約 1,001,438 件
https://w.atwiki.jp/furikake/pages/112.html
2006/10/16 なんだか久々の更新ですね^^; ログインはちょこちょこしていたのですが、あまりネタになるようなことをしていなかったので… 日記から遠のいてしまってました。 まぁあまり見てる人もいないと思うのでそれでもいっかw 今日もログインしたけどやることはやっぱりレベル上げ♪ いつものわがまま娘と一緒にカダーパの浮沼で経験値稼ぎです。 わがまま娘は自分がいない間にモンクを74手前まで上げてしまっていたので今日は忍者でやるそうです。 では… オートリーダー発動Ψ(`∀´)Ψ 集めたメンバーは 忍/戦・忍/戦・戦/忍・赤/白・青/白・コ/白 最近本当に同レベル帯に後衛がいませんね… 時間によっては充実してるのでしょうか^^; カダーパの浮沼をサーチしてみると31人、つまり4PTってとこですね。 あそこで4PTならストレスなく狩れるはず! ってことで移送の幻灯を使ってアズーフ監視哨からカダーパの浮沼へ。 着いた頃には42人、、、つまり7PTになってました…(-_-;) もうPT総出で釣りに行くことになりました。 取った取られたの大激戦区w かえるに とんぼに おなじみインプ この3種類の敵を好き嫌いなく食べるのです。 選り好みしてたらここでは狩りなんて出来ませんw メリポかってくらいガンガン釣っては倒し、倒しては釣ってを永遠とやります。休憩なんてありませんw 21時くらいから始めて0時半の終了までに約30,000もの経験値を稼いでめでたくレベルUPヽ(´ー`)ノ 【やったー!】 装備もこんな感じです。 ここで狩ってる時はよく次の敵のキープがされています。 まぁメリポでは当たり前のようにやりますよね。倒す前に次の敵を準備しておくわけです。 この時に少し早く釣って来ると赤ネーム、つまり敵の占有が解けて黄色ネームになってしまうことがありますよね? このように黄色ネームになった敵の所在はどこにあるのでしょう? 自分の考えでは「誰のものでもない」です。 この状態の黄色ネームに挑発をしても赤ネーム化しないことがあります。しつこく殴ったりすれば赤ネームになって自PTの占有にすることが出来るのですが、その行為を咎める考えもあるようです。 実際に今日の狩りであったんですが、sayで「おいおい…」と言われたPTメンバーがいるのです。 色々な考え方があると思いますが、自分は釣ってOK!だと思っています。 逆にそういう状態で取られても(取られると言う考えもちょっと変ですがw)なんとも思いません。 黄色ネームの敵は誰のものでもないのです! と、言い切りたいw ☆おまけ☆ レベル上げPTを解散して白門の競売で武器をマンイーターにするか、ウッドヴィルアクスにするか悩むことを楽しんでいた時にフレの青ネコからテルで「レイズくれ~(´д`)」と来ました。 トンボとインプを同時に釣ってしまい、アムネジア状態で挑発出来ず後衛がやばくなったところでトンボがリンク!もう無理ぽ; ってことで全滅したそうですw あの殺伐とした狩り場であるカダーパの浮沼で辻レイズなんて期待出来ないのでテルしてきたのでしょうw 自分の白魔は40でレイズ1しか出来ないのでサポ白でいいやってことで移送の幻灯で戻ってレイズをしてきました。 その時のネコがこれですwちょっと小さいですがわかりますか?w地面にめり込んで潰されたカエル状態にww ネコにはちゃんとHPにアップすることを伝えてあるのでw ←日記TOP「Vana diel Life」に戻る 黄色は誰のものでもないんだろうけど!持ってくならちゃんと持ってけと言いたいw自PT挑発>黄色化>他PT挑発(紫ネームにならず寝たまま)>殴り>他PTへちょっ・・・みたいな!? -- ろっきー (2006-11-06 01 25 14) ちょっと前まで、紫ネームのままヘイトだけこっちで敵は攻撃してくるけど、こっちは出来ない…ってことがあって、新手のMPKかとww修正入って今はないけど危険だよねーw -- まっく@管理人 (2006-11-06 17 37 31) 名前 コメント ((size=50,nsize=20,vsize=3,above)
https://w.atwiki.jp/nekomimi-mirror/pages/93.html
放浪女王と銀輪の従者 -十数年後 ――十数年後 「サトラー?サトラー?」 絢爛豪華、にはほど遠くも掃除の行き届いた王宮の廊下を一人の少女が人を探しながら歩いていた。 蛇の沙漠の一国の王宮にありながら、その少女はヘビではなかった。すらっと長い手足にしっかりと 筋肉の乗った女偉丈夫。そんな鍛え込まれた身体の上には、白い巻き毛と垂れた犬耳の付いた童顔 が乗っていた。だが、犬耳を有していながらも彼女はイヌではなかった。 角が生えていた。額の髪の生え際から緩く湾曲したカモシカの角が二本、はっきりと生えていた。 だが、そんな異形であろうとも生まれてから十数年も経てば、本人にとっても周囲にとってもただの日常でしかない。 「あら、リーザ様。殿下でしたら少し前に工房に向かわれていましたよ?」 異形に臆することなく、通りがかった女官が声をかけた。 「そう、ありがと。……まあた機械いじり?まったく、一国の王女って自覚が無いのかしら」 「陛下も、殿下にはお甘いですから」 王族に対してやたら気安い言葉を使うリーザ。だが、女官もそれを咎めるでもなくにこやかに話を合わせた。 「それじゃ、ちょっと行ってみるわ。そっちが見かけたら、陛下がお呼びになってるって言っといて」 「はい」 女官と別れてリーザは王宮の離れにある工房に向かった。 さして広くもない中庭を抜けて、王宮の規模にしては大きめの工房にたどり着く。はたして探し人はそこにいた。 ケールを持った少女、を模した機械人形が机の上に完成しており、机に一人の少女が突っ伏して涎の 池を造っていた。肩口で切りそろえられているはずの黒い髪はぶわーっとだらしなく広がり、スカート の中から伸びる大蛇の身体はでろーんとだらしなく床に伸びきっている。 「サトラー?」 「むにゃ、もうたべれないよお……」 母親譲りの美術品めいた美貌もこれだけゆるんでると台無しだ。呼びかけても答えないサトラの肩をリーザが揺する。 「サトラ、ほら起きて」 「うーん、でも甘い物は別腹だよぉ……」 「……」 この期に及んでいまだ寝言を抜かす大物ぶりに業を煮やしたのか、リーザはサトラの耳を掴んで頭を 引っ張り上げた。そのまま耳に口を近づけて大声で呼びかける。 「アルサトラ=アンフェスバエナ王女殿下はいずこにおわすや!?」 「にゃあっ!?」 びくんと上半身が跳ねる。痛みと驚きで混乱するサトラがリーザを認めて抗議した。 「お姉ちゃん!いきなりなにすんのー!!」 「起きないのが悪いんでしょ!というか、こんなところで涎垂らして寝ない!あーもう、べたべたにしちゃって……」 「うわ、ほんとだ?」 叱りつつもハンカチとりだして顔を拭いてあげるあたりリーザも相当過保護なのだが、本人にその 意識はないようだ。拭かれるサトラもされるがままに慣れているようで嫌がる様子もない。 「まったく、少しは王族の自覚を持ちなさいよね」 「えぇー、だって所詮は属国の王族だしそんな堅苦しく考えなくても」 「そうも言ってらんないかもよ」 「え?」 聞き返すサトラにリーザが眉間の皺を深くして続ける。 「陛下がお呼びよ」 「お母さんが?」 「例の養子の件、どうやら確定らしいわよ」 「えー!!だって、何で私?」 「そりゃ、あの方の親族でそれっぽい年頃のっていうとあんたしかいないもの。あの方、子供には 恵まれなかったし」 「でも、そんなの困るよ……」 「そーゆーのから自由になれないのが王族って仕事よ、諦めなさい。……とにかく、陛下とちゃんと 話しあってきなさい」 「うん……」 ずるずると下半身を引きずりながらサトラが女王の所へと向かう。遺されたリーザはふと機械人形に目をやった。 ずいぶんと精巧な人形。机の上の図面を見ると、どうやら手に持ったケールを回すとゼンマイが巻上がる仕組みらしい。 興味が湧いたリーザはゼンマイを巻き上げてみる。ゼンマイを巻いて手を離すと、ゆっくりと音楽がなり出した。 「一からオルゴールを作ってのける機械マニアが次期アディーナ女王ね……。どんな国になるのやら」 ため息を一つ吐く。 どうやら、自分がついて行ってやらなければならないようだと思いながら。
https://w.atwiki.jp/trpgken/pages/2637.html
兵藤友季 クラス キャラクターレベル:5 クラス名 Lv 神業 蒸気騎士 2 バベッジ 日陰者 1 アル・カポネ 剣撃士 1 アマクニ 黒子 1 消費経験点: ライフパス 出自:軍人 経験:呪い 邂逅:恩人 ミッション:生き様を貫く、 ライフスタイル:臨時収入 住宅:集合住宅 ステータス 能力値 体力 反射 知覚 理知 意志 幸運 基本値 12 21 17 10 8 12 ボーナス 4 7 5 3 2 4 戦闘値 戦闘能力値 未装備 武器右 武器左 防具 乗り物 装飾品 その他 特技修正 合計値 命中値 10 -1 +1 +1 11 回避値 8 8 術操値 5 5 抵抗値 4 4 行動値 15 15 耐久値 49 +7 56 精神力 34 34 蒸気圧縮率 43 43 攻撃力右 6 +8 刺+20 刺+34 攻撃力左 防御[斬] 1 防御[刺] 0 防御[殴] 1 防御[術] 0 防御[蒸] 0 戦闘移動 3マス 全力移動 6マス 装備・アイテム 装備武器 部位 種別 装備名 射程 代償 備考 武器右 白兵(刀剣/蒸気機械) スチムレイピア 0 蒸気圧縮率2 武器左 防具 防具(布/マント) 外套 乗り物 装飾品 装飾品 防塵ゴーグル 命中+1 その他 一般アイテム 名前 種別 タイミング 効果 特技 特技名 Lv 種別 タイミング 対象 射程 代償 効果 蒸気大活劇 1 自・蒸 判定直後 自身 0 圧縮率3 体力B、反射B+2 血闘の理合 1 自 常時 自身 なし なし 両手持ち 1 増 常時 自身 なし なし リバーススラスト 1 蒸 判定直後 自身 0 圧縮率1 ダメージ+体力B 明鏡止水の鏡 1 - 常時 自身 なし なし 重圧、憎悪を受けない 軍隊仕込み 1 - 常時 自身 なし なし 命中+1 ダメージ+2 耐久力+7 蒸気人間 1 蒸 常時 自身 なし なし イカサマ 1 自 判定直後 自身 0 2MP 判定+2 R1回 ラフファイト 1 蒸 命中判定直後 単体 0-6 圧縮率4 沈黙、重圧を与えるR1回 詰めの一手 1 命 メジャー 単体 武器 3MP ダメージ2D バステ受けてたら+1D 影無し 1 自 いつでも 自身 0 1MP 情報収集+2 木を隠す 1 - 常時 自身 なし なし 同一スクエアに他キャラクターがいたら達成値+2 軽功 1 蒸・増 マイナー 自身 0 圧縮率4 ダメージ+1D+反射B 刃鋼の血・嵐 1 選 常時 自身 なし なし 「種別:刀剣」の攻撃ダメージ+反射B 一閃 1 増 ダメロ直前 自身 0 4MP 「種別:刀剣」ダメージ+2D 魂の一刀 1 - 常時 自身 なし なし 「種別:刀剣」命中+1 ダメージ+反射B 設定・その他 軍人の家系に生まれ長男が必ず後を継いで軍に入隊しなければならなかったのだが、長男は生まれつき体が弱かったので「お前は男だ。お前は兄の代わりだ」と育てられ、兄の正規ルートをなぞり15の時に入隊した。 しかし兄は成長するにつれ参謀としての才に目覚めた。途端父は目の色を変え兄を軍へ。 ある日いつものように訓練に励んでいたら、実験室まで呼び出された。実験室に入った後の記憶はない。ただ目が覚めたら左半身に蒸気機械が埋め込まれていた。そしてこれが誰の差し金かは知る由もない。 痛かった、剣を振るうたびに体が軋んだ。それでも言われるがまま兄の代わりなのか既にそうではなくなったのかよく分からないまま剣を振った。 そんな精神が磨り減った状態をみて特七一三旅団の…(今度NPC一覧見せてください)が軍から脱退させてくれた。それ以来、世の日陰で暮らしている。そしてそれを止める者も咎める者もいなかった。しかし蒸気機械のメンテナンスも必要だしお金も必要だし恩もあるので、特七一三旅団の仕事は請け負い、軍に出入りしながら定期的なメンテナンスはしてもらっている。 「自分の意思も心もなくここまで生きてきて、今では体の半分も自分のものではない、僕はただ剣を振ることしかできない。そんな僕は何者なの…」 19歳女の子です。ただただ兄の代わりとして訓練をしてきてるので、剣を振るうことは出来ますが本人剣術が上手いとは1ミリも思っていません。 左手だけでレイピイアを使うと腕がもげそうなほどの蒸気機械の力がかかるため両手で握って右手がブレーキをかけてくれています。 自分は女だとわかっているが一人称「僕」を捨てると兄の代わりという自分の存在意義までなくなってしまいそうでやめられない。 PLより 同卓はじめましてさんばかりですね!!どうも魔法少女です 火力は41+5D~8Dくらいです(弱いかな…?)圧縮率をとっても代償に使うので回復してください… ちょっとやったことない毛色のキャラなのでどうなるか分かりませんが、割りと意固地なタイプかもしれないので鳳仙花さんに絆されたいです。 たいぴいんぐ遅いです。文章力もなく何言ってんだ?ってなるかもしれませんが、楽しいセッションにしていきましょうー!よろしくお願いしまーす!!
https://w.atwiki.jp/fsfm/pages/21.html
目次 騒動の概要 騒動の時系列 2chにおける経緯事の発覚 2ch関連スレ該当レス抜粋 騒動の概要 Diamond Ice 2010 2010/4/4(日)、4/5(月) 会場:なみはやドーム (大阪府) KTVでのダイジェスト放送でランビエル演技部分がカットして放送される。ランビエルファンブログ読者が「ファンの為に」会場で盗撮した動画をyoutubeにアップし、動画をあげた事をファンブログ内で宣伝した。もちろん、会場内での録音録画は禁止である。 動画はASからもリンクされ、多くの人々が閲覧をした。2ちゃんねるランビスレ、ショースレなどで話題になり該当ファンブログのURLが貼られるに至って、ようやく動画宣伝コメントが削除されるが、動画はyoutubeにあがったままであった。 ファンブログ読者の盗撮者擁護コメントで「海外のファンからいつも動画をもらっているのに、日本のファンだけが撮影出来ないのはおかしい。これは盗撮ではなく秘撮であり、なんら問題はない」といった旨の内容が書き込まれる。(該当ファンブログに書かれたこのレスは現在削除されている) 以後「秘撮」という言葉が揶揄として使われるようになった。 騒動の時系列 4/4ランビエルファンのブログ内において、ブログ読者「O」による携帯からの「実況」レポがあがりはじめる。 4/4ランビエル公式ファンボード(Absolute Skating。略称AS)内に日本人ファンによるDIレポート文があがる。 I’m also very sorry, in Japan, we(audience) are not allowed to record videos of shows and take photos.(Read more http //absoluteskating.proboards.com/index.cgi?board=Stphane action=display thread=4167 page=1#ixzz11wEDDLo9) 4/5リハーサル中の会場内ロビー(無断撮影禁止区域)で「O」が、インタビュー中のランビエルを盗撮する。(O自身のブログ内に掲載中。望遠で撮れなかった事を惜しむという発言もあり。) 4/5公演においてランビエルが4回転を飛んだ事がファンブログで話題になり、「O」が違反行為であると自覚しつつ動画をyoutubeにアップ。ファンブログ内でその事を咎める読者は一人としておらず、ブログ管理人からも感謝と賛辞のレスがつく。 4/6AS内スレでもyoutubeにあがった盗撮動画が話題になる。 So I think this is from his La Traviata performance in Japan - it's a very small snippet but it shows his quad. I think the person taking this video was trying to hide the fact that he/she was filming so the video kind of loses track of Stephane for a bit! At one point you can hear some screaming fans!http //www.youtube.com/watch?v=GkggCvE8KrI(Read more http //absoluteskating.proboards.com/index.cgi?board=Stphane action=display thread=4167 page=3#ixzz11wFhj7gb) 2chにおける経緯 事の発覚 ステファン・ランビエール Part23 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/skate/1268756064/ 577:氷上の名無しさん@実況厳禁 2010/04/06(火) 20 33 25 ID BeAr8WUN0 つべにある椿姫、隠し撮りだよね… 欧米で撮り放題だから同じ感覚でやっちゃってんのかな。 578:氷上の名無しさん@実況厳禁 2010/04/06(火) 21 35 39 ID 4u4+fRC40 ttp //marchladybag.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/diamond-ice-1a0.html#comments ここにコメント書いてる人だよ 違法行為だって自覚あるのにやるとは 百歩譲って自分の友達とか身内で回せばいいのに おきて破りですのでここだけの話に ってこんな公開してるブログで書いたらアウトだろ? カメネコさんといい、なんでこういう人が後を絶たないのだろうか 新規ファンはカメネコ事件をもう知らないっていうのがやっぱりまずいんじゃないの? 2ch関連スレ該当レス抜粋 ステファン・ランビエール Part23 - ログ(抜粋) アイスショーについて語るスレ32 - ログ(抜粋)
https://w.atwiki.jp/buttobasour/pages/81.html
花家大我【CV:松本享恭】(仮面ライダースナイプ) (※同一のセリフを各項目で聞く場合、耳にする頻度の高い項目にそのセリフを置き、同一のセリフを同ページ内に重複して書くことがないようにして下さい) 長くなってしまった項目は、場合によって折りたたむなどの措置をお願い致します。 タイトル画面 ブットバソウルの世界へようこそ! 説明 スキャン バトル チャンスタイム プレイ終了後 特定のキャラに対する反応 汎用セリフ シチュエーション不明 その他 別ページにあるクロスオーバー コメント欄 [部分編集] タイトル画面 タイトルコール「仮面ライダーブットバソウル。仮面ライダーは俺一人で十分だ」 「仮面ライダーブットバソウル。全てのレアメダルはこの俺が頂く」 プレイ開始「ミッション、開始…!」 「診察希望か。誰の紹介だ?」 [部分編集] ブットバソウルの世界へようこそ! ブットバソウルについて このシーンのみのセリフ「……ん? 新入りか。どんどんライダーが増えやがるな」 「仮面ライダーは俺一人で十分だ」 「ブットバソウルで俺と勝負しろ。お互いのガシャットを賭けてな」 「フンッ俺は俺のやりたいようにやる」 説明 ゲームシステムの説明 エントリー方法「一度エントリーに使ったメダルは使えない。せいぜい気をつけるんだな」 攻略メダル「いいか、攻略メダルでエントリーしろ」 各キャンペーンの説明 [部分編集] スキャン エントリーメダル メダル「2枚目のメダルをスキャンだ」 エナジーアイテム「ボスに勝ちてえんだろ?だったら、弱点のエナジーアイテムをスキャンしろ」 バトル 敵の登場「敵の軍団登場、すべてのボスは、俺がブッ潰す」 「相手の弱点を攻めるのは戦術の基本だからな。覚えておけ」 スロット ギャレン乱入「おい、あいつはギャレンじゃねえか?なんであんな所から見てるんだ。戦わないのか?まさか、あいつ……裏切ったのか?」 バトル開始 カットイン 「喰らえ! トリプルライダーキック!」 HIT数 エナジーアイテム発動 決着 [部分編集] チャンスタイム 戦闘員準備中「何もわかってねえようだな。激レアメダルを集め続ける事の真の意味を…」 「これはただのゲームじゃない。俺達は遊びでやってるんじゃねえんだよ!」 チャンスタイム専用セリフ開幕時「俺と勝負しろ。戦闘員をどこまでぶっ飛ばせるか、ガシャットを賭けてな」 「戦闘員をぶっ飛ばすのは俺一人で十分だ」 「ショッカー戦闘員を当たりゾーンまでぶっ飛ばせば大当たり。ミッションコンプリートだ」 「あの戦闘員を遠くまでぶっ飛ばしてェなら、出来るだけライダーパワーは高くしておけ」 通常時「墜落ゴッコの次はお滑りか」 ピンチ時「なんで落ちてやがんだ」 「全く……墜落も大概にしろ」 景観に対して「でかいチョコ?」 「おい、なんでバンバンシューティングの世界じゃねぇんだよ」 他ライダーに関する反応 エグゼイド「エグゼイド、てめえに戦闘員がやれんのか?」 「エグゼイド、てめぇ……余計な事言うんじゃねぇ」 「おい、エグゼイド。リプログラミングしろよ」 「何か策でもあんのか、エグゼイド」 ブレイブ「失敗知らずのお坊ちゃん。そんな体でオペを続けて、俺みたいになってもいいのか?」 特殊演出専用セリフ(ガイムチャンス)「なんでこんなところにジッパーが」 (トライドロンチャンス)「サポートメカのご登場か。おもしろい、サポートで俺と勝負しろ」 (ゴーストチャンス)「おもしれぇ。英雄の力、バッチリ見せてもらおうか」 (スナイプレベル1チャンス)「墜落しそうになりやがって……目障りだ。俺がぶっ飛ばす」 (エグゼイド協力プレイ)「俺は俺のやりたいようにやる。邪魔すんな」 (引っこ抜きオペレーション)「あんなやつに抜けるわけねぇだろ」」 (キングダークチャンス)「おい戦闘員、捕まったら承知しねーぞ」 当選結果 はずれ「やはりあの戦闘員、ブットバソウルの適合手術を受けてるのか」 プレイ終了後 「覚えとけ、お前のガシャットはいずれ俺がいただく。だから、またブットバソウルで勝負しろ」 「あの野郎……いい気になるなよ、次は絶対……ぶっ潰す……!」 [部分編集] 特定のキャラに対する反応 +仮面ライダー作品名 仮面ライダー(作品名) +仮面ライダー作品名 仮面ライダー(作品名) [部分編集] 汎用セリフ 喜び ツッコミ 驚き 悲しみや哀れみ 怒りや咎める口調 戸惑い・疑問 励まし 威勢がいい・挑発的「おもしれぇ、どんどん来やがれ!」 不特定多数に向けて 作中内での台詞や口癖「……フン。俺は俺のやりたいようにやる」 「仮面ライダーは俺一人で十分だ」 その他 [部分編集] シチュエーション不明 [部分編集] その他 [部分編集] 別ページにあるクロスオーバー コメント欄 情報や誤載の指摘等、何かありましたらお気軽にどうぞ。 名前
https://w.atwiki.jp/akadama/pages/278.html
「見てください。やっと完成したんです。」 そう言って古泉が指したモノを見て俺は呆然と立ち尽くした。 「制作時間はザッと30時間程ですから、少々作りが粗い部分もあるのですが。あなたがいらっしゃる前に試してみたら素晴らしい出来でしたよ!」 そういいながら古泉は、ソレから覗く突起物に頬を寄せた。 「悪い、古泉。これは何だ?」 目の前でゆらゆら揺れるソレの用途は一目見ればわかる。 だが俺の思考は完全にストップしてしまっていた。 「ふむ。あなたならお解りいただけると思ったのですが。」 不満そうな顔をした古泉はソレから手を離すと考える仕草をした。 そして口の端を吊り上げて「それなら、僕の体を使ってお見せ致しましょう。」と不適に笑ったのだった。 俺は眼前で起こっている出来事に目眩がした。 「どう……ですか?………んんっ……これで、お解りになるでしょう?」 はぁ…と息を吐きながら、こっちを向いた古泉の顔は快楽に浸り厭らしく緩んでいた。 端から見れば揺り椅子に座りゆらゆら揺れているだけのように見えるかもしれないが、実際はそんなまったりとしたものじゃない。 ゆらゆら揺れるソレに座っている古泉は下半身を晒し、椅子が前後に傾く度に吐息を漏らしている。 さらにペニスは反り返りアナルからはぴちゃぴちゃと水音が響いていた。 古泉は揺り椅子に仕掛けを施していたのだ。 それもかなり厭らしい仕掛けを。 「はぁ……素晴らしいでしょう?座った時にちょうどアナルがくる場所に穴を開けて、椅子が揺れる度に下に取り付けたバイブが出入りするようにしたんです。あぁ…我ながらいい仕事をしたと思いますよ。」 そう言って古泉は椅子の揺れを大きくした。 「あぁ…っん!……っは………あ、あ、あぁぁ!」 古泉は限界が近いのだろう。 椅子は忙しなくギシギシと鳴り、古泉の唇からは耐えきれない嬌声が溢れ出していた。 俺はそんな乱れた古泉を見て奥歯を噛み締めた。 嫉妬、とは違う気がする。 俺というものが居ながら、こんなイケナイ玩具を作ってしまった古泉にはお仕置きが必要だろう。 俺は古泉に気づかれないように椅子の近くにポツリと投げ出されていたバイブの遠隔スイッチを手に取り、未だ激しく前後する椅子の後ろに回った。 そして古泉のアナルにバイブが深々と刺さるようグイッと背もたれを引き、いきなりバイブの振動を強にした。 「…っえ?あぁ!っぁ、あああああああああああ!」 突然の事態に古泉は目を見開き白濁を飛び散らせた。 それは椅子の傾きのせいで顔まで届き、古泉の滑らかな頬を汚した。 「お前、自慰のためにコレを作ったのか?」 バイブのスイッチを切り、背もたれも元に戻すと、俺ははぁはぁと荒い息の古泉の前に回り、咎めるように問いただした。 「ぁ……っち、が……!」 古泉は絶頂の直後で上手く声が出ないらしく、ふるふると首を横に降った。 「何が違うんだ?現に今こうやってイカされただろう?」 肘掛けに手を置き少し揺らしてやれば、古泉はヒッと息を飲んだ。 「違うんです……っ!ただ、ある映画でコレに似たものを見て……。」 俺が怒っていると思った古泉は必死に弁解を始めた。 「それで?」 俯く古泉の顎に指を掛け、顔を近づけると古泉は消え入りそうな声で呟いた。 「僕も……試してみたく、なりました。」 視線を俺から反らしたままその言葉を発した古泉に、俺はプツンと来た。 俺は一度古泉を椅子から立ち上がらせると身体を半回転させ、古泉の眼前にバイブが来るようにもう一度椅子に押し付けた。 「コイツに気持ちよくして貰ったお礼をしなくちゃなぁ古泉?」 俺の言葉に怯えるように振り返った古泉は、目に涙を溜めていた。 「古泉、ほら舐めて綺麗にしてやれよ」 古泉は小声で嫌だ嫌だと繰り返し呟いているが、構いやしない。 中々口を開かない古泉の唇を指でこじ開けそのままバイブをくわえさせた。 「んぷ……うぇ………っんんぅ」 初めは嫌がったものの、しばらくすると古泉は諦めたのか、大人しくバイブを舐め始めた。 「あぁ、いい子だな古泉は。」 優しく頭を撫でてやれば、古泉の頬に赤みが差した。
https://w.atwiki.jp/mayusilvermoon/pages/126.html
萌ゆる君5題 02.不意打ちキスをしてきた君 (レオナード×エンジュSSS) 「あー、頭いてェ…。」 そんな言葉をこぼしながら、レオナードが自分の執務室へと入ってきた。 どうやら明け方近くまで酒を飲んでいたようで、二日酔いの上に寝不足といったふうである。 「おはようございます。」 執務室では彼つきの守護聖補佐が仕事を用意して待ち構えていた。 「なんだァ?この書類の山は…」 レオナードはうんざりといった様子で執務机についた。 「王立研究院より”すべてに”目を通しサインをいただきたいと承ってまいりました。」 「あっそ…。」 ぱらぱらと書類の束をめくりながら表紙にだけ目を通していく。 「……で、絶対今日中に片付けないといけないのはどれなんだ?」 予測していたとはいえ、 まるで自分の言っていることを聞いてくれない上司に心の中でタメイキをつきつつ 「これと、これは必ずお願いします。」 あらかじめ、わかりやすくまとめておいた書類を二つの山に分けた。 「よ~し、これでだいぶ減ったな。そんじゃ片付けるとするか。」 仕事が減ったわけでは決して無いのだが、そんなことを言えるはずもなく、 まあこっちだけでもしてくださるんだからよしとしないと…と自分に言い聞かせる守護聖補佐であった。 そんなこんなで、レオナードは最低限の仕事だけを超特急で仕上げた。 理由はもちろん、ゆっくりと昼寝をするためである。 「さて…と、ちょっとばかし休憩するぜ。…じゃあな」 これでようやく眠れるとばかりに、ふあぁ、とあくびをしながらレオナードは私室に入っていった。 「こんにちはー、レオナード様はいらっしゃいますか?」 レオナードの執務室をエンジュが訪ねてきた。 「ああ、エンジュ様。それが…もう少ししたら起きていらっしゃると思うのですが…。」 先ほどからは結構な時間がたっているのだが、レオナードが起きてきそうな気配は無く、彼は申し訳なさそうにエンジュへと答える。 「それじゃ、待たせてもらいますね。」 「はい。どうぞお入りください。」 彼は執務室の奥のレオナードの私室へとエンジュを案内する。 以前、レオナードが寝ているときに”起こしては悪い”と彼に会わずに帰ったところ、 後で思いっきり拗ねられた経験があるので、 エンジュはその言葉に甘えて私室へとむかった。 物音を立てないようそっと室内へと入る。 そこには大きい身体をソファいっぱいに横たえているレオナードの姿があった。 そっとレオナードの様子を伺うとときおりいびきが聞こえてくる。 どうやらすっかり眠っているようだ。 エンジュはソファの横にしゃがみこみ、ちょっとだけレオナードの髪に触れてみる。 「(執務時間中ですよ?…)」 くすくすと忍び笑いをする。 本当は咎めるべきなのだろうが、レオナードの寝顔を見ていると何故だかそういう気がそがれてしまうのだ。 とはいえ、今は本来は執務をすべき時間である。 ずっとこうっやって寝顔を眺めていたい気持ちをぐっとこらえて、エンジュはコーヒーを入れるため、キッチンへと向かった。 どこからか漂うコーヒーの芳香に、レオナードはぼんやりと意識が覚醒しつつあるのを感じていた。 ―んー…エンジュか…? 「レオナードさま…」 耳元で小声でエンジュがささやきかけているのがわかる。 だが、まだ完全に目が覚めていないレオナードは半分夢心地でその声を聞いていた。 レオナードさま… 起きてくださらないと、 ……しちゃいます、よ? 「…!?」 ふわりと ほんの一瞬だけ頬に暖かな感触が広がった。 「…えっ…」 まどろんでいる最中の予想外の出来事に、 レオナードはほうけた顔で目を覚ました。 「あっ、おはようございます。レオナード様」 少しはにかんだエンジュの様子は心なしかほんのりと頬を染めているようで… 「あ、ああ…。」 「コーヒーいれてきますねっ!」 そういってエンジュが立ち上がろうとする。 「エンジュ。」 「はい?」 レオナードに呼び止められ、エンジュは振り返ってレオナードを見る。 「あとでつづき…な?」 そう言って、レオナードはちょいちょいと自分の唇を指差してウインクしてみせた。 ぼんっと頭から湯気が出そうな勢いで赤面したエンジュは ”しりませんっ”と言い残しキッチンへと駆け込んでいった。 おわり
https://w.atwiki.jp/tousounokeitou/pages/597.html
〇リアス・グレモリー(ハイスクールD×D) 駒王学園3年生(後に大学部に進学)オカルト研究部部長。冥界の現魔王の1人サーゼクス・ルシファーの妹で 「紅髪の滅殺姫(ルイン・プリンセス)」の異名を持つ上級悪魔。 レイナーレに殺された一誠を悪魔に転生させて眷属にする。その寛容さと愛情の深さで眷属を率いている。 一誠から向けられる好意と、その気持ちの一直線さから惚れこんでいる。重度の日本マニア。 第20話→悪魔特捜隊のニュースを見た後、街へ出動して戦闘する。その後、駒王学園旧校舎で話し合いに参加。ブレイバーズに協力する事を決める。 ○立風館ソウジ/キョウリュウグリーン(獣電戦隊キョウリュウジャー) 竹やぶで獣電竜ザクトルに勝利した斬撃の勇者。古い流派の剣道場の息子で高校でも剣道部に所属している。 好きな飲み物はメロンソーダ。後に賢神トリンからフェザーソードを受け継ぐ。女心に非常に鈍感で 剣道部のマネージャーの勝山りんからの好意に全く気が付かなかったが、後々結婚したらしく、 100年後の世界ではメンバーで唯一存命しており、曾孫のソウジロウと剣を交えた。 第18話→キョウリュウグリーンに変身して駆け付ける。現場に残って戦う。 ●龍賀乙米(鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎) 龍賀一族の長女。龍賀製薬の社長・克典の妻で沙代の母親。気が強く厳格な性格で 夫の克典との夫婦仲は険悪。妹・庚子の夫である長田幻治を部下としている。 実は秘薬「M」の製造の指揮を行っていたが、最期は怨霊に捕まり天上から落ちてきた 鉄パイプが左目貫通して死亡した。 第20話→長田幻治からの報告を聞き、任務失敗を咎める。 ●龍賀時貞(鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎) 戦後日本の財界を裏で牛耳り、哭倉村を支配する龍賀一族の当主。龍賀製薬の立役者。 例え身内であっても自分の欲望を満たす為ならば道具同然に使い捨て、秘薬「M」を作り出す為、 幽霊族を狩り絶滅に追い込み、血のつながった孫娘の龍賀沙代を手籠めにするなど外道な人物。 既に亡くなっていたが、魂は現世に残り、一族の行く末を観察し続け、一族の不甲斐なさから、 「日本の行く末を託せない」と身勝手な判断を下し、魂を他人と入れ替わる禁術で孫の長田時弥の魂を追い出して、 身体を乗っ取って復活。狂骨を使役していたが、水木に狂骨を操る髑髏を壊され制御が利かなくなり、挙句狂骨に飲み込まれて 魂を決して死なない小さな球体に変えられ永遠に恐怖と苦痛に苛まれる末路を迎える。 第20話→長田幻治からの報告を聞く。 ●龍賀時麿(鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎) 龍賀一族の長男。平安時代の貴族の様な化粧と服装をした人物。嫡男であるが身体が弱く 何年も人前に現れなかったが、時貞の遺言で一族の当主に選ばれるものの、翌朝死体となって発見される。 実は父の時貞同様、龍賀沙代を手籠めにしようとして妖怪の力で殺害された事が後に判明する。 第20話→時貞の傍に控えて、長田幻治からの報告を聞く。 ○天火星亮/リュウレンジャー(五星戦隊ダイレンジャー) リュウレンジャーに変身するダイレンジャーの1人。赤龍拳の使い手。世界一の餃子を作るのが夢で、中華料理屋「山海閣」で働いていた所、 ダイレンジャーに選ばれる。実は父親はダイ族を裏切りゴーマ族についた鉄面避張遼。戦いを終えた現在、念願の「赤龍軒」を開店した。 第6話→Gショッカーと戦闘する。 ○両津勘吉巡査長(こちら葛飾区亀有公園前派出所) 葛飾区亀有公園前派出所に所属する警察官。お金が何より好きでギャンブルやお金儲けの為の仕事をしたりしている。怪力で身体能力も常人とはかなり違っている。基本的に欲望に忠実だが人情味にあふれている。趣味はプラモ製作。手先が器用で雑学が豊富。 第9話→日暮巡査を探しにアザディスタンへ向かう。 第12話→妖怪帝国のテロに巻き込まれる。 第14話→日暮を正気に戻そうと画皮と戦う。 第16話→日本に帰国するが、はぐれそうになる日暮を追いかける。 ◯天風星リン=ホウオウレンジャー(五星戦隊ダイレンジャー) ホウオウレンジャーに変身するダイレンジャーの紅一点。中国から日本の大学に来た留学生で鳳凰拳の使い手。 道士・嘉挧の姪。ダイレンジャーの中で最も気力が強い。メディア魔術師の策略で アイドルデビューした事がある。 第6話→Gショッカーと戦闘する。
https://w.atwiki.jp/daisei-shogi/pages/331.html
大生軍予選1(ぷよぷよ研究会) 私以外は皆普通に力を発揮したと思う。 しかし1将のリンリンさんは何を感じ取って急戦にスイッチしたのだろうか。 結局この辺のことについて詳しいことを聞くことなく時が経ってしまった。 自身に関して言えばまだまだ。 そもそも居飛車急戦自体指し始めてまだ間もなかった頃だったし(言い訳)硬さもかなりあった(其の2) 43手目▲3七桂は△2七角なら▲3九飛△3六角成▲3一飛で、自陣角で飛車を殺されずに済むというのが対局当時の考え。 桂は拾われるがこちらも確実に拾えるのでいいだろうという考えだが、まあまだまだですな。 そもそも自陣角で飛車殺されようが▲3三飛成から突っ込んで先手優勢だし。 本譜は▲4五桂まで跳ねられたので飛車が成り込めてやや良し。 後手三間の相穴になりそうだったのが急戦形になったのが幸いしたとしか言いようがない。 相穴だと経験値は0コンマ幾らとかそれぐらいのレベルだしね。 勝てて良かったです。 狼軍予選1(短パン組) 事前の想定通りの四間飛車対▲4五歩早仕掛け。 向こうの2将は定跡形指せないだろうと踏んでいたが実際そうなって良くなった。 が、決定的に良くするのは案外難しかったか。 観戦中はもう少し良さそうな指し方があるだろうと思っていたものの、今改めて見てみるとあながちそうでもない感じ。 57手目▲3二歩に代えて▲3四歩ぐらいが普通に見えるが、△6四角ぐらいでも面倒かもしれない。 蛇足だが、四間飛車への▲4五歩早仕掛けはどうも手順に振り飛車に捌かせているような感じがして、あまり好きではない。 やや良しでもあっという間に勝負形になる、本譜のような展開になりやすい戦型のような気がしてならない。 結局終盤の1手ばったりでひっくり返って勝ち。 危なかったが4将前の作戦タイムがよく機能していたと思う。 狼軍予選2(ぴよ軍団) 結果から言えば圧勝。 角交換振り飛車は扱いやすい部分と扱いにくい部分が隣接するややこしい戦型だが、扱いにくい部分がモロに出た。 振り飛車党としてはちょっとこの仕掛けで潰れるのでは。。。という気がするが、この戦型に向いていて、かつ多少指し慣れてないと対処するのは難しいか。 対局後Bona先生から伺った手順も、部分的には基本的な手筋だがそれを2つ組み合わせないといけないものだったし。 久しくこの戦型を指してない私だとどうなっただろう。 ともあれ狼軍は予選ストレート抜け。強い。 大生軍予選2(門前払い) 事前の作戦会議は結構際までもつれた気がする。 結局急戦矢倉の可能性についてどうするかという関係で例の打順、そして「奇策はしない。だが積極的に動く。」という方針に。 半ば結果論ではあるけれどもこれは中途半端だったね。 「1回は負けられるから」ということだったが、打順的にも思い切ってむしろ先手カニカニ銀ぐらいやった方が「1回は負けられるから」に合致してたような気もする。 あと例の角対抗型の矢倉はやっぱり面倒。 3筋切って▲3六銀となったら作戦勝ちというのは今でも間違ってはないと思うが、▲4六角と向き合っている状態で▲3七桂と跳ねるのはまずかった。 恐らく正解は片矢倉に組んで▲3五歩から動いていく指し方。もしかしたら▲6八金上も入れなくていいかもしれない。 桂を跳ねてむしろ動きにくくなってしまった。 ただ対局当時の認識は▲3六銀▲3七桂▲4六角型に組めばなんとかなる、というものだったので、これはもうはっきりこの形に関して未熟だったとしか言いようがない。 終盤に難解な部分もあったが、どこか不思議と足りない。 そういうのは大体将棋の造りそのものが悪いのが原因。 正解のアドバイスを1将2将交代時に伝えていれば将棋の内容は100°ぐらいは変わっていたはず。 大生軍予選3(しゅないだ~ず) 正直リレーが始まる前から母のチームとやってみたいと思っていたのでこの当たりは個人的にはありがたかったが、予選2ぐらいで当たりたかった気もする。 事前の作戦会議で四間飛車にはナナメ棒銀準急戦で行こうということにはなっていたが、後手番の時にどうするかというのは片付けきれなかった課題。 実戦も後手番を引いてどうしようかと思っていたところに18手目の△9四歩が入り、いやーますますどうしようかとなったまさにその刹那27手目▲4七金。 予選1の将棋といいこういうことってあるんですね。 一直線に仕掛けるのは予定変更ながら当然。 しかし△8六歩の突き捨ての要不要は判断を誤った。 1将2将交代時に「損にならないはず」と言って入れるように通したが、本譜はそれで損をしている。 当時まだ棒銀に慣れてきた程度だったということもあり(言い訳3)やはりまだまだ甘かった。 3将交代直後の63手目▲2二金では▲3三香が怖いところ。 事前の検討では際どく受かっているということだったが、もしH咲さんに指されていたらどうだったか。 実力差も考慮して、多少無理であったとしても実戦的に打たれそうな気がする。 それが強い人の逆転術だろう。 70手目△4四角はこれぐらいしか見えなかった。 単純に△5七桂成(不成)に▲6六角からその桂を抜いて粘られるのが嫌だっただけ。 観戦チャットで好手だという評判だったと後で聞いたが、まあ自分の見えなかった手は大体好手に見えるというところでしょう。 それよりも82手目△5九銀~84手目△6八銀成が世にも珍妙な「0手で盤上に成銀を作る」手筋。 前日に読んだ格言集の「優勢な時は端を攻めるな」と「急戦はとにかく端を攻めろ」が微妙な咬み合い方をした。 例のアレの当該部分を見ても、急にぽつんと駒が置かれているのがちょっとだけ面白い。 色々あったが結局両チームとも予選通過できたのは本当に良かった。 大生は過去のことがあるので、こちらだけ連敗で予選落ちということを本気で危惧していたので。 大生軍本戦2(男魂) 事前の準備、当日の対応といいちょっとやり方にセンスがなさすぎた。 今でもやはり自身が指した部分はあまり見たくないのが本音だ。それぐらい酷い。 ただあの悲惨という言葉で表し尽くせないぐらいの形がああにまでなるのだ。 駒の方向性、連結、厚み。 これらに関して自身の将棋では稚拙であった部分だろうし、居飛車を指すことが多い以上学ぶべき部分である。 昨年の予選2での発狂が元となり一手損に手を出し、結果後に矢倉を指してみることとなり、現在の居飛車多用のスタイルへと繋がった。 今年の唖然を経てどのような将棋をこれから指すようになるだろうか。 なお直後には四間飛車をやってみようとか言ってましたが、執筆時現在では第1次挫折状態です。 早々に諦めた、というつもりではないですが。 狼軍本戦2(サトラレC) 強かった。 序盤は模様が悪く、正直勝ちにくい将棋になったのではないかと思った。 (ただ今から考えれば、自身がリレーで穴熊に負けたことも多少影響したかもしれない) それがいざ戦いになるとあれよあれよと模様が良くなり、4将のもみじちゃんもちょっと強引だろうというような攻めだったがむしろそれが功を奏し、5将のまあささんは1手の緩みもなくまとめ上げていった。 もちろん賞賛されるべきは3将の亀井さんだが、それ以前に1,2将部分で将棋の造りを積み上げ、崩すようなことがなかったということが重要なところだろう。 何かしら悪い手を指して悪くしたというわけでなく、良い手を指して良くした将棋だけに、やはり強かったと思わせる内容だった。 なお完全に余談だが、例のアレより。 ▲7六歩△8四歩に▲6六歩という手は少し違和感がある。(以下略 これは同感である。手の意味合いについても同様。 後手番で一時期飯島流引き角を連採していた時期があった。 単純に当時は急戦の知識が乏しかったこともあるが、▲6六歩を咎める意味合いが飯島流にはあると思っていた部分もあったためだ。 振り飛車側には▲6六歩▲6七銀の歩内銀で構える策と▲6六銀▲6七歩の歩越銀で構える策があり、それを相手の形によって柔軟に使い分けるべきなのであるが、3手目▲6六歩では後者を早々に放棄しているため、振り飛車側は駒組みの柔軟性を一定分失っていることになる。 この時歩内銀だと△8六歩から飛車と角銀の2枚替えの順が発生することもあるのはご存知の通りだが、歩越銀だと▲7五歩から角道を止める筋もあるのが大きい。そこから石田流に組み替えて主導権を握りに行くことができるという副次的要素もあるが。 即ち歩内銀のみに限定されることは2重にマイナスである可能性がある。 このことから▲6六歩を咎めていることになる、という論理が成り立つのではないかという考えだ。 ただし居飛穴の方がポピュラーでかつ汎用性のある作戦であり、一般的にある程度の成績が残せるというのが現状である以上、わざわざ咎めるために飯島流を選択する必要があるかというとそうではない、というのが微妙なところ。 狼軍本戦3(風林檎火山) 相振り拒否からの後手石田流になったが、実はこの戦型は結構微妙。 一般的には後手側に不満がない、で通り過ぎさられるが、意外とこの戦型は後手も苦労するのだ。 今でこそなんともないが、自身も結構この形で負けた経験がある。 この戦型になるのであればもう少し早くあじゃに行けばよかった。 石田流と高美濃は今ひとつ相性が良くないこと、実戦的な勝ちにくさがあるから相穴を勧めること、他にも言えたことはあったかもしれない。 そこだけが悔やまれる。 さすがに本戦2の将棋が酷すぎたので、「泥沼流振り飛車破り」を入手して棋譜並べを始めることにした。 早速成果が出たというわけでもないだろうが、記念対局の△4四桂は今期リレー中で初めて手応えのある手だった。 まあそれでは遅いわけだが。 毎年負けて終わった後には、自分はリレーには向いてないと思うことになる。 基本的に事前に準備しておいておこうというスタンスなので、その場の対応力というものは同じレベルの人と比べてもかなり劣る。 今年の本戦2の将棋がそうだし、昨年の将棋もそう。 1将の人に色々要求しておいてこれだからたちが悪い。 こと今年に関しては、自身が2で入った際には前後がリンリンさんと安倍さんという、こういう書き方はなんだが身内でない人が入るケースだったので、何かと申し訳なく思う部分が大きい。 その上結果的に居飛車を指す方針になったので、更に1将のリンリンさんへの負担が増えた。 例年の狼軍のやり方を見る限りではもう少しスマートに出来るはずなのだが、残念ながらそのセンスはなかった。 そういう点で今回大生軍に参加していただいたお二人には感謝し切れないし、その辺りを再び翌年への課題としたい。 いたちくんについては、昨年唯一参加した将棋で酷い局面で渡してしまったことを申し訳なく思っていた。 今年で少し借りを返せただろうか。 多忙な中での参加に感謝すると共に、図々しくも来年の参加もお願いするところであります。 あと大生内についてはoioiくんとさえちゃんの分の借りが残っているので、来年返せたらと思う。 (もみじちゃんは狼軍でうちら以上に勝ち進めたのでチャラということにさせてください><) 最後になったが狼軍のメンバーの方々、並びにみきさんはじめ協力していただいた方々。 どうもありがとうございました。 来年はどういう形になるか分からないが、再びいい形で参加したい。
https://w.atwiki.jp/megido72pvp/pages/23.html
ここではコロシアムでよく見られる単語や数字、略語について解説していきます。 あ行 アタッカー 相手に大ダメージを与えられるようなメギドを指す。 相手に攻撃する中でも、特に優れた範囲攻撃を持つメギドや、単体攻撃でも盾役ですら受け止めきれない攻撃を使えるメギドがコロシアムでのアタッカー適性が高いといえる。 前者はタナトスやRジズが当てはまり、後者が貫通Cゼパルや奥義後アマゼロト、貫通シトリーが当てはまる。 アタッカーの常として、耐久力が低い方なのでなにかしらのサポートが欲しい。 アフィカスハック Cメフィストをリーダーにして、アリトン、Cカスピエル、ハックを編成したパーティ。 ア(リトン)(メ)フィ(スト)カス(ピエル)ハックのようにうまいこと文字を抜き取るとこのような編成名になる。 基本となるのはカスピハックの部分だが、この4人の相性が噛み合いすぎた結果として、相当な悪意を感じるパーティ名だが、この呼び名で認知されるぐらいにはコロシアム環境を席巻し、凶悪編成として猛威を振るった。 詳細は有名構築のカスピハックの項を参照のこと。 アムスト ガチャ限SSRオーブ、アームストロングの略。 特性は微妙だが、ラッシュでは最高倍率の単発攻撃をCT1で使えるので使い勝手が良い。 使用者の大半はゼパル、Rアモン、ナベリウス、グザファンあたりだろう。 アムドゥアクィエル アムドゥスキアスリーダーにアクィエルを組み込んだパーティ。 アクィエルの奥義回転率をこれでもかと底上げし、火力もフルーレティ一人で割とどうにかなるので相当厄介な編成。 詳細は有名構築を参照のこと。 アリトンライン アリトンの特性でかばわれるHPラインを指す。 特に単体攻撃主軸のパーティでは、適度にHPを減らしながら絶対に倒せる水準に調整してから攻撃するのが鉄板。 いたちナベ Nオーブのいたちブラスターを持たせたナベリウス。 1ターン目に安定してCカスピエルの奥義を通すなど、コンボ運用が基本。 落とす 相手のメギドを倒すことを落とすと表現することが多い。 相手が行動する前に落とすのもメギドでは立派な妨害手段なので、状態異常などで妨害するのも良いが、落とすことで実質的に妨害するのもパーティ構築次第では強力なものとなる。 オリアガ オリエンスリーダーにCアガレスを採用したBアーツで最も歴史あるパーティの略。 詳細は有名構築を参照のこと。 か行 覚醒補助ME リーダーMEの中でも、戦闘開始時の覚醒を増やしたり覚醒上限を減らすMEに対して使われる。 奥義や覚醒スキルにスムーズにアクセスできるので、攻めるのにも守るのにも非常に重宝する。 覚醒を増やすME持ちの代表例がパイモンやアスモデウス、覚醒上限を減らすMEの代表例がオリエンスやCイポスである。 カット 相手の動きを制限するためのフォトンドリヴンテクニックのこと。 例えば、場にアタック2個、スキル2個、チャージ1個が出ていてこちらからドリヴンする時、チャージを取ることで相手はアタックとスキルしか取れないので、奥義をこっそり狙う動きを咎めることができる。 相手のアイムの覚醒ゲージが3でアイムにチャージが1個積まれている場合、最初のフォトン5個をお互いが取り切った次のフォトンの湧き方がアタック2個、スキル1個、チャージ2個でこちらからドリヴンできるならアタックを取ることで、相手にバニーなどの覚醒補助がなければその次のアタックも取ることでアイム奥義の起動を妨害できる。 場面次第ではこれだけで相手の動きを阻害できる可能性があるので、実際に経験して身に付けてほしい技術である。 かばうME リーダーMEの中でも、確率で単体攻撃をかばわせるMEに対して使われる。 カウンターメギドが持つならサタニックリブラと相性が良く、バーストやラッシュでも妨害などをカバーできる可能性がある。 大抵は20%で、かばわない時はとことんかばわないのはご愛敬。 アスモデウスやマモンが代表的で誰でもできる入手チャンスのあるメギド。 貫通 相手の防御力を指定された割合まで無視して攻撃できる特性。 ホーリーフェイクのような100%でないものの貫通を得たり、MEで貫通を得たりしてから戦う。 後列統一 スナイパーだけで編成されたパーティを指す。 アミーではなくハックを採用したアクィエル編成のメタとして使われたこともある。 後列に寄せているせいでトルーパーからの攻撃補正が大きく、列攻撃をするトルーパーメギドが増えたので滅多に見ることはない。 ファイターとスナイパーからの攻撃に補正が乗らないで受け止められるので、環境次第では面白い使い方ができる。 さ行 ジズ単騎 フリーバトルでジズ一人だけを編成したパーティでフリーバトルに潜ること。 ジズイベントで描写されたジズの境遇があまりにも不憫でかわいそうなものだったので、ジズ単騎でマッチングすることで相手の開幕降参をさせようとするのが一時期見られた。 純粋にコロシアムでの戦いを楽しむ層からすると、水を差されたどころではないのでかなり嫌がられる。 ネタでも乱用されたらしらけるので、興味本位で一回だけやってみるぐらいで留めておいた方がいい。 自動かばう アリトンの特性やMEの効果でかばう状態になっていなくても単体攻撃を受け持つ性質。 バフォリーダーのような単体攻撃で落としきるのを前提にしたパーティにフォトンを振らなくても対策できる。 バフォリーダーはこれをされても勝ちきるだけのプランを立てておく必要があるほど。 自動蘇生 Bデカラビアの奥義などで付与できる強化状態。 読んで字のごとく、そのメギドが戦闘不能になっても即座に蘇生する。 強力なバフではあるものの、強化解除や完殺が明確な弱点。 水獣いたちCカスピ フォラスにNオーブの水獣ソーサラーを、ナベリウスにNオーブのいたちブラスターを持たせることで1ターン目からフォトンに左右されずにCカスピエルの奥義を狙う構築。 水獣いたちの欠点でもある慣れた相手からすると狙いがバレバレな点を、Cカスピエルの特性やCイポスのMEでカバーした構え。 性別 コロシアム以外ではあまり気にしない要素だが、パイモンやゼパルの攻撃力を上げるためにもうまいこと男女の比率を整えてあげたい。 Cインキュバスの登場から特に注目されるようになった要素で、リーダーMEの「攻撃時に対象が女性なら覚醒を1減らす」効果で、Rバルバトスをリーダーにしたムルムルとアンドロマリウスで一気に大協奏状態に持っていく編成の勢いが一気に衰えるようになった。 女性が多くて奥義や覚醒スキルを連打する構築は、常にCインキュバスリーダーを意識して編成する必要が生まれたほど。 前列統一 ファイターとトルーパーだけで編成したパーティを指す。 アミーアクィエルのように引き寄せまでを前提にアクィエル奥義を1ターン目に通すパーティを対策するために使うのが一般的。 ただし、ハックカスピのようなパーティに弱いことと、アミーにスキルを振らなくても列が揃っているので割り切られる恐れもある。 スコルベノトを採用する場合でも前列統一を使うことがある。 蘇生ME リーダーMEの中でも、蘇生効果を持つMEに対して使われる。 単純にパーティ全体の耐久力上昇にも貢献し、ネクロの実装で更に見直されることになった。 人によっては自動蘇生MEと呼ぶこともある。 アスモデウスやサルガタナスが代表的かつ誰でも入手チャンスのあるメギド。 た行 耐性ME リーダーMEの中でも、状態異常などに耐性を付与できるMEに対して使われる。 状態異常耐性25%上昇やめまい無効のようにそこそこ使いやすいものもあれば、弱体無効や束縛無効、フォトン奪取無効などのニッチなものもある。 ニッチな耐性MEを持つ例として挙げたのがサルガタナス(弱体無効ME)、Bアラストール(束縛無効ME)、オレイ(フォトン奪取無効ME)。 狭いメタゲームであれば有効なこともあるので、制限を設けたバトルを楽しむなら知っておいて損はない。 ツイサペ ガチャ限SSRオーブ、ツインサーペントの略。 特性も技もかなりえげつなく、根性で予定が狂うだけでもかなり脅威。 技も攻撃力0.9倍の5連続の列攻撃を放つので、固定ダメージを付与するだけで750ダメージが上乗せされる。 特にナベリウスに持たせて、ツイサペナベとかサペナベとかと呼ばれたりする。 デカちゃん デカラビアを指すが、言い出しっぺも由来も経緯も不明。 口頭ではデカラビアより発音数が少ないので略せてはいるし、なぜかそこそこ通じる呼び方だったりするので一応載せておく。 トーム ガチャ限Rオーブのシルバートームの略。 特性のフォトン破壊耐性のおかげでアリトンに強く出られて、技の状態異常治癒もアクィエル対策にはもってこいと、とりあえず持ってて損しないオーブ。 完殺を対策するためにネクロに入れることもあるほど。 同速 同じ素早さのメギドの組み合わせを指す。 メギド72では同じ素早さのメギドが複数いた場合、ランダムに順番が決定されるのでバフをかけたいなどがあれば気にしたい要素。 例えばアンドロマリウスとCゼパルの素早さは222なので、Cゼパルにスキル強化を使いたいならアンドロマリウスにシェルドレイクなどの素早さ補正をしないと安定しなくなる。 ただし、星6コロシアムだとステータスが変化する都合上、この関係が崩れることもあるので星6コロシアムがまた開催されて参加したいなら要チェック。 ちなみに、アンドロマリウスとCゼパルは星6環境だとアンドロマリウスの方が1だけ素早いので、オーブの選択肢が広がる。 咎める 「とがめる」と読み、元は将棋で使われる表現。 相手の手を止める程度の安直な意味で使われることもあるが、将棋での使われ方に倣うなら以下のような状況で咎めると言うのが正しい。 相手にウァサゴとウェパルがいて、こちらがアクィエルリーダーでグシオンとフルーレティがいる時に、相手がフルーレティめまいをウァサゴに来ると踏んでアタックをウァサゴに振らず、ウェパルにばかりフォトンを割り振っている時にグシオンスキルでウェパルを睡眠させたとしたら、相手がウァサゴにアタックを振らなかった手をグシオンスキルで咎めたことになる。 これは相手がウァサゴにアタックを振ってでも、フルーレティのスキル妨害をウァサゴに向けさせなかったことで生じた形勢なので、こういう時にその手筋を咎めたと表現する。 このwikiでは相手の手を止める程度の意味で使う予定なので、上記の例は雑学程度に捉えてもらっても構わない。 な行 ナイドン オロバスリーダーにおいて、何らかの理由でハイドンが1枚も採用されていない編成を指す。 ハイドンがないからナイドンとわかりやすいネーミングである。 ステータスからオーブの種族がわかるようになるまで、オロバスにターゲットを集中させてこちらの本筋を通す、といった運用もあった。 あえてハイドンを採用していないこともあれば、ハイドンを1枚も持っていないのでやむなくナイドンにすることもあった。 ナンダァ? ロノウェの特性でダメージが無効になった時のボイスから、攻撃を特性でかわされることを指す。 キカナイネェ、無駄だ、痛!...くない?も似たような状況で使われる表現。 特にロノウェにガチャ限SSRオーブのウルマフを持たせて単体攻撃は特性でしのぐ、という運任せながらも決まったら相当厄介な編成もあり得ない訳ではない。 は行 ハイオロ ハイドンを持たせたオロバスのこと。 ハイドンの特性と合わせてオロバスの特性による全体攻撃が2回発生するので、リーダー以外でも雑な範囲攻撃に対して高い牽制力を持つのがウリ。 考えなしに採用するとスムドゥスの的になるだけで持ち味が活かせない点に要注意。 ハカリ ガチャ限SSRオーブ、カミハカリの略。 呪い耐性は活用しにくいが、CT1の全体バリアが強力。 例によってフォラスに持たされることも多い。 爆弾 オロバスの特性やリーダーMEのように、死亡時に相手を攻撃するものを指す。 ハイドンや自動蘇生、蘇生技オーブと合わせると嫌らしい戦い方ができる。 バニー ガチャ限SSRオーブ、ボーパルバニーの略。 持たせるメギドとセットで、バニフォラのようにもっと略すこともある。 バニフォラ ボーパルバニーを持たせたフォラスのこと。 バフォリーダー バフォメットをリーダーにして、MEの戦闘開始時に点穴25が付与されたラッシュアタッカーの単発攻撃2発で相手のパーティの中核を速攻で落として勝ちきる編成。 素早さ補正30%が特に強力で、パイモンラッシュが相手ならまず勝てる。 編成次第ではメタゲームをうまいこと制して勝ちきれるポテンシャルが健在なのも強み。 詳細は有名構築を参照のこと。 より縮めてバフォパと呼ばれたりもする。 フォトン事故 こちらの欲しいフォトンがろくにドリヴンできないような盤面を指す。 相手が理想的なフォトンドリヴンができているなら、率直に言って絶望的。 お互いに奥義さえ使えれば勝ちという場面で、スキルとチャージしか出ないとなんだか気が抜けてしまう。 確率通りにフォトンが沸かないなんてままあることだが、事故が多いと感じるならフォトン要求が厳しいパーティなのかもしれないので、構築を練り直してもいいかもしれない。 フォトン要求 ストーリー攻略でも使われる表現で、コロシアムでも似たような意味で使われる。 Rジズリーダーは極論を言えば、アタックフォトンさえ取れれば暴奏を起動できるのでフォトン要求がとても緩いと言える。 例えばチャージが複数個必要な状況は、逆にフォトン要求がキツいと表現される。 フォトン要求が緩くなりやすいパーティほど安定して勝率が高くなりやすいので、勝ちたいなら研究したい要素。 ヘイト 別ゲーでも有名な表現で、コロシアムでは狙われやすさを指す。 相手から見たときのヘイトをその時々で分散したり、あえて誘導することも立派な戦術。 ヘイトが高いメギドの代表例はデカラビア、オリアス、アクィエル、1ターンオーブ持ちのナベリウスなど。 こちら視点で優先度が低くかったとしても、先を読んでアタッカーより妨害役やサポーターをまず倒すのが有効な時もあるので、経験と柔軟性が試される概念でもある。 ベルおじ ストーリー加入メギドのベルフェゴールを指す。 カウンターファイターとしては初の2回攻撃の通常アタック、HP半分以下で束縛や強化解除を無視する特性によるアタック強化、HPが半分以下のメギドの数に応じて性能が大きく変化する奥義など、実装されてからコロシアム環境に居座り続けているすごく強いおじさんメギド。 貫通との相性もさることながら、リブラ役としても優秀でいるだけで厄介極まりないレベルで強い。 ま行 魔櫃アテルラナ ガチャ限SRオーブの災厄の魔櫃とストーリーRオーブの地龍アテルラナのコンボを指す。 ギミックは魔櫃の技でチャージを2個追加、アテルラナの技で自身にアタックを追加することで、バーストメギドの覚醒を一気に踏み倒して奥義を発動させる、というもの。 行動回数を節約しながら奥義が狙えるメリットがあるが、ギミックの兼ね合いで4巡目に奥義を使うことになるので、それまでに相手の行動で殲滅されるのが見えていると使えないデメリットが大きいことであまり見ないものとなった。 ら行 リブラ カスピエルイベントSSRオーブ、サタニックリブラの略。 カウンターメギドであれば持たせるだけで相手の妨害を防ぐ可能性が生まれるので、バフォパなどからすると目の上のたんこぶ。 純粋に技のHP回復も粘られつつリブラ特性のチャンスを復活できるので、リブラ役以外を全滅させるかリブラ役を真っ先に落とすかは考えておいた方がいい。 や行以降 柔らかい 特に耐久力が低いメギドに対して使われる表現で、HPがウァサゴ以下だとおおむね柔らかいと言って差し支えない。 攻撃力や素早さでカバーできる要素ではあるが、あまりに耐久に難があると適当な範囲攻撃ですら致命傷になるので、パーティ全体の生存力向上の意味も含めて採用は慎重になりやすい。 特にHPの実数値が低いので有名なのがキマリスとバエルとアモンで、キマリスとアモンに至ってはダメージ軽減などの補正がなければ、ネルゼパのCゼパルスキル一回で落とされる。 数字、アルファベット 2ジェリル、3ジェリル、4ジェリル、5ジェリル ネクロパーティにおいて、どれだけエンジェリルを採用しているかを示す書き方。 ネクロの強さを受けて、対策としてスムドゥスで完殺を入れながら各個撃破していくパーティの台頭に加え、エンジェリルの実装後に更に実装されたSSRオーブのヴァルの登場や、味方を能動的に即死してネクロを稼げるCビフロンスの登場によって、エンジェリルばかり採用するのは避けられるようになり、このように記述するほどエンジェリルを持たせる意義がなくなってしまった。 それでも3ドン以上と同じぐらいに対戦相手を震撼させるパワーは今でも衰えない、かもしれない。 2ドン、3ドン、4ドン、5ドン オロバスリーダーにおいて、何枚ハイドンを採用しているかを示す書き方。 コロシアム以外でも強力なオーブだが、普通は3枚以上はいらないので3ドン以上は多くの人にある種の敬意を抱かせる力がある、らしい。 200フォラス 星3環境において、スムドゥスを持たせたフォラスの防御力の数値を指す。 ステータスから持っているオーブの種族が確認できるようになるまで、これでフォラスのオーブを判定していた。 288ガープ 他の補正なしで防御力が288のガープを指す。 この防御力を持つガープはEXオーブのベインチェイサーを持っているのが確定する。 295フォラス 星3環境において、HP満タン時にボーパルバニーを持たせたフォラスの攻撃力の数値を指す。 200フォラスと似たような概念だが、バニフォラであるからこういう勝ち方を目指すのかもしれない、と推測しながら戦うのにも一役立ってくれるので覚えておいて損のない概念である。 94(素早さ) 補正なしのガープの素早さ。 素早さが94以下だと相手のガープに先制されてベインチェイサーを使われて落とされる危険があるので、かばう持ちや鈍足アタッカーにとっては重要な指標になる。 これを嫌って、素早さ94のRアイムにわざわざシェルドレイクを持たせることすらあるほど。 ネフィリムが盾役としての評価が芳しくない一因でもある。 ME マスエフェクトの略称。 リーダーME(エムイー)などと発音することもある。 相手のMEを知っていると戦い方の予想がつくので、わからないメギドが相手ならしっかり確認しておこう。 コメント欄 名前