約 1,724,812 件
https://w.atwiki.jp/maaachang/pages/15.html
AAまとめ http //www4.atwiki.jp/sato_masaki/pages/17.html http //www4.atwiki.jp/sato_masaki/pages/15.html http //www4.atwiki.jp/sato_masaki/pages/22.html 基本AA ノノハヽ 川* ^_〉^) 川* ^_〉^) (^〈_^*リ _, ,_ 川* ^_〉^) 川**^^__〉〉^^)) 川* -_〉-) 川* ゚_〉゚) 川 ´_〉`) 川 `_〉´) ノノハヽ カタカタ ちち^_〉^) _(_ っ/ ̄ ̄ ̄/_ \ \/___/ \ 気になる質問に答えます! ハロプロ質問コーナー 200630 佐藤優樹(抜粋) Q.こんちくわ! 私達は親子でまーちゃん推しです。 まーちゃんの好きなアイスを教えてください! よろしくお願いします!! A.そりゃもちろんカシスとラズベリーです♡真似しないでね♡ Q.最近見たドラマとかありますか? おすすめのドラマなどあったら教えて欲しいです! A.今は「ビター・ブラッド」です!!真似していいよ♡ Q.目玉焼きには何をかけますか?? A.何もかけマシェ――――――ン♡ Q.バースデーイベントのグッズに歯ブラシがあり、 とてもめずらしいな!と思いました。 自分で選んだのであれば、なぜ歯ブラシにしたのか 理由を教えてほしいです! A.まーが頼んだよ♡ みんなに歯ブラシ置き可愛いの使って欲しくて作ったら 歯ブラシあってもいいね♡ってなって出来上がったよ。。。 嬉しくなかった・・・?汗 Q.19秋ツアーのピアノ演奏がとても素敵でした。 もしまたライブやイベントなどでピアノを弾く機会があったら、 どの曲を弾いてみたいですか? A.もーあまり弾きたくないです――――泣 下手くちょだから、、、、、 Q.まーちゃんが好きな食べ物ベスト3を、理由もつけて教えてください!!!! A.1引っ越しそば 2ビワ 3いちご 好きだから♡
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/4128.html
618 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/10/29(水) 21 35 15 ID ??? もう過去の話だし時効だろうから書く。 リアル厨房のころ参加を強制するGMがいた。 そいつ源ちゃんっていうんだけど、番長っていうかみんなに恐れられるヤンキーだった。 俺含めてRPG仲間に付きまとって無理やり仲間に入ってきたのよ。 で、そいつのマスタリングは典型的吟遊。 嫌だけど怖くて拒否できないというジャイアンリサイタル状態だった。 でも実は、TRPG以外でどうこうされた事は無い。 別のヤンキーから助けてくれた事もあった。 今思えば、嫌がらずに真面目に相手してたら友達になれたかもしれない。 源ちゃんは困GMだったが、俺らも困だったのかなあ。 スレ205
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/362.html
アハハッ ウフフッ ギギギッ 楽しげに高級ジュエリーをショーウィンドウ越しに覗く2人を、阿修羅怒りの面で歯軋りしながら電柱の陰から覗く舞様。 「・・・中華街、行くって行ってたのに。さっさと移動しなさいよね。買いもしない首輪だの耳輪だのずっと見てて楽しいわけ?全く、女の買い物はこれだから」 「いやいや、舞ちゃんも女の子・・・・あっ、移動するみたいだよ!今度はバッグのお店入っちゃった。」 「もー!!」 舞ちゃんはバンバン足を踏み鳴らして、不愉快そうにため息をついた。 カフェを出た二人は、舞ちゃんの予言(?)どおりに中華街のほうへ行くと思いきや、立ち並ぶ雑貨屋さんや洋服屋さんを散策し始めた。 前にショッピングモールでデートした時に思ったけれど、千聖の買い物時間はそれほど長くない。結構パッパッと決めてしまう。 だけど、えりかちゃんはファッションに関してはじっくり慎重に見定めるタイプだから、当然千聖もそのペースに合わせる。そうして時間がどんどん経っていくにつれ、舞ちゃんの眉間の皺も深くなっていく。 私は結構、人の流れとか見ながらボーッとするのが好きなほうだから、別に苦じゃないけど・・・隣で舞ちゃん周辺の空気がどんどん澱んでいくのが恐ろしい。 「あれって、やっぱりおそろいのもの探してるのかな・・・。」 千聖とえりかちゃんは今度はかばん屋さんに入って、カラフルなディスプレイを熱心に見ながら、いろんな色のキーホルダーとか革のストラップを手にとって話し込んでいる。 「舞、千聖と2人だけのおそろいの物とか持ってないんだけど。・・・負けた気分。」 「あれは旅行の記念っていうか、お土産みたいなものじゃない?」 「そうかなあ・・・」 普段は強気なわりに、舞ちゃんは急にしおらしくなったりするのがかわいいと思う。 「千聖の性格からして、おそろいを持つこと自体にそんなにこだわりはないと思うよ。なっきぃとだって、おそろいのストラップつけてたじゃん。あれはよかったの?」 「だって、なっきぃはちーに優しいし変なことしないし。いや、でもあのデスメールではおなっき・・・」 「デス?」 「ううん、こっちの話。愛理、ありがとうね。・・・ね、舞達も何か見に行かない?」 「いいの?」 「舞のちーセンサーによると、まだ当分2人はこのあたりでうろうろするはずだから。」 千聖センサー・・・そりゃ頼もしい。 「ね、行こ?こっそりだよ。」 「ケッケッケ、こっそりね。」 抜き足差し足なんてしたって全然意味ないのに、変にテンションの上がった私たちは、背中を丸めてスパイのようにその場を立ち去った。 「ところで舞ちゃん、どうして今日の2人の同行を把握してるの?舞ちゃんの千聖センサーが優秀だからって、具体的にわかりすぎじゃない?」 「あーうん・・・実は、なっきぃに密偵を頼んだの。ちーは舞がこの旅行に反対してるの知ってるし、えりかちゃんも教えてくれなそうだから、なっきぃにね」 なっきぃかぁ。確かに、千聖と仲良しななっきぃなら、日程について聞き出すことぐらいできるだろうけど・・・ 「もちろん直接聞いたら怪しいから、さりげなく横にいて会話から推測してもらったんだけどね」 「えー・・そうなの?」 何か、不思議な感じ。なっきぃの性格を考えたら、密偵なんかしないで、直接千聖かえりかちゃんにストレートに聞きそうなのに。 「なっきぃは、しばらく舞からのお願いは断れないから。探る方法も、舞がお願いしたとおりにやってもらうんだ」 「断れないって、どうして?」 「どうしても。ふっふっふ」 「・・・」 さっき舞ちゃんが言いかけた、デスメールというなぞの単語が脳裏をよぎる。・・・舞ちゃん、やっぱり恐ろしい子! * 「いいの、千聖?」 「え?」 目を上げると、えりかさんが少し顔を近づけてきていた。胸がトクンと音を立てる。 「舞ちゃんたち、追いかける?」 「あ・・・」 いつのまにか、店外の柱の陰にいたはずの舞さんと愛理は姿を消していた。 何色も種類のある、動物の形のキーホルダーを夢中で選んでいたから、気がつかなかったみたいだ。 「やっぱり、カフェでお見かけしたときに声をお掛けした方がよかったかしら。」 「いやー、あの時は掛けなくて良かったと思うよ。多分」 「そうですか・・・」 舞さんの姿を見つけたときは、少しだけヒヤッとした。 “えりかちゃんと旅行に行くのやめて”舞さんの言葉がふと脳裏をよぎったから。“千聖のためにならない”とも言っていた。 まさか、止めに・・・?だけど、えりかさんが「大丈夫。」と手を握ってくれたから、そのまま気づかない振りを続けた。 舞さんは、私のことを好きと言ってくれた(でも同時にとてもひどい行為を・・・)。今は元通り、仲良しなちさまいコンビに戻ることができたけれど、私は結局何も答えられないままだった。 このまま、いつまでもなあなあにしておくことはできない。でも、どうしたらいいのかわからなかった。だって私は・・・ 「千聖、買うの決めた?」 「ええ、これを・・」 「いいね。それなら色も結構種類あるし、値段もちょうどいいね。割り勘で大丈夫?」 「もちろんです」 えりかさんの手が、商品を持つ私の手ごと優しくつつんだ。 「旅行のおみやげって、こんな近場でおかしいかな?」 「でも、皆さんに差し上げたいのでしょう?」 「うん。急にお揃いのものとか増やしたくなっちゃって。・・・ね、それ買ったら、中華街の前にちょっと行きたい所があるんだけど。近くだから、付き合ってくれる?」 「ええ。もちろん」 ピンク、黄色、オレンジ、緑、青、紫。いろんな動物の形の皮のキーホルダー。今日のお土産に、キュートのみんなに私たちからのプレゼント。 「千聖と舞美は犬なんだね。イメージどおり。舞ちゃんは猫?わかるわかる!」 「ウフフ、そんなに意識して選んだわけではないんですけれど・・・」 両手をお皿みたいにしてキーホルダーをレジへ運ぶ私の肩を、舞美さんがいつもするように、えりかさんは優しく抱いてくれた。 「エアコン、効いてるね。寒くない?肩が冷たくなってるみたいだけど」 「ありがとうございます、大丈夫です」 今日のえりかさんは、何故か私の体によく触れる。普段はどちらかと言えば、適度な距離感を持つ方なのに。柔らかくて滑らかな手の感触に胸が高鳴る。 (思い出づくり・・・?) ふと、考えないようにしていた言葉が心を通り抜ける。・・・やめよう。せっかく誘ってくださったのに。 「千聖?」 「あ・・・ごめんなさい、お待たせして。今、包んでいただいてるので、店内で待ちましょう」 「そか。じゃあ、バッグの方行かない?気になるのがあるんだ」 「ええ。そうしましょう」 今度は腰に手が回って、触られるとムズムズするウエストの辺りをつつかれた。 「きゃんっ!」 「ムフフ」 「・・・もう、えりかさんたら」 いたずらっ子みたいに笑う表情は、えりかさんの大人っぽい顔立ちと対照的で、つい見とれてしまう。 「あ・・・やっぱりパスケースも見たいな。行くよ、千聖。」 「はい。」 いつも優しいえりかさんが、少し強引に、当たり前みたいに私の手を引いてくれるのが嬉しい。 熱心に小物に見入るえりかさんの綺麗な横顔を、すぐ傍でジーッと見つめることができて、幸せだった。 前へ TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/5261.html
149 名前: ◆tr.t4dJfuU [sage] 投稿日:2009/09/28(月) 00 07 56 ID ??? 前のコンベで出会ったプチ困ったちゃんの話。 そいつは俺と同じDX3の卓に入ったんだけど、そいつは「Dロイスとか使いたいし、まだエフェクトの数も 少なくてイメージ通りのPCを作れないからDX2やろう」とか言い出した。 しかもDX2のルルブとサプリとサマリーを持ってきていて最初からDX3の卓に入ったらDX2に変更させる気 だったようだった。 GMから「DX2がやりたいなら今度自分でGMやれば?」って言われても、「俺はGMじゃなくてPCがやりたいから それじゃあ意味がない」とか自分勝手な事を言うし、「百歩譲ってDX3をやるのは仕方がないにしても、なら まだ収録されてないDX2のエフェクトやDロイスをDX2そのままのデータで使わせろ」と言っていた。 それも却下されて、「これ以上gdgd言うなら追い出す」って警告されてから困ったちゃんが引き下がってから 発覚したんだけれど、困ったちゃんはDX3卓に参加する条件のDX3のルルブ1を持っていなかった。 それをGMに「参加条件にルルブ1の持参てあったよね?」って言われたら、「ちょっと誰かから借りればいいだけなんだから一人くらいルルブが無くても大丈夫」 とごねて、駄目だって言われたらさっき人数が多くてじゃんけんで負けてALG卓に流れた人に借りに行って 断られて、そうしたら今度はそこで断った人に「どうせ今日はもうDX3のルルブを使わないんだから使う俺に 貸すくらいいいだろ」みたいにごねてALG卓の進行を邪魔して、それが決定打になって困ったちゃんは会場を 追い出された。 報告は初めてなんで不備があったり読みにくかったらすまん。 151 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 00 09 27 ID ??? だからどこがプチなのかと 152 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 00 10 59 ID ??? 149 じゃんけん前に参加資格確認したらよかったね。 とりあえず報告乙。 154 名前: ◆tr.t4dJfuU [sage] 投稿日:2009/09/28(月) 00 13 53 ID ??? 149 #1234は公開トリだからトリ付ける意味無いんだよ! 155 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 00 19 22 ID ??? 149 今荒らしがきているから、投げっぱなしの一行レスは気にするな。 なかなかいい困だ。 157 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 00 23 42 ID ??? 149が読みにくいから誰か親切な人読みやすく書き直して 158 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 00 24 23 ID ??? 親切な人などこの世にいない 159 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 00 26 12 ID ??? じゃあエロい人 160 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 00 27 18 ID ??? 157 ・DX3rd卓にDX2nd目的で困が来た ・参加条件の3rdルルブも持ってなかった ・騒いだから追い出した 稿日:2009/09/28(月) 00 28 29 ID ??? 160 スッキリしたw 163 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 00 28 44 ID ??? ・DX3の卓に入った ・DX3の卓なのに「DX3じゃ俺のやりたいようにやれないからDX2やろう!」とか言い出した ・しかもDX2のルールブックとサマリー何故か完備 ・「だめ、DX3やる」と言われたら無理矢理「俺が使いたいからDX2のデータ使わせろ」とゴネる(ちなみに、データ的には結構別物になってる) ・それでも却下してるとDX3のルルブ(参加条件)を持っていないことが判明。 ・結局全部却下されたので、突如としてDX3卓に入ろうとしてジャンケンで負けた人のところにルルブを借りに走る。 ・その人に嫌だと言われても「今日は使わないんだから良いだろ」とゴネる。 ・追い出される。 何回ゴネてるんだこいつ 165 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 01 58 54 ID ??? しかしコンベなのいルルブ持参が参加条件ってのもかなりアレな気がするが オンリーコンとかなら持参が基本ってのも分からんでもないけど 166 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 02 10 18 ID ??? 事前告知してたならまぁ有りかな 予約制とかで、参加者が必ず見られるような所に書いてあればなお良し 167 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 02 16 37 ID ??? 新しいシステムでGMや参加者もまだルールを把握しきって無い時ならアリじゃないか? 新しいシステムはルルブ持ってきてる人も多いだろうし 168 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 02 17 46 ID ??? あとはじゃんけんであぶれた人間の対応がしっかりできてるかだな 149の2nd野郎は擁護できんが、俺も同じ立場になったらかなり困る 169 名前:ファラリス様(*´д`)ハァハァ[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 02 36 22 ID ??? 2nd野郎はじゃんけんであぶれて3rdに来た訳じゃないからなぁ むしろ「お前がワガママ言わなきゃ、じゃんけんで負けてALSに流れたプレイヤーが参加できたんじゃね?」とか思ったり 170 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 07 04 06 ID ??? 2ndやろうの業績 <状態> ・PL過多状態でも抜けず、じゃんけんで勝って参加してる ・ルールブック必須のゲームにルールブック無しの状態で参加 <業績> ・GMは3rdだと言っているのに「2ndやろう」と言い出す ・ルールブック必須だというのに「負けた人に」借りに行く そりゃ断るだろ。「ルールブック持参」が前提の所に参加 しかもじゃんけん抽選までして残ってるんだから ・貸してくれないからとむぎゃおる。で退場 <まとめ> ・GMが提示した条件はよく嫁 ・別ゲーで乗っ取ろうとするな ・むぎゃおる禁止 ・崖下でもいいから紳士になろう! 178 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 09 29 44 ID ??? ルルブ必須ですって事前告知してるコンベで 人数が多過ぎた時にルルブ持ってますかって聞き難いし つうか"普通は"持ってきてないやつが応募するなんて考えないしなぁ スレ239
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/2899.html
872 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/05(火) 22 13 55 ID ??? 二次創作困ったちゃん・・・そういう手もあるのか! 873 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/05(火) 22 31 58 ID ??? フロストジャイアント姉の二次創作キボンヌ 874 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/05(火) 22 42 33 ID ??? 俺「そのまま飲み込んで、僕のエクスカリバー…」 そういうとフロストジャイアント姉は (省略されました、続きを読むには「ムギャオー」と書き込んでください) 875 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/05(火) 22 44 54 ID ??? ガイギャックスガイギャックス 884 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/05(火) 22 56 16 ID ??? ムギャオー 885 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/05(火) 22 59 20 ID ??? ムギャオームギャオーうっせえw 886 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/05(火) 23 03 46 ID ??? パンツ下げて待ってんだぜ はやく続き出せよ 寒いよ 887 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/05(火) 23 04 39 ID ??? 俺は地獄のロールプレイヤー 昨日はサークル潰したぜ 明日はコンベで揉めてやる 潰せ潰せ潰せ 卓など潰せ ムギャオーせよ ムギャオーせよ セッションをネガに染めてやれー オレにはプレイヤーマスターいねぇ それはオレが潰したから オレには友達恋人いねぇ それはオレが潰したから ムギャオーせよ ムギャオーせよ 888 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/05(火) 23 06 08 ID ??? なんだこのポエムは 889 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/05(火) 23 09 47 ID ??? 多分映画化記念でしゃしゃり出てきたクラウザーさん 890 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/05(火) 23 20 31 ID ??? 「うっそだろ、そんなの気持ちいいわけ無いじゃん」 「マジだってばー」 鋏を借りようと姉の部屋の戸を開けたときに 874と姉のセックルを見てしまったフロストジャイアント弟 彼には中で行われていたことがなにかは詳しくは分からなかったが 見ているだけで胸がどきどきとすることから なんとなくこれは言ってはいけないことだと直感して、親や教師には言えない。 人には言えない……けれど、フロストジャイアント弟は、 自分の中に姉のやっていたことに興味を引かれる部分があることも否定できなかった。 そんな時、たまたま先日の約束通りに友人がやってきた。 気心の知れた友達にならば……そう思って、カードゲームで遊ぶ最中に 姉のやっていたことについての話をするフロストジャイアント弟だったが。 「んじゃさ、ためしてみようぜ」 「え、試すってどうすんのさ?」 「んー、だから裸になって抱き合うと気持ち良いんだろ」 「えっ、でも……ってもう脱いでるし!」 「ほら、お前も早く準備しろよ」 891 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/05(火) 23 24 03 ID ??? ムギャオー!ムギャオー! 892 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/05(火) 23 24 24 ID ??? ??????? ??????????????????? ???? ??????????? ???? ワクテカを返せムギャオー!! ???? ???????? ???? ???? ??????? ???? ???? ??????? ???? ???? ???????? ???? ??????? ???? ?????????? 893 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/05(火) 23 31 02 ID ??? 874が携帯をいじっていた。隣にばあちゃんがいて、ばあちゃんは 「医療機器使ってるから電源切ってください」と言った。 874は「来たメールを読んでるだけだから」と言って、いじるのを止めない。隣のフロストジャイアント弟が 「今は読んでるだけでも読んでるうちにメールが来るかもしれないだろ。切りなさい」 と言った。 874、怒り狂った口調で「ああ?!!」 逆切れだ!フロストジャイアント弟やばいぞ!( 874はかなりいいガタイ) 見てる人が皆そう思ったとき、 874は携帯をフロストジャイアント弟に突きつけながら言った。 「見ろよ!俺に来た最後のメールは4ヶ月前だ! それ以来誰も送ってこないんだよ! 今更誰が送って来るんだよ!!! 俺から送る相手もいないんだよ!!!」 みんな黙り込んだ。しかしその中に一人だけ、無愛想な顔をして彼に近付くフロストジャイアント姉がいた。 彼女は 874から携帯を奪い取ると何か操作をして、再度男に突き返した。 874が呆然としていると、フロストジャイアント姉は自分の携帯をいじり始めた。 しばらくして、 874の携帯が鳴った。 874は目を見開いてぱちぱちさせながら携帯を見た。 もうね、多分みんな心の中で泣いてた。 874も泣いてた。 世界は愛によって回っているんだと実感した。 ばあちゃんは死んだ。 スレ148
https://w.atwiki.jp/nullpoco/pages/107.html
531 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/15 18 03 ID Xl6y32NH ありがとう。じゃあお言葉に甘えさせてもらうよー1/9無い!無いぞぉぉ!!くっ…私としたことが…1本しかない大切な矢をなくしてしまうとは… ∧__∧ オロオロ ι (; ) ( づ )つ と__)__)532 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/15 18 04 ID Xl6y32NH 2/9ともかく今まで通ってきた道をもう一度探しに逝かなければ!! ∧__∧ ( ;)ミ ≡ ( ) ミ ≡≡ γ 人 ≡≡ (_ミ_) 533 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/15 18 04 ID Xl6y32NH 3/9 ┌─┬─┬─┬ ├┬┴┬┴┬┴ ふんふふ~ん♪ ├┴┬┴┬┴┬ いい天気~ ├┬┴┬┴┬┴ (,,・θ・) ........ヾ(ノ ) <──≪534 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/15 18 04 ID Xl6y32NH 4/9 ┌─┬─┬─┬ ├┬┴┬┴┬┴ おや?あれはたしか…. ├┴┬┴┬┴┬ キラッ ┴┬┴ (,,・θ・) + ヾ(ノ ) <──≪535 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/15 18 05 ID Xl6y32NH 5/9 ┌─┬─┬─┬ ├┬┴┬┴┬┴ やっぱり! ┴┬ こないだの矢じゃねぇか!! (;・θ・) ヾ(ノ )ゝ<──≪536 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/15 18 05 ID Xl6y32NH 6/9 ┌─┬─┬─┬ そういえば…これで傷つけられてから… 変な能力がついたんだよな… ├┬┴┬┴┬┴ (;・θ・) ヾ(ノ )ゝ<──≪537 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/15 18 06 ID Xl6y32NH 7/9 ┌─┬─┬─┬ ∧├┬┴┬┴┬┴ Σ( ├┴┬┴┬┴┬ <──≪ ( ├┬┴┬┴┬┴ (・θ・;)≡ 謎がとけるかもしんない! ιι )ノ≡ モナー達に相談しにいこぅ!538 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/15 18 06 ID Xl6y32NH 8/9 くそっ…まずいことになったな… 拾ったのがヒナちゃんだと言うのが非常にまずい!! 奴が矢に能力を使ったら、私の計画がばれてしまう可能性が… ∧__∧ ├┬┴┬┴┬┴ ( ;). ├┴┬┴┬┴┬ ( ). ├┬┴┬┴┬┴ || | (__(__)539 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/15 18 06 ID Xl6y32NH 9/9 モナー達と会わせるのだけは ┌─┬─┬─┬ 絶対に阻止しなければっ! ├┬┴┬┴┬┴ ∧__∧ ├┴┬┴┬┴┬ ( ;)ミ ≡ ├┬┴┬┴┬┴ ( ) ミ ≡≡ γ 人 ≡≡ (_ミ_) /└────────┬┐ . To Be Continued... | | \┌────────┴┘
https://w.atwiki.jp/chisato_ojosama/pages/40.html
前へ 栞菜と喧嘩をした。 新曲の振りつけレッスン中に、悪ふざけを仕掛けてきたから注意をした。 自分で思ったよりもキツい口調になってしまったから、栞菜はかなりシュンとしてしまった。 謝った方がいいのかと一瞬思ったけれど、私は別におかしなことを言ったわけではないから黙っていた。 すると、口を尖らせて「なっきーはちょっと頭が固いよ・・・」なんて呟いた。 私はこういうのを聞かない振りができない性格だ。 「ちょっと待って。今は真面目にやらなきゃいけない時でしょ?真剣にやろうって言って何が悪いの?」 「だからそれはわかったって。でもさぁ」 「でもじゃないじゃん。」 「まぁまぁ、もう栞菜も反省してるし、いいじゃないか。ね?」 舞美ちゃんが体ごと割って入ってきた。 あーあ。いつもこのパターンだ。私はレッスン中の態度のことで、しばしば栞菜とぶつかる。 栞菜のことは好きだ。だけど、私はけじめをつけるところはちゃんとしておきたかった。 だから毎回のように注意をするのだけれど、必ず舞美ちゃんが喧嘩両成敗のようにまとめてしまう。 「わかった。真面目にやろうとする私が悪いんだね。ごめんね。」 「なっきー誰もそんなこと」 「いい。時間もったいないから続きしよう。」 強引にさえぎると、誰も何にも言えなくなって、変な空気のままレッスンが再開になった。 ・・・どうしてこうなってしまうんだろう。 めぐが脱退してから、私はキュートの中間年齢として、かなり神経を張ってやってきた。 舞美ちゃんやえりかちゃんに年下組の状況をまめに報告して、年下組にはダメなことはダメと注意して、エッグから途中加入で不安そうだった栞菜には同い年としていろんな相談にのって。 でもいつしか私の行動は空回りになっていたみたいで、 「なっきーは頑張りすぎだよ。」 「もっと肩の力抜いていこうよ。」 なんて諭されるようになってしまっていた。 ひそかにため息をもらしながらチラッと横を見ると、千聖が真剣な顔で振りのチェックをしていた。 ・・・前の千聖にはよく怒ったっけな。今はまったく手のかからない子になったけど。 舞ちゃんの気持ちを聞いたせいだろうか。何だか無性に昔の千聖に会いたくなってしまった。 千聖はお調子に乗りやすい子で、ふざけだすと止まらなくなってしまうところがあった。 私はそれじゃダメだと思い、気になればビシッと言うようにしていた。 怒られると千聖はシュンとなってしまうけれど、気まずくなってしまうということはなく、今ははしゃいでいいという時間になれば、グフフッて笑いながら私のところにも遊びに来てくれた。 だから私も、千聖には遠慮なく思ったことを言えたし、千聖もそれを受け止めてくれていた。 一番の仲良しじゃないけれどそれなりにいい関係だった。人によって態度を変えない千聖が好きだった。 今の千聖が嫌いなわけじゃない。すごく優しくていい子だと思う。 レッスンも真剣に受けているし、誰にでも同じように素直なところは前と変わっていない。 でも彼女は千聖であって千聖でない。 私は年上だから舞ちゃんのようにあからさまなことはしなかったけれど、寂しかった。 キュートの中で私の気持ちを正面からうけとめてくれる子がいなくなってしまったから。 キュートのメンバーのことは大好きだ。家族のように温かい。 でも私はもっともっとキュートで上を狙っていきたいし、お互いをライバルと思う気持ちを忘れてはいけないとも思う。 私が悪者になってキュートが良くなるならそれでもいい。 多分そういう押し付けがましい考え方がだめなんだろうけど。 「じゃあ、今日はここまで。お疲れ様!」 振り付けの先生の声で、私の心は現実に戻った。 ダメだ。今日はまったく身が入っていない。 「なっきー帰らないの?」 鏡に向かっておさらいを始めた私に、舞美ちゃんが声をかけてくる。 「もうちょっとやってく。」 「そっか。」 何か言いたそうな顔をしながらも、舞美ちゃんはえりかちゃんと一緒にスタジオを出ていく。 栞菜は愛理と一緒にこっちを見てコソッと何か言っているみたいだ。 二人の表情からして別に悪口ではないんだろうけど、言いたいことははっきり言ったらいいんだ。私は見えないふりをしてダンスに没頭した。 次へ TOP
https://w.atwiki.jp/nullpoco/pages/113.html
489 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/28 01 28 ID rZ6ckyOQ 316の続き1/14 __________________________ / \ | 追い詰められたヒナちゃんはついにドクオにつかまってしまう。 | | そしてまさに次の瞬間には殺されてしまうかというその時、 | | ドクオの携帯へ一通の電話が!電話の相手はドクオが. | | ボスと呼ぶ男、私ひろゆきであった。 | | 私からの新たな指令は「ヒナちゃんを生け捕りにすること」. | | はたしてヒナちゃんはどうなってしまうのか!!! | | そして私ひろゆきは、何故ヒナちゃんの能力を欲しているのか!. | \__ _______________________/ ∨ / ゴ ゴ / 。 ゴ ゴ / l⌒l |_∧ ∧ __ ゴ / | | .| |´∀`) // / ゴ / | |(つ ひつ // /ゴ / なんでボスが前回のあらすじを…? | | 乂_つ〔三〕三三〕 ゴ / i | |⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒l`l / ~-v('A`[] | | .| | / ヘヘノV |_「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`l_」/ 'A` 'A` 'A` ========((((((,,*θ*) " ゛ " `` " ``490 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/28 01 28 ID rZ6ckyOQ 2/14 ________ / \ / | どうしたですか? | / \__ _____/ / ∨ / 。 / l⌒l |_∧∧ __ / lll | | .| |´∀`) // / / lll | |(つ ひつ // / / lll | | 乂_つ〔三〕三三〕 / lll | |⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒l`l / Σ( 'A`) lll | | .| | / ヘヘノヽ lll サクッ |_「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`l_」/ 'A` 'A` 'A` =====ヽ † ヽ==((((((,,*θ*) / " ゛ ∧ ``" `` / / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / | ロープが切られた!? | \_________/ 491 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/28 01 30 ID rZ6ckyOQ 3/14 ___________ / \ | ……間に合ったか。 | \_______ ___/ ∨ ∧_∧ ( ) † ←ナイフ ( つ | | | _(__(____)_ //___T__T___ || .|OWSON| ||=| 凸 | ||=| | |. | || .| = _| ||  ̄ ̄ ̄ || || || || ||( ') ||492 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/28 01 30 ID rZ6ckyOQ 4/14どうしました?. |何があったですか? |____ ____/ ∨ / 。 / l⌒l |_∧∧ _/ | | .| |´∀`) /,/ ll|l |l | |(つ ひつ ./ ∧_∧l|l ザッ | | 乂_つ〔/ i ( 'A`) ( ) |ll ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ []ノ( ) r-、 )ll l|l ハ (_)_つ l|ll ((((((,,*θ*) _____∧__ / \ | ハァ…マンドクセ… | | あなた何者ですか? | \_________/493 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/28 01 31 ID rZ6ckyOQ 5/14 ___________ / \ | ……矢を渡してもらおうか | \_____ ______/ ∨ ∧_∧ ( ) i ( 'A`) ( ) ピッ. []ノ( ) | | | ハ (___(_) ((((((,,*θ*) ____∧_______ / \ | 矢のことを知っている… | | ははぁ…あなたですね | | 最初に矢を持ち出したのは | | ちょうどいいですね~.. | | あなたも一緒にボスの所へ | | つれていきましょうね~… | \____________/494 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/28 01 32 ID rZ6ckyOQ 6/14 ゴ ゴ ゴ ゴ … ゴ ∧_∧ ( ) ( 'A`) ( ) ( ) | | | ハ (___(_)495 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/28 01 32 ID rZ6ckyOQ 7/14 ∧_∧ ( ) Σ( 'A`) ( ∪ ( ) ジリッ | | | ハ "(___(_)496 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/28 01 32 ID rZ6ckyOQ 8/14================================================= ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡================== 'A` 'A` ∧_∧============ ≡≡≡≡≡≡ 'A` ≡≡≡≡≡( )≡≡≡≡≡ ==============ヽ( 'A`)^ 'A` == ( 、ヽ ========== - - - - - - - - ( ) - - - - - - (_ ━╋_,) - - - バァーー !! ヽ 'A` (_) `J 从从从从从从从从从从 < > < スローカントリィィィ !!! > < > WWWWWWWWWW497 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/28 01 33 ID rZ6ckyOQ 9/14 ∧∧∧∧ <遅いっ!> ∨∨∨∨ サッ _∧≡= - ( ≡ =- 'A` ミ ( ヽ( 'A`)ノ 'A` 'A` ( ≡( l━╋ 'A` 'A` ミ ゝ≡=ハ - ドスッ !!! 'A` 'A` ビュゴウゥゥ !!!498 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/28 01 33 ID rZ6ckyOQ 10/14 _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ / ヽ ¦ ぐっ…これは…ナイフ…? ¦ ∧_∧ ヽ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ ノ ( ) V ( (;'A`) .. シュウゥゥゥゥ…… | ノ( l━╋ ∴` (__(_ ハ 'A ... ' ... ___∧_______________ / \ | そう。どこでも売っているような普通のナイフだ。 | | 君は弱すぎる…私がスタンドを使うまでもない… | \____________________/ 501 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/28 01 44 ID rZ6ckyOQ 11/14 _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ ∧_∧ / ヽ ( ) ¦ マ…マンドクセ… ¦ ( ) ヽ _ _ _ _ _ _ _ _ _ ノ | .| | ミ ∨ (__(_) c( (っ'A`)っ バタッ502 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/28 01 46 ID rZ6ckyOQ 12/14 _____________ / \ | 少し時間がかかったが. | | どうにか矢はとりもどせた… | \ ____________/ ∨ ∧_∧ ( ) ( ) Y 人 ≡ <──≪ (_)_)≡503 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/28 01 47 ID rZ6ckyOQ 13/14 ∧_∧ ( う…う~ん… ) ( ;;;;;;;;;;;;;) ∨ ( 、ヽ | <‐',_,)‐≪ (_(_) ((((((,,*θ*) __∧_____________ / | ん?…ヒナちゃんか… | 今はまだスタンドを扱いきれてないが…504 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/28 01 48 ID rZ6ckyOQ 14/14 ___________ / \ | 可能性に満ちている… | | この先の成長しだいか…. | \ ___________/ ∨ ∧_∧ ( ;;;;;;;;;;;;;) ( 、ヽ Y<‐',_,)‐≪ (_) `J;; ))))))))))) ((((((,,*θ*) ┌─────────┐ │ 本体 - ドクオ │ │ スタンド - スローカントリー | │ 再起不能 │ └─────────┘ /└────────┬┐ . To Be Continued... | | \┌────────┴┘
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/2865.html
300 名前: 今さら揃えた 2006/07/28(金) 21 02 16 ID ??? 全選手入場!! PC殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積み人間凶器が甦った!!! ドラゴン1億匹!! 逆恨みGMだァ――――!!! バッドエンドはすでに私が確定させている!! ノバ2ndテクニカルのGMだァ――――!!! 席をたちしだい舐めまくってやる!! 昆布をおしゃぶり(ダイスも?) おちゃらけ男だァッ!!! 素での振り合いなら我々の歴史がものを言う!! 素での判定クリティカル 8が6ゾロ ダイスいかさま男!!! 真の人格を知らしめたい!! 代表を様付けで呼ばなければ許してはなかっただろう ●●や▼▼という人格だァ!!! MKPは3回制覇だがN◎VA報告ならオレのものだ!! 2枚目のキャラシー 千早神牙だ!!! ロールプレイは完璧に!! 家でセッション 女装強制兄貴!!!! アドリブ被害のベスト・ディフェンスは私の中にある!! サラリーマンの神様が来たッ 慰謝料要求男!!! ルール改変なら絶対に敗けん!! ランダムエンカウントの怖さ見せたる D D3rd 覇王の迷宮だ!!! バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつが怖い!! 裸の国の初期レベル対邪悪なドラゴン 行き当たりバッサリGMだ!!! アリアンスレから転載だ!! 両方助かるは考えてない バットエンドGM!!! 301 名前: 今さら揃えた 2006/07/28(金) 21 03 03 ID ??? ルールの無い行為がしたいからプレイヤーになったのだ!! プロの卓を見てやるぜ!!人殺せないのはつまらない・放浪操手!!! しゃばの土産に赤箱とはよく言ったもの!! 達人の奥義が今 実戦でバクハツする!! 冗談じゃないか 窃盗男だ―――!!! 微エロ話こそが地上最強の困ったちゃんだ!! まさかこの話が選らばれるとはッッ PLが魔乳!!! 女の子と遊びたいからここまできたッ キャリア一切不明!!!! TRPGのピット(穴)ボランティア 感痴☆ガイ紳士だ!!! オレの話は萌え系ではない下ネタ系で最強なのだ!! 御存知SW 美人の友人姉ん家でガチバトル・門にマーキング!!! 人格判定の本場は今や道場にある!! オレを認める奴はいないのか!! 人格優良師範だ!!! デカカァァァァァいッ説明不要!! 1m62!!! 102のJ!!! フロストジャイアント姉だ!!! フライパンは実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦武器!! 本家SWからフライパン流打撃術の登場だ!!! 常識はオレのもの 邪魔するやつは思いきり椅子を蹴り 思いきりマスタースクリーンを弾き飛ばすだけ!! 先輩優先・ルール統一王者 1号・2号 自分を試しに卓へきたッ!! ロールプレイ以前ブレカナ卓 俺最強キャラ・へなちょこプレイ!!! 困ったちゃんに更なる磨きをかけ ”厨キャラ”ルーチェが帰ってきたァ!!! 302 名前: 今さら揃えた 2006/07/28(金) 21 04 24 ID ??? そしてここまでしておいて、飽きて寝る真の困ったちゃんな俺。 303 名前: NPCさん 2006/07/28(金) 21 04 33 ID ??? で…GJとか乙とか言ってほしいわけ? 304 名前: NPCさん 2006/07/28(金) 21 16 06 ID ??? ネタの古さ以前に、せめて完成させろよ。 305 名前: NPCさん 2006/07/28(金) 21 18 56 ID ??? バッジョブ 306 名前: NPCさん 2006/07/28(金) 21 21 36 ID ??? ピット(穴)ボランティア? 307 名前: NPCさん 2006/07/28(金) 21 23 16 ID ??? せめて水滸伝っぽくやりなおせばよかったものをw スレ108
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/53.html
「メイド喫茶に行きたい。」 「・・・・・・・・・・はぁ?」 私の発言に、メンバー全員があっけにとられた顔をした。 歌番組収録後の雑談で、また今度キュートのメンバーみんなで遊びに行こう!なんて話が出た。 7人もいるとなかなか全員そろうのが難しいから、この手の話は大抵盛り上がるだけ盛り上がってそのうちすぼんでしまう。 奇跡的に集まれたジェラートを囲む会は楽しかったな。 ああいう機会をもっとたくさん作って、キュートの団結力を強くしたい。 そう思って、私は今自分が一番関心のあるスポットをあげてみたのだけれど。 「みぃたん、メイド喫茶なんて行ってどうするの?」 「そうだよー。普通のカフェでよくない?」 いやいや、そうじゃないんだって。 数日前、私はお兄ちゃんの買い物に付き合うことになって、秋葉原へ行った。 DSのソフトやら最新のヘアアイロンやらいろいろ買ってもらってご満悦の私の目に、ティッシュを配る女の子の姿が飛び込んできた。 メイド服着てる。芸能界の仕事以外で、こういう格好をしている人を見るのは初めてだった。 何かかわいいな。ふりふりスカートは人が履いててもツボにはまる。 ということは、この近くにメイド喫茶が? 「舞美?」 あ、あった。みるきぃにゃんにゃん。 お兄ちゃんを放置して、私は好奇心の赴くまま、小さなビルの階段を駆けのぼった。 素敵な空間だった。 ネコ耳をつけたメイド服の美少女たちが、にっこり笑いながらクルクル忙しそうに働いている。 完璧な笑顔に完璧な接待。 こんなふうにおもてなしされたら、さぞかし心地よいだろうな。 日ごろのストレスも解消できるってもんだ。 さすがに女の子一人で入るのは憚られ、外にいたお兄ちゃんをしつこく誘ったらマジギレされてしまったけれど、私のこの空間への憧れは高まっていた。 「・・・・というわけ。だからキュートみんなでね、」 「ハッ。ないわ。」 舞ちゃんが天使の笑顔で吐き捨てるようにさえぎった。 「ちょっ待って待って。絶対楽しいよ。可愛い女の子に囲まれてお茶が飲めるなんて素敵じゃない?」 「・・・みぃたんの発想って、完璧男の発想だね。あれでしょ、ホスト行くならキャバクラ行きたいって思ってるタイプでしょ。」 え、みんな違うの? 「舞美ちゃーん。さすがに栞菜もついていけないよ。可愛い女の子っていうのはいいんだけど、メイド喫茶て。」 えりはお釈迦様のような表情で、私に構うな省エネモードに入っている。 えーいい考えだと思ったんだけどー。 「じゃあみんなでいつどこ行くかは、また今度決めよう。お疲れ!」 なっきぃが仕切って、みんな次々に楽屋を出て行ってしまった。 ちぇー。 「・・・男子校カフェなら付き合ったんだけどね。ケッケッケ」 「えー何それ!栞菜にもくわしく教えて愛理!」 なんだなんだ、キュートはみんなそういうアレの方がいいのか! こうなったら地元の友達でも誘うしかない。ちょっと落ち込んで荷物をまとめていると、後ろからそっと肩に手を置かれた。 「ちっさー。お疲れ様。どうしたの?」 「あの、さっきのお話なんですけど。」 さっきの? 「その、召使いの方がご奉仕を・・・」 「ああ、メイド喫茶ね!ご奉仕ってちっさーw」 「あの、えと、」 ちっさーはちょっと背伸びをして、私にだけ聞こえる声で囁いた。 “千聖のこと、連れて行ってもらえますか?” TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -