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【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【ゲージが溜まった】自分1ゲージ 2ゲージ 4ゲージ 相手1ゲージ 2ゲージ 4ゲージ 【ピンポイント攻略】 【確反系統】【ガード後確定反撃】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 【ウルコンセレクト】 【基本立ち回り】 【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】 【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】 追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【ゲージが溜まった】 自分 1ゲージ 2ゲージ 4ゲージ 相手 1ゲージ 2ゲージ 4ゲージ 【ピンポイント攻略】 【確反系統】 【ガード後確定反撃】 豪鬼の確定反撃は こちら 。 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 【ウルコンセレクト】 選択肢 投票 ナイトメアブースター (0) サイコパニッシャー (0) 大kふれ飛び防止 ダブニーしろ ダッシュ投げ セビダッシュ投げ 逃がすな絶対にしゃがみ中足波動にきおつけろ 以上 -- (ここが貴様の墓場だ) 2011-11-06 04 22 48 名前 コメント すべてのコメントを見る
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羅生門/ TAKU1175 × かにまゆ Lv CHAIN 譜面属性 BPM TIME Version Genre Illustrator Effect NOVICE 06 0752 230 IV38 FLOOR 《哀愁》を唄うAI-晩翠vs.ライオット◆KING ひとくちピエロ ADVANCED 13 1165 命を脅かす存在がいない人生は寂しいもんだぜ…《哀愁》-晩翠vs.ライオット◆KING EXHAUST 15 1527 そんな俺の前にお前は現れた…待ってたぜ、嬉しいぜ《哀愁》-晩翠vs.ライオット◆KING MAXIMUM 17 1862 何方かが落命するが貴様の事は記憶えといてやらぁ…《哀愁》-晩翠vs.ライオット◆KING +難易度投票 NOVICE 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 1 逆詐称 0 EXHAUST 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 1 弱 0 逆詐称 0 MAXIMUM 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 2 中 2 弱 0 逆詐称 0 動画検索 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){NOV}]、[ bgcolor(#ffa){ADV}]、[ bgcolor(#faa){EXH}]、[ bgcolor(#888){MXM}]をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 楽曲やイラストなどのコメントについてはこちらへどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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さぁ、始まるか。 そう思ったのは、ドラコがまぶたをこすり始めた時である。 ……眠いんだね。 もう十二時だもんね。 さすがにそれを見かねたナルシッサさんが寝室へとドラコを促した。 ドラコ君は素直に従って、階段を上がっていく。 完全に寝たかなと思った瞬間、ルシウスさんから殺気に似た緊張感を向けられた。 ほらなぁ。 来たよ、釣られてくれたよ。 このナルシストな敵の副リーダー。 おいおい、いつこんなに弱っちくなったのこのキャラ。 妻の前で何やってんの? 美女の前でやらかしちゃったの? 失態じゃん。 プライドどこ行ったよ……。 いや、敵全体が弱いのか。 まぁ……リーダーというか御旗?本丸? あ!殿か! 【主よ、元に戻れ】 おぅ、慧すまない。 『さて、私もそろそろお暇しませんと……。どうされましたルシウスさん?なんだか目線が怖いですが』 「未熟者はここにはいない。……はぐらかすな」 『はぐらかしなどしていませんが?』 「嘘を言うな。先ほどから威圧をしているくせに」 おい、威圧なんて仕掛けてないけど……? 【すまない、主よ。我が威圧してしまったようだ】 マジか。 ある意味、オート威圧。 まぁー、仕方ないよね。 慧は神様だもの。 【本当にすまぬ】 もういいよ、今更だし。 『……ふふふ。ルシウスさんはこの後の世界は楽しい方が好き?それともツマラナイ方が好き?』 「……それが貴女のもう一つの顔か」 『それはどうかしら?で、質問の答えは?』 「……。無論楽しい世界の方が好きだ」 『そう。でも貴方は綱渡り中でしょう?』 「なぜそうと思う?私は理事長にして神秘部に勤める身。この通り暮らしは安定している」 『ああ、言っていませんでしたねぇ。私の目の前で虚勢を張るのはやめた方がいい』 慧、合図したら顕現して。 【良いのか?】 構わない。 こういう人には理論よりも、力でひれ伏せさせて事実を認めてもらった方が後々反論もない。 彼の妻も見ていることであるし、言い逃れは出来ないでしょう? 言質取るのよ。 言質。 【承知した】 「それはどういう……」 『これを見ても貴方はその様な事を言えるかしら?』 今よ、慧。 合図とともに慧が私の横に顕現する。 ルシウスさんとナルシッサさんはいきなり現れた男性にびっくりしたようだ。 ま、煌びやかな民族衣装を着た男性が現れたら、自然にそっちに視線行くよねぇ。 【我が主の前で、嘘はつけぬぞ。我は蛇の神にして火と地を司りし者。人ではない】 相変わらず慧は威圧をしているようで、彼が話している間にルシウスさんたちの顔が真っ青になっていった。 容赦ないなぁ。 「蛇の神だと?これは幻覚……」 『幻覚で神は名乗らせないよ。それを安易に名乗ってしまえば、何かしらしっぺ返しが来るからね』 「……どうやら本物のようよ、あなた」 「!シシ―?!」 【ふむ、妻の方がなかなか良い目をしているようだな。そう、これは幻覚などではない】 『そして、貴方たちは私たちに味方しないと親子ともども牢屋行になってしまうでしょうね?これ、読んでごらんなさい』 ルシウスさんに例の遺書を渡す。 彼は眉をひそめていたが、読み始めると真剣な顔に変わっていった。 『お読みになってわかると思いますが、それを例の人は持っていなかったでしょう?あの部屋には承認されていなかったのよ、彼は。ただの思い込みの継承者だったの』 「……お前は分かっているのか」 『そうでなくては慧を見せてなどいないわ。彼は例の人より怖いわよ?なにしろ地獄の炎を扱うことができるからね』 【主に敵意を向けるのならば、ここで息の根を止めさせていただく。我はそれで構わぬからな】 「っ!」 『だけど、私は生き地獄の方がまだ救いがあると信じているのでね。それ慧にはさせないわ』 【主は鬼畜だな】 『いいえ、これは譲歩よ。性格的にはドМだしね』 ……………… …………………… 「貴方、私はついていくだけですが……。ドラコに罪はありませんわ」 「ああ、そうだな」 変な雰囲気になりはしたが、大人な夫婦は冷静に判断し考え始める。 『…………』 【……】 って、無言で威圧してるね慧。 【それは主もであろう?いや緊張か】(←禪しか聞こえていない) わかっているなら、もう少し待つわよ。 「……私達の事はよい。ドラコにとって良き選択をすることが今の使命と思っている」 「でもね、Ms.蔡塔。私達の家は呪われてしまっているの」 『それくらいのこと、訳はないわ』 【我と主の力を用いれば、それはそよ風、いや通過点でしかない】 「あの方を謀れると?」 『既に裏はかいた。バレていないし、その様子もない』 【どうするか?】 「私達の答えは決まっています」 「ドラコに光を。そして、あの方には去ってもらおう」 『いい返事ね。では、今後の事を話しましょうか』 【最初から人払いと結界魔法を展開している。存分に話すがいい】 こうして、マルフォイ家を味方につけることができたのだった。 次ページ:今年の仕上げへ
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生徒名簿 > 九条生晋 >[ハロウィン15]九条生晋(SR) [ハロウィン15]九条生晋(SR) 攻魅力 3300 守魅力 2700 攻M 10127 守M 8285 コスト 15 卒業祝い 20000メン [ハロウィン15]九条生晋+(SR) 攻魅力 3960 守魅力 3240 攻2M 14846 守2M 12146 コスト 15 卒業祝い 30000メン [我が眷属に]九条生晋(SSR) 攻魅力 4950 守魅力 4050 攻4M 22311 守4M 18255 攻3M 守3M コスト 15 卒業祝い 60000メン アピール 貴様ごときと話している暇はない。 └全タイプの攻魅力大UP ストーリー 攫われた女とヴァンパイア 入手方法 スーパーDXフォーチュンキューピッドハロウィン15(2015/10/01 00 00〜2015/10/10 13 59) 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム 似合っているだと? 当然だ。 おしゃべりタイム 貴様の仮装は愛らしいな。 おしゃべりタイム 来年は揃いの衣装を着るか? デート電話コメント デートか。本場のハロウィンを満喫するのはどうだ? 自家用ジェットを用意しよう。 カレ自慢アピール 貴様ごときと話している暇はない。 ステップ2 おしゃべりタイム オーダーメイドだ。何を驚く? おしゃべりタイム 傍に寄れ。襟を直してやる。 おしゃべりタイム おまえと散策するのも悪くない。 デート電話コメント デートならば俺の屋敷に来るがいい。ハロウィンパーティーがある。招待してやろう。 カレ自慢アピール 貴様ごときと話している暇はない。 ステップ3〜6 好感度レベルMAX ただ、仮装だけは無意味な戯れだと思ったが……おまえに褒められるのは存外悪くない。どうやら俺も好きな女には甘いらしいな。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) オーダーメイドだ。何を驚く? おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 傍に寄れ。襟を直してやる。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) おまえと散策するのも悪くない。 おしゃべりタイム(ステップ6) おまえの肌にはその色が映える。 おしゃべりタイム(ステップ6) 着飾ったおまえも美しいな。 おしゃべりタイム(ステップ6) 愛しいと言えば応えるのか? デート電話コメント(ステップ2〜5) デートならば俺の屋敷に来るがいい。ハロウィンパーティーがある。招待してやろう。 デート電話コメント(ステップ6) おまえの誘いを断る理由はない。カボチャを使った料理を出すレストランがある。予約を取ろう。 デート電話コメント(ステップ6) デートか……たまには目的もなくおまえと歩くのも悪くないだろう。おまえに全て合わせてやる。 デート電話コメント(ステップ6) おまえは俺と一緒にパーティーに行くぞ。心配するな、俺がエスコートする。 カレ自慢アピール 貴様ごときと話している暇はない。 マイページ +... ステップ1 俺は、いついかなるときも完璧を求める。 ……貴様の衣装も中々に似合ってはいるな。 吸血鬼、か。貴様の血も吸ってやろうか。 ステップ2〜3 俺の仮装が好評? まあ当然のことだろう。 吸血鬼には魅了の力もあるというが……。 吸血鬼は見目麗しい女を手元に置くものだ。 ステップ4〜5 貴様のはたらきも悪くはなかったぞ。 貴様を選んだ理由が未だに気になるのか? にんにくが弱点? そんなわけないだろう。 ステップ6 いいか、おまえはただ俺の傍にいればいい。 いつもと違うおまえを見るのも悪くない。 おまえは俺のものだ。これは芝居ではない。 俺の吸血鬼はどうだった? 感想を言え。 もし俺が血を吸うとしたら、おまえだけだ。 登校 +... 朝 ステップ1 ああ、おはよう。朝から貴様に会えるとは、な……。 ここ最近はハロウィンのイベント準備が忙しいようだな。 ハロウィンで浮かれるのもいいが勉学に影響せんように。 ステップ2〜5 忙しい合間を縫って、貴様の顔を見に来ているのだ。 なんだ、貴様か。朝から俺に顔を見せるとは殊勝だな。 ハロウィンか……。そうだな、当日は楽しみにしておけ。 ステップ6 朝からおまえと、他愛もない話ができるのは悪くないな。 いつもおまえを見ている。それだけの価値があるからな。 おまえがどんな仮装をするのかは、楽しみにしておこう。 ちょうど良かった。おまえに会いたいと思っていたんだ。 トリックオアトリートと言わずとも菓子をくれてやろう。 放課後 ステップ1 ああ、もう昼か……。食事は余裕を持って済ませておけ。 ……貴様はどのような怪物が好きか、趣味嗜好はあるか? ふっ……この俺が、一瞬とはいえ目を奪われるとはな。 ステップ2〜5 貴様、昼食はまだ食べていないだろうな。共に食べるぞ。 貴様と話して休息をとるのも有意義な昼休みの使い方だ。 この時期になると、街がオレンジ色に染まっていくな。 ステップ6 おまえが楽しいのなら……このような行事も悪くはない。 おまえを秋の味覚を用いたディナーに招待しよう。 どのような仮装をしてもおまえは輝く。俺が保証しよう。 物怖じせずに俺と会話できる者は、そう多くないのだぞ。 来年は本場のハロウィンを、おまえに体験させてやろう。 夜 ステップ1 このような時間にここで貴様と会えるとは思わなかった。 ずいぶんと遅い時間まで残って、何をしていたのだ? ハロウィン前に俺へいたずらでも仕掛けようというのか。 ステップ2〜5 安心しろ、俺が責任をもって家まで送っていってやる。 俺が傍にいるのだから、夜道を恐れることはない。 俺を待っていたのか? 望みどおり、一緒に帰ってやる。 ステップ6 おまえに何かあったら……。俺は、どうなるのだろうな。 おまえの温もりは、一度抱きしめたら離れがたくなるな。 俺がおまえと共に帰りたい。ただそれだけのことだ……。 このままおまえを帰したくない……と言ったらどうする? もし暗闇を恐れるのなら、俺の手を掴め。……特別だ。 デートの約束 +... [部分編集] ステップ1 大丈夫だが……。この俺の貴重な時間を割いて対応してやるのだ、それ相応の用件なんだろうな? デートか。本場のハロウィンを満喫するのはどうだ? 自家用ジェットを用意しよう。 ああ、その日が貴様の予定に合うのだったら問題ない。パスポートを用意しておくのを忘れるな。 ステップ2〜5 ああ、運良く電話に出られる状況でな……それで、貴様の用件はなんだ。なるべく手短に伝えろ。 デートならば俺の屋敷に来るがいい。ハロウィンパーティーがある。招待してやろう。 そうか、わかった。ではパーティーの回数を増やすか……。調整はこちらで行う。安心しておけ。 ステップ6(1) 人に尋ねる前にまず自分が名乗ったらどうだ。……いや、いい。おまえなのはもうわかっている。 おまえの誘いを断る理由はない。カボチャを使った料理を出すレストランがある。予約を取ろう。 わかった、その日ならば俺の予定も都合がつくはずだ。おまえは何も心配することはない。 ステップ6(2) ああ、おまえか。そろそろ電話をかけてくるのではないかと思っていた。用件を言ってみろ。 デートか……たまには目的もなくおまえと歩くのも悪くないだろう。おまえに全て合わせてやる。 日程も含めておまえに合わせると言ったのだから大丈夫だ。自分の発言を撤回するつもりはない。 ステップ6(3) 問題はない。おまえの電話より優先順位の低い予定ならいくつかあるが、気にすることでもない。 おまえは俺と一緒にパーティーに行くぞ。心配するな、俺がエスコートする。 了解した。おまえがいないと意味がないからな……スケジュールはおまえに合わせよう。 デートコメント +... 待っていたぞ。やけに迎えに来るのが早い……だと? その辺りは貴様が察しておけ。 とにかく、行くぞ。貴様は今日一日、俺と過ごす。それは間違いのない事実だろう? カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 これもハロウィンの余興か……。 ステップ2〜3 降りかかる火の粉は払うまでだ。 ステップ4〜5 俺の邪魔をするのなら容赦せん。 ステップ6 おまえは俺の後をついてこい。 勝利 ステップ1 これが俺の実力だ。……少しくらいは、貴様の応援の効果もあっただろうがな。 ステップ2〜3 貴様が一喜一憂して見守り、応援している様は滑稽だったな。だが、それも心地いい。 ステップ4〜5 俺は決して負けたりなどしない。それも貴様を賭けて争うようなことならば、特にな。 ステップ6 おまえは俺のものだと、そう皆に知らしめる必要があった。その結果が、この勝利だ。 ステップ6 勝つことができたのはおまえの応援があったからだ。それは認めなければならないな。 敗北 ステップ1 貴様の声援が妨げになったわけではない。貴様は顔を上げろ。これは俺の実力不足だ。 ステップ2〜3 一度の敗北でうろたえてどうする。大切なのは二度敗北しないことだ。そうだろう? ステップ4〜5 勝負は時の運とはいったものだが、だからといって、これで諦めるわけにはいかんな。 ステップ6 淑女の期待に応えられなかったとは紳士の名折れだ。……再戦の結果に期待していろ。 ステップ6 負けを認め、何が足りなかったのかを早急に洗い出す。そして、次は勝利を収めよう。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 誰の許可を得て俺のものに近づいているのだ……いいだろう、この俺が全力で相手をしてくれる。 ステップ2〜7 貴様は無防備だから、こういう事態に陥るのだ。……だが安心しろ、貴様には俺がいるのだから。 ステップ8 俺の側を離れるからこんな目に遭うんだ。わかったら、俺のすぐ後ろに控えて待っていろ。 勝利 ステップ1 ステップ2〜7 ステップ8 敗北 ステップ1 この俺が不覚を取るとは……ハロウィンの雰囲気に呑まれたか。 ステップ2〜7 なんだと、この結果は想定外だ……まさか俺が敗れるなどと……。 ステップ8 俺の力が及ばないとは……だが、ここで諦めるわけにはいかんな。 アルバイト +... ステップ1 いいか、よく聞け。この俺が共に働いてやるというのだ。貴様も光栄に思うことだな。 ステップ2〜5 働けば働いた分だけ己を認めさせることができる。実に合理的なシステムだな……。 ステップ6 自分の力量以上のものを無理にこなそうとするな。俺が傍にいるのだから少しは頼れ。 好感度MAX +... ハロウィンの重要さは理解している。海外の文化を学校に取り入れることの必要性もな。 異文化を日々の勉学の息抜きとして学校行事に仕立てることは有意義な取り組みだろう。 ただの祭ならば反対意見を掲げていたところだが有益な行事ならば反対する理由はない。 ただ、仮装だけは無意味な戯れだと思ったが……おまえに褒められるのは存外悪くない。どうやら俺も好きな女には甘いらしいな。
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「おい、ユガミ。おい」 「ん…」 あれ、私いつの間に寝て……。 頭を上げて振り向くと、上司のヨスガさんがいた。 「早く来い。今日はバラすモンがあるんだよ」 「は…はい」 私は慌ててヨスガさんの後をついていく。 バラす…か。 今日こそ耐えられるといいんだけど…。 ここに来てから、今まで何回も実験があった。 その内5回は酷く惨いもので、最初は必ず恐怖と戸惑いを感じていたものだ。 その度に、私は手当たり次第に、そこら辺にある物を投げたり、蹴飛ばしたり、掴んで叩き付けたり―――とにかく壊しまくる。 お陰で部屋はすっかり荒れ果ててしまっていた。 「…今日こそヒビるなよ」 「! …努力、します」 そんな私の心の内を見透かしたかの様に、ヨスガさんは釘をさす。 ヨスガさんにも迷惑をかけたくないし…何とか耐えないと…。 と、思っていたけど。 「あぁあぁぁああっ!!!」 耐えようと思ってたのに。 慣れてきたからそろそろ大丈夫かと思っていた矢先、今日の実験台が…死んだ姉さんと同じ年、そして似た顔つきをした女性を見た途端、吐き気に襲われかけた。 今からバラすものが姉さんだと錯覚してしまったんだろうか。 けどだからといって、躊躇するのは許せない。 「生きたければ全てを捨てろ」―――生きるのに邪魔なものは全部捨てる。 それが私のポリシー。 「友達も! 味方も! 生まれた場所も! 人の心も! 何もかも邪魔!!」 ガッシャアン! 「皆ゴミだ!! そんなゴミに構ってたら絶対に死ぬ!! 姉さんが忘れられてしまう!!!」 バキィッ! 「姉さんが忘れられたら、それこそ私達の負けだ!! 全部奪われて自殺した姉さんが浮かばれない!!!」 ドガァアッ! 「全部捨てろ捨てろ捨てろ捨てろ捨てろ捨てろ捨てろ捨てろ捨てろ捨てろ捨てろ捨てろぉおおおおおおっ!!!」 「はあ…はあ…」 しばらく暴れた後、理性が戻ってきた。 辺りを見渡すと、荒れ果てていた部屋が益々悲惨な状態になっている。 またやってしまった―――と。 「これは凄い光景ですねえ」 「!?」 後ろから聞こえた声に、私は思わず振り向く。 そこにいたのは、白衣を着た自分と同い年の外見をした男の人。 「ジングウ…さん」 「何やら派手な音がするので見に来たんですが…なるほど貴方でしたか」 「……」 口下手な私は、ジングウさんを無視する様に視線を反らした。 「ところで、姉さんがどうだとか言ってましたね?」 「…!」 「もしや、貴方の様な人材がこんな場所にいるのも―――その人のせいなんですか?」 「…姉さんは悪くない。悪いのは…姉さんから全てを奪ったあいつらです」 「奪った?」 「…姉さんは優秀な科学者で、いつもこんな私に優しくしてくれました。だから私は姉さんが大好きだったし、尊敬もしていました。それが―――」 「『あいつら』のせいで?」 「そう」 拳を握り締める私。 「優秀な姉さんを妬んだ奴が、姉さんの偉業を自分の物にしたんです。しかも姉さんが何を言っても、周りは信じるどころか罵倒しました…両親がいないのと普通の家の子だからと」 脳裏に姉さんの『最後』の笑顔が浮かぶ。 その時の私は、姉さんが自殺しようとしていたなんて思わなかった。 だって姉さんは、簡単に諦めるような人じゃなかったから。 だから私はそんな姉さんを諦めさせたあいつらが、凄く憎い。殺したいほどに。 「それで自殺を図った訳ですか」 「…私も話してみました。でも誰一人信じず、姉さんにした事を私にもした。けど私が傷つくのはいい、一番許せなかったのは姉さんを否定した事です」 我欲のままに、本当に優秀な姉さんを否定したあいつら。 許せなかった。殺してやりたかった。 なのに当時の私にそんな力も非情さも無かった。 だから。 「私は決めたんです。何がなんでも生き残ると。姉さんがいたという事実が、この世から消えないように…姉さんが忘れられない為に」 「しかしユガミさん。貴方は生き残れると見てここを選んだようですが、その部屋を見る限り、貴方はここに適応していない…即ち、生き残れるかどうか危ういと思いますが?」 「確かに今はそうですよ、だから努力してるんです。今日は躊躇してしまいましたが、最近では回数も少しずつ減って来ているので」 「そうですか」 「後ジングウさん」 「はい?」 「昨日、これを渡しましたよね?」 白衣のポケットから、一枚の紙切れを取り出す。 ジングウさんが鋏を返した時、一緒に握らせた手紙だ。 「ええ。それに書いてある内容の意味…分かってますね?」 「はい―――私にホウオウグループへ来い、という事でしょう?」 「その通り。正確には私の研究チーム『千年王国』に、ですが。貴方のその生物学に秀でた才能…ここには勿体なさすぎる。こちら側に来れば、貴方の才能は今以上に伸びますよ」 「……ジングウさんにとってはそうでしょうね」 ヨスガさんもそう言ってたけど、私はそんな物大事だと思った事は一度もない。 好きでも嫌いでもないのに得意なのも、現実から逃げるためにやってきたからで。 「さあ、どうします?」 「どうって…分かってるんじゃないんですか?」 「私はここにいます」 そう言うと、ジングウさんが驚いた様な素振りを見せる。 …何かわざとらしく見えるけど気のせい? 「それはまたどうして?」 「私は生き残らなくちゃならないんです、姉さんの為に。ここにいるのだって、絶対に死なないと確信したからです。そちらに行って死なない保証があるのか怪しい。第一」 そこで一間置いて続ける。 「ホウオウグループは過去に数回、ウスワイヤに滅ぼされているではありませんか。抜けたところで裏切り者扱いされて殺されますし、そもそもあなただってその人達に一度負けている」 「…なるほど」 「申し訳ありません、でもこれが私の意志なんです。私は生きる為に、ここに残る事を選びます」 それを聞いたジングウさんは黙って私を見つめていましたが、やがて小さく溜め息をついて言いました。 「何度言っても、その答えを?」 「はい」 「…なら仕方ないですね。実に惜しいですが…」 「すいません」 「まあ、貴方が謝る事ではありませんよ。それが貴方自身の答えなら。では」 そう言い残して、ジングウさんは去っていった。 「……」 ―――貴方はここに適応していない。 「だけどここしかない」 生の為の決断 (そして選んだのは自分の意志) (生半可な覚悟で来たつもりなど無い) (自分の為に、姉さんの為に私は生きるんだ)
https://w.atwiki.jp/kunrenjo/
訓練所 既に加入済みの方は教官・訓練兵ともに必ずお読み下さい教官のログイン時間について よく来たなゴミども! ここはAlliance of Valiant Armsで活動するNOOBどもを一人前に育て上げるための訓練クラン「訓練所」のHPだ。 「俺はそこらへんの奴より上手い」そう思ってる上級者さんは何も得るものがないだろう、今すぐ立ち退くことをオススメする。 大変申し訳ありませんが私はKD1,5前後の自称中級者でございます。 「芋スナ氏ねって言われた」「F5おねってよく見るけど何?」「SD1以下です」そんなゴミども、ちょっと来い。 訓練所の目的読んでね(はーと どうだ、殺風景だろう? 貴様ら半人前のNOOBどもには華やかなHPもブログも礼儀も必要ない。 クランHPを作ってやっただけありがたいと思え。 今日からここが貴様のホームだ! まずこのWIKI内にある全ての項目を一字一句見逃さず頭に叩き込め。 …面倒くさくなってきた。 ということで早速だが加入条件だ。 加入条件読め! よし、読んだな?掲示板ここに加入届けだして来い! 気づいたら招待状おくっといてやる。 教官急募 初心者さんに自分のノウハウを伝えたい、手伝ってもいい、そんな優しいベテラン鬼教官さんを募集しております。 もちろん、サブアカウントで構いません。 指導する立場になりますので若干ですが条件を設けさせていただきました。 お手伝いいただける方は教官募集こちらを参照の上、掲示板こちらから申請をお願い致します。 確認次第、招待状を送付しますのでお待ち下さい。 テンプレ作り直しのため現行スレを削除、新スレに置き換えました -----------
https://w.atwiki.jp/livingdeaddoll/pages/207.html
series16~20一覧に戻る 没年月日 1821年8月24日 『吸血鬼』という映画を書いた小説家ジョン・ウィリアム・ポリドリと同じ没年月日。 ポエム(原文) A warning to all the living. . . There shall be a great red flood! No mercy and no forgiving! I Haemon shall have your blood. ポエム(日本語訳) 生ける者どもよ注意しろ… ここを血の海にしてやろうではないか! 慈悲や容赦など無い! この我、ハーモンが貴様の血を頂こう。 死亡証明書(原文) Haemon was never a nice sunny boy But rather all fang, bloodlust and hate. Until a nice boy learned just how to destroy And a stake through the heart sealed his fate. 死亡証明書(日本語訳) ハーモンは太陽を好むような子ではなかった むしろその牙は残忍で嫌悪に満ちていた 良い子が破滅の方法を学ぶまで そして杭が心臓を突き 彼の運命を閉ざした。 付属品 無し 備考 姿が映画『30デイズ・ナイト』に登場する吸血鬼マーロウに似ている。 series19のバリアントでは皆ハンターによって狩られた姿をしているが、彼のみ通常でも額に十字架を焼き付けられ狩られたような姿をしている。
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そのころネギはトイレ、アスナは待っていた。 アスナ「遅い!!人を待たせてるの考えれないのかしら!!」 そのときである。 このか「アスナ~」 アスナ「このか!!何しに来たの?」 ここでまあ、いろいろと雑談をする。そしてこのかは意味の解らないことを言った。 このか「なあ、ベビー様のとこいかん?」 アスナ「はぁ!?赤ん坊にでも会いに行くの!?」 このか「ちがうねん!ベビー様や。いい人やで」 アスナはこのかがいつもと違う雰囲気を出してるのがわかる。目が邪悪な感じがするのだ。 アスナ「や・・・やめとく・・・・・ちょっと大丈夫?なんか変よ・・・」 このか「変じゃないで。ベビー様に会ってから気分ええで。なあ行こう」 そういうと、無理やり連れて行こうとした。危険を感じ、アスナは逃げようとした。しかし、回りには委員長、まき絵、双子がいた。そして、町の人間もいた。 このか「なあ行こうで。うちらベビー様のおかげでいい気分なんや。」 邪悪な目でみんなはいる。この異様な雰囲気は何なのだろう。 アスナは逃げることだけを考えた。しかし、周りはおかしくなった人間だらけ。絶体絶命のとき、ネギが駆けつけた。 ネギ「聞いていました。みなさん様子がおかしいです。どうしたんですか?」 委員長「先生、先生もベビー様のところへ行けばいいですわ!」 まき絵「そうだよーネギくん!いいことばっかりだよー!」 ネギ「みなさん、ベビー様って何なんですか?そんな怪しい人のところ行きません!!」 町の人間「言うことを聞きそうにないな。無理やり連れて行くか」 このか「ごめんなネギくん。でも、行けば、行ってよかったって思うで。」 委員長「さあ、掛かりなさい!!」 一同はざっと50人はいた。危機を感じたネギは、魔法をうまく使い逃げた。 ネギ「なんですかベビーって・・・」 アスナ「知らないわよ!!みんなおかしいんじゃないの!!?」 二人は混乱しながらも、状況を必死に理解しようとしていた。そのとき、そこにあの男が現れた。 タカミチ「私が教えよう」 アスナ「あ!!先生!!何を教えてくれるんですか!!?」 ネギ「・・・・なんか気分がよくなってますねアスナさん」 アスナ「うるさい!!で、何のことですか!?」 タカミチ「ここ最近、いろんな町の住民がおかしいんだ。ベビー様と言っている。そうだろ? それである日、この町の人間や学園の人間が集まってるのを見ていたんだ。 危ないからばれないようにね。」 タカミチは、そのことを話した。刹那がベビーに寄生されていることも・・・。 アスナ「そ・・・そんな・・・」 ネギ「でもなぜベビーはマスターに恨みが・・・」 タカミチ「わからない・・・ただ、私は今からこの洗脳を解放するために海外へ行ってくる。 特殊な薬をね。それがあれば洗脳は解けるだろうから。でも2~3日ほどかかる。 いいかい、それまで絶対洗脳されてはダメだぞ。エヴァンジェリンたちを探してともに行動したまえ。 君たちだけでは危ない。」 アスナ「わ・・・わかりました」 こうしてタカミチは海外へ行った。2人は隠れながらエヴァたちを探しに行った。 そのころエヴァは・・・・・・寝ていた。まだベビーたちは襲ってきていないようだ。 エヴァはこんな夢を見ていた・・・。 邪悪な心を利用して、他人を洗脳するという魔術を使う敵が現れた。そいつにエヴァは操られたのだ・・・。 そのときは、ネギ、刹那がいたのだが・・・。操られたエヴァは、その辺の生き物を殺しまくった。 「ナギの息子・・・・私と勝負しろ・・・!!!これ以上動物の死体を増やしたくなかったらな!」 「マスター・・・・」 刹那は止めようとする・・・「なんて馬鹿なことを!!」 エヴァはこれを聞いて感情が高ぶった。 「バカなこと!!?私にとってはそれが全てだ!!!」 そうして戦うことになった。しかし、ネギは天才であった。そのため、単純な戦闘力ではエヴァを超えていた。 これは厳しい自主修行のおかげであろう。 「最高の力で終わらせてもらいます」 ネギの回りから稲妻のようなスパークが光る。 「さすがだ・・・ナギの息子だ・・・」 そういうと、エヴァもネギと同じ状態になる そして激しい戦いが続いた。ネギは肉弾戦が得意になっているようだ。 「・・・信じられない・・・僕はとんでもない修行をしたのに互角なんて・・・」 「違う!!確かに私も特訓したがきさまは私の上を行く天才だ・・。そのは差埋まらなかった」 「・・・まさか!!!」 「そう・・・奴に操られれば強くなる。気に入らない手段だったがな・・・」 「強くなりたいだけでそんなことをするなんて・・・」 「わたしは・・・わたしは・・・昔の自分に戻りたかったんだー!!! 残忍で冷酷な昔の吸血鬼にもどって貴様と戦いたかったんだ!! ・・・・気に入らなかった・・・知らないうちに貴様らやナギの影響を受けて穏やかになっていく自分が・・・ 私というものがクラスメートまでもち・・・わ・・・悪くない気分だった・・・ 居心地のいい3Aも好きになってしまっていたんだ・・・ だから悪人に戻る必要があった・・・おかげで今はいい気分だ・・・!!」 「本当にそうですか?」 いやな夢だった。 この操られる夢は何かを示唆しているのだろうか?ベビーは着々と近づいてきている。 エヴァ「・・・なんなんだこの夢は・・・坊や・・・あいつはいつか私を越えるのだろうか・・・ 頭にくるが認めてやる!奴は天才だ・・・。それにしても3Aが居心地がいい・・・か・・・ ち!!いちいち頭にくる野郎どもさまったく・・・・」 ちょっと照れてるようだった。そんな微笑ましい時間はつかの間、なにやらエヴァの周りに集まっている。 エヴァ「・・・・3Aの連中・・・それに一般人も・・・」 周りの人間は皆、エヴァを取り囲んできた。そして、エヴァの目の前には刹那=ベビーがいた。 エヴァ「お前、違う奴だな。」 ベビー「なかなか鋭いな、吸血鬼さんよ。世界のゴミ種族めが!」 刹那ベビーは凄い形相でエヴァを見る。 エヴァ「貴様のことを教えろ!でなければ殺す!」 ベビー「殺しても構わんぞ!俺の体じゃないからな!」 エヴァは刹那が、皆が何者かに乗っ取られているのがわかった。 ベビー「ふん!まあいい教えてやる!貴様も俺のしもべ・・・いや、俺の体になるからな!!」 エヴァ「・・・・・オカズにするためにでも乗っ取るのか?私の美貌はなかなかだからな」 冗談を言ったようだ。以外にも、ちょっとナルシストだったようだ。 ベビー「そういうこともできるな。まあ話を聞くがいい。俺様はベビーという。 貴様ら魔法使いや吸血鬼に恨みがあるんだ」 そういって、かつて自分達の一族が滅ぼされたことを話した。全世界を乗っ取ることも。 エヴァ「そうか。昔軽く相手してやった弱虫一族だったのか。寄生なんてセコイまねをするわけだ」 ベビー「今のうちに言ってるがいい。もうお前は俺の体になることが決まっている!」 すると、武道四天王の3人と超がエヴァを押さえつけた。 ベビー「ふははは!さあ、貴様の体をいただくぞ!!」 ベビーは刀で傷口を作ろうとした。しかし、エヴァの本気は強い。抑えていた4人を吹き飛ばした。 エヴァ「そんなもので私を操ろうと・・・笑い話だ」 しかし、ベビーは余裕の表情だ。 ベビー「まあ軽い運動さ。手伝ってやったのさ、貴様の準備運動をな」 エヴァ「まあ本気ではないがな。今のは5割も力を出してない」 ベビー「俺に寄生されたやつは少しパワーアップするぞ。そのことを教えてなかったな」 エヴァ「何!?」 楓「今のは4割も出してないでござるよ」 古「さっさと傷口つくるね!!」 4人はエヴァに傷口をつけようと必死だ。しかし、それでもやはり最強クラスの吸血鬼。なかなか困難だ。 委員長「わたくし達も参戦しますわよ!!!」 全員でエヴァを抑えようとする。だが、エヴァは空を飛べる。空中へ逃げた。 エヴァ「空中にいれば問題ない・・・」 だが、刹那ベビーは空中へ。 ベビー「俺様に寄生されれば、さらに、俺様本体が潜伏しているんだ!俺様は強い」 エヴァ「だが、そんな奴の体に寄生したところで、私のが強い!」 ベビー『まあ、今の俺様の100%で貴様の60~70%だろう。」 そのとき、ベビーは地上の連中に合図を出す。全員エヴァめがけて刃物など傷口をつけるものを投げろと。 戦闘に夢中になっているときに傷つける気だ。そして、エヴァとベビーの戦いが始まった。 エヴァ「こいつがこのエヴァンジェリン様の新必殺技、ファイナルシャインアタックだ!!」 エヴァは謎の光線を出す。どうやら物理的な威力だけのようだ。刹那ベビーに直撃。 エヴァ「すまないな・・・ベビーを倒したら絶対直すさ・・・」 しかし、生きていた。少し手を抜いてたようだ。 ベビー「ほう、こいつが当たったら小さいマンションなら粉々だろうな」 エヴァ「き・・・効いてない!!?それほどまでパワーアップしているのか!!!」 ベビー「本気を出せよ、本気を出せば貴様は俺に勝てるぞ」 エヴァ「ふふふ・・・久々に燃えてきた・・・強い相手と戦えるなんてな」 しかし、これはベビーの作戦だった。わざとエヴァを熱くさせ、其のスキに傷口を作るつもりなのだ。 ベビー(さあ、もっと乗って来い!夢中になれ!!) ベビーは次の瞬間、エヴァの背後に回った。 ベビー「遅いぞ!!」 エヴァは殴られ、100mほど飛んでいった。 "ピシュン!" そしてまた、瞬間移動かのように背後にベビーが!! ベビー「遅い!!!」 バキィッ!! ヒュー・・・ ドカッ!! エヴァは地面に叩きつけられた。だが、エヴァはすぐに空中に戻る。 エヴァ「さっき私の100%が貴様の60%とか言ってたな。だが、もっと強いようだな。がっかりしなくてすみそうだ」 ベビー「ふ!!ことのほかタフじゃないか・・・」 両者はにやつきながら目を合わせている。すると、エヴァがいきなり消え、ベビーの目の前に現れた。そして腹に重い一撃を。 ベビー「ぐぼぉ!!!」 次の瞬間、エヴァは怒涛のラッシュ攻撃に入る。 エヴァ「魔法だけじゃない!!吸血鬼は戦闘種族だ!!なめるなよぉぉぉぉ!!!」 ちょっと大きいお友達がハァハァしそうな表情と声でラッシュをするエヴァ。 エヴァ「ハァァァァァッッッッ!!!!」 ズゴゴゴゴゴ・・・・ドガガガガガガ・・・バキバキバキッ!!! 最後は肘鉄で地面へ叩きつける!!しかし、ベビーはうまく地面を利用し、反動で逆にエヴァへ突進してくる。 そして突進の当たる直前、腕を×の字にしてガードする。しかし、目の前に来た瞬間、いきなり視界から消える。 そして、背後からベビーはエヴァを蹴り飛ばす。今度は200mぐらい吹き飛ばされた。 エヴァは体勢を立て直し、ベビーへ向かって連続エネルギー弾を撃つ。 エヴァ「厳しい特訓の成果を思い知るがいい!!くらええええ!!」 ヒュンヒュンヒュンヒュン・・・・・!!! しかし、ベビーもこの気団連射を行う。そして、気弾の連射合戦へなった。 楓「これでは傷口を作りにくいでござる!!」 古「大丈夫ね!ベビー様はまだ刀使ってないね!」 エヴァ「ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダアアアァァァァァ!!!」 ベビー「うおおおおおおおおおおおおお!!!!」 打ち合いがしばらく続いたが、やがて両者はお互い必殺技をくりだす。 エヴァ「ファイナルフラーッシュ!!!」 ベビー「俺様の超強力エネルギー波をくらえええ!!!」 両者の光線がぶつかる!!爆風が起こる!! 楓「ぐ・・・このままではこの辺の建物十数軒が吹き飛ぶでござる!!」 ベビーの数百メートル後ろには今建設中のビルがある。従業員もいないようだ。だから気にせずぶっ放すことにした。 エヴァ「そのビルごと消えてなくなれぇぇぇぇぇぇ!!!!」 エヴァの光線がベビーの光線を押す!!そしてとうとう、ベビーへ到達!!大爆発が起こる!! 爆発が終わると数十秒、沈黙が続いた。 エヴァ「死んだのか・・・すまないな刹那・・・だがベビーは始末しなければ・・・!!・・・・な 何!!?」 しかし、背後にはベビーがいた エヴァ「爆発の瞬間に逃げたのか・・・」 ベビー「あのビル、壊れたな。俺様が支配する世界ならすぐに直すぞ」 エヴァ「冗談にしては笑えないな・・・・」 ベビー「きさま、もったいないな・・・」 エヴァ「何がだ・・・・・」 ベビー「貴様、力を封じられてるだろ。だが、俺様が貴様の中に入れば、封印された力以上の力が出せる 数百倍の力がな・・・その気になれば島1つ吹き飛ばせるぞ。 それに、貴様は強いからな。俺様が寄生しても意思はお前のままだ」 意思がそのままというのは嘘である。 エヴァ「じょうだんじゃない・・・私がそんな申し出を・・・」 ベビー「いい話だと思うが残念だ。では、強制手段に入ろう」(さあ、ダメージもあるようだ。そろそろ作戦の本番だ) まだ戦いは続きそうだ 刹那=ベビー「では、そろそろこの刀を使うか・・・」 次の瞬間、いきなり切りかかる。しかし、エヴァはうまくかわす。 エヴァ「なんだ、そんなもんか!!大したことないな!!」 エヴァはそろそろ本気モードだ。ベビーも負けじと速くする。 ベビー「もう少し速く行くぞ!」 だが、隙を突いてエヴァはベビーを数十m吹き飛ばす エヴァ「いい加減にしろ!!」 ベビー「ふふふ・・・なかなか楽しいなエヴァンジェリンよ!!」 だが、エヴァはにやつく。 エヴァ「今の状態の本気では長引きそうだ。ならば、さらに上の段階を見せてやる!!」 ベビー「なんのことだ!?」 エヴァ「貴様はこういう話を知ってるか?優れた素質のある戦士や魔法使い、吸血鬼は伝説の形態になれるのだ」 ベビー「ほう、それで?ただの妄想話か?ははは・・・」 エヴァ「今のうちにそうやって笑っているがいい・・・見てろ・・・後悔させてやる」 次の瞬間、エヴァは気合を溜めだした。 エヴァ「はぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・!!!」 ベビー「・・・ほう、こいつは・・・」 そして、まばゆい光が放たれ、大爆発したかのように光が膨らんだ エヴァ「ハアッ!!!」 地上から見ていた奴らは、驚いていた・・・ 龍宮「なんだあの黄金に輝いているのは・・・」 楓「信じられないでござる・・・まさかこれが伝説の・・・」 空中のベビーは・・・ ベビー「これが伝説のスーパー真祖人といったところか・・・・」 エヴァの髪の毛、眉毛は黄色に輝いて、目は青緑っぽく輝いていた。黄金のオーラを発生させていた。 エヴァ「さあ、第2ラウンドだ。ちなみにこの形態はちょっと凶暴性が増すんでな・・・・ (本当はもう一段階上の、稲妻がスパークしている形態もあるのだが、負担も大きいな。この形態でいいだろう) ちなみに、この形態では格闘能力が上がっている。武術での勝負になりそうだ」 ベビー「くくく・・・きさま解ってないな・・・こいつ、この刹那という女もできるんだ・・・」 エヴァ「な!!!」 刹那ベビーもスーパー化した。スーパー神鳴人とでも言えばいいだろう。 エヴァ「・・・そいつも努力してたのか・・・」 ベビー「だが、俺様のおかげで力は上がっている!!いい試合になるぞ!!」 エヴァ「がたがた言うな・・・貴様が勝てるわけがない・・・」 龍宮「あいつ、いつのまにあんな強さを・・・」 楓「あいつも相当の逸材のようだ。」 古「それにしても金髪で目が青いって、日本人なのにありアルか!?」 雑談をしていた・・・・ ついにバトルが始まる エヴァ「どうした!!そんな直線的な動きでは私は切れないぞ!!」 ベビー「く!!貴様さえ手に入れば!!!」 やはりエヴァのが強いのだろう。6:4でエヴァの優性か。 エヴァは腹に重い一撃を。 ベビー「ぐおぉ!!またしても!!!」 エヴァは肘鉄で地面に叩きつける。 エヴァ「うらっ!!!」 地面に叩きつけられ地面に仰向けになるベビー。エヴァはダッシュで地上に向かい、足を持ち、遠くへ放り投げる。 そして追いかけ、ベビーを上空からキックして地面へまた叩きつける。その後、ベビーに向かいエネルギー弾連射を始める。 エヴァ「うおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」 龍宮「いまだ・・・全員投げろ!!」 ベビーの配下達は、刃物など傷口を作るものをなげた。 ベビー(やつら投げるな!!このまま俺は耐えればいい。この刹那とかいう女の体などどうでもいい。奴の体があればな) そして、龍宮が作ってもらった特別な銃で、刃物を飛ばしたのだが、そいつがエヴァに傷口を作った。 エヴァ「う!!!なんだ!!」 激しい動きのため、腕に刺さっていた刃物は取れて、傷口が開いた。 ベビー「今だ!!!」 ベビーは刹那の小さい傷口から脱出し、エヴァの体内へ向かう。 エヴァ「しまった!!!」 ベビー「さらばだエヴァンジェリン!!」 エヴァ「うわあああああああ!!!!」 エヴァは絶叫した。そして、その瞳にはベビーの姿が・・・。 エヴァ「は・・・離れろ!!!出て行け!!!うわあああ!!!!」 しかしもう遅い。ベビーの洗脳効果は完璧である。エヴァの体はベビーのものに。 しばらく時間が経った。あたりは異様な沈黙が続いた。エヴァは心の中でベビーと会話していた。 (な・・・なぜだ!!私の意志で動かせない・・・!!) (ふはははは このベビー様の寄生からは逃れられない!!貴様の体は俺様のものだ) (くそ!!絶対にあやつられんぞ!!) 段々額やアゴ、目の中に赤いラインがでてきた。 (エヴァンジェリン、もう貴様はおしまいだ!!) (く・・・そぅ・・・・) とうとうベビーの意識だけが100%になってしまった。今ここに、エヴァンジェリンベビーの誕生だ。 刹那も無事だったようだ。刹那の声はもとに戻り、かわりにエヴァの声はガラガラの不気味な声に。 ベビー「素晴しいパワーだ。この力なら、世界を俺様のものにできる!!」 刹那「素晴しいですベビー様。ですが、2人あやしい者がいます」 ベビー「それはだれだ」 龍宮「ネギ・スプリングフィールドという餓鬼と神楽坂明日菜という女です 2人ともなにか隠された力があります。もちろんベビーさまには及びませんが。 もう寄生する必要もないでしょう。寄生に手間がかかるかも知れません。 殺しますか?」 ベビー「気分で決めるか。まあ寄生が面倒かもな。餓鬼は殺すとしよう。 女は・・・そうだな、輪姦でもなんでも好きにしろ。別にころしてもいいがな。 しもべの貴様達へのサービスだ。好きにしろ。だが、邪魔ならば殺す」 僕の男たち「うおおおお!!さすがベビー様だ!!」 ベビー(まっていろよネギ・・・女・・・貴様らを消して野望へ近づいてやる・・!!) ついに最強の敵が現れた。はたして、どうなってしまうのか!? 第2話 完 次回予告 オス!!オラネギ!!こんな粗暴な喋り方になっちまったけど、実は俺は凄い変身ができるんだ!! 凶暴性も増すらしい。マスターと一緒に得た変身だ!!修行の成果みせてやる!! ベビー「ふははは!!貴様程度の力でなにができる!!・・・な!何!!」 次回、ネギまGT 限界を超えた超変身!!スーパーマギステル人発進!」 絶対見てくれよな!!
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電波人間能力試験検定5級第一問 第二問 第三問 第四問 第五問 第六問 第七問 第八問 第九問 第十問 第十一問 第十二問 第十三問 第十四問 第十五問 第十六問 第十七問 第十八問 第十九問 第二十問 13問以上正解すれば合格です。 電波人間能力試験検定4級第一問 第二問 第三問 第四問 第五問 第六問 第七問 第八問 第九問 第十問 第十一問 第十二問 第十三問 第十四問 第十五問 第十六問 第十七問 第十八問 第十九問 第二十問 13問以上正解すれば合格です。 コメント欄 電波人間能力試験検定5級 1問につき5点入ります。合計で100点です。合格点数は80点。頑張って下さい。 第一問 電波人間のRPGFREE!のDLに必要な金額を答えなさい。 +答え 0円(お金はいらないことを表せていれば正解) 第二問 電波人間のRPGFREE!内のメインステージ1の名前を次の中から選びなさい。 甘い考え 甘いケーキ 甘い誘惑 +答え 3 第三問 電波人間の頭についていることのあるものの名前を答えなさい。 +答え アンテナ 第四問 電波人間の主な略称を次のなかから選び、番号で答えなさい。 電人間 電人 人間 +答え 2 第五問 ノーマルキャッチ時の電波人間はどのように決定されるか簡単に答えなさい。 +答え 周りに漂っている電波や人の多さから決定される。(同様の答えがわかれば正解) 第六問 状態異常治癒系と状態異常治癒系を出生した際に確率でできる突然変異アンテナを答えなさい。 +答え なおす 第七問 電波人間のRPGFREE!ではフレンド対戦ができるか答えなさい。 +答え できない 第八問 電波人間のRPGFREE!は電波人間のRPGシリーズにおいて何作目か答えなさい。 +答え 4作目 第九問 電波人間の頭型において最もAP増加量が多い頭型を答えなさい。 +答え ハート頭 第十問 とくべつキャッチ内で銀色の電波人間の名前を答えなさい。 +答え オルカ 第十一問 電波人間のRPGFREE!内でのお金及び資産を表す単位を答えなさい。 +答え G 第十二問 電波人間のRPG広報担当のユーザーネームを答えなさい。 +答え かわさき 第十三問 電波人間のRPGFREE!を制作した会社名を答えなさい。 +答え ジニアス・ソノリティ株式会社 第十四問 電波人間のRPGFREE!新CM内で「ふわふわしてたら」の後に続く歌詞を答えなさい。 +答え 網の中 第十五問 電波人間のRPGFREE!内でステージ2に隠されている偶像の名前を答えなさい。 +答え 土の偶像 第十六問 電波人間のRPGFREE!内のステージ3の裏ボスの名前を答えなさい。 +答え デーモン 第十七問 電波人間の島によくいるジュエルを借りる際に登場する地底人ではない方の地底人の名前を答えなさい。 +答え カネコ 第十八問 電波人間を5J使って捕まえることのできるキャッチの種類名を答えなさい。 +答え 激レアキャッチ 第十九問 駆け出し者の土の試練のボスモンスター名を答えなさい。 +答え ドローン 第二十問 失われた勤労の像の中で「はんにんは アラシ」という怪文書をもらった地底人の名前を答えなさい。 +答え アスト 13問以上正解すれば合格です。 合格者のかたはおめでとうございます。不合格だったかたはまたもう一度問題を読み直しそれに関する資料等を読むことを推奨します。電波人間能力試験検定に挑戦いただきまことにありがとうございました。またの挑戦をお待ちしております。 電波人間能力試験検定4級 1問につき5点入ります。合計で100点です。合格点数は80点。頑張って下さい。 第一問 電波人間のステータス値として素早さ最大値に設定されているステータスの電波人間の俗称を次の中から答えなさい。 カネコ ピエトラ 最速 +答え 最速 第二問 電波人間厳選において回避率や太さが重要視される理由を説明しなさい。 +模範例 電波人間における回避率はステータスの中の物理的攻撃力やHP、素早さ等を左右するため。太さも同様にステータスを左右するため。 第三問 出生時にハート頭の親になる頭型を答えなさい。 +答え チューリップ型 第四問 次の文章の間違いを「○○」→「○○」という形で説明しなさい。 電波人間のAP増加量は電波人間の太さではなくアンテナのレアリティで変化する。 +模範例 「アンテナ」→「頭型」 第五問 激レアキャッチ時の電波人間はどのように決定されるか答えなさい。 +答え ランダム。(同様の答えがわかれば正解) 第六問 モンスターを捕獲できるアンテナ名を答えなさい。 +答え つかまえる(つかまえる2倍、つかまえる3倍、つかまえる4倍も正解) 第七問 電波人間のRPGFREEには課金アイテムがある。そのアイテムの名前を答えなさい。 +答え ジュエル 第八問 ノーマルキャッチの主な略称を答えなさい。 +答え ノマキャ 第九問 電波人間の色の中で防御力補正がかかる色を答えなさい。 +答え 銀色 第十問 電波人間転生時にオーラがかかることの俗称を答えなさい。 +答え 覚醒 第十一問 電波人間の頭型を選んだり決まった頭型を狙って出生を行うことを何と言うか答えなさい。 +答え 頭型厳選(及び頭厳選等) 第十二問 メインステージ11を出現(及びカネコを再登場)させる方法を説明しなさい。 +模範例 エクストラステージを10種類以上クリアすること(同様のことが説明できれば正解) 第十三問 メインステージ12のボスの名前を答えなさい。 +答え エンゼルライダー 第十四問 メインステージ14でしんじつのオーブを奪ったモンスターを答えなさい。 +答え ドローン 第十五問 モンスターの「プリンツ」が仲間になるステージ名を答えなさい。 +答え カネコの落とし物 第十六問 地底人のレベルを上昇させることのできるフルーツの名前を答えなさい。 +答え だいちのフルーツ 第十七問 スタミナの主な略称を次の中から番号で答えなさい。 スターミナミ st スタートのひだりにあるのは時計でミナミにあるのは髪の毛 +答え 2 第十八問 仲間になった電波人間や地底人、妖精、モンスターを入れるボックスの名前を答えなさい。 +答え 電波人間ボックス 第十九問 電波人間と戦うことのできるイベントステージ名を答えなさい。 +答え 電波人間コロシアム 第二十問 wi-fiを使用しインターネット上で他のプレイヤーと対戦できる機能の名前を答えなさい。 +答え wi-fiコロシアム 13問以上正解すれば合格です。 合格者のかたはおめでとうございます。不合格だったかたはまたもう一度問題を読み直しそれに関する資料等を読むことを推奨します。電波人間能力試験検定に挑戦いただきまことにありがとうございました。またの挑戦をお待ちしております。 コメント欄 あなたの点数や感想をできれば教えてください。 電波人間能力決定試験5級・4級が完成しました。ここに点数や感想をできれば書いてください。 - カッシー 2016-01-13 17 04 48 名前 挑戦ありがとうございました。
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ここは何処なんだろう。 暗い廊下を青山に連れられるまま、佐伯優子はただ歩き続けていた。 脱走した時からかけられたままの手錠と、常に喉元につきつけられているナイフに 今は最早、抵抗する気力さえ無い。 どれだけ歩いただろう、ふと気がつくと重厚なドアの前に立っていた。 「青山です。佐伯優子を連れて参りました」 「………入れ」 ドアの中から聞こえるのは、明らかに不機嫌な、苛立ちと怒気を帯びた男の声。 「し、失礼致します」 その声に体を強張らせた青山がドアを開けると、その先には高級ホテルの一室を思わせる上品な部屋が広がっており、 ドアを向いたソファに腰掛ける人影には優子も見覚えがあった。 Z県民、いや日本人なら誰でも知っているであろうZ県の名物カリスマ知事、田辺宗一郎その人。 トレードマークの黄色のスーツではなくリラックスしたバスローブ姿であったが、 その表情はおよそリラックスからはかけ離れた険しい形相である。 怒りのオーラを漂わせながらこちらを睨みつける様に、自分の喉下にナイフを突きつけたままの青山ですら びくりと体を震わせたのが優子にも判る程だった。 ゆっくりと立ち上がった田辺は優子の前に立ち冷ややかな視線で一瞥する。 「…佐伯…優子か?」 「は、はい………」 事態を飲み込めない優子が大きな瞳をきょとんと見開いて素直に問いに答えた次の瞬間、 田辺の右手が勢いよく優子の頬に飛んでいた。 「キャァッ!!」 「ああ、アポロン様っ!?」 田辺の平手に崩れ落ちた優子と怒りの形相の田辺を交互に見やり、青山はただオロオロと動揺している。 「青山、貴様も貴様だ!」 「ひっ!」 「ディスクも回収できず、指名手配犯になるという失態の上塗りまでしでかした身で ここまでノコノコと戻ってきたわけかッ!?」 「も、もももももも申し訳ございませんんんっ!!」 半ば泣き叫ぶように謝罪の言葉を口にした青山は、勢いよく床にひれ伏し土下座していた。 頬の鈍い痛みを感じながらその光景を目にした優子は、青山が誰の命令で動いていたかを把握した。 でも、田辺知事が?何故お兄ちゃんを?事実は把握できても、事情がさっぱり飲み込めない。 「貴様の処分は後で下してやる!下がれ!」 「か、かしこまりました!」 「待って、青山さん!お願い、助けて!」 優子の叫びに青山は一瞬動きを止めたが振り向かない。 その哀願を無視するかのように、逃げるようにドアに向かって歩き始めた。 「青山さん!お願い!」 優子のすがるような声が、部屋に空しく響き渡る。 「あおやまさぁんっ!!」 その優子の叫びと青山の様子に、田辺はある種の空気感を感じ取っていた。 「………待て、青山」 「ははは、はいっ」 「………貴様、この女にえらく懐かれているようだが?」 田辺の言葉にびくりと動きを止めた青山は、表情を消し、必要以上に冷たい声で答えた。 「その女が勝手に勘違いしただけです。僕はその女が大嫌いです」 「はん、そうか」 その答えに田辺は鼻で笑う。 「それでは失礼致します」 「待てと言ったろう」 一礼して立ち去ろうとする青山を田辺は再び呼び止めた。 「折角だ。青山、そこで見ていろ」 「………は?」 「命令だ。そこに突っ立って、ただ見てろ」 「え……………」 「大嫌いな女とやらが傷めつけられる様をそこで眺めていろと言っているんだ。 悪い話ではあるまい」 「………………」 「返事は」 「……………かしこまりました」 「さてと」 ゆらりとこちらを振り向いた田辺に優子はびくりと身構える。 「このとおり、貴様がいくら助けを求めたところで、奴はあそこでただ見ているだけという事だ」 「い、いや………」 田辺は後ずさる優子のタートルセーターの襟首を掴み、その体を引き上げた。 「そもそも、全ての元凶は貴様なのだ…」 「な、何の事ですか………!?」 「貴様という存在があったからこそ、佐伯は我々を裏切った……早いうちから貴様を人質にでもとっておくべきだった!」 「…………」 "お前の兄貴が僕たちを裏切った" たしかに、青山さんもそう言っていた。 一体、田辺知事や青山さん、お兄ちゃんとの間に何があったの………? 「………"悪魔の研究"……?」 優子は兄の最期の手紙を思い返し、唯一心当たりのある単語を呟くように口にした。 バシッ! 途端、優子は鬼のような形相の田辺に再び平手を投げつけられ、捕まれた襟首には首が絞まるかと思う程の力が込められる。 「何が悪魔だ!本当の悪魔は貴様らだ!奥富を焼き払い、水底に沈め、 はじめから何も無かったような顔をしてのうのうと繁栄を続ける貴様らすべての人間だ!!」 「私、知りません!一体何の事なんですか!?」 「無知は罪だ!貴様にそれが判るか!?ええ!?判るか!?」 殴られる!優子は目を閉じ咄嗟に身構えたが、予想に反してその体はどさりとソファに沈められた。 「え…………?」 不思議そうな顔をした優子を小馬鹿にするように、田辺は冷酷に笑う。 「年頃の女を傷めつける手段など、昔から相場が決まっている」 「!? いやぁーっ!」 優子は叫びソファから逃れようとしたが、その上から田辺が押さえつけるように圧し掛かってきた。 田辺のような巨体に圧し掛かられた上に手錠で両腕を拘束されていては身動きなどとれるはずもない。 無駄な抵抗を試みる優子の目に、圧し掛かる田辺の肩越しにこちらを見ている青山の姿が見えた。 心なしか少し俯いた青山は、上目がちに、表情の無い顔でこちらを見つめている。 「青山さんっ!青山さんっ!」 「先程から青山青山とうるさい娘だな。おい、青山!」 田辺の呼び掛けに、青山は俯きがちの顔を上げる。 「貴様がどうしても言うのであれば、止めてやってもいいぞ。どうだ」 「ご冗談を。その必要はありません」 即答。冷たい、嘲笑うかのような声。 「そうか、わかった」 「青山さ…ん…………」 「しっつこい女だなぁ君も」 青山は『君にはうんざりだ』と吐き捨てた時と同じ声で喋り、同じ顔で優子を睨みつけた。 「さっきから青山さん青山さんて何っ度も何度も耳障りなんだよ! …………頼むから静かにしてくれませんか」 「ハハハ、貴様にしては上出来な回答だ」 青山の答えに愉快そうに笑った田辺は、押さえつけていた優子を乱暴に脱がしにかかった。 「い…いやっ………やだっ………」 青山の言葉に優子は絶望の淵にいた。助けてくれない。あんなに優しかった青山さんが。 必死の抵抗もいとも簡単に払いのけられながら、セーターをたくし上げられブラジャーを力任せに引きちぎられる。 「痛っ!やめてぇっ!」 肌に深く食い込むワイヤーの痛みに優子はたまらず叫び声をあげるが、田辺にとっては知ったことではない。 「ほう………」 ぷるんと瑞々しくこぼれた白い双丘に田辺は思わず感嘆の声を上げたが、それでもその手は止まらずに スカートのベルトを外しにかかる。拘束された手で必死にベルトを死守しようと抵抗する優子だったが、 そんな優子に田辺は何の躊躇いもなく次々に平手を浴びせていった。 「いい加減!(パンッ!)自分の状況を!(パンッ!)弁えたらどうだ!?(パンッ!)ああ!?(パンッ!)」 僅かに唇でも切れたのか。優子の口元にはかすかに血が滲み、口の中に鉄っぽい味が広がっていく。 優子の口元の血を指先で拭いつつ、田辺はいやらしく笑いながら言った。 「折角綺麗な顔をしているんだ。無暗に頬を腫らしたくはなかろう?」 「……うぅ…………」 力と暴力と絶望が支配する。優子はもはや、完全に無抵抗となっていた。 呆けたように虚空を見つめるだけの優子からスカートが無慈悲に剥ぎ取られる。 もともとボロボロに破れていたストッキングなどはもう、はじめから無いも同然だった。 誰にも晒したことのない秘所を隠す最後の一枚に手をかけられたその時も、 優子はもう、悲しげにキュッと目をつぶるだけだった。