約 66,491 件
https://w.atwiki.jp/gspink/pages/12.html
真宵×成歩堂⑤ 仕事が終わった後の入浴は極楽だ。 例えそれが自宅の狭い風呂であっても、丁度良い湯加減が疲れた体を芯から温め癒す。 「でも狭い…」 「そうだねぇ」 湯船に脚を縮めて浸かっているぼくの上に、半分乗っかるように向き合っている真宵ちゃん。 風呂に入ろうとした時、一緒に乗り込んできたのである。 浮力のせいで重くはないが、うぅ、身動きが取れない。 「二人で入るには浴槽が狭すぎるんだよ…」 「でも一緒に入るのは楽しいよ」 「…ぼくはもう出るから真宵ちゃんは温まってなよ」 「あ、だめ!なるほどくんが出ると、お風呂のお湯が少なくなっちゃうんだもん」 「お湯ぐらい足せばいいだろ、もう体洗うから」 立ち上がり風呂の縁を跨ぐと、腕を掴まれた。 「じゃあ、あたしが洗ってあげる」「ええぇ~?」 「何そのイヤそうな顔は」 真宵ちゃんも続いて湯船から上がる。不満げな顔に仕方なく、ぼくは小さな風呂椅子に腰を下ろした。 「フフフ、覚悟を決めたようねなるほどくん…」 「な、何の覚悟だよ…」 「やだな、冗談だよ。髪洗うでしょ」 そう云うと、豪快にぼくの頭にシャワーを掛けだしたので、慌てて目を瞑った。 「トノサマンシャンプーハットないの?」 「(あるわけ)ないよ…」 なんだそうなんだ~と云いながら、シャンプーを手のひらで泡立てて、髪をしゃかしゃかと洗い出す。 「かゆいところはありませんか~」 「右のこめかみの辺りが少し…」 「はい、ぽりぽりぽり…。なるほどくんの髪、硬いね~針金だよー。自分の手に刺さらないの?」 …失礼な…と思ったが、真宵ちゃんの洗髪は意外にもなかなかなのでぼくは黙っていた。 そうして、つつがなく真宵ちゃんはぼくの髪を洗い終えた。ふぅ、さっぱりした。 「じゃ、次はなるほどくん。あたしの髪お願いね」 「うえ、ぼくもやるの?」 顔を洗ったついでに髭剃りを始めていたぼくは、危うく手元が滑りかけた。 「当たり前だよ。やられたらやり返す、鉄則でしょ!目には目!」 「それはちょっと違う…」 ぼくのツッコミを完璧にスルーして、真宵ちゃんは頭のてっぺんにひとつに纏めていた髪を解いて、 ぼくの腰掛けていた風呂椅子を横取る。腰というよりお尻くらいまではある、艶やかで黒いなっがい髪だ。 「これをぼくに洗えと…?」 「思ったほど長くないでしょ」 「いやいやいやいや…」 どうしたものかと思いつつ、とりあえずシャワーをかけて髪を湿らせる。 指を差し込み梳かしてみると、しっとりしているがコシのある髪だ。 「カラスみたいだなあ」 「そういうのは濡れ羽色って云うんだよお…」 先程真宵ちゃんがやったのと同じように髪を洗おうとするが、他人の、しかもこんな長い髪なんか 洗ったことがないのでどうも要領を得ない。そのうち、真宵ちゃんは自分でも手を入れて洗い出した。 「どうせ不器用だよ…」 「…お姉ちゃんがねえ」 「?」 「生きてた頃は、こうやって髪の毛洗ってくれてたりしたんだよ」 「…そうなんだ」 「でもなるほどくん、ほんとヘタだねぇ」 「ほっといてくれ」 ようやく洗い終わると、真宵ちゃんは湿った髪を再び頭の上に結わき、ぼくは湯冷えしないように お風呂のお湯を掛けてやった。 「じゃあ、次はなるほどくんの体を洗います」「……」 そう云いつつも、真宵ちゃんは石鹸で自分の腕やら胸やらを洗い出した。 「ぼくを洗ってくれるんじゃなかったの」 「だから、こう洗うんだってば」 真宵ちゃんはぼくの背後にまわってぺっったりと抱きついた。 泡だらけの温かい二つの小さな膨らみが、ぼくの背中にすりすり上下に擦りつけられる。 「…こ、こんなことどこで覚えたの?」 「え??」 「…なんでもない」 …しかし、おっぱいで洗ってくれているというよりは、胸と腹全部を押し付けているといった方が 正確な気がする。まあそれはそうとしても、真宵ちゃんの柔らかい体が気持ち良いことに変わりはない。 シチェーションも手伝って、ぼく少しずつ善い気分になってきてしまった。 「男の子は洗いっことかしないの?」 「えッ?」 「あたしはみちゃんと背中洗いっことかするけど…。あ、でもこういうのはなるほどくんが初めてだよ!」 …なんだ、気色悪い想像をしてしまった…うぇ。 「うーん、素潜り競争とかは小学生の時したけど…そういえば、修学旅行かなんかで矢張に風呂に突き落とされた事もあったような…」 「あはは、楽しそうだね。あたしはお姉ちゃんのおっぱい揉んで怒られたことあるよ」 「…揉…それ昔の話?」 「そうでもないかなー。なるほどくん、お姉ちゃんのおっぱい触ったことある?」 「ななな何を訊くんだよ!」 おっぱいを使いながら、そういう生臭い話はしないでくれ…。 「すんごいぽよんぽよんして柔らかいんだよ」 「……」 「…あたしはこんなぺたんこなのに」 「まあ、ぼくは好き嫌いしないタイプだから…」 選り好みするような奴は、男とは思えない。 「そうなんだ…。でも…こっちのなるほどくんの背中は大きいから洗うのちょっと大変」 「手ぇ使ってもいいよ」 「だって…」 「ああ、それじゃ真宵ちゃんが気持ち良くならないもんね」 さっきから真宵ちゃんは、胸の先端だけが当たるように何度か擦りつけているのがわかったから。 「…っ、そういうわけじゃないよっ」 「そう?」 ぼくが思いっきりいぶかしんだ顔をして振り返ってやると、真宵ちゃんはぼくの肩に顎を乗せて、 ぼくの胸の先端を泡のついた指先で摘まみはじめた。あ…ちょっと、いいかもしれない…。 「…こういうのが出来なくなっちゃうでしょ」 「ふうん」 「なによぅ」 「別にぃ。背中の動きが止まってるよ」 「む…」ぼくは、伸ばされている真宵ちゃんの腕を掴んで云った。 「こっちの手を動かしたまま背中を洗ってくれよ」 「それじゃあやりにくいよぉ」 「いいから」 背中に張り付いて動けない真宵ちゃんは、じたばたと胸と腰を捩るので、押し付いている乳首が 強く擦られて、尖りきっていくのがわかった。その陰毛もぼくの腰に当たるのがこそばゆい。 「んもう、なるほどくぅん…っ!」 「はいはい」 これ以上怒られる前に、真宵ちゃんの腕を自由にしてあげる。 「いじわるするんならもう洗わないっ」 「もうしない、しないから」 後ろを振り向いて、膨れっ面の真宵ちゃんを、今度はぼくが洗ってやることにした。 その頬から首筋、丸い肩、そして腕、指先。うなじから脇の下、つつましく膨らむ乳房のほのかに 色付いた先端のみ避けてみぞおちに、舐め様にに手を這わす。僕の膝の上に片脚ずつ乗せさせて、 足指から太腿を洗い、体の後ろに手をまわして、背中から腰、腰から尻への滑らかなラインに手を伸ばす。 ぼくはその細く小さい少女の体とそれへの自分の行為に、非常に猥褻なものを感じた。 …何かいけないことをしている大人のようで…いやいや、法律的には問題ないわけなんだしさ… などと自分にフォロー入れつつ、今さら悶々としてみたりして…。 真宵ちゃんは体を捩じらせながら呟いた。 「あたしね…なるほどくんの大きい手…だいすき。すごく、体がぞくぞくする…」 …やっぱりそんなことを云われて、いきり立たない男はどうかとぼくは思う…そうじゃないのか? 「はぁ…」ささやかに膨らんだ乳房を両手で軽く包み込むように触れると、肩を竦めて溜息を逃がす。 片手で尻を掴むように撫で、もう片方の手で淡い薄紅色の胸の先端のまわりを優しく撫でると、 真宵ちゃんは目を瞑ってふるふると震えながら口走る。 「もっとちくびぎゅってして…」 …その言葉通りぼくは、固くすぼまった乳首をこりこり摘み上げたり、痛くない程度にきゅっと 引っ張ったりすると、真宵ちゃんは俯き身を縮こませてながらぼくに抱きつき、再び深く熱い吐息を洩らす。 「すごく…感じちゃう…」 真宵ちゃんは少し笑うと、僕の腕を自分の乳房に擦りつけ洗いだす。 「もう、先っぽがびんびんしすぎて痛い…。それに…ぁ、やっぱりすごい濡れちゃってる…」 自分の股間に手を伸ばし泡だらけにすると、今度はその股に僕の脚を挟んで前後に擦りだした。 「んっ…ン、…んぅッ…ぁ、はぁ…」 真宵ちゃんの陰毛やひだの感触をぼくの太腿に感じる。 自分で気持ちがいいんだろう、その童顔に似合わない腰使いは見ているだけで充分いやらしい。 するりと伸ばした小さな手がぼくの肋骨の辺りに触れると、ぞくりと堪え難い感覚を与えらえ、 むくむくとぼくは催してくる。 「…なるほどくん」 勃ち上がったそれを、真宵ちゃんはぼくらの腹の間に挟み込むようにしてぼくの膝に跨った。 「いじめちゃうよ…」 ぼくの肩を掴みながら、自分の乳頭をぼくの胸先に突付く様にくにゅんくにゅんと押し付ける。 「んン…ムズムズする…。なるほどくんも…おっぱい感じてる?」 「うん…」 …今は擦れてるペニスの快感の方が大きいんだけどね…。 「じゃ、ちょっと待ってね」 真宵ちゃんはぼくの胸についた泡をお湯で軽く流すと、ぼくの乳首に自分の唾液を塗して吸い付いた。 舌で転がされたり、ちゅうちゅうと吸われたりすると、次第にくすぐったさが下腹部への快感に変わる。 ぼくも真宵ちゃんに開発されつつあるのだろうか…末恐ろしいことに…。 そして、それに加えて、ぼくのペニスは左右に捻る様に軽く握られだす。 「うぁ…」 「気持ちいい?」 「ン…、でも、先っちょの方はあんまり石鹸で擦らないようにして」 「何で?」 「後でおしっこする時凍みるんだよ」 「ふぅん…」 真宵ちゃんはぼくの根本とその下の袋、尻から肛門にかけてまでも手を伸ばしてきた。 「ちゃんときれいにしてあげるからね」その指は余すとこなく丹念に ぼくの下腹部を這い回る。…うぅぅ…ぅ…、ぁー…恥ずかしさと快感で、ぼくはいい加減参ってきた。 お湯で全体の泡を掛け流されると、今度はペニスの先端を優しくお湯で洗われる。 「あたし、なるほどくんのおちんちん可愛がるの結構好きかも…」 亀頭の窪みに沿って擦られると、びくびくとペニスは震える。 「…っ」思わず滲み出る先走りはぺろりと舐め取られた。 「ねえ、一回出しちゃおうか」 「え?」 「その方が楽だよね」 「いや、そんな後でいいよ」 「だってこんなに大きいよ?」 「う…」 否定出来ないまま、真宵ちゃんは今度は泡をつけてぼくの根本をこしこしこしと素早く扱き出す。 「痛くない?」 「う…ん、…く、…ぁ、ぅ…ぅ…」 続け様にぼくを襲う快感に、言葉を失った。 手の動きをそのままに、真宵ちゃんは首を伸ばしぼくの乳首までも舐め出す。 「……うぅ~…ッ」 さすがに上下同時に責められては厳しいもので、ぼくはとうとう根を上げてしまう。 「真宵ちゃん…もう、出るからっ」 せき止められていたぼくの精は、数度かけて勢い良く噴き出でると、 真宵ちゃんは手に受け取められ、浴室に特有の匂いが広がった。 「…ご、ごめんね、真宵ちゃん…」 息を整えると、顔を伏している真宵ちゃんに謝った。 「ぅぇっ、ニガっ…」 「え、口に入っちゃった?」 「…ううん、さっき泡舐めちゃったみたい~」 「何やってるんだよ…」 「ぅ~」顔を歪めて唾液を 吐く姿に少し苦笑したが、まぁケナゲと云えなくもないので、ぼくはシャワーからお湯を出して、 真宵ちゃんにうがいをさせ、汚してしまったその手をきれいに洗い流してやった。 「いっぱい出たね」 「…う…」 改めて云われると、恥ずかしいのでやめてくれ…そうなんだけど。 …遅れを取り戻す様に、ぼくは真宵ちゃんの局部に触れて、粘液の糸を引く。先程洗った髪よりも、 太めで少しウェーブがかった陰毛を指で梳かし、それがひだのまわりや肛門の手前までうっすらと 生えているのを確認して優しく洗いだす。 「そんなじっくり見ないでよ…」 真宵ちゃんは目を伏せた。 石鹸でない液体で滑って少し洗いにくいひだの隙間と、その上部に位置する突起の包皮もきゅっと捲り、 刺激を与え過ぎないよう、しかし丁寧に滑る指でマッサージする。その時には真宵ちゃんの顔は真っ赤で、 目まで潤んでいるのがなんだか可愛いらしく、ぼくはその唇にちゅっとキスをした。 「べろも入れてぇ…」 その半分困ったようなとろんとした瞳は、なかなかそそるものがあり、 ぼくは一度下腹部の泡をシャワー流してから、口内に舌を差し込むと同時に、 滑りのいいそのひだの合わせの中へ、ぬるりと中指を挿し込んだ。 「…ンっ、…ぅ…ぁ、ぁあ…んんンぅ…」 唾液と喘ぎ声が溢れ出す。 「…この辺りだっけ?」 唇を離して様子を伺ってみる。 「もう、ちょっと手前かも…、ん、ンン、ぁ、…そ、そこそこっ!」 「ここだ…じゃあ、こうするのと…こうするの、どっちがいい?」 「…ぅ、んッ…あとの方っ」 「…こう…?」 熱く狭い真宵ちゃんの中を、探るように小刻みに擦りつける。 「そう…ン、ぁ…あ、あ…ぁァ、あ、来ちゃうっ!だ…ダメダメ!や、ややっぱりダメぇッ…!」 丁度いいところに当たるのか、真宵ちゃんは悶え仰け反って危ない。仕方ないので一旦膝から下ろし、 浴室の壁に寄り掛かるように立たせてから脚を少し開かせ、再度指を進入させる。 残りの手で、会陰から桃色づいたアヌスを軽く洗った。ついでにそこに軽く挿す様に触れてみると、 「そ、そんなところは洗わなくっていいよ!」と怒鳴られた。そうか…。 改めて、先程のところだけを執拗に責め始めると、真宵ちゃんの脚はがくがくと震えてきたので、 ぼくの頭にしがみ付かせ、壁に押し付けるように片脚を持ち上げて、さらに入り口を大きく開かせた。 「…ぁ、あぁ…ァ、あ、…ああ、アぁ…ッ!」 指の動きをさらに素早くしていき、同時にクリトリスやみぞおち、乳首をぺろぺろと舐めると、善がり声は高くなる。 「ちょ、ちょっと待って…!なるほどくん…ッ」 何かを必死に堪えながら、真宵ちゃんは叫んだ。 「…?」 「な…なんか、おしっこ…かな、ぁ…、出ちゃいそうなの…」 「ん…そういえば、そんな感じが…」 「やッ…そこ突付かないでっ」 「いいよ、別にここで出しちゃっても…」 「んンンぅ…や、やぁッ、 そんなのぉッ…汚いよぉっ」 「真宵ちゃんさっきトイレ行ってたし、多分違うと思うんだけど…。まあ、おしっこでもいいけど」 暴れ出す真宵ちゃんを、ぼくはがっちり壁に押し付ける。 「何云って…、ンぅ、あ…やだッ…で、出ちゃう…ッてばぁッ…あ、そんなに…動かしちゃ…!」 真宵ちゃんは力の抜けた体でなんとかぼくを引き離そうとするが、ぼくはそんな非力ではない。 指を動かすごとに、ちゅくちゅくくちゅくちゅと水気を含んだ音が響き渡る。 「あ、ぁ…やあぁぁ…もう、やだぁあぁ~…」 諦めたらしい真宵ちゃんがびくっと震えると、ぷしゅっと中から温かいさらさらした液体が溢れ出る。 指が与える刺激に合わせて、それはぼくの腕を伝って流れ出た。やっぱりそうだ…。 しかし、やっぱり何とも云えないな光景だなぁ…しかも、結構ムリヤリだったし…。 それらを全て掻き出すと、真宵ちゃんはベソをかきながらぼくを睨みつけてきたので、何か云われる前にと、平然とした顔をして云った。 「真宵ちゃん、これ、おしっことは違うんだよ」 「…え?そうなの…?」 「うん、出るところは同じみたいだけど、これは黄色くないし無味無臭だろ」 ぼくが指をぺろっと舐めると、真宵ちゃんは恐る恐る僕を伺い見た。 「女の人は感じてると生理現象としてこういうこともあるんだって」 「ええぇ…変なの…、そんなのあるんだ…」 「だから、出るものを我慢させる事は無いかなあと思って」 「…でも、そうだとしても、すっごく恥ずかしかったんだよ!そういうのはちゃんと先に云ってよ!」 「あーハハ、ごめんね」 真宵ちゃんはぶつぶつ云いながらシャワーでぼくらとそのまわりを洗い流しだした。 しかし、 潮吹きまでさせてしまうとは、ぼくはやっぱり悪い大人なのか?キチクか? …そうしてぼくは今、脚だけ湯船に浸けて浴槽のへりに座っている。 真宵ちゃんはお湯に浸り、当然のようにぼく脚の間のものを咥えながら扱いている。 「…うぅ、そんなにごしごしやったら…湯船に出しちゃうよ…」 「そうしたら曲げるから」 …曲…真宵ちゃんは本気だ、絶対に本気だ…。 「んー、なるほどくんのタマタマびくっとしたねーフフフ。それじゃあ、お風呂から出てからにしようかと思ってたけど、ここでえっちしちゃおうかな」 「え」 問答無用でぼくを湯船に引きずり込むと、真宵ちゃんはその上に股がる。 「ちょっと…、ゥっ」 ぼくの勃ち上がっているペニスを、真宵ちゃんはお尻でぐりぐりと踏みつけた。 「ひ、ひどい…」 「やられたらやり返す…それが綾里家の鋼の掟なの」 「……」ぐうの音も出ない。 「だから動かないでね…」 真宵ちゃんは待ち焦がれているぼく自身を掴むと、それを自分自身に あてがい、息を吐き出しながら、おっかなびっくり腰を下ろしだす。 「ゆっくり挿れなよ」 「うん…」 ようやく先端だけ収まった。 「痛くない…?」 「大丈夫…だけどまだちょっと怖いから」 深呼吸をして、再び真宵ちゃんはぼくに体を沈め出す。 「…入った」 真宵ちゃんの中は狭い。 「動いてもいい?」 「ちょっと待って…」 真宵ちゃんは僕に胸に顔と体を預けて云った。 「ごめんね、我慢させて…。あたし、なるほどくんを中に居れたままこうしたかったの」 なんだか急にしおらしく微笑む真宵ちゃんだが、やっぱり、いじらしいんだよなと思う。 乙女心というのは多分ぼくより複雑なのだ。そのまま、ぼくは下半身を踏ん張らせつつも、 真宵ちゃんの頭を撫でてあげていると、「もう、動いていいよ」とお許しが出た。 そして、ぼくが真宵ちゃんの腰を掴み、下から突き上げると、風呂場に嬌声が響きだす。 水中なので真宵ちゃんの重力がかからない分、ぼくは楽だが、やっぱり風呂は狭いものは狭い。 その動きにお湯は波立ち、真宵ちゃんの結い上げた長い髪はばらりと落ちて、水に浮かび広がった黒はぼくの胸をくすぐった。 「…最後は口で出す?」 切なげな表情のまま真宵ちゃんはぼくを見つめる。 「さっき苦い思いしたんだからいいよ」 ぼくは遠慮した。 「真宵ちゃんも…自分で動いてみる?」 「ん…」 少し緊張した趣で、自分の中を探るようにゆっくりと腰を動かし始める。 微妙にぎこちない動作が初々しく新鮮で、ぼくは噛み締めるようにそれを味わう。 「龍一…」 真宵ちゃんはか細い声で呟いた。…確かにそれはぼくの名前だが、こういう状況で 改まってそう呼ばれると、どうも恥ずかしい。それを覆えそうと、自分も「真宵」と耳元で囁いてみた。 真宵ちゃんは俯く。……。かえってぼくの方がものすごく恥ずかしい結果になってしまった…。 それを誤魔化すように「真宵ちゃんも感じる?」などと訊くと、やはり目を瞑ってこくりと頷いた。 あああ、云わなきゃよかった。でも、真宵ちゃんは嫌がってないしさ…と勝手に火が点いてくる。 …こうなったら男は早いもので、ぼくは一端自分を引き抜くと、真宵ちゃんを浴槽の縁に肘を つかせるように立たせて、腰を後ろからがっちりと掴む。そして、突き出たトマトの様なお尻の真ん中に、 改めてぼくを奥まで突き挿した。真宵ちゃんは体を弓なりにして、声にならない声を上げる。 その中は、ぼくを歓迎したいのか追い払いたいのか、ぼく自身をぎゅうぎゅうと締めつけた。 もう少し力を抜いて欲しいとは思うが、多分真宵ちゃんもそれどころではないのだろう…。 ぼくは腰を打ち突けながらも、真宵ちゃんに覆い被さるように顔を近づけ、振り向き様にキスをする。 喘ぎながらも、お互いの唾液を交換し合っていると、真宵ちゃんは腰の力が抜けたようで、必死に縁にしがみ付いている。 「…す、すっごい…おッ、奥まで当たるよぉ…っ、あっ、ぁッ」 それでも容赦なく、半泣きの真宵ちゃんを抱えるようにして、いけるとこまで一心不乱に腰を打つ。 「は…あッ、な、なるほどくぅんッ…あたしおかしくなるッ、おかしくなっちゃうよお…ッ」 ぜぇぜぇと息をつきながら、そろそろこっちも限界を感じ、ようやくペニスを引き抜こうとすると、 予期せぬところで、思いっきり中を締め付けられたので、手元(いや手ではないが)が狂い、 排水溝近くに出そうと思っていた精液を、思いっきり浴槽のお湯の中にぶちまけてしまった。 …やってしまった…。 「…ハァハァはァ…ぁ、お、おかしくなった…。……あ…、なるほどくん…やっちゃった…?」 湯船だけでなく、ぼく自身や腰崩しになっている真宵ちゃんの髪や体、 浴室にまで点々と白いものが飛んでいる。…どうやったらこんな風になるんだ。 ああああ、いい歳してまたコドモのようなことをしてしまった…。 「あーあ…、まぁでも、どっちにしろ体は洗い直さなきゃいけなかったし…」 フォローが余計痛い…。 「なるほどくん、すごくよかったよ。って云うか何が起きてるのかわかんないくらいあたしとんでた…。 で、そのお陰であたし今、全然力が入んないからなるほどくんおんぶして」 「……」 …うう、真宵ちゃんだってさぁ、既に脱力してたくせに変なところで力入れるから…。 いや、しかしそれは真宵ちゃんを操縦出来てないぼくがいけないわけで…ああああ。 「…でもさあ…、中に出しちゃわなくって良かったね」 ぼくは顔を上げて真宵ちゃんを見る。 「あたし、赤ちゃんは可愛いと思うけど、まだお母さんになる自信ないもん…」 …その言葉に、ぼくは腹の奥底から自分が情けなくなった。 ご、ごめん、ごめんよ真宵ちゃん…。謝って済めば、刑事も検事も弁護士は要らないよね…。 ぼくはぶくぶくと風呂に沈み込んだ。 「…なるほどくん、何もそんな自分の精液が浮いたお湯に潜り込むことないのに…」 …忘れてたんだよ、うううううう…。 「…それでその翌日、なるほどくんは風邪をひいて寝込んだって話!体は資本だよ! あたし…?あたしは風邪なんかひかないから当弁護士御用達の風邪薬を買いに行ってあげました」 おわり。
https://w.atwiki.jp/iuioi/pages/23.html
何となく続けてしまう不思議なブログ。チィ━━━━━ヽ(〇・△・)人(・△・〇)ノ━━━━━ッス 何十年間は声の演技をしている人をユメにしているかたは前よりも一段と増した感じ。 専門ガッコウや養成施設が増したのもその証拠ですなぁ。 それにより声の演技をしている人の活躍範囲が気になっているかたに、声の演技をしている人の儲けに関して紹介しますよぉ。 声の演技をしている人の中心的な活躍範囲であるTV、マンガや東洋シネマ、 家庭用のゲームのアテレコの給金にはランク制とかの体制があります。 TV、マンガ一本で最下ランクが15000円、一番高いランクが45000円となっています。 加えてもんく無しランクの上にノーランクとかのランクも在ります感じ。 年ごとに協議して自分のランクを決断されるため上がったり下がったりするそうですなぁ。 こういったランク体制なんかは60歳いじょうであるなら下げられないとかの体制があり、 経歴を詰んだ腕の立つ声の演技をしている人は大体生半可じゃないランクになっています。 TV、マンガのばあい目算が限度があるため腕の立つの登場が難しくなり 入れ込んでいる人としては胸が痛むことですらありますんですけれども、 こういった体制によって無名のヒヨッコが活動可能のチャンスが多くなったんですよぉ~。 こういったランク体制はTV、マンガ東洋シネマ家庭用のゲームイガイの位置には導入されないため、 腕の立つ声の演技をしている人なんかは解説の活躍範囲等をしており活動の位置を補っておる感じ。 ばあいによってはTV、マンガさくひんで活動してる声の演技をしている人より生半可じゃない給金のチャンスも在りますそうですなぁ。
https://w.atwiki.jp/gtav/pages/1547.html
チノ・カスタム (Chino Custom) チノ・カスタム (Chino Custom)詳細データ ステータス 解説 入手場所、出現場所オフライン オンライン 改造費用アーマー ブレーキ バンパーフロントバンパー リアバンパー シャーシタンク エンジンエンジンブロック エアフィルター エンジンチューニング マフラー ハイドロ ボディーペイント トランク 詳細 データ 種類 メーカー 和名 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア マッスルカー ヴァピッド チノ 東洋人カリフォルニア州の地名 2ドア 2人 速 モデル ラジオ 主な選局 洗車 リンカーン・コンチネンタル(4代目)クライスラー・インペリアル(1965年式) 可 プラットフォーム カスタム カラー デフォルトホイールタイプ オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 可 メイン/サブ プラットフォーム 価格 売却額 保険料 オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 非売品($410,000)(*1) $246,000 $5,125 プラットフォーム ガレージ保管 オンライン専用 自宅物件ガレージ PS4 / Xbox One / PC限定 可 ステータス 公称値 実測値 Top Speed(最高速度) - km/h Acceleration(0-100km/h加速時間)(*2) 秒 Braking(100-0km/h制動時間) 秒 Weight(重量) 解説 2015年10月20日の配信されたローライダー・アップデートで追加された車輌。 既存のチノをベニーズ・オリジナルモーターワークスにてカスタムすることで使用可能になる。 ベースになったチノに比べ車高が低くされており、それに伴いホイールをフェンダー内に収めるためやや幅が狭くなっている。したがって、サイドが他のローライダー以上に歩道に擦りやすい。 しかしツーリスモR同様に速度が一定以上出ていれば擦らないため、走行時の性能に差がある訳ではない。 ハイドロの初期性能はまずまずだが、強化するとブードゥーとバッカニアの中間位にはなる。 特にフロントのジャンプ力が異様に高く、弾みを付けなくてもいいほど。四輪同時に跳ねた場合はフロントが高く上がる。 フロントチンスポイラーが付く位置にはデフォルトの状態で当たり判定が存在する。 ノーマルのフロントバンパーでも何もないところから火花が出る仕様。 『強盗:ドゥームズ・デイ』アップデート以降、ハイドロを使用しなくても常時車体底が擦るようになり、速度が上がると地面に車体がめり込み激しくバランスを崩してしまい道路すらまともに走れない程劣悪な性能となっていた。 元々地面と擦りやすく歩道の縁石程度の段差にも弱い本車両の場合、扱い辛さが劣悪どころではないレベルで悪くなった。 なお、上記の衝突判定の問題は『南SAスーパースポーツシリーズ』アップデートで修正された。 入手場所、出現場所 オフライン 入手不可。 オンライン チノをベニーズ・オリジナルモーターワークスに持っていきアップグレード($185,000)することで本車両に変わる。チノに戻すことはできない。 改造費用 チノ・カスタムにする費用は高額だが、他の性能面カスタムは安価。ただしローライダー共通項目は高価。 ベニーズのカスタム車両としては部品点数が少なめ。 はベニーズ・オリジナルモーターワークスでのみ改造可能。 アーマー アーマー 【6種】 費用 オンライン専用 なし $200 アーマー強化20% $4,500 アーマー強化40% $7,500 アーマー強化60% $12,000 アーマー強化80% $21,000 アーマー強化100% $30,000 ブレーキ ブレーキ 【4種】 費用 オンライン専用 ブレーキ(標準装備) $200 ストリート・ブレーキ $4,000 スポーツ・ブレーキ $5,400 レース・ブレーキ $7,000 バンパー フロントバンパー バンパー 【2種】 費用 オンライン専用 フロントバンパー(標準装備) $ カスタム・フロント・バンパー1 $1,000 リアバンパー ※アップグレードすると改造(ウィリーバーの付与)不可になる シャーシ タンク タンク 【3種】 費用 オンライン専用 なし $ サブカラータンク $6,720 クロームタンク $7,140 エンジン エンジンブロック 【5種】 費用 オンライン専用 なし $28,200 V8-ペイント・リブカバー $45,120 V8-クロームカバー $47,940 V8-クローム・リブカバー $50,760 V8-カラーペイントカバー $53,580 エアフィルター 【4種】 費用 オンライン専用 なし $20,400 クローム・エアフィルター $32,640 ツイン・エアフィルター $34,680 垂直ラムパイプ $36,720 ビッグターボキット $40,800 エンジンチューニング エンジン 【4種】 費用 オンライン専用 EMSアップグレード:レベル1 $1,800 EMSアップグレード:レベル2 $2,500 EMSアップグレード:レベル3 $3,600 EMSアップグレード:レベル4 $6,700 マフラー マフラー 【2種】 費用 オンライン専用 マフラー(標準装備) $260 デュアル・マフラー $750 ハイドロ ハイドロ【5種】 費用 オンライン専用 スタンダードポンプ $75,000 クロームポンプ $125,000 クアドポンプ(4×1) $200,000 クアドポンプ(2×2) $250,000 クアドポンプ(V型) $275,000 ボディーペイント 【10種】 費用 オンライン専用 なし $20,400 青のクラシック・ピンストライプ $18,240 白のクラシック・ピンストライプ $19,380 青のアウトライン・ピンストライプ $20,520 ゴールドアウトライン・ピンストライプ $21,660 青のシック・トライプ $22,800 赤のシック・トライプ $23,370 ゴールドのフューリアス・フローラル $23,939 青のフューリアス・フローラル $24,510 紫のフューリアス・フローラル $25,080 トランク 【9種】 費用 オンライン専用 なし $ スピーカーボックスシェルフ $29,760 スクエアスピーカーシェルフ $31,620 ラウンドスピーカーシェルフ $33,480 ラウンドスピーカーシェルフ(ネオン) $35,340 ツイン・サブトランクインストール $37,200 ツインサブトランク(ネオン) $38,130 トリプル・サブトランクインストール $39,060 トリプルサブトランク(ネオン) $39,990
https://w.atwiki.jp/nbsquad/pages/26.html
音ゲー 音楽ゲームの略。この場合の「音」は音読みではなく訓読みである。また音楽ゲームプレイヤーのことを総じて音ゲーマーと表す。格ゲーマーみたいだね 迷惑行為 台パン 筐体を必要以上に叩く、または殴ること。 センサーやボタンが故障する原因になるため、発覚した場合は出禁や賠償案件になることは確実。もし当サークルメンバーがこのような行為で出禁になった場合、迷惑行為をしていない他メンバーも影響を受ける可能性があるため絶対にやってはいけない。物にあたりたくなる気持ちはふとした瞬間に訪れるだろうが、それを別の方法で抑えることは音ゲーマー(そもそも大人として)の矜持であろう。 チュウニズム、オンゲキなどを遊んでいる人のスライダーやボタンを叩く音が非常に大きいことを指す場合もあるので判断がやや難しい。 連コ 順番待ちをしている人がいるにも関わらず故意にコンティニューすること。他のプレイヤーとの揉め事になりかねない。 続けて遊びたいときは必ず順番待ちしている人がいないか周りを確認してからコインを入れること。逆に順番が空いても待ち椅子などでスマホいじってると誤解されて順番を飛ばされかねないので注意。 連コされても「自分順番待ちしてたんですけど」と言う勇気は持とう。(お金を入れただけならまだ他人と交代できる場合があるため) プレイ技術 指押し 両手の複数の指を別々に動かし、2つの手だけでは捌けないノーツの配置を捌く技術。難しい配置を捌きやすくなる、運指の選択肢が広がるメリットと繊細な指の動きに慣れるまでに長い時間を要するデメリットがある。 ほぼ全ての音ゲーで上級者となるために必修の技術である。ちなみに幼少期からピアノなどを習っていた人は指押しが非常に上手い。 指押しがクリアするために、またはミスなく突破するために必要となる曲、配置は「鍵盤曲」「鍵盤配置」などと呼ばれる。 北斗押し 同時に複数の指を使い、左右の手で交互にノーツを取る技術。初心者でも使える、指押しで捌くより精度が安定しやすいメリットとテンポが速い曲の鍵盤配置には適さないデメリットがある。 ノーツを取る姿が北斗の拳に登場する必殺技に似ていることが由来 全押し 主にチュウニズムで用いる。両手を広げてレーン全体を押す技術。複数のノーツが同時に降ってくる場合に使うことがほとんどである。 餡蜜 テンポの速い曲や密度の濃い配置ではノーツの判定幅が重なることがある。この複数のノーツが重なる部分を狙って同時押しすることにより、正攻法では難しい配置をミスすることなくコンボを繋ぐ技術を餡蜜と呼ぶ。 「あんみつ」という名前のプレイヤーが用語の由来 出張 音ゲーでは腕を交差させてノーツを取る技術を指す。基本的に高難易度の譜面でしか見られない。 擦り 主にチュウニズム、ノスタルジアで使われる。ボタンやスライダーをなぞることでノーツを取る技術。初心者でも複雑な鍵盤配置を捌きやすくなるメリットと指押しより安定性が落ちやすく、反応させる予定のないノーツを意図せず触ってしまう、指押しを鍛えなくなるといったデメリットがある。 特にチュウニズムは指押しを鍛えずに擦りだけに頼ってしまうと虹レ前後で実力が伸び悩むリスクがかなり高くなる。 脱力 肩の力を抜き、力み過ぎず、リラックスした状態。という定義にしておく 継続してゲームをするための体力の浪費を防ぎつつ高い精度のリザルトを出すためにはほぼ必須の技術である。毎回力み過ぎないことを意識してプレイし続けなければ身に付かない 片手トリル トリル配置を片手で取ること。 譜面、音楽用語 BPM Beats Per Minuteの略。1分間に同じ速さで打つ拍数を指し、曲のテンポ、速さを表す。 一般的には200は非常に速く、それを越えると音楽じゃないラインとされている、らしい。 トリル 音ゲーではある1つのノーツと隣のノーツを交互に叩く配置を指す。他の配置に片手を使ったためもう一方の手でトリルを捌かなければならないときに使われる技術は片手トリルと呼ばれる。 n分音符 1小節内に均等にn個のノーツが置かれた配置。 例えば16分音符は太鼓の達人の夏祭り(鬼)でいう「ドコドン」にあたる。12分音符は行進曲のドラムの「タタタタン」にあたる。 nが多い配置(主にn=24以上)では「密度が高い」と表現することもある。 ギミック 譜面停止 名前の通りノーツが途中で停止すること。 ソフラン 主にBPMの変化に伴い、ノーツが降ってくるスピードが突然変化すること、またそのような傾向の譜面や曲を指す。ドンカマ2000 弐寺の曲名の一部の「SOFT LANDING」の略であり由来であり某柔軟剤とは一切関連がない、多分 逆走 その他 クレジット 主に音ゲー100円1プレイ分を指す単位みたいなもの。「nクレ」などと表記する。 PASELI Konamiゲーで使える電子マネー。1パセリポイント=1円 専用チャージ機は弘前にないのでbit cash等を利用してチャージする必要がある。クリア失敗しても途中終了しないモードで遊べる、時間帯や期間によって1クレの値段が100円未満になるなどメリットは多いのでそれなりにハマった頃に導入するとよい 逆ボ クリアゲージが存在する機種で、曲終了後クリアに必要なゲージから少しだけ足りない状態を指す(70%でクリアのゲームでの69%など) 弐寺、ボルテなどはクリアできないと2、3曲目を遊べなくなる場合があるので可能な限り避けるべきである 全ラン 全国ランキングの略。機種によっては県ランキングなども存在する。 N.B.SQUADにも全ランに名前を残しているプレイヤーが数名在籍している 課題曲 ①段位認定などで課される曲 ②Twitter等で他人から募集した曲 の2種類がある。
https://w.atwiki.jp/kkjs/pages/237.html
* 姑息なモンスターとの戦闘で、命に関わりはしないものの身体中ケガだらけ。 打撲に擦り傷切り傷打ち身、ククールはベッドの背にもたれて足を投げ出し、あ~う~と唸った。 「いてぇよもう最悪チクショー」 「情けないわね、子供でも我慢するような傷じゃないの。少し辛抱しなさい」 ベッドの縁に腰掛け、ぴしゃりと言い放ったゼシカ嬢の身体にケガは見当たらない。 強くはないのになかなか死なない、しかも運悪くつうこんのいちげきを喰らったゼシカが やられてしまった。雑魚と侮ったのが悪かった。なんだかんだと魔法や道具を 使っていたら、ようやく倒せた時には全員のMPと回復道具はほぼ底をついていたのだ。 まず上やくそうは資金繰りのために大量売りした直後で、元手のやくそうも見当たらない。 ククールは真っ先に、残り少ないMPでゼシカにザオリクを使ったのだが、ストップ!という エイトの声に振り向いた時には、すでにゼシカは生き返っていた。これでククールの回復呪文は 使えなくなった。エイトはすでに自分とヤンガスに回復呪文を唱えたあとで、 ヤンガスはさらにエイトを全快にするため最後のホイミを使ってしまったあとだった。 残されたのは、一人、全身ケガだらけのククール。 「こういうセコい傷が一番痛ぇんだよ」 「すぐ近くに教会が見つかってよかったじゃない。一晩眠れば治るわ。泣き言言わないの」 ククールの擦り傷のために、まほうのせいすいを使うとかどこかでやくそうを買うなどの案は、 常に金に余裕のないこのパーティでは、さほど議論もされずにすぐ却下。 運良く見つかった教会にも、HPに問題のない者まで泊まるのは宿泊代の無駄だということで、 ククールだけが一人寂しく残され、あとのメンバーはゴールド&レベル稼ぎにいそしむことになった。 ゼシカが桶の水にタオルをひたし、それをギュッとしぼる。 「…私にザオリク使うからよ」 「仕方ねぇだろ、条件反射で使っちまったんだから」 「………上着、脱いで」 少々複雑な面もちで、ゼシカはククールの詰め襟を示す。ククールはふてくされて言った。 「腕動かすのも痛え。脱がして」 「…帰るわよ」 「…わかったよ」 赤い制服を脱いでシャツのボタンをいくつか開けると、あとはゼシカに任せるように息をついて背後に凭れた。 「フェミニストなのもけっこうだけど、もう少しあとさき考えて行動しなさいよね」 「あとさき考えてたら蘇生間に合わなかったかもしれねぇだろ」 「だったらそれ以前に、蘇生魔法を使うような事態にならないよう気を付ければいいでしょ」 「あーすいませんでした。思った以上にゼシカが打たれ弱かったもんで」 「失礼ね!護る護るって、口先だけのあなたに言われる筋合いないわよ!」 「かわいくねぇなぁ、素直にありがとうとか言えねぇわけ?このわがままお嬢さ…イテェッ!!」 いちばん大きな胸の傷にゼシカのタオルの冷たい水がしみ、ククールは咄嗟に声を上げた。 「大げさ!まだ薬も塗ってないわよ、ただの水よ」 「だーから、こういうのが一番いてぇんだって… ッッ!!いてぇ!!」 ククールはたまりかねて自分の胸元にあるゼシカの手首をとった。 「やめろマジで!」 「傷口ふいてるだけでしょ!?少しぐらい我慢しなさい!」 「いいって!舐めときゃ治るって!」 「信じらんない…どっちが打たれ弱いのよ!?」 ゼシカは身を乗り出し、他の傷口にもタオルを当てようとするが、もうククールは少しでも タオルが傷に触れるだけで、痛いやめろと暴れてどうしようもない。しばらくベッドの上で攻防したあと、 すでに彼に馬乗りになったゼシカは、心底呆れた顔ではーーーーっと大きなため息をついた。 「…どこだったら痛くないの?」 「………ここ」 指さした場所は、シャツをまくりあげた肘。 ゼシカがそこにタオルを当てようとすると、ククールがそれを制して言った。 「ゼシカが優しくしてくれたら痛くない」 「…どうしろっていうのよ」 「さっきも言っただろ?こーいうのは舐めときゃ治るの」 首を傾げたゼシカが、その催促の意味に気付くと同時に頬を赤らめた。ククールの笑みには 余裕さえ浮かんでいて悪ガキのように子憎たらしい。しばらく躊躇していたゼシカは、 思い切って顔を上げると彼のかかげた肘に小さく口づけた。 「………他は?」 「ん~、………ここ」 もう片方の肘。 「あとは?」 「ここ」 鎖骨。 「…あとは?」 「ここも」 ゼシカは歯を食いしばって恥ずかしさを耐えると、示された首筋におそるおそるキスをする。 至近距離で見つめ合い、ゼシカは真っ赤な顔で困ったような表情をしながら尋ねた。 「…もう、ない?」 「ここも、かな」 おでこを指されると、いい加減あきらめがついたのか、ゼシカはもうッ!と文句をいいつつ わざとチュッと音を立ててそこに口づけた。 「ここも」 ククールがそう言い終わらない間に、頬にキス。 これで終了、とばかりに、「まったくもう…」と言いながら離れようとしたゼシカの顔を、 離れないうちに素早く下から両手ではさんで捕まえたククールは、魅惑のまなざしをゼシカに向けた。 「………ここも………」 彼女の可憐な口唇をゆっくりと導く先は、己の口唇。 かすかに戸惑う気配を見せたゼシカに隙を与えず、捕まえた手に力をこめる。 2人が同時に目を閉じた瞬間ーーー 「ゼシカー!ゴールド&レベル稼ぎにそろそろ行くよー!ククールは一泊させたら どうせ回復するんだから、傷の手当てなんてしないでほっといていいよー!!」 「「!!!!!」」 「そっ、そうよね!ごめんなさいすぐ行くわ!!」 「こらゼシカ待て!!」 文字通り夢から醒めたゼシカはすぐさまベッドから飛び降りると、あたふたと扉の前まで走った。 ノブを握ってから気まずそうに振り返ると、案の定これ以上ないくらい不機嫌な、困った男のスネたまなざし。 ゼシカは、謝るのもおかしいし、かと言って怒ることもできず、まるで抗議のように小さな声で呟いた。 「………甘えんぼ」
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/154.html
694 :名無しさん@HOME:2007/03/22(木) 09 32 38 本当にDQなので不愉快になったらゴメン。 昨日義実家宅で親戚みんないる中でトメに公開授乳ショーをやれと言われました。 腐女子ピザなコトメが「私ぃお義姉さんがおっぱいあげてる所見た~いん♪」とお花畑な催促したからなんだけど。 きちんと断ったし親戚も「恥ずかしいわよねぇ?」といってくれる人もあったが(多くは泥酔してたが) トメコトメコウトがあまりにしつこく詰め寄るので怖くなって赤連れて別室に逃げたら この3人が追ってきて、トメが私を羽交い締めにしてコトメが 私の服を無理やり脱がせて乳引っ張り出そうとした(私、赤抱っこしたままですよ)ので生まれて初めて切れた。 695 :名無しさん@HOME:2007/03/22(木) 09 36 47 奇声をあげてトメを振り払い、赤をまずそっと隅に寝かせてから ものすごい力(火事場の馬鹿力だったのかな?トメコウトが止めたけど全然たやすかった) でコトメのズボンとパンツを脱がせ「さぁみんなに見てもらえ!」と 外にひきずってこうとしたらコトメがワンワン泣きだしたので 「アンタらが今やってるのはこういう事だ!○○君(コウト) さぁ次はアンタだ、さぁペニスを出せ!!私が脱がしてやる!ペニス出せペニス!!フジコフジコ!」 とひとしきり騒いでからタクシーで赤と家に帰った。 夫はその時親戚を迎えに車で出掛けてたからいなかった。 トメコトメコウトは「嫁はキ○ガイだった!」と騒いでるらしいが もうお会いする事もなさそうなので知りません。 夫は初め奴らの所業に半信半疑でしたがコトメが無理やり私のブラウスに手をかけた時に 奴の爪が引っ掛かって赤の腕に擦り傷ができていたのを見て私より切れてます。そうでなくても私と子だけでも絶縁しますが。 どうでもいいけどペニスって口に出したの初めてだわ。 696 :名無しさん@HOME:2007/03/22(木) 09 41 22 694 正当DQN返しGJ! 697 :名無しさん@HOME:2007/03/22(木) 09 41 24 うわ…お疲れさま。 698 :名無しさん@HOME:2007/03/22(木) 09 41 29 絶対に絶縁だな。 699 :名無しさん@HOME:2007/03/22(木) 09 45 27 694-695 乙、もう二度と行かなくていいよ 701 :名無しさん@HOME:2007/03/22(木) 09 49 05 赤をそっと隅で寝かせてから切れるカアチャンカッコヨスw 702 :名無しさん@HOME:2007/03/22(木) 09 52 22 うへー。コトメ、コウトともに何歳なんだろう。 気持ち悪いねー。 703 :名無しさん@HOME:2007/03/22(木) 09 55 50 そこで抵抗しないで上半身丸裸にされてたら 軽く暴行入ってないか? コウトがどんな気持ちで脱がそうとしたのか、考えるだけで気持ち悪い 705 :名無しさん@HOME:2007/03/22(木) 09 58 49 恐ろしい一家だな、全く…! 707 :名無しさん@HOME:2007/03/22(木) 09 59 57 695 GJ! 暴行未遂じゃねぇか そんな人間のクズどもにはちょうどいいよ ペニス連呼にワロタ 708 :名無しさん@HOME:2007/03/22(木) 10 00 29 コウト絶対ニヤニヤしてたよな。キモキモキモモ…。 709 :695:2007/03/22(木) 10 11 01 GJありがとうございます。 正直まだ昨日の事なので思い出すだけでまだワナワナしてきます。 レイプとはまた違うし本当に被害に遭った方の苦しみには程遠いでしょうが 複数に取り押さえられケタケタ笑われながら服を脱がされる感覚は一生忘れられないでしょう。 まぁ私もコトメの服を剥ぎ取ったけど。 夫が今夜向こうの家で話し合いをしてくるそうですが私は行きません。 話し合いの結論によっては離婚も覚悟です。これから役所に緑の紙もらいにいこかな。 711 :名無しさん@HOME:2007/03/22(木) 10 17 00 公開授乳ショー強要はもはや犯罪認定していいんじゃないか? 被害者、被害未遂者が多すぎる。 712 :名無しさん@HOME:2007/03/22(木) 10 20 17 トメコトメコウトは「嫁はキ○ガイだった!」と騒いでるらしいが そこまでさせたのは誰だよ キティ一家にキ○ガイ呼ばわりされる覚えはねえ 713 :名無しさん@HOME:2007/03/22(木) 10 21 37 女だけの場ならまだしもコウトつきで乳出させるなんてありえねー 694さん乙でした 714 :名無しさん@HOME:2007/03/22(木) 10 23 10 乙です。 できれば話し合いの結果も教えてほしい。 トリつけて欲しいな 967 :695 ◆JOLy3ySKvw:2007/03/23(金) 09 32 17 トリちゃんとついてるかな? 私、昨日の午前中以来、一切書き込んでないです。 昨夜の方は偽物ですね、レスがたくさんついていた事と偽物さんが 現れていた事にビックリです。LOVEなんて言いませんよ。 ペニスと連呼したのは咄嗟に「より恥ずかしい言い方をしてやろう」と 思ったんです。かなりカーっとなってたので定かではないですが。 普段はチンコとかも口に出せず「あそこ」としか言えないので 自分でもビックリです。 969 :695◆JOLy3ySKvw:2007/03/23(金) 09 41 34 夫には話し合い前に 「お義母さんたちが何を言おうが私の話した事が真実だし、 貴方がどちらを信じるかは自由です。 それによって娘に一生会えなくなるリストに貴方が加わるかどうかですから」 と送り出しました。 帰ってきた夫はとりあえず私の方を信じるそうですが口ぶりから 「喧嘩両成敗」的なニュアンスを感じたので 今日は実家に帰ってやろうと思ってますよ。荷造り中。 赤の腕の擦り傷はデジカメで取りました。 プニプニ真っ白の可愛い腕に赤い傷が一本 軽くみみずばれになってて泣けてきた。母ちゃん守ってやれなくてゴメンよ… 次のお話 続きはコチラ→そっと赤嫁2:7-22
https://w.atwiki.jp/mioritsu/pages/740.html
「くーん、くーん」 私は、澪に四つん這いで近寄った。 「…なんだよ」 「わん!」 私は、鳴いた。 「…」 澪は、冷たい視線を投げ掛けてきた。 「わん、わん!」 「…」 「わん!」 「…」 「くーん、くーん」 「…」 「くーん…」 「…」 「……ちぇっ。なんだよ」 「はい、律の負けー♪」 私がいじけると、澪は待ってました、とばかりに抱き着いてきた。 「律わんはホント我慢弱いなー♪」 澪は私の頭を撫で回した。 「………」 私は、澪の腕の中で悔しがるしかなかった。 私と澪は、私の部屋でゲームをしていた。 私が澪に「律わん」とか言われてから、犬の真似をしながら澪にじゃれつきまくるもんだから。 澪が提案してきた。 「律。そんなに犬になりたい?」 「わん!」 「じゃ、律わん。ゲームしよっか?」 「わん!!」 「律わんは、私にあそんでーあそんでーって、おねだりする」 「わん!」 「私は無視する」 「わん?」 「私を観念させたら、律わんの勝ち。何でも好きな物買ってあげるね?」 「わん!!!」 「ただし、私に指一本触れちゃダメ。」 「わん…?」 「律わん、いい子だからそのくらいの言い付け、守れるだろ?」 「わ、わん!」 「それで、律わんが観念して律に戻ったら、私の勝ち」 「わん!」 「私が勝ったら、律わんは私の言う事を聞きなさい、ね?」 「わん!!」 「やる気満々だな…」 「わん!」 で。ゲームが始まり。私は、負けた。 自分でも情けなかった。 それ以上に、勝った澪のはしゃぎっぷりに腹が立った。 「律?わんって言って?わん!ってさ!」 私を抱き抱えながら笑顔で話し掛けてくる。 無意識なんだろうけど、柔らかい胸を押し付けながら。 「…わん」 「かーわいー♪」 私が渋々鳴くと、澪はまた胸を押し付けながら抱き締めてきた。 ホントに可愛がってるのか、はたまたからかってるのか。 私に知る術は、無い。 「…あ、そうだ」 澪は、はっ、と思い出した。 「律、私の言う事、聞いてくれるんだよね?」 確かに、私は負けたが 「さっき、わんって、鳴いただろ?」 「え~?」 澪は、あからさまに残念そうな顔をした。 「鳴いたもん」 「え~?」 「はい、澪の言う事聞いたー。おしまーい」 私は澪の不満を押し出すように両手を上げた。 が。 がばぁっ 「わっっ!!」 澪は、両手を上げた私をベッドに押し倒した。 「な、なに!?」 私は、澪を見上げて声を上げた。 「律わんの、しつけ」 澪はにこり、と笑い ぎゅっ 右手で私の両手を掴んだ。 澪の手は私より大きく、指は細長い。 「はっはなせよっ…」 自由を奪われた私は澪を睨んだ。 身長差のせいもあり、上に乗られるとどうしようもなかった。 「律わん?」 「犬じゃねーし‥」 「犬になりたいって、言ったじゃん」 「言ってない」 「私が聞いてさ、わん!ってさ」 「言ってねーし」 「言ったよ?律わん」 「だから、犬じゃねーし‥」 私と澪は、押し問答を続けた。 「……もう」 澪は、呆れると すっ 左手を私の頭に向けて伸ばした。 「な、なに!?」 私が焦ると 「ん?」 澪は私を見下ろし 「だから、しつけ」 「犬じゃないってっ」 するっ 「わっ」 私の反論を無視して、澪は私の頭からカチューシャを外した。 はらり 私の前髮が無造作に下りると、澪はその前髮に手櫛を通した。 「律の髪、サラサラだね」 前髮が頬に当たってくすぐったい。退かしたい。 が、両手は澪の右手で握られたままだった。 澪は、私に顔を近付けてきた。 「…っっ」 私は、澪の顔を凝視するだけで精一杯だった。 「くん、くん」 澪は、私の顔の匂いを嗅いだ。 黒髪が顔に掛かってくる。匂いが、いい。 「…………な、なんだよ…」 私が声を絞り出すと 「律わんの、真似」 澪は至近距離でにこり、と笑った。 「律わん、いっつも私にこんな事してるんだぞー?」 澪の顔が視界から消えたかと思うと、頭を頬に擦り付けて来た。 顔に黒髪がランダムに下りてくる。 匂いが、いい。 「んっ…!!」 私は、顔を赤くした。 澪は、私の首筋に頭を擦り付けた。 黒髪がサラサラしてて、こそばゆい。 「や、やめてよっ‥!」 「え?」 「やめてってば…」 私が拒否すると 「…律?」 澪は顔を上げ、私を見下ろして不思議そうな顔で聞いてきた。 「な、なに?」 澪は、左手で私の両手を塞いだまま すっ 右手で、私の左耳を撫でてきた。 「やっ…!」 私は、思わず声を上げた。 構わず澪は撫で続けた。 「やめてよぉっ‥!」 私は、涙目になりながら澪を見上げた。 「律…」 「…え?」 「女言葉…だよ…?」 「え?」 私はきょとん、とした。 「かわいい…」 澪は、笑みを浮かべ、私の耳を撫でた。 「きゃっ…!」 自分でも驚いた。 きゃっ、とか。 おどけた時くらいにしか、言わないんだが…。 「や…やめてよ…」 私は、完全に涙目で、澪を見上げた。 澪には、上目遣いに映っただろうか。 「・・・っ」 澪は、左手で口を抑え、呟いた。 「・・かわいいっ」 澪は、左手で私の前髮を少し払った。 「‥へ?」 私は視界が広くなると、頬に澪の右手が添えてある事に気付いた。 両手が、自由になっていた。 「律・・かわいい」 澪は、私に見とれていた。 相当、私の女言葉が衝撃的だったらしい。 「澪…」 私は、両手を澪の背中に回した。 両手を塞がれてる間、澪に触れたくて仕方なかった…のかもしれない。 「律…」 澪は、私を見下ろして、言った。 「キスして、いい?」 我が彼女ながら。微笑みが、美しかった。 「…………いいよ…」 私は、恥ずかしくて顔を背けながら答えた。 「ふふっ……」 澪は、少し笑うと 「…ひとつだけ、言う事、聞いて?」 話し掛けてきた。 「…なに?」 私は、顔を背けたまま、聞いた。 「…こっち、向いて?」 澪は、左手を私の頬にあてた。 私は、澪の顔を見た。 澪は、やっぱり私に見とれた。 私は、澪の背中に回した右手を澪の顔、人差し指を唇にあてた。 「・・・ちょうだい?」 私がおねだりすると、澪は左手を私の右手に絡ませた。 私は、左手で澪の身体を引き寄せた。 私の茶髪と、澪の黒髪が、混じり合った。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gtavi_gta6/pages/1547.html
チノ・カスタム (Chino Custom) チノ・カスタム (Chino Custom)詳細データ ステータス 解説 入手場所、出現場所オフライン オンライン 改造費用アーマー ブレーキ バンパーフロントバンパー リアバンパー シャーシタンク エンジンエンジンブロック エアフィルター エンジンチューニング マフラー ハイドロ ボディーペイント トランク 参考動画 詳細 データ 種類 メーカー 和名 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア マッスルカー ヴァピッド チノ 東洋人カリフォルニア州の地名 2ドア 2人 速 モデル ラジオ 主な選局 洗車 リンカーン・コンチネンタル(4代目)クライスラー・インペリアル(1965年式) 可 プラットフォーム カスタム カラー デフォルトホイールタイプ オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 可 メイン/サブ プラットフォーム 価格 売却額 保険料 オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 非売品($410,000)(*1) $246,000 $5,125 プラットフォーム ガレージ保管 オンライン専用 自宅物件ガレージ PS4 / Xbox One / PC限定 可 ステータス 公称値 実測値 Top Speed(最高速度) - km/h Acceleration(0-100km/h加速時間)(*2) 秒 Braking(100-0km/h制動時間) 秒 Weight(重量) 解説 2015年10月20日の配信されたローライダー・アップデートで追加された車輌。 既存のチノをベニーズ・オリジナルモーターワークスにてカスタムすることで使用可能になる。 ベースになったチノに比べ車高が低くされており、それに伴いホイールをフェンダー内に収めるためやや幅が狭くなっている。したがって、サイドが他のローライダー以上に歩道に擦りやすい。 しかしツーリスモR同様に速度が一定以上出ていれば擦らないため、走行時の性能に差がある訳ではない。 ハイドロの初期性能はまずまずだが、強化するとブードゥーとバッカニアの中間位にはなる。 特にフロントのジャンプ力が異様に高く、弾みを付けなくてもいいほど。四輪同時に跳ねた場合はフロントが高く上がる。 フロントチンスポイラーが付く位置にはデフォルトの状態で当たり判定が存在する。 ノーマルのフロントバンパーでも何もないところから火花が出る仕様。 『強盗:ドゥームズ・デイ』アップデート以降、ハイドロを使用しなくても常時車体底が擦るようになり、速度が上がると地面に車体がめり込み激しくバランスを崩してしまい道路すらまともに走れない程劣悪な性能となっていた。 元々地面と擦りやすく歩道の縁石程度の段差にも弱い本車両の場合、扱い辛さが劣悪どころではないレベルで悪くなった。 なお、上記の衝突判定の問題は『南SAスーパースポーツシリーズ』アップデートで修正された。 入手場所、出現場所 オフライン 入手不可。 オンライン チノをベニーズ・オリジナルモーターワークスに持っていきアップグレード($185,000)することで本車両に変わる。チノに戻すことはできない。 改造費用 チノ・カスタムにする費用は高額だが、他の性能面カスタムは安価。ただしローライダー共通項目は高価。 ベニーズのカスタム車両としては部品点数が少なめ。 はベニーズ・オリジナルモーターワークスでのみ改造可能。 アーマー アーマー 【6種】 費用 オンライン専用 なし $200 アーマー強化20% $4,500 アーマー強化40% $7,500 アーマー強化60% $12,000 アーマー強化80% $21,000 アーマー強化100% $30,000 ブレーキ ブレーキ 【4種】 費用 オンライン専用 ブレーキ(標準装備) $200 ストリート・ブレーキ $4,000 スポーツ・ブレーキ $5,400 レース・ブレーキ $7,000 バンパー フロントバンパー バンパー 【2種】 費用 オンライン専用 フロントバンパー(標準装備) $ カスタム・フロント・バンパー1 $1,000 リアバンパー ※アップグレードすると改造(ウィリーバーの付与)不可になる シャーシ タンク タンク 【3種】 費用 オンライン専用 なし $ サブカラータンク $6,720 クロームタンク $7,140 エンジン エンジンブロック 【5種】 費用 オンライン専用 なし $28,200 V8-ペイント・リブカバー $45,120 V8-クロームカバー $47,940 V8-クローム・リブカバー $50,760 V8-カラーペイントカバー $53,580 エアフィルター 【4種】 費用 オンライン専用 なし $20,400 クローム・エアフィルター $32,640 ツイン・エアフィルター $34,680 垂直ラムパイプ $36,720 ビッグターボキット $40,800 エンジンチューニング エンジン 【4種】 費用 オンライン専用 EMSアップグレード:レベル1 $1,800 EMSアップグレード:レベル2 $2,500 EMSアップグレード:レベル3 $3,600 EMSアップグレード:レベル4 $6,700 マフラー マフラー 【2種】 費用 オンライン専用 マフラー(標準装備) $260 デュアル・マフラー $750 ハイドロ ハイドロ【5種】 費用 オンライン専用 スタンダードポンプ $75,000 クロームポンプ $125,000 クアドポンプ(4×1) $200,000 クアドポンプ(2×2) $250,000 クアドポンプ(V型) $275,000 ボディーペイント 【10種】 費用 オンライン専用 なし $20,400 青のクラシック・ピンストライプ $18,240 白のクラシック・ピンストライプ $19,380 青のアウトライン・ピンストライプ $20,520 ゴールドアウトライン・ピンストライプ $21,660 青のシック・トライプ $22,800 赤のシック・トライプ $23,370 ゴールドのフューリアス・フローラル $23,939 青のフューリアス・フローラル $24,510 紫のフューリアス・フローラル $25,080 トランク 【9種】 費用 オンライン専用 なし $ スピーカーボックスシェルフ $29,760 スクエアスピーカーシェルフ $31,620 ラウンドスピーカーシェルフ $33,480 ラウンドスピーカーシェルフ(ネオン) $35,340 ツイン・サブトランクインストール $37,200 ツインサブトランク(ネオン) $38,130 トリプル・サブトランクインストール $39,060 トリプルサブトランク(ネオン) $39,990 参考 動画
https://w.atwiki.jp/ifrozenteacherss/pages/998.html
「またあの猫が来てるのだわ」 最近よく顔を出すようになった黒猫に、猫が嫌いな真紅はうんざりと独り言つ。 「誰かが餌でもやってんじゃないのぉ? 気にしすぎよ」 対して、水銀燈は雑誌を捲りながらめんどくさそうに対応する。 「今度猫を寄せ付けないやつでも買ってきてやるのだわ」 真紅が忌々しそうに言うと、傍にいた薔薇水晶が徐に立ち上がる。 「あの・・・それは、猫がかわいそう? ・・・なのでは・・・」 「え・・・? ええ、そうね・・・」 普段あまり発言をしない薔薇水晶に、少し戸惑い気味に答える真紅。 薔薇水晶はその答えに満足したのか、すぐに職員室を出て行った。 (薔薇水晶先生が餌あげてるのか・・・) その場にいた、真紅と水銀燈の考えが珍しく一致した。 「ナーウ」 お世辞にもかわいいとは言えない鳴き声の黒猫は、彼女の姿を見るとゴミバケツの上から飛び降り、擦り寄う。 彼女はそんな黒猫をあやしながらお弁当の残りと思われるものを猫に差し出す。 すると、猫はすぐさま弁当箱の中に顔を突っ込み、ガツガツと勢い良く食べ始めた。 「何をしてる・・・?」 想定外の第3者の声に、猫は咄嗟にゴミバケツの上に跳び乗り、薔薇水晶は慌てて後ろを振り向く。 そこにいたのは、ゴミ袋を両手に持った用務員、槐だった。 「猫、か・・・・」 薔薇水晶は、別に悪いことをしているわけではないが、先ほどのことがあってか後ろめたさがあった。 だから、彼女はつい、その場から逃げ出してしまった。 残された槐は、残った餌を猫に食べさせようと弁当箱を近づけようとしたが、猫に逃げられ失敗した。 次の日の朝、そろそろ朝のHRが始まろうかというタイミングで、職員室に槐が入ってきた。 誰もが困惑の表情を浮かべ、黙ってその動向を見ていると槐は薔薇水晶の元へと一直線に向かい、洗われてすっかり綺麗になった弁当箱を手渡した。 皆、先ほどとは違う沈黙に包まれ、槐が出て行ったのとほぼ同時に、水銀燈が口を開いた。 「へぇ~、いつの間にそんな関係になったの?」 薔薇水晶はただ、どう説明していいかわからず黙っていただけなのだが、それが逆に皆の好奇心をそそってしまった。 「いつの間に用務員さんと仲良くなったのー?」 「もしかして、最近ふらっといなくなってたのは用務員さんとあってたからなのかしらー?」 「薔薇水晶も相当な奥手だと思ってたのに、案外やりやがります」 と、皆が好き勝手に言う中、突如、机を思い切り叩く音に場を沈黙が支配する。 「くそ・・・ローゼンに続いて・・・どうしてばらしーの周りにはああいうわけのわからない奴ばかり・・・」 雪華綺晶はかなりまいっていた。 昼休み、薔薇水晶はまた、猫に餌をやりに来ていた。 程なくして、猫が餌を全て食べた後も、薔薇水晶は何故かその場に残った。 しばらく猫と遊んでいると、また、槐が姿を現した。 猫はすかさず逃げてしまったが、薔薇水晶は立ち上がり、一度、ぺこりと頭を下げる。 「どうした・・・?」 「この前は、逃げ出してすいません。・・・お弁当箱も、洗ってくれて・・・」 「・・・驚かせたのはこっちだしな・・・」 話が続かず、二人の間に重い沈黙が生まれる。 それを察したのか、猫が鳴いた。 「ナーウ」 咄嗟に二人の視線が猫に集中する。 「猫、好きなのか?」 槐は不器用ながら、沈黙を打破しようと話題をふる。 「はい・・・この猫、鳴き声がかわいくなくて・・・だから、妙に、親近感が・・・」 「へぇ・・・」 「すいません、こんな話・・・」 「いや、大丈夫」 また沈黙。 二人は、決定的に会話が下手だった。 様子を見かねた猫は、しぶしぶ、かわいくない鳴き声を発しながら、薔薇水晶の足元に擦り寄る。 薔薇水晶は屈むと、猫をなでながら軽く微笑んだ。 その微笑が、その仕草が、今まで女性経験の全くない槐の精神を揺さぶらないわけがなかった。 「・・・かわいい、な・・・」 「ええ、本当に・・・」 「ああ、そう、とるか・・・」 「え・・・?」 「いや、いいんだ」 「はい・・・」 また沈黙が訪れるかと思われたとき、槐が思い出したように言う。 「あ・・・この前の弁当、うまかった」 この発言に、流石の薔薇水晶も多少驚愕の表情を浮かべる。 「え、食べたんですか? 猫の食べかけ、なのに・・・」 「ああ、うまかった。少し、味が薄かったが・・・」 「猫用に作ったやつなんです・・・」 「うらやましいな・・・」 「え?」 「いや、猫が・・・」 「そんな・・・凄い、手抜いてて・・・ちゃんとしたの、今度持ってきます、から・・・」 「いいのか・・・?」 「はい、一人分くらい、変わりません、から・・・」 槐は腹の底から湧き上がってくる喜びを抑え、礼を言う。 すると、猫はどこへともなく去っていき、同時に昼休み終了のチャイムが校内に響き渡った。 次の日、槐にとっては待ちに待った昼休み。 逸る気持ちを抑えつつも、ついいつもより早めにいつもの場所へ向かった。 しかし、着いた瞬間、槐の高揚は地の底へ叩き落される。 猫の様子が、あきらかにおかしかった。 眼球は光を無くし、口はだらしなく開き、体は地面に沈んでしまいそうなくらい、ぐったりとしていた。 槐はゴミ袋を投げ出す、猫を抱きかかえ走った。 走っている最中、生徒たちに変な目で見られても気にしなかった。 何より、気にする余裕がなかった。 学校を抜け出し、着いた先は動物病院。 至極落ち着いた口調で医者は言った。 「・・・残念ですが・・・目立った外傷もないので、心臓病か何かだったのでしょう」 絶望、次に、動揺だった。 どうすればいい・・・? 猫が死んでしまったことを正直に伝えるのか、それとも、隠し通すのが正解なのか・・・。 抱きかかえた、もう冷たくなってしまった猫をたまに見ては、生き返ってないかと確認する。 生き返っているわけがない。 気付けば、あたりはもう真っ暗だった。
https://w.atwiki.jp/morochin/pages/18.html
ロックオン×ティエリア(ふたなり) ロックオンは愛機の整備を終え、自分の割り当てられた部屋へ帰る道すがら、頼まれ事を済ませようとしていた。 ティエリアの忘れ物という、細長いポーチのようなもの。 ヴァーチェのコクピットに置き忘れられていたらしく、ティエリアが自室に帰った後に整備班の男に渡されたものだ。 マニュアルどおりミスすることなく全ての事を進めるティエリアが、よりにもよってヴァーチェに忘れ物をするとは、珍しい事もあるものだ。 この際なので中身を見てしまおうかとも思ったが、さすがにティエリアに対して失礼だと思い直した。 ロックオンも大人の良識を持っている。だからこそ幼い刹那や、刹那をよく思っていないティエリアがいてもうまく四人の仲を取り持つことができるのだ。 しかし今夜、ロックオンの中にあったその自信は揺らぐ事になる。 ロックオンはポーチを放り出し、無重力の廊下に浮かせて呼びかけた。 「ティエリアー」 インターホンを押しても応答が無い。留守か?いや、ティエリアはこの時間に自室から出ない。 アクの強い性格のマイスターを仕切るためには、ある程度メンバーの生活を知っていなければならなかった。 ロックオンはマイスターの行動パターンを熟知しているのだ。 もしかしたら、地球と宇宙を行き来することが多かったせいで体調を崩したのかもしれない。 ロックオンはただ心配で、緊急時のみ使うカードキーを通しドアを開けた。 「ティエリア?」 中は暗かった。只外出しているだけなのかと、ほっと息をついたその時。部屋の奥から、うめき声のようなものが聞こえた。 「……は、………ァ……………ッ…」 ざっと血の気が引く。気づいたときには、その扉をロックオンは乱暴に開いていた。 「おい!」 「ッ、う、ぁ…あ!………っはァっ……ぁあうぅっ…!」 そこは浴室だった。ロックオンはただここの扉を開いたことで自分の中のティエリアの認識がこうまで変わるとは思いもしなかった。 それはティエリアの射精の瞬間だったのだ。 白い精液が、拭き取ろうとして準備していたのだろうタオルに吸収されることなく玉になって宙に浮いていた。 ティエリアも男なら、自慰くらいはするだろう。しかし、ロックオンはそんなことでは驚きはしない。驚いたのは、むしろ違う点であった。 平らな筈の胸に、ふっくらとした乳房があったのだ。 そして下を見ると、男の性器のその奥で、愛液が溢れ出してきているのも見える。見られる事の羞恥に震えたティエリアは、両足の太ももを擦り合わせ、腰をくねらせた。 薄々と、女であるとは感づいていた。ただティエリアが隠そうとするなら、気づかないふりをしてやるのが優しさだと思った。 しかしこれはどういうことだ。それなりに性体験もあるロックオンとしても、この事態は異常であると受け取らざるを得ない。 女であるどころか、男女両方の性器を持っていたティエリア。 その身体は浴室のほの暗いライトに照らされて影をつくり、今までロックオンが見てきたどんな女や男よりも、よほど淫猥な雰囲気を纏っている。 ごくりと生唾を飲み込み、何を言うべきか迷ったロックオンは思い出したようにティエリアに話しかけた。 「…忘れ物だ」 引っ掴んできたポーチをティエリアに投げる。ティエリアは、緩慢な動作でそれを受け取った。 「ありがとう…」 「ごめんな。誰にも言わないから。気にするなよ」 それきりロックオンは黙り、部屋から出ていこうとする。しかしその腕を、ティエリアの細く白い指が掴んで止めた。 「お前は…気にしないのか?」 「…ティエリア」 ティエリアが両性有具である事に対して、偏見を抱いたと思っているのだろうか。 自分はそんなことはない。むしろ逆だ。ロックオンはバイであった。 「…いや…すごく、色っぽいと思ったよ。」 「!」 少しだけティエリアの顔が歪んだ。そして、少しの間俯く。赤い瞳が潤んだように見えた。 「………」 「ティエリア?」 「…じめ…………」 「え?」 「初めてだ…。お前は、嫌そうな顔をしなかったな」 「…あ…ああ」 「ありがとう…とても、嬉しい」 そうか。両性の身体を持つとは、そういうことなのだ。ティエリアはその身体に両方の性を宿す故に、恋愛が出来ない。 ティエリアはゆっくりと顔をあげると、ほわりと柔らかく、初めてロックオンの前で笑った。そして。 「………ん」 キスをしてきたのだ。薄いが柔らかい極上の感触が、自分の唇から感じられた。その感覚に酔う。 ロックオンは自分の興奮のままに、ティエリアの乳房を掴んだ。その途端に嬌声があがる。 「ひゃぅっ……!」 その声にはなんともいえない、男とも女とも付かない色気があった。 そのままもう片方の手でくりくりと乳首を摘んでみたり、つつくようにしてみたりすると、ロックオンの首に腕を絡み付かせて耐えるように反応している。 「ん…ん……、んんっ」 びくびくと性感を全身で現している様がいやらしい。 足を股間に擦り付け、睾丸をかるく押すようにすると、その奥のヴァギナに膝が擦れる。 「ぁんッ!そ…な、いっぺんにしたらァ……!あ、あ、あ、だ、だめぇ、イっちゃ…!」 とろりと暖かい液体が、ロックオンの膝を濡らした。 ティエリアはまたイってしまったのだ。さっきの自慰の余韻が残っているのだろうが、感じやすい身体をしているようだ。 身体を堅くし、しばらくして弛緩する。まだ立ち上がっているペニスからは、カウパーが次から次へと排出されてゆく。