約 66,494 件
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/110.html
1回いっている友理奈の中は、すっごくヌルヌルであったかいです。 ゆっくり抜き挿しすると、溢れたおつゆがヌチヌチ音を立てます。 友理奈の胸に顔を埋めて動く僕に、友理奈が不安そうに声をかけました。 「んっ!・・・ねえ、どぉ?あっ!・・・気持ちいい?・・・」 「う、うん・・・狭くてヌルヌル・・・出ちゃいそう・・・」 僕がそう答えると友理奈は安心したみたいで、ちょっと笑顔を見せました。 抜く時は、先っぽのくびれの裏側を、友理奈のヒダヒダが舐めるように擦ります。 入れる時は、おしっこの穴からくびれまでを、閉じたお肉が広がりながら擦っていきます。 ほんとに出ちゃいそうです・・・ 「ゆ、友理奈・・・ちんちんだけじゃ、いかせてあげられそうにないんだけど・・・」 「出ちゃいそうなの?あっ!・・・いいよ、んっ!なんでもして・・・任せるから・・・」 僕が今日最初だから無理だと分かってくれて、友理奈はズルすることを許してくれました。 「ごめんね。1回目はいつも早くって・・・」 僕がそう言って体を起こすと、友理奈は優しい笑顔で首を振りました。 友理奈のおまんこは周りまでヌルヌルで、ちょっとだけ生えたおまん毛も、濡れてペッタり貼りついてます。 僕は右手を友理奈のおまんこに当て、割れ目の上側を開きました。 「クリちゃんでもいい?」 僕が聞くと、友理奈はゆっくり頷きました。 「いいけど・・・ちゃんと一緒にいってね。」 僕は頷いて、先に出してしまわないように、少しだけ速くちんちんを動かし始めました。 「んっ!あっ!・・・あぁっ!ね、ねえっ!ほんとに一緒にいってねっ!んあぁっ!」 僕が友理奈のクリちゃんを皮の上から撫でると、友理奈の身体が仰け反りました。 キュっと締まったおまんこから、えっちなおつゆがピュっと飛びました。 「そんなに締めたら・・・僕もう出ちゃうよぉ・・・本気で動くからねっ!」 もうがまんする気はありません!僕は友理奈の中に出すために、ちんちんを最高速に上げました。 「あぁっ!クリちゃん強すぎっ!やぁっ!先にいっちゃうぅっ!」 本気で動いているために、指に力が入っちゃいました。 僕は指の力を抜いて、クリの皮を剥いたり戻したりに指の動きを変えました。 ヌルヌルに濡れて光るピンクのクリちゃんが、皮の中から見え隠れしてます。 「あぁん・・・いっちゃうぅ・・・」 友理奈が泣きそうな声でそう言うと、おまんこがきつく締まりました。 「友理奈ぁっ!出ちゃうぅっ!」 僕はちんちんの先っぽを友理奈の入り口に引っ掛けながら出し入れしました。 友理奈のきつく締まる入り口が、くびれに引っ掛かってめくれます。 先っぽをおまんこに強く擦られて・・・あぁっ!もうだめですっ! 「友理奈ごめんねっ!もう・・・あっ!出るっ!あぁっ!」 「あぁっ!出してっ!あたしももう・・・だめぇっ!」 僕は白いのが出ると同時に、ちんちんを根元まで友理奈に押し込みました。 「あっ!・・・」 深いところで勢いよく出る白いのの感覚に、友理奈の反った腰と内腿が震えています。 僕は友理奈にきつく締められたちんちんを通り抜ける白いのの快感に、動くことも出来ず、ただ出し続けました。 「んんっ!・・・あぁっ!」 友理奈が仰け反ったままビクビクっと痙攣しました。 「・・・はぁ・・・」 2人同時に大きな溜息をついて、友理奈がベッドに崩れ落ち、僕は友理奈の上に倒れました。 僕は友理奈のおっぱいの小さな膨らみにほっぺたを当てて、乱れた呼吸を整えようと深呼吸しました。 友理奈のおっぱいに当たっている右耳に、友理奈の心臓の音がものすごく速く聞こえてきます。 友理奈は僕の頭に両手をまわし、きつく抱きしめたままハアハア言ってます。 ちょっと汗をかいたおでこに、前髪が貼りついていて・・・色っぽいです。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/nomoredpsr/pages/19.html
2019に復活した台パンシロを倒すために戦っているものの1人、ガイを引き寄せるスタンドを持っている。 生年月日 1996年7月7日 出身地 愛媛県 職業 介護職 元FGOユーザー。引退後は度々絡んでくるガイを相手にしながらAPEXなどのゲームもやっている。 ゲーム会社作品ATLUSの熱烈なファンでありATLUSの情報は逐一リツイートしている。度々行われる完全版商法には否定的であるが倒産の危機にあった不安もあり大目に見ている。 メガテン公式に質問を送ってある。 ミックスバス氏のツイート 思いっきり松澤さんの名前を間違えているが気にしないであげよう 狩ったガイ一覧 台パンシロ ミックスバスを語る上で外せない人物の一人、2019年10月13日FGO@Appmedia攻略班のツイートのリプに台パンシロのアカウントがAppmediaに対する誹謗中傷を行った。その後台パンシロ駆除班としてFGOから追い出すことに成功したもののメインストーリー更新の際には戻ってきたり、ウマ娘に便乗して影響力を強めているなどまだまだ油断できない状態にある。 無課金姫 あまりにも前科がありすぎるので少しずつ追記していきます。 サイクルマン FGOエアプ以上 加我慎吾 切りたきゃどうぞ。 エクストラとオールに常駐してるスキルマのSイシュタル(宝具2)とプロテア(宝具5)を諦める事が可能ならね。 FGOまとめ速報のツイートのリプにて上記の発言を行った。まとめ速報のツイートはキャストリアの未スキルマ問題を扱ったものでありフレンド欄に置くサーヴァントについて語っているわけではないので叩かれることになった。なお上記の改変コピペが汎用性の高さからか一時期流行った。 スカディレアプリ 名前の通りイマジナリースクランブルにてスカディが刑部姫をdisっていると被害妄想してしまいレアプリに変えてしまった。2020年FGO大賞のダークホースとして注目をあびた まんだら ミックスバスのストーカー兼妻 暁@FGO 低レアでも使える鯖はいると発言し炎上。それだけなら勝手に燃やされただけであり同情の余地はあったのだが、育成は星5鯖を中心に育成しており、低レア鯖はあまり育成していないことが分かったため批判されることになった。リプ欄の奴の方がよっぽど低レアを育成したりしている。その後批判してきたアカウントをブロックしていたがその2,3日後に鍵垢になった。なお好きな鯖はスカサハらしいが未スキルマである。 ビスマス ミックスバスのガイ叩きに便乗してガイハントしたりミックスバス本人に擦り寄ったりしていたが、ミックスバスの親しいユーザー達にあまりFGOにガチってない点を批判されてからはやめている。そのユーザー達の評価は良いものではなくフォローされると死の宣告と同等のものとされている。それでもミックスバスの挨拶のツイートに毎回いいねを押しているあたり諦めているわけではないようだ。その後フォロー解除が行われミックスバスの元を去った 根拠ゾン FGOのガイではないが追記。実際のアカウント名は「悪のライダーの名前+次郎」なのだが,いちいち更新するのも面倒なので本記事では根拠ゾンと呼ぶことにする。 特撮界隈では特撮ファンや特撮関係者のツイートに引リツで何故とツイートしていることで有名。ミックスバス氏が(詳細は省くが)Youtube一本で頑張るという人物をツイートで触れた際,根拠ゾンがリプ欄にて登場した。幾度のリプの応酬の末,両者撤退した。特撮界隈屈指のガイとFGO界隈屈指のガイハンターの歴史的なめぐりあわせに一部の害ハンター学会がどよめきを起こした。シグマス氏からはミックスバス氏に対し称賛のコメントが贈られた。 コメント ミックスバス最強! -- 名無しさん (2021-07-30 22 56 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pppnari/pages/19.html
8.レーニア 1513村 名前:レーニア・エウメネス・バーレイオ(Leenia Eumenes Baaleio/Λεενια Εὐμένης Βααλέω) 性別:女 年齢:聞くの? 種族:夢魔 身長:168cm アタシはレーニア…だけどぉ、言い辛いってーのと性格が猫っぽォいらしーからレーニャって呼ばれてる。 いちおー教師ィ~。担当は魔法薬学。まー授業には出ても出なくても~、試験の結果さえ良ければ単位あげるしィ。アタシもやる気ないから まーテキトーに?よろしくぅ * アタシもいちおーここの卒業生~。どの寮だったか?そぉねぇ…もし当てられたら単位あげるわぁ 外見年齢は26だけどぉ、アドラーが勤め始めた頃には魔法薬学の主任になってたわよぉ。今は副主任~ あとはぁ…胸のサイズぅ?Gだったかしらぁ …弾幕ぅ?知らないんだけどぉ~ 夢魔の設定(純血の場合) 必要に応じて相手の望む姿に変化できる 人の夢の中に自由に出入りできる 普通の食物ではあまり空腹は満たされない。精を主食とし、最低でも月に一度は摂取が必要。摂取の方法は直接でも、夢の中に入り込んででも可 8歳までヒューマンと同じスピードで年を取るが、その後は8年でヒューマンの1歳程度年を取る。 * 外見年齢26歳、実年齢152歳。 アーディス魔法学園ウィンガルクラス(青)出身。本来は夢魔としては異質なほど生真面目な性格。夢魔への偏見、あるいは夢魔なのにヘンなの~的な意識と友好を深める際に重要な食事の席を一緒にしなかったということもあって友人はほぼほぼ居らず、本が友達だった。おかげで成績は優秀だったようです…学年で2番くらい? 学園を卒業してからは40年ほど教員育成学校に通い、学園の教師になった。 そんな彼女にも教員育成学校に通っていた頃から数少ない友人がおり、自分の夢魔らしくない性格を受け入れ、どんなに真面目に授業しても生徒は性的な目でしか見てくれない…みたいに落ち込んだ時も慰めたりしてくれて、次第に彼女に好意を寄せるようになっていった。 が、相手に忘れられない人がいると言われる。 ならばその人の代わりになる、と夢魔としての能力である容姿変化を使って、何から何までその人物そっくりになり、好かれようと努力した。努力の甲斐あってレーニアの変身はほぼ完璧だったが、完璧すぎるがゆえに似ていない部分が際立って目立ち、相手に大きな違和感を生んだ。 それが原因となって、25年前一方的に相手から別れを告げられる。 そんな経緯で結局どんなに努力しても無駄という結論に至り、以降は世間のイメージする夢魔のように怠惰になった。なったっていうか…まあ本質は変わってないけど。 また、人と深く関わることで過去のように傷付くことを恐れており、あまり深い関わりを持ちたがらない。ゆえに猫みたいな性格になっている。適当に擦り寄ってアッサリ離れていくみたいな。付き纏われたら邪険にするみたいな。プチ好意恐怖症…なのかもしれない。 上記の元カノに別れられる直前、相手の夢にこっそり忍び込んだ際に、隠されていた相手の深層心理…というかオメーやっぱ似てねーよ的なまあ要するに自分への悪感情が具現化された夢を覗き見てしまい、そんなことがあって眠り(で夢を見ること)にトラウマを持っている。ので、本を読み耽ったり先生達を誘って夜通しお喋りに付き合わせたりしている。慢性的な不眠症。 というわけなので夢魔だけど皆さんが期待するような行為はしてないです。ただ夢魔なので精を摂取しなきゃ死ぬのでホルフくんに付き合ってもらってる。けど、最低限度である月一に留めている。ストイック。 なんでホルフくんかは…なんでだろうね…元カノに顔が似てたんじゃない?() * 一人称は基本的には「アタシ」、二人称は「アンタ」。 素の時や自分の本性を明かした相手には「ウチ」、「貴方」。(前世は「私」) 他者の呼び方は、基本的には名前呼び捨て。(教師陣だと名前+先生だったりもする)
https://w.atwiki.jp/seventhsign/pages/12.html
豚汁鯖でお金を稼ぎつつ転生もできる狩場を載せていきます オリジナルダンジョンの方はいける方にまかせて一般狩場を・・・。 このほかにもいい狩場があればどんどん書き込んでいきましょう。 フェイヨンダンジョンB1 個人的に豚汁鯖を始めた頃や転生回数が少ない頃はここで2次職になるまで稼ぎたい。 主に狩る敵:スケルトン アイテム:骸骨の指輪 ポポリンやゾンビもついでに倒しておくとレベルも上がっていい感じ。 ただファミリアを倒さずに擦り付けてくる人もいるので注意が必要かも。 時計塔3F 転生PTのメッカ。人いっぱい。 主に狩る敵:アラーム アイテム:クリップ いつでも人がいるマップだと思うので横殴りなどに注意。 武器は無形特化または亀将軍c刺しの武器。 バースリーc(通称婆c)刺し防具で行くと、9999エフェクトの攻撃と暗闇攻撃を防げる。 暗闇だけを防ぎたいなら目隠し、デビルチc刺し兜でも可。 折角エミュ鯖でやってるんだからここは黒蛇王c刺しを用意するのも良い。幸いこの豚汁鯖では黒蛇王cが安いので。 時計塔4F 入り口にオウルデュークやミミックが沸くので転生PTに使われないのかなと思う狩場。 主に狩る敵:アラーム アイテム:クリップ アラームはMAP上部に湧くので沸く場所が分かると片っ端からモンハウを潰すことができる。 高台に行けるワープポイントも抑えておくと高台にたまるアラームを美味しくいただける。 もしBS系ならアラーム潰してアイテムの種類いっぱいになるまで狩ったら 箱の出る装備をつけて本部屋でライドワードをJOB70になるまで狩るのも一興。 本を倒して箱が出たらグリードで回収すると箱だけ手に入れることができるので 簡単に箱を増やすことができる。長時間の独占はやめるべし。 ※2/24のメンテで商人セットのカードが変わったので、商人セットの装備でも安心して箱を稼げるように。 別にBS系に限らず本を倒せばJOB経験値が美味しいので転生するのに使うのも良い。 GH地下洞窟B1 転生PTのメッカその2。配置変更でアノリアンが追加。 個人的には時計3Fよりも美味しい気がするMAP。 主に狩る敵:スティング、アノリアン アイテム:sグローブ、sブローチ ここも時計塔3Fほどではないけど人がいるので横殴りに注意。 スティングの95%回避、アノリアンのHPが少し高めなので少し敷居が高いかも。 アノリアンを一撃で倒せるぐらいの攻撃力があると かなりのペースで稼ぎつつ転生できる狩場になる。 B99、J70になるまでに大体70~90Mは稼げる。 ※B96辺りで一度荷物がいっぱいになるので戻って全て売り飛ばしてから もう一度行くハメになる。 ちなみに商人セットで箱を集めながらやると、紫、プレゼントが共に220個前後。オマケでミミックcアクセを装備しておくと青箱を25個前後集めることができる。 かなりの敵がいるのでトレインしたくなる気持ちもわかるけど、スティングの動きが遅いので軽くまとめる程度で倒した方が良い。 タナトスタワー10F かなり敵が強いので装備が揃ってなかったり転生回数が少ないときつい狩場。 主に狩る敵:全部(どうせ全部倒すハメになる) アイテム:sリング 所々にモンハウが出来るので潰していこう。 スタート地点からMAP上部に行くまでにモンハウを潰しながら行けば 簡単にBLV99、JLV70になることができる。 ちなみにMAP上部が大抵モンハウになってるので潰せる火力が無い場合は要注意。 念属性でウザいタナトスの悲しみはMAP右上の部屋に誘導しておくと少しは楽。 他の人が倒して普通に湧くようになっても泣かない。おとなしく倒す。 属性攻撃が出来なければ属性武器を一本持っていこう。 ペットを連れてアイテムを取らせるとペットは一定の重量以上のものを拾わないので、 重量が220もあるツーハンドソードは拾わない。 スタート地点からMAP上部に行くまでに大体20M前後のsリングを拾うことが出来る。 BLV102、JLV70位。ちなみにBLV99、JLV70になった直後だと大体10~15M。 2次職になった直後にここに来れるようになると転生するペースがかなり速くなる。 (一回5分位で転生できるようになる) しっかりアイテムを拾っていけば200回位まではお金を増やしつつ早く転生することができるイイ狩場。 よくものすごいスピードで突っ切る人がいるが、そういう人はプラズマやタナトスの悲しみを倒さない人が多いので、そういうのが気に入らない人にはちょっとイライラするかも。あまりにもひどいようならSS撮って通報するの一つの手。下手にwisでも送ると逆に粘着される事も。粘着されたらそれもSS撮って通報するといい。 擦り付けないように人がいなくなるまで待つ人がいるけど、属性武器一本持って言って倒した方がよっぽど早く次の敵見つけることができるのにめんどくさがりなんでしょうかね。
https://w.atwiki.jp/negiparo2/pages/242.html
543 :名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 17 32 52 ID foSQAzuf 542ほらよ。 「ネギ先生、やらないか?」 「た、隊長…?何言ってるんですか…?」 「かまわない、私はノンケでも食っちまう女だ」 「そ、そのライフルで何を……アッー!!」 546 :ベンジャミン内村 ◆Q4Q0yKXgEE :2006/05/12(金) 02 35 18 ID 0N1Zueqa 書きたい題材と意欲があまりなく、最近とんとご無沙汰でした。 お遊びということで、 543の台詞に肉付けをしつつ3レスにまとめてみました。 【魔法先生ネギま~たつみやテクニック~】 「ネギ先生、やらないか?」 そう、唐突に。 ネギが龍宮から持ちかけられたのは、麻帆良武闘会予選が終わってすぐのことであった。 中夜祭に参加する前に――とトイレに駆け込んだネギだったのだが、 気配を断って背後から近づいた龍宮に口を塞がれて、そのまま個室に連れ込まれてしまったのである。 綺麗に掃除されている男子トイレの個室ではあるが、二人で入るにはどうしても狭い。 ネギは背を壁に押し付けられ、前から龍宮の胸元を間近に見る格好になっていた。 ゆっくりと、龍宮がネギの口をふさいでいた手を放す。 ――大声を出したら殺す――。 そんな風にも取れるような殺気を含んだ視線でネギを射止めながら。 そうして発された一言が、前述のソレであった。当然、若干10歳のネギに真意が伝わろうはずもない。 「た、隊長…? 何言ってるんですか…?」 それでも、不穏な空気と龍宮の絡みつくような視線を感じ取って震えるネギ。 「かまわない、私はノンケでも食っちまう女だ」 「……ひっ!?」 言葉と同時に龍宮の手が器用にネギのジーンズのチャックに伸びた。 淀みないしぐさでチャックを下ろし、ボタンを外すと下着と一緒に膝まで引きずり下ろす。 「あうぅ……っっ!?」 剥き出しにされたペニスを包み込む手の冷たい感触に性感を直接刺激されて、 ビクビクと熱を持って勃ち上がるネギの牡のシンボル。 「ひ、っああっ! こ、擦らないでく、くださ……んっ……!」 立ったままで性器を嬲られる感覚に、身体を跳ねさせるネギ。 弱弱しく拒絶を続ける言葉と裏腹に、ペニスは反り立ちきっていた。 片手でペニスをしごきながら、龍宮はまず巫女服の胸元をはだけて乳房をネギの眼前に放り出す。 上着の白さと絶妙なコントラストを誇る、褐色の肌が大きく露わになった。 「っ……」 目の前でふるふると揺れる大きな胸に、急所を握られている事も忘れて見入ってしまうネギ。 その様子に薄く笑みをこぼしながら、緋袴の帯を解いていく龍宮。 しゅるしゅる、という衣擦れの音の後、緋袴はすとん、とトイレの床に落ちた。 下半身に残されたのは、足袋と草履だけ。 長い脚が、その付け根までもすべて晒される。 アスリートのように引き締まりながらも、成熟した女性のような色香を放つ下半身。 「……ン……」 僅かに脚を開き、腰を落とす龍宮。黒々と密生した恥毛に守られた秘所が、ネギの亀頭に触れる。 じゃり、しゃり……っ、くちゅ……ッ。 ただ擦り付ける行為。まずは毛質の固めな陰毛が触れ、次いで綻びかけの淫花が接触する。 「た、龍宮隊……ちょ、……っんぅ!?」 乾いた手指の感触から一転、熱く爛れ濡れた粘膜に飲み込まれる感覚。 抑えに抑えていた声が、引き絞られるようにネギの喉から発される。 「ひぃ、あっ、ぁぅぅっ……!!」 ずるずると、捕食されるように。龍宮が腰を落とした分だけネギのペニスが胎内に取り込まれていく。 ぐぢゅ、ぐぢゅ、ずぢゅっ……!! ぶちゅ、ずぢゅ、じゅぷぷっ!! 「ひ、ひぃ、あぅっ、ぅぅっ……!」 腰を相手の恥骨に打ちつけるような、上下前後に動かすピストン運動。 穿っているのは間違いなくネギの方であるのに、犯しているのは確実に龍宮であった。 「どうかな、コレは。……っ……」 「く、苦し……ひっ、あ、ぅぁ、んんっ!」 トイレの壁に背を預けきったネギをさらに圧迫するように身体を押し付けていく。 乳房を顔面に擦りつけ、腰をぐいぐいとグラインドさせて更に深く繋がろうとする。 一つ動くたびに喉を反らせて快楽に喘ぐネギの姿を、龍宮はクールな目つきで見下ろしていた。 「――……そろそろ良いかな」 目が完全に快楽に潤みきって、頬の紅潮と発汗具合を測り頃合とみた龍宮が個室の隅に手を伸ばす。 ――恐らくは最初から、今のこの状況のためにそこに置かれていたのだろう、ソレを。 龍宮の伸ばした手の先を横目で見たネギは、視界に入ったモノに度肝を抜かれた。 それは紛れも無い銃器。 昼間に、共に学園パトロールをしたときにも見た、スナイパースコープの付いた長距離狙撃用の銃。 龍宮の私物であろうそれは、まかり間違っても偽者ではないだろうと直感する。 その長い銃口が、下半身を露出したネギの尻肉を左右に割り広げて――――、 「そ、そのライフルで何を……アッー!!」 未知の刺激に、龍宮の膣内に暴発させてしまうネギであった。 おわり(未完)
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1437.html
【ゼロ】 「ふうー今回はいい感じの稼ぎだな。お前がしっかりやってくれたおかげだぜ」楽しそうに笑う銀髪の剣士。背中まで伸びた髪に軽装に長剣。このギルド「ガーネット」のリーダー・ゼロと名乗る青年は後ろにいる少女tにそう告げる。「これならもうちょい無理してもよかったな」 【ディオス】 「おいおいゼロ、なに言ってるんだよ。回復材もぎりぎりだったしメンツも3人だったんだぜ今回は。これだけ稼げたんだ。それでいいだろ。なあ?あすか?」そういいながら手に持った鎖をじゃらりと鳴らす青年。サブリーダーであるディオス。赤い髪で片目を隠し、黒の魔術師のローブを身に着けている。杖は持たず腕にルーンと呼ばれる文字を武器にして戦う。 そして、後ろにいる少女 あすかは黒い皮の鎖と両腕両足に鎖を付けられたまま、床に座らされている。 冷たい鎖と金属音があすかに感じられるだろう。 あの日酒盛りをして以来ずっとこうされている。二人の青年に。 ▽ こんな感じで スタート 【早坂あすか】 「むー……」現状に不満があるのか、頬をふくれさせながらジト目で二人を見つめる。「今日の戦果は良いとして、なんでボク、拘束されてるのさ」両手両足を動かし、枷に繋がれた鎖をガチャガチャと鳴らす。▽ 【ゼロ】 「いやあーこんだけの財宝があるんだからそこにそれっぽい女がいたほうが…見栄えいいだろ!」ぐっと親指を立てるゼロ 【ディオス】 「あ、ちなみに言い出したの俺じゃなくてこいつな?」軽く笑いながらあすかの頬を撫で始める。 その手つきはいやらしいがくすぐったい。 ▽ 【早坂あすか】 「いやいや、理由になってないし。止めなかった時点で同罪だし」そう言うと深く溜息をついて、二人を見据える。「……で、これからボクをどうしたいわけ?」答えはだいたい分かっているが、あえて問いただす。▽ 【ゼロ】 「聞く必要、あるか?」にぃって笑いながらあすかの胸に手を伸ばしていく小さなその胸に手を伸ばして揉んでいく。 服越しだろうとあすかの胸の部分はしっかりとわかっているのか親指で乳首の部分を擦りあげ… 【ディオス】 「ま、そのために京はこのメンツだったしな」笑いながらディオスは後ろに回って首筋を舐めてくる。 ▽ 【早坂あすか】 「……ほんと、ヘンタイ。んん……あっ……」ジト目で二人を見上げる。そう言いながらも、倫理ガードは外しているし、鎧も脱いでいる。二人の愛撫は問題なく、あすかの肢体に触れる。▽ 【ゼロ】 「とかいいつつ、しっかりと論理コードも鎧も脱いでくれるあすかが好きだぜ」 【ディオス】 「そうそう、なんだかんだでさせてくれるもんな~」楽しそうに笑いながら、あすかの衣服を破いていく。邪魔な布は全部外し裸にしてやる。下着もブラもだ。ディオスはあらわになった乳首にちゅうちゅっと吸い付き、ディオスは背中をぴちゃぴちゃと舐めていく。 ▽ 【早坂あすか】 「そりゃまぁ、ボクだって、したいときぐらい、あるわよ……あ、やんっ」服は簡単に破かれ、ただの布きれと化して散らばっていく。裸身を露わにするも、枷に繋がれた鎖のせいで乳房や秘部などを隠すことができず、顔を赤らめながら二人の愛撫に耐えている。▽ 【ゼロ】 「へへ、そう言ってくれると助かるもんだぜ」ゼロはそのまま乳首に舌を這わせ、ちゅちゅううと吸い付きながら、指はそのまま秘所の中に潜り込んでいく。ぐちゅ ぐちゅと中を掻き混ぜながら責めあげ 【ディオス】 「あ、んじゃあ俺も、今日はこっち使ってもいいだろ?」そういいながら首筋に強く吸い付きながら、お尻を揉んでいき…尻穴にも指を這わせていく。 ▽ 【早坂あすか】 「ひゃあ、ん、あぁ」あすかの秘所に入れたゼロの指は、トロトロとした愛液に包まれてしまう。お尻の方に手を延ばされると、きゅっとすぼんでしまう。「そっちは、その、うー……したい……?」潤んだ瞳でディオスを見上げながら尋ねてしまう。▽ 【ゼロ】 「ん、あすかの中もうくちゅくちゅしてる。すげえあったかくていいぜ」楽しそうに笑いながらあすかの顔を見ながら言い 【ディオス】 「ああ、こっちも使いたいぜ俺は。」そういいながらお尻を撫でる「といってもいれはしないけどな?いつも通りにお尻でたっぷり擦るだけだしな」軽く笑いながらいう。 肉棒をすでに出していて 尻肉に擦りつけている。 ▽ 【早坂あすか】 「……サンドイッチには、興味がある……」ぼそり、と恥ずかしそうに顔を逸らしながら、小さな声で呟く。か細い声だったが、密着している二人には聞こえただろう。あすかの身体中が火照って朱に染まり始める。▽ 【ゼロ】 「おお?興味ありか?」 【ディオス】 「なら、是非一緒にやろうぜえ。あすかも随分とエロエロになったなぁ?」軽く笑いながら 【ゼロ】 「んじゃあ、その前にディオス一発出したいだろ?ほれ、好きにしていいぜ」そういうと、あすかの両手の鎖を取る 【ディオス】 「んじゃあ、よいしょっと」あすかを立たせてからその手を掴みお尻を突き出すような体制にされる。 腕を後ろにのばされお尻を突き出され、その姿勢にされたあすかの頬を撫でながらゼロはじっとあすかの顔を見ている。 ▽ 【早坂あすか】 「……これからボクを犯すんだね?」ゼロの顔を見つつ、見えないディオスの顔を感じつつ、問いかける。秘所からは愛液が溢れ、すでにそこにディオスの肉の棒が添えられている。それでもあえて、だからこそ、最後に一言、問いかける。▽ 【ゼロ】 「ああ、そうだぜ。これからお前をしっかり犯して楽しませてやるぜ。」そう言いながら、あすかの唇にキスをして塞いでやる。意識を完全にこちらに向けさせるためにだ。 【ディオス】 「んじゃ、俺がお先にいただきまぁすっと!」あすかの両手を強く掴みながら引っ張り上げそのまま一気に秘所の中に奥までねじ込ませる。 子宮口を強く圧迫させながら。 ▽ 【早坂あすか】 「んんんっ!」言い返すまもなく唇を奪われてしまう。そして気持ちがそっちに向かった瞬間、ディオスの堅い肉棒がずぶりと差し込まれ、膣が締め付けて嬌声を上げる。▽ 【ゼロ】 「んっんんっ」そのまま舌を入れて絡め舐めていき…あすかの舌と唾液の味と感触を味わいながら 【ディオス】 「うへええ、やっぱあすかのここきもっちいいぜえたまらねえぜ!」両手を掴みながら、そのまま一気にピストンを早めていき、あすかの膣内を擦りあげ子宮を強く突きあげ…そのたびにお尻とディオスの肉が当たりそれすらも刺激として与えていく。 ▽ 【早坂あすか】 「あ、ん、んっ!」咥内に入れられた舌を、歓迎するかのように舌で絡め返す。そしてディオスの肉の棒が、玩具では味わえない刺激で、膣がもっと刺激を得ようと締め付け返していく。▽ 【ゼロ】 「ぷは、んじゃそろそろたっぷり味わっていいぜ」にっと笑いながらあすかの身体の下にもぐりちゅうちゅうううっと乳首を強く唇で挟み刺激し 【ディオス】 「やべ、もうでそうだぜ・・・!最近我慢してたしな」そういいながら一気にピストンを早めていき膣内で肉棒が大きく膨らみ…中だしの準備をし始めている。 ▽ 【早坂あすか】 「んんっ、ちょっと、なんでゼロが仕切ってるのよ、ん、あぁん!!」余り大きくはない乳房だが、性感帯の乳首を責められると、あえなく嬌声を出してしまう。精を吐き出そうとしているディオスの肉棒を逃すまいと、膣は根本まで締め付けていく。▽ 【ゼロ】 「んっ~?そりゃリーダーだしな俺♪」楽しそうに笑いながら乳首を甘噛みして刺激をさらに強くして 【ディオス】 「っ!やべ…出る!!しっかり咥えておいてくれよあすか!」そのままあすかの腕をしっかり強く掴み、子宮に思い切り肉棒を突き刺してから大きく脈打ち、大量の精液をあすかの膣内に流し込んでいく。 ▽ 【早坂あすか】 「あ、んん、んんんん!!」肉棒から精を吐き出されると、それを膣と子宮が受け入れていく。絶頂で背筋を伸ばすが、両手を捕まれて引かれており、まるで身体が沿った弓のような姿勢になってしまう。そこで見せつけるように露わになった乳首を、ゼロの唇によって嬲られている。▽ 【ゼロ】 「んっふううー……あすかの声のエロさで俺もすっかりたっちまったなぁ」立ち上がりながら自分の衣服のデータを解除し裸になる。大きくなったその肉棒をお尻を突き出す体制で固定されているあすかの頬に擦りつけていく。 【ディオス】 「なあいいか?今度は2本で味わってみないか?」そう言いながらどくんどくんと脈打つ肉棒からあすかの膣内にたっぷり出しながら。 ▽ 【早坂あすか】 「あ、んん……ヤダって、言ったら、やめてくれるの? レイプ魔さん」挑発的に言いながらも、身体は弛緩させ、抵抗を見せない。むしろ、雄々しいゼロの肉棒をジッと見つめている。▽ 【ゼロ】 「まさか、やめるつもりはないしな」そういいながら、あすかにもう一度キスをする。といっても独り占めじゃないみんなの共有財産のあすかだから個人のものとは考えていないぴちゃぴちゃと舌で舐め口内で舌同市で絡ませながら…立たせていき… 【ディオス】 「んじゃあ、俺が使っていいな?」そういうとディオスは秘所から肉棒を引き抜き、尻穴に肉棒を当てる。精液で濡れ、元々熱い肉棒が熱を帯び…尻穴に当てていく。 ▽ 【早坂あすか】 「んん…んっ」ゼロと舌を絡ませながら、身体を立ち上げていく。そうすると背後からディオスが近寄り、前からゼロが近寄ってくる。ちょうどサンドイッチのように挟まれていく。「……しょうがないなぁ…いいよ」背後にいるディオスに聞こえるよう、首を傾けて囁く。▽ 【ゼロ】 「んっ…んじゃ俺はあすかのおまんこに入れるぜ?」 【ディオス】 「じゃあ俺はお尻にな。いっただきまぁすっと!」二人が各々入れる場所にあててから、そのまま一気に秘所・尻穴にじゅぶうううっと一気に奥までねじ込ませる。お互いの身体であすかの身体を挟み、ゼロの胸板にあすかの小さな胸が当たりそのまま乳首を擦りあげ、押しつぶす。▽ 【早坂あすか】 「あぁあぁんっっ!!」二本の鋭い男の槍が、あすかを串刺しにする。2つの穴を抉るように貫き、互いに強い刺激をあすかに与えてしまう。「あぁんんんっ!!」両手両足を鎖で繋がれたあすかは、抵抗することも、抱きしめることもできず、ただ犯されるがままに、色ついた音を上げ続けるのみとなる。▽ 【ゼロ】 「うへえ、2本だとさすがにきっつきつだな」 【ディオス】 「でもいいじゃねえか。もっとしてやるよあすか」そう言いながらお互いで腰を振り始め、両穴の奥隅々まで肉棒で擦りあげ突き上げていく。そのままゼロはちゅっとあすかにキスをして舌を絡め合わせていき、後ろからディオスが首筋に噛みついて吸い付き、尻穴を突きあげていく。 ▽ 【早坂あすか】 「やぁん、つよい…んんんっ!」あすかは二人の槍に答えるように、2つの穴で締め付けていく。ゼロに口づけをされると、返すように舌を絡め、ディオスに首筋を噛みつかれると、身体を震わせていく。▽ 【ゼロ】 「へへ、いいじゃねえかほれもっとするぜ?」 【ディオス】 「んんっ~~俺もやばいこれはきもちくてたまらん!」そう言いながら、二人はプストンを早めていき両穴の奥という奥を肉棒で圧迫していき、首筋を強く吸い付き、ゼロは両手を乳房の這わせてから乳首をきゅううっと強く摘まみあげる。 ▽ 【早坂あすか】 「ダメダメっ、あ、ん、あ、んんんっ!!」浮いたあばらに咲く小さな蕾を弄られ、一足先に絶頂へと追いやられてしまう。そして同時に2つの穴の締め付けも強くしてしまう。▽ 【ゼロ】【ディオス】 「ぐっ・・・!!」あすかが絶頂下と同時にゼロ・ディオスの肉棒も限界に近かったのだろう、そのまま一気に肉棒を膨らませていきあすかの秘所・尻穴を大きく広げてから大量の精液を吐き出していく。 奥まで入れられた肉棒はしっかりとあすかの中に一滴に残さず精液を注ぎ込んでいく。 ▽ 【早坂あすか】 「あああああぁっぁっっ!!」深く貫いた二本の槍の先端から、どくどくと体内に精が吐き出されていくのが分かる。紛れもなく、自身の体の中に精が吐き出されているのだ。もはや止めようがないその事実に、興奮を覚えてしまう。▽ 【ゼロ】 「ふうう~……」 【ディオス】 「はあ・・・やっべ、いつも以上にすげえ気持ちいくてたまらねぇー」楽しそうにしながら二人は腰を振って、大量に出された精液をしっかりと全部出す。 そしてそのまま肉棒を引き抜く。 【ゼロ】 「あすか、気持ちよかったかぁ?」楽しそうに笑いながらゼロとディオスは笑っていう。 ▽ 【早坂あすか】 「ん…うん…気持ちよかった」くたり、と腰を落として、そして二人の肉棒をじーっと見つめる。そして、頬を赤らめながら、口を開く。「お願いがあるんだけど……いいかな?」▽ 【ゼロ】 「どうした?」 【ディオス】 「ん?」 二人があすかの顔を見ながら その先の言葉を見て…ちなみに肉棒はまだ大きく膨らんだままだ。 ▽ 【早坂あすか】 「ボクの両手を背の後ろで縛ってくれない、かな? その格好で、お掃除したいな…なんて」自身の口から放つ淫らな言葉に、顔を真っ赤にしてうつむいてしまう。▽ 二人はあすかの言葉を聞いてから見合わせてからにいっと笑って 【ゼロ】 「OKだぜ」 【ディオス】 「んじゃこうしてと」ゼロがOKを出せば、ディオスは後ろに回り鎖で手を縛り上げる。そして、それが終わればその場であすかを膝立ちさせてから、2本の肉棒をあすかの口元に持ってくる。濡れた肉棒は雄の匂いを大きく放ち…あすかを興奮させるでしょう。 ▽ 【早坂あすか】 「んん……それじゃ、お掃除、するね?」カチャカチャと、両手が縛られて動かすことができないのを確認してから、一本ずつ、口に含め、舐め取っていく。その被虐的な行為に、自身を震わせていく。▽ 【ゼロ】 「いいぜぇ…すげえそそる」 【ディオス】 「んっ…俺もいいぜ……」あすかの口元に肉棒を擦りつけていき、舌に擦りつけていき…精液を押し付け…飲み込ませていく。 ▽ 【早坂あすか】 「ん……良かった」ごくり、と精を飲み干して、にこりと笑顔で答える。だが、その顔もどこか妖艶に見えて。▽ 【ゼロ】 「やっべ…なああすかもっとしようぜ。」 【ディオス】 「俺ももっとしてえ、いいだろ?あすか」ゼロはそのままあすかに近づき、肉棒を近づけていき後ろからはディオスがやってくる。背中に肉棒を擦りつけ、精液を塗り付けていく。 ▽ 【早坂あすか】 「あ、うん……ダメって言ってもするんでしょ?」言葉は否定的ではあるが、どこか嬉しそうな声色で答えて。▽ 【ゼロ】 「ダメって言ったら」 【ディオス】 「強引に犯すだけだけどな」にいっとお互いそんなふうに言いながら再び二人は2本の肉棒をあすかの秘所 尻穴に飲み込ませる。二人で大きく挟みながらサンドイッチ再び荒々しく何度もピストンしていく。 ▽ 【早坂あすか】 「あ、やぁ、ん、あん、んんん、あぁっ!!」再びのサンドイッチ。両手が縛られたまま、体格差で足も宙に浮き、肉棒で身体を支えられていると言っても過言ではない。そんな卑猥な性交に、トロリと愛液を零し、床を汚していく。▽ 【ゼロ】 「こいつは…癖になりそうだな」 【ディオス】 「ホントだぜなああすか?」言いながらお互い交互にピストンしていく。キスをして舌を絡ませ唾液を交換しながら、ゼロは乳首と乳房を揉んでいき、ディオスのてはお腹やあばらの部分をしっかりと撫でていき敏感な部分を刺激していく。 ▽ 【早坂あすか】 「そんな、いつも言ってる…んんっ!」問答しようにも口を塞がれてしまい、乳房を嬲られ、身体中を愛撫されてしまうと、なにも抵抗することができず、ただ男達の間でもがくことしかできず。▽ 【ゼロ】 「んっんんっ…ぷは、んじゃもっとしてやるぜ」ゼロがそう言った瞬間。二人のピストンがさらに増す。ぐちゅぐちゅぐちゅっと愛液と肉棒が書き混ざる音を耳に響かせながら両穴の奥を強く圧迫させていく。そのたびに肉棒が大きく膨れ上がり中に出す準備をし、あすかにもそれを伝える。 ▽ 【早坂あすか】 「ああぁんんっ!!!」せっかく綺麗にした二本の槍も、また2つの穴によって汚れてしまう。そしてあすかの体内を穢そうと、二本の槍が再び熱くなるのを、あすかは受け入れるしか術が無かった。▽ 【ゼロ】 「んじゃあ」 【ディオス】 「3回目っと!!」そのまま一気に奥までねじ込ませられ…あすかの両穴にしっかりと肉棒をねじ込ませてから大量の精液をあすかの中に吐き出していく。びゅくびゅくびゅくうううっと大量の精液があすかの中に再び入り込みしっかりと膣内尻穴を精液で満たしていく。 ▽ 【早坂あすか】 「んんんんっっ!!」入りきらなかった精液が溢れ、太ももを伝って床を汚していく。二人によってあすかの体内が穢れてしまったのは、もはや言うまでもない。両腕を拘束されたあすかはただ、穢されるのを受け入れるだけなのだ。▽ 【ゼロ】 「でもまだ早いぜ?なにせ」 【ディオス】 「あすかをしっかりと種付けするって目的だしな」にいっと笑いながらお互い再びピストンしていく。いまだに大きくなっている肉棒から子宮を貫き 直腸を強く貫き 交互にどんどんと刺激していく。あすかをしっかりと犯していき…どんどんと肉棒からまた精液が増えてしまう。 ▽ 【早坂あすか】 「ふ、二人とも、元気すぎ…る、あ、んんっ!!」二人に火を付けてしまったあすかだが、いつまでこの陵辱劇が続くのか、果ては知らない。だが倫理コードを戻さず、できる限り受け入れていく。▽ 【ゼロ】 「大丈夫だって、すぐによくなるしな!」 【ディオス】 「ちょいと限界がちかいしな・・・!一気に行くぜ?」そういうと二人のピストンは収まることはない。そのまま荒々しくあすかの身体を前後に揺さぶりながら、子宮直腸を突き上げ…そのまま一気に精液を大量に吐き出していく。 どくんどくんっと脈打つ肉棒から大量に精液が溢れだし、両穴に全部入り込んでいく。 ▽ 【早坂あすか】 「あああああぁぁあっ!!!」今回、一体何度目の射精だろうか。吐き出されるたびにあすかの子宮は精に染められていく。くたりと身体をよろけさせるほどに疲労が溜まり、息も荒くなる。▽ 【ゼロ】 「ふううううー…・たっぷり出したぜ」 【ディオス】 「んっだな……サンドイッチプレイもずっとしてみたかったしな」じゅぼっと2本の肉棒が引き抜かれれば、そのままあすかを座らせてから顔や口に精液を塗りたくる。好き勝手に扱われていく様は被虐心をくすぐられるだろうか。 ▽ 【早坂あすか】 「んん、疲れた…少し休ませて欲しい、かな」両手を解いて、とは言わず、顔や口元に精液を塗り立てられながらも、身体を床に預け、倒れてしまう。その『事後』らしい雰囲気を堪能しながら、余韻に浸っていく。▽ 【ゼロ】 「だな、俺らもちょっと休憩だな」 【ディオス】 「ん、そうだな。当然終わった後はまたきっちりするけどなー」そういいながらあすかにのこった精液をかけていき…胸や顔にもかけていく。あすかが味わたいだろうと思っているのはわかっているからこその行為だ。 ▽
https://w.atwiki.jp/oyatu1/pages/589.html
「かがみ~、あそぼ~よ~」 「ちょっと待って、今からこっち片付けないといけないんだから」 「え~」 そう言って唇を尖らせるこなた。そんなこなたを見て、かがみは苦笑しながら、 「後で遊んであげるから」 と、ポンポンと頭を軽く叩きました。 くすぐったそうに目を細めるこなた。頭に生えている狐の耳がピクピクと動きました。 そんな、2人の日常です。 助けた狐が人間になった。かがみも、そしてその家族も最初は驚きました。 ですが、昔から狐は何かに化ける動物と言われています。 なので、神社を営んでいるかがみの家の人達は、それを狐の恩返しと、解釈しました。 一方、狐であったこなたは、何故、人間になれたのか?そんなことは一切気にせず、ここぞとばかりにかがみに甘えてくるようになりました。 「かがみ~、あの時は助けてくれてありがと」 そう言ってかがみに擦り寄るこなた。ですが、こなたの中で2箇所、人間になりきれていない所がありました。それは、耳と尾です。 どういう訳か、狐の耳と尻尾だけは消えることなく、こなたの頭と腰の辺りから生えていました。 なので、こなたがかがみに擦り寄ると、ふさふさと毛が生えた耳や尾がかがみに当るわけで、 「ちょ、くすぐったいってば」 「んふふ~。か~がみん♪」 それでも、嬉しそうにしているこなたを見ると、ついつい口元を緩めてしまうのでした。 「あんまり足を動かすんじゃないわよ」 かがみが言うと、こなたは、は~い、と返事をしました。 人間になっても、足に負った怪我は治ってなくて、まだ包帯を巻いています。包帯を替えるのはかがみと、双子の妹のつかさの役目でした。 そのつかさは、今、かがみと一緒に神社の境内の掃除をしています。 サッサッ、とかがみが竹箒で石畳を掃き、つかさが一箇所に纏める。木々が多いここでは、必然、ゴミは落ち葉が主体になります。 はじめは、かがみが後で遊んでくれると言ってくれたので、こなたもおとなしく階段に腰をかけ、足をぶらぶらさせていました。 しかし段々と積もっていく葉っぱの山を見て、悪戯を思いついたのか、ニヤリと笑うと2人に気付かれないようにそっと、立ち上がりました。 「お姉ちゃん、これぐらいでいいかな?」 一通り境内を掃き終えて、かがみが、ふぅ、と息をついたところでつかさが話しかけました。かがみは辺りを見渡して、 「そうね。屋台の設営場所とかが綺麗になっていれば、とりあえずはいいと思う」 その時です。掃き溜めた山から一抱え葉っぱを持ってきたこなたが、2人に勢い良く、それを被せました。 「わっ!?」 「きゃっ!?」 狼狽する2人を見て、こなたはニコッと笑うと、 「驚いた?」 「~~~っ、こなた~っ!!」 かがみが、勢い良く拳を振り上げると、こなたは「かがみが怒った~っ」と、楽しそうに逃げ回り始めました。 「待ちなさいっ、こなたっ!!」 追いかけるかがみ。ですが、こなたの足は早く、また、元が狐なためか非常に俊敏で、中々捕まりません。 「ここまで、おい……痛っ!」 と、突然うずくまったこなた。かがみが追いつくとこなたは足を押さえ込んでいます。 「痛いよ~、かがみ~」 「はぁ……だからあんまり足を動かすなって言っといたのに――ほら」 一つ息をついて、かがみはこなたの肩と腰を抱えると持ち上げました。 「傷口が開いちゃってるか、ちょっと包帯外して見てみなくちゃね」 「うぅ~……」 ショボン、と目じりを下げるこなた。それと一緒に耳もぺたんと寝てしまいました。 「全く、なんであんなことしたのよ」 かがみが言っても、こなたは目を合わせようとはしません。不安そうに尻尾が揺れているだけです。 そんなこなたの様子を見てつかさが助け舟を出しました。 「きっと、見ているだけで退屈だったんだよ。ね?こなちゃん」 「……そうなの?」 かがみがこなたの瞳を覗き込むと、不安そうに揺れていたそれを伏せて、コクン、と頷くと、 「だって、後で、って言ったのに、かがみ全然遊んでくれないんだもん」 寂しそうに、そう呟きました。 そんなこなたの様子に、つかさは苦笑しながらかがみの方を向いて、 「ここは後、私がやっておくから、お姉ちゃんはこなちゃんをお願いしてもいいかな」 と言いました。それを聞いてこなたは顔を上げると、 「かがみ……?」 「……分かったわよ。ほら、こなた、つかさにお礼言いなさい」 「うん。つかさ、ありがと」 「ううん。気にしないでいいよ」 そして、つかさを残して、2人は家の方へと戻りました。 「はい、じゃあ、足を見せて」 かがみがそう言うと、こなたは借りている巫女服の袴の裾を持ち上げて、傷口が見えるようにしました。 「あ~、やっぱり、ちょっと傷口開いちゃってる」 ちょっと待ってて、と言うとかがみは家の奥の方へと引っ込んで行きました。後に残されたこなたは特にすることもなく、畳敷きの部屋の中を見渡しています。と、 「あら、こなたちゃんじゃない」 かがみが向かった方とは別の方から、かがみのお母さんの柊みきが盆にお茶とお菓子を乗せて現れました。 「あ、おば……」 さん、と言おうとした時、一瞬背筋が寒くなった気がしたので、こなたは会釈をしておくだけに留めて置きました。 みきは、盆を傍の机に置くとにっこりと微笑んで、 「こなたちゃんも、大分人間の言葉について覚えてきたようね」 と言いました。 「ところで、こんな所でどうしたの?かがみとつかさは?」 みきが不思議そうに呟くと、こなたは足元の傷口を指しました。それを見て、みきは納得したようで成る程、と頷きました。 「痛くない?大丈夫?」 と、聞かれて、少しこなたは後ろに下がりました。 「どうしたの?」 みきが訝しげに眉を顰めます。こなたは、耳と尾の毛をピンと張り詰めさせて、 「人間は、嫌い」 と、言って四つん這いになると、姿勢を低くし警戒の意を示しました。 それを見て、みきは苦笑すると、 「あらあら。どうして?」 「だって、人間は私達を罠にかけたり、大きな音を出す棒を持って追い立てるから」 こなたは、更に姿勢を低くして、唸り声を上げました。その様は、人間になった狐といった佇まいは消えて、元の子狐のようにも見えます。 ですが、みきは、その様子を見ても動じません。ふっと笑うと、 「じゃあ、かがみは?」 と、聞きました。 すると、こなたの張り詰めていた緊張がほぐれ、立っていた毛も元通りにぺしゃりと寝ました。頭頂の一房だけは立ったままでしたが。 「かがみは、好き。人間だけど、優しいし。ツンデレだし」 「え~と……それは狐の言葉、なのかしら?」 「それにね、かがみといると、温かい。ずっと一緒にいたいって思える」 そこまで言って、でも、とこなたの耳がぺしゃっと寝ました。 「かがみは、私のこと、どう思ってるのか分からない。私、迷惑かけちゃってるよね。自分勝手な狐だし、怪我もしてるし……でも、かがみといると楽しいから、だから……」 ぐすっ、と鼻を啜り上げ始めたこなたを、みきは制しました。そして、 「大丈夫よ、こなたちゃん。かがみは素直じゃない所もあるけど、きっと」 「きっと?」 それには答えず、みきは目線を横にずらしました。つられて、こなたもそちらを見ます。すると、 「ゴメン、お待たせ。中々替えの包帯が見当たらなくて。あれ?お母さん?」 かがみが戻ってきました。みきの姿に一瞬訝りましたが、直ぐにこなたのところに向き直ると、 「大丈夫?痛くない?直ぐに包帯を替えるから」 そう言ってこなたの足元を優しく両手で包みました。はっとして、こなたがみきを見ると、みきは微かに頷きました。 「あ、そうそう。かがみ、包帯を替えるなら先にお風呂に入れちゃったほうがいいわよ?」 「それもそうね。傷回りも洗わないとだし」 「……え?」 「こらっ、こなた!暴れないの!!」 「ちょっ、かがみ!?ダメ、お湯だけはダメ!!」 お風呂場、ちょっと早い入浴です。 かがみはこなたをお風呂に入れようと持ち上げますが、こなたは暴れて抵抗します。 「ヤダッ!毛が濡れると気持ち悪いんだよ?」 「ダ~メ。清潔にしないと傷の治りが遅くなるわよ」 お互いに一歩も譲りません。狭い浴場の中をじりじりとにらみ合いながらこなたとかがみは間合いを計ります。 これは、こなたが人間の姿になった初日から続く戦いです。元々、狐であるこなたは毛が濡れる事を極端に嫌います。人間の姿になってもそれは変わらなかったようです。 しかし、元は野生の子狐。外に出れば泥だらけになるまで駆けずり回ります。それで家に上がられては困ると、無理を承知でこなたをお風呂に入れるのです。 「うぅ~……かがみにはあの気持ち悪さが分からないんだよ」 こなたが呟くと、かがみは組んでいた腕を解いて、 「そうね、そんなに嫌なら強制するのも悪いかしら」 と言いました。それを聞いてこなたも、ほぅ、と息を吐きました。 「良かった……」 無い胸をなでおろしたこなたを見て、かがみは少しだけ微笑みました。 「ちょっとこなた、こっち来なさい。頭撫でてあげるから」 「ホントッ!」 疑うことなく、こなたはかがみの胸に飛び込みました。お風呂場なのでお互い何も身につけていない状態です。ポフッ、と音がしました。 「ん~、かがみん柔らかい」 「く、くすぐったいってば」 すりすりと頬と耳をかがみに擦り付けるこなた。その時です、密着した状態のこなたの背中にかがみは右腕を回しました。 「ほぇ?」 しっかりと捕まえて離しません。そして、かがみの左手にはお湯の入った桶。 「ぁぁぁあっ!?」 ザパッとこなたの頭からお湯をかけました。 「うみゅぅ~!?」 そして、こなたが逃げないように両足で挟み込むと布に石鹸を絡ませてこなたの背中を洗い始めました。 「ちょ、か、がみ……ぁ」 「じっとしてなさいよ」 背中を流し、尻尾の付け根へ。すると、こなたの体がピクっと硬直しました。 「じっとしてなさいって」 丁寧に、丁寧に尻尾周りを洗います。最初は強張っていたこなたの体も段々と緊張がほぐれてきました。 「次、頭洗うわよ~」 かがみの声が届いていないのか、こなたは何も答えませんでした。それを肯定の意と取って、こなたの髪の毛に石鹸を絡ませます。 耳に泡が入らないように気をつけて、ゆっくりと。 「(あ、耳がぴくぴくしてる)」 こなたは先程から俯いたままで、その表情は分かりません。ですが、ぴくぴく動く耳を見ると、きっと気持ちいいんだろう、とかがみは思いました。 そっと、こなたの耳に手を当てます。 「(うわ、狐の耳って柔らかい……)」 ふわふわでもふもふ。そしてぴくぴく動く耳。ゆっくりと、毛並みに沿って指を滑らせます。 こなたの体がまた強張りました。 「こなた……?」 流石に心配になってこなたの顔を覗き込むと、潤んだ瞳と目が合いました。 心なしか、こなたの息遣いも荒くなっているみたいです。 こなたは、かがみを潤んだ瞳で見上げると微かな声で、 「かがみ、ずるいよ……そんなことされたら、私、私……」 そう言ってこなたは尻尾をかがみの体に巻きつけました。そして、ゆっくりと、顔を近づけていきます。 かがみも、こなたにあわせるように顔を近づけます。こなたが、目を閉じました。 そして、 「にゃぅあ!?」 頭の上から、またお湯をかけました。 「はい、頭洗い終わったわよ」 「うぅぅ~……」 お風呂に入った後は、かがみの部屋に行って足の包帯の付け替えです。 お風呂に入って毛が濡れたことが相当嫌だったのか、こなたはかがみの布団に丸まって唸り声を上げ続けています。 「ちょっとこなた、いい加減機嫌直しなさいよ」 かがみが言うのに、プイと横を向いて。 「フンだ。かがみひどいよ。頭撫でてくれるって嘘までついてさ」 と言った時です。こなたの頭をフワ、と撫でるものがありました。 「……嘘は、言ってないわよ?」 こなたが顔を上げると、ちょっと困ったような、微笑んだような、かがみの顔がありました。 かがみはこなたを布団から持ち上げると後ろから抱え込むようにしました。 そして、そのまま、また頭を撫でます。 「嫌だったお風呂、頑張ったからね。ご褒美」 「かがみ……」 また、耳がぴくぴくと動き、尾がパタパタ跳ねます。短い付き合いですが、かがみには、これがこなたの喜んでいる証だと、分かりました。 ゆっくり、ゆっくり、こなたの蒼い髪の毛を撫で梳き、耳をかいてあげます。 気持ち良さそうに、こなたは目を瞑りました。 「包帯替えるの、後でいい?」 かがみが言いました。 「もう少し、こうしていたいから」 「うん」 こなたは頷きました。そして、かがみの方を向いて、その頬をペロリ、と舐めました。 「かがみ……好きだよ」 プロジェクト・こなかが 外伝『子狐こなたんの物語』(完結)へ続く コメントフォーム 名前 コメント (≧∀≦)b -- 名無しさん (2023-02-24 17 44 22) これヤバい マジでこなた萌えるわ -- 名無しさん (2012-07-20 08 18 56) 子ぎつねこなたんが一家に一人ずついたら、きっと世界から争いは無くなることでしょう GJな作品ごちそうさまでしたm(_ _)m -- 名無しさん (2008-09-03 18 46 07) かわゆいいいいい!!!!子ぎつねこなたん可愛すぎるうううっっっっ!!!!!…萌えまくったw -- 名無しさん (2008-06-20 01 19 58) やべぇ…最高ww続き大いに期待!! -- 名無しさん (2008-06-05 01 11 53) い、いけない現代かがみがみたら無事ではすまないぞ -- 名無しさん (2008-05-29 20 21 03) ? 子ぎつねこなたんかわいいよww現代のかがみが見たら、間違いなくさらっていくだろうw誰か絵書いてくれないかな… -- 名無しさん (2008-05-19 17 56 34)
https://w.atwiki.jp/ikusahokannko/pages/5.html
2007/02/25(日) 00 11 58 ID /+IPZVRZ トウマは部屋のバルコニーにいた。 「どうしたんだよ?アミタリリ?」 「あれを見てほしいの」「あれっ????てどれだよ?なんもねーぞ? ったく!シリルといいおまえといい勘弁してくれ。俺はもう寝るぞ」 アミタリリはそう言って引き返すトウマの後頭部めがけて杖を振りあげた ドカっっ!!! それから数時間後―――― 「ん、んっ、ここ・・は?」 「ようやく気づいたようだな。トウマ」 「おまえは・・・リームシアン!?なんでおまえがいるんだ?それにここは?」 「案ずることはない。ここは私の居城だ」 リームシアンはトウマを舐めまわすような目つきで言った その目つきにトウマの心臓は跳ね上がった。 (こいつ・・・いつもとなんか雰囲気が・・) 「よ、よくわかんねーけど俺になんのようだよ?それにこれはいったいどういうわけだ?」 トウマは手足を鎖で繋がれていた。 まるでペットのように――― 決して逃がさないように――― そんなトウマを玉座から見下ろしつつリームシアンはその長い足を組み変えた トウマにわざと見せつけるように 「ひょ、ひょっとしてまたな、仲間になれって言うんじゃ、ねーだろうな?」 顔を赤くして動揺するトウマにリームシアンは玉座から立ち近づく その時になって始めてトウマはリームシアンの普段との違いに気付く 「お、おまえ・・・どうしたんだよ? いつもの格好と違うぞ」 リームシアンは普段着けている甲冑を脱ぎ今はとてもラフな格好をしていた 赤い薄布一枚身に着けただけの姿 「クスっ、安心しろ。 もうおまえを仲間になぞ思ってはいない。 聖剣もいらない。 ただ・・・私はおまえが欲しいだけ・・・・」 トウマは頭が混乱した (こいつなに言ってんだ?それに聖剣じゃなく俺?) 「ちょっ、ちょっと待て。おまえさっきからなに言ってんだ? それに今日のおまえなんか変・・・ん・・んんっ!!」 リームシアンはトウマの口を封じた。 自分の口でそしてトウマの頭を掴み強く引き寄せた 「んっ、んんっっ」 トウマはあまりの展開に頭がついていけなかった。 そして長い長いキスの後 リームシアンは妖艶な笑みを浮かべると愛おしそうにトウマの髪を撫でた 「いっただろ、おまえが欲しいと。 私はなトウマ、おまえのことを気に入ってるんだ。 おまえの強さそしてその強い意志を。 おまえの様な男こそ私にふさわしい・・・ どうだトウマ・・私だけのものにならないか?」 そう言うとリームシアンはまたトウマの口を奪うと今度は舌を絡めてきた 部屋にリームシアンの甘美な吐息が響く 「んんっ、ふぁあっ・クチュ・・あぁぁ」 トウマの頭は沸騰していた。 目の前にいる少女―魔族の長にして見た目からは想像もできないような艶美さを漂わす美しい女――その女が自分を欲しいと言っている (聖剣の主としてじゃなく・・・俺自身を・・だけど・・・だけど・・俺は・・俺は) トウマの異変に気付いたリームシアンは口を離し問いかけるような目を向けた まるで最初から答えがわかっているかのように・・・ 「俺、俺・・・おまえの気持ちはすげーうれしい・・・けど、だけど、俺・・は」 トウマの頭には一人の少女が浮かんだ。 あの夜ささいな事で仲たがいをしたあの少女 「ああ、心配はするなそんなこと。そんなことはとっくにわかっている」 そう言うとリームシアンはおもむろに立ち上がりいきなり服を脱ぎ始めた 薄布一枚に覆われていただけのその裸体は、陶器の様な白さとシルクの様に滑らかで 少し膨らんだ胸には形のいい桜色をした尖端があり、そしてその体は無毛だった トウマのゴクリッという喉音 「おまえがあの女に思いを馳せているのは知っている。だが心配はするな。 すぐに忘れさせてやる」 リームシアンは猫の様にトウマに擦り寄るとその舌でトウマの口といわず耳や首を弄るように舐めていく 「こ、こんなこ・・・とをしても、俺は・・」 そう言うトウマであったが声は震え、そして男の部分はすでに大きくなっていた そんな様子を目で楽しむとリームシアンはトウマの髪を掴み自分の胸にもってきた 「な、なん・・だよ?」 「好きなように舐めてもいいんだぞ?」 リームシアンは見下ろす形でトウマの口に胸を押し付ける (ゴ・・ゴクリッ) 初めて見る女の裸それもリームシアンという極上の体、なにより初めて出会った時から感じていたリームシアンの甘い匂い それらがトウマの思考を無茶苦茶に狂わす 「う・・んっ、あっあぁ・・ふぁあぁぁうぅん」 舐める度に上がるリームシアンの嬌声、その声が反応がトウマには堪らなかった ピチャピチャと音をたて舐め回し、甘く強く噛む 「はぁあぁっっ・・うわぁ、くぅぅ・・トウ・・マぁ、はぁっんんっ!!」 リームシアンは自分の花弁をトウマの膝に擦り付けていた 「リーム・・・シアン、俺・・・」 トウマは胸から口を離し、リームシアンの顔を見上げなにかをねだる様な目で言った リームシアンはトウマの目と限界いっぱいに膨らんだズボンの『それ』を見ると (まだダメだな。もう少し・・・ふふっ) トウマを仰向けにしその頭を足で跨いだ 「??」 「これから褒美をやろう。たっぷりと味わうといい・・」 そう言うとトウマの顔に騎乗した トウマは最初なにがなんだかわからなかったが少しずつ理解すると目の前のそれを見た 無毛のためはっきりと見えるリームシアンの秘所。 薄いピンク色の花弁に包まれた割れ目 まだ男を知らない――だけど今は溢れる愛液でいやらい様になっていた (これが・・女の子の・・すげーやらしい) トウマは唯一動く舌を割れ目に這わせた 「んっ!あぁっっ!!うあっ・・あんっ、あぁぁんっ」 トウマは夢中になっていた。 初めて口にする女の味、女の匂いに。 舌で花弁をそして膣内を乱暴に掻き回す。 溢れる愛液を喉に流し そしてリームシアンのクリトリスを舌で転がすように舐めた 「ああぁぁっっっ!!くぅぅっ!あっ、あっんんんっっっ!!」 リームシアンの一際大きな声、 体をのけぞらせ乳首を指で摘む トウマの口に割れ目を押し付け腰を動かした。 「はぁん、あぁんっ・・んっくぅぅ・・はぁ、はぁ・・ どうだ・・・トウマ、私のモノは・・?」 トウマは息を絶え絶えに頷いた。 少し虚ろな表情で上体を起こし立ち上がる リームシアンを見た。 彼女はトウマのズボンを脱がし始める。 露わになったトウマのソレは彼女が思っていた以上のモノだった (さすがは私が見込んだ男・・・クスッ) 「トウマ、これをどうして欲しい?」 「どうって?そりゃ・・。その・・」 こういうことに慣れてなく言いよどむトウマにリームシアンは足でトウマのソレに触れた 「な、な、なに・・やって・?」 リームシアンはその長く乳白色のような脚でトウマの肉棒を弄り始めた。 強く弱く踏みつけ、袋の部分を指で弄り、そして両足で肉棒を挟み軽くしごきだす すると尖端から液体が溢れ出てくる。 「なんだこれは?トウマ?おまえのモノからでてくるこれは?」 リームシアンは意地悪く聞くがトウマはそれどころではなかった。 それがとてもおかしく愉快に感じたのかリームシアンは更に脚を動かしはじめた 肉棒から溢れるモノを器用に指ですくいそれを自分の両足に擦りつけ強くしごき始めた。 ヌチャ、ヌチャ、と音を響かせ溢れる液はトウマのをリームシアンのを更に淫靡にした 「うぅ、も・・うダメだ、出る!」 その直後肉棒から勢いをつけて迸った白濁したモノをリームシアンは脚に顔に浴びていた それを指ですくい口に運び込む恍惚とした表情にトウマは今日何度目かの唾を飲み込んだ。 「ずいぶんと溜め込んでいたようだな?トウマ。体に悪いとは思わないか?」 そう言ってなおも精液をおいしそうに口にするリームシアンに トウマのソレはなにを感じたのか再び勃起し始めた 「さあトウマ、もっと私を感じてくれないか」 そう言いトウマにのし掛かるリームシアン。 トウマはすでに服をなにも着けてはいなかった。 直に伝わる女の体温そしてほのかに匂う淫靡な匂いはお互いのこれまでしてきた事を十分に表していた 「リームシアン・・・もう、もうこんなことはやめよう。 もうお互い十分だろ?」「ククッ、なにを言ってるんだトウマ。本番はこれからだろう?」 トウマの胸板を舐めながらリームシアンはトウマの頬を撫でた。 その左手はトウマの肉棒を掴みしごいていた。 「うっくぅ、また出、る」 飛び出る精液を満足そうに見つつリームシアンは精液でベトベトになった手でなおも肉棒を動かす。 「リーム・・・シアン、本当に、も、う」 そう言うトウマのつらそうな顔を愉快そうに見ながらリームシアンはトウマの腰を跨ぎ 静かに自分の腰を沈めていった。 リームシアンはわざとゆっくりトウマに見せつけるかのように 割れ目を肉棒に押し付けてゆく。 自らの手で広げられた膣からは愛液がこぼれトウマの精液と混じっていく。 リームシアンは目を細め徐々に自分の中に挿いっていく 肉棒の感触に喜悦の笑みを浮かべた。 「くぅっ、ううぅ・・はぁあんっ・・あっ、あぁぁん、 どう・・だトウマ?私・・の中は?」 トウマは生まれて始めての快感に言葉が出ず、ただ欲望のまま腰を振りたくなった。 だがそれをリームシアンはさせなかった。 太腿と脚でトウマの腰あたりを固定し、 長さを調節した鎖でトウマの首以外を身動きがとれないようにした。 リームシアンは指でトウマの腹から胸板をなぞるように動かしながら口まで運び トウマに指をしゃぶらせた。 「トウマ、おまえはどうしたいんだ?動きたいのか?おまえのモノが中で ピクピク動いているぞ」「俺は、俺は動きたい。腰を・・・んぐぅう」 「誰が口を休めていいと言った。 それにおまえは口の利き方がなっていないな。 私にお願いする時はどうすればいいのか・・・・わかるだろう?」 トウマはもう襲いくる欲望に勝てなかった。 この女を抱きたい、 リームシアンの全てが欲しい―――そのためなら 「どう、か気持・ち良く・させて・・ください。なん・・でもします リーム・・シアン・様」 リームシアンは高らかに笑った。 この上ない物を手に入れたかのように そしてゆっくりと腰を上下に動かし始めた 「んっはぁっ!あぁぁ、あんっ、ああぁぁっ・・くふぁぁ」 その動きは声と共に大きくなっていった 「ああぁっっ!!んんっ、ああんっ・・あっ、あっあっあんっ!」 リームシアンはトウマの首に腕を回しその口を口内まで舌で蹂躙した その姿は魔族というより獣に近かった。 涎でベトベトになりながらも口で舌で膣でトウマの全身を貪りつくす。 まるで自分の物だと言わんばかりに。 「あっくぅぅっ!あんっあっぅぅぅ・ぅわぁぁつつ、はぁ・はぁ・はぁ」 リームシアンは自分が絶頂に近いことを感じていた。 そしてそれはトウマも同じだった。 「俺、もう・・」 「いい・・ぞトウマぁ、中に・・出して・も。わた・・しの中で好きなだけ出すが、いい」 一際大きく動いた後リームシアンの体は電気に打たれたかのように大きく仰け反り そして自分の膣に大量に出されたモノを感じていた 「あ、熱・・い、今・・までで一番・・はぁ、はぁ」 リームシアンは少し時間を計るかのような顔をすると (そろそろ頃合いだな) 何故か含みのある表情をすると リームシアンは再びトウマに顔を近づけるとその口に舌を這わせた 二人は互いの口を貪った。 もっともっと欲しいと――― リームシアンはトウマの鎖を外すと仰向けに寝トウマを招いた。 トウマはリームシアンにむしゃぶりついた。 胸、脚、顔、首に背中。 今まで押さえていたものが爆発した。 腰を激しく打ちつけながら 肉棒を膣に押し込みながら、トウマはリームシアンの全てを犯していた 「あぁぁんっつ!トぅウマ、激し・・すぎるぅ、あぁんん、くぅっう」 「リームシアン・・・リームシアン・・」 トウマはリームシアンをバックで騎乗で座位で正上位で繰り返し繰り返し犯した 何回も膣に欲望をはき出してはまた腰を動かし犯す―――何度も、何度も 二度と離れたくないかのように そこに聞き覚えのある声が響いた―――― 「トウマ、助けにきたわよ!」 そう声を上げたのはもう一人の聖剣の主にしてトウマの思い人―――シリルだった どうやら誘拐された自分を助けに魔族の城に乗り込んできたらしい 「トウマいるんでしょ?返事をして、トウマ!」 そう言って玉座の間に入ってきたシリルは信じられないものを見た 自分の好きな男とそれを誘拐した女が抱き合っていた。 それも裸で。 あたりに臭うそれは男と女が交わった証、独特の臭い。 それは男と経験のないシリルでもわかってしまうには十分な――そう本能が告げていた 「これはこれはもう一人の聖剣の主、我が城にようこそ。 だが残念ながら今は御覧の様に取り込みの最中でな、悪いがまたの機会にしてくれないか?」 リームシアンは顔に出た笑みを隠そうともせずに、トウマと繋がった部分を見せつけるように言った 「ト・・ウマ?どう・・いうこと?私・・あなたを・・助けに・・」 「ち、違うんだシリル。これには・・」 シリルはもうトウマもリームシアンも見ていなかった。 かわりに溢れてくる涙をぬぐいもせず、ただ傷つけられた心を裏切られた気持ちをその眼差しに宿すかのように ただ一度そして最後にトウマに向け後ろを見ずに走り出した。 「待ってくれ!シリル!!」 リームシアンを押しのけ走り出したトウマの脚はだんだん動きを止め止まった。 (なんで?なんで?動かねえんだ俺、今ならまだ間に合うのに・・・) そう困惑するトウマをリームシアンは後ろから抱きしめた。 「ひどい女だ、トウマ。だが心配するな私はあんなことはしないぞ。 そればかりかおまえの望む物は全てやろう・・・」 「俺の・・望む・・物」 そう言うとトウマはリームシアンの手を取るとまた元いた場所に戻って行った。 これからまた楽しむんだリームシアンと―――― これからはずっとずっとリームシアンと―――― 自分の手を強く強く握る少年に赤い髪の少女は 誰に聞かせるためか高い高い笑い声をあげた。
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/3105.html
【基本情報】 キャラクター名:エステル・ウィン 種族 :ファウナ 性別/年齢: ♀/13歳 メイン/サポート: アコライト/ プロスティチュート キャラクターレベル:5 出自/特徴・効果 : 容姿端麗/天上の美:シナリオ1回リアクション+5 境遇/運命 : 遺言/平穏無事 追加出自/特徴・効果 : 【精力旺盛】/絶倫:【最大EP】に+10する。あなたは、並外れた性欲を常に持て余している。 経験点:取得100点/消費:レベルアップ100点/クラスチェンジ0点/フェイト0点/ 【コンセンサス】[1(嫌い)~3(普通)~5(大好き)](事故防止の為、記入願います) 設問1 自PCの妊娠 ・ :3:まぁ微妙なせんだけど、ありではある。 設問2 獣姦/モンスター姦 ・ :3:こっちから能動してやることはないけど、受ける側ならまぁありかな、と。 設問3 自PCのモンスターのハーフ受胎 ・ :4:面白そうではあるしRP的には大歓迎。 設問4 自PCの強制属性変更(性別/年齢、その他) ・ :5:正直、結構好き。ネタになるしネ 設問5 自PCの堕落/邪悪化 ・ :5:邪悪化大好き。それによるロストがあろうと、かなり好き。 設問6 禁止シチュ列挙 ・ 特になし 設問7 希望シチュ列挙 ・ 特になし、強いて言えば、なんでもあり。極端すぎなければ。 【能力基本値】 ボーナス メイン/ サポ スキル 能力値 筋力:12 4 / 4 器用:12 4 1 / 1 6 敏捷:12 4 / 4 知力:5 1 1 / 2 感知:12 4 / 4 精神:12 4 1 / 1 6 幸運:9 3 / 1 4 HP/MP :43/48 フェイト :5 EP :72(セックスポテンシャル込み) 【戦闘】 能力値 装備 スキル その他 合計(ダイス数) 命中判定 6 6(2D) 攻撃力 0 0(2D) 回避判定 4 4(2D) 物理防御力 0 +6 6 魔法防御力 6 6 行動値 8 6 移動力: 13m 【性的戦闘】 能力値 装備 スキル その他 合計(ダイス数) 命中判定 6 6(3D) 攻撃力 6 6(2D) 回避判定 4 4(2D) 防御力 5 5 【スキル】 《スキル名》 SL タイミング 判定 対象 射程 C 効果 《ピカムファミリア》 ★ メイキング 自身 指定したPCはこのPCのMPを自身のMPとして消費可能 《メイク・ラブ》 ★ パッシブ 自動 単体 至近 5 [絶頂]での減少無効/HPとMPを1d6回復させる。 《ウェアプレイ》 ★ パッシブ 自身 ・[性的攻撃]の防具による自動失敗・修正を無視できる。 《ヒール》 ★ メジャー 魔術 単体 20m 3 対象のHPを(CL)d6+[精神]回復する。 《セックスポテンシャル》 ★ パッシブ 自身 [EP]+(CL×2) 《フェイス・アエマ》 1 ヒール直前 自動 自身 4 [SL]回までヒールを範囲(選択)にできる。 《フレッシュマスタリー》 ★ パッシヴ 自身 あなたが行なう[性的攻撃]の命中判定にダイスを1個追加する。 《エンドレスプレジャー》 1 クリン 性技 自身 至近 6 対象の[絶頂]回復/[EP]を2d6+[(SL)×3]点回復 《テンプテーション》 1 メジャー 性技 単体 10m 9 対象に誰かへの敵対行動or自分との性的戦闘を強要 《ドゥー・バイ・ターンズ》 1 マイナー 自動 自身 5 対象:単体の性技の対象を範囲(選択)にする。 《プロテクション》 5 DR直後 自動 単体 20m ・3 (SL)d6点HPダメージを軽減する。 部位 :装備品 重量 命中 攻撃力 回避 防御力 行動 射程 備考 右手 :素手 0 ±0 ±0 ―― ―― ―― 至近 左手 :カイトシールド 4 ―― ―― ―― +3 ―― 頭部 :ハット 1 ―― ―― ―― +1 ―― 胴部 :ローブ 3 ―― ―― ―― +2 ―― 補助 : ― ―― ―― ―― ―― ―― 装飾品: ― ―― ―― ―― ―― ―― 合計 4/4 ±0 ±0 ±0 +6 ±0 【所持品】 重量 解説 合計 0/10 所持金: 270G 【設定】 ファウナ(猫)の子供。島の片隅の森の中でトラブルに巻き込まれていたところを保護される。 瞳は奥底の知れない深い闇色。髪や、体表を薄く覆う産毛の色は銀白。 どこか甘く懐かしい匂いがする。 身長は130cm、体重は32kg。3サイズは秘密(というか未定) 気弱だが人懐っこい。さびしがりや。人に擦り付くのが好き。人の目をじーっと見るのも好き。 その行動によって、ちみっこい容姿の彼女に好意を抱いてしまうものが多いとか多くないとか。 【妊娠】 関係者:ヴェーダ:レベル1 【裏・設定】 (家族達と住んでいた森から魔族に攫われ、魔界に連れて行かれそうになったが、島の周りを覆う竜巻に巻き込まれ、島に墜落した。 彼女が持っている魅了の力は、血族の物であり、またその中でも突然的な変異で生まれたものである。 その力を抑える方法は、誰かのファミリアになること、もしくは、処女を失うことである。 抑えるならば、その力は大いに激減され、能動的に使おうと思わなければ使うことができなくなる。) 【セッション参加or経験点】(仮置き) 07/07/14 第67話 GM経験点:104+5=109点。GM報酬は1220G GM経験点:余り0点
https://w.atwiki.jp/moedra/pages/100.html
「10歳のドラゴンマスター(見習い)」 僕が兄と一緒にドラゴンマスターを目指して何年が経っただろう? 今も兄と一頭のメスドラゴンと一緒に旅をしているが、まだまだ兄のようにドラゴンと心を通わせられない自分がくやしかった。 その夜もいつものように山の途中で野宿をしていたのだが、その不安を紛らわすには寝るのが一番簡単だった。 しかし、今日はあまりうまく寝付けなかったせいか変な声で目を覚ましてしまった。 反射的に周りを見回したが兄とメスドラゴンのソウルが自分の近くにはおらず 不安になって焚き火の周りを探し始めた。 「グゥッ・・・フルゥ・・・」 ソウルの鳴き声が聞こえたがいつものような勇ましい声ではなかった。 「ふふふ、ソウルったらいつものような大声はどうしたんだい」 兄の声もそのあとに聞こえてきた。 何を話しているのか理解できず、勇気を出してもっと近寄ってみることにした。 「フルゥゥ・・・」 ソウルが兄とべったりくっついてテントのほうに首を振っている。 「大丈夫・・・あいつならもう寝ちゃったよ」 どうやら僕のことを話しているっぽい。 「(!!?)」 次の瞬間僕は目を疑った。 なぜなら兄はズボンを脱いで下半身が丸出しだったからだ。 「(お兄ちゃん、何をしてるんだろう・・・)」 下半身丸出しの兄が、僕たちが育てているメスドラゴンに寄り添って何かを語り合っている。 昼間の凛々しくソウルを操る兄と勇ましく飛ぶソウルとはまったく想像できない光景だった。 「ソウル・・・」 「フルゥ・・・クゥ・・・」 なんと寄り添ったまま兄とソウルはキスをしてしまった。 しかもあいさつ程度のものではなくまるで恋人同士がするような濃厚なディープキスだった。 チュッ・・・・チュバ・・・ 兄の足元にお互いの唾液がたれていて、とても激しいものだとすぐわかった。 「はあぁっ・・・もうお前も濡れてるんだろ・・・」 「クルゥ・・・」 兄は口を離すとソウルの後ろにまわるとなにやらごそごそとし始めた。 ここからだと何をしているか見えないが水音が聞こえてくる。 チュル・・・ジュルル・・・ 「グウゥ!!フッ・・・フルゥゥ・・・」 ソウルはなにやら苦しそうな顔で声をずっと上げている。 「すごいよソウル・・・」 兄はそのまま10分ほどソウルの後ろからずっと水音をさせていたようだが ようやく後ろから離れてソウルを抱き寄せた。 そしてそのままソウルの耳元で話しかけた。 「今日はこのまま正常位でしちゃおうか・・・」 「フルゥゥ・・・・」 ソウルも切なそうな顔で目をつぶって兄に擦り寄っている。 そして兄はソウルを仰向けにさせると自分もそのままソウルにかぶさっていった。 ズプッ・・・・! 「(お兄ちゃんのおちんちんがソウルのあそこに・・・!)」 なんと兄はソウルのあそこに自分のおチンチンを入れはじめた! 「グルウッ・・・!」 「ソウル!」 兄とソウルは声をひそめるのも忘れ大声を出して腰を動かしていた。 僕はわけが分からなかったが好奇心を押さえることができずそのままずっと見守っていた。 「グガアァァ!」 「ううっ!出るよっ・・・!」 すると兄とソウルは突然ビクッとなりお互いの腰を密着させたまま動かなくなった。 「フルゥ・・・・フッ・・・・」 「はあっ・・・はあ・・・・いっぱい出したよ・・・」 そういうとまた兄は濃いキスをしてズボンをはき始めた。 どうやら終わったみたいだ。 僕も見つかるとなにかまずいとおもったので急いで戻って毛布に包まった。 次の日の朝、僕は起きて昨日のことを思い返していたが兄とソウルはいつもどうりだった。 昨日のことは現実だったのか夢だったのか・・・。 ただ今日も兄とソウルの呼吸はぴったりと合っていて、僕はドラゴンマスターになる 何か大事なコツを知ったような気がした。 完 感想 名前 コメント