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49. ◆XFKJOt0a3Y 2014/05/11(日) 17 54 47.45 ID mtMijjDlo http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1351334821/ 913を診てもらえると良いかも 亡国の王子処刑から十数年後 第六次聖杯戦争 勃発 勝者 第八のサーヴァント 貴方は、旭光を浴びながら、薄れゆく自分の身体を確認する 万能の願望器である聖杯が無ければ、 本来、霊体である自分の身体を保つことが出来ないであろう 貴方の直ぐ傍で、少女が涙を流しながら手を繋いでいる 初めは、とても頼りないマスターだと、貴方は思った 彼の国の生き残り、きっとその縁が貴方を呼び寄せたのだろう 自分に自信を持てず、誰かの後ろに隠れていないと何も出来ない そうしてしまったのは、彼の国を焼いた自分に責がある だから、この戦いに勝利は出来ずとも、この少女は守らなければ… そう思っていた だが、その予想はどこで狂ったのだろうか この弱くて、涙もろくて、小心者なマスターには、誰にも負けない勇気があった 死に掛け貴方分を救うために、奔走した勇気があった 絶望的な戦いの中で、諦めずに涙を拭いて立ち向かう勇気があった 万能の願望器が、世界を呪うモノだと知った時、迷わず破壊という決断をする勇気があった 彼女は、弱くなど無かった それが、貴方には何よりも誇り高いものであった マスター「やだ…やだよ…いなくなっちゃやだ…」 マスターは貴方に手を離さずしがみついて泣いていた 貴方は、そんな彼女に苦笑し、そして頭を撫でる 何度の奇跡があって此処にこれたかは解らない それでも、彼女を守る事が出来た それが、なによりも安堵であった 50. ◆XFKJOt0a3Y 2014/05/11(日) 17 55 59.11 ID mtMijjDlo 貴方のマスター…彼女にとって、貴方の存在そのものが奇跡だった 彼女は、彼の国の難民キャンプで生まれた そんな彼女はいつも不満に満ちていた 何故、こんな貧しい暮らししか出来ないのか どうして、自分には穏やかに過ごせる国が無いのか だが、それを言うと爺やも母も叱るのだった ―――儂等には地に足を付ける国は無くても ―――その志もその遺志も、あの国と王と共にある そんなものは嘘だ。何故なら、自分にはそれがない それに、自分はそんな愚かな王様に会ったことなどない 彼女は、指の腹で髪飾りを弄る その髪飾りは、彼の国に伝わる王家の紋章が象られている 自分が生まれて直ぐに、王様がこれをくれたと爺やは言うが 彼女はそれを一度も信じることが無かった 彼の国の魔術師の家柄であった貴女には魔術が使えた 爺やから魔術の手ほどきを受けながら、貴女は来るべき日を待ち望んだ それは、聖杯戦争 勝利者には、万能の願望器である聖杯を手にすることが出来る そして…かつて、彼の国の王様が挑み、そして手にすることが出来なかった なら、自分がそれを掴んで、今よりずっと裕福な世界で暮らしてやる そう、夢を見ながら、魔術の研鑽に励んでいた 彼女はついに日本へと旅立った 爺やも母ももういない、一人ぼっちとなった少女は聖杯戦争しか行き場が無かった だが、彼女は初めて思い知った。世界の広さに思い知った 難民キャンプの中の世界しか知らない彼女にとって 日本という世界は、全てが魔術なんかよりも夢幻にしか思えなかった 彼女の心は折れていた。一人ぼっちの彼女には聖杯戦争でさえ拠り所にはならなかった ―――誰か…助けて その想いを一心にして、彼女は…英霊となった貴方を呼んだ 51. ◆XFKJOt0a3Y 2014/05/11(日) 18 01 45.72 ID mtMijjDlo 初めは2人して、凸凹した関係であっただろう 小心者で泣き虫のくせに自尊心だけは一人前な彼女 礼儀正しいと思ったら、口達者で天然なくせにいじめっ子な貴方 いつも、何かに付けてはマスターである彼女をからかう貴方 彼女は、自分がマスターなのだから従えと怒るが 貴方は、飄々と屁理屈をこねる ―――私に忠義を示してほしいなら、もう少し、背筋を伸ばしなさい ―――私にモノを言うよりもまず、好き嫌いを直しなさい ―――マスターとしての威厳を保つよりまず、その内弁慶を直しなさい どうして、貴方はそんなに意地悪なのかと彼女は問う 昔はこんな性格ではなかったと貴方は答える 紆余曲折を得て様々な事を学んだと、貴方はいつも微笑んでいた サーヴァントは皆、過去に様々な偉業を達したという 彼女は、よく貴方の逸話を聞きたがっていた 貴方は、苦笑して答えた ―――いえ、私は偉業なんてありません ―――私は願いを叶える為だけに、此処に在るのです 彼女は、その意味を知るのは、もう少し後からだった そう思えば、彼女にとって貴方の存在はとても不思議であった まずは、自分のサーヴァントのくせに、ステータスが何も確認できない 何せクラス名さえ解らない。多分、セイバーだろうと思っている 貴方はその事について彼女をからかった ―――良い男は秘密が多いのです…と 徐々に彼女は貴方の謎を知りたいと思った なにより、貴方が彼女を見つめる目にいつも不思議を思ったから どうして、貴方はいつも…彼女をそんな目で見つめるのか それが知りたかった それは、様々な敵との邂逅で思いを強くしていった ランサー「さぁ!無実無根の自覚はあるか!!」 彼女がランサーのマスターに攫われたとき、深手を負いながらも貴方は彼女を助けた 助けた彼女を強く抱きしめて、何度も自分に言い聞かせるように…良かったと呟いていた その想いは『アーチャー』との戦いで強くなる アーチャー「まさか、英霊になってまで、貴様と顔を合すことになるとはな」 貴方「えぇ、アーチャー…この縁は最早宿命とでも言いましょうか」 両手で持てばガラクタさえも貴方の宝具になる そして、アーチャーの両手にも模倣された宝具がある アーチャー「貴様が行ってきたことは何も解決しない!それがなぜわからない!」 貴方「私が行ったことは確かに、何も解決しない」 貴方「前にも言っただろう、私は知らない誰かの得する顔より、見知った人の笑顔が見たいのです」 その言葉と瞳は、烈火のごとく熱さを持っていた 52. ◆XFKJOt0a3Y 2014/05/11(日) 18 04 08.45 ID mtMijjDlo そして、『セイバー』との戦いで、彼女は貴方を知る事になった セイバー「あの戦いは今も私の心に焼き付いています」 貴方「私もだ、セイバー。あの戦いが在るおかで、私は此処に在る」 黄金の髪と純白の騎士装束を着た…自分の知らないセイバーが貴方に問いかける 貴方「歴史は私を国を燃やされた復讐者であると」 貴方「それでも、構いません。私はあの結末を生み出した張本人として」 貴方「例え、世界と契約を交わしても、私は最後の最期まで見届けたい」 セイバー「そうですか…やはり貴方はあの時から変わらない」 セイバー「皆の未来の可能性を守る為、自分の理想を否定した」 セイバー「私のマスターであった頃から、変わりません」 2人が何を言っているのかわからない セイバーは光輝く黄金の剣を両手に持ち上げる 貴方…アヴェンジャーのサーヴァントである貴方もまた その手に、黒き魔剣を握り締める セイバー「約束された―――」 アヴェンジャー「無毀なる―――」 戦いが終わった後、アヴェンジャーとなった貴方は…話してくれた 自身の真名を…そして、その運命を――― きっと、最初の頃の彼女は信じなかっただろう しかし、貴方との確かな絆を確信した彼女は、信じることが出来た そして――― 貴方「申し訳ありません、マスター。君の願いを叶えてあげられない」 徐々に光と同化していく貴方にしがみつき涙を流す彼女 彼女は幼子の様に涙を流して駄々をこねる いらない、裕福な暮らしも地に足のついた生活も 嫌だ、貴方がいなくなるなんて嫌だ 貴方「一人ぼっちが寂しいのはわかります…ですが…」 違う!一人ぼっちが嫌なんかじゃない 貴方がこのまま幸せになれずに消えてしまうのが嫌なのだ 貴方「…では、そうですね」 貴方「私の望みを一つだけ叶えてくれますか?」 その言葉に、彼女は何度も頷いた 消えたくない…そう答えてくれたら彼女はどんなことでもするつもりだった だが、貴方の答えは、彼女の思う全ての答えと違っていた 貴方「貴方の笑顔を見せてください」 貴方は静かに彼女の涙を拭い、頬を撫でた ―――それが、私がこの世界に在る、唯一の望みです 53. ◆XFKJOt0a3Y 2014/05/11(日) 18 08 34.80 ID mtMijjDlo そう、難民キャンプで王家の紋章を彼女に渡した時、貴方はようやく贖罪が見えた あの幼き赤ん坊が、貴方に救いを齎した もし、この赤ん坊が成長して、大きな危機に見舞われたなら 貴方は時空を超えてでも、必ずや駆け付けよう ―――必ず、自分が守ろう、彼女の騎士となって 貴方「マスター、私は貴方の騎士になれましたか?」 彼女は、何度も強く頷いた ずっと、自分を待ってくれた ずっと、自分を導いてくれた 彼女にとって、貴方は何よりも得難いものとなった 貴方「なら、思い残すことは残り一つです」 貴方「どうか、笑って下さい」 貴方「それで、私は救われます」 彼女は何度も涙を拭い去り、貴方に不器用な笑顔を見せた ほとんど泣き笑いのようであったが、それでも貴方には彼女の笑顔を見ることが出来た 貴方「―――これで、私の願いは果たされました」 もう、これで思い残すことは無い あの日、堕天の檻で理想の世界を造らなかったのは、 全て、此の為なのだと思っている 理想の世界など、自分には不相応なのだ そんなものよりも、自分は贖罪を果たせる未来が 彼女の危機を切り伏せる未来が欲しかった 今なら、貴方は強く思うことが出来る あの日、あの時の選択は間違いなんかじゃないと――― そして、貴方は笑顔で彼女を見送り塵となった 真エピローグ:真に果たされた貴方の願い 54. ◆XFKJOt0a3Y 2014/05/11(日) 18 09 10.39 ID mtMijjDlo アースセルオートマトン サービスを休止します
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時は夕刻 真っ赤に染まった住宅地を、裂邪は歩いていた どうやら学校帰りらしい (裂邪 平和すぎる (シェイド 良イ事デハナイノカ? (裂邪 それはそうだけど、もっと刺激が欲しい 『COA』の時みたいに誰かを失うのは御免だけど (シェイド オ前ノ言ウ“刺激”ニハソウイウ物モ必ズ含マレルト思ウガナ (裂邪 んな刺激じゃなくてさぁ、何かあるじゃん? ロリっ子が襲われてるとかさ (シェイド ソノ関連シカ考エラレナイノカ (裂邪 いーや? まだあるよ 《レイヴァテイン》 パスを大きな盾に変化させ、背後からの攻撃を防いだ 金属同士が激突するような甲高い音が辺りに響く (裂邪 逆にロリっ子に襲われたり、ね 盾の向こうには、白い半透明の刃 そして (少女 ほぅ・・・少し見ない間に、妙なものと契約しているなぁ? 幾つもの霊魂を従えた、白い髪の、やけに胸の大きな、黒スーツの少女―――R-No.4 (裂邪 久しぶりだね、レクイエムちゃん もしかして俺を殺しに来たとか? できれば制服傷つけたくないから帰って着替えてから相手してあげたいんだけど (レクイエム 私が貴様の戯言に付き合うとでも思ってるのか? (裂邪 ですよね、制服は諦めるよ。 シェイドォ! (シェイド 了解シタ 西日で出来た長い影から無数の黒い腕がのびる (レクイエム ふん、またそれか・・・馬鹿の一つ覚えだな (裂邪 こうしなきゃ戦えない性質なのよ、俺弱いし あと折角だから言わせてね と、彼はわざわざポージングまで決めて、 (裂邪 ・・・俺、君臨! (シェイド [何ヲヤッテオルノダ・・・] (レクイエム 貴様・・・一々癇に障る小僧だ! 霊魂を制し、再びその刃を突き立てる が、裂邪はその刃を盾で防いでいく (レクイエム どうした? 守るだけでは私は殺せんぞぉ!? (裂邪 そもそもお前を殺す気なんてない! (レクイエム は? (裂邪 生きてなきゃダメなんだ、お前は・・・だから、俺はお前を殺さない (レクイエム ふざけるなぁ!! 背後から、蹴り飛ばされる裂邪 「レイヴァテイン」を盾から槍に変えて、コンクリートに突き立てて態勢を整える (レクイエム 私を殺す気がない? 生きなければならない? あの時の貴様は何処へ行った!? 私と殺しあったあの時の貴様はどうした!? あのゲームの中で何か変わったとでも言うのか!? (裂邪 ッヒヒ・・・さぁ、ね (レクイエム チッ・・・期待した私が馬鹿だった ここで貴様の魂も貰ってやろう! ひゅ、と彼女の姿がその場から消える (裂邪 くっ・・・今度は何処から――――― パシャ シャッター音が、遥か上空から聞こえた 見上げれば、胸元に何かをしまっているレクイエムの姿が (裂邪 上か!? (レクイエム 幼気解放・・・『レクス・トレメンテ』! 大地は揺れる 大地は沈む 大地は割れる 大地は歪む その大きな地殻変動は、周囲の家屋を次々と倒壊させていった (裂邪 な・・・・ぁ・・・・ (レクイエム ふふふふふ・・・さぁ、何人殺せたかな? 彼女は再び、瞬間移動して既に荒れ果てたアスファルトに降り立った 怪しい笑みと冷たい目は、呆然と立ち尽くす黒い影に向けられる (レクイエム 貴様、いつか言ってたなぁ? 貴様以外の人間を殺すな、と たった今それを破ってやったぞ? これでやる気になったか? 吐き捨てるように尋ねるレクイエム やがて裂邪は (裂邪 ・・・・・・ウヒヒヒヒ (レクイエム ん? (裂邪 ヒハハハハハハハハハハハハ!! あぁ、やっぱそうだよなぁ? “化物”相手にゃ“化物”が最適だ 槍になっている「レイヴァテイン」をパスに戻すと、 彼の身体を、夥しい数の黒い腕が纏う (裂邪 人間てのは厄介だよなぁ “優しさ”だとか“善意”だとかの所為で己のやりたい事を抑制しちまってんだ だったらよ、そういういらねぇもんを捨てちまったら 影が一気に彼を包み込み、巨大な黒い怪物が姿を現す (裂邪 【人間の1人や2人の命、簡単に滅ぼせるよなぁ? ま、貴様みてぇな飲まれた奴ぁ、“人間”っていうのかどうかも分かんねぇけどよぉ!】 (レクイエム ・・・あぁ、その姿だ!その力だ! 私を・・・あの時、私を戦いに酔わせた元凶はぁ! その姿になった貴様を殺した時こそ・・・私の欲は満たされる!! 彼女の右腕に、周囲に散った霊魂が集中する さらに、胸元から取り出した小ビンを右手で握りつぶし、より多くの霊を集める それらは白く、巨大な腕・・・否、上半身だけの白い巨人を形作る (レクイエム 『イン・パラディズム』・・・貴様を楽園にいざなってやろう! (裂邪 【ヒハハハハハハハハハ!!やれるもんならやってみろぉ!】 白い巨大な拳と、黒い巨大な爪のぶつかり合い 白い巨体から飛び出す刃と、黒い巨体からのびる刃のぶつかり合い どちらも、引き下がる様子はない (レクイエム ほぅ、『イン・パラディズム』と対峙して1秒以上持ったのは貴様が初めてだ・・・だが! ぐわっ!と大口を開ける白い巨人 黒い化物を頭から丸呑みに――――――――しようとした時、 その黒い化物は、忽然と消えてしまった (レクイエム またこの技か・・・厄介だな チッ、あの時あの小僧の血の一滴ぐらい、とっておくべきだったか・・・ まぁいい、今の奴の姿のサンプルさえあれば 胸元から、携帯電話を取り出したときだった (裂邪 【「ヒエロニムスマシン」、だろ?】 (レクイエム ッ!? その気配に気づいた時、既に彼女は黒い爪の一撃を受け、遥か彼方に飛ばされていた (レクイエム カ・・・ハァ・・・貴、様ぁ・・・何故、それを・・・? 背骨をやられたのか、背中を押さえている (裂邪 【「ヒエロニムスマシン」。戦後間もない頃、ヒエロニムスという男が作り出した万能マシン 対象人物の写真などがあれば、その人物の健康診断や治療が可能、 さらに土地などの写真を使えばその土壌を豊かにすることもできる 貴様の治癒能力やこの地殻変動は全てその能力だろう?】 (レクイエム ・・・フッ、なかなか、勘が鋭いな (裂邪 【そして貴様の瞬間移動能力。「幼気」で捻じ曲げてんだろ? そもそも「ヒエロニムスマシン」に「物体の移動」なんてものはない が、このマシンは毛虫の駆除に使用されていたらしいが、 木の上から全て跡形も無く消え去っていたとはいえ、 “この世から物質が全く消滅するなんてもんはありえねぇ” んなことする為にゃ、この宇宙を丸ごと消滅できるエネルギーがなければならん つまり、貴様は『消滅』のギミックを歪曲させ、別の座標に物質を移動させた、っつうわけだ それに、携帯電話なら、一々写真を用意しなくとも、全部SDに入るから楽だろうしなぁ】 (レクイエム ほぅ、そこまで推理していたか・・・意外だったな 折れていた背骨を、自身の能力で治療する (レクイエム そう、私は「お憑かれ様」と契約する以前に「ヒエロニムスマシン」と契約していた・・・ だがそれが分かって何になる? 勝機でもあるのか? (裂邪 【決まってんだろ? マシンの本体さえ破壊すりゃ、貴様は幽霊しか操れねぇただの小娘だ!】 (レクイエム ふふふふ・・・その甘さはどの姿でも変わらんな 中傷する様に笑いながら、彼女は胸に挟んでいる携帯電話や小ビンを全て取り出し、上着を脱ぎ捨て、 あろうことか、ワイシャツのボタンを上から順に外してゆく (裂邪 【あぁ? いきなりストリップでも始めんのか?】 (レクイエム 馬鹿か貴様は・・・ 見せてやろうと言うのだよ、「ヒエロニムスマシン」の“本体”を 谷間だけを露出させ、その谷間の奥を見せ付ける そこには、よくわからない模様のような刺青が彫られていた 何か、機械を思わせる、その模様 (裂邪 【・・・まさか、設計図か!?】 (レクイエム ご名答だ。「ヒエロニムスマシン」は強力でな “設計図だけで起動できる”唯一の機械なのだよ ボタンを付け直しつつ、彼女は不敵に笑う (裂邪 【貴様も十分厄介じゃねぇか・・・どうやら、貴様を殺した方が手っ取り早いみてぇだな?】 (レクイエム 面白い事を言う。能力を晒しただけで、私の戦力は変わら――――――ッ! 彼女は思い出す、以前の彼との戦闘を 瞬時に消えた後、姿が無いまま攻撃を仕掛けてくる、あの技 (レクイエム (あれをされれば確かに勝機はこちらにない・・・もし異空間なら、あいつが消えた瞬間に) 彼女の読みは当たった。化物の姿は、また忽然と消えてしまう (レクイエム 来た! 追うように、彼女もその場から消え去った すぐに彼女の目の前に広がったのは、闇と光が反転した世界 (レクイエム ふん、悪趣味な異空間だな (裂邪 【おやおや、私の空間に入ってくるとは】 (レクイエム 以前のように奇襲されては困るから・・・・・・な? 確かに、彼の声だった。だが、その姿は何処にも無い。あの巨大な化物も (レクイエム もう地上に逃げたか? なら今すgガァッ!? 何かに、横から叩き付けられたレクイエム しかし、その「何か」が、そこにはない (レクイエム な・・・何だというのだ!? (裂邪 【私から一つ助言をしてやろう。“影”が“影”の中で認識できると思うな】 今度は彼女の右肩を何かが貫通する 咄嗟に押さえるが、穴はあるのに刺さっているはずの物が無い しかし、刺さっている感覚はある (レクイエム ぁつっ・・・・い、一体何を・・・!? (裂邪 【簡単なことだ。私は今、シェイド達「シャドーマン」と半分融合している状態にある 故に、この私、黄昏裂邪も「シャドーマン」の一部だ 「シャドーマン」は“影”、ここは“影”のみが存在する『シャッテン・ヴェルト』・・・ 水中で水の攻撃をされるのと同等だということだ】 (レクイエム 馬、鹿な・・・そんなことが、あttア゙ァァッ!? (裂邪 【この地に“影”があるならば、そこは全て私のテリトリーだ 貴様は、踏み入ってはならなかったのだよ・・・この世界に】 彼女の霞んだ視界には、微かに人の形が映った (レクイエム グッ・・・わ、たし、は・・・負け・・・ (裂邪 【あぁ、貴様の負けだ・・・『シャッテン・レーゲン』】 レクイエムの身体が貫かれ、黒い世界と白いワイシャツは、血で赤く染まった ...To be Continued/幼魔は温もりを知るへ 前ページ次ページ連載 - 夢幻泡影
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「これで我も鬼畜外道か……」 彼は自分が殺した男の死体を見下ろす。 彼は考えていた。何故、こんな事になったのかと……。 発端は何気ない指摘からだった。自分とこの男は似ているという、たったそれだけの……。 最初は気にしていなかった。だが徐々に、その男が目障りになっていた。 気づけば自分と、その男の間には埋められないほどの差が出来ていた。 彼は気が付いた。自分はこの男には勝てないと……。だが、そんな時彼はこの殺し合いに巻き込まれた。 そして彼は覚悟を決めた。そう修羅が道を行くと……。 「それが貴方の選択ですか……」 「それが運命ならば……」 「フッ貴方気に入りました。僕達と来ませんか?」 「ククク……貴様は我を楽しませてくれそうだ……。 良かろう。貴様が如何な選択をするのか。この我が見届けよう……」 【一日目・16時/神奈川県/天候・快晴】 【クロウ・ホーガン@遊戯王5D s】 【状態】健康、上半身裸、子守担当 【装備】自分のデッキ、ブラック・バード 【道具】支給品一式、その他不明 【思考】 基本:子供達を優先的に守る 1:仲間(遊星達)を探し、主催者を倒す 【ハマーD@爆走兄弟レッツ&ゴー!!】 【状態】健康、薄着 【装備】バックブレーダー、ノートパソコン 【道具】支給品一式、その他不明 【思考】 1:クロウに着いていく 2:オペレーションルームからデータが送られてこないだと!? 【フグ田タラオ@サザエさん】 【状態】健康、中二病発症、パンツ一丁 【装備】不明 【道具】ローレライの鍵@テイルズオブジアビス 【思考】 1:クロウさんに着いていく 2:同志(イクラさん)の敵を討つ ※七期からの参戦です。 【いぬまるくん@いぬまるだしっ】 【状態】あそこまるだし、中二病発症 【装備】童子切安綱 【道具】支給品一式 【思考】基本:修羅が道を行く 1:タラオが如何な選択をするのか見届ける 【カイゼル・デ・エンペラーナ・ベルゼバブ4世@べるぜバブ】死亡確認 死因:嫉妬した、いぬまるくんに殺される
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―久しぶり。 フェンスの傍に立ち、そう言って振り返ったのは、少女。 コクンと頷いたのは、少年。 そして互いの名を呼ぶ。 瞳を潤ませながら「まこと」と。 真っ直ぐに見据えながら「せかい」と。 西園寺世界。かわいらしい容姿と明るい性格の人気者。言葉が高校で初めて出来た友達にして、恋敵にして… コノ テ デ コロシタ ヒト。 「うそ…ですよね?う、うそだ…嘘だ…!嘘だっ!!嘘だあああ―――ッ!!」 ヒステリックを起こし、逃げ出そうとした言葉を、瀬人の力強い腕が止めた。 「放して…!放して下さい!!」 「…何故逃げる?」 「…怖いんです…!」 そう答えた言葉は震えていた。それに対し、言葉と共に戦ってきた瀬人は、西園寺世界についての事情を一応は知っていて、 「…死んだはずの者が生きていたからか?」 言葉が震えている理由をそのように考えた。瀬人自身、あの剛三郎を剛三郎と認識したときの戦慄は忘れられない。 しかし言葉の場合、それ以上の理由があった。 「誠君は…」 2人にしか聞こえない、消え入りそうな声で、言葉は話し始めた。 「…私の犯した罪を、まだ知らないんです。私が西園寺さんに何をしたか…。 知られたら、きっと…」 「嫌われると、お前と伊藤の絆は壊れるとでもいうのか?」 言葉よりも早く海馬が先を言った。 「だって…!魔物やムスカさんとは訳が違います!友達を…殺したんですよっ…?」 友達―。高校で初めて出来た、今までは遠くでキラキラ輝くばかりで、手が届かなかった存在。ずっと憧れていた存在。それを、どんな事情があったとはいえ、殺したこと。 「それの何を恥じる?何を怖れる?」 「…え?」 言葉は疑いの意を込め、改めて瀬人という男を見た。そのときの彼女の顔に ―この人は何を考えているんだろうか!ポジティブもここまでくれば馬鹿げてる―そう書いてあったのかもしれない。 「言っておくが、俺が友というものを信じていないからこんなことを言ったのではないぞ」 瀬人はそう言った上で、さらに話し始めた。 「言葉よ、お前は奴の過去…お前を省みずに浮気をしていたことをどう思っている? 伊藤誠が嫌いか?軽蔑するか?それを理由に今から別れ話でも持ちかけてみるか?」 「そ、そんなことする訳ないじゃないですか!私は誠君が好きなんです! 誠君も、気の迷いで他の娘に流れても、最後は、今は、私の所に帰ってきてくれるんですから!」 声は2人にしか聞こえない小さな声。だが彼女の意志はそう簡単に崩れぬほどに大きかった。 「ふぅん、やはりそうか」 その返事を、瀬人は予測していたようだ。 「では、伊藤はお前をどう思うだろうな…」 言葉の想いではなく誠の想いを聞いた。 「え…?」 「お前を愛することすら忘れかけた伊藤を、お前が愛するなら、伊藤を愛するが故に罪を背負うことすら厭わぬお前を、伊藤は愛して然るべきではあるまいか?」 「瀬人君……」 言葉は瀬人の気遣いに、励ましに、優しさによって、言葉に勇気が湧いた。そのことに感謝せずにはいられなかった。 「ありがとうございます…っ。私、誠君に、全てを…打ち明けてきます…」 「ふぅん…」 だが、この海馬瀬人という男、モクバやキサラが傍にいるとはいえ、優しさだけで動くほど甘い男ではなかった。 瀬人は試そうとしているのだ。伊藤誠を。 (伊藤よ…。貴様は受け入れられるか?自らの彼女の罪、紅く染まった過去を…。 俺とモクバが過去を乗り越えて互いを信じ合ったようにして…) 「世界、まさかこんなところで逢うとはな…」 視線を交錯させながらの沈黙を、誠が破った。 「ええ、もう…逢えないと思ってたのに…。だってあの時…」 「誠君、わ、私、西園寺さんのことで、言わなくちゃいけないことが…」 世界は言葉に阻まれた。 「あら?自分で言うんだ、桂さん。私から言ってあげてもいいのよ?」 微笑…何か企んだような微笑を浮かべながら世界は言葉を誘惑するが、 「いいえ…自分で言わなくちゃ、いけないんです…っ」 彼女は他人に任せてもいいという誘惑を断ち切る。 「…強いね、桂さんは」 ―私にあんなことが出来るぐらいに―表情がそう語っているように、当事者の言葉には見えた。 ―不安。瀬人に勇気づけられたとはいえ、それ自体は言葉が誠の傍に居続けられるという結論の為の、証拠や仮定にはなりはしないのだ。でも、言わなければならない。 もう隠すことは出来ない。 どうせ隠せないなら… (西園寺さんからじゃなく、私から言わなくちゃ…!) 「かいつまんで、話しますね…?」 前置きをしてから、ついに口を割る。 「私は…、誠君への思いを賭けて、西園寺さんと一騎打ちの戦いをして…私が勝って… 最後に西園寺さんを…殺したんですっ! 確かに、この手で!殺したんです!友達だったのに!なのに…!」 「あら?それだけ?違うじゃない。殺した私の身体をさらに切り裂いて、私のお腹を裂いて、 最後に自分の殺人の証拠をまともに見る気も失せて、天空の城から投げ捨てたんじゃない!」 「…そうなのか?」 言葉に聞く誠の声は、澄んでいて、落ち着いていて、冷めていて… 「ごめんなさい…!ごめんなさい…!でも、ああするしかなかったんです!殺さなきゃ…私が殺されてた!」 それは言い訳でしかない。本人が一番知っていたことであり、彼女が葛藤し続けたことだった。 最後の最後、究極の選択の中、彼女は誠への想いと初めての友達を天秤にかけ、その結果に従ってしまったのだ。 誠と共にいられることは後悔していない。だが友達を殺めたことを、口には出さなかったが彼女は後悔していた。後悔の念が一筋、白い肌を伝う。 そんな彼女に…誠は手を出した。 いや、頭をそっと撫でたと書くべきだったろう。 「誠…くん…」 「言葉、モクバだって言ってたじゃないか。 『過去は不変。でも未来で過去を償うことはできる』…って。 お前もそうさ。そして…俺も」 小さく、世界に聞こえない声は力強く感じられた。 「誠くん…?」 「ちょっと世界と話す。黙って聞いててくれ」 有無を言わさぬ口調と濁りなき眼で言葉に告げる。そして表情を変えずに世界と向き合う。 「…話すことはいろいろあるけど、先に聞いておきたい。なんでこんな所にいるんだ?言葉に殺されたんじゃなかったのか?」 「さあ…なんでかしらね?私だって信じられないのよ?覚えてるのに… 目の前が真っ赤になるところも、鋸で斬られたときの痛みも、全部…。 もしかしたら私は生き延びたんじゃなくて、一度死んでから生き返ったのかもしれない」 それを聞いていた瀬人は妙な共通点に気づいた。 (ムスカといい剛三郎といい、死んだはずなのにまた現れた。しかも死んだことを否定しない。こいつも同じだな…) ムスカの時はあまり気にしなかったし、一応は納得できる仮説がある。 ラピュタに向かう前に、ピコ麻呂から「ムスカが魔王に殺されるところをこの眼で見た」 という話を聞いていたからだ。二回とも死因が斬殺という共通点もあるので、 二回とも同じトリックを使って生き延びた可能性が高い。 (だが剛三郎とこいつは…?) そこまで考えを巡らせ、ある一つの仮説を思いついたところで、瀬人は男と女の会話に耳を傾けた。西園寺は笑顔を浮かべる。 「それも全部、誠、あなたの為なのよ…?」 「俺の…ため…」 「そう。私、あんな目に逢っても、誠を好きになったこと、その為にしたいろんなこと、 後悔してない。 私、誠のことが…本当に好きなの!桂さんとか占いとか喧嘩とか… …色々あったけど、今度こそ2人で幸せになろう?私なら誠を幸せに出来るもの! 誠のことを一番わかってるのは、誠のことを一番想ってるのは私、私なの!だから誠、来て…?」 ―私だけのものになって…? 言葉か世界かを選べと迫る。世界を選ぶべきだという気持ちをさらけ出して。 「…世界」 表情を変えずに、誠は逆に聞く。 「お前、後悔はしてないって言ったよな?」 「ええ、もちろんよ」 「俺の為ならなんでもするのか?」 「ええ!なんでもするよ!」 「そうか…」 そこまで問答して、彼は乾いた嘲笑をした。 「そうかそうか…自分の友達を、俺の彼女をいじめるような真似も出来るんだな。 後悔なんてしないで…そして自分の手を汚すことなく」 その嘲笑には叱責の意が込められていると気づいた世界は、罪から逃れようとした。 「いじめる…って、ちょっと、私は何もしてない…!してないよ!」 誠、言葉、世界を巡る三角関係の中で起こった言葉イジメは、世界を慕う者達が勝手に始めたものだ。世界は何もしていない。そう、何も。 「そうだ!俺もお前も、知ってたのに何もしなかった!俺は彼氏で!お前は友達だったのに!言葉は俺たちを信じてたのにだ!」 後悔に顔を歪めながら誠は言う。彼は自分の罪に気づいていた。 「それなら、誠だって同じじゃない。誠が私に言えることじゃないでしょう?」 誠と自分は同じ立場だと考え、自らの罪をごまかそうとする世界。 しかし、彼女は勘違いしていた。誠がいる場所、世界がいる場所、今そこには差が開いていたのだ。 「今まではそうだった。でもこれからは違う!」 誠は世界を決意を秘めた眼を以て睨む。誠が選んだ言葉とは… 「今までの俺は言葉の彼氏なんか名乗る資格のない男だった。でもこれからは… もっと彼女に尽くす。浮気なんてしない。傷ついてる彼女を見捨てたりしない」 「ま…誠、まさか…!」 「俺…言葉の彼氏だから。お前のことなんて知らねえよ」 (やった!お姉ちゃんが勝った!!) (ふぅん…伊藤…。それが貴様の答えか…) 静かにガッツポーズをする妹と、ニヤリと笑う瀬人。だが世界にとってはそれどころではない。 「ちょ、ちょっと誠!何を言って…」 誠に向けて伸ばした手は… ―パァン! 素早く誠の手に弾き飛ばされた。 「世界とはもう…口も聞きたくない!」 クルッと世界に背を向け、誠は扉に向かって歩き出した。 「海馬さん、遊戯って人がいなかった以上、もうここは用済みなんだろ?行こうぜ」 「ああ、そうだな…」 誠が先頭を切る。他が後に続こうとしたその時、 「誠君…」 言葉が瞳を潤ませ、泣きそうになりながら誠の隣についた。そんな彼女の頭を、彼はまた優しく撫でる。 「言葉、泣くな。お前の気持ちは分かっている。 これからは俺がお前の彼氏になってやる。 どんなことがあっても、お前のことは、この俺が守ってやる」 (…!!!今…何と言った…?!) 海馬兄弟は耳を疑った。息が止まった。何故なら誠が今言ったことは、 「誠くんかっこい~!お姉ちゃんがうらやましいな~!」 こころのそんな感想とは比べものにならないほどの意味と思い出あるセリフだったのだ。 (兄サマ…兄サマが誠の奴に教えたの…?) (教えるはずがない!奴は…自身の想いだけで、言ってみせたのか…?!) ―*― 遠い昔―。 兄弟が施設に預けられて間もない頃―。 今は亡き両親と過ごした公園で泣き続ける弟に、兄は言ったのだ。 「モクバ、もう泣くな。お前の気持ちは分かっている。 俺たちは、負け犬でもなければゴミでもない。 今に、俺達をこんな目に合わせた奴らを見返し、いい暮らしをさせてやる。 これからは俺がお前の父サマになってやる。 どんなことがあっても、お前のことは、この俺が守ってやる」 ―*― 父サマと彼氏。ただそれだけの差しかないのだ。 (恋人の絆は…それほどまでに固いものなのか…!) 恋は堕落と悲しみを生む。ハルヒや谷口によって瀬人の心に作られた障害は、誠と言葉によって崩れようとしていた。 だが、恋を巡るロードとは違うロード―戦いのロード―に新たな障害が立ちはだかる。 ―ガチャガチャ 「…あれ!?」 屋上から下へ降りる為の扉が…開かない。 「逃がさないよ…誠。だって誠は私のものだもの…。勝手に逃げちゃ…嫌だよ?」 聞いたら凍えそうな冷え切った声が響く。声の主はもちろん… 「せ…世界…?」「西園寺さん…!」 だが様子がおかしい。顔がうつむき加減になっているのと、垂れ下がった前髪のせいで、その表情はうかがい知れない。だがそれでもわかったことはある。 「西園寺さん…お姉ちゃんと誠くんに、なにするつもり…?」 「この…邪気は…!」 「なんか…ヤバそうな感じがするぜぃ…!」 「ふぅん…やはり俺の予想通り、コイツは剛三郎と同じく… 魔王の手下か!」 『海馬剛三郎と西園寺世界は、瀬人と言葉の過去につけ込んだ魔王サイドからの刺客』 『もう葬式まで済ませたはずの剛三郎は、よく似た偽者』 それが瀬人の出した答えだった。 (だが…なぜ剛三郎のことを…?) 魔王サイドが自分と剛三郎の因縁を知っているのは不思議だった。一体どこから情報が漏れたというのだろう。 (あるいは…誰かが漏らした?) 羽蛾やKBCのように、何者か―瀬人と剛三郎の因縁を知る者―が魔王の手先となったのだろうか? 瀬人がそんなことを考えている間に、 ―シュバッ! 世界の手に血塗られた包丁が握られた。血走った、憎悪に満ちた、瞳孔を失った眼が誠を見つめている。 「ひどいよ…!自分だけ桂さんと幸せになろうだなんて…!」 「…で、嫌なことがあったら包丁任せかよ?」 誠は呆れながら頭を掻いた。 「もういい…。もう疲れた…。誠が私を愛してくれないなら、誠が私のものにならないなら、いっそ殺してやる!!」 「西園寺さん!誠君を傷つけることは…」 許しません―と言葉が言い切る前に、誠が前に出た。 「誠君!?」 「言葉…ゼットソー貸してくれ。盾だけじゃ世界とは戦えそうにないからな」 「な、何言ってるんですか!?いつもどおり役割を分担して六人で戦えば…」 その時! ―パチン! 世界が左手で指を鳴らすと、空が暗黒に覆われた。 いや、正しくは、陽の光を遮るほど多くの魑魅魍魎に覆われた。 「私の新しいお友達…。私が何にもしなくても、お友達の相手するだけで、みんな死んじゃうかもね…」 淡々と言う世界の声も、魑魅魍魎の耳障りな奇声の中に消える。 「くっ…!」 言葉を背に庇い、ミラーシールドを構えた誠。それよりさらに更に前に何か現れた。 闇道化師のサギーだった。 「キシャーッッ!!」 ―ザシュッ! ある一匹の攻撃で闇道化師は切り裂かれる。だが、闇道化師は笑っていた。『してやったり!』とでも言いたげだった。 「かかったな!罠カード発動!『死のデッキ破壊ウイルス』!!」 瀬人がそう声高らかに宣言すると、朽ちていく闇道化師の体から紫色の霧が吹き上がり、それを浴びた魑魅魍魎は次々に体が溶けていった。体は溶けずとも、爪や牙を抜かれたものも多い。 「海馬さん!!」 「ふぅん…勘違いするな。貴様とあの女の一騎打ちに横槍を入れようとした雑魚モンスターが、勝手に罠にはまっただけだ」 自分に襲いかかる敵の攻撃をデュエルディスクで軽やかに防ぎながら瀬人は言う。 「言葉、お前はモクバや俺と共に雑魚モンスターの相手をしろ。あの女は伊藤に任せておけ」 「えっ…!?でも…!」 反論しようとしたが、 「俺にモクバを信じろと言ったのは誰だったか…。それとも恋の絆は兄弟の絆に劣るか?」 (……そうだ……) そう言われ、言葉は反論をやめた。 「誠君…私、誠君を信じます…!受け取って下さい!」 言葉はゼットソーを誠に手渡した。その瞳には不安も涙もない。だが決意の光はある。 「ああ!それじゃ、行く…ぜっ!」 誠は駆け出した。一騎打ちの舞台、瀬人・モクバ・こころ・キサラが作り上げた舞台へ。 駆け出す姿は不自然、シュールにすら見えた。 右手に持つはファンタジーの勇者様が持っていそうな美しいミラーシールドなのに、 着ているのは学生服。左手には無骨なノコギリ。 だが、その覚悟はきっと勇者にも負けてはいないであろうことを、五人は知っていた。 「ゆけ!伊藤誠よ!恋の力などない…貴様の敗北は、その証となる!!」 そう言った瀬人の真意も、語らずとも皆知っていた。 ―恋の力の強さ、美しさ…伊藤誠の勝利は、その証となる―! 「キサラよ…」 「なんでしょうか?」 キサラはてっきり作戦の指示かと思ったのだが… 「もし伊藤が勝ったときは…お前に大事な話がある…」 「…?」 「ふぅん、詳しくは後で…だ」 そこへ「お待たせしました!」と言いつつ言葉が合流し、五人は本格的に雑魚モンスターの駆逐にかかった。 「いくぜぃ!忍法『影分身の術』!」 大量に分身したモクバ。そのそれぞれが思い思いの技で魔物を迎撃する。 「風遁・螺旋丸!!」「じゃんけん、グー!」「熱血パンチ!!」「ファイヤダーツ!」 荒れ狂う烈火と疾風。たとえそれを避けられても、 「エターナル・フォース・ブリザァァーード!!」 今度は空飛ぶマジカルハートが放つ猛吹雪を浴びることとなる。この大規模の攻撃から逃れられる場所が、ただ二つ、青眼の白龍と『守りの七光』によって作られていた。 一つは青眼の白龍の目の前。ここぞとばかりに魔物たちは飛び込むが、もちろん罠。 「滅びのバーストストリーム!!」 ドゴォーン…!! 『キシャーッ!!』 ある程度の数が集まるごとに、爆裂疾風弾でまとめて焼かれる。 もう一カ所は、誠と世界が戦っている周辺に他ならない。 ここはキサラと言葉が待ち伏せしており、二人の一騎打ちに手を出そうものなら、 すぐさま古青江で斬られるか、滅びの威光で焼かれるか…それ以外でも、 瀬人もモクバもこころも、ここに気を配っていた。 さて、その一騎打ちだが…。 シュッ!シュッ!ガッ!―と、刃が風を切る音と、金属同士がぶつかる音が響いていた。 「あっはははは!!どうしたの!?防戦一方じゃない!」 「くっ…!」 誠は、あるいはなぎ払い、あるいは突き出し、あるいは振り下ろしによる包丁の攻勢を、ひたすらミラーシールドで防いでいた。 「守るしか手がないの?能がないの?勇気がないの?桂さんみたいに斬りかかってみなさいよ!」 (まだだ…まだ…) 誠が自分から仕掛けようとしないのには、ちゃんと狙いがあった。 世界の攻撃―それは一つ一つに必殺の念と憎悪、怒りを込めた攻撃だ。食らえば確実に伊藤誠の鮮血が宙を舞う。 だがそれだけに、世界が負うリスク…体力の消耗も激しい。 誠は待っていた。世界の体力の限界を。 狙いはそれだけではない。 誠はミラーシールドが持つ性能を理解していた。一つは剛三郎との戦いで明らかになった、魔法の反射。 そしてもう一つは… (なんで…なんで…!?誠に斬りかかってるはずなのに…! 私が映ってるのよ…!) 世界が誠に斬りかかり、彼がミラーシールドを構えるたびに、その鏡の面に彼女自身の姿が映し出されるのだ。 その姿の醜悪なことと言ったら!顔は憎悪と怒りで染まり、かわいいと評されていた女子高生の面影はもはやない。 それだけならまだしも、勢いを殺さずに繰り出した自らの包丁は、彼女自身の虚像に攻撃を仕掛けてしまう。 自分を斬ってしまうような錯覚がした。逆に、踏み込みながらの斬撃は、自分に殺されるような錯覚がした。 どちらも心臓にこの上なく悪く、彼女の集中力と精神力を削っていく。 誠は待っていた。世界の精神力と集中力の限界を。 そうして誠のミラーシールドと世界の包丁が交わること二十閃。 「はあ、はあ、はぁ…」 世界は肩で息をしていた。彼女の美貌を歪める要素に、本格的に苦しみが加わる。敵前にして彼女は額の汗を拭った。 (…いける…!) 「世界!俺もそろそろ本気を出させてもらうぜ?」 「…え?」 「Intel Inside.Nice makoto.」 伊藤誠は『Intel Inside』を使った! 伊藤誠にインテルが入った! 伊藤誠の攻撃力がぐーんとあがった! ヒュッ―! 「きゃっ!」 誠は世界に向けてゼットソーをなぎ払った。少女は素早く後方に飛び退く。だが間髪入れずに連続斬り。 体力・精神力・集中力…戦いに必要な力の全てが限界を迎えていた世界が防ぐのは酷な斬撃だ。 包丁は防御には向かないので、当然体ごと避けるしかない。それにより世界の足が悲鳴を上げた。 もつれそうになる。転びそうになる。 (…今だ!) 「おりゃぁあ!」 「なっ…!」 誠は低く低く踏み込み、世界の足を斬ろうと迫った。 「このっ…!」 そうはさせまいと、世界は包丁を振り下ろうそうとした。 果たして包丁と鋸、どちらが早いか― ―ブシャッ! 世界の足から鮮血が迸った。鋸のほうが早かったのだ。 「いっ…!くあぁぁああ!!」 片膝をつき、悲鳴を上げる世界。対する誠は、低めの姿勢からすぐさま元に戻り、 「世界…!これでトドメだ…!」 誠はゼットソーをミラーシールドにそっと当て、そして刃を流す。金属が擦れる音が響く。 すると… ―ゴオオォォ! ゼットソーが豪炎に包まれた。発火源はミラーシールドとの摩擦熱。燃料は、誠のなけなしの魔力と、言葉が斬ってきた魑魅魍魎の血。 「行くぜ…! FINAL SECRET SWORD!!」 豪炎を上げたまま、ゼットソーはフラフラと立ち上がった世界を脇腹を… 切り裂いた。 ザシュッ―! 「くはぁあっ…!」 切り裂く寸前の刹那、世界の服と肌は豪炎に晒され、世界を守る役目を果たせないものとなった。 よってゼットソーは何の障害もなく肉を越えて骨まで達する。 そうでなくとも、豪炎は世界の全身を包み込んでいた。そこから導かれる結末は…。 西園寺世界の終焉。 「……」 もはや炎上する世界は悲鳴も上げなかった。既に絶命しているのだろうか。 気がつけば、あんなにいた魑魅魍魎も消え失せていた。立ったまま燃えて、灰となり、天に昇っていくかつての級友を、 誠は静かに見つめる。 「世界…」 もし、他の選択肢を選べたなら、違う形の現在があったなら―と誠は考えかけて、そしてやめた。 モクバの言葉を思い出したから。 ―過去は不変。だが未来で過去を償うことはできる― (許せよ、世界。俺には行かなくちゃいけない未来があったんだ。 お前があの日応援してくれた恋、それを裏切った罪を償う為の未来が…。そして…) 「誠く~ん!すごかったね!今の技!」 (今度はこころが応援してくれる) 「へっ!まあお前の一騎打ちの為に俺たちは頑張ったんだからな!チョコパフェぐらいは奢ってほしいぜぃ!」 (モクバが教えてくれる) 「やはり伊藤さんがいなければ、守りに不安がありましたね」 (キサラさんが見守ってくれる) 「伊藤誠よ…。これだけは言っておく。貴様らは俺に…答えを示したとな」 (海馬さんが期待してくれる) そして… 「誠君!!無事で良かった…!本当に良かったです…!」 (言葉は笑ってくれる。どんなつらい世界の闇の中でさえ…。そんな…) 「だから言っただろ!俺はお前の彼氏だって!」 (そんな…未来が…!) そこには、少しずつ美しい赤に染まってゆく大空が広がっていた。 そして、少しずつ赤く染まってゆく17才の頬が…。 「キサラよ…」 瀬人は一人の女性の名を呼んだ。 「はい?」 呼ばれたキサラは振り返る。その動作にも繊細に応え、なびくしなやかな銀髪。 振り返ったとき、自分を映し出す澄み切った青い瞳。全体的に見れば、言葉にも負けぬ曲線美。肌の白さは瑞雪の如し。 実に… (れれれ冷静になれ!海馬瀬人!!言葉や誠に出来たことが、この俺に出来ぬはずがない!) 瀬人は「ゲフン!」と咳払いし、キサラを見つめた。恥ずかしさのあまり目を背けたい衝動を必死に抑える。 「キサラよ。よ、よく聞いてくれ…」 「…はい」 「俺は…今まで、お前の美しさに、青眼の白龍に似たものを感じていたように思う」 「……」 「お前の思いと決意に、モクバに似たものを感じていたように思う」 「…はい」 「お前の強さと優しさに、言葉に似たものを感じていたように思う」 「…はい」 「ちょ、ちょっと瀬人君!?なんで私の名前を出すんです!?」 言葉は裏返った声を出した。 「言葉さん、顔が兄サマ以上に赤いぜぃ?」 「お姉ちゃん…もしかして誠君に何かあったら、瀬人くんと…」 妹が勝手な妄想を始めたので 「ちょっとこころっ!誠君がいるのに何てこと言うの!」 姉はたしなめるのだが… 「まあ…俺も一時期その可能性は考えてたけど…」 「ちょっと誠君まで…!」 誰も自重しない動騒も、瀬人とキサラには気にならない。 「だがそれは…違った。お前は― 青眼の白龍とは違う美しさを持ち、 モクバとは違う決意を抱いてくれ、 言葉とはまた違った優しさ― ―強さという名の優しさを持つ、この世でたった一人の女性だったのだ」 「セト様…そのように…私を…」 「キサラ…俺は…もう自分の中の支配欲を、 恋という、この世で一二を争う美しく、強い絆への憧れを…もう捨てられない」 そこで一旦息を整え…瀬人は…ついに… 「俺の…恋人となってくれ! 俺とモクバの傍にいてくれ! 言葉と桂こころの傍に伊藤がいるように! …頼む!」 言った。 海馬瀬人17才…全身全霊を込めたプロポーズだった。 他四人はこんな光景を間近で見て、開いた口が塞がらなかった。 「セト…様…」 瀬人のプロポーズを受けたキサラの青い瞳に映るのは、激しい喜びと…激しい迷い。 「ダメ…か!?俺の…何が…」 「いいえ!…セト様は何も悪くないんです…」 キサラの迷いの理由を 「もしかして、キサラさんの世界の都合でムリなんじゃ…」 誠はこう考えた。しかし、 「誠君、そうじゃないと思うんですけど…」 言葉はムスカの要塞で過ごした夜で、キサラの境遇を知っていた。 あんな辛い世界は、瀬人の為なら捨てられるはずだし、そもそも瀬人と違う世界の住人かどうかも微妙なのだ。 その時、キサラのワンピースを弟が引っ張った。 「キサラさん…俺からも頼むぜぃ…」 「モクバ…?」「モクバ君…」 「俺もキサラさんのこと好きだぜぃ?だから…さ…」 「……」 モクバの言葉が決め手だったのだろうか。キサラの眼に…決意の光が宿る。 「…わかりました」 「!!ということは…!」 「どこまでも、ついて行きます…!あなたが愛してくれた…たった一人の女性として…」 「き、キサラぁぁぁあああ!!」 ―ガシィッ! 瀬人は強く、強く、キサラの白い肌に抱きついた。 「ちょ、ちょっと…!セト様!?」 キサラの白い頬がかぁっと赤くなる。 「キサラ、礼を言う…!俺の傍にいてくれることと、恋という絆の相手となってくれたことに…!」 瞳を閉じて一心にキサラを抱きしめる瀬人を、彼女はそっと抱き返した。 ―パチパチパチパチパチ… 美しい夕焼け空の下、響く乾いた音は、五人が鳴らす拍手の音。 「おめでとう!兄サマ!」 「めでたいね~!」 「おめでとさん!」 「おめでとうございます、瀬人君」 そう言った黒き瞳の少女と、青き瞳の男、不意に見つめ合った2人には、それぞれ思うところがあった。 (ありがとう…瀬人君。誠君が私を選んでくれたのは、 きっと誠君が、瀬人君の強さという名の優しさを見たおかげです…) (感謝しているぞ…桂言葉。俺がキサラとの恋に踏み出せたのは、 お前の恋人としての、強さという名の優しさを見たからなのだからな…) 「いいな~!お姉ちゃんもキサラさんも素敵な恋が出来て!私も恋したいな~」 こころがそうボヤいていると、誠が何やら悪巧みしているかのような顔をして、 「安心しろ、こころ…。 あそこに一人余ってるぜ…!」 と、モクバを指差した。モクバの顔がみるみるうちに紅潮していく。 「え?ええええええ!?誠っ!てめぇ何んてこと言い出すんだぜぃ!」 「おっ?顔が赤いぞ~?まんざらでもないんだな!」 「あっ!なるほど~♪」 こころは一人早合点する。 「おいおい!まだ俺は…!」 と、モクバはオロオロと戸惑い、チラチラと姉と兄と兄の新しい恋人に視線で救いを求めるが… 「あら?お似合いだと思ったのですが…」 「こころ。モクバ君のことが本当に好きなら、ちゃんと尽くさなきゃダメよ?」 「モクバよ…。お前が新たなるロードを歩むというならば、後退は許さん…。全速☆前進DA!」 「に、兄サマまで…!」 こうして、瀬人とキサラを加えた六人は、とても楽しそうに談笑していた。 拍手したのは五人。 瀬人とキサラの二人を加えた六人が談笑していた…。 ならばあと一人は…? ―パチパチパチパチパチ… 今までずっと拍手を送り続けていたことに、六人はやっと気がついた。 「みんな、戦勝おめでとうだぜ!」 拍手は遂に止み、快活でハキハキとした少年の声が聞こえた。瀬人もモクバも言葉もよく知る声…。 扉の方に振り返れば、すっかりおまじみのヒトデのような髪型の、微笑を浮かべた少年が…。 「遊戯!探していたぞ!」「遊戯!やっぱりいたんだぁ!」「遊戯君!ご無事で何よりです!」 その少年と互いをよく知る三人は、それぞれに名を呼び、そして言葉は軽やかに足を向けた。 「言葉さん…」 キサラは言葉に呼びかけた。すると言葉は足を止めずに笑った顔だけキサラに向けて言う。 「ああ、キサラさんは初対面ですよね。この人が前に話してた、私の友達の、武藤ゆう… 「それ以上近づいてはいけません!!」 「…え?」 キサラが口早に言ったことの意味を理解しかねて、言葉は思わず歩を緩めた…。 …その時! ―ボロッ 「あっ…!?」 言葉が歩を緩めながらも踏み出した一歩で、コンクリートブロックの床が崩れ始めた。 「くっ…!」 すぐさま言葉の剣士としての本能が目覚め、その場から風のような速さで飛び退く。 飛び退いた後、言葉は自分がいた場所を見つめた…。 そこは床が消え、虚無の闇となっていた。もしキサラが呼びかけてくれなかったら、今頃、自分は…。 「キサラさん、ありがとうございます。でも、なぜ…」 「気をつけて下さい…。あの者の心には、強大な闇が見えます…!」 そう言ってキサラが指差した少年は、顔をうつむかせながら、床が崩れて出来た闇の中にユラユラと浮いていた。 「…さすがにいいカードを持ってるぜ、海馬。やっぱりあれぐらいじゃ倒せなかったか…」 その声はもはや、あの快活でハキハキとした声ではない。 冷たく、落ち着いていて、流れるように紡がれる美声だ。それに、『海馬』の発音が微妙に違う。 「遊戯…!お前…どうしちまったんだぜぃ!?」 モクバの問いかけに対し、少年の反応は二つ。 一つ目は、顔を上げたこと。そうして露わになった顔の額には、金色に輝く第三の眼『ウジャト眼』があった。 二つ目は、新たなる戦いの宣言。 「さあ、 今、 闇の扉は… …開かれた!!」 名前 コメント
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依頼主 コキビ 出現条件 連れて来いクリア クリア条件 以下のアイテムを持ってくるフカヒレ:8 成功報酬 神技強化コキビの神技効果がパワーアップする 貢物値+60 依頼時 ダッキ姉様がフカヒレをご所望だ。貴様、中国山脈で調達して来い。私と姉様のためだ、できるでしょう? クリア時 そう、それでいい。貴様は私と姉様を満足させればいいの。
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制作:十三階段 霊廟竜エピタフォス 種族:竜族 年齢:7500歳以上 性別:男性 一人称:儂 ドラグンロードの一体。かなりの高齢。一種のアンデッドであり、賢竜プロフェテウス同様身体はほとんど骨でできている。ただプロフェテウスと違い、身体を構成するパーツには腐った臓器や瓦礫なども混ざっている。他の生き物の死体を吸収して成長するという特異な性質の持ち主。他にも鉱物や植物など、あらゆるものを吸収して餌に出来る。 すさまじい再生力を誇り、粒子レベルに分解されても再生するとまで言われるほど。かつて2回倒されているがそのたびに復活している。 一度目はニーベルング家の先祖の者達に倒されたが復活した。二度目は黒皇竜ミラルヴァに倒されたが、再び復活した。 パイロット 霊廟竜エピタフォス エピタフォス, 男性, モンスター, AAAA, 300 特殊能力なし 162, 150, 131, 57, 195, 153, 超強気 SP, 50, 激怒, 1, ド根性, 1, 気合, 7, 鉄壁, 15, 必中, 23, 捨て身, 39 FREE_B66c.bmp, -.mid # 344/270XL ユニット 霊廟竜エピタフォス 霊廟竜エピタフォス, れいびょうりゅう, (モンスター(霊廟竜エピタフォス専用)), 1, 1 陸, 3, XL, 30000, 300 特殊能力 性別=男性 弱点=竜火浄聖光 HP回復Lv0.5 24300, 260, 900, 60 CABA, OSC_0013_0119U.bmp バイオブラスト, 1000, 2, 3, +0, -, 5, -, AAAA, +30, 毒闇 リビングデッドアームズ, 1100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, -20, 武 ボーンクラッシャー, 1300, 2, 5, +0, 13, -, -, AAAA, +0, 実格追 カイザーアーム, 1600, 1, 2, +0, -, 35, -, AAAA, +0, 武格P マインドブラスト, 1700, 2, 2, +0, -, 80, -, AAAA, +0, DL0.5 ヘルタースケルター, 2000, 2, 2, +0, 4, 60, 120, AAAA, +20, 格実連L13消AL2 メッセージ 霊廟竜エピタフォス 回避, フ、フハハハハ…… 回避, 稚拙……! 回避, 貴様では儂に触れることすら叶わぬわ……! 回避, 笑止……! 回避, 既に死を超越した身体、ゆえに乱暴に、かつ柔軟に動かせるのだ 回避, 儂の骨と骨の合間を突き抜ける結果に終わったようだな ダメージ小, 何かしたか? ダメージ小, 儂を滅する?戯言も程ほどにしておけ ダメージ小, 愚昧……! ダメージ小, 良い心意気だ。貴様のような気概を持つ者は、我が糧に相応しい! ダメージ小, 過去の遺物相手と手を抜いたか?.それとも、所詮は烏合の衆か! ダメージ中, よくやった、と褒めておこう……褒美として、我が肉体の一部となれ ダメージ中, 不意をついたつもりか? ダメージ中, 温いわ……! ダメージ中, 矮小な者共、儂と渡り合おうとする愚かさに気づかぬか ダメージ中, 肉体の損壊にも慣れ過ぎたわ ダメージ中, 不滅の身体とはいえ、危険信号である痛覚を忘却するのは、よくないことだな ダメージ中, フン、儂の退屈を払拭させるだけの刺激は与えられなかったようだな ダメージ大, フフフ、儂に「死」の概念は存在しない……! ダメージ大, 惜しいな、今少しの力が貴様にあれば、儂を一時的には跡形もなく消し飛ばせたであろうに ダメージ大, こうでなくてはな。矮小な生き物を踏み潰しても面白味がない ダメージ大, 気に入ったぞ、ますます、貴様を我が糧として欲しくなった ダメージ大, この感覚……久しぶりの痛覚だ。.礼を言うぞ、儂に痛みを思い出させてくれたことをな ダメージ大, 竜族の生命力、そのしぶとさは熟知のはずだ。.いわんや生死の概念を超越した儂を、一筋縄で屠れると思うたか! 破壊, OHHHHHHHH…… 破壊, ククク……また斃されるか、それもよかろう 破壊, 再生が追いつかないほど肉体が損壊したか…….よかろう、この戦い、貴様の勝ちだ 破壊, フフフ……永遠に続くイタチゴッコの始まりだ……! 破壊(対浄属性), グ……! 浄化の力か…….しかし、この力を以て尚、完全に儂を滅ぼすことは……出来……ぬ…… 脱出, かつてのように、矢継ぎ早に復活とはいかんか……ここは退こう 脱出, 茶番にしては愉しめたぞ…… 射程外, なるほど、この巨体相手には搦め手が有効と考えたか 射程外, 流石に力のほとんどを失えば、身体も満足に動かんか 射程外, 儂の間合いを把握していたか 射程外, 不意打ちも定石の一つ、しかしいつまで続けられるかな? 攻撃, 黄泉へ誘ってやろう 攻撃, 渡りに船、三途へ渡るまたとない好機だぞ? 攻撃, 貴様は賽の河原でとこしえの石を積み上げるのが似合いだ 攻撃, 死を賜うことはない、我が肉体となって生きるが良い。 攻撃, 骸となれ、そして、我が一部となるのだ 攻撃, 我が餌食となれ、糧となれ! 攻撃, GOOOOOOOO……!! 攻撃, HUUUUUUUU……!! 攻撃, 跡形もなく貪りつくしてやろう……! 攻撃, 全てを奪わせてもらうぞ……! 攻撃, 死神が手招きをしているぞ…… 攻撃, 貴様は犬死するのではない。我が礎の一つとなるのだ 攻撃, 亡者の叫びが聞こえるだろう?.貴様もそこへと誘ってやろう 攻撃, 貴様は己が命を有効に活用できていまい。.ゆえに、儂が使ってやろうというのだ 攻撃, これは通過儀礼に過ぎん。.儂の一部となるための通過儀礼にな ヘルタースケルター, 我が骸は、貴様の肉体を跡形もなく貪る……! ヘルタースケルター, 無数の骸から、逃れるすべはない! ヘルタースケルター, 行け、彷徨える亡者共よ ヘルタースケルター, 貴様もこの亡者共の中に加えてやろう ヘルタースケルター, 臓腑、骨格、脳髄、全てを食らいつくす! ヘルタースケルター, フハハハハハ、ハハハハハハハハハ!!!! ヘルタースケルター, 亡者共、怨嗟を解き放て……! 攻撃(対極北竜ビフロスト), 儂と同じか。力を失ったのは惜しいが、糧としては食らい甲斐は十分にありそうだ 攻撃(対清風竜シムルグ), 貴様の風の力、存分に使ってやろう。.我が肉体と同化するが良い 攻撃(対黒皇竜ミラルヴァ), フフフ、貴様の命は有限、されど儂は無限……! 攻撃(対黒皇竜ミラルヴァ), 骨の髄まで貪りつくしてやろう、ミラルヴァ……!! 攻撃(対灼岩竜ベスビオ), 聖域に閉じ篭る貴様にその力は過ぎたものだ。儂が有効に活用してやる……我が糧となるが良い 攻撃(対賢竜プロフェテウス), 貴様の叡智、あふれ出る力、我が掌中に加えさせてもらおう 攻撃(対艶獄竜グラヴィカ), ミラルヴァの前に「前菜」を平らげるとするか 攻撃(対マリアベル=バーンシュタイン), バーンシュタインの娘か……悪くない獲物だ 攻撃(対ヴェルナー=バーンシュタイン), 血気に逸るな。儂は貴様を救済しようというのだ。.……そう、儂に食われ、同化することによって、貴様は救われる。 攻撃(対ジークリンデ=ニーベルング), 高貴な竜狩りの一族の力、儂としても欲しくてな。.食らいつくしてやろう 攻撃(対ハーゲン=ニーベルング), 聖域の力を貪り肥えた貴様は、我が餌食として相応だ。骨の髄まで貪りつくしてやろう 攻撃(対マクシウス=ネーヴェルザーゲン), 貴様も死を超越した存在か。.ならば、かつて儂がミラルヴァにやったように、儂を腹の中から食い破ってみるか? 攻撃(対リチャード=バーンシュタイン), どうした、往年より技の冴えがないぞ、まだ隠居の年ではなかろう? 攻撃(対ダミアン=フェクター), ベスビオやビフロストならいざ知らず、儂を搦手だけで翻弄できるかな? 攻撃(対ヴァルター=ベルンシュタイン), さて、貴様の版図をまとめて我が色で塗り替えてやるとするか 攻撃(対マグネシア=アンバー), 貴様も飽きずによくやる。不撓不屈の精神というわけか? 攻撃(対グラム=フィルニス), 没落貴族の御曹司か。貴様の子飼いのゾンビ共では物足りぬ 攻撃(対ジヴァス=ジハード), フフフ、魔王ジヴァスか……その肉体と魔力、頂こう 攻撃(対ジヴァス=ジハード), 死の世界で、我が抱擁と祝福を受けるが良い 攻撃(対ヴァルトルート=ルーデンドルフ), その力、貴様にとっては有り余るものだろう、儂が有効に活用してやろう…… アニメーション 霊廟竜エピタフォス バイオブラスト, 火炎放射 緑 リビングデッドアームズ, 触手 白 ボーンクラッシャー, ブーメラン カイザーアーム, 多触手 白 マインドブラスト, 髑髏弾 黄 ヘルタースケルター, 頭蓋骨;岩;鼠;蜘蛛;蠍;蛇
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腰抜け小僧(マードン=【天舞蝶】) 本来ならばメッセでやり取りしていたはずなのですが、君が私のプロフを見た瞬間にビビって私をアク禁にしてしまった為に、 やむを得ずこちらにレスしておきます。 私レベルなら20人くらいまとめて相手してやるとかでかい口を叩いておきながら、いざとなったらビビって、 私をアク禁にしてから嫌がらせメッセ20連投とは一体どういうことだね腰抜けマードン君? 後ほど、君がネットの中だけでしか、でかい口を叩いたり、 でかい態度を取ることが出来ない卑怯者であるという証拠(私と君のメッセでのやり取り)をコピペしてあげるよ。 なぁマードン君、君は自ら私に喧嘩をふっかけてきておいて、私を見てビビったわけだ。 そして『腰抜け小僧』と屈辱的な言葉まで言われ、悔しくて悔しくて頭に来ているにも関わらず、 それでもまだネットの中でしか吠えることが出来ないどうしようもない奴なわけだ。 お前男として本当に恥ずかしくないのか? 皆さんに、お前の腰抜けっぷりをよぉーく知って頂くことにしよう。 これでお前はもう終わりだよ。 てか最初から終わっとるか。 口だけマードン君の特徴や解説を加えながら、見事なまでの腰抜けっぷりを説明させて頂きます。 【特徴1】記憶容量が非常に少ない為に、自身のした行為や発言をすぐに忘れてしまいます。 (もしくは都合が悪いために、覚えていないフリをします。) 私とマードン君の最初の絡みは、当コミュの『陰陽師 津○ 雅&麒○の詐欺の手口』トピ( 269)なのですが (私宛にアンカーを打っています)、マードン君は全く記憶にないようです。***詳細は後述します。*** 【特徴2】まともな議論(対話含む)が出来ない。 これは、ただ単に思いつくままの発言しか出来ないという理由以外には、すぐに感情的になる性格と、 日本語読解能力の乏しさと、都合が悪い質問には答えないというスタンスと、強い口調でいれば相手がビビッてひるむという 安易な考えが、大きな要因だと考えられます。(私の質問に対して、未だ返答出来ておりません。 273参照) 【特徴3】ネット世界での強気な発言に反して、現実世界では、実は神がかり的な腰抜けっぷりの性格の持ち主。 まずはこのやり取りをご覧下さい。 これは当コミュの『陰陽師 津○ 雅&麒○の詐欺の手口』トピにて行われたやり取りです。 引用開始 276 2009年08月02日 17 14 【天舞蝶】 Itsukingさん なんじゃコイツ? 一対一ならば、お前は踊らされて終わるぜ ボウヤ てかお前だれや? まあ良い いずれ解るさ 277自分のコメントを削除する 2009年08月02日 17 29 Itsuking 【天舞蝶】 氏 弱い犬ほどよく吠えると言いますが、まさにその通りですね。 グダグダ言ってないで、とっとと質問に答えて頂けますと嬉しい限りです。 一対一ならば、お前は踊らされて終わるぜ あらまぁ一対一限定とは、随分と弱気な方なんですね。 私でしたら、貴方レベルであれば5人いても全然平気ですけどね。 まぁ10人くらいでも大丈夫だとは思いますが。 それにしても見事なまでの自己紹介ですね。 嫌いな人間は自惚れが激しい 平気で人を差別する 叩く事しか出来ない リアでは弱いのにネットでは何でもありみたいに汚い真似をする行為 出直しておいでボウヤ。 278 2009年08月02日 17 36 【天舞蝶】 Itsukingさん 貴様程度ならば20居てもコロガセルわいな まあアンチよりかはマシかな? てか貴様は誰や? 聞くならば礼儀を知れ 僕ちん(笑) 279 2009年08月02日 17 37 【天舞蝶】 Itsukingさん 嬉しい限り? は? 貴様が消えたら嬉しい限りだが 引用終了 そして、突然私の日記に嫌がらせ(『気合入れんかい』と訳の分からない書き込み5回:削除済み)をしてきたので、 私はメッセを送ることにしました。 上記をご覧のように、ものすごい大口を叩くだけでなく、人の日記にまで嫌がらせをしてきたので、 私はこのようなメッセを送りました。 引用開始 どうもー。 日付 2009年08月03日 11時00分 差出人 【天舞蝶】 何が気合い入れんかいだドアホ。 貴様が気合い入れんかい大馬鹿者め。 日記でそんな負け犬の遠吠えみたいな馬鹿丸出しの発言をしとるくらないなら、 直接会おうぜぐらいのメッセしてこんかこの腰抜け小僧が。 ネットでしか吠えられないような腰抜け小僧がグダグダ抜かすな。 いつでも相手してやるからかかってこい腰抜け小僧。 引用終了 これに対する腰抜けマードン君の返信メッセです。 引用開始 Re どうもー。 日付 2009年08月03日 11時04分 差出人 【天舞蝶】 ~中略(私のメッセのコピペ(返信)部分です)~ 黙れ家畜 引用終了 男としてかなり屈辱的な言葉を言われたにも関わらず、返信メッセには負け犬の遠吠えのようなたった一言しか書かれていなかった 為に、私はさらにこのようなメッセを送りました。 引用開始 なんだなんだ? 日付 2009年08月03日 11時20分 差出人 【天舞蝶】 どうした腰抜けマードン? 何だお前?ビビってんのか? 本当に口だけ野郎だな。 でかいのは口と態度だけで、しかもネット内限定とは、クズ以下だな。 ここまで言われてまだネットでしか大口叩けないような奴なら男として終わっとるぞお前。 引用終了 この男として終わっとるとダメ出しされたメッセに対して、腰抜けマードン君はこのようなメッセを返信してきました。 引用開始 Re なんだなんだ? 日付 2009年08月03日 12時17分 差出人 【天舞蝶】 ならテルバン教えろや 引用終了 相変わらず都合の良いことばかりしか言わない腰抜けマードン君ですが、説教をしてやろうと思った私は、 さらにこのようなメッセを送りました。 引用開始 どうした腰抜け小僧? 日付 2009年08月03日 12時49分 差出人 【天舞蝶】 ビビったのか? お前から絡んできておいて何調子イイこと言ってんだよ腰抜け小僧が。 私レベルならば20人まとめて相手に出来るとか言っとったろうに。 絡んできたのは腰抜け小僧なんだから、いつまでもグダグダ抜かしとらんでハッキリせいドアホ。 引用終了 その後、腰抜けマードン君は私をアク禁にしてから嫌がらせメッセ20連投というこれまた見事なまでの 腰抜けっぷりを披露して下さいました。 引用開始 受信箱 1件~20件を表示次を表示 差出人 件名 日付 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 1件~20件を表示次を表示 1~5連投目まで、中身は全て同じです。 か 日付 2009年08月03日 15時42分 差出人【天舞蝶】 Itsukingさん 何?ガキ タワケが(笑) 貴様ごときアンチに比べたら屁なんだがな 先に噛み付いた馬鹿は貴様だ ごちゃごちゃ抜かすな あ? 注意:私をアク禁にした後のメッセです。 6~20連投目まで、中身は全て同じです。 か 日付 2009年08月03日 15時43分 差出人 【天舞蝶】 トカゲのコマらしいな(笑) コマは所詮コマだ ケタクソ悪いガキじゃの 注意:これまた私をアク禁にした後のメッセです。 引用終了 とまぁこのように、マードン君はネットの中だけでしか吠えることの出来ない人物なのです。 私としては、このような卑怯者を許す気はサラサラありません。 一人でも多くの方達にマードン君の腰抜けっぷりを知って頂きたいと思っておりますので、 上記文章はいつでもどこでも転載して頂いて結構です。 そして、mixiにいづらくなったマードン君が退会して、現実の世界に目を向けることを期待したいと思います。 長くなりましたm(__)m 私もマードンからのメッセージを晒しましょうかね。 か 日付 2009年07月22日 10時03分 差出人 【天舞蝶】 マイミクのマイミクにまで行くからよ。 貴様に同じ事する覚悟あるか? ならば一緒に落ちまひょか。 俺は辞めるから良いが貴様どうする? それでもmixiいれるかな? まあ時間の問題だな。 マイミクのマイミクまでアンチ? まあ考えろや。 特定の名前スレなんか立てるな。 タワケが。 覚悟出来てんやろな? ガキが。 これは10通ほど、同じものが来ました。 か 日付 2009年07月22日 11時02分 差出人 【天舞蝶】 強制退会覚悟ならいくでも出来るの 貴様に覚悟あれば俺と同類なれるな あのパンナと一緒にすな おい 管理人 マイのマイまで行くさかいな まあ貴様から辿り来たからと行くさかいな 結果、貴様は迷惑かけたんやわ しゃあないの~ 貴様は度が過ぎたの 全て登録したから宜しく こちらは7通ですね。 か 日付 2009年07月22日 12時50分 差出人 【天舞蝶】 まだまだ行くぜ どれだけ貴様のせいで周りに広がるか考えろ 馬鹿じゃないならな 俺は辞めて貴様は周りに謝罪 これが結果だ まあ、終わり間際にチト策入れるからよ そして、これは6通。 どこでも同じ事をやっているのですね。 他にも あ 日付 2009年08月01日 12時54分 差出人 【天舞蝶】 まずは、貴様のコミュから叩こうかいの あ 日付 2009年08月01日 18時11分 差出人 【天舞蝶】 貴様のテルバンでれだろな まあかけたら解るな 相手が悪かったな(^_-)-☆
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腰抜け小僧(マードン=【天舞蝶】) 本来ならばメッセでやり取りしていたはずなのですが、君が私のプロフを見た瞬間にビビって私をアク禁にしてしまった為に、やむを得ずこちらにレスしておきます。 私レベルなら20人くらいまとめて相手してやるとかでかい口を叩いておきながら、いざとなったらビビって、私をアク禁にしてから嫌がらせメッセ20連投とは一体どういうことだね腰抜けマードン君? 後ほど、君がネットの中だけでしか、でかい口を叩いたり、でかい態度を取ることが出来ない卑怯者であるという証拠(私と君のメッセでのやり取り)をコピペしてあげるよ。 なぁマードン君、君は自ら私に喧嘩をふっかけてきておいて、私を見てビビったわけだ。 そして『腰抜け小僧』と屈辱的な言葉まで言われ、悔しくて悔しくて頭に来ているにも関わらず、それでもまだネットの中でしか吠えることが出来ないどうしようもない奴なわけだ。 お前男として本当に恥ずかしくないのか? 皆さんに、お前の腰抜けっぷりをよぉーく知って頂くことにしよう。 これでお前はもう終わりだよ。 てか最初から終わっとるか。 口だけマードン君の特徴や解説を加えながら、見事なまでの腰抜けっぷりを説明させて頂きます。 【特徴1】記憶容量が非常に少ない為に、自身のした行為や発言をすぐに忘れてしまいます。(もしくは都合が悪いために、覚えていないフリをします。) 私とマードン君の最初の絡みは、当コミュの『陰陽師 津○ 雅&麒○の詐欺の手口』トピ( 269)なのですが(私宛にアンカーを打っています)、マードン君は全く記憶にないようです。***詳細は後述します。*** 【特徴2】まともな議論(対話含む)が出来ない。 これは、ただ単に思いつくままの発言しか出来ないという理由以外には、すぐに感情的になる性格と、日本語読解能力の乏しさと、都合が悪い質問には答えないというスタンスと、強い口調でいれば相手がビビッてひるむという安易な考えが、大きな要因だと考えられます。(私の質問に対して、未だ返答出来ておりません。 273参照) 【特徴3】ネット世界での強気な発言に反して、現実世界では、実は神がかり的な腰抜けっぷりの性格の持ち主。 まずはこのやり取りをご覧下さい。 これは当コミュの『陰陽師 津○ 雅&麒○の詐欺の手口』トピにて行われたやり取りです。 引用開始---------- 276 2009年08月02日 17 14 【天舞蝶】 Itsukingさん なんじゃコイツ? 一対一ならば、お前は踊らされて終わるぜ ボウヤ てかお前だれや? まあ良い いずれ解るさ 277自分のコメントを削除する 2009年08月02日 17 29 Itsuking 【天舞蝶】 氏 弱い犬ほどよく吠えると言いますが、まさにその通りですね。 グダグダ言ってないで、とっとと質問に答えて頂けますと嬉しい限りです。 一対一ならば、お前は踊らされて終わるぜ あらまぁ一対一限定とは、随分と弱気な方なんですね。 私でしたら、貴方レベルであれば5人いても全然平気ですけどね。 まぁ10人くらいでも大丈夫だとは思いますが。 それにしても見事なまでの自己紹介ですね。 ***** 嫌いな人間は自惚れが激しい 平気で人を差別する 叩く事しか出来ない リアでは弱いのにネットでは何でもありみたいに汚い真似をする行為 ***** 出直しておいでボウヤ。 278 2009年08月02日 17 36 【天舞蝶】 Itsukingさん 貴様程度ならば20居てもコロガセルわいな まあアンチよりかはマシかな? てか貴様は誰や? 聞くならば礼儀を知れ 僕ちん(笑) 279 2009年08月02日 17 37 【天舞蝶】 Itsukingさん 嬉しい限り? は? 貴様が消えたら嬉しい限りだが 引用終了---------- そして、突然私の日記に嫌がらせ(『気合入れんかい』と訳の分からない書き込み5回:削除済み)をしてきたので、私はメッセを送ることにしました。 上記をご覧のように、ものすごい大口を叩くだけでなく、人の日記にまで嫌がらせをしてきたので、私はこのようなメッセを送りました。 引用開始---------- どうもー。 日付 2009年08月03日 11時00分 差出人 【天舞蝶】 何が気合い入れんかいだドアホ。 貴様が気合い入れんかい大馬鹿者め。 日記でそんな負け犬の遠吠えみたいな馬鹿丸出しの発言をしとるくらないなら、直接会おうぜぐらいのメッセしてこんかこの腰抜け小僧が。 ネットでしか吠えられないような腰抜け小僧がグダグダ抜かすな。 いつでも相手してやるからかかってこい腰抜け小僧。 引用終了---------- これに対する腰抜けマードン君の返信メッセです。 引用開始---------- Re どうもー。 日付 2009年08月03日 11時04分 差出人 【天舞蝶】 ~中略(私のメッセのコピペ(返信)部分です)~ 黙れ家畜 引用終了---------- 男としてかなり屈辱的な言葉を言われたにも関わらず、返信メッセには負け犬の遠吠えのようなたった一言しか書かれていなかった為に、私はさらにこのようなメッセを送りました。 引用開始---------- なんだなんだ? 日付 2009年08月03日 11時20分 差出人 【天舞蝶】 どうした腰抜けマードン? 何だお前?ビビってんのか? 本当に口だけ野郎だな。 でかいのは口と態度だけで、しかもネット内限定とは、クズ以下だな。 ここまで言われてまだネットでしか大口叩けないような奴なら男として終わっとるぞお前。 引用終了---------- この男として終わっとるとダメ出しされたメッセに対して、腰抜けマードン君はこのようなメッセを返信してきました。 引用開始---------- Re なんだなんだ? 日付 2009年08月03日 12時17分 差出人 【天舞蝶】 ならテルバン教えろや 引用終了---------- 相変わらず都合の良いことばかりしか言わない腰抜けマードン君ですが、説教をしてやろうと思った私は、さらにこのようなメッセを送りました。 引用開始---------- どうした腰抜け小僧? 日付 2009年08月03日 12時49分 差出人 【天舞蝶】 ビビったのか? お前から絡んできておいて何調子イイこと言ってんだよ腰抜け小僧が。 私レベルならば20人まとめて相手に出来るとか言っとったろうに。 絡んできたのは腰抜け小僧なんだから、いつまでもグダグダ抜かしとらんでハッキリせいドアホ。 引用終了---------- その後、腰抜けマードン君は私をアク禁にしてから嫌がらせメッセ20連投というこれまた見事なまでの腰抜けっぷりを披露して下さいました。 引用開始---------- 受信箱 1件~20件を表示次を表示 差出人 件名 日付 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 1件~20件を表示次を表示 1~5連投目まで、中身は全て同じです。 か 日付 2009年08月03日 15時42分 差出人 【天舞蝶】 Itsukingさん 何?ガキ タワケが(笑) 貴様ごときアンチに比べたら屁なんだがな 先に噛み付いた馬鹿は貴様だ ごちゃごちゃ抜かすな あ? 注意:私をアク禁にした後のメッセです。 6~20連投目まで、中身は全て同じです。 か 日付 2009年08月03日 15時43分 差出人 【天舞蝶】 トカゲのコマらしいな(笑) コマは所詮コマだ ケタクソ悪いガキじゃの 注意:これまた私をアク禁にした後のメッセです。 引用終了---------- 、、、とまぁこのように、マードン君はネットの中だけでしか吠えることの出来ない人物なのです。 私としては、このような卑怯者を許す気はサラサラありません。 一人でも多くの方達にマードン君の腰抜けっぷりを知って頂きたいと思っておりますので、上記文章はいつでもどこでも転載して頂いて結構です。 そして、mixiにいづらくなったマードン君が退会して、現実の世界に目を向けることを期待したいと思います。 長くなりましたm(__)m 皆さん始めまして。 私もマードンからのメッセージを晒しましょうかね。 か 日付 2009年07月22日 10時03分 差出人 【天舞蝶】 マイミクのマイミクにまで行くからよ。 貴様に同じ事する覚悟あるか? ならば一緒に落ちまひょか。 俺は辞めるから良いが貴様どうする? それでもmixiいれるかな? まあ時間の問題だな。 マイミクのマイミクまでアンチ? まあ考えろや。 特定の名前スレなんか立てるな。 タワケが。 覚悟出来てんやろな? ガキが。 これは10通ほど、同じものが来ました。 か 日付 2009年07月22日 11時02分 差出人 【天舞蝶】 強制退会覚悟ならいくでも出来るの 貴様に覚悟あれば俺と同類なれるな あのパンナと一緒にすな おい 管理人 マイのマイまで行くさかいな まあ貴様から辿り来たからと行くさかいな 結果、貴様は迷惑かけたんやわ しゃあないの~ 貴様は度が過ぎたの 全て登録したから宜しく こちらは7通ですね。 か 日付 2009年07月22日 12時50分 差出人 【天舞蝶】 まだまだ行くぜ どれだけ貴様のせいで周りに広がるか考えろ 馬鹿じゃないならな 俺は辞めて貴様は周りに謝罪 これが結果だ まあ、終わり間際にチト策入れるからよ そして、これは6通。 どこでも同じ事をやっているのですね。 他にも あ 日付 2009年08月01日 12時54分 差出人 【天舞蝶】 まずは、貴様のコミュから叩こうかいの あ 日付 2009年08月01日 18時11分 差出人 【天舞蝶】 貴様のテルバンでれだろな まあかけたら解るな 相手が悪かったな(^_-)-☆
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バルログ 《出典作:ストリートファイターシリーズ、その他各種クロスオーバー》 VS. 対アースクェイク【サムスピシリーズ:SNK】 「…今日ほど仮面と爪に感謝する日も無いな。貴様などに触れるのも顔を見せるのも御免蒙る…」 ※投稿・管理人 対アーデルハイド・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「君の兄は死に依り永遠の美へと転生するのだ…。無粋な金切り声で穢すものでは無い」 ※投稿・管理人 対愛乃はぁと【アルカナハートシリーズ】 「真実の愛を知る前に逝く…そんな君はとても愛らしい…」 ※投稿・管理人 対アクセル・ホーク【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「愚鈍極まる拳。醜さ眼に余る肢体。…ボクサーという人種は何故これ程まで醜くなれるのだ…?」 ※投稿・管理人 対アッシュ・クリムゾン【KOFシリーズ:SNK】 「…努力は認めてやらぬでも無い…。が、顔の造形が美しくないのは如何ともしがたい事実だ…」 ※投稿・管理人 対井伊直虎【戦国BASARA4シリーズ:CAPCOM】 「威張っている男か…四天王の末席という分不相応な地位に就いている愚牛が真っ先に思い浮かぶな」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対イグニス【KOFシリーズ:SNK】 「貴様には見るべき所があると感じたが…この無様な敗北が貴様の価値を雄弁に物語ってしまったな…」 ※投稿・管理人 対一文字伐【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「対等無き、孤高に在る私にとっては、愛だ友情だのは哀れな響きにしか聞こえんな…」 ※投稿・管理人 対いろは【サムスピシリーズ:SNK】 「美しき者のソンリッサを刻む時、私のリビドーは絶頂へと達する…」 ※投稿・管理人 対ヴァーミリオン【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「そんな弾丸で私は捉えられぬ。凡百の殺し屋など相手にもならんな」 ※投稿・K131 対ヴォルフガング・クラウザー【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「余分な肉を纏っているお前には、芸術を口にする資格など無い」 ※投稿・管理人 対ウラヌス【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「貴様の美意識はシャドルーの愚物どもより優れている。それだけは認めてやろう」 ※投稿・K131 対エイジ・シンジョウ【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「美しい刀剣ではあるが、貴様のような蛮族が玩具にしては形無しだ」 ※投稿・K131 対えこ【アルカナハート3シリーズ】 「無垢はそれだけで美しい…。穢れた俗世を知る前に、天使の姿のまま召されるが良い…」 ※投稿・管理人 対エッジ【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「うるさく目障りな野犬だ。二度と聞く事の無いよう、その口を永久に閉ざしておく必要があるな」 ※投稿・acrysion 対エリザベート・ブラントルシュ【KOFシリーズ:SNK】 「眩い光を消した時…そこにはえも言われぬ芸術的なコントラストが生まれる…」 ※投稿・管理人 対エリス【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「純白の衣装が鮮血に彩られ、君の美はさらに昇華された…」 ※投稿・K131 対ガイア【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「鈍重にして醜悪…仮面を纏う理由は私と真逆だな」 ※投稿・K131 対カイン・アモウ【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「所詮は汚い路地裏で野良犬を狩る技…私の美技とは比べるまでもない」 ※投稿・K131 対カオス【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「貴様と遭遇し、あまつさえその鮮血を浴びねばならぬ我が身の不幸を心底呪うぞ!」 ※投稿・K131 対春日舞織【アルカナハートシリーズ】 「君が残ったのは何故だと思う…?姉妹を失った悲壮が最も際立ちそうなのが君だったからだ」 ※投稿・管理人 対牙刀【餓狼MOW:SNK】 「実に不愉快極まりない…。口先だけの輩の血が触れてしまった…この爪に、そして私の体にも!」 ※投稿・acrysion 対カルノフ【ファイターズヒストリーダイナマイト:DEC】 「こんな醜い使者を遣す神など…私がすべて否定し、滅ぼしてくれる!」 ※投稿・K131 対ガルフォード【サムスピシリーズ:SNK】 「これぞスペインニンジュツ…この世で最も美しく気高い、忍の究極だ…」 ※投稿・管理人 対乾いた大地の社【KOFシリーズ:SNK】 「四天王…? そう言えば私にもそんな不名誉な肩書きもあったな…。あの程度の連中と一括りにされるなど、今では耐え難い…」 ※投稿・管理人 対霧嶋ゆりか【燃えろ!ジャスティス学園:CAPCOM】 「君が奏でる楽器の音色よりも、君自身の…そう、その儚くも美しい断末魔が聴きたかった...!」 ※投稿・acrysion 対クーラ・ダイアモンド【KOFシリーズ:SNK】 「まさに薄氷を踏むような危うさだよ…。君を焦らしながら染め上げていくのは…!」 ※投稿・管理人 対首斬り破沙羅【サムスピシリーズ:SNK】 「悪夢の美しさは解せずでも無いが、貴様自身は未練がましいだけの亡霊だ…」 ※投稿・管理人 対K´【KOFシリーズ:SNK】 「猥雑さを絶妙に孕んだ危うい美…。鮮血で染め上げ完成としようか」 ※投稿・管理人 対ゲーニッツ【KOFシリーズ:SNK】 「死を甘受したその儚さ…中々に美しかったぞ…」 ※投稿・管理人 対このは【アルカナハートシリーズ】 「…野犬は景観を損なう。憐れだが殺処分をする決まりだ」 ※投稿・管理人 対ジェダ・ドーマ【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「醜き者との同化など、想像するのも怖ましい!」 ※投稿・管理人 対ショー・疾風【風雲シリーズ:SNK】 「素材の醜さは施しようが無い。ならばせめて装飾のバランスに気を使ったらどうだ」 ※投稿・管理人 対ショーン・マツダ【ストⅢシリーズ:CAPCOM】 「…泥臭い小僧だ…途上を言い訳には出来んな。そもそも器から歪んでいると見る」 ※投稿・管理人 対不知火幻庵【サムスピシリーズ:SNK】 「あらゆる拷問も刑罰も霞んでしまう…貴様と出遭った苦痛に比べればな!」 ※投稿・管理人 対ゼロ【KOFシリーズ:SNK】 「クローン…。如何に科学が進歩したとて、私の美の複製などは到底不可能だ…」 ※投稿・管理人 対ソフィア【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「私にとって、君の過去などどうでもいい。美しき者は存在するだけで祝福されるのだよ」 ※投稿・K131 対タムタム【サムスピシリーズ:SNK】 「貴様は醜いから隠す!私は美しいから隠す!」 ※投稿・管理人 対タン・フー・ルー【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「フォシルは塵へと還るがいい。我が美の探求を妨げるな」 ※投稿・管理人 対チャン&チョイ【カプエス2:CAPCOM】 「類は友を呼ぶとは良く言ったものだ。醜い者共の馴れ合いほど、惨めなものも他に在るまい」 ※投稿・管理人 対チャン・コーハン【KOFシリーズ:SNK】 「これ以上同じ空間にいる事すら耐え難い…。今すぐに私の前から消え去れ!」 ※投稿・肥後守 対チョイ・ボンゲ【KOFシリーズ:SNK】 「愚か者が…。貴様は始めから私に刻まれる側だったのだ!」 ※投稿・肥後守 対デミトリ・マキシモフ【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「貴様ごとき下賎な魔物が、紅き鮮血を色好むなど、分を弁えぬのにも程がある!」 ※投稿・管理人 対堕瓏【KOFシリーズ:SNK】 「貴様程度の美では、カラスの如き黒で身を隠すのが相応しかろうな…」 ※投稿・管理人 対デューク・B・ランバート【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「弱き者への慈悲など罪悪でしかない…貴様も共に地獄へ落ちろ!」 ※投稿・K131 対テリー・ボガード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「赤は勝利…鮮血の色…その赤を、貴様如き野良犬が纏うとは…笑止な!」 ※投稿・管理人 対藤堂香澄【龍虎外伝:SNK】 「フム…実に、美しいな…君の瞳……に、映ったこの私が…!」 ※投稿・管理人 対ド・ケスベイ【ティンクルスタースプライツ:SNK(ADK)】 「性欲に満ちた害獣か…目障りだ。貴様如き、血を流しながら無様に野垂れ死ぬ他無い!」 ※投稿・acrysion 対トレーシー【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「粗野な振る舞いが少々目に余ったが…血と静寂を纏えば印象も変わるものだな」 ※投稿・K131 対七枷社【KOFシリーズ:SNK】 「オロチの一族とやらには見るべき所もあると感じたが…貴様はとんだ期待外れだったようだ」 ※投稿・管理人 対二階堂紅丸【KOFシリーズ:SNK】 「…少しは買っていたのだがな。私の芸術を理解できぬとは…所詮は貴様も凡百の格闘家の一人というわけか!」 ※投稿・月白 対B.ジェニー【餓狼MOW:SNK】 「醜き者に穢される前に私に出会えた幸運に歓喜せよ…こうして有終の美を彩れたのだから」 ※投稿・管理人 対ハイエナ【KOFMIシリーズ:SNK】 「愚者と賢人は紙一重かも知れぬ…。が、美と醜を分かつ差は断じて覆りはしないのだ!」 ※投稿・管理人 対服部半蔵【サムスピシリーズ:SNK】 「私が忍に見えんだと?それがどうした。赤黒く沈むお前は屠殺された畜生にしか見えぬぞ」 ※投稿・管理人 対服部半蔵【ワーヒーシリーズ:SNK(ADK)】 「鮮烈さも無ければ優雅さも無い、単調にして凡庸なる所作。この程度の輩が忍を名乗るとはな…」 ※投稿・管理人 対風魔小太郎【ワーヒーシリーズ:SNK(ADK)】 「このような醜き赤が存在するとは…だが、それも今は消え失せた」 ※投稿・管理人 対双葉ほたる【餓狼MOW:SNK】 「青き果実を無碍に抓むのもまた一興…」 ※投稿・管理人 対ブルー・マリー【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「薔薇を背負うには優美さが些か欠如しているな…君は…」 ※投稿・管理人 対ホア・ジャイ【餓狼伝説:SNK】 「醜き者のその鮮血は…だが、やはり美しい!このディレンマ!パラドクスをどうしてくれよう!」 ※投稿・管理人 対ホー・ファイ【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「貴様の美学、多少は理解できぬ事もないが…醜き老人に私の楽しみを奪われるのは許せぬ」 ※投稿・K131 対マスター【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「ベガと同等…いや、それ以上の力の持ち主だと?フフ…それ以上に性別を超越した美しさに惹かれるな」 ※投稿・K131 対マチュア【KOFシリーズ:SNK】 「中々に私好みの美を兼ね備えている…。きっと君は私に刻まれる為に生まれてきたのだろうな」 ※投稿・管理人 対マッドマン【ワーヒーシリーズ:SNK(ADK)】 「私こそが美の化神。さすれば我が降すは醜き者への断罪…」 ※投稿・管理人 対Mr.カラテ【龍虎の拳:SNK】 「洋の東西で美を差別するつもりはないが…品性を感じぬ仮面だ…。そもそも隠す価値のある素顔でもなかろう」 ※投稿・管理人 対無限示【サムスピ新章:SNK】 「…醜い異形如きが美への執着心を持つとは…笑止な!今こそ貴様の下らぬ生に幕を引いてやる。アディオス!」 ※投稿・acrysion 対美凰【アルカナハートシリーズ】 「…鮮血を伴わぬ美の存在…良いだろう。認めようではないか」 ※投稿・管理人 対モンド【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「夜鬼一族?どこの忍びの流派か知らぬが、弱く醜き者の宿命を受け入れるのだな」 ※投稿・K131 対八神庵【KOFシリーズ:SNK】 「その憎悪で大いに身を焦がすが良い。血染めの灰という趣向も悪くはない」 ※投稿・管理人 対山崎竜二【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「醜悪さが服を着て歩いているようだ…。どれほど鮮血で染めても覆い隠せそうにない…」 ※投稿・肥後守 対ヤミノナカオロチノチニメザメルレオナ【KOFシリーズ:SNK】 「私の美貌に気が触れたかな?……まさに私の美しさは大罪と言って過言ではない!」 ※投稿・管理人 対ユリアン【ストシリーズ:CAPCOM】 「嫉妬に塗れた性根は極刑に値したが、その彫刻のような肉体がそれを留めた…。感謝し、そして研ぎ澄ませ。さすれば以後の生存も私が許可しよう」 ※投稿・管理人 対妖怪腐れ外道【サムスピシリーズ:SNK】 「我が残りの生涯、全ての快楽の破棄をも厭わぬ!貴様の記憶が消え去るのならばッ!」 ※投稿・管理人 対ラングー・アイアン【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「もっと叫べ!もっと醜く這い蹲れ!それが美しき者への奉仕というものだ!」 ※投稿・K131 対ルーファス【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「醜い者の駄弁など、蚊や蝿の羽音程の価値も無い。まだ気が済まぬなら地獄で好きなだけ喚くが良い」 ※投稿・肥後守 対ルガール・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「剥製にして美を留めよう等と…刹那にこそ宿る美を解せないなど無粋の極みだ」 ※投稿・管理人 対レオナ・ハイデルン【KOFシリーズ:SNK】 「普段は泥と汗にまみれているシンデレラも、今宵ばかりは私との舞踏を許そうではないか…」 ※投稿・管理人 対レミー【ストⅢ3rd:CAPCOM】 「君では狂気と覚悟と冷酷さが足りない…。私らしからぬ言い方だが…つまり未熟者という事だ」 ※投稿・管理人 対ローレンス・ブラッド【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「狩る者から狩られる者へ墜ちた気分はどうだ?奈落へ沈む絶望こそが我が美しき勝利を至高へといざなう」 ※投稿・管理人 対ロバート・ガルシア【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「貴様程度が、貴様如きが、私の美に異論だと?実に笑えぬブローマだ…トルトゥラを受け冥府へと逝け」 ※投稿・管理人 対ロレント【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「醜い者が統べる醜い国家…。これを地獄と呼ばずして何と呼べば良いのか!」 ※投稿・肥後守 対ワイラー【龍虎外伝:SNK】 「醜い異形に身をやつしてまで勝利を欲したか?だが貴様が手にしたのは醜いままの無様な敗北だ!」 ※投稿・管理人 &. &アッシュ・クリムゾン【KOFシリーズ:SNK】 「乞うてまで得たい生か?有り得ぬ醜さだ…」 『キミタチさ。命乞いは相手選んでしようヨ♪』 ※投稿・管理人 &アドン【ストシリーズ:CAPCOM】 「この世界より醜き者を一掃する。これが強く美しい私に課せられた宿命だ…」 『そうか。では、雑魚共の掃除は貴様に任せよう』 ※投稿・管理人 &ヴォルフガング・クラウザー【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「所詮貴様は俗欲世界の王…私とは相容れぬ」 『君も…闇の社交界に招待するには品格が足りぬようだな』 ※投稿・管理人 &えこ【アルカナハート3シリーズ】 「今から至高の芸術作品を仕上げてやろう。キャンバスと塗料は貴様の肌と鮮血だ!」 『あかだけのおえかきはやーなの。おえかきはいろいろないろでかくほうがきれいなの』 ※投稿・codegreen &牙神幻十郎【サムスピシリーズ:SNK】 「醜く抗うな。オスクロに抱かれ甘美な死を迎えるのだ」 『弱い雑魚が斬られて死んだ。それだけだ、下らん』 ※投稿・管理人 &キム・カッファン【餓狼伝説シリーズ SNK】 「物足りんな…。もう少し鮮血で染めるか…」 『そこまでだ!それ以上やるなら私が相手になるぞ!』 ※投稿・肥後守 &キム・ドンファン【餓狼MOW:SNK】 「飛翔し続ける我が美!追随出来る者は皆無!」 『やべっ!アンタ相当キテるねーっ!救急車呼ぶから待ってなさい』 ※投稿・管理人 &霧嶋ゆりか【燃えろ!ジャスティス学園:CAPCOM】 「ヨロレイヒー!」 『貴方はスペイン出身とお聞きしましたが、何故ヨーデルを歌えるんですの?』 ※投稿・acrysion &クラーク・スティル【怒シリーズ:SNK】 「私の美しき体を返り血で汚した罪は重い…」 『完全にオーバーキルだな。正気でやっているのだから事さらタチが悪い』 ※投稿・管理人 &K´【KOFシリーズ:SNK】 「グラナーデに染まれ…醜き姿を僅かでも昇華したくばな」 『弱い野郎いたぶってそんなに楽しいか?ウゼェんだよ、テメェ…』 ※投稿・管理人 &元【ストシリーズ:CAPCOM】 「貴様らの敗北が私をエクスタシスへといざなう…」 『凡百の勝利、如何に重ねようと無意味』 ※投稿・管理人 &コーディー【ストシリーズ:CAPCOM】 「強さと美は相反しない。強き者は常に美しいのだ」 『テメェが負けたとき何てホザくか見ものだな』 ※投稿・管理人 &ジェダ・ドーマ【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「絶対の美!我が存在こそ至上のミラーグロ!」 『有史より概念だけは存在し、未だ普遍の定義を持たぬものに価値はあるかね?』 ※投稿・管理人 &セス【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「私に匹敵する美は望めずとして、少しは美しい者も居るのだろうな?」 『容姿の差違など問題では無い。要は使える技を持っているか否かだ』 ※投稿・管理人 &デミトリ・マキシモフ【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「醜い者共は流す血すらも穢れている」 『芳醇な味わいとはお世辞にも言えぬな…』 ※投稿・管理人 &二階堂紅丸【KOFシリーズ:SNK】 「…何故止める二階堂。この芸術が理解できぬか?」 『止せ。もう勝負は着いてんだろ?美しくもなんともねえよ、そんなモン。』 ※投稿・月白 &バーディー【ストシリーズ:CAPCOM】 「美しき深紅の断罪…これ程までに美しき勝利があるだろうか」 『あ ぁ!?俺サマがチェーンでグチャミソにしたのと何が違ェってーんだ?』 ※投稿・管理人 &ハカン【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「敗者が降らせる喝采の血雨…これぞ珠玉のカミルーン…!」 『ワシのオイルと似たようなモンやね…って全然違うわ!オマエ外道ちゃう?いや外道やろ!』 ※投稿・管理人 &ハン・ジュリ【ストシリーズ:CAPCOM】 「勝利は必然だ。美しきこの私が敗れる道理など無い」 『勝ってンじゃねぇよ!キメぇンだよ!負けてブッ殺されて来い!』 ※投稿・管理人 &フリーズマン【ロックマン7:CAPCOM】 「くっくっく…美しい者は敗北を知らないのだ」 『異論は無いね。次は僕がそれを証明しよう』 ※投稿・月白 &ホー・ファイ【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「醜き老人の出る幕ではない」 『言ってくれるのぉ若造!お主の寿命が先に尽きるぞい?』 ※投稿・K131
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このページはこちらに移転しました 君はチェリー 作詞/カリバネム 夕べ見た 路地裏の甘い占いは 花びらの数を数えたり それがときめきに変わったり 指先でこじ開けた狭い隙間から 覗き込んでいた 雨の後 息を殺しては ツメの跡 冗談でも可愛い チェリー 君はイカサマの魔物 おしろいの色を今 ララ 染めたギラギラの夜明け 竜巻を追いかけて走る 遥かまで 細胞の色を忘れても もう二度と 春の歌に出会えなくても 最低でも愛しい チェリー それは悲しみの魔物 生きて行く事が今 ああ これほどまでに危うい 冗談でも可愛い チェリー 君はイカサマの魔物 首筋を腫らしたら ララ 神様の影に気付く 冗談でも可愛い チェリー 君はイカサマの魔物 おしろいの色を今 ララ 染めたギラギラの夜明け 他の奴は知れない チェリー 君のからくりの答え 包まれて寝ぼけてた ああ 俺はもう君のとりこ