約 580,741 件
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1021.html
「 」はゆっくり、『 』は人間のセリフです。 独自設定があります。 まりさは、公園の一角で暮らす野良ゆだ。 近くの群れとは、とある件で関係が悪くなったことから、公園の外れでひっそりと暮らしていた。 まりさとしては、群れとは無関係の存在であるが、人間にそれが通用するわけではなく… 「いっせいくじょだあああ!」「ゆんやあああ! たすけてえええ!!」 「おうちかえるぅうう!!」 「ごべんなざいぃいいい!!」 「もうしませんからぁっ!!」 「おねがいしますぅううっ!!」 公園の向こう側から群れの連中の叫び声が聞こえた。まりさは、群れとは無関係なので知らん顔をしていたが、群れから追放されてたでいぶが人間に連れていかれるのを目撃して、どうやらただ事ではないことに気づいた。 「まりさはこのこうえんからたびだつのぜ。ゆっくりかけぬけるよ!!」 まりさは韋駄天の如く公園内を突き進む。実際は1メートルを何分もかけてのらりくらりしているだけであるが、まりさとしては必死の逃避行である。 しかし、公園の出口まであと少し(実際はだいぶ遠い)というところで、目の前に立ち塞がった者がいた。 その者は全身に白い粉を被っており、帽子には餡子が入っていた。 そして、まりさをギロリと見据えるとこう言った。 「おちびちゃんたち!!ゆっくりたいじするよ!」そう言うと、まりさに襲いかかってきた。まりさは一瞬驚いたものの、この者と戦うことに決めた。なぜなら、この者に勝てる自信があったからだ。 まりさが戦闘態勢に入ると同時に、相手も同じ行動をとった。すなわち、互いに体当たりを仕掛けたのである。 結果は、まりさの勝利…なわけもなく、まりさは吹っ飛ばされた。 まりさが地面に倒れると、相手はまりさを踏みつけながら言った。 「ゆっ!たいしたことないまりさだね!らくしょうっ!だったよ!!」そう言って、相手は嘲笑した。 まりさはその言葉を聞いて、自分が負けたことを理解したが、同時に、なぜ負けてしまったのかもわかっていた。 相手は、体が小さい割には体重があるようで、まりさを押しつぶすように踏みつけたのだ。 それに全身に得体の知れない粉をまとっており、なぜか餡子入りの帽子までかぶっている。 これでは勝てるわけはない。だが、まりさはそんなことは気にしていなかった。 まりさにとって、勝敗などどうでもよかった。大事なのは自分の誇りを守ることだからである。 まりさは起き上がり、相手に言い放った。 ーーーーーー まりさの言葉を聞いた相手は、首(笑)を傾けてこう言った。 「なにをいってるのかよくわからないよ!なるしーなまりさはとっととしんでね!いますぐでいいよ!」この言葉を聞き、まりさの怒りが爆発した。 まりさは相手が喋ってる間に、自分の体を潰されないよう気をつけつつ、相手を跳ね飛ばした。 相手は予想外にも吹っ飛び、地面を転がっていった。 まりさは勝利を確信し、吹っ飛んだ方向に向かった。 「まりさのまけじゃないんだぜ。おまえのほうがさきにまけたのぜ」まりさは勝ち誇った顔でそう言った。 「ぐずめぇ……」相手は怒り心頭といった様子で立ち上がろうとしたが、まりさはそれを制した。 「ゆぷぷ…このまりささまにおまえごときがかてるわけがないのぜ。とっととしぬのぜ」 そして、まりさは相手を潰そうと飛び上がり、そして永遠にゆっくりした。 「ゆ”っ”…」まりさは最後に何か言おうとしたようだったが、相手の耳には届かなかった。 こうしてまりさとの死闘に勝利した謎の饅頭は、戦利品としてまりさの死体を持ち帰ろうと、まりさの死骸に触れた瞬間、異変が起きた。 突然、まりさの体が光に包まれたかと思うと、その光が収まった時には、まりさは消えていた。 代わりにそこには餡子の塊が落ちているだけであった。 「ゆっ!?おいしそうなあまあまさんがあるよ!これでおちびちゃんもぽんぽんいっぱいだね!」 そしてあまあまを帽子に入れて公園を駆け抜けようとしたソレは一瞬にして爆散した。 (数分後、公園浄化中の加工所職員の会話) 『なんだこの白い塊は』 『ああ、それは白ゆカビだ。最近見つかった新種らしいが…結構厄介だぞ』 『人間にも悪影響あるんですか?』 『直接の害はないが、感染したゆっくりが爆散したり、発光したりと散々だからな。しかも、死ぬ直前まで普通に動き回れるのが厄介だ。研究部門で対策を練ってるらしいが』 『なんだかめんどくさいですね』 『騒いでもめんどくさいし、死んでもめんどくさい。迷惑なやつらだよ全く』
https://w.atwiki.jp/isekaikouryu/pages/146.html
ここはラ・ムールの独自設定<地名・施設名>を集約しています。 使用上の注意 ※国別・項目別に仕分けています。他国の設定については人物・用語目録から該当国家のページを開き追加してください。 ※可能な限り、作者自身で項目作成していただくようお願いします。五十音順に並んでるので、それに沿っていただけると助かります。 ※この項目は「確定事項」ではありません。利用するもしないも、設定的に齟齬が出る内容でも確定事項に反しない限り原則問題ありません。 項目凡例 【項目の名称】 項目の内容 (初出:[[初出のSS名]] または ネタ提示スレの日時・本数) 【アルジャ・ラ・ムール】 【王都 マカダキ・ラ・ムール】 【王都 ラーナ・ラ・ムール】 【港都 コマルクル・カ・ムール】 【娼館】 【ディセト・カリマ】 【にわとり号】 【ポッタ・ラ・ムール】 【ラ・ムールゲート詳細】 【ルミコープ大河】 【アルジャ・ラ・ムール】 王都へと続く運河の支流と、海へと続く本流の分岐点に位置する街。 運河の分岐点に建てられた東京ドームに匹敵する大きさを持つ円筒上の建造物が目印であり特徴。 そこは巨大な市場であり、王都を凌ぐ最大の奴隷市場でもある。 また奴隷を扱った見世物の一環として、奴隷同士を戦わせる剣闘のようなものも行っている。 運河から引いた水を使い、水上戦や水中戦も行うことが出来る珍しい場所。 (初出:【とっしー旅行記:ラ・ムール文化事情】) 【王都 マカダキ・ラ・ムール】 ラ・ムール砂漠のド真ん中に位置する、ラ・ムールの首都。 ラ・ムールのあらゆる要素が一つに集約されていると言っても過言ではないほどに多様な姿を持ち、大きく分けて商業区・歓楽区・居住区・農耕区・渉外区の5区画が王城を有する中央行政区を取り囲む形で都市区画が形成されている。 (初出:【未来王の訪都】) 【王都 ラーナ・ラ・ムール】 一時期、ラ・ムールの首都だった都市。 荒廃してマカダキ・ラ・ムールに首都機能を移すことになった。 (登場:【盲目公記】) 【港都 コマルクル・カ・ムール】 ラ・ムール砂漠を横断するルミコープ大河の河口に広がる、ラ・ムール最大の港町。 主に延・エリスタリア・ミズハミシマからの客船や貿易船を受け入れており、市場の盛況具合は王都に勝るとも劣らない。 また、大河を遡上する船舶や王都及び各方面の村落への定期便の発着点としての役割も担っており、国全体の移送の要ともなっている。 なお、北の三国臨境と並びヒトの流動が激しい街であることから、ヒトのいる至る所に試練の精霊が跳梁跋扈しており、うかつに話しかけないように警告する看板がそこらじゅうに立てられている。 (初出:【未来王と海賊船 前】) 【娼館】 各国から奴隷の集まるラ・ムールはもっとも多様な人種の娼婦が見られる国でもある。 往々にしてダークエルフが経営者、あるいは専属医師として勤めている姿が見られるのは、 エリスタリアの医学・薬学が進んでいることもさることながら、エルフこそが最も性病対策に 神経質な種族であることも影響しているといわれている。 (初出:【吹替えと字幕】) 【ディセト・カリマ】 エリスタリアと王都を陸路で結ぶ交易路上に存在するオアシスを中心に発展した街。 荒涼とした砂漠のさなかに突如蜃気楼のように現れる肥沃な街ということで「砂漠の幻(ディセト・カリマ)」と呼ばれている。 かつては水たまり程度であったオアシスに現在の豊富な水源をもたらしているのは、街の娼館の敷地内に隠されるように植樹された世界樹の枝であることは公然の秘密となっているが、その秘密を探ろうと企むものは黒い刺客の手にかかることになるであろう。 (初出:20120204 3スレ目など) 【にわとり号】 ラ・ムールの大型交易船。 3本のマストと三角帆を持ち、逆風でも帆走可能(地球の「キャラベル船」に該当する)。 薬草や香木(それから怪しげなクスリの原料)を仕入れるために、定期的にラ・ムールとエリスタリアを往復している。 医務室には猫人の女医さんが居る。 (初出:【良薬は口に甘し】) 【ポッタ・ラ・ムール】 別称『壺の街』。位置的には廃神殿からさらに西へ行き、運河と接触したところに立地する。 街中の至る所に壺が散在するが、それら全てが周辺の砂漠から掘り出された物である。 本当は壺以外の物も取り扱っているのだが、何はともあれ壺が目に付くため『壺の街』になってしまった。 (初出:【とっしー旅行記:ボツ←】) 【ラ・ムールゲート詳細】 神殿の中にゲートが存在する 神殿の位置候補 ・大河沿い ・オアシス 【ルミコープ大河】 ラ・ムール砂漠を西から東へ縦断する、ラ・ムールの民の生命線となる大河。 生命の源である水そのものを供給するだけでなく、遡上船による物資の運搬にも使われており、河岸沿いには物資を引き上げ内地へ運ぶための受け入れ口が点在している。 その水源ははるか西に存在する未踏破地域、氷壁牢獄《ゲウル・ディ・シエタ》の雪解け水である。 (名称初出:【未来王と海賊船 前】)
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/1698.html
注意 初投稿です *現代設定 *虐待お兄さんが金銭的な面で被害に遭います *虐待成分薄め *虐待に厳しい世界観です(飼いゆに対して保護的) *独自設定があります この世にゆっくりが現れて既に長い月日が経った… 最初の頃ゆっくりが生物が物かで論議されたが、 喋ったり動いたりする存在を物と言う人達は、 世間から冷たい目で見られて引っ込んだ。 ゆっくりが生物と認定されたことにより、 生物に関する法律と制度が見直される事となった。 この話はその法律と制度によって翻弄されるゆっくりと人間の話である 『ゆっくりブリーダー試験』 201X年、ある建物に多くのブリーダーを目指す人々が集まっていた 何故集まったのかと言うと、今から試験をやるためである。 昔はブリーダーに成るため自体には資格が要らなかったが、 倫理的に問題のあるブリーダーが増えたために実施される事となった。 一次試験は「筆記問題」自分が扱いたい動物に関する問題が出される。 ゆっくりブリーダーにとって、ここが難関である 「ゆっくりの成長に悪影響のある食べ物……」 「まりさ種の変異体を全部記せか…水上と後…」 未だに謎が多いゆっくりの生態から正しいものを書かなければ成らないからである。 ただ、ここを通過すれば一部の人を除いた殆どの人は合格である 二次試験は「実技」 ここでは実物の動物と接し、その様子で合格か判断される 試験室の目の鬼異山が居た 「意外に楽な試験な~♪」 鬼異山はテストを満点で合格していた ありとあらゆるゆっくりを虐待してきた鬼異山にとって あの程度の問題を解くのなんて朝飯前である。 「アイツはこの試験は最難関って言てったけど何が難しんだか」 ちなみにアイツとは知り合いのゆっくりブリーダの事である。 「次の人どうぞ」 「はい~♪」 鬼異山は余裕の笑みで部屋に入った… 「ゆっくちしちぇいちぇね!!」 そこには一匹の赤ゆが居た 「…」 「はい、失格」 気が付いたら、鬼異山は赤ゆを潰していた 「わかってると思うけど、今回は生きてたから穏便に済ますけど二度目は無いよ」 「はい…」 「ゆっ…ゆっ…」 赤ゆは虫の息だが生きていた 「次は最低でも潰さない我慢を覚えてから来なさい」 そう言われ部屋を追い出された 毎回、多くの虐待鬼異山が、「実技」で失格していた おまけ 「はぁ…」 試験に落ちたは鬼異山はブリーダーお兄さんの部屋に来ていた 「良かったじゃん、下手をしたら逮捕されてたよ」 「実技に出るのが赤ゆならそう言いやがれ!!」 「ゆっ!」 鬼異山は楊枝で赤ゆを刺し口に頬張った 「別に赤ゆが出ると決まってる訳じゃないんだけど… 今回は運が悪かったと思って諦めるんだね」 「ゆっ!」 ブリーダーお兄さんも同様に楊枝で赤ゆを刺し口に頬張った 「ゆ゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!!!おぢびぢゃああああああああん!!」 毎度お馴染み透明ケースに入れられたまりさが叫んでいた 「後の五月蠅い奴、虐待して良いか?」 「矯正を依頼された奴だから駄目」 このまりさは飼い主の許可なく子供を作ったので矯正を依頼されていた 「銅なんだから、潰して新しいの買えばいいのに面倒だな」 よく見るとまりさの頭には銅バッチがついている。 「なんでも子供がまりさを気に入ってるから潰したく無いんだってさ」 そう言いながらまた楊枝で赤ゆを刺し口に頬張った 「そういえば何で資格とろうとしたの?」 「…単純に金欠」 「それで金策として趣味ついでに、ゆっくりを売ろうとした訳か?」 「ああ…」 鬼異山もまた、楊枝で赤ゆを刺し口に頬張った 「ぢびぢゃ… おぢびぢゃ…」 「確かにブリーダーに成れば簡単に販売許可が出るからね」 「ブリーダーも大変なんだぞ」 「最低でも銀バッチを育てられないと赤字だっけ?」 制度の改正で銀バッチは試験のみで取れるようになり 銅にも簡単な試験が用意されることになった 「うん、銅と銀だと値段が10倍違うから大変なんだよ」 「俺は銅でも良いから今は売りたい…」 2~3時間ほど愚痴を良い鬼異山は帰って行った それからしばらくして… 「おにいさん~♪おちびちゃんたちのお勉強終わったよ!」 声と共に金バッチをつけたれいむが現れた 「ああ御苦労さま」 優秀な飼いゆっくりに赤ゆを育てさせると殆どが優秀な子ゆに育つ その中から優秀な個体を選びブリーダーが教育する (ちゃんと環境を整えれば、楽な仕事なんだけどな) あとがき ゆっくりが生物として認められる世界観でもあまり 虐待には影響しないのでは?(バレ無ければ良いんだよ!!) と思いこんな世界観にしてみました。(あまり意味が無いかもしれない) 一応、続きで試験に合格したブリーダー達の話を書きたいと思っています 虐待要素は今回と違い多めに(ぬる~虐殺)入れる予定
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51999.html
「灼眼のシャナ」の裏設定も半端ないとミキティに言及されてるな -- 名無しさん (2013-08-09 09 10 55) ゼノギアスもかなりすごい。メインキャラの指輪のサイズから、イメージフローラルまで -- 名無しさん (2013-08-09 16 41 55) これは“裏設定”とはちょっと違うかもしれないが、「ウルトラマン」シリーズは番組の中で実際に披露された設定の量はそんなに多くなくて、後は専ら放送当時に発売されていた児童向けの雑誌や二次創作で設定を展開していた。これ以上裏設定が増えたらどんなになることやら…。 -- 名無しさん (2013-08-09 17 04 26) 「アビスのラストシーンで帰還したのはルークの記憶を持ったアッシュ」も追加で -- 名無しさん (2013-08-09 18 06 09) ↑×2 それを言ったらファーストガンダムも同じ様なもんだ。ジオンのMSを作ってたジオニック社、ツイマッド社、ガンダムは実は七号機まであった、シン・マツナガ、ジョニー・ライデン等のエースパイロットの存在・・・全部放映終了後の後付け設定だもんな -- 名無しさん (2013-08-09 21 36 35) ガンダムに関しては、雑種や同人の設定とかを後からサンライズの方が拝借したパターンだからちょっと違うと思う。 -- 名無しさん (2013-08-09 22 01 43) 間違えた 雑種→雑誌な -- 名無しさん (2013-08-09 22 02 09) 型月は裏設定商法の悪用(褒めてます)上手いよなホント -- 名無しさん (2013-08-09 22 11 36) あ、あとなのはも -- 名無しさん (2013-08-09 22 11 54) ↑一番上と言っても同じ電撃作家の川上さんの足元にも及ばないけどな設定量では。 -- 名無しさん (2013-08-09 22 38 47) 使われない設定は俺らの妄想素材くらいしか出番無いからなー… -- 名無しさん (2013-09-10 10 36 51) 特撮だと裏設定の量は仮面ライダーアギトがトップクラスだろうな。未だに全部把握できない -- 名無しさん (2013-09-10 11 03 27) ↑てか平成ライダー全般でキック、パンチ力と必殺技の威力って番組見てるだけじゃ絶対わかんないよな -- 名無しさん (2013-09-10 11 19 08) ↑その類いで一番吹いたのは、バジンたんはパンチ力<握力って設定。強力なアイアンクローを描写してくれればよかったのに。 -- 名無しさん (2013-10-09 12 07 44) ↑5 氏は比較対象にしたらアカン カワカミャーたるもの謙虚に行こう -- 名無しさん (2013-10-09 12 42 22) 機龍シリーズに登場するゴジラは機龍に使われているゴジラの子供。とかか -- 名無しさん (2014-01-29 20 27 17) 最後のは関係ないだろ、いい加減にしろ! -- 名無しさん (2014-01-29 20 41 16) ドキドキ!プリキュアも裏設定の宝庫。劇場版もう一本作れるぐらいの密度の濃さ。 -- 名無しさん (2014-05-10 08 38 23) ギャグ系で裏設定見ると暗くなる -- 名無しさん (2014-05-10 08 41 07) 某作品の兄さんは…、実はシークレットブーツ -- 名無しさん (2014-05-10 18 24 09) ↑弟「知ってた」 -- 名無しさん (2014-05-10 18 38 08) エクスカイザー・ファイバード・ダガーンの作品世界はリンクしているってのもなかった? -- 名無しさん (2014-06-17 14 59 29) つーか、ムスカ子孫残してたんだ。 -- 名無しさん (2014-06-17 15 18 39) ワンピースのSBSで答えられてるようなのも裏設定かな?ギャグ寄りの回答もあるから全部じゃないけど。 -- 名無しさん (2014-06-17 15 30 30) ↑多分質問されてから考えてるから、単行本出るたび、裏設定増えてるって事よな -- 名無しさん (2014-06-17 15 33 58) 裏設定って肯定派、否定派ときっぱり別れるよな。前者は新たな情報で喜び、後者は作中で描けない物は駄目という -- 名無しさん (2014-10-14 17 59 02) ↑まあ、内容にもよる気がするけどな、あんまり物語の根底に関わるようなものはちゃんと描写してほしい -- 名無しさん (2014-10-14 18 22 15) ナディアとエヴァって裏設定的なの無かったっけ? -- 名無しさん (2014-10-14 18 27 57) ↑たしかエヴァのゲームで得られる極秘情報の中にナディアを包括されるもんとかあるし、ナディア終盤の出来事が教科書にのってるとか -- 名無しさん (2014-10-14 19 37 08) エヴァはそもそも宇宙で最初に文明を作った第一始祖民族という存在が、宇宙に複数生命の種を蒔いて、内2種類が地球に来て使徒と人類になった…という設定らしいが、アニメ放送当時は無かった設定だし第一始祖民族自体かなりあやふやな存在でエヴァ2の資料で語られてるくらいだから正しいかは不明。 -- 名無しさん (2015-01-04 05 48 18) 平成版ガメラの亀は絶滅した生き物ってのも裏設定になるかな? -- 名無しさん (2015-01-27 04 38 16) 劇場版でソレスタルビーイング号がELSにほとんど取り込まれたから、ヴェーダがどうなったか気になってたけど、お陰でスッキリした。 -- 名無しさん (2015-01-27 13 48 01) ロボットがジェダイの素質を持ってたってマジか?裏とは言えそんな設定が出てくると「フォースとの親和性が最悪な機械に体の大半が変わったために、アナキンのフォースを操る力は大幅に低下した」っていう物語の根幹をなす部分に矛盾が生じるんだが。 -- 名無しさん (2015-01-28 23 56 50) 「calling」の赤い女は主人公ではなく、プレイヤーを狙っているとかそういうの? -- 名無しさん (2015-01-29 00 05 54) スパイダーマン2のドクターオクトパスのアームはアイアンマンのスターク社製 -- 名無しさん (2015-09-25 05 57 58) モンハンの巨大隕石はダラとかミラが居るし、龍がやったんだろうな -- 名無しさん (2015-09-25 06 12 35) 最後のはなんだw -- 名無しさん (2015-09-25 09 38 10) 怒首領蜂大復活の1面の曲名は「西暦2008年東京」、1,2面の背景に普通の民家が出てるから隠れてない設定だと思ってた。自衛隊が絡んでたのは初耳。 -- 名無しさん (2015-09-25 11 10 52) コードギアス1期の、壁に印をつけてた女子生徒のその後… -- 名無しさん (2016-08-24 15 22 04) スタウォや、ドキプリみたいに裏設定が多い作品は、下の方にまとめようと思うんだけど、大丈夫かな? -- 名無しさん (2016-08-24 15 32 31) マミさんのは本編中にリボンからフィナーレ作る描写もあるな -- 名無しさん (2016-08-24 16 04 35) FF7と10はエボン=ジュがジェノバのアナグラムとかもあったな。あと8のリノアル説とかもディシディアであからさまに意識されてたりとか。 -- 名無しさん (2016-12-16 05 39 55) 同作者の世界観が繋がっている系も多いけどこれは別個項目レベルかな -- 名無しさん (2016-12-18 01 43 53) ガオガイガーとベターマンが同じ世界の話はなんかもう裏でもなんでもなくなってきたな -- 名無しさん (2016-12-18 02 30 33) 自称not説明マニアな筋金入りの設定厨・金子彰史の得意技でもある -- 名無しさん (2016-12-23 19 48 59) ほぼ裏設定とか小ネタの域に入るコズミック・ブレイザー・ドラゴンがOCG化するなんて当時は思ってもみなかったなぁ -- 名無しさん (2016-12-23 20 14 44) 仮面ライダーゴーストは超全集で補完された感満載だな。 -- 名無しさん (2016-12-24 08 38 22) 平成ライダーの超全集は元々裏設定の宝庫みたいな所がある気がする(特に平成1期) -- 名無しさん (2016-12-24 09 29 40) 平成ライダーの超全集は元々裏設定の宝庫 結局出なかった響鬼やオーズにも裏設定わんさかありそうだよね… -- 名無しさん (2017-01-05 17 25 18) 最近表面化してきてるけどがはこ作品も豊富。別店舗とか姫の父親とか世界観繋がってるとか。 -- 名無しさん (2017-01-05 18 45 04) ディケイドで登場したガミオもクウガの時点で裏設定として存在してて映画化しようとして没になってディケイドでやっと登場したんだよね。 -- 名無しさん (2017-01-06 19 05 27) オーバーロードの転移前のリアル世界は外出するのにも呼吸器必須レベルの環境汚染されたディストピアってのも入るかな(本編には略関係無いらしいので) -- 名無しさん (2017-03-16 02 48 32) 鎧武のインベスは異世界の人間のなれの果てって聞いたぞ -- 名無しさん (2017-04-08 16 26 37) まずひとつの大きな世界設定を作り上げて、その中からひとつの作品に必要な用件だけを抽出した結果、語られなかった緻密な設定やシナリオが大量に生まれることもある。上で挙げられてるシャナとか川上氏の作品群とか。こういったケースの場合、ひとつの作品として不足無く成立するが、同時にすでに組みあがっている世界の一部を描写しているだけなので、歴史小説等と同じく本編と違う時代・場所・人物を軸に、別作品を作れる程度には膨大な裏設定が眠っていることもしばしば。というか川上氏はまさにそれやってるんだが -- 名無しさん (2017-07-05 16 19 44) 「本編で明言されたシーンのない、公式設定集で明かされたプロフィール」とかも裏設定に入るの?とはいえ『BORUTO』で、うちは母娘が「トマト入りの料理を作っている(父:サスケの好物はトマトだと公式設定集で描かれている)なんて拾われ方がされていたりするけど……。」 -- 名無しさん (2017-08-06 01 42 52) ウルトラシリーズでは児童誌をはじめとした様々な媒体で本編では出てこない裏設定が大量に生み出されている。中にはキングジョーの名前、ゼットンの一兆度の火球など明確に公式設定に取り入れられているものも多いが、誰がどう見ても本編とは矛盾するいい加減なものも -- 名無しさん (2017-08-09 16 49 50) パプワくんと忍たま乱太郎はホモだらけ -- 名無しさん (2018-12-08 03 57 45) 何の作品か分かりにくい書き方が多いなあ -- 名無しさん (2018-12-08 06 23 54) ↑6それは本編で明かされてるから裏設定じゃない。それ聞いて鎧武はインベスに攻撃するの躊躇ってたし -- 名無しさん (2018-12-08 08 29 31) ガリアンに追記。でも不慣れだから記述が変だったりしたら直して -- 名無しさん (2018-12-08 12 04 54) エルガイムも裏設定の塊みたいなもので、そこから派生してファイブスター物語が生まれたんだよな -- 名無しさん (2018-12-08 13 15 16) 天地無用…というか梶島作品は「それ作中で説明せーや」って内容を同人で知るとかザラだしなぁ -- 名無しさん (2019-01-21 22 24 09) スーパー戦隊最強バトルで映ちゃんが「腰いたい!」とか高齢らしい動作してたけどやっぱ実は高齢って裏設定意識したのかな -- 名無しさん (2019-02-27 19 22 48) 咲の裏設定やばい -- 名無しさん (2019-05-10 01 43 53) 鉄血の設定批判って唐突なのもだけどどっちかと言ったら既存の設定生かせてないのに新しいのを設けることが批判されてたような -- 名無しさん (2019-05-10 09 13 34) ディズニーリゾートのいくつかのアトラクションやショップやレストラン等にも裏設定あるよね(例えばケープコッドクックオフのメニューは村の料理大会の優勝者が考案した、など) -- 名無しさん (2019-05-16 21 02 38) 和が「IPS細胞なら女性同士でも子供ができます」言ってたのは単なる冗談とかじゃなくてガチで同性婚を考えていたということなのか・・・。 -- 名無しさん (2019-05-16 21 27 18) うるさい人たち(婉曲的な表現)のためのリップサービスだぞ -- 名無しさん (2019-05-24 11 18 02) ファフナーで溝口さんは真矢と似た娘がいた(故人)とかもか。あの島のシステム考えるとおかしくないけど、あくまで「そんな感じ」程度に留めておくみたいね。 -- 名無しさん (2019-05-24 12 52 03) 作品名も書いてほしい -- 名無しさん (2019-05-24 14 48 14) 咲のは気がしますって語尾をぼかしてあるんだよなぁ… -- 名無しさん (2019-05-24 20 12 39) とある裏設定で凄く悲しくなった…情けなくて… -- 名無しさん (2019-07-04 14 17 27) 格ゲーはゲームをしてるだけではストーリー、設定が分からないのが多い -- 名無しさん (2019-07-06 15 44 56) スレイヤーズでナーガは血が苦手なのに対し、アメリアは刃物に苦手意識がある。双方母親が暗殺されたトラウマが原因で、ナーガが旅に出た理由も母親殺されたことで自分の無力を痛感したからというシリアスなもんだったり。 -- 名無しさん (2019-07-21 07 46 17) 本編では決して出てこないけど、実はサブキャラにも物語が1本作れるレベルのドラマがあるようなのが好き -- 名無しさん (2019-08-17 18 04 43) FEのナバールやカシムまわりの裏設定はあくまで当時加賀さんが想定していた裏背景って感じで、彼の手を離れた今のものでは想定してない設定って個人的には考えてる -- 名無しさん (2020-02-18 15 07 00) 細かいようだけど「ゲーム作品」の項目のモンスターハンターの「プロデューサーの中田剛」って正しくは田中剛(古参プレイヤーにとっては田中よりもtnksnと言った方が通じるか)じゃないの?それにMHの世界観の大部分は田中さんじゃなくてディレクターの藤岡さんが設定してるし田中さん本人は本格的に設定まで関わったMH2がアレで最終的にカプコンを辞める羽目になったから現在まで設定が生きてるかっていうとかなり微妙だと思う。まあ「非公式ながら」っていう注釈ついてるからその辺はあまりとやかく言ってもしょうがないかもだけど -- 名無しさん (2020-02-18 15 37 41) それぞれの項に作品名を書いていった方がいい気がするな……って19年の5/24にも同じこと言われているか -- 名無しさん (2020-02-29 20 30 16) もののけ姫の乙事主とモロが昔いい仲だったってのは美川さんの演技が堅苦しいのを見かねたパヤオがとっさにでっち上げたとも考えられるよね。 -- 名無しさん (2020-03-27 00 54 36) 綾波は俗に言う生理が存在しない=生殖能力がないってのをどこかで聞いた気がするけどソースは知らない -- 名無しさん (2020-05-18 23 25 08) ↑「ゼーレ、魂の座」での綾波のモノローグに「血を流さない女」という言葉が出てくるが、それのことかもしれん。 -- 名無しさん (2020-05-18 23 45 45) 「地球戦隊ファイブマン」の星川健は星川家と血のつながりのない宇宙人、というのはショッカーO野のwebラジオで健役の信達谷圭さんが公言してたっけ -- 名無しさん (2020-12-22 00 11 37) トトロはもののけ姫のラストに出てきた木霊が成長したもの(つまりトトロともののけ姫は同じ世界観)ってのも有名な裏設定 -- 名無しさん (2021-02-23 09 14 07) ガンパレの裏設定ほど本編を楽しむのの邪魔になった作品は経験にないな。「設定マニア」と呼ばれる種のクリエイターが批判される理由がわかった -- 名無しさん (2021-03-23 20 34 13) ガウリィの実家以外とやばいんだな、横溝ワールドみたいなドロドロの名家なのかな。 -- 名無しさん (2021-07-06 10 29 08) モンハンの裏設定とかはモンハン大全に載ってるからといって全部公式設定とは限らない(竜大戦、イコールドラゴンウェポン等)。藤岡が否定している部分もあるので。 -- 名無しさん (2021-07-26 00 39 43) 入間ちの過去って児童労働も含めて真っ黒過ぎてほんとよくNHKでやれたもんだわ -- 名無しさん (2021-08-11 14 46 01) 実はエックスとゼロはレプリロイドでは無くロボット(レプリロイドは発掘されたXを参考にケインが開発した物) -- 名無しさん (2021-09-12 23 29 39) 『吸血鬼すぐ死ぬ』はギャグにできないからと読者に明かされることのないキャラの過去が多い。吸血鬼三兄弟やノースディンなど -- 名無しさん (2022-01-03 10 26 55) ↑作中からしてシンヨコだからギャグやってられるだけで、地域や国によっては吸血鬼と人間が険悪なのは珍しくないとか薄氷の上の平和なのは匂わせてるね。シリアスには決して行かないが不穏要素はかなり多い。 -- 名無しさん (2022-04-07 07 16 48) ゼノブレイド2のデバイスの動く原理はギア・バーラーと同じっていうのは、ゼノギアスのギア(アーサー、バーラー問わず)と同じの間違い?そもそもバーラーはアニマの器を得たギアのことだからアーサーとバーラーの駆動原理に違いはないはず(出力は全く違うけど)。 -- 名無しさん (2022-06-07 22 20 16) 忍たま乱太郎の忍術学園の上級生の数が少ないのは死んでってるからって本当か? -- 名無しさん (2022-06-09 06 14 10) 忍たまの七松小平太は何故進級できたのか分からんぐらいアホって裏設定あるけど、小平太って原作・アニメ共に割と賢い言動してるぞ。多分二次設定に引っ張られてると思う(原作で体育会系キャラが二次だと脳筋扱いされるのは珍しくないし) -- 名無しさん (2022-06-09 11 37 32) ↑2 進級していくごとに上がっていくハードさについてけなくなって脱落なんじゃねえのかな流石に -- 名無しさん (2022-07-15 01 06 34) スターウォーズEPⅣの「オーウェンが買おうとしてぶっ壊れたポンコツドロイドはジェダイの素質の持ち主」って設定は余計だったからディズニーがなかったことにしてくれてホッとしてる。たまたまぶっ壊れて代わりにR2を買ったら…って方が運命性がある -- 名無しさん (2022-08-03 09 19 17) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-08-03 09 54 06) ↑12小説内でもリナから、こんなキャラしてるけど色々あっただろうし人も殺してきた気丈を感じる的に匂わせ推察はされてるんだよな。直接的には傭兵業だが -- 名無しさん (2022-08-26 01 06 20) コメントをログ化しました。 -- (名無しさん) 2022-09-01 15 02 42 ドクターストーンの百夜とリリアンが結婚してたのは原作者談による裏設定のはず。作中では言及を避けてる(子孫は他からとも解釈出来るし、あなた呼びもあそこだけなら単なる二人称と十分取れる) -- (名無しさん) 2022-09-03 22 47 20 ↑13 むしろNHKじゃなきゃできないんじゃないかって思う。公共放送という性質を与えられているNHKは実は民放より放送コードが緩い -- (名無しさん) 2022-09-14 10 25 15 そもそもアニポケ小説版の設定は小説版の独自設定であって別に裏設定ではない。よく混同している人がいるけど -- (名無しさん) 2022-09-15 08 38 38 ↑アニポケに限らず、ノベライズ版の独自設定がTV本編の設定と混同されることってよくあるよね。お蔵入りになったザンボット3小説版のラストシーンとか -- (名無しさん) 2022-09-22 13 50 20 ん?【ひょっこりひょうたん島は死後の世界】って「オリジナル版ではそのような設定は存在せず」「リメイク版にこの設定が反映されているかは意外と疑わしい」んだったら裏設定じゃなくて単なる噂話なんじゃないの? -- (名無しさん) 2022-11-29 09 01 24 鎧武の初瀬ちゃんについて、演者が「亮一っていう頭がいい双子のお兄さんがいて、特訓の時の人形は彼に作ってもらった」って見解を語ってたと思うけど、ソースはどこだったかな -- (名無しさん) 2022-11-29 09 05 54 ↑3 単純に小説版の内容がアニメとか漫画本編に組み込まれてる作品も割とあるからね。金田一とかブラクロとか。ガンダムみたいに明確にパラレルって分かるタイプはそういう誤解も少ないけど。 -- (名無しさん) 2022-11-29 09 10 31 アナザーWのは脚本初期稿の設定であって、映画で使われた決定稿の裏設定じゃないだろ。カットされた理由も「消化しきれなかったから」だし -- (名無しさん) 2023-01-03 23 58 40 読んでるだけで「これ裏設定膨大だろうな」ってわかる作品面白い。終末なにしてますかシリーズとか正に、本1冊かけるんじゃないの?ってくらい感じ取れる。完全には分からないけどあるモノとして出てくるから世界観がすごく自然に広がって見えるのよね -- (名無しさん) 2023-03-08 09 08 53 ↑わかる。ただ、それをさりげなくそして察する程度でちゃんとストーリーが成立するようにするのは難しいからせっかく考えた設定をどこまで表出させるのかって匙加減が大事よね -- (名無しさん) 2023-03-08 10 52 05 ↑逆に「スタッフが適当に妄想付け足しているだけ」にしか見えない(本編設定と矛盾とか)のは見苦しい裏設定だと思う。(初期検討案としてもそういうのは裏設定ではなく没設定だし) -- (名無しさん) 2023-05-11 01 36 33 キバのナイトとポーンはそもそも本編に1ミリも出てきてないから存在自体が裏設定では? -- (名無しさん) 2023-06-09 08 44 26 『ウルトラマンタイガ』から、「セブンとタロウのいとこ設定はなくなっているのでは?」という声を聞いたけどどうなんだろうか……?生きてるならゼロとタイガも親戚なんだよなあ。 -- (名無しさん) 2023-07-20 23 09 24 ↑6 裏設定・・・というより、「大人の事情」ネタで扱うものでいいと思う。 -- (名無しさん) 2024-03-11 20 51 05 コナンとキッドのやつは裏設定じゃなくて、伏線として作者が語った話の真相をついに公開したってだけでは? -- (名無しさん) 2024-06-22 19 27 28 ひょっこりひょうたん島はここじゃなくてサブカルチャーに関する都市伝説の項目に移すべきだと思う -- (名無しさん) 2024-07-10 19 36 54
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/2522.html
『高級虐待商品』 3KB 虐待 虐待人間 独自設定 初投稿です 『高級虐待商品』 虐待 理不尽 家族 初投稿です。いろいろとご容赦下さい。 オリ設定に注意 「ゆっ、ゆ~~ん、ゆっきゅりおきりゅよ!」子まりさが昼寝から目覚めると、そこには眠る前と同じ様に父まりさと 母れいむ、妹の子れいむ二匹に末っ子まりちゃ。皆が皆すべすべのお肌にさらさらの髪。とってもゆっくり としたおかざりに加え、両親には燦然ときらめく金バッジ。 子まりさ、子れいむたちはそれぞれイニシャルの入ったおようふく。 母れいむの胎内には、その誕生を心待ちにされている新しい未来の妹が、 どこをどうみても幸せな飼いゆっくりの一家である。 これからもずっとその幸せが続くと信じて疑わない。そんなゆっくりたちだった。 「ゆっっ?ここどきょ?おねーしゃん?」周囲に違和感を感じた子まりさは 思わず飼い主に語りかける。さっきまでとてもゆっくりとしたおうちで すーやすーやしていたというのに、ここは何処なんだろうと困惑する 子まりさが次に目にしたのは、ぜんぜんゆっくりできない笑みを 浮かべた見知らぬ男の顔だった。 「お電話ありがとうございます。ゆっくりショップyun-yahでございます」 何処の街にも一つはあるごく普通のゆっくりショップ、数万円からのバッジ付のゆっくり達から 缶ジュース以下の値段で投売りされる生餌、虐待、肥料用のゆっくり達がここには 揃っている。休日には家族連れや子供達でにぎわうこの店には、一部の人間のみが知る 特別商品があった。 『あのー、すいません。んーっと”季節のゆっくり”ありますか?』 電話の主は若い男性である。 「少々お待ち下さい・・・・。はい、ございます。今すぐご用意できますのが金バッジ取得済み、まりさ、れいむ種の 番に子まりさ、子れいむの子供がそれぞれ二匹ずつ。子供等の性格も極めて従順な一家。 加工所産の超優良な餡等をもった知能、ゆん性共に最高級の赤ありすの双子が今すぐご用意可能な商品となっております。」 『えっと、じゃあその一家の方で。』 「かしこまりました。お届けの日時はいつがよろしいでしょうか?」 『明日』 「ありがとうございます。季節のゆっくり一家が一点で、11万6000円でございます。お支払い方法は現金かカードかが お選びいただけますが?」 『カードで、会員番号01637564ね』 「亜麻霧様ですね、本日のお買い上げまことにありがとうございます。」 ゆっくり達の禍福は人間よりもはかない、しあわせな生活が一転してみじめなものになるなど 日常茶飯事である。あたかも巡る季節のように。それを”季節のゆっくり”と称してごく一部の人間に この店は虐待用高級ゆっくりとして販売を行っていた。 ****************************** 男はごくありふれた青年だった。歳の程は30手前、特別な何かがあるとすれば、それは資産家の 跡取りであり、この歳にして20年のキャリアを持つ虐待鬼威惨であった。 そんな彼の最近の趣向は善良な、それも優秀な愛情(笑い)溢れる一家。 人間を信頼し、真に飼い主をゆっくりさせようと努めるゆっくり達を地獄に叩き落し ひねり潰して絶望の中で殺すことだった。 「ゆっ!おにーしゃん・・・だれにゃの?ゆっくちしちぇいっちぇね!」 『おー、目ぇ覚ましたか、俺はなお前らの新しい飼い主だ。長くても2日限定のな。』 「ゆぴっ!おねーしゃんは?でもおにーしゃんがあたらしいかいぬしさんって・・・それにふつかじゃけって??」 『よし、ゴミ饅頭てめぇの糞親とゲロ姉妹どもを叩き起こせ。』 「まりしゃはごみさんじゃにゃ!ゆっゆぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」 子まりさの反論など無視して男はあらかじめ用意しておいた白くなるまで熱されたマチ針を子まりさの 左目に突き刺した。 「ゆぴっ!ゆぴっ!やめっやめっやめちぇぴぴぴぴいぴぴぴぃいいいいいいいいいいいい!!!」 中枢餡に到達しないように注意しながらゆっくりと針を目玉に突き刺したまま動かす。 子まりさのゆん生で最初で最高の絶叫が聞こえたのか、親まりさとれいむが即座に目覚める 「ゆっ!おちびちゃん!どうかしたのぜ?ゆっゆんやああああああ!!!おちびちゃんのくろしんじゅのようなおめめがーーーー!」 「まりさ!ゆっくりしてないでぺーろぺーろしてあげないと!!!」 「おちびちゃん!!よくなるんだぜ!ぺーろぺーろ!!!」 「ゆ”っ”ゆ”っ”ゆ”っ”ゆ”っ”」 「あんこさんはいちゃだめぇぇぇぇぇ!!!」 針をそのまま根元まであんよの方向に向けて斜めに刺しきった事により子まりさは激しく痙攣し、上と下のりょうほうの糞穴から 餡子を垂れ流していた。 前編終わり ゆ虐を知ってから二ヶ月・・・。寝ても覚めてもぎゃくったいがしたくてしょうがないので ついに書いてしまいました。前置きが長ったらしくなったり、表現がワンパターンになりがち ですが、ご容赦下さい・・・・。
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/4322.html
『素直すぎるが故に』 3KB 小ネタ 実験 番い 現代 独自設定 6作目です。今回も小ネタです 素直すぎるが故に (やはり短いです) 仕事を終え自宅に戻ると自宅が滅茶苦茶に荒らされていた。泥棒か!?と身構えたが犯人はすぐに分かった 居間でグースカ寝息を立てているまりさ・ありすの番。こいつらが犯人のようだ…さてお仕置きの時間だ 「おい起きろ!」と寝起きに一発蹴りをお見舞いし叩き起こした 『ゆべし!』 「よくも俺の家を荒らしてくれたな饅頭共!」 『なにいってるのぜ?おうちせんげんしたからここはまりさとありすたちのゆっくりぷれいすなのぜ?』 『そうよ!にんげんさんははやくでていってね!』 「あのなぁ…人間相手におうち宣言が成功すると本気で思ってるのか?それはお前らゆっくりのルールだろ。人間相手じゃ無効だ」 『ゆっ?そ、そうなのぜ?!』 え?何この反応 「あぁ、人間の場合は人間の長に『ここをおにいさんのおうちにするよ!りかいしてね!』とお願いしに行くんだよ」 『し、しらなかったのぜ……』 『ありすはとんでもないいなかものだったのね…』 「知らなかったんなら仕方ないな」 何か面白いことになりそうだな。ちょっとからかってみるか 『それじゃにんげんさんのおさはどこにいるのぜ?にんげんさんのおさにおねがいしておおきなおうちをもらってくるのぜ!』 「国会議事堂って所に居るぞ。ものすごく遠いからすぃーを使わないと無理かもな」 『すぃーはもってないのぜ…』 「分かった。俺が作ってやるよ。ゆっくりが大きな家を持つのを俺も見て見たいしな」 『ほんとうなのかぜ?ありがとうなんだぜおにいさん!』 「とりあえず今日は遅いから俺の家に泊まっていけ。明日すぃーを作ってやるよ」 (さて、それじゃ全力でからかってやるかね) 翌日滅茶苦茶に荒らされた部屋を片付けホームセンターですぃーの材料を買ってきて早速作ってやることにした 作るといっても簡単なものだ。板切れにキャスターを取り付けただけの小学生の工作レベルの代物だ。流石にそのままじゃ味気ないのでペンキで色を塗ったが 『す、すごいのぜ!こんなすぃーははじめてみたのぜ!』 『すごくとかいはなすぃーだわ!』 「気に入ってもらえたようで嬉しいよ。それからこれは餞別だ。食料が入ってるから大事に食ってくれ」 『ありがとうなんだぜ!』 生ゴミをここまで喜んでくれるとは 「人間の長が居るのは…あっちかな」 携帯電話の地図機能で大まかな位置を調べて教えてやった 『おにいさんありがとうなのぜ!』 『おにいさんのことはわすれないわ!』 そう言うと2匹はすぃーで国会議事堂を目指して走り出した…あんなもんでもすぃーとして機能するのな まぁ1日もしない内に潰されて終わりかな ~1年後~ 昼食を食べながら何となくTVを見ていたらいきなりバラエティ番組が報道特番に変わった。どっかの馬鹿が何かやらかしたんだろうか? 「ここで番組の途中ですが臨時ニュースをお伝えします 先ほどドスまりさとクィーンありすが国会議事堂の前で『にんげんさんのおさにあわせてね!いますぐでいいよ!』と叫びながら暴れるという事件が発生し現在警察が説得に当たっております」 「え…?まさか去年の野良ゆっくりか…?まさかそんな…」 ニュースの方はスタジオから現場へと変わっていた 「こちらは現場となった国会議事堂です!現在の状況ですがドスまりさの要求は以下の通りです!」 ゆっくりにおうちを用意し毎日あまあまを献上すること ゆっくりをいじめる悪い人間に制裁を加えるよう掟を作ること ドスを人間の長にする事 「あいつら何やってんだオイ」 「尚要求が受け入れられない場合は議事堂に居る人間全員ドススパークの餌食にするとの事です」 と、まぁここまでは良かったのだが結果から言えばドスの企ては加工所の介入により失敗した ドスは「しんせつなおにいさんににんげんのおさがここにいるっておしえてもらった」と言っていたとTVで報道され 俺のところに警察が来るんじゃないのかと内心ビビったがまったくそんな事はなかった むしろドスまりさ・クィーンありすが有害な饅頭であると言う事を再認識させただけの事件となってすぐに忘れ去られた 後書きみたいなもの 人間の長って総理大臣でいいのだろうか…?とか思ったり すぃーについては割りといい加減だったり 私個人は本ゆんがソレをすぃーと認識したらすぃーとして機能するものだと思ってます 今まで書いたモノ anko4214 処刑ゆん anko4218 餌付け anko4230 少女の目覚め anko4239 おかあさんのけっかい anko4250 本当にいいのか?
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/3215.html
『ぱちゅりーとこあくまとひみつ』 9KB 愛で 飼いゆ 希少種 現代 独自設定 宜しくお願いします。 *注意 4回目の投稿です。 文才ゼロのすさまじく駄文の妄想です。 独自設定もあります。 愛でです。 虐待はありません。 それでもいいという方のみお願いします。 『ぱちゅりーとこあくまと秘密』 「ごほっ、ごっほ・・・」 「大丈夫か?ぱちゅりー。」 「だいじょうぶよ、おにいさん。ごほっ、ごほっ」 うちのペットのぱちゅりーは他のぱちゅりー達の例に漏れず頭は良かったが病弱だった。 その為か前の飼い主に返品されてしまい金バッチでありながら2万という格安で手に入ったのが、僕はこの子に満足している。 とても善良な子で素直でよく言うことを聞いてくれる。 それだけではなく金バッチの中でもかなり賢く、平仮名や片仮名の他小学生レベルの漢字なら読めるうえ、掛け算や割り算もお手の物だ。 そのおかげで他のゆっくりとは違い僕のいい話相手になっている。 病気がちではあるが、オレンジジュースをかければ治る程度なので、病院連れて行くことは少なくそこまでの欠点ではない。 とても大事な僕のパートナーだ。 ***************************************************************************************************************************************************** ある日の夕方 お兄さんは玄関を開けてしばらくした後、異変に気付いた。 おかしい、いつもは帰ってきたらすぐに迎えにくるぱちゅりーが来ない。 家の奥から複数の声が聞こえてくる。 まさか、強盗か? 恐る恐る奥への扉を開ける 「「「「「「ぱちゅりーさま!」」」」」」 「むきゅうううううう!」 れみりゃ? いや、似ているが違う。 ハンドボールサイズの赤い髪に黒い羽を持つゆっくりがぱちゅりーに群がっている。 「おにいさん!たすけてええ!」 あまりのことに呆然としていたお兄さんはその声で我に返った。 10分後 上へ下へと縦横無尽に逃げ回る謎のゆっくり共をようやく全部捕まえてゴミ袋(透明)の中にぶち込んだ。 「で、お前らは一体何なの?」 「こあくまといいます。ここにはおつかえすべきぱちゅりーさまをみつけるためにきました。」 名前がわかったのでとりあえずググってみる。 ゆっくりこあくま ぱちゅりー種をれみりゃとするとさくやというべきゆっくり 通常のゆっくりに比べ少々小柄 黒い蝙蝠のような羽を持っておりふらん並のスピードで空を飛べる。 中身はサワークリーム 「ふーん、こいつらはこんなゆっくりなのか。」 「むきゅう、おにいさん」 「なんだ?ぱちゅりー」 「こあたちはわるぎがあったわけじゃないとおもうの。だから、ゆるしてあげて」 「まあ、ぱちゅりーがそう言うならいいけど・・・ん?」 その時、ゆっくり通販のページに目がいった。 「ゆっくりこあくま 銅バッチ 6万円」 えーっとこいつら6匹いるから36万か。 こあくま達はゆっくりショップに売り飛ばされた。 ***************************************************************************************************************************************************** 数日後 「おにいさんごはんまだですか。」(キリッ!) 「むきゅう、だめよ!こあ、ごはんのさいそくなんてゆっくりできないことしちゃ!」 また、こあくまがぱちゅりーに怒られている。 なんでこあくまがこの家にいるかというと、あの時ちょうどぱちゅりーが番を欲しがってたので相性のいい種類だということもあり1匹だけうちの飼いゆっくりにしたのだ。 まあ、元野生なのでしょうがないのだが、銅バッチなので手間がかかってしょうがないが、これこれで楽しいのでいいとしよう。 基本的にぱちゅりーがマナーとか飼いゆっくりのルールなどをこあくまに教えている。 そのこあくまが羽をパタパタしながらこっちに近づいてきた。 「おにいさん。」 「ん?なんだ?」 「じつはおちびちゃんがほしいんですけど・・・」 「う~ん。ちょっとうちじゃなあ・・・」 ゆっくりの1匹や2匹くらい増えたところで何の問題もないのだが、問題はぱちゅりーだ。 ゆっくりのすっきりはかなり体力を使う。 たとえこあくまを母親にしたとしてもぱちゅりーの体力ではそのまま死んでしまうかもしれない。 そんな危険な事は出来ない。 「え?できるだけからだのじょうぶそうなぱちゅりーさまのところにきたつもりだったんですけど?」 「お前の眼は節穴か?いつもゴホゴホ言ってるだろが。」 「ごっほ、ごほっ」 ったくこいつは。 まあ、数日の付き合いじゃわからないのもしょうがないか。 「で、今から公園行くけど一緒に来るか?」 「いきます!」 「ぱちゅはきぶんがわるいからおうちでおるすばんしてるわ。」 「ん?そうか。じゃあ、じゃあいい子にしてるんだぞ。」 「ぱちゅりーさまいってきます!」 「いってらっしゃい。きをつけてね。」 ***************************************************************************************************************************************************** 帰宅時 あれ? ぱちゅりーが迎えに来ない。 そして、家の奥からなんかたくさん声がする。 このパターンは・・・ お兄さんが扉を開けると予想の斜め上を行く光景が広がっていた。 「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」 「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」 「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」 「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」 「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」 「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」 「むきゅう!うっとおしいわあ!」 「ぐはああああ!」「へぶ!」「うぎゃ!」「げふう!」 そこには20匹を超すこあくまと2本の髪の束を使ってこあくまを殴り倒しているぱちゅりーの姿がそこにあった。 殴り飛ばされたこあくまは天井や壁に次々ぶつかってる。 軽く2・3m位は飛んでいるものもいる。 ぶつかったこあくまは中身を吐きだしピクピクしている。 2分後 「ふう。」 襲い来るこあくまを全て撃退し後ろから驚愕の表情で見つめている2人に気付くことなく、ぱちゅりーはため息をついた。 一体眼の前で何が起こったんだ? あの病弱なぱちゅりーがあの大軍を一人で? え、いや普通に考えてあり得ないだろ。 「ぱ、ぱちゅりー?」 「むきゅ?」 話しかけられて後ろを振り返るぱちゅりー。 「っは!ごっほ!ごほ!ごっほほ!」 いつもの咳のはずがなんだか嘘くさく感じる。 こいつはもしかして・・・ テレレレッテッテレー♪ぱちゅりーはまっちょりーだった。 「どういうことだ?」 「むきゅ!いや、えっと・・・その・・・」 「お前まっちょりーだったんだな!何で言わなかった!」 「それはその・・・」 ***************************************************************************************************************************************************** ぱちゅりーの先代の飼い主の所にいたころ 「むきゅう!おにいさん!きょうはおしごとおやすみでしょ!こうえんつれてって!」 「疲れてるんだよ。1人で遊んでてくれ。」 「むきゅう。しょうがないわひとりであそびましょう。」 ゆっくり用の遊具で遊び始めるぱちゅりー それを何とも言えない表情で見つめる飼い主 「はあ、うっとしいな。なんでこいつはこんな元気なんだ?ぱちゅりーじゃなくてまりさ飼ってる気分だよ。」 「むきゅう!おにいさんどうしたの?」 「うるさい!ぱちゅりーっぽくないんだよ!お前!」 「むきゅ?」 次の日ぱちゅりーはゆっくりショップに返品され、もっとぱちゅりーらしい大人しいぱちゅりーを代わりに連れて帰った。 ***************************************************************************************************************************************************** 「なるほど、そんなことがあったんだな。」 「だまっててごめんなさい。でも、ぱちゅはまたへんぴんされたくなかったの。」 しゅんとしてしまっている。 そんなぱちゅりーの頭に手を置いてやる。 「僕はそんなこと気にしないから、演技とかしなくてもいいんだよ。」 「むきゅ!?」 「ぱちゅりーだろうが、てるよだろうが元気があるならある方がいいんだ気にしなくていいんだよ。」 「おにいさあああん!」 泣きながらぱちゅりーが飛びついてきた。 抱き上げて優しく頭をなでてやる。 こいつも苦労してたんだな。 「あのお、おにいさん。」 「なんだ?」 こあくまがゆっくり飛びながら近寄ってきた。 「片づけどうしましょう?」 「え、ああうん。そうだな。」 ゴミ袋に半殺しにされたこあくまたちを詰めていく。 そして、受話器をとった 「はいこちらゆっくり専門店『Take it easy!』です!」 この日お兄さんは結構儲けた。 おまけ 登場ゆっくり紹介(脳内設定の垂れ流し) ぱちゅりー れいむ・まりさ・ありす・みょん・ちぇん等の通常種とされるゆっくりの中では最も珍しいゆっくり。 スピード・パワー・体力全てにおいてれいむより低いが、知能は希少種と比べてもそん色ないほど高い。 ただ、時々間違った知識を周りに広めるもりのけんじゃ(笑)になるものもいる。 本をまどうしょと呼び読みたがる習性がある。 体、精神共に弱くすぐに内容物を吐く。 その為ゲロ袋、紫もやし等と揶揄されることも多い。 中身は生クリーム。 まっちょりー ぱちゅりーの変種。 胴なしでも胴つきのれみりゃを軽くひねれるほどのパワーとぱちゅりーの知能を併せ持つゆっくり。 ゆっくりの間ではぱちゅりーの姿をした化け物と呼ばれることもある。 ちなみに胴つきは通常のぱちゅりーとは違いアーノルド・シュワルツネッガー並の肉体美を見せつけるようにパンツいっちょである。 胴つきはあまりの強さのため第2級危険ゆっくりに指定されている。 こあくま ぱちゅりーに忠実に仕えるゆっくり。 赤い髪と黒い蝙蝠のような羽が特徴。 体力はれいむと変わらないが、フラン並の高速での飛行を得意とする。 知能はれいむやまりさ達以上ぱちゅりー以下。 ぱちゅりーと違い魔道書とは言わないが本が好き。 基本的に明るく元気な種類。 中身はサワークリーム ~終わり~ 最後まで読んでいただきありがとうございます。 今まで書いたもの anko3042 れいむとおちびちゃんとミステリー anko3064 お兄さんとゆうかにゃんとパンケーキ anko3115 僕と秘密基地とねこのおんがえし
https://w.atwiki.jp/index-ss/pages/71.html
SSスレまとめ 並行世界(リアルワールド) 【本文】 1日目 序章 07 00 11 00-12 09 12 30-17 30 13 20-16 11 19 01-19 23 23 05 02 59-in London 2日目 序章 00 13 07 11 08 39-09 00 10 01 10 22-10 28 10 39 10 42 10 55-11 22 12 00 12 06 12 12 12 13 12 14 12 14 13 33-14 47 15 26 16 55-17 00 17 04 Epilogue 1 Epilogue 2 【初出】 2008/10/02 SSスレPart3で連載を開始 2010/01/05 SSスレPart7で完結 【著者】 toto (3-854 トリップなし) 【含有】 独自設定 オリジナルキャラあり 【あらすじ】 ある朝、いつものように目覚めた上条当麻。しかし、その状況は彼の知っているものとは一変していた。 料理のできるインデックス、自分の恋人であると主張する御坂美琴。 そして、自分は学園都市最強の「絶対能力者」であり、周囲から英雄と讃えられていて。 さらに「今日」は上条の知る「昨日」から1年が経っていた…。 【解説】 普段の「禁書目録」世界とは大きく異なる並行世界での物語。 それゆえ、禁書色は他のSSに比べてやや薄いが、高い自由度で、あたかも少年漫画のようなストーリーが展開されていく。 一日目は違和感に包まれる上条と一方通行、そして彼ら(おもに上条)のラブコメ、 二日目は巻き起こるとんでもない事件と彼に連なる者たちのバトルを描いている。 なお、こちらに掲載されているのは著者toto氏自身の手で加筆・修正がなされた訂正版である。 + 状況まとめ 状況まとめ 並行世界に迷い込んだのは上条当麻、一方通行の二人。 「1日目」は上条と一方通行の「昨日」から1年後の日付。 作品世界に「超能力」は存在しない。原作の能力者たちは上条を除いてほぼ、開発によって限定的な「魔術」が行使できる、という設定。これを「能力」として使用している。 「絶対能力者」は第一位『幻想殺し』上条当麻と第二位『一方通行』一方通行の二人。しかし、両者の能力間には大きな開きがある。 「超能力者」の総数は五名(7-1-1で『未元物質』垣根と『原子落し』麦野が死亡。「戦争」で第六位と第七位削板が死亡し、新規メンバーが三名存在する)一方通行の格上げと垣根帝督の死亡により、繰り上がりで御坂美琴が一位。 かつて魔術側と学園都市とで戦争がおこった。上条の活躍によって事態は終息を迎えたとされている。 主要キャラクター別 上条当麻 見た目はやや父親似になっており、短くなった分ツンツン頭ができない。 今季から以前の高校ではなく、長点上機学園に編入。 さらに「絶対能力者」第一位、第七学区風紀委員委員長の座に就いている。 禁書目録 成長。ただ食べるだけではなく、たまには料理もするようになった。 自動書記の完全破壊によって、一〇万三〇〇〇冊の魔道書を有する『魔神』となっている。 御坂美琴 ショートの髪の毛がロングヘアになっている。上条当麻の恋人。 ツンデレというより完全「デレ」。上条の女難に吠えることもしばしば。上条とすでに経験済み。 黒子からは「貧乳ツンデレお姉様が巨乳天然系お嬢様にクラスチェンジ」と評された。 一方通行 基本的に容姿面での変更は乏しい模様。 打ち止めとの意識共有により、単独での能力使用ができるようになっている。 作者オリジナルの設定が加えられているが、此処では割愛。 打ち止め 一年間の間で肉体を喪失。現在は一方通行の脳に意識のみで存在している。 【オリジナルキャラ】 羽平 くるる(はねひら くるる) 長点上機学園の女子生徒。風紀委員の一人でもある。 至宝院 久蘭(しほういん くらん) 長点上機学園の女子生徒。 作品世界内における「超能力者(レベル5)」第3位『心理掌握(メンタルアウト)』。 制服の上には、常に黒のマントを着用しており、その端麗な風貌と優雅な振る舞いから『黒の女帝(ザ・クイーン)』と畏怖を込めて呼ばれている。 「常盤台嬢の恋愛競争」での折りに、上条当麻を恋い慕うようになる。 なお、toto氏の別作品「常盤台嬢の恋愛競争」からのカメオ出演である。 剣多 風水(けんだ ふうすい) 常盤台中学特有の遊戯、『派閥』の最大権力を持つ『久蘭派閥』の二代目当主であり、自称「終身久蘭専属メイド」でもある常盤台中学二年生。 久蘭には崇拝に近い忠誠心を抱いており、御坂美琴を敬愛する白井黒子と類似している点が多い。 学校時間以外は、常にメイド服を着用している。メイドとしての資質は、常盤台で働いているメイドたちにも一目おかれており、彼女たちからは『メイド長』とも呼ばれている。 能力は『大能力(レベル4)』の『金属使い(メタルオブオーナー)』。 金属を操る能力であり、原始的な剣や砲台を精製することができるが、周囲に金属が存在しなければ『無能力者』同然。 だが、純粋な武力としては『超能力者』と遜色がなく、御坂美琴に「レベル5の仲間入りをしてもおかしくはない」と言わせるほどの実力者でもある。 『ドラゴン』 物語のキーマン。
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/3694.html
『とよひめと桃の恨み』 9KB 愛で 制裁 不運 ゲス 希少種 透明な箱 現代 独自設定 ゆっくり剣道道場の続きです。 この話は教授あきの作品で、『anko3638 ゆっくり剣道道場』の直接的な続きです。読まれていない方には分かりづらいと思われます。 希少種が出ます。また、ゆっくりらしからぬ強力な能力持ちです。 飼いゆっくりが漢字を使います。 独自設定が強いです。 ゆっくりの能力がアホみたいに強いです。 以上の点に嫌悪感を感じる方はご遠慮ください。 とよひめと桃の恨み 剣道講座が終わり、師匠はよりひめと共に家に帰った。 太陽は既に西に沈みかけていている。 「今日のご飯ななんだろうな」 師匠は車の助手席に座るよりひめに、声を掛ける。 「筍ご飯さんがいいです」 「筍は旬じゃないからなぁ」 練習中はゆっくりらしからぬ凛々しさを持っていたよりひめだが、今は普通のゆっくりのようだ。 いや、どちらかと言えばこちらが素である。 真面目な分、他のゆっくりよりも理知的なよりひめだが、何だかんだ言ってゆっくりには違いない。 そろそろ自宅が見えてくるころになって、庭にはえてる桃の木が師匠の目に入った。 「あっ、そういえばそろそろ桃が熟れてる頃だな」 「そうです、桃です!」 好物の名が出てきて、子供のようにはしゃぎだすよりひめ。 ゆっくりは基本的に甘味を好むが、師匠の家のよりひめは特に桃が好きらしい。 「今日のデザートは桃ですね!」 「いや、もう1日くらい置いておこう。一日くらい寝かせればもっと美味しくなる」 「そうですか……仕方が無いです」 しゅんとするよりひめ。 「あ、よりひめ、おじさま、おかえりー」 「おつかれさまみょん。どうだったみょん?」 「きょうのご飯さんはひつまぶしさんゲラ」 「あらアナタ、おかえりなさい」 家に帰ると、居間で妻とゆっくり達が団欒していた。 「……お姉様」 よりひめの姉――胴付きのゆっくりとよひめの様子を見たよりひめが、呆然としながら姉に呼びかけた。 「その桃……どうなされたのですか?」 よりひめが指差した先には、切り分けられた桃が皿に鎮座していた。 「あ、これ? 実はとよちゃんが我慢できずに取ってきちゃって」 妻が仕方がないわよねぇ、と笑う。 「もも……明日になったらもっとおいしくなるももさんが……」 「よりひめ? おーいどうしたー?」 「ももさん……ももさん……」 絶望のあまり、幼児退行をしだしたよりひめは、辛うじて残ったのであろう理性を振り絞り、自分のベッドに向かい歩いていった。 「どうしたの、よっちゃん」 「あー。実はな……」 師匠がよりひめが桃が熟れるのを心待ちしていた事を教える。 すると、とよひめは申し訳なさそうな顔で目の前の桃を見下ろした。 ゆっくりとよひめは基本的に穏やかなゆっくりである。 ただ、穏やかさが行き過ぎて、若干天然だ。 一歩間違えればゲスゆっくりだが、希少種であり、賢いため、通常種と比べると天と地程の差がある。 例えば、今回のように自分のせいで妹がゆっくりできなくなっても、他のゆっくりならば反省どころか、「いもうとならおねーちゃんをゆっくりさせるのはとうっぜんっでしょおおおおおおお!」と言いかねない。 桃の一件があった翌日、とよひめは兎の世話をしていた。 「よりひめに悪いことしちゃったわね……」 兎たちに餌のくず野菜をあげながら呟いた。 とよひめとしては、もう大丈夫だろうと、妹と一緒に食べようと思って取ってきたのだ。 事実美味しかったし、両親も、飼い主の師匠と奥さんも満足していた。 誰が悪いわけでもないが、それでもとよひめは自分を責めずにいられなかった。 「うー! うー!」 突然上空から頭の悪い鳴き声がした。 更に、 「いいのぜ、うーぱっく! しゃっれいっのももさんもちゃんと取ってやるのぜ!」 と、これまた絶望的に頭の悪い言葉がした。 とよひめが上を見ると、桃の木のあたりにうーぱっくがホバリングしていた。 死角になって見えないが、先ほどの言葉から考えるに、うーぱっくの中にはまりさがいるのだろう。 「アナタ達! そこで何してるの!」 とよひめが声をあげる。 「ゆ? めずらしいゆっくりがいるのぜ! でも、なかなかのびゆっくりなのぜ!」 「いいから答えなさい! その桃はおじ様たちと私たち家族のものです!」 「なにいってるのぜ。まりさがさきにみつけたからまりさのものなのぜ?」 空から眺めてるからか、とよひめに対して馬鹿にした笑いを投げかける。 「このももさんはゆっくりしてるまりさのためにはえてきたのぜ! でもまりさだけじゃとれないからうーぱっくにたのんでるだけなのぜ!」 うーぱっくはレア度としては通常種と希少種の狭間に存在しているゆっくりだ。 野良ゆや野生ゆを運ぶゆっくりという、ゆっくりの訳のわからなさを象徴していると言ってもいい。 「そんなにほしいならくれてやるのぜ! まりささまのかんっだいっなこころにかんしゃしてね!」 まりさはそう言うと、木からもいだ桃をとよひめに投げつけた。 桃はとよひめに命中した。 さるかに合戦のようにはならなかったが、柔らかい桃はとよひめに当たった衝撃で、果汁をまき散らしながら潰れていった。 「…………」 とよひめの肩がぷるぷると震える。 「ゆげへへへへ! まりささまのももさんをうばおうとしたげすにはおにあいなんだぜ!」 「うー! うー!」 そんなとよひめの怒りを知ってか知らずか、まりさとうーぱっくは高笑いしていた。 「さて、そろそろまりささまははにーのまつおうちにかえるのぜ」 「うー!」 うーぱっくに命令して、山の方へ帰ろうとするまりさ。 「さよならなんだぜ、ゲスゆっくり! まりさはゆっくりかえぎゅぺっ!」 「う゛ーっ!」 飛び去ろうとしていたまりさが、何かにぶつかった。 「あら、帰るんじゃなかったの?」 「ゆゆ? どうしてゲスがいるんだぜ? ゆゆっ! ここはどこなんだぜ!」 「うー? うー!?」 二匹の目の前には、とよひめが立っていた。 その手には扇子を一本握りしめている。 そして、その足元にはまりさが収穫していた桃が山積みにされていた。 「ゆゆ! それはまりさのももさんだよ! ゆ、とうめいなかべさん? とうめいなかべさんはまりさのじゃまだからさっさときえてね!」 「うー! うぅー!」 まりさとうーぱっくは、いつのまにか透明な箱の中に入れられていた。 「おいどれい! ゆっくりしてないでまりささまをたすけるんだぜ!」 「ゲスの次はどれい……なんて愚かな」 「おろかなのはおまえのほうだあああああ! このゲスうううううう!」 今度はとよひめがまりさ達を見下ろしていた。 「アナタ達は穢れている……せめて、その罪を洗い流してあげましょう」 とよひめは歌うように呟き、その手の扇子を一閃させた。 その動きに呼応するかのように、透明な箱の中に水が充満した。 「ゆがっ! ゆげっ! みずさんはゆっぐりできないいいいいいいいいい!」 「う゛ー! う゛ー!」 扇子を広げて隠した口元は、恐らく妖艶な笑みが浮かんでいるのだろう。 「箱の中の空間と、川の中の空間とを入れ替えました。清水の流れで、せめてその穢が流れ落ちるといいわね」 ゆっくりゆかりには、スキマと呼ばれるものを操る能力がある。 ある境界と違う境界とをつなげ、一種のワームホールとして利用するのだ。 一方、ゆっくりとよひめにも似たような、いや、上位互換とも言える能力が備わっている。 A地点からB地点まで移動する一般的な概念のワープをスキマとすると、AをBに塗り替えてしまうのがとよひめの能力だ。 これを利用すれば、目の前にいるゆっくりを違う空間に転移させる事が出来る。 その例が、空を飛んでいたまりさとうーぱっくが、突如透明な箱の中にいたという、異常としか言いようがない現象である。 また、逆に目の前の空間だけを違う空間に塗り替えることも可能だ。 能力をそうやって利用した結果が、箱の中で川の水に溺れているまりさ達だ。 「さて? そろそろ反省したかしら」 箱の中の空間が元に戻る。 「ゆうううううう……ゆ? やっとみずさんがなくなったよ!」 「う、うぅ……」 どちらも死にかけていたが、まりさはその切り替えの速さで立ち直っていた。 「まりささまにおそれおののいて「やっぱりだめね」ゆ! おみずさんはゆっくりでき……しょっぺ! このおみずさんしょっぺ!」 「今度は海水にしてみたけど、どうかしら」 海中の空間と入れ替わったため、箱の中は海水で満たされた。 その日の晩。 「よりひめ。はい、これ」 食後にとよひめがたくさんの桃が乗った皿をよりひめの前に置いた。 「とよちゃんね、よっちゃんが悲しんでたからって自分で桃を取って、切り分けたのよ?」 奥さんが嬉しそうによりひめに報告した。 「よりひめ、昨日はごめんなさい。ほら、一緒に食べましょう?」 「お、お姉様ぁ」 よりひめが、とよひめの言葉に感激し、涙した。 「あっ、そうだ。とよひめ、お前、透明な箱つかったか?」 「えっ? ああ、使いました。あとで洗って、元の場所に戻しておきます」 とよひめが答えると「ああ、またか」と、師匠は頭を抱えた。 おまけ 「ゆぅ……まりさおそいね」 「おちょーさんどうしたのかなぁ」 山の麓にある一本の木。その洞に母れいむとその子が数匹いた。 この一家が待っているまりさこそ、とよひめの逆鱗に触れたまりさである。 まりさは「うーぱっくとまちまでかりにいってくるのぜ!」と言って出かけた。 だが、夜になってもまりさは帰ってこなかった。 ――当然である。 まりさとうーぱっくは、今、身動きがとれないからだ。 「(ここはどこなのぜ? なんでつちさんがまりさのまわりにあるのぜ?)」 二匹は、土の中にいた。それも、例の桃の木の下である。 身動きどころか、食べることも、話すことも、見ることさえできない。 例えるなら『いしのなかにいる』状態である。 死んでいないのが不思議なくらいだ。 ただし、そう遠くない未来、まりさはゆっくり出来ずに死ぬだろう。 まりさの周囲から、ゆっくりできない臭いが漂っている。 彼女と同様にとよひめの怒りを買い、空間ごと土に埋められたゆっくり達の死臭だ。 「(なんでばりざがごんなべにいいいいいいい)」 涙を流すが、彼女を助けるものは、もう、いない。 あとがき 前作の感想に、こういうコメントがありました。 そして登場しない姉(ぇ 姉の方は別に、なのかーw いえいえ、別にそんなことはありません。 ただ、原作的な問題で出し辛かっただけでございます。 おまけに能力も強力過ぎるし。 今回とよひめが使った能力は、豊姫の能力を元に教授あきが考えたデタラメです。 実際の能力と大きく違う可能性がありますが、ご了承ください。 今回の教訓「大人しい子ほど、怒ると怖い」 読んでいただいてありがとうございました。 今までに書いた物。 anko3561 ゆっくりぱるすぃ anko3586 ゆっくりしけんするよ anko3592 ゆっくり燃えつきろ anko3638 ゆっくり剣道道場
https://w.atwiki.jp/akatarusurereview/pages/90.html
タイトル 投稿者 【ネタ】ひーひーじーちゃんは魔法使い! ミルク牛乳 【習作】ヒーローになれない奴だから チュントロ 【ネタ】日帰りクエスト短編(日帰りクエスト) SY <習作>東の地にて(なのは×東方project) kei 【習作・一話限り・プロット】光 【マブラヴ・オルタネイティヴ】 緑茶 【習作】光と音のゼロ(アークザラッド×ゼロ魔) たかのちょうえい 光を掴むため (プリズムアーク 逆行) かっこう ヒカルの碁 アキラの碁編 魔女 【習作】彼岸の境界(現代伝奇“風”連作短編集・・・の予定) mado ヒカ碁トリップ一般人憑依TS系 ひか 卑怯者にあこがれて(鋼殻のレギオス・習作) 鏡宵殿 ひぐらしのなく頃に剣~騙神殺し編~【とらいあんぐるハート3×ひぐらしのなく頃に】 剣の舞姫 【習作】ひぐらしのなく頃に 幸落し編 Kいち 【習作】ピザキモメンの幻想入り(東方project) 口-1太郎 【習作】久しぶりにFate/extraやったらおもしろかったので(stay night×extra)【...... 月天召致 【ネタ】ひざの上の彼女 F1チェイサー 【習作】 氷雨 の更新中止のお知らせ どめすと 【ネタ】美少女とお昼ご飯を食べる話 眼鏡 【ネタ?】美食屋リリカルトリコ 消しカス 【ネタ】美女と三段変化の狼(リリカルなのは) rattu 【ネタ】聖祥学園は波乱の渦(リリなの 2次創作・学園物 オリ主) まぶる 【ネタ】聖守に転生しました(ビックリマンシリーズ) しーる 聖虫戦記(プロローグどまり) わかもと 【習作】聖滅の炎(風の聖痕 オリ主 再構成) free 【ネタ】ひたぎマギカ【化物語×魔法少女まどか☆マギカ】 ミドリ 【習作】緋弾のアリア FLYING EAGLET【再構成 オリキャラ】 器用なアザラシ 緋弾アリア ジャンヌとベストパートナー 習作 星夜 緋弾のアリア ジャンヌのパートナー 「習作」 ゼロ ビッグマウスに制裁を(オリジナル) ホウレン 【小ネタ】ビッケバッケの憂鬱 viusu 羊が贈るヒトヒラの花(BLEACH オリ主最強物、独自設定アリ) パイン 羊の皮を被った狼たち(ネギま×???)ネタ 有象無象 【習作】ヒッチハイカーズ(オリジナル、SF?) アトランダム ひつまぶしもとい暇潰し 山奥のコテージ 人修羅ラララ!!【真・女神転生×デュラララ!!クロスオーバー あじ 【処女作】一つ間違えたらあり得た…かもしれない話。【一発ネタ】(リリなの×ネ...... 大泥棒三世を... 【習作】ひとときの水分と埃(オリジナル 恋愛もの テーマ遅刻) ポン酢 【ネタ】ヒトの運命を持たぬ人(ゼノギアス) おで 【ネタ】 人は私を畏怖と憐憫と侮蔑と嘲笑をこめて「魔王」と呼ぶ (なのは逆行) inimani 人魔のハンター×ハンターな日々(GS横島→H×H、内容修正+加筆) ガンちゃん 【ネタ】一人で強くてニューゲーム(バハラグ)【一発】 鵜 一人の神鳴流 【習作 ネギま オリ主】 こだらー 【処女作・習作】 一人身アサシンが行く 【VRネタ】 木彫りの梟 【ネタ】雛見沢にきた道化 (GS×ひぐらし) 元・配達人 【一発ネタ】非日常の中の日常(現実→PSO?) 車道 雲雀さんといっしょ!(習作、オリ主、勘違い 家庭教師ヒットマンREBORN!) イカスミ 【ネタ】響良牙が幻想入り(らんま1/2×東方Project作品)SS初心な筆者です。...... 溺死 日々精進(現実→真剣で私に恋しなさい!転生原作知識無し) 御山 【習作】秘封倶楽部 短編集【東方 秘封倶楽部】 ビアード 【習作・オリジナル】暇潰しは弟子育成で ポチ 暇つぶし名馬列伝? カズキ 【ネタ】向日葵の思い出(オリジナル 短編) 向日葵星人 [習作]火魅子伝+GPM(システム面) オリ主 どどめ 【習作】【再構成】姫狩りダンジョン邁進ターン!<姫狩りダンジョンマイスター> D1詐欺師K 【ネタ】姫様の顔なかみは真っ黒(ネギま!×マスラヲ) マ人 【習作】 『姫と姫』 ゼロ魔 逆行物です。 弥太郎 【ネタ】百年たっても戦えるIS ナガノ 【ネタ】憑依オリ主、誕生。【憑依系・・・なのか!?】 らいとにんぐ 憑依系ネタ~寝て起きたら戦国時代?~<腕白関白二次創作> まいっちゃう人 【ネタ・カオス】憑依者沢山ネタFate編【続いちゃった】 塵閣下 [習作]憑依少女リリカル?やすし[ネタ] 改訂!? Ganta 【ネタ】憑依チャレンジ、返金不可 ゆつばの 憑依転生の果てに 【リリカルなのは】 【欝】 黄身白身 【習作】秒速5センチメートル ~あの場面でもしこうなったら~ uppers 【習作】漂着民よもやま話 叙事詩の傍らで【MMO日記もどき】 光恵 ヒラガサイト伝説・習作・オリキャラ乱入 ダンシング区員 【ゼロ魔】 開き直ってマイナー路線 【短編ネタ集】 ペスポチ (思いつき)飛竜×sts シグナム 【オリジナル】ヒロインは腐っています~アリかナシか教えてください[ナシ多数...... 涅病 【習作、一発ネタ、東方】拾われ兎 フランキスパス 【一発ネタ】ピンクのブタと空のエース(リリなの×とんでぶーりん) 子豚 殯のない一日――崇峻天皇暗殺事件【完結・全面改稿予定】 中ぴ連会長