約 1,475,999 件
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/1274.html
451 :名無しさんなんだじぇ:2012/04/09(月) 00 16 15 ID rJFKmln2 どうも皆さん、私、伊達軍の馬、愛称、馬イクです。 今日は皆さんに、我が主君、奥州筆頭伊達正宗のたまり場での、ここ最近の生活をお伝えしようと思います。 【筆頭の家】 ここは筆頭の家です。筆頭はまだ起きていません。 ?「正宗さん、起きて下さい。朝ですよ」 中から女子の声が聴こえます。筆頭を起こそうとしています。 筆頭「んあ……おぉ梓、今日も随分早いじゃねーか」 あずにゃん「正宗さんが遅いんです、早く起きて下さい。朝ご飯もうできてますから」 筆頭「Thank you梓」 どうやら女子は中野梓さんの様です。わざわざ筆頭を起こしに来ただけでなく、朝食の用意までしていたようです。 筆頭「んじゃいただくぜ」 あずにゃん「いただいて下さい」 筆頭「んぐんぐ……こりゃうめぇ、相変わらずいい朝飯だ」 あずにゃん「良かったです……律先輩やアーチャーさんに教わった甲斐がありました」 筆頭「梓はいい嫁になれるな、俺が保障してやる」 あずにゃん「にゃ!? そ、そんな……」 筆頭「いや、もう俺の嫁だったか?」 あずにゃん「にゃにゃにゃ!?」 筆頭「HAHAHA!!」 実に清々しい朝ですね。 452 :名無しさんなんだじぇ:2012/04/09(月) 00 16 49 ID rJFKmln2 筆頭「そんじゃ、俺はRadioの打ち合わせに行って来るぜ。お前もBand頑張れよ」 あずにゃん「はい、正宗さんも」 朝食後は筆頭はラジオの打ち合わせ、梓さんはバンド練習に向かいます。 筆頭「そんじゃ行くぞ馬イク」 そう言って私の背中に乗る筆頭。私はスタジオに向けて脚を動かします。 本編ではネタキャラだった私ですが、れっきとした馬です。主君の足となるのが私の役目。 ……でもできれば女性を乗せたいなぁ。 筆頭「おい、今何か良からぬことを考えてなかったか?」 滅相もございません。 【スタジオ】 神原「つまりだな! そこで私がピーでピーなピーをすれば盛り上がると思う訳だ!」 筆頭「……もう1回斬られてぇのかお前は?」 安藤「真面目に打ち合わせして下さい……この回は大事な回なんですから……」 神原「うむ、分かっている。……ちなみに、万が一の時の逃走ルートはどうなっているんだ?」 安藤「あ、それはですね……」 筆頭「もう逃げる算段立ててるのかよ……」 スタジオでは神原駿河さんと安藤……何とかさんと共に、次のラジオの打ち合わせが行われています。 ……あまりラジオとは関係のないことを話している気がするのは気のせいでしょうか? まあとにかく、筆頭にとっては、次が最後のパーソナリティ。 しっかりやって、次の人たちに繋いで欲しいところです。 ……そういえば次のパーソナリティって誰なんでしょう? 投票をやっていたようですが、もう書き手氏の中では決まっているのでしょうか? え? まだ締め切ってない? 成程、まだ決まっていないのですか。 誰になるんでしょうねぇ、次期パーソナリティ。それも次のラジオの楽しみの1つですね。 453 :名無しさんなんだじぇ:2012/04/09(月) 00 17 31 ID rJFKmln2 グーギュルルル 神原「む? もうお昼時だな。昼食にしよう」 筆頭「そうだな」パカ 神原「むむむ!? 何だ筆頭!? その如何にも愛妻弁当っぽい弁当は!?」 筆頭「あぁ、梓が作ってくれたんだ」 神原「な、何だとぅ!? も、もうそんな関係になってしまったと言うのか!?」 安藤「……羨ましいですね」 筆頭「言っとくが、分けてやる気はねぇぞ」 神原「ななな!? 何だその『あいつの作った物は全て俺の物だ』みたいな態度は!?」 筆頭「うるせぇな、静かに食わせろ」 筆頭、どうやら昼食まで用意して貰ってたみたいです。 ……本当に羨ましい。 というか筆頭、私の昼食はどうなってるんですか? 安藤「それじゃ、今日の打ち合わせはここまでですね」 筆頭「お疲れさん」 神原「お疲れ様だ!」 どうやら打ち合わせが終わったようですね。 筆頭「そんじゃ、帰るぞ馬イク」 はい、しかしその前に餌を下さい。 454 :名無しさんなんだじぇ:2012/04/09(月) 00 17 54 ID rJFKmln2 【筆頭の家】 筆頭「帰ったぜ」 あずにゃん「お帰りなさい」 家に帰ると、梓さんが筆頭の帰りを待っていました。 この流れはもしかして、夕食の用意までしてるんですか? あずにゃん「打ち合わせはどうでしたか?」 筆頭「まずまずってところだな。また神原の野郎が暴走しやがって」 あずにゃん「神原さんらしいですね」 筆頭「お前の方はどうだったんだ?」 あずにゃん「こっちもいつも通りです。あ、キャスターさんが差し入れを持ってきてくれたんですよ」 筆頭「ほぅ」 あずにゃん「でもしばらく律先輩を独占されちゃって……しばらく練習が中断しましたけど」 筆頭「あいつらも相変わらずだな」 2人は今日の出来事に関しての雑談をしながら夕食を共にしています。 筆頭「ふぅー美味かった。ご馳走さん」 あずにゃん「お粗末様です。それじゃ洗い物やっちゃいますね」 筆頭「全く、お前らの生活には便利な物があるもんだな。捻るだけで水が出るなんざ驚きだ」 あずにゃん「そうですね、戦国時代の生活と比べたら遥かに便利ですね」バシャバシャ 筆頭「そんで、今日はどうすんだ?」 あずにゃん「え? えーと……」 筆頭「もう面倒だから、こっちに住んじまえばいいんじゃねーか?」 あずにゃん「あ、あの……どうしようかな……も、もう少し考えさせて下さい」 筆頭「考える必要なんかねーと思うがな……OK、お前の気持ちが固まったら返事を聞かせてくれ」 あずにゃん「……はい」 455 :名無しさんなんだじぇ:2012/04/09(月) 00 18 25 ID rJFKmln2 【食堂】 馬イク(……というのが最近の筆頭の生活なんですが、皆さんどう思います?) ふじのん「できてますね」 ファサりん「できているでしょう」 ユフィ「できてるんじゃないでしょうか」 ライダー「できていると思われます」 撫子「間違いなくできてるよ」 部長「できてんじゃない」 美穂子「できてると思いますよ」 アーニャ「できてない訳がない」 キャスター「できてるわよきっと」 律「遂に梓も大人の階段を昇ったか……」 ムギ「みたいね」 神原「うおおおおおお! 何故だ筆頭!?」 アーチャー「貴様ら食堂で何の話をしている!?」 士郎「そもそも何で馬が食堂内に居るんだ!?」 ふじのん「何って……馬イクさんから最近伊達さんが新婚さんみたいな生活してるみたいな話を聞いたので」 撫子「面白そうだから皆にも聞かせようと思って」 美琴「また面倒なことを……」 セイバー「しかし、それが事実だとして、どうだと言うのです?」 馬イク(正直毎日あんなの見せられると……羨まし過ぎて辛いって言うか……) 黒子「知ったこっちゃありませんの」 馬イク(何か冷たい!?) 上条「全く……せっかくひたぎウィッチが居ないっていうのに、どうでもいい話持ち込みやがって」 部長「そういやC.C.はどうしたの? 登場禁止は戦場ヶ原さんだけでしょ?」 上条「何でも『ひーちゃんが登場できないのに、私だけ出る訳にもいくまい』だそうだ」 衣「今はひーちゃんと一緒にいるそうだ」 真宵「『どうせなら書き込みできないことを2人でやってやろう』とも言ってましたね」 ムギ「アーニャ!」 アーニャ「了解」スチャ 律「相変わらず用意のいいことで……でも大丈夫か? あの2人が相手だぞ?」 ムギ「危険は承知の上よ」 アーニャ「右に同じく」 アーチャー「……まあひたぎウィッチのことはともかく、結局その話を持ち込んでどうする気だ?」 ふじのん「リレーネタになればいいなぁと思って」 士郎「……本編投下まで1週間切った今そんなことしなくても」 撫子「ひたぎウィッチが登場できないこの好機を活かさずしてどうするの!?」 上条「結局そこに帰結すんの!?」 457 :名無しさんなんだじぇ:2012/04/09(月) 11 52 13 ID YSxVLRQ. 部長「そういえば、料理を教えた二人は梓の腕前をどう評価するのかしら?」 アーチャー「食堂の厨房を任せるには至らぬが、家庭の台所を預かるには充分だろう」 律「あたしも同意見かな。まあ、ちょっと教えただけであそこまでできるのは大したもんだけどね」 士郎「調理の資質は個人差があるからなあ」 セイバー「そこで私達の方を見ないでください」 部長「私は料理を作る描写がないだけで、作れない訳じゃないわよ(多分)」 ふじのん「わたしだって」 上条「いや、浅上は無自覚に劇物を作りそうな気がするんだが」 ライダー「否定できる気がしないですね」 放課後ティータイム一同「(うんうん)」 ふじのん「ひどい!!」 神原「どこぞの漫画で『調理は薬品の調合と似てる』とのたまう魔術師がいたような気がしたが、実際どうなんだ?」 キャスター「あら、その発想は無かったわね。早速試してみようかしら?」 律「キャスターさん、手伝いますよ」 キャスター「ありがとう、律っちゃん」 458 :名無しさんなんだじぇ:2012/04/10(火) 00 16 44 ID /ZQbK./I ふじのん「皆さんがそこまで言うなら、わたしの実力を見せてあげます!」ギラッ ライダー「い、いえあの……無理をしなくてもいいんですよ……?」 ファサりん「そ、そうです! 何も女性の魅力は料理の腕だけという訳ではありませんし……」 ユフィ「ふじのんの魅力はそんなことではないと思います!」 撫子「やめた方がいいと撫子も思うな!」 アーチャー「その通りだ! 料理は私たちの分野だ!」 士郎「浅上がそんなことする必要は全くないんだぞ!」 上条「そうだ! 無茶はよせ!」 ふじのん「ふっ……どうやら皆さん、バイオリンの時と同じオチになると思ってますね?」 美琴「当たり前でしょうが!」 黒子「もう浅上さんにはそのキャラが定着してしまってますの!」 セイバー「言っておきますが、私は雑な料理は口にしませんよ」 部長「え? そんなにやばいの?」 美穂子「さあ……?」 衣「むぅ……さすがに衣も賛成できんぞふじのん」 ふじのん「安心して下さいコロちゃん、このふじのん、同じ過ちは繰り返しません!」 真宵「説得力の欠片もない言葉ですね」 神原「確かに」 ふじのん「大丈夫ですよ~、最悪馬イクさんに毒見してもらえば♪」 全員「成程」 馬イク(毒見とか自分で言っちゃうんですか!? そして皆さんも納得しないで下さい!) ふじのん「ふんふーん♪」グツグツ セイバー「ところで、先ほどの話で気になることが」 馬イク(はい?) セイバー「いえ、確か次のラジオの打ち合わせとか何とか」 全員「!!!!!」ビクッ 士郎「あぁ、そういえば言ってたな」 黒子「そういえば次は第何回目でしたっけ?」 全員(……マズイ!) 459 :名無しさんなんだじぇ:2012/04/10(火) 00 17 15 ID /ZQbK./I アーチャー(くっ! 今まで上手く気取られないようにしてきたと言うのに!)ヒソヒソ 上条(余計なことしやがってあの駄馬!)ヒソヒソ 美琴(どうすんの!? このままだとばれるわよ!?)ヒソヒソ 真宵(何とかして誤魔化すしかありません!)ヒソヒソ アーチャー「そ、それよりセイバー、そろそろ腹が空かないか?」 セイバー「はい……しかし今はフジノに厨房が占拠されて使えないのでは?」 上条「ですよねー」 撫子(全然ダメじゃねーか! ああん!?)ヒソヒソ ユフィ(まさかここでふじのんの暴走が響くとは……)ヒソヒソ ライダー(食事という、セイバーを誤魔化す最大のアイテムを封じられてしまいましたね……)ヒソヒソ ファサりん(というか千石さん、この状況でそのキャラはやめて下さい)ヒソヒソ 衣「? みんな何を焦っているんだ?」 士郎「あ、そうだ。ここに現パーソナリティがいるじゃないか」 黒子「そういえばそうでしたの」 神原「あ」 全員(バカーーーーーーーーーーー!!!!!!!) 士郎「なぁ、次のゲストって……」 美穂子(こうなったらこれで……!)チャキ バシュン! バシュン! バシュン! セイバー「おや? 私たちは何の話をしていたのでしょう?」 士郎「さぁ?」 黒子「よく思い出せませんの」 部長(……随分便利な物持ってるのね)ヒソヒソ 美穂子(あはははは……別に悪いことには使ってないわよー)ヒソヒソ 全員(……あの目は絶対嘘だ) アーチャー(というか、あの二人はともかく、セイバーにまで当てるあの腕はとんでもないな)ヒソヒソ 上条(あの人ももう人外の領域にいるんだろ)ヒソヒソ 美琴(それより、そもそもの原因作ったあの駄馬を懲らしめて) 真宵(……その必要はありませんね) 馬イク()チーン ふじのん「あれー? 何か間違えましたかね?」 全員(……南無三)
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/1805.html
優希「タッコス、タコス♪タコスが私を呼んでいる~♪」ルンルン 優希(部屋の冷蔵庫にある京太郎の新作タコス!早く帰って食べるじぇ!) 優希「ただいまー!だじぇ!」バターン 優希「ん?」 ?「・・・おかえりなさい」ムグムグ 優希「・・・???はえ?」 ?「どうしました?」 優希「だ、誰・・・ていうか、そのタコスわぁ!?」 ?「冷蔵庫に入ってました。美味しいですよ」 優希「・・・ド、ドロボー!!」 数分後・・・ 優希「ごめんだじぇ。いきなりドロボー扱いして」 ?「いえ、勝手に食べた私も悪かったと思いますので・・・」 優希「改めて・・・どちらさま?」 由暉子「有珠山高校の1年、真屋由暉子と言います」 優希「有珠山・・・聞いたことあるじぇ。なるほど、同じ1年生だったのか」 由暉子「はい、聞けばこの合宿では学年ごとに集合してると聞きましたので」 優希「確かに、3年生は人が多くて大変そうだったじぇ」 由暉子「そろそろ合流してもいいかなと思いまして」ボソッ 優希「え?」 由暉子「いえ、なんでも」 コンコン 「誰かいるか―」 優希「お、京太郎だじぇ・・・はっ!」 由暉子「?」 優希(よくよく見るとこの子、のどちゃんに匹敵するほどのおもちもち・・・!おっぱい星人の京太郎が見たら・・・) 優希(私の立場がさらに危う・・・じゃなくて、だらしなく鼻の下伸ばして清澄の恥になってしまうじぇ!) 由暉子「京太郎・・・友達ですか?」 優希「真屋ちゃん、悪いことは言わない。このシーツをかぶっとくといいじぇ」 由暉子「はあ」 ガチャ 京太郎「なんだ、優希と・・・あれ」 優希「お、京太郎練習終わったのか?」 京太郎「おう。もうすぐ咲と和も来るって…それよりあの頭巾ちゃんはどなた?」 由暉子「有珠山高校の真屋由暉子です」ペコリ 京太郎「あ、どうもご丁寧に・・・須賀京太郎っす」 優希「京太郎、お腹が空いた。タコスを所望するじぇ」 京太郎「タコス置いといただろ!」 優希「ひ、一つじゃ足りなかったじぇ!もう一個!」 京太郎「わがままだなー」 由暉子「あの、違います。用意してたタコスは私が食べてしまったんです」 京太郎「え、君が?」 由暉子「はい。片岡さんはまだタコスを一口も食べてません。だから、タコスを作ってあげてください」ハラリ 優希「ま、真屋ちゃん・・・」 京太郎「・・・そっか、優希、お前なりに彼女をかばってたんだな。悪かった、今すぐ作ってくるわ」ポンポン 優希「うう…さ、さっさとするじぇ」 京太郎「そんじゃ、台所行ってくる―」 優希「おー」 優希(シーツ取れちゃったけど、京太郎反応しなかった・・・まさか、京太郎もやっと貧乳の良さに気付いたとか!) ―――廊下 京太郎(シーツ取れて見えたぜ・・・小柄な体系にこれでもかと主張するおもち!!くー、たまらん!)グッッ モブ(なんかガッツポーズしてる・・・) 咲ら7人「ただいまー」 優希「お、勢ぞろいだじぇ」 泉「ん?なんや見ん顔がおる」 由暉子「有珠山高校1年の真屋由暉子です。よろしくお願いします」 穏乃「1年生・・・私たちと同じだね!」 淡「有珠山って北海道だよね?そんな山があった気がするよ」 由暉子「南北海道代表です」 泉「有珠山は聞いたことあるけど…そんな制服やったっけ?」 由暉子「先輩が作ってくれた改造制服なので。可愛いですか?」クルッ 和「優希みたいですね・・・素敵だと思いますよ?」 咲「そうだね、かわい・・・」 由暉子「」プルッ 咲「」ペターン 穏乃「」ストーン 泉「世の中は理不尽や・・・」ペラーン 春「大丈夫、きっとみんなも育つ・・・」 穏乃「ありがとー…でも多分あそこまでは無理・・・」 淡「ほら、どっかの誰かが貧乳はステータスだって言ってるし」 咲「まだ諦めたくないよー!」 京太郎「何がだよ」 咲「わあっ!?京ちゃん!」 京太郎「皆揃ってたんだな。多めに作っといてよかった」 淡「あ、タコスだ!作ってくれたの?」 京太郎「たまたまだけどな。ほら、作り立てだぞ」 淡「おいしそー!」 泉「京太郎のタコスがいつでも食べれるのは1年部屋の特権やね。にひひ」 由暉子「さっきのタコスもこのタコスも、あなたが作ったんですか?」 京太郎「おう。色々あってタコス作りは自信ありだぜ」 優希「京太郎は私が育てた」フンスッ 和「優希が事あるごとに作らせてただけですよね」 由暉子「家庭的なんですね」 穏乃「そうなんだよー。ほら、ここのアップリケも京太郎作!」 憧「裁縫も得意なのよねー」 春「今日のシュシュも京太郎が選んでくれた・・・」 泉「選んだて、それは市販のものやんかー・・・え?」 淡「何それ知らない」 咲「い、いつの話!?」 京太郎「こないだ買い物中に会ってその時に」 優希(今度タコスの代わりにアクセサリーでもねだって・・・いや、やっぱりタコスの方が・・・むぅ…) 由暉子「須賀さんは、良いお嫁さんになれそうですね」 京太郎「いや、俺男なんですが・・・」 和「最近は主夫というのも流行ってるらしいですね」 泉「ええやん、主夫ルート」 京太郎(ここの女の子たちはバリバリ働きそうで現実感あるんだよなぁ…) ―――京太郎、私用で外出 憧「制服可愛いー」 由暉子「ありがとうございます」 穏乃「着こなしてるもんね。すごいなー」 由暉子「高鴨さんも似合ってますよ、ジャージ」 穏乃「そう?ありがとう!」 優希「そこ喜んじゃうのかシズちゃん」 由暉子「でももっと可愛い服着てもいいと思いますよ」 穏乃「そうかな?動きやすくていいんだけど…」 優希「いやいや、もっとオシャレするべきだじぇ」ジーー 穏乃「いやそんな…って、何チャック下ろしてんのさ///!」 優希「ユキちゃんが中が気になるらしいじぇ」 由暉子「結構大胆なスタイルなので、少し・・・」 憧「パッと見裸ジャージだもんね。もっと恰好気にした方がいいのは同意ね」 穏乃「ちょっ、憧!見てないで助け・・・」 ガバッ 京太郎「うーっす。帰ったぞー」ガチャ 穏乃「―――!?」 優希「あ」 由暉子「あ」 京太郎「え……」 キィ・・・ バタン 穏乃「バカバカバカバカバカ―――///!!」 優希「ごめんなさい!!」 由暉子「すみません、少し調子に乗ってしまいました」 穏乃「見られた…京太郎に見られたぁ…///!」 憧「ま、まだブラでよかったと思えば・・・」 穏乃「よくない・・・」 穏乃「・・・下着見られたのも恥ずかしいけど…」 憧「ん?」 穏乃「あんな色気のかけらもないスポブラ見られたのもイヤ・・・」ズーン 憧「そ、そう・・・ごめん(穏乃がこんな心配するなんて・・・私の想像以上に乙女になってる・・・!)」 由暉子「・・・」スタスタ 京太郎「あ、真屋。え、えっと、さっきは取り込み中すまん」 由暉子「それは高鴨さんに言ってあげてください。失礼しました、もう大丈夫なので・・・」 京太郎「そっか。でも・・・」 由暉子「?」 京太郎「もう仲良くやってるみたいでちょっと安心したよ。まああいつらなら打ち解けるのも難くないと思ったけど」 由暉子「ふふ、本当にお父さんみたいですね。大人なんですね須賀さんは」 京太郎「はは、それは買い被りすぎだな。皆仲良く騒いでるのが楽しいだけの子供だよ」 由暉子「・・・もっと、須賀さんのことを知りたいですね」 京太郎「え?」 由暉子「ふふ。では、戻りましょうか。皆の部屋に」 京太郎「・・・おう。ちゃんとノックしてな」 カンッ!
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/9398.html
咲「前から思ってたんだけど優希ちゃんって自分でもタコス作れるのになんで毎回京ちゃんを使うの?」 優希「咲ちゃんそれには山より深く海より高い理由があるんだじぇ」 咲(大した理由じゃないんだね、そこは分かった) 優希「咲ちゃん、『異性が○○してくれた』を頭につけてみるんだ」 咲「異性が買ってきてくれたタコス、異性が作ってくれたタコス」 優希「なんだか特別感がわいてこないか?」 咲「ううん、どうせ京ちゃんだし全く」 和「つまり優希はかまってちゃんなんですね?」 優希「ぐはっ」 咲「優希ちゃんが吐血した!」 和「ケチャップですよ」 優希「のどちゃんたちにはわからないんだ、モテない女子の痛みが」 キャッキャワチャワチャ 久「うーん」 まこ「どうしたんじゃ真面目な顔で」 久「いやこの会話、録音して対戦校に聞かせたら士気をくじけるかなと思いついて」 まこ「やめんさい。憎しみを買うだけじゃけえ」 カン
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/1156.html
1 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/29(木) 21 30 43 ID 5Byhii3g とーか「ここが私たちの新天地ですわ!!」 衣「おお!!」 前スレ 死者たちのたまり場 その4 ttp //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13481/1286813532/ 2 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/29(木) 23 16 43 ID TIYlmMEI 唯「えーと、こういう時って何て言うんだったっけ?」 梓「……(ボソ)ですよ先輩」 唯「あっそっか。 じゃあ早速…… 1乙ですー♪」
https://w.atwiki.jp/morie/pages/20.html
昨晩浮かれてて忘れてた、薬が切れてしばらく経ってるんだよ、そろそろ酷い痛みやら怠さやら眠気やらが襲ってきて動けなくなるの忘れてた。。。 朝、案の定動けなくなったけど、ナロンエース飲んでロキソニンも飲んでなんとか職場行ったよ。 すごいね、ぎりぎり遅刻せずに間に合ったよ。 なんか、この程度で休みたいとか言ったら怒られそうと思うと、踏ん張れるね。 定時退社して今は注射の順番待ちです。 今度から間隔狭めます、あれはほんと嫌だ、、、 ~2015/02/20 夕方 個人的なもの
https://w.atwiki.jp/animerowa-3rd/pages/1861.html
702 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/03(土) 14 29 18 ID WuvXfg7g ―――死者スレ控え室――― ひたぎ「………」モグモグ C.C.「………」モグモグ 真宵「………」モグモグ ひたぎ「………」ゴクゴク C.C.「………」ゴクゴク 真宵「………」ゴクゴク ひたぎ「…ふぅ」 C.C.「…ほぅ」 真宵「…はぁ」 ひたぎ「やっぱりここの紅茶は美味しいわね…」 C.C.「このお菓子も一級品だな…ピザには及ばないが…」 真宵「ここって結構快適なんですね…狭いですけど…」 ひたぎ「………」 C.C.「………」 真宵「………」 ひたぎ「で?何しに来たの八九寺ちゃん?」 C.C.「まさかお菓子を食べに来ただけではあるまい?」 真宵「え?それだけですけど?」 ひたぎ「………」 C.C.「………」 真宵「………」 二人「「………え~…」」 真宵「あれ?もしかして今私ボケました?」 ひたぎ「ええ…物の見事に…」 C.C.「面白いかどうかはともかく今のは間違いなくボケだ…」 真宵「やりました!お二人相手にボケれました!!」 二人「「喜んでどうする…」」 703 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/03(土) 14 30 12 ID WuvXfg7g ひたぎ「まぁさすがにそれは寂しいからちょっと雑談していきましょうよ…」 真宵「え~…?私これでも忙しいんですよ…」 C.C.「お菓子はまだまだあるぞ」 真宵「イエーイ!何の話をしましょう!?」モグモグ ひたぎ「そうね…ラジオの次期パーソナリティの話でもしましょうか…」 真宵「ああ…読み手さん達に要望をお聞きしてましたね」モグモグ C.C.「正直お前はどうなんだ?パーソナリティをやりたいと思っているのか?」 真宵「コンビのお相手によりますね…小金川さんとか片意地さんとかはお断りです」モグモグ ひたぎ「…私達はツッコめないわよ」 C.C.「ツッコミスキルの持ち合わせが無いのでな…」 真宵「む~…仕方ありませんね…」モグモグ ひたぎ「じゃあ誰ならいいの?」 真宵「やっぱり『けいおん!』とか『咲-saki-』のメンバーさんがいいです!」モグモグ C.C.「まぁそうだろうな、私達もそう思っていた」 ひたぎ「まぁ決めるのは住人と『ラジオ書き手代理』さんだから、ひょっとしたらお断りの人となるかもしれないけどね」 真宵「え~…そう言うお2人はパーソナリティやりたくないんですか?」モグモグ C.C.「やりたくない訳ではないが…」 ひたぎ「色々問題がある気がするのよね…」 真宵「…まぁ確かに」モグモグ C.C.「しかし他の住人は意見を言わないな…」 ひたぎ「もう『ラジオ書き手代理』さんに全部お任せってことなのかしら?」 真宵「せっかく皆さんの意見を聞いてくださっているのに…もったいないです…」モグモグ C.C.「どうせなら好きなコンビをどんどん書き込めばいいのにな…」 ひたぎ「まあ残り2回…残ってる3人の動向は長い上にややこしくて時間が掛かるだろうから、まだまだ期間はあるでしょうね」 704 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/03(土) 14 31 03 ID WuvXfg7g 真宵「でも私思ったんですけど…」モグモグ ひたぎ「何を?」 真宵「ひょっとして住人の皆さん…自分の投票の内容をこの書き手さんにネタにされるとか思って書き込まないんじゃないでしょうか?」モグモグ C.C.「何を言ってる?そんな馬鹿なこと…」 ひたぎ「………」 C.C.「………」 真宵「………」モグモグ ひたぎ「無いとは言い切れないわね…」 C.C.「確かに…」 真宵「この場で『ネタにはしません』って言っておいた方がよくありませんか?」モグモグ ひたぎ「そうね…投票の内容についてはネタにはしないわ」 C.C.「だからどんどん意見を書き込んで差し上げてくれ…『ラジオ書き手代理』氏のモチベーションにも繋がるだろう」 真宵「まぁこれで投票が増えたら、完全にこの書き手さんのせいだったってことになりますけどね」ゴクゴク C.C.「…嫌なことを言うな…ネタにしないと言った以上反論もできないんだぞ…」 真宵「まぁその時はその時じゃないですか?それじゃ私はそろそろ本編を待ちに行きます」 ひたぎ「…ずっとお菓子食べてたわね…大食いキャラはもう充分だから要らないのよ」 真宵「別に大食いキャラなんて目指してません!…あ、この余ったお菓子貰って行っていいですか?」 C.C.「…やはりお前はボケだよ…ツッコミがいてこそお前のキャラは冴える」
https://w.atwiki.jp/fukugawa/
最近、温泉宿へ行きたいな、と、ずっと思っています。 温泉宿へ行ったのは、中学生の時に家族で行ったきりで、 もうそれからは、めっきり行っていません。 県内だと、どうしても現実味がわいて、現実的な気持ちに浸ってしまうと思うので、 温泉宿へ行ける時が来たら、ここから結構離れた県外の方へと行きたいです。 あらゆる温泉宿のホームページ巡りをしては、(あぁ~、ここもいいなぁ、あそこもいいなぁ)なんて、 色々な考えを巡らせている感じですが、自然がいっぱいあって、どこか懐かしい感じのする、 そんな場所に一番行きたいな、と思っています。 出来たら、小動物なんかがいたら、なおいい感じだな、と思います。 温泉宿に行くなら、露天風呂付きのお部屋にして、いつでも入りたい時に、人目気にせず、 のんびりゆったり湯につかれるような、そんな感じにしたいなと思います。 そして、少しばかし宿の周りを散策して、美味しいご飯食べて、 後は、ほげ~っと、眠くなるまでお部屋でとことんダラダラして。 とにかく、癒されたい、何も考えないで過ごしたい、そんな感じの気分です。 母と一緒に行くのもいいし、お友達さんと一緒に行くのもいいかな、と思っています。 行ける日が来ることを、今から楽しみにしています。 この記事を読んだ人は、こんな記事も読んでいます。 妊娠三ヶ月のあなたへ。
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/770.html
430 :名無しさんなんだじぇ:2010/08/24(火) 09 55 09 ID 8RwmUHUA 男A「皆さんごっそりいなくなりましたね」 玄霧「桜ケ丘高校の皆さんはふさぎこみ、麻雀世界の方々は大体が控室に行きましたからね」 男A「死は万人に等しく訪れるものですが、受け入れがたい事実でもあるでしょう」 玄霧「あの女性はそれだけ多くの死者と関係を築いていたということでしょうね」 男A「しかしこれで桜丘高校の方々が殺された麻雀世界の人間は延べ四人目ですか」 玄霧「運命的ですらありますね」 431 :名無しさんなんだじぇ:2010/08/24(火) 11 43 14 ID gbm5Utic 海原「あれ? 此処に仕舞った筈なんですけど……」 政宗「Hey、海原光貴。 何を探してやがる」 海原「あれ、伊達さん。 福路さんに会いに行かなくていいんですか?」 政宗「Ha、まだ死んだと決まった訳じゃねえ。 労いの声を掛けるのは、こっちに来るのが確定してからでも遅くねえだろ」 海原「伊達さんらしいですね。 あ、こんな所にあった」 政宗「何だそりゃ? ジュラルミンケースか?」 海原「これですよ、これ」 【福路美穂子の左腕】 海原「池田さんに預かって貰ってたんですよ。 福路さんに持っていって欲しかったんですけど、置いていっちゃって」 政宗「おいおい、まだ死が確定してねえってのに気が早過ぎねえか?」 海原「それはそうですけど、仮面アステカー騒動の事とか色々ありましたからね。 出来るだけ早く引き取って貰いたいんですよ」 政宗「Ha、大変だなお前さんも」 432 :名無しさんなんだじぇ:2010/08/24(火) 19 23 00 ID 53I0vEEU ~控え室~ 美穂子「ここは……?」 『キャプテン!!』 美穂子「そ、その声は……華菜!?」 池田「キャプテン……ついに会う時が来ちゃったし」 久「私もいるわよ」 美穂子「上埜さんまで……あぁ、そうか。私、死んじゃったんだ」 池田「ま、まだ分からないですよ! あくまでここは死亡予定者の控え室だから戻れる可能性もあります!」 美穂子「そう。なら、まだ気を抜くわけにはいかないわね」 久「福路さん、貴女はよく頑張ったわ。ここでぐらい気を抜いたら?」 美穂子「いえ。私は最後の最後まで諦めない、負けないと決めましたから」 久「強いのね」 美穂子「そんな事はありません。多くの人が私を支えてくれたおかげです」 久「……もしもの時は私の胸を貸してあげるわね。慰めてあげるから」 美穂子「え!? あの、その、上埜さんがそんな///」 久「こーら、そんなに慌てないでよ。こっちが恥ずかしくなるじゃない」ニヤニヤ 池田「……」イラッ 【キャプテン、部長&池田と共に控え室待機確認】
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/876.html
883 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/26(日) 12 26 59 ID bv8Yf0r. マリアンヌ「あとはそうねぇ、特攻野郎って言う気質でもないだろうし、風紀委員に入ってみたらどうかしら?」 ユフィ「わたし、竹井さんよりは風紀寄りのはずなのに前回のG騒動の時思いっきりハブられましたよ?」 マリアンヌ「それは書き手がうっかりしていただけよ。 普段から風紀委員だってことをアピールしていれば大丈夫」 ユフィ「そんなアピール力があったらそもそも空気にはならないのでは…」 886 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/26(日) 15 27 46 ID bv8Yf0r. ~風紀委員本部~ とーか「うちは空気の寄り合い所じゃありませんわ!」 ~特攻野郎アジト~ ゴースト「特技は?天然ボケ?ぶぶ漬け食べててください」 ~死者スレ某所~ マリアンヌ「八方塞がりね」 ユフィ「なんかそこまでして空気を脱却するモノなのかという気もしてきました…」 マリアンヌ「第一王族キャラとしてもリリーナさんや私が居るから被るし、 天然キャラっていっても最上級の唯さんが居るからねぇ…(チラッチラッ)」 ユフィ「邪魔者扱いですか!」
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/649.html
224 :名無しさんなんだじぇ:2010/06/27(日) 17 40 04 ID bZz2Zsyo 小十郎「おい、放置してたせいでとんでもねぇことになってきてるぜ」 ビリビリ「透華さんも活動を開始したみたいだし、私達もそろそろ出なければいけないわね」 小十郎「しかしあれだ…律殿を攻撃するのは気が引けるな」 ビリビリ「まぁ、今回の一番の被害者と言ってもいいものね…」 筆頭「Hey,それでも彼女を安土城に近づけたらここは終わりなんだろ?」 ビリビリ「はい、そうですね」 筆頭「なら俺たちがやることは一つだ!行くぜ小十郎!Let s party!」 小十郎「お、応!!」 【風紀委員、活動開始】 227 :名無しさんなんだじぇ:2010/06/27(日) 17 52 07 ID /o.W3MnI ガンダムバカ「オーナー、生きてるか」 オーナー「生きてはいるわ……死んでるけど。でも今は動けないわ……自業自得でね」 ガンダムバカ「そうか、なら無理はするな。そこで寝ていろ」 オーナー「わかってるわ……りっちゃんを任せたわよ、ガンダムバカ」 ガンダムバカ「わかっている(通信機を取出し)。ホンダム、ゴースト、集結だ!」 【特攻野郎 行動開始】 オーナー「残りの三人は?」 ガンダムバカ「ふなちゃんとモンキーはオーナーと同じ、ミッチーをこの場に呼ぶわけにはいかないだろう」 オーナー「……正論だわ」