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ステータス 解説 射程無限のレールガンを搭載する兵器生物。発射時にすさまじい反動ダメージを受け、わずか2回の発射で自壊するが、防御無視と言えるほどの貫通力と維持上限の多さを活かし開戦直後に敵に甚大な被害を与える。とくに軽装艦や爆撃機系に対し強力。 上位版は基本性能のみが向上。自壊までの回数などは変化しない。Mark V艦は共通の特性として、鹵獲・核攻撃・EMPへの耐性を得ている。 使い方 Neinzulらしい捻くれた性能を持つ使い捨ての艦。実質的に敵にわざわざ特攻する必要が無い自爆兵器のようなもので、単体攻撃ゆえに与えられる被害ではどうしても劣るが瞬発力がすさまじく、迎撃を警戒する必要も無いのが強みとなる。 数さえ溜めておけば敵が侵攻してきた直後に一部の敵が消滅し、攻める場合も適当にワームホールに投げ込むだけでいくらかの敵を消し飛ばしてくれる。機雷への耐性があり、わずか2秒で自壊するので投入前の掃除もとくに必要ない。よってぱっと見の印象に比べるとずいぶん使いやすい艦だと言えるだろう。 修理無効はついていないので、1発撃ったあとで少し間があれば修理できる。もっとも、そこまで細かい操作を考えなくても、低コストを活かして使い潰すほうが気が楽だろう。
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ステータス 解説 25連装のミサイル砲を搭載する戦闘艦。とくに軽装艦の大群に対して威力を発揮。 上位版は基本性能の向上と共に射程が少し延長される。 使い方 手数で相手を圧倒する大型ミサイル艦。研究なしではMark Iすら生産できず、また維持上限が各ランクごと1というのはいただけないが、その分は単体の性能も高く、とくに単体での耐久度はスターシップでも最高値を誇る。 性能的には素直なので、扱いはとくに難しくない。適当に艦隊に混ぜておけば良いだろう。ただし射程はそんなに長いわけでもないので、大規模な艦隊に含める際は間合いの取り方に注意。難しいなら戦闘時は攻撃移動モードにするのが一番良い。
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ステータス 解説 無限射程とエンジンダメージを持つ狙撃Turret。主に中・軽装の装甲の敵を遠距離から削りつつ、敵の機動力を殺ぐことを目的とする。狙撃無効の敵には攻撃できない。 このTurretは銀河全体での設置数上限がなく、惑星ごとでの制限となる。またMark V版は惑星ごとに設置できる個数の上限が大きい。 使い方 Sniper Turretの親戚。威力が半分しかない代わりに強烈なエンジンダメージを備え、敵の機動力を奪い去る。小型艦はほとんどがエンジン耐久100~500なので、1発当てただけでもほぼ動けない状態にできる。 やたらとエンジン耐久の高い大型艦や、エンジン耐久度無限のNeinzul艦などにはあまり役に立たないが、防衛ラインをすり抜けやすい高機動な小型艦を食い止めるには最適。中盤、敵の数が増えてきたらいくつか配備するようにしておくといくらか防衛が楽になることだろう。
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ステータス 解説 重力操作を行い、接近した敵艦の移動速度を制限する。範囲内に入っている間、元の値がどれほど高いとしても、敵艦の移動速度が規定値まで強制的に低下する。重力波に耐性を持つ艦には効果がない(原文ではGravity Effectsが該当。Black Hole Machinesは別物なので注意)。 上位版は耐久性が向上すると共に速度上限がさらに厳しくなり、効果範囲も拡大する。 使い方 Tractor Beam Turretと並ぶ足止め装置。よって使い方はTractor Beam Turretとさほど変わらない。こちらは敵の移動を完全には抑止できない代わり、耐性を持つ艦が圧倒的に少ないことが利点となっているので、併設しておけば大半の敵に対しては時間を稼げるようになるだろう。 7.021にて、上位の効果範囲が削減され、代わりに耐久性が向上した。配置にはより気を遣わねばならないが、一瞬で壊されることも少なくなっている。
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ステータス 解説 敵を察知すると定期的に4種のDroneを射出、自動的に戦わせる非武装の空母。Droneは母艦のランクと同等のものが各種2つずつ射出される。 上位版は耐久性が向上し、また射出するDroneの戦闘力も総合的に向上。 使い方 Neinzulの巣を格納しているのであろう母艦。人類の兵器に適応した4種のドローンを自動的に展開してくれる。ドローンには追加コストがかからないにも関わらず母艦自体もお手頃な価格で、使い勝手が良い。 非武装なので、基本的に敵にあまり近付く必要は無い。ドローンの寿命が到達前に尽きてしまわない程度の距離を維持するように、別グループで動かすのが良いだろう。耐久性は悪くなく、よほど集中攻撃を受けなければ瞬殺されることはないが、鈍足ゆえに逃げるのも難しいため、危険からは離しておくのが一番良い。 バージョン7.015で調整が入り、全ランクでのドローン生産速度が均一化され、また上位の艦はより下位のドローンを展開しなくなった。Mark Iの性能は単純に見て以前の2倍にまで跳ね上がった一方、上位版の性能の向上度合いはかなり落ち着いた形になる。強化を急ぐ必要はなくなった一方、序盤での利用価値はより高くなったと言えるだろう。 なお、ドローンはFRDモードで生成されるが一応操作できる。よって自動攻撃してくれない対象でも、直接指示を出せば破壊できる。
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ステータス 解説 強力なトラクタービームを装備し、絡め取った敵を麻痺させて攻撃も封じる支援型ゴーレム。攻撃力は平均的だが、多数の弾によるエンジンダメージ付加により捕縛できない敵に対しても一定の足止めを行う。 使い方 ゴーレムとしては移動が早く使い勝手の良い支援艦。とりあえず敵に突っ込んで捕縛し、そのまま味方と共に料理するか、あるいは味方惑星まで引きずりこんで嬲り殺しにするのが主な用途。大型艦はほとんどがトラクタービーム無効でエンジンダメージも効きにくいので、基本的には小型艦の群れを捌くための存在となる。 腐りにくい存在ではあるが、敵の火力が高すぎる場合はやや控えめな耐久性が枷になることもある。トラクタービームが効かない相手は麻痺させられない上に、麻痺耐性持ちにも当然ながら無効なため、相手によっては手酷い反撃を食らう。突撃前には敵の性質の確認を怠らないように。 性質上、敵に回すと非常に面倒なことになる。麻痺耐性がない艦では半端な数だと一方的に無力化されるだけで話にならず、トラクタービーム射程外からでもエンジンダメージで足止めしてくるので逃げ回るのも難しい。手頃なボーナスシップやゴーレム、スパイアクラフトが手元にない場合、Spire StarshipやHeavy Bomber Starshipのような戦闘力重視のスターシップで叩くことも考えたい。
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ステータス 解説 クローク機能を持つ近接攻撃艦。敵にダメージを与えると共に自己修復を行い、非戦闘時にも時間をかけて回復する。やや珍しい装甲に対しとくに強力。 上位版は基本性能のみ向上する。ただしMark V艦は共通の特性として、鹵獲・核攻撃・EMPへの耐性を得ている。 使い方 総じて使い捨ての安物が多い近接攻撃艦にしては珍しい、高級志向のクローク艦。出せる数がやや少ないものの、自己修復によりしぶとく粘る。本来であればMissile Frigateがアンチになるのだが、ミサイル無効がついている上に逆にボーナスを持つため、基本艦3種では有効に対処できないのも珍しい。 主な用途はフォースフィールド無効を活かしての特攻。比較的長射程・高火力な艦に多い装甲タイプに強く、先に始末しておけばフォースフィールド突破までの被害が幾分軽減される。クロークのおかげで接近前に削られることも稀。 平時の戦闘でもよく機能するが、グループ移動状態で戦闘させようとしても無理があるため、交戦時は攻撃移動モードによって各自の適正射程を維持した戦闘を心がけたい。 欠点はその攻撃属性。ガードポストをはじめとして多くの基地設備が無効を持っており、またMark I時点で耐久力が一定値を超えるほどの大型艦については無効が付くという基準があるため、対艦戦闘でもしばしば封殺される。獲物が皆無というような状況はまずないとは思われるが、特定の目標を狙っての突撃の場合、事前確認はしておいたほうが良いだろう。 なお、こちら側の施設も無効持ちがそれなりにあるが、コマンドステーションの多くは無効を持たないため、AI側が使用してくる場合は早めにGravitational Turretを解禁して備えておくことを薦める。
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ステータス 解説 鹵獲攻撃を行うテレポート艦。標的に一瞬で到達し効率よく鹵獲ダメージをばら撒く。 上位版は基本性能と共に防御貫通力も向上。Mark V艦には共通特性として核攻撃とEMPへの耐性も追加される。 使い方 長射程、あるいは高速な艦にテレポートで喰らいつき、強引に鹵獲ダメージを与える特攻艦。一見すると単独で敵を荒らしまわるのが仕事に見えるが、鹵獲の性質から単独での殲滅力は欠いており、効果的な運用には味方との連携が必須。他にもテレポート機能を持つ艦を得られていればそれが一番だろう。 そこそこ高価な艦なので、運用は慎重に。テレポートを活かせば突撃も離脱も一瞬とはいえ、長距離移動は短時間の麻痺を引き起こす。手動なら気をつけておけば良いが、FRDモードだと勝手に特攻していつの間にか破壊されているため、防衛に常駐させておくにはあまり適していない。