約 1,001,268 件
https://w.atwiki.jp/iwaswaiting/
キタマッテタまたはキタマッテタ系とは、主にニコニコ静画の漫画作品に出没して主力としてスクリプトを用いてニコニコサーバーに負荷をかける。 ニコニコ静画創世期の2011年(平成23年)ごろから今日にいたるまで爆撃単語を変えながら、現在も進行中の古参の自己主張・煽動型コメント荒らし、なりすまし・ヘイト工作荒らしである。 特徴 作品の更新アップと同時にコメント欄の1ページ目の先頭に「キタマッテタ」・「きたまってた」・「タマッテタ」・「たまってた」・「キマシテタ」・「きましてた」・「マッテタ」・「きた」・「まってた」・「1」・「イチ」・「いち」・「1コメ」・「イチコメ」・「いちこめ」・「カエラナイイツモココデマッテル」・「エラナイイツモココデマッテル」・「イツモココデマッテル」・「ツモココデマッテル」などといった文字列(文字種別・全角・半角・一字違い・感嘆符・符号・複数の文字種別の組合わせなど言語も問わない。)を原則いずれ一つかそれ以上複数同時に爆撃するが、上記の単語または上記の単語の一部の派生単語、類似語を付け加えた派生爆撃したり、 4つから 9つ同時爆撃することもあり、上記単語の間にスペースなど入れたり、様式は固定と変則に分けて爆撃しているが、最近では複数回線を用いて怨念や呪詛めいた単語も単体またはセットで爆撃している。 ※ 派生書き込みに文字数・文字種別・単語は特に定めていない。また別回線も保持していて同時に同一単語も爆撃している。 作品の更新アップと同時に複数アカウント(約数千)とスクリプトを使用して、複数作品(20作品以上、実際はその3倍以上にのぼる。)・同時刻に無差別にコメント欄に爆撃しているが、2021年(令和3年)4月ごろから補完のために「手動」でも行っている。 爆撃しつつ、爆撃した後の作品のコメント欄の確認も兼ね、都合の悪いコメントに対して「荒らし・あたおか」とレッテルを貼ったり、相手を嘲笑するコメントを書く、コメント欄に都合の悪いコメントの排除を呼びかけをしていたり、敵対者に成りすまして敵対者を咎めたり、咎めるように仕向け排除させる行為、自ら排除に乗り出して都合の悪いコメントを虚偽の内容で通報して削除させたり、BANさせ相手の動きを封じているが、もっぱらキタマッテタ爆撃の後、間をあけて、なりすましのヘイトコメント爆撃を行い、注意を逸らしたり、自己擁護したりして注意を逸らし、あわよくば自分に対する反感感情を逸らしている。 更新日と更新時間が一定しない作品でも更新アップと同時に爆撃されていたり、新作の第 1回目から爆撃を行っている。 2019年(令和元年)から2020年(令和2年)にかけては瞬時に21 ~ 32作品に爆撃をしていた。(実際はそれより多いと思われる。) 更新以降も投下した作品を含む、未投下の他作品に対して一日に数回、複数アカウント(約数千)・スクリプト+手動(補完のために手動も兼ねる。)を使用した痕跡残しのための再爆撃を行っている。(爆撃と手動書き込みの併用は可能。) あくまでも" 一番乗りで書き込むことではなく "、自分の書き込んだこと(爆撃)の痕跡残しと自己の存在を内外に知らしめ、自己の行為を不特定多数に対して認知させ、その行為を正当化させる目的(一種の他者承認欲求の心理)のための「1ページ目先頭」であるものの目的が変わっている。 「1ページ目先頭」表示に固執している。 目的達成のためには手段を選ばず、自分の目的に不快感を表したコメントや不利を蒙ることが行われた場合、激しく憎悪を燃やし、攻撃的かつコメント欄やタグで荒らし認定して、不特定多数に対して被害を受けたなどと自演と虚偽の書き込みを行い、通報を呼びかけて敵対者を封じる工作も行っている。 近年、異世界モノ作品と転生モノ作品(小説家になろう系)が非常に多いが特に限定しておらず、コメントできるならジャンルや作者の素性は問わない。(2021年11月現在、小説家になろう系作品以外で週 1回・月 1回連載中の作品147作品にも短期爆撃されている。) 全時間帯に亘って爆撃を行っているため、24時間365日稼働させている。 もう一つの目的としてYahoo! JAPANやGoogleなどの検索においての一種の検索妨害も行っている。 作品は単に上記の通りの一種の他者承認欲求の心理による踏み台にしか過ぎない。 コメント欄のコメントが出来ない作品には絶対に出没しない。(タグでは自分の痕跡が残せないことが主な理由である。) 有料の先行公開作品には手を出さない。(目的のためとは言え、積極的にはお金を出すつもりはない。) だが、自己を正当化・保身するためなら、金を出してでも架空の出来事を作り、自身の行為は正当なものであり、あたかも常識だと思い込ませるように仕向ける工作を展開中である。 自分で投稿したコメントに称賛・自己擁護したりして敵対者を攻撃、SNS上でも他人のフリして自分を称賛する。 爆撃後、投稿した作品に戻って痕跡残し確認のチェックを必ず行っており、「1ページ目先頭」表示に固執しているため、自分の痕跡残しに不快感を表したコメントや痕跡残しに不利を蒙ることが行われた場合、激しく憎悪を燃やし、コメント欄やタグでレッテル貼り(スクリプト爆撃を正当化した上で、"スクリプト行為への非難に対して非難する事こそが、スクリプトを使った個人への攻撃とレッテル貼ってまでして、正当で健全な利用者を悪者扱いし排除を目論む害悪荒らし"と断言したり 、"キタマッテタの不特定多数作品への爆撃は荒らしではなく正当で健全な利用者による正当な行為、それを非難する奴こそが害悪な荒らし"である宣言 など)・揚げ足取り・挑発・誹謗中傷・コメント封じ対策・威圧的コメントや脅迫・異を唱える者を封じるために不特定多数に対して通報を呼びかける、多数の作品に敵対者に成りすまして敵対者への誹謗中傷を行うなどの報復行為がある。 2020年(令和2年)後半期から「1ページ目先頭」表示状態維持のため、目的達成の障害となるコメントに対して、威圧的コメント・脅迫・コメント封じの実行にも力を注いでいる。 ※ ただし、ほぼランダムのため個人的に見ているとされる作品(お気に入りリストされていると思われる作品)・話題作・人気作などを除けば、全部に戻ってくるとは限らない。 過去にタグで誹謗中傷した上に検索妨害を行い、不特定多数に対して一時的に混乱に陥れたことがある。 2012年(平成24年)ごろから爆撃し続けており、ニコニコ静画の漫画作品初期から今日にいたるまで現在進行で荒らしを行っている。 特筆した能力も持ち合わせておらず、自分で努力することも出来ない・努力したくない体たらくでありながら、自分の欲求だけは貪欲に欲する強欲、かつ極めて自己中心的な存在と言える。 ニコニコに対するサーバー負荷 ニコニコサーバーに負荷をかけていることにより、サイトパフォーマンス(サイトにアクセスが集中して表示速度の低下・不完全表示状態にして利用困難にする。)やサーバーダウンに陥れ、他のサイトにも間接的に悪影響を与えている。 2021年(令和 3年) 8月 5日11時52分頃、サーバーに何らかの不具合が出始め、同日14時00分頃から15時03分頃までサーバーメンテナンスを行った。(メンテナンス理由は明かされていないが、毎日行われている爆撃の影響の関係があるのでは?と思われる。) メンテナンス終了後もページが「表示されにくい・コメントがしづらい・タグの付加・削除が出来ない」などサーバーが不安定な状態が続いている。 サーバーが不安定な状態に対して、この荒らしには何の影響も無いようで、爆撃を続けている。 2021年(令和 3年) 8月 5日、10時30分頃に再びサーバーダウンが発生。(11時50分に復旧。) この影響を受けたが、回復と同時に爆撃を開始している。
https://w.atwiki.jp/exvs2xb/pages/214.html
総合解説 / ノーマル / モビリティ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームマシンガン 60 13~126 3hitよろけ 格闘 ビームボウ - 65-111 2連射可能 サブ射撃 必殺必中ライジングアロー 2 95-120-150 長押しで3段階チャージ可能最大チャージで赤ロック無限 N特殊射撃 ゴッドガンダム 呼出 2 104 ゴッドフィンガー レバー入れ特殊射撃 16〜90 ゴッドスラッシュタイフーン 特殊格闘 ライジングシールド【展開】 100 - モビリティモードにチェンジ 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 後格闘 タックル 後 - 80 強判定 覚醒技 名称 弾数 威力F/R/SMC 備考 覚醒技 零距離必殺必中ライジングアロー 1 324/297/274 全く動かないが超威力 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】ビームマシンガン 【格闘】ビームボウ 【サブ射撃】必殺必中ライジングアロー 【特殊射撃】ゴッドガンダム 呼出【レバーN特殊射撃】爆熱ゴッドフィンガー 【レバー入れ特殊射撃】ゴッドスラッシュタイフーン 【特殊格闘】ライジングシールド【展開】 格闘【後格闘】タックル 覚醒技【覚醒技】零距離必殺必中ライジングアロー コンボ コメント欄 概要 ライジングガンダムの基本形態。ビームマシンガンやビームボウといった兵器的な装備を携え、兵器色を暗に滲ませている。 原作では本形態でもナギナタが使えないということはない。 Gガンダムの機体としては唯一のほぼ射撃専用の形態で、後格のタックルを除いて格闘コマンドも射撃で埋まる。 コスト帯としては破格とも言えるビームマシンガンや、ロック距離を活かした高速弾を放てるライジングアローなど、後衛狙撃機としての役割を担う。 本作ではライジングアローが三段階目のチャージで無限赤ロックを得るようになり、硬直をしっかり咎めることができる。 ただしデュナメスがそうであるように、こればかりではダメージ効率が悪く、後衛としても動きが少なくなるので相方の負担が大きくなる。 この形態で前に出る利点はないが、かといって俗に言う芋砂のような立ち回りでは確実に勝てず、さらに狙われた時のリカバリーも必須。 特に本形態の自衛力は全機体屈指の低さなため、この点に注意した立ち回りは心がけたい。 キャンセルルート メイン→格闘 格闘→サブ 射撃武器 【メイン射撃】ビームマシンガン [撃ちきりリロード ??秒/1発][属性 ][3hitよろけ][ダウン値 ][補正率 %] 3hitよろけのビーム属性マシンガン。ホールドで12発連射。誘導や弾速はやや微妙ながらこのコスト帯で持つものとしては悪くない。 ただし頼れるものとも言えないので過信は一切できない。 【格闘】ビームボウ [属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 2.0(?)][補正率 %] 二連射可能な単発ダウンビーム。弾数無限。3発でダウン。 無限に使える高速弾。しかし弾速の良さと誘導が噛み合っておらず、かなり当てにくい。 サブが弾切れの時に追撃に使う程度で、出番はやや少なめ。 【サブ射撃】必殺必中ライジングアロー [撃ち切りリロード 6秒/2発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「この光の矢からは逃げられないわ!」 3段階チャージが可能な、凄まじい弾速単発ダウン射撃で、俗に言う狙撃系の攻撃。 ノーマル時の主力であり、これをいかに当てるかはこの機体で一つ求められる部分。 前作で当てるテクニックとして有効だった「撃つ直前にロックを変えて放つ」手法は本作になってさらに磨きがかかっている。 22/8/2の調整で弾数と最大チャージをキープ出来る時間が下方修正された。普通に弾を撃つ分には気にならないが滞空やC覚延長などの悪用には利用しづらくなった。 【特殊射撃】ゴッドガンダム 呼出 [撃ち切りリロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ドモンのゴッドガンダムを呼び出す。ライジングにとって貴重な自衛択の一つ。 レバー入れの有無で技が変わる。モビリティと弾数は共有。 リロードはゴッドガンダム消滅後からスタート。 【レバーN特殊射撃】爆熱ゴッドフィンガー ドモン「ばぁぁぁくねぇつ!!ゴッド!フィンガァァ!!」 ゴッドガンダムが突撃してお決まりの必殺で相手を掴み、HEで敵を打ち上げる。 本作でもこの手の武装としてはダウン値が低く、追撃できればどちらの形態でもまとまったダメージが取れる。 当たり判定は相変わらず大きく事故当たりも狙えるが、突進速度の遅さと誘導タイミングの遅さも据え置き。 なお、こちらのアシストだとたまに「爆熱」からドモンがフルで必殺技の台詞をシャウトする。 【レバー入れ特殊射撃】ゴッドスラッシュタイフーン 「ドモン、やっぱり来てくれたのね!」 ライジングの側で竜巻を起こす。こちらでは過去のプレイアブル版で使っていた二刀流版のタイフーンを採用。 出現場所は目の前固定で、オリジナル同様射線打ち消しあり。 置き自衛択であり、上手く出せれば相手の格闘をしのげ、理論上ではあるが起き攻めにも使えることがある。 かつてのリボガンのガガに似た使い方だが、1機で攻撃判定を起こしているだけなので到底過信はできない。 【特殊格闘】ライジングシールド【展開】 [撃ち切りリロード 25秒/100][属性 換装] 「ライジングシールド!!」 ライジングシールドを展開してモビリティモードに換装する。 ライジングシールドの耐久値が切れるまでは自由換装が可能、切れるとしばらくノーマルモード固定となる。 換装時に向き直りが発生するので自衛に有効。 ただその場合シールドが剥がされてしばらくモビリティモードに移行出来なくなるということなので注意。 格闘 【後格闘】タックル 発生・判定に優れ、高コストの格闘も潰せる強格闘。 ただし伸びが悪く判定範囲も狭いため、ステップで手軽に潰されてしまう。 あくまで相手の虚を突くような使い方を心がけよう。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 覚醒技 【覚醒技】零距離必殺必中ライジングアロー 「必殺必中!!ラーイジング!!アローー!!!」 シールドを投げ捨てつつ、文字通り相手に銃口を押し付けてライジングアローを放つ。 デビルガンダム四天王の一角「ウォルターガンダム」を倒した際の再現。 本作では他の機体と同様にレインのカットインが小さく出るようになった。袴姿でこそないが再現度がさらに上がっている。 初段はSAが付いており、突進は遅いが誘導も伸びも良好。 しかしながら技としては火力が高い分完走まで全く動かない技で、見られていればBR一発で止められる。 空撃ちで特格の弾数が回復するのでこちらの使い方が主になってくるだろう。 極限技 動作 威力(補正率) F/S/R/MC ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 押しつけ ///50(80%) 50(-20%) 2段目 ライジングアロー ///274(--%) 280(-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 メイン始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中 F/S/R/MC ??/??/?? コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/buttobasour/pages/102.html
詩島剛【CV:稲葉友】(仮面ライダーマッハ) (※同一のセリフを各項目で聞く場合、耳にする頻度の高い項目にそのセリフを置き、同一のセリフを同ページ内に重複して書くことがないようにして下さい) 長くなってしまった項目は、場合によって折りたたむなどの措置をお願い致します。 タイトル画面 ブットバソウルの世界へようこそ! 説明 スキャン バトル チャンスタイム プレイ終了後 特定のキャラに対する反応 汎用セリフ シチュエーション不明 その他 別ページにあるクロスオーバー コメント欄 [部分編集] タイトル画面 タイトルコール「仮面ライダーブットバソウル! メダル? 大好物だね!」 プレイ開始「お楽しみは、俺からだ!」 「チェイスゥゥウウウウーーーーーーーー!!!!!!」 [部分編集] ブットバソウルの世界へようこそ! 自分について「俺は剛! 詩島剛! 仮面ライダーマッハだ! よろしく!」 ブットバソウルについて「ここがブットバソウルの世界か。ここでチェイスを見たっていう目撃情報があったんで、とりあえず来てみたけど……」 「いや謎すぎるだろ、なんなんだこの世界?!」 「ちょちょちょちょ! 待ってよ、なんなのコイツ? この世界、こんな危なそーなヤツいんの?」 説明 ゲームシステムの説明 エナジーアイテムの効果チェ「……剛、エナジーアイテム、とは、なんだ?」 剛「チェイスお前、そんなことも知らねえのかよ! エナジーアイテムっていうのはな、あ。つか俺も知らねえわ。ま、なんとかなるっしょ」 チェ「何? そんな得体の知れないものをスキャンしていいのか?」 剛「うっせえ! 邪魔すんな! はい、スキャンスキャン!」 チェ「む。待て剛。安全確認が先だ。待て。待てと言っている!」 ライドウォッチの効果チェ「剛、ライドウォッチ、とはなんだ」 剛「お前またかよ! いーんだよ! スキャンすると、とにかくライダーパワーが上がるんだよ!」 チェ「また正体不明の物体と言うことか」 剛「いーから! さっさとスキャンしとけ!」 マッハで! ほら、マッハで!」 チェ「待て剛。剛! 待てと言っている!」 ゲーム開始「ブットバソウルを始めようぜ!」 「さあ、いよいよプレイ開始ってわけだ!」 説明を飛ばした際のコメント「ちゃんと説明聞かないで大丈夫? そういうのクリムも姉ちゃんもメチャクチャ怒るんだよ。あとで後悔しても知らないよ?」 「あら、随分せっかちだねぇ。ま、俺も長ったらしいのはあんまり得意じゃないケド。ちゃんと説明聞かないで大丈夫?」 [部分編集] スキャン スキャン全般「スキャン成功!」 エントリーメダル「メダルエントリー! 新しいメダルを一枚、スキャンしてくれ!」 「ライダーパワーゲージが、大きくなったぞ!」 メダル「これでラスト! 三枚目のメダルを、スキャンしてくれ」 エナジーアイテム「次は、エナジーアイテムスキャンだな!」 ライドウォッチ「レッツ、ライドウォッチスキャン!」 バトル 敵の登場「敵の軍団の登場か」 「お前を、マッハでブッ潰す!」 各ボスへの名指しのセリフはこちらへ移動しています。 ルーレット「ふーん、ボスの占いよりかは、アテになるかもね」 バトル開始「よっしゃ! ライダー登場!」 「いくぜ! レッツ、バトル!」 ギャレン乱入「って、どったの橘さん?! なんで見てんの? うぉおい? 橘さん? まさか、まーた裏切っちゃったの?!」 カットイン「マッハで決めちゃうぜ! 必殺技!」 「完全にこれで……ジ・エンドだ!」 「ライダァ〜〜〜キーック!」 HIT数 エナジーアイテム発動「エナジーアイテムの力、見せてもらおうか!」 決着 [部分編集] チャンスタイム 戦闘員準備中「よぉ―し! 戦闘員が準備している間に、当たりゾーンへの安全なルートを探しておくか! 頼むぜ、シグナルバイク達! お前らも探してくれ!」《マガール! マガール!》「曲がってばっかかよ!」《トマーレ! トマーレ! トトトトマーレ!》「止まってばっかかよぉ〜!」 「俺は帰ってきた。海外で様々な科学者から知識を得て、いよいよアイツを……戦闘員をブットバばすチャンスタイムが始まる。アイツが準備体操をはじめてから、もう数十秒経つ。俺は信じてる。大当たりできる戦闘員がいるとしたら、その一人目に、最も相応しいのは。……戦闘員。アイツしかいない、ってな」 チャンスタイム専用セリフ特殊演出のあるセリフはこちらへ移動しています。ゴルドドライブチャンスは上記へ移動しています。 開幕時「一緒に戦ってくれるな、俺の、最高のダチ!」 通常時「あの戦闘員、マジでブットんじゃったよ……」 特殊演出専用セリフ 当選結果大当たり「へへへ。今回のレースは、戦闘員の勝ち、ってところかな。みんなが戦闘員を信じてくれたお陰、だったりして」 プレイ終了後 「また、ブットバソウルをプレイしてくれよ! ダチにいうさよならは、一度だけでいい。だから、必ず! また会おう!」 [部分編集] 特定のキャラに対する反応 +仮面ライダードライブ 仮面ライダードライブ 泊進ノ介/仮面ライダードライブ「進兄さんはいつだって、市民を第一に守る警察官として、命をかけて戦ってきた。だから俺は姉ちゃんのこと、アンタに預けたんだぜ。しん・にー・さん♪」 +仮面ライダー作品名 仮面ライダー(作品名) [部分編集] 汎用セリフ 喜び ツッコミ「やかましいわ!」 驚き「おいおい凄すぎでしょ」 悲しみや哀れみ 怒りや咎める口調 戸惑い・疑問「なんで?」 「どうなってんだよ?!」 「なんなのコイツ?!」 励まし 威勢がいい・挑発的 不特定多数に向けて「っと、ゴメンゴメン」 作中内での台詞や口癖「追跡!撲滅!いずれもマッハ! 仮面ライダァ〜〜……マッッハァ!」 その他「これからもよろしく!」 [部分編集] シチュエーション不明 [部分編集] その他 [部分編集] 別ページにあるクロスオーバー ブットバソウルの世界へようこそ! とある人物の目撃情報を追ってブットバソウルの世界へとやってきた剛。そこに、懐かしい顔が声をかけてくる。再会と、宝物の返還。 ※本編ネタバレ 「私は神ダァ!」と喚く檀黎斗を見て、イヤ〜な人物を思い出す剛。 桜井侑斗との再会、久しぶりに派手な名乗りを披露する剛と、もう二度とあんなことは。と言う侑斗。 ※3号・4号ネタ 火野映司に対して、知り合いの『エイジ』をよろしく!と会話している。 ※サプライズ・フューチャーネタ 戦闘員が準備中 ロード時間をマッハで飛ばせないかな〜とぼやく剛と、時の運行が乱れるからやめろ!と怒る侑斗。 ボス登場 例の敵と遭遇するマッハ。 ※本編ネタバレ 特殊チャンス演出 戦闘員が例の敵の襲撃に遭ってしまう。チェイスと進ノ介と共に阻止を試みている。 ※本編ネタバレ ソウルチャンス チェイスと魔進チェイサーとプロドドライブに囲まれ混乱する剛。「免許の更新に行く」と言って聞かないチェイスを必死に止めようとしている。 ホットけない!チャンスタイム 何故かアタッシュケースから出てきた『ひとやすミルク』と、それを見つけたソウゴ・戦兎・万丈に、チェイスと一緒にツッコミを入れている。 コメント欄 情報や誤載の指摘等、何かありましたらお気軽にどうぞ。 名前
https://w.atwiki.jp/beatles801/pages/171.html
403 :ホワイトアノレバムさん:2009/07/27(月) 04 55 39 ID ???O R/Jの夢見ちゃった…何かのお告げかなあ。 404 :ホワイトアノレバムさん:2009/07/27(月) 08 17 35 ID ???0 その夢、kwsk!! 405 :ホワイトアノレバムさん:2009/07/28(火) 04 19 38 ID ???O 夢だからよく覚えてないんだけど、確かJがお気に入りの帽子を失くして困っていたら、Rがどこかから見つけ出したみたいな感じだったかな。 二人とも日本語使ってたのが、さすが夢ww 406 :ホワイトアノレバムさん:2009/07/28(火) 04 59 28 ID ???0 ありがとう! なんだかほのぼのとした夢だったようですねwwww。 帽子を失くして困ってるジョンを想像して、萌え! 長男らしく困った次男を助けるリンゴ兄さんに惚れますwwwww。 407 :406:2009/07/29(水) 05 01 44 ID ???O いえいえこちらこそ。 大好きなジョンの夢を見たのを誰かに語りたかったので、ここで語れて嬉しかったです。 「ビートルズで801 実質8スレ目」より Don’t Pass Me By Title Don’t Pass Me By BGM:Take a giant step(the Monkees) Pairing:Ringo/John Rating:Fan-Fiction どこいっちまったかなあ。ジョンはそんなことを思いながらウロウロとクロゼットの周りを歩いていた。 「どうしたんだい、ジョン」 新聞から顔を上げて、リンゴが訝しげに話しかけた。 「昨日から、その辺見て回ってるよね」 「ああ、リンゴ…」 声をかけられてジョンは、なぜかほっとした気分になった。そして『まさかなあ』と思いつつも、藁をも掴む気持ちでリンゴに尋ねてみた。期待は半分以下。 なぜなら、ソレを知っているのは自分しかいないはずなのだから。 「いや、あのさ…。帽子、なんだ」 「帽子?」 訊き直すリンゴに、ジョンは少し気弱げな目を向ける。 「オレの、お気に入りの帽子がさ…見当たらないんだよね」 そういえば、最近いつも身につけている帽子を、昨日の写真撮影の時には被っていなかったなあと思い出し、リンゴは 「ふむ」、とその小さな顎に手を置いた。 「他の場所はちゃんと見てみたのか? つまり…風呂場とかも」 「映画じゃあるまいし、帽子被ったまま風呂になんか入るかよ。でも、そういえば風呂場は見てなかったな…」 一瞬元気が戻ったと思えたジョンの顔が、また神妙になった。リンゴは思わず笑ってしまった。すまんすまん、ちょっとからかっただけだよ。 「オレは真剣なんだぜ?」 普段なら気付くはずなのに、真剣に受け取ってしまった自分の間抜けさに顔を赤くして、ジョンはリンゴを睨んだ。琥珀色の目がきつく細められてリンゴの青い目を刺す。 「悪かったって」 しかし、リンゴはそんなジョンに笑みを残した顔のまま、新聞をテーブルに置くと立ち上がり、ジョンの隣に並ぶと、その顔を覗き込んだ。 「なくした時の状況を思い出せるか?」 その、大きな青い目に映る自分の顔を見ながら、ジョンはえーっと、と首をかしげる。 リンゴの眼は大きくてゆったりとした光を含んでいた。それを見ているだけでも、ジョンの心はゆっくりと落ち着いて、だんだんと状況が胸によみがえっていく。 確か、おとついまではあったんだよ。 ちゃんと被って外にでたもんな。んで…ああそうだ、帰ってきた時は大分酔ってたなあ…。 「どこの店で飲んだか覚えてるか?」 「…いや、色々とはしごしちゃって」 少し猫背かかったその背を、更に丸くしてジョンはうーんと唸った。どこかの店に置いてきてしまっただろうか。もしそうならもう二度と見つからない。せっかく ディランと同じ帽子を見つけたのにと、ジョンはがっかりと肩を落としそうになった。 その時 「いや、大丈夫だよ」 リンゴの目が明るく光った。そして、ぽかんとしたジョンの手を掴むと、今彼が使っているベッドルームに足を向けた。 リンゴ? ジョンの声無き呼びかけに、リンゴはにっこりと笑った。 そして、ベッド下 ―― ちょうど枕が当たる場所に手を突っ込み、ごそごそと探ると――― 果たして 「ほら!」 しゃがみこんだリンゴの手に、ジョンの探していた帽子があった。 「え、あれえ? あったあ!」 思わず声を上げたジョンの顔は、安堵と疑問を行ったりきたりした。 リンゴが、にっこりと種明かしをする。 「確かジョン、一昨日帰ってきたとき、服着たまんまベッドルームに入っちゃったよな?」 「えと……あ、そうだ。お陰で服にしわがよって、ネルに叱られたんだ」 『お前、服にしわを寄せるのは簡単だがな、それを伸ばす身にもなれ!』 ニールの怒鳴り声が、ジョンの耳元を再び震わせた 「きっと服だけじゃなくて、何もかもそのままにして寝ちまったんだよ」 「あ、そっか…帽子もかぶったまんま…」 リンゴが頷く。 「その時、なにかの拍子で落ちちゃったんだな」 そういいながら、埃を払いつつリンゴはジョンに帽子を差し出した。 「よかったな、見つかって」 そう言うリンゴの笑顔には、何の屈託もない。困っていた友人の役に立てた嬉しさが浮かんでいる。 そんな彼から、自分ではどう探しても見つからなかった帽子を受け取って、ジョンも明るい笑顔を返した。 まったく、持つべき友達だ。そんな風に思いながら。 照れた顔で早速、ジョンは帽子を被る。 背筋が伸びて、気持ちがしゃんとする………ようだった。気のせいかもしれないけど、それでもいいやとジョンは思った。 気のせいでもいいんだ。そう思えることが大切なのさ。 「よし、じゃあ飲みに行っか!」 今までの気弱さはどこへやら、威勢のいい声をジョンは上げると、リンゴの肩を抱いてにっかりと笑った。 「おいおい、せっかく見つけた帽子を、また無くすんじゃないのか?」 呆れた顔を向けるリンゴに、ジョンは大げさにウィンクしてこう答えた。 「大丈夫! オレには優秀な記憶装置があるからな!」 リンゴが、一瞬「ん?」と眉を寄せたが、すぐに人の悪い笑顔を浮かべると、その手を伸ばしてジョンの帽子を奪った。 なにするんだよ! とジョンが咎めると 「それだったら、最初から俺が持ってる方が面倒ないよ」 リンゴはそう答えて、まんまと帽子を被るとジョンに舌を出した。 なにいってんだよ、返せ! さあね? ―― 帽子を取り合いながら、二人は部屋を後にした。 まったく、持つべきは友達だ。ジョンはもう一度胸の中でそう呟くと、リンゴの頭からまた帽子をひったくって、楽しそうな笑い声をあげた。 静まり返った廊下に、何時までも二人の笑い声が響いていた。 407 861Hedge-Hog's present "Don't Pass Me By" *the end* *ちなみに、上のレスで 404,406は、わたくしこと861Hedge-Hogでございました。407さま、この時名乗らなかったことをお詫びすると共に良い萌えをいただけたことを感謝いたします。 ありがとうございました!
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/8531.html
遠くへ転校してしまった大切な友人、原村和。 彼女との再会、遊びたいと願った少女から始まったもう一つの物語。 その舞台、新生阿知賀麻雀部はインターハイの出場を目指し日々麻雀を打っている。 「はあ」 やる気に水をさすような大きなため息が一つ漏れた。 「憧、どうしたどうした、そんな気のない声を出しちゃってさ。時間は有限だよ」 阿知賀麻雀部の顧問、レジェンド赤土晴絵は少しばかり咎めるかのような言葉を告げる。 「ハルエ、そうは言うけどね……」 「まあね」 憧の反意にレジェンドも同意した。 軽口に顧問らしく言ってはみたもののこの状況ではしょうがないかなと思ってもいたのだ。 「玄ちゃん来れなくてごめんね」 「別に仕方ないわよ、松実舘の人手が足りなくなったなら手伝うのは当然だもんね」 「あはは……」 憧の言葉に宥は苦笑する。 妹が家の手伝いをしているというのに接客が苦手だからと麻雀部に顔を出している自分を如何ともし難く思ってしまったのだ。 「同じように家の都合で休んでいる灼さんにも何も思うとこはないんだけど、しずの奴よ」 この再起した麻雀部の発起人。 高鴨穏乃は風邪で休んでいた。 暖かい日もあれば寒い日もある。寒暖差があり、加えて黄砂と花粉がお鼻にダイレクトアタックを決めてくる危険な初春、そんな中で超ミニズボンにジャージのみの薄い格好から病を患ったのだ。 「はあ」 憧は再び大きくため息を吐いた。 「三人だもんね」 「三麻にも飽きたわよ」 「それじゃあ、今日はもうお休みにでもしよっか?」 そう言われると頷きたくなくなるのが人である。 かと言って通常の麻雀とルールが異なる三麻を続けるのもなっと憧は思った。 帰っても、皆が忙しい中でボイラー室に篭るのもちょっと嫌かなと宥は考える。 「続ける?」 煮え切らない二人にレジェンドが問うた。 「ちょっと休憩」 三人は同意した。 暖かくなりたくなった宥が三人分のお茶を入れる。独特な燻した香り立つ京茶番ことほうじ茶だ。 「「「ふう」」」 美味しいお茶に至福の息が自然と漏れる。 「ハルエ、彼氏とかいないの?」 「あ?」 二十代半ばの乙女に禁句である。 実家では日夜、家族から良い人はいないかと尋ねられ、急かされ、追われているのだ。 「ああ、良かったいないんだ」 凄まじい形相、般若もかくや、角も見えんや、正に人を射殺さんばかりの目であった。 「ちょっ、ちょっと憧ちゃん!?」 「だって、ハルエに彼氏出来たらうちのお姉ちゃんが自分に男がいないことを妬んで怒りそうだし、とばっちりとか面倒だもん。だから、単なる確認よ」 レジェンドは親友も行き遅れていることに暗い喜びを感じた。レジェンドの機嫌が上がった。レジェンドはアラサールートを進んでいる。 「ふーん、望も彼氏いないんだ。私と違ってずっと地元にいるのに情けないな」 私は麻雀に情熱を捧げていたから。 私はずっと女子校に通っていたから。 だから、レジェンドに男の影がないのはしょうがないのだ。出来る女、格好良い女、だってだってレジェンドだもの。 「憧や宥は彼氏が……いないか」 全部を聞くまでもない。 二人の表情から晴絵は判断を下した。 「好きな男子とかもいないの?」 「同年代の男子って子供っぽいから、微妙なのよね。彼氏が欲しいとは思わなくもないんだけど……恋人の関係に憧れはあるけど、男がちょっと怖いって言うかさ……」 「私は昔男の子によくこの格好をからかわれていたから、ちょっと男性が苦手かな……」 「そっか」 やったねハルちゃん未来の同類候補だよ。 「しずもまだまだ恋愛とか興味ないみたいだし、灼さんもそんな感じじゃないよね」 「玄も男より同姓の胸、大きなものばかり追ってるからな……」 「あれ同姓でも訴えられかねないから……」 ここは女学校。 そもそも出会いがない。 憧と晴絵はちょっとブルーな気分に淡く息を零す。 「あの、二人とも玄ちゃんは好きな人いるよ」 妹が誤解されることに躊躇いを覚えた優しい姉はポロリと漏らす。 「「は?」」 疑問、不理解。 「「はああああっ!?」」 驚愕、動転。 予想だにしない事実に二人はあんぐりと口を開いた。 「嘘、え? 宥姉マジ?」 確認の問いかけに宥はこくりと頷いた。 「玄の好きな人って誰々? 私が知っている奴だったりする? 格好良いの? そいつどんな人? 写真とかない?」 興味津々、親しい友人の恋話に食いつく姿は年頃の女の子である。怒濤の質問に宥はたじたじだ。 「憧、落ち着きなさい。確かに、すごく気になるけど、宥も困ってるよ」 そう言ったレジェンドも教え子の恋について知りたくて堪らないと目が語っている。 「玄ちゃんの好きな人はね、地元の人じゃないよ」 宥は口を滑らせる。 玄の好きな子は松実舘に宿泊した男の子だ。数年前までは毎年、ある時期に必ず泊まりに来ていたが、近年はご無沙汰である。 宥自身は直接会ったことはない。 遠目から見た少年の姿は中々格好良かったそうだ。 「へえ、イケメンね」 「玄の奴、そんな人がいたことを私たちに黙っていたなんて酷いな」 金髪の少年。 玄がきょうたろうくんと呼んでいた男の子。 「彼が来る度に玄ちゃんはとっても嬉しそうで、何時も楽しみにしていたんだよ」 最初から好きだったわけじゃあない。 最も親しい異性の友人、その程度だっただろう。 二人は相性が良く、端からは親友と呼べるほどに親しそうにしていた。 「だけど、毎年来ていた彼と家族が松実舘に来なくなったの」 「「…………」」 「常連さんが来てくれなくなるのはとっても寂しい、玄ちゃんにとってはそれ以上の衝撃だったんだ」 彼に会えなくなって泣いていた。 悲しくて、辛くて、苦しくて、切なくて、愛しい。 いつの間にか恋に落ちていたのだと失ってから初めて自分の心に秘められていた想いに気づいたのだ。 「玄ちゃんは今も待ってる。彼が松実舘に来ることをきっと待ってるの。毎年、彼の家族が来ていた時期は溢れんばかりの笑顔を浮かべて凄く働くんだよ。でもね、夜になると一人でしくしく泣いてるの……」 大切な妹のそんな姿を姉は毎年見ている。 彼が悪いわけじゃないけれど、妹を泣かせるきょうたろうくんがちょっと嫌いだとおどけるように宥は言った。 「……はあ、恋か。そんなに想える恋をしたことがない私はちょっと玄が羨ましいな」 晴絵はどこか遠くを見ながらそう口にする。 「最初はからかってやろうかと思っていたけど、軽口も叩けないじゃない。……何時か、玄が好きな人と再会できると良いわね……」 友人の恋に感情移入したのか、憧は涙ぐんでいた。 「……麻雀しよっか」 「うん」 しんみりとした気分を紛らわせるように牌の打音が部室に響く。 まだ、誰も知らない。 一人の少女の想いから始まった物語がとある少女の恋路を道開く新たな物語へと紡がれることを。 友情と恋、吹き荒れる灼熱の嵐。 それは夏のインターハイで巻き起こる少年と少女たちの恋物語。 カンッ!
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/3551.html
梓「めちゃめちゃ描いちゃーえwwwwwwwwwwww」 カキカキカキwww 唯「あー! もー! あずにゃん部室にらくがきしちゃだめー!!!」 梓「らくがきんちょwwwwらくがきんちょwwwwwwwww」 カキカキカキカキ 唯「もー!! こらー!」 梓「んんwwwwwwwwwww」 カキカキカキカキカキカキカキカキ /|\ /|\ /|\ /|\  ̄| ̄  ̄| ̄  ̄| ̄  ̄| ̄ 唯|梓 唯|梓 唯|梓 唯|梓 唯「け、消さないとっ!!! また澪ちゃんたちに怒られちゃうよぉ……」 梓「たのひーwwwwwwwwwww」 唯「待ってってばぁ!! もー消した側から描かないでよ! 大変でしょ!!」 梓「らくがきんちょwwwらくがきんちょwwwwww」 梓「あーwwめちゃめちゃ描いちゃーえwwwwwwwww」 唯「没収! ペン没収します!!」 梓「それはwwwwwwだめです!」 唯「渡しなさい! 禁止!!」 梓「……えっ」 唯「消すのも大変なんだからね!! なかなか落ちないし!」 梓「……ww」 唯「なんで半笑いなの」 梓「プク……プククww」 唯「あ、あずにゃん……?」 梓「らくがきんちょwwwwwwらくがきんちょwwwwwwwww」 カキカキカキカキwwwwwwww 唯「こらー!!!」 唯「し、しかも変なのばっかり書くし……うぅ……」 発展途上の唯先輩のおっぱい×2 年 タ私 後 イと 唯 の →LOVE×LOVE 唯ヤ 先 私 先キ 輩 達 輩と ↓ 唯先輩→あずにゃん←唯先輩←ギー太 (やばい、どうしたらいいんですかー) 梓「……」ニタァ 唯「あずにゃん……恥ずかしいよ。一緒に消そ?」 梓「でもこれはwwwwww大事なことですのでwwwwwww」 唯「なんで? 全然わかんないよ私」 梓「こうやって見せつけないとwwww盗られちゃいますwwwwww」 唯「なにを?」 梓「んんwwwwこの人は……ったくwwwwwww」 唯「壁はダメだよ。ホワイトボードにしといてよ」 梓「それじゃ意味ないですし」 唯「いまならまだ怒ってないよ? だから一緒に消そうね?」 梓「……そんなぁ」 唯「早くしないとみんなが来ちゃうよ!」 梓「来てくれないと困ります」 唯「これ見られたら……私とあずにゃんがその……付き合ってるみたいじゃん」 梓「……」 唯「ね?」 梓「……ww」 唯「なんでちょっと笑ったの」 梓「いえ、問題ありません」 唯「私は問題大有りだよー」 梓「この際一緒に描きましょうよ」 唯「はぁ? 私は消そうっていってるの!」 梓「二人で描いちゃえばwwwwもはやこわいもん無しです」 梓「そう、私と唯先輩は……いわゆる」 梓「運命wwww」 梓「共www」 梓「同wwwwwwww」 梓「体wwwwwwwwwwwwwwwプッ」 梓「でしょ?」 唯「ほぁ? どのへんが?」 梓「同じギターパートじゃないですかwwwwwwwwwwwwww」 唯「関連性薄いよぉ」 梓「ほら、ペンをしっかり握って!」 ギュウ 唯「う……いらないよぉ」 梓「一緒に歌うとノリノリになれますよ!」 唯「そんなことないと思うけどなぁ……」 梓「……なれるとおもいません?」 唯「そ、そうかなぁ……」 梓「なれますよ? なれますなれますなれますなれます」 唯「か、かもしんないね……」 梓「ほら、想像してみてください。この壁一面の広大なキャンパスに、 あなたはいまから手当たり次第にらくがきんちょできるんですよ?」 唯「……ゴクリ」 梓「ストレスとかたまってるよね? 主に私でwwwっておいwww何言わすんですかwwwww」 唯「……」イラッ 唯「……まぁたしかに、ストレス解消にはすごくいいかも……うん、そうかも」 梓「そうだよねwwwwwwwwwwwwwwwwww」 唯「不思議なもんだねぇ。人ってペンをもつと衝動的に何か書きたくなるんだね」 梓「わかるwwwwwwwwww」 唯「さっきからなんでちょいちょいタメ口なの」 梓「こういうのは勢いに任せてやっちまえばいいんです」 唯「……」 梓「ほら、ペンをもつ手に力をぐっといれて、魂を乗っける感じです」 唯「……」グッ 梓「そしてイマジネーションを高めます。 これは壁じゃない、キャンパスです。私たちだけの、夢を描くキャンパスです」 唯「……夢……描く」ドキドキ ドキドキ 梓「さぁ、キャップという名の足枷を外してください。 自由の匂いが体中に染みてくるでしょう?」 唯「……すんすん……うん……なんだか懐かしい、インキの匂いがする……」 梓「あなたは子供に戻り……らくがきんちょになるんですよ」 唯「らくがきんちょ……」 梓「だれでも昔はらくがきんちょでした……」 梓「無邪気に、真っ白な心のままに…… おもいのたけを、ぶつけるだけの……絶対の表現者」 唯「そっか……書いていいんだ……私」 梓「ここに咎める大人はいやしません。 いいんですよ、めちゃくちゃに描いちゃいましょう」 唯「……うん!!!」 梓「大きく息を吸って……」 唯「すぅ……」 梓「吐いて」 唯「ほへぇ……」 梓「吸って……www」 唯「……すぅ」 梓「吐いてーwwww」 唯「はぁー……」 梓「吸ってwwwwwwwwwww」 唯「すぅー」 梓「吐いてーwwwwwwwwwwwwwww」 唯「はぁー……」 梓(もうすぐ特製インキが体中に染み渡るですwwwwwwwwwww) 唯「あ、なんか楽しくなってきた……! うきうきする!」 梓「しってますwwwwwwww」 唯「らくがきしたい……する……らくがき、らくがき……らく、が……」 唯「らくがきんちょwwwwwwwらくがきんちょwwwwwwwwww」 カキカキカキカキカキカキカキカキwww 梓「めちゃめちゃ描いちゃーえwwwwwwwwwwwww」 唯「らくがきんちょwwwwwwwらくがきんちょwwwwwwwwwww」 カキカキカキカキカキカキカキカキ カキカキカキカキカキカキカキカキ カキカキカキカキカキwwwwwww 梓「いいですねぇwwww熱いソウルがつたわってきますよwwwwwww」 唯「らくがきんちょwwwwwwwらくがきんちょwwwwwww」 梓「唯先輩はやっぱり絵を書くのが大好きなんですねwww」 梓「私は絵へたなのでwwwwすんまそwwwwwwwww」 唯「らくがきwwwんちょwwwwwwwwww」 カキカキカキカキカキカキカキカキ 梓「やだぁもう、私の絵ばっかり描かないでくださいよぉ」 唯「あずにゃんwwwwwwwんんwwwwww」 カキカキカキカキカキカキカキカキ 梓「唯先輩ったらぁ……お好きなんですから///」ポッ 唯「あwwずwwwwwwwくえぇええwwwwww」 カキカキカキカキカキカキカキカキ 梓「さてと。私も唯先輩への純粋な想いをしたためますか」 梓「この穢れ無きまっさらなキャンパスにね!」 梓「……」カキカキ キュッキュ /|\ /|\ /|\ /|\  ̄| ̄  ̄| ̄  ̄| ̄  ̄| ̄ 唯|梓 ♀|♀ 穴|穴 嫁|嫁 梓「うんうん!」 唯「あずwwwwにゃwwwwwwwwwwwひwwwwうまうまwww」 梓「上手ですねー」ナデナデ 唯「あずにゃんが褒めてくれる! もっと! もっと書くwwwwwwwwww」 唯「らくがきんちょwwwwwwwらくがきんちょwwwwwwww」 梓「あーもうっ! だめですよーそれは壁じゃなくてドラムです」 唯「いいじゃんいいじゃんwwwww部室イズwwwキャンパスwwwwwwww」 カキカキ! 梓「あーあーあーそんなに汚して……wwwいいですねwwww」 コツコツ コツコツ < でさー、唯のやつまた寝ててさー < ほんと唯は授業きいてないからなー和も大変そうだ 梓「!」 唯「んんwwwwらくがきんちょwwwらくがきんちょwwwwwwwwwwwwwwww」 唯「ヘーイwwwwwwこのキーボードもキャンパスかなwwwwww」 カキカキwwwwww 梓「……」 2
https://w.atwiki.jp/eiketsu-taisen/pages/921.html
武将名 さわらよしつら 佐原義連 統一名称:佐原義連 生没年:不明「俺が真っ先に飛ぶ! キエエエエエエエ!!」三浦義澄の弟。源頼朝に信頼され、寝所を警備する十一人の近習に選ばれた御家人。頼朝に無礼を働いた上総広常を咎める、御家人間の乱闘を止めるなど誠実な人柄だった。一の谷の戦いでは源義経の軍に属し、鵯越の逆落としで先陣を切った。 勢力 蒼 時代 平安 レアリティ N コスト 1.5 兵種 騎兵 武力 5 知力 6 特技 気合 計略 奉武の飛翔(ほうぶのひしょう) 武力が上がり、旋回操作を行うと向いている方向に跳躍を行うようになる。跳躍中は計略の対象にならなくなり、着地時に敵に武力によるダメージを与える。ダメージは互いの武力で上下する。味方の陣形の効果を受けている時、この計略の必要士気が下がる 必要士気 5 効果時間 知力時間 Illust. 松野トンジ 声優 吉野裕行 計略内容 カテゴリ 士気 武力 知力 速度 兵力 効果時間 備考 奉武 5 +6 - - - 8.3c(知力依存0.4c) 再飛翔まで1.25c(3秒)味方陣形の効果を受けていると必要士気-1 カテゴリ 士気 基礎ダメージ 相手の武力 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 武力11時 5 20% ダメージ 64% 42% 34.7% 31% 約28.8% 27.3% 26.3% 25.5% 24.9% 24.4% 24% (最新Ver.1.6.0C) 調整履歴 修正Ver. 変更点 内容 備考 Ver.1.6.0C 武力上昇値 +5 → +6 ↑ - 所感 コスト比平均的な武力・知力に気合を備えた、安定感のあるスペックの蒼1.5コスト騎兵。 計略は自身の武力上昇に加え、新たに旋回操作での「跳躍」アクションが可能となる強化計略。 通常の士気は5だが、奉武カテゴリのため味方陣形内では士気4で発動可能。 英傑大戦初となる「跳躍」だが、 ①自身の前方(カードの向いている方向)に円形の範囲が表示される ②カードを旋回させるとその中心に向かって佐原が跳躍する ③着地時にはその範囲内の敵に武力依存ダメージを与える という内容となっている。 高めの武力上昇値に加え「跳躍」の固定ダメージも高く、「跳躍」を連続で当て続けられれば、高武力が相手でもゴリゴリ兵力を削っていけるのが強み。 また兵種アクションとは違い、「跳躍」は乱戦時でも発動可能。 迎撃や斬撃による速度低下中でも発動可能なため、無防備な時間を減らす手段として活用できる。 乱戦→「跳躍」で敵の兵力を無駄なく削ることとができるほか、他の部隊に守られた陣形持ちや舞い部隊へ目掛けて奇襲することも可能となるため、取れる戦術の幅は広い。 さらに「跳躍」中は一切の計略の対象にならず、乱戦や兵種アクションなど一切の攻撃の対象にもならない。 ただし、この効果はあくまでも「跳躍」時のみで、着地時など「跳躍」していない間は通常通りの判定となることには注意。 敵のダメージ計略や兵種アクションをかわしつつ攻撃を続けられるため、相手側からするとかなり厄介な効果となっている。 ただし、騎兵に対して「跳躍」を当てる際には注意が必要。 というのも、突撃準備状態の騎兵に対して「跳躍」を当てた場合、「跳躍」のダメージを与えるのと同時にこちらも突撃を受けてしまう。 このため(突撃準備状態の)複数の騎兵や超絶騎馬に対して「跳躍」を当てた場合、同時に受ける突撃ダメージで佐原側が撤退しかねないことは覚えておきたいところ。 また「跳躍」中の計略の対象とならない効果だが、敵からの計略は勿論、味方の計略からも対象外となる点には要注意。 味方撤退を伴う計略も例外ではなく、(併用するかはともかく)例えば跳躍中に「大政奉還」が発動すると佐原のみが生き残る。 武力上昇や兵力回復を佐原にもかけたい場合は、必ず佐原が跳躍する前に発動するように心掛けたい。 ただし、舞い計略の効果は例外。 例として、 静御前の計略中に、「跳躍」中の佐原に対して号令や強化計略を発動した場合。 計略ステルス効果によって、号令や強化計略の効果は佐原には届かないが、静御前の舞いによる効果だけは「跳躍」中であってもきちんと発動し、佐原の兵力も回復する。 解説 彼の孫から蘆名氏を名乗る。宗家の血脈は蘆名盛氏の時点で途絶えたが大名としての蘆名は江戸中期まで続いた。 現在の蘆名は第14代当主(盛氏の叔父)の子が興した針生氏が断絶後に藩命で改名したものである。 彼の末裔には現在の千円札に描かれている野口英世がいる(佐原→猪苗代(蘆名氏支流)→小桧山→野口)。 大戦シリーズにおいて 部隊が跳躍する飛翔計略は三国志大戦(新)稼動開始時のSR呂布「天下無双・飛」が初出。 武力と速度が大幅に上がり、計略使用時に一度だけ飛び、着地点を中心とした円形範囲に武力差ダメージを与えるもの。 その後、歩兵や象兵にも飛翔するものが現れた。 槍に刺さることなく乱戦に持ち込む、柵を飛び越えるなど使い道はあるものの、計略発動から着地までのタイムラグにより武力差ダメージを避けられることもしばしば。 また、跳躍効果は強制発動であるため乱戦や攻城が解除されるなど融通が効きにくい側面もあり、呂布を除いてあまり使われないのが実状だった。 英傑大戦では跳躍がアクションとして割り当てられたことで「飛ばない選択」が可能となり、避けられた場合も再発動できるなど当時の欠点を改善したものとなっている。 台詞 \ 台詞 開幕 この程度で俺は怯まぬ!千人で俺を囲んでみろぉ! 計略 我が飛翔より、この戦は始まるぅ! └絆武将 三浦に不可能はなぁい!! 兵種アクション キエエエエエエエ!! 撤退 飛ばし過ぎたか…… 復活 ひりついて来たぞぉ…… 伏兵 キョエエエエエエエ! 攻城 俺が真っ先に翔ぶ!キエエエエエエエ!! 落城 この場は三浦力を宿す者•佐原義連が納めた 贈り物① こんなものをくれずとも俺は飛ばせてくれればそれでいい。 贈り物② 安らぎを捨てたはずの俺にこんな幸せが待っているとはな。 贈り物(お正月) あけましておめでとう。いつだって一筋に、我らの勝利を願っている。 贈り物(バレンタインデー) ええええ!! こんなものを頂いていいのか?うれしぃぃぞぉお!! 贈り物(ホワイトデー) 一人と決めたならば私がのばす手はひとつ。あなたのために。 贈り物(ハロウィン) 賑やかなのは構わぬが、なにやら人にジロジロ見られる。どういう祭りなのだ? 友好度上昇 ひりついて来たぞぉ…… 寵臣 困難であればあるほど、ゾクゾクするぅ!! └特殊 - 贈り物の特殊演出 会話武将 台詞 情報提供・誤った点に気付いた等、何かありましたら気楽にコメントしてください。 名前 贈り物(ホワイトデー):一人と決めたならば私がのばす手はひとつ。(改行)あなたのために。 - 名無しさん (2024-03-25 21 54 04) 絆武将台詞が「三浦に不可能はなぁい!!」でした。 - 名無しさん (2024-01-18 23 28 23) 1.6.0c調整履歴の備考にある、回復量増加とはなんのことを - 名無しさん (2023-06-30 00 58 05) 修正しました。ログに無関係な内容の記述があったので削除 - 名無しさん (2023-06-30 17 12 21)
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/635.html
97 :YVH:2012/01/23(月) 09 11 43 昨日投稿の→32の後半です。 -大日本帝国軍、試製・都市級改機動要塞「シラサギ」ー -シラサギ内、要塞司令部兼艦橋- 「跳躍成功。各部署、状況知らせ」 オペレーターの指示に各部署からは、異常無し、問題無し等の報告が上がってきた。 それを提督席の傍らで聞いていたシラサギ司令大日本帝国軍中将・池田厚政「侯爵」は 本来、彼が座る席に腰を下ろす女性に声をかけた。 「殿下、この後は?」 声をかけられた女性、四品女王・月詠宮皐月は正面の大画面3Dスクリーンを見詰めながら答えた。 「まずは同盟の方々に挨拶を。その後、このシラサギで目的地手前まで移動。現地へは艦隊で参ります。 ですので、同盟の方々をシラサギに招待なさい。勿論、艦隊ごとね」 そんな宮様の言葉に池田侯は唯一言、御意、と答えた。 それに一つ頷くと、彼女は立ち上がり艦橋を出ようとする寸前、 参謀長の本多少将に声をかけられた。 「殿下、お待ちを」 その声に振り返り、参謀長に先を話す様、目で促す。 「万が一、妨害等が御座いましたら対処はどの様に?」 最初、同盟は日本が銀河帝国に接触するのを非常に嫌い あの手この手で遅延工作を行ってきたのだが、その態度に 苛ついた日本政府が、強い調子で抗議し (抗議と前後して、日本へ派遣した使節団から詳細な報告が届き、同盟側が軟化) 漸く、ここまで来た経緯から、参謀長は何かあると読んでいた。 その言葉に宮は、笑みをたたえて答えた。 「ふふふっ。その時は[遺憾]だけど、 不幸になって貰いましょう」 その言葉に少将は唯、一礼する。 その後、同盟艦隊に対し、こちらの代表が招待したい故 こちらに艦隊ごとお越し下さい、とシラサギから通信が入り 折り良く(悪く?)盤古艦橋に居たキタザキ氏が司令官を押し切り 結果、同盟艦隊は、シラサギの賓客となった。 98 :YVH:2012/01/23(月) 09 13 08 日本側艦艇の説明です。少々、はっちゃけていますが ご容赦を。 試製・長門級戦艦 全長 二千四百メートル 全幅 三百五十メートル -武装- 四十センチ口径、埋め込み式主砲×四十基 夢幻会系の技術者集団がブリュンヒルト搭載の物を 苦労(主に予算上)の末、開発。 ほぼ、全周囲に対する射角を確保している。 十四センチ口径、対空砲×五十基 主砲の縮小版。ただし、単一目標に十基ばかりが 集中斉射した場合、大型戦艦でも撃沈可能。 百十センチ電磁投射砲×八基 ミサイル発射管多数 弾種 通常誘導型:所謂、熱元・レーダー誘導型 思考誘導型:所謂、ファン○○ミサイル 電脳技術の応用で、専門射手の思考波を 艦内戦術電算機経由でミサイルに送り、 目標に当てる物。 唯、まだ試験段階で各種の問題を抱える。 試製・伊勢級量産型戦艦 全長 千九百メートル 全幅 三百三十メートル -武装- 三十五センチ口径、埋め込み式主砲×三十二基 口径以外は、長門級と同タイプ。 十四センチ口径、対空砲×六十基 百センチ電磁投射砲×四基 ミサイル発射管、多数 弾種 思考誘導型が無いだけで、後は長門級に準じる。 ー長門級・伊勢級に付いてー 夢幻会が国の全権を掌握した頃から、対銀河帝国・対同盟を 主眼に建造していた戦艦シリーズ。 艦体が大型なのは、母艦機能の搭載を計画した為であるが 肝心の艦載機の選定が進んでおらず (それぞれのヲタ達が自分たちの推しを主張して譲らない為) やむなく、長期間の作戦行動に耐えられる様、物資のベイロードを 確保したとして、お茶を濁している。 試製・都市級、機動要塞型 全周数キロの巨大構造体。 多くは、小型小惑星を改造した物で、内部には 各艦艇用のドックを始め、各種物資の生産プラント 造兵工廠、食料生産プラント、医療施設、娯楽施設を 備える。 武装に付いては、基本的に艦艇搭載型の拡大版が基本だが 大きさを生かした兵器を装備した型も存在する。 上記、試製型艦艇には、新開発の跳躍機構が搭載されており、 これにより、サジタリアス回廊を天体規模でも 「跳び越える」事が可能になった。 他国には,部外秘。 -防御機構 艦・要塞、共通- エネルギー中和磁場 アンチ・ビーム爆雷(サジタリアス回廊では、環境的に使用不能) ヤタノカガミ:ビーム偏向粒子を吸着させたナノマシンを周辺に散布 それをコントロールする事で、防御にも又、反射させて 相手に反す事も出来る。 100 :YVH:2012/01/23(月) 09 18 49 -シラサギ内・式典ホール- 同盟側代表団が入室すると、そこには数名の男女が彼らを待っていた。 その中から気品のある女性が立ち上がって、挨拶をしようとしたのだが、 同盟代表のキタザト氏が、先に喋り始めてしまった。 「この度は、遠路はるばる我が同盟へのお越し、ご苦労様です。 私〔わたくし〕、代表のキタザトと申します・・・」 この後、歓待の言葉をとうとうと述べる彼に日本側の人員が 苛付き始めた時、キタザト氏の秘書が彼の袖を引いて話を強制的に終わらせた。 最初はその行為を咎め様とした彼だったが、ここに来て、相手方の代表の挨拶を遮った事に気付いた。 しかし、かなしいかな。彼は日本側の人員を銀河帝国からの亡命貴族と 同列と見ており(日本側からの通達で対銀河帝国派遣人員は、貴族階級を派遣するとあった為) その為、自然と貴族を軽んずる癖が付いていて、この失礼に値する行為にも、 特に注意を払わなかったのであるが同盟側にも、その行為を咎めるような空気があった為、内心では 面白くなかったが。一応は、謝罪した。一応は・・・ それから、漸く相手の挨拶が始まった。 「初めまして。私、月詠宮皐月と申します この度は、お出迎え頂き恐縮です。キタザト代表」 そう、静かに述べ優雅に一礼する月詠宮。 その挨拶にキタザト氏は鷹揚に頷き、爆弾を投下した。 「ほぅ。ツクヨミノミヤ サツキ・・・ 何とも言い辛いファミリーネームですなぁ おお、そうだ。ミス・サツキと呼ばせて頂いても宜しいかな?」 ここまで彼が言った時、宮と一緒に座っていた男性が立ち上がり、キタザト氏に注意した。 「貴公、少し失礼ではないのかね?」 その言葉に、彼は発言した男性を:何だ、こいつは:という目で見て 相手の名前を知らない事に気が付き、かなりぞんざいに名前を尋ねた。 「何だね、君は?ああ、失礼。名を聞いていなかったな・・名前は?」 そんな態度にも、男性は優雅に一礼してから答えた。 「お初にお目にかかる。私、久我通雅と申す、恐れ多くも 代表、四品・月詠宮皐月女王「殿下」の輔弼を御上より命ぜられし者」 その名乗りに、言われた本人よりもその秘書の方が真っ青になり 慌てて上司の耳元に小声で~宮とはファミリーネームではなく、 彼の国の皇族を表す称号だと囁いた。 部下の言葉が、彼の頭に浸透していくのに反比例して顔から凄い勢いで血の気が失せ始め、 最後は失神して、その場で昏倒してしまった。 結局、挨拶会は中止になり、この事が外部に伝わると、日本側の同盟側に対する態度は余所余所しくなり それに耐えかね、出港しますと同盟側が言えば「歓待せよとの殿下の御状が御座いますので」の一点張りで断られ、 目的地の手前、ポレヴィド星域に着くまで針のムシロ状態を味わう事を余儀なくされた・・・ ちなみに、本多少将の疑念は現実の物になり、幾つもの海賊、帝国という名にヒステリーを起こす 「自称、愛国者団体(笑)」の船団が行く手を遮ったが、海賊の船団は「動力炉の突然の暴走」で次々と爆沈し 市民団体(笑)の船団は、生命活動に関する装置以外、すべて反応しなくなり、その場に放置プレイされ、 日本側の通報で駆けつけた付近の基地の艦隊に、拿捕されたそうである。 【あとがき】 如何だったでしょうか? 偏りすぎた知識や経験は、身を滅ぼす。 帝国然り、同盟もまた、然り・・・
https://w.atwiki.jp/nothing/pages/423.html
送り出すアスランは笑って、『喧嘩を売るな』とか『迷子になるな』だとか、出発の荷物をチェックしながらお小言のオンパレードであるがどこか楽しそうだった。家中をバタバタ走り回って荷物をかき集めているシンは準備を楽しむ余裕はなかった。自分だけが荷造りする苦さなど、出発が迫った当日では自覚する暇などありはしなかった。 「だ―――っ、あと10分!」 「ったく・・・兄弟揃って寝過ごすかなっ。だから前もって準備しとけって言ったのにっ」 「これもっ、これも持って行くっ!」 そう言ってシンが、アスランがパッキングする鞄に無理やり押し込もうとしたのは、いつもの抱き枕兼サンドバックのクッション。ソファーやベッドで気分のままに抱きしめたり、引っ張ったり殴りつけたりする便利アイテムだったが、シンの半分ほどの大きさがあった。 「入るか―――っ!」 スッと伸びた手がクッションを投げ、放物線を描いて壁の時計に当たる。 「着いたら連絡しろよ」 アスランが身体を乗り上げて荷物を圧縮してようやく鞄を閉じる。シンが大きなスポーツバックを肩から提げ、アスランがスーツケースをガラガラと引きずって玄関へと向かった。 白夜の国、スカンジナビア。 しかし、冬季オリンピック大会が開催される季節は逆に太陽が昇らない世界。 自国オフィシャルパートナーのエアラインから降り立ったシンは、これまた提供されたオフィシャルパートナーの提供した防寒具に身を包んでいた。 「うわっ、寒ぃ!」 「当たり前だっ!!」 間髪おかずにイザークに背中にあったフードを被せられた。 空港からバスに乗り込むまでの僅かな時間であっても、寒さが忍び寄る北欧の国。 開会式に出るアルペン、ノルディック、ジャンプ、カーリング、ホッケー、そしてスケートの代表選手達、大選手団が選手村へと向かう。 道路には各国選手を乗せたバスが行きかい、雪を被った町並みにはオリンピックの旗が垂れ下がっている。巨大なドームを通り過ぎて、シンは曇ったバスの窓ガラスをぬぐった。 冷たい窓ガラスの向こうには、同じように信号で止まった大型バス。窓は曇っていてどこの国かは分からなかったけれど、計ったように内側から窓をぬぐう手があった。手のひらが通った場所からバスの中が窺い知れる。 「げっ!?」 向こうから覗いているのは現在フィギュアスケート界の頂点に立つ男だった。驚くシンとは反対に彼は、シンと目を合わせるや否や唇の端をゆっくりと上げる。そして、手を振った。 条件反射で窓をバックで塞いでいた。 「何をしている?」 「何でもない!」 隣に座るコーチのイザークが目ざとくシンの奇態を見つけて声を掛ける。明らかに動揺した様子のシンの向こうあったバスはスポーツバックに隠されている。シン達のバスよりもスピードを上げて走っていくから、後姿をフロントから見ることができた。 「ふん。キラ・ヤマトでも見たか?」 「なっ」 んで、分かったんだっ!? シンは咄嗟に飲み込んで目を丸くするが、イザークはあっさりと種明かしをした。 「あのバスに付いているエンブレムはオーブのものだ」 選手村に着いて割り当てられた部屋に向かう前に、シン達選手団は老若男女様々な年齢の同じワッペンをした団体と遭遇した。冬のオリンピックを盛り上げようと市民から募ったボランティア達だった。各競技団体に2名ずつ引き合わされ、フィギュアスケートには若い少女二人組み。 「初めまして、フィギュアスケートの皆さんをお世話させていただく、ルナマリア・ホークです」 「メイリン・ホークです。宜しくお願いします」 「ホーク?」 ファミリーネームが偶然同じなのに気がついた、シンがおうむ返しに呟いた。予想していたのか、ルナマリアがにっこり笑う。 「私達、姉妹なんです」 なるほど、言われれば確かに姉妹に見えなくもないが、言わなければ分からない。そんな赤毛の若い女の子姉妹にフィギュアスケートの代表団は浮き足立った。シンもどう反応したらいいのか掴めずに、照れ隠しに口を開く。 「お世話って、一体何をやるんだよ・・・」 「えっと、この街の観光案内とか通訳かしら」 「残念、俺のコーチ、12ヶ国語ぺらぺらだぜ」 「えー、そうなんですか!?」 驚くルナマリアやメイリンとなぜか自慢気なシンをイザークは見咎める。 「シン。いい加減な事を言うな。12とは何だ12とは、地方、方言も入れればもっとある」 3人が一斉にイザークをきょとんと見上げ、口を閉じる。 ルナマリアが肩を竦めてメイリンと顔を見合わせる。シンは肩から力を抜いて、顔を覆った。ため息が白い。 「短い間ですけれど、宜しくお願いしますね!」 断ろうにも強引に手を引いて選手村内を案内を始める姉妹に、シンが抗えるはずもなかった。食堂や共同のトレーニングルーム、プレスセンター、コミュニケーションセンターなどなど、選手村は村と言うだけあって、かなりの大きさだった。 「プラントなら専用の食事に、極秘練習場ですか?」 「練習用のスケートリンクはどこでしたっけ」 「今から向かうところだ。あのバスに乗っていくのだろうが」 イザークとルナマリア達が今日のスケジュールを確認していたが、シンは既にオーバーヒート気味だった。一気に説明されて、兄の『迷子になるな』と言う一言が思い浮かぶ。 あれ? 何か引っかかりを覚えて首を傾げた所に、一緒に説明を受けていたイザークから声を掛けられた。 「おい、シン。電話はいつするんだ?」 「はっ、電話?」 早速、オリンピック会場に飲まれそうになっていたシンは、気持ち上を向いてポカンと口を開けていた。電話と言われてもピンと来ない。 「着いたら連絡を寄越せと言われて―――」 「忘れてたっ!!」 最後まで聞かずに、シンはあたりを見回して電話ボックスを見つけると一目散に走って行った。兄から、『着いたら連絡するように』と言われていたのを忘れていたのだ。時計を見れば空港に着いてから半日は経っていて、あたふたとポケットから小さなメモ帳を取り出す。たどたどしい手つきでボタンを押したが、コール音が何回も続く。10回を過ぎてようやく繋がった。 「・・・・・・もしもし?」 「兄貴? 俺だよ俺、今、選手村っ」 返事は一呼吸置いてから返ってきた。 「今、何時だと思っているんだっ! すぐ電話しろって言っただろ。この不良弟がぁ」 受話器を耳から離すが時既に遅し、シンの右耳の鼓膜は何時までもリフレインを繰り返す。熟睡中のアスランを電話で叩き起こしてしまったシンは、時差のことをきれいさっぱり忘れていた。歩き方もどことなくぎこちない選手をコーチがそれとなく慰める。 「不機嫌だろうが、奴はちゃんと応援に来る」 「そうだけどさ、何を言われるか・・・ああ、兄貴が来るのが恐ろしい。俺、練習真面目にしよ。あの様子じゃ、練習に怒鳴り込んで来そうだ」 ルナマリアとメイリンの不思議そうな顔を後に、バスから降りたシン達フィギュアスケート選手団は練習用にと借りた市内のスケートリンクで練習第一日目を開始する。着いたばかりで身体が本調子でない選手達は軽く一滑りして選手村に引き上げる。 そして、二日目からトレーナーやコーチも混じって本格的に調整が始まった。 公式練習までに身体を仕上げなければならないのだ、リンクには各選手のコーチの声が響き渡った。 ハプニングは公式練習日前日の朝に起こる。 男子フィギュアスケート代表選手の一人が出場を辞退したのだ。食あたりによる体調不良に起因するジャンプの失敗で足を痛めて。 折りしも、その日はシンの兄が応援のためにスカンジナビアまでやって来る日だった。 戻る 次へ ちょっと繋ぎっぽい話をば。こんな余裕ないのにさ、時間稼ぎです、はい。
https://w.atwiki.jp/zooo2ndunofficial/pages/276.html
[#VASPオーディション] 基本情報 ルーム https //www.showroom-live.com/VCHETVASP_0411 名前 める 番号 411 ニックネーム ファンネーム ルーム挨拶(入室) ルーム挨拶(退出) Twitter https //twitter.com/krzk_ren/ マシュマロ YouTube 配信タグ ファンアートタグ Twitter以外のSNSなど項目も適宜追加してください 目次 詳細情報自己紹介 配信タイムテーブル 活動の記録スタートダッシュ期間 予選イベント期間 決勝イベント期間 本選後の消息 用語・名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめ 詳細情報 自己紹介 初めまして!!める です 【この度私vaspに参加します⸜🙌🏻⸝】 不慣れな事ばかりですが、、、全力で頑張るので応援して頂けると嬉しいです🤤🤍 日本語はかたことですが精一杯頑張ります💕💕 【雑談♡お絵描き♡ゲーム メインです】 \ 学生 | showroom初心者 |日本語勉強中 / 配信タイムテーブル 日付 配信開始 配信終了 星集め 星捨て 備考 活動の記録 スタートダッシュ期間 予選イベント期間 決勝イベント期間 本選後の消息 用語・名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめ Twitter用画像です。本画像はページ最下部に配置してください。