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ステータス 解説 Spireの「とても小さな」船。特定角度に2秒間連続発射されるビーム砲を搭載。これは発射中に角度を変えられず、敵との位置関係が変わると当たらなくなるが、総合的な威力は高い。再装填開始は撃ち終わったあとなので、実質的な再装填は10秒。 保有数の上限は変動性で、Spire Shipyardを1つ建てるたびに4ずつ増加。またSpire Refugee Outpostも4つまでサポートする。 使い方 Spireにとっては小さいらしい戦闘艦。実際の大きさは人間の作るスターシップ並みで、戦闘力のほうも恐ろしく高い。 搭載する兵器は元々Spireの技術を元にしているSpire Starshipと同じようなものだが、こちらは再装填が長い代わりに一度の照射でより破壊的なダメージを与える。序盤ではほぼすべての敵を瞬殺、中盤以降も数の猛威によって存在感を保ち続ける。戦闘力からすればコストもお手頃なので、常に上限いっぱいまで保有しておきたい。 注意すべきはランク。これほど強力な艦でありながらも、ランク自体はMark IIIとなっており、うっかりしているとDevourer Golemに喰われる。戦闘で消耗するならともかく、こんな原因で壊滅させられると泣くに泣けないので、待機中はもちろん、行軍中の遭遇にも注意しておくこと。
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ステータス 解説 敵艦の使用するエネルギー量に応じて与えるダメージが増加する特殊な砲を持つ艦。表記上の攻撃力は異常に低いが、実際にはこれに最低でも8倍、最大で30倍の倍率がかかる。より正確に言うと、敵のエネルギー消費が1798以下だと最低倍率になり、以後7424で上限に達するまで徐々に倍率が増加していくことになる。 フリートシップには珍しく、最低レベルから既に核攻撃耐性を保有しており、狙撃耐性やEMP吸収も持つ。 上位版は基本性能のみが向上。Mark V艦は鹵獲耐性が追加されるが、EMP吸収があるためEMP耐性はつかない。 使い方 非常に独特な性質を持つ艦。ほとんどのフリートシップのエネルギー消費は1798を超えないため、大雑把に言えばスターシップなど大型艦のアンチとなる。それでも標的となるような相手が全く居ないことはまずあり得ず、特化型のような印象に反して活躍の機会は多いと言えるだろう。 また最低倍率しか出せない場合でも、再装填が早い影響でDPSはそこそこ高い。おかげで深く考えずに艦隊に混ぜておくだけでも十分役立ってくれる。 敵が使用している場合はスターシップを安易に近付かせないこと。見た目からは想像できない火力で一気に削られる恐れがある。またこれはゴーレムやスパイアクラフトにも言えるため、これらを送り込む際にも事前確認および護衛は欠かせない。
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ステータス 解説 強力なトラクタービームを装備し、絡め取った敵を麻痺させて攻撃も封じる支援型ゴーレム。攻撃力は平均的だが、多数の弾によるエンジンダメージ付加により捕縛できない敵に対しても一定の足止めを行う。 使い方 ゴーレムとしては移動が早く使い勝手の良い支援艦。とりあえず敵に突っ込んで捕縛し、そのまま味方と共に料理するか、あるいは味方惑星まで引きずりこんで嬲り殺しにするのが主な用途。大型艦はほとんどがトラクタービーム無効でエンジンダメージも効きにくいので、基本的には小型艦の群れを捌くための存在となる。 腐りにくい存在ではあるが、敵の火力が高すぎる場合はやや控えめな耐久性が枷になることもある。トラクタービームが効かない相手は麻痺させられない上に、麻痺耐性持ちにも当然ながら無効なため、相手によっては手酷い反撃を食らう。突撃前には敵の性質の確認を怠らないように。 性質上、敵に回すと非常に面倒なことになる。麻痺耐性がない艦では半端な数だと一方的に無力化されるだけで話にならず、トラクタービーム射程外からでもエンジンダメージで足止めしてくるので逃げ回るのも難しい。手頃なボーナスシップやゴーレム、スパイアクラフトが手元にない場合、Spire StarshipやHeavy Bomber Starshipのような戦闘力重視のスターシップで叩くことも考えたい。
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ステータス 解説 長射程のエネルギーウェーブを装備し、周囲の味方へのレーザー攻撃を自分に誘引する機能を持つ量産型の支援艦。やや珍しい装甲タイプへの控えめなボーナスを持つ。 上位版は基本性能のみが向上。EMP吸収を持つため、Mark Vは共通特性であるEMP耐性は持たないが、鹵獲と核攻撃には通常通り耐性がある。 使い方 やたらと数が出る長射程艦。個々はかなり弱いがとにかく量が多いため、総合的な火力も馬鹿にできたものではない。少々ボーナス倍率が低いのは難だが、遠距離からの削り役としては十分だろう。 特徴的なのはレーザー誘引。これは荒っぽく言えばレーザーのみに反応し、範囲が狭まることが無いフォースフィールドのようなものである。このゲームの自動攻撃は基本的にもっとも効率よくダメージを与えることを主眼に置いて標的が選択されるが、こいつが居るとそれが妨害される形になる。 誘引の射程は攻撃の射程よりは短いがそれでもかなり広い。適正射程を維持する攻撃移動モードだと短射程の艦が一部範囲外に出るかもしれないが、ほとんどの場合は問題なく機能するだろう。
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ステータス 解説 定期的にTackle Droneを射出する機能を持つ大型艦。Tackle Droneは敵に向けて一直線に突撃し、経路上の敵をトラクタービームで捕縛しながら移動を続け、破壊されると爆発して主に捕縛していた敵にダメージを与える。トラクタービームはその耐性で、また自爆ダメージは範囲攻撃耐性により無効。 本体も護身用にレーザー砲を搭載。また即死含め豊富な耐性を持つが、クロークを付加してもらうことはできない。 上位版は基本性能が向上し、射出するDroneの基本性能およびトラクタービームの捕縛数、自爆で巻き込める数も共に強化される。またMark V艦は共通の特性として、鹵獲・核攻撃・EMPへの耐性を得ている。 使い方 母艦タイプの艦だが、射出するドローンは他と違い戦闘能力を期待されず、名前通り敵にタックルして吹き飛ばすかのような挙動を行うことで敵を分断するのを目的としている。安全な距離から敵を間接的に操作できる希少な存在で、適当に後方に置いておくだけでも各個撃破が非常に楽になる。 一応はダメージも与えるが、1機1発だけの範囲攻撃を放つのみで効率はよろしくないため、あくまで支援用の艦と考えるのが一番良い。一度に戦闘に参加できる敵が減ることにより、味方の被害軽減と火力集中が期待できることを考えれば、その貢献度は決して低いものではない。また敵の数が少ない場合、長射程な艦と組み合わせることで一方的な虐殺を行うこともできるだろう。
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ステータス 解説 超大型の砲を搭載する砲撃艦。移動すると武器が再装填待ちに入り、静止した状態で10秒経たないと攻撃できないという大きな欠陥を持つが、非常に高いボーナス倍率で重装艦や基地設備に大打撃を与える。また砲弾は当たった敵を中心に大きな爆発を発し、周囲の範囲攻撃無効でない艦に弱いダメージを波及させる他、フォースフィールドに当たった場合はその中の敵艦にも波及ダメージを与える。 上位版は基本性能のみが向上する。ただしMark V艦は共通の特性として、鹵獲・核攻撃・EMPへの耐性を得ている。 使い方 エンジンと武器を同時に維持できないという無茶な設計の大型艦。むしろ巨大な砲に装甲とエンジンが付いたような代物らしく、攻撃性能は素晴らしいが運用には癖がある。 まず、移動していると攻撃が全くできないため、普通通りに艦隊に混ぜるには向いていない。他の艦とは独立して動かし、フォースフィールドなど移動しない危険物を遠距離から排除するときに活用すると良いだろう。大半の防御施設はこの艦の射程13000の外からは反撃してこないので、事前に護衛を処理してやることができる(ガードポスト本体は多くの場合レーダー妨害持ちのため、射程外からは撃てない)。Polycrystal装甲なので要塞相手にも強く、この場合に限れば射程外砲撃にこだわらずに運用しても問題ない。 また待ち伏せができる防衛時なら、ワームホールを射程に捉えられる状態で待機しておき、入ってきた直後の敵をまとめて削ってやることができる。巻き添えダメージは直撃に比べればずいぶん弱いとはいえ、団子になっているところに撃ち込めば無視できない被害を与えられるだろう。
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ステータス 解説 特殊な酸を使用し、敵艦を分解して破壊後に資源として再利用できるようにするクローク戦闘艦。これらの艦からより多くの攻撃を行うほど得られる資源も多くなるが、鹵獲無効の艦は分解できない(攻撃自体は可能)。やや珍しい装甲に対するボーナスあり。 上位版は基本性能と共に防御貫通力も向上。またMark V艦は共通の特性として、核攻撃・EMPへの耐性を得ている。 使い方 特徴的な能力を持つ戦闘艦。ゲーム内の解説によればAcid Sprayerの親戚らしく、実際に基本的な戦闘能力の方向性はよく似ている。ただしこちらは出せる数が少ない大型艦であり、単体では格段に強力だが最大数同士でのDPSは劣る。 その特徴的な能力とは関係なく、敵に攻撃すればするほど良いという類の艦なので、普通に艦隊に混ぜて戦わせておけばよく機能してくれる。とくに序盤の資源が厳しい時期には非常にありがたい存在。戦闘力自体も十分に高く、中盤以降で資源にとくに困っていない状況でも単純な戦闘力を期待して利用することができるだろう。鹵獲や即死に耐性を持つ点も、状況によっては非常に大きな意味があるので覚えておきたい。
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ストーリーの翻訳>21.MEN LIKE GODS ■Part 47 http //www.youtube.com/watch?v=tF1giv2V6v0 feature=related ■Part 48 http //www.youtube.com/watch?v=u-MIAXHo4gM feature=related ■Part 49 http //www.youtube.com/watch?v=0RPWLY5b6HE feature=related ■Part 50 http //www.youtube.com/watch?v=11rlXei7-H4 feature=related このPROTOTYPEプレイ動画シリーズには字幕が出ているので、 時間がある人は少しでもいいので英文を載せていってください。 書式が分からない場合はベタ書きで構いません。 (特に重要でなければムービー部分だけで構いません) 電話 WEB-PFC Timothy Larnons ヘリ BLACKWATCH Headquarters-RED CROWN Command,Battery Park 建物の外 21.MEN LIKE GODS [神のような男] 電話 CONTACT Mercer. マーサーだな。 ALEX Who is this? 誰だ? CONTACT Not important.What I know,you want to hear. 気にするな。俺の情報を聞きたいだろう? CONTACT Forty years ago,BLACKWATCH moved into Hope,idaho,to begin Project RED LIGHT. 40年前、BLACKWATCHはアイダホのホープに向かった。RED LIGHT計画を始めるためにな。 CONTACT They d studied the virus for years on animals.They wanted to see what it would do to humans. 何年間か動物実験を行ってウイルスについて研究してたのさ。それで今度は人間で試したくなった。 CONTACT At first,nothing happened.They left their guard down.Then it rose up suddenly,infected the town,overran the population.It found the perfect host in Elizabeth Greene. 最初は何も起こらなかった。だから奴らは警戒を緩めた。その時突然事件が起きた。街は感染者で溢れた。エリザベス・グリーンという完璧な宿主を見つけてね。 CONTACT GENETEK was working a sample of the Hope virus.They callled it BLACKLIGHT.The goal was to engineer a version that could copy and combine genetic traits;to re-write living creatures. GENETEKはBLACKLIGHTと名付けてホープ・ウイルスを研究した。遺伝形質の複製、結合ができるよう改良することが目的だった。生物を書き換えるためにな。 CONTACT Sound familiar? 覚えのある話だろう? CONTACT It should.You re not human.You re the BLACKLIGHT virus. そのはずだ、お前は人間じゃない。BLACKLIGHTウイルスそのものだ。 CONTACT But you re alive.BLAVKWATCH is planning to deploy a weapon against you using aircraft... でも君は生きてる。BLACKWATCHは航空機を使って対抗する武器を展開させる気だ。 CONTACT Get to the refueling station on top of the Highlines Building.You ll find what you need there. Highlinesビルの屋上にある燃料庫まで行ってみろ。そこに必要な物があるだろうさ。 ALEX Any compromise here would be bad. ここで暴れたらまずいな。 WEB-PFC Timothy Larnons What kind of situations are there...things suited for? こいつらはどんな任務に向いてるんだ? They ve been trained to specifically counteract viral-targets.They are highly-mobile,super strong,resilient and capable of going toe-to-toe with even the strongest infected. 彼らはウイルスに汚染されている敵でも対抗できるよう特別な訓練を受けています。高い機動力・パワー・回復力を備え、強力な感染者とでも一対一で戦えます。 Close combat? 近接戦闘もか? It s what they were made for,sir そのために作られたんです。 ヘリ 英文 20時方向で支援要請。向かってくれ ALEX Let go,Romio juli. 了解 HIVEを潰した後 英文 Ghost12、空からの援護射撃で地上部隊を支援しろ。攻撃目標は航空システムが自動的に設定する。 ALEX Confirmed,Red Crown.I m on it. 了解だ、Red Crown。実行に移る。 地上の敵殲滅後 英文 行動可能な部隊は10-10-5-2-地点へ支援に行け。 Roger.Enroute. 了解、向かってます。 Hydra殲滅後 Thanks Ghost 12.We re good here. ありがとうGhost12。もう大丈夫だ。 英文 目標は全滅した。地上部隊はヘリの着陸地点から離れろ 部隊回収 英文 敵にかなり接近されている。戻って援護してくれ。 部隊回収後 Ghost 12,RTB.Priority one. ??? Ghost12、帰投しろ。最優先命令だ。 BLACKWATCH Headquarters-RED CROWN Command,Battery Park BLACKWATCH COMMANDER Substance A-113A which we call Bloodtox due to its odd coloration is a poison which only affects the BLACKLIGHT virus. A-113、その色からBloodtoxと我々が言っているものはBLACKLIGHTウイルスにだけ反応する毒だ。 BLACKWATCH COMMANDER We will cover the city in it to stop the sperad of the virus and kill all infected with it. こいつで街を覆うことでウイルス感染の抑止と感染者の殲滅が可能だ。 BLACKWATCH COMMANDER To humans,it is completely harmless. 人に対しては完全に無害だ。 BLACKWATCH COMMANDER So harmless in fact,that you ve been breathing it since you entered this room. 実際にまったく無害であることは、この部屋に入ってから諸君が息を吸えていることからわかるだろう。 BLACKWATCH TROOPER Hold it.Halt!HALT! 捕まえろ!待て、待つんだ! ALEX Oh,Shit. くそっ! 建物の外 Red Crown to all units.Bloodtox can effect on ZEUS confirm. ??? Red Crownから全部隊へ。BloodtoxはZEUSに効果があることが確認できた。散布機を感染地区のビルの屋上に設置しろ。 ALEX Gotta get out of here. ここから逃げなければ。
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ステータス 解説 移動型でサプライ外でも機能するフリートシップ工場。また周囲の船を低速ながらまとめて修理する機能も搭載する。 移動型のため集合地点は指定できないが、クエリのループなど他の機能は利用可能。またこれ本体がFRDモードになっている場合、生産された艦も自動的にFRDモードとなる。 クロークは生産・修理の実行中は停止。また移動中は修理ができず、停止後は5秒の待機時間が必要。一方で生産機能のほうは停止せず、移動中に生産された艦はこれの移動目標へと集合地点が設定されているかのように動作する。 使い方 敵地でも戦力補充を可能とする貴重な存在。作れるのはフリートシップだけとはいえ、最近の更新でMark V含めすべてのフリートシップが生産可能となったため、使い勝手はますます良くなっている。 とくに消耗しやすいタイプの艦は生産時間も短めなことが多いので相性が良い。Youngling系の艦などはその筆頭で、消耗する端から追加して敵を煩わせることができる。 修理機能もなかなか便利で、戦闘の合間にこれの付近に戻らせることで戦力の消耗を抑えられる。ダメージを受けた直後の艦は修理不能な時間があるため、無理に戦闘の真っ只中に置く必要は無い。 本気で前線での生産を行う場合、いくつかのEngineer Droneも同行させたいところだが、もしExperimental Engineer Droneが手に入っているなら、これを現地で自分で生産して賄うこともできる。Experimental Engineer Droneは敵地での活動に向いた性能なので、相性は非常に良い。
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サブタイトル 石面の目撃者 戦場 イースター島 副司令官 ジャーナ・アゴンスカヤ 敵司令官1 ロバート・ビンハム元帥 敵司令官2 アナトリー・チェルデンコ首相 帝国は壊滅しソ連に併合。 ソ連のあまりの勢いに恐れをなした連合軍はついに和平協定を持ちかける。 しかし書記長はそれすら利用する。 なんと和平交渉の席で連合軍をだまし討ちするというのだ。 果たしてその真意やいかに。 目的1 伏兵部隊をつくりあげよ 連合軍の使者が来る前に充分な攻撃戦力を作らなければならない。 クレーンを最初に作れば建造速度を上げられる。 相手は連合軍なので対空砲を抜かりなく作っておく。 また海軍主力なのでアクーラとツインブレードが有効。 もちろんスーパーリアクターとバトルラボも作り、 アポタン・V4・キーロフを量産できるようにしておくこと。 目的2 連合軍の和平交渉団と護衛船団を撃破せよ カットシーンの後攻撃開始。 目的3 連合軍の反撃を阻止せよ ビンハム元帥が西の小島にMCVを展開してくる。 アポタンができていればツインブレードで空輸する。 すぐにMCVを破壊できるはずだ。 達成後ムービー挿入 目的4 Vacuum Imploderを発射前に破壊せよ 書記長の外道ここに極まれり。 ついにプレイヤーにまで粛清の刃を向けてくる。 書記長は火山山頂の要塞に立てこもっているほか、島内各所に施設を構える。 超兵器ヴァキュームインプローダーを設置するので優先して破壊していきたい。 陸の施設はミッション7同様アポタン・V4の組み合わせで。 ミグを護衛につければ万全。 また、書記長の車両工場を占領するとハマータンクの替わりにテスラタンクが生産できる。 目的5 書記長の火山要塞を破壊せよ 火山要塞は山のてっぺんのため、空軍でしか近寄れない。 キーロフで丸焼き1択。