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ステータス 解説 初期状態では弱いが、敵艦を丸呑みにしていくことで攻撃力が増加していく特殊な大型爆撃艦。 この艦は丸呑みにした敵を消化せず、代わりに格納中の艦の数と同じ倍率だけ攻撃力が増加する。砲は主に大型艦の装甲に強い。 上位版は基礎能力と共に射程も延長される。またMark V艦は共通の特性として、核攻撃・EMPへの耐性を得ている。 使い方 最初のうちは丸呑みで敵を処理し、数が溜まると今度は強化された主砲で高火力を発揮するという独特な艦。呑めない相手だらけの状況でなければ常に活躍が見込める。 特殊なことは考えなくても普通に使えば十分強いが、装甲がPolycrystalのため、しっかりと食べさせておけば要塞攻めにも効果的なのは覚えておきたい。 注意すべきは消耗戦の際。再生産の直後に戦う敵が大型のものばかりで呑めなかった場合、この艦はコストのわりに火力が低いままに落ち着いてしまう。また破壊された際には当然ながら中身を吐き出してしまうため、下手をすると一気に追い詰められる結果になりかねない。
https://w.atwiki.jp/aiwar/pages/234.html
ステータス 解説 Spireの「とても小さな」船。特定角度に2秒間連続発射されるビーム砲を搭載。これは発射中に角度を変えられず、敵との位置関係が変わると当たらなくなるが、総合的な威力は高い。再装填開始は撃ち終わったあとなので、実質的な再装填は10秒。 保有数の上限は変動性で、Spire Shipyardを1つ建てるたびに4ずつ増加。またSpire Refugee Outpostも4つまでサポートする。 使い方 Spireにとっては小さいらしい戦闘艦。実際の大きさは人間の作るスターシップ並みで、戦闘力のほうも恐ろしく高い。 搭載する兵器は元々Spireの技術を元にしているSpire Starshipと同じようなものだが、こちらは再装填が長い代わりに一度の照射でより破壊的なダメージを与える。序盤ではほぼすべての敵を瞬殺、中盤以降も数の猛威によって存在感を保ち続ける。戦闘力からすればコストもお手頃なので、常に上限いっぱいまで保有しておきたい。 注意すべきはランク。これほど強力な艦でありながらも、ランク自体はMark IIIとなっており、うっかりしているとDevourer Golemに喰われる。戦闘で消耗するならともかく、こんな原因で壊滅させられると泣くに泣けないので、待機中はもちろん、行軍中の遭遇にも注意しておくこと。
https://w.atwiki.jp/aiwar/pages/111.html
ステータス 解説 敵艦の使用するエネルギー量に応じて与えるダメージが増加する特殊な砲を持つ艦。表記上の攻撃力は異常に低いが、実際にはこれに最低でも8倍、最大で30倍の倍率がかかる。より正確に言うと、敵のエネルギー消費が1798以下だと最低倍率になり、以後7424で上限に達するまで徐々に倍率が増加していくことになる。 フリートシップには珍しく、最低レベルから既に核攻撃耐性を保有しており、狙撃耐性やEMP吸収も持つ。 上位版は基本性能のみが向上。Mark V艦は鹵獲耐性が追加されるが、EMP吸収があるためEMP耐性はつかない。 使い方 非常に独特な性質を持つ艦。ほとんどのフリートシップのエネルギー消費は1798を超えないため、大雑把に言えばスターシップなど大型艦のアンチとなる。それでも標的となるような相手が全く居ないことはまずあり得ず、特化型のような印象に反して活躍の機会は多いと言えるだろう。 また最低倍率しか出せない場合でも、再装填が早い影響でDPSはそこそこ高い。おかげで深く考えずに艦隊に混ぜておくだけでも十分役立ってくれる。 敵が使用している場合はスターシップを安易に近付かせないこと。見た目からは想像できない火力で一気に削られる恐れがある。またこれはゴーレムやスパイアクラフトにも言えるため、これらを送り込む際にも事前確認および護衛は欠かせない。
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サブタイトル 石面の目撃者 戦場 イースター島 副司令官 ジャーナ・アゴンスカヤ 敵司令官1 ロバート・ビンハム元帥 敵司令官2 アナトリー・チェルデンコ首相 帝国は壊滅しソ連に併合。 ソ連のあまりの勢いに恐れをなした連合軍はついに和平協定を持ちかける。 しかし書記長はそれすら利用する。 なんと和平交渉の席で連合軍をだまし討ちするというのだ。 果たしてその真意やいかに。 目的1 伏兵部隊をつくりあげよ 連合軍の使者が来る前に充分な攻撃戦力を作らなければならない。 クレーンを最初に作れば建造速度を上げられる。 相手は連合軍なので対空砲を抜かりなく作っておく。 また海軍主力なのでアクーラとツインブレードが有効。 もちろんスーパーリアクターとバトルラボも作り、 アポタン・V4・キーロフを量産できるようにしておくこと。 目的2 連合軍の和平交渉団と護衛船団を撃破せよ カットシーンの後攻撃開始。 目的3 連合軍の反撃を阻止せよ ビンハム元帥が西の小島にMCVを展開してくる。 アポタンができていればツインブレードで空輸する。 すぐにMCVを破壊できるはずだ。 達成後ムービー挿入 目的4 Vacuum Imploderを発射前に破壊せよ 書記長の外道ここに極まれり。 ついにプレイヤーにまで粛清の刃を向けてくる。 書記長は火山山頂の要塞に立てこもっているほか、島内各所に施設を構える。 超兵器ヴァキュームインプローダーを設置するので優先して破壊していきたい。 陸の施設はミッション7同様アポタン・V4の組み合わせで。 ミグを護衛につければ万全。 また、書記長の車両工場を占領するとハマータンクの替わりにテスラタンクが生産できる。 目的5 書記長の火山要塞を破壊せよ 火山要塞は山のてっぺんのため、空軍でしか近寄れない。 キーロフで丸焼き1択。
https://w.atwiki.jp/aiwar/pages/154.html
ステータス 解説 直線的に敵を貫通し、9体までを同時攻撃するビーム砲を搭載する攻撃艦。判定は非常に狭いが、範囲攻撃耐性の影響は受けない。 上位版は基本性能のみ向上。ただしMark V艦は共通の特性として、鹵獲・核攻撃・EMPへの耐性を得ている。 使い方 強力な支援攻撃艦。1体あたりへのDPSは控えめでボーナス対象も持たないが、大群に向けて打ち込めばほぼ確実に複数を貫通でき、削りの効率は非常に良い。さらに範囲攻撃耐性も無視し、Beam Weapon自体が無効の相手でない限りは常に貢献してくれる。 敵がよほど少ない場合でもなければ、基本的に敵との位置関係を考える必要性は薄い。敵が移動の際に一直線に並んでいるようなら、正面か後方に張り付くようにできると効率が良いという程度。 より意識すべきは距離のほう。射程ギリギリから撃っていると巻き添えにできる敵がろくに居ないので、少し距離を詰めるようにしたほうが効果的。
https://w.atwiki.jp/aiwar/pages/131.html
ステータス 解説 移動型のフォースフィールド発生装置。範囲内の味方への攻撃を肩代わりし、また範囲内への敵艦の進入も阻害する。フォースフィールドへの耐性はこの両方、あるいは片方の影響を無視する。この艦のフィールドはかなり小型だが、人間が作成する設置型と異なり、フォースフィールド保護下の艦の攻撃力を低下させない。一方、ダメージが蓄積した際にサイズが縮小する性質は残る。 護身用のレーザー砲も搭載されており、主に軽装艦に対し強い。ただしその維持上限を考えると、総合的な火力は乏しい。一方で耐性は豊富で、トラクタービーム、麻痺攻撃、核攻撃、即死攻撃を無効化する。 上位版は基本性能が向上。同時にフォースフィールドの初期サイズも増大する。Mark V艦は鹵獲およびEMPへの耐性も持つ。 使い方 お手頃価格の移動型フォースフィールド。味方の重要な戦闘艦を長持ちさせるのに最適で、敵がフォースフィールド無効の艦だらけでもない限りは常に役立ってくれる。 一般的な使い方は普通に艦隊に混ぜておくことだが、場合によっては防衛時にタレットのカバーをさせても良い。設置型と違い攻撃力を下げずに済むため、殲滅力に影響することはない。
https://w.atwiki.jp/aiwar/pages/71.html
ステータス 解説 移動型でサプライ外でも機能するフリートシップ工場。また周囲の船を低速ながらまとめて修理する機能も搭載する。 移動型のため集合地点は指定できないが、クエリのループなど他の機能は利用可能。またこれ本体がFRDモードになっている場合、生産された艦も自動的にFRDモードとなる。 クロークは生産・修理の実行中は停止。また移動中は修理ができず、停止後は5秒の待機時間が必要。一方で生産機能のほうは停止せず、移動中に生産された艦はこれの移動目標へと集合地点が設定されているかのように動作する。 使い方 敵地でも戦力補充を可能とする貴重な存在。作れるのはフリートシップだけとはいえ、最近の更新でMark V含めすべてのフリートシップが生産可能となったため、使い勝手はますます良くなっている。 とくに消耗しやすいタイプの艦は生産時間も短めなことが多いので相性が良い。Youngling系の艦などはその筆頭で、消耗する端から追加して敵を煩わせることができる。 修理機能もなかなか便利で、戦闘の合間にこれの付近に戻らせることで戦力の消耗を抑えられる。ダメージを受けた直後の艦は修理不能な時間があるため、無理に戦闘の真っ只中に置く必要は無い。 本気で前線での生産を行う場合、いくつかのEngineer Droneも同行させたいところだが、もしExperimental Engineer Droneが手に入っているなら、これを現地で自分で生産して賄うこともできる。Experimental Engineer Droneは敵地での活動に向いた性能なので、相性は非常に良い。
https://w.atwiki.jp/aiwar/pages/176.html
ステータス 解説 2秒間に渡り特定の角度に対し発射され、軌道上に居る最初の艦を継続的に攻撃する特殊なビーム砲を搭載する戦闘艦。ビームは発射中に角度を変更できず、標的との位置関係が変わると当たらなくなるが、2秒間当て続けた際の攻撃力は極めて高い。 上位版は基本性能と防御貫通力の向上と共に射程が少し延長される。 なお、ビームの再装填は撃ち終わってから開始。よって実質的な再装填間隔は3秒となる。 使い方 Spireお得意のフォトンランスを搭載した艦。互いに移動しながらの混戦では威力を発揮しにくいが、位置の調整が適切である限りは驚異的な火力を発揮し、大型目標を一撃でゴッソリと削ったり、小型艦の群れをあっという間に蒸発させたりと幅広く活躍してくれる。研究なしではMark Iすら生産できない艦ではあるが、早めに解禁しておく価値はあるだろう。 使用の際はとにかく標的との位置関係を変えてしまわないようにするのが重要。一瞬当てただけで残りは空を切るというようでは役に立っていない。とくにこちらに向かってこずに移動を続ける敵を狙う際には少々手間がかかる。そういった状況では、敵の移動方向に立ちふさがって列を正面から撃ち抜くようにするのが一番良いだろう。