約 66,491 件
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/2390.html
文「くけけけけ、前回のファイトでは煮え湯を飲まされた私ですが、その鬱憤は今回で晴らさせていただきましょう! さあ皆の者! 私でさえガードが固くて撮れた試しが2回しかない兎さんのパンツを撮ってきてもらおうではないですか!」 こぁ「くっくっく、ちょっとおっきくなっちゃったこのビッグ・こぁにお任せを!」 370「リロードミスってうっかり参戦した俺だが、鈴仙ちゃんのパンツと聞いたら退くわけにはいかないな」 映姫「たまの休日に呼び出されて何かと思えば……またそこまでよされるのがオチじゃないですか」 文「げげっ、閻魔!?」 映姫「安価を確認しなかったんですか? 私も指定されてましたよ」 文「な、なんですかー、そこまでよですかー? 安価は絶対なんだぞー、 そう何度もノーゲームにするのはどうかと思うのですが、どうか考え直してもらえないでしょうかー」 映姫「微妙に弱気な抵抗ですね……別に止めませんよ」 文「あら?」 映姫「今日はオフですからね。たまの休みにまであなたの説教に時間を割きたくはありません。 ただでさえこのスレでのあなたへの説教時間は、霧雨魔理沙や八雲紫を差し置いてダントツトップだというのに」 文「おお、天の配剤……! 普段は堅苦しい閻魔様も、味方になればこれほど頼もしいものはない!」 と、いうわけでファイトスタート。 あらかじめ文が呼び出しておいた鈴仙に向かって、まずは 370が吶喊する。 370「スライディングシャッター!」 鈴仙「ふんっ」(カメラごと踏み付け) 370「痛ぁ! 目が、顔がー!! くっ、まだまだ――」 鈴仙「じゃあ撮ってみせてよ、ほらほら」(目を赤く光らせながら) 370「あれー鈴仙ちゃんがいっぱいいるお~。わー待て待てー……」 かくして 370は幻覚を見せられ、彼方へと消えていった。 文「やはりただの人間には荷が重過ぎましたか……!」 続いてこぁが鈴仙に擦り寄る。 鈴仙「次は図書館の使い魔か……なっ!? あ、あなた、その胸!?」 こぁ「ふっ、そうです、今の私は色々おっきくなっちゃったビッグ・こぁ! 今の私のサイズは、小町さんにも匹敵します!」 鈴仙「だ、だから何よ! あなたも私のパンツを狙って来たんでしょう!?」 こぁ「あれあれ? そんな態度取っていいんですか? 今、私を勝たせてくれれば……この体を、好きにしてもいいんですよ?」 鈴仙「なっ!?」 こぁ「ふふ、あなたが巨乳大好き年上大好きなのは羞恥の、もとい周知の事実! 加えて、たわわに実ったこのバディ! 抵抗できるものなら――」 鈴仙「ふっ」 こぁ「は、鼻で笑われた!?」 鈴仙「認めるわ。確かに私は巨乳属性よ。でもね、それだけで師匠に心酔しているわけじゃないわ。 ――そう、あなたには圧倒的に、さでずむが足りない!」 こぁ「さ、さでずむ!?」 鈴仙「あなたの本性はその逆でしょう……同じ側の私とは噛み合わないわ」 こぁ「くっ……無念……!」 文「い、色仕掛け以外の手段は用意してなかったのかあの使い魔……ええい、最後の手段、閻魔様お願いします!」 鈴仙「閻魔様!? あなたまで参戦してたのですか?」 映姫「不本意ですけどね……で、私に対しても抵抗しますか?」 鈴仙「――します。そう簡単に撮らせはしません。パパラッチ相手に磨きに磨いたこの鉄壁の絶対領域、たとえそれが閻魔様でも――」 映姫「ああ、いいですいいです、そういう口上は。気合の入りっぷりはよくわかりましたから」 鈴仙「どうせなんだし、最後まで言わせてくださいよぉ」 映姫「却下、面倒くさいの。それより、私だってそんな気合の入ったあなたに、無理やり迫るような面倒くさい真似はごめんなんです」 鈴仙「? じゃあどうするんですか?」 映姫「はい、お小遣い」(ちゃりんちゃりん) 鈴仙「はい?」(受け取りつつ困惑) 映姫「それで、好きなデザインのパンツを買ってきてください。心配しなくてもお金を後で返せとは言いませんから」 鈴仙「……ああ、そういうことですね。了解しました」 こうして、鈴仙はパンツを買ってきてパンツ姿で現れ、映姫はそれを三枚の写真に収めましたとさ。めでたしめでたし。 文「めでたいわけあるかーー!! これズボンじゃないですか!」 映姫「パンツです。昨今ではズボン姿をパンツ姿と言うのです、知らないんですか、ブン屋のくせに」 文「し、知ってますー! 知ってますけどパンツってのは、違うでしょ!?」 映姫「最初にパンティとかショーツとか限定しなかったあなたが悪い」 文「うぐぐぐぐ……つ、次の安価こそはー!!」 映姫「あ、私の仕事中にけしからんファイトになったら容赦なくそこまでよですから」 文「うぐーー!!」 スレ住人 三つ巴 安価事故 小悪魔 性格変化 文 映姫 肉体変化 鈴仙
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/940.html
ある昼下がり、冬の公園。 巫女がいた。 神社から降りてきたのか、布教活動をしていたのか、それとも巫女装束の芸人か。 巫女はお手玉をしていた。 お手玉は最初は三つ。十周りしたら四つ。もう十周りしたら五つと、魔法のようにどこからともなく増えていく。 巫女の周りには、子供達が大勢集まってきていた。それもそのはず、突然公園にやってきた巫女が魔法のような手さばきでお手玉をし出したら注目しないはずはない。 子供達――たくさんの女の子達は、輝く瞳でお手玉を見つめている。 お手玉の数は既に十――淀みなくぐるぐると回り続けている。 ――ピタリとお手玉を回す手が止まった。 ぽとぽとと右の手の平に、お手玉が積み重なって落ちた。 子供達は少しだけ不満そう。子供らしい我儘だ。 巫女は、艶やかな朱の唇を綻ばせる。 「童女(わらし)らよ。"お遊び”を教えてやろうかえ」 『うんっ!!!」 「じゃあわっちの言うとおりにするんじゃよ」 『うんっ!!』 巫女はほっそりした手で、三つずつお手玉を渡した。 眉上で真っ直ぐに切られた長大なおかっぱ頭。その下の黒瞳には、子供を可愛がる慈愛と冷徹なる指導者の光りが見え隠れしていた。 ――三〇分後――、 買い物帰りと思しき赤毛の少年が、公園のベンチに座っていた。 珈琲を飲みながら一息を付いている。ぼうっと変な巫女と群がる子供達を眺めていた。 少年は何となく空を見上げる。 「…………………ふう……」人生に疲れた老爺のように溜息を吐いた。 視線を元に戻す。 巫女顔があった。鼻先一センチに、きめ細やかな肌と澄んだ黒瞳と艶やかな唇があった。 「うわぁっ!?」 悲鳴と共に少年の背筋がピンと伸びる。驚愕の動作。 「な、ななななんだ!?」 巫女は顔を離し、少年の顔に指を突き付ける。 「――そのベンチペンキ塗り立てじゃぞ」 「えっ? うわわわぁ!」 慌てて腰を浮かす。しかし、尻を探るが名にも付いてない。 「嘘じゃ」童女のように笑みを浮かべて言う。 「………………」中年のように渋面を作る。 「まあ、そう怒るでないお主よ。わっちらを見ていたので気になったのじゃ」 「いや、何となく見ていただけだ。気に障ったんなら謝る」 少年はむっつりとした顔で謝罪した。悪意は無くても人を不快な目に遭わせてしまったのなら謝るべきだ、というのが彼の持論であった。 「ふむ、そうかや何となくか……。いやてっきりわっちはお主が、幼女趣味なのかと」「違うっ!!」 声を大にして、怒鳴る少年。名誉のためだ。 「まあ、そう大きい声をだすでない。童女らが、吃驚してしまうじゃろうが」 「すまん」 しゅんと項垂れる少年。巫女は呵呵と笑う。 「しかし、残念じゃ。お主が幼女趣味ではないとは」「だからそうだって」 巫女は、こう言った。冥土の土産とばかりにそう言った。 「幼女趣味であったなら最後に天上の快楽を得られたものよのお。残念じゃったなマスター殿」 「!」 少年は驚愕に眼を見開いた。足が自然に聖杯戦争関係者から距離を取ろうとする。しかし――、 「なっ!?」足が引っ掛かってバランスを崩した。 足には、Gパンと下着が引きずり下ろされた状態で引っ掛かっていた。 これを行ったのは童女の一人だ。手早く殿方の下履きを剥がす、閨の業。 「かっ―――ァ――!!!」呼気と共に奇妙な悲鳴が零れる。小さな手が睾丸に爪を立てて捻り上げていたのだ。小さな両手で大きめの睾丸と陰茎が奇怪なオブジェのように形を変える。 強姦男を撃退する女の業である。 さらに、背後に回っていた童女が五指に塗られた毒を肛門から直腸に侵入させた。 「――――――――――??!!!」も早声すら出せない。小さな手は直腸内をかき回し、毒を内壁に擦り付けた。 便所に潜み、肛門に刃を突き立てる忍の業であった。 三つの女と忍の業によって、少年は倒れ伏した。 意識はある。出血はない。五体もある。しかし、毒の効能により、少年は声を出すことも体を動かすことも出来ずにいた。 巫女は、少年の横に立つ。手は、汚物で汚れた童女の手を洗っている。 「まあ、恨むんだったら自分の運の悪さを恨む事じゃ」 少年の腰を掴み、担ぐ。対して大柄ではない少年を小柄な女性が担いでいる情景は滑稽な感じがした。 「ああ、あとこの子らはお主にした行為の記憶は完全にきえる。そこんところは安心するがよい」 声も出せず、尻を丸出しにした少年は、顔に当たる豊かな胸の感触を楽しむことも出来ず運ばれていった。 巫女が呼気を鋭く吐く。 瞬間移動のように、その姿は消えていた。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5156.html
登録日:2011/05/18(水) 13 00 14 更新日:2024/03/18 Mon 22 26 49 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 25歳のババア←25歳はまだ女の子 アテネス連邦 カマキリ ギラトス クワガタ ジト目 ジーグブリーカー ババア ブレイクブレイド ロリババア 女の子 月夜ばかりと思うなよ 未発育ババア 白石涼子 金玉キラーその2 ブレイク ブレイドの登場人物 アテネスの女性魔導師 Cv.白石涼子 所属 :クリシュナ討伐軍 身長 :145cm前後 年齢 :25歳 搭乗機:ギラトス 【人物】 ボルキュス将軍復帰に伴い招集された精鋭の1人 元々はイオ大佐と共にベルゲン独立運動に参加していたが、反乱に敗れ鎮圧されたあと軟化政策によってアテネス軍に取り立てられた 小柄で天真爛漫そうな外見に反し、好戦的で気に入らないことがあると上司にも皮肉を漏らしたりする 年齢のことは禁句 「25歳の未発育ババァ」と言った同僚に対しては喉元にプレスガン、股関に短刀を突きつけ「25歳はまだ女の子」と訂正を強要した 金玉見せろと言った挙げ句に擦り潰し&撃ち抜こうとしたナルヴィ姐さんといい、この世界の女性軍人はよく男性の急所を狙ってくるっぽい まぁ、我々の業界ではご褒美だけど 大好きなイオ大佐の前ではキャラを作り猫なで声で子供のように振る舞う 他の者に対する物騒な台詞を普通に聞かれてるし、前述の脅迫シーンも見られてるからそれほど本性を隠そうとはしてないが キャラ的には某ローレライ教団オラクル騎士団導師守護役所属の人っぽいけど、中身は同シリーズ別作品の忍者 【搭乗機】 重量型ゴゥレムのギラトスを駆る 全長12メイル(約9.9m) 両腕が巨大なフレームで覆われており、カマキリの鎌みたいな感じ 普通の手もあるけどフレームが邪魔で剣などの武器は持てない 両腕を噛み合わせて万力のように挟み潰すのが主なスタイル ドラゴンボールでよくある鯖折りや、ジーグブリーカー辺りを想像して貰うといい フレームにはプレスガンも付いており、内側は鋸状になっててチェーンソーみたいにも使える アテネス軍が重量型ゴゥレムの試作機として作ったが、両腕の素材にコストが掛かるため3機のみ 作中だと、うち2機にニケが搭乗した 【作中での行動】 初登場シーンではトゥル将軍と好戦中 ギラトスでファブニルを捕まえコクピットを押し潰し、そのまま機体を真っ二つにした ちなみに漫画版だとこの後「機体ごと持ち帰った」という記述があるのでトゥル将軍の亡骸を確認できず、かろうじて生死不明 劇場版だと雄叫びが怖い 続くバルド将軍旗下との戦闘ではボルキュスの命令で、撃破したエルザ中隊長の死体を晒して挑発に使用 この際 敵兵への残虐行為を嫌うイオの顔色をうかがうも、そのままノリノリでバラす 劇場版予告ではこのシーンの台詞のドSっぷりが素敵 戦況は優勢だったがデルフィングの乱入で引っ掻き回され、隊を整えるため不服ながらも戦略的撤退 しかしこの時ジルグが単身で追撃してきて、ギラトスを中破させられ盾として使われる その後 2機目のギラトスに乗り換え、別動隊として行動中にミレニム部隊を発見 不意打ちでナルヴィ機の左腕をもぎ取りそのまま勝利する……が、トドメ直前に再びデルフィングの横槍→ジルグ乱入で機体を大破させられる ババァまじやられ役 機体を捨てて逃げ延び、ギラトスを2機も潰してイオの顔に泥を塗ったことで手柄を焦っている際に同じく逃げ延びていたナルヴィを発見 背後からプレスガンで狙うも気付かれ、逆に胸を撃たれる 普通の女の子への憧れを漏らしながら、息を引き取った レダ(ボルキュスの娘)とイオの関係に憧れていた様子 劇場版だと最期のシーンが違い、ジルグとの戦闘で敗北後 イオの目の前でコクピットを踏み抜かれた けしからん巨乳の持ち主がまさかの12歳だったり、つるぺた幼女が25歳だったりと、マジでアテネスはどうなってんだ。 まったく……うらやまけしからん。 「持久力のない男は女に嫌われますよ!!」 「25歳は?」「まだ?」 →お お お 女の子…… 「まぁもう死んじゃってるし…」 「解体作業だと思えばいいんだよっ!!」 「ひしゃげろォッ!!」 「あぁああぁァァアァッ!!!!」 「…郊外の丘に建ってる家で…」 「ヴァイオリン習って……」 「外では恐いけど娘には甘いお父さんがいて」 「…ある日お父さんの部下の男の人と出会って」 「その男の人は……外見は恐いけど…」 「シャイでやさ…しい…んだ……」 「それで本の貸し借りとかして―――…… 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/millionbr/pages/162.html
それでも、生きてゆく 古風な家屋が立ち並ぶ城下町を抜け、街道を走る四つの影。 小さな少女が先頭を行き、他の三名が後に続く。 「ふうか!ことは!ひびき!早く早く!」 「ま、待ってよ環ちゃん……!」 彼女たちが駆ける目的は一つ。亜美を止めること。 今は無力化されているが、いずれは再び牙を剥いてくるだろう。 手遅れになる前に追いつかなければ。 「ねえ、響ちゃん、本当にまた亜美ちゃんと会っても大丈夫?」 「自分はもう大丈夫。それより、そういう琴葉こそ大丈夫なの?」 「私は……うん、平気」 合流した風花と環に亜美を追いかけることを提案された時、意外なことに先に了承したのは響の方だった。 もちろん最初は琴葉共々賛同しかねていた。 だが、風花が武器を取り上げたこと、なにより多人数で説得した方がきっと効果があると説かれたことにより、覚悟を決めたようだ。 (だけど……響ちゃん、きっと無理してるんだろうな……) 響は琴葉よりも亜美との付き合いが長い。 かつての同胞を助けたいと思う気持ちは琴葉以上に強いはずだ。 だからこそ、そんな友に刃を向けられたショックもより大きい。 現に、彼女の表情はずっと強張っている。 気丈に振舞ってはいるが、亜美に対する恐怖心はまだ癒えていないのだろう。 手の傷の手当ては琴葉にも出来るが、心に負った傷にまでは干渉出来ない。 そして、恐れているのは琴葉も同じだ。 力を持っていながら、危険の迫る仲間を助けようとすることも出来なかった。 そんな自分が再び亜美と相見えたところで、いったい何が出来るのか。琴葉は自問する。 (今度こそ響ちゃんを……皆を守らなきゃ) 不安を頭の隅へ追いやり、自らを奮い立たせる。 出来るかどうかではない。 守れなければ皆死んでいくのだ。 やるしかない。 弱い自分は見えないふりをして。 彼女を縛る枷は未だ消えない。 ◆ ◆ ◆ 亜美の為に大急ぎで向かう環、少し遅れて響、琴葉が走り、そのやや後ろで風花が追いかける。 まだまだ子供な環。 亜美に殺されかけ動揺している響。 無力を嘆き思い詰めている琴葉。 風花は、前を行く少女たちの身を案じていた。 亜美は体格も小さく、環の助力もあった為、先程は無事に切り抜けられた。 だが、いつまでも幸運が続くとは考え難い。 かつての仲間が更に強力な武器を手に本気で殺しにかかってきた時、果たして何の犠牲も出さずに逃れられるだろうか。 彼女たちを無事に生かすことが出来るだろうか。 不安は尽きない。 (――こんな弱気じゃ、駄目よね) 年長者である自分がしっかりしなければ。 責任感を支えにし、改めて皆を助けることを決意する。 「みんな遅いよー!」 「ま、待って……もう少しだけ、ゆっくり……」 「だけど、急がないとあみが!」 環に急かされ、走るペースを少しだけ上げる。 そう。まずは亜美の説得が最優先だ。 まともに話を聞いてくれるとは思えないけれど、出来る限りの努力はしてみよう。 また皆で劇場に戻れると信じて。 【一日目/午前/B-2】 【我那覇響】 [状態]手に軽度の裂傷(応急処置済み)、動揺 [装備]なし [所持品]支給品一式、ランダム支給品(0~1)、鉈 [思考・行動] 基本:プロデューサーを探しつつ、他の皆とも合流する。 1:田中琴葉と行動。 2:亜美を助けたい。まだ少し怖いけど…… 【田中琴葉】 [状態]健康 [装備]なし [所持品]支給品一式(救急箱一部使用)、ランダム支給品(0~1)、ワルサーP38(8/8)予備マガジン×3 [思考・行動] 基本:プロデューサーを探しつつ、他の皆とも合流する。 1:我那覇響と行動。 2:風花、環と共に亜美を説得する。 3:動けなかった事に罪悪感と無力感。 【豊川風花】 [状態]左腕に裂傷(応急処置済み)、失血(軽度)、服の左腕部分が切断されている [装備]アイスピック [所持品]支給品一式(救急箱一部使用)、ノコギリ、ランダム支給品(0~1) [思考・行動] 基本:皆を信じて、このイベントに諦めないで立ち向かう。 1:亜美ちゃんを止めなきゃ…… 2:治療完了。みんな大事に至らなくてよかった…… 3:琴葉ちゃんも響ちゃんも無理はしないでね。 【大神環】 [状態]体中に擦り傷(応急処置済み) [装備]なし [所持品]支給品一式、ランダム支給品(1~2) [思考・行動] 基本:みんなと一緒にいたい、ふうかについてく。 1:あみを追いかける! 2:みんな、元気ない……? Perfect simulation――? 時系列順に読む 工場見学に行こう 弱くてニューゲーム 投下順に読む 冷徹少女は偶像劇の夢を見るか L<>R 田中琴葉 desire 我那覇響 君は希望と言う名の絶望に沈む 大神環 豊川風花 ▲上へ戻る
https://w.atwiki.jp/wiki6_mona/pages/13.html
支援物資の送り方 小口送付の方法 ラベルの貼り方 支援物資の送り方 送り先はパキスタン大使館推奨。 日本からパキスタンへの輸送を大使館が行ってくれます。 大使館までの送料は自己負担ですが、大使館からパキスタンまでの送料はかかりません。 毛布を送る場合、新品または、新品同様にきれいにクリーニングしてね。使い古したものは、せっかく送ってもらっても、現地で使われません。注意!! 一箱一品目を基本とします。 箱の表には品名を目立つように英語表記(積んだときにも見えるよう表と側面に)以下をコピーして貼るとわかりやすいかも。(うp掲示板も要参照) モナーラベル★ ★, 毛布シール(仮名)★ ★ 数面に表記してください 見本 印刷したものを貼る時はスティックのりより液体のりの方が剥がれにくくて良いです。 輸送中に濡れたりして文字が読めなくなる恐れがあるので、透明なテープ(セロハンテープでもおk)でコーティングした方が良いです。 耐水インクとか水や汚れに強い紙に印刷できると更に良いです。 ダンボールに詰める時、ガムテープの両端を少しだけ折り返しておくと開封が楽。 ※現地では、内容を確認→仕分け→被災者に配布という膨大な作業が発生するので、 その作業を軽減し、必要とする人の手にスムーズに渡るよう、配慮しよう ラベルなどの貼り方について実験してくださった方がいます。ラベルの貼り方 小口送付の方法 パキスタン大使館に毛布を送る場合、事前のFAX送信は不要になりました(05年10月31日現在) 送りたい物資の品名・数量、名前・住所・電話番号を明記(できれば英語で)してFAXする。(*1) 折り返しパキスタン大使館から連絡が来るのを待つ。待っても来なかったらこちらから連絡可。(*2) okだったらダンボールにビニール袋に詰めた毛布を梱包。 パキスタン大使館へ送付。 (*1)e-mailは必須ではないが書いておいてもよい。FAXによる連絡希望の場合はそれも明記する。 (*2)大使館の方も手一杯のようなので、折り返しの連絡が遅れがちになるようですが、 不安に思った場合こちらから連絡するのもありだそうです。 宛先・連絡先は送付連絡先を見てください。 ラベルの貼り方 ラベルは少しでも濡れると破けたり、剥がれたりしてしまいます。ビニールでコーティングするのは?止めた方がいいです。箱に密着していないと一箇所傷が入ったダケデモ、中の用紙が駄目に成ってしまいます。 ラベルの貼り方強度実験レポート 実験道具 素手&新品軍手&滑り止め付き軍手&水(スポイトで点下) 梱包用透明幅広テープ、一般梱包用ガムテープ、ステックのり、事務用スプレーのり ボルト20kg入りダンボウル箱 透明ビニールシート(CD DVD等入れる袋)、透明ビニール袋、(蝋燭) 実験準備 箱同士のスレに因る耐久試験 ダンボウル箱にビニールシート、ビニール袋を透明テープとガムテで四方を囲み貼り2箱用意 同じ箱に、コピー用紙スプレーのり裏面前体張り合わせ接着、スティクのりで約1.5cmm幅四方囲み接着ドチラモ其のまま半日放置プレイ コピー用紙の耐久試験(始めダンボウルに貼って試験を行いましたが、紙のツレが気に成り急遽ベニヤ板に変更) B4コピー用紙を白黒コピー&カラーコピーを1/2にカット スレ試験と同様、裏面前体と1.5cmm幅のり付け囲み接着、各2種用意 実験結果(箱同し目標100往復1秒往復) ガムテープ 28~30往復目ドチラモ剥がれ始める36~40目ドチラモ完全に剥がれる 梱包用透明テープ ビニールシート100往復完了シートとテープの貼り合わせ面に多少剥がれ?傷?有り ビニール袋30往復目裂け目40往復目使用不可に付き中止 裏面全体接着 100往復完了 1.5cmm囲み 100往復完了も気に成る破れ有り(紙が密着せずツレたのが原因か? コピー用紙耐久試験(素手&軍手&滑り止め付き軍手、目標各100往復0.3秒往復) 乾燥時 素手 白黒 16往復辺り寄り文字のカスレ46往復目穴開き カラー 80往復目多少色落ち100往復完了 軍手 白黒カラー共 100往復完了 滑り止め 白黒カラー共 100往復完了 水滴一滴点下時 素手 白黒カラー共 10往復にて穴開き使用不可 軍手 白黒カラー共 10往復にて穴開き使用不可 滑り止め 白黒カラー共 5往復持たず穴開き使用不可 (ココに1.5cmm囲みを乗せなかったのは全体張りより耐久力が落ちた為) 番外編 屋外用テントの縫い目の防水に昔は蝋燭塗りこみを思い出し 前面裏貼りのコピー紙に擦り塗りこんだところ防水効果耐久力共にアップ。 只ダンボウルに張った際均等に塗れるか?
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/2720.html
背中がかゆいが手が届かない 寝返りを打てないもどかしさに目を開けて、そのまま心臓が止まるかと思った。 目の前には見慣れた友人の顔。ただそれだけなら死に至るほど驚きはしないが、お互いの距離が5㎝ないというのはいくらなんでも異常だろ。ああ、でもこいつのまつげ長いなあってそうじゃなくて。 慌てて周りの状況を確認しようとしたが、何故か身体の自由が効かない。 そういえば、寝返りが打てなくて起きたんだった、と思うと同時に、ベッドの柵を通って自分の両手を戒める鎖に気がついた。 …………え?何で? いやいやいや、冷静になれよ俺!ってゆーか今更だけど、俺なんにも着てなくねえ?全裸じゃねえ? 恐る恐る隣の男の全身に目をやると……こいつも全裸か。 一つのベッドの上に、一糸纏わず密着した野郎が二人。しかも一人は鎖で拘束。 この状況はありえない。夢だろ、なっ、これって夢だろ!? あー良かった。何の深層心理の表れだか知らないが、夢なら良いんだ夢なら。 さあ、俺はまた違う夢の世界に行くぞ!水着のおねーちゃんがいっぱい…… 「尚人、さっきからぶつぶつうるさいぞ」 ……そうですよね、夢なわけないですよねっ そして起きてたならそうと言え。 「ちょっ、孝弘、これどーゆーことだよ!なんで俺がお前の隣で全裸で手錠なんだよ!?」 やつはうるさそうに眉をしかめた。 「そうでもしないと、お前逃げるだろ?服脱がせたのは、繋いだ後だとやりにくそうだったから」 「いや、そうじゃなくてさあ」 もっと根本的な理由が知りたいんだよ俺は! 「昨日、尚人が言ったんだぜ?『女なんかもう嫌だーお前がいればそれで良いー』って」 俺は昨日、彼女に振られてヤケ酒を飲みに孝弘の家に来た。そういえばそういうことを言ったような気もする。 「だから、『本気にしていいのか』って聞いたら『当たり前だろっ』ってお前は答えた。俺は『お前を抱きたい』とも言った」 全っ然覚えてない。孝弘に絡んだあたりで記憶が途切れているみたいだ。 「だからって何でっ」 「お前が『好きにしろ』って言ったから。でも酒に弱い尚人のことだから朝には全部忘れちゃうだろ?」 さすが親友。鋭いな。 「忘れても約束を果たしてもらえるように、今のお前の姿があるわけだ」 なるほど、筋は通っていないこともない。 「いや、でも、お前が俺に対して、だ、抱きたいとか思ってたなんて知らなかったんだけど」 「だって言わなかったから」 またサラリとぬかすなあこいつは。 けれど孝弘は、突然真面目な表情になって、言った。 「でも、昨日の尚人見てて我慢出来なくなった。…好きなんだよ、尚人。もうこれ以上、他の娘と付き合うお前を見たくない」 俺、そんなに真剣に見つめられると、何か動悸がしてくるんですけど。 ……動悸?ドキドキ?? 「だぁーっちょっとタイム!俺は確かにお前のこと好きだけどそれはそんなんじゃなくてっ」 「どうしても気持ち悪かったら止めるから。一生に一度のお願い、この通り」 いや、頭下げられても…… 「大体何で孝弘まで何も着てないんだよ」 「いざやろうってとこで尚人が寝たからだろ。結構お前も気持ちよさそうだったぜ?」 なんか、この孝弘怖い。オーラが違う気がする。 「今から必要なものとってくる。待ってろよ」 そう言って孝弘は階下へと降りて行った。 残された俺は、ベッドに固定されたまま。 なんか背中がかゆくなってきたけど、これじゃ手が届かない。あーでも掻けないとなると余計にかゆいな。 なんとかシーツに擦りつけようとするが、上手くいかない。 ガチャガチャと鎖を鳴らしながら必死でかゆみと戦っていると、怪しげなチューブとどう見てもコンドームにしか見えないアルミ片を持った孝弘が戻ってきた。 「尚人、お前まだ逃げる気でいるのか?」 それはもちろんそうだが、これは背中がかゆいだけであって……何でそんな怖い顔するんですか!? 孝弘はゆっくりベッドに近付くと、サイドテーブルに持っていたものを置いた。「……っ」 俺、今から肉食獣に喰われるんじゃないだろうか。 孝弘の瞳から目が離せない。 「覚悟しろよ、尚人。イヤって言うほど泣かせてやるから」 「お前っさっきと言ってることが逆じゃないか!止めてやるんじゃなかったのか!?」 「……もう黙れよ」 そう言うや否や、孝弘は俺に覆い被さって、唇をふさいだ。 「……んぅ……はぁっ」 気持ち良すぎて死ぬかと思った。 「な?平気だろ?」 見つめられると、やっぱり動悸がする。 俺、もう駄目かも。孝弘はいいやつだし、何か拒めないし、キスは巧いし。 肩で息をする俺をよそに、孝弘の頭が下半身へと移動して行く。 ついに俺は、全てを受け入れようと、瞳をつむった。 皇子×王子
https://w.atwiki.jp/pokest/pages/154.html
前ページハクタイの森で 「ナギサのあいつ。 昨日から何度やっても勝てん……。 レベルが足りないのかなぁ?」 いつも通りに入れた電源。 途端に体がふわっと浮かぶ感じがした。 手に持つDSの感覚が無くなる……「迷って……無いわよね? 迷って無い。 大丈夫! 何回も来てるもん!」 ハクタイの森を彷徨う一人の緑髪が綺麗な女性。 ハクタイジムのリーダーに会いたく、ソノオから森を抜けて、行こうとしているようだ。 しかし、歩けど歩けど身に覚えの無い道が続く。 夕方に出発したのは迂闊だったか。 日も暮れていき、森を歩くには危険な状態になっていく。 完全に森を甘く見ていた。 以前エスコートしてもらった女性トレーナーは、迷う事無く進んでいたのに、この違いはなんだろう?「ふぇ。 こんな筈じゃなかったのに…;…ひえっ!」 ふと声が聞こえた。 男の子の声だ。 人気の無い場所を歩いていた筈なのに…… 幽霊? それとも同じく遭難している人が!!?「子供? たっ、助けなきゃ!!」 自分の置かれた状況そっちのけで、声のあった方へ突っぱしる。 広い場所に出た。「まだ森の中……よね? こんな所が……」 周りの樹に遮られることなく、満月の光が真上から彼女を照らす。 月の光を浴びる中、彼女は一人の少女を見つけた。「大丈夫!? しっかりして!」 目立った外傷は無いようだ。気を失っている少女に、彼女は声を掛ける。 すると……「はい起きました! 行きますすぐ行きます!」 少女は喋りながら飛び起きた。 寝起きかこいつは?「行くって……どこへ?」「バイトだよ!…………ん?wwえ?w」 それから数分間、少女は錯乱した様に訳の分からない言葉を連呼し、ようやく落ち着きを取り戻した。「大丈夫?」「大丈夫じゃないかも……」「顔真っ青だもんねぇ」 少女は困惑していた。 一体何がどうなってしまったのか。 というか、なぜそう思うのかも分からない。 何も思い出せない。 全てに違和感を感じた。 吐き気がする。「でも、久しぶりねヒカリちゃん! 覚えてる? 私よ、モミよ!」「……あぁ、知ってるよ。 知ってる。 助けてもらったのがあなたで良かった。 ここは……ハクタイの森か」 モミはふと、以前ヒカリにエスコートしてもらった時の事を思い出す。 彼女は、元気いっぱいのポッチャマを連れていた。「そう言えば、ポッチャマは元気?」「ポッチャマは育てたことないよ。 つうか、俺はポケモンを持ってない」「え? じゃあ腰のそれは何?」 モンスターボールが3個付いているのに気付いた。 その瞬間、オートでボールが開く。「キノガッサ、バクフーン、サンダース!? これ、あなたの?」 モミと同じ質問を、ヒカリは3匹に向けた。「お前等、俺の?」 キノガッサが頷く。 3匹がヒカリに擦り寄ってくる。「ちょwやめろ! くすぐったいからww」 ヒカリの笑顔を見てモミは一安心したのか、話題を切り替えた。「私は最初、男の子の声を聞いて此処まで来たの。 でも倒れていたのはあなた。 じゃあ男の子はどこ?」「『どこ?』って言われてもなぁ。 俺はさっきまで此処で寝てたわけだし……」 それもそうか。 ヒカリの声を、男の子の声と聞き間違えただけなのかもしれない。 考えるのはやめにしよう。「それより森を抜けるのが先ね。 ヒカリちゃん、歩ける?」「おぅ! モミさんがいれば無問題だな^^」 無問題? ………彼女はさっき迄、迷子だった事を思い出した。 頭の中が真っ白になる。「ごめん。 やっぱ問題あるわ……;」「ぬるぽ!」 突然、モミが叫んだ「ガッはしないから。 させないから」「ヒカリちゃん何言ってるの?」「ヒカリで良いよ。 モミ姉さん!」「あら! 姉さんだなんてw」 こんな会話をしながら森を彷徨う二人。 そして森の出口には、一人の少女が立っていた。 テクニカルな種頭がトレードマークのハクタイジムリーダー、ナタネである。「遅いなぁ……迷ってんのかなぁ。 迎えに行きたいけど、森の洋館の近くがなぁ……恐いのよねぇ。 どうしようw」 彼女はモミの事をよく知っていた。 それだけに不安が募る。 しばらくして、ナタネは二つの人影を見付ける。 モミだ! もう一人は?「ごめん! 遅くなっちゃって、待った?」「当たり前よ。 何時だと思ってんの!? やっぱり迷ったの?」「そ、そんな事無いよ? たまたま家を出たのが深夜だっただけで……」「ふぅん」 モミの顔が真っ赤だ。 もはやバレバレである。「木の枝を倒して、倒れた方向に行くんだよな? それでたどり着いたんだぜ? 姉さんの直感は凄いよ!」「ちょw、ヒカリ!!」「木の枝。 成る程ねぇw……て、あれ? あなた…フタバタウンの……」「はい! お久しぶりです^^ ヒカリです」「だよね? 久しぶりー^^ とにかく二人共、家おいでよ。 泊まってって!」 ページの先頭へ戻る
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/554.html
182 『詰み』1/2 sage 2008/11/04(火) 06 21 42 ID TkcagGqh ―――――――――――――――――――――― 「ただいまー」 一人暮らし中のワンルームマンションに俺は一人寂しく帰宅した。 実家を出て一人で生活するようになってから独り言が増えた。 ただいまなんて言ったりはするが、部屋の中には誰もいない。 ……はずなのに。 「お帰り、まー君」 そんな声と共にエプロン姿の小柄な女が俺を迎えた。 しかも、中学生みたいなロリ体型の身体が、 エプロンから少しはみ出て素肌を晒している。 裸エプロンだ。 残念ながら色気はあまりない。 それにしても、誰もいないはずの俺の部屋に何故裸エプロンの女がいるのか―― もしや知らぬ間に次元の狭間とモニターを超えてエロゲから美少女を召喚するスタンド能力に目覚めてしまったとでも言うのか。 ……いや、俺はこの女の顔を知っている! 俺より三つも年上だというのに、その倍の数は年下に見える顔を知っている! 「何してるの、姉ちゃん」 「へっへー、また押しかけちゃいました」 「じゃなくて、その格好は何?」 姉は時々俺の部屋にやってくることがある。 合鍵を渡した覚えはないのに何故か上がり込んでこれるのかは気になるが、 まあ飯を作ってくれたり掃除や洗濯をしてくれたりするのはありがたいので、 あまりその辺を追求したことはない。 しかし、裸エプロンでの出迎えというのは始めての経験だ。 「それはねー、まー君に夕飯を作ってたからなんだよね」 「いつもは普通に服着てるだろ」 「だって、まだ作り終えてないのに帰って来ちゃうんだもん」 頬染めて目を逸らす姉。 おいおい、それはつまりあれか。いつも飯作ってるときはその格好ってことか。 何やってるの姉ちゃん。 そんな格好で何やってるの! 「あ、ところで、まー君。ちょっと聞きたいんだけど……」 そんな疑問をよそに、姉は俺のシャツを掴むと、ピタッと身体を寄せてきた。 上目使いで囁く。 「ご飯にする? お風呂にする? それとも、ア・タ・シ?」 あの、オネーサマー? 183 『詰み』1/2 sage 2008/11/04(火) 06 23 02 ID TkcagGqh 「へへっ、何か新婚さんみたいだねー」 姉は笑いながらスリスリと身体を俺に擦り付けてくる。 エプロン越しに胸が密着しているのだが、 そこは幼児体型のロリ姉なので、豊満な肉の感触のようなものはない。 その点で言えば、こうやってくっつかれても変なことを意識せずに済みありがたいのだが―― 「ねーねー、どうするの。ご飯? お風呂? やっぱりアタシ?」 漂ってくる甘い匂いと、にへらと楽しそうな姉の笑顔のせいで、不覚にも少し胸がドキドキしてきた。くそ、色気はないのに。 っていうか姉ちゃん、なんかありえない選択肢が混ざっちゃってるから。三つ目に。 「あ、じゃあご飯で……」 「はいはいー、たーんと召し上がれ♪」 飯のリクエストを受けた姉は、何を思ってかエプロンの紐に手をかけ、裸体を隠していた布がハラリと足元へと落ちた。 では、いただきまーす……って、そうじゃないだろ! 「ちょ、ちょっとちょっと姉ちゃん!?」 「ふふ、遠慮しないで食べていいんだよ。まー君」 とろんとした目でこちらを見上げる姉が、俺の手を取って自分の身体へと誘おうとする。 「やっぱ風呂! やっぱ風呂で!」 「んー、お風呂にするの?」 慌てて再リクエストすると、姉は俺の手をパッと離した。 ふー、これで一安心……と思ったのも束の間。 「じゃ、一緒に入ろっか」 今度はシャツに手をかけ、上からボタンを外していく。 「それでねー、お風呂に入りながら、アタシにも入って?」 そんなことを言いながら肌蹴た俺の胸をレローッと舐めてきたりなんかするもんだから、 俺の下半身がスタンドしてきた。 やばいよ姉ちゃん。それやばいって。 「待って、無し! 今の無し! 風呂は無し!」 「そうなの? もーしょがないなー」 必死で背中をタップした甲斐があり、姉の舌が止まる。 「もう! じゃあやっぱりアタシがいいんだね? まー君のえっち」 次の瞬間、飛び掛ってきた姉に押し倒される俺。 なんてこった。これじゃ選択肢の意味がない。 「ほら、アタシの中に入りながらアタシを食べちゃってよ! ほら、ほらほらほらぁ」 頬だけでなく身体中を上気させながら、一糸纏わぬ姿の姉が俺に跨ってくる。 垂直に近い平面の胸で、小さく可愛らしい乳首がプクッと膨らんでいる。 毛の薄い……と言うより殆どない股間からは、ヌメヌメとした感触が伝わってくる。 やめてよ姉ちゃん! そんなにされたら俺、(年上だけど)ロリに目覚めちゃうよ! やめてよ、やめ…… アッ――――――!
https://w.atwiki.jp/mhx-wiki/pages/71.html
モンスター - ディノバルド データ 素材名 斬竜 怒り 息が荒くなる、身体が赤くなる 疲れ 涎を垂らす 特殊攻撃 火属性攻撃 破壊可能 頭部(顔が傷付く)、腕(傷付く)、背、尻尾(傷付く、切断は赤色時限定) 弱点部位 属性耐性 異常耐性 罠・音などの耐性 咆哮系の使用 斬 打 弾 火 水 雷 氷 龍 毒 痺 眠 落 痺 光 音 肉 咆哮 風圧 震動 頭 頭 頭 × ◎ ◯ △ △ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ × ◯ 小 - - 耐性表記:【効く】◎>◯>△>×【効かない】 入手素材 入手方法 下位素材 上位素材 本体剥ぎ取り 斬竜の鱗、斬竜の牙斬竜の甲殻、斬竜の炎状殻斬竜の逆鱗 斬竜の上鱗、斬竜の鋭牙斬竜の堅殻、斬竜の焔状殻、斬竜の逆鱗、斬竜の炎玉 尻尾剥ぎ取り 斬竜の尻尾、斬竜の尾刃片斬竜の逆鱗 斬竜の尻尾、斬竜の尾刃片斬竜の炎玉 落とし物 竜のナミダ赤熱した火炎囊、斬竜の逆鱗 竜のナミダ、竜の大粒ナミダ赤熱した紅焔囊、斬竜の逆鱗斬竜の炎玉 頭部破壊 斬竜の牙、赤熱した火炎囊斬竜の炎状殻、斬竜の逆鱗 斬竜の鋭牙、赤熱した紅焔囊斬竜の焔状殻、斬竜の炎玉 腕破壊 斬竜の鱗、斬竜の甲殻 斬竜の上鱗、斬竜の堅殻斬竜の甲殻 背破壊 斬竜の炎状殻、斬竜の甲殻 斬竜の焔状殻、斬竜の堅殻斬竜の炎状殻 尻尾破壊 斬竜の尾刃片、斬竜の炎状殻斬竜の鱗 斬竜の尾刃片、斬竜の焔状殻斬竜の鱗、斬竜の上鱗 捕獲 斬竜の炎状殻、斬竜の甲殻赤熱した火炎囊、斬竜の尻尾斬竜の尾刃片 斬竜の焔状殻、斬竜の堅殻赤熱した紅焔囊、斬竜の尻尾斬竜の尾刃片 特徴 尻尾を研磨しながら戦う珍しいモンスター。エリア移動時には歩いて移動したり、地面に潜る。 マグマを飛ばす他、尻尾の摩擦を利用して火を纏った攻撃を繰り出す。火属性耐性があると少し戦いやすい。 ※口を使った攻撃による火属性攻撃は、口に炎を溜める動作が入った後に行われる。 アグレッシブに動いてダメージの大きい攻撃をどんどん繰り出す強敵。 しかしながら動きが大きい傾向にあるので、慣れると攻撃のチャンスも分かりやすい。 慣れてきても厄介なのは、約3秒間の溜め動作がある、尻尾を使った大回転攻撃。 範囲も攻撃力も優秀で、特に正面に関してはちょっと離れただけでは回避出来ない。 回避する場合は納刀ダッシュ中の緊急回避を行うか、狩技の絶対回避で確実に避けたいところ。 ただし足元の攻撃判定が乏しいので、懐に潜っている場合はそのまま回避出来ることも。 相手の背後に移動するよう意識すると避けやすい。 主な弱点は頭部で、切断攻撃や打撃攻撃は首にも効果的。 また、口に炎が溜まっている状態で頭部攻撃による怯みを発生させると一定時間無防備になる。 ちなみに尻尾の切断は研磨で赤くなっている時に限定されるので注意。 オススメアイテム・スキル▼ ウチケシの実:火属性やられを素早く治療する(3回の回転回避で消える)。 火属性耐性:受けることが多い火属性やられや、ディノバルドの火属性攻撃を軽減する。 耐暑:上位では地底火山などのマップに出現することも。あれば少し楽になる。 絶対回避:狩技欄を1つ使うが、通常の回避よりも無敵時間が長く回避距離も長い。大回転攻撃の回避用に。 ※納刀状態の緊急回避でも避けやすいが、納刀が間に合わない場合を考慮すると持っておきたい。 攻撃方法 ◇尻尾研磨 尻尾を口に咥えて研磨を行う。攻撃判定はない。 ◇マグマブレス 前方にマグマを吐き出す。単発と3連発の2種類があり、3連発の場合は正面と左右の斜めに吐き出す。 マグマは着弾後、数秒で爆発するので離れておこう。 ◇炎溜め 体内から口腔に炎を押し上げる。特に危険ではないが、その後の噛み付きに火属性が乗る。 炎が溜まった状態で怯ませると無防備になるので上手く狙いたいところ。 ◇噛み付き 1~2回、近距離に噛み付き攻撃を行う。やや斜めを向いたりするので注意。 炎が溜まっていると火属性が付加される。 ◇尻尾攻撃 背後を軽くなぎ払う。予備動作は少ないがダメージも控え目。 ◇尻尾叩き付け 軽くジャンプし、正面に尻尾を勢い良く叩き付ける。 尻尾が長いため前方の射程は長いが、真横に回避すれば避けられる。 ただし怒り状態ではもう一度叩き付けを行うのでスタミナを切らさないようにしたい。 追加の叩き付けは少し向きが変わるので、初めの叩き付けを避けた後の位置では被弾してしまう。 追加を行う場合は軽いジャンプをせず攻撃に移る。間髪入れずに動いたら再び横に回避を行おう。 ◇尻尾回転 尻尾を地面に擦りつけ、勢いをつけて振り抜く。 尻尾を避けても斜め前方にオマケの炎が飛んでくるため要注意。 ◇尻尾大回転 ギリギリ…と3秒ほどの溜め動作を行い、広範囲に勢いよく尻尾を振り回す。 特に正面の範囲が広く、当たると大ダメージを受けて大きく吹き飛ばされてしまう。 距離的に避けられない場合は、ガードや絶対回避、納刀状態の緊急回避を上手く利用しよう。 近距離であればディノバルドの足元に移動すれば回避出来ることもある。 ◇咆哮 咆哮で周囲の相手を怯ませる。
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/4915.html
中国書記官スパイ事件 【Web記事】 / 【掲示板】 松下政経塾〔Wikipedia〕 首相も輩出――謎の全寮制組織・松下政経塾のまとめ〔NEVERまとめ〕 松下政経塾 塾生募集中! ● 塾生一覧 ● 卒塾生入塾期順一覧 ■資料 松下政経塾の裏の顔 「おもいつくまま(2011.3.9)」より (※ 掲載記事中に資料リンクなど情報量が多いので、ここに置くことにした。) (追記2012/01/06) ファシスト国家を目指す松下政経塾 http //yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-493.html (追記2012/04/14) 「紙の爆弾」 藤原肇と本澤二郎の対談:暴走する”松下ホモ人脈”が日本を潰す!? http //quasimoto.exblog.jp/17771360/ 【政局】 ■ 「松下政経塾=アメリカ」が「みんなの党」の解体を狙う 「ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報(2014.4.4)」より / 渡辺喜美・みんなの党代表がDHCの吉田嘉明会長から選挙直前に計8億円を借りた問題が政界を揺るがしている。この問題についての私の分析を書いておく。一言で言えば、「松下政経塾がみんなの党を乗っ取る」ということだ。オーナーの渡辺喜美はお払い箱になるということである。 渡辺喜美の「追い出し作戦」が始まっているが、これは渡辺喜美が「責任野党」路線で、安倍政権に擦り寄ったからである。渡辺喜美は、日本郵政顧問に就任して いた坂篤郎前社長の退任劇は、みんなの党の渡辺喜美代表が菅義偉官房長官に「通報」するなど、自民党のかつての盟友たちとの連携を強め ていた。 これに江口克彦らを始めとするみんなの党だけではなく、野党側の松下政経塾やそれに連なる「既得権益を打破する会」の勢力が怒ったということであ る。 (※ 後略) 【Web記事】 ■ 松下政経塾から立ち昇るきな臭い煙 「アマがえるブログ(2012.5.29)」より 警視庁公安部が注目している中国政府のスパイも、この松下政経塾に一時在籍したが、彼は中国人民解放軍の情報機関・総参謀部第2部出身というより抜きであり、イルミー構成員であることはまず疑いない。 彼は偵察に来ていたというよりは、監修かスカウトに来ていたのか?松下政経塾の同期生は5人ほどが通例だが、玄葉氏、前原氏が彼を知らない訳がないのであって、この惚け様を鑑み、民主党そのものが一大スパイ組織である可能性を踏まえ、厳正な捜査を警視庁に期待したい。 ------------------------------ ■ 野田政権を揺るがす中国書記官スパイ事件 「陽光堂主人の読書日記(2012.5.30)」より 問題は、なぜ公安警察が今回に限って事件化したのかという点です。警視庁公安部が、中国書記官に出頭命令を出したのは、外交官の商業活動を禁止したウィーン条約に違反している疑いがあるからですが、もっと深刻な事例は外にもあるはずです。事件化されること自体、珍しいのです。 相手は外交官ですから、出頭命令を出したところでやって来る見込みはありません。現に中国側は、当の書記官は既に帰国済みと発表しており、事情聴取させるつもりはありません。この点は織り込み済みで、警視庁としては、事件化さえすればよかったのでしょう。その狙いは何なのでしょうか? 注目すべきは、この書記官が松下政経塾に在籍していたことです。ということは、同じく塾生である野田総理や玄葉外務大臣、前原政調会長らと繋がりがあったわけです。しかし、彼らは面識がないとトボケています。 ★■ 松下政経塾はもういらない 「JB press(2012.4.9)」より 一見、大成功を収めた政経塾だが、同塾出身の政治家に対する風当たりは強い。最近では「政経塾が日本を悪くしている」といった声まで聞かれるほどだ。なぜ、政経塾は嫌われるのか。その歴史を振り返りつつ考えてみたい。 ■ 衝撃、松下政経塾の真実 「日本の狂った反日スポーツライターたち(2012.3.5)」より 原口一博が公共の電波を通じ、↓のように 「いかに国を転覆するかを橋下徹(当時)大阪府知事と密談した」と口走ったのか? その謎が解けました。 (※ 霞ヶ関官僚組織に乗っ取られている国を転覆する、という意味の言葉の綾か、あるいは本音か?) ■ 日本を滅ぼす松下政経塾 「今を読む(2001.7.24)」より 【掲示板】 □ 中国書記官スパイ、松下政経塾に入塾・・・同期生に民主党国会議員 「政経ch(2012.5.29)」より .