約 267,014 件
https://w.atwiki.jp/happy_physics/pages/76.html
→主観の定義
https://w.atwiki.jp/arrowshower/pages/31.html
アローシャワーの範囲 この図は、キャラ位置から、一番遠くにアローシャワーを撃つときの大体の範囲です。 スキルレベルが弱いときは範囲が狭いといううわさですが、確認できていません。 最大遠距離で撃つと、自分が見えている画面の向こう側の範囲は、ほとんどがアローシャワーの範囲内となります。
https://w.atwiki.jp/sinchronicle/pages/144.html
はじめに 範囲攻撃直線 円形(自身中心) 円形(前方中心) 放射 全体 範囲強化・範囲回復全体 円形(自身中心) 円形(前方中心) 範囲弱体化円形(自身中心) 円形(前方中心) はじめに 1界層1話の最初のトロール2匹で検証、左のトロールの左側でスキル発動直線の場合はトロールやや手前を範囲始点にして発動 円形前方中心の場合はトロールを中心にして発動 完全に主観で範囲の分類をしています。 範囲攻撃 直線 アガタ_S3 = ヴェロニカ_S3 カナリア_S2 = ノキア_S3 = ノルンアナザー_S3 = フロリッサ_S3 = ムーサ_S3 = ラミー_S3 = ランフ_S3 エドワード_S3 = ナイア=イア_S2 ジュリアン_S3 = セラ水着_S2 エドワード_OD = ジュリアン_S3_専用武器 = ラミー_OD = リオン_OD = リリィアアナザー_S3 ティキ=ティ_OD = リリィア_S3 = リリィア_OD = ルーカン_OD = リシュリュー_S3 = 精霊スヴェット_S3 セラ水着_S2_☆5 アリンアナザー_OD = グラナダアナザー_OD = リリィアアナザー_OD リルカ_S3 リルカ_OD 範囲1 アガタ_スキル3 ヴェロニカ_スキル3 範囲2 カナリア_スキル2 ノキア_スキル3 ノルンアナザー_スキル3 フロリッサ_スキル3 ムーサ_スキル3 ラミー_スキル3 ランフ_スキル3 範囲3 エドワード_スキル3 ナイア=イア_スキル2 範囲4 ジュリアン_スキル3 セラ水着_スキル2 範囲5 エドワード_OD ジュリアン_スキル3_専用武器 ラミー_OD リオン_OD リリィアアナザー_スキル3 範囲6 ティキ=ティ_OD リリィア_スキル3 リリィア_OD ルーカン_OD リシュリュー_スキル3 精霊スヴェット_スキル3 範囲7 セラ水着_スキル2_☆5 範囲8 アリンアナザー_OD グラナダアナザー_OD リリィアアナザー_OD 範囲9 リルカ_スキル3 範囲10 リルカ_OD 円形(自身中心) アルデガルド_OD = エスメラルダ_OD = 魔人ククルーシ_OD = 魔人デシティア_OD カーヴァル_OD = クロエ水着_S3 = セラ水着_OD = 精霊トーチャイ_S2 エスメラルダ_OD_☆5 = クロエ水着_S3_専用武器 = セラ水着_OD_専用武器 アリンアナザー_S3 = アルカン_OD = ジュリアン_OD = 精霊ミリス_S2 = ディナリス_S3 ヒスィア_OD = ジュリアン_OD_専用武器 ノルン_OD = ナイア=イア_OD シトリン_OD 範囲1 アルデガルド_OD エスメラルダ_OD 魔人ククルーシ_OD 魔人デシティア_OD 範囲2 カーヴァル_OD クロエ水着_スキル3 セラ水着_OD 精霊トーチャイ_スキル2 範囲3 エスメラルダ_OD_☆5 クロエ水着_スキル3_専用武器 セラ水着_OD_専用武器 範囲4 アリンアナザー_スキル3 アルカン_OD ジュリアン_OD 精霊ミリス_スキル2 ディナリス_スキル3 範囲5 ヒスィア_OD ジュリアン_OD_専用武器 範囲6 ノルン_OD ナイア=イア_OD 範囲7 シトリン_OD 円形(前方中心) カナリア_OD = ガウスト_OD = ビスケ_OD = レナーク_OD アンネ_OD = カンターナ_S3 = クンツァイト_OD = 魔人カンターナ_OD = ユーリ_OD ウルスラ_S3 = クロエ_S3 アンネ_OD_専用武器 = タユテラ_S3 アルカン_スキル2 = ディアドラ_S3 = ディアドラ_OD = ナルガ_OD = ノルン_S3 = ヒスィア_S3 = ビスケアナザー_OD = ステンノ・アマルティア_S3 カンターナ_S3_専用武器 = クンツァイト_OD_☆5 = ディアドラ_S3_☆5 = ノルンアナザー_OD トバルカ_S3| 範囲1 カナリア_OD ガウスト_OD ビスケ_OD レナーク_OD 範囲2 アンネ_OD カンターナ_スキル3 クンツァイト_OD 魔人カンターナ_OD ユーリ_OD 範囲3 ウルスラ_スキル3 クロエ_スキル3 範囲4 アンネ_OD_専用武器 タユテラ_スキル3 範囲5 アルカン_スキル2 ディアドラ_スキル3 ディアドラ_OD ナルガ_OD ノルン_スキル3 ヒスィア_スキル3 ビスケアナザー_OD ステンノ・アマルティア_スキル3 範囲6 カンターナ_スキル3_専用武器 クンツァイト_OD_☆5 ディアドラ_スキル3_☆5 ノルンアナザー_OD 範囲7 トバルカ_スキル3 放射 カンターナ_S2 ステンノ・アマルティア_OD = ジル_OD クンツァイト_S3 = ステンノ・アマルティア_OD_専用武器 範囲1 カンターナ_スキル2 範囲2 ステンノ・アマルティア_OD ジル_OD 範囲3 クンツァイト_スキル3 ステンノ・アマルティア_OD_専用武器 全体 フィーナ_OD 範囲強化・範囲回復 全体 エスメラルダ_スキル2 セラ_OD フロリッサ_OD エリエット_スキル3 円形(自身中心) 範囲1 ルイズ_OD 範囲2 ガネット_OD 範囲3 エリエット_OD 範囲4 ボルトンアナザー_OD 範囲5 ウルナ_OD ステンノ_スキル3 範囲6 リザ_OD ステンノ_スキル3_専用武器 ナイア=イア_スキル3 範囲6 リザ_OD_専用武器 範囲7 ハンナ_スキル2 ランフ_OD コルネ_OD トバルカ_OD 範囲8 ハンナ_OD 円形(前方中心) フィーナ_スキル3 範囲弱体化 円形(自身中心) 範囲1 ルーカン_スキル3 範囲2 アガタ_OD 範囲3 ルーカン_スキル3_専用武器 円形(前方中心) 範囲1 ケイ_OD 名前
https://w.atwiki.jp/pokemonmulti/pages/173.html
タイプ統一ルールとは 各プレイヤーは共通のタイプを持つポケモンのみでパーティを組むルール。 よく統一するタイプ名と合わせて炎統一や水統一等と呼ばれている構築の事。 ゲーム内ではジムリーダーや四天王がこれに該当している事が多く、それを参考に組んでみても面白いだろう。 特殊ルールの中では比較的メジャーで縛りの無いルールでもこの構築で参加するプレイヤーもいる。 勿論タイプ毎の特色がモロに出る為得意不得意がハッキリ出てしまい、 それをカバーできるポケモンが同タイプ内にいるかどうかでタイプ統一の完成度は大きく変わる。 また全員が同じタイプを持つ都合上タイプ一致技を採用しないポケモンの方が多くなる事も珍しくないなど このルールならではの構築や構成を要求されるのも醍醐味だろう。 扱いやすい統一としては層の厚いみず、通りの良いゴーストやフェアリー、耐性の多いはがね、 唯一の弱点をひこう複合やふゆうで簡単に無効化できるでんきタイプなど。 ダイマックスありであればダイジェットをタイプ一致で撃てるひこうタイプも強力。 逆にあまり初心者向けでは無い統一タイプとしては弱点を突かれやすく一致技の通りが悪いくさやむし、 弱点が多く耐性が無いこおり、種族値は高いがタイプそのものが微妙なエスパータイプなど。 このルールに関しては最もメジャーな縛りの一つであるため当Wiki以外のサイトでも構築やノウハウについては 数多く語られているであろうためそちらを参照するのも良いだろう。 各タイプの特色など 赤字は得意 青字は苦手 太字は無効 タイプ 基本耐性 攻撃相性 特徴 備考 ノーマル ゴーストかくとう ゴースト 耐性弱点共に少ないため安定性が高く、技範囲が広いポケモンが多いためサブウエポンの充実度は全タイプ随一。反面一致技で弱点を突けないため決定力に乏しく、耐性の少なさ故に撃ち合いで不利になりがち。 くさ くさ/みず/でんき/じめんほのお/こおり/ひこう/むし/どく みず/じめん/いわくさ/ほのお/ひこう/むしはがね/どく/ドラゴン ねむりごなややどりぎのタネなど強力な変化技が豊富。タイプ独自の耐性として粉系の技が効かない。弱点が多く攻撃の通りも非常に悪いためただの殴り合いには向かない。 ほのお くさ/ほのお/こおりむし/はがね/フェアリーみず/じめん/いわ くさ/こおり/むし/はがねほのお/みず/いわ/ドラゴン 実は全タイプの中でもトップクラスに耐性が多く、高火力技や範囲攻撃も揃っている。攻守両面においてみずタイプが弱点として一貫しやすい点には気をつけたい。 みず ほのお/みず/こおり/はがねくさ/でんき ほのお/じめん/いわくさ/みず/ドラゴン タイプそのものの安定感もさるものながら層の厚さが魅力。そうしょくマリルリやよびみずトリトドンなどで簡単に弱点を克服できるためタイプ統一の中では最上位の強さ。雨を利用した構築も他の天候と違い無理なく組める。 こおり こおりほのお/いわ/はがね/かくとう くさ/じめん/ひこう/ドラゴンほのお/みず/こおり/はがね 攻撃面が優秀で、じめんやでんきと組み合わせた場合の通りの良さは抜群に良い。見ての通り耐性が最低クラスで受けに回ると脆さが露呈する。故に複合タイプを駆使してもタイプ統一で弱点の一貫性を切るのは難しい。 でんき でんき/ひこう/はがねじめん みず/ひこうくさ/でんき/ドラゴン/じめん 弱点の少なさが最大の特長で、サンダーやロトムで簡単に弱点の一貫を克服できる。タイプの耐性として麻痺状態を無効化できるため高速ポケモンの多いこのタイプにはありがたい。こおりタイプの攻撃と相性が良いためサブウエポンにこおり技が欲しいがめざめるパワーの廃止が痛手。 じめん いわ/どく/でんきくさ/みず/こおり ほのお/でんき/いわはがね/どくくさ/むし/ひこう 5タイプに弱点を突ける一貫性の高さが魅力のタイプ。ただしひこうタイプや特性ふゆうの数が多く意外と透かされやすい。くさタイプも含めて弱点を突けるこおり技との組み合わせが優秀。よびみずトリトドンやちょすいガマゲロゲでみずタイプの一貫も切れるなど攻防隙が無い。 いわ ノーマル/ほのお/ひこう/どくくさ/みず/じめん/はがねかくとう ほのお/こおり/ひこう/むしじめん/はがね/かくとう 技の通りが良く、物理に強いポケモンが多め。タイプの特徴としてすなあらし状態で特防が1.5倍になる。物理技は命中不安に悩まされ、特殊技は威力が低いか癖の強いメテオビームしかないため安定性に欠ける。 ひこう くさ/むし/かくとう/じめんこおり/でんき/いわ くさ/むし/かくとうでんき/いわ/はがね ダイマックス有であれば最強候補。複合タイプが非常に豊富で選択肢が多いのも優位点。特にサンダー、ランドロス、テッカグヤ、ガラルファイヤーなど準伝説も粒ぞろい。 むし くさ/じめん/かくとうほのお/いわ/ひこう くさ/エスパー/あくほのお/ひこう/はがねかくとう/どく/ゴーストフェアリー 有用なとんぼがえりをタイプ一致で撃て、UBの登場で低種族値問題もある程度解消された。攻撃面が非常に残念で7タイプに半減されるが同じような境遇のくさタイプはその分搦め手に長けているがこちらはそういった強みも無い。そのため不一致技を充実させたいところ。 はがね ノーマル/くさ/こおり/いわひこう/むし/はがね/エスパードラゴン/フェアリー/どくほのお/じめん/かくとう こおり/いわ/フェアリーほのお/みず/でんき/はがね 11タイプに及ぶ圧倒的耐性の多さが魅力のタイプ。それぞれの弱点もヒードラン、ギルガルド、テッカグヤなど高種族値のポケモンで無効化できるため防御面では隙が少ない。一方で禁止伝説を除けば鈍足のポケモンが多く、相手にサブウエポン込みで弱点を突かれると縛られやすかったりもする。攻撃面の通りの悪さも若干ネックだが統一としては総じて強力なタイプ。 かくとう いわ/むし/あくひこう/エスパー/フェアリー こおり/いわ/はがね/あくひこう/むし/どく/エスパーフェアリー/ゴースト かくとうタイプとあってパンチ系などのサブウエポンが充実したポケモンが多く、相手に合わせた対策を練りやすい。ただしエスパー、フェアリーに攻防両方で不利な点が厳しく、特にフェアリーはゴースト、エスパー対策として有用なサブウエポンのあく技も通らない。ダイマックス有の場合にメインウエポンの追加効果は優秀だが威力が他のタイプより低いのもネック。 どく くさ/むし/かくとうどく/フェアリーじめん/エスパー くさ/フェアリーじめん/いわ/どくゴースト/はがね タイプの特徴としてどく、もうどく状態にならず、どくどくが必中になる。5耐性2弱点という耐性面の優秀さが目立つタイプ。一方で攻撃面は逆に2タイプにしか弱点を突けず4タイプに半減、はがねには無効化されるため通りが悪い。くさタイプ同様どくどくやどくびしなどの変化技が使えるもののいずれもシングル向けでありマルチバトルのタイプ統一としてはそれらの長時間を要する技の有用度は低い。またダイマックス有の場合メインウエポンの威力が低く、物理型では恩恵も無い。 エスパー かくとう/エスパーむし/ゴースト/あく かくとう/どくはがね/エスパー/あく メタグロスやクレセリアなど種族値の高いポケモンが多いため数値の高さは全タイプの中でもドラゴンに比類する。一方でタイプだけで見ると耐性、攻撃面共にゴーストやフェアリーの劣化に近い。特に一貫性の高いあくタイプに攻防で不利なのが厳しく、不利対面で相手のあく技やとんぼがえりを安定させてしまう。両壁やトリックルームなど変化技が豊富なのでそれらをうまく駆使しよう。 ゴースト むし/どく/ノーマル/かくとうゴースト/あく エスパー/ゴーストあく/ノーマル 充実した耐性とトリッキーな変化技の多さからこちらもタイプ統一としては上位の強さ。タイプ耐性として交代を封じる効果を受けない。一致技の一貫性が高く、全タイプ最高クラス。特にかくとう技と同時に採用した場合に両タイプを半減以下にできるポケモンは未実装のヒスイゾロアーク以外に存在しない。ほとんどのゴーストタイプがおにびを習得できる事から相性で不利な相手も無理やり腐らせる事ができたり先制をとれればみちづれで強制退場など変化技にも抜かりなし。 あく ゴースト/あく/エスパーむし/かくとう/フェアリー エスパー/ゴーストかくとう/あく/フェアリー 厄介なゴーストタイプに一方的に有利で一致技の一貫性も高い。ただしあくタイプ自体も一貫性の高いフェアリータイプが非常に苦手。 ドラゴン くさ/ほのお/みず/でんきこおり/ドラゴン/フェアリー ドラゴンはがね/フェアリー 600族の大半が属している事から種族値が非常に高く、メジャーどころの4タイプに耐性を有しており受け出ししやすい。ただし割と希少な部類のタイプなので総数が少なめで複合タイプなどを含めてもフェアリーの一貫は切れない。複合が強力なドラゴンのほとんどが禁止伝説なのが惜しまれたが今作でウオノラゴン、パッチラゴン、ドラパルトなど複合の層が厚くなった。 フェアリー むし/かくとう/あく/ドラゴンはがね/どく かくとう/あく/ドラゴンほのお/はがね/どく 攻防に優れた安定感の高いタイプで、様々なタイプと相性補完に優れているため複合タイプでより強力になる事が多い。一致技の通りがかなり良く、じめんタイプの技と合わせると一致を半減するタイプ全てに弱点を突けるようになる。カプ系を始めフィールドを展開もできるなど戦術も多彩なためパーティ構築の幅が広くタイプ統一でも最強格。 ルール紹介に戻る
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/1550.html
テツノドクガ No.994 タイプ:[[ほのお]]/どく 特性:クォークチャージ(ブーストエナジーを持たせたときか[[エレキフィールド]]のとき、一番高い能力が上がる) 体重:36.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 入手可能ソフト:V そっくりさん HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 テツノドクガ 80 70 60 140 110 110 チヲハウハネ 85 135 79 85 105 81 ウルガモス 85 60 65 135 105 100 ドクガ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 テツノドクガ 80 70 60 140 110 110 ベツノドクガ 70 65 60 90 75 90 ベツノドクガ2 60 50 70 50 90 65 ばつぐん(4倍) じめん ばつぐん(2倍) いわ/エスパー/みず いまひとつ(1/2) ほのお/はがね/どく/こおり/かくとう いまひとつ(1/4) むし/フェアリー/くさ こうかなし --- 第9世代で登場した、ウルガモスによく似た姿のパラドックスポケモン未来種。 炎毒複合はエンニュート以来。 チヲハウハネが完全物理特化に変貌したのに対し、こちらはウルガモスの長所をそのまま伸ばしたような種族値配分をしている。 一致技だけでなく暴風、サイキネ、ラスターカノン、マジカルシャイン、ほうでんと広い技範囲も特徴。 ただしウルガモスの持ち味だったちょうのまいを覚えず、代わりの積み技もない。これがどう明暗を分けるのか。 バイオレット限定の未来種の中で唯一のほのおタイプなので晴れパに入れるのも有りか。 晴れで強化される古代種組はほのおタイプが居ないので出張してみてもいいかもしれない。 ↑ウガツホムラの登場でほのおタイプが追加された。特殊アタッカーもウネルミナモが晴れを活かせるため肩身が狭くなった バイオレット限定の未来種の中で唯一4倍弱点がある…と思いきやテツノイバラも4倍弱点持ちだったわ(ちなみに共に地面)。 ちなみにスカーレット限定の古代種ではアラブルタケ(虫)、チヲハウハネ(飛行)、トドロクツキ・コライドン(フェアリー)が該当。 ↑その後に登場したテツノイサハも4倍弱点持ち(ちなみに虫)。 ウルガモスが虫らしく表情の変化に乏しかったのに対し、此方は嬉しいとにっこり笑ってみたり、 バトル開始に険しい表情をしてみたり、倒れるときは目が×マークになったりと表情豊か。 ある意味で進化と呼べるのかもしれない…? 色違い探しで苦労するパラドックスポケモンno.1 遭遇パワーを使えば数は大量に出るもののぱっと見の違いが分かりづらいため視力検査状態 こいつに限らずだがPLAにあった色違いエフェクト無くなったのがつらい ↑色違いポケモンはレッツゴーでだしたポケモンを戦いを避けるという特徴があるのでそれで区別できる テラレイド限定視力検査よりはかなり良心的 バイオレットブックによると宇宙人が人類を監視するために派遣したUFOではないか、との事。 確かにこの見た目はどこぞのキツネたちが戦ったアパロイドの先兵に似てるが…。 ちなみにこいつ、どくタイプの癖にヘドロばくだんを覚えない。 ちなみにヘドロばくだんを覚えないどくタイプはコクーンとかの特殊な奴を除くとこいつだけ。 流石にヘドロウェーブは覚えるので一安心だが。 ↑というかこいつの覚える毒技は異様に少ない アシッドボム、どくびし、ヘドロウェーブの3つだけ 毒タイプではエレズン(ゲップ、ようかいえき)、ビードル、コクーン(どくばり)に次ぐ少なさ ↑一応碧の仮面でどくどくを覚えるようにはなった。 ↑↑こいつにかぎらずパラドックスポケモンはタイプ一致技が少ないポケモンが目立つ。特に未来。何か意図があるのだろうか。 2023年9/22~9/25までの間ピックアップレイドに登場。 例によってバイオレット版のみの出現でスカーレットではチヲハウハネが出現する。だから逆にしろよ DLC 藍の円盤で登場したわざマシンで、何とメテオビームを習得。 ただウルガモス、チヲハウハネ共にメテオビームは覚えず、逆に2者が覚えるはいよるいちげきを覚えないことから、これって開発が誤ってNo.219(はいよるいちげき)でなくNo.220(メテオビーム)を覚える設定にしてしまったのでは… ↑まあオーカルチャーに人間を監視するUFO説が記載されてるし、宇宙繋がりでメテオビームを覚えるのはおかしな話では無いから… テツノドクガ ネタ型もしこいつが初代にいたら型 物理型 テラレイドバトル型 覚える技レベルアップ・思い出し技 技マシン(SV) 遺伝 ネタ型 もしこいつが初代にいたら型 HP 攻撃 防御 特殊 素早 80 70 60 140 110 性 格:無補正 努力値:ALL85 持ち物:初代にそんなものは無い 攻撃技:だいもんじ ほのおのうず はかいこうせん 補助技:いやなおと ひかりのかべ ねむる みがわり 覚えられるのか:かげぶんしん どくどく トップメタに通りの良い炎技をとくしゅ140or110から撃てると聞くと強そうに思えるが、なんと補完になる10まんボルトを覚えられない。 物理型 性格:いじっぱりorようき 努力値:AS252 持ち物:火力アップ系とかきのみとかブーストエナジーとか 確定技:フレアドライブ 選択技:とびかかる/アクロバット/ニトロチャージ/とんぼがえり/からげんき/ギガインパクト/テラバースト/その他変化技 定番のネタだが素直にメラルバやチヲハウハネでやった方がいいです。一応アクロバットは差別化にいいかもね。 テラレイドバトル型 性格:ひかえめ 努力値:HC252残りS テラスタイプ:タイプ一致ならどっちでもいい(ちなみに筆者が使っている個体は毒) 持ち物:ブーストエナジーが基本だが相手によっては隠密マントとかクリアチャームとか貝殻の鈴とか 確定技:アシッドボム/ヘドロウェーブorほのおのまい(両立可) 選択技:とびかかる/むしのていこう/いやなおと/きんぞくおん/あさのひざし/ひかりのかべ/てだすけ/エレキフィールド まずはアシッドボムを連発して特防を下げてからヘドロウェーブorほのおのまいで攻撃。テラスタルが可能になったらテラスタル。 ピンチになったらあさのひざし、が結構強い。 攻撃面ばかり目が行きがちだが、結構サポート向けの技も覚えられる。 一見アシボあるからきんぞくおんは要らなさそうだが、相手が鋼だったらこっちを使おう。 覚える技 レベルアップ・思い出し技 ☆・・・思い出し技。 SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ☆ エレキフィールド - - でんき 変化 10 1 かぜおこし 40 100 ひこう 特殊 35 1 ふきとばし - - ひこう 変化 20 1 ひのこ 40 100 ほのお 特殊 25 1 アシッドボム 40 100 どく 特殊 20 7 むしのていこう 50 100 むし 特殊 20 14 ほのおのうず 35 85 ほのお 特殊 15 21 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 28 とびかかる 80 100 むし 物理 15 35 いやなおと - 85 ノーマル 変化 40 42 ほうでん 80 100 でんき 特殊 15 49 ヘドロウェーブ 95 100 どく 特殊 10 56 ほのおのまい 80 100 ほのお 特殊 10 63 きんぞくおん - 85 はがね 変化 40 70 あさのひざし - - ノーマル 変化 5 77 ぼうふう 110 70 ひこう 特殊 10 84 むしのさざめき 90 100 むし 特殊 10 91 オーバーヒート 130 90 ほのお 特殊 5 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技04 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技13 アシッドボム 40 100 どく 特殊 20 Lv1 技14 アクロバット 55 100 ひこう 物理 15 技15 むしのていこう 50 100 むし 特殊 20 Lv7 技17 あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10 技21 とびつく 50 100 むし 物理 20 技23 チャージビーム 50 100 でんき 特殊 10 技24 ほのおのうず 35 85 ほのお 特殊 15 Lv14 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技32 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 技38 ニトロチャージ 50 100 ほのお 物理 20 技45 ベノムショック 65 100 どく 特殊 10 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技60 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技65 エアスラッシュ 75 95 ひこう 特殊 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技75 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技79 マジカルシャイン 80 100 フェアリー 特殊 10 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技91 どくびし - - どく 変化 20 技93 ラスターカノン 80 100 はがね 特殊 10 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技118 ねっぷう 95 90 ほのお 特殊 10 技119 エナジーボール 90 100 くさ 特殊 10 技120 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技125 かえんほうしゃ 90 100 ほのお 特殊 15 技130 てだすけ - - ノーマル 変化 20 技136 エレキフィールド - - でんき 変化 10 思い出し 技141 だいもんじ 110 85 ほのお 特殊 5 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技157 オーバーヒート 130 90 ほのお 特殊 5 Lv91 技160 ぼうふう 110 70 ひこう 特殊 10 Lv77 技162 むしのさざめき 90 100 むし 特殊 10 Lv84 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技165 フレアドライブ 120 100 ほのお 物理 15 技168 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技175 どくどく - 90 どく 変化 10 技185 とびかかる 80 100 むし 物理 15 Lv28 技214 ヘドロウェーブ 95 100 どく 特殊 10 Lv49 技220 メテオビーム 120 90 いわ 特殊 10 技223 きんぞくおん - 85 はがね 変化 40 Lv63 遺伝 タマゴグループ タマゴ未発見 性別 ふめい 進化 なし
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/1572.html
じゅうりょくパーティ 【技名】じゅうりょく 【タイプ】エスパー 【分類】へんか 【PP】5 【効果】ひこうタイプ・特性ふゆうのポケモンにじめんタイプのわざが当たるようになる。 詳細な効果 飛行タイプ・特性ふゆうのポケモンに対して、全ての地面タイプの技、まきびし、どくびし、ねばねばネットが当たるようになる。 ふうせんを持ったポケモンを出してもアナウンスされない。割れていなければじゅうりょくが切れた後に地面技を無効化できる。 全てのポケモンの回避率が下がる。 はねる、そらをとぶ、とびはねる、でんじふゆう、とびひざげり、フライングプレスが使えなくなる。 そらをとぶ、とびはねるで空中にいるポケモン、でんじふゆう状態のポケモンは技が解除される。※パワフルハーブを持っている場合(そらをとぶ、とびはねる)も失敗する。 Gのちからの威力が1.5倍になる。 効果は発動ターンを含め5ターン、優先度は±0。 なお、飛行タイプに地面技が当たるようになるとあるが、飛行タイプ自体は消えたりしないので注意。 【例】重力中リザードンに10まんボルト→効果は抜群 回避率の下降値は「場のポケモン全体に回避ランク-2分の補正がかかる」。 言い換えると、全ての技の命中率が約1.66倍に跳ね上がるということ。 具体的には命中60の技がちょうど命中100になる計算。 ただし一撃技は補正を受けないので注意。 長所 天候パと比べて、ポケモンのタイプに偏りが生まれにくい。 地面対策を飛行タイプ、ふゆう持ちに頼っている相手に強い。 ふうせんも無効化、不意のひこうテラスタルも牽制できる。 命中不安の攻撃技が当たりやすくなるため、付きまとう負け筋を払拭できる。 なんならハイドロポンプやきあいだまなどの命中不安技も無理なく採用できる。 さいみんじゅつやねむりごななどの催眠技を安定させられる。 相手のとびひざげりやとびはねるを封印できる。 短所 相手の技も当たりやすくなってしまう。 こちらの飛行タイプやふゆう持ちにも、地面技が通ってしまう。 天候パと異なり、直接技の威力には干渉しない。 発動要員が全体的に遅く、数も少ない。 パーティ構成例 重力発動要員(1~2匹) 重力発動後、退場して後続に繋ぐか、そのまま攻撃や妨害を仕掛ける。 相手の攻撃を最低1発は耐えられる高耐久を持つポケモン、発動を妨害されにくい高速ポケモンが望ましい。 退場技があると便利。 重力下アタッカー(3~4匹) はりきり持ち、地面タイプのアタッカー、低命中高威力技持ちなどが該当。 地面テラスタルで地面技をタイプ一致にするのもアリ。 重力で命中が上がるのを利用し、基本は攻撃あるのみ。 普段は当たりにくいさいみんじゅつやねむりごなを仕込んでおき、相手の動きを封じるのもいいだろう。 重力ターンには制限があるため、ある程度は重力に頼らずとも戦える構成にしておくことをお勧めする。 対地面要員(1~2匹) 地面タイプの技が飛行やふゆう持ちに通る性質は、時にこちらにも牙を剥く。 耐久力のある水や、地面を半減できる虫や草などを対策として入れておくとよい。 もちろん、上の重力下アタッカーと兼任でも可。 命中率が80以下のわざ一覧 命中80(補正後:約132) 物理 もろはのずつき、ダストシュート、ストーンエッジ、クロスチョップ、じごくぐるま、みだれひっかき 特殊 ハイドロポンプ 変化 どくガス、スプーンまげ 命中75(補正後:約124) 物理 ドラゴンダイブ、メガトンキック、アイアンテール、たたきつける 変化 ねむりごな、しびれごな、どくのこな、てんしのキッス 命中70(補正後:約116) 特殊 かみなり(雨時必中)、ふぶき(雪時必中)、ぼうふう(雨時必中)、きあいだま、スモッグ 命中60(補正後:約100) 変化 さいみんじゅつ 命中55(補正後:約91) 変化 ちょうおんぱ、うたう 命中50(補正後:約83) 物理 ばくれつパンチ 特殊 でんじほう、れんごく 重力始動要員 重力と相性のいい技 他に目ぼしい技 退場技 備考 プクリン うたう、だいもんじ、かみなり、ふぶき リフレクター、ひかりのかべ、てだすけ、ステルスロック、いやしのはどう ラッキー うたう、かみなり、ふぶき ひかりのかべ、てだすけ、ステルスロック、いやしのはどう いやしのねがい ハピナス うたう、かみなり、ふぶき ひかりのかべ、てだすけ、ステルスロック、いやしのはどう いやしのねがい ドータクン さいみんじゅつ、じしん リフレクター、ひかりのかべ、てだすけ、ステルスロック、ふういん てっていこうせん イシヘンジン ストーンエッジ、じしん ステルスロック、ワイドガード、ふういん スナノケガワ かみなり、でんじほう、だいちのちから リフレクター、ひかりのかべ、ステルスロック 重力下アタッカーの例 ◆タイプ一致で地面技が使えるポケモン 地面の一貫切りを飛行タイプや特性ふゆうに頼り切ったパーティは数多い。 そのため、相手に思わぬ奇襲を仕掛けることができる。 ガブリアス:600族にして地面アタッカーの定番。普段は炎技で対処するしかない浮いている鋼にも重力じしんが刺さる。 ワルビアル:地面タイプでは唯一のじしんかじょう持ち。一匹でもこのポケモンで倒してしまえば、相手をこちらのペースに引きずり込める。 リククラゲ:火力不足だが、草タイプで重力地面技の一貫を切れるのが強み。特性で後攻にはなるがキノコのほうしも使える。 イダイナキバ:ぶちかましはデメリットもあるが強力な地面技。晴れならこだいかっせいを発動しつつ弱点の水も軽減できる。 スナノケガワ:希少な地面特殊アタッカーにして重力発動要因。素早い相手はでんじほうで麻痺させつつ負荷をかけられる。 ◆特性 はりきりのポケモン 重力下で命中100になる技は、命中60まで。 そのため、はりきり持ちのポケモンの技は命中75のものまでが命中100になる。 技外しを恐れず、攻撃力上昇だけを受けられるのは強力。 アップリュー:専用技Gのちからには、重力下で威力が1.5倍になるという隠れた効果が存在。無重力ではまともな使用が困難なはりきりドラゴンダイブも当てられるようになる。 イキリンコ:一致技の威力が120と高く、はりきりが掛かれば同タイプトップクラス。反面技範囲が狭いので、テラバーストで補いたい。 ◆その他 ポケモンの技にはだいもんじやストーンエッジなど、命中不安だが高威力の技が多数存在する。 特にきあいだまは他に格闘タイプの技を覚えないポケモンが覚えることが多く、 通常のパーティと異なり安定して使えるのは利点。 また、重力下ではさいみんじゅつが命中100で使えるようになる。 用途も起点化したり、相手を流したりとさまざまに使えるが、エレキフィールド中は無効なので注意。 他にも、でんじほう、れんごく、ばくれつパンチなど、 低命中だが追加効果に優れる高威力技を覚えるポケモンも重力適性が高い。 リザードン:飛行ウェポンのぼうふうとエアスラッシュは威力差が大きく、35も離れている。また強力なだいもんじや当たれば必ず火傷にできるれんごくも習得可能。 ゲンガー:さいみんじゅつ+たたりめが高威力。重力があればゴースト技との補完に優れるきあいだまも撃ちやすい。 ハピナス:低くない特攻である程度殴れる重力発動要因。うたうの命中を上げられる他、てんのめぐみならかみなりで6割麻痺も狙える。 ドクロッグ:ダストシュートやストーンエッジの命中不安を払拭できる。かんそうはだで水無効のため、サブの岩や地面をテラスタル先にするのも手。 ウォッシュロトム:強力なハイドロポンプとかみなりの両方をタイプ一致で使える。対戦環境でもよくみる強力なポケモンだが、ふゆうが機能しなくなってしまうのが欠点。 フロストロトム:電気+氷という優秀な攻撃技の組み合わせをタイプ一致で使える。氷技がふぶきのみで通常のパーティでは扱いづらいが、重力とは相性がいいと言える。 アマージョ:重力地面技を半減できる草タイプ。パワーウィップの命中を安定させられる。先制技を無効化できるのも強みだが、重力中はとびひざげりが使えないので注意。 イッカネズミ:ネズミざんは1発ごとに命中判定があり広角レンズが欲しくなるが、重力で補えば持ち物が自由に。積まなくても殴りに行けるこだわりスカーフや、高確率で怯ませられるおうじゃのしるしなどが候補。 テツノツツミ:ハイドロポンプを覚えなみのりを覚えないという珍しい水タイプ。重力中はふぶき、切れたらフリーズドライという構成も2つの技の役割が異なることから、無理なく可能。 テツノコウベ:高威力のぼうふうがタイプ一致、サブに地面技のだいちのちからも持つ。ぼうふうは雨でも必中になるが、だいもんじの威力は落とさずに済むのが重力ならでは。 テツノブジン:希少な格闘特殊アタッカーで、重力パではきあいだまがメインになる。攻撃の方が高いがフェアリー物理技に乏しいため、格闘技とフェアリー技を高威力で両立できるのは重力の強み。 どしょくミミズズ 重力中、唯一地面技でダメージを受けないポケモン。ただしかたやぶりの前には無力。自身もアイアンテールやじしんを覚えるため重力アタッカーとしても使える。 通常地面無効だが重力で弱点になるポケモン リザードン、ドータクン(ふゆう)、ロトム(カット以外)、シビルドン ファイアロー、オドリドリ(めらめら、ぱちぱち)、アーマーガア、タイカイデン ちなみに重力下で地面に耐性を持つのは草と虫(とどしょくミミズズ)のみ。 よって炎や飛行とあわせればかなりのポケモンに等倍以上つけることになる。 意見場
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43517.html
登録日:2019/12/22 (日曜日) 00 30 12 更新日:2024/08/28 Wed 12 52 05NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 846 847 うますぎる! みず ウッウ オニカマス カマス カマスジョー カワカマス サシカマス ポケットモンスター ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 ミサイル ルリナ 剣盾 帰ってきたサメハダー 特攻隊 第八世代 顎 食用 魚 魚雷 槍のように尖った顎は鋼の硬さ。その身は驚くほど美味しいらしい。 カマスジョーとは「ポケットモンスター ソード・シールド」から登場するポケモンである。 ■データ 全国図鑑№ 847 分類 くしざしポケモン 英語名 Barraskewda 高さ 1.3m 重さ 30.0㎏ タマゴグループ 水中2 性別比率 ♂50 ♀50 タイプ みず 特性:すいすい(天気が雨の時、素早さが2倍になる。) 隠れ特性 スクリューおびれ(攻撃対象を変更する技や特性の効果を受けない。) 種族値 HP 61 攻撃 123 防御 60 特攻 60 特防 50 素早さ 136 合計 490 努力値 素早さ+2 進化: サシカマス→カマスジョー(Lv26) 【概要】 サシカマスが進化した姿。 進化前から鋭かった顎は更に鋭さに磨きをかけ、鋼の硬さにまで強化された。 また、尾びれがスクリューのような形状に変化。これを高速回転させ、100ノット(*1)もの速度での遊泳を可能とする。 その速度から鋭く尖った顎で獲物を貫く。 そんな恐ろしい生態の持ち主だが、その身は驚くほどに美味とのこと。 【ゲームでのカマスジョー】 進化前のサシカマスは、淡水域でのシンボルエンカウントやバウタウンで釣り上げることが可能。 プレイヤーに気づくと高速で突っ込んでくる。うっかりエンカウントすると逃げられないことが多い厄介な相手。 ただ、体の大きさに対する速度の比率が高いだけなので、エンカウント前に逃げること自体は難しくない。 ジムリーダーのルリナがジムバトルにサシカマス、ファイナルトーナメントではカマスジョーを使用してくる。 【対戦でのカマスジョー】 鋼の硬さの顎を持つが、タイプはみず単体。 特筆すべきは素早さの種族値がみずタイプトップタイの136である点。 これはサトシゲッコウガの132を抜いて、現在みずタイプで最速の素早さである。 それに加え攻撃種族値も非常に高く、攻める事に関しては文句なしの性能を持つ。 が、その反面耐久面は低いどころかないレベルの紙。不意に飛んでくる先制技でも致命傷になりかねない。 安定性が強みとも言えるみずタイプには珍しい、正に『やられる前にやれ!!』を体現した特攻魚雷と呼ぶに相応しいピーキーな性能。 レベルアップで覚えられる技はノーマル・あく・みずのみと範囲が狭いものの、わざマシンやわざレコードを駆使すればエスパー・かくとう・じめん・どく・ひこうと幅広く、魚系統のポケモンにしては珍しい器用な立ち回りが可能となる。 メインウェポンは最高打点の「アクアブレイク」、威力は劣るが上からひるみを狙える「たきのぼり」。 サブウェポンには対はがねタイプの「インファイト」、ダイサイコで先制技を封じる「サイコファング」、ダイマックスのターンをすかせる「とびはねる」の他、「ドリルライナー」「かみくだく」「こおりのキバ」等が候補に挙がる。 残念ながら「ウェーブタックル」は覚えない。 反面変化技に乏しく、せいぜい「こうそくいどう」か「みがわり」ぐらいしかない。カマスジョーの耐久では撃つ余裕がないのが現状だが…。 特性は「すいすい」。ただでさえ高い素早さを更に底上げすることが可能。 最速にすればその素早さは400以上と破格の数字を誇り、ほぼ全ての相手を上から殴れ、なおかつ、1.5倍の一致みず技を叩き込めるため、雨パのエースとして活躍できる。 また、元々が素早いので、すいすい持ちにありがちな「雨ありきの素早さ」という弱点もある程度はカバーできる。 隠れ特性は今作初登場にしてサシカマス系統の専用特性である「スクリューおびれ」。 ジュラルドンの「すじがねいり」と同様、「このゆびとまれ」「サイドチェンジ」などの攻撃対象を変更させる特性や技を無視して攻撃が可能。ぶっちゃけシングルではいらないが、ダブルでは役立つだろう。特に天敵の「よびみず」に強くなれる(*2)。 相方は「てだすけ」や「おいかぜ」が撃てると良い。 欠点は一致技の威力が85止まりである為、攻撃種族値に反して火力はそれなり止まりである事。 こと耐久のないポケモンであるため、受けられて返されるとそのまま沈む事も珍しくない。 ダイマックスがあった剣盾ならともかく、テラスタルに変わったSVではこの欠点は嫌でも目立つ。 そのくせ物理特攻魚雷以外の選択肢がないため、やる事がワンパターンになりがちなのもマイナス。 また、トリックルーム下では一転して最鈍足になってしまうので素直に引きましょう。 ちなみに、剣盾ではこおり技が「こおりのキバ」しかなかったが、SVで「れいとうビーム」「ふぶき」を習得可能に。 え?種族値的に要らない?そうですよね ■余談 モチーフは魚類の一種である梭子魚(かます)。英名の『Barraskewda』から恐らく『オニカマス(英 バラクーダ)』がモデルと思われる。名前の由来も「カマス+ジョー(顎)」から。また、上記の習性から「(ぶち)かますぞ」に見えなくもない。一方で海水魚モチーフなのになぜか淡水域に出現するが、そこは下記の食用要素も含め別種の魚『カワカマス』もモチーフになっているのではないかとも言われている。(*3) 非常に尖った攻撃的なステータスやインファイトを覚えるなど魚系にしては意外な性能を持つが、これは元ネタのカマスがサメもかくやな攻撃性を持ち人を襲う事もあるという特徴が元であると考えられる。 図鑑では美味しいらしいと記載されているが、実際のオニカマスは腹痛や下痢を引き起こす猛毒『シガテラ毒』が含まれているため食べることは不可能である。一応カワカマスや他の種類のカマスは食用になるが。 進化前のサシカマスの姿が初めてお披露目されたのはウッウ紹介時に丸呑みにされていた状態だった。なので一部ではポケモンではなく、オプション(ただのモブの魚)扱いなのではないかと噂されていたが、後に実際に出てくるポケモンと判明した。 追記・修正は高速で獲物に顎をぶちかましてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] NNを「えもの」にした人、手挙げましょうノ -- 名無しさん (2019-12-22 00 52 37) 魚雷だし「93」とかつけたくなるな… -- 名無しさん (2019-12-22 00 58 30) 水単高速物理アタッカーやらせようとするとこのくらい割り切らなきゃ厳しいって考えるとフローゼルリメイクみたいな感じよね -- 名無しさん (2019-12-22 02 13 05) 強いけど何してくるかははっきりしてるのが最大の弱点 -- 名無しさん (2019-12-22 03 24 38) サメハダーはともかくフローゼルはマジで立場ない気がする。今後共演する機会があるかは分からないけど -- 名無しさん (2019-12-22 11 19 01) サシカマスは刺身的な意味も入ってのかな -- 名無しさん (2019-12-22 11 54 08) 100ノット(≒185km/h)という数値はだいたい競技用モーターボートと同じくらいの速度。そんなスピードを水上はもとより水中でも出せるというのだからポケモン界隈は恐ろしい。ちなみに水中最速生物の一体として有名なカジキマグロの遊泳速度が100km/h程度。もちろん水中においてこの速度を上回る艦艇や兵器は現実世界には存在しない。かと思いきや、ソ連開発のシクヴァル魚雷はスーパーキャビテーションなる技術を利用した結果、200ノットを超える投射速度を叩き出したとのこと。恐ろしい。 -- 名無しさん (2019-12-22 12 26 16) 「かますじょーwwww」 -- 名無しさん (2019-12-22 12 35 48) 普通のカマスじゃなくてカワカマスが直接的なモチーフなんじゃないかな?川や池にいるしノーザンパイクそっくりだし -- 名無しさん (2019-12-22 15 54 13) 食用なんだ… -- 名無しさん (2019-12-22 17 37 37) このポケモンの名前を見た時ちびまる子ちゃんの山田の声で再生された人は何人もいそう -- 名無しさん (2019-12-23 18 53 01) ウッウが吐き出すことに関しては記述なし? -- 名無しさん (2019-12-24 14 01 54) 高速で突進して顎で突き刺すという習性はカマスよりダツだな 現実でも死傷者が出る危険生物 -- 名無しさん (2020-01-04 15 49 04) 「スクリュー尾のガー助」が思い浮かんだが関係なさそうだ -- 名無しさん (2020-01-08 23 18 26) 時速185㎞出せれるってどんだけ早いのコイツ?そして特性だけで見ると器用さを消して攻撃に全振りしたフローゼル、見た目は全体攻撃力を無くした代わり突破能力に特化させたサメハダー。そしてバスラオの完全上位互換 -- 名無しさん (2020-03-03 09 15 02) 対戦用の型はヤマスジョー一択か。とにかく上から殴ることだけ考えていればいい分かり易いポケモンだ。旅パにも良いかも、連れ歩いたことないけど。 -- 名無しさん (2020-03-23 14 34 40) ↑単なる高火力フルアタだとヤではないよ。カマスジョーは紙耐久だから受けて殴り返すヤケモンの動きはまずできないはず -- 名無しさん (2020-03-23 17 01 52) ↑↑んんwwwwwww単タイプかつ紙耐久のカマスジョーがヤケモンはありえないwwwwwwwwヤケモンは耐性、耐久、火力、技範囲全て揃ったポケモンのことですぞwwwwwお間違えのないようにwwwww -- 名無しさん (2021-06-30 17 51 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/majintensei1/pages/150.html
https://w.atwiki.jp/justgoodsalt/pages/1659.html
https://w.atwiki.jp/wiz_online/pages/754.html
範囲鑑定/コメント 1時間に1回かこれは微妙だな - 名無しさん 2013-03-05 02 43 57 鑑定代はタダになるけど売るときに面倒になるスキル - 名無しさん 2013-03-22 12 40 55 ↑それを差し引いても、鑑定代が浮くのは大きなメリットだな。鑑定が失敗することがあるかどうかが気になるところだな。 - 名無しさん 2013-03-25 10 57 17 WizOn自体に「鑑定失敗」って処理がないからなあ。周りでも聞いたことがないし、多分その心配は杞憂 - 名無しさん 2013-03-25 11 57 07