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ステータス 解説 通常ダメージと共に鹵獲ダメージを与える砲を搭載する小型支援艦。戦闘能力はやや低いが、敵に一定以上の鹵獲ダメージを与えていると、その艦が破壊された際にそれを自軍のものとして再生できる。鹵獲に耐性がある敵に対しては攻撃すらできない。 上位版は基本性能と防御貫通力が向上。またMark V艦は共通の特性として核攻撃・EMPへの耐性を得ている他、ワープ探知機能も搭載される。 使い方 敵の鹵獲を行う艦。敵に十分な量の鹵獲ダメージを与えることを最優先する性質があるため、この艦だけではまともに戦うことすらできないが、他の戦闘艦と併用することで戦力の現地調達を行える。また自分が生産できない艦でも鹵獲はできるため、Munitions Boosterなど強力な艦を見かけた場合は積極的に狙っていきたい。 残念ながら大半の大型艦は鹵獲無効な上、そうでない艦でもMark Vは鹵獲無効が標準装備となるため、状況によってはなにもできないこともある。またハッキング中などに現れるゾンビ艦はやはり鹵獲無効なため、意図的に敵を湧かせて戦力調達などという小賢しい真似はできない。
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ステータス 解説 防御力を無視する電撃により大群をまとめて攻撃するTurret。攻撃は1回で200発放射され、範囲内の敵に拡散するが、敵の数が少なく攻撃回数が余った場合、1体あたり最大5回まで繰り返して攻撃する。よって敵が40体以下の場合、いくらかの攻撃力は無駄となる。攻撃力表記は1発あたりのもの。範囲攻撃耐性のある敵には攻撃すらできないが、フォースフィールドの攻撃力ペナルティが25%で済むという特徴がある。 上位版はコストが上がることなしに火力と耐久性が向上する。 このTurretは銀河全体での設置数上限がなく、惑星ごとでの制限となる。またMark V版は惑星ごとに設置できる個数の上限が大きい。 使い方 削り向けの特殊タレット。その特徴的な仕様ゆえに見た目よりも非常に強力で、大量に配置していると雑魚の大群が一瞬で蒸発することもしばしば。ただし敵が多すぎるとトドメを刺しにくい。またMissile Frigateなど範囲攻撃耐性持ちにも手が出せないので、他のタレットなどの支援はほぼ必須となる。 なお、攻撃属性はMajor Electric。一部の艦が耐性を持つのはMinor Electricなので、勘違いしないこと。
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ステータス 解説 非常に低い耐久力と、極めて高火力な鹵獲攻撃砲を搭載する攻撃機。大半の敵艦に迅速に鹵獲ダメージを蓄積させる。 使い方 Parasiteの親戚にあたる試作艦。異常なほど薄っぺらい装甲のため単独での戦闘力は乏しいが、火力は鹵獲能力持ちとしては非常に高く、最大数でのDPSは通常のParasiteのMark IからMark IVすべてを足してもまだ勝てないほどの凶悪さ。ただし鹵獲持ちゆえに攻撃が分散する性質はそのままで、いずれにせよ単独で攻撃に用いるべきではない。 内部的にはMark V艦扱い。これにより鹵獲ダメージの倍率は常に高くなる。Mark V艦共通の耐性を備える点も状況によっては役立つかもしれない。
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ステータス 解説 低速ながら驚異的な耐久性を誇るゴーレム。それなりの射程を持ち高火力なフレイムウェーブ砲も搭載する。 使い方 ゴーレムでも随一の硬さを誇る移動要塞艦。並大抵のことでは落とされず、むしろ強烈なフレイムウェーブ砲で敵のほうが溶けていく。適当に突撃させれば十分なので、ゴーレムの中では手がかからない。 ただし移動は早くなく、逃げる敵を捕らえるのはまず無理。またOrbital Mass DriverやArtillery Golemなど、例外的に強烈な単体攻撃を行う兵器に当たるといつの間にか落とされていたりする。Orbital Mass Driverのほうはまだマシだが、Artillery Golemは9発で撃沈してくるので、それらが存在する惑星に入る際は手遅れになる前に逃げられる範囲での活動を心がけること。 敵として出てきた場合は言うまでもなく脅威となる。純粋な性能で勝負してくる類なので、戦力が不十分だとなす術も無く圧倒されてしまう。幸いAI版は耐久性が半減しているので、火力を集中させて一気に落とすか、あるいは徹底的に無視して最後に叩くようにすると良いだろう。耐性はあるものの、Spirecraft Implosion Artilleryによる割合ダメージも大いに役立つ。
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2nd Battle 対戦カード:古城駆流VS紅月莉緒 主な登場カード 【L-3 X18999 コロニー】UNIT《EB2》 【バナディーヤ】UNIT《11th》 【MS-06 ボルジャーノン】UNIT《15th》 【GAT-X303 イージスガンダム】UNIT《TR1》 【スーパーソニックトランスポーター】UNIT《BB3》 【方針転換】COMMAND《5th》 【転向】OPERATION(UNIT)《BB1》 【宝物没収】COMMAND《TS2》 【レウルーラ】UNIT《EB2》 【部品ドロボウ】COMMAND《EB2》 【作戦の看破】COMMAND《TS1》 【F99 レコードブレイカー】UNIT《19th》 【内部調査】OPERATION《EB2》 【中東国の支援】COMMAND《TR1》 【ZGMF-X10A フリーダムガンダム(ハイマットモード)】UNIT《TR1》 【デュオ・マックスウェル】CHARACTER(UNIT)《BB3》 【オペレーション・フューリー】COMMAND《TR1》 【泣き虫セシリア】COMMAND《BB2》 【撤退命令】COMMAND《EB1》 【オーブ潜入】COMMAND《12th》 【凌駕】OPERATION《14th》 登場はしなかったが名前が出たカード 【隠された翻意】OPERATION《EB2》 【存在しない人間】OPERATION《EB1》 【MSN-04 サザビー】UNIT《EB1》 バトル別リンクに戻る。
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ステータス 解説 高い防御力を持つ大きなシールドバブルを形成し、範囲内の味方艦への攻撃を肩代わりする。また範囲内への敵艦の進入を防ぐ。フォースフィールドへの耐性はこれらの効果の両方、あるいは片方を無効化する。 ダメージが蓄積するにつれて効果範囲は縮小する。また保護下にある味方は、攻撃力が75%低下するペナルティを負う。 上位ほど耐久度が向上し、初期の効果範囲も増加する。ただしMark II以降は維持上限数がMark Iより少ない。 使い方 Force Field Generatorの亜種。防御力が異常に高く、ほとんどの攻撃は最低保障値である20%まで軽減できるほど硬いが、その代わり耐久度自体が4分の1しかなく、防御貫通値が高すぎる攻撃や、単純に一撃が重過ぎる攻撃に対してはむしろ脆い。 性質上、単純な上位版として扱うことはできないものの、設置数の上限が別々なので、通常版だけでは数が足りないときにはありがたい存在。また敵が明らかにカウンターとなるような艦を持っていない場合はなかなかに頼りになる。状況をよく見て研究するかどうかを判断すると良い。
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ステータス 解説 敵の防御力が高いほど威力が上がる特殊なダークマター砲を搭載する攻撃艦。表記上の攻撃力は非常に低いが、実際にはこれに敵の防御力に応じて最低4倍、最大100倍の倍率がかかる。正確な倍率は、敵の防御力の100倍の平方根の値。 上位版は基本性能のみ向上。ただしMark V艦は共通の特性として、鹵獲・核攻撃・EMPへの耐性を得ている。 使い方 本来なら利点であるはずの防御力がむしろ仇になるという珍しい状況を作り出す攻撃艦。多くの艦はランクが上がると防御力も上がり、それに応じて受けるダメージの倍率も上がっていくため、後半ほど凶悪な性能を発揮する。 特徴的な砲とはいえ、利用法は普通の戦闘艦と変わらないので、普通通りに艦隊に混ぜておけば十分。ただし敵のゴーレムなどを見かけた際には優先して襲わせても良いだろう。一方、攻撃属性がDark Matterなので、一部の艦が保有する耐性や迎撃機能に注意が必要。 敵が使用している場合、Hardened Force Field Generatorを重要なものの保護に使わないように注意。他の防御無視系の艦も真っ青な勢いで突破されることになる。
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ステータス 解説 敵のエンジンに大きな損傷を与え、その移動速度を低下させる支援艦。主に軽装系の装甲へのボーナスも保有する。 上位版は基本性能と共にエンジンダメージも増加。またMark V艦は共通の特性として、鹵獲・核攻撃・EMPへの耐性を得ている。 使い方 敵の移動速度を効果的に削る支援艦。これの攻撃によってエンジンに損傷を受けた艦は、エンジン耐久力の最大値に対するダメージの割合に応じて移動速度が低下。0になれば移動速度も0まで下がる。ただしエンジン耐久度無限のものもあり、それらには効果なし。 エンジン耐久力はほとんどのフリートシップが100から300程度しか持っておらず、しかもランクが上がってもまったく変動しないのが普通なため、たとえMark I止まりであっても、より上位の艦を容易に移動不能に追い込む。敵が十分に接近してくる前に移動を停止させてやれば一時的に戦力外にできるので、強敵の各個撃破に役立つだろう。 一方でスターシップはエンジン耐久が100000程度あるのが普通。大群での集中攻撃を行わない限り、一瞬で移動不能に追い込むというわけにはいかない。またゴーレムやスパイアクラフトなど超大型艦になるとエンジン耐久は無限が当たり前の状態になる。よって超強敵の直接的な足止めは期待せず、むしろ護衛艦を遅らせてこれらの艦の孤立を誘うようにするのが良いだろう。
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Comment and Analysis Alden Global/Lee Enterprises the last stand of the US local newspaper business The world needs to set new rules in space Meme mania is reshaping US markets Xi faces the dilemma of China’s imperial rulers Rolls-Royce jet engine maker’s recovery is not plane sailing Jackals prowl the hills above the new US mega-embassy in Lebanon Amazon/antitrust €1.13bn Italian fine will set the tone for other EU competition watchdogs Joe Biden must show leadership on nuclear weapons UniCredit/Andrea Orcel an independent future — that could still involve a deal Neste vanishing Vanacker will leave new CEO to reap biodiesel rebound Are bottlenecks bullwhip? Russia’s ‘greyzone’ aggression is already harming Ukraine America is still a dangerous nation England should tolerate, not criminalise, protest Market volatility could portend a retreat of liquidity When does too much progress become a bad thing? The global state of inequality Only 10 US stocks really matter Can commercial property help investors hedge inflation? Kremlin penetrates deeper into online world of Russians London’s law firms should take heed of new threat from US rivals China policy will test Germany’s coalition ‘Partygate’ strains trust in Boris Johnson’s government Roku/YouTube David’s Roku takes on the Google Goliath Custody banks unglamorous plumbers can offset fee pressure 25 item(s) Last-Modified 2021/12/10 03 24 15 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。
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ステータス 解説 敵を攻撃する際にポイントを溜めていき、一定値が溜まると少量の耐久度を消費しつつ自分を複製する近接攻撃兵器。耐久度不足の場合は複製が発生せず、またすでに維持上限に達している場合は複製に必要なポイントが激増(上限数の倍数を超えるたびに4倍)する。 上位版は基本性能のみ向上。ただしMark V艦は共通の特性として、核攻撃・EMPへの耐性を得ている。 使い方 攻撃を続けるうちに同型機をそっくり複製し、破壊される速度によっては減るどころかむしろ数が増えていくというデタラメな近接攻撃艦。戦闘スタイルの都合上、そうそう理想的な展開にはならないが、それでもかなり長持ちすることが期待できる。上記のようにすでに維持上限に達していると複製頻度が落ちるため、序盤ならあえて少数で生産を止め、ドサクサ紛れの突撃で数を増やすようにすると資源の節約になるだろう。一方で戦闘規模が大きくなってくると破壊されやすくもなってくるので、多めに出していてもさほどの問題はなく、さほど苦手な相手が居ない状態での長期戦となれば意外なほど数が溜まっていることもあり得る。 難点は近接攻撃艦のくせに移動が遅いこと。なんらかの足止め支援がないと、逃げる敵にはほとんど追いつけない。味方惑星の防衛なら速度ボーナスで補われるが、攻撃に使用する際は忘れないように。 また攻撃がFusion Cutterのため、耐性を持つ敵が多いのも難点。耐久力がMark I時点で一定値を超える艦はすべて無効がつくという原則もあるので、襲撃の前には事前確認を怠らないこと。