってるわけじゃ……[lr] まったく、覚えてなさいよ岸岡芽衣子」[plc] 芽衣子「今日が貴様の命日だというのに……愚かな」[plc] 真緒「……ふぅ」[plc] Back ↑ Next
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ネームレス 《出典作:ザ・キング・オブ・ファイターズ2002UNLIMITED MATCH》 VS. 対麻宮アテナ【サイコソルジャー:SNK】 「歌いに来たのか戦いに来たのか…いずれにせよ俺を止めるには覚悟や実力など、全てが足りん」 ※投稿・harumond 対アッシュ・クリムゾン【KOFシリーズ:SNK】 「緑色の炎…だと?だがお前の炎は単に色が違うだけの普通の炎だ。そんなもので俺を焦がせるとでも思ったか?」 ※投稿・harumond 対アドン【ストシリーズ:CAPCOM】 「お前みたいなタイプは案外嫌いでもない。自信に見合った腕があれば…の話だったが」 ※投稿・harumond 対アンディ・ボガード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「弾丸のような鋭く速い攻めだな。見切るのに手間取ったら苦戦は免れなかった」 ※投稿・harumond 対アンヘル【KOFシリーズ:SNK】 「K9999…?聞いたこともないな、そんな奴の名は。勝負はすでに決した。そこをどいてもらおう…」 ※投稿・harumond 対イグニス【KOFシリーズ:SNK】 「…答えろ。イゾルテの行方はどこだ?もし彼女が死んだ事が事実なら、俺は貴様を…!」 ※投稿・harumond 対エドモンド・本田【ストシリーズ:CAPCOM】 「前方へ押し進むだけか。一度パターンが解れば最も対処しやすい手合いだ」 ※投稿・harumond 対ガイル【ストシリーズ:CAPCOM】 「俺には帰る国も家族もいない…余計な世話など不要だということだ」 ※投稿・harumond 対春日野さくら【ストシリーズ:CAPCOM】 「お前がそこまで喜々として戦う理由、俺には全く理解できない。何故だ…?」 ※投稿・harumond 対ギース・ハワード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「俺には永遠の命なんて要らない。だが真実へ繋がる道を見つける前に死ぬ気はない…!」 ※投稿・harumond 対キム・カッファン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「何が正義で何が悪か…そんな事を考える必要性など俺にはない」 ※投稿・harumond 対キャミィ・ホワイト【ストシリーズ:CAPCOM】 「もし俺にも信頼できる仲間がいたら……分かっているさ。今更仮定の話をしても無駄だという事は」 ※投稿・harumond 対キング【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「俺が力の全てを解き放つ前に大事な弟の所へ帰るんだな。これ以上抗えば手元が狂う…!」 ※投稿・harumond 対草薙京【KOFシリーズ:SNK】 「オリジナルもコピーも関係ない。自ら地獄へ堕ちる意志のない貴様に俺は倒せなかった…それだけだ」 ※投稿・harumond 対クラーク・スティル【怒シリーズ:SNK】 「貴様の力は既に把握した。仮に銃火器を持って挑んでも俺に勝つことは出来んだろう」 ※投稿・harumond 対クリザリッド【KOFシリーズ:SNK】 「…どうやら俺にも裏切り者の嫌疑がかけられているという事か?少し面倒になってきたな…」 ※投稿・harumond 対K´【KOFシリーズ:SNK】 「同情されたいなら余所へ行けだと…?その言葉、そのままお前に返してやる…!」 ※投稿・harumond 対K9999【KOFシリーズ:SNK】 「そのような嫉妬の眼差しはやめろ。お前が俺と似ていようと、俺にとっては関係ない話しだ…」 ※投稿・harumond 対ケン・マスターズ【ストシリーズ:CAPCOM】 「勢いだけは俺以上だと認めよう。その分、燃え尽きるのも早かったが…」 ※投稿・harumond 対豪鬼【ストシリーズ:CAPCOM】 「強者との死合いを望むだけの貴様に負けられない理由はあるか…?」 ※投稿・harumond 対コーディー【ストシリーズ:CAPCOM】 「単なる退屈しのぎで俺に挑むな。その軽い覚悟が命を落とす原因にだってなり得る…」 ※投稿・harumond 対サガット【ストシリーズ:CAPCOM】 「敗北から何かを学び取る…か。それが本当に大事かどうかは俺にはまだ解りかねるが…」 ※投稿・harumond 対ザンギエフ【ストシリーズ:CAPCOM】 「たとえその身体が本物の鋼だとしても、俺の螺旋は貴様を容赦なく打ち砕く…!」 ※投稿・harumond 対椎拳崇【サイコソルジャー:SNK】 「貴様の秘めた潜在能力…危険なことは重々承知だ。だから倒すのに一切の容赦はかけん…!」 ※投稿・harumond 対ジョー・ヒガシ【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「…騒々しい男だな。せめてもう少し黙って戦え」 ※投稿・harumond 対不知火舞【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「炎の扱いも火力自体も中途半端に過ぎる。端から勝つつもりでいたのか甚だ疑問だ」 ※投稿・harumond 対シルヴィ・ポーラ・ポーラ【KOFシリーズ:SNK】 「…この女もネスツの構成員だったのか。強いのか弱いのかさっぱりだな…」 ※投稿・harumond 対セス【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「お前もまた組織の気紛れで生み出され、利用された存在…救いたい気持ちはなくもないが、今はそんな余裕などない…」 ※投稿・harumond 対大門五郎【KOFシリーズ:SNK】 「今見せたのが貴様の全力なら、あの男に他人を見る目がなかったと言わざるを得ないな」 ※投稿・harumond 対タクマ・サカザキ【龍虎の拳2:SNK】 「無駄なあがきはよせ。はっきり断言しておくが…仮に貴様が全盛期の状態で挑んでも俺には勝てない」 ※投稿・harumond 対ダルシム【ストシリーズ:CAPCOM】 「ネスツにもここまで特異な体質の人間はいなかった…ヨーガの奇跡、あながち誇張表現じゃないな」 ※投稿・harumond 対ダン・ヒビキ【ストシリーズ:CAPCOM】 「…色んな意味で底の見えない男だ。それは強さとは全く無縁である事は確かだが…」 ※投稿・harumond 対チャン&チョイ【カプエス2:CAPCOM】 「妙にしぶとい連中だったな…時間を無駄に浪費する破目になった。急がねば」 ※投稿・harumond 対春麗【ストシリーズ:CAPCOM】 「歴史の長さが強さに比例するとは限らない。中国拳法も、そして奴の流派もな…」 ※投稿・harumond 対鎮元斎【KOFシリーズ:SNK】 「俺はお前の弟子なんかじゃない…いらぬ節介を焼くな」 ※投稿・harumond 対デビロット【サイバーボッツ:CAPCOM】 「改造だと?……構わんぞ。この炎で影ごと焼かれる覚悟が、貴様らにあるのならな……!」 ※投稿・harumond 対デミトリ・マキシモフ【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「これで終わりだ。闇の世界へ還れ…永劫にな」 ※投稿・harumond 対テリー・ボガード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「貴様がこの程度でやられるとは到底思えないのだが…今は敗北が許されない状況だ。礼は言っておく」 ※投稿・harumond 対二階堂紅丸【KOFシリーズ:SNK】 「ダイモスでの過酷な実験に比べれば、この程度の電撃など苦痛とすら思えん…俺を甘く見たな」 ※投稿・harumond 対ネクロ【ストⅢシリーズ:CAPCOM】 「そうして己の不幸を呪っているのか?だが俺に言わせればお前はむしろ幸福だ。お前には大切な者がすぐ目の前にいるんだからな…」 ※投稿・harumond 対バーディー【ストシリーズ:CAPCOM】 「数秒だけ時間をやる。撤退か焼殺か、どちらかを選べ。さもなくば…」 ※投稿・harumond 対ハイデルン【KOFシリーズ:SNK】 「俺はまだお前達に拘束されるわけにはいかない…真実に辿り着くまでは!」 ※投稿・harumond 対パイロン【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「人間ごときに…そう言いたそうだな。確かに並の人間なら瞬時に塵と化していた。だが俺は違う…運がなかったな」 ※投稿・harumond 対バルログ【ストシリーズ:CAPCOM】 「そこを通らせてもらう。お前の話は貴重な時間を割いてまで聞く価値はない」 ※投稿・harumond 対ビリー・カーン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「何故そこまで忠義を尽くせる?それが本来普通であって、俺がおかしいだけかもしれないが…」 ※投稿・harumond 対ブランカ【ストシリーズ:CAPCOM】 「異形と成り果てようと、生き別れた家族に会えた…それだけで貴様は俺より遥かに幸せだ」 ※投稿・harumond 対ベガ【ストシリーズ:CAPCOM】 「お前の組織に興味はないが、その程度の力で俺を従える気だったのか?…舐められたものだ」 ※投稿・harumond 対マーズピープル【メタスラシリーズ:SNK】 「…俺が育った基地の外では、こんな生物が生息していたとでも言うのか?俄かには信じられん…」 ※投稿・harumond 対マイク・バイソン【ストシリーズ:CAPCOM】 「…こんなものか?想定よりもずっと攻めが手緩いな。もっとえげつない手段を使うのかと思ったが」 ※投稿・harumond 対八神庵【KOFシリーズ:SNK】 「紛い物と思うなら思えばいい…だがその紛い物に敗れた貴様は、何と形容すればいいんだ?」 ※投稿・harumond 対矢吹真吾【KOFシリーズ:SNK】 「俺の力が羨ましいか?ならばお前もあそこで俺のように改造され、そして俺と同じ苦痛と後悔を味わうといい…」 ※投稿・harumond 対ユーニ【ストZERO3シリーズ:CAPCOM】 「己が洗脳されていることにも気づかず、死ぬまで服従し続けるか…哀れな」 ※投稿・harumond 対ユーリ【ストシリーズ:CAPCOM】 「今のお前に話しても馬耳東風に過ぎんだろうが、忠誠の相手を間違えると取り返しの付かぬ末路を辿る事になるぞ…」 ※投稿・harumond 対ユリ・サカザキ【龍虎の拳2:SNK】 「俺を止めたければ一切の『余裕』を捨てろ。灰にされたくなければな…」 ※投稿・harumond 対ラッキー・グローバー【KOFシリーズ:SNK】 「俺はルールを知っている個人競技は大体こなせるが…たとえ団体競技でもお前程度になら負ける気はしない」 ※投稿・harumond 対ラルフ・ジョーンズ【怒シリーズ:SNK】 「無謀と命知らずは似ているようで違うな。貴様の振る舞いを見ればそれが良く解ると言うものだ」 ※投稿・harumond 対リュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「俺は常に己を超えて進化し続けている…お前の成長速度よりも遥かに速く…!」 ※投稿・harumond 対リョウ・サカザキ【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「もうやめておけ。これ以上意地を張っても、余計に実力の差を思い知るだけだ…!」 ※投稿・harumond 対ルーファス【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「もう話は終わりだ。まだ理性が残っているなら今すぐ去れ……貴様とて愛する者を残して死にたくないだろう?」 ※投稿・harumond 対ルガール・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「貴様もあの大会の主催者の一人か…道理で一癖も二癖もある連中が大勢参加するわけだ」 ※投稿・harumond 対レオナ・ハイデルン【KOFシリーズ:SNK】 「俺はお前と違って自力で力を制御できない…だが構わない。このグローブ…いや、イゾルテさえいれば…!」 ※投稿・harumond 対ローズ【ストシリーズ:CAPCOM】 「勘違いするな。俺は俺自身の力だけで真実を探す。占いなど安い手段に頼る気は毛頭ない……」 ※投稿・harumond 対ロバート・ガルシア【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「口の減らない男だ…これでもまだ『最強の虎』などと名乗る気か?」 ※投稿・harumond &. &アーサー【魔界村シリーズ:CAPCOM】 「待っていてくれ…すぐに迎えに行く…必ず!」 『お前さんも何者かに大切な者を攫われているのか?』 ※投稿・harumond &ケン・マスターズ【ストシリーズ:CAPCOM】 「負けた後の事は考えてなかった。負ける気が全くしなかったからな」 『クールそうに見えて、実は俺以上の自信家だとか?』 ※投稿・harumond &覇王丸【サムスピシリーズ:SNK】 「俺の道を阻むなら…全て排除する」 『居合と同じ要領だな。手袋を鞘みてェに器用に扱いやがる』 ※投稿・harumond &ボーナスくん【ギャラクシーファイト:サンソフト】 「この男…いや、この物体と組めというのか…?」 『な、なんだその目は…!?お前こそオレの足を引っ張るなよ!』 ※投稿・harumond &リュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「く…また相手の急所を外したか…」 『いや…これでいい。お前はよく闘った』 ※投稿・harumond &ルガール・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「イゾルデ…一体どこにいるんだ…?」 『クク…ならば地獄で探してきたまえ。手伝いくらいはしてやろう!』 ※投稿・harumond
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ようこそ、オヤシロ様の会WIKIへ~★ ギルド名がオヤシロ様ということで 羽入 梨花ちゃんを貼らせていただいたでござる 何にもないところですが ゆっくりしていって下さいね★ 管理者:☆真紅☆ ギル長:吹雪
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はなよめぎょうれつがきこえない【登録タグ VY2 は 曲 猿楽雅】 作詞:猿楽雅 作曲:猿楽雅 編曲:猿楽雅 唄:VY2 歌詞 お嫁に行きなさるあの女は それは綺麗な顔をして、 『 貴方には来てほしい 』 なんて仰るものだから 俺は其方を見ないまま、 「 面倒です 」 としか言えぬのです。 顔なぞを合わせたら きっと、その袖を引くだろう。 情けない男だと笑ってください。 貴女はとられやしないと、 高を括っていたのです。 さらば、愛しい女よ。 もう交わす言葉さえなく、触れることも。 構わない、それが貴女の幸せだ。 今頃、花嫁の行列が だらだら歩いているのだろう。 長雨が降ればいい。 少し、邪魔をするくらいに。 女々しいと、自分でも可笑しくなって、 幾らか笑いもしました。 笑おうとしていました。 いつか仰っていた 「 残ったら貰ってね 」 と その言葉が 今頃になって、頭を擡げるのだ。 遠くの貴女には、一言も言えやしない。 笑窪を浮かべた日も、 頭を撫でてきた日も、 良い夢にしておこう。 一夜の夢と変わりはない。 さらば、愛しい女よ。 もう交わす言葉さえなく、触れることも。 構わない、それが貴女の幸せだ。 雲の一つも出やしない。 コメント 名前 コメント
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前「一歩」 ――正解のない答え―― 「はぁ~。」 溜息は空に消える。 和が立ち去った。私に追う気はなかった。 今追いかけたら、和が壊れてしまいそうだった。 わかったことはある。 和は今も、咲を好きだって。 でも…。結局なにも変わらなかった。 本当に無力でちっぽけ。 「はは、ははは…。」 自嘲気味に笑いが出た。 「…あら。」 ホテルへと向かう途中、見たことがる人がいた。 見たことがあるというのは文字通り、私が一方的に知っているということで、彼女は私のことなんて知らないだろう。 せっかくここまで来たんだから、と自分を奮い立たせ彼女に話しかける。 「あの、清澄高麻雀部の竹井っていうんですけど、あなたは…」 もしかしたら、彼女のことを聞けるかも知れない。 咲の姉、宮永照のことを。 「白糸台の弘世さんですよね?」 * * * 最近の照の様子がおかしいことには気づいていた。 それを直接聞いたりはしなかったが、なんとなくわかるような気がする。 最初、麻雀部で会った時と、今で、原村は変わった。 照と似ていると思ったあの時と今。 照に似ているような面影がすべて消えたわけではない。 でも、原村は照とは違う。 悶々と考えながら歩いていると、後ろから声が掛けられた。 「あの。」 振り向くと、そこには清澄の麻雀部の部長が立っていた。 全国大会で、照の妹の清澄が出場することを知って、少し調べておいたからすぐに分かった。 でも、普通に考えて、全国大会常連で優勝候補と呼ばれていた私達が、知っているわけないと考えたのか彼女は自分の紹介をして、そして私に確認をした。 「白糸台の弘世さんですよね?」 そして今は私達は喫茶店にいる。 探り合っているのか、お互い注文したきり喋ろうとしない。 注文していたものが届き、彼女はカップを手に取り、口に運んだ。 「熱っ。…いや、私ちょっと猫舌なんですよ。」 竹井はそう言って笑った。 私はカップに視線を落とした。 「あの、うちの麻雀部に宮永咲という人がいるんですけど。」 彼女はそうして話を切り出した。 宮永咲。照の妹。 そしておそらく宮永照狂わした原因。 「そっちにいる宮永照さんとは姉妹ですよね。」 「本人は否定するけど、そうだと思います。」 一口飲んでから答えた。 彼女はスプーンでカップの中を混ぜていた。 「照さんのこと教えてくれませんか?」 「知ってどうする?」 知ったところで何もできない。 それを思い、口調が重くなった。 「どうするって言われてもね。」 私が敬語を崩したからか、彼女も敬語をやめた。 彼女はかき混ぜていたスプーンを止めた。 「気になるのよ。照さんの目が和に似ていたことがね。」 こいつも気付いてる。 照が原村に似ていることに。 なぜ?どうやって? 「和に会いに行った日、照さんにも会ったのよ。」 そんな私の気持ちを見越したように彼女は話す。 原村に会いに行った日だと…? まさか…。 「河原でね、咲と一緒にいたら、偶然現れたのよ。」 「そ、その時照は?」 思わず聞き返していた。 全国大会で、照は妹と遭遇したらしい。 ロビーから消えた照を探していると、妹に会った。 いや、見たという方が正しい。 原村が泣くそいつを抱きしめていた。 その後、見るけた照はおかしかった。 「ははは…は、ははは…!」 狂ったように笑うのだ。 泣きながら、それでいて、嬉しそうに。 今まで照と付き合ってきて初めてだった。 そして恐れた。 妹と何かあったのはすぐにわかる。 でもその何かを私は聞けなかった。 妹と会うことが照の何かをおかしくしてしまってる。 「よくわからなかったわ。彼女は私を見ることはなかったわ。ずっと咲だけを見てた。」 竹井はカップを口に運ぶ。 今度は冷めていたのだろう、普通に飲んでいた。 「そして咲に手を伸ばして、けど、途中でやめて帰っていったの。まぁその時、咲は泣いてて、彼女の存在には気付かなかったみたいだけどね。」 少しほっとする。 もし、その時妹が照を意識していたら、また何かが起きてしまうのだろうから。 でも、照の行動に違和感を覚える。 手を伸ばした、ということは妹を求めたということだろう。 今までそんなことはなかったのに。 「彼女の行動はよくわからない。だけど、これだけはわかったの。照さんの目にも和の目にも悲しみがあるように私には見えたのよ。」 私は迷った。 今まで私は照のことを誰かに言ったことはなかった。 でも、この人はそこまで見えてる。 どうすべきか…? カップを口に当て、彼女は私を見ている。 * * * 鼓動が速くなる。 家に着いてすぐに私は部屋にこもった。 部長の言葉の一つ一つが頭の中でこだまする。 咲さんが悲しんでいた。 麻雀をやめようとした。 今も、無理して笑っている。 あのマスコットを今も大切にしてる。 どうして?どうしてですか?咲さん。 悲しませてしまったのは、私。 麻雀をやめたいって思わせたのは、私。 今も無理に笑っている原因は、私。 咲さんを苦しめているのも、私。 なのに、なのにどうして? どうしてあのマスコットを今も大切にしてるんですか…? 「咲は自分を責めてるわ。」 どうして自分を責めるの? 悪いのは全部私なのに…。 そして、どうして…? 「咲は、今もあなたのことが好きなのよ…!」 どうして、こんな最低な私のことを今も好きでいるんですか…!? あの日、咲さんと部長を追い返した。 あれで、もう終ると思っていた。 嫌われると、思っていた。 『嫌われればね、諦められるよ。』 あの人が前に私に言った台詞。 それを言い聞かせていた。 でも、その言葉は、嫌われることが前提だ。 咲さんは、今もあのキーホルダーを大切にしてくれている。 今も…、私のことを好きでいる……。 私が苦しんでいる? そんなことはない。ない。ない。 だってそうだ。今の私には淡がいる。 だから、苦しくなんてない。そんなことない。 強がってなんか、ない。 私はあのマスコットを持つ資格も、友達の資格も……、ましてや好かれる資格なんてない。 私は、淡が好き。好きなんだ。 苦しくなんてない。 * * * 「いえ、照さんのことをあまり知らないなら、いいんです。」 私が何も答えないからだろう。 彼女は、カップを置き、敬語に戻した。 「…照がおかしくなったのは、高2の時だ。」 賭けてみることにした。 私も知りたい。なぜ、照がおかしくなってしまったのか。 もしかしたら、何かヒントになるかもしれない。 そう自分に言い訳を並べて、私は自分が知る限りの照のことを話し始めた。 照を初めて知った中3の都大会。 白糸台高校入学。 彼女の麻雀への情熱。 そして高校2年生でのインターハイ制覇。 その後、どこかへ出かけ、帰ってきてからはああなってしまったこと。 一通り話し終えた時、彼女は聞いた。 「あなたには見当がついてるんでしょう。その高2の彼女の出かけた先を。」 きっと彼女もわかってる。 だから、私は頷いた。 「おそらく長野だろう。そしてそこで何かがあった。私はそう思っている。」 でしょうね、と彼女は言ってから、うーんと唸った。 「でも、変ね。咲はその時中3よね?」 「それがどうか?」 「咲にね、照さんとのことを聞いたことがあるの。でも、その時、咲は中3の時に照さんに会ったとは言ってないのよ。」 話はそこでつまり、おそらく終わった。 残った紅茶を口に運んだ時、彼女は再び口を開いた。 「弘世さん?あなたは…。」 * * * 「さーきちゃん!」 「咲!」 麻雀部に戻ってきて2か月たったかな? あれから、優希ちゃんと京ちゃんと一緒に帰るのが日課になってた。 2人ともいつもの仲の良さで、漫才を繰り広げる。 だから私にも自然と笑顔が浮かぶ。 でも、気付いてた。 私が笑うと2人とも安心したような顔をすることに。 だから、なるべく笑うようにしてた。 麻雀部で和ちゃんの話をする人はいない。 きっと気を遣ってくれている。 だから、余計心配をかけたくなくて、前より笑うようになった。 それがいかにぎこちなくても、それでも、それが1番いいんだと思ってた。 あの日交換したキーホルダーは鞄に付けることはない。 だって落としちゃったらやだもん。 嫌われちゃったんだろうけど、私にとっては宝物だから。 だから絶対なくしたくなかった。 今もそう。 なんでかな? 私は好きだよ。和ちゃんのこと。 でも……。 世の中にはどうにもならないことはたくさんある。 これもきっとそのうちのひとつ。 好きでも、きっとどうにもならない。 * * * 「……菫?」 彼女と別れてすぐ、照から電話が来た。 今から来てほしい、と。 私はなるべく早く行こうと思った。 「弘世さん、あなたは、照さんのことが好きなのね。」 彼女は私に言った。 否定なんかしない。だって本当のことだ。 ただ気になるのは彼女のそのあとの言葉。 「でも……。いや、なんでもないわ。つき合わせて悪かったわね。いろいろ聞かせてくれてありがとう。」 彼女は『でも……。』のあと何を言おうとしたのだろうか? 私にはわからなかった。 ただ、照に会いたくなった。 だから電話が来たのは自分にとって幸運なことだった。 照はおそらく、私が会いたいと言っても会ってはくれないだろう。 照が私を求めた時だけ、私は会えるんだ。 きっと私と言う存在は都合のいい奴なんだろう。 ふっと鼻で笑った。 でも、私はそれでも構わない。 私は照が好きだ。 彼女にどう思われていようが、彼女が私を求めてくれるなら、それでもう十分だ。 * * * 「お、お疲れ。」 ホテルに行くともう藤田さんは先に居て、私を出迎えた。 私は今回のことのお礼をした。 藤田さんはふぅ~と息をついてこっちを見た。 「どうだった?」 「何も聞かないで。」 そう言うと彼女はもう何も聞くことはなかった。 わかったことは沢山あった。 和との会話。弘世菫との会話。宮永照のこと。 でも、何一つ変わることはない。 はぁ~……。 ベッドに体を預けた。 溜息が止まらない。 私は弘世菫との会話で、一つの考えが浮かんだ。 でも、それを口に出すのは躊躇われた。 実際の2人の姿を見たわけではないし、それはただの私の勘にすぎないと思ったから。 「あなたは、照さんのことが好きなのね。でも……。」 そうだ、答えなんてどこにもない。 きっと彼女の中ではそれが正解なんだろうし、私はそれは正解なの?と疑念を抱く。 でも、どれが正解かなんて誰にもわからないし、正解なんて存在しない。 でも、それでいいの? 彼女に言わずに飲み込んだ言葉を私は思う。 彼女の照に対する愛はなにか違うと私は思った。 でも、そんなこと言えなかった。 「お世話になりました。」 朝、私は藤田さんに頭を下げた。 彼女はいいよ、とぶっきらぼうに答えて、私の頭に手を乗せた。 「久、お前は頑張ったよ。十分だよ。だから、そんな顔するな。」 そのまま頭をくしゃくしゃと撫でながら彼女はそう続けた。 涙腺が一気に緩む。 でも、それをこらえて私は笑顔を作った。 長野駅にまこはいた。 ここまで迎えに来てくれたようだ。 彼女に手を振って近づくと、彼女は何も言わずに私を抱きしめた。 「まこ……。」 「約束したじゃろ。一緒に背負うって。」 まこの言葉で堪えていたものは溢れ出し、止まらなくなっていた。 まこはそんな私を抱きしめ続けてくれた。 ―――――――――― 次「聖夜(1)」 視点=部長菫和菫咲菫部長
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ある人と直電して、これからは考えて書き込みすると言った矢先… なんの反省だ? かずゅき とは因縁があるからよ。 お前はネットだけしか知らないみたいだから口挟むな。 てかなんの悪用? 可能だし(笑) またデマ=鵜呑み=単細胞が始まったな。 VIPの誰の写メや? 彼女が二人居るのか? そんな馬鹿な(笑) やっぱり貴様等はダメダメ人間だ(ToT) 情けない やったぜ(笑) またまた上手く俺に使われたなo(≧∀≦)o やっぱりマヌケだな。 貴様等マジで裏の裏まで読み取れ 俺の考えてる先々読めないかい? 貴様等はその程度の人間だ。 徐々に解らせてやるよ(^^)v 猿猿君(^_-)-☆ 毎日 俺と彼女をアベックで写メ張り付けてな~ 宜しく頼むよ 鼻ダルマ何かな? 土瓶蒸し(笑) クサッ まあ合わしてるんよ。 まともに相手してたら多数なんで疲れるだけだ。 それは、こっちの台詞だ(笑) 本当に貴様等は多数で情けないわ。 一人で闘う勇気を持ちなさい。 解ったかい? ペチャリンコ婆さん(^^)v ん?日本語でお願いします。 いいや、歯止め効かないからこのままで良い。 ココまで来たら皆同類だし酒井みたいに馬鹿~とか言って逃げるのも面白いと思うしな。 多数アンチが居るから多数にはなるが、俺はその前に多数で叩くと言う人間性が嫌いなんよ。 少し難しいかな? 何が対決コミュだ(笑)前に俺と夜刃がしたが無意味だっただろ。思い出せ。 根性腐ったゲス女だな マジに女か? めちゃめちゃ疑うぜ(-.-;) 相当ストレス溜めた婆さんだよな。 それか更年期? 早く病院行きなさい。 貴様死ぬの? 試験試験て貴様のリアルなど関係ないし(笑) マジ頭大丈夫? 死ぬの? こんなんが貴様等よ。 平気で死ぬの?とか書けるよな。 死と意味解ってんかい? 話しにならんわ。 アクブが無になればどうなるか想像しろ。 思い出せ(☆_☆) てか貴様まだ子供だろ。 まだ10代? 試験頑張ってみ。 ちと違うな。 レスでのタイマンなど不可能。 あまり変わらない。 直々俺にメールして来たら良い。 まただ、俺は生き〇飛ばすなど言ってないんでな。 またまた単細胞ぶりが発揮したか(笑) あ~情けない生き物等だ。 あ~?ガキ(笑) 貴様が試験試験うるさいからじゃ(笑) 馬鹿たれ。 甘い。 ゴキブリホイホイ? 1000個用意しとけ ならば今アクブ解け。 解けないならば貴様が最高のヘタレで馬鹿となるの(´Д`;) だから? 俺には関係ないな(^^)v それがゴキブリホイホイ? 貴様がして来た事が全て正しいならば通用するだろうが無理だな。 生き〇←とせめて書け。 ココの馬鹿等はそれすら解らない連中だ。 人間の念は怖いよ。 だからキチガイだと言われる訳。 本当に子供だな。 脳に障害あるの? ならばペチャパイはやめるよ。 それはアクブ解いてから言え。 解かないならばまだ自信がない訳で確信もない訳やな。 ひそかにビビッ照る(笑) まあいずれ解る。 楽しみにな。 いちいち報告すな。 まあ彼女もいないみたいだし寂しいのは解るがさ(ToT) コヤツは馬鹿らしい。 屁理屈など要らぬ。 去れ。 猿吉山へ(☆_☆) 日本語書いて下さい。 意味不明。 頭大丈夫? 貴様も意味不明。 アンチコミュ? ならば俺の名前を語った特定したコミュは辞めな。 何がアンチコミュだ? ヘタレ等が集まり学会を否定してるだけだろ。 とにかく貴様等は弱い人間だ。 リアルで学会と闘え。 こんなとこで酒井を相手し、ホウケイだ~とか抜かしてるようじゃ真のアンチになれてない。 ただの学会を利用してストレス発散してるだけ。 なんて愚かな人間だ。 後、アンチコミュならば生き〇は関係ない。 生き〇生き〇としつこい。 貴様等はマジに頭湧いてるな。 恥を知れ。 アンチコミュからばもう少しマトモに会話しろ。 世の中をどう変えて行くかを議論しろ。 ホウケイホウケイと幼稚臭いんやわ。 情けない話しだ。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (matigai.jpg) そかそか、ならば俺がリタコ専用写メ張り付けコミュ作ってもなんら文句ない訳やな。 ペチャパイ婆さんとかよ。 解ったぞ。 貴様等ちゃんと責任取れよ。 俺のテルバンもスレに張り付けたぐらいやからの。 貴様等マジ多数で何屁理屈ばかりこいどんや? だから~俺が掃除してやる。 待ってな。 ならばアクブは無になり貴様を確実に潰すまでだ。 覚悟あるならやれ。 まだ解っとらんガキが居てますわ。 貴様等はとにかくやり方が汚い。 だから俺も合わせて汚く行くまでだ。 楽しみじゃの~(☆_☆) ならば赤ちゃん写メ関係ないよな。 貴様等、まあ良い。 全て引っくるめて必ず返してやる。 1を嫁?嫁? 爆笑 馬鹿やんけ 頭大丈夫? 日本語書いてや。 情けないヘタレ糞土瓶。 人は変わるんでな。 前と一緒に考えるな。 あんなぐらいじゃ済まんぞ。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (akubu.jpg) まあええやんけ。 アクブしてる奴ほど後々ダメージ喰らうって事だ。 良いぜ。 貴様等と違い覚悟は出来てるからよ。 まあ俺には勝てないわ。 強制退会覚悟、転〇、被害は貴様等が大。 貴様等が今は多数で吠えとるが最終多数が不利な事を教えてやる。 1嫁 まだ~? 馬鹿ちゃうけ(笑) 糞土瓶は小学生からやり直せや。 酒井に笑われまっせ(笑) 土瓶虫が~(・◇・) 得意?それだけ? どうかな~(^_-)-☆ アクブ解け、ならば〇〇送ってやる。 必死だな(笑) 1嫁~(笑) バッカやの 朝っぱらから笑かしてくれるぜ オッサン土瓶虫よ アソコに真珠入ってますが何か? 大丈夫だ。 貴様も的に必ず入っとるからよ。 入れる←先 入ってる←今 コヤツ馬鹿や まあ楽しみにな 写メやろか(笑) 電話してみ。 すぐに泣くわ。 知らないのか? ピックで穴開けんやわ。 だが後悔しとるな(´Д`;) お前もしてみな。 ヒ~ヒ~やで。 意味解らないならば仕方ないの 勝手に決めるなボンクラ。 お前は体験ないな(笑) ヘナチョコやわ(ToT) お前のあの顔には真珠は似合わないな。 (笑) タラコ唇直せや(ToT) コラ猿吉 赤ちゃんには謝罪しとけ。 猿エルの顔を見たらな(^^)v 偽顔はアウトだ。 てか貴様キモイから話しかけるな(-.-;) でも貴様馬鹿やな(笑) 場所が場所やろ。 貴様が先に臭いアレ見せてから言え(ToT) 頭大丈夫? あの気取ったヘンテコな顔に言われてもな(ToT) 糞土瓶に真珠(ToT) まあ貴様は臭い土瓶だからな(´Д`;) ペチャパイを?(´Д`;) お前は気持ち悪い(´Д`;) マジオッサンだ。 ペチャパイは黙りなさい(-.-;) お前、こんなとこに居る余裕あるのかい? ペチャパイだから指図は良い(笑) お前知らん。 オメカス(ToT) 黙れ ペチャパイオメカス(・◇・) 臭いから早く寝ろ お前が見たら負けるから寝なさい。 日本がペチャンコに負けるやないか(ToT) 負けたらペチャパイストレス婆さんのせいだ ペチャパイストレス婆さんの事だな(-.-;) 納得。 猿吉 貴様黙れガキが早く寝ろや 寝ろ そうか、流石 ひ~爺さん 貴様 気持ち悪い。 考えが甘い。 それは貴様等やろ。 マヌケが 腐った野郎等だ だからあんな鼻がダンゴになるんやな(笑) 鏡見てみな(笑) 馬鹿やコヤツ(笑) 全く~(^_-)-☆ 貴様等など屁でもないがな あっそ(笑) 貴様がして来た事を思い出せ。 馬鹿や猿吉(爆笑) 酒井以下だわ いや、イエダマン以下かもなo(≧∀≦)o 腐れ外道。 ネットストーカー(笑) 早く結婚するなり彼女作れ。 情けない猿吉(笑) リタコなんかヤバイな。 貴様には負けるわ(笑) 猿吉 お前は何故(笑) プッなんだ。 小学生かよ(ToT)また顔見せな コヤツ等は雑魚だから気にするな 頭湧いてんやわ まあその内どえらい事起こるがよ 多数でグダグダとウザイ 貴様等は対した事がないクズ人間って事を忘れるな 黙れ いずれは貴様等は潰れるんだからよ (笑) 全く知らないゲス等(^^)v 馬鹿や~ん(笑) コヤツ 三日以内とは復帰し、アクブ解けたら。 日本語読めなかったかな? 僕ちゃん。 生き〇も飛ばすなど言ってないがデマを信じてる単細胞(笑) 頭イカレまくりやの あ?(笑) 馬鹿や~ん(・◇・) 調べが足りないな(笑) (^^)v 貴様等実に面白い そんなに早く潰されたい? 甘く考えるなよ。 赤ちゃん写メの件、貴様だけは潰す。 猿吉 今すぐアクブ解け ならば早いぜ あ?貴様はヤバクなるとコピペ(笑) ペチャパイ黙れ お前もヤバイよ 大人しくしとけ だいたいお前のページ見た事ないわ てかペチャパイ黙れ オッサン口調直せや(-.-;) マッタク 興味がないから覚えてない。 覚えてないとはどんなページだったかだ。 まあペチャパイに用はない 思い出したわ(笑)煙草で長生きするんやろ(笑) 馬鹿や~ん(笑) 赤ちゃんだから…。 貴様には解らないだろうがな。 貴様には心がないんやわ。 まあ覚悟しとけ。 赤ちゃん=貴様の周り。 比べても値しない。 遥かに赤ちゃんの気持ちが優先だ。 まだ理解出来ない赤ちゃんだからこそ許せない。無=心が真っ白だ。 貴様等など値するか 先々読め 雑魚 怖いな~(-.-;)泣かれて自〇されるかもだし…。 だがお前の心の問題や今までの人生の成り行きもある事を忘れるな お前(笑)泣いた時はめちゃめちゃ動揺してるから覚えてないやろ だからあんな事するんやわ 強くなれ こんなとこに居てたら邪ばかりを背負うだけだ 貴様もマジ単細胞だな(笑) 何かあると副アカ副アカ(笑) 俺が口調変えただけでこないだ副アカ扱いしたよな(笑) 小学生? 大学生? あ? 勉強出来ても「読み取る」能力が乏しいらしいな(笑) あ~情けない情けない情けない情けない(笑) 恥ずかしいの~ やっぱり猿吉山へ修業行けや あ?貴様等潰す方が優先でな まあ一人一人今まで何を暴言はいてデマを言って来たかを考えな 全て返してやる マジに貴様、確実に崩れまくるで あなたがちゃんとしないから、こうなったと思わせるように持って行くからよ まだ先々読めないらしいな 俺はやると言ったら必ずやる 何となく俺の性格読めて来たろ まあせいぜい頑張ってみ(^^)v 貴様の副アカやろ(笑) 真剣に答えてやがる(笑) 貴様ならば「あると思います」 間違いない てか貴様等の生き〇を飛ばすとか43歳とか生活保護などデマなんでな 侮辱罪だな(笑) 貴様等は俺と似たような事を「多数」で平気でしとんやわ。 情けない生き物やわ(ToT) 早く気付けや ハイ またお婆さんと話します。 何一人で芝居しとんや? あれは貴様やろ(笑) 猿吉 泣き虫(ToT) やっとお前のページ行けたぜ(^_-)-☆ 貴様等マジマヌケ=屁理屈だな(ToT) 生き〇飛ばした事はあるが貴様等に飛ばすなど一言も言ってないし生き〇飛ばすなどコントロールは不可能だと何回か書いたはずだ。 貴様等頭大丈夫? 意味が違うだろ。 侮辱だな(笑) まあ、その分みっちり倍返ししますから(^_-)-☆ (笑)(笑) ペチャパイ単細胞(笑) だから馬鹿だと言われんやわ(笑) ハイ 一匹釣れた あれ~? お前は自〇は嘘だったと電話で言ったぜ(-.-;) 嘘ついてる方が家族なり身内に天罰下りますように… 似?日本語書いて(笑)プッ 以だったわ(笑) 婆さん(笑)プッ 任しとけや ペチャパイ婆さんを虐めるぜ(-.-;) バカネ! 貴様頭大丈夫?コントロールは不可能。 読めないかな? 猿吉(笑) だから貴様等はダメ人間やんやわ(-.-;) だいたい平気で生き〇飛ばせと言う神経がおかしい。 まあ異常者だな そこにまず気付け 糞土瓶がな(笑) 馬鹿(笑) した(^_-)-☆ お前はした。 あの人からも聞いてる。 リアルでは対人恐怖症なんやろ。 だからネットで意気がるんやろ(-.-;) かわいそうに…。 薬飲んだか? ふぅ…(・_・、) 雪だるま ふぅ…(-.-;) ふぅ…(´Д`;)溜息出るぜ。 マードン 3 何回もしてるみたいだから己を強くしなさい。 お婆さんに相談したりしなさい。 お婆さんが居るからまだお前は生かされてんだよ。 例え方難しいかな? ならば考えなさい。 ココに来る女はろくな奴いないな。 まあ寂しいのだろう(-.-;) リタコが婆さんなればストレス婆さんみたいになるな(´Д`;)哀れむぜ。 マードン 2 あ~る(^_-)-☆ 変わった(笑)捻くれたゲス女だ。 可愛くね~(-.-;) ペチャパイ婆さん そんな嘘ついてるから精神治らないんだよ。 お前のお婆さん歳だったろ。 何を話してるか正直解らなかったが気持ちは伝わって来た。 お婆さんがリタコと俺との事で何も知らないで、お前がお婆さんなんとか言って~っと泣きながらお婆さんにお前が携帯渡したんだろ。 なんで俺がお婆さんにフルボッコ? 変な例え方だな。 まあ真実語ってるのは俺なんでな。 周りの馬鹿共は女に甘いし単細胞ばかりだからお前を信じるだろう。 だがちゃんと真実を見てる方々はいますよ。 お婆さんと、先祖さん。 後は未知の方々。 まあお前はダメだな。 お前は泣きじゃくり話しの内容など理解する余裕すらなかったはずだ。 度が過ぎた嘘つくとまた繰り返すよ。 (笑) 俺がお前のお父さんの事を犯罪者などと言う訳がない。 あんな真面目で優しそうなお婆さんがいい加減にしろ~なんて言うかよ。 もう歳なんだからそれなりの口調だったな。 てかマジお前はそこまで精神不安定なのか? まあ今は不安定みたいだな。 薬飲みなよ。 前に凄い薬の数の写メくれたよな。 まあ頑張って。 頭大丈夫? 最強のペチャパイ軍団が揃ってるだろが(笑) お前が天罰下りなさい。 お前が泣きながらお婆さ~ん、少し言ってや~っと携帯渡したんやろ。 まあ流れ的に俺とお婆さんが普通の会話など出来る訳がない。 だがお婆さんが一生懸命話してくれたから、モゾモゾと何を言ってるが聞き取れなかったが俺は理解しようとした。 だからモゾモゾでも気持ちは理解出来た。 解ったかな? まずお前は薬とかの写メもお前がスレに張り付けてたろ。 とにかくお前はあれだけの数の薬を飲んでる人間だ。 波もあるだろうな。 言っておくがキツイ精神安定剤飲んでるならば酒は控えた方が良いよ。 治す気あるの? まあたまには良いが妄想の嘘はつくな。 お前と話す気はない。 違う証明を捜せ。 その言葉リタコに傷つくぜ。 ハイ 貴様を…。 てかお前誰や? ノーパン喫茶会館「快感」にでもしとけ お前ネカマやろ 馬鹿丸出し(笑) やっぱり貴様等は単細胞だ(-.-;) ノーパン喫茶会館からはメールなど来てないがな(笑) そんな単細胞だからデマを信じる=流される人間になるんやわ(笑) それは猿猿猿エルのネカマや(-.-;) 猿猿エル吉はそんな頭ないさ。 イエダマンか? はたまたリタコマンか? 俺はニートじゃなくロート製薬社員(^_-)-☆ パンチョ? 福岡弁か? だったらペチャパイなの(ToT) 俺はモコリーナよ(^_-)-☆ 賢いのo(≧∀≦)o だから名前変えろや ヒ~爺さんにしなさい。 それは たかすぎチンコやろ お前が馬鹿だろ。 話した内容思い出せ。 青森から来いよ。 それ全てお前に当て嵌まるだろ(^_-)-☆ 頭大丈夫? ヘタレ 電話じゃゲス お前も俺が何を言ったか思い出せ。 29歳のオッサンめo(≧∀≦)oプッ だからロリドンて何処に居る? ロドリゲスと話してるのか? ペチャパイやわ口もペチャペチャとウルサイ婆さんやの M S だが何か? 叩かれ? 貴様等が遊ばれてんやわ(^^)v またまた引っ掛かったなo(≧∀≦)o わざと30前にした訳だ まあオッサンはオッサンだな あれ?またまた妄想かな? 単細胞だからすぐに騙される(^^)v 27です (^^)vプッ(笑) 猿滅裂o(≧∀≦)o 猿エル猿に反論?(笑) 餌やるよ
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澪「話のwwwwきっかけとかwwwwwどうしよwwwww」 律「ストップ!ストぉぉップ!!」 律「おい!澪!なんだよその歌い方!文化祭は明日なんだぞ!?」 澪「ご…ごめん…」 唯「しょうがないなぁ澪ちゃんは!」 紬「あらあら…」 律「もっかい最初からな!」 ワンツースリーフォ-ワンツースリー ジャジャジャジャッジャジャー♪ 澪「君を…てると……も……ート…キドキ…」ボソッ 唯「(さっきからその部分の声小さいよ澪ちゃん…)」ジャカジャカ 律「(まあ…とりあえず続けるか…)」 唯「ギターソロぉぉ!」きゅいぃん ♪ 澪「もーすーこし勇気ふ…って……し…んにはー…ばー」ボソッ 澪「なにーかが……かな…そんな気……すーるけどー…」ボソッ てーんてん♪てんてん♪てんてん♪てんてん♪ 澪「んっwwwだけどwwwwwそれがwwww一番むずかしぃぃwwwwのよwwwwフヒッwwww話のきっwwwかけwwとかどーしよwwww」 律「ふざけんなああああああ!!!」バコ-ン 澪「ひゃぁぁっ!!!」 律「何回言ったら分かるんだよ!バカ澪!」 澪「…ごめん…律…」 唯「…」 紬「…」 律「ったく…」 唯「…澪ちゃん…ちょっと私が歌うから交代して」 澪「えっ…わ、わかったよ…」 律「そだな。唯ボーカルでやってみるか!」 ワンツースリーフォ-ワンツースリー ジャカジャカジャッジャッジャジャジャ♪ 唯「君を見てるとーいつもハートドキドキ♪」 律澪紬「(!!!)」 紬「(唯ちゃん上手くなってるわ…!)」 律「(やるな!唯!)」ズダダタン 澪「(唯…上手い…)」ボンボボン 唯「君を見てるといつもハぁぁトどーっきどき♪」※揺れる思いはマシュマロみたいにふーわふわ 澪「(あれ?歌詞間違えてるのか?)」 唯「きーみを見てっるーと♪」※いーつもがんばる 澪「(また間違えてる!?)いーつもがんばーる」ボソッ 唯「ハートドキッドキ♪」※きーみのよこがお 澪「(まさか……)きーみのよこっがーお」ボソッ 唯「君を見てるとハートドキd」 律「うおおおおい!!!!!!!全部同じ歌詞繰り返しじゃねぇか!!!」バコ-ン 唯「きゃあぁぁぁ!!!」 唯「ごっごめん、りっちゃん!私の記憶力じゃあこれが限界なんだよぉぉ」ウルウル 律「おまえなぁぁ!! 紬「まあまあ落ちついてりっちゃん。」 紬「でも澪ちゃんよりは声も大きいし、唯ちゃんに任せていいんじゃないかしら?」 紬「もう今日は遅いし…そろそろ学校出ないと!」 律「っ…仕方ないな…じゃあ明日の文化祭は唯ボーカルでいくぞ」 唯「おー!任せなさい!」 律「調子に乗んな!明日までに歌詞覚えろよ!」ボカッ 唯「いてっ」 そと! 律「じゃあまた明日な!唯は歌詞覚えてこいよ!いくぞ澪」 澪「う、うん!唯!ムギ!また明日な!」 唯「わかったよぅ!また明日ねりっちゃん!」 紬「また明日ぁ~」 ブロロロ… 紬「あら迎えが来たみたい!じゃあね!唯ちゃん!」 唯「ばいばああい!」 唯「はあ…大変だあ…」 テクテク 平沢家! ガチャッ 唯「ただいまぁ~ういぃ~」 憂「おかえりなさいお姉ちゃん!」 憂「ごはんできてるよ!食べよっか!」 唯「おぉ~~!じゃあ手洗いうがいしてくるねぇ~!」 リビング! イタダキマース 唯「おいひ~」 憂「ふふ、良かった!」 憂「あ…それでね…お姉ちゃん話があるんだけど…」 唯「ほぇ?なにぃ?」 憂「梓ちゃんって子覚えてる?春に軽音部に勧誘したけどバンドやってるからって言って入ってくれなかった子!」 憂「その子入ってたバンドやめたみたいだから、今誘えば入ってくれるかもしれないよ!」 唯「ほ、ほんとに!?」 憂「だから文化祭ではいい所見せなきゃダメだよっ!」 唯「はっ!がんばらなきゃ!」 憂「私も明日楽しみにしてるからね!」 唯「おぉ~ありがとううい~~」ナデナデ 憂「////」 ゴチソーサマ- 唯「よしっ!じゃあ今日はもうお風呂に入って早めに寝よおっと!」 憂「そうだね!明日に備えなきゃ!」 唯「よっこらせと」 唯「入ってくるねぇ~」 ガチャ バタン お風呂! カポーン 唯「ふぅぅ~……」 唯「疲れがとれますなあ…」 唯「(そういえばりっちゃんになんか言われてた気がする…)」 唯「あれ?なんだっけ…?」 唯「んー…でもりっちゃんが言うことだしそんなに大事なことじゃないよね!あはは!」 リビング! 唯「う~い~あがったよぉぉ」 憂「あ!早かったね!」 憂「じゃあ私入ってくるね!お姉ちゃんもう寝る?」 唯「ふぁぁぁ…ねるぅぅ…」 憂「ふふ、おやすみなさい」 唯「おやすみぃうい~」 ガチャ バタン 憂「(早く!お姉ちゃんが入ったお風呂!早く入らなきゃ!)」ダダダダ お風呂! 憂「ハァハァ…」 憂「ここにさっきまでお姉ちゃんが…」ドキドキ チャポン 憂「(あぁ…今お姉ちゃんの今日1日の汚れが私の体についてるんだ…)ハァハァ」 憂「…おしっこしちゃお…」 憂「…」 憂「あ……///」シャー ブルルッ 憂「ハァ…またやっちゃった…」 憂「あ…縮れ毛が浮いてる!お姉ちゃんのかな?」パクッ 憂「さすがお姉ちゃんの毛!うまいっ!」パクパク 2
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製作者:MAX与太郎 SRCS_fenix0101.png SRCS_fenix0102.png SRCS_fenix0103.png SRCS_fenixU.png ■ 名前 ■ フェネク=フィーニクス ■ 性別 ■ 女 ■ 年齢 ■ 不明 ■ 身長 ■ 138cm ■ 所属 ■ 非戦派魔族・クルセイド学園大学部・教育学部 ■ 一人称■ わし ■ 二人称■ ぬし、お前、貴様 人間界で言う所のフェニックス、不死鳥と呼ばれる類の霊鳥の一族。 数百年に一度死に、その後幼鳥となって復活する種族特性をもち、 外見は幼い少女だが実年齢は数百歳を超える。 非戦派魔族の竜木御前とは幼馴染で、人間界で活動する友人を手助けするために 自らも人間界にやってきた。 特段人間との和平を考えてはいないが喧嘩好きのとばっちりを受けるのは御免だ、と考えており、 親友の敵ということもありジハード武国を始めとした侵攻勢力とは敵対している。 かつては竜木御前と双璧を成す武勇を誇ったが、近年前述の特性が発動し、 肉体的能力や魔力がガタ落ち、雪木姫と同等レベルまで下がった。 しかし記憶や経験、技術はそのままであり、総合的に見ればそれなりの強さ。 もっぱら雪木姫や非戦派の若手メンバーの教官役を務めている。 翼に鳥のような下半身、羽毛に覆われた両腕など、目立つ非人間的特長を持つが、 竜木御前同様公に魔界人として活動しているため特に隠すことはない。 本来の姿は炎のような羽毛を持つ巨大な鳥だが、場所をとる上に 日常生活において邪魔でしかないので、人間に近い姿をしている。 なので、基本的に羽などの出し入れは自由自在。 口が悪く、年季や経験から他者に対しなにかと高圧的だが、 根は世話好きであり、義理堅い性格。若手メンバーの教官役のほか、 親友である竜木御前のたっての頼みで、なんのかんのと悪態をつきながらも 魔族や魔界に対する誤った認識を正すべく学園で教師としても活動しており、 クルセイド学園大学部の教育学部に講師として所属している。 大学部で教鞭をとる他、不定期に各学園のさまざまな教室に赴き、 魔界について、魔族や能力についてなど、様々な講義を行っている。 同じ教育学部の信楽鶴子は同じく人外の存在ということもあり、 休日に共に飲みに行く位には仲がよい。 学園に在籍、島に在住する人外の存在や混血などに関しては特に嫌ってはおらず、 まあ何かあったら昇り竜に来い、と定期的に声をかけたりしている。 逆に、そういう存在だから、能力者だからと差別するような輩に関しては その場で殴り倒すほどに嫌っている。 同じような火の鳥というところからよく鳳凰とも呼ばれるが、 種族としては別種の霊鳥らしく、鳳凰呼ばわりされることを極端に嫌う。 「ま、竜木のの甘い戯言に付き合うもまた一興よ。血生臭い殴り合いは面倒でかなわん」 「力は落ちたとて知恵や技術はそのままじゃ、餓鬼と甘く見るなら痛い目を見るぞ」 「まあアレじゃ、何かあれば声をかけるとよいぞ。話ぐらいはきいてやる」 「ふん、鳳凰じゃと? ふざけるなよ貴様、わしをアレのような偏食家のごちゃまぜ鳥なんぞと一緒にするな!」 (※鳳凰と不死鳥は厳密に言えば別物である) 能力 再生能力・魔法 種族由来の強い再生能力と、火や聖なるものへの耐性を持つ。 その他、主に火属性の魔法も使う。 道具 竜砲クサナギ YT_w73.png とある魔界の名工の作で、竜木御前の持つ刀と対になる銃。 御前の一族の宝物であったが、御前と知り合った際に友情の証として贈られた。 魔力を弾丸として撃ちだすことができ、また、弾丸に魔法を載せることもできる。 フェネク=フィーニクス フェネク=フィーニクス, 女性, モンスター, AAAA, 190 特殊能力 援護攻撃Lv3, 1 迎撃Lv1, 1, Lv2, 17, Lv3, 24, Lv4, 40, Lv5, 54 カウンターLv1, 1, Lv2, 14, Lv3, 26 145, 164, 153, 149, 161, 168, 強気 SP, 60, ド根性, 1, 集中, 1, 必中, 7, 熱血, 13, 加速, 18, 復活, 25 SRCS_fenix0101.bmp, -.mid フェネク=フィーニクス フェネク=フィーニクス, (モンスター(フェネク=フィーニクス専用)), 1, 2 空陸, 4, M, 3200, 140 特殊能力 HP回復Lv2 変換Lv3=火 耐性=火聖 特殊効果無効化=死告即ゾ殺 レジストLv4=通常攻撃無効Lv4 !夢 攻撃属性=夢 迎撃武器=焔羽 3500, 200,800, 92 AACB, SRCS_fenixU.bmp 焔羽, 900, 2, 4, +25, -, 5, -, AAAA, +10, 火 竜砲クサナギ, 1200, 1, 3, +15, -, 10, -, AAAA, +15, 魔 焔舞, 1400, 2, 4, +0, -, 20, -, AAAA, +5, 火 魔弾・赤光, 1500, 2, 3, +5, -, 30, 110, AAAA, +5, 火魔 魔弾・紅閃, 1700, 2, 4, +10, -, 45, 120, AAAA, +0, 火魔 草薙之剣, 2000, 1, 3, +10, -, 60, 125, AAAA, +0, 魔 #焔羽 (えんば) :炎を飛ばす。羽の一振りで発動できるくらいには簡単な魔法。 #竜砲クサナギ :魔力を弾丸にして放つ。 #焔舞 (えんぶ) :焔羽の上位魔法。 #魔弾 赤光(しゃっこう):クサナギに炎の魔力を込め、ビーム状に連射。 #魔弾 紅閃(こうせん) :赤光の上位版。収束させて放つ。 #草薙之剣 :クサナギを最大出力で撃つ。 フェネク=フィーニクス 回避, おっと、まだ少し昔の癖にひっぱられるのう 回避, ぬ? 童女の姿に動揺でもしたか、青いの 回避, この程度、容易い物よ 回避, むしろこの体のほうが避け易いやもしれぬな 回避, 修行不足だの、出直してこい 回避, 当たるも八卦当たらぬも八卦、お前の場合は当たらんかったようだの ダメージ小, ふむ、カスったか ダメージ小, まあ掠り傷よ ダメージ小, 不死鳥の生命力を侮ってくれるなよ? ダメージ小, この程度すぐに治癒する。無駄骨じゃったの ダメージ中, ぬう、迂闊じゃったわ…… ダメージ中, まあ、油断の報いと受け取っておこう ダメージ中, ふむ、やりよるな? ダメージ中, はは、まあまあ及第点じゃの ダメージ大, ほう、これほどの傷を負うとはな ダメージ大, くく、久方ぶりすぎて逆に心地よいわ ダメージ大, くはっ、不覚を取ったのう…… ダメージ大, 見事、と言っておこう…… 破壊, まあ、慣れ親しんだ死の感覚じゃ、悪いものではない…… 脱出, さて、一足先に帰らせてもらうぞ 射程外, ふむ、届かぬか、まあよい 射程外, まあ、定石だの 攻撃, それ行くぞ? かわして見せい 攻撃, 一撃二撃で落ちてくれるなよ? 攻撃, 蘇生して幾許も立っておらぬが、火傷ですめば良い方じゃ! 攻撃, さぁて、火傷してみるとよい! 攻撃, わしの炎、その身で受けてみるか! 攻撃, 不死鳥一羽、大手を振って罷り通る! #ジハード武国 かけ声(対ジヴァス=ジハード), 血の気の多いやつにカリスマがあると面倒でかなわんな、少し抜いておくか? かけ声(対ライル=フィルニス), おぬしを討てば武国もすこしは凋落しよう。まあ、死んでおけ かけ声(対グラム=フィルニス), 斜陽貴族は大変だの。いっそわしのように何もかも捨てて生まれ変わってはどうじゃ かけ声(対アメリア=ゼファー), 若いの。わしにもこういう頃があったが、それはそれ、これはこれじゃ。まあ死んどけ かけ声(対フィエナ=グリード), ほんと、あんま人間にはかかわりたくないんじゃがのう。敵になるなら仕方あるまい かけ声(対ラダンホア=カーバ=ケーヌマー), これは死んだとて直らん類じゃなぁ…… かけ声(対天土忠龍), 難儀な性分だの、忠龍。恨み辛みはありゃせんが、牙剥くなら死なすぞ? かけ声(対コーザ=アウトレイ), 戦うのが好きか、小僧。ならば末期の戦い、存分に楽しめ かけ声(対アルヴィンス=ロウ), 血の気の多い連中に入れ知恵されても困るでの。ま、覚悟しとくとよいぞ かけ声(対アレシア=グランス=ブラヴァツキー), ブラヴァツキーの小娘か。親父殿には世話になったが、前に立つなら討つまでよ かけ声(対ルージュ=マグノリア), 若い身空で、わしの前に立つか。まあ、来世に期待せい かけ声(対天土四葉), やれやれ、こんな小娘まで牙を剥くのか。面倒だの、本当に #ステインドクロス かけ声(対ステインドクロス), 一応、お前らんとこで聖獣扱いされとる種族なんじゃがの、わしゃ かけ声(対アンドレアス=サンダルフォン), 下手な魔族より魔族らしいぞ、お前。どっちがどっちやらわからんな かけ声(対アーメア=クレイウィン), ……いやほんと、お前らどっかで魔族か何かの血まじっとりゃせんか? かけ声(対ダミアン=フェクター), 小童が。銃使いの年季の違い、身をもって教えてくれよう かけ声(対ラグナ=ムンディ), 苦しそうだの、お主。まあ安心せい、頭が吹き飛べば苦しめもすまいよ かけ声(対スケアクロウ), 人間は大変だの、そうまでせんと強さを得られんか かけ声(対孫姫), ああ、普通の人類もおるんだの、お主等 かけ声(対カエサル), 御託はいらんな、滅びて消えよ かけ声(対天草一穂), いい目をしとるな。長生きはできそうにないがの かけ声(対邑井彼方), やれやれ、このての男に真正面からぶつかりたくなるとは、わしもまだ青いのかの かけ声(対バルトロメイ=アクラシエル), 藪をつついて蜂を出す、まっこと、難儀な生き物よな、おぬしらは かけ声(対アウグスト=ベルルスコーニ), その手にあるもの、わしのクサナギと大差ない代物ぞ? かけ声(対ドクター・メフィストフェレス), ほう、死なぬか。ならば、死ぬまで殺すまでよ #非戦派魔族 かけ声(対雪木姫), ほれほれ、避けろ避けろ。避けぬと痛いぞ。動いて痩せよ かけ声(対鏡清明), お前はあれこれ考えすぎだの。すこし死ぬ気になって余計な考えを振り落とせ かけ声(対芦屋灯真), 速撃ちには自信があるでな、試してみるか? かけ声(対天土禍音), 小娘が。貴様がどれほど荒ぶったとて、細波程度の代物よ。安心して全力を出せい かけ声(対白き闇), お主相手では、わしも挑む側にならざるを得んな かけ声(対覇神クーネ), 余り過去を悔いるなよ。前を見なけりゃ、前には進めんぞ かけ声(対ゼノン), ぬしのの先達がつくりし業物、その身でとくと味わい、学べよ かけ声(対セリアス=ライゼール), 迷え惑え。それが貴様を強くする。それが貴様の力となろう かけ声(対ザナック=ランダー), お主位悩みなく生きてりゃ、世も少しは穏やかになろうがな かけ声(対ミラ=アルカディア), まー、ほれ、誰しも忘れたい過去はあるでな。アレはなかなか忘れがたいが #その他魔界面子 かけ声(対皇帝ロードテスター), わし個人としては特段おぬしらを相手取る理由もないのだがの。友の敵ならば討つもやむなしよ かけ声(対黒騎士ガルヴァドス), あんまり見下しとると思わぬ足払いを食らうぞ? まずはわしが掬い上げてくれよう かけ声(対ミリエナ=フェイサー), そういう性根は余り好かんな、ひとつ痛い目を見ておくのはどうじゃ かけ声(対天土忠輝), お前の選択は否定はせんよ。だがまあ、それと今とは話が別だでな。剣豪族長、その首もらうぞ かけ声(対ミルフィ=フレームアイズ), ……でかいのう。わしもちょっと前まではもっとこう、いやいや、ともかく、ひとつ稽古をつけてやろう かけ声(対 ), かけ声(対 ), かけ声(対 ), かけ声(対 ), かけ声(対 ), かけ声(対 ), 焔羽, ま、燃えておけ 焔羽, この程度の種火で燃え尽きてくれるなよ? 竜砲クサナギ, さて、撃つぞ 竜砲クサナギ, 殺す気で撃つから死にとうなければ死ぬ気で避けよ? 焔舞, こんがりウェルダンに焼けるがよいぞ 焔舞, 不死鳥の炎、たんと味わえ? 魔弾・赤光, 数だけはあるでな、食らうとよいぞ 魔弾・赤光, 小手調べといこうか 魔弾・紅閃, 少しは本気で行くでの。まあ吹き飛んでおけ 魔弾・紅閃, 制御が難しいでの、手加減は期待するなよ 草薙之剣, さて、我が最大の一撃で葬ってくれよう 草薙之剣, さあ、我が魔力を喰らい、吼えよクサナギ! 草薙之剣(とどめ), 死出の旅路には十分すぎる手向けであろ、光栄に思って死ぬがよい フェネク=フィーニクス 焔羽(準備), 翼 赤 二刀流 焔羽(攻撃), なぎ払い;火炎弾 焔羽(命中), 爆発 竜砲クサナギ(準備), 中心回転武器 weapon\YT_w73.bmp 40 Reload(2).wav 竜砲クサナギ(攻撃), ビームライフル 白 weapon\YT_w73.bmp 40 竜砲クサナギ(命中), ビームライフル 白 焔舞(準備), 魔法陣 焔舞(攻撃), 超火炎放射 焔舞(命中), 炎の壁 魔弾・赤光(準備), オーラ上昇 赤;中心回転武器 weapon\YT_w73.bmp 40 Reload(2).wav 魔弾・赤光(攻撃), 拡散ビームライフル 赤 weapon\YT_w73.bmp 40;拡散ビームライフル 赤 weapon\YT_w73.bmp 40 魔弾・赤光(命中), 拡散ビーム 赤;拡散ビーム 赤 魔弾・紅閃(準備), オーラ上昇 赤;中心回転武器 weapon\YT_w73.bmp 40 Reload(2).wav 魔弾・紅閃(攻撃), バスタービームランチャー 赤 weapon\YT_w73.bmp 40 チャージなし 魔弾・紅閃(命中), バスタービームランチャー 赤 草薙之剣(準備), オーラ上昇 白;大気吸収;羽 赤;中心回転武器 weapon\YT_w73.bmp 40 Reload(2).wav 草薙之剣(攻撃), 巨大レインボービームランチャー weapon\YT_w73.bmp 40 草薙之剣(命中), 巨大レインボービームランチャー;大光柱
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無題 「目覚めよ、選ばれし強者達よ……」 重々しい声が響く。 まどろみの内にあった意識に突き刺さる、巌のような声。 男――複数の瞳を飾る仮面の男、ユーゼス・ゴッツォはその声により覚醒した。 そして、驚愕する。 なんだ、この状況は―― 「我が名はヴィンデル――ヴィンデル・マウザー。 地球連邦軍特別任務実行部隊シャドウミラーの隊長を務めている男だ」 軍服に長髪、壮年の男は溢れる覇気を身に纏い、ユーゼスの動揺を切り捨てるかのように続ける。 暗闇に目が慣れてきた。 どうやらここはどこか大きなホールのような場所。そして、ユーゼスの周囲には同じように気絶し倒れ伏す者達がいた。 ぽつぽつと目覚める彼ら彼女ら。 少年もいれば少女もいる。かと思えば軍人らしき青年、堂々たる体躯の男、果ては明らかに人間でないものまで様々だ。 そしてその誰もがユーゼスと同じ思考に行き着いているだろう――あいつは誰だ、自分は何故こんなところにいる? 「諸君の中にはまだ状況を理解できておらぬ者も多いだろう。 だが、私は諸君と語らうためにこの場を開いたのではない。 私が望むことはただ一つ。――戦え! 最後の一人になるまで!」 疑問に答えるようにヴィンデルは朗々と宣言する。 どよめきが漏れる。だが男は気にした風もなく。 「意を尽くし、力を振るい、策謀を巡らし、信義を踏み躙り、ただただ己の全てを賭けて戦うがいい! 最後の一人となった暁には望むもの全てを与えよう」 同じ場に存在しているだけで、圧迫される程に強烈な覇気。 己のしていることに一片の疑いもない狂信者の瞳。 ギラギラと燃えるその眼光に射竦められたか、息を呑む音が聞こえる。 そんな中、事態に戸惑ってはいても恐れてはいない、そんな者も何人かいる。 かく言うユーゼスもその一人。 そして、少しでも情報を引き出し、またこの後予想される状況に備え少しでも自らの優位性を引き上げるために。 「二、三、言いたいことがある」 誰よりも先に、ユーゼスはその存在を主張した。 ヴィンデルが顔を向ける。油断も慢心もない、軍人の鏡といった男の目だ。 「――質問を許可しよう、ユーゼス・ゴッツォ。述べたまえ」 名を知られている。 銀河にその名をとどろかすバルマー帝国、その重鎮たるこのユーゼスの名を。 いよいよ以て尋常ならざる事態――ユーゼスはそれを強く認識し、屈辱を押し殺し問いかける。 「まず、こう言わせてもらおう――ふざけるな。 どうやって我らを拉致したのか知らぬが、貴様の戯言に突き合っているほど私は暇ではない。 即刻解放していただきたい」 「却下だ。帰還したいと言うなら戦い、生き残るがいい。闘争に見合う褒賞は用意している」 「戦え――と言われて素直に従う者がいると思うのか? 見たところ雑多な人種を集めたようだが、私と同じ志の者は少なくあるまい」 ユーゼスの言葉通り、大半の者がヴィンデルに反抗的な視線を向けている。 それを平然と受け止め、ヴィンデルはしかし一切の怯みを見せることなく、自らの首筋を指でトントンと叩いた。 (何のつもり……ッ!?) 思わず自らもその所作を真似たユーゼスは絶句した。 冷たい鉄の感触が首を覆っている。これは、首輪だ。 ユーゼスのみならず皆が一斉に首輪に気づく。俄かにホールは騒がしくなった。 満足げにその光景を眺め、ひとしきり言葉を吐いて騒ぐ彼らを睥睨するヴィンデル。 「その首輪は我らシャドウミラーの技術の粋を集めた特別製でな」 すっと指先を掲げるヴィンデル。 その指が示す先は――他でもない、ユーゼス・ゴッツォだ。 指が踊り、弾かれる。瞬間、ユーゼスの首輪からピッ、ピッと電子音が響きだした。 「な……なんだこれは! 貴様、何のつもりだ!」 「百聞は一見に如かず――良く見ているがいい。これが貴様らを煉獄へとつなぐ鎖だ!」 段々と、音の感覚が速く短くなっていく。 無機質な電子音は聞く者の心に否応なく不安を掻き立てる。イメージするところは皆同じだろう。 すなわち―― 「ま……待て! この私の頭脳をこんなところで失って――」 ポン。 軽い音を立て、首輪は弾けた。 上にあった仮面とその中身全てを塵と化して。 一拍遅れてびしゃっと水音。地と肉片が地に落着した音。 悲鳴。そして怒号。 たった今この瞬間、一人の人間の命が奪われた。 その元凶を等しく皆抱えている、それ故に。パニックは瞬く間に伝染した。 「これが争いを拒む者、または愚者に与えられる裁きだ。生き残らねば、他者を全て淘汰しなければ解放されることはない。 理解したか? 貴様らはもはや命を喰らわねば生きること叶わぬ者――煉獄の修羅であるとッ!」 誰も、口を開かない。 この男が本気だと――殺し合い、冗談ではなく殺し合いをさせられるのだと、誰の胸にもこれ以上ないほどに強く刻まれた。 従わなければ死。あまりにも克明なリアルがそこにあった。 「では、詳細なルールの説明をする。 まず諸君らにはある程度の食料と水、地図と名簿を配布する。これは全員平等だ。 そして殺し合いと言ったが、我々が望んでいるのは生身の戦いではない。 諸君らはいずれも腕に覚えがある歴戦の古強兵と認識している――機動兵器を駆る、一流のパイロット達だと。 だからこそ、我々は諸君らにランダムに一機の機動兵器を進呈する。それを使って最後の一人を目指してもらいたい」 沈黙を破るようにヴィンデルの言葉は続く。 「ああ、未知の兵器を操縦できるのか、という疑問はもっともだ。しかしそれは誰にとっても等価のリスク――許容していただきたい。 諸君らのセンスならばすぐに順応できるだろうと私は信じている。 この後我々が用意した舞台に散ってもらう訳だが、そこではおよそ8時間ごとに死亡者の発表をする。 またこのとき立ち入り禁止区域も合わせて発表する。以降その区域に立ち入ればその瞬間に首輪を爆破する。 もちろん移動の時間を考慮し放送後すぐに指定すると言う訳ではないが、一所に留まり争いを避けようとする腑抜けに用はないのでな」 何人かが立ち上がり叫ぼうとするが、隣にいた者に制止され、あるいは恐れからか口を開きはするものの喉を震わせるまでには至らず。 「そして、この放送ごとに一機の追加機体を会場のどこかにランダムで設置する。 場所も告知するので、機体を損傷した者、あるいは更なる力を求める者は急ぎそこに向かうがいい。 まあ……目的を同じくする者との接触は避けられんかもしれんがな」 そんな中――じっと様子を窺っていた一人の男が立ち上がった。 「大まかな規則は以上だ。後は諸君らが戦場にて実際に体験すれば――」 「待ていッ!」 鋭く放たれた叫び。 割りこまれたヴィンデルは眉根を寄せ、声の方向を睨む。 「己が欲望のままに何も知らぬ無知なる者を利用し踏み付ける者…… 自らの利益のためだけに独善的な都合を他者に押し付ける者…… 人、それを……『邪悪』と言う!」 恐れなく、ただ烈火のごとき怒りと共に放たれる声。 それはこの場で死を突き付けられ怯えに呑まれた者の心に一筋の光明を差し込んだ。 「……一応聞いておいてやる。何者だ」 「クロノス族族長、キライ・ストールの遺子、ロム・ストール!」 「フッ……この状況で大した気勢だ。 だがロム・ストールよ。貴様、先の爆発を見ていなかったのか? 後先を考えず無謀な戦いに挑むほど貴様は愚かな男ではあるまい」 「シャドウミラー隊長、ヴィンデル・マウザーよ。俺は己が許せん……。 事態を把握するが先決と行動せず、貴様の暴挙をただ見ているしかなかった己を!」 歩み出てきたのは一人の男。 形は人。だがヘルメットのようなものを被り、全身に装甲をまとい足音は金属音。 震えるほどに握り締められた拳が示すのは、激甚なる憤怒。 「ユーゼスという男を俺は知らん。だが、彼にも彼の人生があり、貴様らは身勝手にもその人生に終止符を打った。 理不尽なる暴力にて、罪無き命を奪ったのだ! 畜生にも劣るその行い――俺は断じて許さん!」 ヴィンデルの前に立つロムという男。 突き付けた拳から炎のように立ち上る覇気。 「だからこそ……聞け! この俺、天空宙心拳継承者、ロム・ストールが! 貴様らシャドウミラーの行いを、この下らん殺し合いを否定する! 誰も殺させはせん――貴様ら吐き気を催す『邪悪』に、正義の鉄槌を下すッ!」 拳を引き戻し、深く身を沈めるロム。 瞬間、流星のごとき蹴りがヴィンデルの頭部へと放たれ―― 「――――ッ!?」 消えた。 忽然と、ヴィンデルの前から――誰をもの視界から。 仮面の男のように首輪を爆発させられたのではない。そう、まさしく消えたのだ。 ヴィンデルが彼方へと目をやり、苛立ったように呟く。 「余計な事をしてくれる。かの宇宙に名高い天空宙心拳をこの身に刻む好機だったものを」 「――そう言うな。お前を失ったら俺達シャドウミラーは瓦解する」 応えるように、影からゆらりと歩み出てきた男。 ヴィンデルと同じデザインの軍服をまとい。皮肉気な目を煌めかせ楽しげに笑い、見つめる視線を跳ね返す。 「俺の名はアクセル――アクセル・アルマー。ヴィンデルと同じシャドウミラーに属する者だ。 ああ、さっきのロムってやつなら心配ない。殺しちゃいない……一足先に会場へと行ってもらっただけだ。 大事な参加者だ、費用以上に減らす真似はしない。さあ……名残り惜しいが、説明はここまでだ」 アクセルという男が腕を広げ、次いでオーケストラの指揮者のように掲げる。 そして―― 「バトル・ロワイアル――争覇の宴を、始めよう」 振り下ろされた手が弧を描いた刹那、固唾を呑んで事態の推移を見守っていた者全ての姿が消えうせた。 残ったのは、ヴィンデルとアクセルただ二人だけ。 「……始まったな」 「ああ。もう後戻りはできん……」 先ほどと違い神妙な顔を見せるヴィンデル。 アクセルもまた、先ほどの陽気さを潜ませ応じる。 「我らが望む永遠の闘争に溢れた世界、その雛型。 命と命がぶつかり合う狭間で人が足掻き、何を手に入れるのか――見せてもらおうではないか」 踵を返す男、二人。 やがて照明も消え、静寂が場を満たし――全てが闇へと消え去った。 【ユーゼス・ゴッツォ 死亡】 【残り 70人】 【バトルロワイアル 開始】 NEXT 投下順 001 決意 時系列順 016 わりと忙しい艦長のバトルロワイアル 登場キャラ NEXT ユーゼス・ゴッツォ ロム・ストール 032 意志