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条件:1943年代~ 場所:ベルリンのザクセンハウゼン強制収容所 利益:ツインムスタングP×10 or ルーデル(職員) ベルリンの壁跡のネオナチに話しかけると発生する。 ビッドラーおじさんを仲間にしていてもイベントは起こる。 全4階層からなり、爆薬等が配置されている。 B1の左下の宝箱を取るには勲章のメダルオブオナーが必要。 最下層のルーデルを雇うには伝説の牛乳が必要。 雇う場合ルーデルを倒すと獲得できる勲章をあきらめなければならない。 伝説の牛乳のありかは伝説の牛乳はどこにあるの?を参照。 なお、あまりメリットはないが、ルーデルを砲撃し殺害することでもクリア可能。 謎解きがわからない人は以下反転 リフトを動かすには「わがとうそう」B4の解除キーは「ビッドラーおじさん」と「我が逃走」の所持B1左下の部屋はB1右上のレバーを下げると一定時間だけ開く VS.ボス 名称 EXP £ 行動 ドロップ率 ドロップアイテム 備考 Ju87スツーカ(機長 ルーデル) 2000 150 37mm砲×2、眠くなる旋回運動 0 黄金柏葉剣付きダイヤモンド騎士鉄十字勲章 風無効、戦闘開始時に攻撃力↑・速力↑がかかる、毎ターンリレイズがかかる このゲームの難所のひとつ。とにかく行動が早い。眠くなる旋回運動と砲による攻撃を仕掛けてくる。下手をするとこちらにターンが回る前に全滅する。 ルーデルはターンが来るたびにリレイズがかかるので、ルーデルの行動の合間に2回撃破しなければならない。 撃破する際は鹵獲重機を使用しないと決して勲章は手に入らない 以下の特技があると撃破しやすくなる。 ①リレイズ解除 ルナティック(ぶっひー、ベネディクト19世)、光の翼(オーラ) ②一撃破壊 ウィンドザッパー(魔女っ子、ハリー) ケーニッヒス・ティーガーに防御支援と神通力をかけておくとクリティカル以外はダメージを受けなくなる。乗員を真ベネディクトと山本五十六にして味方にブレスをかけたり背面状態にしたりするのも効果的。(行動力は強化履帯で補う) 参考:初撃破時の構成 JS-3重戦車 エーディット&魔女っ子(ノーマル化のメガネ・眠くなる旋回運動対策) ケーニッヒス・ティーガー 真ベネディクト&山本五十六(ノーマル化のメガネ・眠くなる旋回運動対策) SU-152 天○○&フォード(追加上面装甲・一撃撃破の可能性を下げるため) クルセイダー対空戦車 西住戦車長・マリリンモンロー効果(高性能照準器・命中率上昇) 役割 JS-3重戦車 ウィンドザッパーでのとどめ役&防御支援で味方が撃破される可能性を下げる。 ケーニッヒス・ティーガー 盾&味方回復&ブレスでの援護。 SU-152 神通力をひたすら連発。ケーニッヒス・ティーガーを優先して援護。 クルセイダー対空戦車 山本五十六が背面を取ったら対空射撃。命中率は20%くらい。 戦法 第一ターンでケーニッヒス・ティーガー or JS-3重戦車が戦闘不能になったらリセット。 JS-3重戦車はウィンドザッパーで一回撃破。ケーニッヒス・ティーガーはJS-3重戦車にブレス。 SU-152が生きていたらケーニッヒス・ティーガーへ神通力。クルセイダー対空戦車は戦闘不能 になった味方を回復(余裕があったら鹵獲重機を使用)。 第二ターンでJS-3重戦車は防御支援。この時点でケーニッヒス・ティーガーが無傷ならほぼ安定する。ケーニッヒス・ティーガーは自分にブレス。 後はケーニッヒス・ティーガーのHPを最大に保っておき、味方を回復させながら山本五十六が 背面をとるのを待つ。背面を取ったら対空射撃で攻撃。運がよければ撃破できる。 その直後にJS-3重戦車のターンが来れば撃破は確実。ウィンドザッパーで地面と悲劇の再開を果たさせよう。 ピカソを職員にしてあるなら、対空機関砲に乗せて彫刻を使えばかなり楽になる。 職員が魔女っ子しかいない人は次のを試してみてください。 ①魔女っ子のウィンドザッパーで1回倒す。 ②ルーデルが復活するがHPは半減している。対空機関砲や高射砲などを使いHPを減らす ③ルーデル行動前に、対空装備で破壊→ウィンドザッパーの順に当てる こちらの場合お薦めなのは、アキモフの放射能テカテカビームです。この技なら歩兵のレベルにもよりますが、確実に(命中率100%で)50前後のダメージを与えられます。ちなみに③のタイミングは結構シビアなので、よくタイミングを測りましょう。
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パンター(笑) 評価日時:ver8.11 2014/1/23 能力:★★☆☆☆ 楽しさ:★☆☆☆☆ 概要 ドイツのTier7 MT、かの有名なパンター戦車である。 概要としては他に特に書くことは無い。 攻撃性能:貫通バカ 初期砲の7.5cm L/70を使えばレートは微増するが、そこまでする意味はあまり無い。 L100の通常弾はL70の金弾よりも貫通が高い。レートと引き換えにするには少し痛すぎる。 7.5 cm KwK 45 L/100 装弾数 (発) 80 装填速度 (rpm) 13.63 ダメージ (HP) 135/135/175 貫通 (mm) 198/244/38 弾種 AP/APCR/HE 弾速 (km/h) 945/1181/945 精度(m) 0.32 照準時間(second) 2.3 仰俯角 -8`/+20` ピノキオの鼻のごとく、L70をびよ~~~~~~~んと伸ばしたこの砲は、極めて高い貫通力を持っている。 金弾を使用すれば格上だろうが正面からスポスポ抜く事ができ、精度も非常に良い。狙ったトコに大体飛んで行く。 難点は威力である。簡単に言うとTier5並の攻撃力しか無いのである。 発射レートは高いが、結構当てて貫通もしたのに、結果の画面を見たら「思った以上にダメージが出てない……」 相手もナメて無理な撃ち合いを仕掛けてくる事も多いので、注意が必要である。 また、砲が非常に長いので味方の砲撃を砲身でブロックしてしまうという事もあるのでそこも気をつける事。 防御性能:弾薬庫が!エンジンが……! HP 1300 車体(前/側/後) 85/50/40 砲塔(前/側/後) 120/60/60 引火率(%) 20 HPは非常に高く、下手なHTを上回る。 この体力はすごく活かせる……かと思うじゃん。 正面の傾斜してる部分なら十分にまでに弾ける力を持っている。ただし、機銃の部分は50mmなので気をつけたまへ。 しかも正面に普通に被弾すると「トランスミッションに被弾して何故かエンジンが燃える」 どうなってんだ! 側面の50mmは下手に豚飯を取ると「普通に貫通され、更に弾薬庫が破壊されるオマケ付」 そんな馬鹿な!! 砲塔はシュマールトルムなので防盾は無しで単純に120mm。 ショットトラップ食らいそうな形してるが、そもそもショットトラップ発生しなくてもどうせ貫通するから気にならない。 総じて防御性能はお世辞にも高いとは言えない。 索敵性能:黄金の鉄の塊 視界(m) 380 隠蔽率(静止/移動/発砲補正) 0.18/0.14/0.23 視界はTier7 LTとしては優秀。 しかし見よ、この黄金の鉄の塊で出来たような隠蔽率。Tier7 MTの中でM10/Pantherと並んで最下位である。 基本的に「撃ったらばれる」と思うべし、と言いたいところだが実際のところ「撃たなくてもばれまくる」 俺が見えてるって事は相手も見えてるって事だよ! どうしようもねぇな! 機動性能:ギアが上がればそれなりに速い 前進 / 後退(km/h) 55 / 20 旋回速度(d/s) 32 砲塔旋回(d/s) 20 馬力(hp) 700 重量(t) 45.25 出力重量比(hp/t) 15.47 履帯性能のせいか、加速と旋回性能が非常にツライ! MTのノリでバリバリ動こうとするとアデ◯ンスが必要になるぐらいハゲる。 ただし最高速度は結構出るので「陣地転換」ならばストレスはたまらないと思う。 ちなみに柔らかい地面だと埋まる。 黄金の鉄の塊のような重量を活かしてラムをすると大きなダメージを出せるが、 とにかく旋回が遅いので避けられる可能性が高い。出来ればやらないほうがいい。 Tier7 MTとしては不満しかない。 運用:ハイエナ 高い貫通力/精度でダメージが確実に出せるのが強み。ただし攻撃力が無い。 弱った戦車を積極的に食べて、「敵の砲の数を減らし、味方の狙う的を減らす」のが良いと思われる。 HPが大量に残ってる戦車はあまり狙わない。撃たれても怖がらないし。 ただし位置取りは非常に難しい。 前に出過ぎれば低い隠蔽と防御によって撃たれる。 後ろすぎれば単なる芋、撃てない。 ちょうど良い場所を探すしか無い。 総論:噛み合わない歯車 装甲はあるが頼りにはならず、隠蔽も無い、機動力も無い。 アクティブな防御が非常にやりにくく、MTとしては甚だ疑問である。 HTとしても防御面がどうにもならず、TDとしては攻撃面と隠蔽の面に問題がある。 この「性能自体がこのゲームとの相性が悪いのではないか」と思っている。 拡張パーツ等も追記していく予定である。
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目次 プッシュバック タキシング ここからのページは、アドオンのB737-500を題材に操作方法を記載していますが、他機種でも参考になるような補足も入れてあります。 プッシュバック 一部のアドオンマップにおいて、フィールドの開始位置に空港ターミナルの駐機スポットを選択した場合、大型機ならはじめに機体をバックさせる必要があります。YSFLIGHTではリバーサー(逆推力装置)を使います。リバーサーの付いていない機体ではバックできません。このB737には、トーイングカーを接続したり乗降扉を開閉させたりできるアニメーションが用意されています。詳しくはアドオン付属のマニュアルを参照して下さい。これでトーイングカーに「プッシュバック」してもらえ(ているかのように見え)ます。 『PageDown』キーでトーイングカーが出現する(一部アドオンのみ) 『.』キー(押し続ける)で後退を開始します。速度計を見て4~5ノット以下のゆっくりとした速度で走行しましょう(YSFLIGHTの速度計は全方向の対気速度が表示されます)。 後退を開始したら、『F7』キーで機外視点に切り替えます。そして『U,K,H,M』キー、もしくはジョイスティックならPOVボタン(ハットスイッチ)で、機体を上から見下ろせる位置へ視点を移動します。地面に描かれている”つぼみ”のような形をした二股に分岐・合流している黄色のラインは、空港に到着した(特に大型の)機体が駐機スポットに入るときに参照する為のものなので、ここでは気にする必要はありません。 後退中(ターン開始直前) 適当な位置までまっすぐバックできたならば、次は機体が離陸開始位置へ向けて移動できるように、(バックでの)方向転換をすることになるかと思います。離陸する滑走路の方角を考慮して左右どちらにターンするべきかあらかじめ確認しておきます。また着陸装置(各車輪)が上から見て胴体や主翼のどの辺りに位置しているかは、機体を取り回す上で重要な情報になるので事前に把握しておきます。 曲がる際には2ノットくらいまで減速して、ラダー兼前輪操舵(『Z』/『C』キー、もしくはジョイスティックの捻り操作)により慎重に方向転換します。旋回率の微調整は、左右の主脚の軌道を意識しながら行うとうまくいくでしょう。 左旋回(『C』キー/ジョイスティック右捻り) ターンし終えたらブレーキ(『B』キー)で機体を停止させる タキシング プッシュバックが完了したらエンジンパワーを少し上げて滑走路端へ向けて移動(前進)を開始します。トーイングカーは切り離しましょう(『PageUp』キー)。現実的な走行速度は「直進中は20ノット以下」「旋回中は10ノット以下」が目安です。きつめのカーブでは5ノット以下に落とすと曲がりやすいです。道幅の狭いカーブでは内輪差を考慮して多少大回りすることで内側のメインギア(主脚)が誘導路から外れないようにしましょう。 ブレーキを解除しタキシングを始める。機外視点なら遠くまで見渡せる 離陸までの間に以下の操作を完了させておきます。フラップ25~50%下げ(『F』キー) エレベータートリムを離陸位置に設定(『Delete』キー(押し続ける)。ジョイスティック使用時。詳細は離陸・上昇を参照) FPM ON(『V』キー) レーダーON(『3』キー) 航空灯ON(『I』キー。機体がサポートしている場合。機種によってはデフォルトONになっている場合あり) 航法機器の設定 これらをタキシング中に実施するのもよいですが、特に航法機器は落ち着いて間違いのないように設定したいのでプッシュバック前に完了させておいた方がよいでしょう。タキシング中は離陸後の飛行経路も再確認しておきましょう。 滑走路端に近づいたら誘導路から滑走路へと進入し、滑走路中央に合わせて機体をラインナップさせます。コンパクトにターンして離陸に使える滑走路長を稼ぎましょう。機外視点ではプッシュバックと同様にメインギアの軌道を意識するとうまく曲がれると思います。ちなみに誘導路から滑走路へと伸びている黄色のラインは、機体が「滑走路から誘導路へ入る」ときに参照する為のものです。 直角にターンを開始する地点まで直進する 2ノットで旋回中 ラインナップ完了 滑走路端と誘導路が接続していない(滑走路と誘導路の接続が中央一箇所しかない)ような小さな空港では、滑走路上をタキシングして滑走路端まで移動することになります。このときの走行速度は誘導路上より高くてもよいでしょう。 前ページ ページTOP 次ページ メニュー
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開幕行動立ちミミズ→ジャンプ (ジャンプ→様子見→)ターボ旋回→グライディングラムで距離を離す * 開幕行動 立ちミミズ→ジャンプ (ジャンプ→様子見→)ターボ旋回→グライディングラムで距離を離す 開幕で相手がレーザーを撃った場合は、ジャンプ後そのままグライディングラムをすれば大きなリードを取ることができる。 しかし相手のレーザーを出すタイミングやラムを出す速さによってレーザーを喰らうことがあるのでリスクを考えた上で逃げラムか狙いに行くかを決めること 光速レーザーを撃たれない限りは横ダッシュでレーザーを抜けられるので横ダッシュしてレーザーを確認してからラムを狙うのも有 * 相手が弱ければLT攻撃とバルカンで殺せる。 相手の動き方をよく見ること ダッシュ攻撃後にレーザーを撃つ、ジャンプ攻撃の着地後にレーザーを撃つ等の癖を持つプレイヤーは少なくは無く 大体のプレイヤーはレーザーを撃つときに何かしらの癖がある。 もし相手がレーザーを棒立ちで撃っていたらラムを狙っていこう。 ボムでそこそこ防衛はできるが大バズやRTレーザーは抜けてくるのでボムを過信しないこと バルカンは牽制も込めて適当に垂れ流す 硬直に屈バルカンを当てれば基本的に相手をひるませる事ができる。 しかし下手に屈バルカンを狙うとすぐにダッシュやジャンプをできないので手痛い反撃をもらうことがあるので注意しよう
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軽飛行機のバザード対策 軽飛行機は扱いやすさから人気が高いが、ミサイルに対しては脆弱。 バザード攻撃ヘリなどのミサイルに追われた場合、自身の最高速度がミサイルのそれに劣るため、直進すると当然ながら逃げ切ることは不可能。 高度に余裕がある場合は、下降することにより大幅な加速を得ることが出来るので、互いの巡行コースにもよるが振り切れることがある。しかしながら、運良く逃げ切ったとしても高確率で次弾が予想されるので、近場の道路などに速やかに着陸し、しかるべき応戦するなどの処置が必要。 急旋回などを使いミサイルをビル等にぶつけようとしても、急旋回により自身の速度も落ちるため、初弾は外すことが出来たとしても、一度落ちた速度を回復するまでに時間がかかる(ビル近辺のために高度が低く、先述の急降下による加速は期待出来ない)ために、結果的に撃ち落とされてしまう可能性が非常に高い。ただし、バザード攻撃ヘリ等のミサイルにはある程度有効。(バザードが射出するミサイル自体の性能や、バザードそのものも速度回復にある程度時間がかかる等の理由による) だが、高速度で巡行が可能なレーザーなどの戦闘機搭載型ミサイルには効果を期待できない(レーザーのミサイルは追尾性能や射程距離が高い)。どうしても追いつかれそうな場合は諦めて緊急離脱すると良い。
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*テムジンvsテムジン テムジンは強力な牽制射撃で正面にいる敵にプレッシャーを与えて、牽制射撃を敵が回避したところをダッシュ攻撃で追撃する。 この状況にもっていけたらテムジンの強さが発揮される。 逆にいうと牽制射撃あっての強さともいえる。 敵が自機の正面からずれてしまうか、敵を見失ってしまうと牽制射撃を回避しやすくなるため、牽制射撃でプレッシャーを与えにくくなる。 敵を見失って索敵するついでにダッシュ攻撃で攻めようとしても牽制射撃で敵に先に動いてもらうという前置きがなければダッシュ攻撃の回避は難しくない。 さらにダッシュ攻撃を回避されたら硬直があるのでカウンターをとられやすい。 ダッシュ攻撃しなくても敵を見失うと何処かのタイミングで索敵することになる。 棒立ち状態、旋回またはジャンプ に立ちRW、歩きに立ちCW、ダッシュにダッシュ攻撃等々、敵が自機の行動にあわした攻撃をするだけでダメージが期待できてしまう。 この状況に陥ると攻めにくく、守りにくい。 同キャラ戦だとお互いに同じことができるため、側面をとられると攻守が入れ替わる。 敵に動かれる前に旋回で微調整する等、敵を見失わないことが重要となる。 テムジンにはボムという防御に適した射撃があるため、ボムを使って索敵するまでの時間を稼ぐことができる。 先制リードをとられて手堅く守られると攻め難く、逆転が難しい。 敵の行動に対する対応が遅れると一気に体勢を崩されてシールドゲージを大量に奪われるという脆い一面もある。 敵がどう動くかを確認しつつ、自機の行動をかえるなど状況判断して丁寧に戦うことが大切である。 ■近距離 テムジンの強い攻撃手段が数多くある間合いで痛恨の一撃をくらって勝敗がきまってしまうことも少なくない。 細かいところを挙げるときりがないため、下記のポイントに注目すれば駆け引きがわかりやすい。 ⑴近接CWの無敵を使って回避、または反撃する 地上での機動力を主としているVRだと至近距離になれば回避が難しくなる。 テムジンには近接CWの無敵があるため、回避の困難さを無敵を使って切りぬけることができる。 近接CWの追尾速度が速すぎず、遅すぎずなので無敵が切れにくい。 またリーチが長く、命中判定もしっかりしてる。 近接CWの無敵の発生条件は、距離100以内、かつロックオンしていること。 終了条件はロックオンが外れるか、追尾がきれる迄です。 無敵が発生する条件をみたしていれば、ダッシュ攻撃だけでなく、スライドLW、立ちRW、スライドRWなどの牽制射撃も回避、反撃が狙えるという非常に強力な攻撃となっている。 反面、近接CWはカウンターに弱く、前ダッシュLW、後出しの回り込み近接CWなどで迎撃できる。 ⑵敵よりもさきにダッシュ攻撃する 距離が近くなればなるほど少しの移動で敵を見失うため、さきにダッシュ攻撃を撃ったものの勝ちになりやすい。 前述の近接CWの無敵によるカウンターがあるため、敵の近接CWの無敵を使わせないようにタイミング、距離を調整しないと手痛い反撃をされる。 ⑶ポジション取りと牽制射撃でプレッシャーを与える ⑴は距離、敵の体の向きから近接CWが使用される前に無敵の有無を確認する。 ⑵はダッシュで回避する方向を決めておく、ボムで防壁をつくる等、ダッシュ攻撃を撃たれた際の回避の準備をしておく。 ⑴、⑵の攻撃の糸口を与えないでじっくりと牽制射撃、敵の側面に移動する等で攻めていく。 牽制射撃を敵にダッシュで回避させる状況をつくれば、敵が硬直中なので近接CWの無敵を使えない。 敵の側面に移動した状況をつくれば敵がロックオンしてないため、近接CWの無敵を使えない。 このように敵に近接CWをつかえさせなくして、あわよくば⑴、⑵で逆に攻めたてよう。 ■中距離 冒頭でふれた攻守の流れとなるため、参照のこと。 この間合いは敵の硬直にあわして牽制射撃でもダッシュ攻撃でもダメージを奪いにいける。 テムジンの射撃武装は高火力、または回避しにくい高性能な攻撃ほど硬直が大きい傾向にある。 撃つタイミングが悪いと回避されてリターンがなくなるだけでなく、反撃のリスクが大きくなる。 なるべく自機の硬直をフォローできないような行動を控えて、敵が硬直の長い行動をしたタイミングで本命の攻撃を仕掛ける等々、自機と敵の硬直を意識した行動を心がけることがポイントとなる。 硬直が発生する行動を整理してみると下記のとおりとなる。 ・ダッシュ、ジャンプ(共に射撃、キャンセル含む) ・射撃(歩き、スライド含む) ・旋回 硬直の長短はあるものの、歩き以外の行動で硬直が発生する。 ⑴牽制射撃 まず最初に機会があれば使って行きたい射撃(本命)、硬直が短くて使いやすい射撃(メイン)を使い分けることがポイントです。 牽制射撃(本命) ・スライドLW 投擲距離が長くてノックバック率が高い。さらに近接信管があるため、正面にいる敵に対して卑怯と思えるほど強い。 ダッシュ攻撃の連携としても、安全地帯を確保して距離を詰めるなど攻めの布石としても優秀です。 但し、敵が正面からずれてしまうとボムの近接信管が作動しないダッシュのラインが確保されてしまう。 こちらが反撃できないダッシュ攻撃をうたれてしまうため、注意が必要です。 ・立ちCW 火力が低いけれども歩きでは回避しにくいため、敵の横ダッシュを引き出しやすい。 牽制として優秀。 射撃のモーションが長く、立ちRWで相殺されるなど弱点がある。 牽制射撃(メイン) ・立ちRW 硬直の短さ、火力、使いやすさともに申し分がない。 連射したらこちらの正面からずれるように移動して回避しなければならない。 射撃後に旋回、ジャンプ、ダッシュ等、敵の行動を誘いやすくなり、敵の行動したときの硬直をとりにいける。 ・立ちLW 防御のための射撃で牽制の対抗手段として用いる。 敵が移動して索敵が必要になる一歩手前で使うとよい。 こちらの正面に牽制射撃で敵がこれなくして、索敵が必要になる前にボムで守り、ロックオンを維持する。 あとは冒頭でふれたような有利な状況で仕掛けるだけでテムジンの手堅さがよくでて攻撃力もある戦いができる。 例)牽制射撃を主に構築した戦術 ①スライドLWで敵の正面をふさぐ ②敵がボムを迂回したら牽制射撃でさらに追い込む ③-①敵が旋回、ジャンプで索敵したら動きがとまるため、牽制射撃が命中する ③-②さらに敵が横にずれてこちらを見失えばダッシュ攻撃で追撃する ⑵ダッシュ攻撃 テムジンはダッシュ攻撃のバリエーションが多く、用途別に使い分けることができる。 ・DCW 硬直が少なく、ポジション取りを兼ねて索敵としても使える ・DLW 硬直がそこそこあるがボムの防壁でフォローできる。 ボムの爆風が大きいため、敵の追撃を防いだり、敵に近づくように攻撃して敵の側面に爆風をおくことで索敵を促すなどポジション取りとしても優秀です。 ・DRW(本命) 火力、回頭性能が高く、きちんと敵を補足してビームが飛んでくる。 特に前DRWはビームが速く、硬直をとることに向いている。 撃たれる前に動かないと回避が難しい。 テムジンはダッシュがそこそこ長く、ダッシュ中に敵の動きを確認して撃つ余裕がある。 ダッシュ音を聞く、距離計をみる、旋回で調整してロックオンを外さないようにダッシュするなど 敵の動きを確認するための技術があることが前提となる。 例)ダッシュで構築する戦術例 ①敵の正面から左へずれる ②右方向へ少し旋回する ③左斜めダッシュする これで視野が若干ひろくなる。 斜め前ダッシュで横へずれながら近づくため、牽制射撃があたりにくい。 ④敵の行動を確認する ④-①敵が横ダッシュで近づいてきた。ジャンプキャンセル、またはダッシュキャンセルして近接CWの準備をする。 ④-②敵が横ダッシュで離れた。ダッシュ中の硬直が狙い目となる。撃ったあとに敵の側面をとれる可能性が高くなるのでDRWで追撃する。 ④-③敵を見失う、または敵がボムを使ってきた。DLWで敵と自機の間にボムをはってカウンターを警戒する。 ④-④敵が動かないあればダッシュキャンセルする。ダッシュをブラフにできるし、硬直がより長くならないようにする。 等々 ダッシュで待ち受けしながら、敵がブラフにかかって反撃できる攻撃をしてきた、回避しようとして硬直ができた、または回避に専念して反撃してこないときなどに本命を撃てばよい。 ■遠距離 この間合いは硬直をねらわれても回避が間に合ってしまうため、ダメージのやり取りが発生しにくい。 立ちCW、スライドCW、スライドRW等、先制リードをとれたら上出来と考えよう。 敵が回避に失敗したらラッキー程度に前DRWで引きうちしてもよい。 ■ステージ 同機体の対戦のため、該当なしとする。
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登録日:2009/11/19(木) 21 00 04 更新日:2024/05/09 Thu 18 05 03NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 インチキ陰義 出羽國月山神社 劔冑 月山従三位 猿 装甲悪鬼村正 見ざる言わざる聞かざる 霧隠の術 「迷いの六界、地獄・餓鬼・畜生・阿修羅・人間・天人、いざ行かん。悟りの四界、声聞・緑覚・菩薩に仏、いざ行かん。死して生あり生して死あり、死とは生なり生とは死なり、死して十界生して十界」 『装甲悪鬼村正』に登場する真打劒冑。月山従三位(がっさんじゅさんみ)と読む。装甲の口上がやたらと長い。 発売前、公式で公開されていた3Dアニメ『フルメタル劇場(シアター)』の主役を銀星号と共に務めた。 ○ステータス 仕手 風魔小太郎 諸性能 甲鉄練度:2 騎航推力:3 騎航速力:4 旋回性能:2 上昇性能:2 加速性能:4 身体強化:3 陰義 霧隠れの術 独立形態 猿 残念美人こと風魔小太郎が駆る、風魔一族に伝わる劒冑。平安時代初期の作で、現存する劒冑の中でも最古に近い逸品。 まだ旋回性の重要性が認識されていない頃の作なので、速力は高いものの旋回性に難がある。 陰義は相手の視界、劒冑の探索機構から自身を完全に隠蔽する能力。 通常、陰義は能力の強さに比例して消費する熱量が増えるはずだが、この陰義は異様なまでに長い時間効果を発揮する。 以下、ネタバレ 実は三領一組の劒冑。月山従三位の戦闘領域内に『湯殿山』、『羽黒山』が潜伏しており、小太郎の「慙愧・懺悔・六魂清浄。慙愧・懺悔・六魂清浄」という台詞を合言葉に、湯殿山が『光学欺瞞』、羽黒山が『信号欺瞞』の陰義を発動させることで完全なステルス性を発揮する。(*1) 実戦では小太郎が戦闘、他の二騎が陰義。というように、役割を分担することで熱量の消費を抑え、長時間の陰義の発動を実現している。 月山従三位単体の陰義は『金打声欺瞞』。 この三騎は色と陰義以外は全く同じ性能を持つ。 『姫様!姫様ー!』 『何事か。騒々しい』 『一大事でございます。遂に私の項目が作られました』 『ふむ。これは追記と修正を加える必要があるな』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 三領纏めて返還とは太っ腹 -- 名無しさん (2014-04-17 17 06 59) こういう複数騎を一組として扱うことを前提とした真打となることを誓い合った鍛冶師って一体どういう覚悟なんだろうな…… -- 名無しさん (2022-01-03 21 03 30) 劒冑三つ分の詠唱を一度にしてるから、あんなメチャクチャ長いのになった説にはなるほどと思った -- 名無しさん (2022-01-03 23 37 20) 名前 コメント
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目次 + ... 国内B級ライセンス1.発進加速とブレーキング1(トヨタ ヴィッツF) 2.発進加速とブレーキング2(フィアット クーペ) 3.発進加速とブレーキング3(R34 スカイライン GT-R V spec) 4.円旋回1:アクセルワークの基礎(日産 マーチ G#) 5.円旋回2:アクセルワーク基礎(インプレッサ WRX STi Ver.V '98) 6.初級コーナーリング1(マツダ デミオ GL-X) 7.初級コーナーリング2(ホンダ インテグラ Type R '98) 8.初級コーナーリング3(ホンダ インテグラ Type R '98) 9.コーナーリングの基礎4:S字コーナー(フォード クーガー) 10.コーナーリングの基礎5:S字コーナー(フォード クーガー) 国内A級ライセンス1.高速ブレーキングテスト(R32 スカイライン GT-R V spec) 2.旋回ブレーキングテスト(スバル レガシィ B4 RSK) 3.中級コーナーリング1:FF編(ホンダ インテグラ Type R '98) 4.中級コーナーリング2:FR編(トヨタ ALTEZZA RS200) 5.中級コーナーリング3:FF編(ホンダ インテグラ Type R '98) 6.中級コーナーリング4:FR編(トヨタ ALTEZZA RS200) 7.コーナーリングの応用1:S字(三菱 GTO MR) 8.コーナーリングの応用2:S字(トヨタ スープラ RZ) 9.コーナーリングの応用3:クランク(三菱 GTO MR) 10.コーナーリングの応用4:クランク(トヨタ スープラ RZ) 国際C級ライセンス1.上級コーナリング:Jターン1(マツダ ロードスター 1.8 RS) 2.上級コーナリング:Jターン2(日産 S15 シルビア Sp.R エアロ) 3.複合コーナー攻略1:オープン(カマロ Z28 クーペ) 4.複合コーナー攻略2:ブラインド(カマロ Z28 クーペ) 5.実戦コーナリング1:Red Rock Valley(トヨタ スープラ RZ) 6.実戦コーナリング2:Red Rock Valley(トヨタ スープラ RZ) 7.実戦コーナリング3:Mid-Field(トヨタ セリカ SS-II) 8.実戦コーナリング4:Mid-Field(ホンダ S2000) 9.実戦コーナリング5:Rome(アルファ 156 2.5 V6 24V) 10.実戦コーナリング6:Seattle(コルベット GS '96) 国際B級ライセンス1.実戦ダート攻略1:Smokey Mountain North(スバル インプレッサ ラリーカー '99) 2.実戦ダート攻略2:Tahiti Dirt Rute 3(三菱 ランサー Evo.V ラリーカー '98) 3.オーバーステア攻略1(三菱 FTO GPX) 4.オーバーステア攻略2(ホンダ NSX Type S Zero) 5.複合コーナー攻略3(フォード マスタング STV Cobra '98) 6.低速スラローム(プジョー 106 Rally) 7.複合コーナー攻略4(R33 スカイライン GT-R V spec) 8.高速スラローム(ホンダ S2000) 9.実戦コーナリング7:Red Rock Valley(マツダ RX-7 Type RS) 10.実戦コーナリング8:Laguna Seca(ダッジ バイパー GTS) 国際A級ライセンス1.円旋回3:オーバーステア攻略(ダッジ バイパー GTS) 2.超高速複合コーナー1(TVR グリフィス 500) 3.実戦コーナリング9:Apricot Hill(ホンダ NSX Type S Zero) 4.実戦ダート攻略1:Smokey Mountain North(フォード エスコート ラリーカー) 5.ヒルクライム・テクニック(スズキ エスクード パイクスピーク バージョン) 6.ダウンヒル・テクニック(プジョー 306 S16) 7.実戦コーナリング10:Rome(アルファ 155 ツーリングカー) 8.実戦コーナリング11:Mid-Field(ジャガー XJ220 GT Race Car) 9.実戦コーナリング12:Laguna Seca(日産 R390 GT1 '98) 10.超高速複合コーナー2(トヨタ GT-ONE '98) スーパーライセンス1.タヒチ・ロード(ローバーミニ 1275S Mk1) 2.シアトル市街地(フォード GT40) 3.スモーキーマウンテン北コース(スバル インプレッサ ラリーカー '99) 4.ミッドフィールド・レースウェイ(ペンズオイル ニスモ GT-R) 5.グリンデルワルド(ロータス ヨーロッパ) 6.ローマ市街地(プジョー 406 V6) 7.ラグナ・セカ(ダッジ バイパー GTS-R Team Oreca) 8.タヒチ・メイズ(三菱 ランサー Evo.VI ラリーカー '99) 9.ローマ・ナイト(アルファ 155 ツーリングカー) 10.アプリコット・ヒル(トヨタ GT-ONE '99) 国内B級ライセンス オールゴールドでプレゼントカーとして『スプーン S2000(未作成)』が貰える。 1.発進加速とブレーキング1(トヨタ ヴィッツF) 2.発進加速とブレーキング2(フィアット クーペ) 3.発進加速とブレーキング3(R34 スカイライン GT-R V spec) 4.円旋回1:アクセルワークの基礎(日産 マーチ G#) 5.円旋回2:アクセルワーク基礎(インプレッサ WRX STi Ver.V '98) 6.初級コーナーリング1(マツダ デミオ GL-X) 7.初級コーナーリング2(ホンダ インテグラ Type R '98) 8.初級コーナーリング3(ホンダ インテグラ Type R '98) 9.コーナーリングの基礎4:S字コーナー(フォード クーガー) 10.コーナーリングの基礎5:S字コーナー(フォード クーガー) 国内A級ライセンス オールゴールドでプレゼントカーとして『ダッジ コンセプトカー(未作成)』が貰える。 1.高速ブレーキングテスト(R32 スカイライン GT-R V spec) 2.旋回ブレーキングテスト(スバル レガシィ B4 RSK) 3.中級コーナーリング1:FF編(ホンダ インテグラ Type R '98) 4.中級コーナーリング2:FR編(トヨタ ALTEZZA RS200) 5.中級コーナーリング3:FF編(ホンダ インテグラ Type R '98) 6.中級コーナーリング4:FR編(トヨタ ALTEZZA RS200) 7.コーナーリングの応用1:S字(三菱 GTO MR) 8.コーナーリングの応用2:S字(トヨタ スープラ RZ) 9.コーナーリングの応用3:クランク(三菱 GTO MR) 10.コーナーリングの応用4:クランク(トヨタ スープラ RZ) 国際C級ライセンス オールゴールドでプレゼントカーとして『三菱 GTO LM エディション(未作成)』が貰える。 1.上級コーナリング:Jターン1(マツダ ロードスター 1.8 RS) 2.上級コーナリング:Jターン2(日産 S15 シルビア Sp.R エアロ) 3.複合コーナー攻略1:オープン(カマロ Z28 クーペ) 4.複合コーナー攻略2:ブラインド(カマロ Z28 クーペ) 5.実戦コーナリング1:Red Rock Valley(トヨタ スープラ RZ) 6.実戦コーナリング2:Red Rock Valley(トヨタ スープラ RZ) 7.実戦コーナリング3:Mid-Field(トヨタ セリカ SS-II) 8.実戦コーナリング4:Mid-Field(ホンダ S2000) 9.実戦コーナリング5:Rome(アルファ 156 2.5 V6 24V) 10.実戦コーナリング6:Seattle(コルベット GS '96) 国際B級ライセンス オールゴールドでプレゼントカーとして『ホンダ CR-X デルソル LM エディション(未作成)』が貰える。 1.実戦ダート攻略1:Smokey Mountain North(スバル インプレッサ ラリーカー '99) 2.実戦ダート攻略2:Tahiti Dirt Rute 3(三菱 ランサー Evo.V ラリーカー '98) 3.オーバーステア攻略1(三菱 FTO GPX) 4.オーバーステア攻略2(ホンダ NSX Type S Zero) 5.複合コーナー攻略3(フォード マスタング STV Cobra '98) 6.低速スラローム(プジョー 106 Rally) 7.複合コーナー攻略4(R33 スカイライン GT-R V spec) 8.高速スラローム(ホンダ S2000) 9.実戦コーナリング7:Red Rock Valley(マツダ RX-7 Type RS) 10.実戦コーナリング8:Laguna Seca(ダッジ バイパー GTS) 国際A級ライセンス オールゴールドでプレゼントカーとして『三菱 FTO LM エディション(未作成)』が貰える。 1.円旋回3:オーバーステア攻略(ダッジ バイパー GTS) 2.超高速複合コーナー1(TVR グリフィス 500) 3.実戦コーナリング9:Apricot Hill(ホンダ NSX Type S Zero) 4.実戦ダート攻略1:Smokey Mountain North(フォード エスコート ラリーカー) 5.ヒルクライム・テクニック(スズキ エスクード パイクスピーク バージョン) 6.ダウンヒル・テクニック(プジョー 306 S16) 7.実戦コーナリング10:Rome(アルファ 155 ツーリングカー) 8.実戦コーナリング11:Mid-Field(ジャガー XJ220 GT Race Car) 9.実戦コーナリング12:Laguna Seca(日産 R390 GT1 '98) 10.超高速複合コーナー2(トヨタ GT-ONE '98) スーパーライセンス オールゴールドでプレゼントカーとして『トヨタ GT-ONE レースカー (TS020) 99』が貰える。 1.タヒチ・ロード(ローバーミニ 1275S Mk1) 2.シアトル市街地(フォード GT40) 3.スモーキーマウンテン北コース(スバル インプレッサ ラリーカー '99) 4.ミッドフィールド・レースウェイ(ペンズオイル ニスモ GT-R) 5.グリンデルワルド(ロータス ヨーロッパ) 6.ローマ市街地(プジョー 406 V6) 7.ラグナ・セカ(ダッジ バイパー GTS-R Team Oreca) 8.タヒチ・メイズ(三菱 ランサー Evo.VI ラリーカー '99) 9.ローマ・ナイト(アルファ 155 ツーリングカー) 10.アプリコット・ヒル(トヨタ GT-ONE '99)
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ROCO MINITANKS 1960年に創業したROCO社のHO軍用車シリーズ・ROCO MINITANKSは広く親しまれてきました。 初期の製品は1/90~100くらいの小振りのものが多かったです。 多くのメーカーがROCOの製品をコピーしたのですが、欠点もそのまま踏襲されてしまいました。 2007年にROCO MINITANKSはHERPA社に引き継がれました。→HERPA MINITANKS 「4号戦車」 「4号戦車」 「メーベルワーゲン」 「3号戦車」 「3号突撃砲」(未塗装) 短砲身と長砲身のコンパーチブルになっています。 「タイガー」 「キングタイガー・ポルシェ砲塔」 「SWS・37mm対空機関砲装備車」 「SWS」(未塗装・金型が痛んでバリが多くなっています) 「SdKfz234/1」 「SdKfz234/2」 「SdKfz234/3」 「8tハーフトラック・20mm4連装対空機関砲装備型」 「シュビムワーゲン」「キューベルワーゲン」 「BMWサイドカー」 「ヤクトタイガー」(未塗装) 計画車輌のモックアップだと思えば... 戦闘室が旋回砲塔になっていると言われていますが旋回しないように作られています。 「グリレ」(未塗装) 「オペルトラック」(未塗装) 西ドイツ 「レオパルド1」(未塗装) 戦争映画に登場する戦車に改造する予定です。 「クルツ」(未塗装) 戦争映画に登場する戦車・自走砲に改造する予定です。 「HS30」(未塗装) ROCO・MINITANKSを紹介しているサイト→http //reocities.com/Pentagon/5351/ TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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Front Laser / フロントレーザー カテゴリー Hardware 特徴 基本武器 長所 連射で攻撃を命中させやすい低燃費反動が少ない垂直方向への俯角が広い 短所 DpSが低い水平方向への俯角が狭い専有範囲が大きい 俗称 フロントレザ、SMG 目次 Front Laserとは性能について 運用方法について Front Laser Speclist Front Laser SpecList2 Front Laser SpecList3 Front Laser SpecList4 画像一覧表 Comments 更新時バージョン 1.12.2636 Front Laserとは 低火力の弾丸を中程度の精度で連射するレーザーマシンガン。(通常レザといえばTop Laserを指す) Top Laserとの併設ができる。 性能について 連射力に優れ、中~近距離において安定したダメージを叩き出せる。 射撃時の反動は小さいが、連射することでレティクルが拡散しやすい。一発一発を丁寧に打つことでレティクルの拡散を抑えることができ遠距離狙撃などで有効だが、偏差射撃を考えるとやはり近距離用の武器。 運用方法について 専有範囲が僅かにTopよりも大きいため、少し余裕のある設計が求められる。 仰俯角が180度であるがTOPには劣る(Topは旋回含め236度) Topよりも角度がきついように見えるが、俯角~仰角の切り返し時の砲塔をひねるような旋回が不要なためこちらのほうが僅かだが正面を向いて敵対した時のDPSが高くなる。 ただし地上機のタンクのような上面に設置して対地攻撃すると俯角がまだ足りなくなることがあるので、しっかり射角を確保して設計したい。 レーザーとしての運用方法はTop Laserの項を参照。 Front Laser Speclist パラメータについてはパーツパラメータについてを参照してください。 画像一覧表 T0 T1 T2 T3 T4