約 1,001,441 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19156.html
登録日:2010/07/13 Tue 19 04 46 更新日:2024/01/09 Tue 09 45 24 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ヤスダスズヒト 僧上 僧正 僧正の白玉すくい 僧衣を脱……いやなんでもない 夜桜四重奏 故事成句 故事成語? 槍桜ヒメ 白玉 「僧正之白玉掬(い)」とは近年、新たに発見された『与謝蔵四十三・巻八』に使用されていた言葉。故事成句だと思われる。 ●概要 『与謝蔵』は山川寺(さんせんじ)跡から見つかったものである。(山川寺とは鎌倉~室町期にあったとされる禅宗系(曹洞宗か?)の寺社であり、現在は僅かな遺構しかない。僧侶英恵が中心となって建立したとされる。) 『与謝蔵』の詳細・内容は不明だが『巻八』には当時の僧侶の風俗が書かれていたと思われ、文化史・仏教史的に重要な資料であると考えられる。 ●詳細 用例は以下の通りである(『巻八』八段○一より) ー男、僧に問ひて曰はく、「寺には夜ごと獣の如く声聞こえしが、何事かありけむ。鬼か物の怪の類あるなりや。」と (男は僧に「(この)寺には毎夜毎夜獣のような声が聞こえるがどうなっているか。鬼や妖怪どもでもいるのですか。」と尋ねた) 僧、答へて曰はく、「そは物の怪や鬼にやあらじ、寺や雪隠に○ん○○ことなりや」と (僧は男に「それは妖怪や鬼どもではなく、寺や便所で○○○○ことです」と答えた) 男、得心して曰はく「あなや、僧正の白玉掬ひとなむ言ひけり」と言ひける (男は関心して「ああ、これが僧正の白玉掬いということなのだなぁ」と言った。) 恐らく故事成語だと思われるが、史料批判の観点から考えればこの用例しかなく、詳細は不明である。中世風俗史の権威である阿部高和氏は男色の隠語だとする説を述べているが、これには批判も多い。 追記・修正お願いします △ メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ツンツン/ [PR]ツンツンデレツンデレツンツンツン -アニヲタWiki- 実際には存在しない……訳でも無く「夜桜四重奏」の八巻にて槍桜ヒメが事あるごとに「まぁ僧正の白玉すくいとも言いますし……」と発言している。 読者はおおよそ意味を考えるが答えが出る訳が無い。 何故なら「僧正の白玉すくい」とは槍桜ヒメが自ら作った故事成句で有る為。 曰く「広めたい」らしいが流行る事はなかった。 というか意味を理解されていなかったためスルーされていた。 そして作品中では意味を明かされる事は無かった…… だが考えて見てほしい、女子高生(町長)が自分で故事成句を考え、流行らそうとしている健気な姿を! 彼女の無念を晴らすため流行らせてみたくはないか? 少しでもそう思うのなら明日から会話の中に入れてみよう。 「僧正の白玉すくいって言うもんね」と。 意味を聞かれてもスルーするように。 後、何でもかんでも使えば良いって事ではないので注意。 一応、ヒメの発言から推測できる用法らしきもの 風邪で寝込んでいるヒメの傍らで騒ぐ友人達を咎めるアオに言った時 →『静かすぎると逆に落ち着かない』など、気を効かせすぎると却って相手を困らせてしまう。 元老院から町長としての不信を進言されたが、それを伝えにきた雲珠はヒメを町長と認めていると謝罪された際 →一見完璧に見えつつも、その実態にはどうしても欠点が存在する。 みんなが食材を買い込んできたにもかかわらず肝心の料理に手が回らず困り果てていた時 →なんかもうよく分からなかったのでとうとうアオにツッコまれた。 なお、あくまで推測であり、実際にはとりあえず話を知的に締めたい時に使うのが正しい用法。 知らないことを恥じた相手は意味が分からなくても適当に納得してくれるだろう。 追記・修正か……まぁ僧正の白玉すくいって言うもんね △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kjr13579/pages/14.html
民度・文明度・文化度・精神的成熟度・知的水準・情報リテラシーが低い国や集団や個人に多い特徴 「民度・文明度・文化度・精神的成熟度・知的水準・情報リテラシーが低い」リスト 長々と書き連ねられたこのリストは、まず問題点として、なぜ悪いのかわからない、定義が不明、一概には言えないような項目が多いことが挙げられる。 投票率が高い、武器の輸出入量が多い、核武装しているしたがる 兵隊やスポーツ選手に憧れる子供が多い TVタレントがバラエティに富んでいない、お笑い界の層が薄い、格闘技やスポーツ観戦が比較的盛ん 嫌いな政治家・芸能人が多い 物を集めたがる 早く結婚したがる プロセスより結果重視、名誉・記録・成績・勝敗・ステータス・外見に拘る それこそ、 独善的、己の独善に無自覚 といえるような判断基準ではないか。 他にも、彼自身がリスト内の多くの項目に該当している。 何かと非難・批判・否定・拒絶・嫌悪する・咎める 非合理的・非論理的、論理的思考が不得意、二重基準 特定の宗教や思想に陶酔、依怙贔屓する 知恵・知識が無い、思い込み・好き嫌いが激しい 彼はこのことに自覚的なのだろうか? たとえば、同リスト内には 性悪説を支持 とある。 彼は「性善説」という「特定の思想」に「陶酔」している。 「陶酔」と「支持」は違う? では、問題となる「陶酔」とはいったいなんなのだろうか。 きっと、「独善的で己の独善に無自覚」な民度の低い誰かが主観で決定するものなのだろう。 IQやEQが低い、学歴が低い このようなIQの理解が差別を助長してきた。 IQとは元来、知能発達の遅れた「子」を発見し、適切な教育を施すための「方法」として開発されたもので、経験的なものにすぎず、客観的根拠は乏しい(開発者自身はそのことを自覚していた)。 ましてや民度を計る基準としてはとても採用できるものではない。 差別や偏見が横行 このようなIQを民度の指標として採用するとは、まさに民度が低いと言わざるを得ない。 神・占い・呪い・迷信・奇跡を信じる あるいはこれにも該当する。IQを民度の指標とするのは「迷信」である。 自尊心が薄くプライドが高い デリカシーが無い、他人のデリカシーの無さへの許容心が無い 下ネタに不寛容、下ネタに不寛容な人に対して不寛容 空気を読まない、空気を読まない人に不寛容 このリストは謎が多い。 はて、このリストの「民度」はいかに? カテゴライズ(子供は子供らしく等)したがる このリストがカテゴライズそのものではないのか。 彼は自らの民度が低くなる危険を冒してでも民度の低さのなんたるかを我々に伝えたかったようだ。 ちなみに当wikiの編集者は 時間の使い方が下手 なので民度が低いです。ごめんなさい。 独自定義に基づく試験① 怒りは自然な感情だ・・・・・・・・2点 怒りは人為的な感情だ・・・・・・・1点 このテストでは点数が低いものほど評価が高い。 感情とはそもそも「自然」な本能ではないのだろうか? この問いは解釈する側の自由と責任、感情自己責任論を読まないと理解できない仕組みになっている。 読んだ上で判断するなら、言葉選びが不適当であると言わざるを得ない。 独自定義に基づく試験② この世に奇跡や偶然や絶対はある・・・・3点 この世は全て必然で相対だ・・・・・・・0点 同じく、このテストでは点数が低いものほど評価が高い。 一方、「民度・文明度・文化度・精神的成熟度・知的水準・情報リテラシーが低い」リストにはこうある。 唯物論・運命論・決定論を支持 一見矛盾しているようだが、彼の独自定義によると「全ては必然」と「決定論」は異なるらしい。 (というより、唯物論が同列に扱われているのも謎だ) 「全ては必然、は決定論で運命論で結果論に過ぎない」 全ては必然、は「過去に学べ」という意味である。「結果論だ」は学習しないための逃げ口上 (「哲学因果応報貧困人権物理学生物学、格言集」より) 前提となる独自定義は項目ごとに提示してもらいたいものだ。
https://w.atwiki.jp/monookichrome/pages/31.html
■ハンドアウト ●PC1 必須クラス:異形 パートナー:ヘレナ・B・トロイマ 異形に対しての差別、迫害。それらを咎めることもなく目を伏せる人々。 それが"大機関の国"の日常だった。 虐げられる立場にある君を、けれどこの街にあって守ってくれる人がいる。 若く美しく、魅力的な笑顔を見せる女性。巡回医師のヘレナ。 彼女に命を救われたのも、一度や二度ではないのだ。 ●PC2 推奨クラス:なし(裁縫師組合に所属していること) パートナー:トゥーリア・G・ミレイ 五年前、裁縫師組合から二人の紡ぎ手が、ここ"大機関の国"へ派遣された。 霧が晴れているのは三日間、しかし君と、共に入国した彼はこの国へ留まることを選んだ。 彼が如何なる理由で留まったのかは知らないし、今では疎遠になりつつある。 同じく君も、君にしかわからない理由でこの国に留まったのだろう。 現在は君の下宿に居候する子猫のような娘、トゥーリアと共に日々を過ごしている。 ●PC3 推奨クラス:なし(裁縫師組合に所属していること) パートナー:ヘレン・ベドイテント・ゲゲーベンハイト 五年前、君の友人二人が"大機関の国"へ旅立ち、その両者共に戻ってくることはなかった。 此の度アリア・B・コロラトゥーラが君へ依頼したのは、件の"大機関の国"の現状調査だった。 五年ぶりに霧が晴れ、国への出入りが可能になるというのだ。 恋人であった"ヘレン"を、友人のPC2を探す為か、使命感からか、君はこの依頼を受けることにした。 ●PC4 推奨クラス:従者 パートナー:ヘレナ・B・トロイマ 君は巡回医師であるヘレナの従者として、日々傷ついた人を癒す手伝いをしている。 時折"次"の大機関を見ては、憂いた表情を見せる主人。 君が手助けをせねばならない。そんな使命感が君の支えとなっている。 ■演目背景 ●大機関の国 数年に一度、およそ三日間程度のみ出入りの可能な国。 その原因は中央に存在する「"次"の大機関」と言われ、国の周囲を常に濃い霧と紫電で覆い隠している。 入国すると、空は常に曇り、空気は淀み、人々は半ば逃避するように現実から目を背けている。 御標によって示される小さな幸せと、次の遺跡がもたらす工業力。同時に遺跡が与える永遠に晴れない空と、淀んだ空気。 その天秤の狭間に存在する国である。 主に三階層の都市国家であり、最上階には資産を持つ者たちの屋敷が、最下層には貧民街が存在する。 その階層全てを貫くようにして、国の中心にそびえるのが「"次"の大機関」と呼ばれる巨大蒸気機関である。 ●背景 五年前、この国に二人の紡ぎ手が訪れた。 出入りの難しい"大機関の国"には無数の小さなほつれが存在するが、それを全て繕うのは不可能に近い。 その為霧が晴れている間、裁縫師組合や神羅手衆は現状調査の為に紡ぎ手を何度も派遣していた。 しかしその中の幾人かは帰還することなく、五年前の二人も既に死んだものと思われている。 一方はPC2であり、もう一方はヘレン・ベドイテント・ゲゲーベンハイトである。 此の度三日間の"風の道"(霧の晴れる期間をこう呼称する)が開通することが観測によって判明し、 PC3が派遣されることになったのである。 ■今回予告 霧は晴れず、暗紫色の雲の帳が重く立ち込める"大機関の国" 蔓延し始めた疫病に下層の者達は恐れ、もしくは諦め、 上層の者達は下層からの侵入を拒絶する 死にゆく者達を見、守るべき者達が苦しむのを見、"彼女"は叫んだ "弱者を虐げる者達は、みんなみんな苦しみながら死んで行きました" "めでたし、めでたし" モノトーンミュージアム「what a beautiful dream」 これは憎しみを、疑念を、悲哀を、諦めを、絶望を、 そして愛を知った大人達に送る色のないメルヘン
https://w.atwiki.jp/fleshyuri/pages/756.html
素肌を撫でる微風が火照りを奪って行く。 月明かりにほの白く浮かび上がるせつなの滑らかな背中。 肌寒さを感じて目を覚ました瞳に、半分開いた窓に揺れているカーテンが映った。 軽く身震いし、閉めようと半身を起こした所で腕を掴まれ、ベッドに引き戻される。 「どこ行くの………?」 半覚醒の少し籠った声。咎める音を含んだ囁き。 「あ……、窓、開いてるから……」 ラブは無言でせつなを胸に引き寄せる。 肩口まで布団を引き上げ、冷えた肩や二の腕を撫でさする。 これで寒くはないだろう、と言わんばかりに。 また一緒に暮らし始めて随分経つ。 こうして裸身を重ねて過ごす夜も、最早特別な事でなく 当たり前の日常となって久しい。 それでもまだ、ラブは時折不安そうな素振りを見せる。 さっきのようにせつなが不意に離れる事を酷く嫌がるのだ。 意識してか、無意識なのか二人きりの時は常に体のどこかが触れている。 何をする訳でもなく、指を絡めて来たり、隣に座って凭れかかって来たり。 さすがに人前では控えているが、それでもせつなが視界から消えると落ち着かなさ気に 視線をさ迷わせている。 一瞬でも放したら、そのまま何処かへ行ってしまう。 心の奥に宿ったのは、取り戻した安堵とまた失う不安。 「側にいるから。」 「もうどこにも行かないから。」 いくら繰り返してもすぐには安心しては貰えないのだろう。 信用ないのね。と言う苦笑い。 無理もない。と言う自戒。 散々振り回して来たのはこちらの方。 出会いからして出鱈目な占いから始まったのだから。 (ごめんなさい。) せつなは思う。 ラブから貰った溢れんばかりの宝物。 愛してくれた。叱ってくれた。すべてを許し、包み込んでくれた。 友達を、家族を、愛する人を、一人ぼっちだと立ち尽くしていた自分にもたらしてくれた。 それなのに、自分はラブに何を与えられただろう。 繋いだ手を振りほどいた。 迎えてくれた温かな住み処を離れて行った。 戻って来たところで、またいつか飛び出してしまうのではないか。 そう思われるのは仕方ないのだろう。 自分で決めた事は何があっても翻さない。それはもう立証済みなのだから。 (私、もう離れないから。) だから、一つ一つ。積み重ねて行く。共に過ごす日々を。 側にいるのが当たり前。またそう感じて貰えるように。 体中を撫でるラブの手のひら。 それは愛撫と言うより、腕の中に収まっているものの存在を確かめようとしているようで。 せつなの胸の奥がツンと締め付けられ、苦しくなって。 せつなはラブの体に腕を回し、頬を擦り寄せる。 体温を移し合い、一つの温もりになって行く。 「………ねぇ。……もう一度…。」 精一杯、甘えた口調で囁いてみる。 ラブは一度、ぎゅうっと強くせつなを抱き締め顔を覗き込む。 その顔に浮かぶのは、正に天真爛漫と言うのが相応しい太陽のような輝く笑顔。 ついさっきまで勤しんでいて、そしてまたこれから行おうとする淫靡な行為とは かけ離れた無邪気に弾けるような表情。 せつながこんな事を言って来るのは本当に珍しくて。 それが嬉しくて嬉しくて堪らない。ラブの全身がそう言っている。 せつなは顔だけでなく身体中が真っ赤に染まっている気がした。 どうしてこんなにも素直に応えてくれるのか。 いっそからかってくれた方が気楽なくらいだった。かえって恥ずかしくなる。 「あの…、疲れたならもういいんだけど…」 つい、照れ隠しにもならない心にもない台詞が口を突く。 「何をおっしゃいますやら。今さら取り消しは許さないよ~。」 これまた月明かりの中では不似合いなくらいの陽気な声。 せつなは逃れるようにうつ伏せになろうとするが、ラブの方が一瞬速かった。 両手首を掴まれ、ベッドに縫い付けるように仰向かされる。 せつなが口を開く前に、ラブは自分の唇で抗議の声を封じ込める。 こうなったらラブの勝ち。もうせつなは逆らえない。 唇から体へ。ラブの口付けは戯れながらせつなの白い肌の上を踊ってゆく。 啄むような、擽るような、軽く優しい唇。 それが徐々に熱を帯び、せつなの敏感な部分に集中してまとわり付き始めた。 揺らめき、溶けて広がって行く快楽の海にその身を漂わせる。 とうに肌寒さは忘れていた。 また一つ、幸せが重なっていく。 明日も、明後日も。共に有る限り。
https://w.atwiki.jp/kof98um/pages/509.html
キム・カッファン 技性能解析 通常技 特殊技 必殺技 超必殺技 通常技 遠A 割とリーチがある。牽制に最適では在るが、弱攻撃としては若干全体動作が長め。チクチク出していっても強い。 遠B ジャンプ防止に 遠C 発生が遅め使いにくいが、判定は割と強い。相手の牽制の先端にこの技の先端を当てるように出すと勝ち易い。 遠D 高い位置に攻撃判定がでる。ジャンプ防止に強いが、反面チャン以外のしゃがみ状態に当たらないため、地上戦では力を発揮しにくい。 近A キャンセル可。 近B キャンセル可。とりたてて使う必要が無い。 近C 二段技。一段目のみキャンセル可 近D 近距離技なのにキャンセル不可。高めの位置に判定が出るので通常投げを狙う際に相手が跳んで逃げた場合に当たることもある。 屈A キャンセル可。屈Bからつないで連続技の繋ぎに 屈B 下段。下段の連続技はこの技から。屈Aや近Aにつながる。 屈C 意外に判定が強い。通常技対空に使える。ただし横方向には殆ど判定が無い。キャンセル可 屈D 足払い。キャンセル可。空キャンセルで三連撃を入れ込んでおくと屈Dにジャンプを合わせられてもフォローできる。 JA めくりが狙える。キムのジャンプは小ジャンプでも立ち状態の相手を飛び越すことが可能なので、めくりによる崩しがより強力 JB 上方向に強い。飛燕斬をミスった場合によく暴発するが、判定が上を向いているので相手のジャンプを咎めることも多い。 JC なんか変な攻撃。使いにくい 垂直JC 空対空で強い。置いておくように使おう JD リーチが長い。牽制や飛び込みに 垂直JD 横方向に強い。垂直JCの方が使い易いため、あんまり必要ないかも CD 特殊技以外でキャンセル可 JCD 横に判定が強い。めくりも狙える。キャンセル可 C投 前方に投げる。ダウン回避不可なので強力 D投 後方に投げる 特殊技 トラ・ヨプチャギ 強攻撃から繋がる。単発では隙が大きいため、ガードされた場合は飛翔脚でフォローする。 ネリチャギ 中段技。キャンセル版は中段ではなくなる 必殺技 飛翔脚 空中から斜め下に向かい多段技を出す。弱と強では角度が違う。削り目的で使える。空中ヒット後は追撃が可能 半月斬 突進技。ガード後は隙が大きめ。強攻撃から繋がるが、他の技のほうが連続技に向いているため、使い道はないと思う。空中ヒット後は追撃が可能 飛燕斬 無敵技。弱は発生が早く発生まで上半身無敵発生後も下半身無敵となっている、対空に使おう。強は発生直前まで上半身無敵だが発生が微妙に遅く対空には使いにくい 飛燕斬追い討ち 強飛燕斬からのみ出せる追い討ち判定が大きく強飛燕斬をガード後反撃しようとした相手に当たることもある。(強飛燕斬ガード後前転されたりするとフルコンをもらうので知らない相手にしか通用しない) 流星落 二段技。姿勢が低くなるので、相手の牽制をもぐって当てることも可能だが、ガード時の隙が大きく使いにくい。 三連撃 弱強共に弱攻撃から繋がる。弱版は三段目が中段でヒットすると強制ダウンが奪える、弱版は距離が離れていると最後まで連続ヒットしにくいが、全段当たれば強版より威力が高い。強版は三段目が回し蹴りでリーチがあり、連続ヒットし易い。 覇気脚 地面を踏みつける技。弱は強攻撃から繋がり鳳凰脚でキャンセル可能、鳳凰脚を出せるゲージがないときに鳳凰脚でキャンセルすると鳳凰脚が出ずに覇気脚の隙がなくなる(通称ハキキャン)これを利用すると連続技や連係が強くなるため難しいがキムを使うならマスターしたい。強はダウン追い討ちに使える、キムは強制ダウンを奪える技が多いのでその後は忘れず追撃してダメージアップを図りたい。 空砂塵 弱は足元が無敵。弱攻撃から繋がる。 超必殺技 鳳凰天舞脚 発生の直前まで無敵がある。弱がガード後若干不利で強とMAX版は若干有利、ガードされても問題ないのでゲージに余裕があるならバンバン使おう。 鳳凰脚 発生直前まで無敵があるが、ガードされた場合の隙が大きいため、基本的に連続技で使う。通常版は近距離版、MAX版は先端からでも小技からつながる。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/9700.html
637 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/07(日) 18 45 53.77 ID GGkchMxH0 嫌なシナリオを食らって早めの帰宅 ファンタジーもので魔物に困らされてる村を救ったが 対魔物はFEARゲーで言う所のミドル戦闘だった 村に戻ったら村人たちから不審な目を向けられて 「意外と楽に倒せたようだから大した相手じゃなかったんじゃないか」 「村の稼ぎを持っていく程の相手じゃないよな」 「我々にも生活があるんだ、そんな我々から、楽な相手を倒して金を持っていくなんてひどいじゃないか」 「魔物を倒すのは冒険者の義務だろ」 こんな感じの言葉をGMが嬉々としてNPCに喋らせて、報酬を反故にされた ひとしきり罵声を浴びせた後 「さて、みなさんはどうしますか?」 と言われたんで立ち去ったら意外そうな顔をして 「あっそうですか…じゃあこの話はこれで終了です」 と言われて終了 いくらなんでもシナリオ短すぎない?と聞くとGMが構想を語ってくれた PCが村人に痛い目を見せてやろうとして動いたり村人に切りかかったりすると 今度はそれを後から知って咎めるNPCが出てきて、街に戻った後に、PC達がNPCや警察機構の追跡を 犯罪に手を染めた者として、どうにかして追跡を躱したりしていくうちに落ちるところまで落ちていく… という話をやる予定だったそうだ 「今からでも時間巻き戻してこの展開でやりますか?」 と聞かれた。確かに時間は十分余っていたが、かと言って俺はそんなすぐ村人に手を出したりとかする展開はやりたくなかったので断った 「やってみようか」 と言う者とやらない側とに分かれたが、そこでGMが 「TRPGだからって別に良い子ちゃんやらなきゃいけない訳でもないのに頭固いね」 とそれまで丁寧語だった所から急に、子供に接するような言い方で言って来たのにカチンと来た 「正義の味方じゃなければ嫌とか、お子様思考過ぎるよね」 などとやってみようとする側のPLに向けて言っていた 最も、参加する側のPL陣も苦笑で流してたが とりあえず俺は一度終わったとの話を受けたんでそこで帰った 帰り際に 「次はもうちょっと大人になってから来ましょうね」 なんて言われたのがすげー腹立つ 638 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/07(日) 18 50 06.16 ID 6Urxpv5z0 637 乙 TRPGだからってなにもそんな厨二まっさかりの短絡悪人プレイしなきゃいけないって訳でもないしなあ 639 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/07(日) 18 50 37.36 ID L6/OL9P80 [3/7] 637 乙 お子様GMの相手大変でしたね 641 名前:ゲーム好き名無しさん[] 投稿日:2014/09/07(日) 18 53 33.90 ID pvq3ga+O0 [1/7] 637 「次はもうちょっと大人になってから来ましょうね」 ブーメランすぎる。 642 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/07(日) 18 55 21.28 ID L6/OL9P80 [4/7] 自分の思惑通りに進まず参加を拒否されたら子供扱いとかどこが大人なんだろうねー 643 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/07(日) 18 57 04.83 ID F325n7+x0 [2/2] 悪人になるルートを通ったら、「斬りかかるとか短絡的でしょう」とかドヤ顔で説教垂れるのが目に見えてるしなぁ 653 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/07(日) 19 40 29.64 ID 7iywFEQT0 637 普通に「報酬を踏み倒す村」として冒険者の店に報告するだけでそのうち滅びそう 正義の味方どうこう以前にPCがわざわざ自分で手を下す理由が弱すぎる 655 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/07(日) 19 44 41.42 ID KV8H+sgr0 [3/4] それこそ、大人ならばカタギに手を出して、警らに追っかけられる危険よりも 縁きり料・勉強代と思って、その村に二度とかかわらない方を選ぶだろうからな。 国家も手を出せない犯罪者チームの俺、カッケ―なんて 中二でもやらんわ。 スレ394
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/2025.html
214 :其の一:2008/07/25(金) 08 06 52 0 叩かれ覚悟で投下します。 私は旦那と結婚する前に3か月キャバクラで働いてた。出会いもそこ。 理由は定年退職した父が昔に幼馴染の借金の連帯保証人になってて急にバックレられて貯金はたいても返済しきれなかったから。 3か月で完済して(といっても私が負担したのは150万程度でしたが)その後しばらくして旦那と結婚、結婚時には一応話した。 嫌がるでも咎めるでもなく『大変だったのね。偉かったね』といってくれ凄く良好な関係が 何年も続いていたのに私が妊娠してからおかしくなった。 『本当に息子ちゃんの子?』とか『お水の子だしどこで孕んだんだか』とか色々言われた。 出産してからも何度も凸され口汚く罵られ子が旦那に似てないと会うたびに言われ 今までとのギャップにショックを受けてしばらくは塞ぎ込んでいたんだけど子供のためにも頑張ってきた。 215 :名無しさん@HOME:2008/07/25(金) 08 08 48 0 ホントはキャバクラじゃなくて(ry 216 :其の二:2008/07/25(金) 08 09 11 0 「そんなにいうならDNA鑑定してきます。これだけ酷いことをしていたんですからもし息子さんの子だったら当然なにがしかのお詫びはしてくれますよね? (旦)当然だ!おふくろも親父も何の根拠もなく嫁を傷つけやがって。略」と、表では旦那と私がたたみかけ、 裏では旦那がひっそりと「親父たちが間違ってることなんてないだろ?大丈夫だよ。俺信じてるし 俺の子じゃない証明ができたら慰謝料とって嫁を○家から追い出してやるよ。嫁を鑑定に納得させるためだからさ」 と調子のいいことをいい、半ば無理やりですがw正式な書類の形で一筆書いていただきました。 結果は当然のことですが正真正銘の孫。一筆書いてもらった通り精神的苦痛に対する慰謝料を請求し支払わないのを弁護士呼ぶぞと旦那が脅し ごねまくるが体裁にうるさいウトメ。なんとか戴く物をいただきました。 私、旦那「おわかりいただけましたよね?では今までの事は全て水に流しましょう。こちらもムキになって本当にすみませんでした」 ウト「そうだな、俺も水に流そう(妙に偉そう)」 トメ「ねぇ、元はといえば嫁さんが悪いんだし今回は水に流しましょうね」 この発言で本当に水に流そうと思っていたのに最終計画を実行し先日何も告げずに引っ越ししてきました。 携帯は即解約して最後の挨拶を公衆電話からしました。「(旦)お前らとはもう2度とあわねーよ!糞ジジイに糞ババアが!じゃあな!」 「(私)お義母さん、あなたの可愛い息子ちゃんは私のど・れ・い(はあと)ごめんなさぁ~~い~さよおな~~ら。ぷー。あんたのオナラ超臭い。」 『あんたぁふざけ…』で思いっきり叩きつけるガチャ切り。 スッキリしました。 217 :名無しさん@HOME:2008/07/25(金) 08 10 15 0 215 ちゃんとって言うのも変ですけどキャバクラです。 218 :名無しさん@HOME:2008/07/25(金) 08 25 58 0 その旦那も捨てれば良かったのに、 222 :名無しさん@HOME:2008/07/25(金) 08 32 55 I 218 よく読め、旦那が裏であれこれ言ってたのは 正式なって書類にサインさせるための作戦だ。 225 :名無しさん@HOME:2008/07/25(金) 08 38 37 0 214 キャバでいきなり月50万稼げるのは凄腕ですね。 才能あるよ。 まあ、そんなクソウトメとは絶縁でおk。各種ロックもお忘れなくね。 230 :名無しさん@HOME:2008/07/25(金) 09 09 47 0 216 GJ 普通なら、酷いこと言われた時点で絶縁のケースだが ・慰謝料として絶縁(引っ越し)費用の入手 ・確実に血のつながった孫であることを証明してから、その孫と会えなくする この2点分優れてるな 孫と会えなくなってから「あの孫は嫁が勝手に作った云々」といった逃避を許さない点が 特に気に入った 次のお話→232
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1950.html
寒い寒い、と政宗が身体を震わせながらあぜに座り込んでいた。小十郎は大根を抜いて籠に入れ、 もう少し温かい格好をすればいいのにと思いながら主君を見る。 「真田幸村が、上田に戻ったそうだ」 「……左様にございますか」 「お前が、匿ってたんだって?」 匿うか、と小十郎は自嘲気味に笑った。 政宗の持つ情報網は、小十郎ですら知らない。忍びを使っているようだが、 どんな規模なのか、どれ程の忍びを使っているのかすら知らなかった。 だが、政宗は事実を知っている。一つしかない目は、まっすぐ咎めるような目で小十郎を見つめていた。 「……俺を、処罰しますか」 「そうだなぁ……」 袂に手を入れ、政宗は背を丸めた。小十郎は大根を次々と抜いて籠を一杯にする。 いい漬物ができそうだ、と自画自賛をしてから籠を背負った。 「……もし、幸村が立ち直れねぇようなことをしていたら――お前を殺す」 ならば、己の命はそう永くないなと目を伏せた。 自由を奪い、破瓜を奪い、貞操を踏み躙った。恨まれて当然だろう。 幸村のいなくなった離れは、寂しいものだった。女一人おとなしくしていただけなのに、 いなくなった途端寂しくてしょうがない。 女中に命じてすべて片付けさせると、幸村に与えたものは行李一つに収まってしまった。 与えたものすべてを覚えているわけではないが、着物が数枚と、小箱に溢れるほどの 小間物と鏡が一つ。こんなものだっただろうか、と首を傾げた。 あとは、小十郎の持ち物だった。孫子が数冊と、二人で思いつくままに描いた要塞の案が 二つ。幸村の考える要塞は、空でも飛びそうな形をしていた。 阿呆、とからかえば、俺の勝手だ、と幸村は唇を尖らして拗ねた。 ふ、と薄く笑う。 いつ終わりが来てもおかしくない奇妙な日々だったが、失ってしまえばひどく虚しい。 「何笑ってるんだよ」 「いえ、なんでもありません――」 小十郎は顔を上げた。荒々しい馬蹄が近づいてくる。 馬から人が転がるように降りた。もやを切り裂き、人が姿を表す。 全身から湯気が立ち昇っている。戦に臨むような気配。小十郎は咄嗟に政宗を庇うが、 政宗は鬱陶しげに小十郎を押しのけて前に出た。 「真田……」 政宗が眉を寄せる。幸村は身体を曲げて息を落ち着かせ、顔を上げた。 まっすぐ見つめてくる瞳に息を飲む。 つ、と一筋涙が伝う。小十郎は幸村を見守った。 二人を見比べ、政宗は小十郎から大根の詰まった籠を奪う。「漬物にするぞー」と 言い置き、その場から立ち去る。 幸村が近づいてくる。腕を取れる距離まで近づかれ、小十郎は腕を伸ばした。 小さな頭を両手で包んだ。 「帰ったんじゃ、なかったのか……?」 「上田には、もう戻りませぬ」 「何?」 「……お傍にいとう存じます」 咄嗟に、頬を叩いた。 黙らせるためにいつもやっていた。まっすぐ見つめる目が時として腹立たしく、 見るなと叩けば叩くほど、殺気と憎悪に満ちた目を向けてきた。 もうあの時とは立場が違う。小十郎は咎められる立場に落ち、幸村は糾弾する立場に上った。 幸村は顔を上げた。腕が伸びる。 ぱん、と頬が鳴った。平手を打たれたと知覚すると、また頬を叩かれ、突き飛ばされた。 土の上に転がされる。 何をする、と体を起こそうとすると、幸村は小十郎の腹の上に乗った。ぐ、と臓腑が圧迫される。 「このような目に、いつも遭わされもうした」 「ああ」 頬がじくじくと痛む。 髪の間からのぞく涙と充血した瞳。まっすぐぶつけられる感情。 いつそれらを愛しく想うようになったのだろう。 「……他の女子にも、このような事を?」 胸倉を掴んで上体を引き起こされる。この細い腕のどこにそんな力があるのか。 いや、主君も大概細腕で、六爪という小十郎でも無理な荒業を平然と成し遂げるのだから、 女とはそういう生き物なのかもしれない。 「……いや」 閉じ込めて、捕らえた女は幸村だけだった。 「……もう二度と、俺は片倉殿に捕らえられぬ」 もやが少しずつ晴れてくる。この分だと昼には晴れるだろう。ああ鯨の値段を検分せねば、と 思考を飛ばす。 「俺が、片倉殿を捕らえる」 「――お前、」 幸村は笑った。不敵な笑みに、思わず息を飲む。 ――焦がれる。 顔が迫ってきた。冷えた唇が重ねられる。小十郎は幸村の背に腕を伸ばし、唇をわずかに 開けた。舌が入ってくるようなことはなかったが、呼吸を分け合うように唇が動いた。 長いような短いような接吻を終え、幸村はようやく小十郎を解放した。 「……もし、俺を傍に置けぬというのなら、俺は片倉殿を――殺す」 ぞく、と背筋が震えた。 炯々と光る目。何度も見た、刃を思わせる眼差し。 薄く微笑む幸村に、小十郎は政宗の影を見た。 炎の微笑18
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/639.html
ガンス とは、【ペーパーマリオRPG】のキャラクター。 プロフィール 作品別 おもなセリフ BGM 関連キャラクター コメント プロフィール ガンス 他言語 Grubba(英語) 種族 【ガボン】(?) 年齢 60歳以上 職業 プロモーター 所属 ウーロン街の闘技場 初登場 【ペーパーマリオRPG】 ウーロン街の闘技場を仕切っている謎の男。一人称は「ミー」で、英語混じりの口調で話す。種族は【ガボン】と思われるが特定されてはいない。 若い頃は強豪として有名だったという。 作品別 【ペーパーマリオRPG】/【ペーパーマリオRPG(Switch)】 ステージ3で登場。陽気で気さくな性格で司会を行い、秘書の【キノシコワ】と共に【マリオ】の闘技場生活をサポートしてくれる。 妙に明るいノリとは裏腹に実年齢はなんと60歳を超えており、それでいて若々しさを維持しているのが「とうぎ場の7ふしぎ」に数えられているとのこと。 マリオのままでは名前にインパクトが無いとの事で、「グレート・ゴンザレス」なる謎のリングネームを与えた。そのためステージ3のマリオは所々で「ゴンザレス」呼ばわりされてしまう。(その呼び方のせいで後に【クッパ】やポワンが混乱する場面もある) しかし、ストーリーが進むにつれて闘技場のキナ臭い事件に関わる描写が見え隠れし、最終的には闘技場の実力者を次々と葬っていた黒幕である事が判明。 闘技場の歴戦の猛者達のチカラをスターストーンで奪い取り自らのものにしており、キノシコワの弟の【キノシチョフ】を消したのも彼である。 悪事がバレてからは【マッチョガンス】に変身して戦闘になる。 ステージ3のクリア後は消息不明となる。 お題を出す際も「長い演出は飽きる(スペシャル技を使うな)」だの「デートしたいから手短に(5ターン以内に倒せ)」などと様々な理由をつけてきている。 【ゴールド・ホーク】の毒入りケーキや控え室に閉じ込める汚い手段に対して咎める描写はないが、どのように考えていたのかは不明。 【スーパーマリオくん】 こちらでは設定が大幅に改変されており、悪党ではなく普通のプロモーターである。このため、第32巻の目次で顔のみで登場したキノシコワが登場しない。作者に外見で判断されたのか英語混じりの関西弁で喋る。 マリオだけでは無くなかまのリングネームも勝手に決めており、【ノコタロウ】は「アンモニアカメキ」などと呼んでいた。 グレートゴンザレスは譲らず、マリオが「マリオと呼んでくれ」と言っても「グレートゴンザレスマリオ」と言うなどかなりこだわりがあった模様。 マリオ達にだけ無茶苦茶な試練を出すが、それはマリオ達を見込んでの事であった。 また、真面目なプロモーターであるためかマッチョガンスの登場理由も変わっており、スターストーンのガスにより暴走しモンスター化したという設定になっているが、その時の記憶は覚えていない。 その後は【カゲの女王】戦に応援を飛ばすために登場した。 後日談ではマリオたちと共に【ヒゲの女王】に変装している。 このため、ゲーム版と比べると出番が多い。 おもなセリフ シークレットを しったからにはユーたちには しんでもらおうマリオ達に自分の秘密を知られた後に、誰もいない闘技場で言うセリフ。マリオシリーズのキャラとしては珍しく、「きえてもらおう」ではなく「しんでもらおう」と直接的な言い回しを行う。Switch版でもそのまま。「おならプー」や「いつしんじまうか わからないからな」など変わった表現がある中でそのままになっている辺り、セリフの拘りを感じさせる。 ふははははは!どうだ!このマシーンを 使ってファイターたちから パワーをちゅーちゅーと すいとっていたのだ!そう!ミーの ビューティフルな ボディをフォーエバーに キープするためにな!本性と自分の目的を明かす時に言うセリフ。英語交じりな日本語を全部日本語に訳すと「ふははははは!どうだ!この機械を使って選手たちから力をちゅーちゅーとすいとっていたのだ!そう!私の美しい体を永遠に維持するためにな!」になる。 BGM 敏腕プロモーター ガンス会話シーンで流れる彼のテーマ曲。 変身! マッチョガンス秘密を知られた後、マッチョガンスに変身際の会話シーンで流れるBGM。 関連キャラクター 【キノシコワ】 【キノシチョフ】 【ゴールド・ホーク】 【マッチョガンス】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/dattai/pages/1021.html
10-255 255 :(○口○*)さん [sage]:05/07/22(金) 14 35 ID VCEXiyoY ちょとと前に非公平のギルド狩りに耐え兼ねてプリさんが抜けた。 主犯は副マスのハンタで、とにかくSSMの生き写しのような奴だった。 そこで新しいプリさんを募集。 かわいらしい女プリさんがすぐに入隊してくれた。 貢ぎ物も受けとらないし、話してみるとすごくいい人だ。 しかし会話の端々からハンター嫌いがビシバシ伝わった。 そのプリさんにとって初めてのギルド狩りで事件は起きた…。 ブレス速度は切らさないけど、マグニは切れてからかけ直ししていた。 あまり漏れは気にしなかったが、その事を副マスがネチネチと指摘すると…。 「あ? おまいはマグニが2~3秒切れたらSPピンチか? 自分のザコさを棚に上げて人に文句つけんな、ゴミが」 これには流石の副マスも絶句。 プリさんがSP切れたらしく休憩したいと言い出した。 そこを副マスが「INT型でSP切れるなんて、SP配分下手すぎ」と言ったら…。 「誰に支援とヒールかましてSPないと思っとんじゃ! 特にてめぇが被弾しまくりだったぢゃねぇか! おまいだけ漏れのSP配分のために支援もヒールもなしな。 支援ほしけりゃ青ポよこせ、タコ!」 プリさん言い過ぎですよ。 普段ムカつく副マスも、この日ばかりはかわいそうでした。 そして清算。 副マスが「ドロップは各自拾った分で」と言うと、 プリさんは「せめて青ジェム代ほしいな~」と言った。 副マスが「こっちも矢やポーション自腹だから」と言うと、プリさんスイッチオン。 「矢もPOTもわがの為じゃろが! こっちゃ誰の為に青ジェムや聖水使ぉたと思とんじゃ! 一緒にすんな腐れ金玉」 脱退理由:ついていけません。 さらば副マス。 今まで嫌いだったが流石に同情するぞ…。 330 :255 [sage]:05/07/23(土) 00 45 ID Z4H1T6+Y なんかめっちゃレス伸びてるなぁ。 書き逃げのつもりだったが追記。 まずプリさんの人物像から説明。 ほめ上手でおだて上手で甘え上手なリアル♀。 非公平支援も気に入った人には(というか副マス以外全員)してくれる。 口調も普段は物腰穏やか+ちょっとかわいい感じでいいんだけど…あの姿みたあとだとなぁ(*´д`) うちのギルドには副マスのほかにもう一人ハンタがいるけど、その人とプリさんは仲がよく、よくペア狩りに行っている。 どうもハンターよりも副マスそのものがキライだったようだ。 さっき聞いたら、ギルドに入ったときから副マスからおかしな耳打ちが届いていたらしいし。 ちなみに件のプリさんのハンタ嫌いを伺わせる話題の内容のほんの一部をあげると 「(プリさんは別キャラでウィズ持ちで)時計2Fで縦FWで本を焼いてると、 他の職は避けるけどハンターだけはお構いなしに突っ切って本の座標をずらしていく」 「弓ローグは清算のとき矢代を請求しないけど、アチャ系は請求する人がたまに居る」 「弓系はやってて眠くなるから私は性に合わない」 一応、弓系やっててもいい人もいるとは言っていた。 あと島根県民らすぃ。 一方副マスはマスターのリアル後輩(♀)らしく、それだけで威張り散らしていた。 マスターはいい人だが、就職活動中でログインもまちまち。 清算等のシステム改正の話もでていたが、事件も前のプリさんが抜けてしまったあとすぐのギルド狩りだったため、話を煮詰める前だった。 副マスにプリさんが食ってかかった時は流石にビックリしたけど、漏れを含む他のギルメンの意見は満場一致でGJ。 今のギルドは平和そのもので、みんな仲良くやっている。 マスターからの報告で、副マスは引退したそうだ。 マスターも副マスの態度にはいい顔をしていなかったようで、プリさんを咎めることは特にしなかった。 口調はともかく、言ってることは正論だし。 漏れの感想としては、非公平支援を強いられてるプリさんがウチのプリさんほど強ければ、SSM事件も起きなかったのかなぁと。 誰もがウチのプリさんみたいに強くなれるとは思わないけど、 狩りのときの口論の返し方とか「そう言われればそうだよなぁ」と目から鱗だった。 ギルド狩りに不満のあるプリさんにちょっとは参考になればと思って「/savechat」した内容をそのまま書いてみました。 前ページ次ページスレ10