約 3,115,180 件
https://w.atwiki.jp/aiwar/pages/163.html
ステータス 解説 敵の防御力が高いほど威力が上がる特殊なダークマター砲を搭載する攻撃艦。表記上の攻撃力は非常に低いが、実際にはこれに敵の防御力に応じて最低4倍、最大100倍の倍率がかかる。正確な倍率は、敵の防御力の100倍の平方根の値。 上位版は基本性能のみ向上。ただしMark V艦は共通の特性として、鹵獲・核攻撃・EMPへの耐性を得ている。 使い方 本来なら利点であるはずの防御力がむしろ仇になるという珍しい状況を作り出す攻撃艦。多くの艦はランクが上がると防御力も上がり、それに応じて受けるダメージの倍率も上がっていくため、後半ほど凶悪な性能を発揮する。 特徴的な砲とはいえ、利用法は普通の戦闘艦と変わらないので、普通通りに艦隊に混ぜておけば十分。ただし敵のゴーレムなどを見かけた際には優先して襲わせても良いだろう。一方、攻撃属性がDark Matterなので、一部の艦が保有する耐性や迎撃機能に注意が必要。 敵が使用している場合、Hardened Force Field Generatorを重要なものの保護に使わないように注意。他の防御無視系の艦も真っ青な勢いで突破されることになる。
https://w.atwiki.jp/aiwar/pages/135.html
ステータス 解説 敵のエンジンに大きな損傷を与え、その移動速度を低下させる支援艦。主に軽装系の装甲へのボーナスも保有する。 上位版は基本性能と共にエンジンダメージも増加。またMark V艦は共通の特性として、鹵獲・核攻撃・EMPへの耐性を得ている。 使い方 敵の移動速度を効果的に削る支援艦。これの攻撃によってエンジンに損傷を受けた艦は、エンジン耐久力の最大値に対するダメージの割合に応じて移動速度が低下。0になれば移動速度も0まで下がる。ただしエンジン耐久度無限のものもあり、それらには効果なし。 エンジン耐久力はほとんどのフリートシップが100から300程度しか持っておらず、しかもランクが上がってもまったく変動しないのが普通なため、たとえMark I止まりであっても、より上位の艦を容易に移動不能に追い込む。敵が十分に接近してくる前に移動を停止させてやれば一時的に戦力外にできるので、強敵の各個撃破に役立つだろう。 一方でスターシップはエンジン耐久が100000程度あるのが普通。大群での集中攻撃を行わない限り、一瞬で移動不能に追い込むというわけにはいかない。またゴーレムやスパイアクラフトなど超大型艦になるとエンジン耐久は無限が当たり前の状態になる。よって超強敵の直接的な足止めは期待せず、むしろ護衛艦を遅らせてこれらの艦の孤立を誘うようにするのが良いだろう。
https://w.atwiki.jp/aiwar/pages/166.html
ステータス 解説 敵を攻撃する際にポイントを溜めていき、一定値が溜まると少量の耐久度を消費しつつ自分を複製する近接攻撃兵器。耐久度不足の場合は複製が発生せず、またすでに維持上限に達している場合は複製に必要なポイントが激増(上限数の倍数を超えるたびに4倍)する。 上位版は基本性能のみ向上。ただしMark V艦は共通の特性として、核攻撃・EMPへの耐性を得ている。 使い方 攻撃を続けるうちに同型機をそっくり複製し、破壊される速度によっては減るどころかむしろ数が増えていくというデタラメな近接攻撃艦。戦闘スタイルの都合上、そうそう理想的な展開にはならないが、それでもかなり長持ちすることが期待できる。上記のようにすでに維持上限に達していると複製頻度が落ちるため、序盤ならあえて少数で生産を止め、ドサクサ紛れの突撃で数を増やすようにすると資源の節約になるだろう。一方で戦闘規模が大きくなってくると破壊されやすくもなってくるので、多めに出していてもさほどの問題はなく、さほど苦手な相手が居ない状態での長期戦となれば意外なほど数が溜まっていることもあり得る。 難点は近接攻撃艦のくせに移動が遅いこと。なんらかの足止め支援がないと、逃げる敵にはほとんど追いつけない。味方惑星の防衛なら速度ボーナスで補われるが、攻撃に使用する際は忘れないように。 また攻撃がFusion Cutterのため、耐性を持つ敵が多いのも難点。耐久力がMark I時点で一定値を超える艦はすべて無効がつくという原則もあるので、襲撃の前には事前確認を怠らないこと。
https://w.atwiki.jp/aiwar/pages/2.html
トップページ データベース ユニット一覧 外部リンク EAP出張所@Wiki 合計: - 今日: - 昨日: - ここを編集 armyKnife.js wikiUnits.json tips.json DataBaseConnector2017_08_31_v2.js
https://w.atwiki.jp/aiwar/pages/187.html
ステータス 解説 9体までの敵を貫通して攻撃するビームを放つ攻撃艦。耐久性を欠くが火力は高く、また性能に対してコストが極めて安いという特徴を持つ。 使い方 Mark V相当の艦しか存在しない特殊スターシップの1つ。ランクの扱いからすると非常に脆いものの、敵集団に対する攻撃力は非常に高く、そのわりにコストもやけに低い。普通のMark V艦は序盤には高価すぎるが、これを引いた場合は早期から生産にとりかかれる。 この艦のビームの使用はZenith型、つまりZenith Beam Frigateと同型。よって敵単体に攻撃を集中させる機能はないが、範囲内に十分な標的が居さえすれば9体に必ず当たる。ちなみに表記上の攻撃力は敵単体に対するもので、9体に当てた場合でも分散したりすることはない。
https://w.atwiki.jp/aiwar/pages/81.html
ステータス 解説 対重装向けのTurret。単発は軽いが再装填が短い。射程は単体攻撃系のTurretでは最短だが、耐久性も高め。 上位版はコストが上がることなしに火力と防御力が向上し、レーダー妨害機能が追加される。 このTurretは銀河全体での設置数上限がなく、惑星ごとでの制限となる。またMark V版は惑星ごとに設置できる個数の上限が大きい。 使い方 重装系の迎撃タレット。基本の艦ではMissile Frigateや数種類のスターシップのアンチとなる。 配置の際はMissile FrigateやPlasma Siege Starshipの射程の長さを考慮に入れておきたい。とくにこれより前になにか別のタレットが配置されている場合、敵が射程外で停止してしまう可能性がある。
https://w.atwiki.jp/aiwar/pages/175.html
ステータス 解説 25連装のミサイル砲を搭載する戦闘艦。とくに軽装艦の大群に対して威力を発揮。 上位版は基本性能の向上と共に射程が少し延長される。 使い方 手数で相手を圧倒する大型ミサイル艦。研究なしではMark Iすら生産できず、また維持上限が各ランクごと1というのはいただけないが、その分は単体の性能も高く、とくに単体での耐久度はスターシップでも最高値を誇る。 性能的には素直なので、扱いはとくに難しくない。適当に艦隊に混ぜておけば良いだろう。ただし射程はそんなに長いわけでもないので、大規模な艦隊に含める際は間合いの取り方に注意。難しいなら戦闘時は攻撃移動モードにするのが一番良い。
https://w.atwiki.jp/ddcwiki/
Divinity Dragon Commander wiki youtube(http //www.youtube.com/watch?v=LvnLAimI9PQ){300,200}
https://w.atwiki.jp/aiwar/pages/162.html
ステータス 解説 敵を麻痺させるフレアを発する支援艦。火力を欠くが、敵の行動を効果的に阻害する。 上位版は基本性能と共に麻痺効果の持続時間も延長される。またMark V艦は共通の特性として、鹵獲・核攻撃・EMPへの耐性を得ている。 使い方 持続時間の長い麻痺攻撃により、敵1体をほぼ完封する能力を持つ支援艦。本体の攻撃力や耐久力は絶望的なのであくまで支援が仕事だが、敵の一部の攻撃を阻害し続けられるのは非常に優秀。味方の被害を大きく軽減することができる。とくにMark II以降は攻撃間隔より麻痺時間が長く、特定の相手を撃ち続けるとまったく行動させないこともできる。 難点はその絶望的脆さ。同ランクの他の戦闘艦と比べると異常なほど耐久力がなく、反撃をまともに浴びるとあっさりと消滅する。数が増えることも含めて上位版の解禁価値は大きいので、通常戦力の増強が阻害されない程度に優先してやると良いだろう。 火力に期待しないという性質上、防衛時にはフォースフィールドの中に篭っておくのも手。ワームホール近隣の一角を覆っておけば、そこから入ってきた敵を即座に麻痺の嵐で歓迎できる。
https://w.atwiki.jp/aiwar/pages/144.html
ステータス 解説 鹵獲攻撃を行うテレポート艦。標的に一瞬で到達し効率よく鹵獲ダメージをばら撒く。 上位版は基本性能と共に防御貫通力も向上。Mark V艦には共通特性として核攻撃とEMPへの耐性も追加される。 使い方 長射程、あるいは高速な艦にテレポートで喰らいつき、強引に鹵獲ダメージを与える特攻艦。一見すると単独で敵を荒らしまわるのが仕事に見えるが、鹵獲の性質から単独での殲滅力は欠いており、効果的な運用には味方との連携が必須。他にもテレポート機能を持つ艦を得られていればそれが一番だろう。 そこそこ高価な艦なので、運用は慎重に。テレポートを活かせば突撃も離脱も一瞬とはいえ、長距離移動は短時間の麻痺を引き起こす。手動なら気をつけておけば良いが、FRDモードだと勝手に特攻していつの間にか破壊されているため、防衛に常駐させておくにはあまり適していない。