約 51,815 件
https://w.atwiki.jp/tetegogakkyoku/pages/603.html
トレイシーの怖い話 とれいしーのこわいはなし【登録タグ 呪術師 声劇 心眼 機械技師】 nana-music.com 台本作成 白藤 参加キャラクター 心眼 呪術師 機械技師 台本 (心眼)雨かぁ…、今日も試合はなさそうね… (機械技師)ねぇヘレナ… (心眼)なーに?トレイシー? (機械技師)夜にね、顔を洗いに行った時の話 なんだけど… (機械技師)ロボいじりしてたら油まみれ… 顔洗いにいこーっと。…あれ、パトリシア? (呪術師)その声は、トレイシーか? (機械技師)そだよー!何してるの? (呪術師)フィオナに、お肌のケア、というものを教わったのでな。 試しにやっているところだ。 (機械技師)ふーん、どんなケアなの? (呪術師)なにやら、植物の水分を使ったもの らしいのだが、まったく前が見えなくてな… (機械技師)何それ変なのww僕にも見せてよ! (呪術師)あぁ、いいぞ。ほら。 (技師)………は?。えーーー!?!! (機械技師)ってことがあってね!!!彼女の目に!!緑色のよくわかんないものがついてたんだよ…!! (心眼)ふふっ、野菜パックをしていたのね。 驚いたあなたの顔が想像できるわ … (心眼)あら、お客さん? (機械技師)ヘレナは座ってて。僕が出るよ (機械技師)はーい … (呪術師)…その女はこんな顔だったかな? キャアアアアア (心眼)あら、こんばんわ。パトリシア。 もしかして野菜パックしてきたのかしら…? (呪術師)ははっ、隣の部屋から面白い話が聞こえてな。ついからかってやろうと思ったのだが、まさか気絶するとは…
https://w.atwiki.jp/tatuvb/pages/480.html
L「ヴイァアアアアアアアアア!敵が!敵があああぁぁ!」 じじ「ちょwwwwだれがwwww」 L「必殺剣術・《旋風斬》!!!!」 ゴオオオオオオオオオオオオオオ・・・・ じじ「聞いてないみたいだね。・・・やばっw」 -- (L) 2010-01-16 21 04 26 闇炎『はいよっとさぁ!』 CB隊員『な・・・・後ろにバクテンしながら球を打つだと?!』 闇炎『さて・・・・もっと遊ぶ?』 CB隊員『・・・・こちら、β隊!本部に伝える。コズミックワールドで全惑星で指名手配中の、不死の妖怪と・・・ガハッ』 CB本部『回線状況が悪いですが、伝わりました!指名手配犯がいるとのことです』 CB本部隊長『・・・・・またあいつらか。何体か上級の隊を送る』 CB本部『だとさ!ってぉぃ?聞こえるか・・?!クソッ!』 闇炎『さすがにそこまでやられると俺でもきついんだが・・・・・汗』 龍『そうか・・・・。闇炎(未来)、すこし異次元つかっていいか?』 闇炎(未来)『・・・・OK』 龍『よしこっちだ!』 たつ『酒が強いぜ・・・。酔うわ』 闇炎『こんなときに、酒なんて飲むなよ^^;龍・・・といっておくけど、一応あんたは不死じゃないんだから、無理すんなよ?』 龍『・・・・未来のたつをなめられてもらっちゃあ困るね』 -- (闇炎) 2010-01-16 21 11 35 CB本部隊長「総員出撃せよ!奴らを逃がs・・・」 ドス・・・ CB本ry「ガハッ・・・何だ・・・!?」 ???「やっとこの時が来た・・・過去の俺たちがやっとこの世界へやってきた・・・」 ???2「俺たちは奴らに『あの事』を教える使命がある・・・」 CB本ry「貴様ら・・・まさk・・・」 ???2「消えろ・・・!」 CB本ry「グアアアアアアアアア!!」 ???「行くぞ・・・」 -- (じじゅ) 2010-01-16 23 33 25 闇炎(未来)『・・・・・だれか来たな。だれだ・・・・・?』 龍『あれ、闇炎(未来)も、予想外な事が起きたってか?』 たつ『・・・・・・』 闇炎『あー・・・・だとすると、これは・・・この世界に・・・、未来に来た者がいるのか?』 闇炎(未来)『・・・・このナンバーコードは・・・・!!』 龍『・・・・こりゃ、どういうことだ?』 たつ『(俺だけがわからない・・・)』 -- (闇炎) 2010-01-17 00 06 22 たつ「いったい誰が来るんだ・・・」 -- (たつ) 2010-01-17 09 42 44 じじゅ「敵が多すぎる!このままじゃ・・・ギャアス!」 L「おいじじゅ!ギャフン」 CB隊員A「よし!捕まえろ!」 ???「J・Jブラスト・・・!」 CB隊員C+その他「ギャアアアアアアアアア!!」 CB隊員A「敵機・・・!! 上か!」 CB隊員B「撃てえぇぇぇぇ!!」 ダダダダダダダダダダダ! ???2「零刀・・・必殺!列空波!」 CB隊員一同「ギャアアアアアアアアアア!!」 L「助かった・・・礼を言うぜ・・・」 じじゅ「お前らは一体・・・?」 ???「わからないか・・・? 過去の俺・・じじゅんぺい・・・!」 じじゅ「は?俺!?」 L「じゃあ???2は・・・俺か・・・!?」 ???2「2って・・・あぁそうだ俺は未来のLUIGE」 じじゅ「死んだんじゃなかったのか?未来の俺たちは・・・」 未来じじゅ「まぁ一度死んだな・・・とりあえず隠れるぞ・・・ ここは危険だ」 未来L「俺たちの隠れ家に行こう 今CBで安全な所はそこぐらいだ・・・」 -- (じじゅ) 2010-01-17 14 58 56 ST「もし皆さんが死んでしまったら、どうしましょうか」 まし「司令官、僕は現世に還してくれるの?」 ST「よい行いをすれば・・・」 まし「なるほど」 ST「ギルド員でも、冥界では特別扱いはできないので」 まし「Lとじじゅんと頑張りますよ。」 ST「もうその時が近づいているかもしれませんよ?(笑)」 まし「司令官は冥界に還ったらいつ現世に来るの?」 ST「少し、遣り残した事があるので、それが終わったら・・・」 まし「冥界は誰が守るんですか?」 ST「私の代わりに、悪魔の代表者が見ていてくれます。」 まし「そうですか」 ST「では・・・」 まし「改めて、行きますか!」 -- (STー1) 2010-01-17 16 09 55 L「ズズッ・・・くぅ~、久しぶりの昆布茶だ・・・うまいっ」 じじ「のんきだな・・・おまいは」 L(未来)「・・・よし、何で俺らが死んだのに生きているか。教えてやろう」 じじ(未来)「一度死んだは死んだのだが、神様っぽい奴が《お前らが来るには早い》 といわれて、気を失った。」 L(未来)「で、気づいたらそこはまったくわからん場所で、びっくりしたのなんのって」 L「・・・生き返ったのは何年ぐらい前?」 じじ(未来)「えーと・・・3ヶ月ぐらい前?・・わからんっ」 -- (L) 2010-01-17 17 18 24 ブィィン 闇炎(未来)『あの閻魔が、許してくれるわけなかろう。おまえ冥界から抜けてきたな?』 L(未来)『それは・・・・・お前らに伝えたいことがあって抜けてきたのさ』 闇炎(未来)『・・・・伝えることがあろうが、お前ら2人の登場で、未来変わったな・・・。』 じじ(未来)『・・・・・・アーッ!そうだったのか・・・』 闇炎(未来)『おkおまえら、後でお仕置きだ^^』 L(未来)『未来から来たとはいえ、闇炎の時代よりは生きてない・・・・・。orz』 -- (闇炎) 2010-01-17 19 30 44 ST≪もしもし、闇炎さん≫ 闇炎「ちょっとこれからお仕置きタイムに」 ST≪冥界を収めているのは閻魔ではありませんよ!≫ 闇炎「そうなのか?」 ST≪閻魔は地獄です!≫ 闇炎「・・・そっちのことはよくわからん」 ST≪Lさんとじじゅんさんが生き返ったということは、どこぞの神様が生き返らせたか、未来の私が冥界から生き返らせたのかもしれません≫ 闇炎「STの未来の姿はまだ見たことがないな」 ST≪もし死んでしまったら、しばらくは冥界に篭る事にしていますので≫ 闇炎「とにかく、じじゅんとLはお仕置きだ。」 ST≪それは別に構いません≫ L(未来)「過去の司令官、相変わらずだ・・・」 -- (STー1) 2010-01-17 20 53 58 闇炎(未来)『東方じゃあ、閻魔だ』 ST『そーなのかー』 闇炎『裁判を起こして、有罪か、無罪かをするんだよね』 ST『ふむ・・・・じゃあry』 L(未来)『そりゃないよぉ~!』 -- (闇炎) 2010-01-17 22 37 31 ましゅ「とりあえず俺は冥界アビスだと思っていたんだがアビスじゃない冥界もあるのか?」 ST「まあ、そうでしょうねえ」 -- (ましゅう) 2010-01-17 23 05 10 ST「Lさんは有罪でもいいですよね」 L(未来)「いやだ!絶対!」 ST「じじゅさんは~・・・」 じじ(未来)「(゜Д゜)」 ST「可哀相だから・・・」 じじ(未来)「(゜∀゜)」 ST「どうしよう」 -- (STー1) 2010-01-18 01 21 01 L「ちょっと待ってください!司令官殿!」 L(未来)「か、過去の俺・・・」 L「もし未来の俺がここにいるということは閻魔さんか司令官か 神様の同意で生き返らせてもらってるはずです! ズズッ・・・ それに閻魔(以下略)サン達のセキュリティは万全なはず!脱獄者はいない! それでも疑問に思うなら!直接聞きに逝ってください!」 ST「・・・一理ありますが・・・しょうがないですね」 STは電話をかけ始めた・・・ ST「あ、どうも、stです。・・・ええ、はいはい・・・そうですかー ではまた・・・」 じじ「どうなったんだ?」 ST「どうやら任意で復活させたようです、亡くなったのは手違いだとか・・・」 闇炎「え、セキュリティ万全なのに手違いなんてあっていいのか?」 ST「そこは・・・まあ、神様特権でなんとかしてるとか・・・」 -- (L) 2010-01-18 17 48 44 闇炎「いや、神様特権ってなんだよw前にも司令官特権とか 逝ってたけどアレか?上位特権か?」 ST「まぁ、それはいいとして、とり あえずお仕置きは・・・ぐぅ・・・ できません・・・残念です」 L(未来)「あれ、前より腹黒くなってません?司令官様殿」 -- (L) 2010-01-18 18 01 58 たつ&龍「ツンツン・・・」 闇炎「どうかしたか?たつコンビ」 たつ&龍「俺らって神龍だから神の領域だけど?」 L(未来)「Σ そうえばそうでしたね」 たつ「それに・・・」龍「闇魔とは一度だけ会った事があるけど?」 -- (たつ) 2010-01-18 19 34 48
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/2890.html
作者:KbSwRPa2o 214 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/09/01(土) 22 26 25.65 ID KbSwRPa2o 小 中 大 あ 隔 ほむほむ1「ホムホムー」 ほむほむ2「ホムムー」 俺「といっても俺一人だが・・・」 俺「家のほむほむも少なくなってきたからなぁ そろそろ捕獲しとかないとな」 ほむほむ1「ホムホムー」テフリフリ ほむほむ2「ホムホーム」ガサガサ 俺「あれがほむほむの巣か・・・よし、このバ●サンを・・・」 シュボッ ポイッ モクモクモク ほむほむ1「ホムゥゥー!!!」ダダダダダ ほむほむ2「ホムムムム!!!」 ほむほむ3「ホムー!!ホムムー!!」 まどまど1「マドォォォォオオ!!?」ゲホゲホ まどまど2「ホムラチャァァァアン!!!」 仔ほむ「ホミャァァァアア!!!」 仔まど「ミャロォー!!!!」 俺「はいはい回収ー」ポイポイ モゾモゾ・・・ ゴソゴソ・・・ 俺「えーと、この感じならまだ巣の奥に奥にめがほむがいるな」 ゴソゴソ めがほむ1「ホム・・・・」ピクピク めがほむ2「カナ・・・メ・・・・サ・・・・」 俺「煙にビビって失神したのか。さすがめがほむ。」 ~自宅・ほ虐場~ ほむほむs「「「ホムーホムーホムー」」」 まどまどs「「「マドーマドーマドー」」」 仔ほむs「「「ホミャーホミャー」」」 仔まどs「「「ミャローミャロー」」」 めがほむs「「ホムゥ・・・・」」 俺「さぁ・・・どうしようか とりあえずこいつらはケージに入れて木から吊るしてるが」 俺「そうだなぁ・・・まずはまどまどから殺っていくか」ゴソゴソ まどまど1「ホムラチャァァァアアアアアアン!!!!」 まどまど2「ホムラチャン!!!!ホムラチャン!!!」 まどまど3「ホムラチャン!!!!!マドォオオオオ!!!!」 ほむほむs「「「マドカァー!!!!!」」」バンバンバンバン 俺「お前は首吊りだ」キュッキュッ まどまど1「マグェッ」ギュー ブラーン まどまど1「マ・・・・マ・・・・ホム・・・ラ・・・・」 まどまど1「・・・・・・」 まどまど1「」ブリブリブリ ジョワー 俺「はい、ご臨終」 ほむほむs「「「ホムゥウゥゥウウウウ!!!!!!マドカァァァアアアア!!!!!」」」 仔ほむs「「「ホミャァァァァアアアアアン!!!!!!」」」 めがほむs「「「カナメサァァァアアアアアアアン!!!!!」」」ブルブルジョワー 俺「お前はシンプルに叩き潰してやる」 まどまど2「マドォーマドー」ガタガタ 俺「どうせなら希望を持って死んでもらおうか」ゴソゴソ 仔ほむ1「ホミャー」 まどまど2「マド!?」 俺「お前の子供かどうかは知らんがな。 そいつも一緒に潰してやる」 まどまど2「マドォ!!!」ギュッ 仔ほむ1「ホミィ・・・・」ブルブル 俺「おーっと、そんだけ抱え込まれたら仔ほむは潰せないかもしれないな」 まどまど2「マドッ!!!」ギュゥゥウウ 仔ほむ1「ホミ・・・?」 俺「なんてな」ズンッ!!! ブシャァァアアアア!!! まどまど2「」 仔ほむ1「」 「「「ホムムゥウウゥゥウウウウ!!!!!!」」」 「「「ホミャアァァアアアアアア!!!!!!!」」」 俺「で、お前か」 まどまど3「マドォ・・・・」ポロポロ・・・・ 俺「仲間が死んで悲しいか、そうか じゃあそんな涙を流させる悪い眼球を無くしてやろう」 俺「この熱した鉄棒で・・・」 ジュジュジュジュジュー まどまど3「マギャァァァァアアアアア!!!!ホムラチャアァァァアアアン!!!!!!!」 ジュジュジュジュパキュン!!! 俺「片方の眼球は破裂したか」 まどまど3「マ・・・・マァ・・・・」キョロキョロ 俺「もう何も見えないだろうな。 ほら、どこへなりとも行け。」ポイッ ベチン!! 「マギョッ!!!!!」 ムクッ フラフラフラ・・・ ホムラチャーン・・・・ホムラチャーン・・・・ 俺「さてと、次はそろそろほむほむにしようかな」 ほむほむs「「「ホムゥゥウウウウ・・・・・」」」ガタガタガタ 俺「まどまどが虐待されてかなりダメージ受けてるだろうな ここはシンプルに行くか」ガサゴソ ほむほむ1「ホムゥー!!」 俺「四肢切断で行こうか」カッター サクッ ボトン ほむほむ1「ホムゥゥゥウウウウウ!!!!??ホムホムゥウウウウ!!!!!」 サクッ ボトン サクッ ボトン ほむほむ1「ホムムゥ!!!!ホビャアァァアアアア!!!!」ポロポロポロポロ 俺「やめてほしいか?」 ほむほむ1「ホムッホムッ」コクコク 俺「そうか」ギチギチギチ ほむほむ1「ホォオッ!!?」 俺「聞いただけだよ 最後だから丁寧に切るぞ」 ギチギチギチ ギチギチギチギチ サク ボトッ 俺「ダルマほむの完成だな」 ほむほむ1「ホムムゥ!!!!!ホムウゥゥウウウウ!!!!」 俺「うるせぇよ」ブンッ ほむほむ1「ホ」ベシャァアアッ 俺「さて・・・飽きたからまた明日な」 ほむほむs「「「ホムゥウウウウウウ!!!!ホムホムゥウウウウ!!!!!」」」 まどまどs「「「マドオオォォオオオオオ!!!!!!!」」」 仔ほむs「「「ホミミミミミミィ!!!!!!」」」 仔まどs「「「ミャロロロロロロォオオオオオ!!!!!」」」 めがほむs「「ホムゥー!!!!!」」 ~翌日~ 俺「・・・・・・」 俺「全部首掻き毟って死んでる・・・ん?」 めがほむ1「」モゾモゾ 仔めが「ホミャァ・・・・?」ヨチヨチ 俺「へぇ・・・!このめがほむ番だったのか! まさか妊娠してたとはな!!」 仔めが「ホミィ?」 俺「仔めがは美味いんだよなぁ いただきまーす」ガブッ 仔めが「ホ」ブチュッ モグモグモグ 俺「・・・・次はもうちょっと少なめに捕まえてこよう」 終われ ジャンル:ほ食 めがほむ コロニー襲撃 全滅 捕獲 自殺 虐待 野生ほむまど群れ 感想 すべてのコメントを見る ここにもほ愛厨がいる 客観的に見ると二次のキャラを更にデフォルメしたほむほむに肩入れしてるお前が悲しい男だよ どちらかというとパワハラの被害者がより弱い立場のほむほむを虐待するのと同じだろ 人間がほむほむを見る視点は「一般人」と称する訪問者がここの常連に対する偏見に通じる こういう性格って実生活でも如実に現れると思う。 パワハラとかに通じる部分かもね。 しかし、客観的に見るとかなり悲しい男だな。 いいよいいよ!
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/2928.html
ミリP「未来を抱き枕木にして寝たい」 執筆開始日時 2018/06/14 元スレURL https //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1528929523/ 概要 P「未来を抱き枕木にして寝たい」ドン! 未来「でへへ、照れちゃいます……って枕木?」 P「そう、あの線路とかに使うやつ」フンセイソリャ!ヤヤヤ! 未来「えっと……なんで枕木なんですか?」 P「社長が買ってこいっていうから」ムラビトー! 未来「えー、何に使うんだろ」 P「この事務所でそんなことを言っても仕方ないだろ。ほら、ホームセンターにでも行って買ってくるぞ」シャアアアア!ウワアア! 未来「えっ私も行っていいんです?」 P「うーん……というより、俺のお目付け役、と言った方が正しいか。経費でいろんなもの買ってしまうから律子に同伴者つけろって怒られた」PKサンダー!ウワアアア! 未来「分かりました。じゃあ連れてってください」 P「オッケー」オソスギダゼ! 未来「プロデューサーさん! スマブラが楽しみだからって変な擬音つけるのやめてください!」 P「クソッ!バレたか!」ドコドコドコドコ 未来「だからドンキーの下Bみたいな行動もやめてくださいって!」 タグ ^春日未来 ^秋月律子 まとめサイト アイマスSSまとめサイト 456P あやめ2nd えすえすゲー速報 エレファント速報 おかしくねーしSSまとめ プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! ポチッとSS!! SSまとめ SSでレッツゴー SSびより SS 森きのこ! SS2chLog YomiCom wiki内他頁検索用 ほのぼの ミリオンライブ 作者◆X0TyCi.5oo氏 春日未来
https://w.atwiki.jp/numasei/pages/1423.html
「いいちこだよ! みんなよろしくね!」 名称:いいちこ 種族:デカヌチャン(♀) 年齢:10 身長:135cm 胸囲:B 好き:お友達、お菓子、ハンマー制作 苦手:勉強 好きな建築物:石造り(作るのも壊すのも好き) おや:▲ 悪の組織ピッツァ団の部隊長。その身に見合わぬパゥワーに目を付けられスカウトされた。 天真爛漫なムードメーカー。しかし力加減はまだまだ未熟で、よくキトを抱っこしては背骨を折っている。ニ"ャアアア。 好物は鳥のからあげ。
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/772.html
←その8 さて、急がなければ親ほむが死んでしまう。 無粋かも知れないが、のんびりしてはいられない。 親ほむの両足を、まとめて糸ノコで切断しよう。 …………………… 机の上に古新聞を厚めに敷くだけで、即席の手術台が完成した。 私は両手を失った親ほむを、優しく手術台の上に置いてやった。 「ホッ…ホビャッ…」「ホミャアァァーッ!!」「ホムラチャアァァーン!!!」 患者さんよりも、ご家族の方が騒いでおられますね… もちろん、その叫び声は大歓迎だがね。 …………………… 使う道具は糸ノコギリだが、なんと言うか、切るべき素材があまりにも柔らかい… 包丁で、刺身を切る感覚に近い。 糸ノコを手前に引いて、押して、また引いて… 「ホビャアアァァアアァァ!!!」「ホムラチャアァァーン!!!!!」「オカアサアァァーン!!!」 手術終了。 うむ、物足りない… …………………… 切断した両足を、一足先にアロワナの水槽の中へ… ポチャ ポチャッ ガバッ パクッ 「ホビャアッ…」「ホミャアアァァーッ!!!」「オカアサンノアシガーッ!!!」「マデョ…オォ…」ポロポロ「コワイヨォ…」カタカタ お約束のほむほむ達の悲鳴が心地よい。 …………………… 次はいよいよ親ほむ本体の出番だ。 「ホッ…ムッ…」ピクッ… この親ほむは既に虫の息なんだが… まあ、それほど悲観する事もないだろう。 「喜べ、アロワナの腹の中で、愛しの仔ほむに会えるんだぞ」 「ホッ…ホム…ホムゥ?…」「コドモ…ニ…アエル?…」 …………………… 冗談のつもりで言ったのだが… 瀕死の親ほむには、既に判断能力が無かったのだろうか… これから魚の餌になると言うのに… 「ホムッ…ホムムッ…///」「コドモ…アイタイ…///」 まあいいだろう。幸せな夢を見ながら死ぬくらいの贅沢はさせてやるか… 「ホミャッ!ホミャアアァァ!!」「ホムラチャン!!」「オカアサン!オカアサァーン!!」「ホムホムゥーッ!!」 さあ、ほむほむ。サヨナラだよ。 「ホムッ…」… 分かってるのか? 私はほむほむをアロワナの水槽の中に落としてやった。 ポチャン 「ホミュゥゥゥーッ!!!」「ホムラチャアァァーン!!!」「マデョ!!!!」 「ホ…ホム…ム…」… 手足の無い身体では、水面で暴れる事は出来ないだろうが… 悲鳴も上げずにプカプカ浮いているとはな… 「ホムッ…ホムゥ///」… しかも、うっすらと笑っているような… バクッ 「ホムラチャアァァーン!!!!」「ホミャアアァァーッ!!!」「マデョオオォォーッ!!!!」 食われたか。まあ、珍しい物が見られた。 …………………… 「マドォォ…」ポロポロ「ホミュゥゥッ…」「ユルサナイ…」「ミャドォ…」カタカタ 面白いね。泣いたり、怒ったり、怖がったり。 次は何をして遊ぼうかな… …………………… アロワナの餌はもう充分だろう。健康の為には腹八分目だ。 残りのほむほむ達は… 面白そうだから、しばらくコオロギの虫籠にでも入れてやるか。 同じ餌仲間だ。仲良くすればいい。 …………………… 「マドォォーッ!!!」「イヤアァァーッ!!!」「ホミャアアァァーッ!!!」「コワイヨオォォーッ!!!」「ミャッ…ミャド…」ブクブク いいねぇ、叫んだり走り回ったり、泡を吹いて倒れたり。 たかだかコオロギを相手に… さすがはほむほむだよ。楽しませてくれる。 覚えておきなさい。そこが、君達の新しいお家だよ… …………………… 次のお楽しみは、あの妊婦ほむだな。 ぜひ、仔めがほむを産んでもらいたいね。 普通の仔ほむだけを産んだなら… 九官鳥の餌にでもなってもらおう。 まあ、九官鳥に仔ほむの叫び声を教えてくれると言うのなら、 それはそれで、面白い遊びが出来そうだが… 終わり。
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/483.html
とある森に、子供二人のタブンネ一家が住んでいました。 しかし、その一家のママンネが森の主のモジャンボを怒らせてしまい、 タブンネは新たな住処を探すことにしました。 そして、凍土に辿り着いたのです。 ママンネ「ここを新しい住処にするミィ」 妹ンネ「寒いミィ…それに食べ物も無いミィ…」 ママンネ「大丈夫ミィ。マンムーみたいな奴の肉を食えばいいミィ。 さてと、まずは家を掃除しなきゃならないミィ。」 そう言ってママンネは卵塊と何かの繭を全て壊しました。 しかし、そのママンネに悲劇が… ふとママンネが振り向くと、パパンネが毒を盛られているではないですか! ママンネはリフレッシュで治そうとする、しかしモンハンの世界は毒の性質が違うので効き目無し! 「プ…ギャァ…」 パパンネは黒の混じった血を吐き早速息絶えました。 ママンネは「ミャアアアアア」と狂ったように叫んでました。 そして、ママンネは白い怪物に拘束されてしまいました。 ママンネが目を覚ましました。子宮に少し違和感がありますが生きているようです。 「ミィーミ!」「ミィミィ」おや、子供達が迎えてくれたようです。 ママンネは抱っこしたりして遊んであげてました。 数秒間すると、ママンネからさっきの生物の幼体らしきものが。 それはすぐ妹ンネを感知し、噛み付きました。 「ミィィィィィ!?」妹ンネは白い生物に血を吸われ始めました。 「プギャアアアアアアアアアアアアアア」ママンネは発狂しました。 何たって自分から産まれてきた生物が子供を襲ったのですから。 …しかし叫び終わると、丸々太った白い生物と干物らしきものが。 ママンネは白い生物を睨み付けました。 そしてしばらくすると、白い生物はママンネに噛み付きました。 しかも一匹じゃありません。ママンネから1匹、2匹と出てきてママンネの血を吸うために噛み付きます。 段々タブンネは意識が薄れ、目眩を起こしました。 しかし長男ネは癒しの波動で母親を回復させます。 1時間後、ママンネは瀕死状態ですが生きています。 しかし、白い生物は一旦ママンネから離れ、紫の液を吐きます。 白い生物は成長過程で毒素を作るのです。 普通なら血を吐く所ですが、血なんて殆ど残ってないのでただ咳き込むだけでした。 当然毒は体をすぐに巡り、ついに息絶えてしまいました。 それを見計らって怪物が登場。さらにトサカのある青い恐竜らしきものもいます。 長男ネは怒り狂い、怪物に火炎放射を放ちます。 それが効果的だったらしく、怪物は怯みました。 長男ネはそのまま火炎放射を続けようとしましたが、突然睡魔に襲われます。 なんと青い恐竜の睡眠液を喰らってしまったのです。 そして眠りに着いた長男ネを、怪物と恐竜はおいしくいただきました。 ママンネの死骸もその後来た凶暴な竜が怪物の卵以外おいしくいただきました ~END~
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/792.html
姉仔ほむ「ホミュー」オニゴッコシヨー 仔ほむまどs「「ホミュー♪ マデョー ミャドド~♪」」キャッキャ キャッキャ 妹仔まど「マデョマデョー」ワタシガオニー ホミュ~ ミャドッ ニゲロニゲロ ほむほむ「ホムー」ダダダッ まどまど「マフー…」タタタ ゼーハー タッチ 妹仔まど「ミャドォ!」オカーサンガオニダヨ! ゼェゼェ… マドォ… キャッキャ キャッキャ ホッムム~ン♪ オイカケテコーイ マドマド… フゥフゥ フゥー… ツカレタネー ホミャー! マダアソビタイヨ! ホムンッ! ツヅキハマタアシタ! エー… マドドッ ソロソロゴハンノジカンダヨ ホミュ♪ミャドー♪ ハーイ♪ クラクナッテキタネ… ハヤクオウチニカエロウ ゾロゾロ ホムーホムー マドマド… ホミャ マデョー ♡ 食事の準備が一段落ついた頃、土や泥で全身を真っ黒に染めたほむほむ一家が帰ってきた。 成体のほむまどのつがいに、仔ほむ・仔まど二匹ずつの大家族。俺の大切なペットだ。 「うわ…お前たちずいぶん汚れて帰ってきたなー…」 全身泥まみれな上、服やタイツもあちこち穴が開いている。穴の修繕大変そうだなー… まあ、こうなることも全部承知した上でほむほむを外で遊ばせることに決めたのだ、文句はいうまい。 何しろ一生を水槽の中で過ごすかわいそうな飼いほむは多いのだ。 ホミュン♪ マデョー ホミャミャ マドマド… ホムー! マデョ ピョンピョン こいつらをそのままリビングに上げるわけにはいかないので、玄関からそのまま風呂場に直行。 「汚れた服は洗濯しておくからな」ヒョイッ ヒョイッ ヌガシヌガシ ホムゥ//// マドォ!?//// ハズカシイヨ クネクネ ホミュミュ~ン オイカケッコダヨ ミャドー マテー ホミャァー ハヤイヨー マデョォー オネーチャンマッテー キャッキャ キャッキャ ほむほむにも思春期とかあるんだろうか…とか考えながら、追いかけっこしている仔ほむ達を確保。 そのまま浴室に連行する。ちなみに替えの服もばっちり用意してある。 シャワーで髪や身体についた泥を落とす。 ジャァアアアア…… 姉仔ほむ「ホミャァァァァァァァァァ……」 「おー、取れてく取れてく」 水洗いの次は、シャンプーで髪のしつこい汚れを落とす。 ピューッ ヌルヌル ホ…ホミュッ!? 「じっとしてろよー」 ワシャワシャ 姉仔ほむ「ホミャァアアアアア!!!ホミャァアアアアアアアア!!!」イタイヨ!!シミルヨオオオオ!! ホムーッ!! コドモガー!! マデョーー!! オネーチャーン!! マドーーー!! ヤメテーーー!! ワシャワシャ 姉仔ほむ「ホ…ホミュ!?」 ホムッ? マドォ? オネエチャン?? 「ほーらきれいきれいだぞ~」 ジャアァァァァァァァ… 姉仔ほむ「ホミュッ ホミュミューン♪」ピカピカダー ホムッホム♪ マドォ ヨカッタネー ホミュミュ~ オネエチャンキレイニナッテル~ ミャド~♪ ステキ♪ 「次は身体だな……」 いつもながら、人間と勝手が似すぎていて困惑するな…… ゴシゴシ 「ホミャミャミャ////」クスグッタイヨ 成体のほむほむを洗う時は無闇に刺激して発情させないよう注意が必要だ。 ゴシゴシ 「ホムムー…////」 こいつが発情期だった頃なんて背中を洗ってるだけで絶頂する始末だった。 あの頃は若かった……俺も、お前らも…… なーんて。 →その2
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/2956.html
原発で誕生日デート---- 18 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 19 28 29.45 ID gBsBI0pI0 [12/31] ウィーン ウィーン ガシャーン 俺「えっとここからは管理区域か。この放射能測定器を付けろってさー」 ニパ「ねぇ俺さーん」 俺「うおおお厳重だなー。男心をくすぐる……」 ニパ「ねぇ俺さんってばー!」 俺「何だよ」 ニパ「俺さん、今日私の誕生日だからとっておき場所に連れてってくれるって言ったよね?」 俺「おうよ。原子力発電所なんて滅多に来れねぇぞ?」 ニパ「それはそうだけど女の子の誕生日に連れてくるのはおかしいだろ!?」 20 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 19 34 22.71 ID gBsBI0pI0 [13/31] 俺「何だよーなんかこうテンション上がらねぇか?」 ニパ「いや、うん……そりゃ私も入るの初めてだから楽しいけどさ」 俺「ならいいじゃねぇか」 ニパ「でもさーせっかくの誕生日なんだからもうちょっとムードのある場所でさ……」 俺「ハハハッ俺達の間柄だったらムードもへったくれもないだろ」 ニパ「う~む……たしかにここで俺さんにきれいな夜景の見えるレストランなんかに誘われたらそれはそれで困る……」 俺「だろ?」ニッ ニパ「まあ、楽しいからどうでもいいや。俺さん! もっと奥に行ってみようよ!」 俺「あははあんまりはしゃぐなよ。係員さんの指示に従わないと危ないぞ。ガチで」 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 19 35 53.64 ID ww3MrzDE0 [3/4] 支援 ニパと原発って時点でフラグ乱立だよね 22 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 19 40 22.48 ID gBsBI0pI0 [14/31] ニパ「うわああああああああすごい……計器類が壁一面を埋め尽くしてる……!」キラキラ 俺「うおっすげぇな。飛行機のコクピットとか目じゃねぇな」 ニパ「すごいなー……これだけ厳重に管理されてるんだね、原発って」 俺「なあ」 ニパ「ん?」 俺「お前さ、いっつも自分はツイてないツイてないって言って嘆いてるよな」 ニパ「うん」 俺「ここはさ、ツイてないとか言い訳の効かない場所なんだよ」 ニパ「………」 俺「事故なんかがあったら取り返しのつかないことになるここでは、不運な事故なんて絶対にあっちゃいけないんだ」 ニパ「………うん」 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 19 43 13.80 ID ixm/Lgrc0 [1/4] いやな予感しかしない しえーん 24 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 19 46 17.64 ID gBsBI0pI0 [15/31] 俺「そのためにここでは不運なことが起こっても対処出来るような対策がしっかりなされている」 ニパ「………つまり俺さんは何が言いたいんだ?」 俺「つまりだな、お前もしっかりと対策すれば、不運が襲ってきても毅然として立ち向かえるんだよ」 ニパ「………」 俺「今日はこのことを伝えるためにここに連れてきたんだ」キリッ ニパ「……………俺さん」 俺「ん?」 ニパ「そう言って私を誤魔化そうとしてるだろ」 俺「そそそそそそそそんなことねぇぞ!?」タラタラタラタラ 25 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 19 52 49.47 ID gBsBI0pI0 [16/31] ニパ「あははっうろたえすぎだよ俺さん」 俺「う、うろたえてなんかねぇもん」 ニパ「大方、今更ながら誕生日デートの場所を原発にしたことをちょっと申し訳なく思い出したのかな?」ニヤニヤ 俺「ぐっ……なんで今日に限ってそんなに鋭いんだお前…」 ニパ「まあ気にしないでいいよ。何だかんだで楽しいし。俺さんのその私をちょっとでも女の子として気遣ってくれる気持ちだけで充分だよ」ニコッ 27 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 19 58 09.45 ID gBsBI0pI0 [17/31] ニパ「それにしても、本当に大丈夫かなー?」 俺「ん? 何がだ?」 ニパ「いやさ、今日私一回も不運な目にあってないだろ? なんかこうフラグとしか思えないんだよねー」 俺「いやいやまさかいくらなんでもm――」 ドカアアアアアアアアアアアアアン ガシャアアアアアアアアアアアアアアアアン 「火事だあああああああああああああああ!!!」 俺「」 ニパ「」 「いやー驚かせてしまってすいません。どうも給湯室のガスが漏れていたらしく……」 俺「まあ、怪我人が出なくてよかったですよ。本当にすいません」 「? いや、これは完全にこちらの不注意で……」 ニパ「本当に申し訳ない。悪気はないんです、本当に」 「?」 29 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 20 04 07.39 ID gBsBI0pI0 [18/31] ニパ「俺さん、もう帰ろう……」 俺「だ、大丈夫だって! もう一回アンラッキーがあったろ!? もうここからは何も無いって!」 バリイイイイイン ガシャアアアアアアアアン 「電灯が破裂したあああああああああああああ!?」 俺・ニパ「「………」」 俺「……………帰るか」 ニパ「……………うん」 俺「あっそうだ。帰る前にプレゼント渡しとくわ」 ニパ「えっ本当!?」パァァ 俺「おうよ。原発に相応しいものだぞ」ゴソゴソ ニパ「ちょっどう考えてもロクな物じゃ――」 俺「てれれってれーウラン鉱石~」 ニパ「はぁ!?」 30 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 20 08 56.08 ID gBsBI0pI0 [19/31] 俺「採れたてホヤホヤだぞ」ニッ ニパ「いやいやいやこれもらってどうしろと!? っていうかどうやって手に入れたんだよ!?」 俺「さっき職員の人にもらった」 ニパ「そんなのをプレゼントにしないでよ……」 俺「ハハハッ冗談だって。本当はこっち」ゴソゴソ ニパ「もうビックリさせないでよ……」ホッ 俺「てってれってれーてーてー劣化ウラン~」 ニパ「バカだろアンタ!?」 32 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 20 15 24.11 ID gBsBI0pI0 [20/31] 俺「なんだよ、ウラン235の濃縮過程の副産物のウラン238の塊で劣化ウラン弾として軍事利用も可能な劣化ウランだぞ?」 ニパ「それは分かってるよ! さっきのもそうだけど、それ普通に放射性物質だからね!?」 俺「土とかに埋めれば大丈夫だって」 ニパ「せっかくもらった誕生日プレゼントを土に埋めるとか……」 俺「ハハハッ冗談冗談! ちゃんと皆から届いているのといっしょにウチに用意してあるよ」ニッ 34 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 20 20 02.03 ID gBsBI0pI0 [21/31] ニパ「まったくもう……誕生日なのにいつもみたいに人をからかって……」ブツブツ 俺「スマンスマン。でも、こっちの方が俺達っぽいだろ」ニッ ニパ「……………まあね」クスクス 俺「それに、」 グイッ ニパ「きゃあっ!?」 俺「ムードとかそういうのが必要なのは、二人きりで誰も見ていない所で……な?」ギュッ ニパ「……………えへへそ、そうだね///」 俺「さあ帰るぞー俺達の家に! 誕生日おめでとう、ニパ!」 おわり
https://w.atwiki.jp/thbigbaseball/pages/87.html
一部のプレイヤーが所持してる能力。 対戦打者に嫁が来ると急に甘い球を投げ、自分の嫁に対しては散々甘やかした結果がこれだよ!!と言わんばかりのプレーをする。 特に某フラグフミーのプレイが有名で気になる方は下のログを見て欲しい。 尚、特殊なカード達の中からプレイヤー本人が製作したカードで対決している為、 嫁×の威力は更に強くなってるご様子。 8回裏2死走者なし(ガン3対2めろん)から ガン・G対めろん の対戦 23 53 (melo_dice) (Gun_F_G) ガン Dice = [8] result 2 23 53 (melon2) 2-2 23 53 (melo_dice) (melon2) にとり Dice = [3] result H9 23 53 (Gun_F_G) くw 23 54 (melon2) 右安打 2死1塁 タイム! 23 54 (Gun_F_G) ういうい 23 56 (melon2) 9 阿求→PH:椛 23 57 (melon2) これでー。 23 57 (Gun_F_G) 来たか・・・ 23 57 (Gun_F_G) 006-p 23 57 (melo_dice) (Gun_F_G) ガン Dice = [3] result 1 23 57 (Gun_F_G) くそw 23 57 (melon2) 6-1 23 57 (melo_dice) (melon2) 椛 Dice = [2] result 3H8 23 57 (Gun_F_G) ギャアアアアアアアアアアアアア 23 57 (melon2) やったー!w 23 58 (melon2) 中3塁打① 2死3塁 →フランドール 3-3 23 58 (Gun_F_G) んーw ここばっかしは敬遠! 23 58 (melon2) 敬遠 2死1・3塁 →てゐ 23 58 (Gun_F_G) 006-p 23 58 (melo_dice) (Gun_F_G) ガン Dice = [18] result 5P4 23 59 (Gun_F_G) 4 23 59 (melon2) 46-4 23 59 (melo_dice) (melon2) てゐ Dice = [20] result UP 23 59 (melon2) 打:UP 23 59 (melo_dice) (melon2) Dice = [4,6] result 二塁エラーチェック 23 59 (Gun_F_G) え゛ 23 59 (melon2) 2塁! 23 59 (Gun_F_G) 内野エラーD 椛! 23 59 (melo_dice) (Gun_F_G) Dice = [16] result 暴投(2進塁) 23 59 (Gun_F_G) アッー 23 59 (melon2) キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 23 59 (Gun_F_G) 椛ェwwwwwwwwwww 23 59 (melon2) 二失① 2死2・3塁 →咲夜 3-4 当然別室の観戦チャットからは 23 58 (観戦者T氏) 旦那さんは優しいなーーーーーーー(棒 23 58 (観戦者G氏) 椛にやられるガン者 23 58 (hiei) ガン者:嫁× 23 59 (観戦者M氏) 君が望む敬遠 23 59 (hiei) おかしいなぁ。ランナー2塁でバント失敗するのが椛だぜ 23 59 (komi__) おってゐの伝家宝刀がww 23 59 (観戦者T氏) そういう意味じゃないよーーーwwwwwwwww 23 59 (komi__) そしてこれはまさかwwww 23 59 (観戦者M氏) ANJ 23 59 (hiei) wwwww 23 59 (観戦者G氏) 椛ェwwwwwwwww 23 59 (komi__) 嫁×wwww 23 59 (観戦者T氏) wwwwwwww 23 59 (観戦者G氏) 嫁×すぎるwwwwwwwwwwwww 23 59 (Gun_F_G) 敗戦野手:犬走 23 59 (hiei) 椛「えい!」 ファースト「」 このログのようにあっさり2点献上した模様 尚、これが決勝点になった模様。