約 1,243 件
https://w.atwiki.jp/hana11re/pages/26.html
後立山北部縦走 後立山南部縦走 後立山北部縦走 1986年 8/20(水)栂池平~白馬大池(キャンプサイト) 8/21(木)~白馬岳~杓子岳~遣ケ岳~天狗池(キャンプサイト) 8/22(金)~唐松岳~五竜岳山荘(キャンプサイト) 8/23(土)~五竜岳~鹿島槍ヶ岳~冷池山荘(キャンプサイト) 8/24(日)~爺が岳~種池山荘分岐~扇沢 8/20(水)晴れ 午後時々曇り いつもの7時発のあずさ1号はやはり混雑。お盆ウィークは過ぎたというのに、子どもたち学生たちで大賑わい。若者の街らしい白馬駅前からバスに乗り、栂池へ向う。栂池終点には山小屋2件。ラーメン500円食う。 12時40分出発1時間ほどで天狗平。更に1時間で乗鞍岳山頂。1か月ぶりの山行なので重荷が応える。広々した乗鞍岳山頂はお花畑の庭園である。トウヤクリンドウ、イワグキョウ、ミヤマキンポウゲ・・・。ガスで白梅だけ方面が見えないのが残念。 16時少し前に白馬大池に着く。今夜のテントサイトだ。池畔は高山植物が豊富。南側の小高い山の斜面には残雪もある。テントの中に落ち着いて、その残雪を見ながら酒を味わう。例えようもない満ち足りた気分。小蓮華岳の方向に夕焼け雲が浮かんだ。風が少し冷たくなってきた。眼前に広々としたお花畑を見て、そしてそこを流れてくる雪解け水のきらめきを受けて、やがて瞑想し、かつ、明日の山行の幸せを祈るのである。 8/21(木)曇り 5時出発 風が肌に冷たい。買ったばかりの半袖シャツだけでは冷えて、握力もなくなってきた。明日あさっての岩稜歩きには余程注意しなければならない。3000mの稜線歩きにはやはり長袖シャツの方が良い。天気は曇って折角の視界がきかない。 8時少しすぎに白馬岳山頂着。中学生の一団が反対側の山荘側から登ってきた。山頂は大賑わい。しかし、残念ながらガスで視界はない。少し下った頂上山荘で、お汁粉一杯400円也。 杓子岳の登りがかなりきつく応えた。ザックの重さと、体の慣れの点で今日が一番厳しい条件なのかもしれない。杓子岳頂上で昼食中、ガスが時々晴れて白馬岳がその全容を現した。白馬岳頂上から村営白馬山荘にかけての稜線がなだらかなところが馬の背中のように見える。鑓が岳を苦しいが一息で登って天狗山荘に着く。残雪の斜面の一段下の所が幕営地。13時半の到着。 5時間50分の行程でも今日は疲れた。これからの行程がもっと長くなるのに大丈夫かと不安になる。明朝疲れが残っているようだったら鑓温泉に下ろう。 8/22(金)晴れ時々曇り午後雨 何としたことか!レインウェアを置き忘れてしまった。不帰の険を通り過ぎたところでホッと一息入れた時に注意力をなくしたようだ。軽く食事をするためザックの中身をかなりの分出したときに、レインウェアだけ入れ忘れたのだろう。五竜山荘で無線を使って唐松山荘に問い合わせてもらったが無駄だった。山でレインウェアを持たないということは生命の危険さえ意味する。疲労凍死だ。仕方なくレジャー用(1500円)のを小屋で買ったが、これではどうしようもない。無いよりは増しだが。 折から台風14号が台湾付近に近づいているとのこと。残念ながら、五竜から遠見尾根を下ることにした。鹿島槍までは遠すぎる。春に次いでまた敗北か!また来年来るか・・・。五竜~鹿島槍~針の木岳のコースでどうだ!鑓温泉に下りていたら、今頃は温泉に浸かってのんびりしていられたのに。 今朝起きた時、未だガスは濃かったのだが、一瞬、青空が見えたことで、もう少し体をいじめてみたいと言う気持ちが沸き、それで縦走を続けたのだった。 朝、5時のスタート。ガスが濃く、視界はきかない。 持参した遣い残しのガスカートリッジは未だ液体が残っているのに噴出しなくなった。仕方なく、それでも少し温まった湯でウドンを食べる。半分未だ堅い。しかも食欲なし。無理に腹に詰める。縦走登山の場合は必ず新品のカートリッジを持参すること。 不帰のキレット、不帰の険はかなり難所で重荷が不安だったが、会長にこなすことができた。先月の剣岳と併せてだいぶ自信がついた。 岩場の上下が連続してさすがに膝が笑い出したが、今回ステッキを持ってこなかったのが最大の原因のようだ。最近、重荷を背負った山行で膝が笑い出したことは一度もなし。ステッキの有難さがわかる。 8/23(土)午前中晴れ 午後くもり ときどき雨 何と鹿島槍の頂上にたったのだ!憧れの鹿島槍をとうとう制覇した。朝縦走する人たちのテント周りのざわめきを他人事のように聞きながら、うとうとしていたのだったが、テントの直ぐ後ろで「五竜に登っているうちにご来光でしょう」という声でハタッと飛び起きた。こうなると下山どころではない。時間は既に遅いが、大急ぎで準備して、れでも5時40分には出発とあいなった。今日は今回の山行のなかで最も長い時間を要する一日なのに、逆にいつもより40分も遅いとは!ただ、雨のない一日でありますようにと祈るだけだ。 五竜岳を登っている途中、何でもない岩場で滑落、かろうじて岩に捉まって助かった。下は深い谷である。集中力が足りなかったようだ。五竜からキレットまでは結構難しい岩場が連続する。きのうは快調だったのが今日は足の運びがスムーズではない。一歩一歩、スローアンドシュアで行こう。 キレット小屋は丁度改装工事中だった。裏のほうでコンクリートを流し込んでいた。これでは登山客に水を分けることが出来ないわけだ。唐松山荘での注意書きが納得出来た。缶ビール480円。 この後、八峰キレットは慎重に通過し、いよいよ鹿島槍のアタックだ。きのうはあれほど快調なペースを維持できたのに、今日のこの登りの辛さはどうだ!やっとの思いで稜線に出た。北峰を空身で往復する。この鞍部には残雪があり、他のパーティの中には雪を溶かして水をつくりコーヒーを沸かす人たちがいた。悠々然である。羨ましい。 南峰への登りは僅かに喘いでいるうちにいつの間にか到着した。春の雪辱を夏に果たした。ガスで見えない四方に向って感謝する。 冷池山荘までの下山の長いこと。疲れているせいでもあるが、この春、あの疲れを脱し切れていない体でアタックを断念したのは正解だった気がする。冷池山荘でビールx2=1100円、テント=400円、水=300円(1リッター100円) 昨夜は午後2時頃よりだいぶ遅くまで大雨が降り続いたが、今日はテントにくつろいだ3時ごろから少しパラついた程度。 布引岳から下山中、中年のオジサンが一人登ってきた。網シャツ1枚で、小屋泊まり程度のザックを背負っていた。午後2時頃で、ガスも随分湿気を含んでいる。たった一人で、雨の不安もものかは?キレット小屋には夕方到着だろう。難所もある。臆病な私とはずいぶん違う。グッドラック! 後立山南部縦走 柏原新道からブナダテ尾根へ 1993年7月 扇沢のバスターミナルには、大型バスがひっきりなしに到着して観光客を吐き出していた。二階の食堂で団体客用の弁当を頼み、缶ビールとともに腹に詰め込んで出発。道路を少し戻って爺ケ岳登山口13時30分。昨日荒れ狂った台風が過ぎ去った後の青空を期待していたが、どうもすっきりしない天気である。それでも時々日が差してくる。久し振りに重いザックを背負って、もう汗びっしょり、暑い。今日は種池山荘までなので急ぐ事はない。三〇分毎に一休み。早くも下山してくるパーティが5~6組あった。 東尾根の冬期取付き点まで50分。ガスが樹林の中を縫うように忍び寄ってくる。娘さんが二人休憩していた。それぞれ別々で、ひとりは京都からきた高校一年生、もうひとりは東京は荻窪在住の短大出て三年目のお嬢さん。彼女は新宿から私と同じあずさの同じ車両に乗っていた。山姿で背が高かったので見覚えがあった。高一の子は両親と一緒に京都を出て長野市内の親戚の家に立ち寄った後、彼女だけ別れて一人でこの山に来たのだという。山小屋で一ケ月間アルバイトして見たくて登ってきたけれども、うまく見つかるかどうか心配していた。もちろん、前もって下界で電話はしてみたが殆ど断られたそうだ。短大出のスリムな彼女もアルバイト志向で、今日は種池に泊って明日冷池で売り込むつもりである。山が好きなのかと聞いてみると、二人とも口を揃えてそれ程ではないという。短大出の彼女は尾瀬の長藏小屋でアルバイトしたことがあるほか、丹沢へ二度行っているだけとのこと。家にいても厄介者だしゴロゴロしていてもつまらないので出てきたとは、若い人にしてはちょっと寂しい話しである。それでも家を出て思い切り外の世界を経験するのもいいことだ。ふたりともうまくアルバイト先が見つかるようにと激励して、へばった彼女たちより先に腰を上げた。 柏原新道で目についた花。シラネアオイ、コイワカガミ、ツマトリソウ、ニリンソウ、コバイケイソウ、ゴゼンタチバナ…。 種池山荘 15時10分山荘着。早速、オレンジジュース、カレーライスを注文。テントサイトに行ってみると二〇張り位の先客でほぼ一杯。奥の方にわずかなスペースを見付けて我が仮の宿を設営。山荘の横に小さな池があり、これが種池なのかしら? 水際にミズバショウが一株だけ咲いていた。汚れていないところを見ると、開花してからそれ程たってないのだろう。その脇にはキヌガサソウの群生。これもまずまずきれいだ。時期を過ぎて枯れかかったり、砂埃にまみれていたりすると清純な花も見るに堪えなくなるものだ。山荘前からは針の木岳が黒々と見える。散歩ついでに爺ケ岳への稜線を少したどってみた。鹿島槍や剱岳の美しい山容はいつまでも見ていてあきない。時々真夏の暑い日差しが照りつけてきた。 爺が岳への稜線 鹿島槍ヶ岳 翌朝は5時にスタート。 ショウジョウバカマ、テガタチドリ、ミヤマキンバイなどが雪どけの湿地帯に見られた。キヌガサソウは小粒ながら群生。ミヤマクワガタが稜線上にひとつ、ふたつ風に揺れて可憐。 新越山荘に8時着。山荘のお兄さんの話しでは昨夜は8人が宿泊したよし。缶ビールを買いベンチで暫く休憩。針の木峠がよく遠望できる。去年の5月に爺ケ岳から針の木岳への縦走を試みて悪天のため途中断念。それ以来、針の木峠は懸案の地であった。今こうして峠から落ち込んでいる急な雪渓の全容を見ていると、私の技術と体力で果して無事に下山できたかどうか疑問に思えてくる。むしろ無謀な登山と言われるような事になったかも知れなかった。冷池山荘に二日も閉じ込められた程の悪天だったからこそ、縦走は断念できたのであって、もし多少の風雨くらいだったら進んでいただろう。 針の木岳と針の木峠 鳴沢岳の登りの途中、針の木峠の真上に槍の穂先がちょこんと見えたのが、信じられないような気持ちだった。すぐにピンとこないのだ。槍ヶ岳があんな所にある筈がない。でも頭の中に地図を広げて、槍から北へ双六岳、鷲羽岳、黒岳、野口五郎岳、…と、ひとつひとつ数えて行けば、なるほど位置的には十分考えられるはずだった。 山頂にあがると5~6人の若いお兄さんたちが休んでいた。針の木小屋キャンプ場から早朝出て来て冷池までが今日の予定だとか。ところが一人が大バテで、もうダメだダメだと息も絶えだえの様子。しかし、そんな風でも何となくユーモラスに見えたのは、若い体にまだまだ余裕が残っているからだろう。 赤沢岳からの立山、剱岳の眺めは圧巻だった。ここで朝食とする。ビーフシチューとゴハンそしてコーヒー。未明の雨に打たれたテントを広げる。水を含んだテントは1キロくらいは増量しているはずだ。黒部湖の水の色が緑色をしていた。船が白い波を蹴って航行しているのが見える。 黒部湖 赤沢岳の下りとスバリ岳への登りが本日一番のアルバイト。ガレキの登りは余計疲れる。頂上に着くと残り少ない水をつかって紅茶をつくった。熱いものを飲むと元気が出てくる。ウイスキーかブランデーをちょっと垂らすともっと有効なのだが、今回も忘れてきてしまった。針の木岳頂上直下にイワギキョウ、イワオウギ、イワツメグサ、タカネスミレ、イワベンケイ、ハクサンチドリ等々。 山頂には私と同年配位の人が一人、眺望を独占していた。明日黒部湖に下って五色ケ原に登るという。30年来のアルピニストを自称していた。何時か私も扇沢から峠越えで五色ケ原に登って見たい。渡船にも乗れ変化のある山行が期待できそうである。 山頂から峠の小屋までの道がちょっと悪い。残雪が豊富だと方向を誤る恐れがある。山腹を左側から巻くようにして降りてゆく。ガスがかかって見通しがきかない時にはよほど注意が必要だ。小屋にキャンプの申し込みをし、夕食と朝食を頼んでおいた。 キャンプ代500円。食事は二食で2,800円。 針の木小屋の朝食を済ませて出発は六時。小雨がパラパラ落ちて来て、今日の天気はよくないようだ。年配の夫婦が小屋の前で空模様を案じていた。昨夜は星が輝いていたのに山の天気は分からないもんですね、と話しかけると、この状態ではちょっと心配なので暫く様子を見ると言う。私も無理することはないですヨと賛成した。針の木岳、スバリ岳と越えて行く稜線は風も厳しく油断はできない。たとえ出発を遅らせても、今晩種池泊りの予定ならば手前の新越山荘に切り替えればよい。そんなふうに思いながらも、私の方はご夫婦の、気をつけていくように、と言う言葉を背に敢えて小雨の中を歩き始めた。 蓮華岳の頂上の一角に登り着くと、何とコマクサがあちこちで出迎えてくれた。驚いたことに、辺り一面に群生している。山全体がコマクサで埋め尽くされているかのようだ。こんな規模の群生はいまだかつて見た事もない。『蓮華の花』はここではコマクサであった。イワベンケイ、イワツメグサ、タカネスミレ…。ガスで眺望のない分、高山植物で慰められた。暫く写真家をきどっていろんな角度からシャッターを押し続ける。 コマクサ イワベンケイ 蓮華岳の下りは結構険しい。ハシゴが幾つも掛かっていて慎重に、かつ大胆に一つ一つ下りてゆく。下り立った所は休憩に良く、風も通ってきて快適だった。雨は既に上がって、時々太陽が顔を出している。寡黙な先客一人、食事中。 北葛岳に登り着いて振り返ってみると、蓮華岳から一旦、かなり落ち込んで又ここまで上がり詰めているのが良く分かった。大変な高度差を上下してきたわけだ。この頂上からは針の木小屋が小さく見え、また行く手に船窪小屋も目に入った。ここは丁度、両者の中間に位置する。 元気の良いお兄さんパーティ5人が蓮華岳目指して下りていった。七倉岳へ登ってしまうと今日の行程は終り。10分で船窪小屋に到着。小屋はカギがかかっていてドアに張り紙がしてあった。『作業で出ていますが、十三時ごろには戻ります。』 ベンチでラーメンなど作ってのんびり食事していると若い管理人が帰ってきた。どこかで私の姿を見つけたのかも。水場のあるテントサイトまで往復40分もかかるというので、ひと思案した後宿泊を申し込むことにした。今回の山行では荷を軽くする為、食事は小屋任せの予定なのでテント泊りにすると、いちいち四〇分も往復しなければならない。相客は言葉少ない中年男性ひとり。暗くなってから前の管理人だった人がやって来ただけの静かな山小屋の夜だった。 翌日は朝早くから真夏の暑い日差しが照りつけた。船窪岳の登りではずいぶん絞られた。重荷と暑い日差しには何時もこたえる。喉がかわいて水を飲む。ついガブガブやってしまって、今度は食欲がだんだん無くなっていく。不動岳へはガケの上を縁に沿って歩いたり、北側の斜面を巻いたりするやや荒れたコースだ。樹林帯を巻く時はいいが、ガケッぷちの道で大汗をかかされた。細い頂稜の一角に飛び出ると、また暑い日差しに苦しめられた。頂上への最後の登りは少々ヤブで太陽が容赦無く照り付けても、涼風が頬を撫でて快適である。大きな岩を見つけて大休憩とする。テントを広げて乾かしておくのも忘れない。水をいっぱい使ってラーメンを作る。東に七倉岳と七倉尾根が長く左右にひろがっている。船窪小屋も認めることができた。反対の西側には南沢岳がどっしりと構えている。あれを越せば今日の宿泊予定地烏帽子小屋は近い。もうひと踏ん張りだ。 南沢岳の山頂は白砂と岩の荒れた山頂だった。足元にイワツメグサとコマクサが一株。ガスが下から押し寄せてきて山頂を包むと一瞬方向感覚を失った。ここは南西に稜線を少し下り、岩稜の手前から南に(左へと)降りて行く。砂礫の歩きにくい下りである。時間と体力が残っていたら、この山ではかなり遊べただろうに。南西の岩稜上にある飛び切り大きな岩の高まりは魅力的だ。下り切った砂礫にまた一株コマクサがピンク色を見せていた。 タカネスミレ イワツメグサ 烏帽子岳直下の東側には湿地帯が広がっていて、登山道はその真ん中を走っている。ここも乾燥傾向が強まっているようだ。芝草が生え揃って花の姿はない。所々に小さな池塘が水をたたえていた。高台に立って振りかえると南沢岳をバックにして湿地帯の広がりが事のほか素晴らしい。オバさん二人組と擦れ違った。ようこそこっちの方に足を踏み入れましたね、南沢岳まで素敵な散歩が楽しめますよ、と心の中で彼女たちに拍手したのであった。 ニセ烏帽子からの烏帽子岳は久し振り二度目のご対面である。ガスがかかる前のほんのワンチャンスで写真に収めた。自然のたくみな造形物は人に感動を与える。背景の南沢岳はガスで見えなかったのは残念だ。烏帽子岳はやはり人気があり、ここからは人、人、人である。大勢の人が烏帽子に向かっている。みんな登るつもりなのだろうか? あの巌頭は一般の人だとよじ登るのに勇気がいる。しかし、鳳凰三山の地蔵岳のオベリスクとは違って、足場や手掛かりは十分にあるので気をつけさえすれば頭によじ登ることは可能である。 前回、小屋の手前の荒れ地に群生していたコマクサは、今回一株も見られなかった。あの時はなだらかな斜面にびっしりと生えそろっていたのを見て興奮したのを覚えている。猿の群れにも出会わなかった。大勢かたまって私の様子をうかがうようにしていたのが気味悪く、背中を見せて逃げれば飛び掛かってきそうな気がして動くこともできず、ただただ恐ろしかった。そんな事を思いだしながら(ある程度期待していただけに)、ちょっと肩透かしをくわされた気持ちで小屋へと下りて行った。 小屋の前は賑やかだった。例によって食事だけを頼むと、この小屋は宿泊者だけにしか食事は提供しないと、つれない返事。その代わり、カレーライスならば何時でもどうぞというので、テントを張ってから缶ビールと一緒に注文した。ずいぶんな大盛である。とりあえず夕食はこれでOK、満腹、満腹。 テントは池の一段上の台地に張った。縦走路上だったにしてはそれ程喧しくはなかった。さすがに午後4時を過ぎると皆、小屋やテントに入って休息するのだろう。三ツ岳にガスが掛かってきて眺望がなくなると私もテントに入って横になった。夕方の冷気が気持ち良く、しばらくはシュラーフにも入らず目をつむったままで、いつまでも気怠さに身を任せていた。 山の中の最後の朝を迎えた。今日は下山の日である。涼しいうちにと、まだ4時前、薄暗いうちからテントをたたんで出発。ブナ立尾根は下りだけにしても、樹林で展望のきかない長い長い辛い尾根だった。 高瀬ダムで帰りのタクシーをうまくつかまえることができたのはラッキーだった。今年から高瀬ダムまでタクシーの乗り入れが許可されたことは山の雑誌で知っていた。お陰で長いトンネルを歩かないで済んだ。(1993年7月歩く) 自分のなかの記憶ではついこの間でも、山で出会う人達のディテールは、時代を感じて感傷的になりますね。 -- 岬石 (2017-02-18 19 31 51) 名前 コメント 戻る
https://w.atwiki.jp/steelstorm/pages/39.html
概要 N&U社の開発した民間・軍用ヘリコプター。民間ではすでに引退した感が強いが、軍では未だ補給部隊で一線を張っており、隠れた名機とも呼ばれる。 後方にスライド式大型ドアをキャビン両側に持ち、その後ろに燃料タンク、その真上にタービンエンジンというタービンヘリの標準形。 目だったところもなく、汎用ヘリコプターの名に恥じぬ汎用性を誇る。また標準形である故、信頼性においてこれ以上は無く、一部では『N U社の良心』とまで言われた。 メインローターは二枚の半関節型。そのため、マイナスGによる機動制限があり、急激な頭下げ動作や起伏の激しい山の稜線に沿って飛ぶ機動などが制限される。 これは強いマイナスGのかかる機動では、ローターヘッドが浮き上がりマストが破壊される(マストバンピング)ためである。 また、設計時に『軽量簡素かつ高い信頼性及び整備性を備えた機体』とされたため、装甲の類が無きに等しく、小銃弾によって撃墜された例もある。 なお開発に辺り、とある社員曰く『みんなで気晴らしで見たかなり昔の戦争映画に出てきたヘリを参考にした』とのことである。 製造 N&U社 全長 17.4m 全高 4.5m 自重 2,727kg 固定武装 なし ドアガン×2 7.62mm軽機関銃 12.7mm銃機関銃 武装 ロケット・ポッド×2 12.7mmガン・ポッド×2 7.62mmミニガン×2 巡航速度 209km/h 実用航続距離 452km 関連項目 販売・製造元 N&U社 武装製造元 ETG社
https://w.atwiki.jp/disno/pages/36.html
初心者がうまくなるのにおすすめの戦車は・・・・・・ 強い重戦車に乗る 重戦車の良い所は 交戦場所がわかりやすい 前後左右の内、前だけみてればなんとかなる ワンチャン砲弾を弾きダメージを受けない HPが多いのでそういった意味では死ににくい と、脳筋プレイでなんとか なる場合があります。 中・軽戦車はマップ、自車両性能の理解が浅いと性能を活かすことが難しく、射線の確保ができずに活躍ができませんので、重戦車を使っているうちに敵から撃たれる場所を覚えておき、それを紐解くとその先に中戦車がどこに行けばいいのかわかってくるはずです。駆逐、自走はまた別物なのでここでは割愛。 具体的に何をすればいいか 時系列で 1・ゲームスタートと同時に重戦車の交戦場所へ突き進む 大体1つのマップではどのバトルでも重戦車の交戦場所が同じ所です。1回見たら覚えられるのでぜひ覚えましょう。はじめのうちは何も考えずにそこに行ってもいいと思います。慣れてきたら「味方が少ないのですこしベース寄りで戦おう」などの工夫があっても良いと思います。たまに俯角がないと戦いにくい場所もあるので、稜線有り無しを覚えておくとなお良しです。 尚、レミングスと呼ばれる同じ場所に列をなして多くの車両がついていく行為が発生します。(たまに糞ポジに突っ込んでいくレミングスもありますが…)レミングスについては良し悪しがあります(後述)。 2・交戦場所での良ポジを取る 良ポジとは「こちらは岩陰、相手は遮蔽物なし」のような自車両の被弾する恐れのある面積が相手のそれより少なくなる場所です。基本的には同等のポジションでの戦闘になるようデザインされていますが、開幕からしっかりと動いていけば、相手がポジションに辿り着く前に頭を押さえてポジション勝ちすることがあります。大体どのへんまで突っ込んでいけるか体で覚えましょう(それでも、良P中戦車にお駄賃を払うことはありますが…)。逆に引き気味で構えるべきポジションもありますのでご留意を。たまにポツっと神ポジがありますが、だいたい定員1台なので、そこを争って喧嘩しないように。 3・いざ交戦 まず、足が速い戦車なら良ポジを先手でとり、ファーストショットをぶち込みます。次にダメージをなるべく受けずに相手を削っていくのですが、ここはテクニックなのでどんどん練習してください。ただしすぐに実践できるテクニックも有りますのでご紹介。 ・敵が弾を撃ったか確認し、飛び出して撃つ。 砲の種類にもよりますが、敵が弾を撃ったら装填時間が発生(擬似ターン制)するのでその間に無傷で1発打ち込めます。正面で見づらかったら右クリックで自分の砲身を固定し、俯瞰で相手の砲身を確認すればわかりやすいです。相手が下がってしまったら、置きAIMをして次のショットを狙っても良いです(なるべく被発見を消して)。大体 複数VS複数の戦闘なので、相手の射線を管理するのは大変ですが、なるべく遮蔽物を使い、相手と1対1、もしくはそこから撃たれたらダメージを受ける=ダメージを与えられる空間を把握して実践する必要があります。 ・弱点を隠す・弱点を狙う 一部戦車を除き、車体下部が共通の弱点です。砂利や稜線で、そこを隠すように斜めに飛び出し(昼飯の角度)撃てば、グッと被ダメージの可能性が減ります。もしも自分の後ろ20mに味方がいない場合、豚めしの角度を使用し、相手のミス射撃を引き出したり、素早く射撃してまた隠れたりする戦法が有効な場合がありますので、場合によって使用してみてください。大体の戦車は砲塔が硬いので砲塔だけだして射撃できるハルダウンは積極的に実践していきましょう。相手の砲が自分の装甲を貫通できない豆鉄砲だった場合、装甲の薄い味方が撃たれる前に、あなたが玉受けをしながら撃ち返してその車両を破壊しちゃってください。 逆に相手を射撃する場合、弱点を狙って撃てばダメージを与えられる可能性が高まります。車体下部以外にもキューポラや覗き穴、その他戦車固有の弱点も有りますので、「この戦車硬くてヌケねっ!」と感じたら次の戦場に行く前に参考サイトで確認するようにしましょう。尚、場合にもよりますが、装填時間が終わってから撃ちに行くのではなく、自分の照準時間を引き算して撃てる機会を増やしていきましょう。 4・敵味方数が減ってきた…戦況はどうなってる?? しばらく脳筋で戦っていてよいですが、台数が減ってきたらミニマップを確認し、CAPされる可能性・側面を突かれる可能性などを気にしてみましょう。大体どのマップでも交戦ポイントが2つ3つあるので、ミニマップの車両アイコンを見て、そこの様子を想像してみてください。それ如何により早めにベースへ下がる判断、リスクを冒してでも正面の敵を駆逐する判断と状況を動かすときなので、あなたのHPが残っているのなら、積極的に戦局へ影響を与えていきましょう。 どの戦車で練習すればいいか まず、あまり無理に高Tierへ行かずTier5−7くらいで練習すると良いです。下のTierのほうがうまい人がいる可能性が少ないので、あなたがキャリーできる場面も多くなる、かも。本来初心者でも活躍しやすいのはガチガチに硬い戦車(かわりに足が遅い)ですが、あなたがうまくなりたいのなら走攻守優れた戦車で練習するべきです。 おすすめ車両(というか色々便利なのでぜひこのルートは進めてください) ・IS-3ルート(ソ連) 視界が悪いがそれ以外はかなり優秀なルート。優秀な走力を活かして、さっさと重戦車の交戦場所へレッツゴー! Tier5 KV-1 Tier5最強戦車(OP=Over Power)でTop Tierでオッスオッスする戦車、しかし足が遅いのでさっさと卒業しよう。 Tier6 KV-85 俯角が3度しか取れず、装甲もあるとは言えないがそれ以外の性能は高水準で重戦車としてバランスの取れた戦車である。 Tier7 IS 砲の貫通が低いが、KV-85をグレードアップした戦車。金弾使えるお兄ちゃんなら名戦車の一つ Tier8 IS-3 このルートの真骨頂。足良し・砲良し・装甲良しと三拍子そろったWoT屈指の名戦車。 ・T32ルート(重戦車ルート)(アメリカ) 視界が良い、俯角がとれる、砲塔が硬いと稜線を使ったハルダウンのためにある戦車。ただし、街マップで戦えないわけではなく、そこそこのポテンシャルを発揮できる優秀ルート(中戦車ルートも楽しいが趣旨から外れるので割愛)。 Tier5 T1Heavy 使ったことはないが悪く無いらしい(加筆求む) Tier6 M6 同上(加筆求む) Tier7 T29 ISシリーズに比べると走力が低いが、高貫通の砲、キューポラ以外はほぼ抜けない砲塔、まずまず硬い車体上部、脅威の視界390mで稜線を使ったハルダウンなら撃ちたい放題。重戦車Most OP候補の一つ。 Tier8 T32 T29をそのまま強化した戦車、ただし砲だけは強化を忘れた。AP貫通197と低く、しかも弱点を狙ってもフォークボールの連発で当たりにくい(絞りきって0.5秒くらいまてばあたる…ような)ので、格上の正面には素直にAPCRを使おう。それ以外は、キューポラすら抜きにくくなり視界も400mの最強砲塔でTier10駆逐の正面でハルダウンできる数少ない戦車。金弾を使えばかなり優秀。 ・Tiger IIルート どうしても西住殿と同じドイツを使いたいならこちら。さっさとE75とE100つくって! Tier8までは足が遅い、柔らかい部分が多い、単発火力が低いなどはっきり言って扱いづらいルート。昼飯や豚飯など重戦車の基本的なテクニックが身についていないと活躍は難しい。特にソ連に比べて車体側面が非常に薄く、弾薬庫判定もあるため豚飯の角度には注意が必要。ぶっちゃけIS-3に乗った方が楽に勝てるだろうからE75やE100がほしい人以外にはおすすめしない。 Tier5 Pz4(中戦車) 昔は強かった劣化M4Shaman。俯角も10度とれるのでM4と同じ運用で大体おkだが砲塔がペラペラなのでハルダウンの際は注意。 Tier6 VK36.01 優秀な視界とHPを持つが、単発火力は貧弱。ゲルリッヒ砲と8,8cmはどちらもDPMは優秀なので視界を活かして一方的に殴るか、HPで耐えながら泥臭く戦うのが基本的な立ち回り。正面装甲は100mmあるので昼飯を徹底すれば同格以下は割りと弾くが過信は禁物。 Tier7 Tiger 昔は弱かった…今はキチガイのDPMとHPを使ったガチの殴り合いでTier8に勝てるようになった。 車体装甲は薄いが、砲塔が固くHPも多いため結構耐える。昼飯や豚飯が出来て、車体を隠す場所で戦えればTier8 戦場でも前線をはれる。逆にそれらが出来なければただの経験値ボックスと化す。主砲の貫通と精度が高いため後方支援も得意。序盤はHPを温存し、終盤に高いHPとDPMで敵を圧殺するのが基本戦術。 Tier8 Tiger II 優秀な視界と主砲精度、硬い上部装甲を持つ。ただし、足が遅い、各下のAPで簡単に貫通できる車体下部、単発火力が低いにもかかわらずDPMもゴミという悲しみを背負っている。砲塔も貫通240mm程度で貫通できてしまうためせっかくの硬い上部装甲を活かしきれない局面が多い。側面が薄く豚飯も不得意なので、前線で戦う際は車体角度や弱点を気にしながら注意深く立ちまわる必要がある。扱いづらいこの車両で上手く活躍できるなら重戦車乗りとして一人前と言っても差し支えないだろう。 課金戦車がほしいなら… Tier5 課金戦車のChurchill IIIかExcelsiorで稼ぎましょう。ただしKV1と一部Tier6車両の正面はAP弾では貫通が厳しいので、少々APCRを搭載する必要はあります。実力が低いうちにTier8課金戦車に乗っても活躍できませんし、もしも勝ちたくて乗っているのならこのゲームの設計上運営に騙されているとしか言いようがありません。(クレジットがほしいだけなら放置並みのプレイでも稼げますが…) ただし課金戦車に乗らずとも、低Tierを回していればクレジットは溜まっていきます(Tier5が一番儲かる設計だったような…)ので課金戦車は実力が身についてからでもいいかもしれません。 名前
https://w.atwiki.jp/suzukisign/pages/88.html
詩 鍋川 鍋川 河原に転がってゆくわたくしの体の感情が溶け出していった (わたくしの感情ではないことに留意するがいい) 水に注がれたやかんには手紙が流れついてくる 黒く美しい髪がばらばらにほどけていくように 言葉が直接に思慮を撫でていくのではない (視線が触っていくガラス瓶が撫でていくのだ) 結論が重要なのではない 故郷の水系を順に下って地図に記している そういうふうな激情が冷えて固まった輪郭を取り 稜線はつながりにたえるたよりを待っている 花束が鋳込められ、今は懐かしかったから 鍋が溢れているのは それが使われなくなったからだ わたくしたちの日記帳が堆積している河原で 鍋川(ver.0) 新喜来のにんじん畑に一千の羊がかわされるころ 今切川の渡しから見える水系というもの 河原に黄鉄のやかんがながれていく こころが針のようなさざめきを覚える 住人たちの総計を数えて ああ その鍋に鋳込まれているものとは何ぞかし それは手紙のようなものであったろう 瓶詰めの手紙の どこへとも流れていくだろう神の そしてどこからともつかぬ祖先の 北島は二つの市の中継点としてある 家がむらめくこと 色だけ見ぬくならその取っ手は南のゴムの しかしそのこころはつやめく黒のプラスチックス 大根がおでん化していた ぼらが口を開いていた江尻の そんな所で鯛が釣れるわけないだろう鯛浜の はあそのようなものが流れ着いている 鍋川 洪水の故郷
https://w.atwiki.jp/comic8/pages/227.html
アルプス伝説をお気に入りに追加 情報1課 <アルプス伝説> #bf 外部リンク課 <アルプス伝説> ウィキペディア(Wikipedia) - アルプス伝説 Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <アルプス伝説> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <アルプス伝説> #blogsearch2 成分解析課 <アルプス伝説> アルプス伝説の66%は知識で出来ています。アルプス伝説の15%は柳の樹皮で出来ています。アルプス伝説の12%はビタミンで出来ています。アルプス伝説の5%はマイナスイオンで出来ています。アルプス伝説の1%は雪の結晶で出来ています。アルプス伝説の1%は不思議で出来ています。 報道課 <アルプス伝説> 羽多野渉がナレーションを務める「TAAF2022」PV完成 脚本家・小山高生ら功労者へのインタビュー映像も配信 - エイガドットコム 大谷翔平選手「エドガー・マルティネス賞」 今季11冠 - www.fnn.jp 【いつか泊まりたい山小屋 北アルプス・徳澤園】ワクワクが尽きないサービスが充実(FUNQ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アーティストと汗をかきながら…コロナ下の芸術祭、失われたプロセス - 朝日新聞デジタル 『トム・パジェス -飛翔するスター-』:FMXトリックとベースジャンプを組み合わせた驚愕動画! - Red Bull スイス・アルプスのリゾート「ツェルマット」観光のおすすめ!|eltha(エルザ) - ORICON NEWS ミニ氷河期 早期到来の見込み無し - SWI swissinfo.ch - swissinfo.ch 北アルプス国際芸術祭 2020-2021(レポート その1) | レポート | アイエム[インターネットミュージアム] - インターネットミュージアム 「界 アルプス」に泊まって分かった選ばれる理由 信州の“ふるまい文化”に癒される(VAGUE) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース タワーレコード×Sony Classical究極のSACDハイブリッド・コレクション第9弾!ケンペ、ミトロプーロス - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE 【DIOR】「ディオールアルプス」六本木ヒルズのポップアップストアがオープン - PR TIMES 北アルプス・ブナ立尾根より烏帽子岳~船窪岳 天空の花園から野趣あふれる稜線を踏破する - 株式会社 山と溪谷社 北アルプス・双六岳~雲ノ平 雲上の楽園を目指して花と残雪と大展望の稜線を歩く - 株式会社 山と溪谷社 「盛り上手」ナポレオンのイメージ戦略、アルプス越えの絵が斜めを向く深い理由 - ダイヤモンド・オンライン 日本アルプスの「クラシックルート」に関するワンゲル的考察 - 株式会社 山と溪谷社 富士山、南アルプス、駿河湾、伊豆半島――。大パノラマが広がる焼津アルプス・満観峰 - 株式会社 山と溪谷社 「よりぬきヒロシさん 気まずいの以外全部出し」特集 田丸浩史インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー - コミックナタリー 田丸浩史「アルプス伝説」復刊!描き下ろしや同人誌版も - コミックナタリー 情報3課 <アルプス伝説> #technorati マンガとは マンガの33%は厳しさで出来ています。マンガの30%はカルシウムで出来ています。マンガの25%は元気玉で出来ています。マンガの9%は毒物で出来ています。マンガの1%は月の光で出来ています。マンガの1%は毒電波で出来ています。マンガの1%は魂の炎で出来ています。 28589.jpg?_ex=300x300 s=2 r=1 ヨスガノソラ 春日野 穹 -すくみず 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ アルプス伝説 このサイトについて 当サイトは漫画のタイトル毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日その漫画のタイトルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/lv180axe/pages/68.html
各国戦闘&商業任務請負人 初級&中級商業 日本 朝鮮 中国 台湾 初級 光太夫 - 江戸近辺 朴相元 - ハーニャン近辺 李百倍 - 南京近辺 張満福 - 台北近辺 中級 門左衛門- 京近辺 黄喜 - ハムン近辺 陳康大 - 徐州近辺 劉学良 - 台東の北 初級&中級&上級戦闘任務請負人 日本 朝鮮 中国 台湾 初級 新右衛門 - 厩橋近辺 金橘 - チョンアン近辺 周士傑 - 南京近辺 趙成功 - 台北近辺 中級 武蔵 - 八幡平温泉秘湯 丁若庸 - 大観嶺稜線 孫武 - 塩城近辺 王虎 - 高雄近辺 上級 松辰 - チュプベツ近辺 金春三 - ピョンヤン近辺 鄭草一 - 准北近辺 周有民 - 台南近辺 千年湖任務 妙玄,紫雲悲,悲夏朗 少林寺任務 兌換先師 シャオリンの庭園任務 ホンラン,ユヒョン,ハベク 黒夜叉商団任務 三紋ジン,リン,五紋クサン,キョンドク,四紋テェギ,四紋マツオ,四紋ワンソン,四紋ゾユン,四紋グァンダン,一紋クジョ,一紋ジンギ,一紋スワン,一紋ヒョン 隆山任務 任氏三男,任氏次男,任氏長男,ヘテ,花子 チャウ神殿任務 ユンソルリ,ヒョンガン,ダンウ,ダンザ,オジン,オジン,ヒョンウテ,ファンア 龍神の遣い 礼式場任務 礼式場管理人 月奇峰任務 黒夜叉商団三紋 主転業任務 シャラク,セオニョ,老君,鄭成功 五神獣任務 ユイ,ゲンガン,ヒナ,イズミ 絶氷の祭壇任務 ユイ,ゴウガン,アヤメ,シンブ 新たなる旅立ち(青海地下洞窟+毒沼地帯任務) ゴズ,ゼツ,メズ 邪神の逆襲任務 メズ,ハヤブサ,ライチョウ,フクロウ,イヌワシ 新たな大陸任務(ネパール) イズミ,ゴズ,カシム
https://w.atwiki.jp/wangel/pages/288.html
なんのために山に行くのか 各自が考えなければならないという体を周知させるには少し不足だった。1年と2年の慣れ合い、メリハリのなさ、3年の意思疎通不足。今回の合宿では本部を含め課題がいくつも見つかった。だからすごく充実し、モチベーションがあげることができそうである。失敗は避けては通れないが、ピストンしてはならない。また戻ってくることはない。さて、SL諸君、読図の際に何を見るべきかわかっていただろうか? 尾根を読めただろうか トラバース道を読めただろうか 稜線を読めただろうか 樹林帯の種類を読めただろうか 自分の目の前にある未来への一歩が何を意味し、どんな意義あるのか再考の余地がありそうである。 しかしながら山ほど自分が若返るものはない。好奇心に満ち溢れる感じ、探究心が強くなる感じ やはり山は偉大だ。おそらく1,2年生にはわからないだろう。だから何も考えず登ってればいい、それだけで価値があることを来年にはわかる。 奥多摩駅で駅寝。大型車通行多し 鴨沢からのトラバース 鴨沢―所畑手前の分岐 分岐看板 所畑分岐 600m付近の休憩適地。高度感は高尾の勝ち 600m付近は奥行きもある 小袖付近の段々畑。 廃屋 720m付近 1150mの看板有 1250mの等高線手前 堂所。1250m付近 1570m七つ石小屋手前の分岐。滑落あったみたい 七つ石小屋看板 七つ石のテンバ。せいぜい1張りくらい 七つ石を出発 1530m付近の分岐 1600m付近分岐
https://w.atwiki.jp/ysd-n/pages/145.html
LTの聖地 まず北から 攻撃側守備側ともに手前で止まるのをよく見かけますが、それぞれ書いてあるところまでは安定していけます。 カモ振ってれば大抵ばれませんが、ばれても稜線で遮蔽をとれます。 ただし南スタートの場合だけは丘上と敵ベースからの攻撃に注意。 次に中央 変わってこちらは正直つらいです。南スタートは特に。 北スタートであれば割と行けることも多いかなーぐらい。 敵LTが多い場合はやめた方がいいかと思います。割と人気な場所でもありますし、敵LTとかぶったり敵ベースからカニ目でばれたりすらします。 遮蔽もないので確実にほぼ被弾します。行けるかどうか見極めましょう。 こちらは手前でもある程度は索敵できますので。 最後に南に関して こちらは正直MT、下手をするとHTでやればいいかとも思います。 LT単騎で行くのは厳しい場面がおおいかな。味方の狙撃が多かったりプラトーンでSPGと組んでたりするならありじゃないでしょうか。 南にLTが行く最大の利点はそれぞれ場所を確保した後、視界を広げていけること。 MTではなかなか詰めづらいです。 H2に入るのであればある程度仕事したかなーと思ったらすぐ移動しましょう。 対岸いくなり北に振るなり。南に凸ってくる敵に注意。 ちなみにココ、南スタートでも入れます。敵が南に突っ込んでくるのでなければ、割とばれません。ただ最近は南に来ないことが珍しいので、自分が南に凸るときにできたらいいなぁ程度でしょうか。
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/169.html
名称 KV-2 略称 KV,KV2 弱点 車体側面下部、背面、上面 座席 1番席 M-10 23口径152mm砲、DT 7.62mm機銃 (装甲貫徹力) HE → 87mm 2番席 キューポラ席(砲撃要請) 3番席 DT 7.62mm機銃 4番席 DT 7.62mm機銃 5番席 デサント席 6番席 デサント席 関連 KV-2 KV-2-85KV-2-107 KV-2トーチカ 概要 ソ連の重戦車。KV-1の車体に巨大な砲塔と榴弾砲を搭載したタイプ。 陣地攻撃と対戦車戦闘のどちらでも活躍できるが、装填に時間が掛かる。 コメント 通称"街道上の怪物"。実物の人力故に無闇に遅い砲塔旋回速度や過重量で制約が高過ぎる走行能力がシカトされており、割と普通の重戦車感覚で操作出来る、作中で得をしているタイプの存在。初期は硬い痛いで厄介だが、徐々に手数の少なさと装甲の旧式化で苦しくなって来る。152mm砲はそれでも強力なので、SU-ISU系が充実して来たら、支援に徹すべきかもしれない。 -- 名無しさん (2013-05-11 11 37 49) シルエットが非常に高いので、遠くからでもかなり的になりやすい。しかし取り付け位置も高い砲だけを稜線に隠れて出したりと、後半は異形である事の長所を活かすようにすると結構何とかなる。何だかんだで本車の152mm砲は強力なので、失われた部分は立ち回りで補おう。 -- 名無しさん (2013-06-11 13 10 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/54770.html
【検索用 ONE 登録タグ 合O 合成音声】 + 目次 目次 製品 製品概要 製品紹介 公式設定 公式デモ曲 リンク 関連タグ内の更新履歴 コメント 製品 製品概要 製品名 ONE -ARIA ON THE PLANETES- CeVIO AI ONE TALK -ARIA ON THE PLANETES- OИE AI SONG -ARIA ON THE PLANETES- 発売 2015年1月27日(トークボイス) 2015年5月22日(ソングボイス) 2021年3月12日 2021年10月27日 価格 5,400円 8,100円 8,200円(税抜) 10,780円(税抜) 開発 1st PLACE株式会社 エンジン CeVIO CeVIO AI 言語 日本語ライブラリ 性別 女声 音源提供者 ONE 製品紹介 合成音声名:『ONE』(おね) ロゴ等では「OИE」表記も用いられている。 VOCALOIDのIAに続く、ARIA ON THE PLANETESシリーズの第2弾ソフトウェア。IAの妹または妹分とされている。 キャラクターデザインはしづ、イラストは赤坂アカが手がけている。公式MMDモデルはmqdlにより制作された。 公式設定 IAの妹/妹分であること以外はユーザーの想像に委ねられている。 公式デモ曲 リンク 旧公式サイト 新公式サイト 関連タグ内の更新履歴 ※「ONE」タグ内で最近編集やコメントのあった記事を新しい方から10件表示しています。 劫の韻律 幻肢痛 収斂する退化 双頭の零 絶対零度の夢 時の稜線 CITRUS/Orangestar 好きって言って アウターサイエンス BOUNCY MY LOVE!! コメント 名前 コメント