約 43,133 件
https://w.atwiki.jp/rokurei60/pages/177.html
聖女信仰集団 ソーダ灰 傷を縫う針 橋 車輪 『鎧』『兜』 金属加工『銅』 『青銅』 『鉄』 『坩堝』 畜産 貨幣制度 荷車 武術 聖女信仰集団 油の独占が破られて以降、弱体化したものの、ナナッシへの労働力供給源として 利用価値があり、組織拡大で、大規模プロジェクトに使えるかも。 参照: 1-140 モラーラ、『大麻』中毒に 1-237 モラーラ、もてない男たちを集めて「聖女信仰」をはじめる 2-283 栄えるオリーブ産業をモラーラが独占する 2-506 創世神話と歴史改変 3-48 『泥棒』の概念により、原始法成立 3-64 聖女信仰集団がオリーブ油生産を独占する理由 3-414 ウズメ、『圧搾搾り機』を作る 3-436 未来技術村の取引事情2 3-713 未来技術村のグループ構成 ソーダ灰 『ソーダ灰』別名 炭酸ソーダ。塩に似ているが、すごく苦い。ガラスの原料※未発見 http //www.gic.jp/contents/data/01/04_soda.jpg (3-471) 傷を縫う針 現在の骨や竹、貝の 針では、太いようだ(4-337) 橋 ○西の川について 川幅 平時15~20キュービット(6.75~9m)、増水時60キュービット(27m) 深さ 人の背丈よりやや深い 流れ 早い 橋架計画の目的 減少した大型の獲物、珪藻土獲得(→耐火煉瓦→冶金用のカマド) 他にも耕地面積拡大→人口増加や未知の資源の獲得が望める。 筏で運搬するという方法があるが、水に濡れるし重量があるため 沈まないように大きめの袋ひとつずつしか積み込めない。 今までの展開:2-321で丸木橋を建設したが、増水によって流される。 車輪 『車輪』丸い木の板の真ん中に穴を開けたもの。竹(節を抜いた太い竹のなかに細く長い竹が挟まっているらしい。)の両端に車輪を差し込むことで、回るようにしたもの。 ※長期にわたり議論されているが、実用にはいたってない。 2-67 発表 2-121 真ん中の調べ方がわからないのでよく回らない。 2-126 木の棒を使った重さの中心の求め方が伝授 3-587 糸を使った円の中心の求め方を伝授。 コンパスであらかじめ製図すれば、中心はすぐにわかるとのこと。 3-770 両輪直進せず 3-771 車輪ががくがくいうだよ それに、すぐに棒からはずれるだね。 膠で固めて棒を握って回そうとおもっても うまくまわらねぇ 3-775 両輪の直径が違うのではないかと発言 (→4-103 丸くなるように削ってるうちに、なんか違うようになるだね それから、車輪ががくがくいってるだね) 3-788 両輪の車軸を別々にすることを提案。 そうすることで多少の直径差をカバーしまっすぐ進ませ、旋回性能も上がるという。(詳しくは乗っていない) 3-797 軸は一本でも車輪部分だけが回ればよいのではと提案。 3-798 車輪の中心に短かく切った竹を挿してその中に車軸を差込、交換式ベアリングの代わりにすることを提案。 (→4-113で車軸が細くなり折れる危険があることが言及) 3-799 車軸の方に竹をはめこみ、その表面で車輪を滑らせることを提案。 (→4-113竹の中にぴったり収まる、棒を作るのは難しいらしい。) 3-801 3-798案と3-799案の折衷を提案 3-804 車軸の端に棒を貫通させて車輪が抜け落ちるのを防ぎ、車輪と箱の間にワッシャーをはさんで ぐらつきを防ぐことを提案。 (→4-113 棒の中に棒をとおすだか? 難しそうだけど、やってみるだよ。) 3-805参照写真 車軸部分に注目 http //www.sekitan-omuta.jp/history/contents/img/00105.jpg http //opac.u-air.ac.jp/library/lib/koshashin/HSD10118.JPG http //boat.zero.ad.jp/~zbk23089/especial/e.funakugi8.jpg http //park2.wakwak.com/~hero/wheel/image/form/chichibukuruma1.jpg 5-83がくがくしているのは車輪と軸の間らしい。 『鎧』『兜』 『鎧』身を守る効果を高めた服 ※まだ概念だけ 『兜』頭を守る被り物 ※まだ概念だけ 金属加工 『銅』 銅の塊自体はできたものの、道具が加工できない。 石でたたいて形を整えているもののかなりの練習が必要という。 なおかつ、化粧品として需要の高い孔雀石を原料に作っているため、量産が効かない。 黄銅鉱での量産が望まれる。 4-124手のひらの大きさと厚さほどの銅の塊を鍛造成功。 『青銅』 製造法は既出 『錫石』実発見。 『鉄』 砂鉄が発見されていて、足踏み式のふいごも提案されているが、 4-360現在Goサインはない。 『坩堝』 4-539壷として作った土器の中からできのよいものを使っている。 上手くいっても三回使用したら割れるという。 5-44坩堝を使うかまどは、坩堝が取り出せるように上の部分が開いているため、 坩堝上部あたりで加熱むらを起こして割れやすくなっているようだ。 ロクロ未使用、よって形や熱さも均質ではない。 畜産 『鶏』、『犬』、『豚』、『ヤギ』、『牛』(ただし役畜に適しているか不明の小型牛らしい。)以外の家畜の捕獲が課題となる。 とくに牛と馬の捕獲と活用は歴史を加速させるのに不可欠である。 貨幣制度 『干しアワビ』は食べてしまうし、『鹿の骨』の円盤は誰もほしがらないらしい。 荷車 『車輪』の完成が待たれる。 武術 これからの戦争の多い時代には生きるはず。 体系化された武術は今のところない。
https://w.atwiki.jp/ryouhouji/pages/1730.html
壱 弐 参 極 名前 [ハロウィン]ゾンビ娘 (はろうぃん ぞんびむすめ) セリフ 壱 「あんまり賑わってるもんだから起きちゃったよ」 弐 「お菓子かー。随分食べてないなぁ」 参 「仮想の列に紛れ込んでも、今なら平気かな?」 極 「たまには蘇らないと、ほんとに土になっちゃうもの」 解説 何らかの力により、死体のままこの世に蘇った魔物。己の意志は希薄で、あったとしても原始的な本能で行動する場合が多い。大抵は、甦らせた呪術師のような存在がおり、その命に従う。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 SR 21 2920 3110 2510 弐 3220 3430 2770 参 3540 3770 3050 極 3900 4150 3350 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:不永久の眠り 土 7 自分自身の攻防アップ お邪魔戦術式 発動率 HPアップ 中 備考:
https://w.atwiki.jp/dailylifeofsniper/pages/43.html
魔法スキルとはMPを消費することで効果が発動するアクションスキルが取得できる種類のスキル群を指す。 5point 火魔法(火炎魔法、呪火魔法) 水魔法(純水魔法、呪水魔法) 風魔法(暴風魔法、呪風魔法) 土魔法(大地魔法、呪土魔法) 8point 聖歌(聖曲) 妖術 言霊 陰陽道 念動力 付与魔法 魔力譲渡 結界 障壁 封印術 呪術 10point 氷魔法(砕氷魔法) 雪魔法(吹雪魔法) 木魔法(森呪魔法) 雷魔法(万雷魔法) 光魔法(陽光魔法、月光魔法、閃光魔法) 闇魔法(昏闇魔法、暁闇魔法、冥闇魔法) 影魔法(影身魔法) 磁化魔法 熔解魔法 20point 召喚魔法 治癒魔法 空間魔法 次元魔法 流星魔法 精霊魔法 外道魔法 死霊魔法 爆裂魔法 幻影魔法 原始魔法 神気魔法 聖魔反転 鮮血魔法 結晶魔法 古龍魔法
https://w.atwiki.jp/jichoudg/pages/96.html
■キャラクター名 奏江 慶澄 ■キャラクターの性別:男性 ■学年:2年生 ■所持武器:骨の剣 ■攻撃:0 ■防御:1 ■体力:5 ■精神:5 ■FS:19 ■FS名:魔剣道 ■特殊能力名:秘剣「哭臥龍」 ■特殊能力内容 効果1:自分移動(MAPの縦方向)1マスまで 効果2:移動後の同マス任意の1体を対象に(自分精神-対象精神)×4を攻撃力とした通常攻撃 追加効果:凄惨な死 ■希望発動率 85% ■1ターン目リスク 1ターン目使用不可 ■キャラクター説明 華僑の一族であり、極めてプライドの高い中華主義者。 成績優秀でルックスも悪くないが、常に他人を見下した態度を取るため嫌われている。 協調性は皆無で、独断専行したり勝手な命令で他人を動かそうとしたりする。 そのせいで失敗しても自分の非は絶対に認めない。 魔剣術は原始道教をルーツとする呪術剣術であり かの偉大なる軍師であり武将である諸葛孔明が創始したとされている。 実戦武術というよりは儀式呪術の側面が強いが 魔剣道を極めたものは天候操作、未来予知、更には人の寿命を左右することも可能であると伝えられている。 実戦においては対象の肉体ではなく気の流れを絶つことを主眼とし 人間の遺骨を固めて作った剣と、霊幻道士のような礼服を用いる。 秘剣「哭臥龍」は味方の暴将「馬謖」を切り捨てた際に使用した奥義として有名である。
https://w.atwiki.jp/kokodakejujutsu/pages/56.html
https //telegra.ph/%E3%81%8B%E3%82%93%E3%81%9F%E3%82%93%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81-05-20
https://w.atwiki.jp/kokodakejujutsu/pages/34.html
術式 泥玉創術 呪力を使い泥団子を作り出せる。 泥団子は本人の意思で消すことも可能。その場合呪力が戻ってきたり…する事は特段ない。 拡張術式で自立して動く泥人形や、泥沼なども獲得している。もう泥創術にしたほうがいいのではないか 領域展開『澱抽泥埿』(でんちゅうでいうい) 領域内に入ったものは泥沼で身動きがとれない。もがけばもがくほど深く沈んでいく。そこを泥人形達が泥団子爆弾でフルボッコにするリンチ領域(( ただし黒閃などを撃ってゾーンにならないと展開できない。領域は未完成。 等級 過去編時二級、百鬼夜行時準一級、原作時一級。 備考 性格は明朗快活。見た目は黄土っぽい色の髪で短髪。右耳に姉からもらった赤い耳飾りを付けている。(過去編時) 指パチ嬢に片思いしている。盗賊とはお互い名前で呼び会うほど親しい間柄である。 姉が一人、弟が一人いる。家族の仲は円満。弟は他界済み。 口調 関西弁…という設定だったが中の人に寄った結果標準語になった。関西弁はたまに飛び出る感じで…
https://w.atwiki.jp/kokodakejujutsu/pages/7.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/801.html#id_30dcdc73 また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/kameyama2011/pages/79.html
古代日本の自然観について―土橋寛『日本語に探る古代信仰』を読んで― 0. 背景 大学受験の頃、政治への関心から天皇制や第二次世界大戦時のことについて少し調べていた。やがてそこからシフトして、日本の歴史や自分のルーツといったものに興味を持つようになった。 大学に入って、思想系の講義を受けると、「日本的自然観」という言葉がよくでてきたが、講義の内容から自分の中で納得することはできなかった。それはなぜかというと、おそらくその「日本的自然観」が多分に「仏教的」だったからではないかと思う。私は仏教に対して外来の宗教というイメージを持っていたので、仏教的でない自然観が、仏教が入ってくる以前に当然あっただろうと思っていた。 そこで亀山先生が『日本語に探る古代信仰』を貸していただいたので、ひとまずこの本から自然観に関係すると考えられる箇所をまとめてみて、これからの足がかりにしようと考えた。 1. 本書の構成 I. 呪術・宗教と霊魂観念―日本語は語る― (一)原始宗教に関する諸問題 (二)霊魂(タマ)と生命(イノチ) (三)神聖とはなにか―「イ」「ユ」をめぐって― II. 呪物崇拝(フェティシズム)と呪力信仰(マナイズム) (一)自然と人間 (二)花見、山見の呪術的意義 (三)白鳥、鷺、白馬の呪力信仰 (四)邪眼と慈眼 (五)呪物崇拝と呪的、宗教的儀礼 (六)三種の神宝 III. 日本の神と霊力 (一)カミとモノ・オニ (二)神社の祭神と司祭者 (三)神名の核をなす霊力 (四)神名の核にならない霊力 IV. コトバの呪術と宗教 (一)呪詞とその起源 (二)言語呪術としてのウケヒ (三)祝詞―神にイノル言葉― 2. 内容 呪術:人間が自然物や他者を直接的にコントロールすることによって、願望を遂げようとする行為 宗教:超自然的な存在としての神・仏の力に頼って、間接的に願望を遂げようとする行為 霊魂…呪術・宗教の両方に関係 ①遊離魂、自由霊:身体と独立に存在、死後も存在 ex)夢、幻 ②身体霊、生命霊:身体と結びついている、死と共に滅びる ③霊質、霊力、呪力:人間以外の自然物、人工物に存在 「魂振り」と「魂鎮め」 魂振り:タマ(霊力、生命力)を振り動かす;弱った霊魂に霊力を注ぎ込んで回復させる 魂鎮め:身体から離れた遊離魂を身体の中に鎮める(中国式) 花見・山見の呪術的意義 …生命力を強化したり、赤ん坊を泣き止ませたりする目的で自然物を「見る」 (花や青葉に人の生命力を強化するタマフリの呪力があると考えた) 活花、庭園 白鳥・鷺などの水鳥が霊力を持つ(白鳥:ヤマトタケルノミコト) 3. 考えたこと (・調べるのが大変そう) 単純に面白い、が… 現代人が考えるような形での「自然観」というものが古代にあったのか 「日本固有」を追求しても意味はない 現代の日本人とつながりはあるのか 手塚治虫を読み直したい 4. 参考文献 土橋寛『日本語に探る古代信仰』 1990年、中公新書
https://w.atwiki.jp/loghorizon/pages/382.html
名称:緑小鬼の祈祷師(ゴブリン・コンジャラー) レベル: ランク: 出現場所: ◆解説 魔術の素質があり、部族内で祖霊を祀る儀式に従事する〈緑小鬼〉《ゴブリン》の術者。鎧は身に着けず、簡素な獣皮の腰巻きを身につけ、体中に呪術的な刺青を彫りこんでいる。また腕や首には原始的な護符の類がいくつも巻きつけられており、動くたびにカラカラと音を立てる。 武器は持っていないが、気合を叩きつけて金縛りにしてくる攻撃のほか、戦いで倒れたはずのゴブリンを短時間だけ立ち上がらせ、戦わせる術も使ってくる。 アイテム モンスター 用語 冒険者 システム サブ職業 召喚術師 地名 口伝 組織 クエスト 典災 職業 大地人 ゾーン 種族 妖術師 武士 守護戦士 神祇官 施療神官 暗殺者 古来種 盗剣士 武闘家 事件 吟遊詩人 特技 付与術師 森呪遣い 航界種 ダンジョン
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/969.html
【元ネタ】日本の民間伝承 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】牛蒡種 【性別】女 【身長・体重】170cm・50kg 【属性】混沌・悪 【ステータス】筋力D耐久E敏捷C魔力A幸運E宝具B 【クラス別スキル】 陣地作成:B 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 “工房”の形成が可能。 道具作成:C 魔術的な道具を作成する技能。 既存のものに魔術的付加を付ける程度である。 【固有スキル】 魔眼:A 凶運の魔眼を所有。 対象の因果に干渉し、次行動をファンブルとさせる。 対魔力で抵抗可能。 呪術:A 自身の妬み、羨望、像悪などの感情を元とした原始的な呪術。 また殺生石から生じた逸話から、玉藻の前が扱うダキニ天法も限定的ながら使用可能。 高速思考:B 七十五の霊による思考の統括。 【宝具】 『憑霊牛蒡種』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:- 最大捕捉:75人 七十五の霊が集まった牛蒡種の体。 対象に憑依することで、対象を擬似的にサーヴァントとして使役する。 同時に複数の人間に憑依することも可能だが、魂が分散されるので支配力・ステータスともに低下していく。 【解説】 牛蒡種は中部地方を中心に伝わる憑き物の一種。 狐付きや犬神付きとは違い、75の人間の生霊が元となっていると考えられている。 牛蒡種に睨まれた者は病気や精神に異常をきたし、また畑や田んぼの作物は枯れるという。 一説には九尾の狐である玉藻の前が死後に残した殺生石から生まれたという説がある。