約 1,243 件
https://w.atwiki.jp/paranote/pages/20.html
茨城/足尾山周辺(茨城県) トップページに戻る 天気(Yahoo) nasa ホームページ/日誌/地図(mapion)/地図(Google) Coo ホームページ(TEL:0299-44-1408)/(日誌は←のHPより)/地図(mapion) ソラトピア ホームページ イーストジャパン ホームページ(TEL:0299-36-4775)/日誌/地図(mapion) ゆりの郷(温泉)(TEL:0299-42-4126) ふれあいの里石岡/ひまわりの館(風呂)(TEL:0299-35-1126) 基本情報 フライト可能時期: 通年 nasa:(高度はGPSデータより、以下同じ) メインテイクオフ(南東方向):430m、NASAトップ(東方向):520m~ショップそばのメインランディング(60m)へ 西テイクオフ(西方向):520m~西ランディング:90m メインランディングとショップ(受付)が少し離れており、またリフライト時はLD→TO直行となるので、朝の受付時に送迎のチケットを購入しておくと良い。またチケット(5枚セット)は切り離して使用できないので注意。 Coo メインテイクオフ(南東方向):530m~ショップ脇のランディング:40m(送迎は道を渡ったショップから出発) 西テイクオフ(西方向):520m~西ランディング イーストジャパン テイクオフ(南方向):350m~ランディング:40m どのエリアもベストな風向きは南東風中心。その場合、NASAメインTO付近が大きなサーマルポイントとなる。飛べない風向きは北風中心。 南東風 NASA:NASAメインTO/NASAトップ、Coo:CooメインTOより。主稜線に近い所にCooメイン、その北側、東に派生した尾根上にNASAメインがある。NASAメイン:やや北東寄り、Cooメイン:やや南西寄りの風にも対応可能。 西風 NASA:ハングTO対面、Coo:西TOより。Coo西TOは南西面に近く、回り込めば午前中でも上げることが出来る。NASAは完全に西面で、岩肌が露出している部分が多いので、午後~夕方に上げが期待できる。 イーストジャパン:南中心にTO可能。足尾山塊の南端に位置しており、海風が強くなると影響を受けやすい。
https://w.atwiki.jp/disno/pages/75.html
軽戦車=偵察? 軽戦車の仕事 軽戦車の仕事は何?と聞かれたら偵察と答える人が大半だろう。視界・隠蔽の優位を持つ軽戦車が偵察をなおざりにしてはチームの行動範囲は狭まる。だが高ティアになるにつれ火力としての役割も持つようになる。つまり、偵察をこなしながら相手に効果的なダメージを与えるのが軽戦車の仕事と言えるだろう。 軽戦車の長所と短所 いいところ 高い機動性を持つ 移動中の隠蔽が下がらない 高水準の視界範囲を持つ ダメなところ 体力や装甲値が低い 主力になれない こんな人におすすめ 敵が溶けていくのが見たい人 味方のサポートに徹したい人 WN8をパディングしたい人 こんな人にはおすすめしない 考えるのが面倒くさい人 WRを上げたい人(MTの方がいい) 偵察の仕方 ここら辺は有名なので知ってる人も多いと思うが、筆者なりにまとめて書く。 ポジションまとめ→置き偵スポット 置き偵察(通行料) LTの足の速さを活かして敵の進軍路を偵察できる位置に予め入っておく。当然だが味方の射線が通る場所じゃないと意味がない。有名なのは湖の村の中央やレッドシャイアのD7、プロホロフカのE1などだろう。この他にも上手い人しか知らないポイントがある為、普段から味方LTの動きを注視するか自分で探そう。 置き偵察(防衛) むしろこっちが本当の置き偵。茂みを使い一方的に「見る」ことで味方が敵の視界範囲外から攻撃できる。この状況になれば少数の味方が多数の敵を圧倒することもある。また自陣のキャプサークルを監視できる場所で置き偵をすれば、敵のキャプ成功率はガクッと下がる。 頭出し偵察 稜線などから砲塔だけ出して偵察する方法。ゲームシステム上、稜線から頭出し走行をするLTに偏差射撃を当てるのは不可能に近い。こちらが発見されてもすぐ下がって射線を切れるので比較的安全な偵察方法である。 走り偵察 常に動き回って敵を偵察する方法。視界を切りながらしたり常に身を晒したまま偵察をする。射線の通り方や各車両ごとの視界範囲を知らないとすぐ死ぬ。頭出し偵察もこれ。常にマップを確認して敵の位置を把握しよう。 軽戦車の動き 序盤 そのマップが通行料が取れたり、開幕でしか入れない重要ポジがあればそこに入ろう。そうでないなら、撃たれないように注意しながら敵が来てそうな場所をチラチラ見よう。味方の射線が通るorもう少し進めば射線が通るところをスポット出来れば、相手に対して大きな牽制になる。しかし、ここで張り切ってスポットしようとして敵に見つかりダメージを受けて貴重なHPを減らしてはいけない。 中盤 味方の斜線を見ていまどこの視界を取ればいいのか考えよう。使用している車輌が火力を出せるなら側面や背後から撃てるような位置取りをしてもいい。ただ、自分が視界をとりやすい車輌に乗っているということを忘れないように。 終盤 相手の残り車輌を見て、足の速い・視界が長い・隠蔽が良い車輌から狙おう。また、相手を視界範囲ぎりぎりに収めることで、一方的にスポットすることができダメージを受けずに相手を倒すことができる。しかし、TDが茂みに入っているとLTでも先に発見できないことが多い。なので、足を活かして一気に詰めてしまう事も考えよう。どちらにせよ重要なのは相手がどこにいるのか把握することだ。細かいマップ知識もあれば有効な詰め方ができるだろう。 軽戦車で注意すること 死なないこと LTはその特性上、序盤より終盤の方が活躍できる。慣れないうちは序盤はサポートに徹し、終盤に大胆に動くと良い。 敵の軽戦車の動きを阻止する まれに敵のLTが戦線を突破し、後方の駆逐や自走砲を狩ってしまう。敵のLTの動きに敏感に反応して味方がやられないようにしよう。また、敵のLTが潜んでいそうな場所にめくら撃ちするなど敵の偵察の邪魔をするのもLTの仕事だ 敵重戦車や中戦車と正面から撃ち合わない 正面から撃ち合ってはこちらに勝ち目はない。せいぜい敵の気を引く程度に留めて、ダメージを受けないようにするべきだし、もっと大事な仕事がある。 敵戦車を回す NDKなどと呼ばれるが、砲塔旋回速度の遅い戦車の周りをグルグル回ることで敵の砲塔旋回が間に合わず、無傷で撃破できる。もちろんこれは敵と1対1のシチュエーションでの話だ。コツとしては出来るだけギリギリを回るといい。回る円が広すぎるとその分移動距離が増え敵の砲塔旋回に追いつかれてしまう。だがしかし敵に接触してしまうとこちらの機動力が極端に落ちるのでそこも気をつけたい。もし敵の砲塔旋回に追いつかれそうでも諦めずに今度はバックして欲しい。wotはラグが比較的大きいので一瞬の交差に射撃のタイミングを合わせるのは意外と難しいため、敵が外したり撃たなかったりする。 偵察以外の仕事 MTのように通行料を取ってもいいし開幕の重要ポジ確保に参加してもいい。全てはマップとマッチングを見て判断しよう。ここまで書いてきてなんだが、視界取りが重要でないマップが結構ある。その時は軽いMTとして働こう。ただ視界範囲と隠蔽をしっかり把握していればきっとチームを勝利に導く偵察ができるはずだ。せっかくLTに乗るのだからLTしか出来ないことをしてみてはいかがだろう。
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/7676.html
不動峠 ふどうとうげ 茨城県つくば市と石岡市の間にある峠。 茨城県道138号が通っている。標高294m。 所在地 茨城県つくば市、石岡市 地図 筑波連山にかかる峠の一つ。 峠の上を、稜線沿いを縦走する、表筑波スカイライン(茨城県道236号)が立体交差している。 関連項目 2014-05-10 2014年5月筑波 茨城県道138号 茨城県道236号 この項目のタグ 2014年 2014年5月 2014年5月10日 つくば市 峠 石岡市 茨城県 タグ「峠」がついた項目 油坂峠 / 安倍峠 / 天城峠 / 天生峠 / 飯田峠 / 猪ノ鼻峠 / いろは坂 / 碓氷峠 / 恵比島峠 / 大平峠 / 小沢峠 / 尾平越 / 籠坂峠 / 風張峠 / 風返峠 / 刈場坂峠 / 狩勝峠 / 君鴨峠 / 顔振峠 / 越ノ石峠 / 小峠 / 坂梨峠 / 笹子峠 / 笹谷峠 / 定峰峠 / さった峠 / 猿羽根峠 / 山王峠 / 志賀坂峠 / 渋峠 / 正丸峠 / 白石峠 / 知床峠 / 田口峠 / 太和金峠 / 妻恋峠 / 土肥峠 / 七子峠 / 新野峠 / 根曳峠 / 野福峠 / 箱根峠 / 発荷峠 / 婆娑羅峠 / 美幌峠 / 日見峠 / 笛吹峠 / 吹上峠 / 不動峠 / 星越峠 / ホッチ峠 / 堀切峠 / 松姫峠 / 曼陀峠 / 見返峠 / 三国峠 / 水分峠 / 柳沢峠 / ヤビツ峠 / 山伏峠(埼玉県) / 四ッ足峠 / 羅臼峠 / 和田峠 タグ「つくば市」がついた項目 2014-05-10 / 茨城県道24号 / 茨城県道42号 / 茨城県道55号 / 茨城県道138号 / 茨城県道139号 / 茨城県道200号 / 茨城県道201号 / 茨城県道236号 / 小田城跡 / 風返峠 / 神郡 / 蚕影神社 / 蚕影山神社 / 国道125号 / 筑波山 / 筑波山神社 / つくば道 / つくばりんりんロード / つつじヶ丘レストハウス / 平沢官衙遺跡 / 不動峠 / 普門寺(つくば市) / 宮本家住宅店蔵
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/7685.html
風返峠 かぜかえしとうげ 茨城県つくば市と石岡市の間にある峠。 茨城県道42号が通っている。標高412m。 所在地 茨城県つくば市、石岡市 地図 筑波連山にかかる峠の一つ。 稜線沿いを縦走する、表筑波スカイライン(茨城県道236号)と交差している。 関連項目 2014-05-10 2014年5月筑波 茨城県道236号 この項目のタグ 2014年 2014年5月 2014年5月10日 つくば市 峠 石岡市 茨城県 道路 タグ「峠」がついた項目 油坂峠 / 安倍峠 / 天城峠 / 天生峠 / 飯田峠 / 猪ノ鼻峠 / いろは坂 / 碓氷峠 / 恵比島峠 / 大平峠 / 小沢峠 / 尾平越 / 籠坂峠 / 風張峠 / 風返峠 / 刈場坂峠 / 狩勝峠 / 君鴨峠 / 顔振峠 / 越ノ石峠 / 小峠 / 坂梨峠 / 笹子峠 / 笹谷峠 / 定峰峠 / さった峠 / 猿羽根峠 / 山王峠 / 志賀坂峠 / 渋峠 / 正丸峠 / 白石峠 / 知床峠 / 田口峠 / 太和金峠 / 妻恋峠 / 土肥峠 / 七子峠 / 新野峠 / 根曳峠 / 野福峠 / 箱根峠 / 発荷峠 / 婆娑羅峠 / 美幌峠 / 日見峠 / 笛吹峠 / 吹上峠 / 不動峠 / 星越峠 / ホッチ峠 / 堀切峠 / 松姫峠 / 曼陀峠 / 見返峠 / 三国峠 / 水分峠 / 柳沢峠 / ヤビツ峠 / 山伏峠(埼玉県) / 四ッ足峠 / 羅臼峠 / 和田峠 タグ「つくば市」がついた項目 2014-05-10 / 宮本家住宅店蔵 / 茨城県道24号 / 茨城県道42号 / 茨城県道55号 / 茨城県道138号 / 茨城県道139号 / 茨城県道200号 / 茨城県道201号 / 茨城県道236号 / 小田城跡 / 風返峠 / 神郡 / 蚕影神社 / 蚕影山神社 / 国道125号 / 筑波山 / 筑波山神社 / つくば道 / つくばりんりんロード / つつじヶ丘レストハウス / 平沢官衙遺跡 / 不動峠 / 普門寺(つくば市)
https://w.atwiki.jp/tosyoshitsu/pages/160.html
【-偵 コウキシン 察-】 ここは故郷によく似ている。 違うのは、空気が青いこと。 (そう……) と、男は空を見上げた。ここには止むことのない砂塵も舞うことがなければ、それを避けるための装備も必要がない。ただ、熱い海風が、清冽に身をそよがせる。 「ハード・ラック・バカンスとでも思っておくかね」 唇をめくれ上がらせ、気だるげに軽薄に皮肉に皮肉を重ねてそのまま突き抜けてしまったような笑顔を浮かべると、そう、レンジャー連邦の文族、城華一郎(じょう かいちろう)は呟いた。 ここは第五世界の小笠原。 どこを歩いても初めてのはずなのに、どこか、懐かしい。ゲーム『ガンパレード・オーケストラ ~青の章~』で、朝も夕も過ごした地を、アイドレスでとはいえ、実際に踏みしめて歩くことがあろうとは、よもや思いもしなかった。 西国であるレンジャー連邦から来た彼は、この空気にすんなりと馴染んでいる南国人の同行者の面々(主に鍋の国であったが)を見やってから、改めて景物に視線を飛ばす(ゲームなら視線ビームが出ているところだ)と、これまで出撃してきた時とはまた違った緊張感から来る身震いと共に、ほれぼれとため息をついた。 冒険だ。冒険だったら冒険だ! 目を皿のようにしてあちこち物珍しく見て回る。途中参戦のこの男は、冒険ゲームに出たことがなく、これが初めてということで、やたらに興味津々、いつもの癖で取材メモをつけながら、慎重に偵察を開始していた。 たんぽぽは? あの馬鹿でかい目印は健在か? 街路樹の様子はどうだ、何か不自然なところはないか? 見上げる山の稜線は、食堂あけぼのは、フリーショップまるひはまだ残っているか? ああもうどうして限定版を買っておかなかったかなー設定資料集になんか載ってたかも知れないのに。 道という道を見ながら華一郎は偵察をうきうきと続けた。好奇心こそが、観察力の源だ。 ―The undersigned:Joker as a Liar:城 華一郎
https://w.atwiki.jp/usagidoujyou/pages/19.html
初期クエスト クエストの関係でNPCと話をするときは、NPCを右クリック>「会話」を選んで話しましょう。 LV1~警備隊員大募集 武器受領 新入りの礼儀 装備の装着方法 いつでも戻れる場所 LV2~隊長の呼び出し 隊長のきまぐれ ついに実践だ! LV1~ 警備隊員大募集 受託先>マラトペイヨンとの会話 報告先>ペイヨン移動方法のTIPがでます。 武器受領 受託先>ペイヨンホエンバントとの会話 報告先>ホエンバント報酬として主武器とHP回復剤を貰えます。 アイテムの装着法とショートカット登録の仕方のTIPがでます。 新入りの礼儀 受託先>ホエンバント以下順番はどこからでもOKオクトパスとの会話歩きと走りの切り替え(V)の説明ホセミンとの会話座りと立ち状態の切り替え(B)の説明オルランドとの会話対話ウインドウの出し方(Enter)の説明 報告先>マラト 装備の装着方法 受託先>マラト補助武器受領 報告先>プルル報酬として補助武器を貰えます いつでも戻れる場所 受託先>プルルグスタフとの会話(K)によるスキルウインドウの開き方の説明 帰還先の設定法と帰還スキルの説明 報告先>グスタフ報酬として防具上衣を貰えます クエストをここまでするだけでLV2に上がっているはずです。 引き続きクエストをこなして行きましょう。 LV2~ 隊長の呼び出し 受託先>グスタフ(Space)にてジャンプペイヨンとの会話 報告先>ペイヨン報酬として防具下衣を貰えます 隊長のきまぐれ 受託先>ペイヨン武器を受け取る(F)モンスターを倒した後のドロップ確認ウインドウを開く方法の説明 (Z)ドロップ品を一度に取る方法の説明(F)後(Z)よりも(X)後(Z)を繰り返すほうが速いです。 報告先>ホエンバント報酬として防具手袋をもらえます ここまでで初期村もしくはクズネツとプレイヤーに呼ばれるクズネツの前哨基地内でのクエストは終了です。 ついに実践だ! 受託先>ホエンバントレミンスとの会話クズネツの前哨基地の北東にある勇猛の稜線にレミンスはいます。 わからない場合は(M)を押して広域MAPを開いて場所を探してみましょう。 報告先>レミンス 次のクエストから戦闘が始まります。つづきは初期クエストその2ページにて。
https://w.atwiki.jp/bf_3/pages/274.html
Wake Island Wake Islandアサルト64補足事項 セオリー CS版 アサルト64 補足事項 US側がC拠点を取るとLAV-ADが出現する。 セオリー 上陸戦マップで両軍共に航空戦力の扱いと対応が重要。 全体的に地形が山型になっているので稜線の陰に隠れる等で 敵装甲車両をある程度やり過ごせるが見通しがいいので 敵攻撃ヘリへの対処は特に重要。 ハチの巣にされたくなければ味方航空兵器任せにしないで、 自分で対空ミサイルを適宜装備してリスポンする事。 攻撃側は自軍側に近い拠点1つを奪取して橋頭堡を築くのが基本。 拠点を落とすまでは分隊の1人はやや後方でリスポンを確保しよう。 修理工兵を乗せた落とされにくい輸送ヘリやボート等を使って奥の拠点への 裏取りを試みるのもいいが、味方航空兵器が敵と五分以上で無ければ敵ヘリや 戦闘機の的になるだけなので注意。 (多少不利程度なら工兵で対空ミサイルを持つと差を埋められる) 防衛側は工兵の役目が特に重要で、対空ミサイルの他に車両地雷を多数持ち込んだほうがいい。 (装甲車両が余り配備されないマップなのでリペアツール持ちは少なくても大丈夫) 敵の裏取りは前述の海路、空路以外にも足の速い車両で海沿いの砂浜を突っ切るのが 定番なので車両地雷は丘上の道路から砂浜まで満遍なくばら撒く事。 最重要拠点は飛行場のある最奥の「C」でここを取られると逆転される事もあるので 防衛側は特に気を配ろう。 CS版 コンクエストでは3拠点と、5拠点がある。 3拠点、5拠点共通 US BASE AH1Zバイパー x1 UH-1Yベノム x1 F35 x2 センチュリオンC-RAM x1 3拠点RU側B地点 DPV x2 スキットローダー x1 T-90A x1 9K22ツングースカM x1 MI-28ハボック x1 SU-35BMフランカーE x2 AC地点には占領した軍のMBTとDPVが1台ずつ出現する。 5拠点RU側C地点 DPV x2 スキットローダー x1 T-90A x1 MI-28ハボック x1 SU-35BMフランカーE x2 AE地点には占領した軍のMBTとDPVが1台ずつ出現する。 B地点には占領した軍の自走対空砲が1台出現する。
https://w.atwiki.jp/forest_road/pages/283.html
標識と周辺の写真 御荷鉾スーパー林道の起点?付近の様子 国道462号線と御荷鉾スーパー林道の分岐地点 分岐1 分岐2 分岐3 分岐4 分岐5 美原トンネル 御荷鉾スーパー林道と林道坂原線の分岐地点 雨降山への登山道との分岐地点 御荷鉾スーパー林道と林道茶堂線の分岐地点 御荷鉾スーパー林道と作業道峯大戸谷線の分岐地点 分岐10 御荷鉾スーパー林道と林道ブナン沢線の分岐地点 御荷鉾スーパー林道と林道愛宕山線の分岐地点 分岐13 分岐14 主要地方道71号線と御荷鉾スーパー林道の分岐地点 分岐16 御荷鉾スーパー林道と主要地方道46号線の分岐地点 赤久縄山への登山道との分岐地点 御荷鉾スーパー林道と林道名無村線の分岐地点 主要地方道46号線と御荷鉾林道の分岐地点 東屋のある地点 東屋のある地点の反対側 杖植峠と赤久縄山の間のどこか 杖植峠 杖植峠と日向山の間のどこか 大崩落の様子 ルート #alpslab_route 林道の説明 国道462号線の農協バス停と保美濃山バス停の間の道を曲がって舗装路を登って行き、雨降山や東・西御荷鉾山や赤久縄山の稜線下を走り、主要地方道71号線や主要地方道46号線を経由し桧沢峠と塩之沢峠の間で分岐する御荷鉾スーパー林道と、御荷鉾林道の分岐を直進し塩之沢峠付近で主要地方道45号線を横断し、南牧村羽沢で主要地方道93号線の片瀬入口バス停付近に至る関東屈指のロングダートの林道です。 国道462号線から入り主要地方道46号線から分岐する地点までは舗装されています。 台風9号の後に行ったので、舗装路部分は崖崩れの土や石だらけ、ダート部分は倒木やクレバスや崖崩れのオンパレードで、杖植峠の先の大崩落で引き返し林道七久保橋倉線を下仁田方面に下って戻ろうと思い、下って数km行った所の崖崩れを乗り越えようとして力尽きましたw (2007 09/15) 関連する林道 ダート ブナン沢線 七久保橋倉線 上野村 下仁田町 南牧村 名無村線 坂原線 完抜 峯大戸谷線 御荷鉾スーパー林道 愛宕山線 栢ヶ舞線 法久線 神流川左岸 神流町 群馬県 舗装林道 茶堂線 藤岡市 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/teikokuss/pages/582.html
多分、この章、終わり 「第十三連隊ははたらきもの3 行進中に、停止を命じられたとき、小隊が行うのは四角陣を作ることだ。 四方に一機ずつを置いて、外を見張り、その中に小隊の残りが入る。ルキアニスの機体と、マルクスの機体も、小隊長や他の上級騎士の機体と同じように、四角陣の中に片膝をついて待つ。 森に差し込む日差しは、傾きかけている。昼をかなりすぎて、そろそろ夕刻をうかがうころだ。森の中を斜めに差し込む日差しの中に、黒騎士小隊と、連隊長機、それに連隊長機から離れない、警衛小隊機も見える。 連隊長はどうするのだろう、と思った。何かしらはじめるには、すこし遅い。今日はこのまま夜営かなと思う。 だが、風水晶がきらめいた。 『レオニダス、アモニス。前へ』 「前、ですか?」 前へ、ということはつまり、連隊長が直接統制しているほうへ行くということだ。 『そうだ。連隊長が呼んでいる』 すこし戸惑いながらも応じ、マルクス機と、ルキアニス機はともに小隊の四角陣を離れた。 少し歩いて気づいた。機を止めるところを示すのは、連隊長その人だ。すこし驚きながら、膝をつき、甲蓋を開いて、機体を降りる。マルクスと一緒に、慌てて連隊長のところへ駆け寄った。 「第一中隊、第一小隊、レオニダス上騎以下二名、出頭しました」 「お疲れ様。前へ」 シルディール連隊長は何事もなかったように、背を向け、歩き始める。警衛小隊は、いつでも一人は、連隊長の傍を離れない。もう一人は、膝をついてまつ機体のそばにあった。黒騎士の黒の二もまた三方警備の陣で膝をついて待っている。乗り手は近くにいない。 「ねえ、マルクス」 連隊長を追って歩きながら、ルキアニスはそっと肩を寄せて彼に問うた。 「何で連隊長がぼくらの誘導までしたの?」 マルクスは、片方の眉を上げて応える。 「警衛の任は警衛で、それ以外のことはさせられないだろ。即応陣を取り仕切るのは、どちらか言えば、俺達の任だけど、その俺達を呼んだわけだから」 「もう少し正確に言えば、即応陣の統制権限を委ねる適切な相手がいなかった、ということですね」 歩きながら、振り返りもせず、シルディール連隊長が言う。そのままシルディール連隊長は、なぜか口元に手の甲を寄せてくすくす笑う。 「何事も一人でやろうとするのは、あまり正しいやり方とは言えないかも知れません」 ルキアニスは少し困って、隣のマルクスを見上げた。彼は、なぜこちらを見る、というようすで片方の眉毛を上げて見せる。 連隊長の歩む先で、森が切れていた。少し高い稜線となっている。すでに黒騎士小隊の三人が、稜線のところに立っている。 稜線のすぐ下を、森の道が走っている。帝國の道と違って石畳ではない。それでも、突き固めて作ってあるらしく、荷車が通った跡はあるのに、深いわだちとはなっていない。その道が伸びてゆく先で、やがて森は切り開かれていた。昼遅くの日差しが明るく差し込んで、低い茂みや揺れる草を照らしている。 その先に、それはあった。道の先に短い石橋がある。深い枯れ沢をまたいでいるらしい。その石橋のすぐ向こうには石積みの城門がある。城門は、丸木を並べて作った分厚い門扉で封じられていた。城門の左右には、同じく石積みの城壁のようなものが延びている。再び始まる木々の並びに隠れて、石積みの先がどうなっているのか良くわからない。 これが、敵の前哨砦なのだと思った。 砦の前の森を切り開いているのは、たぶん、銃や砲のためだ。深い枯れ沢に石橋を渡して、その向こうに砦を作ってあるから、砦にたどり着くには、石橋を押し渡るか、それとも枯れ沢を大きく回りこまねばならない。たぶん、回り込むことも容易ではないから、ここに砦を作ったのだろう。 ルキアニスにもそこまではすぐにわかった。 「斬り込んで、斬り込めない砦ではない、ですな」 言ったのは、頬傷の黒騎士だった。彼は、普通のときには、すごく普通に見える。でも、言ってることはかなりおかしい。ルキアニスは思った。あそこに斬り込めるものなのだろうか。森の切れ目から、あの石橋へと駆け込んで、そして太い丸木を束ねた城門を打ち破る。 ルキアニスはもう一度、頬傷の黒騎士を見、続いて魔族の黒騎士を見た。彼女は、いつものようにどこか気だるげに、木に背を寄せて、軽く腕組みをしている。 やれてしまうかもしれない、とルキアニスは何となく思った。黒騎士小隊は、連隊の切り札だ。機甲大隊のできないことを、時によってはたった三機でこなして見せる。 頬傷の黒騎士は、ルキアニスに気づいたらしく、傷跡を歪め、笑みを見せる。 「いかがされますか、連隊長」 「黒騎士に推参願ったわけですから、それも一手ではありますね」 「では?」 「まずは調査を」 シルディール連隊長は振り向き、笑みを浮かべる。いつもの静かな微笑みなのに、それは力強く見えた。 指図も、いつもどおり、明瞭で間違いようの無いものだった。 ルキアニスの任は、呪が成されたとき、そこがどう応じるかを見積もるために、調べることだった。 成された呪が、何を引き起こすかを測るには、いくつかの要を押さえねばならない。一つは、呪を成すものとしての術者、一つは成される呪の後ろ盾としての力、魔力、そして最後に、いちばん測りにくいけれど、成された呪が、いかに力を及ぼすかという見積もりだ。 むしろ、こういうことは工兵のほうが得意なんじゃないかしらん、などと思いながら三脚を立て、その上に魔道の単眼鏡を乗せて、地にたゆとう魔力を測る。測るといっても、測る側のルキアニスが見て感じるものを、仕掛けが写し取るものだ。 魔道の細工をされた、水晶を中に据えた単眼鏡が三脚の上につけられ、そこからは糸が垂らされ、尖った錘が吊るされている。その錘のすぐ下になるように、水盆が三脚に支えられている。水盆には水だけでなく、浅く砂が敷かれていた。ルキアニスが魔力を込めて、単眼鏡を覗けば、吊るされた錘が揺れながら、水盆に波紋を作る。その魔道の波紋は、水盆の底に敷かれた浅い砂に紋様を描く。振り子占いの一つだ。 魔道課程で確かに習い、実習もしたけれど、部隊で本当にやるとは思わなかった。部隊でやるのは、兵術としての魔道だとばかり思っていた。 ルキアニス達が教えられたのは、魔力を、人が利用できるものだと考え、以下にそれを利用するかということだった。ルキアニス達が、普段、魔力、と呼んでいるものは、自然の中では、精霊と呼ばれる形を成している。そう教えられた。何となく、感じとしてルキアニスにもそれは判る。静かな風景では、おおよそ鎮まっているように感じるとか、荒れた天候では、吹く風や打ち付ける雨とも違う、荒ぶる何かを感じたりもする。鎮まったものより、荒ぶるもののほうが、及ぶ力が大きく広い。 たとえば、ルキアニスが今見ている光景でも、森の丘よりも、枯れ沢のほうが、より「荒ぶる」力を秘めている。ルキアニスはそれを測っていた。 水盆の底に浮かぶ紋様を、画板に写し取る。 「どうですか?」 シルディール連隊長の声に、ルキアニスは慌てて立ち上がり、背を伸ばしかける。連隊長は笑みと共にそれをとどめる。 「あの、仰るとおりでした。枯れ沢の橋のところの活性は高いです」 「そのようですね」 水盤を見おろしながらシルディール連隊長は言い、そして道へと目を向けるのだ。 「あとは、その活性を引き出す手はずだけです」 稜線の下を走る森の道に、マルクスと、黒騎士ヒュドの姿とがある。魔道の仕掛けを携えて、地を見つめ、探るように歩いている。やがて彼らも何かを得たらしい。稜線を巡ってこちらへと戻ってくる。 示された帳面を見て、連隊長は満足げにうなずいた。続いて、黒騎士ヒュドがルキアニスの水盆へと歩み寄った。片膝をつき、いつもつけている細い眼鏡を、すこしずらして、注意深く見つめる。 ふいに、黒騎士ヒュドは瞳を滑らせ、ルキアニスへ向ける。 「何?」 その瞳の中にあるのは、人のような丸いかたちではない。三角だ。それが魔族の印なのだという。 「あの、おかしなことになってたら、困るなあ、と思って……」 「そこには問題はない」 言いながら、黒騎士ヒュドは眼鏡を元に戻す。立ち上がり、彼女は振り返る。 「可能だと考えます」 連隊長は、マルクスとヒュドの帳面をめくり、うなずく。 集合が告げられ、そして連隊長の唇から語られることに、ルキアニスもマルクスも、まずは絶句した。つづいてできたのは、頭の悪いひきつった笑いを浮かべることだった。 たぶん、黒騎士が斬り込むと聞いたほうが、これほどは驚かなかったはずだ。 夕暮れが近い。 傾いた日差しが、切り開かれた森の先の、城門を明るく照らしている。 ルキアニスは、機体を進み出させる。森の道を、機装甲で歩く。鉄の両手を己が両手のごとく広げ、気を薙ぎ、機体に蓄えられていた魔力を呼び起こす。 鉄の掌の上に呼び起こした火を、さらに膨らませて、炎と化す。 けれど、それをすぐに投げ放つことが任ではない。ルキアニスの任は、背後に在るものを、守ることだ。 ルキアニスの背後の、一機の機体が踏み出す。花弁のように開いた肩甲と、裾の広がった兜を持つ、黒の二だ。 機は舞った。大斧を振るい、宙を薙ぎ、気をかき乱し、渦を巻かせ、くるりと巡る己の動きに沿って、巡る気の流れを作る。黒騎士ヒュドの機体は、舞いつづける。大斧を振り上げ、あるいは振り下ろして草の上をなぎ払い、切り替えしげ逆に巡る。 そして高く振り上げた。ほんのひととき、動きを止めた黒の二は、それを振り下ろす。 大斧が地を叩き割った。 水がほとばしる。土色のそれは吹き上がり、黒の二の頭を越えて、さらに高く伸び上がる。夕日の中に飛沫を舞い散らせ、橙色の光を七色に変える。柱のように吹き上がる水は、やがて透き通ってゆく。 黒騎士ヒュドの黒の二は、両腕を広げ、水柱へと向き合う。抱えるように両の掌を水柱へと向ける。 その刹那、それは起きた。飛沫が白く凍って飛び散るそれよりも早く、水柱は白く変わって硬く変わり、伸びてゆく。 やがてそれは、揺るがず凍った氷の柱となっていた。ヒュドの黒の二は、それを抱える。抱え、そして一歩踏み出すと、氷の柱は、根元から折れた。落ち行くわずかな欠片を残して、黒の二はさらに一歩、踏み出す。 続いて二機目の黒の二が躍り出る。切っ先の欠け落ちた、黒の剣を振り上げ、その機もまた、魔道の舞いを行う。黒騎士セティスの黒の二だった。その黒の剣の舞いとともに、あたりに風の流れが起きる。それは剣の振るわれるままに導かれ、渦を巻く。セティスの機は、黒の剣を高く掲げて構えた。一瞬だけ、風の動きは止まる。 『行くぞ!』 黒騎士セティスの声が、風水晶の陣をきらめかせる。そして、黒の二は剣を振るった。 風が走る。振るう剣先のままに、一つの流れとなって、走る。 それは、城門へと打ち付ける。 土ぼこりが激しく舞い上がる。けれど、それでは城門は壊れない。 『やる!』 続いて、黒騎士ヒュドが声を上げた。 巨大な氷の柱を掲げ、一歩を踏み出し、構える。 『!』 そして、投げ放った。鑓のように。 それは夕日を受けて輝きながら、風の流れに乗って飛ぶ。森の道を、切り開かれた森の跡を、短い石橋を、一息に飛びぬけ、城門に吸い込まれる。 地を震わせる響きと、土ぼこりの塊が、同時に巻き起こった。 夕日の中に、ゆっくりとそれが流れる。 氷の柱は、丸木束ねの門と、地面の接するところに、深々と突き刺さっている。 巧くいってる。 「行きます!」 今度こそ、ルキアニスの番だ。 掌に携えた、炎の一つを投げ放つ。先の氷の柱よりも、ずっとささやかだったけれど、それは同じ軌跡を飛びぬけ、さらに氷の柱へと突き刺さる。 地が震える。氷の柱が弾けた。それは鼓動一つの間に、弾けるように溶け去って、吹き上がる水柱となる。透き通って、夕日に飛沫と虹を投げかけていた水柱や、やがて土色に濁ってゆく。 『いくぞ!』 マルクス機が舞い、その腕を、拳をめぐらせる。地を踏み、構えるように片方の膝をつく。一方で拳を構え、地へと撃ち放った。 ずしん、と地響きがあたりをゆらす。 打ち付けたところで、地が砕け、割れている。それは走るように、伸びてゆく。砕け、伸びて、地割れとなって、さらに伸び行く。 その先には石橋と、砦の城門がある。未だ泥水の噴出している。地割れは、そこに吸い込まれた。土煙が巻き起こる。石の軋る音がする。音はひときわ大きくなり、土煙はさらに大きくなる。それでも、砕け転げ落ちておくさまが伺えた。 続けてまた、土ぼこりが吹き上がる。城門塔がふたつとも、内へとかしぐ。 やがて己の重みに耐えかねたように崩れてゆく。 土ぼこりはすぐに収まった。変わりに泥水が噴出す。丸木の門は、そのかたちのまま枯れ沢に転げ落ち、泥水は追ってほとばしる。城門だったものは次から次へと転げ落ち、泥水はさらに流れて、城門のあったところを奥へと抉り取ってゆく。 やがて、すべてはふいに収まった。 泥水は吸い込まれるように小さくなり、すぐに途切れてなくなる。土ぼこりも流れて消えてゆく。縄文であったところは、大きくえぐられただけの跡になっていた。 『なんとまあ、魔道という奴はすごいものだ』 声の主はすぐにわかった。頬傷の黒騎士エイクルだった。口笛を吹きかねないような、らしくない陽気な言いようだった。 すごいとルキアニスも思った。あの砦を元に戻すには、城門と石橋を作り直さねばならない。前より広くなってしまった枯れ沢の斜面に、石を積みなおし、そのあとで、向こう側に石積みをやりなおして城門をつくる。打ち崩した城門と、石橋の何倍の手間がかかるだろう?ルキアニスには見当もつかない。 最後のマルクスの一撃だけでは、あそこまで壊すことができなかっただろう。黒騎士ヒュドの氷の柱だけでも同じだったはずだ。二つ合わせて、大地を押し崩した。氷の柱を導くために、黒騎士セティスの風の魔道が使われた。氷の柱を戻すために、ルキアニスの炎が使われた。 『破壊効果、大と認める』 風水晶の陣の光とともに、シルディール連隊長の声が響く。 『斥候描画員は、記録するように。斥候以外は後退します。後退序列は進行時のまま』 ただし、と連隊長は付け加えた。 『ケイロニウス上騎機、ならびにアモニス上騎機は、第一小隊へ復帰せよ』 『レオニダス、アモニス、小隊列中位につけ』 そうして、ルキアニスもマルクスも、連隊の序列の中に再び引き戻されるのだ。暗くなり始めた森の中で、四角陣を保っていた第一小隊の機装甲たちが、一斉に立ち上がる。隊列を成すべく、各機は動き、小隊長の後ろに、二機分の空きが作られる。 マルクスの機と、ルキアニスの機装甲が、その中に入るのを待って、小隊長は、前進の号令を出した。 ルキアニスは少しほっとしていた。前衛でも、後衛でもなくて、中位だ。中位ならば、どちらかよりもずっと楽だ。行進に近い気楽さで行ける。 ルキアニスのような兵隊にとっては、どんなこともどんなことも、いつかは終わってしまうことで、また次の任が割り当てられるだけだ。 その狭間にある休みを思うけれど、それも、無事に帰り着いてからだ。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/61051.html
【検索用 なつのかなたにかせかふく 登録タグ 2022年 VoiSona な みふる 曲 曲な 猫アレルギー 知声】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:こめだわら 作曲:こめだわら 編曲:こめだわら 絵:みふる(Twitter) 唄:知声 曲紹介 曲名:『夏のかなたに風がふく』(なつのかなたにかぜがふく) 歌詞 少しばかり静か過ぎた 夏が終わろうとする 暑いだけの 青いだけの 眩しいだけの 今年も残暑が厳しくて 秋はまだらしい 名前もない季節がまだ くすぶっていた 時計の針が太陽を刻む 僕らの生きた時間に 意味はあるのかなんて 知るはずないけど 僕はここで生きてんだ 稜線の先に太陽が沈む あと何回夏が 繰り返されるなんて 分からないよ 去年よりも暑い夏が 気付けば終わるよ やり残したことなんてさ 数えきれない あれほど嫌いな季節でも 終わとなぜか寂しくなる 思い出になる 忘れてしまう 時計の針が命の数を 残酷に一つ一つ 刻み続けるけれど 確かなことは 僕はここで生きてんだ 水平線に太陽が沈む あと何回夏が 繰り返されるなんて 分からないよ 明日地球が終わるなら 今日は8月のままで 明日地球が終わるなら 時計は12時半のまま 明日地球が終わるなら 今日は8月のままで 明日地球が終わるなら 最後くらいは夏のまま コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。