約 66,494 件
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1046.html
「んじゃ何で?」 「……、…、……」 演技らしい。 って、時たま息止めてるだけじゃんそれ! もっとこうさあ、悩ましーく体揺らすとかさ、 呼吸もさあ、鼻にかかったような感じで、喘ぎ声なくたってなんかこうさあああ! ………できないのかな? 「了解しましたゴメンナサイ」 なるほど、五分五分の相手でもいろいろあるんだね、 戦忍だし、どっちが優れてるとか言えないだろうけど。 「んじゃ、コレだとやっぱ決着つかなそうだし、入れちゃうよ?」 うにうにとやや濡れてきた場所をつつくと、向こうも了解して口を離した。 まあそんな起きあがってないけど大丈夫。 身を起こそうとすると、察して風魔ちゃんも立ち上がった。 蟻とかに上られたって良いけど、砂とか入ったらイタいもん、 立ってするほうがイイって、絶対。 「あのね、確認。演技できないのってこっち系統だけ?それとも全般?」 ちょっと踏み込み過ぎの質問に頷いて、次いで揺れる。 良い子だねえ。職人の心意気なのかなあ。 契約期間中は感動的に従順って言うの。 「なるほど了解っと。じゃあちょっとだけ濡れてね、このままだと痛いかもしれないし」 忍びの鼻や肌は鋭敏なのが普通で、そうじゃなかったら風の感触や、 温度の変化や、諸々の目に頼らない事だけでいろんな事を悟れたりしない。 そう言うのをいちいち温度が変わったからどーのこーの、とは言わない。 忍び以外に理解しにくくて、説明するのに時間かかって、そのうえ心の底から納得される事なんてあり得ないから。 だから総合して忍びのカンですよと言う。 で、つまり。感じないってのはそう言う感覚を堪えるんじゃなくて、すっぱりと遮断するから。 例えば戦場で骨とか折って、わあ痛いとか言ってられないでしょ。 戦うしかないでしょが、ああ痛い痛いとか言ってたらトドメ刺されるし。 ”幸村様”にも遮断のやり方の初歩だけは気づかれないように教え込んで、だからこそ今のガンガン行こうぜぶりがあったりする。 や、だからと言って瀕死になるまで仰け反りもせずに突撃しないで欲しかったけどね…… そう言うわけで自分の遮断も緩めつつ、技巧も何もなく唾液にまみれたそれを割れ目に擦りつけると、風魔ちゃんの潤みもどっと増した。 本当に敏感だねえ、嬉しい嬉しい。 指入れて確かめてないけど、コレならまあ大丈夫でしょう。 「ん、はい行くよー」 「…………」 風魔ちゃんはやっぱり無言で受け入れた。 直前の濡れてね、が効いているのか熱くてこなれていてやっぱ上手くて、感覚を出来る限り遮断しても心地いい。 遮断しても来る部分はごく普通の人と同じように受け流すんだけど、締め付け方といい腰の蠢かし方といい、ほんと堪らない。 けど、風魔ちゃんがどう感じているのかはさっぱり不明だった。 いや、引き締まった口元がやや緩んでいるような気がしなくもない。 なんだかねえ。気持ちいいよ、気持ちいいんだけどさ、ヤればヤる程空しいってこういう事かなあ。 淡々としすぎて技競い合ってるって気がしないよほんとに、もう…… もういいから楽しんじゃおうかなあ、こんな上手いの探したっていないしさー、 でも、なけなしの男の矜持ってモンがあるんだよねえ。 なんかイかされちゃうよりはイかせちゃいたいじゃない。 なーんにも言わない風魔ちゃんを喘がせたいじゃない。 とか何とか思っても、やっぱり一流の忍びの体は思考と関係なく、学習した技に小手先の工夫を交えつつ展開していく。 風魔ちゃんも丁々発止の勢いで手業を披露してくれている。 無表情で。 ぐちゅぐちゅ言ってる音だけはまあ、やーらしいんだけどね。 ああもう。がんばれ俺。フレフレ俺。明日があるよ俺。 結局何とか勝った。風魔ちゃんは無言で達して、無言で脱力した。 何というかね、勝った気しない。 こんなしんどいえっち、もうやだ。 「………」 ダウンした風魔ちゃんは割とあっさり復活し、こっちを見上げると一つ頷いた。 蒼天疾風9
https://w.atwiki.jp/yuriharuhi/pages/26.html
「おかえり」 夕方、彼女は毎日決まった時間に帰ってくる。 私はそれに合わせて夕食をつくり、ガチャリという鍵の開く音に反応して笑顔で彼女を出迎える。 今日のおかずはハンバーグ。 特製のデミグラスソースの香りが玄関先まで届いて、彼女は少し台所に視線を向けた。 「ご飯にする?お風呂にする?それとも…」 後ろ手で扉を閉めた長門さんは、私に鞄を預けると、 「ご飯」 すたすたとリビングに歩いていった。 「おいしかった?」 空になった食器を片付けながら聞いてみる。 栄養やらエネルギーなんて私達には関係ないから、「おいしかった」と言ってくれればそれでいい。 私が料理を作る理由はそれで充分。 彼女の首がこくんと動き、 「よかった」 作ったわけではない笑みが自然と顔に浮かぶのがわかる。 なんだか、人間っぽくなってきたなと自分でも思うわ。 暗く寒かった部屋は、二人で暮らすようになってから少しだけ暖かくなった。 冷蔵庫にはレトルト以外の食材を増やしたし、彼女が許すなら家具や洋服も揃えたい。 私はこの部屋で、ずっと彼女の帰りを料理を作りながら待っていたいと思うようになっていた。 「明日は何がいい?」 「オムライス」 長門さんは子どもっぽいメニューが好きみたい。 昨日はエビフライ、その前はグラタン— 「じゃあ卵を買ってこないと」 ケチャップもなかったかもしれない。 冷蔵庫の中身を思い出す私に、 「明日、帰りに買ってくる」 「ねぇ、たまには私が買いに行っても…」 頬杖ついて言ってみると、 「外出は厳禁」 念を押すみたいな口調で遮る。 「あなたはカナダに引っ越したことになっている。この辺りをウロウロするべきではない」 「わかってるわ…」 一応困った顔をつくる私に、彼女は突き刺すみたいな視線を送って立ち上がった。 私の顔を見つめたままテーブルをぐるっと回って横までくると、覆い被さるみたいに顔を近付けて、 「あなたは本当は外に出たいなんて思っていない」 睫毛に触れそうな近さで薄い唇が囁く。 「そうやって、私を困らせたいだけ」 図星。 と言うか、長門さんが私の心の中をお見通しなのは知っている。 でも、だからって、 「言わなくたっていいじゃない」 私はあなたが何を考えているのかわからない。 長門さんは困った顔で笑う私の肩を両手で抱いて、 「キス、してほしいの?」 わずかに首を傾げる。 あなたはいつもずるい。 何も分からないみたいな顔をして、何もかもわかってるんだから。 私はいつだってあなたの思い通り…。 しばらく、ふわふわした意識の中でそんなことを考えていたけど—、 もったいないわよね。 重なった唇の柔らかさを感じながら、私はゆっくりと瞼を下ろした。 離れていく彼女の瞳に、うっとりした顔の少女が映っている。 この甘い雰囲気を終わらせたくなかった私は、 「キスの間は目を閉じるのがマナーよ」 長門さんの胸にすがって言ってみる。 負け惜しみみたいな言葉に何を感じたのか、彼女は無言で私を見つめて、 「…」 不意打ちみたいなタイミングで再び唇を重ねた。 やっぱりずるい。 当て付けのつもりで瞼を上げると、いつもの底のない瞳が私を見つめていた。 …目は閉じてって言ったじゃない。 私は心の中で苦笑して、徐々にのしかかる彼女の体重を感じながら瞳を閉じた。 唇が離れても、私はうっとりと彼女を見つめていた。 肩にかかる手のひらの感触が愛しい。 長門さんは無表情のまま整った顔を私の頬に擦り寄せ、 「涼子」 あのね、パーソナルネームなんて上っ面でしかないのよ。 私という個体を識別するためのただの記号なわけ。 長門さんもずいぶん人間ぽくなったもんね。 「有希さん」 肩をすくませ胸にすがりつく私を抱きながら、 「…」 彼女だけが何もかも理解している。 でも、それでもいいの。 だって彼女の胸はすごく温かいし、 「好きよ」 愛とか幸せとか、人間っぽい感覚が心地よくなってしまったんだもの。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/2177.html
707 :598:2013/12/04(水) 17 59 08 598です みなさま色々とありがとうございます。 調子に乗って大陸版パリ講和会議も書いてみました。 「これはどういうことだね諸君!」 1919年1月。大戦の終結から約4ヶ月後、大戦後を話しあうために開かれたパリ講和会議において、 フランスの首相ジョルジュ・クレマンソーは【虎】の異名に相応しい眼力で連合国の首相達を睨みつけていた 「どうと言われましても、講和案としては妥当だと思われますが」 「うむ、連合国への賠償金(ドイツ側に配慮してアメリカ風邪への見舞金と対策金と記載)として皇帝の私財国庫から一括で40億金マルク。分割で200億金マルク。そしてドイツの持つ植民地利益の割合提供、さらにヴィルヘルム2世の退位。国同士の個別保証や、潜水艦による被害保証などは個別となるが、落とし所としては悪くなかろう。」 だが睨みつけられた二人、西園寺公望元首相とイギリスの デビッド・ロイド・ジョージ首相は、そういってジョルジョの眼力をスルリと躱わした。 それがまたジョルジュの怒りに火を注ぐことになる。 「ふざけるな! この程度の賠償の為に我が国は多くの血を流したというのか!何かも足りぬ、最低でもライン川左岸を占領する程度の事はせねば、野蛮なボッシュ共が何をしだすかわからんだろう!」 そういって恰幅の良い体躯を怒りに震わせるジョルジュを、残る二国の代表は冷めた目で見ながらこう突き放す。 「犠牲になったのは貴国の兵士だけではありません。それにこれは引き分けた戦争の講和条約です。これ以上の譲歩をドイツに求めるのは戦後体制に悪影響を与えかねません」 「そもそも休戦交渉を行ったのは貴国ではないか。勝利を自ら手放しておいて講和の席で勝者の権利を主張するのがフランス人の流儀かね?これ以上の保証を望むなら、あの疫病神の植民地人共にたかるのだな!」 そう、どのように言い繕おうが大戦は勝者なく終わった。勝者がいないのだからドイツが敗者であるかのような無理な要求はできない。まして引き分けた戦いとして考えるなら、ドイツ側の講和案は十分すぎるほどに譲歩されたものだった…しかし 708 :598:2013/12/04(水) 18 01 51 『それは国土が戦火に晒されなかった貴様らだから言える言葉だ!』 大戦初期からドイツに蹂躙され、トドメにアメリカ風邪のパンデミックの被害にまであったフランスにとって、この講話内容はとても納得できるものではなかった。 本来であればアメリカからも相応の賠償金を取ることでドイツの不足分と出来たかもしれないが、今回の一件をウィルソンと民主党に擦り付けるために、講和会議に合わせて弾劾を行っている彼らにまっとうに支払う気があるとはとても思えなかった 「ともかく…受け入れることはできない。講和案はこちらから提出する」 そう言って頭を垂れて椅子にもたれ掛かったジョルジュを見て、二国の代表はドイツ外相との話を詰めるために席をたつのだった。 パリ講和会議。後にヴェルサイユ体制と言われる戦後体制における仏・独の立場の差は、大戦末期における戦後構想の差であったと言われる。 すなわちほぼ負けが確定的となり、如何に被害少なく負けるかという戦中外交の中で奇跡の引き分けを得たドイツと、アメリカの参戦によって勝ちが揺るがないと考え、戦勝国として戦中外交を行った中で屈辱の引き分けとなってしまったフランス。この構図がそのまま反映されたのだと かくて後に「赤きフランス誕生の母」と一部で揶揄される講和会議はフランスとの交渉紛糾数多く繰り返しながらも、なんとか1919年内に締結され、人々は晴れて戦後を生きだすのである。 以上です。 598,599 も含めて転載その他ご自由にお願いします。
https://w.atwiki.jp/zillollparody/pages/109.html
パタン、と扉を後ろ手に閉めてノエルはため息をついた。 鎧と上着を脱ぎ、身軽な服装になった彼女は、寝台に倒れこむようにして体を横たえる。 『竜王様との契約を果たすのだ』 ナーシェスに告げられた言葉を思い出す。 その言葉の意味することを知っている。 だから―――、こんなにも胸が苦しい。 「…………」 あの笑顔を思い出す。 街の皆を失い、生きる気力を無くしていた私に道を示してくれたあの人。 冒険者になった事を伝えにいった時、ガンバレと笑ってくれたあの人。 ソウルイーターの前に、どうしようも無かった時、助けに来てくれたあの人。 ずっと目標にしてきた、ずっと憧れていた、ずっと―――慕っていた。 「ん……ぁ」 記憶にある彼の笑顔を思い出し、体が熱を帯びる。 その事に気が付いて、ノエルは赤面した。慌てて毛布に潜り込む。 「や、……だ、ダメ」 体を抑えられない。 一度疼きを自覚してしまった彼女の体は、急速に熱を帯びていく。 ―――いけない。わたしにあの人を想う資格なんて。 背徳感が、彼女の吐息に熱を篭める。 「あ……んぅ」 鼻にかかった声が漏れる。これ以上はダメだと、頭の片隅で理性が警鐘を鳴らす。 これ以上は、我慢が出来なくなる。 焦燥感が、彼女の鼓動を加速する。 「んぁ……は、ぁ……んんっ」 気がつけば胸元に手が伸びていた。幼さを残す乳房に服の上から撫でるように触れる。 ツンと服を押し上げる乳首を爪弾くと、ビリっと電気が走った。 「ああっ……ふぅ、んくっ……っ!」 堪えきれず服をたくし上げ、直に乳房を揉む。 既に背徳感は要を為さず、むしろ甘い官能をより一層高めるだけだった。 ノエルの右手が股間へと伸びる。下着にそっと触れると、そこは既に湿っていて、 クチュ、という水音が漏れた。 「んあ、……あぁ……んふぅ、………あぁ、ん」 下着をずらし、直接秘裂に触れる。 指の腹で引っ掻くようにすると、甘い声が唇から零れ落ちた。 顎が上がり、つま先がシーツに皺を寄せる。 もっと強い刺激が欲しくて、陰唇を指でなぶり、ヒダとヒダの間を中指でこねくる。 華奢な体がヒクヒクと震え、蜜壷から愛液が溢れる。 「ひぁっ!!、……あ、あ、あ……んぁ……ああ、だめぇ……っ」 あの人に抱かれている事を想像する。いつもは大きな剣を握る指が、未成熟な身体をまさ ぐる。愛液に指を絡め、蜜壷へと差し込む。 そのまま中指を出し入れした。 「ん、んふぅ……! あっあ、んんんっ……ひぁっ」 体勢を入れ替え、身体をうつ伏せにする。腰が浮き上がる。 半ば膝立ちになりながら、さらに人差し指を蜜壷に挿し入れる。 左手は乳房を揉みしだき、二本の指で乳首をつまむ。きゅっと強くつねってみると、 悲鳴に近い声が漏れた。 「や、あぁ……もっと、……わたしっ、わたしぃっ……!!」 指先に愛液をたっぷりとまぶし、秘唇から顔を覗かせる肉芽に触れる。 刹那、ノエルの全身を雷が走った。膝がガクガクと震わせながら大きく股を開く。 クニクニと肉芽をつぶすように刺激し、思い切って前後に擦り上げてみた。 途端に視界を火花が奔り、意識が急速に遠くなっていく。 ノエルは髪を振り乱しながら、ただ一心に指を動かす。 「んん……ああっ、もう、わたし……―――さん……、わたしっ……もぅ……っちゃう……!」 想像の中であの人が大きく腰を振る。深く身体の奥深くを抉られ、 蜜壷から愛液が溢れる。そのあまりの快感にノエルは思わず大きな声をあげた。 やがて、視界が真っ白に染まり――― 「あ、あっ、あっ……やはあああぁぁ、ひあああぁぁっ……!」 全身をそらし、ノエルが絶叫する。全身が細かく痙攣し、指を引き抜くと、ぱくぱくと秘 唇が開閉を繰り返しながら愛液がシーツの上に零れ落ちた。 「はぁ……ぁ、はぁ、ふぅ…………ぅ」 胸の奥が痛い。 こみ上げてきた物を堪えるように、ノエルは毛布を被り直し目を閉じた。 ディンガル帝国、エンシャント。 その旧市街の一角に既に廃棄された城がある。 魔王バロルが居城であり、今なお深い闇を残す魔境だ。 その最深部にて、闇を打ち払わんと激しい剣戟の音が響き渡る。 佇む闇の名はティラ。古き時代の地母神であり、闇の聖母。 それに挑むは五人の英雄。 ソレは―――神代の戦いの再現であった。 目前で繰り広げられる光景に、ノエルは息を呑む。 ―――聖母の右腕を、リルビーの少女が華麗に回避する。 刹那、その小柄に似合わぬ大振りの短剣が閃き、火花を散らした。 ―――聖母の左腕を、ドワーフの男が戦斧で受け止める。 凄まじい威力を秘めた一撃に一歩たりとて引く事無く、渾身の一撃を見舞った。 ―――聖母の放ったエネルギーの渦を、勇者と呼ばれた英雄が槍で振り払う。 破滅の名を冠する槍は、文字通り必殺の威力を伴って闇の聖母へと撃ち出された。 ―――聖母の唱えた闇の禁呪に対し、エルフの少女が聖なる禁呪で対抗する。 全てを呑みこまんとする闇と、収束する閃光が激突し、大気が鳴動した。 そして―――光が溢れる。 最後の一人、大剣を携えた剣士を中心に迸った金色の輝きが、 ティラを包み込むように螺旋を描きながら上空へと収束していった。 「……凄い」 闇の聖母の頭上に輝く光は正しく太陽だ。 何もかも焼き尽くすような金色の激光が、闇の全てを消し去らんと魔城を照らす。 息を呑みながら目を見開くノエルの視線の先で、金色の太陽は一瞬震えると中心に向かって収縮する。 刹那。光が弾けた。 黄金の輝きは、瀑布となって古の女神を呑み込み―――、一塵も残さず灼き尽くていた。 闇の王女と闇の王を退け、施文院の長を倒し、闇の巨人を滅ぼし…… その果てに古の神すら凌駕した彼らの姿に、ノエルは恐れよりも憧憬を覚える。 自分の大切なものの為に、自分の意志で、一介の冒険者は邪神に挑み、打ち勝った。 その後ろ姿に、どうしようもない思慕の念を抱きながら剣の柄を握る。 ―――本当は戦いたくなんてない。 それでも、わたしはわたしの大切な人達のために。 その決意で小さな身体を支え、身の丈ほどもある剣を抜き放った。 広間の中へと踏み出す。 「さすがですね……―――さん。 全ての闇を消し去ってしまう程の強烈な光、それが貴方」
https://w.atwiki.jp/touhou_storm/pages/20.html
暗い暗い階段を下りた先にある、 紅魔館で最も暗い地下室。 そこは、彼女が妹に与えた、最も安全な……鳥籠。 その扉をノックする。 「フラン、フラン、遊びに来たわ」 暫くして、声が聞こえる。 「ぁ、レミリアお姉様! まってて、すぐ開けるね」 私が言いつけたとおり、ちゃんと鍵をしているようね。 程なくして、カチャリと音がして扉が開けられる。 「お姉様!」 フランが笑顔で飛び込んでくる。 「ぁん……甘えん坊ね……」 優しく抱きとめると、そっと撫でてあげる。 「んぅ~……」 ふふ……可愛い…… 「お姉様、今日はなにをして遊んでくれるの?」 「そうねぇ……、お部屋に入ってから考えましょう?」 「うん」 フランが私の手を引いて部屋に招いてくれる。 「あ、お姉様、今日はパチェや咲夜を見て無いけど……どうしたの?」 「あぁ……二人なら……遊んでるわ……」 そう、遊んでるわ。 とても淫らな遊びをね…… 「いいなぁ……、私も咲夜やパチェと……みんなと遊びたい!」 フランが私の前でダダをこねる。 「あら……それはダメよ」 私が優しく言っているのに、フランは言う事を聞かずに抗議する。 「なんでぇ! イジワル! 私も遊びたい!」 イラッ…… パシンッ、と乾いた音が部屋に響く。 床には倒れこんだフランドール。 突然の出来事に呆然としていたが、上半身を起こす。 「ひぐッ……お、お姉様……」 フランが叩かれた頬を押さえて私を睨む。 少し苛立ってしまい、ついつい手を上げてしまったわ…… でも、これも教育、フランの為。 仕方が無い事…… フランの前髪を掴んで無理矢理起こす。 「い…痛いッ、痛いッ」 「……」 痛がるフランを無視して右手を振り上げる。 パシンッ、パシンッ フランの左右の頬を平手打ちにする。 「ヒッ……や、やめッ……」 頬を赤くして、涙を流して訴えるが、辞めない。 パシンッ、パシンッ 再度、左右の頬を張る。 「ひぃッ……ご、ごめんなさいッ、ごめんなさいッ……ぇぐッ…」 ふぅ、やっと判ったみたいね…… 怯えて泣いてる顔も可愛いわ…… 「フラン……、痛かったでしょ? 怖かったでしょ?」 そっと、赤くなった頬を撫でてあげる。 「ぐすッ……ぅ、ぅん……」 多少、怯えながらも、フランは返事をする。 うん、いい子ね…… 「私の可愛いフラン……、私がただイジワルする為に、ダメって言うと思ったの?」 「ぅ…ぅうん、……わた、私が早とちりしたの……ごめんなさい…」 「私も、ぶったりしてごめんね……」 優しくフランを撫ぜる。 「フラン、みんなと遊ぶ前に私が居るでしょ? 私と遊ぶのじゃ不満かしら?」 「ぇ……、ぁ、ううん! 遊んで!」 元気な返事をして、フランが私に甘えてくる。 「ふふ……、それじゃあフランにプレゼントしてあげる」 と、持ってきた小瓶と手錠を取り出す。 小瓶の中はピンク色の液体が入っている。 手錠を手にとって、フランに命じる。 「それじゃあフラン、後ろを向いて両手を後ろにして」 「ぇ……、それじゃあ私、両手が使えない……」 また……不満なの……? 「フラン、」 声のトーンを変えて、名前を呼ぶ。 「ひッ……は、はい、……こう?」 すると、素直に後ろを向いて、両手を背後に回す。 ふふ……いい子ね…… カチャン、と手錠をはめる。 もちろん、単なる手錠ではない。 私の魔力が込められていて、たとえフランでも簡単には壊せない。 それに、術者が至近距離に存在するのでより強固になっている。 「次に、こっちよ」 ピンク色の液体の入った小瓶を見せる。 「なにこれ?」 「これを飲めば、みんなと同じ遊びが出来るわ」 そう言って小瓶の蓋を開ける。 「飲ませてあげる……座って」 フランをしゃがませて、小瓶を口に近づける。 「ぅ……ぅう、」 「ほら……」 口につけると、ゆっくりと傾ける。 「んぅぅう……んぐ、んぐ…」 最初嫌な顔をしていたフランだが、 怒られたくなかったので言われたとおりに液体を飲む。 こくり、こくりと喉を鳴らす。 口の端から液体が零れて、あごを伝う 「ぷふぁ……なにこれぇ……」 「うふふ……後で判るわ。 それより、零れてるわ…」 フランに顔を寄せて、舌で舐め取る。 「んひゃ……、くすぐったぃ……んむッ」 そのまま、フランの口を塞ぐ。 「んッ……んふ……んむ、ぅふ……ぁ…」 突然の事でびっくりしたのか、口をきゅっと閉じてしまったフランだが、 舌先で唇を舐めてあげると、くすぐったいのか、理解したのか、フランの口が開く。 すぐさま舌を入れて、伸びてきた舌と絡めあう。 「んッ……ふ、んぅ……」 「ひゃ……んふッ……ん」 ふふ……舌も甘えん坊なのね…… 一生懸命私の舌に絡ませてくる。 そんなフランに御褒美をあげるわ 口腔内に溜まった唾液を舌で掬って流し込む。 「んふ……じゅるッ、……じゅるるッ……んぁ、んふッ……」 フランは口の中に流れてくるレミリアの唾液を一生懸命に啜るが、 量が多くて口から漏れ出して、二人のあごを伝って垂れる。 「ぁん、……ん…」 もったいないと思ったのか、零したら怒られると思ったのか、 フランは唇を離すと、レミリアの顎から垂れる唾液をペチャペチャと舐め始める。 「ペロ……れろ…ペロ……、ペチャ、ペチャ…」 「んふふッ……フラン、くすぐったいわ……ふふッ」 クスクス笑う私が気に入ったのか、フランは顎から首筋へ、ペロペロと舐め続ける。 「フラン、お洋服を少し脱がしてもいいかしら?」 「ペチャ…ペチャ……ぅん、お姉様、脱がしてぇ」 リボンを解いて、ボタンを一個一個丁寧に外してゆく。 「あら……下着はどうしたの?」 洋服のすぐ下に、フランの可愛らしい乳首が覗いた。 「ん……、咲夜がね、下着を着けない健康法もあるって……」 顔を赤くしてフランが答える。 まったく、咲夜には困ったものね。 有能すぎて。 「ふふ……服に擦れて気持ちよかったでしょ?」 そっと乳首に触れる。 「んふッ……ぅん…」 指で優しく撫ぜてやると、どんどん固くなってくる。 「んふぁ……ぁふ……」 時折体を、ピクン、ピクン、と反応させる 「ふふ……食べちゃいたいわ……レロ…」 指で愛撫している側とは反対の乳首を舌先でチロチロと舐める 「ひゃん、ゃぁ……はぁ……はぁ……」 舌先で弾いて楽しむと、唇で挟んで扱いてやる。 「……レロレロ……あむ、……んんんッ」 「んはぁああッ……んぁ……ゃ…ぁ……おね…さまぁ…」 スリスリと腿を摺り合わせ、荒い息で私を見つめている。 んんッ…物欲しげなフラン……可愛いわぁ 「フラン、どうしたの?」 でも、私からはしてあげない……ふふ…… 「ぁ……ぅ……、その……」 「どうしたの? 言いたいことはちゃんと言わなきゃ」 「お……お股が……ジンジンして……ぬるぬるしてるの……」 「へぇ……そうなった時、咲夜は何をしてくれたの?」 咲夜はフランに手を出しているはず。 私がそう、命令したのだから当然だ。 「んと……、その……股の間…、舐めてくれた……の」 「そうなの……」 腿の間に手を滑り込ませ、濡れてぐしょぐしょになった割れ目に指を這わせる。 「んんんぅッ」 感じたらしく、私の腕をきゅっと腿で挟みこむ。 「ここを……、このまま舐めたの? それとも、アレを出して舐めたの?」」 くちゅ…… 指ですじをなぞり上げる 「ぁふ……出して……、しゃぶってくれたの……」 「そう、……じゃあ、私もしてあげるわ……」 悪魔は両性具有である。 女性型の悪魔の場合、男性性器は普段体内に仕舞われており 人間の女性を襲う際に性器を引きずり出すのだが、 その際に催淫性の粘液を大量に分泌し、 相手が準備できていなくても無理矢理に交尾が可能になっている。 フランも吸血鬼――悪魔の一種である。 割れ目に指を入れて、ソレの先端を探り当てる。 ぷちゅ……、くちゅ、くちゅ、 「んんっ…あぁッ……んひぃッ」 あった。 コリッっとした感触が指に伝わる。 「さぁ……引きずり出すわよ」 それを指で抓むと、引きずりだす。 ずりゅりゅッ 「ぁ……あぁあッ…ひぃぃいいッ」 引きずり出す際の刺激が強すぎたのか、 フランが悲鳴を上げて、ビクビク震えながら両足を突っ張る。 「うふふ……出たわよ…フランの可愛いおちんちん……」 引きずり出された一物が、ビクビクと蠢動している。 「ぁふ……ぁ、……ぁふ…」 荒い息で、私を見つめる。 ふふ……我慢しきれないのね…… フランが見つめる中、 粘液でヌルヌルの、皮の被った先端を、口を開けて咥え込む。 「あ……む、」 「んあぁあぁッ」 歓喜の表情でフランが声を漏らす 口の端から涎まで垂らしちゃってる…… なんてイヤラシイ顔かしら…… 「ん…ふ、んふ……」 舌先で皮を押しやって、亀頭を露出させてあげる。 「ぁ……あ…、っむ、剥かれ、てるぅ……」 更に、舌でカリ首を丹念に愛撫し、口腔内で亀頭全体を圧迫する。 「んぁッ……あッ…ひゃぅ、あ、あぁああぁぁッ」 ガクガク震える腰を抱え込んで逃がさない。 そのまま口腔内で圧迫しながら、喉の奥まで飲み込み、 「んごッ……じゅるるッ…んぐッ」 「あひぃぃいいいぃッ、きもちぃいッ」 先端まで扱き上げる。 「んはッ…ぁあぁああぁッ…で、でちゃうッ、でちゃッ」 たった一往復で限界が来たフランを無視し、 プチュッ、とフランのおちんちんから口を離す。 「ッ……ぁ、あ、な、なんでッ…なんでぇ、お姉さまッ」 鈴口と私の口に、テラテラと光る粘液の橋が掛る。 「だ…だしたいッ、出したいのに、なんで、なんでやめちゃうの?」 フランの一物が、ビクッ、ビククッ、ともの欲しそうに蠢動している。 「ふふ……さっきの薬の説明を忘れれたの」 「ふぇ……せつめぃ?」 「そう、さっきの薬はね、飲むとお猿さんになっちゃう薬なの」 「そ、そんなの、どうでもいいからッ、だしたいッ! ビュッ、ビュッってだしたいよぅ!」 ……すでに薬の効果が出てるわね…… 喚くフランを優しく宥めながら、 「落ち着いて、フラン……出しちゃうと、その事しか考えられなくなっちゃうわよ?」 「いいッ、いいの! 早く、早く気持ちよくしてよ!」 フランが癇癪を起こす。 勃起し続ける一物からは、まるで泣いている様に先走りが流れている。 あ~ぁ、我慢するフランが見れると思ったけど、 やっぱり無理だったようね…… でもいいか。 イヤラシイフランが見れるんだから…… 「判ったわ……そのヌルヌルのおちんちん、扱いてあげる……」 手で優しく一物を握ってあげる。 くちゅ… 「んッはぁあぁあぁあッ」 たったそれだけで、 鈴口から先走り汁がぷちゅりと漏れ出す。 ずりゅ、にちゅ、くちゅ、にちゅ…… ゆっくりと扱いてあげる。 「んひッ、はッ、ぁ、あ、ひッ」 ビクン、ビクンと腰を跳ねながら、涎を垂らして快楽を貪る。 「ヌルヌルが、気持ちいいの?」 にゅりゅ、くちゅ、にちゅ、 人差し指で、先走りの溢れる鈴口をくちゅくちゅと刺激する。 「んぅううぅッ、ぬるぬるいいよぉ…」 少しだけ、扱く速度をあげる。 「うふふ……そんなにおちんちん気持ちいい?」 「うん! ぃい! ちんちんぬるぬるッ…ちんぬるぃいよぅうッ」 自分から腰を動かして、更なる快楽を得ようとする。 もう、がっつくんだから…… いいわ、激しくしてあげる フランの腰を押さえつけると、 「……フラン、ちんぬる、凄いのいくわよ?」 その言葉と共に、扱く速度を一気に加速する。 大量の先走りなどの潤滑剤がなければ擦り切れるんじゃないかと言う位に、扱く。 「んひッ…ちんぬるッ、いぃッ! んはぁああぁ、しゅごぃいいいいぃッ」 仰け反って、叫び声をあげるが関係ない。 ゴシュゴシュゴシュゴシュゴシュゴシュッ 「あははははッ、きもちいい? フラン、どう? どうなの?」 「きぃいいいぃッ、きも、きもちッ、ぃいぃいいッ んひ、ひあぁッ あぁぁああぁぁぁあッあーーーーーーッ、」 びゅぶッびゅーーーッ、ビューッ、びゅ、びゅびゅッ 全身をビクビクと痙攣させて、盛大に射精する。 吐き出した大量の精液を自らに降り掛ける。 「あふ……、ぁ……はッ…」 荒い呼吸で、焦点の定まらない目で、フランが宙を見る。 きっと、箍が外れている。 薬が切れるまで、フランも淫乱なペットね…… ビクン、ビクンと蠢動し続ける一物をきゅっと握る 「……ぁッ」 と小さな悲鳴と共に、ゴプっと精液の塊を吐き出し手に付着する。 「ふふ……こんなに出しちゃって……じゅるッ…」 付着した精液をゴクッと嚥下し立ち上がると、椅子に座りフランの様子を見る。 「ぅ……もっとぉ……ぴゅってぇえぇ……」 ガチャガチャと、手錠で動かない手で一物を扱こうとしている。 両手が使えないって事、もう忘れちゃって…… ふふ……もぅ、オナニーの事しか考えてないようねぇ…… 「ぁーッ……ぅうううぅッ」 唸って、更にガチャガチャと鳴らすが、手は自由にならない。 魔力を集めて能力を行使する事まで思考が回らないようだ。 どうやら諦めて、今度は腿で一物を挟もうとしている。 が、勃起して反り返っている為に、挟むことが出来ずに、こてんと転んでしまう。 あらあら……ふふふ… そろそろ私におねだりしてくれるかしら? そんなレミリアの思惑とは裏腹に、 転んだ状態から更にうつ伏せになり、その場でモソモソ動き出す。 「ぁ、……ぁふッ……きもちいぃ……」 あら……? フランったら……一人で…私に頼らずに、射精するわけ? どうやら、転んだことで、一物が床にすれて、床に擦り付けることを覚えたみたいだ。 そのまま、ぐいぐいと腰を押し付け、自慰に耽る。 「んッ……ふぁ…ぎゅぅって、ぎゅうって……んぁッ…はッ…ぁ…」 気持ちがいいからなのか、半開きに口を開けて、どこか遠くを見ながら喘いでいる。 ぎゅりゅ、ぐり、ぎゅぅ、ぎゅっ、 「んはぁあぁッ…あぁぁ、ぁあ、ぁハァッ…」 だらしなく開けた口から、涎を垂らしながらぐいぐいと床に押し付け、擦り付ける。 絶頂が近いのか、腰を押し付けたまま、更に背を逸らす。 一物を潰すような勢いで体重をかける。 「んはッ…ぁあぁ、ぁあッ――」 両足がぴんっと突っ張り、絶頂に―― 「駄目よ」 絶頂に――駆け上れなかった。 無情にも、レミリアによってひっくり返され、一物への刺激が途切れてしまう。 「ぁ……、な、んで……、びゅーってしたいのにぃ…」 レミリアの膝の上で、 「ぐしゅッ……ぅううぅッ、うぇ…うぇえぇえ……」 ポロポロと大粒の涙を流して、 フランが泣きだす。 「そんなに出したいの?」 「うぇぇえぇッ……ひぐッ…ぅん……びゅーって…手が使えないから…押し付けてたのに…」 そっとフランの一物を握る。 「んふゃッ」 「フラン、私が居るでしょ?」 「ぁんッ……おね、…さま……」 フランが私を見つめる。 「そう、私におねだりできれば……」 握っている手に力を加える。 「んはぁッ」 ビクビクと体を震わせて、舌を出してフランが喘ぐ。 「ほら……どうするの?」 手を放してフランの言葉を待つ。 「ぉ……おねぇ、さまぁ……もっとしてぇ…」 言われたとおり、ビクビクと脈打つ一物をきゅっと握ってあげる。 「んひゃぁあ……ぁ…」 「これでいいの?」 握るだけ。 不満そうなフランが続けて私にねだる。 「ぁ…ふ……もっとぉ……びゅーって、したいッ」 「フラン、ちゃんとお願いしなきゃ……このまま柱に縛り付けるわよ?」 「ひッ……ぁ、…ぉねぇさま、……フ…フラン、の…おちんちん、きもちよくしてくださぃ、 ……ぉねがぃしますぅ」 レミリアの背筋に、ゾクゾクと震えが走る。 あぁああぁッ……これ、これよ…… 甘えるフラン……私に、甘える……うふふふッ…ふふ… 「よくできました……これからも、私にお願いするのよ?」 「ぅ、うんッ、うん、」 元気の良い返事を聞いて、フランの足元に移動し、一物を握る。 「ぁ、はッ…」 「ちゃんとお願いできたフランにご褒美よ……あむ…じゅるッ」 先走りを垂らし続ける一物を咥え込んで先端を吸ってあげる。 じゅるるッ……じゅるッ、ずぞぞぞッ 「んぁーーーッ……アッ、んひゃ…にゅるって!ぬるってぇええッ」 ガクガクと跳ねる腰を抱えて、フランのおちんちんに舌を這わせて吸いたてる。 「ぁぁああぁッ、で、でるッ……ぁ、」 一物を口に含んだまま、動きを止めて、フランを見つめる。 「ゃッ……な、なんで…ッ……ぁあ」 ほら……して欲しいんでしょ? 私の目を見て、理解したフランが口を開く 「だ……ださ、ださせてッ! びゅーって、びゅーってぇえッお願い、お姉様ッ!」 よくできました。 動きを止めていた舌を、吸引を再開させる。 「んふッ れろ、んぅ、じゅるるッ、じゅる、」 「んぁあぁぁあッ、ぁあぁッ、で、るッ…… あぁあぁぁあッ、びゅーって、びゅーーーってぇええええッ あーーーッ、ぁッ、きゃぅううぅうぅううぅッ」 びゅびゅッ、ビューーッ、ビューッ、びゅぶッ…びゅッ レミリアの口腔内でフランの一物が盛大に、精を吐き出す。 「んぐッ……んぐッごく、ごくッ……ぶふぁッ…出しすぎよ……うふふふッ」 レミリアも飲みきれずに、フランのおちんちんから口を離す。 ビクビクと蠢動しながら、フランんおちんちんは、 「ぁッ……ひゃ…」 びゅぶッ……びゅッ まだ精を吐き出していた。 「ぁふ……もっと……、」 よろめきながらレミリアに擦り寄り、 虚ろな目でフランは呟く。 「ねがぃ…ひまひゅ……もっと……きもちぃぃ…ことぉ……してぇ……」 擦り寄ってきたフランを優しく抱きしめる。 「……もっと、もっと私を頼って……もっと私に甘えて…… ね、フラン……」 二人だけの世界に、侵入者が現れる。 「ふふ……美しい姉妹愛ねぇ…」 クスクスと笑い声が聞こえた 今、咲夜も美鈴もパチェも小悪魔も、部屋で狂ったように抱き合っている。 じゃあ、この声は…… 「……永琳か、…何か用なの?」 猫なで声が一変、怒気の篭った声に変わる。 「あら、邪魔されてお怒りかしら? 折角面白い物、持ってきたのに……」 「……面白いもの?」 「これよ……」 かちゃりとすぐ傍に投げ渡される。 「……首輪?」 紐の両端に、首輪が付けられている。 「ソレを嵌めた二人は感覚を共有できるわ」 「共…有…」 永琳が、艶かしく微笑む 「そう、可愛い妹君と一緒になれるわ……感覚も、気持ちも…」 ドクン、ドクン…… 心臓が高鳴る。 「フランと……一緒……」 抱き寄せた妹を見る。 「んぁ……おねぇひゃまぁ……き、きもちぃぃい……のぉ…」 一生懸命、私に一物をこすり付けて、おねだりの言葉を呻いている。 とても淫らで、可愛らしい…… 「フランと……同じ、気持ち……」 手に持った首輪を、フランに嵌める。 「ん……ゃぁ…」 カチャ、カチャ……カチン。 ドクン、ドクン…… 次に、反対側の首輪を…… 「ん……ぁ…、」 カチャ、カチャ……カチン。 嵌めた途端、脳髄が快楽に支配される。 「ああっぁぁッ…な、に……こ…れ」 フランが一物をこすり付けるだけで、ビリビリと快感が伝わる。 快感が強力すぎて、悪魔のペニスがずるりと体内から出てくる。 「んッぁあああぁあッ」 「ぁひゅ……きもひぃ……もっと……」 フランがずりゅずりゅと、太ももにこすり付けて自慰をする。 「ゃああッ、ぁ、やッ……あッ、あーーーーーーッ」 ビューッ、びゅぶッ、びゅッ レミリアは、一度も触れることなく絶頂を迎える。 スカートの下、ドロワースの中で、白濁液を撒き散らす。 フランドールも、レミリアの射精の快感を得る。 「んゃッ、あ、ひッ……もっとッもっとッ……」 突然の快感に触発されて、擦り付けを強くし、更なる快感を得ようとする。 椅子に座った永琳が、姉妹の痴態を眺めながら呟く。 「ふふ……言い忘れたけど、私が渡したお薬ね…… 快感を増幅させる効果もあるの。 つまり、フランちゃんは通常以上に感じてるって訳…… あら……聞こえて無い見たいね……うふふ…」 「あぁあぁあああァッ、ひゃッ……あひぃいいいぃッ」 「あはぁあぁぁああッ♪」 どうやら、レミリアは二度目の絶頂を迎えたようだ。 フランドールも同時に達してレミリアが立て続けに射精する。 「あひぃいいッ、ぁッあ゛ぁ゛あ゛ーーーーーッ」 レミリアが、虚ろな目で獣のような声をあげて、ガクガクと震える。 「ふふ……壊れる前に回収しなきゃね……」 懐から薬を取り出し、ゆっくりと椅子から立ち上がると、 びゅるびゅると射精し続けるレミリアと、 猿の様に擦り付け自慰をするフランドールの元に歩み寄り、 まずはフランドールをレミリアから引き剥がす。 「ゃんッ」 ころりと転がると、そのまま床に腰を擦り付け始める。 次はレミリアを抱き起こすと、 開けっ放しになっているレミリアの口に、薬を流し込む。 フランが飲んだ薬に、強力な睡眠薬が混ぜてある代物だ。 「んゴッ…がぼッ……ごくッ……」 むせながらも、薬を嚥下したのを確認すると、二人から首輪を外す。 転がされたフランが、またも自慰を始めている。 「これでレミリアは無力に……妹の方は、そのままでも良さそうね…」 レミリアを担ぎ、自慰に耽るフランに歩み寄る。 「明後日は姫の誕生日……6匹もの淫らで珍しいペット……きっと喜んでくれるわ……」 紅魔館愛玩動物END お久しぶりです、EXAMです。 猿がオナニーを死ぬまで続けるというのは、檻の中に閉じ込め られるなどある種異常な状態にある猿を観察した報告 らしいです。 フランは監禁されてるので丁度いいなぁとw レミリアが異常な姉妹愛なのは自分の 趣 味 です(何 あと、今までの愛玩動物を無理矢理繋げて終わらせて見ました。 まぁ、「勝った! 紅魔館編、完!」という訳でw 永琳は輝夜の幸せの為なら何でもすると思ったので、今回の黒幕にw フランちゃんちんぬる 当初は鈴仙と無口てゐな話で言わせる予定でした。 ですが、どうにも書けなくて結局フランにw 皆様のネチョssを書く原動力になれば…… 目指せ元帥! 階級を調べて来ました。 新階級表 階級 :作品 2等兵(新兵):1 1等兵 :2 上等兵 :3 兵長 :4 以上を総称して「兵」という。直属部下無し 伍長 :5 軍曹 :10 曹長 :15 以上を総称して「下士官」という。 准尉 :20 ←今現在の自分がここにw 准将校。これと下士官は、いわばノンキャリア組の到点。 少尉 :30 ←今現在の0005氏 中尉 :35 大尉 :40 少佐 :50 中佐 :55 大佐 :60 ←今現在の謎のザコ氏 少将 :70 中将 :80 大将 :90 元帥 :100
https://w.atwiki.jp/brutalanimal/pages/299.html
にゃあ、にゃあと鳴きながら擦り寄ってくる飼い猫を抱きしめる、こいつの「抱いて」という合図だ。 「あはは、くすぐったいよニーソ」 こういう時のニーソは甘えモードだ、ゴロゴロ喉を鳴らしながらしきりに俺の頬に擦りついてくる。 ちなみにニーソというのはこいつの足が靴下みたいにになっているから、 白い体に黒い足のコントラクトは素晴らしい。 「んー、しかし……お前もそろそろ年頃なんだよなぁ」 人語を理解しているのかニーソは俺が呟くと首を傾げた。 「そろそろ避妊手術も考えるか。」 俺が続けざまそう呟くとニーソは急に俺の鼻を引っかいてぴゅっと逃げてしまった。 「痛て、ちきしょう。怒らせちまったよ」 俺の言葉の意味を理解しているのか、二-ソは怒ってしまった。まぁこうなったら、しばらく時間をおいて 機嫌の回復を待つしかない。俺は眠くなってきたのでそろそろ寝ることにした。 ヌチョ……ップ、ヌチャ…… 暗い静かな部屋になにかいやらしい水音と、なにかにのっかられて感覚により俺は眠りから目を覚ました。 「……ゃあ、にゃぁ……」 何かが、俺の上に乗っている。いや、それだけではない。下腹部の息子が何か暖かいものに包まれかつ締めら れている気持ちの良い感覚が伝わってくる。そして、目の前でゆらゆらと動く人影。 「お前は誰だ!」 俺は叫んだ。しかし、声は思うようにでなかった。 「にゃぁ、おはよう。御主人様」 ピクンと猫耳をひくつかせ、口から涎を一筋たらし妖しい目をしている少女が答える。 「な、き、君はひゃう!」 少女が急にグインと腰を動かすと、急に快感に襲われ俺はだらしない声をあげる。 「んふ、やだ御主人様。いつもニーソの事いやらしい手つきで撫で回してるくせに」 柔らかく肌さわりの良い尻尾がつーと太ももを撫でた。 「あん、ニ、ニ-ソ……」 この、目の前で俺に跨っている少女はの足元を見やると確かに黒いニーソックスを履いていた。 「あ、はぁ、君は……ニーソ…?」 「やっとわかった?御主人さま」 ニーソと名乗った少女はざらついた舌で俺の唇を舐め、チュッと可愛らしいキスをした。 「ん、もう、限界だから一杯…動くよ!」 今まで静かに動いていた動きをいきなり激しくする。 「いいっ!!」 いきなり激しくされた事で一気に射精感が高まってくるのをこらえる。 「にゃぁん!だめだよ、御主人さま我慢しちゃ。いつもテレビみてるみたいにすぐ出しなよ」 グチグチと粘液と肉棒が擦れあう音を出しながら少女が囁く。 (ちょ、それは俺しか…………はっ) 彼女のいない俺の性欲発散方法、AVによる自慰。そういえばたまにふけっていたらニーソ(猫)がじーっと 見ていた事があったなぁ。ということはそれを知っているという事はこの少女は…… 「あん、にゃう、出してよ、御主人さま、出してよ!」 少女が少し半狂乱になりながら射精を強要する。 「ぐ、ぐぐぐ、だめだ、中出しなんてできるか…」 顔つきも大人の女性というにはまだ遠く、胸も並より少し小さい、そんな少女に中出しなんて決めてられるか! 「ん、んんん……!出してぇ……、出してよぉ……手術受けるの嫌だよぉ……」 (ん?手術?) 必死になる彼女が呟いたフレーズにちょっと頭に引っかかった。 「にゃあぁぁ……、出してよ、御主人さまの子種、ニーソに出して……孕ませてよ」 『孕む』そのフレーズを聞いて俺の本能が反応する。 (ダメだ、出しちゃダメだ…!) 体が出したがっているのをなんとか頭で引きとどめる、しかしそのブレーキも最早限界だ。 「赤ちゃん……御主人さまの赤ちゃん産ませてよ…!」 「で、出る!」 ゴプリっと塞き止められていたモノが崩壊し、俺はあっけなくこの少女の胎内を汚していった。 「お前、あのニーソなのか?」 ハァハァと荒げている呼吸を整えてこの少女に質問する。 「やだ、この部屋にいるのニーソと御主人さましかいないよ?」 猫耳をピクピク揺らせてニーソが答える、猫耳生えてるしやっぱこの娘ニーソなんだろうなぁ。 「それにしても、なんで?」 「……御主人さま、ニーソに避妊手術させようとしたもん。」 なんでも、寝る前になにげなく言ったあのセリフがニーソをこんな凶行に走らせたらしい。 「それなら、御主人さまをレイプしちゃって。ニーソを妊娠させてもらおうって思ったの」 「そうか、お前の気持ちもしらないでそんな軽はずみな事を俺はしようと…ってちょっとまて。 妊娠ってなんだ妊娠って」 「御主人さま知ってるでしょ?この時期いっつも綿棒もって慰めてくれてたでしょ。」 俺はさっと背筋が寒くなっていった。 「まだ、満足してないよ。折角、御主人さまとえっちできるんだもん。次はどんなのがいい? 『お兄ちゃん』?『パパ』?御主人さまはニーソと同じ体型の子に中出ししてるのが見るの好きだもんね。 今日から、ニーソが御主人さまを満足させてあげるからしっかり孕ませてね」 ニーソはさも楽しそうに笑うと再び腰を動かし始めた……。
https://w.atwiki.jp/matome_x_shinjikyun/pages/90.html
ひんやりとしたボディーソープと人肌に丁度合う湯が少し固めの真新しいスポンジの感触。 首の付け根から腰まで、腰から左の肩まで、肩は乗り越えずに再び腰へ……余り力の入っていない、撫でるようなスポンジの動きは綺麗になっているとは思いにくいが、妙に嬉しい。 「何か不思議な気分ね、誰かに背中洗ってもらうのって。ちっちゃい頃は皆洗ってもらってたのにさ」 くすぐったいのは背中だけではない気がしていた。 「なぁんかお母さんとか思い出しちゃう」 「そうですか……」 手は止めない。安っぽいボディーソープは最初から水で薄められているのか泡立ちは誉められない。だからシンジは手を休めている暇は無い。 「やば! アタシ、メイク落としてなかった!!」 「え?」 「どうしよう、顔ドロドロんなっちゃうぅー! あ! やっぱ有った! 助かる~。こういう所ってちゃんと洗顔フォーム置いてるんだよね。アタシ顔洗ってるから、背中普通に洗っててね! 普通によぉ?」 「は、はい……」 封を切って洗顔フォームを手に出し、彼女は顔を洗い始める。 あー今先刻会ったばっかの男の子に素っピン見られちゃうのかぁ……ま、アタシそんなに厚化粧って方じゃないから大丈夫だよねー。シンジ君、逃げ出したりしないよ……ね? 逃がすワケが無いのだが。しかしその心配は不要と言わんばかりに、シンジは言われた通りに背を丹念に洗い続けた。 シンジのそれは丁寧で。丁寧に背を、背だけを。 「流します。洗面器、もう良いですか?」 ……どうして背中しか洗わないの? 洗顔で1度湯を使い切り、再び湯をなみなみと張った洗面器をシンジの方へと手渡す。 特に何をするでもなく、中の湯は彼女の背を勢い良く伝い、ボディーソープを全て流し去った。 やはり自分の手では背の全てを洗うのは難しいし、ましてやシンジのスポンジの使い方は優しく柔らかくどこか暖かで……但し満点をくれるワケにはいかない。 これがもし「背中を洗います」と書かれた看板を持った銭湯の従業員か何かなら問題は無い。 しかし彼女は浴室に共に居る相手はシンジだ。先程のシンジ自身の話、及び煩い年増女と認識した娼婦との論争からしても、所謂金銭さえ払えば体を売る事を厭わない人間の筈だ。 それ以前にシンジは正確な年齢は聞いていないが、その外見からして『思春期の少年』に違い無い。 そ、そういうモンなのかしら? 最近の若い子って…… 「……じゃ、今度はアタシが洗ったげる」 「え? いいですよ、別に。それより髪、洗いましょうか。その間に体洗ってて下さい」 「嫌。アタシが洗ったげるの!」 そしてお風呂で1組の男女がする事を叩き込んであげんの! 「……じゃあ、お願いします」 調子は狂うが彼女はシンジにとってあくまでも客。もし客じゃなかったとしてもこのテンションには逆らえないシンジは大人しく席を譲られ、スポンジを手渡した。 他人の背を流した経験等無い彼女の手は不器用で洗濯の一種のような洗い方。 シンジは彼女にした事が案外安らぎ、そして彼女はやはりソープ嬢ではない事だけは確かにわかった。 真似て背を上下に擦りながら、シンジの細い体をまじまじと眺める。 少しなで肩気味の薄い体。抱き締めればそのまま折れてしまいそうな、儚く美しい硝子細工を思わせる体に、彼女は躊躇せずに後ろから抱き付いた。 ――ガバッ 「わっ!?」 「んぁーん、やっぱ体ほっそぉ~い」 「ど、どうしたんですか?」 抱きすくめる体勢でシンジの頬に頬擦りをして彼女はなめらかな肌を堪能している。……つまりは聞いていない。 「ねぇねぇね、風俗ってこうやってオッパイで体洗ったりしない?」 「え!?」 突然の言葉にシンジは己の背に神経を集中させる。 「あ……」 化粧を落として目元の印象が薄れた彼女の胸がピッタリと押し当てられているのがわかる。 面積の狭い背は豊満な胸で全てを覆う事が出来る。どうやら谷間にスポンジを挟めているらしく、背の丁度中央付近だけ固さが違った。 「こうやってぇ……」 脇の下から両腕を回す形で抱き締めたまま、彼女は上半身を上下に揺らす。 石鹸のブクブクとシンジ君のすべすべの肌と……やん、気持ち良い。 摩擦によって両方の尖端が特有の固さを覚え始めた。 乳首勃ってるの、わかっちゃうかなぁ……変態って怒られちゃうかなぁ……でも駄目、スポンジをパイズリしてるみたいで楽しくて、体が止まんない…… 「……う……」 すぐ近くにあるシンジの声が漏れた。顔を放して見ると、頬がほんのりと赤く色付いている。 「……う、ぁ……」 耳を澄ましても聞き取れない程の小さな声は辛そうにも聞こえるが、その甘ったるさは喘ぎ声に違い無い。 ぐっと胸を押し付けて互いの距離を縮める。コリコリとしているのに肉感的で柔らかい感触にシンジの息は更に熱くなった。 Index Next
https://w.atwiki.jp/jinro-info/pages/231.html
狩人の動き方 狩人・・・「かりゅうど」が正しい。「かりびと」は古典読み。 毎晩誰か1人を選び、その人を狼の襲撃から守ります。 他の役職に比べ、割と気楽。 そしてカッコいい!(゚∀゚) 村の役に立てるよう、立ち回りを紹介します! ルールの確認 狩人で最初にする事は「ルール確認」です。 中でも「市民騙り」の可否と、「連続ガード」の有無を確認します。 初心者さんは、村スライドはしないと思います(しない事をオススメ)が、「騙りなし」部屋で、もしスライドすると、狼に狩人なのがバレバレになります。 連続ガードは大抵「あり」ですね。 初日の過ごし方 ゲームが始まると、狩人は役職を伏せたまま、市民のフリをして過ごします。 何も指示無いのに、最初にCOしちゃダメですからねー。 なので、立ち回りも市民とほぼ同じです。 【市民編】 大事なのは、 初日の吊り位置を避ける事 狼に噛まれないようにする事 です。 初日の吊り位置の避け方 ですが、これは市民と同じで、初日から発言を頑張る事です。 そして 狼に噛まれないようにする事 ですが、これは結構難しいのです。 狼に「コイツは残しておけば、後々利用出来そうだ」と思わせるのが理想ですが。 黒塗りされやすそうなキャラ作りですね。 具体的には 程よくふざける 程よく霊能に擦り寄る 程よくノイズを発する 程よく把握漏れしてみる などなど。 ただし、やり過ぎると、村から黒目で見られてしまい、本指定→狩人COしても、信じて貰えなくなります。 狼からは利用されるように、村からは吊られないような立ち回りが要求されます。 もしくは、乗っ取りされるのを防ぐ為、村一番の白さを出す立ち回りも効果的です。 しかし初心者が役職を持った時、緊張してなかなか「白さ」を出しにくいようです。 ここは慣れていくしかないですねー。 とはいえ、最初はあまり気にせず、吊り位置だけ避けるようにしておけば良いです。 貫通回避について 狩人になったら、初心者のうちは「回避希望」で意見を出しておきましょう。 初心者だと、発言伸びないという理由で、吊り指定される事が多いです。 対抗に狼が出てくれれば、黒吊れたので上出来ですし。 仮に対抗出なくても、本指定外れるので1日は誰かを守れます。 進行が貫通を指示した場合。 そして、本指定を貰ったら。 絶対狩人COはしないでください。 自分が何かの役職である事をほのめかすのもダメです。 貫通の目的は、 黒側に狩人がまだいるかもしれない。と思わせる事。 投票時に悔し紛れにCOする初心者さんが多数います。 「折角狩人なのに・・・」 という気持ちで狩人だと明かすのだと思いますが、 村側にしたら、 狩人に縄を使い、狩人を失い、それが黒側にバレ、役職噛まれ放題、という状況になる訳ですよ。 貫通の時は、本指定されても、 絶対狩人COはしちゃダメです! 大事な事なので2回書きましたよ!?( ー̀дー́ ) 護衛先 さて、初日吊られなければ 初の夜のお仕事です(言い方) 「夜の行動」時間に、守りたい人を選びます。 誰を守ればいいの??(ㆆ_ㆆ) 基本は「霊能」か「占い師」を守ります。 占い師の真偽がついてるなら、真占いと思う方を守るのがオススメ。 真偽が分からなければ、霊能を守るのをオススメします。 もちろん「襲撃無し」(GJ)となれば、物凄い爽快感です。 でも、狩人とバレないように、次の朝は 「ナイス!」「やるなぁ!」 など、市民ぽくしましょう。 COについて 盤面が進むと、進行から「狩人出て」と言われる事もあります。 そーゆー時は素直にCOして良いですので。 その他のCOのタイミングについては、 狩人のCOのタイミングにまとめました。 まとめ 狩人になって、たとえGJが出せなくても、嘆かなくて良いです。 GJ出せるのは全体の4割と聞いた事があります(定かではない) GJ出せなくても、存在自体が狼への圧力になるのです。 ちな、私は あまり狙わず、固いところを守っちゃうので低確率GJです_( 3 」∠)_ 狩人ライフも楽しんでね! メニュー 【役職別】基本役職の動き方
https://w.atwiki.jp/keiolane/pages/8.html
※ここではスタン側の手足を、後ろ足後ろ手、バウ側を前足前手と書く。 ※村田は後ろ向きタックだったのでそれを前提にして書くが、もちろん前向きタックでも似た動きが可能である。 タック前にジブシートが整理されていることが大切。ジブカムよりセール側のシートは余しをとっておく。 タックのやり方は風に合わせて無断階に変化していくべきだが、はじめは微風/微中風/中風/中強風/強風の5段階に分けるととわかりやすい。 微風-中風域では、速さが違うだけで、ヨットは同じ動きをさせる。それに体の動きを合わせる。 微風(下側オンデッキ) 初めのヒールはスキッパーだけでもかけることが出来るので、そこまで努力してかける必要はない。 それよりもいかにタック後の新しいヒールを、素早く、多く入れることができるかが大切。 後ろ手でジブシートを切ってシバーしないように持っておく。 後ろ足をセンターケースにかけ、ヒールをかける。ただし、ブームをくぐる準備をしておく。 ジブセールに少しでも裏風が入ったら反対デッキに可能な限り速く移動し、新しい後ろ足をセンターケースにかけて限界までヒールをかける。 同時に新しい後ろ手でジブシートを引く。カムル必要はない。この時引き過ぎないように注意。 もしセールが引っかかった場合は前手でクリューを持ってセールを張る。 スキッパーがヒールを起こしてくれるのを待つ。 微中風(コックピット) コックピット内では前を向いているため、結果として一回転することになる。 最終的にコックピット内で後ろを向いてしまわないように気をつける。 下側のデッキに座り、センターケースに足をかけ、ヒールをかける。 微風時の1-5と同じ動きをする。 スキッパーがヒールを起こしてくれるのと同時に、フラットに戻す。(この時、前を向くよう気をつける。) 中風(オンデッキ) この風域はとても難しく、要改善。 前手でいつでもジブシートを切れるように持ち、後ろ手でジブカムギリギリでいつでも引けるように持っておく。 後ろ足をセンターケースの上のバウ側に、前足を下のスタン側にして立ち、ブームに体を押し付けてヒールをかける。 センターケースに後ろ足をかけてアンヒールをかける。前足はセンターケースに向こう側を意識して上げておく。(タイミングは要検証) アンヒールがかかったらすぐにおこす。このとき、移動前と左右対称の場所から、体一個分新しい風下側にいくとうまくいきやすい。 同時に、この場所でなんとかしてジブシートをクローズまで引き切る。これがとても難しく、うまくいっても気持ち悪い動きになりやすい。要練習 イメージトレーニング。 最後にスキッパーとともにパワーがつくのを感じながらヒールを起こし切る。 中強風(トラピーズ) これ以上の風域ではロールは必要ない。いかに早くジブを引き、トラピーズに出るかが大切。 また、トラピーズに出ていた場合、前向きタックのほうがやりやすい。 ジブカムの後ろに移動する。 タックをする前にコックピットの足をつく場所、シートの持つ位置をイメージしておく。 艇が回り出したらライダーキックのようなポーズで前足をデッキに擦りつけながらゆっくりと入る。 アンヒールが入らないようにコックピットに入ったら、ジブを張り替える。 艇のパワーを感じながら素早くトラピーズに出る。 パワーを感じなければタックをミスっているので、パワーをしっかりと付けてからトラピーズに出る。 強風(フルトラ) 完全にオーバーパワーの風域。少しでもフルトラから戻る事がある場合は中強風のタックにする。 中強風と1-4までは同じ。 可能な限り素早くトラピーズに出る。 アンヒールが入って海に落ちそうになってもスキッパーを信じてフルトラになる。
https://w.atwiki.jp/dq10elf/pages/69.html
第31回、ベリアル討伐! 日付:2013年3月23日(土) 概要: 第31回、ベリアル討伐!集会 ベリアル挑戦権争奪ダイス大会 ベリアル討伐PT 集合写真 コメント 集会 今週の定例集会いってみよー 夜空をバックにまずは一枚 集会後には 「ベリアルコインが2枚当たったのでチームでいってみようと思う。」 という太っ腹な方により、ダイス選抜にてベリアル討伐へ! 時間前に集合した色物集団! 先週に引き続きいろいろなコーディネートが見られます 赤ずきんちゃん! サマーウルフに気をつけて! 緑の一族 リンク! 主人公なのにゼルダの伝説! 女子校生あらわる 白の騎士たち 静かなセーラー 肌が紫なおふたり 今週の新入りさんですが新入りさんではありません 「やあ」 やあ 羽があるので飛べます ここだけ世界観が違います。 ライブカメラ前の華やかな舞台に立つ人気者! らんしゃま! 一瞬、そのメガネがBOFのモモかと思ったのは内緒。 (頭がマイスターハットなら……) ローブなお二人 赤と黒で武器含めて綺麗にまとまってるオシャレさん! 奇跡のマジカルメガネはどこですか! セイバーさん! 物憂げな表情はきっとお腹空いてるのでしょう。 色違うけど、トランプマンに見えた! ウェスタンでも色変えると印象変わるね。 ちょっと高級感が出てる? クラナド制服! って、制服にしてはスカートがエロ……! お花が咲きました……。 なんともシュールなスイカ頭! 痴女バニー 学者を誘惑する痴女バニー 「あなたが落としたのは、この金のバニー? それともこちらの黒のバニー?」 「両方す^^^」 「悪徳!」 桃バニーと金バニー! いつのまにか黒バニーがいない? ハンターの殺気を感じて逃げたか!? うさぎ一杯! 逃さずパシャ! うさぎ! うさぎ!! うさぎ!!! うさぎ!!!! うさぎ!!!!! マリベル現る グレンのアイドル、マリベルさん! 現れた瞬間、群がるエルフ達! キッスをふりまくアイドル! ダイレクトアタックきた! 愛が痛い! 愛のおすそわけ。 男同士のこのむなしさ! その様子を熱っぽく見つめるインテリヤクザ! お金はありませんが、お尻は勘弁して下さい! リーダー満を持して登場! スローガンにサブチームの「ハネだいふく」の表記が変わったよ! ベリアル挑戦権争奪ダイス大会 ベリアル挑戦という素敵なイベントが主催されましたので 挑戦権を賭けたダイスバトルが行われました まずはPTを組んで、ひとり勝ち抜け なんともピーなPTに入ってしまいました 1PTずつダイス勝負が行われていきます ベリアル挑戦権争奪戦・二組。 何故かインテリヤクザが隣に擦り寄っていく不思議! ダイスでベリアル! うちのPTの番 なんと90代がふたり出た中でダイスをふると 100! ウェーイ!! さて、各PTの勝者から一人ぬけなければいけません 決勝戦は、主催者に近い人が負けという勝負が行われました そして、選ばれし七英雄! って、一人偽物混ざってましたヽ(´ー`)ノ こちらが真の七英雄! 最後の脱落者は誰だ! 美味しいところを持っていったのは、ベリアルに名前が似ている右の方! 残念! ベリアル討伐隊をみんなでお見送り! そして決まった挑戦者 なつかしのバルコニーで構成を決めました ベリアル討伐PT いざベリアルへ おしり 戦闘中の写真なんて真面目に戦っているので撮れませんよ 一喝! なんかすごいの喰らいました そんなこんなで無事たおせましたが 銀のロザリオはでませんでしたー カボチャ驚異の戦闘力に屈した第二班 集合写真 *いしのなかにいる* ベリアル組とはわかれて写真撮影の時間。 アジト前は相変わらず写らないので橋に移動……。 しかし、こっちもあまり写らない。 とりあえず、脱ぐしかない。 来週はWiiUできっと全員表示されるさ! オー! 橋の上で集合写真! アジト前でもパシャ! ベリアル討伐隊は2組とも討伐出来たそうでおめでとうございまっす! コイン提供者の方ありがとうございました( ´∀`) コメント 名前 コメント このページでは、株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する画像を利用しております。当該画像の転載・配布は禁止いたします。 (C)2012 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.