約 66,494 件
https://w.atwiki.jp/true_tears/pages/519.html
前:ある日の比呂美・豪雪編2 逃げる眞一郎の硬直を、比呂美の細い指先が追いかける。 中指の腹で、下から上へとすくい上げるように愛撫が奔り、思わず眞一郎は呻き声を漏らした。 「するのは……ダメ…」 今夜はちゃんと避妊の出来ないし、始めてしまったら声を抑え込む自信も無い。 視線を逸らしたまま、比呂美はそう呟いた。 「でも、ちゃんとしてくれたから……お礼したいな」 「待てよ。 俺、そんなつもり……」 比呂美は、抗弁が終わるのを待たなかった。 跪いて眞一郎の腰に指を掛けると、一気に寝間着と下着を、膝の辺りまで引き下ろしてしまう。 「…………おい……」 非難めいた声を出しながらも、眞一郎はその場から動けなかった。 下半身を丸出しにした滑稽な姿で、比呂美を見下ろす顔に戸惑いが浮かぶ。 「……口で……してあげる」 硬化した陰茎に頬をすり寄せながら発した、比呂美の扇情的な誘い文句に、眞一郎の背中がぶるりと震えた。 連動して動いた陰茎が比呂美の頬を軽く打ち、抑えきれない興奮を伝える。 「呑んじゃえば大丈夫。 ……ね?」 比呂美はちゃんと、『事後』のことまで考えを巡らせていた。 今日は精を膣で受けとめる訳にはいかない。 かといって外に放出すれば、放たれる臭いと眞一郎の精を拭き取ったティッシュの始末が大変だ。 …………ならどうすればいいか………… 選択肢はひとつ。 別の口から『眞一郎』を受け入れるしかない。 「でも、お前さ……」 言いかけて口篭ってしまった眞一郎が、何を言いたいのかは分かっている。 比呂美はフェラチオという性技が、あまり得意ではなかった。 『前戯』として最低限の奉仕は何度もしているが、口だけで眞一郎を絶頂に導いたことはない。 「だからしたいの。 今夜は……眞一郎くんの……呑みたい」 蕩けた瞳で見つめながら、比呂美は「横になって」と眞一郎を促す。 「…………」 もう、比呂美の誘いと破裂しそうな欲望に、自分は抗うことは出来ない。 そう考えた眞一郎は、既に敷かれていた布団の上に身体を横たえると、下に身に着けていたものを全て脱ぎ去った。 ※ 念の為にドアの鍵を掛けてから、比呂美はハの字に開かれた眞一郎の両脚の間に身体を収めて座る。 「私も脱いだ方がいい?」 枕に埋め込まれていた眞一郎の首がくいっと起き上がって、「えっ!?」と驚きの視線を比呂美に送った。 そんな事を訊いてくるとは思わなかったのだろう。 お前の好きにすればいいよ、と裏返った声で答える眞一郎に、比呂美の口元から笑いが漏れる。 口淫が初めてという訳でもないのに、何を緊張しているんだろう。 (……かわいい) そう、眞一郎は時々かわいい。 かわいくて……かわいくて……何だか苛めたくなる…… ………… 比呂美は寝間着の前を広げてブラを取り去ると、乳房を露出させた。 ごくりと音を鳴らす眞一郎の喉……それを無視して覆い被さるように陰茎へと近づく。 「……比呂美」 「動いちゃだめ」 意地悪く笑ってから、腹筋に張り付く形になっている勃起に、比呂美は手を掛けた。 重力に対して水平になっている肉棒を垂直に立たせ、張り詰めて艶を放つ先端を、自らの乳首にあてがう。 「うっ…」 鈴口に加えられた快美な刺激に、眞一郎は呻きと共に先走りの体液を溢れさせた。 それを潤滑油として、比呂美は円を描くように、握った陰茎を己の乳首に擦りつける。 湧き出す粘液が比呂美の小梅に纏わりつき、まるで化粧を施したかのような美しい艶を与えた。 「ふふ。……どう?」 左右の乳首へカウパー氏腺液を塗り終えた比呂美は、誇らしげに乳房を眞一郎の視界へと晒す。 薄く開けられた瞼の奥にある眞一郎の瞳が、妖しく光る乳房の先端に縫い付けられた。 官能的な視覚情報に刺激されて、ビクビクと震え出すペニス。 比呂美はそれを確認してニヤリと口を歪ませると、「始めるね」と小さく囁いてから身体をずらし、 鼻息の荒くなりはじめた眞一郎の股間……灼熱の剛直へと顔をうずめていった。 次:ある日の比呂美・豪雪編4
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/1633.html
ロールペーパー奥 112 :名無しの心子知らず:2008/07/26(土) 15 23 34 ID YUpS/nBv 古新聞回収後に、ロールペーパーをおいていくんだけど。 それが、最近なくなるって実家の親がこぼしていたら。 お隣の奥さんが専業なので、夕方預かってくれることになったそうだ。 ある日、お隣さんがロールペーパーを二つ持ち帰ろうとしていたら、 ドロママが登場して、あなただったの? 「私が楽しみにしていた。私実家さんの家のロールペーパーを盗んでいたのは・・・・」 と言われたそうだ。 お隣さんは 「私実家さんに相談されて、話がついて預かっているだけですけど。何か」 と言ったらしい。 それでも、ドロママニヤニヤして 「今なら、黙っておいてあげるから、ロールペーパー私に頂戴」 と手を出してきたそうだ。 114 :名無しの心子知らず:2008/07/26(土) 15 35 28 ID YUpS/nBv 黙っておいてあげるってなぜ上から目線?と思いながら、 はいはいと適当に言いながら、家に入ったそうだ。 ただ、実家母の携帯にお隣さんから、夕方電話が入って、 こういうことがあったと伝えられていた。 夜、帰宅直後、ドロママ私実家に直撃。 ドロママ「今日、ロールペーパー泥棒を見たんですよ。」 母「そうなの、ここ2・3回くらい、なくなっちゃってねー。困っていたんですよ。」 ドロママ「私、泥棒知っていますよ。教えてあげましょうか?」 母「あらー、どなたのかしら、まるで想像がつきませんよね。」 ドロママ「すごい意外な方なんですよ。あなたのお隣さんです。 お気をつけくださいね。」 ドロママ続く「うちだったら、暇なので、ロールペーパー受け取っておいてあげますよ。 お礼はそうですねー。お米とか野菜とか(実家でとれるものを指定)」 と言うので、母は 「あらー、ありがたいわー。でも、うちはお隣さんに受け取ってもらっているんですよ。」 「お隣さんの名誉のために言いますけど、彼女はすごくいい方で、 いつもお世話になっているんですよ。 ロールペーパーの件は、お隣さんから聞きましたよ。 いつもロールペーパー楽しみにしていたんですってね。ごめんなさいねー」 と返したら、 「何よ、馬鹿にして、親子でもないのに。 親子ほど年が離れたお隣で仲良くして、気持ち悪い!」などと 散々、悪態をついて帰って行ったそうです。 母は、そこのおうちのお姑さんと知り合いなので、どうチクろうか? 楽しみにしているそうな。 115 :名無しの心子知らず:2008/07/26(土) 15 42 57 ID WyzxLHKm 泥はペーパー盗んでたことを、すっかり忘れてるの? お姑さんに話して通院を勧めて貰ったらどうだろか 116 :名無しの心子知らず:2008/07/26(土) 15 45 03 ID YUpS/nBv 忘れてないと思う、お隣さんに自分が盗んだ分も、 罪を塗りつけようとしていたらしい。 お姑さんに、どう言おうか?お隣さんと二人で相談しているそうだ。 (お隣さんが証人になってくれるそうだ。) 117 :名無しの心子知らず:2008/07/26(土) 16 10 18 ID XlVM2JEK 115 お隣さんに「預かってる」と聞いて、「その手があったか!」と思ったんでしょ。 それで、泥棒の罪をお隣に擦り付けて、自分がその後釜に座って、ペーパーゲット (置いてなかったわよー業者も困ったものね~でも見てあげたから、お礼はもらって あげるわよ)っていうつもりだったんじゃないかな。 118 :名無しの心子知らず:2008/07/26(土) 16 14 01 ID 2ecACzf6 ドロの姑さんには、「お宅のお嫁さんがうちに来てくれたんだけど、 ずいぶん怒らせちゃったようで カンカンになって帰られたんだけど、ごめんなさいねー」 と言う感じで話を振って、一連のストーリーをお聞かせしたらいかがでしょう。 散々悪態ついたことも包み隠さずに教えましょう。 次のお話→ゴミネット奥(119)
https://w.atwiki.jp/coolpa/pages/1979.html
1651)雨量1951mmの集中豪雨 1 1651)雨量1951mmの集中豪雨 2 1652)1952 1 1652)1952 2 1653)1653回目の早起き 1 1653)1653回目の早起き 2 1654)弄ばれる愚民1654人目 1 1654)弄ばれる愚民1654人目 2 1655)ID1655 1 1655)ID1655 2 1656)地震にびっくりした1655 1 1656)地震にびっくりした1655 2 1657)1657人の友達ができました 1 1657)1657人の友達ができました 2 1658)yonjiはゆうゆPへ1658回 2 1658)yonjiはゆうゆPへ1658回額をガイアに擦り付けろ 1 1659)1659回目のプロポーズ 1 1659)1659回目のプロポーズ 2 1660)1660人の宮迫 1 1660)1660人の宮迫 2 1661)なんかいい気持ち♪1661♪ 1 1661)なんかいい気持ち♪1661♪ 2 1662)1662人のご先祖様 1 1662)1662人のご先祖様 2 1663)1663人でカラオケオッフ 1 1663)1663人でカラオケオッフ 2 1664)1664粒の米 1 1664)1664粒の米 2 1665)コミケの戦利品は1665枚 1 1665)コミケの戦利品は1665枚 2 1666)16ぅん・・67ぁ・・・ぁん・・ 1 1666)16ぅん・・67ぁ・・・ぁん・・ 2 1667)1667回の不戦の誓い 1 1667)1667回の不戦の誓い 2 1668)愚痴スレももう1668だま 1 1668)愚痴スレももう1668だま 2 1669)HAHAHAHAHAHAHAHAHA1669 1 1669)HAHAHAHAHAHAHAHAHA1669 2 1670)1670人目の訪問者 1 1670)1670人目の訪問者 2 1671)sんsk待つこと1671日 1 1671)sんsk待つこと1671日 2 1672)1672人の俺の嫁かわいいkt 1 1672)1672人の俺の嫁かわいいkt 2 1673)歌い手や聞き手が愚痴るスレ1673 1 1673)歌い手や聞き手が愚痴るスレ1673 2 1674)1674 1 1674)1674 2 1675)1675年のアニソン 1 1675)1675年のアニソン 2 1676)1676点差のコールド負け 1 1676)1676点差のコールド負け 2 1677)1677回愛しても、まだまだ足りないんだろ? 1 1677)1677回愛しても、まだまだ足りないんだろ? 2 1678)愚痴を包む1678色・虹色・エンデバー 1 1678)愚痴を包む1678色・虹色・エンデバー 2 1679)1679個の辛い出来事 1 1679)1679個の辛い出来事 2 1680)1680発目! 1 1680)1680発目! 2 1681)きのこVSたけのこ 1681戦目 1 1681)きのこVSたけのこ 1681戦目 2 1682)いちろくはちにー 1 1682)いちろくはちにー 2 1683)学研のおばちゃん1683人目 1 1683)学研のおばちゃん1683人目 2 1684)幸福実現党1684議席獲得で大勝利 1 1684)幸福実現党1684議席獲得で大勝利 2 1685)1685回目の笑顔 1 1685)1685回目の笑顔 2 1686)歌え僕らの非相天則1686 1 1686)歌え僕らの非相天則1686 2 1687)焦がしたホットケーキ1687枚目 1 1687)焦がしたホットケーキ1687枚目 2 1688)1688ちきちきぱー☆ 1 1688)1688ちきちきぱー☆ 2 1689)お茶1689杯ください 1 1689)お茶1689杯ください 2 1690)1690人の呟き 1 1690)1690人の呟き 2 1691)ぽちゃ度1691% 1 1691)ぽちゃ度1691% 2 1692)かしこい1692人 1 1692)かしこい1692人 2 1693)愚痴スレの人口1693人 1 1693)愚痴スレの人口1693人 2 1694)1694人目の犠牲者 1 1694)1694人目の犠牲者 2 1695)あと1695本吸ったら禁煙 1 1695)あと1695本吸ったら禁煙 2 1696)1696 1 1696)1696 2 1697)1697人のKY 1 1697)1697人のKY 2 1698)そぼろたんが1698人 1 1698)そぼろたんが1698人 2 1699)1699の迷言 1 1699)1699の迷言 2 1700)1700種類の声 1 1700)1700種類の声 2
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/2084.html
小太郎がそっと氏政の唇をついばむ。 氏政も、小太郎に応える様に、唇を動かす。 初めは触れる程度の口付けだったが、次第に貪るような激しいものへと変わっていく。 氏政の身体が微かに震えている。 恐れからか、不安からなのか、氏政の瞳は潤んでいる。 情欲に濡れた瞳にも見える。 小太郎は氏政の股間に手を伸ばした。 「や!あっ…!」 秘肉を割り開き、秘所に指を這わせた。ぐちょり、と水よりも幾らか粘つく液体が指に絡みつく。 まるで氏政に見せ付けるように、蜜に塗れた指をかざす。 秘所から滴らんばかりに溢れている蜜が、小太郎の指をぬらぬらと汚しているのを 目の当たりにし、氏政は赤面した。 「あ…」 氏政は思わず眼をそらした。 さほど弄られてもいないのに、こんなに下半身を濡らしてしまうとは、自分はとんでもない淫乱なのではないか? …この場から逃げ出したいほど恥ずかしくてたまらなかった。 初めて抱かれた時も、快楽のあまり、形振りかまわずに喘いでしまった。 感情の起伏など殆どない、理性の塊のような小太郎の眼には、この自分の姿が滑稽に映っているのではないだろうか。 かつて小太郎に引け目を感じていた時の、無力な自分に対する惨めで情けない感情が呼び起こされる。 小太郎は、氏政の様子を気にも止めていないように、骨ばった手で内太ももを撫で、乳房を口に含む。 「ひっ…ああああっ!」 もうすっかり感度が高まっている氏政にとって、これ以上の愛撫はとても耐えられるものではない。 達するまでの間、理性が保てなくなってしまう。 …また、この前の様にはしたなく乱れ喘ぐ事になってしまう。 「あ…あまりあちこち触らないでくれ…おかしくなる…っ」 氏政は理性から懇願するが、それを聞いてくれるような小太郎ではない。 恥じらいなど不要、もっと乱れ狂えばいいと思う。 自分しか知らないその嬌態を、存分に晒せと。 小太郎は氏政の両太ももをぐいと持ち上げて、まんぐり返しのような格好をさせた。 「!いっ、いやああっ!」 羞恥のあまり、氏政は悲鳴をあげた。 顔を更に真っ赤にして、涙を零して、やめてくれと哀願している。 そんな悲壮な表情も声も、小太郎には心地よさを与える。 戸を閉め切った暗闇の中、行灯の灯りが氏政の秘所を生々しく照らす。 ぬらぬらと愛液を溜め込んだそこは、物欲しげにひくついている。 小太郎が指を挿し込むと、氏政の身体がびくんと跳ね上がる。 氏政のそこは、飲み込んだ指にまるでしゃぶりつく様にうごめいている。 まるで、足りない、足りないと催促しているようだ。 陰核を弄りながら指を動かせば、更に執拗に指に絡まり吸い付いてくる。 小太郎は、指を引き抜き、硬く反り返った自身を取り出し、氏政の秘所の上を滑らせた。 秘肉と陰核が擦れる感覚に、氏政が切なげな声をあげる。 竿が愛液にまみれるほどに擦りつけた後、先端を氏政の秘所にあてがい、ずぷり、と一気に突き入れた。 「っあ!…はああんっ!」 子宮口まで突き入れられると同時に、氏政の身体が弓なりに仰け反る。 小太郎の陰茎が、膣壁にぎゅうっと締め付けられる。 氏政の中は、暖かく、柔らかい。だが、食いちぎられるのではないかと思うほど、きつい。 ――氏政に食われている様な錯覚を覚える。 膣壁は、小太郎にぴったりと吸い付くように纏わり付き、捕らえて離そうとしない。 抜き差しを繰り返すたびに、その方向へ膣壁が動き、強い快感をもたらす。まるで生き物みたいだ。 初めて氏政と交わった時は、あまり余裕がなかったためか深く考えなかったが、氏政には 男を惑わす才があるのかもしれない、と今改めて思う。 そういえば、女性器には色々あって、まるで男を喜ばせるために形成されているかのような 構造のものがあると聞いた事がある。…これがその「名器」というものだろうか。 氏政をゆっくりと突き上げながら、そんな事を思った。 吼えぬ孤狼その後5
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/3405.html
http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1386284559/ 京太郎「ので、思わずレイプしてしまった…」 和「あ、…う…」ドロ 京太郎「とりあえず、和の痴態を写真と動画に収めて」 京太郎「最後にパイズリして、帰ろう」 ずりずりっ どびゅ 和「……」 次の日 和「…」ギロ 京太郎(睨んでる睨んでる。というか、よく学校に来れたな) 優希「の、のどちゃん。顔がめっちゃ怖いじぇ…」 咲「あう…」 久「どうかしたの、和? 須賀くん、何か知ってる…?」ヒソヒソ 京太郎「いやー、わかんないっす」 和「はやく部活を始めましょう…。あと須賀くんにはあとで話があるので」 部活後 和「…須賀くん。なんであんなことしたんですかっ」 京太郎「和の乳がおれを誘うから…」 和「意味がわかりません…、もういいです。全国前に騒ぎにしたくありません」 京太郎「ふーん、つまり和になにしても許されるってことか?」 和「どうして、そうなるんですかっ」 京太郎「こうやって、後ろから抱きしめて…。和の乳を味わいながら…」ギュ 和「ちょっ…触らないでくだ…、ひっ!」 むにゅむにゅ…たぷん ずり…ずり… 京太郎「チンコを和のお尻に擦り付けても許されるわけだ…。おふ」ゴシゴシ 和(スカート越しに、硬いのが…) ずりっずりっ むにゅ…もみ… 京太郎「和の乳と布越しのお尻の感触が…っ」 和「…っ、ぁ…ひ、また大きく…」タプ 京太郎「……ーー」ドビュルルドビュビル 和「……」ベチャ どぷっどぷ… ぐちゃあ… 京太郎「あー…、いいのか和?スカートが精子漬けになるまで染み込むぞ?」ギュ 和「……ぁ」ボー 京太郎「夢の世界に逃避しちまってるな。いまの内にもう一発…、今度は前から」ギュ 和(お尻…なんだか、変なのが粘り付いてる…) 京太郎「はやく起きないと、スカートが使い物にならなくなるぞー?」ニヤニヤ どびゅるるるっ… ぐちゃ…どろっ… 和「……ーーえ?」ムク 京太郎「ふー、今日はこれくらいでいいか?」 和「あ、…なにこれ…っ」グチ ネバッ 京太郎「和が起きるの遅いから…、ポケットの中にも射精しちまった。確認してみな」 和「……ああ」スッ グチョグチョ 和「……ーーっ」ポロポロ 京太郎「じゃあ、おれは帰るから。あと明日はそのスカート履いて来いよ?」ニヤ ガチャ バタン 和「さき、さん…。ごめんなさい…。わたし…」ポタポタ 放課後 京太郎「和、ちゃんと昨日のスカート履いてきたか?」 和「…来るわけないでしょう。一晩であんなの乾きません。麻雀も弱ければ、そんなことも分からないんですか?」 京太郎「…なんか、元気になったなー」 和「……」ギロ 京太郎「精液まみれでも履いて来ることくらい出来たろ?これはお仕置きだな」 京太郎「またスカートを精子漬けにするか…」 和「!や、やめてくださいっ。服はもう駄目です!…あのスカートも染みになるくらいなのに…」 京太郎「じゃあ、今度は和の身体で受けるか?」 京太郎「確かにこのペースで制服を汚されたら、学校に何も着てこれないな。そうだ、全裸で登校してみるか?」 和「…わかりましたから、制服はもうやめてください」 京太郎「じゃあ、和…。あーん、してみ?いいもの咥えさせてやるから」ボロン 和「はい……んむっ」 京太郎「おぉう…和の口の中はやっぱり最高だぜ!」 じゅぷじゅっぽちゅぱっ ちゅぱちゅぷ 和「───っ!」 京太郎「もう行きそうだ…顔に出すぞ。和ぁ!」 じゅっぷじゅっぷじゅる ちゅぱじゅぱっ どぴゅっどぴゅぴゅる パシャ!パシャ! 和「!……なにを!」 京太郎「もし俺たちのことを親とか教師にバラしてみろ」 京太郎「これを学校中にバラ撒くからな?」 和「っ……本当にゲスですねあなたは……!」 京太郎「ゲスで結構。ほら尻突き出せよ。こっちはまだ全然満足してないんだ」 和「ひどい……!ひどすぎます……!」グス ……… …… … こうして和は京太郎のいいなりオナペットと化したとさ めでたしめでたし
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/1169.html
人間は、集団を作る。その中で核となる人物や手足として動く人間もいれば 余計な存在としてあぶれる人間も現れる。 そしてあぶれた人間は、稀に集団の中で陰湿な目に遭い、それを黙認される。 それがいじめ。私が今受けている屈辱。 「ブス~なに読んでんの?」 「無視すんなよ」 「オタクくさっ、邪魔なんだけど」 邪魔、と言われて大人しく退室に従う。途中で足を引っ掛けられて転ぶ。 本が取られないように抱き抱えていたため、制服がほこりにまみれる。 事前に床にほこりをまいていたようだ。 「ダサっ」 「ほこりすごーい」 一度、足を避けてみたことがある。不自然に思われぬよう注意して、ごく自然に 足を避けた。すると、私が転ぶまでみんなで蹴る。 最近は大人しく足に引っ掛かり無様に転んで見せる。そうすることで彼女たちは安心し、 次からはもっと無様に、更に派手に私が情けない姿を晒すようにと張り切っている。 「また部室?」 「ブスもコスプレしろよ」 「きもーい」 笑い声が教室中に響いて、教室から離れても離れても私の後ろに付き纏う。 なんて、孤独なの。 人には寿命がある。私たちと違って永遠に続く存在ではない。 だからこそ一日を大切に生きているのではないのだろうか? 私が読む本の中の美しい人たちと、教室の中はなぜこんなにも差があるのだろうか。 分からない、美しい人とそうでない人。私は美しくなりたい。 部室の扉を開けると、中には彼がいた。 「あ……すみません」 何かに怯えたように彼が隅の方に移る。落ち着きが無く、私を避けている。 (あなたにまで避けられたら、消えたくなる) 何度も言おうとして、何度も飲み込んだことば。 私は空気のように気配を殺し、定位置に座り本を開き読む。文字を目で追い咀嚼しながら彼の動きに注意する。 (私を疎ましく感じている) (私を醜いと嫌っている) (私を避けて無視している) (どれ?) (どれが正解?) 言えたらいいのに、言えない。言葉はときに難しくて、傷つけたり距離を離してしまう。 彼は私を見ないように、隅の方で俯いて靴の先を床に擦りつけて気分を紛らわしている。 私といるのが気まずい? なぜ今日は部室に来たの? 涼宮ハルヒと私なら…… (この考えは、正しくない) 本を捲る。その音だけが部室に渡る。 「なんで来たの」 私の問い掛けに彼は少し体を反応させ、俯いていた顔を上げる。 「……ハルヒに言われたから」 「部室で会うのは久し振り」 「そうだな」 「……」 やっぱり、緊張している。 私がいじめを受けているから、惨めな私と話すのが嫌?気持ち悪い? あなたにも嫌われてしまったら、私はこの場で消えてしまいたくなる。 私はあなたの側にいたい。出来れば長く、涼宮ハルヒの観測と同時にあなたの寿命まで 寄り添いたい。叶うのであれば、私に側にいてもいいと、許可が欲しい。 言わないけど思っている。言えないのは私が美しい人ではないから。 (ブス、醜いという意味) 私は美しい人でも、ましてや人間でもなくて、あなたの側にいられるか分からない。 私も人間のようになりたい。 自由な表情や活発な心、制限された身体機能、いずれ訪れる寿命。 私にはないすべて、手に入れられたら…… 「キョン」 彼は私の顔を見ない。私は本から顔を上げ、真っ直ぐ彼の顔を見つめる。 「私を避けないで」 「え?」 「私を大切に思って」 やはり言語化は難しい。うまく伝わらないことに動揺する。 「あなたは私を避けている。とても不安」 「俺は……お前らに避けられてるんだと」 「私は避けてない」 それっきり言葉が浮かばない。体が痛くて思考が止まる。本で読んだようにすらすらといかない。 私に人間のような感情があったなら、表情があればきっと泣いていた。 彼は私を奇異な存在のように一瞥し、また俯いてしまう。 廊下からぱたぱたと足音が聞こえる。 「ハルヒだ」 彼はまた怯えて隅の方で縮こまる。 私も本に顔を戻し、そして涼宮ハルヒが部室の扉を開ける。 「来たわねキョン!」 「……はい」 思い出す。私は観測者。深く関わってはいけない。 だから、私は今日も静かに観測に徹する。
https://w.atwiki.jp/god14/pages/1135.html
料理人:エリー Dies irae香純ルートでエリーが蓮と司狼に振舞った料理。 司狼の「……焼きうどん。豚肉山盛り。ニンニクびたびた」の注文にエリーは呆れかえっていたが、ちゃんと要望通りに作ってくれた。 なお、調達はコンビニなのでうどん玉がそんなになく、半分くらいはカップうどんで出来ているため、麺の太さはバラバラである。 また、焼きうどんには鰹節と紅生姜が定番と言う司狼にはその2つが無いのが不満であった模様。 ( ∴)「……カレー。激辛。レトルトとかやめろよ。あ、スプーンはいらない。手で食うから」 -- 名無しさん (2017-06-21 11 38 20) 地味にここのルネ山のセリフ好きなんだよ -- 名無しさん (2017-06-21 12 13 39) このセリフすごいいいよね。なんだかんだいって食の好みは男子高校生ぽい -- 名無しさん (2017-06-21 17 57 58) ニンニクびたびたか……中尉が発狂しそうだな -- 名無しさん (2017-06-22 12 23 12) 司狼は焼きうどんが好物なのかな? -- 名無しさん (2017-06-22 15 35 55) ↑2ニンニクびたびたがベイ対策だったら笑うわ -- 名無しさん (2017-06-22 15 41 32) 司狼「ハァーーー」中尉「おおおおォォォォ、てめえええェェェェ!」 シュールだ -- 名無しさん (2017-06-22 17 32 29) 実際に焼うどんに擦りおろしニンニク大量に入れたけど案外うまい -- 名無しさん (2017-06-22 19 36 11) ↑2やめろ腹痛いwww -- 名無しさん (2017-06-23 16 09 25) むしろ自分はベイ対策の一環だと普通に思ってた。うろ覚えだけど、「これだから男って」と呆れたエリーに対して「理由があんだよ、たっぷり頼むぜ」って言ってた気がするし -- 名無しさん (2017-06-23 23 06 37) 実際ニンニクってベイに聞くんだろうか? -- 名無しさん (2017-07-25 21 07 20) 「いいから焼きうどんを食え、焼きうどんを。それで大抵のことはなんとかなるから」 かつて聖槍十三騎士団を討ち破った男の言葉 -- 名無しさん (2017-07-25 22 24 06) 吸血鬼の弱点を背負ってるわけだし効くんじゃない? 相性が圧倒的に良い螢ではベイを倒せないところを見るに、ニンニク息攻撃ではさすがに無理だろうがw -- 名無しさん (2017-07-26 12 25 35) 克服しようと修行しなかったの? サイヤ人の尻尾みたいにさ。 -- 名無しさん (2017-07-26 12 40 55) ↑ベイ中尉の創造は弱点がある代わりに高性能になってるから無理、克服するには流出するか、偽神化するしかない -- 名無しさん (2017-07-26 14 05 41) 司狼なりのゲン担ぎみたいなもんか -- 名無しさん (2017-07-26 22 52 58) 司狼味覚がぶっ壊れてるからどんなに美味い焼きうどん食ってもゲテモノと変わらないのが悲しい -- 名無しさん (2017-09-24 22 07 05) ↑泰山麻婆なら……いや、なんでもない -- 名無しさん (2017-09-25 13 18 58) コラボカフェやったらメニューになりそうだな -- 名無しさん (2017-09-25 13 25 41) ↑ニンニクくせぇwwwコラボカフェ内が絶対ラーメン屋みたいな匂いになるwww -- 名無しさん (2017-09-25 13 38 15) コラボカフェ、マリィとバカスミが挑戦した特大パフェは外せないな -- 名無しさん (2017-09-25 13 45 55) ↑にんにく臭い場所で食べるパフェか、、、悪くない。 -- 名無しさん (2017-09-25 14 15 46) 紅マムシ粥にキムチ梅ジャムサンドも追加で -- 名無しさん (2017-09-25 17 43 34) ついでにバカスミの美味くも不味くもない朝食も -- 名無しさん (2017-09-25 18 42 08) ジャガイモのないドイツ料理、魂のステーキとかもいいんじゃないか -- 名無しさん (2017-09-25 18 43 23) 魂のステーキってどうやって作るんですか? -- 名無しさん (2017-11-21 20 25 01) ベアトリス特製普通の卵焼き -- 名無しさん (2017-11-23 02 29 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hizikatahukichi/pages/11.html
775 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 投稿日:2013/12/19(木) 10 13 37.85 ID ny8SqD+R0 デブ銀腐にふごふごしすぎて自爆認定はしたくなくなったらしいw でも土方腐基地認定は絶対しませーーーんぷぎょおおおおwwww 776 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 投稿日:2013/12/19(木) 10 15 47.64 ID 7gv7YeaN0 ●からPに変えたという発想はないんだな さすが低能銀土銀腐() 777 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 投稿日:2013/12/19(木) 10 17 19.56 ID aT/4q55LP 土方腐は低能だからね デブ銀腐基地認定さえできれば勝利wとか思ってるからw 778 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 投稿日:2013/12/19(木) 10 19 17.51 ID ny8SqD+R0 公式設定無視の銀土銀腐どっちもぷぎょぷぎょ認定されてるのは見ないフリw 都合の悪いことは葬り去りまーすwwww 月詠下痢@銀桂と桂受けは公式 ?@unkotukuyoo 40秒 ていうか銀土銀厨って特典DVDとか見て まえらはまえらよろづらはよろづらで中の人がハッキリ区別して仲間意識持ってんのに 捏造しまくってって恥ずかしくないの
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/485.html
散歩中に揺れる草むらを見つけたのでのぞき込んでみるとお昼ご飯を食べようとしているタブンネちゃんがいた 今日のお昼はオレンの実みたいだ タブンネちゃん相手ならポケモンを出す必要すらないぜ! 俺のどろぼう 攻撃! 野生のタブンネからオレンのみを奪い取った タブンネちゃんは目に涙を溜めて「返して~」と言わんばかりに手を伸ばしてピョンピョンとはねている その姿をみたらさすがにちょっと可哀想になってきた 「タブンネちゃんイジワルしてゴメンね?はい、これ返すね」 奪い取ったオレンの実を差し出す 「ミィ!」 タブンネちゃんは嬉しそうにオレンの実に手を伸ばした その瞬間、俺はそのまま腕を高く振り上げた タブンネちゃんはその光景を理解出来ていない ブンッ! 俺の なげつける 攻撃! 高々と挙げられたら俺の腕が振り下ろされる オボンの実が手を離れ、タブンネちゃんの顔のど真ん中に吸い込まれるようにしてめり込む 「ミギュィ!」 手を前に出したまま顔面にオボンの実をめり込ませたタブンネちゃんは不思議な鳴き声をあげた後、パタリと後ろに倒れた ぐぐぅ~ 俺の腹が鳴る そういえば昼飯を食べていなかった とりあえず俺は顔面にオボンの実をめり込ませたタブンネちゃんを引きずって家まで持ち帰った 自分でやっておいて何だが一応オレンの実をタブンネちゃんの顔から外しておく どうやらめり込んだのではなくオレンの実が潰れただけのようだ 俺が怪我を消毒する準備をしていると 「ミィィィ」 プルプルと頭を振りながらタブンネちゃんが目を覚ました 「はい、染みるからね~痛いよ~」 覚醒一番にそんな事を言われても反応出来ないし痛みに耐える準備も出来ないだろう 「ギュヒィィィィ」 おおよそタブンネからは出ない絶叫を上げる とても辛い事で有名なオッカの実をベースにした消毒液だ 「ほら!暴れるな!治療出来ないだろ!」 あまりにも理不尽な怒声にタブンネちゃんは怯えるようにおとなしくなった それでも治療してくれたと理解したのかその後は俺に擦りよってきた 懐かれたようだった オボンの実を全力で顔面に食らったというのにまったくタブンネは理解できない 3日が過ぎた頃には タブンネちゃんは俺にべったりになっていた 正直鬱陶しい だがそれも今日までだ 俺は今日もタブンネちゃんの顔に薬を塗りつける 毎日この薬はすべて天然素材で出来ているからタブンネちゃんが舐めても大丈夫だ ちなみに今日はモモンの実がベースだ 塗り終わりしばらくするとタブンネちゃんは突然錯乱し始めた 「ミイッ!ミミミミミィ?ミ?ミ?ミ?」 ハラリハラリと体毛が抜け落ちていく これが俺が作りたかった薬だ 「ミィィィミィィィミィィィミィィィ」 わんわんと泣き出したタブンネをそのままに電話をする 「もしもし、食材研究課の………ええ、はい。出来ましたよ肉体にストレスを与えず、精神的に痛めつける事でタブ肉の旨味を引き出す薬が!ただですねぇ……」 くるりと振り返りタブンネをみる 「ミッミッミミミミーミッミミ☆」 そこには虚ろな目で陽気に踊る壊れたタブンネがいた この薬の副作用…それは精神崩壊 だがそれ以上にタブンネは忘れようとしているようにも見えた 俺に裏切られたことを… 「精神崩壊すると管理が面倒だから……えっあ、はい……ですよねー☆」 タブンネの犠牲は全く無駄だった タブンネちゃんの精神がぶっ壊れてトチ狂う様は堪んねぇな -- (名無しさん) 2012-06-03 21 17 00 短くも素晴らしい話と素晴らしい絵に乾杯 -- (名無しさん) 2012-12-16 17 54 40 一体どんな味がするタブ肉になったのか気になるな!食べずに処分されたとしたらちょっと勿体無いなぁ -- (名無しさん) 2012-12-16 22 20 41 木の実をめり込ませてるイラストでタブンネちゃんが口の端に涎を垂らしてるのが良いね。いかにもお腹空かせて食い意地張ってる感が表現されてるなwww -- (名無しさん) 2012-12-17 15 03 42 タブンネの何なんだその顔。 タブンネみたいなブサイクなポケモンにはなりたくないよwww -- (名無しさん) 2022-05-29 11 15 18 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/3510.html
ルッカ・デーコ 画像 ルッカ・デーコ 機体説明 2012年12月20日のアップデートにて実装 専用のビットを搭載しており、BD@にて発動可能。 ノーロック状態では自身の周りに4枚のシールドビットを、 ロック状態ではロック対象に2枚、自身後方に2枚のシールドビットを展開する。 なぜか発動直後でビットゲージが70~80%しかない STATUS ※手持ち武器を外した状態で記述 名前 TYPE SIZE HP COST Capacity STR TEC WLK FLY TGH ロボ価格 購入条件 ルッカ・デーコ 陸 M 320 520 645 12 12 21 6 12 ガラポン なし 構成 ※SHOPで販売されている場合、セットで付いてくる手持ち武器は下に記述 パーツ名 アイコン Size Type Cost HP Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 ルッカシールドビット ルッカ・デーコBD固定 ルッカ・デーコBD M 陸 340 215 6 7 16 3 8 ルッカ・デーコBD@ M 陸 SUB:PURSUIT ONルッカ・デーコBD固定 ルッカ・デーコLG M ALL 45 30 -1 1 2 3 ルッカ・デーコHD M ALL 40 25 2 -1 2 2 ルッカ・デーコBS M 陸 35 20 1 1 1 3 -1 ルッカ・デーコAM M ALL 30 15 2 2 1 -1 ルッカ・デーコAM M ALL 30 15 2 2 1 -1 必要経験値 LV1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 200 400 800 1400 2200 3000 8000 12000 20000 32000 カートリッジ ※上から順に。 名前 コスト 備考 キャパシティアップ+70 20 HP+13、6枚 内蔵武器の強化 30 2枚 シェルガード 20 ソードガード 20 ブラストガード 15 ブーストランニング 15 スウェー 15 タフランナー 20 ショートブースト 15 クイックランディング 25 スタンリゲイン 15 ワンダータフネス 20 ブロードレーダー 50 ムービングバースト 20 レビュー・コメント ↑ぶっ壊れと言い出したヤツが「ぶっ壊れったらぶっ壊れなんだい!」 と言い続けるんで一度コメントアウトした。 けれど、その行為を罵りつつ再度、ぶっ壊れと言い出した。 そのため「既に管理人への報告はしてあります」。 ただし、「一度コメントアウトしたけどそれを罵って再開させた」という経緯があるため 削除は無駄な可能性が高く、やるのであれば管理人対応待ちが妥当と思われ -- (名無しさん) 2013-02-03 22 21 20 まあ本体は兎も角ビットの方は壊れ認定されても仕方ない性能ではある とりあえず空戦に擦り付けておけば下手な砲戦よりも対空してくれる 砲戦に付けとくのもアリ あとは物陰に隠れてお茶でも飲んでおけば 蹴られない程度のスコアを自動的に稼いで来てくれる Br下げのお供に是非 -- (名無しさん) 2013-02-04 00 23 29 サブのPURSUIT ONが不発する不具合があり、私は9回中1回不発する感じですが皆さんはどうですか -- (名無しさん) 2013-02-04 00 47 15 ビットは格闘を食らうと攻撃を中断するらしい。 人が検証したのを聞いた話だから確証は無いが… 範囲のある格闘を振り回せば無効化は可能かもしれない。 -- (名無しさん) 2013-02-04 01 49 36 というよりもワンタフなしのビットならば格闘を当てるとすぐに壊れるエリスや新アイヴィス、あるいはスパDに飛ばしてしまうと…ワンタフをつければもっとうっとおしいかもしれないがそうするとカートリッジが辛い上格陸はHPが高くダメージソースどころか足止めにもならない一番楽しい使い方は白か青ハクメンに場外から投げることだろう。安定してダメージが稼げる -- (名無しさん) 2013-02-04 03 35 18 そのうち周囲の追跡型ビットを無力化する零型とか出るんじゃないかなwしかも補じゃなく陸で -- (名無しさん) 2013-02-05 02 10 30 たしかに内蔵ビットの不発率は高い気がする それも、攻撃を食らってキャンセルされた訳でもない 不発直後に発動させると、また不発になる事が多かった 不発したら時間を置いて発動させるのが吉 -- (名無しさん) 2013-02-05 17 04 13 色々あって弱体化、結構強いビット程度に収まっている ただし次のアップデートでさらに弱体化される予定 それでも射陸としては十分に強いため、 今後はビットを飛ばすのではなく纏わせて戦うことが多くなるだろう -- (名無しさん) 2013-03-23 10 04 16 くっ付けられたビットは格闘を当てるとくるくると回転し攻撃が中断される -- (名無しさん) 2013-03-23 17 42 53 射陸というよりオールレンジ機だな -- (名無しさん) 2013-04-12 18 24 39 名前 コメント すべてのコメントを見る