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そのころネギはトイレ、アスナは待っていた。 アスナ「遅い!!人を待たせてるの考えれないのかしら!!」 そのときである。 このか「アスナ~」 アスナ「このか!!何しに来たの?」 ここでまあ、いろいろと雑談をする。そしてこのかは意味の解らないことを言った。 このか「なあ、ベビー様のとこいかん?」 アスナ「はぁ!?赤ん坊にでも会いに行くの!?」 このか「ちがうねん!ベビー様や。いい人やで」 アスナはこのかがいつもと違う雰囲気を出してるのがわかる。目が邪悪な感じがするのだ。 アスナ「や・・・やめとく・・・・・ちょっと大丈夫?なんか変よ・・・」 このか「変じゃないで。ベビー様に会ってから気分ええで。なあ行こう」 そういうと、無理やり連れて行こうとした。危険を感じ、アスナは逃げようとした。しかし、回りには委員長、まき絵、双子がいた。そして、町の人間もいた。 このか「なあ行こうで。うちらベビー様のおかげでいい気分なんや。」 邪悪な目でみんなはいる。この異様な雰囲気は何なのだろう。 アスナは逃げることだけを考えた。しかし、周りはおかしくなった人間だらけ。絶体絶命のとき、ネギが駆けつけた。 ネギ「聞いていました。みなさん様子がおかしいです。どうしたんですか?」 委員長「先生、先生もベビー様のところへ行けばいいですわ!」 まき絵「そうだよーネギくん!いいことばっかりだよー!」 ネギ「みなさん、ベビー様って何なんですか?そんな怪しい人のところ行きません!!」 町の人間「言うことを聞きそうにないな。無理やり連れて行くか」 このか「ごめんなネギくん。でも、行けば、行ってよかったって思うで。」 委員長「さあ、掛かりなさい!!」 一同はざっと50人はいた。危機を感じたネギは、魔法をうまく使い逃げた。 ネギ「なんですかベビーって・・・」 アスナ「知らないわよ!!みんなおかしいんじゃないの!!?」 二人は混乱しながらも、状況を必死に理解しようとしていた。そのとき、そこにあの男が現れた。 タカミチ「私が教えよう」 アスナ「あ!!先生!!何を教えてくれるんですか!!?」 ネギ「・・・・なんか気分がよくなってますねアスナさん」 アスナ「うるさい!!で、何のことですか!?」 タカミチ「ここ最近、いろんな町の住民がおかしいんだ。ベビー様と言っている。そうだろ? それである日、この町の人間や学園の人間が集まってるのを見ていたんだ。 危ないからばれないようにね。」 タカミチは、そのことを話した。刹那がベビーに寄生されていることも・・・。 アスナ「そ・・・そんな・・・」 ネギ「でもなぜベビーはマスターに恨みが・・・」 タカミチ「わからない・・・ただ、私は今からこの洗脳を解放するために海外へ行ってくる。 特殊な薬をね。それがあれば洗脳は解けるだろうから。でも2~3日ほどかかる。 いいかい、それまで絶対洗脳されてはダメだぞ。エヴァンジェリンたちを探してともに行動したまえ。 君たちだけでは危ない。」 アスナ「わ・・・わかりました」 こうしてタカミチは海外へ行った。2人は隠れながらエヴァたちを探しに行った。 そのころエヴァは・・・・・・寝ていた。まだベビーたちは襲ってきていないようだ。 エヴァはこんな夢を見ていた・・・。 邪悪な心を利用して、他人を洗脳するという魔術を使う敵が現れた。そいつにエヴァは操られたのだ・・・。 そのときは、ネギ、刹那がいたのだが・・・。操られたエヴァは、その辺の生き物を殺しまくった。 「ナギの息子・・・・私と勝負しろ・・・!!!これ以上動物の死体を増やしたくなかったらな!」 「マスター・・・・」 刹那は止めようとする・・・「なんて馬鹿なことを!!」 エヴァはこれを聞いて感情が高ぶった。 「バカなこと!!?私にとってはそれが全てだ!!!」 そうして戦うことになった。しかし、ネギは天才であった。そのため、単純な戦闘力ではエヴァを超えていた。 これは厳しい自主修行のおかげであろう。 「最高の力で終わらせてもらいます」 ネギの回りから稲妻のようなスパークが光る。 「さすがだ・・・ナギの息子だ・・・」 そういうと、エヴァもネギと同じ状態になる そして激しい戦いが続いた。ネギは肉弾戦が得意になっているようだ。 「・・・信じられない・・・僕はとんでもない修行をしたのに互角なんて・・・」 「違う!!確かに私も特訓したがきさまは私の上を行く天才だ・・。そのは差埋まらなかった」 「・・・まさか!!!」 「そう・・・奴に操られれば強くなる。気に入らない手段だったがな・・・」 「強くなりたいだけでそんなことをするなんて・・・」 「わたしは・・・わたしは・・・昔の自分に戻りたかったんだー!!! 残忍で冷酷な昔の吸血鬼にもどって貴様と戦いたかったんだ!! ・・・・気に入らなかった・・・知らないうちに貴様らやナギの影響を受けて穏やかになっていく自分が・・・ 私というものがクラスメートまでもち・・・わ・・・悪くない気分だった・・・ 居心地のいい3Aも好きになってしまっていたんだ・・・ だから悪人に戻る必要があった・・・おかげで今はいい気分だ・・・!!」 「本当にそうですか?」 いやな夢だった。 この操られる夢は何かを示唆しているのだろうか?ベビーは着々と近づいてきている。 エヴァ「・・・なんなんだこの夢は・・・坊や・・・あいつはいつか私を越えるのだろうか・・・ 頭にくるが認めてやる!奴は天才だ・・・。それにしても3Aが居心地がいい・・・か・・・ ち!!いちいち頭にくる野郎どもさまったく・・・・」 ちょっと照れてるようだった。そんな微笑ましい時間はつかの間、なにやらエヴァの周りに集まっている。 エヴァ「・・・・3Aの連中・・・それに一般人も・・・」 周りの人間は皆、エヴァを取り囲んできた。そして、エヴァの目の前には刹那=ベビーがいた。 エヴァ「お前、違う奴だな。」 ベビー「なかなか鋭いな、吸血鬼さんよ。世界のゴミ種族めが!」 刹那ベビーは凄い形相でエヴァを見る。 エヴァ「貴様のことを教えろ!でなければ殺す!」 ベビー「殺しても構わんぞ!俺の体じゃないからな!」 エヴァは刹那が、皆が何者かに乗っ取られているのがわかった。 ベビー「ふん!まあいい教えてやる!貴様も俺のしもべ・・・いや、俺の体になるからな!!」 エヴァ「・・・・・オカズにするためにでも乗っ取るのか?私の美貌はなかなかだからな」 冗談を言ったようだ。以外にも、ちょっとナルシストだったようだ。 ベビー「そういうこともできるな。まあ話を聞くがいい。俺様はベビーという。 貴様ら魔法使いや吸血鬼に恨みがあるんだ」 そういって、かつて自分達の一族が滅ぼされたことを話した。全世界を乗っ取ることも。 エヴァ「そうか。昔軽く相手してやった弱虫一族だったのか。寄生なんてセコイまねをするわけだ」 ベビー「今のうちに言ってるがいい。もうお前は俺の体になることが決まっている!」 すると、武道四天王の3人と超がエヴァを押さえつけた。 ベビー「ふははは!さあ、貴様の体をいただくぞ!!」 ベビーは刀で傷口を作ろうとした。しかし、エヴァの本気は強い。抑えていた4人を吹き飛ばした。 エヴァ「そんなもので私を操ろうと・・・笑い話だ」 しかし、ベビーは余裕の表情だ。 ベビー「まあ軽い運動さ。手伝ってやったのさ、貴様の準備運動をな」 エヴァ「まあ本気ではないがな。今のは5割も力を出してない」 ベビー「俺に寄生されたやつは少しパワーアップするぞ。そのことを教えてなかったな」 エヴァ「何!?」 楓「今のは4割も出してないでござるよ」 古「さっさと傷口つくるね!!」 4人はエヴァに傷口をつけようと必死だ。しかし、それでもやはり最強クラスの吸血鬼。なかなか困難だ。 委員長「わたくし達も参戦しますわよ!!!」 全員でエヴァを抑えようとする。だが、エヴァは空を飛べる。空中へ逃げた。 エヴァ「空中にいれば問題ない・・・」 だが、刹那ベビーは空中へ。 ベビー「俺様に寄生されれば、さらに、俺様本体が潜伏しているんだ!俺様は強い」 エヴァ「だが、そんな奴の体に寄生したところで、私のが強い!」 ベビー『まあ、今の俺様の100%で貴様の60~70%だろう。」 そのとき、ベビーは地上の連中に合図を出す。全員エヴァめがけて刃物など傷口をつけるものを投げろと。 戦闘に夢中になっているときに傷つける気だ。そして、エヴァとベビーの戦いが始まった。 エヴァ「こいつがこのエヴァンジェリン様の新必殺技、ファイナルシャインアタックだ!!」 エヴァは謎の光線を出す。どうやら物理的な威力だけのようだ。刹那ベビーに直撃。 エヴァ「すまないな・・・ベビーを倒したら絶対直すさ・・・」 しかし、生きていた。少し手を抜いてたようだ。 ベビー「ほう、こいつが当たったら小さいマンションなら粉々だろうな」 エヴァ「き・・・効いてない!!?それほどまでパワーアップしているのか!!!」 ベビー「本気を出せよ、本気を出せば貴様は俺に勝てるぞ」 エヴァ「ふふふ・・・久々に燃えてきた・・・強い相手と戦えるなんてな」 しかし、これはベビーの作戦だった。わざとエヴァを熱くさせ、其のスキに傷口を作るつもりなのだ。 ベビー(さあ、もっと乗って来い!夢中になれ!!) ベビーは次の瞬間、エヴァの背後に回った。 ベビー「遅いぞ!!」 エヴァは殴られ、100mほど飛んでいった。 "ピシュン!" そしてまた、瞬間移動かのように背後にベビーが!! ベビー「遅い!!!」 バキィッ!! ヒュー・・・ ドカッ!! エヴァは地面に叩きつけられた。だが、エヴァはすぐに空中に戻る。 エヴァ「さっき私の100%が貴様の60%とか言ってたな。だが、もっと強いようだな。がっかりしなくてすみそうだ」 ベビー「ふ!!ことのほかタフじゃないか・・・」 両者はにやつきながら目を合わせている。すると、エヴァがいきなり消え、ベビーの目の前に現れた。そして腹に重い一撃を。 ベビー「ぐぼぉ!!!」 次の瞬間、エヴァは怒涛のラッシュ攻撃に入る。 エヴァ「魔法だけじゃない!!吸血鬼は戦闘種族だ!!なめるなよぉぉぉぉ!!!」 ちょっと大きいお友達がハァハァしそうな表情と声でラッシュをするエヴァ。 エヴァ「ハァァァァァッッッッ!!!!」 ズゴゴゴゴゴ・・・・ドガガガガガガ・・・バキバキバキッ!!! 最後は肘鉄で地面へ叩きつける!!しかし、ベビーはうまく地面を利用し、反動で逆にエヴァへ突進してくる。 そして突進の当たる直前、腕を×の字にしてガードする。しかし、目の前に来た瞬間、いきなり視界から消える。 そして、背後からベビーはエヴァを蹴り飛ばす。今度は200mぐらい吹き飛ばされた。 エヴァは体勢を立て直し、ベビーへ向かって連続エネルギー弾を撃つ。 エヴァ「厳しい特訓の成果を思い知るがいい!!くらええええ!!」 ヒュンヒュンヒュンヒュン・・・・・!!! しかし、ベビーもこの気団連射を行う。そして、気弾の連射合戦へなった。 楓「これでは傷口を作りにくいでござる!!」 古「大丈夫ね!ベビー様はまだ刀使ってないね!」 エヴァ「ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダアアアァァァァァ!!!」 ベビー「うおおおおおおおおおおおおお!!!!」 打ち合いがしばらく続いたが、やがて両者はお互い必殺技をくりだす。 エヴァ「ファイナルフラーッシュ!!!」 ベビー「俺様の超強力エネルギー波をくらえええ!!!」 両者の光線がぶつかる!!爆風が起こる!! 楓「ぐ・・・このままではこの辺の建物十数軒が吹き飛ぶでござる!!」 ベビーの数百メートル後ろには今建設中のビルがある。従業員もいないようだ。だから気にせずぶっ放すことにした。 エヴァ「そのビルごと消えてなくなれぇぇぇぇぇぇ!!!!」 エヴァの光線がベビーの光線を押す!!そしてとうとう、ベビーへ到達!!大爆発が起こる!! 爆発が終わると数十秒、沈黙が続いた。 エヴァ「死んだのか・・・すまないな刹那・・・だがベビーは始末しなければ・・・!!・・・・な 何!!?」 しかし、背後にはベビーがいた エヴァ「爆発の瞬間に逃げたのか・・・」 ベビー「あのビル、壊れたな。俺様が支配する世界ならすぐに直すぞ」 エヴァ「冗談にしては笑えないな・・・・」 ベビー「きさま、もったいないな・・・」 エヴァ「何がだ・・・・・」 ベビー「貴様、力を封じられてるだろ。だが、俺様が貴様の中に入れば、封印された力以上の力が出せる 数百倍の力がな・・・その気になれば島1つ吹き飛ばせるぞ。 それに、貴様は強いからな。俺様が寄生しても意思はお前のままだ」 意思がそのままというのは嘘である。 エヴァ「じょうだんじゃない・・・私がそんな申し出を・・・」 ベビー「いい話だと思うが残念だ。では、強制手段に入ろう」(さあ、ダメージもあるようだ。そろそろ作戦の本番だ) まだ戦いは続きそうだ 刹那=ベビー「では、そろそろこの刀を使うか・・・」 次の瞬間、いきなり切りかかる。しかし、エヴァはうまくかわす。 エヴァ「なんだ、そんなもんか!!大したことないな!!」 エヴァはそろそろ本気モードだ。ベビーも負けじと速くする。 ベビー「もう少し速く行くぞ!」 だが、隙を突いてエヴァはベビーを数十m吹き飛ばす エヴァ「いい加減にしろ!!」 ベビー「ふふふ・・・なかなか楽しいなエヴァンジェリンよ!!」 だが、エヴァはにやつく。 エヴァ「今の状態の本気では長引きそうだ。ならば、さらに上の段階を見せてやる!!」 ベビー「なんのことだ!?」 エヴァ「貴様はこういう話を知ってるか?優れた素質のある戦士や魔法使い、吸血鬼は伝説の形態になれるのだ」 ベビー「ほう、それで?ただの妄想話か?ははは・・・」 エヴァ「今のうちにそうやって笑っているがいい・・・見てろ・・・後悔させてやる」 次の瞬間、エヴァは気合を溜めだした。 エヴァ「はぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・!!!」 ベビー「・・・ほう、こいつは・・・」 そして、まばゆい光が放たれ、大爆発したかのように光が膨らんだ エヴァ「ハアッ!!!」 地上から見ていた奴らは、驚いていた・・・ 龍宮「なんだあの黄金に輝いているのは・・・」 楓「信じられないでござる・・・まさかこれが伝説の・・・」 空中のベビーは・・・ ベビー「これが伝説のスーパー真祖人といったところか・・・・」 エヴァの髪の毛、眉毛は黄色に輝いて、目は青緑っぽく輝いていた。黄金のオーラを発生させていた。 エヴァ「さあ、第2ラウンドだ。ちなみにこの形態はちょっと凶暴性が増すんでな・・・・ (本当はもう一段階上の、稲妻がスパークしている形態もあるのだが、負担も大きいな。この形態でいいだろう) ちなみに、この形態では格闘能力が上がっている。武術での勝負になりそうだ」 ベビー「くくく・・・きさま解ってないな・・・こいつ、この刹那という女もできるんだ・・・」 エヴァ「な!!!」 刹那ベビーもスーパー化した。スーパー神鳴人とでも言えばいいだろう。 エヴァ「・・・そいつも努力してたのか・・・」 ベビー「だが、俺様のおかげで力は上がっている!!いい試合になるぞ!!」 エヴァ「がたがた言うな・・・貴様が勝てるわけがない・・・」 龍宮「あいつ、いつのまにあんな強さを・・・」 楓「あいつも相当の逸材のようだ。」 古「それにしても金髪で目が青いって、日本人なのにありアルか!?」 雑談をしていた・・・・ ついにバトルが始まる エヴァ「どうした!!そんな直線的な動きでは私は切れないぞ!!」 ベビー「く!!貴様さえ手に入れば!!!」 やはりエヴァのが強いのだろう。6:4でエヴァの優性か。 エヴァは腹に重い一撃を。 ベビー「ぐおぉ!!またしても!!!」 エヴァは肘鉄で地面に叩きつける。 エヴァ「うらっ!!!」 地面に叩きつけられ地面に仰向けになるベビー。エヴァはダッシュで地上に向かい、足を持ち、遠くへ放り投げる。 そして追いかけ、ベビーを上空からキックして地面へまた叩きつける。その後、ベビーに向かいエネルギー弾連射を始める。 エヴァ「うおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」 龍宮「いまだ・・・全員投げろ!!」 ベビーの配下達は、刃物など傷口を作るものをなげた。 ベビー(やつら投げるな!!このまま俺は耐えればいい。この刹那とかいう女の体などどうでもいい。奴の体があればな) そして、龍宮が作ってもらった特別な銃で、刃物を飛ばしたのだが、そいつがエヴァに傷口を作った。 エヴァ「う!!!なんだ!!」 激しい動きのため、腕に刺さっていた刃物は取れて、傷口が開いた。 ベビー「今だ!!!」 ベビーは刹那の小さい傷口から脱出し、エヴァの体内へ向かう。 エヴァ「しまった!!!」 ベビー「さらばだエヴァンジェリン!!」 エヴァ「うわあああああああ!!!!」 エヴァは絶叫した。そして、その瞳にはベビーの姿が・・・。 エヴァ「は・・・離れろ!!!出て行け!!!うわあああ!!!!」 しかしもう遅い。ベビーの洗脳効果は完璧である。エヴァの体はベビーのものに。 しばらく時間が経った。あたりは異様な沈黙が続いた。エヴァは心の中でベビーと会話していた。 (な・・・なぜだ!!私の意志で動かせない・・・!!) (ふはははは このベビー様の寄生からは逃れられない!!貴様の体は俺様のものだ) (くそ!!絶対にあやつられんぞ!!) 段々額やアゴ、目の中に赤いラインがでてきた。 (エヴァンジェリン、もう貴様はおしまいだ!!) (く・・・そぅ・・・・) とうとうベビーの意識だけが100%になってしまった。今ここに、エヴァンジェリンベビーの誕生だ。 刹那も無事だったようだ。刹那の声はもとに戻り、かわりにエヴァの声はガラガラの不気味な声に。 ベビー「素晴しいパワーだ。この力なら、世界を俺様のものにできる!!」 刹那「素晴しいですベビー様。ですが、2人あやしい者がいます」 ベビー「それはだれだ」 龍宮「ネギ・スプリングフィールドという餓鬼と神楽坂明日菜という女です 2人ともなにか隠された力があります。もちろんベビーさまには及びませんが。 もう寄生する必要もないでしょう。寄生に手間がかかるかも知れません。 殺しますか?」 ベビー「気分で決めるか。まあ寄生が面倒かもな。餓鬼は殺すとしよう。 女は・・・そうだな、輪姦でもなんでも好きにしろ。別にころしてもいいがな。 しもべの貴様達へのサービスだ。好きにしろ。だが、邪魔ならば殺す」 僕の男たち「うおおおお!!さすがベビー様だ!!」 ベビー(まっていろよネギ・・・女・・・貴様らを消して野望へ近づいてやる・・!!) ついに最強の敵が現れた。はたして、どうなってしまうのか!? 第2話 完 次回予告 オス!!オラネギ!!こんな粗暴な喋り方になっちまったけど、実は俺は凄い変身ができるんだ!! 凶暴性も増すらしい。マスターと一緒に得た変身だ!!修行の成果みせてやる!! ベビー「ふははは!!貴様程度の力でなにができる!!・・・な!何!!」 次回、ネギまGT 限界を超えた超変身!!スーパーマギステル人発進!」 絶対見てくれよな!!
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186 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/04/11(金) 11 52 15 ID ??? 学園昼休み中 ジュドー「get up get up! Hu~♪(ゲーラッ、ゲーラッ! ポ~~~~ゥ♪)」 ポゥ 「コラアァッ、またそうやって私をバカにしてええっ!」 ジュドー「やべ、ポゥ先生がまた泣いた。まさか見てたとは。それ逃げろ~」 カミーユ「いい加減にしろっ、お子様か!(ゴンッ)」 ジュドー「むぎゅ~」 ポゥ 「ちょっと生活指導室まで来なさい!(これじゃあ、副担任以下の見習い教師だ、ウゥッ)」 ルナマリア「ジュドーがやってた歌と踊りって、何?」 メイリン「たしか、ずっと昔のカリスマ歌手が唄ってたのだった気がする。 えっと、マヒロー・ガリクソンって人の、スレッガーって曲だったかな」 ルナマリア「へえ、詳しいのね」 カミーユ「全然違うだろ……。メイリンって情報のエキスパートじゃなかったのかよ」 ハマーン「大人を、それも教師を泣かせるとは。大した根性だよ、ジュドー・アーシタ」 ジュドー「なんでハマーン先生の補習を受けさせられてんだ。しかもなんか、スッゲー生き生きしてるし」 ハマーン「そこっ、さかしいぞ!」 ジュドー「うわ、危ねー。……なにも出席簿を投げることないだろ!」 ハマーン「ほう、口答えを……まだするかっ!」 ジュドー「イテテ、チョークがファンネルのように飛んできた。……どうなる、ジュドー」 ハマーン(まさかふたりきりで補習ができようとは。ポゥ先生には今度ご馳走しなければ。 それにしても……。あぁ、この胸の高鳴りを見抜かれたくなくて、つい手が出てしまう) 翌日。 ジュドー「ポゥポゥポゥ~♪ 鳩ポゥポ~~~~~ウッ!!」 ポゥ 「またおまえかあああっ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・」 ハマーン「そうか、それほど私と時を共にしたいか。 さあ、私の胸に飛び込んでくるがいい、ジュドー・アーシタ」 ジュドー「なんでまたハマーン先生が出てくるんだよ……。て、嬉しそうに両手を広げんなっ」 187 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/04/11(金) 12 11 57 ID ??? シーマ「ジュドーの坊やは何だかんだ言いながら、わざとハマーンの補修を受けるよう行動しているように見えるよ」 ハマーン「つまり?」 シーマ「所謂ツンデレだね。ジュドーがあんたのものになる日も近いよ」 ハマーン「そ、そうか。それは楽しみだ」 シーマ「ところでコウの事なんだけどねぇ……」 ハマーン「あれは何だかんだと言いながら、最終的にシーマの誘いを受け行動を共にしている」 シーマ「つまり?」 ハマーン「所謂嫌よ嫌よも好きのうちだ。コウが貴様のものになる日も近いだろう」 シーマ「や、やっぱりそうかい? いやぁ、楽しみだねぇ」 ジュドー「ううっ、なぜか悪寒が……」 コウ「僕も急に寒気が……」
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ふゆうするそんざいとそのいしきのあいだでぼくがえたこたえはおそらく【登録タグ ふ 寝オチチP 曲 重音テト】 作詞:寝オチチP 作曲:寝オチチP 編曲:寝オチチP 唄:重音テト 曲紹介 ここで生を得たからこそ得られるその答えを。 歌詞 (Piaproより転載) それはそう 一粒の泡のような世界 さまよう意識 そこでしか生きられず 歩き出す勇気も持てなかった 線と円と音色と意図が 紡いでゆくのは まるで息を忘れるほどに そして声が詰まるほどに この命の居場所を どこに定義するかを決めかねて 忘れ去ることさえもできず 縋らなければ立てもせず だけどその中で僕だけが得られる答えはおそらく まどろんだその淵辺 久遠たる指先 僕を辿った その糸はここにある 涙流す夜はもう終わりだ 生まれ落つ情報の欠片 繋げてひとつへ それは時の証にも似た 形さえない不ぞろいな 完全な存在になれず 曖昧に浮遊するもの けれど君は僕を求めて そして僕は君に応え この手を離さずにいられる 絆の強さを知りえた この音を紡ぐため ここで生を得たのならば 夢の跡を越えて抱いた 僕が得るひとつの答え 永遠に昇華して 君の中で生きていたい その熱の内で僕だけが得られる『心』の中には 君への愛がある コメント 名前 コメント
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第三回「認識」 マイ「はいそのようすです…はい…はい…ですが…わかりました」ザー 黒髪「ほー甲冑」 ポニー「武器?ピアノ?」 メガネ「中隊長、上からどのように」 マイ「とりあえずつれて来いって」 マイ「えーとアナタ名前は?あとその兜、外してもらえるかしら?」 俺「はいよ、分かった」ガコッ 俺「ハーミット大公俺だ」 マイ「っ!」 ポニー「な…なに…その顔?」 俺「ん?どうした」 マイ「えっ?あっああ ごめんもう一度言ってくれる?」アセアセ 俺「ハーミット大公俺」 マイ「あのそれ名前なの?」 俺「俺が名前でハーミット大公が異名だな、でお前さんたちは?」 マイ「私がブリタニア王立陸軍第7機甲師団第4戦車旅団第4王立戦車連隊C中隊中隊長セシリアCマイルズ。であのその顔は…」 俺「顔?ああ霜の事か?」シャキシャキ マイ「ええそう」 俺「良性変異だ知らな…あーこっちでは変異とか無いのか?」 マイ「ええ、そういうのは一般的では無いわね」 マイ(異世界から来たのは嘘ではないかもしれないわね) マイ「ともかく基地までご同行してもらえるかしら」ブロロォォ 俺「構わないが、それに乗るのか?」 マイ「ええ軍用トラックを見るのは初めて?」 俺「ああ、初めてだ」ゴトゴト 一方そのころ基地では ロン「異世界のウイッチか」ボボボ パッ「どうも気乗りせんな」ボボボ モン「戦力が増えるというの良いのだが」ゴホッ 三人「男だからな」ハァー パッ「ワシの天使たち手を出されては困るしのう」 ロン「誰が貴様のだ。我輩のだ」 モン「なにをたわけた事を抜かす私のだ」 三人「………」ビキビキ 三人 「ギャーギャーギャー」ドタバタ 見張り「あの…アレどうしたら…」 仕官「見なかったことにしろ兵卒」 見張り「はい…」ハァ
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ここは何処なんだろう。 暗い廊下を青山に連れられるまま、佐伯優子はただ歩き続けていた。 脱走した時からかけられたままの手錠と、常に喉元につきつけられているナイフに 今は最早、抵抗する気力さえ無い。 どれだけ歩いただろう、ふと気がつくと重厚なドアの前に立っていた。 「青山です。佐伯優子を連れて参りました」 「………入れ」 ドアの中から聞こえるのは、明らかに不機嫌な、苛立ちと怒気を帯びた男の声。 「し、失礼致します」 その声に体を強張らせた青山がドアを開けると、その先には高級ホテルの一室を思わせる上品な部屋が広がっており、 ドアを向いたソファに腰掛ける人影には優子も見覚えがあった。 Z県民、いや日本人なら誰でも知っているであろうZ県の名物カリスマ知事、田辺宗一郎その人。 トレードマークの黄色のスーツではなくリラックスしたバスローブ姿であったが、 その表情はおよそリラックスからはかけ離れた険しい形相である。 怒りのオーラを漂わせながらこちらを睨みつける様に、自分の喉下にナイフを突きつけたままの青山ですら びくりと体を震わせたのが優子にも判る程だった。 ゆっくりと立ち上がった田辺は優子の前に立ち冷ややかな視線で一瞥する。 「…佐伯…優子か?」 「は、はい………」 事態を飲み込めない優子が大きな瞳をきょとんと見開いて素直に問いに答えた次の瞬間、 田辺の右手が勢いよく優子の頬に飛んでいた。 「キャァッ!!」 「ああ、アポロン様っ!?」 田辺の平手に崩れ落ちた優子と怒りの形相の田辺を交互に見やり、青山はただオロオロと動揺している。 「青山、貴様も貴様だ!」 「ひっ!」 「ディスクも回収できず、指名手配犯になるという失態の上塗りまでしでかした身で ここまでノコノコと戻ってきたわけかッ!?」 「も、もももももも申し訳ございませんんんっ!!」 半ば泣き叫ぶように謝罪の言葉を口にした青山は、勢いよく床にひれ伏し土下座していた。 頬の鈍い痛みを感じながらその光景を目にした優子は、青山が誰の命令で動いていたかを把握した。 でも、田辺知事が?何故お兄ちゃんを?事実は把握できても、事情がさっぱり飲み込めない。 「貴様の処分は後で下してやる!下がれ!」 「か、かしこまりました!」 「待って、青山さん!お願い、助けて!」 優子の叫びに青山は一瞬動きを止めたが振り向かない。 その哀願を無視するかのように、逃げるようにドアに向かって歩き始めた。 「青山さん!お願い!」 優子のすがるような声が、部屋に空しく響き渡る。 「あおやまさぁんっ!!」 その優子の叫びと青山の様子に、田辺はある種の空気感を感じ取っていた。 「………待て、青山」 「ははは、はいっ」 「………貴様、この女にえらく懐かれているようだが?」 田辺の言葉にびくりと動きを止めた青山は、表情を消し、必要以上に冷たい声で答えた。 「その女が勝手に勘違いしただけです。僕はその女が大嫌いです」 「はん、そうか」 その答えに田辺は鼻で笑う。 「それでは失礼致します」 「待てと言ったろう」 一礼して立ち去ろうとする青山を田辺は再び呼び止めた。 「折角だ。青山、そこで見ていろ」 「………は?」 「命令だ。そこに突っ立って、ただ見てろ」 「え……………」 「大嫌いな女とやらが傷めつけられる様をそこで眺めていろと言っているんだ。 悪い話ではあるまい」 「………………」 「返事は」 「……………かしこまりました」 「さてと」 ゆらりとこちらを振り向いた田辺に優子はびくりと身構える。 「このとおり、貴様がいくら助けを求めたところで、奴はあそこでただ見ているだけという事だ」 「い、いや………」 田辺は後ずさる優子のタートルセーターの襟首を掴み、その体を引き上げた。 「そもそも、全ての元凶は貴様なのだ…」 「な、何の事ですか………!?」 「貴様という存在があったからこそ、佐伯は我々を裏切った……早いうちから貴様を人質にでもとっておくべきだった!」 「…………」 "お前の兄貴が僕たちを裏切った" たしかに、青山さんもそう言っていた。 一体、田辺知事や青山さん、お兄ちゃんとの間に何があったの………? 「………"悪魔の研究"……?」 優子は兄の最期の手紙を思い返し、唯一心当たりのある単語を呟くように口にした。 バシッ! 途端、優子は鬼のような形相の田辺に再び平手を投げつけられ、捕まれた襟首には首が絞まるかと思う程の力が込められる。 「何が悪魔だ!本当の悪魔は貴様らだ!奥富を焼き払い、水底に沈め、 はじめから何も無かったような顔をしてのうのうと繁栄を続ける貴様らすべての人間だ!!」 「私、知りません!一体何の事なんですか!?」 「無知は罪だ!貴様にそれが判るか!?ええ!?判るか!?」 殴られる!優子は目を閉じ咄嗟に身構えたが、予想に反してその体はどさりとソファに沈められた。 「え…………?」 不思議そうな顔をした優子を小馬鹿にするように、田辺は冷酷に笑う。 「年頃の女を傷めつける手段など、昔から相場が決まっている」 「!? いやぁーっ!」 優子は叫びソファから逃れようとしたが、その上から田辺が押さえつけるように圧し掛かってきた。 田辺のような巨体に圧し掛かられた上に手錠で両腕を拘束されていては身動きなどとれるはずもない。 無駄な抵抗を試みる優子の目に、圧し掛かる田辺の肩越しにこちらを見ている青山の姿が見えた。 心なしか少し俯いた青山は、上目がちに、表情の無い顔でこちらを見つめている。 「青山さんっ!青山さんっ!」 「先程から青山青山とうるさい娘だな。おい、青山!」 田辺の呼び掛けに、青山は俯きがちの顔を上げる。 「貴様がどうしても言うのであれば、止めてやってもいいぞ。どうだ」 「ご冗談を。その必要はありません」 即答。冷たい、嘲笑うかのような声。 「そうか、わかった」 「青山さ…ん…………」 「しっつこい女だなぁ君も」 青山は『君にはうんざりだ』と吐き捨てた時と同じ声で喋り、同じ顔で優子を睨みつけた。 「さっきから青山さん青山さんて何っ度も何度も耳障りなんだよ! …………頼むから静かにしてくれませんか」 「ハハハ、貴様にしては上出来な回答だ」 青山の答えに愉快そうに笑った田辺は、押さえつけていた優子を乱暴に脱がしにかかった。 「い…いやっ………やだっ………」 青山の言葉に優子は絶望の淵にいた。助けてくれない。あんなに優しかった青山さんが。 必死の抵抗もいとも簡単に払いのけられながら、セーターをたくし上げられブラジャーを力任せに引きちぎられる。 「痛っ!やめてぇっ!」 肌に深く食い込むワイヤーの痛みに優子はたまらず叫び声をあげるが、田辺にとっては知ったことではない。 「ほう………」 ぷるんと瑞々しくこぼれた白い双丘に田辺は思わず感嘆の声を上げたが、それでもその手は止まらずに スカートのベルトを外しにかかる。拘束された手で必死にベルトを死守しようと抵抗する優子だったが、 そんな優子に田辺は何の躊躇いもなく次々に平手を浴びせていった。 「いい加減!(パンッ!)自分の状況を!(パンッ!)弁えたらどうだ!?(パンッ!)ああ!?(パンッ!)」 僅かに唇でも切れたのか。優子の口元にはかすかに血が滲み、口の中に鉄っぽい味が広がっていく。 優子の口元の血を指先で拭いつつ、田辺はいやらしく笑いながら言った。 「折角綺麗な顔をしているんだ。無暗に頬を腫らしたくはなかろう?」 「……うぅ…………」 力と暴力と絶望が支配する。優子はもはや、完全に無抵抗となっていた。 呆けたように虚空を見つめるだけの優子からスカートが無慈悲に剥ぎ取られる。 もともとボロボロに破れていたストッキングなどはもう、はじめから無いも同然だった。 誰にも晒したことのない秘所を隠す最後の一枚に手をかけられたその時も、 優子はもう、悲しげにキュッと目をつぶるだけだった。
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あの、俺はスレとメッセでは全く違うよ。 ちゃんとアドバイスはしますよ。 俺はスレでは作ってるとこあるからさ。 まあ、おばちゃんには解らない話しかなm(_ _)m なら足跡付けるなよ(p_-) 気になるから足跡付ける? 意味不明。 まあ、君には霊とか関連では話してないかな。 なら足跡付けるな。 君とは子供の話しが良いかな? 俺は君から得る物はない。 だから足跡は無用 関わる人間ほとんどだ。 マードンと勘違いしサリエル等が煽る。 理由は書くなみたいだが理由はまだまだある。 管理人も副管理人も責任あるな。 ちゃんとした第三者以外全てだな。 後よ、副管理人。 俺は強制退会確定なんやろ。 サリエルみたいにマードンて奴の吊しあげスレと同じ事してるよな。 意味は似てる。 だから副管理人はちゃんと見えてない=贔屓だと言われんやわ。 てかさ、あの盛り塩誓える? 副管理人は悪禁してるからスレに書くのは仕方ないんよな。 ほとんどがヘタレアンチ連中じゃないか(笑) 盛り塩 塩盛りと間違えただけでコイツ等しつこかったよな~。 副管理人は注意しなかったな。 これも荒れた原因だ。 紅が俺を試した事もな。 何故荒れだしかをちゃんと明白にしないと一緒だぜ ホ~ラ、またヘタレアンチが解答してるがな。 学会は嫌いか~と多数決取ってんのと同じだ。 副管理人マジ馬鹿ですか? そうだ、サリエル死ね死ね部隊が他コミュまで追って来るんだから一つのコミュが犠牲になるのは当たり前。 言っておくが俺から噛み付くよりもサリエル等を鵜呑みにし俺に噛み付いて来る人間の方が多いからよ。 まあ、副管理人がちゃんと目を向けないと終わらないな。 馬鹿だな。 俺はお前等みたいに腐った人間ではないんでな。 俺は俺の非は認めてるがお前にはそれが見えないから腹立たしいんやわ。 お前等みたいなクズがのうのうとしてんのが気に食わないだけだ マジ多数でヘタレだしウザイんやわ(笑) だから~この副管理人には無理。 贔屓する人間など要らぬ。 質問に副管理人ならばさっさと答えろ。 ページ張り付けには注意無しか? 馬鹿馬鹿しい ルール? ふ~ん┓( o ;)┏ ルール初めに破ったのは誰だったかな? そのルールを注意しなかったのは誰だったかな? 聞いて呆れますわ。 序盤からお前等出来てないだろ。 な~ロウアさんよ(p_-) こんな事するから駄目なんやわ。 副管理人しっかりしろ(p_-) サリエルが盛り塩批判からやろ。 まあ良い。 君の人間性が良く解る。 またまた荒れるよな。 仕方ないか まあ、本当にコミュ守りたいならば副管理人あろう方が俺を悪禁にしないわな。 周りと同じ事してる。 中身はカラケツの屁理屈だけ並べた副管理人だ。 前に俺は言ったはじだ。 管理人や副管理人ならばコミュ抜けて直々メッセして来るだろ。 副管理人が悪禁し己を守る人間がコミュの人間を守れる訳がない。 本当に馬鹿馬鹿しいわ。 馬鹿 コミュを守る人間、副管理人がみんなと同じ行動してどうする? お前頭悪いな~。 お前も勝手に決め過ぎ。 意味なく噛み付いて来ないならば俺はちゃんと対応する。 ようは、学会アンチが霊コミュに何しに来たんだ?て事だ また屁理屈か 俺が霊感コミュ入ってお前等が追って来たのは明白。 て事わだ、霊に興味よりも俺を潰す目的が強いて繋がるよな。 あ~馬鹿馬鹿しい。 こんな事を簡単に副管理人が見抜かないとあかんねやわ┓( o ;)┏ 副管理人は初めなんて言ってたかな? アンチだろうが霊感コミュ来るのは自由と言った。 だが普通に考えれば追って来たアンチ等だ。 荒れるのは明白だから副管理人にも十分非はあるんやわ。 だが副管理人は俺だけに謝罪求めてた気が…。 あ~ウゼ~贔屓する女(-.-;) 洒落にならん。 屁理屈(笑) 急にサリエル死ね死ねヘタレ連中が一斉に霊感に興味持つ? 周りちゃんとこんな発言も見ておけよ。 は~?俺はお前等みたいなクズと会話したくない訳。 だが副管理人の悪禁は別だ。 任務やからの。 責任あるわな。 お前キンタマ好きだな。 普通は胸だろ(笑) お前はホモ? 偉そうに(笑) インチキ 騙されて泣いて奴が(=;ェ;=) 元はルールに反したアンチ等だ。 だから俺は曲げる気ないな。 お前はインチキ動物園へ戻れ 正しいのも削除か 副管理人頭大丈夫か? アンチに躍らされやがって まあ良い 尚更荒れるな かあき さんともいろいろ話してる最中だったのに…。 正しい内容まで削除する意味解ってんか? アンチは全て正しい訳やな 大概にせなあかんな コラ、ならばアンチ等のレスも削除しろ 後 御供えを食べるのが悪い事か? お前、あんな事すら解らないのか? 呆れたわ 後、盛り塩は効かないとお前言ったんやけどな だからハッキリさそう。 神仏に誓え 出来ないか? 綺麗事しか並べないんだから仕方ないか? 嘘付いた方が天罰下る。 ちゃんと思い出せよ アンチ等が来て荒れたんやろが 俺だけが削除? は? お前マジ頭大丈夫か? 差別する人間が霊を語るな 差別する副管理人など要らない 副管理人と一対一でやり合うしかないかな? 悪禁解けば? まあ結果同じだけど…。 お前がした事は被害者増大だ それすら先が読めないならば相当な馬鹿だなf^_^; アンチ等サリエル等に躍らされるとはな かあき さん かあき さんから来たメッセ張り付けるが良いかな? 副管理人ビックリしますよ 副管理人も馬鹿だな。 マジ怒らせてもうたな。 mixi戻らない代わりに副管理人も潰すわ ココまで差別されたら仕方ないよな(*^- )b 調度アドレス変えたかったから調度良かったわ指でOK 副管理人もまだまだ被害者に謝罪しなさいよm(_ _)m 俺にしろと命令したようにな 差別する副管理人など要らない 副管理人と一対一でやり合うしかないかな? 悪禁解けば? まあ結果同じだけど…。 お前がした事は被害者増大だ それすら先が読めないならば相当な馬鹿だなf^_^; アンチ等サリエル等に躍らされるとはな かあき さん かあき さんから来たメッセ張り付けるが良いかな? 副管理人ビックリしますよ 副管理人、御供えを食べるて書いた俺のアドレス削除したのがまずかったな。 あれは100%正しいんよ。 サリエルや副管理人のアドバイスなど相談者は求めてない。 副管理人がした事は相談者まで無視した削除だ。 副管理人、神仏…先祖さんにちゃんと聞いて来い。 供えた物は出来るだけ食べる。 昔の人はご飯さえもあらなかった人も居る。 供えたご飯捨てたら罰当たる。 副管理人、何してくれた? 正しいのも削除か 副管理人頭大丈夫か? アンチに躍らされやがって まあ良い 尚更荒れるな かあき さんともいろいろ話してる最中だったのに…。 正しい内容まで削除する意味解ってんか? アンチは全て正しい訳やな 大概にせなあかんな つまらんアドバイス、在り来りなアドバイスすな 早くこれも削除しろ 差別する副管理人 さて、お前の望み通り荒らせ(笑) 第三者もかわいそうに…。 副管理人の差別が間違いやな 確実に言える事だ(*^- )b 差別する副管理人など要らない 副管理人と一対一でやり合うしかないかな? 悪禁解けば? まあ結果同じだけど…。 お前がした事は被害者増大だ それすら先が読めないならば相当な馬鹿だなf^_^; アンチ等サリエル等に躍らされるとはな かあき さん かあき さんから来たメッセ張り付けるが良いかな? 副管理人ビックリしますよ 俺? あのな、もうそろそろマトモな会話しよう。 霊感上げてどうするかが問題だよ。 せっかく師匠が閉じてくれたのに、そんな気持ちではまた開花するよ。 ただの霊感ありだけならば辛い思いする方が勝る。 よもぎ さんかな?言ってたが水晶か何か持てば? ヘタレフルモッコリアンチとヘタレ学会員かずゅきの闘いか(笑) かずゅきの顔見たら喧嘩する気失せるぜ(-.-;) 怖いの逆だからだよ(笑) ああ、いろんなネットの笑いネタにな マードンからゲット。 かずゅき の友達だよ 貴様もフルモッコリ馬鹿と同レベルやの(笑) 少しは変われ 貴様がか? 解っとるやんけ マードンは海外らしい 貴様等は本当に馬鹿だな(笑) あ~幼稚クセ~(笑) 貴様の顔見てから決めようかな まずヘタレ糞かずゅきは最悪だがよ 噂は凄いな 貴様は目の前に悪霊が出た場合は人間は咄嗟にビックリするんよな。 貴様には経験ないかな? まあ貴様では無理な話しだよな。 神様方からほど遠い人間みたいだからさ。 調べたが違うサイトでも塩盛りと言ってた奴多数いた。 貴様の視野の狭さが招いたガセだよ。 馬鹿だな~┓( o ;)┏ 怒ってるのではない。 貴様があまりにも幼稚臭いから相手してあげただけだ だが飽きた(-.-;) 貴様もいずれ天罰が下るな。 ここまで来たらマードンて奴と同類だ。 馬鹿じゃないならば簡単に解る事だ。 神仏を信じてる人等には特に…。 信じてないならばそれはそれで結構、いずれ結果は出て来る。 ちゃんんとした人等からしたらウザイコミュだな。 後、帰って来たウルトラマンにしな(*^- )b 怪しい? 貴様にはまだまだ解らない世界よ。 まともの霊媒師も居てるが、どうだろな? 知識とかを全て鵜呑みし、己の中で作りだした幻覚や妄想では意味はないんよ。 神様と会話が出来る、神様が脳に話し掛けて来るてのは己の世界での事だろう。 体験だよ体験。 目でちゃんと見て、間違えた事は言わない=想いやりある方が神様だよ。 確かに神様にもいろんな神様が居るよ。 たまには悪戯や試してみたりもするだろう。 まあ、俺が体験した方々は素晴らしかったよ。 1番大切な事は人を救いたいて気持ちだ。 塩盛り=盛り塩。 外ではなく中身なんだよ。 貴様には到底解らない世界だ。 不動明王、貴様みたいにただ調べただけではなんも意味がないんよ。 まず不動明王て方はあまり語らない方らしいよ。 どっしり構えた方だ。 俺が知りたいのは外じゃなく中身だ。 御釈迦様ならば何を思い今をあの世で思ってるかとかだ。 神様にも悩みはあった。 人間の気持ちが宿るんだから人間の気持ちを持って居る。 くまなんたらて女に話した事は、まだごく一部だよ。 まあ貴様等も頑張って行け。 どんな理由であれ多数で一人を叩いてたらそれだけの人間と見なされ終わるぞ。 こんな事ぐらいは小学生から教わったはずだ。 後、優雅は学会だが学会ではない。 表面だけだよ。 かずゅきは学会みたいだが貴様等となんら変わらない人格だ。 俺は、学会だが神仏を信じて来た人間だからアンチの気持ちも解り、耳を傾けて来た人間だ。 まず、学会からの被害者を無くす事が1番大切だ。 だが貴様等のしてる事は無理な勧誘する学会員となんら変わらない。 リアルでは学会から逃げてネットでは多数で吠えてる負け犬なんだよ。 夜刃は夜刃でネットで始まったんだからネットで勝負て考えの時点で負け犬だ。 逃げてんだよ。 ちゃんと俺と話したい人等がいたら電話なりして来い。 調べるなり聞いてして来い。 俺の罪はちゃんと認めている。 今まで悪かったな。 いずれ俺には俺に天罰なり下るだろう。 貴様等も己の悪かったとこもちゃんと見直せよ。 暴言はいたら必ず己に返るんよ。 己だけではなく周りの家族や知り合いにも…。 貴様等は馬鹿じゃないんだからさ、解ってくれるとは思う。 じゃあ、俺はココを抜けるぞ。 そして速攻で連レス(笑) かずゅき、お前はもう少し人間てもんは何かを勉強しろ。 御書じゃなく人間として…、だ。
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298 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/22(水) 09 07 23 ID 6ub2saBA 妹ものが書けるということはもしかして俺には姉もいけるんじゃね? あれ?高鳴るリビドーが抑えられないんじゃね?と思って妄想 弟「お姉ちゃーん♪勉強おせえて~♪」 姉『うわっ、キモっ………』 弟「………」 姉『………』 弟「…ゴホン、いやね、今月やばいんですよ。全然分からんのです(勉強が)」 姉『だからってなんで私が勉強教えなくちゃいけないんよ。わけわかんね』 弟「…無事今度の試験を乗り切る事が出来たら弟君から金一封という噂が」 姉『何してんの速く勉強道具出しなさい!(0.2秒)』バンバン! 弟「うわぁ…」 姉『てめぇ引いてる暇あったら勉強道具だせっつってんだろうがぶちころすぞ』 弟「しばし待たれい、今持ってくるわ」 勉強開始からウン十分後… 弟「だりぃ、ねみぃ、おやすみ…」 姉『こいつ…ここまで馬鹿だったとは……』 弟「わっかんねーんだもんよー何これ?何かの呪文?これ唱えて何呼び出すの?魔王?」 姉『私の金だよ』 弟「金の亡者マジパネェ …あー、何かこう姉ちゃんが『いい点取ったらご褒美あげちゃうぞ☆』的な事言ったら やる気出て100点とか取れたりするかもしれない…」 姉『100点取ったら私の初めてあげちゃうぞ☆?(////)』 弟「おk、任せろ。今のうちに覚悟しておけ。 テスト返却日が貴様の膜との今生の別れとなるだろう…」シャキーン! 姉『やれるものならやってみろ。お前の馬鹿さ加減は分かっている』 弟「っふ…滾るエロスのパワーを知らんらしい…」 なんだかんだでテスト返却ー 姉『何…だこれは……テスト点数全て…3桁だと…?』 弟「っふ…はりきりすぎちまったZE! さぁ、約束は憶えているな?もう後戻りは出来んぞ姉よ」 姉『そっちこそ忘れるなその前に金出せや金さぁさぁ』 弟「チッ…憶えていやがったか…ほらよ!もってけ泥棒!」ポイッ 姉『ぐだぐだ言ってねぇでさっさと出すもん出しゃいいんだよウヘヘ ………しけてんな』 弟「なんか最後あたり教わった憶えがないんでそんくらいが妥当だろ」 姉『あの発言が仇となったか……』 弟「さぁ、今度はこっちの番だ!貴様の初めてとやらを頂くぞ!」 姉『あー(////)…ね、ねぇ、恥ずかしいから目…瞑っててくれる……?』 弟「よーしばっちこーい」パッチリ 姉『……ちゅっ』 弟「………ん?それだけかい?お姉様?」 姉『ふん、ちゃんと「初めて」のキスをくれてやったぞ!文句はあるまい!』 弟「なんという落とし穴。これは間違いなく姉の作戦勝ち ………でもまぁ嬉しかったのでいいです」 姉『う、嬉しいとか言うなこの馬鹿っ!ばーかばーか!』 弟「ふははは!なんと言おうが俺の勝ち組は確定的に明らか」 姉『うっさいばーかばーか!(//////)』 結論・姉のキャラが壊れた
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参考ページ 動画 ●=ゲーム画面に表示されているテキストを改変 ★=普通にアドリブ ▲=欲しいアドリブ(参考) クーロン通り アニー「準備いい?」 レッド「準備OK」 アニー「裏通りをずっと行って、地下鉄の跡まで行くのよ」 ●アニー「裏通りをずっと行って、そこのホテルで休憩していきましょ」 グラディウズ店内 ★リ「あ、店員さんだ」 ルーファス「いらっしゃいませ」 アニー「ねえルーファス、ちょっと聞いてよ」 ●ナレ ―そんなことよりルーファスよ。聞いてくれ― ルーファス「それがどうかしたのか?」 アニー「やっぱりそういう反応ね 相談したあたしがバカだったわ」 ライザ「この機会にブラッククロスを 叩いておくのも選択肢の一つだと思うわ」 ●ライザ「この機会にルーファスの尻を 叩いておくのも選択肢の一つだと思うわ」 ★リ「うひょー、これまたベッピンさーん♪」 ★ル「ラキシス! …あ、人違いだ」 ●ルーファス「甘いなライザ。俺は尻くらいじゃ喜ばないぞ。」」 ライザ「今回はそれでいいのよ。主役は彼。私たちは脇役でいいんじゃない?」 ●ライザ「今回はそれでいいのよ。主役は彼。それに焦らされるのも嫌いじゃないでしょう?」 ルーファス「偵察ということか。よし、メンバーを決めよう」 アニー「一人はあたしね」 ルーファス「では、あと一人だ」 レッド「ライザ」 ライザ「私はライザ。よろしくね、レッド君」 ●ライザ「あら、貴方も尻を叩かれたいの?wよろしくね、レッド君」 ★ルーファス「ちょっと寂しいな…」 ルーファス「いらっしゃいませ。油断するなよ」 武王の古墳 ルーファス「勝利、それは男の勲章。そう思わんか?」 レッド「こんな所で何してるんだ?」 ルーファス「お前こそ、打倒ブラッククロスはどうなったんだ?」 レッド「ルーンを集めて戦力アップ中さ」 ルーファス「よし、勝利のルーンを取りに行こう」 ナレ ―ルーファスが仲間になった― ★ル「実は別に取らないんだけどね」 ★レ=「なんとかとハサミは使いよう・・・(ボソッ」 クーロン地下通路 アニー「こっちよ」 場所移動後 アニー「ここを渡るのよ。楽勝でしょう?」 アニー「さあ、渡って!」 レッド渡り中 アニー「もう、どこ触ってんのよ! 行くわよ」 ●=レッド(う~ん、でかい!もう1回!) ★リ「うわ! 落ちる落ちる落ちる落ちる! うわああああー」 アニー「この上がシュウザーの基地よ」 レッド「ありがとう。約束の情報量だ」 アニー「この上がシュウザーの基地よ」(大事なことだから二度言いました) レッド「何でついてくるんだ? もう、金は無いぜ」 アニー「ここからはボランティアよ」 ★アニー「それに戦闘するのはライザだしw」 ★ライザ「そうだろうと思ったわ」 ★青戦闘員「ふ〜ふふ♪良い天気ダニ……ん?あ!な、な、な、なんダニ!!」(戦闘直前) 03 26戦闘員+黒竜戦 青「まったく、驚かさないで欲しいダニ!! こんな狭い通路に大人数で来てからに……ブツブツ……」 リ「リクエストにお答えするのも大事だよな!」(技の選択し直し途中で) 青「しかも何か匂うし……お風呂入ってるダニか? クロコちゃん!お掃除頼むダニ!」 黒「グォオオオオオ!!!!」 青「え?時間外勤務は嫌だって?そ、そんなこと言わないで頼むダニ〜」(ルージュの超風に被っちゃいます><) ルージュ→敵全体(青撃破) 超風 ル「ごちゃごちゃうるさいよ。梅雨払いは任せてもらう」 青「ってあわわわわ」 レッド+リュート+ルーファス→黒竜(黒竜撃破) 乱れ雪月花 リ「ゲッツ! 古いか」 リ「なんて読むかわからないけどとりあえず月!」 ル「花の如く散るがいい」 黒「ぐぉおお(ry」 04 29キングクリムゾン 柱「どうも キャンベルビルの 柱です」※地割れに合わせて 「なんで助けてくれなかったんですかああああああ!!!!」 ル「時術 オーヴァードライブ!」 04 35黒4+青1戦闘員 リ「なんだザコか~」 レッド→黒(黒撃破) 通常攻撃 ルージュ→敵全体(全員撃破) 超風 ル「超風を見るときは、部屋を明るくして画面から離れてみてね!」 05 29シュウザー戦前口上 レッド「シュウザー!」 シュウザー「誰かと思えば、小此木の小僧か! このシュウザー城を突破してきたことは誉めてやろう だが、ここが貴様の墓場だ!」 05 43シュウザー戦 レッド+リュート→シュウザー 風雪太刀 リ「相手が悪かったな!」 シュ「あ~、惜しい!」 ルージュ→シュウザー 超風 ル「使い勝手が良過ぎる!」 シュ「め、目がちかちかする!!」 シュウザー→レッド グライダースパイク シュ「機体ごとぶつけるしかない! でやあああああ!!」 レ「損傷無し、任務を続行する」 ライザ→シュウザー D・S・C!D・S・C! ライザ「おいお前等!いくぞオラ!」 リ「ルーファスさん絶対夫婦喧嘩負けそうだよな」 ル「…(咳払い)」 シュ「ちょ! 二週め以降のプレイはDSCは禁じ手と開発二部の平石さんも言って ぐあああ!!」 ルーファス→シュウザー 三花仙 ル「勲章を飾らせてもらう。三花仙」 シュ「散りぬるを!」 シュウザー「なかなかやるなっ、だが…」 敵の援護射撃 シュウザー撤退 シュウザー「あばよ、残念だったな、ハハハハハハ」 レッド「待て! シュウザー!!」 06 58飛行場のような場所 シュウザー「まったく、しつこい奴らだったぜ」 ???「逃げられると思っているのか!」 シュウザー「だ、誰だ!」 アルカイザー「ブラッククロス四天王シュウザー、 キサマは様々なテロ活動で ブラッククロスの力を誇示し、 恐怖をばらまいてきた。 そのために多くの罪も無い人々が 巻き添えになって命を落とした。 その所業、許すわけにはいかん!」 アルカイザー「覚悟しろ!!」 シュウザー「は!この世に罪が無い人間などいるものか 能書きはいい、かかってこいアルカイザー キサマを血祭りに上げ、 四天王のトップに立ってやる!」 07 51シュウザー戦 アルカイザー→シュウザー アル・フェニックス(閃き) シュウザー→アルカイザー 回転攻撃 アルカイザー→シュウザー シャイニングキック シュウザー→アルカイザー 通常攻撃 アルカイザー→シュウザー ディフレクトランス シュウザー→アルカイザー クロービット アルカイザー→シュウザー アルブラスター シュウザー→アルカイザー レールガン シュウザー→アルカイザー クロー攻撃 アルカイザー→シュウザー レイブレード シュウザー→アルカイザー バルカン シュウザー→アルカイザー クロー攻撃 アルカイザー→シュウザー ディフレクトランス シュウザー→アルカイザー 放射火炎 アルカイザー(ファイアーバリア) シュウザー→アルカイザー クロー攻撃 アルカイザー→シュウザー アルブラスター シュウザー→アルカイザー 放射火炎(ミス) シュウザー→アルカイザー クロー攻撃 07 51~ アル「行くぞシュウザー! アルフェニックス!」 シュ「グッ! やるな!」 アル「どうした、シュウザー。お前の力はその程度か!」 シュ「フフフ、威勢がいいなアルカイザー、いや小此木烈人……」 アル「!? 貴様なぜそれを!」 シュ「クックック、親子の情とは、実に涙ぐましいものだなぁ? そう思わないか…?」 アル「ど、どういう事だ! 混乱させようとしてもその手には・・・」 シュ「貴様の家を襲ったあの日、 我々は小此木の研究成果を奴の頭脳から読み取るため、その死体を回収した」 アル「父さんの……死体を?」 シュ「さて……その後基地に戻り、脳から研究の成果を得ることができた、 もはや小此木の脳みそは用済みだ。 だが、心優しいオレ様はその脳みそを有効活用してやったのさ……」 アル「何を……言っている」 シュ「貴様の言う様々なテロ活動。 それを行うたびに、俺の中で絶叫していたぞ! 『もうやめてくれ』となぁ!」 アル「どういう意味だ……答えろシュウザー!!」 シュ「ハァッハッハッハ! おや? また騒いでいるようだ!『息子と戦うのはツライ』だとよぉ クックック……さぁアルカイザー、もっと俺を苦しめてみろぉっ!」 アル「くっ父さん……!」 09 45 シュウザー 「オレ様の頭には、小此木の脳が埋め込んであるんだ! やれるか、アルカイザー! オレ様をやれるか!!」 小此木さん「私の事はいい! やれ烈人、いいやアルカイザー」(エフェクト付?) アルカイザー→シュウザー アルフェニックス アル「父さん! アル・フェニィィィックス!」 小此木「それでいいんだ……烈人、負けるんじゃないぞ……」(エフェクト付?) シュ「バカな……! くそっ……たれ……俺は……最強……に」 シュウザー撃破! レッド「父さん・・・全てが終わるまでさよならは言わないよ」 ロゴ シュウザー シュウザー「俺、この手でどうやってメシ食うんだよ……」 二人「サガ・フロンティア」 小此木「実はシュウザーを操っていたり・・・なんて、そんな事はしてないぞーははは」 ↑
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・ネタバレ注意!各帝竜の名前とラスボス様の名前が出ています。 ・ラスボス様が主人公です。しかも女の子。 ・帝竜のイメージを壊したくない人は注意。 大丈夫な人はどうぞ。駄目な人は『真竜様の大冒険』をNGで。 ――それは、語られることのない物語。 幾千幾万存在する平行世界、そのうちのひとつの物語―― 「ニアラ様!帝竜キングを筆頭に、各帝竜が侵攻を開始しました!」 「うむ。報告ご苦労リブロ。このぶんなら、3日でフロワロで包みこめるな。 ところで今何時だ?」 「18時ですが?」 「なら私はちょっと仮眠を取らせてもらうよ。人間への挨拶を考えていたら寝不足でね」 「おやすみなさいませ、ニアラ様」 「あぁ、おやす……Zzz……」 「ニアラ様!いい加減起きてください!」 「う~ん……あと24時間……」 誰だ?私の眠りを妨げるのは? 「毎日そう言って!とうとう今日で3年と6ヶ月ですよ!?」 4年じゃないならいいじゃないか……ドラゴンピックにはちゃんとでるからさ…… 「いい加減起きて!!非常事態なんですよ!!」 非常事態?……ああそうか、3年寝たから冷蔵庫のプリンの賞味期限が過ぎたか…… 「……また買いなおせばいいだろう?……寝かせて……」 「何を買いなおすんですか!エデンで非常事態なんですよ!」 「おでん……?私はじゃがいもと厚揚げさえ入っていれば特に非常事態でもないぞ……」 「……風切羽!!」 「グハァ!?」 最悪の目覚めだった。 「あいたたた……あ、おはようリブロ」 「しばくぞ馬鹿上司。惰眠を貪っていたツケを払ってください。まずはエデンの様子を見る!」 エデン?エデンエデンエデンエデンエデン……ああ!思い出した! そろそろ収穫時だったから、部下にネバーランド化頼んだんだっけ…… どれどれ…美しき我がフロワロが咲き誇ったエデンの様子を見るとしよう。 ん? おかしいな…?私はまだ寝惚けているのか?フロワロが殆んど生えていない。 海にポツポツと生えているだけで…咲き誇っていない……!? 「どういうことだ!?帝竜を7匹も送った筈だ!リブロ、説明しろ!」 「……まずは各帝竜の様子をご覧ください」 【ピッ】 リブロが器用に羽でリモコンのスイッチを入れると、モニターに映像が映しだされた。 【帝竜キング・担当地区カザン】 『痛い痛い!もっとゆっくり抜け!』 『無茶を言うな!大統領、あなたが刺したんですから、あなたが抜いてあげるべきでは?』 『いや、必死だったからな。つい全力で刺してしまって…』 『早く抜いてくれ…動けぬ…あ、そこの娘、その林檎を我の口に投げ入れてくれ』 【帝竜デッドブラック・担当地区アイゼン】 『やーいやーい!ひっきこっもりー!』 『うわーん!石を投げないでよぉー!あぁ!懐中電灯はもっとらめえぇぇ!!』 【帝竜ジ・アース・担当地区ネバンプレス】 『…………そろそろ誰か気付いてくれないかな?』 【帝竜フレイムイーター・担当地区ネバンプレス改めアイゼン】 『お湯加減どうっすかー?』 『相変わらず最高だ……温泉の、火の力が体に染み渡る~……ちょっと卵もってきて』 【帝竜インビジブル・担当地区プレロマ】 『ふははは!待たせたな人間!どうだっ!?今日の私はっ!?』 『最高に輝いてまーす!!』 『そうか!やはり私はいつでもどこでも美しいのか!それじゃあ一曲目!【血迷】行くぞぉ!』 【帝竜ドレッドノート・担当地区マレアイア】 『本日は豪華客船ドレッドノートにご搭乗いただき、まことにありがとうございます。 マレアイアまで最高のくつろぎ時間をご提供させて頂きます』 【帝竜トリカラード・担当地区北極】 『……私、もっと有名になりたいな……』 『お前には俺がついてるじゃないか!』 『……フン。頭がうん○なペンギンなんて……誰が好きになるもんか……』 『うん○じゃない!これはワンダフル!素敵な素敵な思いが詰まっているんだ!』 私はしばらく固まった。 「なんだこれ!?」 「現在キングはカザンの名物として町の中央で見世物状態。剣は未だに抜けません。 デッドブラックは毎日毎日子どもたちにいじめられる日々を過ごしています。 ジ・アースは未だにその存在を気付かれず、そろそろ鬱病の気配。 フレイムイーターは毎日近所の温泉に入り浸っています。 インビジブルはその奇抜な見た目が若者に大人気のアイドル歌手になっています。 ドレッドノートは自らの体を改造して客船として活躍。マグロ漁も兼業中。 トリカラードは変なペンギンとフラグが立っています。 ……どうです?非常事態でしょう?」 私が仮眠をとっている間に一体何が!? 何故揃いも揃って人間の刈り入れをしていない! 「実は、カザン襲撃直後に、ミロスの女王が『話し合いによる平和的解決』を提示しまして」 「それでそれを聞き入れたのか!?仮にも帝竜がなんてザマだ!」 「『争ったらこの核のボタンを押します』との言葉に、人間も帝竜も皆震え上がって、 すぐさま手を取り合ったんです。最初は帝竜達も隙をついて人間を食べるつもりでしたが、 意外とこの生活も悪くない、ルックアットミー!だとかなんとかで……」 女王、それは平和的解決ではなく脅迫と呼ぶ。 しかし成程、それほどの軍事力、確かに帝竜では敵わないかもしれない。 だが、あくまで『帝竜』止まりだ。私達『真竜』の敵ではない。 「真竜ヘイズを呼べ!二人がかりで家畜を刈り尽す!」 「……続いて、最も非常事態な映像をご覧ください……」 私の話を無視して、再びモニターに映像が映しだされた。 【装真竜ヘイズ・担当地区ミロス】 『あっ……駄目…そんなに…!』 『なんでだい…?こんなに可愛い声をあげているのに…』 『だ…め……もう……』 『僕もそろそろかな…そう…。そのまま飲み込んで。僕のキャリバーン…』 『あああぁっ!?キャリバーンおいしいよおぉぉ!!』 モニターに映しだされたのは、裸で抱き合う男女の姿。 男の方は、白髪に褐色の肌、とがった耳が特徴の人間。 女の方は緋と銀の入り混じった長髪、そして両腕の鋼の義手が目立つの人間。 ……否。 これは人間ではない。帝竜以上の竜にのみ与えられる『人化』の法を使って化けた…… 『かわいいよヘイズ…。ほら、もっとキャリバーンを味わって…』 「ヘイズーーー!?!?!?」 その女の正体は、私と同じ『真竜』、装真竜ヘイズだった……! 「どどどどういうことだ!なんでヘイズが人間の姿をとってあ…あんなことを!」 「おや、よりによってお取り込み中とは…落ち着いてくださいニアラ様」 「おおお落ち着けるわけがないだろう!なん『ああっ!そんな激しくしないでぇ!』 まずは早くこの映像を消せぇ!」 私の叫びを聞き入れ、モニターの電源が切られる。 私だってこれでも一応女だ。あ…あんな光景を見たら、そりゃ恥ずかしくもなる。 上位の竜は、その姿をある程度まで変化させることができる。 それ故、竜は色々な生物との交わりで変わった子供を作ることも可能なのだ。 この側近のリブロドラゴニカも、竜とトンボの親から産まれた、新種の竜だ。 他にも、魚と竜の子供にミミズと竜の子、犬と竜の子などなど……様々の新種がいる。 近年、この新種の子供作りがブームとなっていて、最近では純粋な竜の姿の子供のが少ない。 まともなのは長い歴史を守るロン家と、代々最強の帝竜を受け継ぐキング家ぐらいだ。 別に、私はそれを咎めたりはしない。それぞれの竜が自分で決めたことだし、 様々な遺伝子を取り込んで、竜がさらなる力を手に入れているのも事実だからだ。 しかし、今回ばかりは納得がいかない。 何故ヘイズはよりによって刈るべき家畜、人間を選んだ!?真竜No6ともあろう者が!! いやヘイズだけではない。帝竜達もだ。 いくら敵が強力な武器を持っていても、あそこまでのうのうと暮らすとは…… 人間には、何か形容しがたい力があるとでも……? 馬鹿な! 人間など我らに食われるためだけに育てられた、家畜!! 断じて有り得ない! しかし……この事態は異常! 帝竜に真竜……上位の竜があのザマのせいか、配下の下級竜までのんびりと暮らしている。 このままではたとえ10000年待っても、フロワロに包みこまれることはないだろう。 「どうです?ヘイズ様まであのご様子です。このままでは……」 「わかっている。……私が直接現地に向かう!」 人間を私ひとりで刈り尽すのは容易い。 しかし、ヘイズをも骨抜きにした人間の未知の力を侮るのも危険か…… まずは人間の力の正体を知ろう。 「よっと!」 ならば、人間に化けて、人間をひっそりと探るのが一番楽だ。 ヘイズ同様、私も人間の姿になる。 ……ちょっと背が低いかな?頭の花も隠さないといけない。 「それじゃあ、ちょっと調査に行ってくる」 「お気を付けて、ニアラ様」 リブロに渡された仮面を被り、私は人間の星に飛びたった。 「さて……どうするかな……」 私が降り立ったのは……カザンだな。キングがいる町か。 よし、人間の調査も兼ねつつ、各国をまわって回収できそうな帝竜も回収しよう。 「貴様……最近私の大統領をやたら見ているそうじゃないか…?」 「な!?だからなんだ!」 「大統領は…私だけのものだ!エランにも貴様にも渡さん!」 「な…!我は別にそういう感情で奴を見ているのではない!この刺された剣の恨み! それを忘れないためだ!『募り行く殺意』!いつか奴を倒すための!本当だぞ!」 ……町に入るなりキングと眼鏡の言い争い現場に出くわした。 なんだろうこの感じ……これが噂に聞く女の戦いというやつか。 あれ…?あの眼鏡は男なのか?女なのか…? 「貴様こそ、男のくせに『私の大統領』とはなんだ!汚らわしい目で奴を見るな!」 男だった。 「そうだぜメナス補佐官!大統領を見ていいのは、このネストルだけだ!」 「ネストル!お前にはユーリィがいるだろう!これは我とメナスの問題だ!下がれ!」 キングと眼鏡の睨み合いの現場に、さらなる乱入者がやってきた。 状況から察するに、この新たな男も大統領とやらを狙っているらしい。 つまり大統領はキングを含めて三人の男女から好意を持たれていることになるな。 ……性別種族に関係なく恋愛が認められる、このフリーダムさが人間の未知の力の正体なのか? いや待て。そうじゃない…! 確か一部の生物は、独特の誘惑光を放ったり、りんぷんをばらまき、 その誘惑光やりんぷんの魔力に負けた者は、その発動者の虜になるという…… それが人間の持つ能力か……!? 「あんないつも光輝く素晴らしいお方!剣刺さりっぱなしの竜や貧弱眼鏡には渡さねぇ!」 なに!?常時誘惑光を放っているだと!? ~ニアラ人間レポート日記その1~ 人間は強力な誘惑光を絶えず全身から放っており、帝竜の精神さえ惑わすことがある。 しかもその誘惑光はどうやら我々竜には不可視らしいので、十分な警戒が必要である。 また、カザン名物の海老フライには不覚にも泣いた。人間より美味かもしれない。 またいつか食べたいので、この地方だけは保護しておこう。 翌日私はアイゼン地方に向かった。 人間の恐るべき能力がわかった今、無事な帝竜は早急に連れ帰らないと危険だ。 確かデッドブラックがいじめられていたのはこの辺りのはずだが…… 「やーいやーい!ひっきこっもりー!」 「うえぇん!岩を投げないでよぉー!懐中電灯もやめてぇ!」 ……いた。しかもなんか悪化している。 まあデッドブラックも闇の力がないと、人間以下の戦闘能力だからな…… 「こら!やめないか!」 「やっべサムライだ!逃げろー!」 「まったく……君、大丈夫か?」 「ふえぇぇ……あ…ありがとう……」 などと考えている間に、ひとりの人間がデッドブラックを助けた。 ふむ…人間にも弱者をいたぶる者と、守るものがいるということか。 「ん?その黒衣に黒髪…そうか君が帝竜デッドブラックか…」 「うん…お兄さんも拍子抜けしたでしょ?こんな闇がないと何もできないのが帝竜なんて。 お姉ちゃん達にも完全に名前負けとか、劣化版ゾーマとか無能とか言われて…… 自分より小さい、それも人間の子供にも馬鹿にされて…私なんの為に産まれたんだろうね…?」 あの馬鹿姉妹達め…姉妹仲良くしろと、あれ程口を酸っぱくして言ったというのに! そりゃ仕事もしないで引きこもりにもなってしまうわけだ…… 「意味のない命などない。もっと自分に自信を持て。ほら、立てるか?」 「う…うん……」 「結構傷が多いな…まってろ、今手当てしてあげるから……」 「あ……ありがとう……お兄ちゃん……」 あ……今デッドブラックのやつ誘惑光にやられたな…… ~ニアラ人間レポート日記その2~ 人間は時として、実の姉より優しい対応をすることがあるらしい。 しかし全てがそうというわけでもないから厄介である。引き続き誘惑光に警戒の必要有り。 また、この地方のタケノコから作られたメンマが凄い。人間より美味かもしれない。 またいつか食べたいので、この地方も保護しておこう。 翌日、私はプレロマ地方に向かった。 ここは我々竜に対抗するために、あらゆる技術が集結した危険な場所だからだ。 「あー憎い憎い憎い!ミロスが憎い!ドラゴンは根絶やしにすべき存在だというのに!」 「エメル様……ですが人間と竜が手を取り合って以降、特に争いは起きていませんし……」 「あーイライラする!ニアラめ、もしノコノコとやってきたら、 この竜殺鋸チェーンソーでバラバラにしてくれるっ!」 危険すぎた。私ピンポイントに名指しだし、よくみればあの学長、ヒュプノスの生き残りだし…… まさか既にノコノコやってきているとは夢にも思わないだろうなぁ…… 「ノワリー、インビジブルから小包きたです」 「『友好の証にこれをやるから、少しくらい空を飛ばせてくれ』……か。 中身は……CDですね。インビジブル新曲の…どうしますか?」 「かけてみろ」 『瞬動!(瞬動!)瞬動!(瞬動!)斬り刻め!風の刄!吹き荒べ!雷の嵐! 居眠り上司に鉄槌を!(鉄槌を!)給料増やせ!(増やせ!)』 なんて酷い歌だ!?あの馬鹿帝竜は何を考えている!?しかも上司って私のことか!? 「……いい曲ではないか!」 いいの!? 「よし、気に入った。友好条約を結んでやれ」 「……よろしいのですか?」 「歌の端々にニアラへの不満があったからな。打倒ニアラの志は同じというわけだ」 私ってもしかして人望ないのかなー……ちょっとショックだ…… ~ニアラ人間レポート日記その3~ 何故かヒュプノスを発見。完全に私を殺る気だ。 また、奴らの研究所を覗いて恐るべき研究員を発見した。フロワロを食べていたのだ! おそらく、この星のフロワロがほぼ全滅状態なのも、人間がフロワロを食っているからだ。 フロワロが通用しない以上、早急に別の作戦を考える必要がある。 また、ここのトマトがとても甘い。人間より美味かもしれない。 黒リャマの絵本も泣けたし、この地方も保護しておこう。 そのまた翌日、私はネバンプレス地方に向かった。 ジ・アースはまだ存在に気付かれていない。回収するのは一番楽だろう。 確かこの辺りで山に擬態させたはずだが…… 「誰か気付いてくれないかな……」 いた。全身から禍々しいネガティブオーラを出している。 「ジ・アース!私だ!ニアラだ!一旦引くぞ!人間の能力が「ソウルプレス…」むぎゅっ!?」 ちょっと待て。いきなり上司に必殺技て……5000もダメージ受けたぞ…… 「なにをする!?」 「私の苦労はなんなんですか…?一体何年山やってたと思ってるんですか…? 寂しかったんですよ?痛かったんですよ?毎日毎日誰とも話せずに、背中から鉱石とられて、 それでいてフロワロはちっとも生えないし、他の姉妹はなんか楽しそうにしてますし、 それでも耐えたんですよ…?命令ですからね…?それなのに撤退…?」 ジ・アースの一言一言に私への恨みがこもっている…いや殺意か…? 今私は人間の姿、対するこいつは山そのもの…怒らせて潰されたらひとたまりもない……! 「あー…悪かった!もう人型になっていいから!よし、自由行動だ!うん!」 「本当ですか…?やった…!」 山からいきなり人型になったかと思ったら、ジ・アースはそのまま全速力で走り去った。 しかしやつの人間の姿、私よりもスタイルよかったな……背も高かったし…… って私は何を馬鹿なことを考えている!人間の姿など、調査にはどうでもいいじゃないか! ……でもやっぱりなんだか傷ついた。今日は飲もう…… ~ニアラ人間レポート日記その4~ この地方の人間、ルシェは姿が一般の人間と異なっていた。戦闘能力も高いので要警戒。 また、この地方のストンロックが趣き深い。人間より美味かもしれない。 傷心して落ち込んでいた私に、酒場のマスターがオマケしてくれたものだ。 どうやら人間は下手な部下よりも心配りができるらしい。 今度はデリカ鉱石で飲みたいので、この地方も保護しておこう。 また翌日、少々二日酔い気味だが今度はマレアイア諸島に向かってみる。 もちろん乗る船はドレッドノートだ。 「ドレッドノート、私だ。乗らせてもらうぞ」 「ご搭乗ありがとうございます。ニアラ様。……ご用件はなんですか?」 「率直に問う。何故任務放棄をして、人間の船になり下がっている?」 「……帰還、或いは任務続行をご希望ですか?残念ですがその命令には従えません」 あれだけ私の命令に従ってきたドレッドノートさえも、初めて反抗してきた。 やっぱり私人望ないのかな…… 「何を馬鹿な、と思うかもしれませんが、誰かに『感謝』される事は、とても気持ちいいですよ? それが人間でも竜でも関係なく。ですから、私はこのまま客船の仕事を続けます。 ニアラ様もいつの日か、この気持ちがわかると思います」 「『感謝』……か」 確かにされた記憶はない。しかし、家畜である人間にされて嬉しいものなのだろうか? ……それを知ろうにも、そもそも何をしたら『感謝』されるのだろう………? 「……ニアラ様、マレアイアに到着しましたよ。……ニアラ様?」 「すまない……考え事をしていたら酔ったみたいだ……」 ~ニアラ人間レポート日記その5~ 人間は竜への感謝もするという。そしてそれはとても気持ちいいらしい。 あくまで部下個人の感想なので、これも検証の必要がありそうだ。 この地方の国は男には厳しいが、女には寛容で私も楽に入国できた。 そこで売っていた海藻成分配合石鹸が素晴らしい。潮風で傷んでしまった髪が元通りに! ……認めたくはないが、人間の技術は確かに凄い。 また、この島限定のマレアレパフェもたまらない。人間よりも美味かもしれない。 今度は裏名物のろぉぱぁうどんも食べたいので、この地方も保護しておこう。 3日後、私はアイゼン付近の温泉宿に向かった。 ……もう本音を言うとただ温泉に入りたいだけなんだけど。回収はもう諦めた。 「フレイムイーター、いるか?私だ……っ!?」 宿に入るなり驚愕した。 ルシェの給仕にまぎれ、働いていたのは幼竜達。 帝竜達と違い、人化の法が使えないため、竜の姿そのままで働いている。 しかしそれはドレッドノートが言っていたような、感謝されるため、役にたつため、 『自分の意思』ではなく無理矢理働かされいる感じがした。 そしてそれは、幼竜に限らず、ルシェも同じだ。 「どういうことだ……!」 「お姉さんもしかして竜?ここはね……」 私が困惑していると、手慣れたルシェの給仕がこの宿の実態を教えてくれた。 ここは表向きはただの温泉宿だが、人間も竜も関係なく薄給激務で働かされ、 さらには闇の取引なるものも行われている、『地獄』だと。 「……フレイムイーターはどうした!何故こんな横暴を許している!!」 「あの常連さんを知ってるの?…彼女には感謝してる。 毎日来て、少しずつだけどルシェの子も竜の子も一緒に逃がしてくれてるの。 ……でもね、逃げ出した人数分、またどこからか違う子が連れてこられるの……」 それを聞いて私は違った意味で苛立った。 「フレイムイーター!私だ!」 「ニアラ様!?なんでこんなとこに!?」 先程の給仕に部屋を教えてもらい、フレイムイーターの部屋に押し掛ける。 ……なるほど、部屋の隅に幼竜二匹とルシェが三人いる。 竜の姿に戻り、背に乗せるかして、飛んで逃がすつもりだったのだろう。 「帝竜が何をちまちまやっている!何故ここの主の横暴を止めない!」 「あたしにゃこれで精一杯なんだ!人間と争ったらミロスから核が飛んでくる!」 「だからお前はチキンと呼ばれるんだ!ミロスも全てを把握できるわけがない! だからこそ、幼竜の奴隷扱いもここでは認められている!違うか!?」 「そ…それはそうですが……っ!?」 フレイムイーターが口籠る。 いや違う!これは……! 「ちっ!」 私としたことが熱くなりすぎた。人間の接近に気付かないとは…! 私の背後に、ここの主が立っていた……! 横なぎに拳が飛んできて、回避し損ねた私は仮面を砕かれた。 「…っぅ!フレイムイーター!その子供達を連れて先に逃げろ!」 「わ…わかりました!」 不思議なものだ。我ながら理解に苦しむ。 何故彼女らを逃がしたのだろう?何故人間の子供も一緒に? いや…今はそんなことはどうでもいいか…… 「まったく!奴隷達がよくいなくなると思ったら、客の中に手引きしてる奴がいたとはな! 貴様も口ぶりからするとあの竜の仲間だな?」 「そうだと言ったらどうする?貴様ら家畜の分際で、何故幼竜を奴隷として扱う?」 「家畜?それはそっちじゃろ!わしにとって、人間ではない竜も、ルシェも、 みーんな同じ家畜じゃ!貴様らは、選ばれた人間であるわしらに飼われるだけの家畜! 世の中には竜とは共存すべきだの、ルシェの差別をなくせだのほざく輩がいるが、 竜はその皮を剥げば鞄になるし、幼竜の心臓は珍味として貴族が飛び付く! ルシェの女は感度がいいから、普通の人間より遥かに高値で取引される! 竜もルシェも、金になるただの家畜じゃ!その家畜を飼い主が好きにして何が悪い!?」 私達竜は、幾つもの銀河を駆け抜け、様々な星を食ってきた。 その度に、「おはよう家畜の諸君」などと挨拶をしてきた。竜は常に家畜を飼う側だった。 その竜が、初めて逆に『家畜』の扱いを受けた。 なんということだ……! 家畜と言われ、扱われるのは、ここまで辛く、悲しく、腹が立つものなのか……! 挙句この人間は、竜に飽きたらず同じ人間であるルシェさえも家畜として扱っている。 醜い。なんという醜さだ。自分達がこの星の神にでもなったつもりか? 誰が貴様らを作ったか、家畜はどちらか、身を持って知れ!! 敵は年老いた人間一人、ガードマンがその後ろに三人、計四人。 貪欲な人間にぴったりのグリードで焼き殺してもいいが、それでは気が収まりそうにない。 我が最大奥義、百華繚乱で骨も残さず消し飛ばしてくれる……! 「……貴様らの言い分はわかった。今、この場で、我が不滅の妖華に埋もれ、死ぬがいい!」 頭の花にフロワロの力を集め、そして解き放つ! その次の瞬間には、赤と紫を基調とした大量の花びらの刄が人間を切り刻んでいた。 「ふん。他愛のなぐぅっ!?」 突然呼吸が止まった。何故!?っ人間の手が私の首を掴んでいる……!? 「馬鹿……な…何故…生きて……」 「いってぇな姉ちゃん……おとなしくしてりゃジェン爺様のご慈悲があったかもしれねぇのに」 私の首を掴む男は、顔に切傷がある以外外傷は特になかった。 そして気付いてしまう。 この人間達が異常に強いのではない。今の私が異常に弱いのだと。 百華繚乱は、星の全てのフロワロから力を集めて発動する技だ。 今までの星は、全てフロワロで覆われていたため、その破壊力はまさに神域だった。 しかし、悠久の時を過ごしてきた私も初めて出くわしたこの星、エデン。 帝竜達がフロワロを生やす気がないのに加え、人間がフロワロを食べたりもしたせいで、 この星のフロワロは極僅か。そんな少量では百華繚乱の威力もたかが知れてる。 そうだ。この星に降りる前に、ちゃんとその光景を見たじゃないか……!油断もいいところだ。 さっきから私は熱くなりすぎだ。冷静に、別の技で、確実に殺すべきだった……! 「ぐっ……ぅ……!」 「ジェン爺様、この女どうします?」 首を掴む男の手にさらに力が込められる。 くそ、呼吸ができない…!意識が遠のく……! この私が……真竜ニアラがこんな人間に滅ぼされるというのか……! 「やれ。徹底的に。わしに逆らう気が無くなるまで!」 「「イヤッホゥゥー!!」」 醜悪な人間の一言で、残りの二人の男も私にとびかかってきた。 フレイムイーターを逃がしたのは失敗だったかな…… ……認めたくはないが、ここまでか………… 私は長い人生の中で初めて『死』の覚悟を決め、目をとじた…… 妙だ。『死』とはこうもゆっくりしたものなのか?いや、首を掴んでいた手が離れている。 私はまだ生きているのだ。何故?先程『殺れ』との命令もあったはずだ。 不思議に思い、目を開けてみると…… 「へへ……竜の女は初めてだな。楽しませてもらうぜ!」 「むぐぅっ!?」 目の前の、私の首を掴んでいた男が私の口に何かをねじこんできた。 ま…まさかこいつら……!? 「ほら邪魔な服を脱ぎましょうね~」 「んんっ!?むぅぅ!」 左右の別の男の手によって、私のローブは易々と破かれ、ボロ切れと化した。 何をする貴様ら、と言いたいが、口が塞がれ声がでない。 しかしここまできたら、聞かずともこいつらが何をするつもりかわかる。 さっきの言葉は「殺れ」ではなく「犯れ」…… つまりあろうことか、この人間達は、この私を犯すつもりなのだ……!! 忘れていた…!人間の持つ大罪、それは傲慢嫉妬憤怒怠惰貪欲暴食、そして色欲……! 「ちっ…!小さい胸だな」 「むぅっ!むぐぐ……!む……!?」 人間の手が、私の体を無遠慮に這いまわる。やめろ!その汚らわしい手で私に触れるな! 「おら姉ちゃん!こっちも忘れてんじゃねえぞ!!」 「んぐぅ!!」 あまりの不快感に顔を歪めていると、最初の男がその粗末な肉棒をさらにねじこんできた。 喉の奥まで到達した衝撃で、思わず涙が出そうになるが、なんとかこらえる。 冗談ではない。ただこのまま人間などに犯されてたまるものか。 私は真竜No3ニアラ!どんなに絶望的状況でも、人間相手に屈しはしない! 人間、真竜の顎の力はかなりのものだぞ?そんなところに肉を入れたらどうなるか、 わかっているだろうな? 「ぐがっ!?がぎゅぐがぎあああぁぁぁぁ!!??」 「!?」 微妙に男の絶叫がずれた。 私は確かに奴の粗末なモノを噛み千切りはしたが、何故かその前に絶叫をあげていたのだ。 いや、それだけではない。いつのまにか私の体を触っていた男達も倒されている。 状況の確認を急ぎたいが、まずは口の中の不快なモノを吐き捨てる。 そして前を見ると、大剣を持った一人の男が手を差し伸ばしてきた。 「大丈夫か?」 妙な感じだった。 さっきまでこの体を蹂躙され、少なくともここの人間は皆殺しにしてやろうと思っていたのに、 何故か不思議と、この男の手は素直にうけとれた。 「ほらこれ羽織って……」 「あ…ありがとう……」 大剣の男が、マントを投げてよこす。 それを受けとり、何故か私は礼を言ってしまう。 何故?相手は人間だぞ? しかし私を助けてくれた あの程度の人間、隙をついて殺せた。助けなどいらん だが下手をすれば人間の子供を孕ませられるところだった 頭の中を様々な感情が飛び交う。整理がつかない。私はどうしたのだ?? 「やっと尻尾を掴んだぜこのクソジジイが!張り込んだかいがあるってもんだ。 アリエッタの時に懲りたかと思ったら、今度は竜の女の子を狙うってか?」 「ミロス新刑法第548条、竜との共存を否定し、猶且つ人道に反する行いをした場合、 最大極刑に処す。もう逃げられませんよ」 大剣の男とは別に、鎧の男が部屋の入り口に立っていた。 あれ……どこかで見たような……? 「き…貴様ら…!またわしの邪魔をしおって……!」 「今度は現行犯で逮捕できますからね。無駄な抵抗はやめてください」 「ま、抵抗してもこの部下たちみたくなるだけだけどな」 「ふ……ふははははは!このジェン爺様をみくびるな! このアイゼン4000年の歴史の蹴りを喰らって、あの世までとべえぇぇぇぇい!!!」 「馬鹿じゃねえのか?このクソジジイ。抵抗すんなって言ったのに」 「やりすぎですって。とにかく、早いところミロスに身柄を引き渡しましょう」 「そーだな。大丈夫だったか?悪りぃな、もう少し早く気付けてたら…… 俺はロラン。大丈夫だ、何もしないから。君は?」 「あ…ぅ…ぇと…わた私はだな…」 未だ頭の整理がつかずに、呂律もまわらなくなる。 それどころか、この男に見られるだけで何故か顔が熱くなる。 「あー駄目だ。受けたショックでパニック状態だ。無理もないか……かわいそうに…… おいリオス、お前そのクソジジイミロスに届けといてくれ。 俺はこの子ギルドハウスに連れて帰るからさ。よっと!お、軽いな。しっかりつかまってろよ!」 「え?え!?」 少し整理がついたかと思えば、いきなり抱きかかえられ、再び混乱してしまい、 「降ろせ」の一言さえ満足に言えず、なすがままに男の服を掴まざるをえなくなる。 この男は私をどうするつもりなのだろう、どこに行くつもりなのだろう?? そして私は一体どうなってしまうのだろう……?
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生徒名簿 > 九条生晋 >[1周年]九条生晋(R) [1周年]九条生晋(R) 攻魅力 1749 守魅力 1551 攻M 6054 守M 5369 コスト 11 卒業祝い 5000メン [1周年]九条生晋+(R) 攻魅力 2098 守魅力 1861 攻2M 8875 守2M 7871 コスト 11 卒業祝い 7500メン [気品溢れる俺]九条生晋(HR) 攻魅力 2623 守魅力 2326 攻4M 13337 守4M 11829 攻3M 13038 守3M 11564 コスト 11 卒業祝い 15000メン アピール 勝負の前から結果は見えている。 └King Princeタイプの攻魅力中UP ストーリー 注目の淑女 入手方法 フォーチュンキューピッド1stAnniversary (2014/12/11 16 00 #12316;2014/12/20 13 59) 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム 締まりのない顔を見せるな。 おしゃべりタイム 浮かれるな、みっともない。 おしゃべりタイム 貴様の単純さが羨ましくもある。 デート電話コメント フン、この俺に貴様の相手をしろと言うのか? ……無駄な時間にならなければいいがな。 カレ自慢アピール 勝負の前から結果は見えている。 ステップ2 おしゃべりタイム 俺を退屈させる女に用はない。 おしゃべりタイム 俺の隣を歩くことの意味を知れ。 おしゃべりタイム 貴様にしては上出来だ。 デート電話コメント 貴様と違い、俺には時間を浪費する趣味はない。それを理解した上での誘いならば受けてやろう。 カレ自慢アピール 勝負の前から結果は見えている。 ステップ3〜8 好感度レベルMAX 至らない点も多いが、真摯に学ぶ姿勢があれば、貴様のような者でも淑女に近づけるだろう。せいぜい精進することだ。 おしゃべりタイム(ステップ2〜4) 俺を退屈させる女に用はない。 おしゃべりタイム(ステップ2〜4) 俺の隣を歩くことの意味を知れ。 おしゃべりタイム(ステップ2〜4) 貴様にしては上出来だ。 おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 悪くはない、だが完璧でもない。 おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 何事にも心してかかることだ。 おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 貴様の努力を笑ったりはしない。 おしゃべりタイム(ステップ8) パーティはまだこれからだ。 おしゃべりタイム(ステップ8) 俺の隣にいることを意識しろ。 おしゃべりタイム(ステップ8) 手を取れ、1曲踊ってやる。 デート電話コメント(ステップ2〜4) 貴様と違い、俺には時間を浪費する趣味はない。それを理解した上での誘いならば受けてやろう。 デート電話コメント(ステップ5〜7) 貴様とデートだと? 庶民に俺の相手が務まるとは思えんが、退屈しのぎにはいいかもしれんな。 デート電話コメント(ステップ8) 貴様には優雅さが欠けている。この機会に気品のある振る舞いを教えてやろう。ありがたく思え。 デート電話コメント(ステップ8) 本来、俺から誘うべきものを、先に女性に誘われてしまうとはな。次は俺から誘う。わかったな。 デート電話コメント(ステップ8) 庶民の分際でよく俺を誘えたものだ。その勇気を讃えて、俺の時間を少し与えてやろう。 カレ自慢アピール 勝負の前から結果は見えている。 マイページ +... ステップ1 淑女を志すなら、夜会の心得は必要だ。 パーティーなど年中、数えきれんほどある。 パーティーに浮かれるとは子供同然だな。 ステップ2〜3 淑女として、堂々とした態度を心がけろ。 背筋を伸ばし、他人の視線を意識しろ。 フン、貴様は指導しがいのある後輩だな。 ステップ4〜5 俺が傍にいるのだ、何も不安はないだろう? 素直過ぎるのも考えもの……貴様のことだ。 注目などされて当然だ……俺は慣れている。 ステップ6〜7 肩の力を抜いて、俺にその身を委ねてみろ。 貴様は他の女とは違うようだな……面白い。 ダンスの相手をしてやろう……光栄に思え。 ステップ8 貴様のひたむきさは……嫌いではないな。 淑女となる見込みは多少は……ありそうだ。 その笑顔は、俺のためだけにとっておけ。 ダンスパートナーを、最愛の人間だと思え。 もっと貴様のことを知りたくなったぞ。 登校 +... 朝 ステップ1 朝一番に、俺と会話できる幸福を噛みしめるがいい。 生徒の中には朝食を抜く者もいるようだが関心はせんな。 何を眠そうな顔をしている? ……気を引き締めろ! ステップ2〜4 風邪には注意しろ。パーティーでうつされてはたまらん。 貴様、パーティーが近づいて、浮き足立っているのか? 実に寒そうだな……特別にリムジンに乗せてやろう。 ステップ5〜7 心配するな。貴様のダンスには最初から期待していない。 創立記念のパーティーなら、そう肩肘を張る必要もない。 パーティーもいいが、学業を疎かにすることは許さんぞ。 ステップ8 俺のエスコートを受けられたこと……名誉に思うがいい。 貴様と知り合えたのは、価値ある出会いだったようだな。 貴様ほど、取り繕わず馬鹿正直な女も珍しいものだ……。 気になることは遠慮なく聞け。『聞かぬは一生の恥』だ。 ほう、いい挨拶だ。部の後輩にも見習わせたいものだな。 放課後 ステップ1 随分と余裕だが、午後の授業の予習は万全なのだろうな? 創立記念パーティー程度で浮かれるとは、庶民だな……。 ランチの同席を許してやる。さあ、さっさと支度しろ。 ステップ2〜4 貴様には……しいて言えば、気品が足りんかもしれんな。 ここまで庶民にパーティーが縁遠いものとは、予想外だ。 手製の弁当だと……貴様の家にはシェフがいないのか? ステップ5〜7 俺の忠告に従っていれば間違いはない。心配は無用だ。 社交ダンスなど、子供の頃に教えられているものだろう。 庶民は盆踊りをたしなむのか……それはどんなものだ? ステップ8 いつ、いかなるときも品のある行動を心がけることだ。 ダンスを学びたいのなら、この俺が直々に指導してやる。 慎ましさは美徳だが、貴様はもっと自分を主張していい。 ふっ……食事中の貴様は実に幸せそうな表情を見せるな。 ほう、貴様の作った弁当は……なかなか見事なものだな。 夜 ステップ1 じきパーティーだが、準備のほうは完璧なのだろうな? 創立記念日を祝うのも、在校生としての重要な仕事だ。 フン、退屈な女とのダンスなど、時間の無駄でしかない。 ステップ2〜4 貴様を見ていると、初めて夜会に出席した夜を思い出す。 上級生として、貴様に夜会の楽しみ方を教えてやろう。 パーティーは女性が主役だ……下を向くな、顔を上げろ。 ステップ5〜7 家まで送ってやる。今夜はなかなか良い時間を過ごせた。 エレガントな振る舞いなど、貴様にできるとは思えんな。 壁の花にしておくには、貴様はもったいないな……。 ステップ8 相手のための努力か……貴様には驚かされてばかりだな。 貴様はやはり他の女とは違うようだ……今宵、確信した。 こうしていると……貴様もまるで淑女のように見えるな。 余計な心配をせず俺に身を預けていれば、上手くいく。 夜はこれからだ、リムジンに乗れ。俺がエスコートする。 デートの約束 +... [部分編集] ステップ1 貴様からの電話とは珍しいな……ちょうど退屈していたところだ。特別に相手をしてやろう。 フン、この俺に貴様の相手をしろと言うのか? ……無駄な時間にならなければいいがな。 貴様、俺を退屈させない自信があるのだな? いいだろう、特別に予定を空けてやる。 ステップ2〜4 貴様、緊張しているのか……? まぁ電話の相手を考えれば、恐れるのも無理もないことだ。 貴様と違い、俺には時間を浪費する趣味はない。それを理解した上での誘いならば受けてやろう。 いいだろう。貴様の覚悟に応え、貴重な時間を空けてやる。ただし、デート内容は俺が決める。 ステップ5〜7 フン、誰かと思えば貴様か……。なんの用かは知らないが、用件は簡潔に話すことを心がけろ。 貴様とデートだと? 庶民に俺の相手が務まるとは思えんが、退屈しのぎにはいいかもしれんな。 その日は特別に空けておいてやる。だが、俺を退屈させるようなら……わかっているだろうな? ステップ8(1) 貴様に付き合うほど暇ではない……しかし、今回はその度胸に免じて、特別に時間を割いてやる。 貴様には優雅さが欠けている。この機会に気品のある振る舞いを教えてやろう。ありがたく思え。 貴様が相手とはいえ、女性からの誘いを断るのはマナー違反というもの……その日は空けておく。 ステップ8(2) 連絡がくる頃だと思っていた。俺が貴様のような単純な人間の行動を読めないはずがないだろう。 本来、俺から誘うべきものを、先に女性に誘われてしまうとはな。次は俺から誘う。わかったな。 その日はリムジンを迎えにやろう。くれぐれも万全の準備を整えておけ。俺を待たせるなよ。 ステップ8(3) こちらからかけようかと思っていたところだ。少なくとも……貴様との会話は退屈しないからな。 庶民の分際でよく俺を誘えたものだ。その勇気を讃えて、俺の時間を少し与えてやろう。 フン、貴様の予定に合わせろと言うのか……ますます面白い奴だ。貴様の希望を飲んでやろう。 デートコメント +... 貴様がどこまで俺を退屈させることなく過ごせるか……お手並み拝見というところだな。 とはいえマナー上、エスコートは俺がする。貴様は楽しむことだけを考えているがいい。 カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 仕方あるまい、相手をしてやる。 ステップ2〜4 この程度の相手に時間はいらん。 ステップ5〜7 俺の勇姿を、しかと見届けろ。 ステップ8 必ず、勝利の女神は俺に微笑む。 勝利 ステップ1 当然の結果だ。俺の勝利は、勝負が始まる前から決定づけられていたことだからな。 ステップ2〜3 常勝を掲げる俺に、敗北の文字はない。貴様も俺に相応しい女性になることだ。 ステップ4〜5 フン、なんという時間の無駄だ……行くぞ、貴重な時間を浪費するわけにはいかない。 ステップ6〜7 俺にとって勝利は当然のことだ。貴様のようにいちいち喜んでなどいられん。行くぞ。 ステップ8 貴様の応援などなくとも勝てた勝負ではあったが……気持ちには礼を言っておこう。 ステップ8 貴様の心配など、杞憂に過ぎんことが証明されたな。次からは堂々としていることだ。 敗北 ステップ1 まさかこの俺が敗北を味わうとはな……。勝負はこれだから面白い。再戦が楽しみだ。 ステップ2〜3 次こそは勝利を掴んでみせる。敗北を越えた先にこそ、真の栄光は待っているのだ。 ステップ4〜5 貴様の慰めなど必要ない。この敗北を、俺は必ずや次の勝利へと活かしてみせる。 ステップ6〜7 馬鹿な……想定外だ。貴様ごときとのデートで、俺が浮かれていたとでもいうのか? ステップ8 気の緩みを見抜かれたか……俺らしくもない。貴様には無様な姿を見せてしまったな。 ステップ8 これで終わりだと思っているのか? 次は、必ずや勝利して見せる……期待していろ。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 安心しろ……パートナーを守り抜いてこそ、真の紳士というものだ。俺が負けることなど、ない。 ステップ2〜7 ステップ8 このワルツが終わるまでに片をつけてみせる……貴様は、その後のダンスタイムに備えておけ。 勝利 ステップ1 ステップ2〜7 ステップ8 敗北 ステップ1 俺としたことがこの程度の相手に……場の雰囲気に飲まれたか? ステップ2〜7 ステップ8 俺の敗北など悲しむな……どんなときも、凛とした淑女でいろ。 アルバイト +... ステップ1 労働者の気持ちをわからない者が、トップに立つ資格はないからな……これも勉強だ。 ステップ2〜7 俺にとってアルバイトは貴重な機会だ……貴様からも、庶民感覚を学ばせてもらおう。 ステップ8 不慣れな仕事でも失敗を恐れるな。不測の事態には俺が対処する。安心するがいい。 好感度MAX +... 庶民の集まるパーティーなど、騒がしいだけの低俗なくだらん催しだと考えていた。 しかし、少々見方をあらためることにした。庶民と言えど、貴様のような奴もいる。 己を磨くことに心血を注げる人間は評価している。貴様の努力も買っているつもりだ。 至らない点も多いが、真摯に学ぶ姿勢があれば、貴様のような者でも淑女に近づけるだろう。せいぜい精進することだ。