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スカイランサー コメント タイプ1：ひこう タイプ2：はがね 1983年にオルカより発売された縦画面仕様のアーケードゲーム。 ブロスター：名称不明（主人公） みずのはどうで射撃 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 敵 キングドラ：ミサイル砲台 ゴビット：ロボット -- (ユリス) 2017-03-19 18 27 45
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ZBrushを起動すると、いくつかのモデルを選択できる画面が出てきます。 これを起動画面と呼びます。 サムネイルをクリックすると、そのモデルを加工して使うことが出来るようになっていますが、DemoHead（デモヘッド）やDemoSoldier（デモソルジャー）、SuperAverageMan（スーパーアベレージマン）といった完成されたモデルは自分なにかを作ってゆく場合にはまず使いません。 起動画面のサムネイル一覧からPoly Sphere（球体）を選択して何か作ってみましょう。 ※ZBrushを使っていくうちに、起動画面にサムネイルが表示されなくなり、メニューのみの表示になってしまうことがありますが、故障ではありません。 ※起動画面は、Escキーを押して飛ばすことも出来ますし、メニューの中から、Open Model(ZTL or OBJ)を選択し、ZBrush3 ZTools 開きたいモデル、といった具合に指定しても同じです。 それでは始めましょう！ PolySphereのサムネイルをクリックすると、しばらくして画面の中心に球体が現れたはずです。 そのままカーソルを球体の上に運んでペン（ペンタブレット）でグリグリやってみましょう。 どんどん膨らんで行ったでしょう？ （マウスの場合はクリックした状態で少し移動させながらグリグリやっていれば膨らんできます） 画面の左上にこんなアイコンが表示されているはずです。 これは現在ブラシはStandard（スタンダード）が選択されているということを表しています。 カーソルの丸で囲まれた部分を盛り上げて行くブラシです。 ZBrushでは、アイコンなどのスイッチがオレンジ色に表示されていればオンの状態、グレーの状態でオフ状態となっています。 画面上部のZadd（ゼットアド）スイッチがオンになっている時は膨らみ、Zsub（ゼットサブ）スイッチがオンになっている時は逆に凹んで行きます。 最も使う機会の多いブラシなのではないでしょうか。（Standardブラシと、Smoothブラシがあればほとんどの形が作れます） ブラシ全般に言えることなのですが、ここでプラスに働かせるか、マイナスに働かせるかを切り替えます。 盛り上がるブラシでZsub（ゼットサブ）がオンになっていると、逆に凹むことになります。 両方ともスイッチオフになっている場合は何も起こりません。（ペイント時にそうします） とりあえず、今はこんな感じに設定できていれば問題ないです。 ＜＜戻る 進む＞＞
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価格 5,500(別) 発売元 ナムコ 媒体 PC-Engine Hu 発売 1988.12.26 ジャンル シューティング 操作 アイテム 裏技縦画面化 ミュージックモード コンティニューモード エンディングが縦長に エリアエリア１：古生代 エリア２：火山 エリア３：密林 エリア４：砂漠 エリア５：洞窟 エリア６：氷河 エリア７：魔宮１ エリア９：魔宮２ 操作 方向キー 自機の移動 ラン ゲームスタート、ポーズ セレクト I 対地ショット II 対空ショット セレクト＋ランでリセット アイテム 赤玉 3個集めるとファイアーが1段階強化される 青玉 1つ取るごとに首が増える（3本まで） ファイアーブレス 強力な対空ファイヤー ワイドファイアー 3方向ショット ホーミングファイアー 一定時間ホーミング弾が撃てる スモールドラゴン 自キャラが小さくなる アースクエイク 一定時間地震を起こし地上の敵を攻撃する パワーウイング 一定時間無敵 スピードアップ 自機の移動速度が上がる ？ パワーウイング＋ワイドファイアー＋スモール＋スピードアップの効果 エクステンド 3個で1up ゴールド 10,000点 ダイヤ 100点 パワーダウン パワーアップ効果無効、首とファイアーが1ランク下がる 裏技 縦画面化 タイトル画面で57回リセットする ミュージックモード タイトル画面で左、右、下、上、セレクト、左 コンティニューモード タイトル画面でI、II同時押し エンディングが縦長に エンディングが終わってからしばらく待つ エリア エリア１：古生代 ボス プレシオザウルス 火力があれば瞬殺できる エリア２：火山 火山の噴火に注意 ボス ラウンドフィーニックス これも瞬殺 エリア３：密林 カエルとクジャクは弾を撃つ前に倒したい。中盤のロープウッドは下手に撃たない方が伸びなくていい。 ボス グリテリアス 地上のコブを破壊する。スクロール中も攻撃できるので、早めに処理。 エリア４：砂漠 前半のハリネズミが厄介。 ボス デスガーデアン 一定ダメージ与えると外の骨を飛ばすので、その時弱点を狙う。 避ける場所を確保するのに、画面上部でダメージを与えるように。 エリア５：洞窟 岩壁が動く面。壁に隠れた敵が厄介。常にショットは打っていた方がいい。 ボス手前左下の場所に隠しアイテム（画像左下）。 ボス ペーレントスパイダー 対地弾で倒す。子グモが弾を出すので適度に倒す。 エリア６：氷河 序盤、後半はプテラノドンが堅くて邪魔。中盤は氷壁の中を進む。 ３番目の壊せる壁左端に隠しアイテム（画像右上）。 ボス グビラ 縦座標が合うと攻撃してくる。ワイドショットがあると楽に倒せる。 エリア７：魔宮１ 壁に触っても平気。クモ地帯の先に隠しアイテム（画像右上）。 ボス直前にアイテム持ちの砲台が大量にある。パワーダウンも出るので倒さない方が楽。 ボス ヒュドラ 画面の位置（画像右下）が安全地帯だったりする。ヒュドラは上を向けないから、画面最上部で待機していて攻撃の合間に倒すといい。本体は触っても平気。 エリア９：魔宮２ 中盤地上の兵士がホーミングする斧を投げてくるので注意。パワーウイングかアースクエイクが出ると楽。後半の分かれ道は左へ、隠しアイテムあり（画像右上）。その先には槍地帯。 ボス ザウエル ブーメラン出している時前面に攻撃が可能となる。ブーメランは四隅に逃げると間違いなく追い込まれるので、画面上を円形に逃げるように。２速あると楽に倒せる。 エンディング
https://w.atwiki.jp/dslua/pages/103.html
構文 canvas.drawText( 文字列, GX, GY, 文字サイズ, 文字色[,背景色] ) 説明 メイン画面に一行の文字を書きます。 引数 文字列 表示する文字です。 GX 表示開始X座標 GY 表示開始Y座標文字サイズ 文字フォントサイズ文字色 文字の色コード背景色 文字背景の色コード背景色を省略したときは背景なしとなります。文字は随時、実画面に表示されます。 戻り値 なし ------------------------------------------ -- 文字描画(canvas.drawText) サンプル drawText_sample.lua ------------------------------------------ function main() canvas.drawCls(color(255,255,255)) canvas.drawText("構文：canvas.drawText( 文字列, GX, GY, 文字サイズ, 文字色[,背景色] )", 0, 0, 14, color(255,0,0)) canvas.drawText("ABC", 0, 16, 14, color(0,0,0) ,color(192,192,192)) canvas.drawText("DEF", 0, 32, 28, color(0,0,255)) canvas.drawText("GHI", 0, 62, 56, color(255,0,255)) canvas.drawText("画面タッチで終了します", 0,120, 24, color(0,0,0)) touch(3) end main() １．メイン画面に一行の文字を書くサンプルです。 コメント（最大30行） 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/karishooterwiki/pages/630.html
住所宮城県名取市田高字沢目110 最寄り駅 1プレイ 100円2クレ 設置タイトル なし 営業時間10：00-24：00 駐車場有り TEL022-384-9270 URL 備考横画面Nesicaの横並び対戦台１セットあり 最終情報更新日 2013年6月29日
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ワールドサッカー ピンボール ボールアクション サッカー ピンボール 300円(税込)189MB リアルで面白いピンボールゲームが登場！ ピンボールマシンを完全に再現し、板面にサッカーのゴールを組み込んだ「ワールドサッカー ピンボール」をお楽しみください。 プレイフィールドに隠された全ての得点要素を見つけ、最高得点に挑もう！ オンラインランキングでは、世界中のユーザーのスコアを同一ボードに表示！ 世界No１を目指してのハイスコアを投稿しよう！！ サッカーのゴールを組み込んだ筐体のアーケードゲーム。 マルチボール、エクストラボール、スキルショット、ジャックポットに加え、筐体揺らしも再現！ 細部に至るライト、サウンドをリアルな雰囲気で再現。 ゲーム中にカメラ位置を４段階変えることができます。 オンラインランキング対応。 配信日 2018年7月19日 メーカー スターサイン 対応ハード Nintendo Switch 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数1人 対応言語 日本語 CERO A ワールドサッカーピンボール買ってみた オプションはSE、BGMの音量調整と国表示変更の3項目のみ 縦画面設定なし、振動一切なし、プレイ中の自己ベスト表示なしは残念 買った直後、0点でのランキングは1417位(同率で何人かいる)だから世界でも1500人くらいしか買ってないと思われる -- 名無しさん (2018-07-23 22 54 47) 同じくワールドサッカーピンボールを買った。初見で30分ぐらい（9657000点、ランキング156位）プレイした。 確かに縦表示と振動が欲しかった。 あとナッジ（台揺らし）が左アナログと左右の四つボタンの三ヶ所に割り当てられていてどんだけ台を揺らしたいんだ？と思った。 どうせだったらナッジをジャイロ対応にしてもらいたかった。 ナッジできなかったヨクのアイランドエクスプレスの鬱憤が晴らせたから良かったけれどw 台との相性はまだ分からないけれど、数少ないピンボールソフトなのでしばらくはいじってみる。 -- 名無しさん (2018-07-23 22 55 00) ワールドサッカーピンボール ワーウルフピンボール パイレーツピンボール 発売日ごとに若干仕様が異なるという事なので時期毎に1つずつ購入 時間をかけて遊んだのはサッカーで他は数回プレイでの感想 大雑把に仕様の違いを言うと初期のサッカーは見た目地味だが動作が軽快、最新パイレーツは派手になった分FPSが落ちる感じ また最新のは縦画面と振動に一応対応しているものの個人的に微妙だった （縦画面は左回転のみでフリップグリップに使えないし、振動は常に同じ強さでHDの恩恵なし） 視点が記憶される様になったのは良い所 -- 名無しさん (2019-09-08 15 57 19) 共通でオンラインランキング対応 音楽はそれぞれ雰囲気に合っていて邪魔じゃなく、例えばサッカーで役を揃えてゴールを決めるとサポーターが合唱したりと雰囲気が盛り上がって良い感じ GBの66匹のワニ大行進を遊んで以来ピンボール大好きな自分としてはどれも楽しめました 台ごとに特色があるのでお好みでどうぞ 最後によく比較される米ストアのピンボールとではグラやFPSの面で質が落ちるのは確かだが、 向こうはメインメニューから色んな台にアクセスする仕様上遊ぶまでに時間かかってテンポ悪く感じた（自分はFX、STERN、ZACCARIAの無料台をプレイ） こちらは起動後即ゲーム開始 リトライ速攻でついつい手を伸ばしてしまう中毒性があるので充分アドバンテージだと思う -- 名無しさん (2019-09-08 15 58 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/karishooterwiki/pages/1880.html
住所群馬県前橋市小相木町558-1 最寄駅 1プレイ 100円 設置タイトル横画面エミュ台 営業時間10 00～24 00 駐車場あり TEL027-212-3133 URLhttp //park16.wakwak.com/~matrix/matrix.html 地図GoogleMap http //goo.gl/maps/8Wr8 備考 最終更新日2010年12月23日
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画面解像度 パソコンの画面はたくさんの点（画素＝pixel：ピクセル）から構成される。 基本的な解像度(比率は、横：縦＝4：3） 高品位(High Definition＝HD)テレビは、横：縦＝16：９=： VGA（Video Graphics Array）＝640×480 古くから（1980代後半～2000年頃まで）使用されていたPC用の画面サイズ 接続するコネクタの名称も「VGA」がよく使用される。VGA=ディスプレイ側 SVGA(Super VGA) =800x600 ＝プロジェクタで一般に使用される XGA(eXtra GA) =1024x768 ＝家庭用PCで基本的なサイズ WXGA（Wide XGA）＝1280ｘ768 ・・・XGAを横長にしたもの SXGA（Super XGA）＝1280ｘ1024 SXGA+ （XGAの４：３版）＝1400ｘ1050 UXGA（Ultra XGA）＝1600ｘ1200 ＝SVGAの４倍のサイズ フルHD（高品位テレビの解像度）＝1920ｘ1080 WUXGA（Wide UXGA）＝1920ｘ1200 QXGA（Quadra XGA）＝2048ｘ1536＝XGAの４倍のサイズ 復習 PCの画面は画素で構成されており、１ドット＝3Bの情報で、1677万色を表現する。 VGA形式で、１ドット＝3Bのとき、１画面分の情報は 点の数＝６４０ｘ４８０＝307200ドット 情報量＝307200ｘ3B＝921600B＝921600B÷1024B＝900KB （１KB＝1024B、1MB＝1024KB、1GB＝1024MB、1TB＝1024GB） 画像の圧縮について デジカメなどでは、写真などの画像を「JPEG（ジェイペグ）形式」で自動的に圧縮保存する。JPEG形式で、10％～90％までその画像にあわせて圧縮率を自動で変更して保存する。 単一色なら圧縮率は高く、複雑な画像ほど情報量は多くなる。 縦横を２倍にすると面積は４倍になるので情報量も４倍になる。 XGAをQXGAにすると、４倍の情報量が必要になる。 練習問題 microSDの残量が64MBで、写真１枚の平均容量が100KBだとすると、 64MB＝64ｘ1024KB=65536KBより、65536KB÷100KB=655.36より、655枚保存できることになる。 音楽情報について 音楽用CD１枚で、650MB（最大74分）の音楽を保存できる。 通常、音楽はMP3、WMA、映像ならMPEG4、WMV、などで人間に聞き取れない音を削除して圧縮をかけて、情報量を小さくして、ダウンロード時間短縮、保存する曲数を多くするなどの効果を出している。 CDに650MBで16曲収容していれば、1曲あたり約40MB必要である。 ところが、コブクロの「蕾」をmicroSDに保存すると5278KBであった。 5278÷（40*1024）＝0.1299 約13％程度に圧縮されていることがわかる。 デジカメの画像について VGAのとき、640ｘ480＝307200ドットで、これが「30万画素」 ブックPCのWebカメラはVGAである。 SVGAのとき、800ｘ600＝480000で「48万画素」 UXGAなら、1600ｘ1200＝1920000で、「192万画素」で通常、100万画素＝メガピクセルといい、「1.92Mpixel」と表記される。 QXGAなら、2048ｘ1536＝3145728で、「3.1Mpixel」 現在、携帯電話でDocomo「SH-01B」などは「12.1Mpixel」と高解像度になっている。
https://w.atwiki.jp/neetura2/pages/479.html
バンダイが携帯ゲーム市場にワンダースワンで参入する際、社内に設置した委員会。 任天堂のゲームボーイを製作した横井軍平の会社コトが、ワンダースワンの企画・開発に大きく関わった（完成前に横井氏は死去）。 名称の由来は、「水面上は優雅に見える白鳥でも、水面下では脚を必死にバタバタさせている」というところから来ていて、 「外見上はスマートだが、中身は高性能」という意味が込められている。 内蔵EEPROMに名前、生年月日、血液型等の個人情報を記録でき、記録した名前は起動時に表示される。 本体を縦に持ち替えてクレイジークライマー等の縦画面のゲームがプレイできる。（斜め持ち用のゲームも存在する） 電池残量や音量等の様々な状態がアイコンとして液晶画面スタティック部に表示される。 ヘッドホン端子はなく、本体右側（横向きに持った場合）にある拡張端子に専用のアダプタを経由して接続する。 この拡張端子は通信ケーブルでも使用し、ヘッドホンアダプタとは排他使用となっている。 縦にも横にも持てることを考慮したため、主要な操作キーには十字キーのような固定的な形状・役割のものはなく、 そのかわりX・Yボタン群（各4個）が十字キーの役割を担っている。 しかし、十字キーのように4方向が一体化したものではなく、それぞれ独立のキーであるため、方向指示としては使いづらく、 特にアクションゲームでの操作性はよいとはいえない。 また、電源ボタンはゴム製で、長年使うとスイッチを上手く切れなくなってしまった （スワンクリスタルで、プラスチック製に変更し改善された）。 また、ロムカセットの端子がむき出しなので汚れやすく、任天堂ハードのロムカセットに比べ、頻繁な掃除が必要。 CPUその他の処理能力は、スーパーファミコンにやや劣る。 前年にゲームボーイカラーが、またほとんど同時期にネオジオポケットカラーが発売される中で、 電池の持ちや価格の安さを優先してあえてモノクロ仕様での発売に踏み切った。 しかし、カラー化の流れには抗しきれず、翌年にはワンダースワンカラーを発売することになった。 2003年2月18日バンダイの中期計画発表にて、最後の機種スワンクリスタルが受注生産へ移行する事が明らかにされ、 事実上の撤退となった。
https://w.atwiki.jp/mobail/pages/37.html
製造 ソニーモバイルコミュニケーションズ 発売日 販売終了日 OS 取り扱いキャリア 2013年9月18日 × Android4.1.2↓4.2.2 ドコモ - SO-04E 概要 SO-01Eの後継機種、またSO-02Eの兄弟機種である。初の第2期ドコモ スマートフォンで、XiとFOMAのデュアルモード端末である。 音声合成ソフトウェア「初音ミク」とのコラボレーションモデルXperia feat.HATSUNE MIKU SO-04Eもある。 デザイン 手にフィットし持ちやすい「ラウンドフォルム」を採用。側面から背面にかけてのなだらかな曲面が手にしっかりフィットする。また、端末の中央にディスプレイを配置することで横画面でも縦画面でもディスプレイが見やすくなる「シンメトリーデザイン」を採用。電源キーやカメラの位置もバランスよく配置している。 サイドパーツはそれぞれ異なる色と質感でできている。また、アルミ素材でできた電源キーとカメラキー、音量キーがシンプルなフォルムにアクセントを与えている。また、カメラリングにもアルミ素材を使用し、アルマイト処理を施し装飾性と耐摩耗性に優れた実用性を両立している。 フレーム素材に高強度のガラス繊維強化ナイロン樹脂を使用。１つのフレームで体積大きく取れるように構成した「コアフレーム構造」を採用している。 画面の下部にはLEDイルミネーションを搭載。着信時や電池残量などで色が変わり、落ち着いた輝きを放つ。 ディスプレイ 約4.6インチとコンパクトなボディとなっており、片手でも画面の大部分を操作することができる。 高解像度HDディスプレイは画面の細部までキレイに映し出すことができる。また、「OptiContrast Panel」を搭載し、画面と表示面の空気層をなくすことで画面の光の反射と拡散を低減させている。屋外でも見やすく使いやすい。 シーンやコンテンツの解像度に応じて自動で最適な効果をかけてくれる「モバイルブラジアエンジン2」を搭載。また、ディスプレイの彩度や色相を手動で設定できる「ホワイトバランス調整」で、自分好みの画面で画像や動画を楽しめる。 センサー層とガラスを一体化した薄いディスプレイにより、より正確なタッチ操作ができる「Direct Touch」を採用している。また、指の動く方向を予測するソニー独自の機能を搭載し、高速処理能力と合わせて快適なスクロール操作を実現した。 操作感 スマホ向けの放送局「NOTTV」に対応。ソーシャルTVなのでほかの視聴者とリアルタイムにシェアし合えるTVである。ほかにも、ワンセグやおサイフケータイや赤外線通信といった日本独自の機能に対応している。 防水機能・防塵機能に対応。様々な場面で水やほこりをあまり気にせず安心してスマートフォンを操作できる。 ソニー独自の文字入力アシスト機能「POBox Touch」がさらに進化しVer.6.1になった。新たに、「手書き漢字入力」を搭載。これで、文字の種類を気にせずに手書き文字を入力でき、直感的な操作で文字入力ができるようになっている。 通知パネルに表示するツールアイコンの配置が変更可能で、さらに、よく使うツールを最大１０個まで配置することができる。 マルチタスクの管理が便利になり、最近使用したアプリ一覧をワンタッチで簡単に呼び出せる。さらに、全アプリ終了をタップすることでアプリケーションを一括終了させることができる。また、一覧表示時にアプリのアイコンを横にフリックすることで、そのアプリケーションを終了させることができる。 カメラ ソニーの裏面照射積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS for mobile」を搭載し、さらに約1310万画素の高画素カメラとなっている。白とびや黒つぶれの少ないキレイな画像・動画を撮影できる。また、HDRビデオに対応し、逆光などの明暗差が激しいシーンでも見た目に近い動画撮影が可能となっている。 画面がOFFの状態からロック解除をせずにカメラキーを長押しするだけで、カメラを起動できる。さらに、「クイック起動設定」で起動した時にどのモードになっているかを簡単に設定できる。一瞬の決定的瞬間を逃さずに撮影できる。 「プレミアムおまかせオート」で、被写体や撮影するシーンから３６パターンを自動で認識し、最適な設定での撮影が可能である。また、明暗に差があるシーンでも見た目の印象に近い自然な写真を撮影でき、さらに暗いシーンではノイズを抑えたキレイな写真が撮影できる。 写真と動画のシャッターボタンを両方配置する「モードレスUI」で、モードの切り替え無しですぐに撮影できる。 音楽 ソニーの高音質化技術を詰め込んだ音楽プレイヤー「WALKMAN」アプリケーションをプリインストール。 直感的な操作を可能とするユーザーインターフェイスや、簡単にソニーおすすめの音設定で音楽を楽しめる「ClearAudio＋モード」や、楽曲に合わせて自分好みの音設定で音楽を楽しめる「マニュアルイコライザー」を搭載。さらに、音楽に合わせて映像が流れる「ビジュアライザー」機能を搭載し、７種類のテーマの中からお好みのものに設定できる。 連携 撮影した写真や映像などのXperiaに表示しているデータやコンテンツをタッチすることで接続先のNFC対応機器とデータのやり取りをできる「One-touch sharing」や、Xperiaに表示中の画面をワイヤレスでソニーのTV「ブラビア」に映し出すことができる「One-touch mirroring」や、Xperiaで再生中の音楽を対応のスピーカーやヘッドセットで簡単に楽しめる「One-touch listening」などNFCによる他の機器との連携が楽しめる。 ほかにも、DLNAやMHLなどにも対応している。 スペック表 CPU QualcommSnapdragon S4 ProAPQ8064 1.5GHz バッテリー 2300mAh 内部メモリ RAM 2GBROM32GB 外部メモリ MicroSD(2GBまで拡張可能)microSDHC(32GBまで)microSDXC(64GBまで) Bluetooth 4.0 質量 約141g 連続通話時間 3G 約630分GSM 約570分 データ通信方式 3.9G Xi3.5G FOMA2G EDGE無線LAN メインディスプレイ 方式 TFT 解像度 HD1280×720 サイズ 4.6インチ メインカメラ 画素数方式 1310万画素裏面照射型CMOSExmor RS for mobile 機能 HDRビデオプレミアムおまかせオート サブカメラ 画素数方式 約31万画素画素CMOS 機能・サポート一覧 +... 通信機能 Xi/FOMAハイスピード Bluetooth WiFi IEEE802.11 a/b/g/n GSM/3Gローミング テザリング NFC 赤外線 メール機能・サポート spモード ドコモメール デコメール メール翻訳コンシェル 声の宅急便 電話機能・サポート 電話帳登録外着信拒否 ドコモ電話帳 電話帳バックアップ メロディーコール 便利機能・サポート マルチタスク管理 ツールカスタマイズ おサイフケータイ/DCMX/トルカ はなして翻訳/うつして翻訳 NOTTV ワンセグ/モバキャス/フルブラウザ しゃべってコンシェル/iチャネル/iコンシェル/マチキャラ dメニュー/dマーケット WORLD WING かざしてリンク iBodymo スゴ得コンテンツ データ保管BOX おすすめパック カラダのキモチ 写真 フルHD動画撮影 プレミアムおまかせオート HDRビデオ 連写モード スイングパノラマ ピクチャーエフェクト 接写機能 手ブレ防止機能 オートフォーカス フォトライト アルバムアプリケーション ムービーアプリケーション 音楽 ClearAudio＋モード ダイナミックノーマライザー マニュアルイコライザー Clear Phase サラウンド ビジュアライザー 文字入力 POBox Touch 6.1 手書き漢字入力 手書きかな入力 オンライン辞書 音声入力 つなげて学習 地図機能・サポート GPS/オートGPS(海外にも対応) ドコモ地図ナビ ドコモ ドライブネット ストリートビュー 安心機能・サポート 防水機能 ケータイデータお預かりサービス ケータイお探しサービス おまかせロック 顔認識 エリアメール ドコモあんしんスキャン あんしん遠隔サポート あんしんパック 連携 One-touch sharing One-touch listening One-touch backup One-touch mirroring Media Go ワイヤレスおでかけ転送 DLNA MHL お客様サポート ソフトウェアアップデート自動更新 プリインストールソフト +... Video Unlimited Music Unlimited 電子書籍Reader by Sony PSMをはじめよう PlayMemories Socialife FMラジオ OfficeSuite Sony Select Facebook WALKMAN 連絡先 ダイヤル アルバム ムービー TrackID ノート ファイルコマンダー ワンセグ おサイフケータイ カメラ 取扱説明書 アラームと時計 電卓 ブラウザ メール メッセージ Gmail YouTube 設定 検索 ハングアウト トーク ナビ ローカル Playストア マップ Chrome カレンダー Google＋ メッセンジャー Playムービー Playブックス 音声検索 Google設定 関連リンク 公式サイト→http //www.sonymobile.co.jp/xperia/docomo/so-04e/ Wikipedia→https //ja.wikipedia.org/wiki/SO-04E NTT docomo→https //www.nttdocomo.co.jp/support/utilization/product/so04e/index.html 利用者の報告 +表示・非表示 誹謗中傷・煽り・宣伝は禁止 質問はコメント欄でお願いいたします。 名前 コメント欄 誹謗中傷・煽り・宣伝は絶対禁止 詳しい事は質問ガイドラインへ 名前