約 8,429 件
https://w.atwiki.jp/soyoyo/pages/86.html
タグ一覧 メガネ 作品データ タイトル たっぷん☆お姉チャー 発売日 2006/09/15 名義 遠野そよぎ キャラクター名 齋藤千春 (さいとう ちはる) 制作元 桃雛 桃子お友達。 いつもほんわか明るいの女の子。 やっぱり巨乳(笑)積極的な桃子に憧れつつ、意外と悩みの多い桃子のよき相談役でもある。 エロ系同人誌(文章系)の作家もしており、えっちに対する興味はかなりのもの。 (ボーイズも百合も普通のものもなんでもOK) 書いたものを桃子に見せてリサーチしてるようだけど、実は意外とオクテな桃子の反応を 楽しんでいる。 文章を書くときは眼鏡をかける。 すると…いつものおっとりとした天然な雰囲気は消えて眼光鋭くなる。 耳年増で多感なお年頃。 でも、自分の恋愛とかえっちに関してはオクテ。
https://w.atwiki.jp/45451919/pages/60.html
ゆみ「モモの天然水が飲みたいんだが」 桃子「買ってこればいいと思うっす」 ゆみ「いや、モモの天然水がいいんだ」 桃子「? 仕方ないっすね…ちょっと待っててください」ゴソゴソ ゆみ「!」ガタッ 桃子「はいどうぞ、少ないっすよ?」 ゆみ「ああ…これがモモの天然水か。いつ(出した)のだ?」ゴクリ 桃子「(買ったのは)今朝っすね」 ゆみ「ふむ…」ジッ 桃子「たまに飲むと結構甘いっすよねー」 ゆみ「人によっては甘露とも言うからな」 智美「ワハハ、突っ込まないのかー?」 睦月「このまま流してしまった方がいいかと…」
https://w.atwiki.jp/fysl/pages/618.html
マネージャー マネージャー兼タレント・池田桃子、“脱ぎ惜しみ0”の写真集「覚悟は最初から決まっていました」 芸能プロのOL“最強の素人"池田桃子 初写真集で限界突破「素人とは思えない出来栄え」 マネージャー兼タレント・池田桃子、“脱ぎ惜しみ0”の写真集「覚悟は最初から決まっていました」 マネージャー兼タレント・池田桃子、“脱ぎ惜しみ0”の写真集「覚悟は最初から決まっていました」(エンタメNEXT) - Yahoo!ニュース https //news.yahoo.co.jp/articles/a4d52e9f8b84c660cf66f29336fd159a8372f23c マネージャー兼タレント・池田桃子、“脱ぎ惜しみ0”の写真集「覚悟は最初から決まっていました」 | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト https //entamenext.com/articles/detail/32095 芸能プロダクションでタレント営業の業務をこなしながら、自らもタレントとして活動する池田桃子が5月17日に写真集『桃色営業』(ワニブックス)を発売。これまでテレビ出演やグラビア掲載などで美貌とユニークなキャラが注目されてきた彼女だが、「脱ぎ惜しみは一切していません。写真集を出す以上、どうせならエロい目で見てほしい」と語るだけに期待値は十分。本人を直撃し、今回の作品に対する手応えや意気込みを伺いつつ、これまでの軌跡を振り返った。 ”四刀流”タレント池田桃子、初の写真集発売 10キロ減量「露出面も含めてきれいに」 狙う次の肩書も明かす:中日スポーツ・東京中日スポーツ https //www.chunichi.co.jp/article/900728 芸能事務所「つばさレコーズ」の営業・宣伝(プロモーター)が本職でグラビアタレントやスナックのママ、演歌歌手の”四刀流”で活躍する池田桃子(31)が19日、東京都内で初写真集「桃色営業」(ワニブックス)の発売記念取材会を開いた。 グラビアメモ グラドルメモ マネージャーメモ マネージャーグラビアメモ マネージャーグラドルメモ 芸能プロのOL“最強の素人"池田桃子 初写真集で限界突破「素人とは思えない出来栄え」 芸能プロのOL“最強の素人"池田桃子 初写真集で限界突破「素人とは思えない出来栄え」|よろず〜ニュース https //yorozoonews.jp/article/15272497 芸能プロのOL“最強の素人"池田桃子 初写真集で限界突破「素人とは思えない出来栄え」(画像1)|よろず〜ニュース https //yorozoonews.jp/article/15272497 芸能プロダクションでタレント営業の仕事をしながら、自らもタレント活動を行う〝最強の素人〟池田桃子(31)が19日、都内で初写真集「桃色営業」(ワニブックス)の発売記念イベントを行った。 同日に配信された演歌歌手デビュー曲「私が仕切ります」のジャケットと同じスーツ姿で登場した池田。自身の仕事と名前を掛け合わせた写真集のタイトルとは関係ないが、なぜか胸の谷間が大きく開いた姿で〝桃色会見〟を実施した。撮影は東京、伊豆、自身の故郷である北九州で行われ、「不倫旅行、そしてその破局まで」をテーマに物語性に満ちたカットを披露した。 ファッションモデル、ほのかのマネジャーとしてテレビ番組に登場するようになり、昨年10月にはダイエット企画を経て、絞った体でグラビアデビュー。 OLメモ OLグラビアメモ OLグラメモ OLマネージャーメモ OLマネージャーグラビアメモ OLマネージャーグラドルメモ
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/6587.html
京ちゃんたち大学生 ピピピピ ピピピピ 京太郎「んぉ……もう朝、か……?」 春「おはよ」 桃子「おはようっす♪」 京太郎「……またですか」 桃子「むっ。何すかその反応」 春「……迷惑、だった?」 京太郎「いや、単純に驚いただけ。……てか、どこ見てんだおい」 桃子「いやぁ、その……」セキメン 春「……朝から元気」セキメン 京太郎「やめてそういうこと言うの、マジで」 ピンポーン 『おはようございます、須賀君』 『貴方のハニーがモーニングコールに参りましたよ京太郎くん』 『なっ、何を言うんですか真屋さん!』 桃子「あっ。二人も来たみたいっす」 春「京、速く」 京太郎「あー、はいはい。……いや、ごめん。この状態で人前に出るのは無理だわ」 ガチャッ 京太郎「勝手に開けんなよ!」 フッ、フタリトモマタカッテニ! サキヲコサレマシタカ ハヤイモノガチッスヨー キョウノ、スゴカッタ 京太郎「……ていうか、なんでこうなったんだっけ?」 和「お味はどうですか、須賀君?」 京太郎「今日も旨いよ。サンキューな、和」 和「いえ、そんな……」テレテレ 春「……京、お茶」 京太郎「ん?おお、ありがと」 春「ん……」 桃子「ぐぬぬ……あの二人の家事スキルは化け物っすか……!」 由暉子「私もだいぶ上達したはずなのですが」 京太郎「ふぅ、ごちそうさんっと」 和「お粗末様でした。片づけてしまいますので、須賀君は着替えを済ませてきてくださいね」 京太郎「はいよー」 和「……滝見さんに真屋さん?間違ってもついていかないように」 春由暉「ちっ」 桃子(舌打ち下手っす) 京太郎(可愛い) 京太郎「しっかしなぁ」 由暉子「どうかしましたか?」ミギウデダキツキ 桃子「何か考えごとっすか?」ヒダリウデダキツキ 京太郎「いや、いつからこんなことになったのかなって」 和「こんなこと……とは?」 京太郎「いや、和にモモに春にユキ。それまで縁もゆかりも無かった女子に甲斐甲斐しくお世話されながら大学生活してる現状が、さ」 春「……そもそもは、京が優しく接してくれたから」 由暉子「そうですね。多少えっちな視線は感じますけど、京太郎くんは基本的に紳士ですから」 京太郎「サーセン……」 桃子「私はえっちぃのも歓迎っすよ!」 春「……ばっちこい」 和「そういうのは外で言うことじゃありません!」 桃子「でも一番そういうのに興味津々なのはおっぱいさんっす」 由暉子「同意します」 春「むっつり」 和「SOA!!」 京太郎「あははっ……と、やべぇ。急がないと遅刻する!走るぞ!」 桃子「ちょっ、急に走らないでくださいっす!」 由暉子「ひゃっ」 春「京、待ってっ」 和「ちょっ、まだお話は終わってませんよ!?」 特にオチ無しカンッ
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/2573.html
優希「京太郎と一番仲良いのは私だじぇ!」 和「須賀君はいつも私の事見てますよ」 久「和と言うより和の胸だけどね。私なんかこの間押し倒されちゃったわよ」 まこ「あれは事故だったじゃろうが。わしはたまに一緒にバイトするぞ」 咲「一緒にバイトなんて自慢にもなりませんよ。私なんて京ちゃんのファーストキスの相手だもん!」 優希「そんなのどうせ幼稚園か小学校くらいの時の話だろう!?」 \ワーワー!/ 京太郎「……桃子」 桃子「なんっすか?」スウッ 京太郎「今この場で桃子と付き合ってるって言ったら、どうなるかな?」 桃子「多分…修羅場になるっすね。京さんも私も無事では済まないでしょう」 京太郎「……じゃあ、このまま帰ってデートするか」 桃子「そっすね」 カンッ
https://w.atwiki.jp/yajikumaazu/pages/25.html
熊井はワインを口内に留め、間を置いてから呑み込んだ。 兎に角も、桃子との話を進めねばならなかった。 「要件を聞こうか」 「ワインだけじゃ難ですし、ブランディも如何?」 「話をしないか」 「こわい。お堅いんですこと」 「望みはなんだ?」 「聞いて下さるの?」 「内容による」 「貴方が私を愛してくれるまで、と申し上げたらどうされます」 「映画に出てくる悪女みたいにはいかない。 俺には妻も子もいるし、至って円満だ。君の入る余地はないよ」 「立川さんはね」 唐突に脱線する桃子の話を、熊井はそのまま聴き続けた。 「こうやってわざと私を他の男性に貸し与えるんですよ。 どうしてかお解り? ……」 恐らく黙っているだろう熊井の答えは待たず、桃子は続けた。 「それは」と、桃子が言い掛けると、急に熊井から言葉を打たれる。 「全部、彼が仕向けている事なのか?」 率直過ぎる、熊井の質問に、考を廻らす桃子。 「ここで私を拒んだら、彼の機嫌を損ねる事だけは確かね。 接待の一環だと思えば楽しいものじゃない? 仲良くしましょ」 桃子は、何処か凛烈な印象を与える微笑を浮かべながら、水割りを含んで見せた。 ―――罠に掛けられた動物は、遮二無二噛みつくか、諦めがちに縮こまる。 が、熊井の執った行動は、そのどちらにも属さぬ人間的対処法であった。 「ママ」と、熊井から呼ばれた相手は、着物の女性。 領収書を求めず支払いを済まそうとしている熊井に気づいた桃子は、 「私事にされても立川さんは拘りますよ」と、慌てて口を挿んだ。 ←前のページ 次のページ→
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/1695.html
横山奈緒「せやかて周防!」【ミリマスSS】 執筆開始日時 2014/10/15 元スレURL http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413375642/ 概要 周防桃子「えっ?」 天海春香「あー! 奈緒ちゃんまた周防って言ってるー!」 奈緒「あ、イヤ、今のは…………せや、吸おう! 乳吸おか言うたんや!」 桃子「はぁ?」 春香「えー……ホントに?」 奈緒「ホンマやホンマ、周お……桃子、最近乳が育たんくて困っとるらしいからのォ……」 桃子「……ちょっと、何言ってんの?」 春香「なーんか怪しいなぁ……のり子ちゃん、どう思う?」 福田のり子「うーん……吸っても意味ないんじゃない?」 春香「そっち?」 タグ ^周防桃子 ^横山奈緒 ^天海春香 ^福田のり子 ^松田亜利沙 まとめサイト えすえす えすえすゲー速報 えすえすMode エレファント速報 にこえす ひとよにちゃんねる プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! ポチッとSS!! SSまとめ SSウィーバー SSびより SSまとめプラス SS2chLog wiki内他頁検索用 コメディ ミリオンライブ 周防桃子 天海春香 松田亜利沙 横山奈緒 福田のり子
https://w.atwiki.jp/yajikumaazu/pages/40.html
熊井はワインを口内に留め、間を置いてから呑み込んだ。 兎に角も、桃子との話を進めねばならなかつた。 「要件を聞かうか」 「ワインだけぢや難ですし、ブランディも如何?」 「話をしないか」 「こわい。お堅いんですこと」 「望みはなんだ?」 「聞いて下さるの?」 「内容による」 「貴方が私を愛してくれるまで、と申し上げたらどうされます」 「映畫に出てくる惡女みたいにはいかない。 俺には妻も子もゐるし、至つて圓滿だ。君の入る餘地はないよ」 「立川さんはね」 唐突に脱線する桃子の話を、熊井はそのまゝ聽き續けた。 「かうやつてわざと私を他の男性に貸し與へるんですよ。 どうしてかほ解り? ……」 恐らく默つてゐるだらう熊井の答へは待たず、桃子は續けた。 「それは」と、桃子が言ひ掛けると、急に熊井から言葉を打たれる。 「全部、彼が仕向けてゐる事なのか?」 率直過ぎる、熊井の質問に、考を廻らす桃子。 「こゝで私を拒んだら、彼の機嫌を損ねる事だけは確かね。 接待の一環だと思へば樂しいものぢやない? 仲良くしましよ」 桃子は、何處か凜烈な印象を與へる微笑を浮かべながら、水割りを含んで見せた。 ―――罠に掛けられた動物は、遮二無二噛みつくか、諦めがちに縮こまる。 が、熊井の執つた行動は、そのどちらにも屬さぬ人間的對處法であつた。 「ママ」と、熊井から呼ばれた相手は、著物の女性。 領收書を求めず支拂ひを濟まさうとしてゐる熊井に氣づいた桃子は、 「私事にされても立川さんは拘りますよ」と、慌てゝ口を插んだ。 ←前頁 次頁→
https://w.atwiki.jp/girlfriendline/pages/2975.html
トップ 朝比奈桃子 今日から始まるんですね〜 楽しみです〜♪ 調子はどうですか?頑張ってください〜 先輩、最後まで全力で頑張りましょう〜 葉月柚子 今日から開始ですね。頑張りましょう! 先輩、体調を崩したりはしてませんか? 最終日も、手抜きなしでやり切りましょう! 竜ヶ崎珠里椏 初日が肝心っス!気合い入れましょー! お疲れっス先輩!まだまだ余裕っスよね? 先輩、最終日ですけど、疲れてないっスか? エリア 朝比奈桃子 たくさん勧誘できるように、いっぱい頑張ってください〜 チラシ配りなら、いつでもお手伝いできますよ〜♪ 軽音部の勧誘が終わったら、お手伝いしましょうか? 葉月柚子 ラクロス部の勧誘と一緒でも良ければ、手伝えますよ? 先輩がたくさん勧誘できるように、応援してます! あたしの力が必要なときは、いつでも呼んでくださいね〜 竜ヶ崎珠里椏 先輩の命令なら、首根っこ掴んででも連れて来ますよ! アタシで良ければ、どんなことだって手伝いますよ! 部活の勧誘っすか?命令ならなんなりと! 対戦相手決定 朝比奈桃子 葉月柚子 相手が決まりましたよ!ファイトです! 竜ヶ崎珠里椏 対戦相手が決まったっス!楽勝っスね! 優勢 朝比奈桃子 わ~ 先輩勝ってますよ〜 その調子です〜 葉月柚子 勝ってるときこそ、慎重にいきましょう! 竜ヶ崎珠里椏 優勢みたいっスね!さすが先輩っス! 劣勢 朝比奈桃子 負けちゃってるなんて…ファイトですよ~ 葉月柚子 最後は、先輩が勝つって信じてますからね! 竜ヶ崎珠里椏 相手もやりますね。絶対、挽回しましょう! バトル勝利 朝比奈桃子 わ~い、先輩の勝ちでしたね〜♪ 葉月柚子 やったー!勝ちましたね!嬉しいです! 竜ヶ崎珠里椏 先輩の勝ちっスね!当然の結果です! バトル敗北 朝比奈桃子 あやや~ 先輩の負けなんて…残念です〜 葉月柚子 うぅ…先輩が負けてあたしも悔しいです! 竜ヶ崎珠里椏 先輩が負けたなんてアタシは信じないっス! WIN 朝比奈桃子 先輩の勝ちでしたね〜 良かったです〜 葉月柚子 先輩の活躍、見てました。すごかったです! 竜ヶ崎珠里椏 いやぁ見事でしたねー 先輩、さすがっス! やっぱり先輩は最強っス!誇らしいっス! LOSE 朝比奈桃子 あやや~ 負けたなんて信じられないです〜 葉月柚子 ドンマイです!切り替えていきましょう。 今回は残念でしたけど、次は勝ちましょう! 竜ヶ崎珠里椏 先輩が負けるなんて…反則されたんですか? わかってます。今回はたまたまっスよね…?
https://w.atwiki.jp/mukoneko1250/pages/37.html
むこぬこはとある日、自分の部屋でお茶会パーティーを開くため桃子、美月たちと一緒に買い物に行くことになった。 むこぬこ「明日ねお茶会パーティー開くから買い物に行ってくるよ」 美月 「私も一緒に行くよ!!」 桃子 「あ、私も良かったらお付き合いしますよ??」 むこぬこ「センキュー (*´ω`*) 」 むこぬこたちは買い物に必要な財布を持った後、近くのスーパーマーケットまで行った。 むこぬこ「お茶会って初めてなんだけど・・なにが必要かな??」 美月 「うーん・・お菓子とか??」 桃子 「ジュースとかも買っておくといいですよね・・」 むこぬこ「だね (*´ω`*) 」 むこぬこ「うん・・これでいいのかな??」 美月 「あ、むこちゃんの好きなお菓子は?? 入れた??」 むこぬこ「ありゃ、入れてないね・・(´-ω-`)」 美月 「私、商品棚から持ってくるね」 桃子 「あの・・」 むこぬこ「なにぃ~?? どした?? ももちゃん」 桃子 「ちゃんと財布は持ってるんですよね??」 むこぬこ「大丈夫だよ~!! ちゃんとここに・・」 桃子 「うん??」 むこぬこは自分のポケットを探すものの財布がないことに気付く。 むこぬこ「・・・・」 桃子 「・・・・??」 むこぬこ「財布・・ない・・・」 桃子 「え・・マジッすか・・・」 美月 「はい!! むこちゃんの好きなカントリーマウムだよ~!!」 桃子 「あ、美月さん!!」 むこぬこ「わざわざ、ごめんねー」 美月 「ううん。いいよ別に!!」 桃子 「あのー美月さん」 美月 「なに?? ももちゃん~」 桃子 「どうやら・・むこさん、財布無くしたみたいなんですよね・・」 美月 「え・・ (゜д゜;)」 むこぬこ「う~ん・・学園寮から出たときは有ったんだけどね・・どこにいったのかしらね・・」 美月 「むこちゃん、いくら入ってたの??」 むこぬこ「え?? ああ、えっーとね・・うーーん・・・」 桃子 「1万円ぐらいですか??」 むこぬこ「ううん、この前、勤めてたバイト先の給与が入ったから6万ぐらいかな・・」 美月 「ちょwwそんなに入ってるの??」 むこぬこ「うん (´-ω-`)」 桃子 「とりあえず!! どうしますか?? 手分けして探しますか?」 美月 「じゃ、私はここまで来るまでの道中を辿って探すね。最終的に学園寮のむこちゃんの部屋調べてみる!!」 桃子 「それじゃ私は店内を探して見ます!! 美月さんお願いします!!」 美月 「うんそれじゃ!!」 むこぬこ「す、すまんの・・(´-ω-`)」 美月はお店から出て歩きながら学園寮までの道中を探しに行った。 桃子 「むこさんはここで待っててくださいね??」 むこぬこ「はい!! 了解です (`・ω・´) 」 桃子 「うふふ (*´ω`*) 」 桃子も店内の捜索に行ってしまった。 店内1人で待つむこぬこ・・。 その頃、美月は・・。 美月「はぁ・・ないな・・」 玲子「おぅ!!」 美月「あ、玲子!!」 玲子「そんなに慌ててどうしたの??」 美月「実はね・・・」 捜索の道中偶然遭遇した玲子に事情を説明する美月。 玲子「あらあら・・それで今探してるの??」 美月「そそ。」 玲子「私もすこしだけ時間があるから手伝ってあげる」 美月「あ、ありがとうね!!」 同時刻、店内を探す桃子・・。 桃子「う~ん・・ここには無いっと・・」 店員「お客様、如何致しましたか??」 桃子「あ!! あの友達がなんか財布落としたみたいなんです・・」 店員「わかりました。見つけたら店内アナウンスでお知らせしましょう」 桃子「ありがとうございます!!」 店内で持つむこぬこは捜索開始から30分が経過した。 むこぬこ「にゃ~どうか見つかりますように!!!! (´人`)」 学園寮の近くまで来た美月と玲子は部屋の捜索を開始していた。 美月 「はぁ、はぁ・・見つかった??」 玲子 「むこちゃんの財布ないね・・」 学園の寮長「なにしてんだ?? おまえら」 美月 「あ、先生!! むこぬこちゃんの財布無くなったらしくて・・いま探してるんです!!」 学園の寮長「あぁ、それならな先ほど近くを通りかかった男子生徒が届けてくれたぞ??」 美月 「あ、ホントですか?? よかった~」 玲子 「よかったね。美月ちゃん!!」 美月 「うん!!」 学園寮で財布を見つけた美月と玲子はむこぬこの携帯電話に連絡を入れて事は収まった。 探すのを手伝ってくれた玲子と届けてくれた男子生徒に感謝しに行くため3人はそれぞれ買い物を終わらせた。 むこぬこ「届けてくれた男子生徒さんに感謝だね!!」 桃子 「もう・・しっかりしてくださいね・・」 むこぬこ「は~い。申し訳ないです・・(´-ω-`)」 美月 「明日はお茶会だね!! 楽しみ!!」 むこぬこ「そうだね~美月とタマちゃん、れいちゃん、百代たちも誘おうか??」 桃子 「そうですね~」 美月 「百代とか苦手だけど・・まぁいいか」 むこぬこの財布を届けてくれた男子生徒の学園寮に入ると男子寮の独特な歓迎に戸惑いつつも感謝の言葉を言いに行った。 むこぬこ「ここかな・・」 桃 子 「たぶん・・」 美 月 「他の男子生徒見てるよ・・私たちの事・・」 むこぬこ「うふふ♪ 好意を抱いてくれてるんだよ!!」 桃 子 「そうだと、いいんですけど・・」 例の男子生徒の部屋の前にたどり着いた。 むこぬこ「ここだ!!」 桃 子 「ノックしてみましょう」 美月 「私が!!」 扉をノックする美月・・。 ガチャン!! 扉が開いた先にいたのはその男子生徒の友達だった。 むこぬこ「あの・・財布を届けてくれた生徒さん・・いますか??」 男子生徒の友達「あぁ、ちょっと待っててね。おーい!! この前拾った財布の持ち主、来たぞ!! 偉く美人だぞ!!」 男子生徒「マジ??」 男子生徒「あ、君が??」 むこぬこ「は、はい・・。あの・・財布拾ってくれて、あ、ありがとうございますー!!」 男子生徒「ううん、別にいいよ。拾ったの偶然だし・・感謝されるほどのことはしてないよ」 むこぬこ「( (////)紳士だな~ ) 」 桃 子 「あの・・どこで拾ったんですか?」 男子生徒「え?? あぁ、女子学園寮の奥のスーパーに買いに行く途中で見つけたよ・・歩道に落ちてたよ??」 美 月 「ありがとね!! (≧ω≦)v」 男子生徒「うん・・それじゃ!!」 むこぬこ「ありがとうございます。それじゃお元気で!!」 帰り際、男子生徒に呼び止められるむこぬこちゃん・・。 その間も桃子と美月は階段を降りていく。 男子生徒「あのー!!」 むこぬこ「・・はい??」 男子生徒「あの一目惚れというか・・なんというか・・」 むこぬこ「え・・」 男子生徒「顔とかとても可愛いです!!」 むこぬこ「あ、ど、どうも。(*´ω`*) 」 男子生徒「よかったら・・」 むこぬこ「は、はい・・」 男子生徒「もしよかったら・・アドレスとか・・あの、教えてくれませんか??」 むこぬこ「あ、でも・・どうしよう・・」 男子生徒「ダメですか・・(´・ω・`)」 むこぬこ「い、いいえ。別に大丈夫ですけど・・でも・・」 男子生徒「あの・・もしかして、男性との付き合いは初めてなんですか??」 むこぬこ「あ、その、そうです・・ね・・」 男子生徒「僕を彼氏第一号にしてくれませんか!?」 むこぬこ「ほぇ!?」 男子生徒「ここで会ったのもその財布のおかげですし・・」 むこぬこ「え、で、でも・・」 男子生徒「あ、そういえば名前聞いてませんでした・・なんて名前ですか?? 聞かせてくれませんか??」 むこぬこ「ほぇ・・あの・・む、むこぬこ・・ですけど・・」 男子生徒「むこぬこさん・・・可愛い名前ですね・・(≧ω≦)b」 むこぬこ「あの・・」 男子生徒「僕は斉藤って言います!!」 むこぬこ「え、あ、はい。あの・・斉藤さん・・」 斉 藤 「はい!!」 むこぬこ「自分、あまり男性との付き合いはないので・・なんというか・・」 斉 藤 「え・・ダメですか・・」 むこぬこ「あ、あの、いいえ。そうではなくて・・お付き合いして頂いてもあまり喋れないと思います・・それでもいいですか??」 斉 藤 「構いませんよ!! 是非!!」 むこぬこ「それでいいなら、どうぞ!! (*´ω`*) 」 斉 藤 「やったぁー!! 女子のアドレスゲットしたぁー!!」 むこぬこ「それでは・・あの・・おやすみなさい・・」 斉 藤 「あ、はい。おやすみなさい。むこぬこさん!!」 むこぬこ「はい・・それじゃ(*´ω`*) 」 桃子と美月たちはむこぬこの到着まで女子寮の前で待っていた。 桃 子 「もぅー遅いです・・何してたんですか??」 美 月 「はやく寝よーよ!!」 むこぬこ「うん。ごめんね。部屋に戻ろう (*´ω`*) 」 桃 子 「今日は疲れました・・ (´-ω-`)」 美 月 「わたしもぉー (-ω- )」 部屋に戻った三人はベットに入るや熟睡してしまった。 次回「幼馴染!!」 お楽しみにー!! END