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前|歴史 550 :初代1 ◆zhFdGsjV7M:2006/09/18(月) 20 19 53 ID MRmlM7bo およそ、1ヶ月半ぶりになります。皆様お元気でしたでしょうか? 1年と少しの間、一緒に遊んでいただきましたが、色々ありまして、たいへんかってながら 私こと初代1は、私がこれ以上ゲームの進行役を続けることができないと判断しました。 思えば、このスレというか、遊びを思いついたのはとても単純な理由でした 「最新技術ってやつにも、元ネタはあるわけだよな」 っと、なんとなく、おもったことがきっかけでした。 技術の流れというものを、逆にたどっていくことが、どこまで可能だろうか? 「多岐に分岐統合される技術の流れを見ることができれば、きっと面白い」 いま、考えると、非常にどうしようもなく、暇人の発想です。 実際、色々な事に挫折し、八割方ニートと化していた私はとても暇人でもありました。 これが、いかに途方も無く、そして、私1人の中には納まらないことには、すぐに予想がつきました。 そこで、色々巻き込んでみようとおもったわけです。 これが、このゲームを思いついたきっかけでした。 551 :初代1 ◆zhFdGsjV7M:2006/09/18(月) 20 33 06 ID MRmlM7bo 巻き込むにあたって、頭をひねってみたのです。 普通にやるのでは、面白みが無く、色気の無い内容に他人はついてこないと思ったのです。 現実としての技術系統図をそのまま形にしても、面白みが欠ける だったら、架空のものを最初から書き上げるか? そうすれば、目標とするモノの完成までの道のりを楽しめるかもしれない。 「楽しいかもしれない」と「面白いか」が判断基準でシンプルなルールを作り 誰もが気軽な知識を披露できる場所を探しました。 それが、この板であの内容になりました。 はじめにレスがついたときのことは、今でも覚えています。 別に釣り師を気取った訳ではなかったのですが、 「良し釣れた!!」 というのが、正直な感想でした。 やがて、話が少しずつ大きくなるにつれ、予想のとおり 私1人では、収まらなくなりました。 552 :初代1 ◆zhFdGsjV7M:2006/09/18(月) 20 45 11 ID MRmlM7bo 私が、間違ったときに、親切に補正してくれた方々 スレの運営についてあれこれ、助言してくれた方々 コテハンで場を盛り上げてくれた方々 一緒に遊んでいただいた、全ての方々 とても感謝しています。 特に、まとめサイトを作っていただいた、録霊さん 唯一原始人として参加していただいた、ウズメの中の人さん お二方には、言葉にすれば、陳腐になるだけとしか言えないほど 感謝しています。 いろいろな方の、支えがあってやってきましたが 再就職がきまり、人並みの生活に戻ると、 調べている時間、妄想している時間というのが少なくなってしまいました。 図書館に行ってったり、知り合いに相談したり、実験をしてみたり こういった時間が、少なくなったことが、大きな原因です。 553 :初代1 ◆zhFdGsjV7M:2006/09/18(月) 21 05 26 ID MRmlM7bo あまりに、多方面に手を広げすぎたとこも 私1人で収まらなくなった原因であります。 技術や、知識が少なかったころであれば、単純かつ分かりやすい状態だったのですが 宗教がからみ、政治がからみ、経済が、恋愛が、あれやこれが・・・・ もともと、私の得意分野ろ言うのが中学校程度の科学で、やや化学に偏っている。 もしくは、初歩の情報技術関連という狭い範囲だったことも、原因でした。 なにせ、広げすぎた大きな風呂敷を一人でたためなくなってしまっているのが現状です。 しかし、一度、無理やりにもたたんでおいたほうが、良いかと思い。こうして書き込んでおります。 引継ぎ等を希望される方が、万が一いるのなら、遠慮なく言ってください。 と、いっても、文章化、資料化されているものなど、ほとんど無く、 漠然と、初代1の脳内で進んでいたことなので、お渡しできるものも少ないと思います。 たぶん、これがゲーム崩壊の一番大きな原因かもしれません。 最後に、一言 「孔雀石から、銅と取り出す実験は、どうしてもできませんでした。 不純物の分だけ温度が高くなっているか、不純物のほうが多いのが原因です」 以上です。 前|歴史
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グランブルー - ヴァンパイア グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 4000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:[CB2]このユニットがVかRに登場した時、あなたの《グランブルー》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたのドロップゾーンからグレード1以下のカードを1枚選び、Rにコールする。 フレーバー:もうじゃよ! わがおーぎによりてよみがえれ! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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アマゾン・グラムのソウルウェポン Lv0以上 物理攻撃力+45 +最大HP+5% +相性ボーナス+10% Lv5以上 物理攻撃力+50 +さらに相性ボーナス+12% Lv10以上 物理攻撃力+65 +さらに最大HP350 Lv15 物理攻撃力+90 +さらに相性ボーナス+14%
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【元ネタ】クトゥルフ神話 【CLASS】 キャスター 【真名】 アブドゥル・アルハザード(名前の忘れられた呪術使い) 【性別】 男 【身長・体重】165cm・55kg 【容姿】 浅黒い肌のアラブ系の男。目がぐるぐるしており、言動は完全に頭がおかしくなった人。 【属性】混沌・狂 【ステータス】筋力:E 耐久:E 敏捷:E 魔力:A+ 幸運:C 宝具:EX 【クラス別スキル】 陣地作成:B 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 “工房”の形成が可能。 道具作成:A 魔力を帯びた器具を作成できる。最高位の魔術書(グリモワール)や、 宝具レベルの護符、呪物の作成さえ可能にする技術力。 本来のキャスターはCランク相当の道具作成スキルしか持っていないが、存在を捻じ曲げられたことにより高レベルの道具作成スキルを得ている。 【保有スキル】 妖術:A+ 呪文・魔術回路との接続をせずとも魔術を発動させられる。 大魔術であろうとも一工程(シングルアクション)で起動させられる。 このスキルは対魔力スキルでなく、神性スキルによって対抗判定を行う。 生前、中東に存在した一般的呪術、特に星読を中心とした占星術をキャスターは行使していたが、死後に外宇宙に由来する理解しがたい魔術を使用することが可能となった。 冒涜的知識:A 外宇宙に潜む名状しがたい存在に関する知識。Aランクであれば数多くの外宇宙の存在に関する知識を得る。 外宇宙に存在する宇宙生物や怪異の真名を看破する際にボーナスを得る。 冒涜的知識は希少なスキルであり、Aランクであれば外宇宙の探求者として最高の知識を持っていると言っても過言ではない。 精神汚染:A 精神が錯乱している為、他の精神干渉系魔術を完全にシャットアウトする。 キャスターは生前、ただの強力な占星術師に過ぎなかったが、ガイアによって「外宇宙からやってくる敵対的存在」の知識を収集しまた対抗するという役割を持たせられた。 その結果、キャスターの精神は完全に破綻している。 【宝具】 『魔獣の咆哮の書(キタブ・アル=アジフ)』 ランク:A+ 種別:対星宝具 レンジ:1~1000 最大捕捉:1000 キャスターが死後、英霊の座で狂気の中書き上げた「異星の存在」を表す書物。 外宇宙に存在する魔獣や怪魔について、狂人の詳細さで微に入り細に入り穿たれた内容は読み手の精神を破壊する。 この宝具を読んだ人間はBランク相当の冒涜的知識と精神汚染を得る。 宝具の発動によって、キャスターが死後収集した「外宇宙のアルティメット・ワン」を始めとした宇宙の怪魔――を模した存在を召喚する事が可能。 模倣であり、その能力は本当の外宇宙の怪魔より劣るものの、対処を誤れば国家1つを滅ぼし尽くしかねない恐るべき力を持つ。 ガイアがキャスターに命じて作成させた、いずれ地球に現れうるであろう宇宙的恐怖に対抗するためのワクチンである。 【Weapon】 『なし』 【解説】 アブドゥル・アルハザード。狂乱のアラブ人。H.P.ラヴクラフトを始めとした、クトゥルー神話の登場人物。外宇宙に関する名状しがたい知識を得て、最後は見えない怪物に生きたまま貪り食われた怪奇小説のキャラクター。当然、現実には存在しない……はずだった。 しかしながら、彼はこうして召喚された。 キャスターは腕のいい星占い師でしかなかった。星を読み解き、それによって未来を見ることで生計を立てていた。 しかしながら死後、彼はガイアによって使役される。彼に課せられた使命は「宇宙から地球への攻撃を将来的に行うであろう怪異の情報を収集し、将来的にワクチンとして使用する」というものだった。 宇宙的恐怖の情報を知り続けた彼は狂気に陥る。しかし、ガイアは彼に宇宙の恐怖を見せ続けた結果完全に発狂してしまった。 ラヴクラフトという作家は鋭敏であり、夢の中でガイアによって使役される狂乱のアラブ人の姿を垣間見、そして彼を創作の中で登場させた。それがアヴドゥル・アルハザードとして広く知られる狂気の魔術師の姿となり、彼の書いた書物はネクロノミコン、あるいはキタブ・アル=アジフとして多数の人々に知られることになったのである。 かわいそうな占星術師。生前は普通のおじさんだったのに死後に発狂したタイプ。 宝具を使うと人類がヤバい上に会話も通じないので多分青髭の旦那みたいに最初にボコられて負けるんじゃないだろうか。
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グランブルー - ヒューマン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:このユニットがRに登場した時、あなたの《グランブルー》のヴァンガードがいるなら、あなたのドロップゾーンから《グランブルー》のノーマルユニットを1枚選び、このユニットと同じ縦列のRにコールする。この効果でRにコールしたユニットがRからドロップゾーンに置かれた時、このユニットを退却させ、相手は1枚引く。 フレーバー:笑止、相応の代償を払わずして真なる蘇生など出来ようものか。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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https //telegra.ph/%E3%81%8B%E3%82%93%E3%81%9F%E3%82%93%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81-05-20
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動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/801.html#id_30dcdc73 また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
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術式 泥玉創術 呪力を使い泥団子を作り出せる。 泥団子は本人の意思で消すことも可能。その場合呪力が戻ってきたり…する事は特段ない。 拡張術式で自立して動く泥人形や、泥沼なども獲得している。もう泥創術にしたほうがいいのではないか 領域展開『澱抽泥埿』(でんちゅうでいうい) 領域内に入ったものは泥沼で身動きがとれない。もがけばもがくほど深く沈んでいく。そこを泥人形達が泥団子爆弾でフルボッコにするリンチ領域(( ただし黒閃などを撃ってゾーンにならないと展開できない。領域は未完成。 等級 過去編時二級、百鬼夜行時準一級、原作時一級。 備考 性格は明朗快活。見た目は黄土っぽい色の髪で短髪。右耳に姉からもらった赤い耳飾りを付けている。(過去編時) 指パチ嬢に片思いしている。盗賊とはお互い名前で呼び会うほど親しい間柄である。 姉が一人、弟が一人いる。家族の仲は円満。弟は他界済み。 口調 関西弁…という設定だったが中の人に寄った結果標準語になった。関西弁はたまに飛び出る感じで…
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属性 闇属性 最大Lv 99 初期HP 4290 最大HP 6489 レアリティ ★6 タイプ シャーマン 初期攻撃力 1173 最大攻撃力 1765 初期防御力 1185 最大防御力 1788 初期スピード 1185 最大スピード 1790 +HP上限 1950 最大HP上限 8439 +攻撃力上限 530 最大攻撃力上限 2295 +防御力上限 540 最大防御力上限 2328 +スピード上限 540 最大スピード上限 2330 リーダースキル シビルの福音 闇属性ユニットの麻痺を回避 フォーススキル1 邪神の杖 闇属性のn%単体攻撃高確率で石化効果を付与 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 185 196 201 218 240 ディレイターン フォーススキル2 黒い牙 闇属性のn%全体攻撃。中確率で石化効果を付与。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 [蛇姫]メデューサ 128 151 166 通常進化 [蛇神の使い]メデューサ ディレイターン 幻獣契約 なし 特殊能力 [滅殺]神キラー 契約素材 契約使用先 なし 入手方法 幻獣契約 備考 コメント 名前 欲しい - あ 2016-08-08 19 24 22
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前100|トップ|次100 751 :オーバーテクナナシー:2005/07/11(月)20 03 43ID LgDIHBxX 落とし穴+竹槍 人糞でも塗ればいい。傷口から菌が入って腐るよ。 だけど獲物が喰えなくなるから対人兵器オンリーだけど。 752 :オーバーテクナナシー:2005/07/11(月)20 13 17ID BKk1Xx7/ 【聞こえない声】 749 世界四大矢毒:トリカブト、イポー、ストロファンツス、クラーレ。 クラーレが個人的にオススメ。 毒で死んだ動物を食べても問題ないため。 あとは世界最強の毒植物。ゲルセミウムエレガンスでも確保しておきますか。 正倉院にも入ってるし。葉っぱ3枚でもれなく昇天。 753 :オーバーテクナナシー:2005/07/11(月)20 14 57ID MPMxd544 日本で使われてたのはトリカブトの根の毒(ブス毒) トリカブトの写真 http //www.asahi-net.or.jp/~vm5s-tjm/trkabut.htm 754 :オーバーテクナナシー:2005/07/11(月)20 18 19ID mhWNVPqK この茎を切って、それを春頃に畑に埋め、秋の終わる辺りに収穫して(殆ど手間がかかりません)、 葉を切り落として、甘くない辺りまでの茎を圧搾機を使って、汁が出てきますので、 それを壷に集め、貝殻を砕いたものと一緒に鍋に入れて、しゃもじで掻き混ぜながら火にかけてください。 げる』とは、高温の油の中に食材を入れて熱する調理法です。 油を高温にしすぎると燃えてしまうので注意してください。油から煙が出るのは高温すぎる状態です。また、高温の油に水を落とすと、はねて危険ですので注意してください。 油が低温すぎても、食材が油でべとべとになり、おいしくありません。調整しながらやってみてください。 用意するもの、塩・灰・貝殻・水 貝殻と塩を磨り潰し、灰と混ぜ合わせて、少しの水で固い泥のような感じになったら、 尖頭器を一番うまく使えたのは、たぶんクックルーだとおもうだよ。 槍を投げたり、石を投げたりするのも、あいつが一番と遠くまで飛ばせるだよ 弓を使うのは、モーナーがうまかったとうまかったと思うだよ れは歯茎が痛いということでやわらかくすることで改良されてますね。 補足ですが、歯磨き粉を作る際の水は少しづつくわえてください。 貝殻は相当にこまかくすり潰したほうがいいです。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 ところで、畑を広げるときの肥料ですが、オリーブ油をとった、油の絞り粕も使ってみてください。 最近は搾り機が開発されたので、わりと扱いやすい(びちゃびちゃでない)「油粕」がとれるとおもいます。 でも、強いのであげすぎると、枯れます。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 755 :オーバーテクナナシー:2005/07/11(月)20 19 29ID mhWNVPqK この茎を切って、それを春頃に畑に埋め、秋の終わる辺りに収穫して(殆ど手間がかかりません)、 葉を切り落として、甘くない辺りまでの茎を圧搾機を使って、汁が出てきますので、 それを壷に集め、貝殻を砕いたものと一緒に鍋に入れて、しゃもじで掻き混ぜながら火にかけてください。 げる』とは、高温の油の中に食材を入れて熱する調理法です。 油を高温にしすぎると燃えてしまうので注意してください。油から煙が出るのは高温すぎる状態です。また、高温の油に水を落とすと、はねて危険ですので注意してください。 油が低温すぎても、食材が油でべとべとになり、おいしくありません。調整しながらやってみてください。 用意するもの、塩・灰・貝殻・水 貝殻と塩を磨り潰し、灰と混ぜ合わせて、少しの水で固い泥のような感じになったら、 尖頭器を一番うまく使えたのは、たぶんクックルーだとおもうだよ。 槍を投げたり、石を投げたりするのも、あいつが一番と遠くまで飛ばせるだよ 弓を使うのは、モーナーがうまかったとうまかったと思うだよ れは歯茎が痛いということでやわらかくすることで改良されてますね。 補足ですが、歯磨き粉を作る際の水は少しづつくわえてください。 貝殻は相当にこまかくすり潰したほうがいいです。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 ところで、畑を広げるときの肥料ですが、オリーブ油をとった、油の絞り粕も使ってみてください。 最近は搾り機が開発されたので、わりと扱いやすい(びちゃびちゃでない)「油粕」がとれるとおもいます。 でも、強いのであげすぎると、枯れます。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 756 :オーバーテクナナシー:2005/07/11(月)20 20 02ID fo9as7JU この茎を切って、それを春頃に畑に埋め、秋の終わる辺りに収穫して(殆ど手間がかかりません)、 葉を切り落として、甘くない辺りまでの茎を圧搾機を使って、汁が出てきますので、 それを壷に集め、貝殻を砕いたものと一緒に鍋に入れて、しゃもじで掻き混ぜながら火にかけてください。 げる』とは、高温の油の中に食材を入れて熱する調理法です。 油を高温にしすぎると燃えてしまうので注意してください。油から煙が出るのは高温すぎる状態です。また、高温の油に水を落とすと、はねて危険ですので注意してください。 油が低温すぎても、食材が油でべとべとになり、おいしくありません。調整しながらやってみてください。 用意するもの、塩・灰・貝殻・水 貝殻と塩を磨り潰し、灰と混ぜ合わせて、少しの水で固い泥のような感じになったら、 尖頭器を一番うまく使えたのは、たぶんクックルーだとおもうだよ。 槍を投げたり、石を投げたりするのも、あいつが一番と遠くまで飛ばせるだよ 弓を使うのは、モーナーがうまかったとうまかったと思うだよ れは歯茎が痛いということでやわらかくすることで改良されてますね。 補足ですが、歯磨き粉を作る際の水は少しづつくわえてください。 貝殻は相当にこまかくすり潰したほうがいいです。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 ところで、畑を広げるときの肥料ですが、オリーブ油をとった、油の絞り粕も使ってみてください。 最近は搾り機が開発されたので、わりと扱いやすい(びちゃびちゃでない)「油粕」がとれるとおもいます。 でも、強いのであげすぎると、枯れます。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 757 :オーバーテクナナシー:2005/07/11(月)20 20 11ID tkDsydpg この茎を切って、それを春頃に畑に埋め、秋の終わる辺りに収穫して(殆ど手間がかかりません)、 葉を切り落として、甘くない辺りまでの茎を圧搾機を使って、汁が出てきますので、 それを壷に集め、貝殻を砕いたものと一緒に鍋に入れて、しゃもじで掻き混ぜながら火にかけてください。 げる』とは、高温の油の中に食材を入れて熱する調理法です。 油を高温にしすぎると燃えてしまうので注意してください。油から煙が出るのは高温すぎる状態です。また、高温の油に水を落とすと、はねて危険ですので注意してください。 油が低温すぎても、食材が油でべとべとになり、おいしくありません。調整しながらやってみてください。 用意するもの、塩・灰・貝殻・水 貝殻と塩を磨り潰し、灰と混ぜ合わせて、少しの水で固い泥のような感じになったら、 尖頭器を一番うまく使えたのは、たぶんクックルーだとおもうだよ。 槍を投げたり、石を投げたりするのも、あいつが一番と遠くまで飛ばせるだよ 弓を使うのは、モーナーがうまかったとうまかったと思うだよ れは歯茎が痛いということでやわらかくすることで改良されてますね。 補足ですが、歯磨き粉を作る際の水は少しづつくわえてください。 貝殻は相当にこまかくすり潰したほうがいいです。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 ところで、畑を広げるときの肥料ですが、オリーブ油をとった、油の絞り粕も使ってみてください。 最近は搾り機が開発されたので、わりと扱いやすい(びちゃびちゃでない)「油粕」がとれるとおもいます。 でも、強いのであげすぎると、枯れます。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 758 :オーバーテクナナシー:2005/07/11(月)20 20 18ID bX6NdAZZ この茎を切って、それを春頃に畑に埋め、秋の終わる辺りに収穫して(殆ど手間がかかりません)、 葉を切り落として、甘くない辺りまでの茎を圧搾機を使って、汁が出てきますので、 それを壷に集め、貝殻を砕いたものと一緒に鍋に入れて、しゃもじで掻き混ぜながら火にかけてください。 げる』とは、高温の油の中に食材を入れて熱する調理法です。 油を高温にしすぎると燃えてしまうので注意してください。油から煙が出るのは高温すぎる状態です。また、高温の油に水を落とすと、はねて危険ですので注意してください。 油が低温すぎても、食材が油でべとべとになり、おいしくありません。調整しながらやってみてください。 用意するもの、塩・灰・貝殻・水 貝殻と塩を磨り潰し、灰と混ぜ合わせて、少しの水で固い泥のような感じになったら、 尖頭器を一番うまく使えたのは、たぶんクックルーだとおもうだよ。 槍を投げたり、石を投げたりするのも、あいつが一番と遠くまで飛ばせるだよ 弓を使うのは、モーナーがうまかったとうまかったと思うだよ れは歯茎が痛いということでやわらかくすることで改良されてますね。 補足ですが、歯磨き粉を作る際の水は少しづつくわえてください。 貝殻は相当にこまかくすり潰したほうがいいです。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 ところで、畑を広げるときの肥料ですが、オリーブ油をとった、油の絞り粕も使ってみてください。 最近は搾り機が開発されたので、わりと扱いやすい(びちゃびちゃでない)「油粕」がとれるとおもいます。 でも、強いのであげすぎると、枯れます。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 759 :753:2005/07/11(月)20 20 37ID MPMxd544 あ、先越された(>_<) うずめさんに『河豚』取って来てもらうとか 河豚の内臓、とくに肝臓や卵巣にはテトロドトキシンという毒が含まれています 特に強い毒を持っているトラフグの写真 http //www.kaikyokan.com/map/3f/3_04_torafugu/3_torafugu.jpg 760 :オーバーテクナナシー:2005/07/11(月)20 21 13ID tkDsydpg この茎を切って、それを春頃に畑に埋め、秋の終わる辺りに収穫して(殆ど手間がかかりません)、 葉を切り落として、甘くない辺りまでの茎を圧搾機を使って、汁が出てきますので、 それを壷に集め、貝殻を砕いたものと一緒に鍋に入れて、しゃもじで掻き混ぜながら火にかけてください。 げる』とは、高温の油の中に食材を入れて熱する調理法です。 油を高温にしすぎると燃えてしまうので注意してください。油から煙が出るのは高温すぎる状態です。また、高温の油に水を落とすと、はねて危険ですので注意してください。 油が低温すぎても、食材が油でべとべとになり、おいしくありません。調整しながらやってみてください。 用意するもの、塩・灰・貝殻・水 貝殻と塩を磨り潰し、灰と混ぜ合わせて、少しの水で固い泥のような感じになったら、 尖頭器を一番うまく使えたのは、たぶんクックルーだとおもうだよ。 槍を投げたり、石を投げたりするのも、あいつが一番と遠くまで飛ばせるだよ 弓を使うのは、モーナーがうまかったとうまかったと思うだよ れは歯茎が痛いということでやわらかくすることで改良されてますね。 補足ですが、歯磨き粉を作る際の水は少しづつくわえてください。 貝殻は相当にこまかくすり潰したほうがいいです。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 ところで、畑を広げるときの肥料ですが、オリーブ油をとった、油の絞り粕も使ってみてください。 最近は搾り機が開発されたので、わりと扱いやすい(びちゃびちゃでない)「油粕」がとれるとおもいます。 でも、強いのであげすぎると、枯れます。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 761 :オーバーテクナナシー:2005/07/11(月)20 21 19ID bX6NdAZZ この茎を切って、それを春頃に畑に埋め、秋の終わる辺りに収穫して(殆ど手間がかかりません)、 葉を切り落として、甘くない辺りまでの茎を圧搾機を使って、汁が出てきますので、 それを壷に集め、貝殻を砕いたものと一緒に鍋に入れて、しゃもじで掻き混ぜながら火にかけてください。 げる』とは、高温の油の中に食材を入れて熱する調理法です。 油を高温にしすぎると燃えてしまうので注意してください。油から煙が出るのは高温すぎる状態です。また、高温の油に水を落とすと、はねて危険ですので注意してください。 油が低温すぎても、食材が油でべとべとになり、おいしくありません。調整しながらやってみてください。 用意するもの、塩・灰・貝殻・水 貝殻と塩を磨り潰し、灰と混ぜ合わせて、少しの水で固い泥のような感じになったら、 尖頭器を一番うまく使えたのは、たぶんクックルーだとおもうだよ。 槍を投げたり、石を投げたりするのも、あいつが一番と遠くまで飛ばせるだよ 弓を使うのは、モーナーがうまかったとうまかったと思うだよ れは歯茎が痛いということでやわらかくすることで改良されてますね。 補足ですが、歯磨き粉を作る際の水は少しづつくわえてください。 貝殻は相当にこまかくすり潰したほうがいいです。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 ところで、畑を広げるときの肥料ですが、オリーブ油をとった、油の絞り粕も使ってみてください。 最近は搾り機が開発されたので、わりと扱いやすい(びちゃびちゃでない)「油粕」がとれるとおもいます。 でも、強いのであげすぎると、枯れます。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 762 :オーバーテクナナシー:2005/07/11(月)20 21 35ID tkDsydpg この茎を切って、それを春頃に畑に埋め、秋の終わる辺りに収穫して(殆ど手間がかかりません)、 葉を切り落として、甘くない辺りまでの茎を圧搾機を使って、汁が出てきますので、 それを壷に集め、貝殻を砕いたものと一緒に鍋に入れて、しゃもじで掻き混ぜながら火にかけてください。 げる』とは、高温の油の中に食材を入れて熱する調理法です。 油を高温にしすぎると燃えてしまうので注意してください。油から煙が出るのは高温すぎる状態です。また、高温の油に水を落とすと、はねて危険ですので注意してください。 油が低温すぎても、食材が油でべとべとになり、おいしくありません。調整しながらやってみてください。 用意するもの、塩・灰・貝殻・水 貝殻と塩を磨り潰し、灰と混ぜ合わせて、少しの水で固い泥のような感じになったら、 尖頭器を一番うまく使えたのは、たぶんクックルーだとおもうだよ。 槍を投げたり、石を投げたりするのも、あいつが一番と遠くまで飛ばせるだよ 弓を使うのは、モーナーがうまかったとうまかったと思うだよ れは歯茎が痛いということでやわらかくすることで改良されてますね。 補足ですが、歯磨き粉を作る際の水は少しづつくわえてください。 貝殻は相当にこまかくすり潰したほうがいいです。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 ところで、畑を広げるときの肥料ですが、オリーブ油をとった、油の絞り粕も使ってみてください。 最近は搾り機が開発されたので、わりと扱いやすい(びちゃびちゃでない)「油粕」がとれるとおもいます。 でも、強いのであげすぎると、枯れます。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 763 :オーバーテクナナシー:2005/07/11(月)20 21 42ID bX6NdAZZ この茎を切って、それを春頃に畑に埋め、秋の終わる辺りに収穫して(殆ど手間がかかりません)、 葉を切り落として、甘くない辺りまでの茎を圧搾機を使って、汁が出てきますので、 それを壷に集め、貝殻を砕いたものと一緒に鍋に入れて、しゃもじで掻き混ぜながら火にかけてください。 げる』とは、高温の油の中に食材を入れて熱する調理法です。 油を高温にしすぎると燃えてしまうので注意してください。油から煙が出るのは高温すぎる状態です。また、高温の油に水を落とすと、はねて危険ですので注意してください。 油が低温すぎても、食材が油でべとべとになり、おいしくありません。調整しながらやってみてください。 用意するもの、塩・灰・貝殻・水 貝殻と塩を磨り潰し、灰と混ぜ合わせて、少しの水で固い泥のような感じになったら、 尖頭器を一番うまく使えたのは、たぶんクックルーだとおもうだよ。 槍を投げたり、石を投げたりするのも、あいつが一番と遠くまで飛ばせるだよ 弓を使うのは、モーナーがうまかったとうまかったと思うだよ れは歯茎が痛いということでやわらかくすることで改良されてますね。 補足ですが、歯磨き粉を作る際の水は少しづつくわえてください。 貝殻は相当にこまかくすり潰したほうがいいです。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 ところで、畑を広げるときの肥料ですが、オリーブ油をとった、油の絞り粕も使ってみてください。 最近は搾り機が開発されたので、わりと扱いやすい(びちゃびちゃでない)「油粕」がとれるとおもいます。 でも、強いのであげすぎると、枯れます。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 764 :オーバーテクナナシー:2005/07/11(月)20 21 58ID tkDsydpg この茎を切って、それを春頃に畑に埋め、秋の終わる辺りに収穫して(殆ど手間がかかりません)、 葉を切り落として、甘くない辺りまでの茎を圧搾機を使って、汁が出てきますので、 それを壷に集め、貝殻を砕いたものと一緒に鍋に入れて、しゃもじで掻き混ぜながら火にかけてください。 げる』とは、高温の油の中に食材を入れて熱する調理法です。 油を高温にしすぎると燃えてしまうので注意してください。油から煙が出るのは高温すぎる状態です。また、高温の油に水を落とすと、はねて危険ですので注意してください。 油が低温すぎても、食材が油でべとべとになり、おいしくありません。調整しながらやってみてください。 用意するもの、塩・灰・貝殻・水 貝殻と塩を磨り潰し、灰と混ぜ合わせて、少しの水で固い泥のような感じになったら、 尖頭器を一番うまく使えたのは、たぶんクックルーだとおもうだよ。 槍を投げたり、石を投げたりするのも、あいつが一番と遠くまで飛ばせるだよ 弓を使うのは、モーナーがうまかったとうまかったと思うだよ れは歯茎が痛いということでやわらかくすることで改良されてますね。 補足ですが、歯磨き粉を作る際の水は少しづつくわえてください。 貝殻は相当にこまかくすり潰したほうがいいです。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 ところで、畑を広げるときの肥料ですが、オリーブ油をとった、油の絞り粕も使ってみてください。 最近は搾り機が開発されたので、わりと扱いやすい(びちゃびちゃでない)「油粕」がとれるとおもいます。 でも、強いのであげすぎると、枯れます。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 765 :オーバーテクナナシー:2005/07/11(月)20 22 05ID mhWNVPqK この茎を切って、それを春頃に畑に埋め、秋の終わる辺りに収穫して(殆ど手間がかかりません)、 葉を切り落として、甘くない辺りまでの茎を圧搾機を使って、汁が出てきますので、 それを壷に集め、貝殻を砕いたものと一緒に鍋に入れて、しゃもじで掻き混ぜながら火にかけてください。 げる』とは、高温の油の中に食材を入れて熱する調理法です。 油を高温にしすぎると燃えてしまうので注意してください。油から煙が出るのは高温すぎる状態です。また、高温の油に水を落とすと、はねて危険ですので注意してください。 油が低温すぎても、食材が油でべとべとになり、おいしくありません。調整しながらやってみてください。 用意するもの、塩・灰・貝殻・水 貝殻と塩を磨り潰し、灰と混ぜ合わせて、少しの水で固い泥のような感じになったら、 尖頭器を一番うまく使えたのは、たぶんクックルーだとおもうだよ。 槍を投げたり、石を投げたりするのも、あいつが一番と遠くまで飛ばせるだよ 弓を使うのは、モーナーがうまかったとうまかったと思うだよ れは歯茎が痛いということでやわらかくすることで改良されてますね。 補足ですが、歯磨き粉を作る際の水は少しづつくわえてください。 貝殻は相当にこまかくすり潰したほうがいいです。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 ところで、畑を広げるときの肥料ですが、オリーブ油をとった、油の絞り粕も使ってみてください。 最近は搾り機が開発されたので、わりと扱いやすい(びちゃびちゃでない)「油粕」がとれるとおもいます。 でも、強いのであげすぎると、枯れます。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 766 :オーバーテクナナシー:2005/07/11(月)20 22 12ID tkDsydpg この茎を切って、それを春頃に畑に埋め、秋の終わる辺りに収穫して(殆ど手間がかかりません)、 葉を切り落として、甘くない辺りまでの茎を圧搾機を使って、汁が出てきますので、 それを壷に集め、貝殻を砕いたものと一緒に鍋に入れて、しゃもじで掻き混ぜながら火にかけてください。 げる』とは、高温の油の中に食材を入れて熱する調理法です。 油を高温にしすぎると燃えてしまうので注意してください。油から煙が出るのは高温すぎる状態です。また、高温の油に水を落とすと、はねて危険ですので注意してください。 油が低温すぎても、食材が油でべとべとになり、おいしくありません。調整しながらやってみてください。 用意するもの、塩・灰・貝殻・水 貝殻と塩を磨り潰し、灰と混ぜ合わせて、少しの水で固い泥のような感じになったら、 尖頭器を一番うまく使えたのは、たぶんクックルーだとおもうだよ。 槍を投げたり、石を投げたりするのも、あいつが一番と遠くまで飛ばせるだよ 弓を使うのは、モーナーがうまかったとうまかったと思うだよ れは歯茎が痛いということでやわらかくすることで改良されてますね。 補足ですが、歯磨き粉を作る際の水は少しづつくわえてください。 貝殻は相当にこまかくすり潰したほうがいいです。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 ところで、畑を広げるときの肥料ですが、オリーブ油をとった、油の絞り粕も使ってみてください。 最近は搾り機が開発されたので、わりと扱いやすい(びちゃびちゃでない)「油粕」がとれるとおもいます。 でも、強いのであげすぎると、枯れます。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 767 :オーバーテクナナシー:2005/07/11(月)20 22 18ID bX6NdAZZ この茎を切って、それを春頃に畑に埋め、秋の終わる辺りに収穫して(殆ど手間がかかりません)、 葉を切り落として、甘くない辺りまでの茎を圧搾機を使って、汁が出てきますので、 それを壷に集め、貝殻を砕いたものと一緒に鍋に入れて、しゃもじで掻き混ぜながら火にかけてください。 げる』とは、高温の油の中に食材を入れて熱する調理法です。 油を高温にしすぎると燃えてしまうので注意してください。油から煙が出るのは高温すぎる状態です。また、高温の油に水を落とすと、はねて危険ですので注意してください。 油が低温すぎても、食材が油でべとべとになり、おいしくありません。調整しながらやってみてください。 用意するもの、塩・灰・貝殻・水 貝殻と塩を磨り潰し、灰と混ぜ合わせて、少しの水で固い泥のような感じになったら、 尖頭器を一番うまく使えたのは、たぶんクックルーだとおもうだよ。 槍を投げたり、石を投げたりするのも、あいつが一番と遠くまで飛ばせるだよ 弓を使うのは、モーナーがうまかったとうまかったと思うだよ れは歯茎が痛いということでやわらかくすることで改良されてますね。 補足ですが、歯磨き粉を作る際の水は少しづつくわえてください。 貝殻は相当にこまかくすり潰したほうがいいです。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 ところで、畑を広げるときの肥料ですが、オリーブ油をとった、油の絞り粕も使ってみてください。 最近は搾り機が開発されたので、わりと扱いやすい(びちゃびちゃでない)「油粕」がとれるとおもいます。 でも、強いのであげすぎると、枯れます。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 768 :オーバーテクナナシー:2005/07/11(月)20 22 26ID mhWNVPqK この茎を切って、それを春頃に畑に埋め、秋の終わる辺りに収穫して(殆ど手間がかかりません)、 葉を切り落として、甘くない辺りまでの茎を圧搾機を使って、汁が出てきますので、 それを壷に集め、貝殻を砕いたものと一緒に鍋に入れて、しゃもじで掻き混ぜながら火にかけてください。 げる』とは、高温の油の中に食材を入れて熱する調理法です。 油を高温にしすぎると燃えてしまうので注意してください。油から煙が出るのは高温すぎる状態です。また、高温の油に水を落とすと、はねて危険ですので注意してください。 油が低温すぎても、食材が油でべとべとになり、おいしくありません。調整しながらやってみてください。 用意するもの、塩・灰・貝殻・水 貝殻と塩を磨り潰し、灰と混ぜ合わせて、少しの水で固い泥のような感じになったら、 尖頭器を一番うまく使えたのは、たぶんクックルーだとおもうだよ。 槍を投げたり、石を投げたりするのも、あいつが一番と遠くまで飛ばせるだよ 弓を使うのは、モーナーがうまかったとうまかったと思うだよ れは歯茎が痛いということでやわらかくすることで改良されてますね。 補足ですが、歯磨き粉を作る際の水は少しづつくわえてください。 貝殻は相当にこまかくすり潰したほうがいいです。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 ところで、畑を広げるときの肥料ですが、オリーブ油をとった、油の絞り粕も使ってみてください。 最近は搾り機が開発されたので、わりと扱いやすい(びちゃびちゃでない)「油粕」がとれるとおもいます。 でも、強いのであげすぎると、枯れます。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 769 :オーバーテクナナシー:2005/07/11(月)20 22 33ID tkDsydpg この茎を切って、それを春頃に畑に埋め、秋の終わる辺りに収穫して(殆ど手間がかかりません)、 葉を切り落として、甘くない辺りまでの茎を圧搾機を使って、汁が出てきますので、 それを壷に集め、貝殻を砕いたものと一緒に鍋に入れて、しゃもじで掻き混ぜながら火にかけてください。 げる』とは、高温の油の中に食材を入れて熱する調理法です。 油を高温にしすぎると燃えてしまうので注意してください。油から煙が出るのは高温すぎる状態です。また、高温の油に水を落とすと、はねて危険ですので注意してください。 油が低温すぎても、食材が油でべとべとになり、おいしくありません。調整しながらやってみてください。 用意するもの、塩・灰・貝殻・水 貝殻と塩を磨り潰し、灰と混ぜ合わせて、少しの水で固い泥のような感じになったら、 尖頭器を一番うまく使えたのは、たぶんクックルーだとおもうだよ。 槍を投げたり、石を投げたりするのも、あいつが一番と遠くまで飛ばせるだよ 弓を使うのは、モーナーがうまかったとうまかったと思うだよ れは歯茎が痛いということでやわらかくすることで改良されてますね。 補足ですが、歯磨き粉を作る際の水は少しづつくわえてください。 貝殻は相当にこまかくすり潰したほうがいいです。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 ところで、畑を広げるときの肥料ですが、オリーブ油をとった、油の絞り粕も使ってみてください。 最近は搾り機が開発されたので、わりと扱いやすい(びちゃびちゃでない)「油粕」がとれるとおもいます。 でも、強いのであげすぎると、枯れます。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 770 :オーバーテクナナシー:2005/07/11(月)20 22 40ID bX6NdAZZ この茎を切って、それを春頃に畑に埋め、秋の終わる辺りに収穫して(殆ど手間がかかりません)、 葉を切り落として、甘くない辺りまでの茎を圧搾機を使って、汁が出てきますので、 それを壷に集め、貝殻を砕いたものと一緒に鍋に入れて、しゃもじで掻き混ぜながら火にかけてください。 げる』とは、高温の油の中に食材を入れて熱する調理法です。 油を高温にしすぎると燃えてしまうので注意してください。油から煙が出るのは高温すぎる状態です。また、高温の油に水を落とすと、はねて危険ですので注意してください。 油が低温すぎても、食材が油でべとべとになり、おいしくありません。調整しながらやってみてください。 用意するもの、塩・灰・貝殻・水 貝殻と塩を磨り潰し、灰と混ぜ合わせて、少しの水で固い泥のような感じになったら、 尖頭器を一番うまく使えたのは、たぶんクックルーだとおもうだよ。 槍を投げたり、石を投げたりするのも、あいつが一番と遠くまで飛ばせるだよ 弓を使うのは、モーナーがうまかったとうまかったと思うだよ れは歯茎が痛いということでやわらかくすることで改良されてますね。 補足ですが、歯磨き粉を作る際の水は少しづつくわえてください。 貝殻は相当にこまかくすり潰したほうがいいです。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 ところで、畑を広げるときの肥料ですが、オリーブ油をとった、油の絞り粕も使ってみてください。 最近は搾り機が開発されたので、わりと扱いやすい(びちゃびちゃでない)「油粕」がとれるとおもいます。 でも、強いのであげすぎると、枯れます。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 771 :オーバーテクナナシー:2005/07/11(月)20 22 48ID mhWNVPqK この茎を切って、それを春頃に畑に埋め、秋の終わる辺りに収穫して(殆ど手間がかかりません)、 葉を切り落として、甘くない辺りまでの茎を圧搾機を使って、汁が出てきますので、 それを壷に集め、貝殻を砕いたものと一緒に鍋に入れて、しゃもじで掻き混ぜながら火にかけてください。 げる』とは、高温の油の中に食材を入れて熱する調理法です。 油を高温にしすぎると燃えてしまうので注意してください。油から煙が出るのは高温すぎる状態です。また、高温の油に水を落とすと、はねて危険ですので注意してください。 油が低温すぎても、食材が油でべとべとになり、おいしくありません。調整しながらやってみてください。 用意するもの、塩・灰・貝殻・水 貝殻と塩を磨り潰し、灰と混ぜ合わせて、少しの水で固い泥のような感じになったら、 尖頭器を一番うまく使えたのは、たぶんクックルーだとおもうだよ。 槍を投げたり、石を投げたりするのも、あいつが一番と遠くまで飛ばせるだよ 弓を使うのは、モーナーがうまかったとうまかったと思うだよ れは歯茎が痛いということでやわらかくすることで改良されてますね。 補足ですが、歯磨き粉を作る際の水は少しづつくわえてください。 貝殻は相当にこまかくすり潰したほうがいいです。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 ところで、畑を広げるときの肥料ですが、オリーブ油をとった、油の絞り粕も使ってみてください。 最近は搾り機が開発されたので、わりと扱いやすい(びちゃびちゃでない)「油粕」がとれるとおもいます。 でも、強いのであげすぎると、枯れます。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 772 :死者の代弁者:2005/07/11(月)20 35 31ID MHW/t64V 【聞こえない声:落ち着いて投稿してくださいね…ってIDいくつかあるの何で?】 原始人さん、こんばんは。 今日は、以前名前だけ出した『木綿』について。 『木綿』は、油を取るのに使った後の『綿花』を使って作る布です。 麻の節約にもなるでしょうし、麻布より優れた面も多くあります。 木綿は、綿花のフワフワ(『綿』ですね)から作ります。 まず、綿花のかたまりの端のほうを少しつまんで、軽く引っ張ります。 綿がのびた所を、今度は指先でくるくると横にねじります。 すると綿は、簡単に細い紐(細い紐を『糸』といいます)になります。 これを『木綿糸』または『たこ糸』といいますが、これはとても丈夫です。 【聞こえない声:綿花の繊維はもともとよじれているため、これだけで糸になります。】 原始人さん、試しに少しやってみてください。糸の作り方はわかりましたか? 糸の作り方がわかったら、糸をたくさん作るための工夫をします。 竹か動物の骨を使って、片側の端に、綿に引っかかるようなトゲのある棒を作ります。 長さは…そうですね、5寸ぐらいがいいでしょうか。 その棒に、粘土をくっつけて、重さを調節できる『錘』を作ります。 天秤につかう錘と違って、重さを正確に作る必要はありません。糸を作りながら、ちょうどいい重さに調節します。 これを『紡錘』(ぼうすい)と名付けます。 773 :死者の代弁者:2005/07/11(月)20 38 06ID MHW/t64V さて、紡錘を綿に引っ掛けて、綿を持ち上げ、紡錘の重さで少し伸びたら、紡錘をくるくる回しましょう。 綿のちぎれない、でも綿を伸ばしやすいぐらいの重さに紡錘を調節してください。 綿を持った手の指で、綿をほぐしながら紡錘を回すと、簡単にどんどん糸ができてくると思います。 紡錘が軽いと太めの糸、重いと細めの糸ができます。 手にもった綿がなくなってきたら、綿をもう一つ取り、もとの綿とくっつけます。 綿をまとめて置いておくと勝手にくっつくぐらいですから、これは簡単にくっつけられます。 そうすれば、どこまでも長い糸ができますね。 あんまり糸が長くなると回しにくいですが、これは紡錘に巻きつけられるようにしましょう。 粘土で作っていますから、重さを調節した後、巻きつけやすい形で乾かしてしまえばいいでしょう。 粘土は乾かすと軽くなるので、紡錘はやや重めに作ってくださいね。 糸ができたら、あとは麻と同じ要領で布にするだけです。 細い糸を使えば薄い布が、太い糸を使えば厚い布ができます。 この布を『木綿布』または単に『木綿』といいます。 木綿布は白く、麻よりずっと色をつけやすい上に、鮮やかに色がつきます。 おしゃれに着飾ることができるので、女の人たちが喜んで作ってくれると思います。 また、服にすると暖かく、汗をよく吸うため夏でも涼しいという性質があります。 今日はここまでです。 明日はこの布と糸を使って、『マスク』を作りましょう。 『マスク』があれば、病気がうつるのをある程度防ぐことができます。 774 :死者の代弁者:2005/07/11(月)20 52 17ID MHW/t64V そうそう、木綿を作るときの綿は、種を取り除いておいてくださいね。 木綿で作った服は、麻の服のようにチクチクしたりゴワゴワしたりしません。 やわらかく、手触り・肌触りがいいと思います。 水をよく吸うので、病人の体を拭いたり、水で冷やしたりするのに使えます。 また、細めの木綿糸を粗く織った布を『ガーゼ』といいます。 怪我にあてて血を止めたり、傷が汚れないようにするのに使います。 ガーゼは細長い木綿布(『包帯』といいます)で体に巻きつけて固定します。 強く巻き付けすぎないように、軽く巻くのが包帯の正しい使い方です。 ガーゼや包帯は病院でたくさん使うと思うので、いつでも使えるように用意しておくといいでしょう。 汚れたりしない、雨に濡れない乾燥した場所に置いておいてくださいね。 775 :死者の代弁者:2005/07/11(月)21 07 54ID MHW/t64V 【原始人さんに聞こえない声】 綿花の繊維が糸にしやすいことなど簡単な説明 ttp //www.ntv.co.jp/megaten/library/date/00/03/0319.html 紡錘の一種、「イケ」 ttp //www.nunona.com/html/column.html 木綿の性質などについて ttp //www016.upp.so-net.ne.jp/yumesukenoiori/wasai_seni.html ご参考までに。 【ないしょ話ここまで】 776 :オーバーテクナナシー:2005/07/11(月)23 35 26ID s5UdAg6d 735 あの土をキシリア様に届けてくれよ。あれは、良いものだ。 778:オーバーテクナナシー:2005/07/12(火)13 33 01ID 3LelAGPP からあげ 779 :死者の代弁者:2005/07/12(火)23 27 45ID ON3JYjam 【聞こえない声】 683 砂糖が紹介されてるから、ペロペロキャンディー作れるかも(?) エルマーの冒険なつかしいっす。 744 投石器いいですねー。でもカタパルトの理屈はわかるんだけど、具体的にどうなってるんでしょ? ちょっと調べてみたら、人の髪の綱ってすんごい丈夫なんですねぇ。 散髪のない世界だから髪の毛たくさんありそう。 748 丈夫にはなると思うんですが、大きな石は川の真ん中まで運べないかもしれないです。 さてと、マスクつくろっと。 【ないしょ話ここまで】 780 :死者の代弁者:2005/07/13(水)00 17 00ID BKKLVyex 原始人さん今晩は。 今日は『マスク』を作ります。 まず薄めの白い木綿布と、木綿糸、ガーゼを用意します。 この布の大きさは縦10cm、横30cmぐらいです。 木綿布を2つに折って横側の両端を合わせ、縦10cm、横15cmぐらいにします。 あわせた布の両端を縫い合わせ、次に、両端からそれぞれ1cmぐらいのところも縫い合わせます。 幅約1cmの輪が両端に、真ん中には約13cmの輪ができた状態になりますね。 真ん中の13cmの輪の中に、ガーゼを数枚挟み込み、糸で軽く止めます。 次に、両端の1cmの輪の中に、ちょっと太目の20cmぐらいの木綿糸を通し、それぞれ結んで輪にします。 これでマスクの完成です。 マスクを口と鼻に当てて、両側の糸の輪を耳にかけます。 耳にかける糸が長すぎる場合は調節してください。 口の前にマスクをずっとあてていられるようにします。 息が苦しくないぐらいの量に、ガーゼの量を調節しましょう。 麻疹は、咳や息のとき、飛び散った唾の小さな滴などからうつります。 このマスクをしておくことで、麻疹や、多くの病気を防ぐことができます。 何か病気がはやったときはマスクを使いましょう。 マスクはいつも清潔にするよう心がけてくださいね。 781 :オーバーテクナナシー:2005/07/13(水)07 25 35ID aWGbOWCp 【聞こえない声】 土器をグレードアップさせるために釉の開発をしてみてはどうでしょうか? ちょっと調べてみたんですが、灰と長石を細かくして水で混ぜれば一応できるみたい・・・なんですけど。 配合比やら細かいところがさっぱりなので詳しい方居られませんか? 関係ないですが。 シャコガイで作った斧とかあるんですね。 シャコガイの殻を原料に色々できそうな感じ。 身は食べれますし、殻を砕いて畑に撒けば養分になりますし。 782 :死者の代弁者:2005/07/13(水)08 21 42ID BKKLVyex 【聞こえない声】 781 釉薬、いいですね。 窯の温度も上がってるみたいだし。 今ちょっと時間ありませんが、このあたりでしょうか? ttp //oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=952374 【ないしょ話ここまで】 783 :オーバーテクナナシー:2005/07/13(水)10 56 46ID 3doZohGX 780 輪を耳にかける形のマスクは、ゴム紐じゃないとうまくいかないんじゃないでしょうか? 医療用のマスクみたいに、頭の後ろで紐を結ぶ形にした方が、ずれにくくていいと思う 784 :死者の代弁者:2005/07/13(水)19 15 27ID BKKLVyex 【聞こえない声】 783 それいいですね~。 昨日はコンビニで売ってたマスクを見ながら書いてたので、ぜんぜん思い付きませんでした。 ゴムじゃなくても調節すればいけるかな?と思ったぐらいで。 でも確かに、ご指摘の通りだと思います。 えっとそれから釉薬。 これって珪石を長石か石灰で溶かしてガラス状にするものなんですね。 長石だと1200℃ぐらい、、石灰だと1000~1100℃ぐらいで焼くのがいいそうです。 原始人さんの窯は銅がぎりぎり溶ける1083.4℃ぐらいだから、石灰がいいですね…石灰あるし。 珪石ってどんなところにあるのかな…? 【ないしょ話ここまで】 原始人さんこんばんは。 昨日説明したマスクですが、 783のネ申さんがおっしゃる通り、 頭の後ろで結ぶようにした方が、私の出した案よりいいと思います。 マスクの糸を長くして、四隅に縫い付けておくと頭の後ろで結びやすくなると思います。 785 :オーバーテクナナシー:2005/07/13(水)20 19 08ID /I6q3LDS 784 【聞こえない声】 石英を主成分とする砂や石が珪砂や珪石で、石英の結晶度が高いのが水晶。 石英自体は一般的な鉱物で世界中にあるそうですが、花崗岩を代表とする火成岩に含まれます。 つまり、水晶が見つかった洞窟の砂や石や岩なら、石英がたっぷり詰まっているのでは? 786 :死者の代弁者:2005/07/13(水)20 57 08ID BKKLVyex 【聞こえない声】 785 なるほど、そっちでしたか。 自分で調べてたんですが、珪砂・珪石は耐火煉瓦に使えるってことだったので、 耐火煉瓦つながりの珪藻土の近くにあるかと、そっち方向にいっちゃってました。 でも珪藻土は全然関係なさそうだったので、どうしよっかなーと(笑) 調べてる途中で珪石の写真はみつけたので、これで原始人さんに説明すれば…。 じゃあ、今度は釉薬の具体的な調合のパーセンテージを調べてきます~。 …っと、そういや原始人さんってパーセントの概念ないんでしたっけ。 パーセントから説明しなきゃだめだなあ。 【ないしょ話ここまで】 787:オーバーテクナナシー:2005/07/14(木)11 26 50ID zzmUQwIb マスクが出来るほど布の目って詰んでるっけ? 糸を手で並べてくぐらせて、ってやってたと思ったけど。 まだ織り機はできてなくなかった? いつのまにかできてたっけ? 788 :死者の代弁者:2005/07/14(木)19 17 45ID tN+wNhK9 【聞こえない声】 787 織り機はまだないと思います。 織り機も欲しいですねえ。誰か教えてあげて欲しいな。 現代の市販のマスクは確かに細かく織られてるし、確かに織り機がないと無理だと思うんですが、 あれって糸もめちゃくちゃ細いですよね。 私見ですが、手よりの糸で作るなら、あんまり精巧じゃない方が、かえって呼吸が楽じゃないかと思うんです。 ガーゼを何枚か入れることで、それなりの効果は期待できないでしょうか。 (原始人さんに試してもらいましょう…呼吸苦しいかなあ…。) ちなみに、風邪のときに使うマスクは日本人の発明といわれているそうです。 初期のものは金属を使ったりもしてたようで、特に布を使うと決まったものでもなかったようです。 参考画像を紹介しておきますね。 ttp //www.tpa-kitatama.jp/museum/museum_images/mask_03.gif 【ないしょ話ここまで】 789:オーバーテクナナシー:2005/07/14(木)20 09 53ID nBjtAQ/X Q、マスクって効果があるの? A, かぜのウイルスはとても小さく、マスクの生地の目の間を通り抜けます。 マスクの効果は吐く息の水分がマスク内にこもることで、のどや鼻の中の粘膜を潤すことができ、 冷たい空気の刺激をやわらげること。ウイルスが好む低湿低温の環境を防ぐこともできます。 かぜをひいた後も炎症が進むのを抑え、症状を緩和することができます。くしゃみをしても、 かぜのウイルスがついた唾液をまき散らさずに済むので、感染の予防にもなります。 790 :死者の代弁者:2005/07/14(木)21 11 51ID tN+wNhK9 【聞こえない声】 789 よかった、それならかなり効果ありそうですね。 【ないしょ話ここまで】 791:オーバーテクナナシー:2005/07/16(土)09 21 58ID lpIHzo53 【聞こえない声】 そういえば白い人たちはどうなったんだろうか。 やはり疫病の影響を受けているのかな。 792 :オーバーテクナナシー:2005/07/16(土)10 53 40ID KtESaP1d 【聞こえない声】 食糧生産が軌道に乗ったら、白い人と交易を始めてもいいかもね。 うまくいけば、鉱石なんかが手に入るかも。 793:オーバーテクナナシー:2005/07/17(日)00 19 11ID AMNh14Z4 792 あっちの人はその気はないようですよ。 794 :オーバーテクナナシー:2005/07/17(日)00 34 26ID BJAo7kE9 しばらくしたら狩りの獲物が減ってきたりするのかな、白い人のせいで。 795:オーバーテクナナシー:2005/07/18(月)10 24 13ID CgLLJa8b 保守あげ 796 :オーバーテクナナシー:2005/07/19(火)20 43 51 ID TEpJTsJ2 【聞こえない声】 神々に相談なんだけど、杉とかヒノキなんかの針葉樹なら 石器のでも板材を作る事が出来ると思うんだけど、いかがなもんだろう? 797 :原始人@初代1◆zhFdGsjV7M:2005/07/19(火) 21 05 16ID ALB2U/+w 731 病気のもとだか?そんなもんがあるだか? 734 男衆が50人なんていないだなぁ 年寄りも、子供もつかうだか? 735 水田の土は特別なつちだか? 739 『発疹』がわかっただよ 直った奴には痕はのこらねえみたいだなぁ でも、たまーに、よーーーーーーーくみたら、残ってる奴もいるみたいだなぁ。 740 おーおー、あるだねー 742 『コロ』と『修羅』がわかっただよ。 ねんか便利そうだねー だども、地面がたいらじゃねぇと、やっぱりつかえなさそうだね。 744 よくわからねぇだが、髪の毛あつめればいいだか? 749 なんか、痛そうな落とし穴だねぇ いちおう、皆におしえてみるだよ。 798 :原始人@初代1◆zhFdGsjV7M:2005/07/19(火) 21 18 27ID ALB2U/+w 759 『河豚』だか?へんなかたちした魚だねぇ ウズメにたのんでみるだかね 772-773 『木綿糸』『紡錘』『木綿布』がわかっただよー おおー、なんかいっぱい糸ができただよ しかも、白くて、細くて丈夫だなぁ これで、布も作れるだね。すごいだね。 麻も綿花も畑で作れたらいいだねぇ。 今度、作ってみるだか? 776 キシリアってだれだか? 799 :初代1◆zhFdGsjV7M:2005/07/19(火) 21 35 59 ID ALB2U/+w 私達の身近にある、石鹸。 汚れを落とすことに多く使われるほか、潤滑材、緩衝材等につかわれるが、 それのもっとも古いものは、腐った人尿だったともいわれている。 正体は界面活性体と呼ばれる、油と水の境界を曖昧(というと多少語弊があるが)にするもので ようするに、油が水に溶けるようにするための薬品であると考えると 素人にはわかりやすいかもしれない。 作った『石鹸水』で服を洗っているナナッシ曰く 「なんか、綺麗になった気がするだよ」 っとのこと。まぁ、もともとが、脱色していない麻で作られていて。 最近まで、ロクに洗うこともしていなかったので、 すっかり、匂いも色も染み付いてしまっているものだ。 まぁ、なんだ、次に作ったときは、こまめに洗うことをお勧めする。 「うー、冷たいだなぁ」 あー、それと、洗った服は乾かしてから着た方が良いぞ。 っていうか、誰か、まともな洗濯の仕方を教えてやってくれ。 800 :初代1◆zhFdGsjV7M:2005/07/19(火) 21 46 44 ID ALB2U/+w ある日のこと、ナナッシの家は轟々と燃えていた・・・・ 事の起こりは、こうだ。 718に『ポテチ』を教えてもらったナナッシは 早速、それを試してみたのだ。 「おおー、これはすげーうまいだなぁ」 っと、とても気に入ったのだ。 村に人々にもとても好評であったのだが 使っている調理器具に問題があった。 ご存知の通り、素焼きの土器は多腔質だ よって、油も染み出す。 1回目の調理では問題無かったが 2回目に火にかけたときには、土器はたっぷりと油を吸っていたのだ。 たっぷりと油を吸った土器は、よーく燃えた。 慌てたナナッシは、火を消そうと、水をかけたのだが、これがよくなった。 急に冷やされた土器が割れたのだ。 中の油が飛び散って、丁度良い具合に、火が広がってさーたいへん。 あ、っというまに大火事だ。 幸いにして、ナナッシもかあちゃんにも怪我はなく、無事、非難できたのだが・・・・ まぁ、火の始末には、きをつけようという話だ。 これを教訓に、村全体に揚げ物禁止令が出されたのは言うまでも無い。 前100|トップ|次100