約 4,134,901 件
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/95.html
FireBird タイプ 航空ユニット(戦闘用) 建造コスト: 資金5500、Carbon 30、Building Modules 15、 High-Tech Weapons 25 維持コスト: 資金100、艦船枠10 建造時間: 2分45秒 建造場所: Airport アンロック条件: Researcher 1名以上 HP: 500 攻撃力: (空) -/(船舶,建物)50.4/(海中) -(攻撃間隔5秒、DPS -/10.08/-)※内部データより計算 積載量: なし アイテムスロット: 1 燃料搭載量: 20t 飛行場スペース: 2x2 固有の特殊能力: Bombardment 指定したポイントに大火力の自由落下爆弾を投下する。爆心におけるダメージはおよそ3000。効果半径は狭い。 再装填5分。 概要 ファイアバード、対地爆撃機。 鈍足で、製造維持コストが非常に高い兵器。他の航空機と比べて非常に遅い上に燃費が悪く長距離の移動は苦手。その上、飛行場で必要な空き容量が2×2と非常に大きいのが特徴。 性能面では悪い事だらけではあるが、対地・対艦攻撃力はかなり高い(DPSはColossusに匹敵)。特に艦船が攻撃できない内陸部への空襲などでは活躍できるかもしれない。 特に、敵対勢力に破壊されては絶対に困るような施設(発電所、モニュメント等)が配置されている島があるならば、攻撃を仕掛けるのも良い。 しかし、この機体の真価は特殊能力"Bombardment"(爆撃)にある。特殊なものを除いたほとんどの建物やユニットを一瞬で破壊するこの攻撃に対処するのはかなり難しい。 敵がファイアバードを所有しているなら最優先で撃墜するべきであるし、同時に自分のファイアバードが敵に落とされないように細心の注意を払わなければならない。 Tips 特殊攻撃は非常に絶大なる破壊力を生み出す。相手が防御施設で拠点を固めている場合は使用する価値が十分ある。 透明化アイテム(Laboratoryで製造できる"metamaterials"かNPCから購入できる"Spectral Mask Mk.*")を使用すれば、敵からの反撃を受けずにBombardmentを浴びせることが可能である。Hectorの拠点やKetoの旗艦さえも一方的に破壊することが出来る。 各空港ではその大きさ故に1機ずつしか収容できない。複数の機体を購入するならば購入する機体分の空港を設置しておく必要がある。
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/89.html
Tea 概要 お茶。 エコ陣営で第1段階から必要となる飲料。Tea Plantationと3つの農園を設置する事で生産できる。 お茶は、お茶が栽培できる島でなければ生産が出来ないので、エコ陣営の都市を作る場合はお茶が採れる島に作るといい。もし採れない島に作ったとしても、種を買うか別の島から十分な量のお茶を輸送するといい。 第1段階の住民から消費が始まるので、絶対に十分な量のお茶を確保しておかなければ、問題が起こるかもしれない。 ただし第一段階の住民には必須ではないので、数が少ない時は一時的に供給を切るのもアリ。 クエストでもたまに要求されるが、さほど苦にはならないどころか稼ぎどころだろう。
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/287.html
邦題「 」 難易度 ★ 備考 エデン陣営の建設プランを使用可能。 目標 エコ第2段階の住民を一定数確保し、技術者を呼び込む 技術者を破壊されたフォーマーのある島に輸送し、港で使用する 登場人物 プレイヤー Rufus Thorne Yana Rodriguez 報酬 実績「 」 キャリアポイント(任意) 50 概要 破壊されたとはいえ、特別セクターの状況は悪いとはいえない。比較的平穏状態にある。戦闘は起こらないだろう。 攻略方法 島の数は5つ程あるが、すべて使わなくてもクリアは出来る。 お茶と魚の供給を十分にし、後は道具を幾らか生産しておけば良いだろう。 技術者はクエスト条件をクリアした段階で島の倉庫のアイテムスロットに格納されている。 そのままでは動かせないので一度港のスロットからはずし、船に乗せてやろう。その際港を建造するための資材も忘れずに乗せていくといい。
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/365.html
Sponge Farm 建設コスト: 資金600 , Building Modules 6 , Tools 2 , Carbon 2 維持コスト: 資金-45, 電力-12 サイズ: 3x3(海底) 必要ファーム数: 4 ファームサイズ: 3x4 アンロック条件: Tech Researcher 600名以上 機能: Spongesの生産(毎分0.67t) 稼動条件: SpongeのFertilityがある海底に建設すること スポンジファーム、海綿養殖場。 Spongesを生産する海底施設。SpongeのFertilityがある場所でなければ稼動しない。 ここで生産されたSpongesはNeuroimplantsの原料としてCybernetic Factoryで消費される。 Sponge Farm1軒でCybernetic Factory1軒の消費をまかなうことができるので、1対1で建設して直接接続するように配置するのがよい。
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/305.html
Functional Drinks 分類: 最終生産物、消費材(Drink)、Tech系(Tier2) 生産施設: Energy Drink Factory 消費施設: Tech系都市の全住民 購入時定価: 352Cr/t 取引: 特になし 特記事項: Tech Researcher以上へのアップグレードおよび人口維持に必須 概要 ファンクショナル ドリンク、機能性飲料。 Tech系住民専用の特別な飲料。しかしその正体はただのペットボトルコーヒーではないかという疑惑がある。 Techの全住民が消費するDrink系物資。 TechのTier2住民であるResearcherのへ昇格とその人口維持に必須となる重要な物資である。 CoffeeとSugarを原料とし、Energy Drink Factoryで生産される。 Addonなしの状態だとResearcherによる消費量が大きいので注意しなければならない。Deep Oceanでは新Drink Immunity Drugsが追加された分、消費量は少なく設定されている。 どういうわけかゲーム内の生産施設の名前と物資の名前がかみ合ってない。 どちらが間違っているのか分からないのでこのwikiではFunctional DrinksでもEnergy Drinksでもこのページに来るように設定した。ただし末尾のsを落とさないように注意。
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/155.html
Ozone Maker Station 建築コスト 資金3,000 ,Building Module 20,Tools 30,Wood 12,Glass 20 維持コスト 60電力 120クレジット サイズ 4x6 エコバランス改善量 100 影響範囲 12タイル アンロック条件 自陣営でエコエグゼクティブ登場時 概要 オゾン製造所 エコ陣営ランク4住民解禁と同時に作成可能になる施設。飛空艇みたいなのがオゾンを作って環境がよくなる・・・らしい。 今まではこつこつ環境を改善していたが、ここから一気に100と大幅に上昇するようになった コストも大きくはなったが、タイクーンが一緒に解禁されると石炭発電で一本賄えるので利用する機会は多いだろう 影響範囲がWeather Control System等と被ると効果が下がるので注意 なおLeonが作っている施設に似たのがあるが、向こうは影響範囲が広い代わりにエコバランスも更に高く上昇する アップグレード考察 アップグレードにより影響範囲と消費電力が低下する。ランク2と3の強化をすると、影響力もかなり減るが消費電力が9割もダウン ただし維持費の部分はそのままなので金欠には注意しよう ランク 名前 効果 ☆1 Solar energy supply 消費電力-30% ☆1 Artificial Oxygen photolysis 影響範囲-10% ☆2 Recombination acceleration 消費電力-40%・影響範囲-20% ☆3 Molar ozone reaction enthalpy shift 消費電力-50%・影響範囲-30%
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/34.html
Fishery 建築コスト 資金125 ,Building Module 1,Tools 2 メンテナンスコスト 資金-5 ,電力-1 サイズ 3x4 沿岸のみ 概要 漁場。 漁場はエコ、タイクーンそしてテックの食糧の需要を満たすために必要となります。 この建物はエコバランスに影響しません。 漁場は市民のランクを次の段階に勧めるためには必要不可欠です。 漁場は浜辺に作る必要はありません。海に面している場所であれば、海上に設置することも可能です。 この際、収穫した魚は空中輸送機を通して行われます。 空中輸送をするには、Warehouse、Port Authority そして、レベル3の Depotの範囲内にある必要があります。 複数の漁場が近くに建てられた場合、一台の空中輸送機が運ぶ以上の魚を生産します。 この問題を解決するにには3つの選択肢があります。 道路で漁場とストレージを結ぶ。 漁場を異なる島に建てる。 空中輸送機を持つ建物を他にも生産する。
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/188.html
Oil Refinery 建築コスト 資金400 ,Building Module 2,Tools 6 維持コスト 資金-15 ,電力-2 ,エコバランス-4 サイズ 5x6 アンロック条件 自陣営に属するタイクーン従業員が???名存在orテック陣営の開発計画を保有している 製油所。 原油を加工して精製するのがこの工場の役目だ。 様々な製品に加工する原料を生み出すこの建物は、タイクーンやテックにとっては必要不可欠な存在だ。 しかし、この工場を稼動させるには絶える事無く原油を供給してやる必要があり、もし原油がなくなったならばこの工場は役立たずになる。 陸上油田のある島ならば、こいつを油田のそばに設営してやる事で早く原油を精製してやる事が出来るだろう。
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/191.html
Fuel Factory 建築コスト 資金500 ,Building Module 12,Tools 8,Carbon 10 維持コスト 資金-40 ,電力-6 ,エコバランス-6 サイズ 4x5 アンロック条件 自陣営にテック建設プランの存在 燃料製造工場。 主に軍用に必要とされる、燃料の製造を担当する工場。 精錬された石油を必要とする。 空軍の維持、又タイクーン最大の打撃力を誇るであろうミサイルの発射にはこの燃料が必要とされる。 戦時中以外であっても、空軍を必要としていたりするのならば確実に建設しておきたい。
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/208.html
Rotary Excavator 建設コスト 資金50 ,Building Modules 1,Tools 3 維持コスト 資金-10 ,エコバランス-5 サイズ 5x8 アンロック条件 自陣営に属するTycoon Workerが1名以上 機能 Coalの採掘(毎分2t) 稼動条件 Coalが存在する島であること 概要 露天掘り石炭採掘所。形状を見るにバケットホイールエクスカベータの未来版というところか。 ここで産出される石炭(Coal)は、Iron、Gold Bars、Carbonなどの生産にも使われるしCoal Power Stationの燃料としても使われる。 タイクーン陣営では、石炭はこれを使い島の何処でも採掘できるようになっている。 鉱山の空きが無ければこれに頼ろう。ただし、面積が大きいので計画的に。無計画に建てると後々困る事に繋がる。 Rotary Excavatorの採掘速度はCoal Power StationやIron Smelterなどの資源消費速度と同じなので、これらの施設と1対1で連結すれば物資の過不足が生じない。 比較:Coal Mineに対する長所と短所 長所 Mine Siteを使わない(作れる数に制限がない、他の鉱山系採掘施設とバッティングしない) 建設費用が安い 電力不要 短所 サイズが大きい 環境負荷が大きい